208	ヴァンパイアに変えられたフロンティアの住民は、主人公たちに殺される瞬間におょに引き込まれているらしい。 元開拓民たち「きゅうけつきになっちまったさっき」 おょ人「でもこの世界に来たとたん治ったでしょ？ 冒険者に殺されそうになったので我々が引き込んだのですよ」 開拓者「でもこんなバグった世界で何をしろというのだ？」 おょ人「心配なく…マルディアスとは違った秩序でエンジョイできるおょのステキな軍隊にご招待！ ちなみに拒否権は我々が回収済みなのであしからず」 開拓民「殺されたほうがマシだ ウェー」 （wani!）
207	『お』に、34829個の堀江由衣グッズが送りつけられた。ばう急便配達員「『お』さーん！お届け物でーす！」お「はーい！・・んっとなになに・・・お、グレイからだな」-お わしらには ひつようないからのユい34829 byグレイ-お「なんじゃ これは！堀江由衣グッズばかりこんなにも・・・俺にそんな趣味はないぞ ウェー」ガラハゲ「Kanonやらラブひなやら・・・家中堀江由衣で埋め尽くされたな・・・」エミリア「でもやっぱり そう かんけいないね」 （二次元大介）
206	張り紙を生け贄に捧げて呪う儀式があるらしい。ヘラァォュ「この はりがみは いけにえにささげるのだー」 ブヨ「では、この張り紙を生け贄に」 ガラハゲ「張り紙を生け贄に捧げてどうしようというんだ？」 みころ「相手の顔を書いてある張り紙を生け贄に捧げて呪います。今捧げたのはガレリアの『きいつ』です」 ガラハド「ち ちなみにこの儀式は212日に一回が限界なのが欠点だな きさまー！」 エミリア「どんな呪いが来るんだろうね……」 ガラハゲ「余計バグるかもな」 （EINST）
205	ホークが火炎放射器で焼き殺されたらしい。 ホーク「まったく戦場ってのはどこも変わんねぇな。あ〜あ、汚れちまった」 おょ兵A「ボおおー ホーク きたねえ」 おょ兵B「汚物は消毒だ〜！ ボおおー」 おょ兵C「ボおおー」 ホーク「俺を丸ごと掃除するなぁぁぁー ぎょえーっ！」 （wani!）
204	ガレリア王国の『たは？』開拓村にモンスターが出てきたので、『い』が退治に行ったらしい。 ミリアム「たは？かいたくむらのひとの ・・い いっしょに戦っとくれ！」い「いいですとも！」ガラハゲ「開拓もしているのか？」ぎエ公「うむッ！『たは？』開拓村は最近できた村だ。」バますなー「ちなみに例の呼吸ができずに死ぬ疫病はあの地域を開拓してから流行ったからもしかして…と思ってます。」エミリア「この王国もどうなってくのだろうねえ…。」 （Ｍｒ．マシン）
203	ばう帝国に新たな帝国防衛している町（『けがをしているのねらい』）ができたらしい。 るよっだ「けがをしているのねらい このまちが 帝国ぼうえいは」グレイ「うむッ！名前の通り怪我や病気を治療する医療機関も充実している町だな。」よ「この町ができたおかげで薬を開発しやすくなりました。これで帝国にさらなる奉仕ができる。」クックッベ「でもおょやガレリアに比べたらまだまだですな。」ガラハゲ「この帝国はどうなっていくのだろうな…。」エミリア「さあ…？」 （Ｍｒ．マシン）
202	中立国『いズ』の洞窟に悪魔がすみついたらしい。じお「いズのどうくつには 悪魔がすみつ」 ション「ぬわあにいー？ あの温泉がある洞窟に悪魔がすみついたって！？」 な「これじゃあ温泉にゆっくり浸かれないじゃないか！ さっさと退治にイクゾー」 2人「いいですとも！」 ガラハゲ「日本の市をパクッた国が またでたか！」 めぶぱ「そうだよ〜。『いズ』は温泉で有名な国よ。あなた達も一度は来てみてね」 エミリア「でも、その温泉に入ったら私達はバグに汚染されそうね……」 （EINST）
201	スは裏組織にとって重要な存在らしい。ジール「ス ばんざい！」 キャプテンミルの「いやー、ス殿の麻薬販売で私達の活動資金が潤っております」 ス「いえいえ、これは麻薬や製造禁止品を売りさばいたおかげですよ」 レイティラ「これからもおょの犯罪を広げようね。ヒヒヒヒヒフフフフ」 ガラハゲ「（あいつらはまだ捕まらないのか！）」 エミリア「（私達には関係ないけど、捕まってほしいよね……）」 （EINST）
200	おょ小学校の図工は、題材に困ったらお手をする犬を連れて来れば合格らしい。おょ小生A「ずこう おてでいく」堀町タカシ「何？そんなことができるのか？」おょ小生B「知らないのか？図工の先生は大の犬好きで 犬のお手さえ見れれば万事OKなんだよ」-後日-田中太郎「お手」おょ犬「ばうっ」田中太郎「ねんがんの お手ができたぞ！」先生「よし 合格だ！」堀町タカシ「なんじゃ この小学校は」 （二次元大介）
199	最近『く』にレイピアを壊されるという事件が起きているらしい。 ラルド「レイピアらんぼうしないで！く」0「最近レイピアが壊される事件がよく起きていたが…お前の仕業だったのか！」く「ちっ 見つかっちまったか！ここはスタコラサッサだぜい。ほめ ほめ ほーん！」ヒューズ「待てー！」ガラハゲ「ブヨ騎士だった『く』が盗賊になってこんなことを…堕ちたな。」エミリア「なんで壊していたのだろうね。」 （Ｍｒ．マシン）
198	ワイルが分裂にしたらしい。てんだぼく「ワイル ぶんれつです！」 ワイル1「私がワイルです」 ワイル2「私もワイルです」 ワイル3「私達はワイルです」 ガ「まとめて喋るな！ 誰だか分からん！」 ガラハゲ「おおー しんじられぬー ワイル212人にまで分裂しているとはー」 エミリア「どれも本人だから全然見分けがつかないね……」 （EINST）
197	バグ帝国『来来来来来来来来』にはブヨの弟『ぶょ』がいるらしい。 来来来来来来来来「ぶょ」ぶょ「おおー 兄者！久しぶりだな！」ブヨ「うむッ！あのガレリア・ばうなどの戦争の時は世話になったな。」ゥノヅヒ「あの時叔父さんの協力がなかったら…。」めぶぱ「ありがとう しんじてたよは しんじられん！」アキリーズ帝「あのブヨに弟がいたとは…しんじられん！」ベア「ちなみに『ぶょ』もここの将軍でブヨに匹敵する程のブヨエネルギーの持ち主だぞ。ブづブベフベァベ（ベ」 （Ｍｒ．マシン）
