56 | ロックブーケに魅了されてとある異界の地方自治体のお手伝いをしていた。にんげんおとこ「お、おれたちもサガコラボの主要メンバーになりたいぞきさまらー」 ちちおや「いや、オリジナル版だと私とエスパーガールで厳しめだろ」 エスパーガール「なにおー ゆるさーん」
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55 | 最後の聖戦に行っていた。 にんげんおとこ「それ、前にも行っただろ。何回行く気だよ」 ちちおや「いや、今度はグランベルという国が舞台でな。平民ばかりで頼りないからって 私一人にグラオリッターやらゲルプリッター バイゲリッターやらヴァイスリッター 果てにはラスボスまで押し付けられて疲れたよ」 にんげんおとこ「また某冒険映画ネタかと思えば 手ごわい聖戦の終章の方かよ! しかもユリア以上のチートぶりを発揮してるし…」 エスパーガール「おじさんみたいなスーパーユニットがいたら 平民プレイすら一気に手ぬるくなるね…」 (>54 そっちのジョーンズとは‥‥どこまでも たのしい ネタ職人だ!)(異次元廃人)
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54 | 百万ドルでも夢は買えない冒険野郎になっていた。にんげんおとこ「そして世界の秘宝を我が物にしようとするタキシードの悪役と戦っていたわけか…」ちちおや「毎回様々なメカで挑んできたが、毎回詰めの甘さで自滅していたな。やられた時のセリフもお約束芸の一つだったなあ」エスパーガール「なんかあれこれぼかした表現になってるけど…」メカ「いろいろ版権がうるさい作品だからデスネ。事情を説明するにしても今少しの時間も予算も足りまセン」 (M1号)
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53 | 魔宮の伝説に挑んでいた。 ちちおや「今度はサンカラ・ストーンを手に入れる為にサギー教という邪教集団と戦う事になってな。カリの血を飲まされて洗脳されたり トロッコで脱出したり 心臓を抉り取られそうになったりと スリルと興奮に満ちた冒険だったよ」 メカ「秘宝伝説そっちのけで違う伝説に挑むとは‥‥どこまでも 冒険好きな 某教授もどきだ!」 にんげんおとこ「この前放送見たけど また新しい女と浮気しやがって…なんでシバ神はモラ・ラムだけじゃなくて この裏切り者にも怒りを示さなかったんだよ! くそーっ! このやろうー」 (エスパーガール「他人の家庭事情にいちいち怒ってるほど 神様も暇じゃないって…たぶん」)(異次元廃人)
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52 | かつて七勇者によってスメリアに運ばれたとされるアークを探していた。 ちちおや「その為に世界中を飛び回って精霊の力を借りたり スメリア王暗殺の濡れ衣を着せられて指名手配されたりと色々あったなー。結局は大臣のアンデルに横取りされてしまったのが残念だが」 にんげんおとこ「今度はアークザラッドの聖枢か…また5年先走った旅をして あんたも回復勇者の父親みたいに時間を行き来する力でも持ってるのかよ」 エスパーガール「あっちの親子は続編で不幸な目に遭うんだよね…あなたたち親子もこの先そういう事にならなきゃいいけど」 (にんげんおとこ「もしそんな救いのない展開になったら サガ2も鬱ゲーの仲間入りだな…」)(異次元廃人)
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51 | 7つのアークを探していた。ちちおや「いやはや、謎めいた物体にフィギュアに変えられてから猫だらけの世界だの、果物が棲家の世界だの、子供達だけの世界だの、色や音が失われた世界だの、風の吹く荒野の世界だの、不気味な家の中だの、おとぎ話の世界だのを駆け巡って7つのアークを集める羽目になってな」にんげんおとこ「アークはアークでもミスティックアークか…SFC後期の名作の世界を旅するなんて5年先走ってるな」エスパーガール「心なしかおじさんの顔だちも山田章博っぽくなっている気が…」 (M1号)
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50 | 失われたアークを探していた。 スプライト「それじゃガーディアンの人が言ってた聖櫃って…」 ちちおや「ああ、今回の冒険で守った物だな。その為にナチ公と戦う事になるわ 毒蛇だらけの井戸に潜る事になるわ 髑髏顔の精霊に魂を吸い取られかけるわと なかなか大変な冒険だったよ」 スプライト「おおー しんじられぬー いくら似てるからって 某教授そのものな冒険を繰り広げていたとはー」 にんげんおとこ「よその秘宝なんか守ってる暇があったら 家庭を守れよ…けっ!」 エスパーガール「宝の為に家族を顧みない所も某教授と同じだね…」 (異次元廃人)
