こんなヒロインは嫌だ!
【こんなひろいんはいやだ】


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202多重人格。
201異常なぐらい嫉妬深い。
200口癖が「るー」。
199ベア。ベア「ちょっと待て! オレもヒロインするとは どういう了見だ!?」 ガラハド「(ネタキャラの)定めには逆らえんぞ!」
198キドラント町長。キドラント町長「私がヒロインです…って、な 何で私もヒロインに 入ってるんだ きさまらー!」 ガラハド「(ネタキャラの)定めじゃ…」
197ナイトフォーク。美しい爪には毒があります。
196サンダイバー(ロマサガ3有翼系)。なんか小さい鳥なのに術使ってきます。 (wani!)
195空手部に所属している幼なじみと、アイドルになるため転校する予定だったクラスメイト、そして弓道部の顧問を務める担任教師。主人公とともに異世界に飛ばされるが同じく飛ばされた男子たちを差し置いてパーティーに加わって戦う。 (元ネタ解りますか?)
194弓道部所属の女子高生。優秀な姉と常に比較されており、コンプレックスのかたまりとなっていた。しかし実は姉をして「自分以上の才能を持った、女の天才」と言わしめる程の人間であるという…しかし実際味方キャラの中では一番の役立たずであり中盤からは完全なベンチウォーマーと化す。更にイベントでは恋愛描写のかけらも無い。つくづく冷遇されまくるキャラ。しかしエンディングではしっかり主人公の子供を妊娠している…。
193人と親しくなると癇癪を起こしてしまう。
192ヴァンパイア(女)。 (wani!)
191見た目も美人で性格もいいが、実はトランスジェンダーを抱える男であり、それ故に主人公への叶わぬ思いに悩んでいた。 (元ネタ解ります?結構マイナーなギャルゲーの隠しキャラですが)
190「はやくきて じらさないで‥‥」という迷言を残している。 (機会伯爵)
189極度のブラコン。
188初の女性大統領を目指す押しの強いガキ。人にでかい雑巾を押し付けてお礼を強要する厚かましい奴。普段は可愛くもない顔だが盛り上がるシーンに限って萌えキャラ顔に変身。そして十年後は完璧に萌えキャラ顔と化した。
187初登場シーン…敵の拠点の上から黒コゲの焼死体になって落ちてくる。 二回目の登場シーン…サメの腹の中から登場。 三回目の登場シーン…波止場に打ち上げられた水死体。 (くずんすー)
186ロックブーケ。実年齢数千歳のサガシリーズ最長寿のおばあs…(以下略)
185セーブの際、大量の謀殺された皇帝の死体を持ってくる。 (wani!)
184セーブの際、大量の鯛焼きを持ってくる。
183セーブの際、大量のドラ焼きを持ってくる。 (くずんすー)
182教授。イカレてるし年齢もおばs…(以下自粛)
181エンディング後、主人公と第二ヒロインの娘として生まれ変わる。
180主人公のストーカー。 (機会伯爵)
179ストーリーが進むごとに存在感が薄れていく。
178「まいっちんぐ」が口癖。 (機会伯爵)
17718歳のくせにランドセルを背負っている。
176新作が出るたびに、スクウェア三大悪女級のインパクトのキャラが輩出され、ついには作品ごとに1人は悪女ありという方程式ができてしまう。 (wani!)
175そんなこと言う人が嫌いである。
174正義感が異常に強い某国の王女。
173女性にもかかわらず、「兄貴」などと呼ばれている。
172レインディアの駅に帽子を忘れた。 (機会伯爵)
171キレるとドラグスレイブで町を破壊する。
170リアルクイーン。気持ち悪い上に執念深いです。 (wani!)
169全ての文化部を統括する文化部長で眼鏡標準装備。しかしマイナーファンタジー小説に入れ込んでおり、主人公たちをその小説のキャラクター名で呼ぶイタさ満点のヒロイン。
168リザードレディ。 (wani!)
167闘技場の賞品にされている。 (機会伯爵)
166男性の敵に会うと、それが誰であろうとすぐ寝返り、二度と帰ってこない。 (wani!)