196	ガラハドの為に炎の力を秘めたアイスソードが作られた。ブヨ「火のアイスソード・・・これはガラハド卿が氷属性の敵を相手にしたときに有利になるようつくられたものだ。普通のアイスソードでも十分太刀打ちできるがこれのほうが有利だからな。」ガラハド「攻撃力そのものは念願のアイスソードに劣るが炎と氷、二つの力を同時に発現させられるからほとんどの敵を倒せるぜ げじゃげじゃじゃ フヒフ」 ガラハゲ「今更言う事ではないがバグ世界だから何でもありだな・・・」 （渡辺大輝）
195	ばう帝国で、鼻炎が流行りだした模様。ななのる「ジビびえん」ジビ「へっくしょん！ぶえーっくしょん！ずるるる・・・あーバナミズ（鼻水）がー」グレイ「ヘーックション！なんどがじでぐれー ブェー（何とかしてくれー ウェー）」ななのる「ばうには医者が少ないからなあ・・・あのステラを蘇らせたっていうおょ国が羨ましく思えるぜ」 （二次元大介）
194	おょ世界ではシェラハは墓泥棒であるという噂が流れているらしい。 みころ「シェラハは ただの はかどろぼう」アポロン「ぬわあにいー？か 彼女はそんな奴だったのか きみたちー！？」ヘラァォュ「これはただの噂にすぎませんけどね…。」と「サル神の神官である我々も彼女がそんな奴ではないと信じたいですが…。」シェラハ「そ そんな訳あるか 下郎ー！」ガラハゲ「一体誰がこんな噂を流してるんだろうな…。」 （Ｍｒ．マシン）
193	中立国なら出身のおょの医師しんじが種死のステラを蘇らせた。しんじ「彼女は私の医療技術で生き返らせました。その上ならに伝わる秘薬で彼女が特別な処置なしでも長生きできるようにしましたから」シン「ありがとう しんじ…ステラをください！」しんじ「別に私のものって訳じゃないけど…君なら面倒見てくれそうだね。いいよ」シン「ありがとー。やっぱこの世界はいい世界だー」ガラハゲ「バグ世界なのに医療が発展してるのか…」エミリア「でもガレリアのトンデモ科学者バますなーを知ってるせいか今更驚かないけどね…」 （渡辺大輝）
192	ブヨ騎士団に続々新入り加入中。ブヨ「どうぞ よろしく！なきゃギキぷ！」なきゃギキぷ「はい、頑張ります！」ブヨ「ん、何だ？す」す「ドあら ノルマがきつくは ブヨへ入れたぞ！」ブヨ「なんで断りもなく入団させるんだ きさまー！」ガラハゲ「『ドあら』って、中日ドラゴンズのあれか？何だかヘ皇帝陛下の怒りを買いそうな気がするな」エミリア「巨人ファンだもんね・・・」 （二次元大介）
191	ラントローザリア王国『メじヤ1ゃ騎士団』の栄光を取り戻すため部隊長『とり』達は国内の町『もビ』、同じく部隊長の『すけだちよ』達がジェルトンへ修行に行ったらしい。 たちは「メじヤ1ゃ騎士団の えいこうを とり もビこのまちは ジェルトン すけだちよ」とり「いいですとも！」すけだちよ「マルディアスで修行か…楽しみだー！」を「皆、頑張るのだぞ！」ガラハゲ「だ だからマルディアスには行くなと言ってるだろ きさまらー！」エミリア「どんな修行をするんだろうね…。」 （Ｍｒ．マシン）
190	一時的にばうエネルギーを増幅させる術があるらしい。あかまほうつかいへいし１「P ゲゲきゃばう」グレイ「よし ばうエネルギーが増幅した！」こは皇帝陛下「これでガラハドも怖くないですな」ガラハド「き 聞いていないぞ きさまらー！」 （ガレリア騎士）
189	モニカがウソ発見器を開発したらしい。 ガラハド「二度目はゆるさを手に入れたぞ！」ブヨ「うむッ！この『二度目はゆるさ』はモニカ殿のエネルギーが注入されていて…。」ジャングルP「嘘つくと1回目は酷い目に合い、2回目は瞬殺されるという恐ろしい物ですな。」モニカ「これで取り締まることができるわね…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」ガラハゲ「マジかよ、怖わーっ！」エミリア「これで嘘つく人は激減するわね…。」 （迷惑かけてすみませんでした…＠Ｍｒ．マシン）
185	ところが、そこにまた新たな助っ人が現れた！吉良吉影「しねい！ポチッ」アルベルト「…」ラオウ「…」黒サガ「…」吉良吉影「なぜだ！なぜ何も起こらない！？」？「アうりょく」吉良吉影「お前はベアと同じ世界にいたアウ！なぜここに？」アウ「お前がアルベルト殿に仕掛けた『バイツァ・ダスト』は私が外しておいた。ほれ」吉良吉影「わー！あと2秒で爆破・・・ぎょえー！」ガラハゲ「あの吉良吉影を倒すとは・・・どこまでもかっこいいトカゲだ！」 （二次元大介）
184	ヤムチャの出現により一気に劣勢になったラオウ達だが…。 ラオウ「ゆ…『夢』だ…」黒サガ「これは…『夢』だ」セル「この俺達が追いつめられてしまうなんて…」吉良吉影「（そういえばそこのアルベルトという小僧に『バイツァ・ダスト』を仕掛けたな。何人か吹き飛ばしてくれたようだが…。今使うか。）」アルベルト「大変だ！みんな吹っ飛んでしまうッ！」吉良吉影「近づいて来いッ！この私をもっと追いつめるがいい！」ガラハゲ「マルディアス人にまで爆弾を仕掛けるとは どこまでも楽しい殺人鬼だ！」 （Ｍｒ．マシン）
183	ヤムチャと一緒にうちゅう人田中太郎も来ていた。ヤムチャ「た中からこえがする・・・・西だよ！」き「西に？まだ何かいるのか？」のだ「よし、いってみよう」-そして-のだ「なんじゃ このオレンジのＴシャツに『た』と書かれた いかにもな宇宙人は！」田中太郎「あれ？ここは戸成小学校じゃないのか？」堀町タカシ「違うとこ来ちゃったじゃんかよ！バカ！」田中太郎「へんだな・・・まあいいか」堀町タカシ「いいのかよ きさまー！」ガラハゲ「『おはスタ』からも来客とは・・・」 （二次元大介）
