28 | 仲間から食糧扱いされて足を食べられた。ノエル「おかげでラストダンジョンまで誰も餓死しないで来れましたね」スービエ「人の身体を食われる見にもなれよな…」ロックブーケ「どうせ足が再生するんだからそれ位いいじゃない!」ワグナス「お前ら姿が変わるモンスターを吸収して来い」
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27 | 手持ちの武器が槍から竿にされた。ワグナス「お前、釣竿でどうやってタームを倒すんだ?」スービエ「そんなこと俺が知りたいわー!誰だよ!俺を武器を釣竿竿にしたやつは!!」ロックブーケ「あんたはまだマシよ。私なんて武器が楽器にされたのよ…?」
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26 | エレメントコーティングを使用する時はどこからともなく取り出したサンオイルを全身にぬったくる。エンリケ帝「角は飾りかよ!!」スパロー「そっちのコーティングかよ!?」スービエ「海の王者に紫外線は大敵なのだ! ん、お前らも塗りたいか? やらんぞ」ナタリー・ソフィア・ジャンヌ「「「いやです」」」
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25 | エレメントコーティング時、確かに弱点属性以外は無効化されるが弱点属性の場合一撃で倒せてしまう。スービエ「そ それはポケモンのヌケニンではないかー!」ワグナス「どこかで見覚えがある特徴と思っていたが……もはや水棲生物とはなんら関係がなくなっているな」 (かにきめら)
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24 | リベサガでタコ足が美味しくなさそうな色と言われているが…実は典型的な 見た目はグロいが味は美味しい というモノになっている 第二形態の海の主部分も海の主と違って非常に美味なクジラ肉である デビー帝「じゅるり」 ロリカリア「ごくり」 スービエ「ま、マテ食おうとするな、食おうとするな」 オライオン「まぁ人間部分だけは切除だな」
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23 | 海女に漁獲されそうになった。フイッシャー帝「それでスービエの事を知っていたのか」スービエ「この小娘、人の脚を銛で刺したり巨大な漁獲網で覆ったりしてきて厄介すぎるぞ」
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22 | ロマシング佐賀10周年に備えて呼子のイカを吸収しまくっていた。 スービエ「何せふるさと納税で俺の担当はイカシュウマイだからな」
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21 | 第二形態への進化に海の主を使えず、代用品で偽装。スービエ「海の主を吸収した俺の力を…!」マゼラン「海の主だと!? 別の個体か!?」海の主<惑わされないで、皇帝。あれはアルビオン(角を持つ)とスノーレディ(白い)の集合体です>ナタリー「ヒクヒク…本当だわ、情熱の香水の匂いがする!」スービエ「バ、バラすなー!!というか本物を連れてくるな!!」マゼラン帝「あー…まあ、七英雄ってのも楽じゃねぇな」
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20 | リメイク版のソフィアがすすめるフォーファー海の幸の正体である。ソフィア「たこ焼きなら100年分相当ですわ」スービエ「そ そんなことに使われるとは無念だぞ きさまー!」 (かにきめら)
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19 | 本人はクロールで泳ぎたいが沈むのが怖くて犬かきでしか泳げなかった過去を持つ。ワグナス「どこのゴーレム種モンスターだそれは!?」 スービエ「ハハハ、博学だなワグナスは…済まない。大波には乗れなかったよ…」
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18 | 人魚を取り込み過ぎてアマビエみたいになり、その後ワグナスがまるで仲間が出来たようにスービエを見つめる。 (流楠)
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17 | 女好きで通してたのに男しか寄ってこない。武装商船団員「いい触手してるぜ えへへへ」ギャロン「スービエ様と融合してパワーアップしてやるぜ!」船大工「人魚もいいけれど七英雄ってのも悪くないな」魚人「お願いです、乱暴はやめてください。代わりにこの身体を差し出しますから…」スービエ「ワグナス! 何かマシなの紹介して!」ノエル「私の漫画版ネタで助けを求めても無駄です」
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16 | 某スプラに出演。 スービエ「塗り潰しなら俺の独壇場だぞ!くらえメイルシュトローム!」 ワグナス「べ 別の世界で迷惑をかけるなと言ってるだろきさまー」 クジンシー「バランスブレイカ―なのは見えてるからせめてマスコットで出演しろよ」 ロックブーケ「同じイカ人間でもこっちは気持ち悪くて無理ですわ」
