211	無間龍。 エスパーガール「人類が誕生する遥か昔から存在していた永遠の時を生きる龍だね。なんでもそれゆえに日常に退屈してたけど…。」 にんげんおとこ「その退屈を紛らすために出場してくれ たのむ！！」 無間龍「いいでしょう。丁度退屈していたところですので、早速…。」 にんげんおんな「ちょー！！い 一体何をする気よ あなたー！」 アポロン「また会場がメチャクチャじゃないですかー！！」 （近藤 潤）
210	ハイペリオン。にんげんおとこ「手ごわい烈火のヒースという竜騎士が乗っていた飛竜だな。ということでよし！がんばれ…ってあれ？なぜ飛べない？？」にんげんおんな「ひょっとして具合が悪いんじゃない？お腹がふくらんでるし」エスパーガール「食べすぎね」にんげんおとこ「ぬおおお…これでは飛べんではないか！騙された！」 （さ）
209	せいりゅう。エスパーボーイ「魔界塔士サガからだ。もっとも サガ2にもいるわけだがこいつは仲間限定の最高ランクモンスターだな。」にんげん おとこ「しかし 赤玉を簡単に取られるとは 物の管理が悪いんじゃ…。」どくが「偽物の赤玉に混ぜて隠すなんて 姑息ですね。」せいりゅう「だれだ！おれをバカにするやつは！」にんげん おんな「ひー おたすけー」 （ガレリア騎士）
208	海賊シルバー。にんげん おんな「サガミンの伝説の海賊で 正体はシルバードラゴンだね。」にんげん おとこ「しかしこの萌えられる所がこの子の魅力だな。」エスパーガール「それはそうと ドラゴンレースに参加させるの？させないの？」にんげん おとこ「サガミンはミリアムやファラもいいぞー！」メカ「キイチャイナイデスネ…。ワタシハアイシャガスキデスネ！」にんげん おんな「あんたも聞いちゃいないわね。もう普通にアポロンから借ります！」 （ガレリア騎士）
207	魔界の邪竜。エスパーガール「セカキュー2で第3階層に出没するFOEよ。そろそろ必要かと思って連れてきたわ」にんげんおとこ「どれどれ… な 何故動こうともしないんだきさまー！？」魔界の邪竜「グオオオー（ヌオオオー 俺は夜でないと動きたくないのだ 古蛇の毒牙！）」にんげんおとこ「や 夜行性じゃ意味ないだろうがきさ…ウボァー」アポロン「あーあ セカキュー2でのFOEの性質を熟知してないから ばかな人たちだ…」 （Ｍ１号）
206	ドラグオン。にんげんおとこ「今度は西洋のドラゴン型ウェブナイトだな。大型トレーラーに変形できて、宇宙に関係ある技を多く持ってるから強そうだぞ。」エスパーボーイ「俺達の優勝に貢献してくれ たのむ！！」ドラグオン「だが断る。懲りずに竜型のウェブナイトに頼ろうとは…どこまでも片腹痛い連中だ！ブラックホールキャノン！！」２人「ウボァー！」 エスパーガール「３体の竜型ウェブナイトがこれで全員パーになってしまったね…。」 （近藤 潤）
205	究極宝玉神 レインボードラゴン。にんげんおとこ「ヨハンの切り札のドラゴン族モンスターだ。７種類の宝玉獣がフィールドか墓地にいれば特殊召喚でき、攻撃力は4000もあるぞ！」にんげんおんな「でも肝心の宝玉獣がアンバーマンモスとコバルトイーグルとサファイアペガサスしかないよ。どうする？」メカ「ろまさが１ノ世界ニ行ッテ残リノ石ヲ奪ッテクレバ良インジャナイノ？」エスパーガール「無理でしょ。そんな石じゃ召喚できないって…」
204	グラウンドラモン。エスパーボーイ「デジモンＢＴ02で登場した地竜型デジモンだ。進化により翼が腕に変化したぞ！」にんげんおとこ「…で、空を飛ぶことはできないんだな。だが、穴を掘って…」アポロン「ゴールまで一直線というわけですか！冗談じゃないですよ！失格です！」
202	ティラノス・恐竜型地上戦艦。メカ「岩男Ｘ２ヨリ元恐竜ろぼっと博物館ニ展示サレテタめかにろいどデス。」人間男「だが断る。もっと大きいのを持って来い！」メカ「コウナッテハ仕方ガナイ！先生方、オ願イシマスヨ！」ホイール・アリゲイツ「ぎゃははは！俺様率いる恐竜型地上戦艦とティラノス軍団でこのレース場で暴れ回ってやるぜー！！」アポロン「えらいことしてくれた！また私のレース場を潰す気ですか…ウボァー！」メカ「折角ダシココデあーむぱーつげっとシマスカ」Ｘ「ひ 人の専用パーツを奪うなきさまー！」 （ミスターディー）
201	ドラゴンロイド。アポロン「ま また性懲りもなくドラゴン型の機械ですか きみたちー！」にんげんおとこ「ドラゴンロイドは、墓地でドラゴン族となる！」アポロン「墓地じゃレース出来ないでしょう、失格」にんげんおとこ「ウボァー」 （眼×操奴）
200	フィリア・ウル・コプト。アポロン「おや？この金髪のお嬢さんがドラゴンとは、一体どういうことですか？」にんげんおとこ「知らなかったのか？彼女は火竜王に仕える巫女であると同時にゴールドドラゴンでもあるんだ。」エスパーガール「金髪の女性は仮の姿で、実はドラゴンこそが真の姿だよ。」エスパーボーイ「じゃあ早速出場だ！」フィリア「私を裸にしてまで出場させようとは…どこまでもいやらしい殿方ですね！」−フィリア、正体を現す−エスパーガール「ちょー！！こんなとこで変身しないでよ あな…うぎゃいい」 （近藤 潤（＜アポロン「か 会場がメチャクチャじゃないですか きみ…ギャアアアム！！！」））
199	黄金竜ゴルゴン。にんげんおんな「レジェンドラの勇者・黄金剣士ドランのサポートメカね。彼と合体してゴルドランに、さらに空影と合体してスカイゴルドランになったんだよ。」エスパーボーイ「しかし、途中で何度も敵に合体を邪魔されたことがあったよな。」スカイゴルドラン「それだけは言うな！疾風迅雷斬り！！」エスパーボーイ「ま まだ覚えていたのか きさ…ウボァー」メカ「むやみに古傷に触れるからそうなる。」 （近藤 潤）
198	ザウラーズのメカ。エスパーガール「エルドランが春風小学校６年２組に与えた恐竜・翼竜型のロボットだよ。前の２作と比べて大きいから、どこに乗ったらいいか迷うね。」にんげんおとこ「だが、とにかく出場するぞ！」拳一「何勘違いしてるんだ？それじゃ＞５０とかぶるだろ！ザウラーキングフィニッシュ！！」にんげんおとこ「エ エルドランシリーズ３作すべてパーになってしまったぜ きさ…ウボァー」エスパーボーイ「ドラゴンと恐竜の区別も付けられないからそうなる。」 （近藤 潤）
197	ツインヘッド。人間男「ガイアの絶壁から遥々連れて来たぜ！」人間女「すっごーい！これなら絶対優勝ね♪」メカ「ケ ケドなずぇもんすたーカラ全然逃ゲラレナインでぃすデショウ？」あおとろろ「知らなかったのか？ツインヘッド倒してマップ切り替えるまでは逃げられない。それに油断してっと俺のよーにこんがり焼かれて喰われ‥ウボァー」こがねむし「も…もういらねー逃げろー！…守りの指輪盗んで」アナウンサー「わははは、人間男選手一行 もはや、のがれることはできんぞ。」全員「グエーッ」―１１月号に続く― （ミスターディー）
196	ゲキリュウガー。エスパーガール「今度はガンバーチームのドラゴン型ロボットだね。傷ついたエルドランから渡された謎の金の卵から生まれ、それ以来ブルーの専用メカになったんだよ。」にんげんおとこ「しかし、肝心のガンバルガーとリボルガーはどうした？」虎太郎「ええい 余計なことを…許さん！グレートファイナルアタック！！」にんげんおとこ「さ 最強形態に合体すれば完璧だったのに きさ…ウボァー」エスパーガール「そういわれてもねー あれじゃもはやドラゴンとは言えないし…。」 （近藤 潤）
195	バクリュウドラゴン。にんげんおとこ「バクリュウオーの竜形態だ。俺達をその背中に乗せて、さあ、レースに出場だ！」エスパーガール「知らなかったの？これって地球防衛組司令室にいる他の１５人じゃなきゃ動かせないんだよ。」仁「それで俺達の仲間もレースに出すわけか！冗談じゃねえぜ！ハイパーサンダークラッシュ！！」エスパーガール「ま 待ってよ！せっかくいいドラゴンが見つかったのに あな…ウボァー」きりん「遠隔操縦だけで動く奴を連れてくるとは…どこまでもメカ音痴なビキニ女だ！」 （近藤 潤）
194	三千院ナギの放った龍のオーラ。にんげんおとこ「三千院財閥のお嬢様が西沢歩と初めて対峙した時、自分の精神エネルギーを具現化させて生み出した龍か。よーし、早速出してくれ たのむ！！」ナギ「だが断る。私の精神エネルギーを頼りにしようとは…どこまでも現実性のない男だ！しねい！！」にんげんおとこ「や やはり本物でなければ駄目か きさ…ウボァー」エスパーガール「うむッ！」 （近藤 潤）
193	ダークドラゴン（究極幻想７）。ガスト「ヌオオオー…私の体力はボロボロですよー…」オーガ「うほッ！もしや…エアリスさんの御父上では お嬢さんを嫁に下さい 頼む！」ガスト「でたらめを言うな〜…私は他人の空似だ〜…」オーガ「義父さんを痛めつけやがった悪い竜を退治してやりま〜す。ブリザド！」ダークドラゴン「おのれ エアリス萌えに間違った方向へつっ走った挙句俺を悪者扱いするとは片腹痛いわ アルテマ！」オーガ「千載一遇のチャンスが…ウボァー」アポロン「て言うかもう御本人亡くなってますし。」 （ミスターディー）
192	ドラハード。人間男「銀河軍団のメタル四天王だ。コ コラ 人を変身ライトでドラゴンにするなきさ…ゴキャー」ゲイザー「では、俺も変身させるというのはどうだ？」ドラハード「俺の悦に立候補とは感心だな。」『ピカー』ゲイザーはチラノサウルスに変化した チラノ「念願のＬｖ１０モンスターに変身したぞ！ついでに殺してでもそのライト奪い取る…頭突き！！」ドラハード「ダ ダイヤル間違えてた…ウボァー」チラノ「しっかしコレ面白いな。ほれほれー」人間男「％＆◇（あ 遊んでないで早く元に戻せきさまー）」 （ミスターディー）
191	ヘルダイバー。人間女「竜探索７の魔界の海竜だ。後で上手く懐柔して天使のレオタードお持ちかえりー」人間男「うほッ（／▽＼）譲ってくれ 頼む！」ヘルダイバー「きしゃーーっ！（だが断る。これは…あたいが着るんだー）」人間男「冗談言うな！海竜のレオタード姿など興味ないわ バズーカ！」ヘルダイバー「ウボァー！」人間女「さーて試着試着♪…って何なのよこのジャンボサイズわ！」人間男「ヌオオオー 男の浪漫はボロボロだ！てな訳でドラゴンレースやめて水着コンテスト開いてくれ 頼む！」アポロン「駄目。」 （ミスターディー）
190	セト。人間男「竜探索7の魔王像を護ってた皆殺しの名手だ。奴にかかれば相手に確実ヒット…うぎゃいい！な 何をするきさまー」セト「知らなかったのか？その仕様はモンスターズ辺りのだ。まあ今回俺は運がよかったようだがな。がさごそ…ほうこれは魔王様を奉る像の三つ目の眼にピッタリだな。」真実の眼で よく見える！ セト「おおー しんじられぬー 砂漠地方一帯に光が戻ってしまうとはー」再生人間男「人の秘宝パクるとは片腹痛いわ。だがせめて毒のマギ奪えばよかったものを バカな奴だ。」 （ミスターディー（＞189 失礼しました…ご指摘感謝します））
187	レッドドラゴン。人間男「FF7の古代種の神殿にいた奴だ。もう黒マテリア護る必要無いからレースに出てくれるって。」踊り蛸「うほッ！肉の食い合わせでLVはボロボロなんであーりがたーなじゅる」ウオッチャー「くけけけ…通せんぼ通せんぼ。通さないよ〜」踊り蛸「邪魔すんなじゅる！墨〜」ウオッチャー「へああ〜目が〜目が〜」レッドドラゴン「ヌオオオー！こんな所に黒マテリアが！これは譲れんぞ レッドドラゴンブレース」踊り蛸「い 一挙にLV9になる計画はボロボロじゅるきさ…ウボァー」 （ミスターディー＜アポロン「りっぱなタコ焼きです。」）
186	竜魂の力を装備した異次元の女戦士。 メカ「その姉ちゃんのどこがドラゴンだ！ でたらめを言うな！」 にんげんおとこ「知らなかったのか？ この竜魂の力には戦士族をドラゴン族に変える効果があるのさ」 エスパーガール「だからって なんでその女なのよ！ 却下！」 にんげんおとこ「彼女じゃ不満か？ ならば荒野の女戦士 サイバー・チュチュ デーモン・テイマー等もいるから好きな娘を選べー くけけけ」 アポロン「す 少しは萌えから離れてくれないと 私のレースはボロボロだ！ウェー」 おろち「もはや何のレースなのか分からんから困る」 （機会伯爵）
185	八俣大蛇。 エスパーガール「相手に戦闘ダメージを与えると 手札が5枚になるまでドローできる効果を持つドラゴンだよ。スピリットモンスターだから 1ターンで手札に戻ってしまうのが難点だけどね」 にんげんおとこ「ヌオオオー つまりはゴールするまで 毎ターン生け贄を用意させられる訳か！ そんなコストばかりかかる奴いらんわ バズーカ！！」 エスパーガール「ま 待って！ 死皇帝の陵墓があれば LPを2000払うだけで召喚できるよ あな‥‥ウボァー」 メカ「HP上限が999の俺達には無縁な話だな」 あくま「と言うか LPってなんだ？」 （機会伯爵）
184	真紅眼の黒竜。 遊戯「HA☆NA☆SE！」 エスパーガール「なんじゃ あの 怒れるファラオは 何かあったの？」 にんげんおとこ「うむッ！ 俺がアンティ・ルールでレッドアイズを奪ったら ずっとあの調子でさ」 遊戯「このハチマキ野郎！ 俺と城之内君との友情の証を奪いやがって‥‥許さねえ！ ドロー！ モンスターカード！！」 にんげんおとこ「ま 待て！ ルールとマナーを守って楽しくデュエルしようぜ きさ‥‥ウボァー」 メカ「禁止カード入れまくって勝っておきながら 何が『ルールとマナー』だよ」 アポロン「りっぱな 自業自得です」 （修正）（機会伯爵）
183	月鬼船。ランドタートル「同じく新桃の空飛ぶ竜船だ。例によって押しまくれぇぇ！」ストーンゴーレム「ヌオオオー！空を飛ぶのにわざわざ押させるなカメェェェェェ！！」ランドタートル「フヒフ…」フェアリー「アホガメはほっといて…月の光で お仕置きよ！」ウオッチャー「月夜でもないのにぬわにがお仕置きだ。」ストーンゴーレム「月ならここに…江戸城の月持って来たぜぇ！」フェアリー「ムーン ライトー アクション！」ウオッチャー「STAGE OUT…ウボァー！」アポロン「もはやツッコミ入れる気にもなりませんよ…」 （ミスターディー）
182	竜鬼船。ランドタートル「新桃の深海艇も兼ねる船だ！」やどかりん「…で、地上のレース場でどー進ませるガニ？」ランドタートル「根性で押せー！」ピラニア「押すのかギョ！」やどかりん「ゼーゼーもう限界ガニー」ランドタートル「へばるなー！ゴールはすぐそこだ〜」ニンフ「もーじれったいわね。愛と努力とド根性の名のもとに マジカルニンフ メイルシュトロームアーップ！」『ザパァァァン！！』ランドタートル「えらいことしてくれた！折角の竜鬼船がどっかへ流れ 今までの苦労はボロボロだ きさまー！」 （ミスターディー）