182	ヤムチャが強すぎる理由が調査された。結果・・・ のだ「彼がとてつもなく強いのはフヒフエネルギー、そして新たに発見されたヘタレエネルギーを無限に持っているからです」き「フヒフとヘタレが合わされば無限の力を持つとか…強いのは当たり前でしょう」よんき「悪魔のシフさえ一撃なのですが…彼はアニメで野球をした経験があるためか星さんと一緒に野球に没頭してて宝の持ち腐れ状態ですよー」ガラハゲ「悪魔のシフといい奴といい強すぎる奴はのんき者になるのか・・・？」 （渡辺大輝）
181	あのヤムチャがついにやってきた。アムロ・飛雄馬「ばわ32768れ44384827813965535ヤむ」ヤムチャ「ん・・・ここはどこだ・・・？」ラオウ「また邪魔するものが来たか・・・だがこんな奴どうでもいいが目障りだ・・・死ねい！」ヤムチャ「なめてんじゃねえよ！流星剣！」ラオウ「ば、馬鹿な！こんな奴に・・・ウボァー」セル「そ、そういえば初期には剣を使ってたな・・・ごキャー」ガラハゲ「あのヤムチャがラオウたちを一撃とは・・・信じられん！」エミリア「元があまりにもヘタレだったから反動で強くなりすぎたのかもね・・・」 （渡辺大輝）
180	『む』がうんだガレサステップにある太陽の祭壇に現れたらしい。みでジラ「たいようのさいだん むか？きるか！」 ホーク「無論、斬る！ ドォォォリャー！」 む「ちっ、人が来やがったか……まあいい、ある程度調べた事を仲間に知らせればいいからな。ヘッヘッ！」 ホーク「くそーっ、逃げられた！」 みでジラ「追いかけるのは危険だ。戻ってこの事を報告しよう」 ガラハゲ「奴は何を調べたんだろうな？」 エミリア「最終試練に挑んで武器でも取るんじゃないの？」 （EINST）
179	現在のシフは悪魔を吸収した事により、ラオウたちを一撃で倒せる実力を持っているが…。シフ「あおーい空 気持ちいい風 いいねー！」ゥノヅヒ「全然興味ないのか きさま！」ガラハゲ「こんな時にものんびりできるとは どこまでも凄い大女だ！」 （ガレリア騎士）
178	キャシャリンこと磯辺強も来たらしい。 キャシャリン「おくれ（オクレ）兄さん！！ポゲラルゴォ〜…ホーク！」ホーク「おおー ひさしぶりだな キャシャリン！」ガラハゲ「し 知り合いなのか きさまらー！」ホーク「クスリでやばそうになってた所を俺が助けたんだ。」も殿下「それではラオウ達と戦っている仲間達の救援を頼む。」キャシャリン「いいですとも…ろれろホゲェ！」エミリア「彼を行かせて大丈夫なの？」ガラハゲ「ラオウ達と会ったらどんな風になるのだろうな…。」 （Ｍｒ．マシン）
177	どうやら鳥山明のロボットそのものなキャラも紛れ込んだらしい。リヂベチ「てろですね」ラルド「あいつはおおさかのテロリスト ユニークな外見だが 遠慮なくふどう剣！」テロリスト「ま まってくれ うぎゃいい」ガラハゲ「あいつは…ただのザコか」 （ガレリア騎士）
176	ぎロロとはどうやら邪神の1柱らしい。アポロン「どういう事だ？」ぎロロ「私は邪神トの弟です おょの秘宝は私が管理しています。」アポロン「……。」 （ガレリア騎士）
175	アポロンがこの世界でも秘宝を集めているが、おょの秘宝は７８個集めるとシェラハになるらしい。 アポロン「シェラハ ぎロロ きたぞきたぞきたぞきたぞ」 （wani!）
174	おょと『来来来来来来来来』の国境付近には、『ガレサステップ』というおそろしい草原が広がっているようだ。ゥノヅヒ「しの ガレサステップには」ガラハド「死のガレサステップ？なんじゃ それは？」ゥノヅヒ「その草原は一見ただの草原だが 棲む魔物がとんでもなく凶暴で かつて王族だった者の死体がそこら中にゴロゴロ転がっているからこう呼ばれるそうです まあ言ってみればルドン高原のような場所ですな」アキリーズ帝「おおー しんじられぬー この世界にもルドン高原のような場所があるとはー」 （二次元大介）
173	ただの町かと思われたウェイプは、実はとてつもなく大きい国である。船員「は王国ウェイプいきの船です」 ホーク「なに？ 『覇王国ウェイプ』だと！？ そんなに凄いのか？」 ゲラハ「調べてみた所そのようです、キャプテン。おょ国やガレリア国をまとめて手中に出来るほどの規模を持っておりますが今は特に目立った動きがありません」 ホーク「ウェイプ…マルディアスとおょを結ぶ最大のゲート…デカイのも当然って事か…」 （wani!）
172	バグ帝国『来来来来来来来来』を出ると、長剣は消えてしまう。ベア「おれはそこでまた長剣を手に入れたんだ」ゥノヅヒ「？？ ベア、おぬし 何も持っていないではないか」ガラハド「それにいつも持っていた長剣はどうしたんだ きさま−！」ベア「え・・・あ、あれ！？おれの長剣がない！出る前はあったのに！これでは『ブづブベフベァベ（ベ』も『パリイ』もできないぞ きさまらー！ウェー」ガラハゲ「これも バグのサガか・・・」エミリア「ベア最大の危機ね」 （二次元大介）
171	バグ帝国『来来来来来来来来』の首都は『01ふアバロン』らしい。 ベジ「01ふアバロン？そりゃいったい どこにある町だね？」ゥノヅヒ「帝国『来来（略』の首都だよ。」ガラハド「こ この前行ってきたがスメルビル並の規模だったぞ きさまらー！」ベア「バレンヌ帝国よりは発展してたのにはびっくりしたな。ブづブベフベァベ（ベ」アキリーズ帝「おおー しんじられぬー バグ帝国が我が帝国よりも発展してるなんてー！」ガラハゲ「バグなのでなんでもアリだからな…。」 （Ｍｒ．マシン）
170	呪術師『のさるか』によってシャア・アズナブルが呼び出され、『て』のありかを聞いたようだ。のさるか「むつ/ラジジジジキ」シャア「うーむ、ここは一体？」のさるか「しゃあてはしらないか？」シャア「しらね」のさるか「あ、そう」ガラハゲ「あれは・・・赤色のMSではないか！」エミリア「もうこの世界MSだらけね」 （二次元大介）
169	ついにおょと並ぶバグ帝国『来来来来来来来来』と国交が結ばれたらしい。 へ皇帝陛下「貴方には感謝してますぞ！」来来来来来来来来「いえいえ、こちらこそ。」ブヨ「これで両国にさらなる発展が期待できる。」ガラハド「つ ついにこの日が来たか きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」ベア「俺のパリイが あなた達を祝うぞ！ブづブベフベァベ（ベ」アキリーズ帝「これでますます我が帝国はバグに脅かされるはめになるのか…ウェー」 （Ｍｒ．マシン）
