21	ゲージを消費しながらガードすることで一定時間無敵時間が発生する。ミネルバ「我々を格闘ゲームのシステム扱いするな！」
20	どちらかと言うとロイヤルガード・元ロイヤルガード系だが、ロマサガ3で類似クラス傾向となる「ユリアン」と「ウォード」にこのクラスの全盛期の強さを伝授する為に師匠やセコンド等として翻弄する。 （流楠）
19	腕力が高すぎて装備してる武器を壊してしまう。ソフィア「でも同じ腕力のお兄様の槍は壊れてませんね。」ワレンシュタイン「つまり、私の腕力が強すぎて武器が壊れてしまったと？これでは陛下を守ることができないではないか！」
18	自分を守るためのボディーガードを雇っている。 最終皇帝男「こんなんでインペリアルガードを名乗れるのか!?不安しかない…でも、そのボディーガードの強さが気になる。一体、何者なんだ!?」 （スラム）
17	ムービーシーンで常に皇帝の前にしゃしゃり出てしまう。ワグナス「ここまでは楽しんでいただけたかな…君は何者だ？」ユノー「私は陛下の盾。その問答は私が引き受けよう」最終皇帝男「いや、今はいいから」ユノー「そんな…」
16	グスタフの髪型がサガフロ2のグスタフの髪型になっている
15	出演する作品を間違えている。ジニー「あれ？お母さんと同じ名前の人？」ロベルト「お前もグスタフって言うのか。それより俺の相棒のグスタフは何処に行ったんだよー！」
14	リベンジオブザセブンのターム襲撃時のインペリアルガード女の「うぐっ…陛下…逃げ…」の後に「母上…私のピアノ…」と続き死亡シーンが時々ローディング画面でも流れる。最終皇帝女「うぅっ……ユノォォォォォォ！！」パーシアス「が ガンダム種のニコルかよ きさまー！」 （coocoo）
13	女インペリアルガードがまんま和田〇キ子である。 （カイザス）
12	階段の脇で遊んでいる。 ディアナ「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ！」 ミネルバ「・・・」 グスタフ「・・・」 ハンニバル「・・・っ」 ディアナ「ハンニバル動いた！」 ハンニバル「え〜また俺？」 グスタフ「動いただろ」 ミネルバ「動いたわね」 ディアナ「ほら、早く代わってよ」 ハンニバル「くっそ〜」 最終皇帝「（むぅ・・・私も参加したい・・・）」 （れあもん）
11	約2名、バロンの町の酒場で飲んでいる。 最終皇帝「近衛兵たる者がそんな場所で なに やってんの！」 ハンニバル「そういわれてもですねー 記憶喪失のモンク僧から誘われてまして・・・・」 マールバラ「酔った勢いで昔の水路の鍵渡しちゃいました」 （オルディン）
10	「皇帝陛下命」と書かれた鉢巻を着け、歴代皇帝の写真を持っている。武器は皇帝の写真がプリントされた旗。 ハンニバル「こ これはちょっと意味が違う親衛隊じゃないか きさまらー！」 （オルディン）
9	口癖が「コボルト一匹通しません。」
8	ミネルバがドラゴンに乗れる。 ミネルバ「これで素早さの低さも解消よ！くし刺し！」 ミス ウィズゴブリン「落鳳破！」 ミネルバ「ウボァー」 最終皇帝「こ 攻撃を外したあげく一撃で死ぬな きさまー！」 ワレンシュタイン「弓持ってる敵に槍を投げたりするからそうなる」 ベア「あの人も技が低かったよな・・・」 ジェイムズ「初期値はたしか3だったかな」
7	ハンニバルだけクラスがジェネラルである。 ハンニバル「大盾のスキルが発動すればヴリトラのトリプルヒットもリザードロードの真空斬りも無効化できますぞ！」 最終皇帝「かわりに攻撃力を犠牲にしてどうする馬鹿！もういい、お前をルドンに送って次の奴を入れる」 エパミノンダス「つ 次の奴とか言わないでくださいよ 陛下ー！ウェー」
6	何故かマントを装着してないと力が出ない。ハンニバル「ぬぉぉぉぉ！マントが黒焦げに！はぁぁ・・・力が・・・」へクター「俺のマントも黒焦げになったけど・・・」ハンニバル「チミ達のマントと一緒にしないでくれ！俺のマントは１０万クラウンするんだぞ！１０００クラウンの君のマントと一緒にしないでくれ！」へクター「なにおーう！ゆるさーん！」 （ジーク＝ヴァンハイト）
5	帝国重装歩兵に続き、やっぱり回避や反撃技を優先して閃きます。 ワレンシュタイン「パリイにディフレクトにカウンターにかざぐるまにマタドール…頼むから普通の技を閃かせろ ウォー」 ベア「しかたないさ 重装クラスの運命だ」 （wani!）
4	帝国重装歩兵に負けるほど弱い。ベア「ねんがんの インペリアルガード打倒に 成功したぞ！」ハンニバル「あ あの回避馬鹿に負けるなんて屈辱だきさまらー！ウェー」 （Ｍ１号）
3	グスタフの髪型がくるくるパーマである。
1	腕力の高いインペリアルガードの嫌だについて語りましょう。