181	龍脈に棲む者。 エスパーガール「自分の場の永続魔法カード1枚につき 攻撃力が300上がるドラゴンだよ」 にんげんおとこ「と言う訳で 生還の宝札・召喚雲・次元の裂け目・縮退回路・異次元格納庫を発動させておいたぞ」 レーサー「なんじゃ この そこら中に置かれたカードは 邪魔でたまらん！」 アポロン「ええい 勝手に障害物を増やさないでください！ 直ちに撤去します 魔法カード、大嵐！！」にんげんおとこ「こ こら せっかく仕掛けたのに俺の苦労はボロボロだ！ウェー」メカ「と言うかレースにドラゴンの攻撃力なんて関係あるのか？」 （機会伯爵）
180	破壊竜ガンドラ。メカ「ＬＰを半分払う事で場のカードを全て破壊し除外するモンスターだ。他にも・・・」にんげんおとこ「では特殊効果発動！」エスパーガール「ま 待って！味方まで巻き添えに あな・・・ウボァー」にんげんおとこ「ヌオオオー な なんだ これは！ガンドラまで消えたぞ きさまらー！ウェー」あくま「知らなかったのか？エンドフェイズ時このモンスターは墓地に送られる」メカ「あーあ 最後まで話を聞かないから・・・ばかなやつだ」アポロン「そ それよりもうレースができないじゃないですか あなたたちー！ウェー」 （ブラッドバード）
179	青眼の究極竜。 にんげんおとこ「待て！ そいつを召喚する事は許さん！」 エスパーガール「ええー なんでさ？ 攻撃力4500の最上級モンスターだよ？」 にんげんおとこ「なに いってんの！ 世間では『ブルーアイズ三体融合は負けフラグ』と呼ばれ 海馬ボーイがこいつを召喚して 勝った例はほとんどないのだ！ だから許さん！！」 メカ「あーあ 海馬限定の話をレースにまで適用しやがって ばかなやつだ・・・」 アポロン「こんな説が他のデュエリストにまで影響したら 今頃このカードの評価は 海馬に呪われたカードとしてボロボロですよ」 （機会伯爵）
177	ブラキオレイドス。人間男「今回は究極幻想7の奴だが6や4ADとかに比べ随分弱体化してるな。」ブラキオレイドス「ヌオオオー（も もっと評価してくれなきゃ泣くぞ）」メカ「確カ珍ちょこぼ誕生ニ使ウ実持ッテマシタネ。」人間男「うむッ！ではこの厩舎で一番速いドラゴンとカップリングするというのはどうだ？」レイドス「うほッ！（いいですとも！じゅてえ〜いむ ハニー）」ドラゴン「きゅー（だが断る。）」レイドス「ウェー（僕のハートはボロボロだ！）」アポロン「そもそもこの実はチョコボのカップリング用でしょうが。」 （ミスターディー）
176	紙の工作 切り抜く本で作ったティラノサウルス（青ダヌキ）。人間男「念願の40ページにも及ぶ超大作が完成したぞ！」ラミア「いくら超大作つったって所詮は紙。あたしのファイアでボロボロにしてくれ…ウボァー！」人間男「ちっちっち 耐熱加工もバッチリだぜ！」悪魔「さーてレースも佳境だし一服一服…」『ぽいッ』『ボおおー…』人間男「こ この悪魔め 耐熱加工してない口に煙草をポイ捨てしやがるとはえらいことしてくれた！ウボァー！」アポロン「あーあ 結局原作と同じ運命を辿らせてしまうとは バカな方達だ。」 （ミスターディー）
175	暗黒の竜王。 エスパーガール「星4・攻撃力1500のドラゴン族だよ。なんというか‥‥凄い名前負けしてるよね」 にんげんおとこ「まあ 初期のモンスターだからな。こいつに限らず 名前だけ立派な雑魚なんて山ほどいるぜ」 暗黒の竜王「ヌオオオー 1500もあれば十分だろ！ でたらめを言うな 炎のブレス！！」 アポロン「こ こら ナズェそこで私を攻撃するんディス きみ‥‥人殺しー」 メカ「知らなかったのか？ そいつには 目はあまり良くないという設定があるのだ」 あくま「この頃には何の意味があるのか よく分からん設定も多かったよな」 （機会伯爵）
174	ミスリルドラゴン。 メカ「最終幻想5世界にいたドラゴンだな。小さくて乗りにくいから 数匹連れて来たぞ」 ミスリルドラゴン1「ヌオオオー こんな連中の乗り物に選ばれるとは‥‥俺は嫌だから あとは任せた！ ゆうごう！ウボァー」 ミスリルドラゴン2「だが断る。俺も嫌だから よし、がんばれ！ ゆうごう！うぎゃいい」 ミスリルドラゴン3「残るは俺だけかよ‥‥もう面倒だから ゆうごう！グヘッ」にんげんおとこ「こ こら 互いに責任を押し付け合って自滅するな きさまらー！」エスパーガール「HPばかり回復しても意味ないよ‥‥ウェー」 （機会伯爵）
173	ドラゴン（究極幻想７）。人間男「Ｌｖ１のツンツン頭をサンドバッグにし、烏賊天使にあっさりボコられた奴だ。」トリケラトプス「でたらめを言うな！ありゃツンツン頭が記憶ごっちゃにしてザックスの役を自身に置き換えた回想だろ！」人間男「そう言われてもなー奴も一応ツンツンだし…」ドラゴン「話を脱線させてないで乗るなら乗れー！」人間男「そう言われてもなー お前みたいな微妙なヤツは盛り上げないと面白みに欠けるし…」アポロン「それでは、くだんの話題に因んでロマ１世界へリンクするというのはどうです？」 （ミスターディー（ミリアムに捧げたいこんな炎（２）の186へ続く））
172	ドラゴン（究極幻想６）。人間男「てな訳で、テュポーン張りに鼻息荒いから気をつけろよ。」ドラゴン「ふんふ ふふふーん♪ダッフンダッ！」ラミア「あーれー」フェアリー「えらいことしてくれた！貴重な高Ｌｖモンスター勝手に吹き飛ばした上変なおじさんボイスまでかますとは片腹痛いわ サンダー！」ドラゴン「ナニイテンダ！コイツノ肉食ッテモもんすたーれべる7ノママダロ。折角気ヲ遣ッタノニ片腹痛イ りべんじぶらすと！」フェアリー「更にウォッチャーの肉食べて念願のニンフに変身する計画はボロボロよあん…ウボァー！」 （ミスターディー）
171	炎竜クローン。 エスパーガール「見て見て〜 某セカキューのB30Fで また>168を捕まえたよ♪」 にんげんおとこ「あんですとーっ！ 奴はB8Fにしか出ないはず‥‥って、それは偽者だろ！ でたらめを言うな！」炎竜クローン「ヌオオオー（おのれビキニ娘！ 間違いでこんな異世界まで連れてきおって‥‥絶対に許さん！）ドラゴンテイル！！」エスパーガール「だ だって姿が全く同じなんだもん あな‥‥うぎゃいい」メカ「あーあ ファイアブレスを使わん時点で別物だと気付くべきだろうに ばかなやつだ・・・」アポロン「りっぱな 無知です」 （機会伯爵）
170	雷鳴と共に在る者。にんげんおとこ「これも某セカキューから連れてきたぞ」雷鳴と共に在る者「グオオー（ワハハハ 軟弱者ども！我がサンダーブレスからもはや、逃れることはできんぞ！）」エスパーガール「そういわれてもねー ドラゴンアーマーや稲妻のマギで「○でんき」持ってるし…」雷鳴と共に在る者「グオオオー（こ この世界の冒険者は化け物かきさまらー！）」メカ「アーア 登場スル世界ヲ間違エテ バカナヤツダ…」 （Ｍ１号）
169	氷嵐の支配者。 にんげんおとこ「>168と同格の強敵だな。アイスブレスが怖いが 即死効果を持つ絶対零度も脅威だぞ」 エスパーガール「でも今回は ほのおのたてがあるし 誰か1人を防御要員にしてれば問題ないよ♪」 氷嵐の支配者「ヌオオオー（知らなかったのか？ その程度で即死からは逃げられない）絶対零度！！」 にんげんおとこ「だ だから素直にフリーズガードLV5持ちのパラ子も 連れて来ようと言ったんだ きさ‥‥ウボァー」 エスパーガール「た 単に萌えキャラに逢いたいだけかと思えば こういう事だったのね あな‥‥人殺しー」 （機会伯爵）
168	偉大なる赤竜。にんげんおとこ「某セカキューでワイバーンの巣を乗っ取った竜だ。」偉大なる赤竜「グオオー（ヌオオオー 我をこんな乗り物代わりにしようとは…死んで償え ファイアブレス！」エスパーガール「甘いわね！全員「○ほのお」持ちのこのパーティーに逆らおうなんて10年早いわよ！」偉大なる赤竜「グオオオー（そんなばかなー！ウェー）」 （Ｍ１号）
167	アジラ。人間男「某強欲除霊女の友達の式神で、石化させる火を吐くんだぜ！これで途中の難関もオールグリーンだ。」エスパーガール「けど勝手に連れてきて大丈夫？てか、こんな小ささじゃ乗れないじゃない？」人間男「さに非ず！この『ちいさくなーれ』で小さくなれば…」『ちゃきちゃきーん（使用音）』冥子「こ こんな人達に連れ去られてたの〜〜 フ フエ…フエ〜〜〜―――ん！！」人間男「ギャー 御主人様の暴走だー さよなら」エスパーガール「ち 小さくなってんじゃ逃げられないじゃないあん…うぎゃいい！！」 （ミスターディー）
166	マジックドラゴン（ＦＦ６ＡＤ）。エスパーガール「究極幻想５リスペクト…しかァァし！やはり最上級魔術を極めしあたしの敵ではなァァい！！」マジックドラゴン「ホワイトウインド」エスパーガール「？何故あたしを助ける？あんたにはプライドってもんがないの？」マジックドラゴン「あるさ…僕はパートナーをフォローするこの仕事に誇りを持っているからね。」エスパーガール「感動だァ〜 あたし自分自身が心底恥ずかしいよぉぉ！」人間男「ガールの負け…だな。」エスパーガール「悔しいけどそうそのとうり！ウェー」 （ミスターディー）
165	ワイバーン。 エスパーガール「某セカキューのB8F 或いはB10Fにいるf.o.eだね。3ターン以内に倒すと 飛竜の牙笛が手に入るらしいよ」 にんげんおとこ「あんですとーっ！ 最初に戦って負けて以来スルーしてたから知らなかった‥‥これは見逃せんな」 エスパーガール「うむッ！ それじゃ目指せレアアイテム♪」 アポロン「ひ 秘宝の方がずっとレアでしょ きみたちー！」 メカ「あーあ すっかり秘宝を入手するという目的を忘れて ばかなやつらだ・・・」 あくま「でも確かにストーリー上 手に入ると分かってると レアって感じはしないよな」 （機会伯爵）
164	ドラゴンエイビス。 エスパーガール「次元の狭間に出現するドラゴンだよ」にんげんおとこ「知らなかったのか？ 奴はドラゴンではなくエイビスだ」エスパーガール「でも名前にドラゴンと付くし りゅうのきばも落とすでしょ！ でたらめを言うな フレア！」にんげんおとこ「し 信じる奴がジャスティス！ では かめのこうらを落とすシーデビルは亀になるのか きさ‥‥ウボァー」メカ「所詮エイビスキラーが効くかの違いだろうに‥‥どこまでも 細かい 真実の王者だ！」アポロン「もうどちらでも結構ですから 早くレースに出てくださいよ‥‥」 （機会伯爵）
163	ジ･エンシュント。エスパーボーイ「<78の後継機だな。でこいつもまたメダルがないってオチじゃないよな?」にんげんおとこ「大丈夫だ!今回はマーメイドメダルを持ってるから問題ないぞ。ではさっそくメダ○ット。パーツ転送!」ジ･エンシュント「お待たせしました!ご主人様ー☆」メカ「何で萌え台詞なんですか?」にんげんおとこ「そーいえばメイド型ロボに装備させといた覚えが(ゴン!)･･ウボァー!」エスパーガール「まるでどこぞのギャルゲ男ね」アポロン「あのーこれも乗れないこと忘れてませんか?」
162	ステゴラス。人間男「途中の中ボスモンスターの強いこと…」メカ「ソコデ岩男７ノ重装甲の攻撃用恐竜めかデス。１６いんち砲デモびくトモシナイコノ防御性能、加エテ切レ味鋭イすぱいくかったーノ威力！」人間男「素晴らしいメカ君。君は英雄だ、大変な功績だ！…で、どーやって乗ればいいんだ？」メカ「横ノ砲台ヤ尻尾ニデモ捕ッテクダサイ。…動キハ多少鈍イデスガ。」数時間後 ウォッチャー「遅い！いつまで待たせる気だ きさまらー！」メカ「予定ハ未定デス。マア気長ニ御待チクダサイ」ウォッチャー「…もう帰れ×」 （ミスターディー）
161	スノードラゴン。人間女「ＤＱ３の奴ね。シカシナズェ銅鑼何カ携エテルンディス！」スノードラゴン「スノー…」ベビードラゴン「銅鑼 ゴーン！とでも言いたい訳でちゅかきさまー」スノードラゴン「… … …」人間女「ああ゛ッ 無言で飛び去っていく えらいことしてくれた！きりえ先生の往年ネタどうりに即突っ込み入れるとは片腹痛いわ バズーカ！」ベビードラゴン「で ではお詫びに…ベビー銅鑼『ゴ〜ン』でちゅ…ウボァー！」人間女「そ そんなどこまでもしょーもない話されてもりっぱな手遅れよ ウェー」 （ミスターディー）
160	アンプルールのエンブレム。人間男「プロジェクトファンタズマにて登場するトップランカーが付けているエンブレムだな。黒いドラゴンが描かれていて実にカッコイイな」 エスパーガール「正しくトップランカーに相応しいカッコよさね。で、これは乗れるわけ？」 人間男「……」 エスパーガール「……」 パーティー全員「……」 アポロン「ちゃんと乗れるドラゴンを持ってきなさい。失格です！」 （EINST）
159	モンキー･D･ドラゴン｡エスパーボーイ｢ルフィの父親で海軍や政府に敵対する革命家である事以外不明だぞ｣にんげんおとこ｢こ こんな未知数な奴よこすな きさまらー！｣アポロン｢それ以前に人間なので失格です｣ （眼×操奴）
158	ドラゴンパピー。 エスパーガール「ひみつエッグ所属のエグモンだよ。まだ赤ちゃんだから 丁重に扱ってね」 にんげんおとこ「レースなのに丁重も形兆もあるものか！ 大体こんなガキでは 人っ子一人乗れんだろ！」 ドラゴンパピー「いたいけなようじに なにいう〜ン！！ ぎゃぴィーーーッ！！ 」 にんげんおとこ「ヌオオオー 謝るから泣き止んでくれ たのむ！！」 メカ「あーあ ガキ相手に本気になって ばかなやつだ・・・」アポロン「わ 分かったから早く泣き止ませてくださいよ！ このままでは奴の声で 私のレースはボロボロだ！ウェー」 （機会伯爵）
157	ドラグブラッカー。 にんげんおとこ「仮面ライダーリュウガと契約した >140のパチモンだな。では俺が新たなリュウガとなろう」 エスパーガール「じゃあ私は今回マグナギガと契約でゾルダね」 カメレオン「俺はバイオグリーザと契約でベルデか」 メカ「俺は‥‥ギガゼールでインペラーな」 アポロン「だ だからいい加減ライダーバトルは諦めて レースに出てくださいよ きみたちー！ウェー」 エスパーガール「今思ったけど バトルに勝利したところで 誰が私達の願いを叶えてくれるの？」 にんげんおとこ「それ以上の追究は命に関わるぞ」 （機会伯爵）
156	テクノドン。人間男「岩男７の物資輸送用の二足竜ロボットだ。坂道棘道何のその！素晴らしいまでのスピードと跳躍力で優勝目指すぜ！」ナレーション「人間男選手 あっという間に他の選手を追い抜きトップです！」人間男「ドゥハハハ…おっと、亀や蛇女なんて飛び越えちゃうぜ！」『ぴょ〜ん』ナレーション「人間男選手 途中の難関を戦ってでもクリアーしないと秘宝ゲットできませんよー」人間男「げッ！迂闊だった…戻れ戻れー」うまのみみに ねんぶつだ！ アポロン「あーあ、レース前にお教えしたのに…バカな男だ。」 （ミスターディー）