168	カトリイネが１０人に分裂し、アルマムーン城ごとおょに運んできてしまったらしい。子供「わーい わーい陛下、私達を守ってください。10いねーねー、歌って歌って！」 おょ人「なんと？！ いね…イネ…カトリイネか？ それが、１０…１０人！？ これって一大事じゃないのか？」 おょ兵「そういえばアルマムーンの若とか名乗るガキが誰かにやられてたな。まさか、ソイツを追いかけてここに…？」 （wani!）
167	ヨヨはここでも嫌われ者らしい。 らせ「よよ かえりなさい」スチール「うむッ！お前なんか かえれ！」ション「お前の相手など同じ嫌われ者の『えか』『き』『はようゃ』がお似合いだ！」かぞくとしてん「この悪女め！正義の刃覚悟しろ！ 軍よう光線」オルステッド「お前からあの女と同じような臭いがする…！ ジャンプショット」ヨヨ「よ 呼び出したのはあなた達でしょ…ウボァー」ガラハゲ「ここでも嫌われ者のようだな。」エミリア「まあ、当然か。」 （Ｍｒ．マシン）
166	ラーの鏡がガレリア内の塔『ほ』にあるらしい。ズズぐブェさま「ラー いま ほ」ゲギペー「なに？竜探索のアイテムがここにもあるのか？」な「なんでも 真実の姿を映し出す鏡だそうですよ。何かの役に立つかもしれませんね」ガラハゲ「では ガレリアから出る前にその『ほ』の塔にとりにいくというのはどうだ？」一同「うん、それがいい！」エミリア「でもバグ世界のだから実はうそつき鏡だったりして・・・」 （二次元大介）
165	レイ＝クウゴと『ムタイ』が『えか』を制裁している。えか「くらつまれても かまにならないか レイムタイ ゆるして」 レイ＝クウゴ「蔵を積んでも釜にはならないだろ！ たたきのめす」 ムタイ「今のブヨ騎士団は資産のやり繰りで大変なのに、恥を知れ！ ドォォォリャー！」 えか「だから反省してるじゃないか…うぎゃいい」 ガラハゲ「確か彼は提督だったはずだが、何があったんだ？」 ブヨ「奴は手柄欲しさでヅ騎士団領に行くが、部下の意見を振り切り、壊滅状態にしたから格下げにしたのだ」 エミリア「新たな無能者の誕生かな？」 （＞140の投稿を修正しました）（EINST）
164	ガレリア内で、呼吸が出来ずに死ぬ疫病が流行っているらしい。ガレリア医者「バますなー殿、来てくだされ。この患者もまた……」 バますなー「ハイナーシーに」 ガレリア医者「どうしますか？」 バますなー「隔離しておけ」 ガラハゲ「今度は何だ？ 何が起こったんだ？」 そ術「最近肺が無くなる病気が広まりまして、私達はその対処をしております。あなた達もここから離れた方がいいですよ」 エミリア「本当にこの国から出て行った方がよさそうだね……」 （EINST）
163	溶岩地帯『ボおおー』付近には温泉の町として有名な『いながこ』があるらしい。 わたなべシンイチ「いながこブロ」ゲギペー「うむッ！あそこの温泉の風呂は気持ちいいよなー。」な「ガレリアやばうなどの戦争が終わったから行こうと思ってましたが、今はラオウ達が攻めて来たからその後行きましょうか。」一同「いいですとも！」ガラハゲ「私も長い間こんなバグ世界にいて疲れたから行こうかな。」エミリア「でもバグ世界の温泉に入ったら逆にフヒフ化しそうだね…。」 （Ｍｒ．マシン）
162	ロマサガ１の没地名「ドラドール」からもおょに行けるらしい。 おょ人「ドらは くろくおおわれー」 アイシャ「なにそれ？」 おょ人「“ドら”とはロマ１のドラドールの愛称ですよ。おょへのゲートの場所を秘密にしていくため、我々の力でドラドールを黒い霧で覆っているのですよ」 アルベルト「すると おまえが マルディアスを汚染してるんじゃないんですか？」 （wani!）
161	この世界にあるオブシダンソードは、水素製。-ゥノヅヒの家-15440ャゴこャにぺぱに（以下15440）「水その オブシダンソードを わたしてもらおう」ゥノヅヒ「だめだ！いくらつまれても・・・あ あちちちち！！」 ボウッ！！ 15440「お前がそれを暖炉の火に近づけたから 引火してオブシダンソードが焼失してしまったではないか！ウェー」エミリア「まるで化学の実験ね・・・」 （二次元大介）
160	『1』は『1ラルアクス』という斧を装備しているらしい。 エミリア「で、どういう斧なの？」1「ハヤブサ斬りや不動剣（ロマサガ1）みたいにどんな敵でも先制攻撃できる斧です。」ガラハド「こ 攻撃力はホークちゃんが愛用しているジルコンの斧の方が上だけどな きさまらー！」ガラハゲ「次はどんなバグアイテムが出てくるのだろうな…。」 （Ｍｒ．マシン）
159	五大な森がおょにあるらしい。ズズぐブェさま「5だいな森がある」ブヨ「そこはかみ ガラハド ベア アポロン キドラント町長の石像があり、それぞれを象徴するものがあるそうだな」シフ「もっともキドラント町長の石像はいまやあたしになったけどね。」ヒューズ「五大ネタキャラか」（今回は突っ込み役をヒューズに） （ガレリア騎士）
158	シフにすみつくほどの悪魔がいるらしい。 おょ人「悪魔がすみついたシフ」 おょ兵「なに？ あの大女に悪魔がすみついたとは…いや、これで少しは暴れるのを抑えてくれるかもしれん！」 シフ「何か言ったかい？ 確かに悪魔が来たようだが、そんなので私を止められると思っていたのか？ 私はすみついた悪魔の力を吸収し、今までよりも強くなった。ドゥハハハハ 顔でも洗って 出直してきてはどうだ？ ドォォォォォリャャャャャァァァーーー!!!!」 おょ兵「少なくとも今までの42倍はパワーアップしている…ぴぎゃー」 （wani!）
157	『エき サルーイン』が二階建てになった。リヂベチ「エき サルーインにかいを たてたではないか！」サルーイン「ハハハハハ ねんがんの 二階建てになったぞ！ではそこにわたしが住むというのはどうだ？」駅長「ここは我々の寝床だ！かえれ！」サルーイン「ウェー 追い出されたー」ガラハゲ「駅に住もうとするとは・・・どこまでも鉄道マニアな 邪神だ！」エミリア「そこに住んで何をするつもりだったんだろう・・・」 （二次元大介）