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49 | 男狩り。 ちちおや「ほれ、帽子を取ればこの通り」 メカ「そ そのモヒカン頭は…世間を騒がせている変質殺人鬼の正体はおじさんだったのか…」 エスパーガール「昨夜ボーイが謎の失血死を遂げたのも おじさんの仕業だったんだね…」 にんげんおとこ「ヌオオオー そんなことで一生をぼうにふるなんて 裏切りにもほどがあるだろ! ひなわじゅう!」 ちちおや「ま まてっ! 撃つなら眉間よりもっと相応しい部分があるだろう…ウホァー」 エスパーガール「おじさんも良司兄キみたいに 組織内では能なし呼ばわりされて色々溜まってたのかな…」 (にんげんおとこ「超展開すぎて もはやリンが妹だとかどうでも良くなってきたよ…ウェー」)(異次元廃人)
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48 | 手ごわいマケドニア軍に入隊していた。父親「…ウェー だが私の愛用するムチを たかがモブのペガサスナイトに奪われてしまった…ああ あれは飛竜のムチでは無いからクラスチェンジできないと 何度も言ったのに…」人間男「相当 クラスチェンジに焦ってたんだな…」エスパーガール「って、そんな事よりミシェイル王子やミネルバ王女について語りなさいよ…」メカ「あとは マリアもお願いしマス」スプライト「ついでにペガサスナイト三姉妹もね」 (オーバーろーど)
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47 | 南条くんのお目付け役をしていた。 ちちおや「亡き山岡氏に代わり 彼を1番の日本男児にすべく雇われてな。最後まで付き合えなかったのは残念だが 後任の松岡なら安心して任せられそうだよ」 エスパーボーイ「ちょっと待て! オレを後任に選ばんとは どういう了見だ!? 御影町のいい男を24時間見守れるチャンスだったのに!ウォー」 ちちおや「そういわれてもなー お前に任せても どうせウホッな視点でしか目を付けないし‥‥」 にんげんおとこ「こいつなら ながしめで彼を混乱させて ウホッな展開に持ち込むとか平気でやりかねないな…」 (エスパーガール「ウホッで1番になられても 草葉の陰で山岡が嘆くだけだよ…」)(異次元廃人)
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46 | 自動車の修理工をしていた。父親「別にお前や母さんを裏切るような真似はしてないぞ。私はただ お前の修理技術を向上させるために 修理工をしていただけだ。あー、そういえば 青いツナギの男とはよく喋ってたなー」エスパーボーイ「ぬわあにいー?自動車修理工に青いツナギの男…元祖いい男じゃないか!おっさん!その男とのメールアドレスを教えてくれ たのむ!!」父親「いいですとも!だが その前に私と…ウホァー」メカ「…父サン 暴走しすぎデス。しばらく 気を失っててくだサイ」エスパーボーイ「な なにをする きさ…ウホァー」 (メカ「全く このホモ共は…」人間女「…メカは 女より恐ろしいわね…」)(オーバーろーど)
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45 | レイドックの兵士になっていた。ちちおや「レイドック王に幻の大地について聞くはずが、あれよあれよという間に兵士入隊試験を受け、そしてハッサンとかいう旅の武闘家と同僚になってラーの鏡を探しに行くことになったんだ」エスパーボーイ「サンマリーノのいい男が同僚とはなんと羨ましい…兵士に推薦してください お願いします!」ちちおや「そういわれてもなー 試練の塔で一番乗りするには相当苦労もしたし…」にんげんおとこ「前から思っていたがエスパーボーイもウホッなのか…」 (M1号)
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44 | 手ごわい狼騎士団の一員として活動していた。 ちちおや「戦いはもちろん 魔法や杖も使えるので重宝されたよ。代わりにビラクとかいうホモ臭い奴はリストラされたがな」 エスパーボーイ「オ オレルアンのいい男のいない狼騎士団なんて 魅力9割減じゃないか あんたー!ウェー」 ちちおや「まあそう言うな。私もマルス軍では オレルアンのちょっとかっこいいおじさまとして評判だったんだぞ」 にんげんおとこ「ヒゲに被り物って、ハーディン公と被るな…」 エスパーガール「FC版だと間違いなく 帽子を差し替えただけの流用グラにされてたね」 (異次元廃人)