165人間離れした武勇と気風の良い性格を誇る女性で、主人公たちにとって因縁深い相手を仲間にする事を条件に仲間になる。しかし彼女は伝説の妖魔であり、最後で主人公の生き別れの母親でもあったことが明かされる。
164神王教団長。 (wani!)
163全ての運動部を統括する運動部長で常にブルマ着用。強気だが負けるとあっさりと仲間になってくれる。しかし男そのものな性格と自分の一人称「オレ」の為ちっとも萌えない。
162100年前に主人公の曾祖父と自分の曾祖母が交わした約束に基づいてやってくるくの一。しかし忍者とは思えないド派手な服だったり、うっかりとシビレ薬を味噌汁の中に入れてしまったり、誘拐されケーキと紅茶でもてなされ家庭環境をばらしたりとその実力は疑問視される。
161OP早々、恋人の暗黒騎士に夜這いをかけようと目論むが、失敗に終わる。 (機会伯爵)
160露出度の高い巨乳美女で、優秀な魔法使い。実はもう一人のヒロインの姉であり、なおかつ敵のスパイとしてパーティに潜入していた…のだが、それらの秘密は説明書の紹介文で全てばらされている。
159主人公と共に騎士団合格を目指す、男装の麗人。頭脳明晰のはずだが常に女物の香水をつけて出歩くおマヌケちゃん。悪い冗談としか思えない様な服装でデートに現れる。性別がばれてからも勝ち気な態度を崩さなかったが、合格した途端不気味なまでに謙虚なナヨナヨ女と化す。後のシリーズで再登場した時には露骨な萌えキャラ顔になっており、もはや別人である。
158ヒロインが8人登場するが、物語の都合上必ずそのうちの6人と敵対し対決する。
157料理が絶望的に下手な、鬼の力を持った四姉妹の長女。
156胸の事以外は一切語られない。 (機会伯爵)
155か細い身体で巨大な斧を振り回す。…サガでは普通か。 (機会伯爵)
154感動の再会シーンで主人公に避けられてしまう。
153どう見ても○ージャである。 (機会伯爵)
152実は男。 (↓管理人さん、訂正有難うございます)(くずんすー)
151シリーズ通してのメインヒロインのハズだが、災いをもたらすとされる黒い翼のせいで祖国を追放されたり、妹が身代わりになって知性の無い大鳥になってしまったり、挙句の果てに虎娘にメインヒロインの座を横取りされてしまう悲劇の某RPG2作目のヒロイン。 (くずんすー)
150セー○ームーンのアイキャッチをパロっている半熟なヒロイン。 (機会伯爵)
149エスパーガールよりきわどいビキニ着た魔法使い。主人公を師匠の仇として追いかけ回すが、明らかに彼の首にかけられた賞金の方が目当てである。パッケージ・説明書・攻略本の口絵・エンディングの一枚絵などで、いちいち不自然なポーズを取ってまで自分がTバック姿である事を強調したがるサービス要員。
148やたらと語尾に☆マークを付けて喋りたがる巫女さん。すぐに家出する亀をペットにしており、会話も可能。ATフィー○ドそっくりな六角形のバリアを張るのが得意。アップになった時に限って顔のデッサンが狂い気味になる。
147しかし何故か唐辛子が大好物である。 (機会伯爵)
146わさびを見るのも嫌である。
145からしの名前を聞くのも嫌だと思っている。
144タバスコは人類の敵だと言ってはばからない。
143水の守護聖竜の化身。酷く陰気である。 (機会伯爵)
142性別:不明。 (wani!)
141「私は魔物を討つ者だから」などと言って大暴れしている。
140一応は3人の主人公のうち一人だが、他2人と比べて専用武器が酷く使えない。 (機会伯爵)
139思いっきり「萌えキャラ顔」。しかしそれ以外の登場人物は皆アメコミのオッサン顔のため、一人だけ浮きまくっている。
138可愛い振りしてわりとやるもんである。 (機会伯爵)
137↓便乗:しかも、毒舌とは「どくぜつ」ではなく「どくじた」である。 (wani!)