155	キング・ガジュラス。人間男「岩男７の科学博物館に放置されてたマスコット恐竜ロボを眉毛が改造したやつだぜ。」アポロン「残念！そのドラゴンの スケールは 余りに 大きすぎた。」メカ「ホビー 折角連レテ来タノニー」アポロン「だが 私は慈悲深い！代わりに、ドラゴンレースのマスコットになって貰うと言うのはどうですか？」メカ「ダガ断ル。コウナレバれーすヲ無視シテデモ秘宝奪イ取ル！」アポロン「こうなっては仕方がない！先生方、お願いしますよ！」ウォッチャー「石化睨み」メカ「ワ 我々ノ竜ハぼろぼろデス うぇー」 （ミスターディー）
154	サウルスロード。『ドドド…』メカ「竜探索５ノとろっこ洞窟カラ…追イカケラレテキマシター！」人間男「こ こんな獰猛な奴を連れてくるな…ウボァー」人間女「っきゃああァー！せめてこの勢いを利用…そうだ！」ナレーター「えー時間になりましたので人間男選手は…」人間男「むあーてええィ！」」『がーー！！』ナレーター「な なんだあれはー！」メカ「コノ特製とろっこ・さうるすろーど号デ優勝掴ミマース！ケド…さうるすろーどガイイ加減止マッテクレマセーン！…ビヴュァー」アポロン「…りっぱな失格です。」 （ミスターディー）
153	フレアドラゴン。 エスパーガール「エビルマウンテンに生息する魔物だね。やきつくいきとか はげしいほのおが厄介だよ」 にんげんおとこ「なんだこいつ フレアというくらいだから さぞかっこいい竜かと思えば‥‥ただのナイトウイプスの色違いじゃねーか！ 俺を騙すとは片腹痛いわ バズーカ！！」 エスパーガール「ま 待って！ 勝手な想像しておいて 勝手に怒らないでよ あな‥‥ウボァー」 メカ「確かに名前だけ聞くと やたら強そうなの想像するよな」 にんげんおんな「当時のライバル・最終幻想シリーズじゃ 強力な黒魔法なだけにねェ」 （機会伯爵）
152	大神龍。エスパーガール「宇宙の秩序を守るために生まれた超生命体だね。その体はメガトロニウムという特殊金属でできてるからどんな攻撃も効かないそうよ。」エスパーボーイ「さらに大気圏内ではマッハ３０、宇宙空間では光速で飛行するそのスピードで！」にんげんおとこ「優勝めざせー！」大神龍「おおーーん！！（この私を出場させようとは片腹痛いわ！プラズマ衝撃波！！）」三人「ウボァー！」メカ「知らなかったのか？奴は争う者には誰彼構わず攻撃を仕掛けてくる。」 （近藤 潤）
151	スニゲーター。人間男「某超人プロレス漫画・悪魔騎士の一人で、亀・蛇・カメレオン・スニーカー等等…実に百種にも及ぶ変態ができるんだぜ！」アポロン「言っておきますが、今回ドラゴンソードが効くからカメレオンの姿で出場…はナシですよ？」スニゲータ「知らなかったのか？俺は恐竜にだってなれるんだぜ！」アポロン「確かに恐竜ですな…けど足だけじゃないですか！却下！！」人間男「うるせーバカ！足だけとは言え生きてんだからいいだろきさまー」アポロン「主催者として却下と言ったら却…ウボァー」『プチ！』 （ミスターディー）
150	ヴィクトリー・ドラゴン。 メカ「星8・攻撃力2400のドラゴン族モンスターだな。こいつの直接攻撃で相手ライフを0にした場合 マッチ（3本勝負）に勝利できるが‥‥この場合 誰を攻撃すればいいと思う？」 にんげんおとこ「やはり主催者のアホロンじゃないか？ ではダイレクトアタック！！」 アポロン「だ だから少しはレースに使う事を考えなさいよ きみ‥‥うぎゃいい」 にんげんおんな「と言うかアレ 禁止カードなんだから早く退場処分にでもすれば良かったものを」エスパーガール「そもそもこのレースって元々 一本勝負じゃなかった？」 （機会伯爵）
149	ヘルカイザー・ドラゴン。 メカ「星6、攻撃力2400ノでゅあるもんすたーダ。再度召喚デ2回攻撃デキルヨウニナルゾ」 アポロン「その連続攻撃効果、明らかに他の選手達を襲撃する気満々じゃないですか！ 失格！！」 にんげんおとこ「再度召喚って1ターンに2回通常召喚できるルールじゃないと無理だよな？」 エスパーガール「飼い主がデュアル効果発動の流れを理解してないとは…」 （裏オルディン）
148	やみのドラゴン。 エスパーガール「ノーウェア島の地下に眠るドラゴンだね。7本のハリ全てを抜くと目覚めるらしいよ」 メカ「‥‥で、誰が起こしに行く？ お前行けよ」 にんげんおとこ「だが断る。こういうのは言い出しっぺが実行すべきだろ！ と言う訳で早く行け バズーカ！！」 エスパーガール「なに いってんの！ わ 私はあくまで提案しただけだよ あな‥‥ウボァー」 あくま「さすが性悪メンバーだ 誰も進んで動こうとせんが なんともないぜ」アポロン「そもそもリュカ＆クラウス以外の者にハリは抜けないから 徒労となりそうですね」 （機会伯爵）
147	タッシー。人間男「タス湖にいた幻の恐竜だ。では、母親世界の流儀（？）に従いフーセンガムで頭に乗るというのはどうだ？」人間女「ええい、そんなこと出来たら世界ビックリ人間ショーに引っ張りだこでしょ！普通に乗りなさいよ普通に！」人間男「そう言われてもなー 後1人は頭に乗らないと先導できないし、普通に頭に登ろうとしても振り落とされるし…」青とろろ「だ だからって俺を噛んででも膨らまそうとするなきさ…ウボァー！」『ぷく〜』人間女「流石は青とろろ！見事なまでに膨らんで浮いても何ともないわ」 （ミスターディー）
146	ドラゴンむし。人間男「ポゲラルゴ〜 タネヒネリ島にいた奴らー マ マタンゴー」人間女「やけにににやついてたりてるけど気にしな〜い」メカ「ダ ダカラアンナ茸食べルナト言ッタデショーガキサマラー！」ドラゴンむし「ではいっそ似たような茸を食うというのはどうだぶーん？」人間男「ろれろホゲェ！いいでしゅとも！わははは、しめじもどき もはや、逃れることはできんぞ〜」しめじもどき「ウボァー！」人間男達「もしゃもしゃ…うぎゃいい！」ドラゴンむし「こいつら食中毒で致命的なダメージを受けたぶーん…」 （ミスターディー（＜アポロン「タネヒネリ島のドブ沼温泉にでも捨てて来ましょうか？」））
145	マグマード・ドラグーン（コピー）。人間男「岩男Ｘ４のイレギュラーハンター14部隊隊長だな…って既出じゃないか！？」メカ「イエ彼ハＸ5ノとれーにんぐもーどデえみゅれーとサレタこぴーデス。」人間男「知らなかったのか？こいつは所詮はコピー。オリジナルに比べ昇龍拳も使えぬへタレだ！」コピードラグーン「ええい、コピーだと貶しやがるとは片腹痛いわ 波動拳！」人間男「るせー 格闘技ってのはこう使うんだ！飛び膝蹴り！」コピードラグーン「ウボァー」メカ「セ 折角連レテ来タノニ破壊スルナキサマー」 （ミスターディー）
144	ドラグノフォビア。 メカ「中世編に登場した竜と人間の合成生物だな」 にんげんおとこ「また微妙な奴を‥‥こんなのよこすくらいなら フェミノフォビアかクラウストロPH アクロフォビアかエントモフォビアをよこせ！」 エスパーガール「うむッ！‥‥って、女モンスターばかりじゃないの！ でたらめを言うな フレア！！」 にんげんおとこ「お 同じ合成生物なら 女の子の方が良いだろ きさ‥‥ウボァー」 にんげんおんな「あーあ 何気に竜でもない魔物を4体も挙げて ばかなやつね・・・」アポロン「でも実際 語る事が少ないんですよね‥‥」 （機会伯爵）
143	アシッド・シーフォース。人間男「ドップラー博士の配下の竜の落とし子型レプリロイドだ。液体金属製だからどんな隙間でも進めるんだぜ！」アポロン「ほほう。この特技がどう活躍するか楽しみですね。」アナウンサー「スタート！あーっと 人間男選手 いきなり縮んだと思ったら、ドラゴンが溶けたー？！※」シーフォース「あの選手に張り付けばいいんですね？」人間男「ふっふ…ゴール前に来たら実体化して楽々ゴールだ…ウボァー！」アポロン「あーあ 液体金属＋酸に溺れてしまって バカな男だ。りっぱな失格です。」 （ミスターディー（※縮んだのは『ちいさくなーれ』を使ったため））
142	クラインＢ・クラインＧ。人間男「岩男８に登場したメカ竜でな、Ｂが青、Ｇが緑だ。」メカ「シカシヤケニヘニャへニャナぼでぃデスネー。乗ッテル分ニハ問題ナイデスケド…」アダマンタイマイ「ウホッ！旨そうな鰻♪ガジガジガジ… ぺっぺ まずー」人間男「えらいことしてくれた！てめえが齧ったばかりに胴体がなくなったぢゃないかよ」メカ「ヌオオー 責任取ッテモライマスヨ！この残リノ頭ぱーつ被ッテ走ッテモライマス！」アダマンタイマイ「もがもがー！（あ 頭パーツが暴れて苦しいぞきさまらー！ウェー）」 （ミスターディー）
141	アディリス。にんげんおとこ「ロマサガ１からだな。四天王の一体で、グレートピットに住んでいるぞ！」エスパーガール「では 参加させてみるのはどうだ？」アディリス「だが その前に一仕事をしてもらおう タイニィフェザーから疾風の靴を貰って来い！」メカ「他作品に行くにはどうすればいいのだ！」アディリス「この辞典の理屈を見て自分で考えろ！」 （ガレリア騎士）
140	ドラグレッダー。 にんげんおとこ「仮面ライダー龍騎と契約したドラゴン型モンスターだな。デッキもあるし 今日から俺が龍騎だ！」 エスパーガール「私はブランウイングと契約したよ。だからファムだね♪」 おろち「俺はベノスネーカーと契約で王蛇だ」 メカ「俺はデストワイルダーでタイガ‥‥」アポロン「レ レースそっちのけで ライダーバトルでも始める気ですか きみたちー！」 にんげんおとこ「そういわれてもなー バトルに勝利して『秘宝を全部くれ』とでも願った方が早いし‥‥」 メカ「分かったなら シザース役でもやってくれよ」 （機会伯爵）
139	ドラッヘ。にんげんおとこ「ガン×ソード世界で見つけた龍型のヨロイだ。自律行動も出来るみたいだぞ」アポロン「そ それではもうレースとは言えませんよ きみー！」 （失礼しましたミスターディーさん…検索失敗だったようです…/眼×操奴）
138	ドラゴンたろう。 メカ「ミスティエッグに属するエグモンだな。最強のドラゴンを目指し 格闘技の特訓をしてるそうな」 ドラゴンたろう「と言う訳でそこの翼竜！ この『アメとムチ』をやるから よし、がんばれ！」 ワイバーン「ええい 人を乗せるのは お前の役だろ！ そんな物で俺を懐柔しようとは片腹痛いわ つめ！！」 ドラゴンたろう「ヌオオオー ま まさか俺のアメとムチが通用しないとは きさ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「いや それって 元々そういう技じゃないだろ」エスパーガール「アメはともかく ムチなんか今更貰ってもねー」 （機会伯爵）
137	ＲＥＸ−２０００。人間男「岩男Ｘ３の恐竜型ライドアーマー求め、Ｄｒ．ドップラー研究所にやって来たぜ。…おらそこの搭乗者はポイだ！」搭乗者「ななにをす（ｒｙ）メカ「ドウヤラ１人乗リミタイデスネ。デハ早速私ガ…」人間男「ぬわあにい〜？恐竜という男のロマンは譲れん！俺が乗る！！」２人「ワーワー」おろち「知らなかったのか？この部屋の釣り天井はもう完全落下目前だ！ではしたらなー にょろにょろ〜」人間男「い一匹だけソソクサと脱出とは片腹痛いわきさ…ウボァー」おろち「立派な押し花です。」 （ミスターディー）
136	Ｄ−ＲＥＸ。人間男「岩男Ｘより、総和の禿親父が急拵えで顔だけ仕上げた恐竜戦車だ。本来体高３０ｍの破壊兵器になる予定だったんだが…まあそれは言うまいよ。」メカ「軽快ニ疾走デキテ電撃弾ヲ発射スル、正ニ一石二鳥。イヤ、待チ伏セもんすたーモ上下ノぱーつデさんどいっち出来ルカラ一石三鳥！！」『がぶり』ウォッチャー「ウボァー」『ぐしゃあ！』人間男「〜！？何じゃこの目玉が潰れるのとは違う嫌な音は？」メカ「オオ〜 シンジラレヌー ヒ 秘宝マデモぼろぼろデ〜ス うぇー」ＳａＧａ２ 秘宝伝説 ―完― （ミスターディー（＜アホロン「こ こんな『アホ』な連中に秘宝を集めさせた私がバカだった…ウェー」））
134	はしりとかげ。 エスパーガール「竜探索4世界にいたドラゴンだね。名前の通り 発達した後ろ足で地上を猛スピードで駆け回れるんだって」 にんげんおとこ「なんだこいつ いかに足が速かろうと こんなチビでは せいぜい1人か2人しか乗れんではないか！ ややこしい名前しやがって フレームソード！！」 はしりとかげ「うるせー馬鹿！ べ 別に俺の名前は レースに参加する為に付けられた訳じゃないだろ きさ‥‥ウボァー」 にんげんおんな「傷ついた仲間を ベホマラーで助ける為だっけ」 メカ「所謂前作で言う ごくらくちょうポジションかね」 （機会伯爵）
132	ドラゴンバタフライ。人間男「囀りの塔から連れて来たぜ！うーん春の匂いがするこの乗り心地！」―レース後―ドラゴンバタフライ（以下Ｄ）「さーて、約束の甘ーい蜜はどこ？」人間男「うむッ！人面花に毒の花、そしてさっき仲間が変身したファイアフラワーの豪華３セットだ！さ、お好きなのどうぞ♪」Ｄ「その口ね？恩を仇で返すその口は！？あんたに今度は夏の匂いを嗅がせてやるわ、鼻元に…火の玉！！」人間男「あ…お花畑が見え…ウボァー▲」蜂女「普通に蜜を出さないからそうなる…けどあたしに集るな、しっし！」 （ミスターディー）
131	ウンババ。 にんげんおとこ「恐竜ランドにいた 溶岩に住むドラゴンだな。よく無敵と思われがちだが 実はでっていうで食う事も可能だぞ」 エスパーガール「でも 危険を冒してまで倒す必要もないし‥‥結局手ごわい相手には変わりないよね」 ウンババ「お 俺を誉めてくれるのは結構だが 早く溶岩へ帰してくれ きさまらー！ウェー」 メカ「やはり陸に上げるには無理があったか‥‥こんな事なら でっていうアイランドの方を連れてこればよかった」 あくま「そういわれてもなー あっちのウンババって ドラゴンと言うより まるで怪獣だし‥‥」 （機会伯爵）
130	ドラゴンズ・ドリーム。 メカ「ケンゾーが所持していた 風水のスタンドだな。『吉』と『凶』の方角を教えてくれるぞ」 龍「あんたらの安全方角は辰の方位で 危険方角は卯の方位‥‥」 エスパーガール「辰？ 辰の方位ってどっちよ？！」 にんげんおとこ「いいから先を急ご‥‥ウボァー」 龍「自ら大凶の方位へ進ムとは‥‥ドコマデモ 無謀な ハチマキ男だ！」 アポロン「ちなみに辰と言えば『東南東』 卯と言えば『東』の事ですね。素直に忠告を守らないからそうなる」 故・にんげんおとこ「ふ 風水の用語なんて知るか きさまー！ウェー」 （機会伯爵）