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43 | 手ごわいゲームブック版紋章の謎でマルスたちが取り損ねた星のオーブのかけらを取りに行かされていた。ガトー「星のリブラと星のピスケスを取り損ねておるな。原作ならバッドエンドになるのじゃが、バッドエンドのパラグラフを用意できないのである男に回収するよう命じたぞ」ちちおや「ぜえぜえ…ガトー殿の連絡を受けてオルベルン城と火竜の墓場に星のかけらを取りに行ってきたぞ…」にんげんおとこ「晩期ゲームブックのお約束とはいえ、バッドエンド回避のためにアンリの道を越えて取りに行くなんて…呆れ通り越えて感心するわこれ…」 (M1号)
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42 | 手ごわいオルベルン城に囚われていた。父親「あんな『悪の巣』に投獄されて いつラングに殺されるかと冷や冷やしていたが グルニア解放のついでに救ってくれたアリティア軍 ことにマルス王子には感謝だな」人間男「手ごわい紋章の謎の 第6章の舞台か…」父親「あー、そうだ。脱獄記念に 星のリブラを持ってきたんだ。ほれ」〜その頃 アカネイア大陸・氷の大地では〜 マルス「あ あれ?あと一つ 足りない!?これじゃ 星のオーブが完成しないー!」チェイニー「シンジラレナーイ!!」 (オーバーろーど)
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41 | 手ごわいシグルド軍で城の守備に就かされていた。 ちちおや「・・・ああ、さびしい・・・・・私はこんなにふじみなのに、みんなで私をバカにして・・・なりゆきでシグルド軍に加入したものの ずっと1人で城に放置され続けて 何度そう思った事か」 にんげんおとこ「ふ ふじみなのに なんでアーダン並の待遇なんだよ あんたー!」 エスパーガール「都合上死なない人なんて使ったら ゲームバランス滅茶苦茶になるから封印されてたんじゃないの?」 メカ「俺達どんな酷い死に方しても 一戦終えたら何事もなかったかのように復活するしなあ…」 (異次元廃人)
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40 | 手ごわい聖戦の闘技場に参戦させられていた。ちちおや「ユグドラル大陸で金が尽きたので闘技場で戦っていたらスカウトされてな。7戦目の相手としてシグルド軍と戦っていたよ」にんげんおとこ「大変聞きにくい事だけど、もしや、シグルド軍の女性キャラと…?」ちちおや「確かアイラという女剣士と隣接し続けていつの間にか恋人同士になり、双子が生まれているぞ」にんげんおとこ「ほ ホリンかあんたー!」エスパーガール「というか妻子持ちが隣接して恋人作る事自体おかしいわよ」 (M1号)
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39 | 手ごわいバーハラの悲劇に巻き込まれていた。 ちちおや「いくらふじみの私でも 四方からメティオが雨あられと降り注いだ時は もう駄目かと思ったぞ。あの時レックスとアーダンを盾にしなければ こうして基地に戻る事はできなかっただろうな」 エスパーボーイ「お 俺の愛するドズルのいい男をそんな事に使うな きさまー!ウェー」 にんげんおとこ「アーダンの死については完全スルーとは…これも ウホッのサガか‥‥」 エスパーガール「それにしてもおじさんに限らず ラケシスとかエーディンも よくあんな危機的状況から生還できたよね…」 (異次元廃人)
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38 | 某開発室でゲームしょくにんに転職していた。ちちおや「頼む…ここから出してくれ。ここはもう嫌だー!」にんげんおとこ「本来このセリフを言うはずのたかしくんはどうしたんだよ」ちちおや「た たかしくんがゲームしょくにんにならないかって言ったんだよ!」エスパーガール「そしてたかしくんは逃げおおせておじさんが仮眠室で叫んでるわけね」にんげんおとこ「アホらしいからそのまま置き去りにしよう…」 (M1号)
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37 | ゴルベーザの部下になっていた。父親「息子よ…これも ゴルベーザ様からのご命令だ 死んでもらうぞ!ジャーンプ!」人間男「父さん いつの間に竜騎士に転職なんて…」エスパーガール「…あれ?おじさんが 一向に姿を見せないけど…」メカ「今のうちに逃げまショウカ?」おばけ「それがいいよ。さあ 俺についてこい!」全員「おー!!」父親「ま 待て お前達!そのまま帰るなァーー!ああ この後ゴルベーザ様に叱られる…ウェー」 (オーバーろーど)
