20 | ソーモン在住のヒラガ博士が発明した人力風起こし。これに乗って浮遊城に乗り込もうとする皇帝一行。ペダルをこぎ、プロペラが回転して早速浮上! なかなかいい感じに城のある高さまで届いたその時! 風起こしが壊れて落下してしまったではないか! 皇帝達、急いで岸壁に飛び移る! ヒラガ「あれが今の限界高度です。でもまさか故障するとは…」 ところがこの人力風起こし、何事もなかったかのようにバレンヌ城倉庫に壊れる前の状態で戻っている。この発明品、耐久性に問題はあるものの、再生能力だけは素晴らしかった。 (裏オルディン)
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19 | 翌日、シーフギルドには元気なキャットの姿が!!キャット「陛下が『アバロンのダニが1匹減ったな』と言った時はもうダメかと思いました。陛下には本気でムカついています。」 (Y・I)
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18 | (続き)あれから我々は電撃鞭やチェーンソー、ハリセンなどでその老人を徹頭徹尾痛め付けた。 ソール「もっと!もっとだー!グヘッ… いかん 意識が…」老人が怯んだ次の瞬間!(CM挟んで数分後)遂に念願の巨大ジャガイモを見つけることが出来たのだ!その大きさ実に十数m!! 調査団「念願の異次元ジャガイモを見つけたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ラグナ「だ 誰がジャガイモじゃー!創造神として生まれ変わったラグナ様の姿をからかうとは片腹痛いわ マグマ!!」全員「ウボァー」その後、彼等の姿を見た者は 誰もいなかった。 (ミスターディー)
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17 | (続き)ネメシス「今、お兄…いえ、デューンさん達がティールバナナを引きつけています。いまのうちに…」ネメシス女史に連れられるまま颯爽と間を走り抜け、遂に最上階へ辿り着いたが…肝心の巨大ジャガイモはどこにも見当たらず、代わりに一人の老人がいた。その老人に話を聞いてみると… ソール「どなたですかな?え?巨大ジャガイモですと!?何のことかは知らぬが、ラグナ神の力は強大だ!急がないと制御できなくなる!私を倒すのだ!」どうやらこの老人、異次元ジャガイモ出現と関係があるらしい。我々は早速攻撃を始めた(続く) (ミスターディー)
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16 | (続き)次の日 城を探索し始めた調査団は ネメシス女史の案内で城内を探索していた ネメシス「ホラ このスイッチを押した後あの穴から飛び込むんですよ!」 穴へ飛び込み、先へ進んでいた次の瞬間! ネメシス「まあ!これは珍しいものを見つけましたね。コレはティールバナナです。」ティールバナナ。それは異次元特有の荒れた風土と悪しき野望が生み出した蝙蝠のような羽を生やし口の生えているバナナの突然変異種である。近寄ると破壊光線やフレアでボロクズにされた挙句闇のウイルスに侵されるので大変危険なのだ。(続く) (ミスターディー)
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15 | ここは、異次元世界最大級の山脈『ゴート山』。この山にはなんと、世にも珍しい巨大なジャガイモが生えているというのだ。異次元世界の住人の話によれば… 住人「標高数百メートルに及ぶゴート山の頂上に 時折変な地震が起きるんだ… 気になって夜も眠れないよ…」 その噂を元にその山へ案内役のネメシス女史と共に捜査団が数時間かけて登ってみると… 何と、巨大な城がそびえ立っていた! ネメシス「この城の中に巨大な異次元ジャガイモが生えているんです。でも今日はもう遅いからコテージを張りましょう!」(続く) (ミスターディー)
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14 | 毎週番組が始まるや否や、ビートガラハシが毎度毎度バラエティーに富んだピンクの衣装を着て来て会場を騒然とさせる。 ビートガラハシ「今週はー 竜探索4より届いたばかりのピンクのレオタードで登場だぞー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイジョージ「ウボァー!よりによってそんな歩く映像核弾頭なんかみせるなきさまー」楠田ミリア子「は は 早く着替えてきな!視聴率が大幅ダウンするでしょう!火の鳥!!」ビートガラハシ「な なにをするきさまらー」 視聴者の皆様 大変失礼しました。 (ミスターディー)
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13 | 実際の音声「私が町長です」。 当時キドラントを訪れたユリアン氏「何度話し掛けても彼はこの言葉しか言いませんでした。俺達の報復を恐れて精神的に追い詰められたのかもしれません」 (裏オルディン)
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12 | ハリード「俺達とした事が軽率でした。プリンセスガードに推薦した男があんな浮気性だったなんて…」 ロアーヌ候の妹・モニカを連れて姿を消したユリアン。彼はまだ逃亡中である。 (裏オルディン)
