206	何故かむしょうに信玄餅が食べたくなる事があるとか。 ガラハド「ちくしょおおーーー！！！ か 体が止まらんぞ きさまらー！ヌオオオー」 グレイ「待て！ 無茶のしすぎは命に関わるぞ」 ガラハド「うるせー馬鹿！ な 何故か食わずにはいられんのだ きさ‥‥グホッ ボおおー ウボァー」 ミリアム「あーあ そんな子供の落書きみたいなモノを無理に食べて ばかなやつね・・・」 ホーク「まずいと分かっていても なお食い続けるとは‥‥これも MUSASHISTのサガか‥‥」 （機会伯爵）
205	彼曰く、アルツールこそ未来の首都に相応しいとか。 ガラハド「ま 待ってりゃあよ 見てりゃあよ 天下を取るでよ きさまらー！」 ホーク「なんじゃ この 名古屋弁フヒフマンは」 ナイトハルト「ええい あんな田舎町を首都になどして 何のメリットがある馬鹿！ でたらめを言うな 彗星剣！！」 ガラハド「なに いっとるがや！ ア アイスソードがあるでよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そういわれてもなー 期間限定品を名物にされても困るし‥‥」 ミリアム「と言うか なんで名古屋弁なの？」 （機会伯爵）
204	彼曰く、ルーネスの本名はすくえろう、アルクゥの本名はすくえもん、レフィアの名前はすくえり、イングズの名前はすくえすけらしい。ガラハド「この名前がきさまらの本名だ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」イングズ「よくもバカにしたな ファイガ！」アルクゥ「このフヒフマン その名前はあの攻略本での名前じゃないか しゅりけん！」ガラハド「やっぱり こうなる運命か きさまらー！」 （ガレリア騎士）
203	彼曰く、あの人の目がうなづいていたとか。 ガラハド「わ 別れも愛の1つだとな きさまらー！ では 今回は何も言わずに おれを見逃すというのはどうだ？」 グレイ「知らなかったのか？ あの人はそんな事 思っちゃいない」 ミリアム「うむッ！ あの人が望むは フヒフマンの撃滅のみ！ と言う訳で あの人の為に死んでもらうわよ♪ 火の鳥！！」 ガラハド「き きさまら あの人のなんなのさ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あの人の意思を捻じ曲げてまで 捏造などするからそうなる」 アルベルト「と言うか あの人って誰ですか‥‥？」 （機会伯爵）
202	8月28日と言う事で、彼もぽんこつ化したとか。 ガラハド「るんらら〜 こ これで俺もねこキャラデビューですじょ きさまらー！ てへり」 グレイ「ねこの解散は既に決まっておるのに‥‥今さら片腹痛いわ 邪剣波！！」 ミリアム「グレイじゃないけど ねこ＆ぽんこつを穢した罪から もはやのがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「にゃう〜ん ま またもや俺の頭が大変なことにっ！‥‥なんてね きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがフヒフマンだ ぽんこつ属性が加わっても ボロボロ属性は消えずに残ったままだが なんともないぜ」 （機会伯爵）
201	8月28日という事で、画面を真っ白にする力を手に入れたらしい。 ガラハド「こ これはサガミン版モニカの抹殺パワーじゃないか きさまらー！」 グレイ「これでお前も2度目は許さない力を手に入れたわけだが…」 ミリアム「サガミン版あたいはサガミン版モニカと一人二役という事実を知ったからには もはや、のがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「そ それは知っちゃいけない事実なのか きさ…グエーッ」 ホーク「ぽんこつ声で殺しにかかるサガミン版モニカを想像したら、オリジナル版モニカに殺されちまうぜ」 （オルディン）
200	8月28日と言う事で、姫屋の社長になったとか。 ガラハド「お 俺が社長になったからには ウホッな船旅が楽しめる事を保証するぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 灯里「ほへー なんじゃ この ネコミミフヒフマンは」 藍華「ええい こんな恥ずかしい社長禁止！ しねい！！」 ガラハド「こ こら 社長に向かって恥ずかしいとはなんだ きさ‥‥ウボァー」 アリシア「あらあら 自分の愚かさにも気づかずに ばかなやつね・・・うふふ」 アリス「でっかい 恥ずかしいです」 （機会伯爵）
199	8月28日という事で、一発ギャグを覚えたとか。 ガラハド「ガ ガビ〜ン きさまらー！」 グレイ「お前がアルテッサホイサッサを愚弄するとは片腹痛いわ 邪剣波！！」 ガラハド「い 今きさまも彼女を愚弄しなかったか きさ…ウボァー」 ミリアム「そういわれてもねー アレはお笑いキャラだし・・・・」 （オルディン）
198	モデルＧを作らせようとしたとか。ガラハド「と というわけで俺のライブメタルを作らせろ、きさまらー！」 ヴァン「知らなかったのか？ ライブメタルはプレリーのお姉ちゃんしか作れない」 プレリー「残念ね、それじゃさっそく冥府に逝って！」 ガラハド「お 俺の屍からモデルＧが生まれるはず きさ・・・ひでぶ」 エール「絶対そんなことないから安心して逝ってね」 （秋刀魚）
197	8月28日と言う事で、エイトメロディーズを歌い出したとか。 ガラハド「ねんがんの 名曲を最後まで歌い切れたぞ！ では さっさと帰るというのはどうだ？」 ミリアム「帰るか馬鹿！ あんたこそ へたくそ やめて かえれ 火の鳥！！」 グレイ「うむッ！ 音痴フヒフマンは くにへ かえるんだな おまえにも かぞくが いるだろう・・・邪剣波！！」 ガラハド「じ 11回歌ったのに何故だ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 音痴が無理しやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「作曲者の誕生日繋がりで 名曲を無断使用するからそうなる」 （機会伯爵）
196	8月28日ということで、テレビCMに出演したらしい。 ガラハド「オクニッチ！ねんがんの アイスソードをてにいれ・・・な なにをする きさまらー！」 グレイ「あーあ お茶の間に惨殺シーンを流しやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「おまえが やったんじゃないんですか？」 ミリアム「ていうか何のCMなのよ」
195	8月28日と言う事で、物凄い形相で空鍋をかき回すミリアムを目撃したとか。 ガラハド「なに やってんの！ ど どうせなら辛味噌を混ぜろ きさまー！」 ミリアム「わはははフヒフマン！ 見られたからには あたいの火術から もはやのがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「だ 誰にも公表せんから見逃してくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのバードン女 いつも以上に恐ろしい形相をしながら フヒフマンの頭を燃やしてる‥‥」 グレイ「ユウちゃんの誕生日繋がりで楓化まで始まるとは‥‥これも バードン女のサガか‥‥」 （機会伯爵）
194	8月28日と言う事で、ミリアムを青色にしようとしたようだ。ガラハド「これでお前も立派な『はにほ姫』だぞ きさまらー！」ミリアム「ワハハハ、ガラハド、サガミン版あたいの中の人の誕生日だからと言って あたいをレインにしようとした罪から もはやのがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」ガラハド「あ 青くしても火術法は変わらんのか きさ・・・ウボァー」グレイ「しかし 結構似合ってるな。今日中そのままでいるというのはどうだ？」ミリアム「グレイ、あんたもかい。 ウェー」 （二次元大介）
193	8月28日と言う事で、『がらはどすぺしゃる』を作ったとか。 ガラハド「た 橘さんと俺用に改造した特製ですじょ きさまらー！」 アルベルト「なんじゃ この 『食べちゃだめ！』と書かれたピンクの辛味噌は」 ミリアム「ええい こんなボロクズ 誰が食べるか馬鹿！ あたいらを橘さん扱いするとは片腹痛いわ 火の鳥！！」 ガラハド「ヌオオオー お 俺の頭が大変なことにっ！‥‥なんてね きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか？ むしろ大変なのは 中身の方だろ」 グレイ「ユウちゃんの誕生日繋がりで ナナミーまで穢すからそうなる」 （機会伯爵）
192	8月28日と言う事で、まじかる☆ひよりんの姿をしたミリアムに追われたとか。 ガラハド「ヌオオオー 俺は別に困ってないから 帰ってくれ たのむ！！」 ミリアム「いかんッ！ わはははフヒフマン！ あたいの救いの手から もはやのがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「あ 頭を燃やす行為の どこに救いがあるんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 結局救われない結果に終わりおって ばかなやつだ・・・」 グレイ「フヒフマン如きにひよりんなどとは片腹痛いわ」 （機会伯爵）
191	8月28日という事で、魔王になったらしい。 ガラハド「ハァーハッハッハ！ ねんがんの 最凶ワガママ魔王になれたぞ！ では このままマルディアスをオレ様の支配下に置くというのはどうだ？」 ミリアム「なんだ！ その上半身裸マフラーで短パン姿は！」 グレイ「お前がラハール殿下を気取るとは片腹痛いわ！ 邪剣波！！」 ガラハド「オ オレ様の部下の分際でなにをする きさ…ウボァー」 （オルディン）
190	彼曰く、8月28日のみ、オリジナル版ミリアムがサガミン版ミリアムの声になるだとか。 ガラハド「さ さすがのきさまもぽんこつボイスと言うわけだな きさまー！」 ミリアム「ワハハハ、ガラハド、中の人の誕生日になろうとオリジナル版あたいの火術法から もはや、のがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「な 何故サガミン版きさまの声にならんのだ きさ…ウボァー」 グレイ「知らなかったのか？ 特定条件下で声が変わるのはお前ぐらいだ」 （オルディン）
189	彼曰く、ゾンダーなんて倒すだけ損だーとか。 ガラハド「では 地球なんかほっといて おれの家でガガガな夜を過ごすというのはどうだ？」 凱「ヌオオオー そんなダジャレ1つで またもや俺に使命を放棄させようとは片腹痛いわ 光になれぇぇぇぇ！！！」 ガラハド「ど どうせチョベリカチョロンが出なくとも 火鳥兄ちゃんやエクスカイザーがなんとかしてくれるっての きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 世界観も考えずに他の勇者に押し付けやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ウホッ目的の為に むせきにんな発言をするからそうなる」 （機会伯爵）
188	彼曰く、魅音は悟空と一緒に神様の修行を受けるべきだとか。 ガラハド「そ そうすれば空気が読める上に 雷より速く動けるようになるぞ きさまー！」 魅音「それで おじさんは足元がおるすとか言われたり 栽培マンにボロクズにされるわけかい！ 片腹痛いわ 強力ロケットランチャー！！」 ガラハド「み 自らをヘタレと認めるなんて きさまらしくないぞ きさ‥‥人殺しー」 圭一「さすがフヒフマンだ 魅音以上に空気が読めないが なんともないぜ」 沙都子「お2人の空気の読めなさは 修行でどうこうなるモノじゃございませんわね‥‥」 （機会伯爵）
187	グレイの家を旅館だと思って行ったらしい。 ガラハド「オクニッチ！ よ 予約したガラハドがきたぞ きたぞ きさまらー！」 グレイ「お前が俺の家に泊まりに来るとは片腹痛いわ！ 邪剣波！！」 ガラハド「せ せっかくの客なんだから歓迎しろ きさ…ウボァー」 ミリアム「なんという 横柄な客だ！」 （オルディン）
186	長髪キャラの髪型を『お化け髪』と言ったらしい。 グレイ「それならお前はタワシ髪だ！」 ナイトハルト「では 今度からフヒフタワシと呼ぶというのはどうだ？」 ミリアム「うん それがいい！」 ガラハド「お 俺の髪型をバカにしやがって きさまらー！ ウェー」 ホーク「この調子じゃあ、アポロンの髪型が『モップ』と呼ばれるのも時間の問題だなー」 （オルディン）
185	ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そして彼もここにいるとか。 ガラハド「オクニッチ！ お 俺をウルトラ兄弟に入れろ きさまらー！」 ウルトラの父「ええい どこから湧いて出た！ 早く帰れ ファザーショット！！」 ウルトラの母「こんな息子いらんわ マザー破壊光線！」 ガラハド「す 少しは歓迎しろ きさ‥‥ウボァー」 セブン「さすがフヒフマンだ どうやって来たか知らんが なんともないぜ」 タロウ「どうせゾフィー兄さんが ボロボロ党員の好で誘ったんじゃないんですか？」 ゾフィー「で でたらめを言うな きさまー！ウェー」 （機会伯爵）
184	他人の自由研究を丸写ししたらしい。 ガラハド「愛佳のグッドEDを見るには由真のシナリオを少し進めておく必要が…って、ギ ギャルゲーの攻略法が自由研究題材かよ きさまらー！」 グレイ「それは俺の自由研究！ パクりはゆるさーん！ 邪剣波！！」 ガラハド「だ 誰のモノかと思ったらきさまだったか きさ…ウボァー」 ミリアム「しかも攻略サイト丸写しときたもんだ」 ナイトハルト「こんなのだから2人とも小学校卒業できんのだ」 （オルディン）