129	フライウイドウ。アポロン「Ｄｒ．マインの僕ですね。」フライウイドウ「伝説の遺産のアレが手に入るそうね…ほほほ。待ち伏せモンスターなど軽い軽い。」秘宝 力のマギを手に入れた！秘宝 素早さの…（中略）ナイトメア「念願のアレを手に入れたぞ！『古き神々の遺産』！！」フライウイドウ「ちょっとアンタ話が違うじゃない！私が欲しいのは、『光の天使の遺産 コスモトロン』よ！よ よくも騙したわね！デビルワード！！」うまのみみに ねんぶつだ！ アポロン「違う世界にコスモなんとかを求めるからそうなるのです。」 （ミスターディー）
128	ドラゴンザマス。ピラニア「某髭ランドのミューダ王国のボスギョ。無敵の親衛隊タマオーがセットギョ！」ドラゴンザマス「何故に私がこんなレースに出場するんザマス〜？」やどかりん「細かい事は気にするな！ガンガン行けガニー！！…とと、どうしたガニ！ゴールはもう目前ガニよ！」ドラゴンザマス「し 知らなかったザマスか？私はゴールに辿り付くと消滅してしまうんザマスよ〜！！テレポートでドラゴン窃盗してくれ！頼むザマス！！」ピラニア「そう言われてもなー 俺達全員テレポート使えないしギョ…」 （ミスターディー）
127	ガリューン。にんげんおとこ「グラディオンの親友たる東洋龍型ウェブナイトだな。海賊船に変形可能、さらにグラディオンと合体して彼の必殺武器にもなれるぞ。」エスパーガール「じゃあ早速乗ろうかな。いくわよ♪」ガリューン「知らなかったのか？俺はジャン以外乗せる気はない！シャイニングボルト！！」二人「ウボァー！」アポロン「りっぱな プライドの塊です。」 （近藤 潤）
126	龍神ショクイン。 にんげんおとこ「Lv97のペルソナだな。なかなか強いが 魔法に弱いのが難点か」 エスパーガール「‥‥で、どこにいるの？ 早く見せてよ♪」 にんげんおとこ「知らなかったのか？ ペルソナは降魔させるものだから 直接走らせる事はできない」 にんげんおんな「それじゃ意味ないでしょ馬鹿！ 罰として あんたが走りなさい！」 にんげんおとこ「こ こら 勝手に俺に乗るな きさまらー！ウェー」 ゲイザー「なんじゃ あの 仲間3人を背負いながら走る参加者は」 アポロン「ややこしい仕様のドラゴンを連れ込むからそうなる」 （機会伯爵）
125	ドラッグーン。 エスパーガール「ひみつエッグ所属のエグモンだね。ちなみに先客の薬野郎は始末しておいたから 安心して乗って」 ドラゴン先生「はい、はい。ん んん？！ な なんてことだ！ あなた 心臓の音が全く‥‥」 メカ「ヌオオオー 俺はロボットなんだから当然だろ！ ヒドォオヂョクテルトヴットバスゾ！ バズーカ！！」 ドラゴン先生「そ それだけ元気があれば 治療の心配 入りませんね きみ‥‥うぎゃいい」 にんげんおとこ「知らなかったのか？ その先生 誰が相手でも そんな調子だぞ」 アポロン「りっぱな 手抜き診察です」 （機会伯爵）
124	ギャーゴン。人間男「某音波怪獣３の趣味で太極拳やってる怪獣だ。」ギャーゴン「すぅーー…はぁぁぁー…俺 ミニゲームには自信ないんだが…」メカ「イエイエどらごんれーすデ優勝シテ下サレバ…」ギャーゴン「そうかい 体力には自信はあるぜ！俺流のレース攻略法をみせてやろう。精神集中…はぁぁあー…この自慢の尻尾の威力を見よ せりゃあああ！！」人間男「た 体力に自信あるなら普通に乗せて走れよきさ…うぎゃいい！」アポロン「尤も、普通に走っても太極拳独特のスローな動きで立派なビリでしょうけどね。」 （ミスターディー）
123	ドジラ。人間男「桃鉄に登場する怪獣だが…スマン 呼んだはいいが言う事聞いてくれなかってさ…」アポロン「えらいことしてくれた！私のレース場を破壊する気ですか君達―！」人間女「神様なんでしょ？ピタって止めてください！」アポロン「モ モモトラマンも居ないのに止められる訳ないじゃないですかきさ…ウボァー」メカ「ア！今度ハ何処へ行ク気デショウ？」人間男「宿敵がモモトラマンなだけに大方ローザリアの桃色の聖戦士でも攻撃しに行ったんだろ。」その頃 ガラハド「うぎゃいい！な なにをす（ｒｙ （ミスターディー）
122	古代怪獣ゴモラ。 エスパーガール「ジョンスン島で発見された恐竜の生き残りだね。大阪城を破壊したり 2週にわたってウルトラマンを苦戦させた恐るべき相手だよ」 メカ「知らなかったのか？ そいつは怪獣であり 恐竜ではない」 にんげんおとこ「ヌオオオー ちゃんと調べてから連れて来い馬鹿！ バズーカ！！」 エスパーガール「も 元はゴモラザウルスなんだから 別にいいじゃないの あな‥‥ウボァー」にんげんおんな「怪獣と恐竜の区別も付けられないからそうなる」アポロン「どちらにしろ ドラゴンじゃないから参加できませんって‥‥」 （機会伯爵）
121	古代竜。 エスパーガール「武藤双‥‥いえ マスク・ザ・ロックが所有する幻のドラゴンだね。『古の扉』『古の巨人』『古の書物』がフィールドに存在する時に 『古の都』によって特殊召喚できるよ」 にんげんおとこ「だが『古の扉』を発動させるには『古の鍵』と 表示形式を攻撃→守備→攻撃と3回変更した『石の巨人』トークン2体を生け贄にする必要があるんだよな」 あくま「こ こんな手間のかかる奴を召喚してたら 先にゴールされてしまうわ きさまらー！」 アポロン「苦労して召喚する割には 攻撃力2800‥‥とんだ骨折り損ですね‥‥」 （機会伯爵）
120	ライ・ガオーン＆グレテドン。人間女「なっつかしー！Oh！my コンブの原始時代にいた恐竜レスラー達ね。」『チーン』グレテドン「ぐえっへっへ…前回の雪辱を果たすぜ。ごりゃあ×３！」アポロン「実況のアポロンです。あーっと、グレテドン無慈悲な凶器攻撃！」ライ・ガオーン「ぐうう！負けんぞ、熱血シェークで『オーマイコンブ！』ドゥオオリャア！」グレテドン「ウボァー」『カンカンカーン』アポロン「勝者ライ・ガオーン！タイトル防衛成功です！！」『WHAAA』人間女「最早こりゃレースじゃないわ…」 （ミスターディー）
119	しりとり変身カプセルでゴジラに成り果てたのび太。のび太「ペガサスからスルメ・メンコ（中略）リンゴ・ゴジラになったんだ。どうしてもノビタにもどらないんだよォ。あ あと十秒以内に変身しないと…ええとええと」マンティコア「もうひといきじゃ あとはー……ラジオー…オノ…ノビタ…と続けばよいぞ」２・１・０！時間切れ！ のび太「えらいことしてくれた！話聞いてる間に元に戻れなくなったじゃないかァ しねい！」マンティコア「ヒントあげたし、タイムふろしきで元に戻れるしレースに出場してくれてもよかろうがきさ…ウボァー」 （ミスターディー）
118	黒竜王デギンハンザー。 にんげんおとこ「手ごわいゴルドア王国国王で 三雄の1人だな。その身は女神に祝福されているが‥‥こちらもユンヌの祝福を受けるし あまり意味はないな」 エスパーガール「無駄な祝福を受けるくらいなら 毛根にでも祝福を受けたらよかったのにねー くけけけ」 デギンハンザー「女神は育毛剤ではないわ！ でたらめを言うな 波動！！」 エスパーガール「そ そしたら禿げずに済んだでしょうに あな‥‥ウボァー」 メカ「髪の毛フサフサのハゲ黒竜‥‥想像できん」 アポロン「そうりょリフ並みにありえませんね」 （機会伯爵）
117	プラチナドラゴン（ＦＦ６）。人間男「魔大陸に生息してる奴？そう言われてもなー下手すりゃ大旋風でウボァーだし…」黄金虫「何いってんの！強いし硬いし、金銀財宝ざーっくざくだしー￥￥」エスパーガール「ええい行きたきゃ１匹で行け守銭奴！ヒュプノシス！」黄金虫「ポゲラルゴ〜 わははは白金竜〜☆俺様の欲目からもはや、逃れることはできんぞ〜☆」プラチナドラゴン「身の程知らずが…大旋風＆ウイング！」黄金虫「わははは！金じゃ金じゃー…ウボァー」人間男「これでサガ世界のダニ（？）が一匹減ったな。」 （ミスターディー）
116	なりそこない。 エスパーガール「手ごわい竜鱗族の成れの果てだね。薬物の投与によって通常の竜鱗族と違い 化身が解けないけど‥‥」 にんげんおとこ「ヌオオオー な なんだこいつ！ ヤベロ馬鹿！ 俺は敵じゃないっての！」 にんげんおんな「この通り 指揮官の言う事以外は まるで聞かないんだよね‥‥まさに狂戦士と言ったところか」 にんげんおとこ「わ 分かったから 誰か早くイズカ様かラフィエルをお呼びせよ きさ‥‥ウボァー」 メカ「知らなかったのか？ どちらもストーリーの都合上死んだよ」 アポロン「りっぱな 手遅れです」 （機会伯爵）
115	ゴート。エスパーガール「こちらも手ごわい竜麟族で蒼炎では台詞も一言しか出なかったし 暁の女神では終章の終わり頃に↓のナーシル共々加入するんだけど遅すぎるし能力値も微妙なんだよねー くけけけ」にんげんおとこ「うむッ！これには同意できるな これなら育てたキャラとラグズ王達でこと足りるな」にんげんおんな「どちらの作品も竜麟族自体が微妙だからね」ナーシル「そ そこまで私たちを貶さなくてもいいだろ きみたちー！ウェー」メカ「しかたないさ うんめいだ」アポロン「りっぱな 役立たずです」 （ブラッドバード）
114	ナーシル。エスパーガール「手ごわい竜麟族イナの祖父でガリアとデイン両方に通じていたらしいよ。密かに暗躍してたけどフォルカよりも怪しい行動をばかりだったから 余計に疑わしかったわよねー」にんげんおとこ「なに いってんの！あれはイナだけでなくいろんな人のためにやった行為だというのに その苦労を貶すとは片腹痛いわ バズーカ！！」エスパーガール「だ だって本当に怪しかったじゃない あな・・・ウボァー」メカ「空気を読まず先読みするからそうなる」アポロン「でも疑わずにいられませんでしたね・・・」 （ブラッドバード）
113	フォルセティ。 エスパーガール「手ごわい竜族の青年だね。かつてレヴィンを助けた事もあるらしいよ」 にんげんおとこ「うむッ！ こいつがいれば何度死んでも 聖杖バルキリーがあるから安心だな！ 一緒に来てくれ たのむ！！」 フォルセティ「だが断る。そう何度も死なれては こちらの所持金はボロボロだ！」 にんげんおとこ「り 竜族の癖に そんなケチ臭いこと言うなよ きさまー！」 アポロン「いくら竜と言えども 資金に限りはありますよ ギル様や改造コードじゃあないんですから」 あくま「と言うかこの世界には 修理屋自体ないしな」 （機会伯爵）
112	ドラゴンバゲージ。 エスパーガール「竜探索世界からだね。食べ物を拾っては 壷に保存する習性があるみたいよ」 ドラゴンバゲージ「ウホッ いい肉がいっぱい‥‥これは全部拾わねば！」 にんげんおとこ「ヌオオオー たかが肉を取る為に わざわざ止まるな馬鹿！ どこまでも 卑しい 駄竜め バズーカ！！」 ドラゴンバゲージ「ナニイテンダ！ き 貴重な食料を粗末にする奴は呪われろ きさ‥‥ウボァー」 メカ「知らなかったのか？ うちにはモンスターがいないから 肉など必要ない」 にんげんおんな「今まで何個の肉を腐らせてきた事やら」 （機会伯爵）
111	腐った魔獣（竜探索７）。腐った魔獣「ご？ごがが がが……ぐ……。」グール「紹介〜…腐った魔獣だ〜…ぐげ。名前は〜…魔獣でも〜…ドラゴンだ〜」『ぷうう〜〜ん』アポロン「うッぐぺぺぺぺー！！何故にアンデッドのドラゴンを出場させる度に余計匂いそうなパーティーを組むんですかー…あ 目眩が」骸骨戦士「あ 逝ったようじゃのォ」グール「骨付き肉〜お供えしよう〜…腐ってるけどな〜…」アポロン「い いらんことするなきさまらー！全く…さっさと出場させて何処へでも行っちゃってください。しっし。」『ぷう〜ん』 （ミスターディー）
110	コアトル。アポロン「ＤＱＭの魔物ですね…あそこに居られる２匹の蛇さん達は一体何方でせう？」カメレオン「あの御二方はコアトルの御両親だぎゃー」アポロン「このドラゴン（？）はウイングスネークのあいの子だと仰ると！？では出場させる訳にはいきません！」母スネーク「まあヒドイ！！」父スネーク「我々とてＤＱＭ世界では立派なドラゴン系である！」アポロン「だから、常識で判断して頂きたい！」コアトル「ええい、今までメカやウイルスをも認めてきたくせに片腹痛い 締め殺す！！」アポロン「グェーッ」 （ミスターディー）
109	トゥーン・ドラゴンエッガー。 エスパーガール「ペガサスが使っていたドラゴンだね。星7の癖に攻撃力2200・防御力2600と微妙だけど かぁいいから許せちゃうね♪」 にんげんおとこ「ボおおー これのどこが かぁいいんだよ馬鹿！ 気色悪い奴を連れ込みやがって フレームソード！！」 エスパーガール「ま 待って！ このかぁいさが ナズェ分からないんディス あな‥‥ウボァー」 メカ「そういわれてもなー こいつの言うかぁいさは ブラマジガールや恋する乙女 ピケルやクランみたいなのが全てだし‥‥」 アポロン「りっぱな 萌え趣味です」 （機会伯爵）
108	モナークドドラ。 メカ「初代星狐ニ出テ来タ、ふぉーちゅなノ守護神デスネ。」 フェアリー「さっそく突っ走って頂戴！」 モナークドドラ「ガギャーーーー！！！」 人間女「何で炎吐くの？ ちょっと落ち着いてー ボおおー」 エスパーボーイ「そういえばアンドルフに改造されてたな、これ…うぎゃいい」 アポロン「わざわざ他人が制御しているドラゴンに乗りますか…全くご苦労様です。失格…と」
107	死を呼ぶ骨竜。 メカ「第五階層で見つけたf.o.e.だな。噛むわ 叫ぶわと厄介な相手だったよ」 あくま「知らなかったのか？ そやつはあくまで骨竜であり 純粋な竜族ではない」 アポロン「うむッ！ 説明文にも 『凶暴な肉食獣』とか『竜に匹敵する』と書いてありますし‥‥りっぱな 骨折り損です」 メカ「ヌオオオー せ せっかく何度も全滅しながらも やっと捕まえたのに きさまらー！ウェー」 エスパーガール「仲間も連れずに そんな最下層まで潜るからそうなる」 にんげんおとこ「とりあえず始末して 骨竜の胸殻か 剣状の肋骨でも頂くか」 （機会伯爵）
106	ドラゴンブラスター（岩男Ｘ７）。人間男「おい、巨大なミミズが！！」ミミズ？「誰がミミズじゃー！」メカ「イヤ、アレハみみずデハナク…」ミミズ？「そうそのとうり！俺達ゃ泣く子も黙る赤い危険信号のリーダーに仕える紅き兵器…」メカ「『海蛇ぶらすたー』デスヨネ？」海蛇？「『ドラゴンブラスター』だー！」レッド「チッ…ヤキが回ったぜ！いや、実は俺も今の今まで『海蛇ブラスター』とばかり思ってたよ。おうお前等、折角だからレース出場に協力してやれ！」ミミズだろ？「『ぷるぷるぷる…』できるかーー！！！」 （ミスターディー）
105	マメＶＲ‐８。人間男「岩男Ｘ８のドラゴン型ユニットに乗ったマメＱで、別名ドラゴンＱというんだぜ！けど…め〜が〜ま〜わ〜る〜」あおとろろ「わちゃちゃ、口から吐く炎が熱くてかなわん！」人間女「しーかーもー…兵器をバンバン撃って…ウボァー！」メカ「私ハマメＱガぱわーあっぷシテクレテ…むおー！」ゼロ「ふ…貴様ごと最速撃破でレアメタルゲットだぜ！螺刹旋！」メカ「ナ ナニヲスル キサマラー」３２ＨＩＴ ＣＯＭＢＯ アポロン「光学ヒマワリの仮想空間から勝手に持ってくるからそうなるのです。」 （ミスターディー）