136可愛い顔して毒舌である。
135太田香奈子。 主人公は月島拓也。
134村一番の美人(スライム)。 (くずんすー)
133白昼堂々街中でチェーンソーを振り回している。 (wani!)
132夜な夜な校舎で剣を振り回している。
131死ぬと、次のヒロインが出てくる。あまりに出しすぎると、結局誰が真のヒロインなのか分からずじまいになってしまう。 (機会伯爵)
130話しかけても「私がヒロインです。」と、ただただ言うばかりである (wani!)
129↓×2 パンドラMAXシリーズネタがこんな所にまで?ならば便乗で。主人公のことが昔から好きな幼なじみ(かつ従妹)で、何かあるとすぐ主人公に抱きついて愛情表現するが、他の女の子を口説くと魔法でお仕置きする。
128登場するヒロインの8割が外道。サガシリーズはこれでも不思議じゃないかもしれないが。 (wani!)
127特殊な妖精。特別な人間にしか見えないはずなのだが、なぜかその辺のバカでも見る事はできたりする。単なるテレパシーを「マインドメール」と無駄にかっこつけて呼び、主人公とそのパートナーに自分を割り込ませて「最強トリオ」などと名乗る、とにかくウザいガキ。
126オカマ魔女。本名はタクヤと言うらしい。 (↓人狼・・・?)(機会伯爵)
125追い詰められると自爆する『ジバクちゃん』。 (この辞典内で元ネタを知る者は少ない・・・・・・ 帰ってきたタチコマロボ)
124↓ロマサガ1のヒロインは「生贄→冥府行き宣告決定」なので、ある意味全員当てはまりますね(笑)
123殺した責任を取らされる。
12213本の光の玉を集めないと死ぬ運命から逃れるエンディングを見ることができない。
121英雄を探している妙に色白な少女。 (機会の恩人)
120ラスボス戦前で、榎本温子ボイスで「負けないもん!」と言う。 (蒼の誓約者)
119女装したジャミル(ジャミル主人公編参照) (赤のワルツ)
118清らかな心の持ち主と設定されているが?、だれかを脅したり、強引にとこぞの島につれていったりする。(誰かを盾にすると連動) (赤のワルツ)
117ガニマタふんどし姫。実はアポロンの子孫とか。 (ヘタレ矢)
116身長180cm、体重68kg、スリーサイズ98・79・92。 (近藤 潤)
115まさかりシスター。 ネメシス「な なんで名指しで言わないのよ あんたらー!」 (きらら憂雲)
114殴りプリースト、殴りハンター
113病弱なくせに、戦闘では恐ろしく強く、剣や斧を簡単に使いこなす。
112体重200kg。 (ミュース)
111スネ毛が濃い。 (機会の恩人)
110やたら暗い氷竜族の少女。一度死ぬが、設定を無視して復活してしまう。 (機会の恩人)
109動物を大切にする性格だが、モンスターは何のためらいもなく虐殺する。
108FF5のメリュジーヌ並みの露出度。
107バイクが変形するロボット。内股。暴君の主人公に蹴られてもどつかれても健気に使える。そして最終決戦時に…
106モニカとグラフィックがほぼ同じである某国の王女様。 (機会の恩人)
105大人気のアイドル歌手、縦ロールの貴族のお嬢様、拳法が得意な中国人の少女。 (近藤 潤)
104ガンダム。内股である。
103↓×3 しかも改造で穴を新しく空けたり、シェイプアップしたりもできる。まずいことに改造屋がヒロイン効果で魅了されてしまっている。
102姫川琴音。超能力を完全にコントロールできず、まともに戦えないことも度々(LF97時点なら大丈夫だけれど) (LILAC)
101↓ ヒロイン「も もはや人じゃないぞ きさまー!」
100戦車。しかも救急車なのに大砲はもちろん剣、槍、技なども搭載できる。
99ロマサガ3の神王の塔周辺にいる女戦士。教団に入ろうかどうしようか迷っていたが、入信直後に「信じるものたち…」部隊に駆り出され、帰ってこない。
98HMX−13型。高性能な美少女メイドロボでHMX−12型でより殆どの面において優秀だが、反面感情に乏しい。
97HMX−12型。高性能な美少女メイドロボだがドジッ娘機能が搭載されていて、戦闘面では役に立たない。
96兄より優秀なネコ型ロボット。しかし肝心な時に役に立たんのが共通。 (機会の恩人)
95ゲーム中、男しか登場しないので、仲間のうち誰か一人を無理矢理この役にしようとしている。 (機会の恩人)
94感覚がなくなったり、喋れなくなったり、何度も攫われたりと度々苦難に見舞われてしまう天使っ娘。 (機会の恩人)
93クチビル男にオカメ、オタフク呼ばわりされた。 (機会の恩人)
92国の王位継承権をもらえないという贅沢な理由で世界を破滅させる悪魔を復活させてしまう。 (wani!)