183	何気に固有技として、氷結刃を使用できるらしい。 ガラハド「ぼ 某同名のペルソナから継承した技なのだよ！ では食らえ きさまらー！ 氷結刃！」 グレイ「知らなかったのか？ そんなたかが威力25の技で 死の定めから もはやのがれることはできんぞ！ 彗星剣！！」 ガラハド「ヌオオオー こ こんな使えん技 封印してくれる きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ どうせならヒートウェイブでも継承すればいいものを ばかなやつだ・・・」 ミリアム「こいつの場合 プリンパの方が似合うんじゃないの？」 （機会伯爵）
182	彼曰く、8月28日はミリアムと絶対に会いたくないだとか。 ガラハド「こ この日だけは、何としても奴から逃れないといけないのだよ きさまらー！」 グレイ「そう！そのとうり！ では 念のため火神防御輪を買っておくというのはどうだ？」 ミリアム「とりあえず当日、巨人の里で待ち伏せしておこう…」 （オルディン）
181	降格された冥王星の後がまとして、惑星ベジータが入ると思っているらしい。 グレイ「知らなかったのか？ あの星は既にフリーザ様が花火の材料に使った」 ガラハド「じ じゃあ冥王星の後はどこの星が継ぐんだ きさまらー！」 （オルディン）
180	イングズとエアロガプレイしたいとか。 ガラハド「と言う訳で早速 俺にかけてくれ たのむ！！」 イングズ「そういわれてもなー ガラハドさん エアロですら耐えられないし‥‥」 レフィア「あーら 風魔法なら あたしがかけてあげるわよ♪ 感謝なさい トルネド！」 ルーネス「わはははフヒフマン！ 俺達の風から もはやのがれることはできんぞ！ エアロガ！！」 ガラハド「ヌオオオー い いい男以外の風などいらんわ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「グズ尺兄貴を通じて 変な趣味に目覚めるからそうなる」 （機会伯爵）
179	彼的に、冥王星より火星を降格してほしかったとか。 ガラハド「か 代わりに保志総一朗氏なりモロボシ・ダンなり なんでも紹介するからさ きさまらー！」 グレイ「どれも惑星じゃないだろ！ でたらめを言うな 邪剣波！！」 ミリアム「そうですとも！ よく分からない理由で あたいの母星を貶すとは片腹痛いわ 火星の怒りを受けなさい！ 火の鳥！！」 ガラハド「あ あんな火を司る物騒な星を残すよりは まだマシだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのバードン女 フヒフマンの頭を燃やしながら 何気に自分の出身星をばらしてる‥‥」 （機会伯爵）
177	グレイは岩男の女性ボスにも萌えるべきだとか。ガラハド「て ティターニャンもマンドラゴもルアールもハリケンヌもみんな可愛いぞ きさまらー!」 グレイ「せめてレヴィアタンやパンドラやアイリスにしろや 彗星剣！！」 ガラハド「じゃあベルカナで妥協だ きさ・・・ウボァー」 ホーク「ロールとメディをスルーとはどこまでも未チェックなフヒフマンだ」 （秋刀魚）
176	彼曰く、ハイボルト・ザ・ラプタロイドはゾイドにでるべきだったととか。ガラハド「ど どう見ても鷲に似ても似つかないからゾイドだろ きさまらー！」ハイボルト「似てない理由でゾイドにしようとするとは惨めに死ぬいい、インペリアル・レイ！！」 ガラハド「格好いいからこそゾイドになるべきだろ きさ・・・ひでぶ」 ヴァン「フォルスロイドを自己判断でゾイド扱いしようとしたからそうなる」 （秋刀魚）
175	彼曰く、ルーネスはやばいとか。 ガラハド「や やばいよやばいよ きさまらー！」 ルーネス「だから何がやばいんだよ！ でたらめの言いすぎは命に関わるぞ メテオ！！」 レフィア「知らなかったの？ あんたのやばさに比べれば どんなやばさだって霞むのよ バハムル！！」 ガラハド「き きさまのHPの低さは マジでやばいよやばいよ きさ‥‥ウボァー」 イングズ「そんな出川みたいな表現しかできんとは‥‥どこまでも いい男だ！」 アルクゥ「と言うか いつからフヒフマンとウホッ関係を結んだんだ グズ尺兄貴‥‥」 （機会伯爵）
174	ビラクと一緒にBL学園に入りたいとか。 ガラハド「や 奴と一緒に 失った青春を再び取り戻すのだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「知らなかったのか？ 何の才能もない奴は入れない」 ミリアム「ええい 今さら学園デビューとは片腹痛いわ MDU（冥府でデスとウホッ）学園デビューでもしてなさい 火の鳥！！」 ガラハド「そ それ以前にそんな悪の組織 どこにあるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「BL系にまで手を出そうとするからそうなる」 アルベルト「どちらかと言うと フヒフマンさんはヤマジュン系ですからね‥‥」 （機会伯爵）
173	彼曰く、冥王星が降格されるので、冥府も降格されるだとか。 ガラハド「め 冥府が格下げされたら、死後の俺はどこに逝けばいいんだ きさまらー！」 デス「すげえこのフヒフマン… 名前に『冥』が付いてると言うだけで降格されると思ってる…」 グレイ「仮に冥府降格されたらデスはリストラか…」 （オルディン）
172	まだ使った事の無い技や術法を使おうとすると騒ぎ出す癖があるとか。 ガラハド「ふ 復活だ！ ミリアム様が火の鳥を復活されるぞ きさまらー！」 ミリアム「騒ぎすぎは命に関わるぞ。 火の鳥！！」 ガラハド「せ せっかく場を盛り上げようと思ったのに きさ…ウボァー」 グレイ「技や術法使う度に騒ぐからそうなる」 （オルディン）
171	彼曰く、カインはエヴァンガリオンに変形できるとか。 ガラハド「い 未だに初号機しか無いのが残念だがな きさまらー！」 ローザ「‥‥ごめんなさい。こういう時、どんな顔をしたらいいのかわからないの」 セシル「死ねばいいと思うよ。フヒフマンが ね！ しねい！！」 リディア「あんたバカァ？ メテオ！！」 ガラハド「ち 中途半端に台詞だけ再現するな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そんな使徒を食わず ガリしか食わなそうなボロクズなど捏造するからそうなる」 ミリアム「確かにあいつのルラギリぶりは もはや伝説の域だけどね‥‥」 （機会伯爵）
170	8月22日が某キャラの誕生日だと言う事を忘れていたとか。 ガラハド「こ この日は‥‥タモリの誕生日か！ すっかり忘れていたぞ きさまー！」 グレイ「違うわ馬鹿！ 22日と言えば鈴夏だろ！ ぽんこつやシンドリッタや麻美先輩のみならず 彼女まで忘れるとは片腹痛いわ ねこの裁きを受けろ！ 彗星剣！！」 ガラハド「キ キヨカスキーの誕生日はちゃんと祝うから 許してくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「萌えキャラの誕生日ばかり記憶して‥‥これも グレイのサガか‥‥ウェー」 ホーク「しかし 何故にねこキャラ限定なんだ‥‥？」 （機会伯爵）
169	彼を直死の魔眼で見つめた場合、２１２本の死の線と２１２個の死の点が見えるらしい。 ガラハド「い いくらなんでも多すぎだろ きさまらー！」 志貴「教えてやる！それだけお前がよく殺してでもうばいとられているということだ！十七分割！！」 ガラハド「お 俺を殺した責任、取ってもらうからな きさ…ウボァー」 （蒼の誓約者）
168	彼曰く、将来イングズは下手するとガラハゲみたいになるとか。 ガラハド「く 口調・役職・毛質と言い‥‥要注意だぞ！ せめて今からでも その強風刈りを何とかしろ きさまー！」 イングズ「おおー しんじられぬー 私をあんな寒い男と一緒にした挙句 自慢の髪型を愚弄するとは‥‥どこまでも いい男だ！ 私の風を感じろ エアロ！！」 ガラハド「こ こらグズ尺 いい男からの忠告は素直に聞き入れろ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ また同じ髪型にされながら死んじまって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ウホッな心配するからそうなる」 （機会伯爵）
167	彼曰く、レフィアはパワーアップするとレフィラ、レフィガ、レフィダ、レフィジャになるらしい。ガラハド「彼女はこうやってパワーアップするのだ きさまらー！」レフィア「ヌオオオー 私の名前で遊ぶとは片腹痛いわ ファイガ！」ガラハド「頭に火がついて うぎゃいい！」グレイ「あーあ 今度もゾフィーみたいなやられ方しやがって ばかなやつだ」 （ガレリア騎士）
165	彼曰く、アイスソードの原料はレジアイスだとか。ガラハド「マグマの中でも溶けない氷 アイスソードも溶けない氷 こいつが原料だぞ きさまー！」レジアイス「キュー（わはははフヒフマンめ 私をアイスソードの原料扱いした罪から逃れる事はできんぞ 吹雪！）」ガラハド「絶対にそうに決まってるだろ きさまー！」 （ガレリア騎士）
164	彼曰く、ダイヤモンド・パールではシフがポケモンとして出てくるとか…。ガラハド「全能力値65535のポケモンとして出るぞ！きさまらー！」シフ「わははは フヒフマン あたしをポケモン扱いした罪からもはやのがれることはできんぞ！ドォォォリャー！」ガラハド「ゲットしたら 無敵なのに うぎゃいい！」 （ガレリア騎士）
163	イングズが常に後ろから風が吹いているような髪型なのは、実際に彼が風を送っているからだとか。 ガラハド「お 俺のふゆのあらしの味はどうだ きさまー！」 イングズ「うむッ！ いい風だ 少し借りるぞ‥‥エアロガ！！」 ガラハド「ヌオオオー さ さすがサスーンのいい男・グズ尺だ 感謝の気持ちを忘れず 俺にも素敵な風を送ってくれるから なんともないぜ きさ‥‥ウボァー」 ルーネス「すげえあのフヒフマン 殺されながら 同じ髪型に変えられてる‥‥」 レフィア「りっぱな 強風刈りです」 （機会伯爵）
162	彼曰くポケモンのフリーザーは某戦闘力53万のバイキンマンと中の人が同じ宇宙人が元ネタだと言っているらしい。ガラハド「名前もそっくりだし 俺の言っている事には間違いないぞ きさまらー！」フリーザー「ギャーオ（私の元ネタはそれとは違うわ 心の目！絶対零度）」ガラハド「このコンボはありか きさまらー！」 （ガレリア騎士）（最近ポケモンネタが流行のご様子で…）
161	彼曰く、ヤドキングの一日とは、可愛い女の子に囲まれてすごしているという事らしい。ガラハド「人間キャラは歴代女主人公にカスミ辺り、ポケモンではサーナイトにラティアス辺りに囲まれてすごしてハーレムな日々を送っているぞ きさまらー！」グレイ「う うらやましいぞ きさまー！って俺に言わすな！」ヤドキング「わはははフヒフマン このヤドキングをグレイやタケシ以上の存在に扱った罪からもはやのがれることができんぞ！いばる！」ガラハド「よくも バカにしたな ゴきゃー」グレイ「あーあ 混乱しやがって ばかなやつだ！」 （ガレリア騎士）
160	彼曰く、タケシが目を閉じているのは己の強大なエーテル能力を封じているからだとか。 ガラハド「そ そのまま封じておくには勿体無いぞ きさまー！」 タケシ「わはははフヒフマン！ 秘密を知ったからには もはやのがれることはできんぞ！ しねい！！」 ガラハド「ま 待て！ 何も俺に使う事ないだろ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「さすがフヒフマンだ 次々と人々に変な能力を開花させてしまっているが なんともないぜ」 ミリアム「この前なんか 手ごわい七三軍団全員を直死の魔眼の使い手に ココットを【琉眼】の使い手に変えたしね‥‥」 （機会伯爵）
159	彼曰く「どうにもなりませぬ」だとか。 グレイ「この惨状、きずぐすりあるのに使わないお前の責任だろうが！」 ミリアム「ヤシャ様のマネをして責任逃れしようとした罪から もはや、のがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「や やはりどうにもなりませぬ きさ…ウボァー」 （オルディン）
157	リザードンにちきゅうなげを指示したのは、サトシの声マネをした彼。 ガラハド「ま まさか本当にやるとはな きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 サトシ「大事な試合中に何という事を… たたきころす」 ガラハド「き きさまにまだ控えている氷友達のレジアイスを討たせるわけにはいかんのだよ きさ…ウボァー」 （オルディン）
156	ガラハゲの火耐性がAである事が不満らしい。 ガラハド「い 今の俺が最も欲しい耐性を何故きさまが持ってるんだ きさまー！ ゆずってくれ たのむ！！」 ガラハゲ「いかんッ！ この耐性を譲ったら、今度は私がぽんこつファイヤーの犠牲になるではないか！」 ミリアム「ワハハハ、ガラハゲ、サガミン版あたいをぽんこつ呼ばわりした罪から もはや、のがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハゲ「わ 私が住む世界のミリアムよりも凶暴じゃないのか きさ…ウボァー」 ガラハド「や やはり巻き添え食らうのか きさ…ウボァー」 （オルディン）
155	彼曰く、ポケモンAGにてタケシが復帰したのはサトシが恋しかったからだとか。 ガラハド「サ サトシなどに縋らずとも この俺がいるというのに きさまー！」 タケシ「知らなかったのか？ 俺はお姉さん以外は興味ない」 サトシ「そうですとも！ ウホッ仲間欲しさに捏造するとは片腹痛いわ ピカチュウ！ かみなりだ！！」 ガラハド「そ そうでもないと わざわざオレンジ諸島から追いかけるものか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 自分の尺度で物を考えて ばかなやつね・・・」 グレイ「仲間の絆をウホッでしか感じ取れんからそうなる」 （機会伯爵）