104	ドラゴンオルフェノク。 エスパーガール「ラッキークローバーの1人・北崎の変身体だね。触れるものを灰にしてしまう能力を持ってるよ」 北崎「よ〜し じゃあ お近づきの印に僕と握手だ」 メカ「そ そんな事したら 俺まで灰になるじゃないか！ いかんッ！」 北崎「嫌なの？ 握手ができないなら 仲良くできないな。残念だな〜」 にんげんおとこ「ナニヤテンダ！ お前が拒むから 俺の計画はボロボロだ！ バズーカ！！」 メカ「な なら自分でしろよ きさ‥‥ウボァー」 おろち「あーあ 琢磨みたいな恐怖心を抱きやがって ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
103	郷田龍司。にんげんおとこ「龍如２から参戦の、近江連合のドン”関西の龍”だぞ」 にんげんおんな「ギャー ”関西の”龍だー さよなら」郷田「ワシは”関西の”龍と呼ばれるんが気に入らんのや！死ねい！」エスパーボーイ「か ”関西の”は禁句だぞ きさ‥グヘッ」郷田「まとめておおさか湾に沈めたるで！」にんげんおとこ「う うっかりしてたぞ きさ‥人殺しー」アポロン「あーあ 近江連合を敵に回しちゃって ばかなやつらですね‥」
102	ガルーダ。 アポロン「ええい 鳥まで連れてくるとは血迷いましたか！ 却下！」 ガルーダ「オレルスにおける 神竜の1体である私に向かって なに いってんの！ 私が鳥などとは片腹痛い」 にんげんおとこ「どう見ても鳥だろ馬鹿！ でたらめを言うな！」 エスパーガール「大体ガルーダと言えば 普通は鳥じゃないの！ いい加減 事実を認めなさい ほのお！！」 ガルーダ「し 信じる奴がジャスティス！ 他の世界での設定に惑わされるな きさ‥‥ウボァー」 メカ「少しは自分の姿に疑問を抱かないからそうなる」 あくま「りっぱな 焼き鳥です」 （機会伯爵）
101	イエロードラゴン（ＦＦ６ＡＤ）。エスパーガール「再生８竜の１匹よ。再生しても相変わらず雷中心なのはやっぱ微妙だけど…」ラミア「ファイア！」イエロードラゴンは 魔力を吸収する！…が、ファイアの魔力が騎手のエスパーガールの頭に直撃！ エスパーガール「ぴぎゃー あたしの自慢のヘアースタイル黒焦げになっちゃったじゃないあんたー★」ラミア「凄い髪形になったわね…」エスパーガール「あんたに言われたかないわよ…ウェー」アポロン「相変わらず微妙微妙と言ってるからそうなる。立派な星型アフロです。」 （ミスターディー）
100	ストームドラゴン（ＦＦ６ＡＤ）。ストームドラゴン「ドゥハハハ ストームドラゴン再臨！人間よ、長らく待たせた。今多くの恩義に報いよう。ささ 乗るがよい！」人間女「うむッ！じゃ、今までの分しっかりね」ストームドラゴン「ドゥフフ…では、ゆくぞ。吹け 無情の野分の風よ！天知る 地知る ８竜知る！！」ストームドラゴンは 風を身に纏った 素早さと回避率がアップ！ 人間男「コ コラ。騎手までかっ飛ばす気かきさ…あーれー」アポロン「わ 私のレース場が…ウボァー」仲間達とレースの町はバラバラになった （ミスターディー）
99	レーゼ。 にんげんおんな「ホーリードラゴンに変身する ドラグナーの女性よ。どうやらラムザに除名されちゃったみたいね」 にんげんおとこ「ヌオオオー こんな美人を手放すとは‥‥なに かんがえてんだ！ では おれの仲間になるというのはどうだ？」 レーゼ「そういわれてもねー‥‥と言うか あなたレースはいいの？」 にんげんおとこ「この際どうでも いいですとも！ では 頼もしい仲間が増えた事だし したらな〜」 エスパーガール「こ こら レースを放棄して どこへ行く気よ あなたたちー！ウェー」 アポロン「胸に釣られましたね‥‥」 （機会伯爵）
98	伏龍。人間女「新桃世界の遥か昔より地の底に伏し、永久を生きてきた竜よ。」エスパーボーイ「吹雪の術で攻撃し、疾風の術でスピードもアップ。こりゃ余裕で優勝だな！」5分後 伏龍「わしを悲しみのふちに立たすか？わが前から消えさるがよい！ぬけだしの術！！」人間女「ちょ・・まだゴールは先の先よ！っきゃああああ！！！」ナレーター「おおっとー！人間女選手、残念無念のリタイヤです！！」伏龍「さて・・わしはしばしの眠りにつくとするか。ＺＺＺ・・」アポロン「伏龍さん。こちらで寝られては困ります！」 （ミスターディー（＞95：ご指摘どうもです。けど、この台詞 こだわりますね…））
97	仮面竜。 メカ「星3・攻撃力1400のドラゴン族モンスターだな。こいつが戦闘によって破壊されて墓地に送られた時 攻撃力1500以下のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚できるぞ」 飼育員「それで うちの一番速いドラゴンを召喚して そのまま盗み出すわけか！ やはりそういうことか‥‥金も碌に払わない奴が片腹痛いわ しねい！！」 メカ「わ わざわざそんな手の込んだ方法をとってまで 盗む価値ないでしょ きさ‥‥ウボァー」 エスパーガール「あれって 攻撃力1500以下だったんだね‥‥」 にんげんおとこ「所詮はレース用のドラゴンだしな」 （機会伯爵）
96	ブルードラゴン（ＦＦ６ＡＤ）。ロック「そこの再生８竜…やけにブルーだな？名前どうり。」ブルードラゴン「おおーん（うおーん！俺は石化した王女に想いを寄せていたのに…あの方はやっぱしオーディンが好きなんだと…ウェー）」ロック「では、バルハラ宮殿にいる恋敵から王女様奪還というのはどうだ？」ブルードラゴン「おおー（いいですとも…って冗談言うな！あんなジジイを俺の恋敵と偽ろうとは片腹痛いわ 青い牙！！）」オーディン「そしてワシにまで矛先を向けようとはやはり片腹痛い岩だ、グングニルの槍！」 （＜ロック「ウボァー」ロックの時は止まった／ミスターディー）
94	スカルドラゴン（ＦＦ６ＡＤ）。ファントム「再生８竜のー１匹にー…尚操られー…」骸骨戦士「我輩達もはや、逃れることはできんぞ…ウェー」スカルドラゴン「彼奴等服従させェ…レースに優勝しぃぃゾンビ帝国築くぞー…」アポロン「いえ差し上げれるのは秘宝だけですし」スカルドラゴン「ならばァァ貴様を倒すまでェェ！！」アポロン「仕方ありませんね…フレア！」スカルドラゴン「知らなかったのかァァ？我はァ（ＭＰ０にしない限り）不死身ぃぃ…生ける屍となれェ…フィアー」あほロン「ガ グ グ ゴ‥‥ウボァー」 （ミスターディー）
92	ギラティナ。 メカ「>3や>91と並ぶ伝説のポケモンだな。ルビサファで言うレックウザ的ポジションだぞ」 にんげんおとこ「では エメラルドみたいに こいつがパッケージのバージョンも発売されるのかな？ タイトルはプラチナと言ったところか」 エスパーガール「案外トパーズかもよ」 ギラティナ「ビシャーンッ！！（訳：ええい ありもせん次回作の予想などしとらんで早く始めろ！ シャドーダイブ！！）」 メカ「ヌオオオー お 俺はN天堂を信じてるぞ きさ‥‥ウボァー」アポロン「そんな暇があれば ポケモンBRでも買いなさいよ‥‥」 （機会伯爵）
91	ディアルガ。にんげんおんな「今度はダイヤモンドでゲットできるポケモンね こっちは時間をあやつる神といわれているらしいよ」エスパーガール「こいつで時間を止めて進めば優勝間違いなし！サイコーね！」ディアルガ「グギュグバァ！！（だが断る！！ときのほうこう）」エスパーボーイ「ま、まさに外道・・・ウボァー」 （二次元大介＠5を修正）
90	ファイブ・ゴッド・ドラゴン。 大下「この小僧達の肉体を乗っ取り ついに我々も生身の体に戻れる訳だ」 大瀧「では あのビキニ娘の体は私が頂きますよ〜！」 大門「だまれ あの娘は私のものだ！ お前は体格的にメカの方がお似合いだろ！」 大岡「私も機械の体はお断りですね。その権利は貴方にお譲りしましょう」 大田「ええい ワシが機械軍曹だったからって でたらめを言うな！ 生身であれば誰でも良い！」 にんげんおとこ「なんじゃ あの 互いに言い争ってる5つの首は」 エスパーガール「なんか変なのが 一緒についてきたみたいね‥‥」 （機会伯爵）
89	アームド・ドラゴンLV3。 にんげんおとこ「万丈目サンダーがノース校で作った新デッキに投入したドラゴン族だ。次のターンになるとLV5に進化するぞ」 アポロン「その大量の手札… さてはLV5に進化させた後、他の選手を効果で破壊する気ですね？ 失格！」 メカ「ホ 他ノ選手ハドウセもんすたーニ倒サレテクタバルンダカライイダロ キサマー！」 （オルディン）
88	キングギドラ。 アポロン「それは‥‥かの有名なゴジラの宿敵ですね。何故乗らないのですか？」 にんげんおとこ「乗ってる最中に ゴジラやラドンやモスラに集団リンチされないかと心配で‥‥」 エスパーガール「モスラに火山に落とされそうで怖いし‥‥」 にんげんおんな「あと ゴジラに真ん中の首吹っ飛ばされそうで嫌だよね」 キングギドラ「い いらん心配してる暇があったら さっさと乗れよ きさまらー！ウェー」 メカ「そういわれてもなー やられ怪獣に乗るという時点で不安だし‥‥」 アポロン「これも ボロボロ党員のサガか‥‥」 （機会伯爵）
87	ホネホネりゅう。にんげんおとこ「なんじゃ この 地面から伸びた恐竜の首と頭は」エスパーガール「大食い恐竜ストーリーで見つけたドラゴンだよ 炎も吐けるし りっぱな ドラゴンです」にんげんおとこ「ヌオオオー 移動できないならレースに参加できないだろ馬鹿！でたらめを言うな！」エスパーガール「お オマケとして三つ首が付いたやつも連れてきたのに あなたー！ウェー」メカ「あーあ こんな巨体を連れてきて・・・ばかなやつだ」アポロン「特徴を調べんからそうなる」 （ブラッドバード）
86	ハーピィズペット竜。 にんげんおとこ「孔雀舞が所有していたドラゴンだな。場のハーピィ一体につき 攻撃力が300UPするぞ」 エスパーガール「‥‥で、肝心のハーピィはどこ？」 にんげんおとこ「そういわれてもなー 俺はハーピィより ブラマジガール萌えだし‥‥お注射天使リリー 雷電娘々 黒魔導師クラン 魔法の国の王女−ピケル 水の踊り子 ヂェミナイ・エルフもいいけどなー くけけけ」 エスパーガール「べ 別にモンスターの好みなんか聞いてないわよ あなたー！ウェー」 メカ「さすが○○だ 萌え範囲が妙に広いが なんともないぜ」 （機会伯爵）
85	神竜ラグナロク。アポロン「ドラゴンなので出場は認めますが… なんじゃ この ステータスは」 にんげんおとこ「星4つで攻撃力たった1500の通常モンスターだと！ こんな駄竜のどこが神竜だ！」 エスパーガール「竜魔人キングドラグーンの素材なんだから怒らないでよ」 メカ「デモ肝心ノ竜魔人きんぐどらぐーん持ッテナイゼ」 （オルディン）
84	双頭のサンダードラゴン。にんげんおとこ「２体のサンダードラゴンを融合させたモンスターだ。攻撃力もなかなかだぞ。」エスパーガール「ちょっと待て！姿が83の奴と一緒というのはどういう了見だ！？」にんげんおとこ「そんなのオレが知るか！」アポロン「見事に(いろんな意味で)期待はずれなモンスターだ」
83	二つの口を持つ闇の支配者。 エスパーガール「ボおおー なによこれ！ 気色悪い上に 攻撃力900＆守備力700ってどういう事よ！ こんなの却下！」 にんげんおとこ「うるせー馬鹿！ これでも れっきとした恐竜族モンスターなんだぞ！ 審判員でもない癖に でたらめを言うな！」 エスパーガール「へ 下手したら 背中に付いてる口で食べられそうで嫌じゃないの あなたー！ウェー」 メカ「そんなアニメにすら登場していない 雑魚モンスターなんか持ち出して‥‥どこまでも セコい デュエリストだ！」 アポロン「りっぱな 名前負けモンスターです」 （機会伯爵）
82	シャイングレイモン。にんげんおんな「前項目の36の奴に似てるけど全く別。太陽の力を持った光竜型デジモンよ。こっちのほうがドラゴンっぽくて良さそうだけど…どうしたの？」にんげんおとこ「うるせー馬鹿！こいつに乗ろうとしたけど、炎の翼と剣で熱いんだよ きさ…ボおおー」にんげんおんな「あ ごめん、バーストモードにしたまんまだった…」アポロン「早く元に戻しなさい。こっちまで熱が伝わってとても熱いですよ。」
81	サイバー・ドラゴン。 にんげんおとこ「相手の場にモンスターがいる時、手札から特殊召喚できる機会のドラゴンだ。簡単な条件の割に攻撃力2100と高めで使う人が多いぞ」 エスパーガール「私、融合持ってるからもう1体合体させてツインにさせる？」 アポロン「名前にドラゴンと付いているだけの機械は認められません。失格！」 メカ「ドコマデモ けちナ 白すーつ男ダ！」 （オルディン）
79	Y-ドラゴン・ヘッド。 エスパーガール「海馬ボーイや万丈目サンダーが持つ機械族モンスターだね。‥‥で、誰かX-ヘッド・キャノンとZ-メタル・キャタピラー持ってない？ せっかくだから合体させて XYZ-ドラゴン・キャノンにしたいんだけど‥‥」 にんげんおとこ「ないわ馬鹿！ E-HEROデッキ使いの俺に そんな事を聞くな！」 メカ「俺も機械デッキ使いだけど無いな」 エスパーガール「あんですとーっ！ が 合体できなきゃ 乗れないじゃないの あなたたちー！ウェー」 アポロン「どのみちドラゴン族じゃないから参加できませんって‥‥」 （機会伯爵）
78	ムーンドラゴン。にんげんおとこ「勝つも負けるも一騎討ち世界からだな」メカ「デモドウヤッテノルンデスカ?全長３０ｃｍ3シカナイデスヨ」エスパーボーイ「それはそうとこいつ全然動いてないけど死んでいるのか?」にんげんおとこ「変だなーバッテリーは充電する必要ないとしてっ････あっ」他全員「どうした?」にんげんおとこ「メダル装備するの忘れてた」エスパーガール「そんなものこの世界にないって!」アポロン「動かないので失格」にんげんおとこ「他にも欠点いろいろあんだよなこれ」 （xy）
77	ヴァリトラ。 アポロン「スクウェア三大悪女の犬を連れて来るとは‥‥どこまでも 片腹痛い 参加者たちですね！ 却下！！」 ヴァリトラ「私は犬ではなく神竜だ！ 大体我々とて 好きであんな腹黒に従っておる訳では‥‥」 エスパーガール「ええい 誰が腹黒よ馬鹿！ どうも簡単に付いて来たと思ったら‥‥やはりそういうことか フレア！！」 ヴァリトラ「ま 待て！ 誰も小娘の事など言っておらんぞ きさ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「最弱神竜が でかい口を叩くからそうなる」 にんげんおんな「あのビキニ女 一応 自覚はあったんだね‥‥」 （機会伯爵）