156	リヂベチの占いはよく当たるらしい。ガ「リヂベチしめしたまえ・・・・」 リヂベチ「ゴドンゴいきの船です」 ガ「そうか、分かった。皆の者、ゴドンゴ行きの船に乗るぞ！」 おょ騎士団「いいですとも！」 ガラハゲ「占いに頼らなければ判断できないとは……どこまでも 優柔不断な バグ人間だ！」 ゥノヅヒ「そういわれましてもねー 私の親友の占いはよく当たると評判ですし……」 エミリア「と言うかリヂベチ君は騎士団やめて占い師になったらいいと思うけど……」 （EINST）
155	モニカとホークの機嫌が最近悪いらしい。 モニカ「私モニカって ここはだめだ！ ゴドンゴにまわろうホーク！ あんた女じゃないね！ 言いにくければ私がが言ってあげますよ のろいを」ホーク「うむッ！この呪いが 俺を葬った奴の息の根を止めるぞ！ヌオオオー」ガラハド「き 気持ちは分かるが落ち着け きさまらー！」ブヨ「たしかにあんなデマを流されたり、葬られたりされたら腹が立ちますが…。」エミリア「どんな呪いなんだろう？」ガラハゲ「彼女のことだから…ピーーまがピーーるような呪いだろうな。」ゲン「マジかよ！怖わーっ！」 （Ｍｒ．マシン）
154	ルドルフがガラハゲのような髪形になった。おょ人A「は？げルドルフが」おょ人「ガラハゲのような髪型だね」ルドルフ「ぬわあにぃー?正義の刃 覚悟しろ！吹雪」おょ人C「が ガラハゲそのものじゃないか うぎゃいい」ガラハゲ「私もレイディバグにそまるかな？」 （ガレリア騎士）
153	しかしこの時、おょ側の酒まで飲まれていた。ヘラァォュ「げ さけない ョ しんじられぬー」砕蜂「なんだ これは！我々の酒瓶がみんな空っぽではないか！」ギ「ああ、30年もののワインクヒーまで・・・ウェー」弥子「さすがに量が多かったし、ここには水がないからこれで流し込んだのよ でも結構うまかったよ」ガラハゲ「お前が飲んだのは酒だ あなたは未成年じゃないんですか？ここじゃ 未成年の飲酒は ごはっとだぜ！」弥子「あ・・・ブヨしごとはおょにいけ！ヒヒヒヒヒヒフフフフフフフ」エミリア「数日はこのままね・・・」 （二次元大介）
152	おょ側が助っ人として某魔人探偵漫画の桂木弥子を召喚したらしい。 ヘラァォュ「ホホデくコクヤコた0…きたぞ きたぞ！」弥子「ここはどこかしら？…これ食ってもいいかな？ もしゃもしゃもしゃ」ラオウ「なんだ！この大食い女は！」黒サガ「な なにいー！ これは…。」吉良吉影「我々側の食料がなくなったぞ！」セル「おおー しんじられぬー！」レイ「なんだか知らんがこれで有利になったぞ！」ガラハゲ「食い物をあっという間に食うとは どこまでも大食いな女子高生探偵だ！」エミリア「某フゥ〜フゥ〜なシェフも来そうだね。」 （Ｍｒ．マシン）
151	ラルドがマ・クベ大佐の依頼でラオウ達と戦うらしい。ラルド「まからの ごいらいだ ギ うの 私も戦うわ！」 ギ「ラルド殿も戦ってくれるのか！ 助かった！ こっちの努力はもう無くなったところです」 宇野球一「おおー ギに続き仲間がきたぞ きたぞ！」 ベジータ「早く努力を分けてくれ！ 俺はもう必殺技が使えん！」 セル「誰が来ても同じ事よ！ ここで消してくれる！」 ガラハゲ「これは、まるで英雄列伝みたいな戦い方ではないか！」 エミリア「この勝負、どうなるんだろ？」 （EINST）
150	シルベンの正体はエリス神だが、ブラウの正体も神の一人だったらしい。 おょ学者「ふむむ…『ブラウ！ト神！』とは？…そうか、ブラウも神なのだ！ でも、『ト神』って誰だ？」 （wani!）
149	＞129で登場した電車にずーっと乗ったままでいると、サルーインのもとに着いてしまう。おょ鉄道車掌「エき サルーイン」ガラハゲ「なんだ この駅は！目の前にサルーインが！」サルーイン「ワハハハ よく来たな ガラハゲ！」ガラハゲ「お前は確かそ人に食われたはずでは・・・？」サルーイン「わたしが あの程度で死ぬと思ったか わたしは何度でもよみがえるのだ」ガラハゲ「その度に食われるのが オチじゃないんですか？」サルーイン「ギクッ・・・」 （二次元大介）
148	ンラの将軍になったロマサガ3のシャルルが軍を率いて襲ってきたらしい。 シャルル「イクゾー」0ふっ「しゃる るかな？へ」へ皇帝陛下「ぬわあにいー？おょを襲う者が またでたか！」エレン「『信じる者たち…』には気をつけて！」ブラック「指揮官倒せば大丈夫だ！」ガラハド「ふ フヒフの刃受けてみよ きさまー！ドォォォリャー！」シャルル「ニーサばんざい…ゴきゃー」ニーサ信徒A「指揮官がやられた…退却だー！」ニーサ信徒B「ほめ ほめ ほーん！」ブヨ「勝ったッ！」ガラハゲ「私みたいな髪型したあの御方もニーサ信徒に…！？」 （Ｍｒ．マシン）
147	某ハート様みたいな『ャ ググ』の力があがったようだ。しかし・・・。ギラーノ「ぶた一人の腕力を上げます ャ ググ」ャ ググ「ブヒ ブヒヒ・・・」ポペポ「やはり豚か・・・豚は豚小屋へ行け！北斗柔破斬！！」ャ ググ「なにをする きさ・・・ひでぶっ！！」エミリア「本当にハート様みたいになっちゃった・・・」 （二次元大介）
146	おょ国・へ皇帝陛下の正体は、サガ１のジャンヌとミレイユの親であるシャルルらしい。おょ学者「資料によると『しゃる るかな？へ』との記述がありました。シャルルこそが、へ皇帝陛下だったのですな！ びんじられん！」 （wani!）
145	ここに来た四次元人【おょってどんな所】の（4-10）の正体は四次元皇帝だった。4次元皇帝「ありがとう しんじてたよなことだ4！」ガラハド「や やっぱりきさまか きさまー！」4次元皇帝「お茶うけに次元ビーム4びだ4た4」ガラハド「ここはいったん したらなー！」 （ガレリア騎士）