154	ポケモンFR・RGの女主人公はお嬢様の流用と言っているとか。ガラハド「いかにもあの雰囲気はお嬢様の流用だぞ きさまらー！」グレイ「悪いが 普通にオリジナル（の青）で没になったのをベースになっているだけだ！」ミリアム「というわけで 今回もあんたの勘違いというわけね」ガラハド「そういう事か ウェー」 （ガレリア騎士）
153	ポケモン不思議のダンジョンのミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシスが普通に仲間になる事を不満に思っているらしい。ガラハド「あいつらは配布でゲットできてこそ幻のポケモンだ きさまー！」グレイ「せっかくありがたい事に普通にゲットできたというのに…どこまでも楽しいフヒフマンだ 邪剣波！」ガラハド「き きさまは意見が合わないとそうだ ウボァー」ミリアム「ガラハドのいう事も一つの意見だろうけどね」 （ガレリア騎士）
151	グレイ曰く、彼をポケモンに例えたらポケモンコロシアムのエンテイとか。グレイ「仲間の攻撃でやられる様は まさにエンテイだな」ミリアム「元々微妙な所がネタになったのが 後々さらにネタになるとはね」ガラハド「やっぱりこういう事か きさまー！」レオ「やっぱりフヒフマン 俺の主力にケチつけているか バイク攻撃！」ガラハド「お 俺は何もやっていないぞ ウボァー」 （ガレリア騎士）
150	タケシとグレイを対決させてみたいらしい。 ガラハド「お お姉さん好きのタケシと、萌えキャラ好きのグレイ… 壮絶な戦いになるだろうな きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「ギネス級のフラレ回数を誇るポケモンブリーダーを俺の対戦相手にするとは片腹痛いわ！ 俺と対等に渡り合えるのはホークちゃんか殿下のみ！ 邪剣波！！」 タケシ「ワハハハ、ピンク男、こんな奴と対決させようとした罪から もはや、のがれることはできんぞ！ ヌマクロー！！」 ガラハド「こ これは同族嫌悪というやつか きさ…ウボァー」 （オルディン）
149	彼が(ロマサガ１版で)選択肢１つで殺されるのは、サガフロ１の「究極のエクステンドパーツ」を装着してしまったから。 ガラハド「アイスソードを持つ戦士として強くならねばならんな。よし、これで強化しよう」 ―プシュ〜〜ッ― ガラハド「グヘッ な なんだこれは！ わたしのからだが！ なにがおこったんだー！」 アルベルト「あ、その剣はアイスソード？ 手っ取り早く奪い取ろう」 ガラハド「や やめろ ひー」 グレイ「あ〜あ、剣コレクションで留めとけばいいのに変なパーツつけるから…」 （wani!）
148	彼なりに、花京院が恐怖を乗り越える方法を考えたとか。 ガラハド「こ 恋人を死なせるのだ！ これなら恐怖心に勝てるわ 新必殺技を覚えるわでえらいことだぞ きさまー！」 花京院「それで 僕は辛味噌をレロレロしたり 第15巻で承太郎達をオンドゥルルラギッタリ しまいにゃ体がボロボロになるわけか！ そもそも恋人などいるか エメラルドスプラッシュ！！」 ガラハド「で では 俺が恋人になるのはどうだ きさ‥‥ウボァー」 ポルナレフ「すげえあのフヒフマン 死にながら勝手にウホッ同盟に勧誘してやがる‥‥」 承太郎「やれやれだぜ」 （機会伯爵）
147	彼曰く、ポケダンのカクレオンはガーゴイルに進化するとか…。ガラハド「あそこまで強いカクレオンは珍しいが あそこまで強いならもっと強力なガーゴイルに進化するはずだ きさまらー！」カクレオン「んなわけねーだろ！」ガラハド「ガーゴイルになった暁にはアイスソードを手に入れるぞ！きさまー！」グレイ「やっぱり これもフヒフ聖戦士のサガか」 （ガレリア騎士）
146	彼はジラーチのたんざくに願い事を書いたらしい。ガラハド「あ 『アイスソードを自慢して世界中の人がうらやましがるように』『いい男とウホッな体験ができますように』と書いたぞ きさまー！」ジラーチ「変な願いをボクの短冊にかいちゃって サイコキネシス！」ガラハド「お 俺の願いはいつかなう ウボァー」 （ガレリア騎士）
144	彼曰く、御崎高校でタケシを見かけたとか。 ガラハド「ヌオオオー お 俺と言ういい男がいながら あんな所で無敵看板娘や 直死の魔眼の使い手と浮気とは‥‥なに やってんの きさまー！」 タケシ「誰と勘違いをしている！ でたらめを言うな いけっ イワーク！！」 ガラハド「そ そう言えば惑星サヴァイヴでは ハゲランに虐められていたよな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 次々に変な見間違いを繰り返しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「確かに2人とも おっそろしくタケシに似てるけどね‥‥」 （機会伯爵）
143	彼いわくモハメド・アヴドゥルは危ない人物らしい。 ガラハド「あ 頭どころか体全体を炎で燃やすだけではなくてショ○ベ○を口に入れてくるからミリアムなど他の炎使いよりもたちが悪いぞ きさまらー！」アヴドゥル「変な噂を流してたのはお前だったのか…ゆるさーん！ 魔術師の赤」 ドーン！ ガラハド「だ だって本当のことじゃないか きさま…うぎゃいい」J・P・ポルナレフ「あーあ 頭どころか全身焼かれて ばかなやつだ…。」 （Ｍｒ．マシン）
142	彼曰く、サトシ一行の中で最強なのはタケシだとか。 ガラハド「じ 次元ビームを呼んだり、メテオでおしおきしたりするからロケット団なんぞなんともないぜ きさまらー！」 タケシ「それで他の町への移動手段は哀しみの通勤快速と言いたいのか！ たたきころす」 ガラハド「ポ ポケモンブリーダーなんかやめて四次元世界の皇帝になれよ きさ…ウボァー」 （オルディン）
141	サトシには沙都子という妹がいると思っているとか。 ガラハド「い 妹を置き去りにして自分は旅とは‥‥なんという むせきにんな にーにーだ きさまー！」 サトシ「なに いってんの！ そんなチコリータと声が被る妹いるか でたらめを言うな！ ピカチュウ！ かみなりだ！！」 ガラハド「サ サトコゥのトラップ技術があれば ポケモンなどあっという間にGETできように きさ‥‥ウボァー」 ハルカ「そういわれてもなー そんなズルい方法でGETしたくないし‥‥」 沙都子「勝手に私のにーにーを捏造なさいますからそうなりますのよ」 （機会伯爵）
140	水中で巨大荒岩一味に襲われたらしい。 ガラハド「ヌオオオー お 俺の足を掴みやがって きさまー！ 誰か助けてくれ たのむ！！」 グレイ「気のせいか、足掴んでるだけで何もしてこないような…」 ガラハド「お 俺はこのまま荒岩流クッキングされてしまうのか きさ…ゥがばゥ、ガボォ、ぶくゥ……」 （オルディン）
139	カイロスのデータを橘さんで代用しようとした事があるとか。 ガラハド「ヌオオオー な 何度GETしても127番目が埋まらん！ 頼りにならない奴め きさまー！」 橘「ナニイテンダ！ オデバボゲボンドゥディガルワ（訳：俺はポケモンと違うわ）デタラメヲイウナ バーニングザヨゴォー！！」 ガラハド「き きさまもクワガタの端くれなら 代わりにくらいなれ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「そう言えばギャレンって 一応ノコギリクワガタがモチーフだったっけ‥‥」 グレイ「ボロボロやら辛味噌が真っ先に思い浮かぶから すっかり忘れていたぞ」 （機会伯爵）
138	彼曰く、名前も声も知らないアイツらが待っている筈だとか。 ガラハド「ア アイツらに会いたいんだ きさまらー！」 グレイ「また未踏の他作品世界に乱入する気か！」 ミリアム「殺してでも 阻止する」 ガラハド「ア アイツらに会いたくないのか きさ…ウボァー」 ホーク「KO！！」 （オルディン）
137	サトシが夢を追いかける距離を勝手に決めたとか。ガラハド「何万マイルなんてあいまいなことを言ってないで212万マイルにするというのはどうだ？」サトシ「なにー！そんなに走れるわけないだろ、それに同じところを走らせるつもりだな！！ピカチュウ、10まんボルト！！」ガラハド「お 俺のスパートは冥府にしかかけられないのか きさ・・・ウボァー」グレイ「や やるときもやらないクセに何を言う きさまー！」 （ドワーフの陰謀）
136	詩音が転落死する瞬間、悟史の代わりに彼の姿が月に浮かんだらしい。 ガラハド「オクニッチ！ き きさまの死は この俺が見届けてやるから安心しろ きさまー！」 レナ「なんじゃ あの 不気味なピンクの月は」 詩音「ちぐしょうーーッ あのフヒフマンが最後に見るものなんていやだーーーッ！うぎゃいい」 ガラハド「こ こら そんなDIO様みたいな断末魔を残して死ぬな きさまー！ウェー」 故・魅音「知らなかったのか？ 誰だって フヒフマンが看取り人じゃ浮かばれない」 圭一「そんな某西川みたいな演出などするからそうなる」 （機会伯爵）
135	彼曰く、ソウルブラザーズに入江は不要らしい。ガラハド「な 何故漢の友情チームにメイド萌えなんているんだ きさまらー？！」Ｋ１「知らなかったのか？ソウルブラザーズはウホッ目的ではない。」イリー「そのとうり！漢の友情を深め合うだけで女性交際は禁止ではありません」ガラハド「せ せっかくてっぺい☆を入れて俺だけのウホッ仲間を増やしたかったのに きさまらー！ウェー」トミー「そういわれてもなー 今度は赤坂さんを入れる予定だし・・・」クラウド「我々の友情を打ち砕こうとするからそうなる」 （ブラッドバード）
134	彼曰く、ロケット団のムサシもGUN道の使い手だとか。 ガラハド「ま まずは落ちながら戦ってみせろ きさまー！」 ムサシ「ヌオオオー できるか馬鹿！ いつかはあたしに振って来るとは思ってたけど‥‥どこまでも 片腹痛いわ フラッシュをくらえ〜！」 ガラハド「な 生身でポケモンの技が使えるだけでも十分凄いぞ きさ‥‥うおっ まぶしっ！」 サトシ「さすがフヒフマンだ 次々とGUN道の使い手を増やしてしまってるが なんともないぜ」 ハルカ「そのうち 変なビームを撃ったり おにぎりと饅頭の判別ができなくなるのかな‥‥」 （機会伯爵）
133	ナス食べるなら、まーぼーニャースだとか。 ガラハド「では 冬木市在住の某マーボーから貰った 特製マーボーで美味しく頂くというのはどうだ？」 コジロウ「誰か食べるか馬鹿！ でたらめを言うな いけっ マタドガス！！」 ムサシ「わはははフヒフマン！ 人の仲間を食物扱いした罪から もはやのがれることはできんぞ！ いけっ アーボック！！」 ガラハド「お 俺だって本当は マーボー豆腐の方が好きだぞ きさ‥‥ウボァー」 ニャース「すげえあのフヒフマン 誰も聞いてないのに 自分の好物を語りながら殺されてるにゃ‥‥」 （機会伯爵）
132	彼曰く、サトシには決定的なものが欠けているだとか。 ガラハド「こ 今度から『10まんボルトをくらえ〜！ うおっ まぶしっ！』と言うのだ きさまー！」 サトシ「ワハハハ、フヒフマン！ 俺をにやけ顔にしようとした罪から もはや、のがれることはできんぞ！ ピカチュウ！ 10まんボルトだ！！」 ガラハド「お 落ちながら戦うオーキド博士を見たくないのか きさ…うおっ まぶしっ！」 （オルディン）
131	青い青い静かな夜は、彼一人で哲学するらしい。 グレイ「夜中に何か声が聞こえると思ったらお前の1人電波トークだったのか！」 ミリアム「あたい達の安眠妨害した罪から もはや、のがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「く 草むらで虫達がコロコロチリチリ鳴いているが、今夜は食べてあげないのだ きさ…ウボァー」 （オルディン）
130	彼曰く、知恵先生に教えを請えばバッドEDを回避できるとか。 ガラハド「カレー用スパイスを212種類持ってきたから 救済法を教えてくれ たのむ！！」 知恵「いいですとも！ それでは私は これからカレーの準備をしますので 続きはオヤシロ様にお聞きしてくださいね♪ 火葬定規！！」 ガラハド「ま 待て！ 冥府にオヤシロ様なんていないぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「さすがフヒフマンだ 見事に知恵先生と知恵留先生を混同しているが なんともないぜ」 圭一「今さら誰にすがろうと バッドEDから もはやのがれることはできんぞ！」 （機会伯爵）
129	直狂の魔眼の持ち主である。 ガラハド「モ モノのバグりやすい線と点が見えるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ くけけけ ヌヘヘヘヘ！」 ミリアム「あーあ 長時間バグの見える世界を見続けた挙句フヒフ化しやがって ばかなやつね・・・」 グレイ「魔眼殺しの眼鏡を掛けないからそうなる」 （蒼の誓約者）
128	ウエハースに憤慨しているらしい。ガラハド「こ こんな名前じゃだめだ！ 今すぐウェッハースに改名しろ きさまらー！」 グレイ「なんだこいつ お菓子にいちゃもんつけやがって！ もうしらねー」 マダラ「ヌオオオー お菓子に俺のあだ名をつけてんじゃねえ！ しねい！！」 ガラハド「き きさまを称える名前にしたのに、何で殺すんだ きさ…グヘッ」 ホーク「お菓子にそんな名前をつけるからそうなる。俺は棒読み皇女のやつがよかったんだけどなー」 ミリアム「頼むからホークちゃん、変な趣味に目覚めないでー！ ウェー」 （EINST）
127	バーブル・ヘケロットはケロロ小隊の真の隊長だと思っている。 ガラハド「お お前が不在だからケロロ小隊がだめになるんだ きさまらー！」 ヘケロット「うるせーばかケロ、なんで侵略者に組しなきゃいけなんだケロ！ 潰れてしまえ、スピンプレッシャー！！」 ケロロ「我輩を差し置いて他のキャラを隊長にするとはどこまでも愚かなフヒフマンであります、とっとと死ねであります！！」 ガラハド「ヘケロットのほうがケロロより強いだろ きさ・・・ウボァー」 夏美「岩男ゼロのキャラと勝手に関連付けるからそうなる」 （秋刀魚）