76	かぜをひいたドラゴン。エスパーガール「某風邪薬のＣＭの絵本に出てきたドラゴンだよ。早く風邪を治してレースで優勝を目指そうね♪」にんげんおんな「今、ヴィッ○スヴェポ○ップを塗ってあげるからね♪」アポロン「風邪をひいているのにレースに出場させようなんて何を考えているんですか！失格！」エスパーガール「や やっぱり健康なのじゃなきゃ駄目なのね あなたー！ウェー」 （近藤 潤）
75	メルトドラゴン。メカ「めるとサンカラオ礼ニ究極幻想６ＡＤノ方ガ派遣サレマシタ」おろち「お おい…今にもメルトダウン寸前じゃねえか！？」メルトドラゴン「ぐ…ぎゃああ…体が…爛れ…げぎゃ…ぜえぜえ」メカ「ふぁいとーふぁいとー ８りすぺくとどらごんノ意地ヲ見セテクダサーイ！」メルトドラゴン「おうよ…既に体は…限界だがァ…最後に…一矢報いてやる…ぜ メルトン！！」メカ「ソ ソンナ報イ方ハ却下…ぼびゃー」アポロン「結果的に恩を仇で返されるとは…哀れな方達だ。う〜む 鰻の焼けるイイ匂い。」 （（＜故おろち「俺は鰻じゃねえ〜！！」）ミスターディー）
74	メルトドラゴン。メルトドラゴン「はっははは！最終幻想８作目から遥々やって来たぞ！」「さあ皆！レースで優勝して青春の１ページを飾ろうではないか！はっはっは‥はぁ…」メカ「熱イ奴カト思イキヤ、ド‥ドウカシタンデスカ？急ニ落チコンジャッテ…」メルトドラゴン「実は、ヘンな傷の男達に自慢の牙や皮を狙われまくって、ホレ皮はカサブタだらけ、歯がこんなに抜けて…だから！レースの賞金れ治療費稼ごうと…ウェー！」メカ「…コレ、少ナイデスガ見舞金デス。」メルトドラゴン「ありがとー 必ず礼はするからなー」 （ミスターディー）
73	フライゴン。 にんげんおとこ「せいれいポケモンだな。すばやさに秀でており DPでは新たに『じわれ』や『だいちのちから』を覚える優れたポケモン‥‥なんだが‥‥」 エスパーガール「ガブリアスと比べて全体的にパラメータが劣るし ドラゴンタイプの癖に攻撃種族値が100しかない‥‥これも同じ『ドラゴン/じめん』に生まれた不幸かしらね」 フライゴン「い いちいち比較してないで たまには使ってくれよ きさまらー！ウェー」 メカ「そういわれてもなー どうせ使うなら強い方がいいし‥‥」 フェアリー「ここでもボックス要員決定ね」 （機会伯爵）
72	ガブリアス。 エスパーガール「マッハポケモンだね。体を折り畳んで翼を伸ばす事で ジェット機みたいになって音速飛行できるらしいよ」 にんげんおとこ「それは凄いな！ じゃあ早速 俺達を乗せて空を飛んでくれよ」 ガブリアス「知らなかったのか？ 俺達に『そらをとぶ』は覚えられない」 にんげんおとこ「では図鑑にあった あの説明文はなんだ！ 嘘書いてんじゃねえ フレームソード！！」 ガブリアス「あ あれは研究者が勝手に登録したものなんだよ きさ‥‥ウボァー」 にんげんおんな「そんな紛らわしい翼など生やしてるからそうなる」 （機会伯爵）
71	水晶の龍。 にんげんおとこ「ガールの場合 マントとビキニしか着てないから 簡単に勝てるな！ では勝負！ 最初はグー！ またまた‥‥」 エスパーガール「ええい なんでいきなり野球拳なんか始めるのよ！ そんな方法で私を脱がせようなんて片腹痛いよ フレア！！」 にんげんおとこ「ヌオオオー ま 待て！ 水晶の龍と言えば シンシアとの野球拳で有名だろうが きさ‥‥ウボァー」 にんげんおんな「あーあ 今時ウソテクに騙されるとは ばかなやつね・・・」 アポロン「と言うか ファミコンソフトなんて持ってきて どうするつもりですか‥‥」 （機会伯爵）
70	フリーズドラゴン（ＦＦ６ＡＤ）。エスパーボーイ「再生８竜の１匹だな。けどあの小ささじゃ４人乗りは辛いなぁ…」人間男「さにあらず、かつ目せよ！」フリーズドラゴン「８竜奥義、分身の術ーー！」 エスパーボーイ「おおっ！ なんという都合のいい展開！…あと寒いの何とかならんか？がちがち」人間男「そんな寒そうな格好で乗るなよ…ほれ防寒具。さて準備ＯＫ♪いざ、出場―」アポロン「出場許可できません」人間男「ウボァー 何故だああ！？」アポロン「これは根本的なことなんですが…ドラゴンは１チームにつき１匹だけですよ？」 （ミスターディー）
69	アースドラゴン（ＦＦ６ＡＤ）。アースドラゴン「ゴオオン！（今度こそレースの町の屋敷を塒にするぞきさまらー）」アポロン「だからあそこは私のものなんですってば！」アースドラゴンは理性を失った アースドラゴン「ゴきゃー ボおおー ドね ごね ゴね！！」」アポロン「し…所有…け 権は ゆ譲らんぞきさ…ウボァー」アースドラゴン「ぐおおん ゴオオ！（念願の屋敷の所有権を手に入れたぞ！）」ベビードラゴン「流石再生８竜。アホロンから殺してでも奪い取っても何ともないぜ…って、レースはどーすんだよ兄弟ィィ！！」 （ミスターディー）
68	ホーリードラゴン（以下Ｈ／ＦＦ６ＡＤ）。Ｈ「るららー竜帝教にー入りませんかー？」人間女「あんたケ○カ教の勧誘員じゃなかった？※」Ｈ「知りたがり屋は若死にするぞ…で、入りませんかー？」メカ「ソレハれーすデあぴーるスル事ヲ勧メマス」レース当日 Ｈ「みなさーん、今竜帝教に入れば祝福されますよー」観客「入るぞ入るぞ！さあ、祝福してくれー」Ｈ「この者達にー竜帝の加護があらんことをー…おいでませー心無い天使達―！」観客達「うぎゃいいい えらいことしてくれた！祝福どころか、大厄災だああァ！！」 （ミスターディー（※前項目の１３１参照））
67	レッドドラゴン（ＦＦ６ＡＤ）。メカ「復活シタ８竜ノ１匹デス。今度コソチャントびーなすノ世界ノ火山つあーへ…」レッドドラゴン「無用…今の俺は勝利の為に全てを捨てている！！ぬおおおおおおおー火炎、フレア、アルテマー！！！」アポロン「おお 何という灼熱の如き気迫。これはレース史上最高の…」レッドドラゴン「ふ 燃え尽きたぜ…」レッドドラゴンの生命力が尽きた…。人間男「おおー信じられぬー あ 後僅かに５Ｍなのに…ウェー」アポロン「名勝負にはなりませんでしたか…立派な不完全燃焼です。」 （ミスターディー）
66	ぱっくんドラゴン。 にんげんおとこ「聖剣世界にいたドラゴンだな。食欲旺盛で その舌で敵を‥‥あーれー」 ぱっくんドラゴン「グホッ ごっそさん」 にんげんおとこ「ヌオオオー まだ説明中なのに ナニヤテンダ！ 早く出せ！」 ぱっくんドラゴン「だが断る。何かを腹に収めてないと 俺の体はボロボロだ！」 にんげんおとこ「そ その状態のままじゃ走れんだろ きさまー！」 エスパーガール「こんな食べるだけの駄竜なんか連れて来て‥‥どこまでも たのしい ハチマキ男ね！」 にんげんおんな「とりあえず バズーカで中身ごと吹っ飛ばす？」 （機会伯爵）
65	マジックドラゴン。 にんげんおとこ「エクスデス城にいた奴だな。その名に相応しく エアロガやガードオファやレベル2オールドなど多彩な青魔法を操るぞ」 エスパーガール「ふん！ その程度でマジックを名乗るとは片腹痛いわ せめて私みたいにフレアやテレポートとか使えるようになってからにしなさーい！」 マジックドラゴン「も 文句があるなら 命名者に言え きさまー！ウェー」 アポロン「レースそっちのけで 能力自慢を始めるとは‥‥どこまでも 片腹痛い ビキニ女だ！」 メカ「こんな さ゛こに まし゛に なっちゃって と゛うするの」 （機会伯爵）
64	神竜 改。神竜 改「我は神竜にして神竜でない者… 我が塒に訪れし者よ、我に何用だ？」人間男「レースに出場してくれ！」神竜 改「ふ 面白い。だが、果たして我を乗りこなせるか？」人間男「ぬわあにい〜？乗ってやろうじゃんか！『スルッ』あ あれれ？」神竜 改「我が身体は無の如し、時折いかなる技をもすり抜ける。」人間男「こ これじゃ乗れねーじゃないか！もういらねー」にげられない！ 神竜 改「知らなかったのか？我‥神竜 改からは逃げられない。主も男なら最後まで成し遂げよ。」人間男「ぎゃふん！！」 （ミスターディー（出典：ＦＦ５ＡＤ））
63	神竜（ＦＦ５）。人間男「オメガを追ってきた神の竜だ。」神竜「ええい、オメガとの戦いで疲れて眠っておったのに片腹痛い！タイダルウェイブ！」人間男「知らなかったのか？あんたの特徴はお見通しだ！薬師より直輸入の祝福のキッス！」神竜「ゴきゃー ボおおー ドね 死ね 死ね！！」メカ「ホビー 肉弾ダケデモ恐ロシイデスヨキサ…ビビュァー」神竜「ヌオオー オメガは何処どぅああー！！」『ばっさ ばっさ』人間男「おおーしんじられぬー。オメガ追跡の本能だけは残ってたとはー」アポロン「あーあ 行っちまいやんの」 （ミスターディー（メジャーすぎるからなのか、意外に出てませんでしたなぁ‥））
62	ドラゴンフライ。 にんげんおとこ「ワンダーエッグ もしくはミスティエッグ所属のエグモンだな。今回はこのドラゴンで‥‥」 ドラゴンフライ「ええい 俺はドラゴンやなくて シャチホコだでよ！ このポーズ見て分からんかい たわけ！」 エスパーガール「どう見ても エビフライの体をしたドラゴンじゃないの！ 走る気がないなら そのまま揚がってなさい ファイア！！」ドラゴンフライ「こ これだから素人は困るがや おみゃ‥‥しゃちほこ殺しー」メカ「いい加減 己の正体に気付かんからそうなる」おろち「ところで これ食ってもいいかな？」 （機会伯爵）
61	ギガントヒルズ。 エスパーガール「竜探索世界にいた竜だね。光る物が大好きで お金の貸し借りにうるさいらしいよ」 ギガントヒルズ「おい そこのハチマキ野郎！ お前に貸した10000G 早く返さねェとギガブレイクぶちかますぞ！」 にんげんおとこ「ヌオオオー 初対面なのに借金などあるか！ でたらめを言うな ライトセーバー！！」 ギガントヒルズ「な なんならその光る剣で手を打ってやってもいいぜ きさ‥‥ウボァー」 アポロン「たかる相手を間違えるからそうなる」 あくま「こんなのに乗ってたら 数ｍ進むごとに金を請求されそうだな」 （機会伯爵）
60	トーポ（鼠Ｖｅｒ）。グルーノ「ひい…はあ…もう駄目じゃ…」『ポン』人間男「あ 鼠に戻った…やっぱし無理があったか。」アナウンサー「えー…人間男選手はドラゴン（？）疾走不能で失…」人間男「わータンマタンマ！！これからトーポに一気にゴールまで進ませるから…ほれ超辛チーズ×６だ、全部食え！」トーポ「ぢゅぢゅぢゅウうゥ…（こんなに喰えるか…や やめろ ひー）」『ジュゴシュウウゥゥ！！』人間男「トーポをバーニアにネオグルーノ号…発進！！って い 勢いが強すぎ…うううウボァァァァ！！」キラ★ （ミスターディー）
59	トーポ（グルーノＶｅｒ）。アポロン「まさか鼠を出場させようとするのは君達が初めてですよ…で、何故ドラゴンだと仰るので？」人間男「うむッ！こいつの正体は竜探索８の竜神族・グルーノ老なのさ。そして何とチーズを食べさせるとブレスだって吐けるんだぜ！」アポロン「ふう…それではレースに優勝できるものならやって見せていただきましょう。」人間男「トーポ…いや、グルーノ老。後でチーズご馳走すっから頑張ってリヤカー引っ張ってくれよー」グルーノ「ぜえ…ぜえ…と 年寄りは労わらんかいおぬしらー」 （ミスターディー）
58	ジョイントドラゴンファイヤー。にんげんおとこ「勇者特急隊最強の５体連結技だ！１人と１０体のパワーが一つになったその威力で俺たちを優勝へと導いてくれ、旋風寺舞人！」舞人＆特急隊一同「正義のヒーローの俺達をレースに出場させようとは片腹痛いわ 本家ジョイントドラゴンファイヤー！！」にんげんおとこ「ド ドラゴンのくせに乗り手に逆らうな きさ…ウボァー」エスパーガール「だ だからドラゴンじゃないってば あな…うぎゃいい」 （近藤 潤）
57	ドラゴン。 アポロン「うむッ！ 久々にオーソドックスな竜が‥‥って、なんじゃ この ヘリコプターは」 にんげんおとこ「知らなかったのか？ ZATが所有する小型ジャイロプレーンだ。彼らは捜索や偵察に使っていたがな」 エスパーガール「ジェット噴射で 高速移動も可能！ それじゃ したらな〜♪」 アポロン「ど 堂々と未来の兵器に頼ってんじゃありませんよ きみたちー！ウェー」 あくま「友達を置き去りにするとは‥‥どこまでも たのしい 薄情者だ！ウェー」 メカ「なにが『悪いなメカ このドラゴンは2人乗りなんだ』だよ‥‥ウェー」 （機会伯爵）
56	バハムーチョ（半熟） エスパーガール「バハムートのパロディであるエグモンだね」 にんげんおとこ「なんだこいつ チビすぎて4人も乗れんぞ！ ガキは かえれ！」 バハムーチョ「ウェー パパムーチョー」 パパムーチョ「息子を馬鹿にするとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ ギガフレア！！」 にんげんおとこ「こ こんな奴がいるなら 最初からこっちを出せよ きさ‥‥うぎゃいい」 エスパーガール「そういわれてもねー この親 子供の危機にしか現れないし‥‥」 にんげんおんな「あーあ 子供の喧嘩に親がしゃしゃり出て ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
55	ティアマト。人間男「アルティミシアに屈した元Ｇ．Ｆ．だ。今は俺の中にジャンクションしてるがな。‥あれ？お前誰だっけ？」エスパーガール「Ｇ．Ｆ．の副作用にかかってるとは言え仲間のことを忘れるなど片腹痛いわ！フレア！！」人間男「ウボァー」エスパーガール「こいつはほっといて早速レースよ、ティアマト！」ティアマト「いいですとも！むむ早速敵のお出ましだ‥『ダ』‥『ー』‥『ク』‥」ゲイザー「ヌオオー攻撃技一つにそんなに時間かけるなー！破壊光線！！」ティアマト「な なにをするきさまー」 （ミスターディー／※Ｇ．Ｆ．＝ガーディアンフォース。究極幻想８の召喚獣の呼称。）
54	トライエッジ（究極幻想８）。人間男「ドラゴンから作り出された生物兵器だ。こりゃ俺好みの姿だぜ！」エスパーガール「こんなトゲトゲなのに乗るの！？せめて尻尾に乗らせて頂戴‥」ラミア「ブリザド！…何！？」人間男「知らなかったのか？現在こいつに冷気は効かない。」トライエッジ「属性攻撃を感知‥トラインスパーク発動！」人間男「うぎゃいい！乗り手まで巻き込むなー！！」エスパーガール「あーあ。乗り気のクセにカウンター対策すらしてないなんてバカな奴ね。あたしは○すべて持ってるから平気だけどね。」 （ミスターディー）
53	うにうに。 にんげんおとこ「なんじゃ この スライムの出来損ないのような物体は 本当にこれがドラゴンか？！」 エスパーガール「うーん 元はアイスドラゴンだったらしいけど‥‥どうも育て方を間違えたらしくて‥‥」 アイスドラゴン「グエーッ（適当な餌を与えられて この姿になり パピーが生まれてから即行で2軍に落とされ‥‥俺のプライドはボロボロだ！ と言う訳で乗ってくれ たのむ！！）」 にんげんおとこ「ば 莫大な金を使って出来たのは こんなグロテスクなドラゴンだけか きさまらー！」 にんげんおんな「りっぱな 失敗作です」 （機会伯爵）