144	ついにラオウ達がおょに攻めて来たらしい。 トキ「らオウ ざわざ ここまできたのだ」レイ「ぬわあにいー？来たのか！」ラオウ「イクゾー」吉良吉影・黒サガ・セル「いいですとも！」J・P・ポルナレフ「他のWJ悪役キャラもいるぞ！」ムウ「この時がついに来たか。」砕蜂「おょは私達が守る！」ベジータ「セルめ！サイヤ人の強さ とくと目に焼きつけとけ！」宇野球一「アストロ超人のド根性を見せてやる！」ガラハゲ「お おょを某英雄列伝みたいにする気か きさまらー！」エミリア「あのゲームもおょみたいな感じだったけどね。」 （Ｍｒ．マシン）
143	『ンラ国』は最近ニーサの祭壇が消える事件が多発していたが、その中でニーサ教徒も殺されているらしい。その際、ゴニーサ教徒の手でなんと『ボおおーヴァドライヴ』が使われたという。旅人の証言『かいふくの水 どくけ スミ ぼうぎょ つき からみ じしん すぎたことだニーサの戦士よさようなら』 ンラ国民「信じられん…時間を止めて『かいふくの水』で整え『どくけ』で毒を与えて『スミ』で視界を奪い『ぼうぎょ』で身を固め『つき』『からみ』『じしん』で攻撃…気付いたときにはもう「すぎたことだ」と言われながら殺されてたのか…」 （wani!）
142	『ンラ国』には言葉の分からない人に対応するため通訳がたくさんいるらしい。ンラ国民の通訳「そのよにいかない ファラつれていかれちつうやく バンパイアキラーまったよ」 おょ人「『そのよにいかない』とはバンパイアキラーのことだったのか！ ありがとう」 （wani!）
139	中立国なら付近に『明国』という大きい国があるらしい。 ギラーノ「明国ず」ブヨ「うむッ！あの国は4000年以上前から存在し、我が国並に歴史が長い国だな。」レイ＝クウゴ「前行ってみたけどあたいがいた国にそっくりだったね。」ポペポ「私はこの国で拳法を修行してました。」ガラハゲ「現実世界にある国にそっくりな国がまだあったとは…しんじられん！」エミリア「クーロンみたいな街もあるのかな…？」 （Ｍｒ．マシン）
138	デデデ大王がフロンティアに宮殿を建てたらしい。リヂベチ「で で で皇帝陛下 たてたではないか！」ゥノヅヒ「うむッ！彼はこの帝国に協力してくれるらしいし いいではないか？」ガラハゲ「またカービィキャラが来たか」 （ガレリア騎士）
137	生贄にされ、乗り物にされ、ついにきれたナタリーはドラゴンとなった。リヂベチ「ナタリードラゴン」ナタリードラゴン「よくも生贄にするなり 乗り物にするなりしたわね しねい！」ガラハド「ま 待ってくれ 話せばわか……」ブヨ「が ガラハド卿が苦戦しているぞ！」バーバラそう「（作戦通りらしいね）」ちなみにバーバラそうの作戦が何かは不明 （ガレリア騎士）
136	／ムはよくトイレに行くらしい。ブヨ「／ムかわ ャ に」ガラハド「厠に？いったいなぜ？」リヂベチ「彼は優秀な騎士だったんですが 昨日冷たいモノ食べ過ぎておなかを壊したらしい。」ガラハド「なるほど 気をつけなきゃな きさまらー！」 （ガレリア騎士）
135	ブヨ騎士団が謎のアイテム・ローバーンを出して欲しいといっているらしい。リヂベチ「騎士団のため？いったい なんのために ローバーンだしてください！」ズズぐブェさま「ローバーンはこちらが管理しておくので意味があるようだからな」ブヨ「そうか しかたないな」ガラハゲ「地名のローバーンがアイテム？何かの間違いだ！」 （ガレリア騎士）
134	おょでは『のえ』と呼ばれていたノエルが、そ人達に食われた。そ人A「のえ その男にえ（贄）」そ人B「うむッ！この前食ったサルーインのタタキもうまかったが、この『ノエルの炙り焼き』の方が歯ごたえが良くて美味ですな！」そ人C「あなたもどうです？」エミリア「絶・対・いらん！」ガラハゲ「邪神に飽き足らず七英雄まで食うとはしんじられん！」ロックブーケ「お兄様が食べられてしまうなんて・・・ウェー」 （二次元大介）
133	マ・クベ大佐は起きたばかりなので、まだ寝ぼけているらしい。も殿下「いつを あいつを・・・・ちゃう！ま」 へ皇帝陛下「マ・クベ大佐は今起きたばかりだからまだ寝ぼけているのだぞ！ 少しは大佐の事も考えろ！」 も殿下「すみません、父上。大佐」 エミリア「やっと大佐が起きたみたいだね」 ガラハゲ「うむッ！ まだ寝ぼけているみたいだな」 マ・クベ「うーん、まだ頭がスッキリしないな……」 （EINST）
132	トキには悪い噂があるが…。 おょ人A「とって どくにもエリスが とき」おょ人B「うむッ！この前の戦争でおょの町『とって』に毒を流したり、あんな河童の手下になったり…堕ちたな。」トキ？「俺は天才だ〜！」おょ人C「あいつが本当にトキなのか…！？」レイ「ちょっと待て！そいつはアミバだ！」トキ「また私の名を語って悪事を働くとは…ゆるさーん！」アミバ「ばれちゃあ、しょうがねえ。全てこの俺の仕業だ！したらな〜」ガラハゲ「こ 懲りずにまたやってたのか きさまー！」エミリア「また『うわらば』と叫ぶんだろうね。」 （Ｍｒ．マシン）
131	仕方なくわじゃんの剣『はいわん』をぎりン騎士隊に渡したが…。も「ふぶき ふぶき ふぶき ふぶき いなずま」ぎりン「な なんだ！ここら辺に災いが…うぎゃいい」ぎりン騎士「ミサイルも暴発して…ウボァー」わじゃん「あーあ ばうエネルギーがはいわんにかかると災いが起こるというのに ばかなやつだ 後で回収しておこう」 （ガレリア騎士）
130	『帝国るのか？』のぎりン騎士隊が、おょの宝となったわじゃんの剣『はいわん』を渡さないとエスタミルにミサイルを撃ち込むと言ってきた。も「ぎりン騎士隊 ミサイルをくわえて ちょうべ エスタミルっすかね？」ブヨ「なにいー！？『るのか？』の連中か！どういう事だ きさまらー！」ぎりン「はいわん すなおにわたせ 渡さないとミサイルを撃ち込む 以上」エミリア「また新たなおょの危機・・・？」 （二次元大介）
129	通行手段に電車もある。リヂベチ「アルえき」 ガラハゲ「なんだ！ この乗り物は！」 ゥノヅヒ「これは電車という乗り物です。私はここの電車に乗って大地生気法大に通ってました。そうそう、ここの駅弁は美味いと評判なので食べてみませんか？ 奢りますよ」 エミリア「いくら美味しくてもバグ世界のものなんて食べられないわよ…ウェー」 （EINST）