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36 | よりみちしていた。にんげんおとこ「…で、何で父さんは そんなボロボロな格好なのさ」ちちおや「いやー むずかしいダンジョンでオーバーロードのバクデムを喰らわされるわ ユーディットのクイックリー&キングオブペインのランダマイザーのコンボにやられるわでこうなったわけさ」メカ「そ そんな凄まじい攻撃を浴びて 何故生きてるんだ きさまー?」エスパーガール「まさに ふじみだね…」
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35 | ご注文はうさぎですか?のメグの母が講師を務めるバレエ教室に通っていた。にんげんおとこ「へたくそ やめて かえれ」 ちちおや「だ 黙れ小僧!ここでチマメ隊やリゼやシャロが踊っていると聞いてバレエ教室通いを初めたのだ きさまー!」 エスパーガール「それにしては上手い下手以前に致命的にレオタードが似合わない件」 メカ「それにしてもアニメのメグの母の中の人が17歳という事実が一番衝撃的だったなー」
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34 | リンの母と駆け落ちしてた。にんげんおとこ「や やはりそうだったのかきさまー!くそーっ、こうしてやる!チェーンソー!」ちちおや「ま まてっ!それは誤解だきさ...ウボァー」 (リヴァイヴァ)
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33 | 最果ての島へ行ってた。ちちおや「まったく...あそこにイージスの盾があると思ってたら違う盾だったよ...」故・玄竜「い イージスの盾の代わりでましだろきさまー!俺の水鏡の盾は性能抜群の盾なのにーウェー」(ビーナス「ふふふ、私のデマにすっかり騙されおって...おっと、誰か来たようだ」) (リヴァイヴァ)
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32 | カードゲーム
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31 | 守矢神社の分社を建設していた。ちちおや「そ そして諏訪子様と神奈子様と早苗さんを招聘するのだ きさまらー!」 にんげんおとこ「この世界に神社への信仰心を期待したって無駄だろ。ましてや湖ごと引っ越されてもたまったもんじゃないぜ」 エスパーガール「単に例の三人が自分の嫁だからじゃない?」 メカ「幻想郷入りしたらしたで命蓮寺や神子の霊廟のほうに入り浸りになってそうな悪寒」
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30 | 指定う○ちカードで佐渡に閉じ込められていた。 ちちおや「いやー 目的地に一番乗りしたまでは良かったのだが 帰り道をう○ちで塞がれてしまってな。結局どうする事もできず 最後まで貧乏神をお供に う○ちとにらめっこし続けるハメになってしまったよー はっはっは!」にんげんおとこ「そ そんな汚い理由で何年も家空けるな あんたー!」エスパーガール「いくらふじみのおじさんでも さすがにアレに突入する勇気は無いみたいだねー」スプライト「そんなスカトロプレイを平然とやってのける変態 むじゃ鬼かハエおとこぐらいなもんだって」 (異次元廃人)
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29 | 西行妖を咲かせようとしていた。 ちちおや「そ そしてこの西行妖の木の下に眠る人物を秘宝を全部集めて蘇らせるんだ きさまらー!」 エスパーガール「少なくとも春が来ないなんて異常気象が無いからマシだわよね。私も見てみたいなあ」 八雲紫「あの…あんたらもしかして妖々夢クリアしてないでしょ」 にんげんおとこ「そういわれてもなー 男は度胸!なんでも試してみるのさ。まあPhantasmステージまではたどり着いてないわけで」
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28 | イナズマ3四天王決定戦に出場する為に最強のイレブンを作っていた。 ちちおや「優勝すればイナズマ4に選手として参加できると聞いてな。夢が叶った暁には ベリーズや冬っぺ達を囲って ハーレムイレブンを築くのだー!」にんげんおとこ「やめてくれよ‥‥自分のちちおやが出るなんて周囲に知られたら 息子の俺が恥ずかしいだろ‥‥」エスパーガール「てかこんなオッサン使えたって誰得だよね」ちちおや「だ 黙れ! ぼうしをかぶった ちょっとかっこいい おじさまイレブンを作りたい人には 需要あるかもしれんだろうが きさまらー!ウェー」 (ミミズ「どこの親父フェチが作るんだよ」)(異次元廃人)