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11 | ここにいる男をご覧いただきたい。一見普通のイーストガードだが実はこの男、なんとLPが1だというのだ!今日、この男ソウジはヤムチャことクジンシーに裸で勝負を挑むというのだ。果たして成功するだろうか。ソウジ「む 無理に決まってるだろうが おぬ・・・ウボァー」最終皇帝「おおー しんじられぬー ヤムチャごときに敗れるとはー」故・ソウジ「せ せめて見切りぐらい付けさせて下さいよ 陛下ー!ウェー」あっけなくソウジは敗れ去ったのだった。 (ブラッドバード)
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10 | ヘイト「それは 私がいただこう」 もうお分かりだろうか? そう、実はこの赤頭巾 正体はミニオンなのである。 ミリアム「あんですとーっ! ぜ 全然気付かなかった‥‥」 ガラハド「ま まさに犯人はヤス級のネタバレだぞ きさまらー!」 グレイ「ヌオオオー 『コナン=新一』という衝撃の事実を知っている この俺も知らん謎があったとは‥‥ウゾダ‥‥ウゾダドンドコドーン!!」 ヘイト「そ それを承知の上で 今まで散々連れ回していた癖に わざとらしく驚くな きさまらー!」 ホーク「それにしてもこの3馬鹿トリオ、ノリノリである」 (機会伯爵)
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9 | ゲオルグ帝「では実際にルドン高原で愚鈍な重装歩兵達を謀殺しましょう!」ベア「こ こら 番組と称して最初から俺たちを謀殺するつもりだったな きさ・・・ウボァー」トータス「ギャー ヴリトラだー さよなら・・・うぎゃいい」コウメイ「ムムッ 一人こそこそ逃げようとは片腹痛いわ ギャラクシィ!!」バイソン「に 逃げる事すら叶わんのか きさ・・・人殺しー」 (ブラッドバード)
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8 | ここはツヴァイク武闘大会会場。決勝戦が終わろうとしたその時! セコンドの赤い鎧を着た男が乱入してきたではないか! ところが相手チームはまだ相手が残っていると思い込み、戦闘続行! 男は抵抗する間も無く、龍神烈火拳によってボコボコにされたのであった… (裏オルディン)
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7 | まずはこの4人の男女の映像をご覧頂きたい。お分かりだろうか? 実はこの中から1人、バレンヌ帝国の新たな皇帝が選ばれるのである。今夜は、この血生臭い謀殺2000年の歴史の世界へ皆さんをご案内しよう。 (機会伯爵)
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6 | これは、世界で始めて撮影されたフヒフマンの貴重な殺害シーンである。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」ホーク「殺してでも うばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 ではスローでもう一度。フヒフマンの即死ぶり、お分かりいただけただろうか? グレイ「そういわれてもなー リアルで何度も見てるし‥‥」 ミリアム「わざわざ映像化する必要ないよねー くけけけ」 ガラハド「い いくら過去の姿を晒されようと 俺は自慢をやめんぞ きさまらー!ウェー」 それにしてもこのフヒフマン、懲りない奴である。 (機会伯爵)
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5 | ベア「あの時は軽装歩兵やインペリアルガード、軍師達の勧めでルドン高原にて一人で回避技の練習をしていたんだ。すると数匹のトカゲに襲われて…。運良く攻撃を回避できて逃げれたけど…。今思うとあれは帝国の連中が俺を謀殺するために仕組んだ罠だったと思うんだ。」 (こんな感じでよろしいのでしょうか…?@Mr.マシン)
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4 | テオドール「私は大きな間違いをしていました。名誉があってこそ騎士がいると考えていましたが 違っていたのです。生きて人生の重みに耐える事こそが大事な事だったのです。主人公のおかげで娘もラファエルも騎士団も助かりました。」 (ガレリア騎士)
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3 | 新品の剣を自慢している男を謎の集団が取り囲む。男は集団に剣を自慢しているようだが…次の瞬間! 剣を残して男が姿を消したではないか! あの集団は選択肢【殺してでも うばいとる】を使ったようだ。この集団が後に冥府に行った事は言うまでもない。 (裏オルディン)
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2 | 例:ガラハド「もう1人で勝手に剣の自慢をしたりしないよ」 (裏オルディン)
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1 | サガ作品とTV番組『世界まる見え!テレビ特捜部』のコラボを考えてみましょう。場面の解説はもちろん、キャラの台詞もOKです。 (裏オルディン)
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