126	グレイ、ミリアムとの戦いに決着が付かなかったため再戦することになったとか。ガラハド「ひ 瀕死にした状態で再戦とはどういう了見だ きさまらー！せめて回復させてくれ たのむ！！」ミリアム「そういわれてもねー 倒れなかったのは事実だし・・・ 火の鳥！！」グレイ「HP一ケタで粘り続けたようだがもはやのがれることはできんぞ！彗星剣！！」ガラハド「ボ ボロボロキャラの栄冠はまた俺に輝くのか きさ・・・ウボァー！」 （ドワーフの陰謀）
125	新しい小惑星を見つけて〔アイスソード〕と命名したいらしい。ガラハド「ねんがんのアイスソードをみつけるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」グレイ「殺してでも そしする 彗星剣！」マティウス陛下「私からも受け取ってもらおう！いんせき１６！」ナナキ「コスモメモリー！」ガラハド「そ そんな星いらんぞ きさ・・・うぎゃいい」ミリアム「実際、〔たこやき〕とか変わった名前の星があるからいいんじゃないの？」 （眼×操奴）
124	152匹目のポケモン、けつばんを映画の前売り券でゲットできるようにしたとか…。ガラハド「ぽ 『ポケットモンスター 海賊と謎の世界の伝説』の前売り券だぞ きさまらー！」グレイ「いまさら貰っても嬉しくはないわ せきか剣」ガラハド「え 映画も面白いぞ きさまらー！」ミリアム「変な映画にしようとするから石にされる」サトシ「そもそも152匹目はチコリータだろ きさまらー！」タケシ「そもそもミュウやジラーチが普通に ゲットできるようになればいいのだが」 （ガレリア騎士）
123	ワタルは龍神丸に乗れると思っている。ワタル「そ それは別の人だ きさまー！いけっ、カイリュー！」ガラハド「ゴきゃー」ホーク「名前と龍(ドラゴン)つながりだからって、勝手に救世主にしようとするからそうなる」 （眼×操奴）
122	彼曰く、ワタルとダイゴはプリキュアだとか。 ガラハド「では おれをシャイニールミナス的ポジションにするというのはどうだ？」 ワタル「じじょうは わかった しかし 君のような フヒフマンに 僕達の友情を邪魔させるわけにはいかない！ あきらめろ」 ダイゴ「君は僕のかつての友・ミクリとでも組んでくれたまえ したらな〜」 ガラハド「し 主役が3人いたって いいじゃないか きさまらー！ウェー」 グレイ「あーあ 既に新シリーズも始まっているというのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「変な輪に加わりたがるからそうなる」 （機会伯爵）
121	ゼニガメ団がいればミリアムの炎は怖くないらしい。 ガラハド「や 奴ががいれば、ミリアムの火の鳥なんぞあっという間に消火できるぞ きさまらー！」 ミリアム「対策としてはいいかもしれないけど… 連中が来る前に殺れば問題無いわけだし。 火の鳥！！」 ガラハド「は 早く来てゼニガメ団 きさ…グエーッ」 グレイ「火神防御輪装備していればいいものを…」 ホーク「自力でできそうな対策をしないからそうなる」 （オルディン）
120	いつの間にか タイプ：ムーンでもあるとか。 ガラハド「と言う訳で 俺の為に食事を準備をしてくれ たのむ！！」 ハルカ「なんじゃ この アホ毛を立てながら席についているフヒフマンは」 サトシ「ええい ただでさえ資金難なのに 穀潰しの面倒なんて見れるか馬鹿！ ピカチュウ！ このフヒフマンに 10まんボルトでも食わしてやれ！！」 ガラハド「こ こら ちゃんと食えるものをよこせ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「よりによって お前がセイバーを演じるとは片腹痛いわ」 ミリアム「もしこれが凛だったら もっと怒ってた癖に‥‥」 （機会伯爵）
119	サトシの靴が欲しいらしい。 ガラハド「これは… 今では世界中探しても見つからない最高のボロボロ靴！ ゆずってくれ たのむ！！」 サトシ「そしてこの靴をボロボロ党とやらに献上するというわけか！ ピカチュウ！ 10まんボルト！！」 ガラハド「き きさまにそんないいもの勿体ないというのが何故分からん きさ…ウボァー」 （オルディン）
118	いつの間にか タイプ：ワイルドカリスだとか。 ガラハド「す 少しずつだけど ムッコロス！！ もっともっと ムッコロス！！ 強くなるよ ムッコロス きさまらー！」 ハルカ「なんじゃ この もの凄い顔をしながら歌うフヒフマンは」 サトシ「何が言いたいのか さっぱり分からんけど とりあえず俺の歌を馬鹿にした事実から もはやのがれることはできんぞ！ ピカチュウ！ 10まんボルトだ！！」 ガラハド「そ そして いつかこう言うよ きさまらー！ ハロー マイ敵裸体‥‥ウボァー」 グレイ「人の歌を勝手にオンドゥル改悪するからそうなる」 （機会伯爵）
117	マスターユニットになれたらしい。ガラハド「お 俺から殺してで うばいとったらゲームオーバーなんだぞ？ それでも出来るか きさまらー！」 グレイ「では オリジナル部隊からマスターユニットを呼び出すというのはどうだ？」 ミリアム「うん それがいい！」 ガラハド「ア アイスソードをあげるから、俺のマスターユニット状態を解除しないで きさまらー！ ウェー」 ホーク「てめえがＧジェネＰのシステムを持ち出しても、俺達には無駄なんだよ！」 （EINST）
116	彼曰く、カスミがヒロイン降板させられたのは、サトシにバットで殴り殺されたからだとか。 ガラハド「こ これはオヤシロ様の祟りなのだよ きさまらー！」 サトシ「それで 今度は俺は鬼隠しに遭い 主役を降ろされるわけか！ ピカチュウ！ 10まんボルトだ！」 カスミ「と言うかまだ生きてるわよ！ でたらめを言うな いけー マイ・ステディ！」 ガラハド「ヌオオオー あ あまりの出番の少なさに忘れていたぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「人を黒歴史扱いするからそうなる」 グレイ「まあ 俺にはハルカがいるから問題ないけどなー くけけけ」 （機会伯爵）
115	彼曰く、サトシの擦り傷、切り傷、仲間の数はちょっとした自慢にもならないだとか。 ガラハド「そ そんなモン、俺の斬られ数、燃やされ数、怒られ数、乱入数、逃走失敗数、殺害数などに比べると大した事ないぞ きさまらー！」 サトシ「俺の旅での経験とそんなしょーもない経験を一緒にするな！ ピカチュウの10まんボルトから もはや、のがれることはできんぞ！」 ガラハド「ま また記録更新か きさ…ウボァー」 （オルディン）
114	151の喜び、151の夢、151の思い出を知っているとか。 ガラハド「こ こいつらがギャラドスに進化する時が楽しみだぞ きさまらー！」 サトシ「なんだこいつ ただ単に151匹コイキングをGETしただけじゃねェか！ ピカチュウ 10まんボルトだ！」 ハルカ「初代ED曲の内容を捏造した罪から もはやのがれることはできないかも！ いっけー ワカシャモ！」 ガラハド「お 俺がGETできるポケモンなんて これくらいしかないんだよ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「さすがフヒフマンだ コイキング一匹にハイパーボールを10個費やす有様だが なんともないぜ」 （機会伯爵）
113	某ウェッハの笑い声を変えようとしたらしい。ガラハド「ウ ウェーッハッハッハッハッハなどいかんッ！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフに変えろ きさまー！」 マダラ「そんなバグに満ちた笑いこそ絶対にいかんッ！ 俺に変なことを教えようとした罪から もはや、のがれることはできんぞ！ しねい！！」 ガラハド「ち 違うぞ！ これはバグではなく、邪神げじゃへの祈りの笑いなのだぞ きさ…うぎゃいい」 グレイ「それが祈りの笑いであっても、十分にバグってるぞ」 （EINST）
112	彼曰く、サトシは大会では手加減しているだとか。 ガラハド「や 奴は苦戦しているフリをしているだけなのだよ きさまらー！」 グレイ「まあ確かに十万ボルトの威力、ロケット団を倒す時のよりも弱いしなー」 ミリアム「所有ポケモンの中で最強クラスのリザードンを戦線復帰させないのも怪しいね」 （オルディン）
111	彼曰く、GSボールのGSとは『ガラハド死ね』の略だとか。 ガラハド「ヌオオオー こ こんな遠回しに俺を馬鹿にするとは片腹痛いわ 素手で勝負しろォ きさまらー！」 サトシ「いいですとも！ いけっ ピカチュウ！」 ピカチュウ「ピカッ！！（わはははフヒフマン！ 自ら勝負を挑んだからには もはやのがれることはできんぞ！ でんこうせっか！！）」 ガラハド「こ こら 本気にするなよ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「知らなかったのか？ GSとはゴールド・シルバーの略だよ（多分）」 グレイ「訳の分からん被害妄想を抱くからそうなる」 （機会伯爵）
110	そうりょリフをライブマンに加入させたいとか。 ガラハド「て 手ごわいライブの使い手たる奴に相応しい戦隊だろ きさまらー！」 マルス王子「そういわれてもなー 今やリフは ちりょうのつえより きずぐすりの印象の方が強いし‥‥」 チキ「どうせならサンバルカンの方がいいよー 頭が太陽だし」 ガラハド「うむッ！ では 鮫島の代わりにバルシャークに志願するというのはどうだ？」 リフ「か 勝手に私を特撮デビューさせるな きさまらー！ウェー」 グレイ「こいつは鮫と言うよりタコだよな」 ミリアム「陸で死なない事を祈ってるよ‥‥」 （機会伯爵）
109	彼曰く、くらやみ団員が持つ銃は、おんみょう弾が撃てるだとか。 ガラハド「そ そしてまぶしがって、にやけるライオン仮面を捕らえて火炙りにする気だな きさまらー！」 くらやみ団員「ワハハハ、フヒフマン、我らの包囲射撃から もはや、のがれることはできんぞ！」 ガラハド「で ではエンカボウ弾か きさ…グエーッ」 （オルディン）
108	グレイとミリアムを自力で倒さないと安心して未来に帰れないだとか。 グレイ「じじょうは わかった では 俺の負けという事でどうだ？」 ミリアム「あー 負けた負けた。 だからさっさと未来の世界にかえれ！」 ガラハド「の のび太VSジャイアンの様に感動的な戦いができないのか きさまらー！ ウェー」 （オルディン）
107	ミンナニハ ナイショだとか。 ガラハド「だ 黙っててくれないと 俺の体はボロボロだ きさまらー！」 グレイ「やはりそういうことか。 お前のような怪しいボロボロ野郎 S.P.Dに通報してくれる！」 ミリアム「なに いってんの！ ここはタイムパトロールでしょ！ と言う訳で したらな〜」 ガラハド「こ こら まだ何もしてないのに罪人扱いするな きさまらー！ウェー」 ホーク「人には言えないような真似などするからそうなる」 アルベルト「もっともフヒフマンさんの場合 そのほとんどが人には言えない愚行ばかりですけどねー くけけけけ」 （機会伯爵）
106	ルガールが自爆スイッチを押すと、彼の家が爆発するらしい。 ガラハド「な 何できさまの拠点を爆破しないんだ きさまー！ ウェー」 ルガール「そういわれてもなー 負ける度に空母爆破させると そうとう諸々の費用かかるし・・・・」 （オルディン）
105	さくらステージにて、さくらの弟・つくしのTVゲームの対戦相手をしているらしい。 さくら「なんだ！ あのピンク男は！」 ガラハド「き きさまの弟の友達だぞ きさまー！」 つくし「ロマサガ1買ってくれるまで帰らないんだよ…」 グレイ「あのフヒフマン、何でセールスマンやってんだよ…」 ミリアム「しかもやり方が悪質だね。 メルビル警備隊に通報だ」 （オルディン）
104	エドモンド本田の太ももが気になっているらしい。 ガラハド「あ あれはいいものだ きさまらー！」 隆「なんじゃ この 塩沢兼人ボイスでウホッな発言をするフヒフマンは」 本田「ヌオオオー わしをそんな眼差しで見ていたとは‥‥どこまでも ウホッな フヒフマンでごわす！ 百烈張り手！！」 ガラハド「ま 待て！ 俺が見ているのは あくまで太もものみだぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そんなすぐに消されたような 懐かしい設定など持ち出すからそうなる」 ミリアム「今じゃ完全に 醜いものとしか見てないんだよねー」 （機会伯爵）
103	ファミコンディスクシステムのエラー画面に現れる事があるとか。 ガラハド「ブーッ ブーッ ざ 残念だが このディスクはボロボロだ！ ではしたらな きさまー！」 グレイ「ヌオオオー 俺の水晶の龍が！ なんとか起動させてくれ たのむ！！」 ガラハド「そういわれてもなー 書き換えサービスももう終わったし‥‥では あきらめるというのはどうだ？」 グレイ「そ そう言わずになんとかしろよ きさまー！ウェー」 ホーク「さすがグレイだ 何故か必死だが なんともないぜ」 ミリアム「未だにシンシアの野球拳を信じて 何度も試すからそうなる」 （機会伯爵）
102	海外版ゼロウィングで『All your base are belong to us』と言った本人。ガラハド「な 何故俺がきさまの台詞を言わなきゃならんのだ きさまー！ し しかも英文を間違っているぞ きさまー！」 ＣＡＴＳ「そういわれてもなー 首領である私がそんな凡ミスをするわけにはいかないし……」 ホーク「さすがガラハドだ！ 他人のミスを擦り付けられているが、なんともないぜ」 （EINST）
101	エースキラーを真似て『ゾフィーキラー』を作り出したとか。 ガラハド「き きさま用に改良した 小清水亜美ボイスの伊藤千佳だ！ これなら攻撃できまい きさまー！」 ゾフィー「なに いってんの！ 千佳は千葉妙子ボイスだからこそ萌えると言うのに‥‥勝手に声を変えるとは片腹痛いわ M87光線！！」 ガラハド「こ こいつに萌えている隙に 頭を燃やして倒す計画だったのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「ウホッに現を抜かし 萌えを理解せんからそうなる」 ミリアム「たいちょの頭を燃やしたければ 素直にバードンでも連れて来たら？」 （機会伯爵）