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27 | イナズマ3で理想のイレブンを作っていた。 ちちおや「わたしのチームは ふじみだ!」エスパーガール「って言うから どんだけ凄い極限育成を重ねたガチパで来るのかと思いきや 本当に尾刈斗中のふじみ(本名・屍藤美)を1トップに置いただけのチームかい」にんげんおとこ「こんなダジャレイレブン 俺の染岡さんと愉快な仲間達で蹴散らしてくれる」ちちおや「ろ 600時間かけて作ったふじみのイレブンなのにあっさり倒すな きさまー!ウェー」メカ「んな血色の悪い不気味デブ1人で不死身のチームが作れるなら 今頃みんな大会で使用してるわ」 (シルバー「ふじみなのに11−0でボロ負けとは‥‥りっぱな 名ばかりイレブンです」)(異次元廃人)
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26 | エトリアのシリカ商店で店番をやっていた。 にんげんおんな「それでボクという一人称で下乳を出して働いているのか!冗談じゃないぞ」 ちちおや「だ 黙れ これでポニーテールを再現できれば完璧だぞ きさまらー!」 メカ「しかしどう考えても親父よりも若い娘のほうが客が入る気がするんだが」 シリカ「だから明日からまたボクが店番をやることになって。サクヤさんが話し相手に呼ぶらしいんだけど」 エスパーボーイ「呼んだら呼んだでクエストでしゃしゃり出そうだけどな」
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25 | 紅魔館の門番をやっていた。ちちおや「し 侵入者は俺が防ぐぞ きさまらー!」 にんげんおとこ「それ以前に咲夜さんに全身ナイフだらけにされてそうだな」 エスパーガール「どうせ門番になった動機もおぜうさま☆う〜とか単なる片思いいや利用されているっぽいけどね」 ちちおや「ち 違うぞ 門番は巫女が食えると聞いたからだ きさまらー!」 メカ「どっちにしろ情けない動機だな」
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24 | 逆鱗マラソンしていた。 ちちおや「逆鱗を落とすまで何度も竜を狩り 何度も街と樹海を往復し! パラ子・メディ子・ドリ子・いいんちょ・ドク子の真龍の剣の為に一体何ヶ月費やした事か」メカ「5本も作るとなれば そりゃ時間もかかるわな」にんげんおとこ「それで息子の俺への土産は無しかよ! そんなに作る気力あるなら 1本ぐらい持って帰れ かたな!!」ちちおや「だ 黙れ愚息! お前などロングソードで十分だ‥‥ウボァー」エスパーガール「このゲームで全能力+20・使用回数無限のチート剣なんて使ったら 間違いなくヌルゲー化するよ」 (異次元廃人)
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23 | ドリームクラブに通っていた。ちちおや「ビーナスの大都会にオープンしたクラブ…亜麻音ちゃん、理保ちゃん、雪ちゃん、玲香ちゃん…ここのクラブは最高だー!」にんげんおとこ「ホストガールに貢ぐくらいなら もっと俺達にも貢げよな」エスパーガール「奥さんに知れたらただじゃすまないわね…」ちちおや「ピュアじゃないお前らには 紳士の気持ちなどわかるまいよ」エスパーボーイ「じゃあ 俺は魔璃ちゃんを指名するけど いいよな?」メカ「ワタクシは アイリさんと楽しめれば いいんですけどね」
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22 | 公園のいい男と付き合っていた。にんげんおとこ「ウホッに走ったのか ウェー」 (ガレリア騎士)
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21 | >19、20便乗。カザン共和国でハントマンに転職していた。ちちおや「一応ファイターとして登録していたのだがそのギルドはサムライとローグを愛用してたため、気が付いたら不要な武器防具をつけさせられギルドで預かり所にさせられていたよ…」にんげんおとこ「そんなにムチが使いたかったらプリンセスにでもなればよかったじゃないか」ちちおや「だ 黙れ馬鹿息子!そんなことを言うならプリンセスとして登録してやるきさまー!ウェー」エスパーガール「あんたらがプリンセスならいろんな意味で精神的なダメージになりそうね」 (M1号(異次元廃人殿、俺のセカキューネタに便乗してくださり嬉しいです))