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15 | 某カニアニメに出演している。スービエ「カニカニカニカニ フライアウェイ〜♪」 ワグナス「確かにあのアニメのOPが下半身が蟹になったスービエのサーフィンにしてジョブズの代わりにフライマンバを写せば神アニメになったな」 ボクオーン「そんなますますシュールなOPにされても視聴者置いてきぼりなままでしょう。やはりロックブーケの太ももをメインに」 ノエル「太ももしか売りがないのも これも5分アニメのサガか…」 ダンターグ「ゆゆ式みたいにスタッフが原作を理解して忠実に作っていれば出来は違ったんだがな」
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14 | ヒョウモンダコに退化した。
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13 | 下半身がタコだけでなく、腕が電撃ムチになったり、液体化することができる。スービエ「それはシャウタコンボだろうが!きさまー!」 (かにきめら)
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12 | >11に便乗:サガフロ1仕様のメイルシュトロームも使用する。 スービエ「そんなにロマサガ3仕様が嫌ならこっちはどうだ?」 皇帝「ダメージ900とか耐性以前の問題だろ きさ…ウボァー」
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11 | ロマサガ3仕様のメイルシュトロームを使ってくる スービエ「水耐性か気絶耐性がないとお前らなんぞ一発で終わりだ」 皇帝「水耐性防具も気絶耐性防具もないロマサガ2で使ってくるなー!! ウェー」
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10 | 職業は建設業なのだが… スービエ「サンマリーノという街に住んでいて」 ベア「ウホッ!うれしいこといってくれるじゃないの。もしかしてあのモヒカンのガチムチの」 トモエ「そして正拳突きが得意なわけね。二人で氷海でやってなさい」 ティルピッツ「なんでもハッサンに結びつけようというのも これも人のサガか…」
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9 | 火の神獣である。スービエ?「本体は2つ。鳥のような頭部とマグマ溜りだ。HPは独立しているからますます倒し辛いだろう。高LV技に対しては フレイムセイバーの洗礼もあるしな」ノエル「うっかり攻略本を鵜呑みにしてマグマ溜りを集中攻撃し続け やたら撃破に時間のかかった事…」ロックブーケ「それにしても、海の覇王の名とは裏腹に随分暑苦しくなりましたわねェ」スービエ(本物)「さあ、そろそろツッコミ入れていいかな?そ それはザン・ビエだきさまらー!」ノエル「ああ゛!通りで生臭くない筈でしたよ…」 (ミスターディー)
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8 | 氷海ということでアイスソードを装備している。 ガラハド「せ 世界が違っても殺してでも奪われるのはお約束か きさまらー!」 コウメイ帝「その剣で氷海を凍らせたのなら見上げたものだ」
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7 | 「スービエビール」を売っている。 ベア帝「ひ 氷海で飲んでも凍えるだけだぞ きさまー!どうせなら常夏の島を住処にしてくれよ」 スービエ「そういわれてもなー ナゼール以外に行ったことないし…」
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6 | 7つの球を集めている。 スービエ「願いをかなえるのはこのスービエさまだーーーっ!!きさまら下等生物なんかではなーーーい!!」 ワグナス「お前がそのセリフを言っても全く迫力がないぞ」
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5 | 「第七の男」を自称している。 ベア帝「そういえばJR恵比寿駅の発車メロディといえば」 スービエ「ほ ほっといてくれ きさまらー どうせ俺なんて地味なのがネタなんだ……ウェー」
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4 | イベント全部気付かれず、世界中の誰にも自分の存在が知れ渡らず、冷たい氷海の中一人で泣いていた。そして、それをイカ足の所為にして海の主と同化した。皇帝「……それにしても、随分眼が赤いようなのだが…」
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3 | 実は人間のときにカナヅチだったため、海の魔物との同化を続けて今に至った。彼の言う「復讐」とは、本当はカナヅチ呼ばわりした奴らに一味違う姿を見せる事だったりする。
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2 | 某パプワ島のタンノくんに惚れて同化しようとしている。クジンシー「よかったじゃないかスービエ!うまく掛け合わされば脚線美の美しい人間になれるぞ」スービエ「お お約束とはいえウミギシ君扱いは嫌だきさまらー!ウェー」 (M1号)
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1 | こんな○○は嫌だ、のスービエ版(元はロマサガ2のスービエの台詞「下等生物にこの気持ちは分かるまいよ」) 例:ディープワンと同化したら顔だけ軟体、首から下が人間となってしまった。スービエ「だ、誰が師匠だきさまらー」
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