52	ドラゴン・スカイ にんげんおとこ「サテライトの管理者の１人にして、ＡＭ星の賢者の1人だ」 エスパーガール「でも、ＡＭ星人って電波生命体でしょ、見えないんじゃ？」 アポロ「せめて観衆の前で見える存在を連れてきてくださいね ウェー」 （秋刀魚）
51	藤浪朋子。 エスパーガール「なんかファンから ドラゴンと呼ばれてるから連れて来たよ。ほれ 走れー！」 にんげんおとこ「ヌオオオー 彼女は体が弱いのに‥‥なに やってんの！ ふざけやがって フレームソード！！」 エスパーガール「ま 待って！ あんなエビフライ頭ナデカャール あな‥‥ウボァー」 朋子「べ 別に助けてなんて言ってないんだからね！ でも‥‥その‥‥ありがと‥‥」 にんげんおとこ「ツンデレに感謝されるとは感動だァ〜 くけけけ」 メカ「なんじゃ この ギャルゲー的展開は」 アポロン「りっぱな 恋愛フラグです」 （機会伯爵）
50	ジュウレンジャー。 にんげんおんな「恐竜戦隊だね。それぞれティラノサウルス・マンモス・トリケラトプス・サーベルタイガー・プテラノドンの力を宿してるよ」 にんげんおとこ「知らなかったのか？ マンモスとサーベルタイガーは恐竜ではない」 エスパーガール「現代の恐竜学では プテラノドンも恐竜じゃないよ」 アポロン「そもそも恐竜自体 ドラゴンじゃないでしょう！ よって失格！」 ゲキ「い 痛い所を突いた上に あっさり追い返そうとするな きさまらー！ウェー」 メイ「そういわれてもねー ある意味 お約束的なツッコミだし‥‥」 （機会伯爵）
49	天龍童子（ＧＳ美神）。天龍童子「どらごんれーすとやらに出場したらデジャブーランドに連れてってくれるんじゃろうな？」人間男「うむッ！」小竜姫「殿下ー…また勝手に下界へ抜け出しましたね！」天龍童子「げげ 小竜姫！いやじゃ×α！今日こそはデジャブーランドへ行くんじゃ〜！」『ぴゅ〜』小竜姫「逃がしませんよ、殿下―！超加速！！」人間男「おおっ！ なんという スピード！！竜神族の力なのか？」天龍童子「小竜姫 超加速は反則じゃー！」アポロン「あー、せめて内輪揉めは他所で…って聞いちゃいませんね」 （ミスターディー）
48	ヤーム＆イーム（ＧＳ美神）。人間男「元竜族の下級官吏で職務怠慢で竜神王に追放されて一騒動の後カムバックした奴等だ。殿下のはからいで出場してくれることになったぜ。」イーム「で で 殿下の頼みなら、し しょうがないんだな。」ヤーム「おうよ！えっほ、えっほ…！」ラミアの肉が落ちている！ おろち「もぐもぐ…やった！ラミアに変身！」イーム「あ あ あんたは！」ヤーム「俺達をはめやがった竜族の蛇女にクリソツ！…年増なトコも。」ラミア「ええい、喧しい。ブリザド！」２人「ウボァー」 （ミスターディー）
47	シンバル。 にんげんおんな「ピッコロ大魔王の手下ね。戦闘向きじゃないらしく あっさりヤジロベーに斬られたヘタレ‥‥で、さっきから あんたらが食べてる肉 一体何よ？」 にんげんおとこ「なに いってんの！ お前が説明した そのシンバルではないか」 エスパーガール「んー この焼き加減がまた‥‥せっかくだから あなたも食べる？」 にんげんおんな「レ レース用なのに食べてどうすんのよ あんたらー！ウェー」 にんげんおとこ「そういわれてもなー 送られて来た時から既にこの状態だったし‥‥」 アポロン「りっぱな ただの肉です」 （機会伯爵）
46	黒竜の雛。 エスパーガール「この竜、人1人乗る事すらできないじゃないの！」 にんげんおとこ「なに いってんの！ 場にいるコイツを墓地に送れば、手札から真紅眼の黒竜が呼び出せるんだぞ！」 アポロン「レース中のドラゴン交換は認めません。 失格！」 （オルディン）
45	イドゥン。 にんげんおとこ「手ごわい元神竜の魔竜だな。人間時の姿はオッドアイの似合う美少女‥‥俺とレースに出てくれ たのむ！！」 イドゥン「レース？ なにそれ？」 エスパーガール「あー それはね‥‥まあ 私達を乗せて走ればいいの！ と言う訳でよし、がんばれ！」 イドゥン「走る？ どうして？ 乗せるってどうやって？」 にんげんおとこ「ヌオオオー こ これでは埒が明かんぞ きさまらー！」にんげんおんな「あーあ 記憶喪失時の方を連れて来て ばかなやつね・・・」アポロン「レースよりも まずは色々教えてあげてください‥‥」 （機会伯爵）
44	幻竜王・ドラム。アポロン「ハー○ルンのバイオリン弾きの…おお、噂に違わぬ暴れっぷり。」選手達「ウボァー」「うぎゃいい」ドラム「がははははッ！手応えの無い奴等ばかりだぜえ！」人間男「コ、コラ、猪武者！さっさとゴールに向かえよきさまー…バズーカ！」ドラム「生憎だが…このわしは、強えェのよ！！」人間男「ぎゃああむ」ギータ「そうですとも、ドラム様は次期魔王に君臨する御方なのですから（くっく…隙あらばこの私がこの世界の覇権ごと…）。」『バンバン』ドラム「イイこと言うぜギータァァ（＾▽＾）！」 （ギータ「( ″ 〆 ″∪)」／ミスターディー）
43	バラモスゾンビ（竜探索３）。骸骨戦士「御存知カバ魔王のゾンビだ。腐っても魔王であるぞ！」グール「そりゃ〜…頼もしい〜…よっこらせー」『ぽろり』骸骨戦士「こりゃー！こやつは防御力０でとても脆いんじゃー！もっとこう慎重に乗らんかい！！」『ぽろり』グール「ゾンビの〜事〜…言えないじゃ〜…」バラモスゾンビ「ええい！何度もワシの身体を崩しおって…天誅！！」２人「ウボァー」アポロン「あーあ、幽霊にでも変身すれば良いものを…『アホ』な方たちですね。」骸骨戦士「あほロンがアホ言うかー！アホー！！」 （ミスターディー）
42	ドラゴンフライアンデッド。 エスパーガール「トンボの祖たるロリコンアンデッドだね。ちなみに変身ベルトは橘さんから殺してでも うば‥‥ううん 少し借りてきたから使ってね☆」 にんげんおとこ「なに いってんの！ そんなモノ使ったら俺の体はボロボロだ！ ふざけやがって フレームソード！！」 エスパーガール「ま 待って！ ライダーシステムに不備はないから大丈夫だって あ‥‥ウボァー」 にんげんおんな「そういわれてもねー 既にボロウイルスが付着してそうだし‥‥」 アポロン「だからトンボは ドラゴンじゃありませんって‥‥」 （機会伯爵）
41	バラモス。 アポロン「どうしてカバなんか連れて来るんですか！ 却下！！」 にんげんおとこ「なに いってんの！ 確かに見た目はカバだが 本人はドラゴンのつもりなんだぞ！ だから出させてくれ たのむ！！」 バラモス「ヌオオオー いちいちカバ呼ばわりするとは片腹痛いわ はらわたごと消えてなくなれ イオナズン！！」 にんげんおとこ「ど どう見たって カバじゃないか きさ‥‥ウボァー」 アポロン「カ カバの癖に呪文を唱えるとは生意気な‥‥うぎゃいい」 エスパーガール「あーあ だからカバじゃないってのに ばかなやつらね・・・」 （機会伯爵）
40	ドラゴンマグマ。人間男「岩男Ｘ5のサンハウスマウンテンから持ってきたぜ！」アポロン「『持ってきた』？」メカ「うぎぎぎ…私ガどらごん兼出場者デス…是ハ竜型火炎放射器…」アポロン「その意気込みに免じて主催者として許可し…ウボァー」人間男「やっちまったぜ…！これからどうする？」ミリアム「わははは！唐突だがサガ２のボーヤ達！炎の魔術師の欲目からもはや、逃れることはできんぞ！火の鳥！！」人間男「ど どっから湧いて出た！？俺達の世界の戦利品にまで手を出すとは片腹痛いぜバードン女…ウボァー」 （ミスターディー）
39	プテラノイド。人間男「岩男Ｘ５から連れて来た飛竜メカニロイドだぜ。」プテラノイド「ケルルルぅぅ！」ワイバーン「テメエ、飛ぶ姿にかけちゃモンスターＮｏ．１と謳われた俺に喧嘩売ろうッてか？上等だ、目潰し！」人間男「知らなかったのか？特定地点に行くまでこいつは無敵状態だぜ。」プテラノイド「クエエックエエー！！」ワイバーン「うぎゃいい！ぐぎぎ…だったらレース後余興にどっちが強く、美しく飛べるかコンテスト催して勝負だ！いいなアポロンさんよ！」アポロン「何でそんなことせにゃならんのですか…」 （ミスターディー）
38	チェイニー。 メカ「手ごわい正体不明の変な奴だな。なんでもその正体は神竜だとか」 チェイニー「おいおい どれだけ昔の話してるんだい？ 俺もガトーも とっくに石なんて捨てちまったぜー くけけけ」 にんげんおとこ「ええい 笑い事じゃないわ！ こうなったら お前に乗ってくれる おらおら走れ！！」 チェイニー「こ こら 無理に乗るな きさまー！ウェー」 エスパーガール「あーあ 得意の変身能力でドラゴンなり翼竜になり化ければいいのに ばかなやつね・・・」 にんげんおんな「でも うちのパーティって人間やエスパーばかりだしねー」 （機会伯爵）
37	カイザードラゴン。 にんげんおとこ「最終幻想6Aでの追加ボスだな。竜族を統べる者だからカイザー‥‥うーん これまた捻りの無い名前だな」 カイザードラゴン「ヌオオオー 来て早々なに いってんの！ 我が名を蔑む浅ましき人間よ！」 エスパーガール「あー なんて話の通じない奴‥‥こんなのより他のを探そうよー」 にんげんおとこ「いいですとも！ ではしたらな〜」 カイザードラゴン「こ こら バグ技を駆使して 我をすり抜けるな きさまらー！ウェー」 あくま「さすがFFアドバンスシリーズだ しょーもないバグ満載だが なんともないぜ」 （機会伯爵）
36	リヴァイアさん。人間男「うーんせ！うーんせ！チョコダン２の最下層で燻ってあんまり可哀想なんで巨大桶に入って来てもらったぜ！」メカ「何デモ水ノ中シカ居ラレナイカラ没ニナッタトカ。れーすニ出場デキナイノデアレバ無理シナイデクダサイ・・」リヴァイアさん「なにおう！わしとてＦＦ常連召喚獣の端くれ！見とれ！！‥うぬう！ひぃ‥はぁ‥ふー‥」エスパーガール「無理しなくていいですから！召喚獣の限界まで頑張りましたからぁぁー！！」リヴァイアさん「フー、ヒー、フー、ヒー…きゅう」 （ミスターディー）
35	ギャドン。エスパーガール「某風来坊２から連れて来たドラゴンよん。この子はね、なんとなんとアイテム回数を吸い取る能力があるの！ホラあのシュピーゲルで実験台♪」シュピーゲル「手榴弾・・ホビー！回数使用０回！？オオーシンジラレヌー」メカ「素晴ラシイがーる君！君ハ英雄ダ、大変ナ功績デス！！ア゛う…ナンカ力ガヌケテキマス…ぷしゅう」エスパーガール「そういえばあたしの魔術の杖も！ギャドン〜…あたし達のアイテム回数まで吸い取らないでよ〜…へなへな」ギャドン「ふいーごちそーさん♪」 （ミスターディー）
34	ヒュドラ。 エスパーガール「ロンカの遺跡にいた複頭のドラゴンだよ‥‥って、どうしたの？ 浮かない顔して」 にんげんおとこ「ヌオオオー こんな奴がヒュドラなどとは 俺は認めんッ！ 俺の知っているヒュドラは セクシーでかぁいくて強い女の子のはずだ！」 エスパーガール「ええい 誰のこと言ってるの！ 私のようなセクシーな彼女がいながら‥‥許せない！ フレア！！」 にんげんおとこ「ス スカイプリンセスや児童戦士もいいけど ヒュドラちゃんに乗りたいぞ きさ‥‥うぎゃいい」 アポロン「こんな時にまで 萌えを語るからそうなる」 （機会伯爵）
33	カトブレパス。悪魔「睨まれると石化するあいつ‥って冗談言うな！ありゃドラゴンじゃないだろ？」フェアリー「知らなかった？究極幻想５では獣でありドラゴンでもあるのよ。」カトブレパス「悪魔の瞳！」フェアリー「甘いわね‥イージスの盾！そして…サンダー！！」カトブレパス「ウボァー」フェアリー「召喚魔法にできてレースに出場できる。まさに一石二鳥！いや、石像アトリエも開けるから一石三鳥…カモンカトブレパス！！」悪魔「なにおーゆる…うぎゃいい！」アポロン「これじゃ誰が悪魔だかわかりませんね…」 （ミスターディー）
32	グランエイビス（ＦＦ５ＡＤ）。骸骨戦士「ひーふー…やーっとこさの封印の神殿から連れて来ましたぞ。」ファントム「しかもー…ダークエレメント付―。さぞ石化を解く為―…番人の間から何度も走ったなー…。」グランエイビス「よくぞ石化を解いてくれた。お礼に貴様らを生ける屍にしてやろう、ゾンビブレス！んでもって…精霊！！」骸骨戦士「いや、我輩達元々死んでるんだけど…さて、『ギラーン★』こののこぎりのサビにされたくなくばレースに出場願おう。勿論力のマギもあるでよ〜」グランエイビス「は…はひ‥‥！！」 （ミスターディー）
31	ドラゴ。人間男「十二戦支の一人で龍の精霊だな」メカ「巨大化スル能力ヤ雷ヲ操ル能力、飛行能力デ優勝ヲ目指シマショウ」ドラゴ「俺の能力をこんな事に使おうとは片腹痛いわ 雷よ！！」人間男「ぜ 是非その能力をレースに役立てて欲しかったのに…ウボァー」エスパーガール「本来は戦いの技をレースに使おうとするからそうなる」 （近藤 潤）
30	抜刀奥義・賀正箒星使用時に出てくる龍。 アポロン「なんじゃ この 落書きドラゴンは こんなドラゴン、レースに出すわけにはいきません。失格！」 にんげんおとこ「ぬわあにいー？ せっかく琥珀に頼んで描いてもらったのに！」 エスパーガール「素直にドラゴン借りないからそうなる」 （オルディン）
29	ヨルムンガンド(聖剣3仕様)。 にんげんおとこ「かのリースが ドラゴンマスターになった場合 使える召喚獣だな！ では 早速呼んでくれ たのむ！！」 リース王女「ええい どうしていちいち私を頼るんですか！ そんなこと 今回暇な美獣にでも頼んでください 竜牙槍！！」 にんげんおとこ「なに いってんの！ た 確かに美獣もいい女だが これはリースだからこそ 意味があるのではないか きさ‥‥ウボァー」 エスパーガール「あーあ 1人萌えを語って ばかなやつね‥‥ウェー」 にんげんおんな「使用者目当てで 連れてくるからそうなる」 （機会伯爵）
28	永遠の巨竜（竜探索８）。輪廻のごとく 姿を変え すべてのチカラを解放した 永遠にして 大いなる 巨竜。竜神王 最後の試練。メカ「モウ止メマス！」竜神王「何故だ！？折角最後の試練に挑む権利を得たというのに」人間男「どーせ今までの碌でも無い変身でおちょくってマダンテでレース場一帯無人の荒野にするつもりだろ、ん？」竜神王「ス スーパー錬金釜か？！竜神族グッズなら幾らでも出そう！こ このスカウトモンスターも渡そう！い 行かないでくれ ウェー」人間男「お前のようなヤツが一番むかつくんだよ」 （ミスターディー）
