18 | わたしたち、アツアツなんです。 ははおや「そう‥‥隣のガールちゃんとは昔から仲良しだったからね。いつまでも仲良くするのですよ」 にんげんおとこ「…母さんはどっかの半魚人カルテットみたいに ブチ切れたりしないんだね。半分殺される覚悟で言ったのに」 ははおや「父さんと母さんにも そういう時期があったからね。それが今は何年も家を空けて 時々帰ってきたかと思えば すぐどこかへ行って…けっ!」 にんげんおとこ「…か、かあさん きっと とうさんと いっしょに かえってくるから それまで正気を保ってて、ね?」 (異次元廃人)
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17 | パンチは ぶきです よろしいですか? ははおや「パンチ? あれはいい武器ね。使うほど威力が上がるし すばやさを上げる事もできるからね」 にんげんおとこ「そ そこは突っ込むところなのに 普通に反応するなよ かあさーん!」 ははおや「そういわれてもなー ロマサガ1同様 この世界でも普通に武器として売られているし‥‥技が店で売っているというのも 妙な話だけど」 にんげんおとこ「敵が落としたりもするし 90回使うとなくなるし…メリケンサック状の拳術具の名前って事になってるロマサガ1のパンチと違って 本当に謎だらけだよね…」 (異次元廃人)
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16 | 愛がアップ! ははおや「そう かんけいないね」 にんげんおとこ「な なんで息子の成長を喜んでくれないんだよ かあさーん!」 ははおや「そんな効果を実感しにくい能力より ぼうぎょの一つでも上げなさい」 にんげんおとこ「人間がぼうぎょを上げるのは確率的に厳しいって 母さんも知ってるくせに…ウェー」 (異次元廃人)
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15 | ゆずってくれ たのむ!! ははおや「具体的に何を譲って欲しいの」にんげんおとこ「1000ケロだ!なー たのむよー」ははおや「ケロねぇ…はい!どうぞ!」ガマ「ゲロゲロォォ」にんげんおとこ「ギャー こ このケロと違う そしてどうやって1000匹も…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ……」にんげんおとこ「……という夢を見たんだ」エスパーガール「そう かんけいないね」 (左牙)
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14 | しぬまえに かみのちから とくとめに やきつけておけ!!。ははおや「かみ・・・〇〇(主人公の名前)に憑依してまでこの異世界に なんの ようだ!チェーンソー!!」にんげんおとこ「ま 待て!俺はただ台詞を言っただけなのに・・・ウボァー」かみ「私を真似るからそうなる」 (リヴァイヴァ)
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13 | もうひといきじゃ パワーをメテオに。 ははおや「いいですとも!」 にんげんおとこ「ほ ほんの冗談なのになんでWメテオが降ってきうぎゃいい」
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12 | 俺がガンダムだ。ははおや「なにいってんの?あなたはもともとメカでしょう?」 (さ)
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11 | 私が町長です。 ははおや「この町の町長はあんたじゃないでしょう。」 (ガレリア騎士)
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10 | な なにをする きさまらー! ははおや「ま まだ何もしてないじゃないのー」
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9 | 腹減ってんだ。めぐんでくれよー。ははおや「この間あげた100ケロはどうしたのよ!?」にんげんおとこ「あんなんじゃいくらかねがあってもたりないよ!」 (さ)
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8 | しんでるぜ。ははおや「ひ 人を勝手に殺すな あんたー」 にんげんおとこ「サ サガといえばやはりこの台詞でしょ ぎょえー」
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7 | おれは父親のかませ犬じゃないんだー!(手刀で机を叩き割る)
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6 | わたしは へいわなくらしに あきあきしていました。 そこで ちちおやをさがしにいきたいのです
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5 | や ら な い か ? ははおや「そ そんな趣味があるとはなにごとです あんたー」
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4 | お前の母ちゃんデ〜ベソ〜(byミカエル)。無論挑発に乗った母親にボロクズにされたのは言うまでもない(笑) (M1号)
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3 | ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!
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2 | 秘宝をよこせ!俺は神になるんだ!
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1 | 元はサガ2の冒頭で母が主人公に言う台詞。さて、主人公は何を言う気なのか?
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