128	最近ブヨ騎士団の名誉が回復してきたらしい。ュそェヂベチあ「わじゃん！ やっぱり 騎士団はたよりになるね」 わじゃん「最近の出来事で一時期失望したけど、今のブヨ騎士団はガレリアやばう等と戦ってくれている。やはりブヨ騎士団はこうでなくっちゃ」 −そして− 0ふっ「近頃ブヨ騎士団の名誉が回復しています。この調子でいけば解散の危機も免れるでしょう」 ブヨ「うむッ！ これで我々の苦労が報われるものだ」 （EINST）
127	ブヨ騎士のわじゃんが今回の危機を解決したらしい。ゥノヅヒ「わじゃん！ やっぱり 騎士団はたよりになるね」わじゃん「うむッ！俺が強力な王者の剣を使い ガレリア ばう ラントローザリア ンラの連中を退却させたからな！」ブヨ「どうやって手に入れたんだ？」わじゃん「女戦士せが王者の剣鍛えて その中に『ソ』と『くなりたくないのだ』を調合したからな」ブヨ「あとは不祥事を起こした連中を捕まえるだけだ！」こうして…長い騎士団とおょ神聖帝国の危機は解決したのであった。 （ガレリア騎士）
126	仁星のシュウもおょに来たらしい。 ポペポ「しゅうされ」シュウ「ここはどこだ…？」レイ「おおー お前も来たか！」シュウ「レイ！久しぶりだな！…そちらの方は？」J・P・ポルナレフ「俺はJ・P・ポルナレフってもんだ。」シュウ「何故だか知りませんが貴方とは気が合う気がします…。」ポルナレフ「俺もだぜ！」レイ「是非俺達に協力してくれ！」シュウ「いいですとも！」ガラハゲ「声優が同じだからな。」エミリア「これで某坊やが来たらどうなるんだろう…。」 （Ｍｒ．マシン）
125	メたいえ攻防戦は熾烈を極めてた。き「ザふとの えいこうを とりもどすのだ！」シン「ああ、デスティニーのアロンダイトを使ったパリイで攻撃を防ぐぞ！」キラ「やめてよね。本気で戦ったら、君達が僕にかなう筈ないだろ！ストフリ＆ミーティアフルバースト！」ロウ「ヌオオオー！宇宙一のジャンク屋のド根性見せてやる！レッドフレームで１５０メートルガーベラストレートのパリイ！」ベア「さすが宇宙一のジャンク屋だ。MSを使って巨大な物でもパリイできてるがなんともないぜ。」ガラハゲ「も、ＭＳ同士の戦いまで起こす気かー！」 （渡辺大輝）
124	長い交渉の末ガラハド達や彗国の連中により水一族の件が解決したらしい。 −ふ界− ！0は・リの・うどうぶ「女戦士かえってきます ボ様」ボ（ネビルダ国国王）「ねんがんの 問題解決が できたぞ！」ポブッチャー「すまなかったな。」べ「いえ こちらこそ。」ォ「『ょ』は私達に任せ下さい。あなた達にお礼がしたいのですが…。」ガラハド「マ＝クベという男の呪いを解きたいのだが…できるか？」ポブッチャー「大丈夫だと思います。水一族で一番の僧侶を紹介しましょう…。」えに「では大佐のもとへ行きましょう！」 （Ｍｒ．マシン）
123	おょのはずれにある『とはみなみ』という場所にトキが現れたらしい。ポペポ「ときとはみなみへ いくって」レイ「ぬわあにいー！？行方不明だったトキが『とはみなみ』に姿を見せたのか！？よーし 会いにいかねば」ガラハゲ「今までどこにいたんだろうな？ トキは」エミリア「きっと修行中だったのよ 何かの」 （二次元大介）
122	シュウ＝シラカワもおょに現れた。も「しゅうされ」 シュウ「ここは・・・それに私は・・・」 シャア「蘇ったものの記憶喪失になったみたいだな。」 ヘ皇帝「ワハハハ、シュウよ、ヒーロー戦記でマ＝クベ大佐を廃人にした罪から逃れることはできんぞ！」 シュウ「・・・何ですか。記憶喪失なのでそんなこと知りませんよ」アムロ「さ、さっきの間は何だ！都合の悪い時だけ記憶喪失になるなー」 ガラハゲ「ついにスパロボ最強キャラもおょに来たか・・・」 （渡辺大輝）
121	グレイがメルビルで金塊横領をした噂はおょでもとうに知られている。 てちょうがおちている『きゅうに きんかいおうりょうの ようグレイと』 グレイ「なんだこれは！ 何故知っている！」 おょ人「実はあの金塊を運んでいた盗賊のうち１人がおょのスパイだったのですよ。おかげで、あなたが金塊を盗んだという噂は このおょ全土にまで届いていますよ」 （wani!）
120	おょ人は自分の睡魔を自由自在にコントロールできる。 おょ人「お 後できてくれ 睡ム」 グレイ「…なにやってんだ？」 おょ人「まだ起きていなくちゃならない時間なので、睡夢の力を後で呼ぶ事にしているんですよ。こんなのはおょでは当たり前の能力ですよ」 （wani!）
119	女教皇スタンド使いことミドラーがガレリアのモンスターと共に襲ってきたらしい。 てよ（おょ騎士）「なんじゃ この トンネルは…顔！？」な「てよ はなの穴 から モンスターがおしよせてきた！」ミドラー「ナハハハハ！あたしの女教皇とガレリアの合成モンスターがいれば何も怖くないわ！やらせていただくわよ！」てよ「こんなでかく化けてたとは…J・P・ポルナレフ殿達に連絡だ！」ガラハゲ「女教皇スタンド使いまで来てたとは…しんじられん！」エミリア「次はどんなスタンド使いがくるのだろうね…。」 （Ｍｒ．マシン）
118	おょの鰤はとても凶暴。ホーク「５００金手にいれた ブリたのんだぞ！」 魚屋「活きのいいのがありまっせ、まだ生きてる奴を送りますんで」 ホーク「ようやく届いたな。じゃあ捌くか」 鰤「ガルルルルルルルル」 ホーク「なんだこの鰤は、こんなの食えるかーーーッ！！！」 （wani!）
117	あの『らせ』が、今度はクリボーを召還したらしい。らせ「クり ボオ」ガラハゲ「なんじゃ この踏めば一撃の某髭男シリーズのザコは」らせ「ただのクリボーと侮るなかれ。このクリボーはあの最強技『せます』が使えますぞ」クリボー「せます たていちれつの敵に P ャ ョ ず ぶ」-八方にある的を全て倒す-ブヨ「おおー すごいじゃん ぜひ実用化せねば」エミリア「まさかクリボーの力を借りるとはね・・・」 （二次元大介）