27	聖なる巨竜（竜探索８）。神聖なる光に包まれし巨竜。神のごとき厳しさと優しさで 容赦のない戦いを 挑み 主人公を更なる高みへ導く。竜神王「うむ！いよいよ竜の試練も大詰めを迎えた。…尤もお前達はどうしようもなくへタレだが。」人間男「あんたが理不尽なだけだろ！」竜神王「さすれば導いて進ぜよう。」『ムンズ』メカ「ワ・・私達ヲ鷲掴ミシテ何ヲスルノデスキサマー」竜神王「『ブンブンブン・・』どっせーい！！いざ更なる高みへ！」人間男「ほびー今時こんなベタなオチで締めくくるなァァ！」キラ★ （ミスターディー）
26	須藤竜也。 エスパーガール「ある時は仮面党四天王の筆頭 ある時は殺人鬼の電波男だね。今回は『向こう側』だから 前者の方だよ」 キング・レオ「そうですとも！ んじゃ ぼちぼち始めるかァ アギダイン！！」 にんげんおとこ「なに やってんの！ さっさとレースに参加しろ！」 キング・レオ「うるせー馬鹿！ 俺はンなモンにゃ興味ねェんだよ ヒャハハー マハラギオン！！」 にんげんおとこ「こ こんなとこ燃やしたって 橿原の理論成就にはならんぞ きさ‥‥ウボァー」 アポロン「そ そんな事より 誰か私の頭の火を消して‥‥人殺しー」 （機会伯爵）
25	黒鉄の巨竜（竜探索８）。闇に輝く月の 静けき巨竜。信じがたいほどの 強靭さで すべての攻撃を闇と消し 主人公たちに絶望を与えた。メカ「イヤー固イ！コノみすりるそーどガマルデ歯ガ立チマセン…ウリウリびちぐそダゾー。」エスパーガール「魔法も効かないわ…悔しいからプリクラ貼っちゃお。」小悪魔「ぐりぐり…だったらラクガキしちゃってもだいじょーぶだよね♪」竜神王「しねい！…天誅！！」メカ「ホビー神々ノ怒リガァーー！」竜神王「自ら絶望に向かうとは酔狂な…しかし、なかなか取れないぞきさまらーウェー」 （ミスターディー）
24	黄金の巨竜（竜探索８）。太陽のごとき 黄金の巨竜。まばゆいほどの強さと 不屈の精神力とで 主人公たちを 翻弄した。竜神王「テンション上げ！テンション上げ！グオオオオン！！」人間男「何気にやばそうだな‥イージスの盾！」竜神王「んでもって不気味な閃光！！」人間男「のえ！バリアが‥」竜神王「そして・・ジゴフラッシュ！！」全員「ウボァー！！」竜神王「さて・・これで何者にも阻まれずに・・おや？」メカ「ソノこんぼハ‥不気味ナ閃光ヌキニシテクダサヒ‥ぶしゅう…」人間男「ヒクヒク……」 （ミスターディー）
23	ブラックドラゴン。 エスパーガール「魔王オディオの成れの果てだね。『疾風の憎悪』とかいう大層な異名を持ってるけど 物語の進行上 ただの噛ませ犬に過ぎないんだよね」 にんげんおとこ「嘘だッ！！ オディオが変身するのは ピュアオディオだろうが！ でたらめを言うな フレームソード！！」 エスパーガール「ま 待ってよ！ 私が言ってるのは半熟の方だってば あな‥‥ウボァー」 おろち「重度のライブラーに向かって そんなマイナーな奴など紹介するからそうなる」 アポロン「そもそも故人なのに どうやって連れて来たんですか？」 （機会伯爵）
22	エルフドラゴン。エスパーガール「これは半熟におけるレギュラーキャラといっても言いドラゴンよ」にんげんおとこ「なんでイモスラのままなんだ!」メカ「知らなかったのか一作目ではイモスラから変身してたぞ」にんげんおとこ「しかし間に合うのか」アポロン「無理やり一作目から連れ出してくるからそうなる」
21	イエロードラゴン。 エスパーガール「これもエクスデス城にいた雑魚だよ。攻撃力やHPが高くて厄介なんだけど‥‥どこか影が薄いよね」 にんげんおとこ「知らなかったのか？ こいつも『黄色はいらない子』の例に漏れていないと言う事さ！くけけけ」 イエロードラゴン「ヌオオオー そんな言葉で片付けるな馬鹿！ 金糸雀や花梨を始めとする 他の黄色キャラにあやまれ！ いなずま！！」 にんげんおとこ「ク クールな黒キャラの俺には分からんよ きさ‥‥ウボァー」 アポロン「ドラゴンにまで ぱにぽに的要素を当てはめるからそうなる」 （>19 しかし、修正はさせて頂きました。ご指摘感謝します）（機会伯爵）
20	アルケオエイビス。 エスパーガール「ロンカの遺跡のボスだよ。死んでも一度だけ復活できるんだけど‥‥まあ見てて フレア×4！！」 アルケオエイビス「こ こら 急になにをする きさ‥‥うぎゃいい」 （アルケオエイビスがよみがえった！） にんげんおとこ「おおっ！ なんという 生命力！！‥‥って、一度蘇ったら それきりだろ馬鹿！ バズーカ！！」 アルケオエイビス「おのれアホ娘！ 無駄に命を奪った罪から もはやのがれることはできんぞ！ くちばし！」 エスパーガール「こ こうでもしなきゃ証明できないでしょ あ‥‥ウボァー」 （知ってはいましたが、まあネタにおいて一撃死はお約束なので/笑）（機会伯爵）
19	ブルードラゴン３。 エスパーガール「エクスデス城にいた青のドラゴンだよ。見た目は一匹だけど実は三匹いるのよね」 にんげんおとこ「三人で分乗してそれぞれ１位を目指すぞ！」 メカ「了解」 えのきもどき「お 俺を置いていくな きさまらー！ウェー」 ブルードラゴン３「仲間はずれにするような奴は嫌いだ ふぶき！」 にんげんおとこ「さ さすがチームワーク抜群だな きさ・・・ウボァー」 （>17アルケオエイビスは最低四回攻撃しなければ復活まで行きませんぞ。 （やりこんだ身としてはどうしても一撃というのを受け入れられない（笑））
18	ラティアス。 エスパーガール「むげんポケモンの妹の方だよ。ミストボールやじこさいせいを覚えて なかなか役立つよね」 にんげんおとこ「ええい ラティオスはどうした馬鹿！ 2匹いるなら両方よこすのが 筋ってモノだろうに‥‥どこまでも 気が利かん アホ娘だ！」 エスパーガール「なに いってんの！ 私 サファイアしか持ってないのに‥‥人の苦労も知らずに許せない！ ファイア！！」 にんげんおとこ「ト トレーナーとしては当然だろ きさ‥‥人殺しー」 あくま「すげえあの殺戮男 コレクター魂を燃やしながら 頭も燃やしてる‥‥」 （機会伯爵）
16	白銀の巨竜（竜探索８）。氷河の輝きと凍気を その身にまといし白銀の巨竜。凍てつく氷のような瞳で主人公の戦いを見極めた。竜神王「怪しい瞳！」選手達「ＺＺＺ…」人間男「素晴らしい竜神王君！君は英雄だ、大変な功績だ！うほドラゴンアーマーいただき♪」竜神王「私の技を悪用するとはどこまでもガメツイ輩だ。輝く息！」人間男「うぎゃいい！」竜神王「見極めたぞ…お前達は戦利品すら活用できぬ愚か者共だ。」人間男「数秒で着替えられるかきさまー」竜神王「だらしない。こちらの世界の者は戦闘中でも着替えるぞ。」 （ミスターディー）
15	深緑の巨竜（竜探索８）。森の緑のウロコの猛き巨竜。底知れぬ強さを見せつけ 主人公たちの 真の強さを引き出すため 戦った。竜神王「この甘い息で選手を眠らせ…」選手１「ぐおー！」竜神王「焼けつく息で痺れさせ…」選手２「げべべべべ」竜神王「おぞましい雄叫びで一掃するのだ！…おや？」人間男「ぐおー…げべべべ」メカ「私ハ眠ッタリ痺レタリシマセンガアノ雄叫ビガ…ぷろぐらむニばぐヲ生ジ…びびゅべべ」ロック「ぴくぴく…せめて普通の雄叫びにしろよ…ぐへ！」竜神王「仕方ないだろう 試練だ…。」 （ミスターディー）
14	宇宙恐竜ゼットン。 にんげんおとこ「宇宙最強と名高い怪獣だな。かのウルトラマンを倒した事でも有名だぞ」 エスパーガール「最強はバードンでしょ！ なに いってんの！」 にんげんおんな「そんなマイナーな奴 片腹痛いわ ここはタイラントでしょ！」 ゾフィー「まあ どれも手ごわい相手だったが ウルトラ兄弟最強である この私の敵ではないな ふっふっふっふ」 3人「でたらめを言うな！ ファイア！！」 ゾフィー「こ こら 3人して 私の頭を狙うな きさ‥‥ウボァー」 アポロン「こんなところにまで現れて 捏造を始めるからそうなる」 （機会伯爵）
13	テッポウ竜。 にんげんおとこ「なんじゃ この 地面でのた打ち回ってやがる雑魚は」 テッポウ竜「なに いってんの！ おにぎりを腐らせ ハラヘラズを持たぬ風来坊を恐れさせているテッポウ竜様とは この俺の事だ！！‥‥それはそうと 誰か水辺へつれていってくれ たのむ！！」 エスパーガール「面倒だから や〜だよッ！ バルハラ宮殿で 引き続きピチピチ跳ねてなさーい！ ほのお！！」 テッポウ竜「こ こら 水がないと俺の体はボロボロだ きさ‥‥ウボァー」 アポロン「水棲モンスターの癖に 無理して陸に上がってくるからそうなる」 （機会伯爵）
12	バッツ達ご一行。 人間男「最終幻想５の４人組？あいつらのどこがドラゴンなんだ？」 エスパーガール「今、調合の『りゅうのくちづけ』で竜属性になってるのよ。だから大丈夫！」 バッツ「ヌオオオー 人の背中に乗ろうとはなんて勝手なやつだ！ チキンナイフ＋アルテマウェポン２刀流乱れうち！」 人間男「短気にもほどがあるぞ ウボァー」 アポロン「りっぱな リタイアです」 （wani!）
11	真紅の巨竜（竜探索８）。灼熱の炎の色を宿した 偉大なる巨竜。主人公たちに勇者の資質があるか試そうと 戦いを挑んできた。竜神王「その代わり竜の試練の各形態の竜の姿でドラゴンレースとやらに出場しよう。まずはこの形態から！」人間男「おお！！」竜神王「さすればこの技で選手達を一掃だ！ジゴフラッシュ！！」『ビカァ！』人間男「へああ〜目があー目があーー‥うう、目薬‥買うの忘れてたァウェー！」竜神王「お前達には勇者の資質どころか準備能力すらなさそうだな。」人間男「悪かったな！」 （ミスターディー）
10	竜神王（竜探索８）。エスパーガール「うほ、いい男！ぜひ仲間にしなければ‥ね！！」人間男「これが写真の男だ。今ちょっとトラブル気味だが。」エスパーガール「どーやら正気に戻さないといけないようね…フレア！」竜神王「ぐおお！！…どうやらお前達に助けられたようだ…礼を言うぞ。」エスパーガール「あのー…つきましては私とお付き合いをー」人間男「って違うだろがー！先程の姿でドラゴンレースに出場してくだされ。」竜神王「生憎だが理性を取り戻した今、あの姿にはなれないのだ。」人間男「あー…そうですか。」 （ミスターディー）
9	天堂竜。 からすてんぐ「レッドホークにして某鳥人戦隊のリーダーだ！ では ホットミルクを飲ませてやるから おれたちをジェットイカロスに乗せるというのはどうだ？」 竜「ええい いるか馬鹿！ バイラムとの戦いの最中に呼び出すとは片腹痛いわ ブリンガーソード！！」 にんげんおとこ「お前みたいな傍迷惑な鳥野郎は 1人でバルハラ宮殿に向かって はばたけ！鳥人よ フレームソード！！」 からすてんぐ「こ こら ちゃんと砂糖は抜いてあるのに 何故飲みたがらん きさ‥‥人殺しー」 エスパーガール「人の仕事の邪魔をするからそうなる」 （機会伯爵）
8	竜宝。 しめじもどき「ガンダーラとかいう寺から連れてきたぞきたぞ！ では 双龍滑走刃でそりを引いてもらうというのはどうだ？」 竜宝「ええい 人をトナカイ扱いするとは 片腹痛いわ！ 咆竜哮炎吐！」 しめじもどき「おおっ！ ひ 火も吹いたぞ きさ…うぎゃいい」 にんげんおとこ「あーあ うまそうな具合に焼かれやがって ばかなやつだ・・・」
7	竜騎士リチャード。 リチャード「私こそディスト竜騎士団最後の生き残りだ！ では 君達に協力するというのはどうかな？」 にんげんおんな「はっ！ こんな飛べない竜騎士なんて片腹痛いわ このままラキアにでも飛び立て！ バズーカ！！」 リチャード「と 飛べる奴だけが竜騎士などと つまらん認識は捨てろ きさ‥‥ウボァー」 エスパーガール「これも全部ガリのせいだよね」 にんげんおとこ「うむッ！ ルラギリ者がでしゃばった真似しやがって！」 カイン「な 何故そうなるんだ きさまらー！ウェー」 アポロン「しかたないさ うんめいだ」 （機会伯爵）
6	超伝導恐獣。 にんげんおとこ「なんじゃ この 3D大元帥ソックリなドラゴンは」 にんげんおんな「攻撃力3300で、自分のモンスター1体生け贄に捧げれば、相手に1000ダメージ与える事ができる恐竜だよ」 アポロン「恐竜はドラゴンじゃないから失格！」 にんげんおとこ「ぬわあにいー？ アポロンのくせに生意気だぞ！ 超伝導恐獣！ ゲイザー発射ァ！」 ゲイザー「モ モンスターだからって早速生け贄にするな きさ…ぎにゃぁあああああぁ！！」 アポロン「ひ 秘宝使ってないからHP25000になってないのに…ウボァー」 （オルディン）
4	手ごわい氷竜。 にんげんおとこ「手ごわいアカネイア大陸北部にある 氷の大地に生息する竜だな。さすがに野生の竜を連れて来るのは危険だから 代わりにチキちゃんに来てもらったぞ！ では 変身するというのはどうだ？」チキ「そういわれてもねー マルスのお兄ちゃん 氷竜石買ってくれなかったし‥‥」 エスパーガール「と言うか単にこの娘に逢いたかっただけでしょ！ 私というものがありながら片腹痛いわ フレア！！」 にんげんおとこ「こ こうでもしなきゃ逢えないんだよ きさ‥‥ウボァー」アポロン「これも ロリっ娘好きのサガか‥‥」 （機会伯爵）
3	パルキア。にんげん おんな「ポケモンのパールでゲットできるポケモンね なんでも空間をつかさどる神といわれているらしいよ。メカ「しかしこれじゃ まともにレースできるどころが 一歩間違えれば空間がゆがんで…」エスパーボーイ「それにどうやって乗ればいいんだ？サイコブラスト！」にんげん おんな「しかし ゲットするのは比較的簡単だけど…ウボァー」 （ガレリア騎士）
2	樹氷の竜（竜探索８）。人間男「樹氷の竜を求め雪原地帯までやって来たぜ。お！ここに霜柱が！踏んづけてやれ。」『バキバキ！』メカ「コノばきばき感イイデスネー ばきばきー」ロック「おっし俺もバキバキーって鳴らしてやるぜえ！どっせーい！！」『ドカゴキバキ！！』？？「うぎゃいいい！！！」ロック「霜柱が潰れるついでに妙な叫びが…」メカ「マ マサカ…」人間男「おおーしんじられぬーそれは紛れも無く俺達が探していた…」樹氷の竜「このわしを踏みつけまくるとは片腹痛いわ、棘！！」全員「ウボァー」 （ミスターディー（二項目目突入とは…どこまでも愉しい方達だ））
1	引き続き、サガ2にてドラゴンレースに出してみたいと思うドラゴンを挙げてみましょう。 例：溶けた北極の中にいた恐竜。 エスパーガール「顔を蹴られた地球が怒って 火山を爆発させた影響で手に入った恐竜だよ。玉乗りはしっかり仕込んであるからね！」 にんげんおとこ「ヌオオオー 曲芸でもさせるつもりか馬鹿！ どうでもいい事を教えるとは片腹痛いわ フレームソード！！」 エスパーガール「なに いってんの！ ほ 他にも楽器を鳴らしたり 逆立ちもできるよ あな‥‥ウボァー」フェアリー「少しは戦闘で役立つ事を教えないからそうなる」 （機会伯爵）