91ポニーテールを外すと、その間の記憶がなくなる (LILAC)
90説明書には別に「ヒロインである」という記述は無く、オープニングで突然キスシーンを披露、プレイヤーを唖然とさせる。しかしそれっきり進展は無く、それどころか台詞すらろくに貰えない。前代未聞の粗雑待遇ヒロイン…あれ?
88かみ。ネタバレを連発してしまう。
86カトリイヌ。ただし呪いが解けた後。 (機会の恩人)
85エッグママ。 (機会の恩人)
84マヨネー。主人公はビネガー。
83声も顔つきも可愛らしく、性格もとてもいい等、とにかく最高のヒロインだが、実は男だった。男であったという点以外は、とにかく「こんなヒロインは最高だ!」といえるキャラクター。 (赤のワルツ)
82ビューネイ。主人公はフォルネウス。
81オゾム電気パルスを使う。
80壁に掛けられた鏡の中に居る。 (ミュース)
7912人用意されていて、ゲームスタート時に1人選べる (ヘタレ矢)
78ロプトの血を引いている。 (機会の恩人)
77村一番の美人。主人公は・・・やはり鎧の王。 (機会の恩人)
76ツィー リン。念願の西へ行けば、物語は終わり。 (機会の恩人)
75T260G。ボディが主人公で人格がヒロインの模様。 (wani!)
74ワグナス。顔は主人公、体はヒロイン!(爆)
73ロックブーケ。主人公はノエル。
72重装歩兵女。主人公は言うまでも無くベア。 (機会の恩人)
71モニカ(ロマサガ1)。2どめを撲滅するために旅をする。 (機会の恩人)
70シェラハ。ちなみに主人公はサルーイン。 (ヘタレ矢)
69挨拶が「押忍!」 (ミュース)
68最強の暗殺者として暗躍しているゲイシャ。 (wani!)
67ピンチになると自分だけ逃げる。 (wani!)
66↓2 ガラハド「な なんで俺がヒロインなんだきさまー!」
65不治の病にかかっているという設定だが、戦闘では滅茶苦茶強い。
64ガラハド。 (wani!)