100	某大量虐殺の宙返りを体得したらしい。ガラハド「こ これで宙返りしている間に飛び道具に対して無敵になるぞ きさまらー！」 ミリアム「ならあたいの火の鳥で試してみようじゃないか。火の鳥！！」 ガラハド「こ この宙返りできさまの火の鳥を避けるぞ きさ…ギャアアアム！！！！」 グレイ「お前が体得したのは大量虐殺2の方だな」 アルベルト「2の宙返りって、無敵にならないどころか全然使えませんからねー」 （EINST）
99	彼曰く、トゥスクル皇ハクオロの正体を知っているとか。 ガラハド「な 何を隠そう きさまの正体はカミユだぞ きさまー！ では 手ごわい世界に帰るというのはどうだ？」 ハクオロ「どこだそれは！ あからさまな捏造をし 私を連れ去ろうとは片腹痛いわ 動くな！！」 オボロ「大体カミユなら うちの国にもいるだろ！ でたらめを言うな しねい！！」 ガラハド「ざ 残念だがそれはカミュだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「新たに仮面キャラを引き込もうとするからそうなる」 ミリアム「知らなかったのか？ ハクオロさんの正体はウィ（以下自粛）」 （機会伯爵）
98	フヒフ＝ザン＝ゼノサキスという聖号を持っているとか。ガラハド「お 俺もランドールの名を持つ者だぞ きさまらー！ だから一緒に住まわせてくれ たのむ！！」 プレシア「それってフヒフマンがあたしのお義兄ちゃんになるということでしょ？ そんなの嫌！ 剣の舞！！」 マサキ「ランドールの名を勝手に名乗ってんじゃねえよ！ ディスカッター乱舞の太刀！！」 ガラハド「お 同じゼオルートの名を持っているのに殺すなよ きさ…うぎゃいい」 故・ゼオルート「全く……勝手にそんな名前を捏造しないでくださいよ……」 （EINST）
97	ネスやリュカに対し、かっこいいとおもうものを『フヒフマン』にしろと勧めているとか。 ガラハド「し してくれた暁には PKフヒフマン使用の際 空から無数に降り注いでやるぞ きさまらー！」 ネス「なに いってんの！ そんなおぞましい援護いらんわ PKギャレンΩ！！」 リュカ「そもそも真にかっこわるいモノを 無理にかっこいいもの認定しろとは片腹痛いわ PK（ ・３・）Ω！！」 ガラハド「そ そうやってネタで決めるくらいなら 一度は俺の名を入れてくれよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そんなネタにもならん名を勧めるからそうなる」 （機会伯爵）
96	エンパイアポーキービルの「いい人温泉」を「いい男温泉」に改造したらしい。 ガラハド「ポ ポーキー様…ウホッ！いい男だ きさまー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ダスター「なんだ！このピンクの液体に浸かるフヒフマンは！」 リュカ「奴を別の意味で慕ってしまうとは…どこまでも片腹痛いフヒフマンだ！ＰＫビラクΩ！！」 ガラハド「そ そう言うきさまもオレルアンのいい男をカッコイイモノにしているじゃないか きさ…ウボァー」 ポーキー「人の洗脳装置を勝手に改造するからそうなる…ゴホッ！」 （蒼の誓約者）
95	彼を20体以上倒せば、キャラメイクに登録されるらしい。 ガラハド「お 俺をモンスター系ユニットと同じにするな きさまらー！ 冷やし中華はじめました」 アッシュ「なに いってんの！ 『フヒフ聖戦士』としておばけ島でおじいさん、おばあさんと一緒に大人しく待機してろ！」 マローネ「島で待機させておくと何か効果発揮する感じには見えないけどねー」 グレイ「で、何で冷やし中華始めたんだ？」 ミリアム「りっぱな おばけ島住人です」 （オルディン）
94	たいまつ代わりに彼を燃やす事も可能だとか。 ガラハド「ヌオオオー こ こんな事の為に人の頭を使うな きさまー！」 しんの ゆうしゃ「おおっ！ わたしを てらすは フヒフマンの いのちのほのお！ わが ボロボロなる ヘタレのどうほう フヒフマンよ！ ゾフィーのごとき あたまと ともに その いのちを もやせ！」 ガラハド「か 勝手に変な解説 入れてんじゃないよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ こんな奴の為に焼け死んじまって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「どうせ数秒後にはこいつも 暗闇の中で頭を打って死ぬ運命なのにねー」 （機会伯爵）
93	ギャンタンクが無い事が不満だとか。 ガラハド「ヌオオオー い いいものを疎外するとは片腹痛いわ 早くタンク化させろ きさまらー！」 マ・クベ「知らなかったのか？ ギャンタンクなら既に 『ギレンの野望』で実現済みなのだよ」 ミリアム「くけけけフヒフマン！ 知ったかぶった罪から もはやのがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「な ならば今度はリックギャンを作れ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのフヒフマン 頭を燃やしながら無理な要望出してる‥‥」 グレイ「無駄にギャンの種類を増やしたがるからそうなる」 （機会伯爵）
92	ＧジェネＰでムービーなどの使いまわしが多いのは、彼のせいである。ガラハド「こ これで開発期間は短縮に繋がったぞ きさまらー！」 グレイ「過去のＧジェネのムービーが出てると思ったら、お前のせいか！ 新しく作り直せ！ 彗星剣！！」 ミリアム「しかもＭＳの戦闘シーンまで使いまわされているじゃないの！ やきつくす！！」 ガラハド「せ せっかく過去のＧジェネをプレイし損ねたプレイヤーの救済措置なんだぞ きさ…うぎゃいい」 アルベルト「ターンＡとか種死のムービーは新しく作られているんですけどねー」 （EINST）
91	地球儀に夢中らしい。 ガラハド「グ グレイの家がある国はここだぞ きさまらー！」 グレイ「なに いってんの！ そこは日本だろ！」 ミリアム「マルディアスじゃ役に立たない物で嘘教えた罪から もはや、のがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「マ マルディアス版地球儀どこにも売ってないんだよ きさ…ウボァー」 （オルディン）
90	スペースハリアーよりオタクハリアーの方を支持している。ガラハド「あ あんな舞空術程度の超能力戦士やドムもどきなど片腹痛いわ！ 本物のドムやらギャンなどのＭＳが出るあれこそいいものだー きさまらー！」 グレイ「お前のことだから、どうせギャン目的で支持しているんだろう？ 彗星剣！」 ミリアム「それ以前に、本家ハリアーさんを侮辱するなー！ 火の鳥！！」 ガラハド「お 俺はいいもの以外のＭＳも大好きだぞ きさ…ウボァー」 ホーク「結局こいつはＭＳであれば何でもいいみたいだな」 （EINST）
89	彼曰く、ゾンダーを倒し続けると経験値を損する事になるとか。 ガラハド「レ Lv1の凱兄ちゃんなんて見たくないぞ きさまらー！ 今すぐやめてくれ たのむ！！」 凱「なに いってんの！ そんな訳の分からん捏造で 俺に地球を守る使命を放棄させようとは片腹痛いわ 光になれぇぇぇぇぇぇ！！！」 ガラハド「ま 待て！ ゾンダー以外に 魔力・気力・超力・ガッツを使うなんて”損だー”ぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「勇者相手に ダジャレなんぞ披露するからそうなる」 ミリアム「と言うか 勇者王に経験値やLvなんてあるの？」 （機会伯爵）
88	彼曰く、火鳥兄ちゃんは後に白目のハゲに成り果てるとか。 ガラハド「ヌオオオー こ こんな火鳥兄ちゃんは嫌だ！ まさに無感動だァ〜 きさまらー！」 火鳥「アンドロイドが禿げるか！ でたらめを言うな グレートボンバー！！」 ミリアム「大体どこの情報よ！ 悪戯に火鳥さんを侮辱するとは片腹痛いわ 火の鳥！！」 ガラハド「だ だってOPで『ロウニン ファイバード ファイバード ファイバード』と言ってるぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか？ あれは『ROLLIN'』だ」 ホーク「主人公に『だな！』とか同意されてもなァ‥‥」 （機会伯爵）
87	何気に、バイクで突進してくる相手を蹴り飛ばせる特技を持っているとか。 ガラハド「な なかなかタイミングが難しいぞ きさまらー！」 グレイ「それは すごい！ しかし‥‥そんな特技 この世界のどこで役立つんだ馬鹿！ でたらめを言うな 邪剣波！！」 ミリアム「そんな健康優良不良少年みたいな特技を身に付けてる暇があったら もっと活躍しなさい 火の鳥！！」 ガラハド「なに いってんの！ ア アイシャが馬で襲って来た時 思いのほか役立つんだぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「仲間相手に そんな特技を発揮してどうすんだ‥‥」 （機会伯爵）
86	アニメ『KATORI −KAN道−』を作る予定らしい。 グレイ「おんみょう弾を撃つファイバード、にやけ顔の火鳥兄ちゃんが出るんだろ」 ミリアム「落ちながら戦う勇者ロボだね」 ガラハド「ま まだ構想の段階なのに何故内容が分かるんだ きさまらー！」 ホーク「タイトルからMUSASHI要素を取り入れたものだとすぐに分かったぜ」 ナイトハルト「だな！」 （オルディン）
85	マローネに中傷メールを書いた張本人らしい。 グレイ「ぬわあにいー？ 悪霊憑きと罵った手紙を書いたのはお前だったのか！ 邪剣波！！」 ガラハド「こ これもきさまの萌えキャラ好きを治すためなのだよ きさ…ウボァー」 ミリアム「グレイ本人に手紙送ればいいのに…」 ホーク「その行為、グレイの怒りを増やすだけだと言うのに何故気付かん」 （オルディン）
84	彼曰く、北条沙都子には元気予報の才能があるとか。 ガラハド「と言う訳で占ってくれ たのむ！！」 沙都子「をーほっほっ いいですわよ！ フヒフマンさんは‥‥ねんがら年中ボロボロ！ 楽しまなくてはウソでしてよ〜♪（指パッチン）」 ガラハド「ま 待て！ こんな酷い状況 どうやって楽しめと言うんだ きさ‥‥ウボァー」 魅音「あーあ 言ってる側からボロボロになっちゃって ばかなやつだね・・・」 圭一「わぴこの仕事を中の人繋がりで 沙都子に任せたりするからそうなる」 梨花「これでは元気予報と言うより ボロボロ予報なのです☆」 （機会伯爵）
83	彼が炊飯器を使って蟹飯を作ると、試作型重機動戦闘要塞に変化するとか。グレイ「な なんだ これは！ 炊飯器変化してが空を飛んでいる！ なにが おこったんだー！」 ミリアム「ええーい、あんたにご飯を作るのを任せたのが間違いだったわ！ 火の鳥！！」 ガラハド「た ただ蟹飯を作っていただけなのに、何でこうなるんだよ きさ…ウボァー」 アルベルト「ところで、あの空飛んだ炊飯器どうしましょう？」 ホーク「どこぞの国連軍の兄貴が撃ち落してくれるから放っておけ」 （EINST）
82	8月18日と言う事で、仮面を付け始めたとか。 ガラハド「だ 誰の真似か分かるかな きさまらー？！」 グレイ「どうせ手ごわいカミユだろ」 ミリアム「カミユの声は大谷さんじゃなくて 井上和彦さんだから違うんじゃない？ メタナイト卿でしょ」 ホーク「メタナイトは私市淳氏だろ！ やはりシャアだな」 ガラハド「ど どれも違うわ！ シンクなのに何故分からん きさまらー！ウェー」 ディスト「ハーッハッハ！ そんな仮面キャラとして微妙な人を問題に選ぶからそうなるのですよ！」 シンク「僕の場合 物語後半になると仮面外すからねー」 （機会伯爵）
81	8月18日という事で、頬に赤い丸、背中にこげ茶色の縞模様ができたらしい。 ガラハド「こ これじゃあまるで某電気ネズミじゃないか きさまらー！」 グレイ「声が大谷育江ボイスになってる…」 ミリアム「かつてネタで出てきたガラチュウの再来だね」 （オルディン）
80	彼曰く、手ごわい傭兵・オグマはくらやみ団員だとか。 ガラハド「い いかに隠そうと疑惑から もはやのがれることはできんぞ きさまー！」 オグマ「ただ俺の断末魔が『もはやこれまでか・・・』だと言うだけで 決め付けてんじゃねェよ馬鹿！ 貴様こそ 俺の怒りから もはやのがれることはできんぞ！ メリクルソード！！」 ガラハド「つ ついに本性を現したか きさ‥‥ウボァー」 チキ「すごいあのフヒフマン 満足そうな顔しながら死んでる‥‥」 マルス王子「『もはや』と言う言葉に執着しすぎるあまり 捏造まで始めるからからそうなる」 （機会伯爵）
79	彼曰く、ライオン仮面と一緒にいた女の子こそ、くらやみ団首領だとか。 くらやみ団員「ワハハハ、フヒフマン、あんな子供を我々のボスとして扱った罪から もはや、のがれることはできんぞ！」 ガラハド「ラ ライオン仮面が首領をさらったので、きさまらが追ってきたと思っていたのに きさ…グエーッ」 グレイ「あっさり取り囲まれるヒーローに捕まる程くらやみ団首領はヤワじゃないって」 （オルディン）
78	園崎家の醤油お裾分けに対抗し、彼の家では辛味噌をお裾分けしているとか。 橘「オグルッディ！（訳：オクニッチ！）これ食ってもいいかな？」 ガラハド「ま またきさまか！ 何度来れば気が済むんだ きさまー！」 橘「ナニイテンダ！ カラヴィゾドゥイエャーオデダド！ ゾリヨディ（訳：辛味噌と言えば俺だろ！ それより）これ食ってもいいかな？」 ガラハド「ぜ 全部やるから早く帰れよ きさまー！ウェー」 魅音「さすがフヒフマンだわ 来たのは結局ボロボロ野郎1人だけど なんともないね」 圭一「変な対抗意識を燃やすからそうなる」 （機会伯爵）