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20 | ハイ・ラガードでもギルドを結成していた。 ちちおや「過去のメンバーを一新し 改めて作ったぞ」にんげんおんな「って、ドク子とガン子が増えただけで 相変わらず女ばっかじゃん」メカ「けど今ここにいるって事は ギルドを追い出されたって事だよな? 創設者の癖に情けねー」ちちおや「だ 黙れ小僧! おっさんより若い男の方がいいって ショタパラの生け贄にされたのだよ きさまー!ウェー」にんげんおとこ「今後は俺がソド男として ギルドを引き継いでやるから安心して隠居しろよ」エスパーガール「結局おばさんの事は放置したままかい」 (異次元廃人)
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19 | エトリアでギルドを結成していた。 ちちおや「その名もガーディアン! ちなみにメンバー表はこれだ」メカ「パラ子・メディ子・ドリ子・いいんちょ・ブシ子・カメ子‥‥って、見事に女ばっかだな」にんげんおとこ「おのれ糞親父! またよそで大量に兄弟を増やしやがって! 俺にも1人ぐらい 妹を派遣しやがれ!」ちちおや「だが断る。悔しかったら お前もエトリアでギルドの1つ作ってみろ!」エスパーガール「あんたらやっぱり親子だよ」にんげんおんな「2人とも不慮のチェーンソー事故で樹海に植林されたって おばさんに伝えていいかい?」 (異次元廃人)
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18 | >15続き。ハイ・ラガードでダークハンターとして活躍していた。ちちおや「ムチの使い手として名を馳せ過ぎた為かハイラガでオールボンデージ要員として隠しボス相手に戦っていたんだよ」にんげんおとこ「それでずっとハイラガに留まっていたのかよ!俺だってセカキュー世界の冒険者と冒険したかったのに 色々な意味で許せん キック!!」ちちおや「ひ 日々FORCE値を上げる為にアクセラを飲んでたのだから少しは手加減しろ…ウボァー」メカ「劇薬を常用してまで冒険者と一緒にいたいトハ…どこまでも 萌え狙いな おじさんダ!」 (M1号)
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17 | エトリアで宿屋要員をしていた。 ちちおや「いくら我が娘・パラ子やドリ子達の成長の為とはいえ 毎度毎度ボスが復活するまで 糸目の宿に泊まらされるとは‥‥体中が軋んで敵わん‥‥」エスパーガール「おじさん めっきり老けてジョーンズ教授と言うより ジョセフみたいになっちゃって」にんげんおとこ「あんた毎日寝てただけかよ! てか家族無視して よその娘育ててんじゃねえ パンチ!!」ちちおや「ああっ エトリア時間で計12年間も寝ていたから 体が鈍って不死身能力を発動できん‥‥ウボァー」メカ「こりゃ組織への復帰は絶望的だな」 (異次元廃人)
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16 | 最後の聖戦に行っていた (NTL)
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15 | エトリアのギルドでダークハンターに転職していた。ちちおや「リメイクにあたって某考古学者そのものな特徴はイカンだろ、というお叱りを受けたためせっかくだからムチの使い手になろうと思ってな。別にパラ子やメディ子に惹かれたわけじゃないぞ」にんげんおとこ「俺だったらこんな親父なダークハンターよりドリ子やダク姐を入れるぞ…」 (M1号)
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14 | ラブプラスにハマっていた。にんげんおとこ「それよりもリアル嫁のことを面倒見ろよ」 メカ「母親にそんな呼び方をするのだからお前も人のこと言えないだろ」 にんげんおとこ「う うるせー 凛子は俺の嫁だ きさまらー!」 エスパーガール「お父さん、DSを3つ持っていたわねそういえば。この後修羅場にならなければいいけど」
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13 | DQ9の発売を待っていた。 ちちおや「3月28日と聞いて並んでいたのに 未だに発売されん! 頭にきたから ポケモンかイナズマ2にルラギってやる!」にんげんおとこ「いや 7月11日に延期って 2月12日の時点で発表されたでしょ」エスパーガール「仕事もせずに 何やってんの」ちちおや「あんですとーっ! 暫くは出ないと思って 有り金全部DT第6弾につぎ込んだと言うのに はかったなスクエニー!ウェー」メカ「あんた諜報活動してる癖に どこまで情弱なんですか」おばけ「出たら出たで また仕事しなくなるんだろうなぁ‥‥どっかの冨樫みたいに」 (異次元廃人)