63口癖が「はわわ」。
62防御する時は仲間を盾にする。 (赤のワルツ↓×3ヒロインかは微妙ですが、魔界塔士サガにいたような…)
61小銭一つで目の色が変わるほどがめつい。しかし、某TODのヒロインのようにそれなりの理由があるわけではなく、ただケチなだけ。 (ヘタレ矢)
60自分の名前女。ああ、凄まじく嫌だ。
59オレ女。ああ、凄く嫌だ。
58ボク女。ああ、嫌だ。
57主人公の血を吸うシーンがある (ヘタレ矢)
56口癖が「んちゃ」「キーン」「ほよよ?」である。 (ヘタレ矢)
55腕が千切れてもまた生えてくる。 (機会の恩人)
54実は結構嫌な性格である風呂好きの少女。 (機会の恩人)
53ジョ○ョ第6部のエルメェス兄貴。 「ヘイッ!」 (ぽる)
52全ヒロインの平均年齢が10歳以下。 (ぽる)
51『だっぴ』でHPを全快できる。 (ぽる)
50月に代わってお仕置きする (LILAC)
49戦闘中であろうと、常に金を探している。 (機会の恩人)
48台詞の語尾に「りゅん」を使う。
47主人公のことを「幼なじみってだけ嫌」と見下している。
46「私のことが好きになーる、好きになーる」といってテンプテーションを使う。
45ヒロインの座を殺して奪い取られる
44ラスボスと相思相愛
43知恵のトライフォースを宿している。 (機会の恩人)
42祈ってラスボスを倒してしまう。 (機会の恩人)
41レ○ズの力で奇跡を起こす。 (ヘタレ矢)
40友人をよく飲みに誘うタラコ唇の亭主がいる。 (オルディン)
39口癖が「がお」。
38兄弟子にいつも「君はバカか!?」と叱られている。 (ゲームの誓約者)
37フォルトゥナに造られた存在。 (機会の恩人)
362どめは許してくれないヒロイン。 (機会の恩人)
35ピンチになると「○○(ヒロインの名前)ちんぴんち」と言う。
34趣味が「念仏を唱えること」。 (ミュース)
33「○○より・・・はやーい!」とか言う。 (三大悪女制覇ですな)(機会の恩人)
32「はぐはぐ」と言う謎の言葉を話す。 (機会の恩人)
31職業が彫刻師。しかも仏像専門。 (ミュース)
30バイメイニャン以上に放送禁止用語を連発する。 (wani!)
29どろり濃厚ジュースを飲まされる。
28木彫りのヒトデを作って配っている (LILAC)
27実は誰がヒロインか明確に決まっておらず、それを巡って論争が起こってしまう。 (機会の恩人)
26口癖が「うぐぅ」。
25主人公の目の前で自殺する
24ビンタを喰らうと条件反射でお腹を擦るようになってしまう。 (ミュース)
23缶詰にされたり、反物にされたり、敵が放った怪光線を浴びて石化して人質として捕らえられたりしてしまう。 (近藤 潤)
22「ぐっぱがぽぽんぶびびっ」のような台詞回ししかしない。 (ミュース)
21財宝を入手すると、突然裏切って主人公達を全滅させて財宝を奪い去ってしまう。 (ミュース)
20「あなたは あいをしんじますか?」の売り文句で男を手駒に取る魔性の女。 (機会の恩人)
19電波系。 (機会の恩人)
18仲間にするためには、誰かさんから殺してでも奪い取る必要がある。 (ヘタレ矢)
17実は主人公の前の恋人の仇
16途中でパーティーを抜け、その後最後まで復帰しない
15調べ物をしているとイキナリケンカを売ってくる女子高生と、初対面の最、意識がどこかへイってしまっている姫君。 (ぽる)
14サラ=カーソンとメイレン以外もラスボス直前にパーティを抜ける。 (wani!)
13キドラント町長の跡継ぎをする。 (wani!)
12全部の作品で、魔界塔士サガの主人公と同じ口調で喋る。 (wani!)
11エンディングで主人公と別れて、樹になってしまう。 (機会の恩人)
10ドブス。月に一度、主人公におねだりしてくる。そして愛がアップ。 (何度このネタ出しただろう・・・/汗)(機会の恩人)
9タイヤキを食い逃げする (LILAC)
81秒でも救出に遅れると、主人公を足蹴にする。 (オルディン)
7主人公を振って敵将と恋仲になり、その男を倒すと、主人公に復讐するためにラスボスになってしまう。(復讐したいのはこっちのほうだ)
6「ずっと一緒にいてあげる!」と言って主人公の目の前でくたばる。 (機会の恩人)
5しょっちゅう亀の大魔王に攫われる。だがその割には、他ゲームへの出演の時、やけに強い。 (機会の恩人)
4主人公を振って主人公の両親の仇と恋仲になる。
3かのスクウェア3大悪女を超える存在。 (機会の恩人)
2(例)仲間にするのを断ると「そんな…ひどい」の無限ループ。
1「こんな○○は嫌だ!」のヒロイン版です。

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