77	彼曰く、手ごわい世界にもカグヤの馬を導入すべきだとか。 ガラハド「こ こいつなら乗り手が死のうと全く動じず その場に残るだろうよ きさまらー！」 エフラム王子「残してどうする馬鹿！ はっきり言って邪魔なだけだ ジークムント！！」 リン「それ以前に よりによって何故こんな駄馬をよこすのよ！ リガルブレイド！」 ガラハド「よ 予備の馬として使えばいいでしょ きさ‥‥ウボァー」 マルス王子「知らなかったのか？ 手ごわい世界に馬の乗り換えシステムは存在しない」 アイク「執拗にMUSASHI世界の産物ばかり勧めるからそうなる」 （機会伯爵）
76	灰色のダンジョンの封印には賛成だとか。ガラハド「お 俺は灰色が嫌いだから封印には賛成だぞ きさまらー！ だから閉鎖してくれ たのむ！！」 ファイター「バカヤロウ！ あれは洞窟のモンスター人々に襲い掛かるから封印するんだよ！ ドォォォリャー！」 ウィザード「あんたの好みなんかで封印するか！ しねい！！」 ガラハド「き きさまらは灰色の怖さを知らんからそう言えるんだよ きさ…うぎゃいい」 王「好き嫌いで賛成するからそうなる」 （EINST）
75	彼曰く、手ごわい世界の索的マップで使うのはおんみょう弾とバルスだとか。ロイ「それで僕等に「うおっ、まぶしっ」と「目がああぁぁ〜目がああぁぁ〜〜」を言わせる気か！封印の剣！！」リーフ「そもそもそんな光 敵に目立つだけだろ！ゆうしゃの剣！！」ガラハド「や やはりネタだけにしか実用できないのか きさ・・・ウボァー」アイク「使い物にならない灯りを提供するからそうなる」 （ブラッドバード）
74	詩音が拷問狂なら彼はフヒフ狂とウホッ狂を付けろとか。ガラハド「つ 付けさせてくれ頼む きさまらー！」圭一「そういわれてもなー お前の場合は自慢狂とボロクズ狂が一番似合うし・・・」梨花「その方が似合うのですよー にぱー☆」ガラハド「そ そんな称号は嫌だぞ きさまらー！ウェー」魅音「そんな変な称号を付けにもらいに来るからそうなるんだよ」 （ブラッドバード）
73	彼曰く、魅音は手ごわいアイオテのたてを持つべきだとか。 ガラハド「こ これがあれば弱点である『空気の読めなさ』を無効化できるぞ きさまー！」 圭一「相手の特効を防ぐ盾にそんな効果があるか馬鹿！ でたらめを言うな この嘘つき野郎！！」 魅音「大体こんな重たいモノ 毎回持ってられるかー！ 収束大水流砲！！」 ガラハド「も もっと手ごわい道具の効果を信じろよ きさ‥‥ウボァー」 梨花「知らなかったのですか？ そもそも魅ぃの空気の読めなさは天性のモノなのですよ」 沙都子「手ごわい世界で言う『個人スキル』ですわね‥‥」 （機会伯爵）
72	彼曰く、バカと言う奴がバカだとか。 グレイ「お前今『バカ』って言ったぞ」 ガラハド「き きさまこそ今『バカ』と言ったぞ きさまー！」 ミリアム「アンタ今『バカ』って言ったよ」 アルベルト「おまえも 今『バカ』と言ったんじゃないんですか？」 ホーク「なんだ！ この無限ループしそうなバカなツッコミ合いは！」 （オルディン）
71	彼は前原圭一のために門番を提供したとか。ガラハド「こ このアナゴイルなら絶対に守ってくれるぞ きさまらー！」圭一「それで新聞屋に迷惑がかかるというわけか！冗談じゃねえぜ！この嘘つき野朗！！」ガラハド「い 命を狙われる者がそんな事でどうする きさ・・・ウボァー」ガーゴイル「我をこのような殺伐とした地域に連れてくるからそうなる」 （ブラッドバード）
70	彼曰く、詩音を抑えるにはおんみょう弾を使うべきだとか。ガラハド「そ そんなスプレーよりおんみょう弾で盲目にさせた方がいいぞ きさまらー！」梨花「しつこくＧＵＮ道ネタを持ち込むフヒフマンは死んだ方がいいと思いますのですよ☆」詩音「毎回私達に「うおっ、まぶしっ！！」と言わせようとする罪から もはやのがれられることはできんぞ！ぐぎゃぎゃ！！」ガラハド「ふ 普段危険な物を持ち込むから平和的な物をだな きさ・・・ウボァー」魅音「知らなかったのかい？死人が出たり危険物を持ち歩く事は雛見沢では当然の事なんだよ」 （ブラッドバード）
69	光系の攻撃を食らっても何故か死なないらしい。 ネス「PKフラッシュをくらえ〜！」 ガラハド「うおっ まぶしっ！ な なにをする きさまー！」 ネス「な なんだこいつ 確かに直撃したのに‥‥もうひといきだ 光をフヒフマンに」 ネス2「いいですとも！ PKフラッシュをくらえ〜！」 ガラハド「だ だからそんな攻撃 まぶしいだけだからやめろってのに きさ‥‥うおっ まぶしっ！」 サムス「さすがフヒフマンね いつの間にか光属性に変な耐性が付いたようだけど なんともないわね」 マルス王子「普段から変な光ばかり浴びているからそうなる」 （機会伯爵）
68	彼曰く、圭一には神出鬼没のボディガードがいるとか。 ガラハド「さ さすが前原家のお坊ちゃまだ 執事を雇うような余裕ぶりだが なんともないぜ きさまらー！」 圭一「そんなのいるか馬鹿！ でたらめを言うな この嘘つき野郎！！」 魅音「あはははフヒフマン！ 圭ちゃんをあんな甘ちゃんと混同した罪から もはやのがれることはできんぞ！ ガトリング砲100連射！」 ガラハド「ま 毎回そいつに助けてもらえば 死なずに済んだろうに きさ‥‥ウボァー」 梨花「みー キラの次は香坊ちゃまとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンなのです☆」 （機会伯爵）
67	ゴッグにドバン・ハンマーを受け止めてほしいとか。ガラハド「ハ ハイパーハンマーを受け止めたゴッグなら出来るに違いないぞ きさまらー！」 ホーク「バカヤロウ！ あれはガンダム世界だから出来ることで、ＳＲＷ世界では不可能なんだよ！ 全滅斬！！」 バラン「わはははフヒフマン！ そんな下らん事で我がベミドバンを利用しようとした罪から もはや、のがれることはできんぞ！ ドバン・インパクト！！」 ガラハド「ぬわあにいー？ ス ＳＲＷでは実現不可能なのか きさ…ギャアアアム！！！！」 （EINST）
66	ダハラグ（54）のロウを解除するためにシドを探しているらしい。ガラハド「シドはどこだきさまらー！」グレイ「知らなかったのか？シドなんてこの世界にはいない。」ダハラグ「お前は邪魔だ！」ガラハド「ウボァー
65	（47に便乗して）彼が名古屋にくると必ずひつまぶしを食べるのだが・・・。ガラハド「うお （ひつ）まぶしっ！ きさまらー！」 グレイ「わざわざ名古屋まで来てなに やってんの！寒〜いダジャレ飛ばしてねえで早く食え！ 邪剣波！！」 ガラハド「ま 待て 殺したら喰えなくなるだろ きさ・・・ウボァー」ミリアム「さすがはフヒフマンね 食べる前からダジャレを考えて冷ましてしまっているが なんともないね」 （二次元大介 >64そんな時のために削除キーがあるのですよ）
64	おとぎ銃士のヴァルはそのうち『胃袋が破けるまで、喰い続けてやる！』と言うと思っている。ガラハド「ひ 檜山さんの声で食いしん坊だから言うとおもうぞ きさまらー！」ヴァル「俺がそんな『銃身が焼き付くまで、撃ち続けてやる！』のパクリ台詞言うか！ドォォォリャー！」シロー「お 俺の台詞をパクるな きさまー！ガラハドなんて吹き飛ばしてやる！」ガラハド「ウボァー」ミリアム「あながち言うかもね・・・」(enterキー途中で押して失敗しました・・・) （眼×操奴）
63	おとぎ銃士のヴァルはそのうち『胃袋が破けるまで、喰い続けてやる！』と言うと思っている。ガラハド「ひ 檜山さんの声で食いしん坊だから言うとおもうぞ きさまらー！」ヴァル「俺がそんな『銃身が焼き付くまで、撃ち続けてやる！』のパクリ台詞言うか」 （眼×操奴）
62	彼曰く、「機関車トミー」という番組を制作するとか。ガラハド「フ フリーの時報機関車が活躍する教育番組だぞ きさまらー！」レナ「嘘だッ！！毎回自ら首を掻き毟って死ぬ番組のどこが教育番組だ！ひやああああぁぁぁ！！」圭一「それで新キャラとしてウホッ関係の男を増やすつもりか！でたらめをいうな この嘘つき野朗！！」ガラハド「て てっぺい☆も入れればいい男同盟ができるのに きさ・・・ウボァー」魅音「富竹のおじさまをウホッに当てはめるからそうなるんだよ」 （ブラッドバード）
61	神無月の巫女以来、お嬢様学園ものにはロボが出ると思っている。グレイ「だ だからってストロベリーパニックには出んとおもうぞ きさまー！」ハオラーン「いかん！あのタイトルでロボが出たら、フルメタルパニック！のパクリみたいになるではないか！」ミリアム「面白いからやらせておこう・・・」 （眼×操奴）
60	タイガーキメラとは、2身合体した某藤ねえの事だと思っているとか。 ガラハド「こ この改造教師ぶり‥‥大月もびっくりだな きさまらー！」 凛「あんたの愚考にびっくりするわよ！ でたらめ言わないでよ ガンド！」 藤ねえ「お姉ちゃんを化け物扱いした罪から もはやのがれることはできんぞ！ 喝ッ！！」 ガラハド「ひ 人である事を捨て そんな怖い存在になるとは なに やってんの きさ‥‥ウボァー」 士郎「そういわれてもなー 藤ねえは素で怖い存在だし‥‥」 桜「特に家計に関しては セイバーさんと並んで一番怖い存在ですよね‥‥」 （機会伯爵）
59	鍵をあげれば見逃してくれると思っている。ガラハド「か 鍵をあげるから見逃してくれよ きさまらー！」 グレイ「そんなものはいらん！ だからアイスソードをよこせ！ 彗星剣！！」 ミリアム「うむッ！ あんたの存在価値はアイスソードしかないのよ！ 火の鳥！！」 ガラハド「お 俺の家の合鍵なのに、どこが不満なんだ きさ…ウボァー」 ホーク「そういわれてもなー お前の家はどこにあるのか知らんし……」 アルベルト「そんなボロクズだと、いい男しか受け取ってもらえなさそうですね」 （EINST）
58	彼曰く、梨花の注射の正体はボロウイルスだとか。 ガラハド「ひ 1人ずつ注射して確実にボロボロ党員を増やす‥‥健気な作戦だな きさまー！」 梨花「にぱー☆ でたらめを言うフヒフマンは その身を持って これの正体を確かめるといいのです」 圭一「うむッ！ トミーと同じ目に遭う運命から もはやのがれることはできんぞ！」 ガラハド「ま 待て！ 俺が橘さんに頼んで 雛見沢全域にボロウイルスを散布してもらうから きさまらー！ウェー」 魅音「さすがフヒフマンだ 梨花ちゃんをボロボロ党員だと思い込んでるけど なんともないねェ」 （機会伯爵）
57	「初恋の人はテリーです」というファンレターを某作家に送ったらしい。 グレイ「あーあ ヘタレ剣士なんかに心を奪われやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「一生の恥ね」 ガラハド「ち 違う！俺はハッサン以外の男に興味はないぞ きさまらー！ウェー」
56	ガンナーとして選択が出来るらしい。ガラハド「お 俺のガンフライヤーから撃たれるフヒフミサイルは、敵をバグらせる効果があるぞ きさまらー！」 ボルト「それで敵のみならず、俺達までバグらせるわけか！ じょうだんじゃない！ しねい！！」 ネイル「あんたみたいなフヒフマンは ドね 死ね 死ね！」 ガラハド「ガ ガンナーなら死なずに済むと思ったのに きさ…うぎゃいい」 リング「知らなかったのか？ ガンナーはプレイヤーが撃ち落された瞬間同時に落ちる」 チェーン「どちらにしろ、死から もはや、のがれることはできんぞ！」 （EINST）
55	イヴァリースから『ドン禁止』のロウカードを持ち帰ったとか。 ガラハド「これでねんがんの バー”ドン”は禁止されたぞ！ では 帰るというのはどうだ？」 バードン「グエーッ（誰が帰るか馬鹿！勝手なボロボロフヒフマンは頭を燃やしてしねい！！）」 ガラハド「こ こら 禁止したんだから早く大熊山に帰れよ きさ‥‥ウボァー」 ゾフィー「知らなかったのか？ ドンとは『ドンアク』『ドンムブ』の事だぞ」 橘「ベンナオルオルディヴディャディオイカエゾルドゥスヅカラゾルナヅ（訳：変な方法で無理矢理追い返そうとするからそうなる）」 （機会伯爵）
54	「ダハラグ」（ＤＡＨＡＲＡＧ）というガラハドの激しい部分しか持たないキャラが存在する。ガラハド「ＦＦＴＡのレドナ・トェムのつもりかきさまらー！」ダハラグ「お前はいなくなれ！」ガラハド「うぎゃいい」
53	彼曰く、テリの森に入ると職歴詐称癖が付いてしまうとか。 ガラハド「お 俺も以前ここに来たせいで 聖戦士やらローザリア仕官やらと名乗ってしまった時期があったぞ きさまらー！」 リュカ「ええい こんな序盤の何も無い森に そんな某ヘタレ剣士みたいな呪いがあるか馬鹿！ でたらめを言うな PKみおんΩ！！」 ガラハド「き きさまも 捏造のしすぎは命に関わるぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「その言葉‥‥まずは自分の胸に よぉく刻み込んでおかんからそうなる」 ミリアム「と言うか 何気に過去の職歴が捏造だった事を認めてるね‥‥」 （機会伯爵）
52	「ヌバタマダンジョン」ならぬ、「ナバタメダンジョン」を作ったらしい。 ガラハド「こ ここに入ったら、声が某真祖の姫君（ＴＶアニメ版）や某“弔詞の詠み手”と同じになるぞ きさまらー！」 フリント「人がドラゴ台地へ行こうとしている時に、勝手にダンジョンなんか作ってんじゃねぇ！ウォー」 ガラハド「ま 待て！生天目仁美ボイスになりたくはないのか きさ…ウボァー」 アレック「語呂が似ているからって、変なダンジョンを捏造するからそうなる」 （蒼の誓約者）
51	任天キャラになる為、某キャラと合体したとか。 ガラハド「ねんがんの キマイラと化したぞ！ こ これで俺も任天キャラだな きさまらー！」 クマトラ「なんじゃ この 『DK』と描かれたピンク服を首に巻いたゴリラフヒフマンは」 リュカ「ヌオオオー そんな手段で仲間入りとは片腹痛いわ あきらめてフヒフキャラを続けろ！ PKザヨゴォーΩ！！」 ガラハド「せ せっかくハンサムな姿を捨て 『ガラハドンキー』として生きる道を選んだのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「他の任天キャラを犠牲にしてまで 仲間入りしようとするからそうなる」 （機会伯爵）