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12 | サガフロ1の時間妖魔のリージョンへ行って時の君を倒してきた。ちちおや「最後の秘宝が無くても、タイムリープさえあれば、アポロンを倒せそうな気がするぞ」エスパーボーイ「マジか…。でもアポロンより先に行動できないと意味ないけどな」 (ヘイガー)
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11 | ちちおや「ねんがんのセカキューをクリアしたぞ!」 にんげんおとこ「確かに寝食を忘れるほどのめりこめるからなあ」 エスパーガール「まだまだ難易度の高いRPGは控えているわよ。あれもこれも…」 メカ「ひょっとして詰まったゲームをちちおやに解いてもらおうとしていないか?」
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10 | ミンサガのウハンジのハーレムで…。にんげんおとこ「やっぱりそういうことかーッ!このルラギリ者がぁーーーッ!!」ちちおや「ち、ちがう!娘が拉致られていると聞いたから助けてあげようと…や、やめろーーーッ!ウボァー」 (さ)
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9 | 火山の中でギガトロンと戦っていた。ちちおや「今持っている剣は、懸賞はがきを出すともらえるぞきさまらー」 (火山の中でファイヤーコンボイが戦ったのがゴッドマグナスなら少し訂正します)
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8 | ゴルフ場建設の為にひたすら森を壊していた。にんげんおとこ「ゴルフ場建設の為に森を壊すとは、今時の悪党もやらんぞ!」ちちおや「金儲けの為だ我慢してくれ」
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7 | デストロンのニューリーダーになろうとしてた。ちちおや「い 今や変革のときだぞ きさまらー!」にんげんおとこ「そんなこといって数分後には『お許しくださいメガトロン様…』になるんだから無駄なことすんなよ ウエー!」 (かにきめら)
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6 | デリトロスに洗脳されていた頃のドラグオンによって石化させられた上、彼と同じくデリトロスに洗脳されていた頃のダイタリオン・プライムによってその体内にある“時の神殿”に取り込まれていた(もちろん、石化した状態で)。ちちおや「背中に翼の生えた変なロボットに助けられ、さらに変な鳥のロボットに炎で石化を解いてもらったよ。」にんげんおとこ「二重の拘束状態にされるなんて、どうかしてるよ…。」エスパーガール「そういわれてもねー 人質をとって勝とうとするそのやり方は結局同じだし…。」エスパーボーイ「うむッ!」 (近藤 潤)
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5 | 冥術を手に入れようとしていた。ちちおや「いつ火山が爆発するかなーと思うとワクワクして」 ベア帝「火山?そんなら俺が噴火を食い止めたぞ」 ちちおや「く 空気の読めない奴だ きさまらー!俺の苦労がー」 にんげんおとこ「というか他ゲームの別のキャラの役を奪ってまでくだらない望みをかなえようとするなよ」
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4 | MUSASHI−GUN道のストーリー構想。ちちおや「10年もかかってしまったぞ!」にんげんおとこ「なんだ このアニメは…うおっまぶしっ!」
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3 | カンパニーの社長となって全世界の物件をトレードで買収していた。ちちおや「ドフォーレ商会の前にフルブライト・ラザイエフ商会も傘下に治めてやるぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (M1号)
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2 | アルツールでアイスソード自慢。ちちおや「ねんがんの アイスソードを手に入れたぞ!」にんげんおとこ「そんなもの 取ってくるなよ…殺してでも うばわれるのがオチだから…」 (二次元大介)
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1 | 元はサガ2で主人公が父親に言ったセリフ。さて、父親は何年もどこで何してたんだろう?
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