50	大人達はみんな死んだが、彼だけは生き残った。リング「大人達はみんな死んだ‥‥」 ガラハド「オクニッチ！ お 大人である俺は生き残っているからみんな死んでないぞ きさまー！」 ボルト「大切なものを守るために今度は僕たちが立ち上がる番だ！」 ガラハド「こ こら！ 大人である俺を無視して出撃するな きさ…うぎゃいい」 グレイ「格納庫ごと爆撃くらったな」 ミリアム「つーかガラハドって大人だったんだねー。あたいはてっきり老けたガキだと思ってたよ」 （EINST）
49	フリントの秘密をバラしたらしい。 ガラハド「や 奴はサガミン版の俺と同じ髪型だぞ きさまらー！」 フリント「ヌオオオー 私の帽子を取った姿を言いふらした罪から もはやのがれることはできんぞ！ウォー」 リュカ「僕の親父の秘密をバラしやがって…どこまでも 片腹痛いフヒフマンだ！ＰＫバルバトスΩ！！」 ガラハド「あ あれで波平ヘアーだったら、さぞかしネタにされただろうよ きさ…ウボァー」 ガラハゲ「性懲りも無く、私の髪型をネタにしようとするからそうなる」 （蒼の誓約者）
48	彼が投げたモノは何故か空中分解するとか。 ガラハド「こ こーしぇーい きさまー！」 −フヒフマンは ニンジャ太郎投げで ミリアムをこうげき！ DVDは バラバラになった− グレイ「なに壊してんだ馬鹿！ ドジが力みやがって！」 ミリアム「あ あたいの『ファイバード BRAVE-BOX』が‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥！！」 ガラハド「や やはり あんなシャレたものは信用できん きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのフヒフマン 頭を燃やしながら言い逃れしてる‥‥」 アルベルト「そもそも人の借り物を投げて返そうとするからそうなる」 （機会伯爵）
47	魚を見るとまぶしがるらしい。 ガラハド「う 魚っ まぶしっ きさまらー！」 グレイ「魚屋でなに やってんの！ にやけ顔で営業妨害してんじゃねえ！ 邪剣波！！」 ガラハド「す 寿司屋で言えばよかったか きさ…ウボァー」 ミリアム「すげぇこのフヒフマン… 殺されながらダジャレ言う場所考えてる…」 （オルディン）
46	彼曰く、自分に危害を加える者は皆ツンデレだとか。 ガラハド「み みんなして照れ隠しとは‥‥感動だァ〜 きさまらー！ウホッ」 マルス王子「なに いってんの！ 僕にはチキ‥‥もといシーダがいるのに でたらめを言うな！」 ゾフィー「うむッ！ 貴様など片腹痛いわ 私が愛するは千佳だ！ M87光線！！」 ガラハド「う 嬉し恥ずかしさのあまり 頭まで燃え出してきたぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「知らなかったのか？ みんな あんたに対する感情は『ツン×212』しかない」 グレイ「俺の愛する萌え属性を 変なのと混同するからそうなる」 （機会伯爵）
45	彼曰く、シェラハは逆ツンデレだとか。 ガラハド「ふ 普段はおしとやかなシェリルモードだが、2人っきりになる女王気質のとシェラハモードになるんだぞ きさまらー！」 シェラハ（サガミン）「シェリルは指輪装着時限定だ、下郎！」 ガラハド「な 何故サガミン版きさまが来るのだ きさ…ウボァー」 グレイ「知らなかったのか？ ツッコミ入れるならオリジナルよりもサガミン版シェラハの方が上だ。 ちなみにこういう系は俺の萌え対象外だ。 ファファファ…」 ミリアム「萌えキャラなら誰でも好きというわけじゃないんだね…」 （オルディン）
44	アスランに『禿党』を作らせたいとか。 ガラハド「俺からはガラハゲや そうりょリフを派遣してやるから作ってくれ たのむ！！」 アスラン「俺は禿げてない！ でたらめを言うな！」 ガラハド「そういわれてもなー きさまがヅラである事は みんな知ってるし‥‥ウボァー」 ジェリド「さすがフヒフマンだ ボロボロ党だけでは飽き足らず 次から次へと変な組織を作りたがっているが なんともないぜ」 ゾフィー「では 奴の遺志を受け継ぎ 我らが作るというのはどうだ？」 橘「よし、がんばれ！」 アスラン「や やめんか きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
43	とある社歌に出てくるへたれシューターの正体。ガラハド「お 俺のどこがへたれシューターだと言うんだ！ でたらめを言うな きさまらー！」 グレイ「お前のへたれシューターぶりはゼビウスでも1000点は取れない、烈火でもバリアの使い方は知らない等等……だな」 ミリアム「後、某挑戦状でも未だに最初の鳥に撃滅されているんだったよね〜。あはは！！」 ガラハド「お 俺の偉大なる戦績を馬鹿にするな きさまらー！ ウェー」 アルベルト「お前はＳＴＧから離れたほうがいいんじゃないんですか？」 （EINST）
42	∞ジャスティスに落とされたデスティニーは、デスティニーの格好をした彼だったらしい。 ガラハド「だ 達磨状態にされて落とされるなんて聞いてないぞ きさ…ウボァー」 シン「そういわれてもなー 種死の主人公である俺の機体があっけなく落とされるなんて納得いかないし・・・・」 グレイ「さすがガラハドだ。 モビルスーツのスタントマンやってもなんともないぜ」 ミリアム「ところで、その前に落ちたインパルスのスタントマンは誰？」 ホーク「ナイトハルトか？」 アルベルト「姉さんが スタントやったんじゃないんですか？」 （オルディン）
41	彼曰く、ひぐらしデイブレイクにて圭一がフリーダムに乗って登場しなかった事が残念だとか。 ガラハド「ヌオオオー バ バットやゴルフクラブより ビームライフルを持てよ きさまー！」 圭一「それで 俺はイリーと死闘を繰り広げるわけか！ やめてよね この嘘つき野郎！！」 入江「まったく厄介な奴だよ君は！ しねい！！」 ガラハド「こ こんな時ばかり種キャラになりきるな きさ‥‥ウボァー」 魅音「あくまで圭ちゃんをキラ扱いしたがるからそうなる」 知恵「私は続編でハゲランに連れ去られたり 日々萌えの対象にされる訳ですか‥‥」 （機会伯爵）
40	彼の強さはもはやスカモン以下だとか。ガラハド「お オレはあんな下品な形をしたデジモンより弱いというのか きさまらー！」グレイ「うむっ！選択肢一つで死ぬようじゃ もうどうしようもないからな」ホーク「対しスカモンは、エテモンに進化すればとても強くなるからな」ミリアム「というわけで 汚物より弱い奴は今すぐデリートだ 火の鳥！」ガラハド「というかな… てめえらの技が強力すぎるだけだ きさ…ボきゃー！！」
39	バンチョーレオモンのコスプレをしたらしい。ガラハド「これでオレも番長だぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ！」ダークドラモン「コードネーム『ＢＡＮ−ＴＹＯ』発見… 抹殺する！ ダークロアー！！」ガラハド「な 何だ！きさまは…ゴッバアア！！！」
38	彼曰く、「涼宮ハルヒの憂鬱」を「聖戦士ガラハドの憂鬱」に変えるべきだとか。ガラハド「これで俺は主人公格に上るぞきさまらー!!」涼宮ハルヒ「そうしてアンタは結局殺して奪い取られるだけじゃないの！冗談じゃないよ!!ウォー」ガラハド「これでも戦力はある程度上るぞ…ウボァー」
37	「ド」はドーナツの「ド」である事に不満らしい。 ガラハド「ド ドは『ドドドドドドド（以下略）』だろ きさまらー！」 グレイ「なんじゃ その ジョジョで使われる擬音文字は」 ミリアム「ドは『ドラム缶に尻がハマって動けないガラハド』のドでいいんじゃないの？」 （オルディン）
36	ひぐらしデイブレイクにて、赤坂の声が子安武人氏になった事を喜んでいるとか。 ガラハド「こ これで今度こそ K1・智史・カレー先生・イリーを混ぜて『雛見沢ダム 種死』が出来るぞ きさまらー！」 圭一「だから智史はハゲラン声じゃねェってのに‥‥でたらめを言うな この嘘つき野郎！！」 ガラハド「な なら今からでも てっぺい☆の声を石田彰氏に変えろ きさ‥‥ウボァー」 梨花「みー もう発売されたから 今さら手遅れなのです☆」 魅音「おじさん達の雛見沢を そんな負債のエゴで覆いつくそうとするからそうなる」 （機会伯爵）
35	彼曰く、自分はひぐらしデイブレイクの隠しキャラだとか。ガラハド「も もちろんパートナーはてっぺい☆だぞ きさまらー！」圭一「なに いってんの！そんな使い勝手の悪いチームなぞ誰が使うか！この嘘つき野朗！！」ガラハド「お オヤシロさまモードになると最強なんだぞ きさ・・・ウボァー」梨花「それを言うならへタレモードというのです〜にぱ〜☆」魅音「村の敵同士でチームを組むからそうなる」 （ブラッドバード）
34	彼は橘さんを頼りにしているとか。 ガラハド「と言う訳で 俺の代わりに手ごわいゼーベイアを仲間にしてくれ たのむ！！ な 何度やっても副官に邪魔されるんだよ きさまー！」 橘「ナニイテンダ！ ゾンナゴドゥディオデオタヨヅナャーカ！（訳：そんな事で俺を頼るな馬鹿！）デタラメヲイウナ バーニングザヨゴォー！！」 ガラハド「や やっぱり頼りにならないぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「諦めて さっさと先に進まんからそうなる」 ミリアム「今度はグスタフが倒せないとか バラート卿からトードの書が奪えないとか言い出しそうね‥‥」 （機会伯爵）
33	明智撃ちの練習をしているらしい。 ガラハド「こ これは約2コマでできる乱れ撃ちのことだぞ きさまらー！」 グレイ「撃った弾数と倒れた敵の数が明らかに合わないアレか」 ミリアム「マルディアスに銃なんて無いのにそんな無駄技覚えてもねー…」 （オルディン）
32	彼曰く、鷹野三四は『おんみよ弾』が撃てるとか。 ガラハド「そ それで山狗を操り 『雛見沢うおっ まぶしっ！計画』を実行する気だな きさまー！」 鷹野「あらあら 魅音ちゃんに続いて 私までMUSASHIST扱いするなんて‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね！ おんみよ弾をくらえ〜！」 ガラハド「ヌオオオー ひ 雛見沢には 何人GUN道の使い手がいるんだ きさ‥‥ウボァー」 圭一「さすが鷹野さんだ 東京のみならず MUSASHI関係の組織にも所属していたようだが なんともないぜ」 魅音「圭ちゃん！ ネタバレのしすぎは命に関わるぞ」 （機会伯爵）
31	色んなスポーツが好きなドナルドに、GUN道を勧めたらしい。 ガラハド「では これから俺と一緒に賢者の舞を練習をするというのはどうだ？」 ドナルド「あんな無駄のある動きと怪しい足踏みのどこが楽しいんだ！ ドナルドマジックをくらえ〜！」 ガラハド「に にやけ顔で俺を殺すな きさ…うおっ まぶしっ！」 グレイ「今のドナルドさん、ムサシ声だったような気が…」 ミリアム「だな！」 （オルディン）
30	彼曰く、マルス王子がスターロードなら自分はムーンロードだとか。 ガラハド「き きさまが星で 俺が月だ きさまー！ では 2人で夜の手ごわい世界を照らすというのはどうだ？」 マルス王子「ええい ビラクのみならず 僕までウホッ道に誘い込もうとは片腹痛いわ 君1人で夜空に輝け！ シールドブレイカー！！」 ガラハド「ま 待て！ その方法では一瞬しか輝けんではないか きさ‥‥ウボァー」 チキ「さすがマルスのお兄ちゃん 手ごわい世界にまで必殺技を持ち込んでるけど なんともないね♪」 カチュア「りっぱな フヒフ星でしたね」 （機会伯爵）
29	ドナルドが進化するとピエモンになると思っている。ガラハド「さあ、今こそオレのデジソウルを受け取り、究極体に進化するんだ きさま！」ドナルド「ア アホかー！ピエロらしさという共通点だけでそんな風に思い込むなー ドナルドマジック！」ガラハド「ヌオオオー デジソウルがいらんのか きさ…ウボァー」ミリアム「ドナルドさんはデジモンじゃないのに… どこまでも思い込みが激しいフヒフマンね…」グレイ「というか あいつのデジソウルを受けたらバグってしまいそうだな…」
27	ドナルドの髪が何で赤いのか知っているらしい。 ガラハド「つ 通常の3倍の売上げを出すためだからだぞ きさまらー！」 ドナルド「某赤い彗星と一緒にするな！ 沈めぃ！ ドナルドマジック！！」 ガラハド「み 認めたくないものだな きさ…ウボァー」 グレイ「あの赤ピエロ、今池田秀一ボイスだったような気が…」 ミリアム「幻聴だ」 （オルディン）
26	彼が『うしろへさがる』を実行しても、英雄になり損ねた穴子さんが現れるとか。 ガラハド「お 俺は後方より応援してるから よし、がんばれ！ 期待してるぞ きさまらー！ うしろへさがる！」 バルバトス「だから男に後退の二文字はねえってのに‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ！ 微塵に砕けろ！！」 ガラハド「き きさまが逃げちゃ駄目だと言うから こうして前後移動を繰り返しているのに きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 相変わらず生き延びる事だけ考えて ばかなやつね・・・」 グレイ「少しは戦おうとせんからそうなる」 （機会伯爵）
25	彼が逃げようとすると、英雄になり損ねた穴子さんが殺しにやってくるとか。 ガラハド「ヌオオオー ホ ホークちゃんもアルベルトもやられ‥‥もうだめだ きさまらー！ 逃げさせてくれ たのむ！！」 バルバトス「いかんッ！ 男に後退の二文字はねえ！！ 絶望のシリングフォール！！」 ガラハド「ぜ 全滅するよりはマシじゃないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「仲間を置いて 1人逃げようなどと考えるからそうなる」 ミリアム「それにしても フヒフマン撃滅の為だけに 212回もマルディアスまで来るとは‥‥どこまでも 暇な 穴子さんね！」 （機会伯爵）
24	ドナルドマジックは、灼熱のドナルドマジックに改名するべきだと主張している。 ドナルド「英雄になり損ねたみたいな名前にするんじゃねえ！ 断罪のドナルドマジック！！」 ガラハド「き きさまなら子供達を守る英雄になれるぞ きさ…ウボァー」 グレイ「さっきのドナルドさんの声、やけに渋くなかったか？」 ミリアム「空耳だ」 （オルディン）
23	今度のハッピーセットのオマケ（先着1名限り）らしい。 ガラハド「お 俺自身をオマケにするな きさまー！」 ドナルド「そういわれてもなー ハンバーガー業界に乱入したフヒフマンを排除するのには そうとう有効な手段だし・・・・」 グレイ「212円のハッピーセットの内容はやはりこれだったか… では 次のオマケは俺が決めるというのはどうだ？」 ミリアム「萌え系をオマケにしようとするのなら、ドナルドさんに表に連れて行かれるよ」 （オルディン）
22	彼曰く、今はてっぺい☆の時間だとか。 ガラハド「り 梨花の時間じゃあねェんだよ きさまらー！」 圭一「うるせー馬鹿！ そんな時間 片腹痛いわ 冥府でデスの時間でも迎えてろ！」 沙都子「おーっほっほフヒフマン！ あんな男の時間を到来させようとした罪から もはやのがれることはできませんわよ！（指パッチン）」 ガラハド「な ならトミーの時間で妥協してやるぞ きさ‥‥ウボァー」 魅音「そういわれてもねー そんな時報の時間 おじさんやだし‥‥」 梨花「にぱー☆ デコ助野郎みたいな発言をして ボクを貶すからそうなるのです☆」 （機会伯爵）
21	ガラ婦人にアロハリテを教えたいらしい。ガラハド「こ この張り手があれば、バレー部やロシアタイツなど簡単に吹っ飛ばせるぞ きさまー！」 ガラ「そんな張り手片腹痛いわ！ 私の使う張り手は超能力一つで十分よ！ ドォォォリャー！！」 ガラハド「た たまには違う張り手ぐらい使ってくれよ きさ…ウボァー」 グレイ「あの人、張り手だけで弾幕張るから他のはいらないと思うぞ」 （EINST）
20	彼曰く、ドナルドには子供を連れ去る癖があるとか。 ガラハド「そ そして攫った子供達に 噂のミミズバーガーをたらふく食わせているに違いないぞ きさまらー！」 ドナルド「人を頭のおかしい人攫いみたいに言いやがって‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ！ お前 表に出ろ」 ガラハド「ヌオオオー く 食わせるならせめて 辛味噌バーガーか もずくバーガーにしてくれ きさ‥‥あーれー」 ミリアム「あーあ またどこかへ連れ去られちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「未だにそんな 変な都市伝説を信じているからそうなる」 （機会伯爵）
19	今度は『げじゃげじゃじゃ！フヒフ』スマイルを客に見せびらかすためにマ○ドナルドの店員になったらしい。 ガラハド「い 今なら212円払えば俺のスマイルが見れるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」ベア「俺のパリイと笑いも見れるぜ、パリイ！ブづブベフベァベ（ベ」ドナルド「す スマイルで勝手に金をとるな お前らー！ 表に出ろ」ミリアム「店内でバグ笑いするとは どこまでもフヒフな奴らだね！ 火の鳥」ガラハド・ベア「うぎゃいい」グレイ「んな下らん理由で店員になるから そうなる。」 （Ｍｒ．マシン）
18	彼曰く、マ○ドナルドはマ・クベナルドと合併すべきだとか。 ガラハド「そ そして特典に北宋の壷やギャンを付ければ あと10年は戦えるぞ きさまらー！」 ドナルド「なに いってんの！ そんな無駄にコストばかりかかりそうな店と 俺様の店をくっつけようとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ！ ドナルドマジック！！」 ガラハド「た 大佐の店は滅びぬ！ 何度でも蘇るさ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 表に出る間も無く死んじまって ばかなやつだ・・・」 マ・クベ「いつまでも過去の産物を引きずっておるからそうなる」 （機会伯爵）
17	ドナルドに売り込んでおけば、今後ハッピーセットのオマケにサガグッズを付けてもらえると思っているとか。 ドナルド「なんじゃ この 勘違いピンク男は とりあえず表に出ろ」 ガラハド「さ 早速グッズの打ち合わせだな きさ…あーれー」 グレイ「オマケにアイスソード付けようという考えなんぞドナルドさんにはお見通しなんだよ」 ミリアム「ドナルドさんを甘く見るからそうなる」 （オルディン）
16	67項目目と言う事で、彼の頭でコロナ（67）が発生したとか。 ガラハド「ねんがんの 100万度以上のボンバヘッをてにいれたぞ！ こ これで俺もアオーサーだ きさまらー！」 グレイ「すげえこのフヒフマン 頭に変な光を纏いながら踊ってる‥‥」 ミリアム「知らなかったのか？ その程度の温度であたいの術は防げない 火の鳥！！」 ガラハド「き きさまの火の鳥は一体 何度あるんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ いつものゾフィー頭に戻されて ばかなやつだ・・・」 アルベルト「意味もなく 恒星での現象なんて引き起こすからそうなる」 （機会伯爵）
15	子供達を楽しませるドナルドマジックを自分にもかけてほしいらしい。 ガラハド「そういうわけで、かけてくれ たのむ！！」 ドナルド「いいですとも！ ドナルドマジック！！」 ガラハド「こ これで俺の不幸街道脱出だ きさ…ウボァー」 グレイ「知らなかったのか？ あの魔法はフヒフマンに対してのみ即死効果（耐性無視）なのだ」 ミリアム「ロッ○リアやモ○バーガーで食べてばかりいるからそうなる」 （オルディン）
14	67項目目と言う事で、みんなから胸（67）倉を掴まれたとか。 グレイ「わはははフヒフマン！ 俺の手から もはやのがれることはできんぞ！」 ガラハド「グエーッ な なにをする きさまー！ 離してくれ たのむ！！」 グレイ「いいですとも！ ほれ」 ガラハド「？？？ ど どういうことだ きさまー？！」 ホーク「今度は俺の番だな‥‥オラァッ！」 ガラハド「ヌオオオー こ こんな事をしてなんの意味があるんだ きさまらー！ウェー」 グレイ「知らなかったのか？ 意味なんてない」 ミリアム「あーあ 遊び道具にされて ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
13	67項目目と言う事で、手ごわいロナ（67）ンの如く魔力成長率が55％になったとか。 ガラハド「こ これでダークマージもなんともないぜ きさまらー！」 グレイ「知らなかったのか？ この世界にそんな手ごわい連中はいない」 ミリアム「くけけけフヒフマン！ 今更何しようとベンチを温める役から もはやのがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「め 冥府にベンチなんてないぞ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「あーあ せっかくの魔力を生かせず頭を燃やして ばかなひとだ・・・」 ホーク「素直に弓の才能を受け継がんからそうなる」 （機会伯爵）
12	67項目目記念として、帝国軽装歩兵のロナ（67）ルドから大剣をもらったらしい。 ガラハド「こ こんなナマクラよりもクロスクレイモアよこせ きさまー！」 ロナルド「そういわれてもなー 皇帝陛下、大剣開発1回もやってくれないし・・・・ さて、大剣をナマクラ呼ばわりした罪から もはや、のがれることはできんぞ！ 強撃！！」 ガラハド「か 開発してもらえないストレスを俺にぶつけるな きさ…ウボァー」 （オルディン）
11	67項目目と言う事で、ロナ（67）ルド・マ○ドナルドことドナルドに喧嘩を売られたとか。 ドナルド「お前 表に出ろ」 ガラハド「いいですとも！ や やってやるぜ きさまー！ウォー」 グレイ「なんじゃ あの 店外でピエロと殴り合ってるフヒフマンは」 ミリアム「ヌオオオー 食事くらい静かにさせてよ！ 火の鳥！！」 ガラハド「こ こら 男の勝負の邪魔をするな きさ‥‥人殺しー」 ドナルド「じ 自慢の赤アフロがァ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 喧嘩両成敗されおって ばかなやつらだ・・・」 アルベルト「りっぱな ゾフィーコンビです」 （機会伯爵）
10	67項目目という事で、サッカーブラジル代表のロナ（67）ウドと同じ、大五郎ヘアにしたそうな。ガラハド「ねんがんの 大五郎カットにしたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」グレイ「それで お前は「ちゃーん」とか言うわけか 想像するだけでも気持悪い！邪剣波！！」ミリアム「そうですとも！そんなに真似したければ 冥府で乳母車にでも乗ってなさい！火の鳥！！」 ガラハド「そんなんが目的じゃないんだってば きさ・・・うぎゃいい」 （二次元大介）
9	ヒレカツ定食を作るのに、2時間12分かかるとか。ガラハド「ねんがんの ヒレカツ定食が完成したぞ！」 グレイ「お前が料理作るのに時間がかかるから俺達はその間、料亭に食べに行ったぞ」 ミリアム「あーもう、ヒレカツ焦げちゃってるし……食料無駄にした罪で死になさい！ 火の鳥！！」 「あ あの料理人としてプライドがない川崎よりも、作る時間が36分早いんだぞ きさ…ぴ、ぴぎゃー」 ジャミル「それでも十分遅いっての！」 ホーク「つーか、こいつに任せたのが間違いだったな」 （EINST）
8	67項目目という事で、鉄仮面ことカロッゾ・ロナ（67）にいい作戦を教えた。 ガラハド「お 同じバグでもレイディバグの方がより効果的だぞ きさまー！」 鉄仮面「レイディバグによる無作為の粛清… 誰の良心も痛める事の無い良い作戦 …なわけ無いだろ！ こんなバグ使ったら使う側にも被害が及ぶだろ！ しねい！！」 ガラハド「じ 人類の10分の9を抹殺しろと命令されればこうもなろう きさ…ウボァー」 （オルディン）
7	シフが現れたので、次の助っ人に邪神げじゃを呼び出したとか。あの大女の魔の手から救ってください 邪神げじゃよ！邪神げじゃ「何度も言われているようだがこいつは邪神があいてでもどうすることも出来ない 開門！剣の雨！夜風の詩！」ガラハド「三邪神の技をいっせいに うぎゃいい」シフ「あーあ 自分があがめている神にやられているとは 何処までも楽しいフヒフマンだね」 （ガレリア騎士）
6	67項目目ということで、いきなりシフが襲ってきたとか。シフ「ドゥハハハハ 久しぶりに来てやったよ」ガラハド「な なんであの大女が来るんだ きさまらー！」グレイ「それは6×7が42だからだ。後はがんばって逃げてくれ」ガラハド「の のんきに九九なんかやってないで助けてくれ たのむ！！」 （ドワーフの陰謀）
5	67項目目と言う事で、胸（67）毛がザンギエフ並みになったとか。 ガラハド「ねんがんの りっぱな毛をてにいれたぞ！ では 今後はパンツ一丁でうろつくというのはどうだ？」 グレイ「ええい やめんか馬鹿！ 邪剣波！！」 ミリアム「そんなに恥を晒したければ 冥府で存分に晒して来なさい！ 火の鳥！！」 ガラハド「こ こら 俺の自慢の胸毛を頭と一緒に燃やすな きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「貧弱な体つきの おまえがやっても見苦しいだけですね」 ホーク「うむッ！ やるならザンギくらいの筋肉を身に付けろよ‥‥見たかないけど」 （機会伯爵）
4	67項目目達成と言うことで、胸（67）やけを起こした。ガラハド「の 喉が焼けるように痛いぞ きさまらー！ ウェー 早く牛乳を持ってきてくれ たのむ！！」 ホーク「そう かんけいないね」 グレイ「で、っていう」 ミリアム「勝手に苦しめば？」 ガラハド「ぎゅ 牛乳一杯ぐらい奢ってくれてもいいだろ きさまらー！ ウェー」 アルベルト「そういわれましてもねー あなたに飲ませる水といったら下水道の水で十分ですし……」 （EINST）
3	67項目目と言う事で、手ごわいディムナ（67）の代役を務めたとか。 ガラハド「オクニッチ！ では おれに従うというのはどうだ？」 スカサハ「なんじゃ この 態度のでかいシビリアンは」 ラクチェ「非戦闘員が偉そうに‥‥邪魔だから大人しく経験値になってなさい！ ゆうしゃの剣＋流星剣！！」 ガラハド「ま 待て！ 仲間の死でレベル上げしてどうするんだ きさ‥‥ウボァー」 セリス「さすがフヒフマンだ あまりの無力ぶりにシビリアン認定されたようだけど なんともないね」 マナ「それより兄さん どこに消えたんでしょうか‥‥ウェー」 （機会伯爵）
2	67項目目と言う事で、変な胸（67）騒ぎを覚えたとか。 ガラハド「ヌオオオー こ この悪い予感‥‥きっとまたゾフィーが頭を燃やす前兆に違いないぞ きさまらー！ では 今から助けにいくというのはどうだ？」 ゾフィー「バードンもいないのに誰が燃やすか！ でたらめを言うな M87光線！！」 ガラハド「な なら橘さんが辛味噌を盗み出す前兆か！ S.P.Dに逮捕される前に なんとか救い出すぞ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 自分の死に関する予感だと気付かずに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「少しは己の身の心配をしないからそうなる」 （機会伯爵）
1	ガラハド「67項目目か‥‥な 何もかもみな虚（67）しいぞ きさまらー！ウェー」 グレイ「知らなかったのか？ 全てはお前の愚行が原因だろ馬鹿！ でたらめを言うな！」 ミリアム「そうですとも！ そんな某艦長みたいな台詞で誤魔化そうとは片腹痛いわ ネタ地獄から もはやのがれることはできんぞ！ 火の鳥！！」 ガラハド「なに いってんの！ あ ある意味 きさまらが原因じゃないか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのフヒフマン 頭を燃やしながら責任逃れしてる‥‥」 アルベルト「いつまでも 己の虚しさに気付かないからそうなる」 （機会伯爵）