116	ガレリア・ばう・ンラ・ラントローザリア連合軍がメたいえ宮殿を侵攻しに行ったらしい。 ガレリア兵「メたいえ・・を つくっているらしいのだ いっちょ やるか！」ばう魔法戦士「うむッ！新しい軍ようシリーズを作ってるようだからな…。」ニーサ信徒「では イクゾー」ムヂにんげん「いいですとも！」ポール（ロマサガ3）「無駄無駄無駄無駄！」ベア「俺達のパリイが お前らの攻撃を防ぐぞ！ブづブベフベァベ（ベ」連合軍「ウォー」ベア・ポール「パリイ！」アキリーズ帝「帝国ではただのパリイ馬鹿だったベアが別人になってるな…。」 （Ｍｒ．マシン）
115	ミリアムは赤魔法使いに変装していることもあるが…。 赤魔法使い（ミリアム）「あたいはミリアム 術法つかわせたらたいしたもんよ どう なかまにしてみない？」ぎエ公「ちょっと待て！変装してるのに自分の名前を堂々と言うとは どういう了見だ！？」ミリアム「ごめん。つい口癖で…。」ガラハゲ「へ 変装の意味がないではないか きさまー！」エミリア「でもなんで赤魔法使いなんだろうね…。」 （Ｍｒ．マシン）
114	「てめえが強すぎるんだよ 大女め！」で有名なシフがとうとうその強さを引っさげておょ世界の覇権を握るべく動き出したようだ。シフ「私はバルハル族のシフ殿下」 ガラハド「どこの殿下になったつもりだ きさまー！」 シフ「どこの国なんて言ってないさ。私が訪れた国はどこだって私が君主さね、ドゥハハハハ」 （wani!）
113	ばう祭祀長『るのね』が自分の命と引き換えにバラバラになった『んだね？ラ１ラ』を復活させたらしい。 こは皇帝陛下「グヘッ… いかん 意識が…。」るのね「（このままじゃ…。）気ェスヒオベオベオ…！」わ：「るのね！」ねお「こ これは…自分の命と引き換えに相手にばうエネルギーを送り復活させる呪文じゃないか！」んだね？ラ１ラ「復活したぞ したぞ！」るのね「後は頼みます…ッ クばう」グレイ「るのね…お前の犠牲は無駄にはせん！」 （Ｍｒ．マシン）
112	軍ようようこそミルザブールの地下室も激戦地区になっているらしい。ツカッツ「ロポッロウどロてきさま」 きしょう「しねい！ ウォー！」 ロポッ「ちくしょう！ 敵がここまで来るなんて……俺達研究員の装備では対応できない！」 どロて「城門にいた奴はみんなは！？ このままでは全滅だ！」 ロウ「みんな、どいてくれ！ 俺のレッドフレームでこいつらを倒す！ ドォォォリャー！」 ばう、ガレリア軍「うぎゃいい」 テオドール「何とか軍ようようこそミルザブールの危機は去ったか……引き続き警戒を！」 おょ兵「はっ！」 （EINST）
111	『くなりたくないのだ』はやっとガラハドたちが手に入れる事ができた。ウェイ＝クビン「く くそー」ガラハド「軍ようシリーズは互いを呼び合う力があるものもある！だから特殊な軍ようムーンストーンを持っていたわけだ！」ブヨ「でかした！ガラハド卿！これさえあればガレリア他の連中を混乱させる事ができるぞ！」（このアイテムの効果は混乱させたい相手全員をほぼ確実に混乱させるもの しかも範囲が広いそうだ） （ガレリア騎士）
110	新しい軍ようシリーズの原料『ですれ』が『き』の船にあり、『0』達が探しに行ったらしい。 0ふっ「きの船ですれないか0」0「だめだ！いくら探しても見つからん！」のび「おい どこにやった！」き「そういわれてもなー 思い出せないし…。」ヒューズ「思い出せ！思い出すまで… どつきまわす」き「や やめろ ヒー…うぎゃいい」ガラハゲ「いつ見ても扱いが酷いな…『き』は。」エミリア「『い』『り』みたいにならなきゃいいけどね…。」 （Ｍｒ．マシン）
109	ばうの神、んだね？ラ１ラがガラハドによりチェーンソーでバラバラになった。グレイ「んだね？ラ1ラバラバラバラ」こは「ぬわあにぃー？おょの連中 我らが神んだね？ラ1ラがバラバラだと？」うもの「きっとおょ神聖帝国の連中からでしょう…我々の力が落ちていく…」グレイ「ばうエネルギーが…どんどん…なくな…る。」-いっぽう おょ神聖帝国では-ガラハド「これでばうの戦力だけでも十分に減らす事ができた！」ブヨ「さすがはガラハド卿！これでピンチから逃れる一歩手前に出た！」 （ガレリア騎士）
108	レイティラの仲間の泥棒が明らかになった。が「ロポッロウどロてきさま」ガラハド「ぬわあにぃー？あいつもこの危機に加担しただと…お 落ち着け！が！」ゲキペー「そうだ こういうときこそおちつくのだ！」が「す すみません」ブヨ「どうやら彼は疲れているらしい 寝室で休みなさい。」 （ガレリア騎士）
106	ガレリア王国の家老の名前が明らかになった。ないね！「これで良し…と。い かろうぶゼのところへいけ」い「いいですとも！」 -ゼエスタミル- い「というわけで準備が完了しました ぶゼ殿」ガレリア国家老ことぶゼ「うむっ ではお前とそ術とないね！とミリアム殿の４人で早速取り掛かってくれ」い「わかりました」ピット王「これならおょに大ダメージを与えられる」
105	対ガレリア・ばう・ンラ・ラントローザリアの新たな軍ようシリーズの原料となる『くなりたくないのだ』を貰いにおょの魔の島にいるウェイ＝クビンの所へ行ったが…。 ハインリヒ「おょを守るためにそれが必要なのです。」テオドール「ゆずってくれ たのむ！」ウェイ＝クビン「くなりたくないのだ クックックッ！ だがわたさんぞ！奪い取れる力があるかな？ファファファ」ガマ「面白い、受けてたつぜ！」一同「ウォー」ガラハゲ「あ あの邪悪な男までいたのか きさまらー！」エミリア「どんな兵器になるんだろうね…。」 （Ｍｒ．マシン）
104	ミンストレルソング同様にリスクのあるアイテムが登場している。『ファイアウオール こて』は常にファイアウォールで壁を作るが、水術の回復も蒸発させてしまう。『ブラックファイアラルヘルム』は被ると頭がブラックファイアで燃やされてダメージを受けてしまうので闇術耐性必須。『スペシャの指輪』は防御力が高いが、持っていると店での買い物で倍額を払わなくてはならない。 （wani!）
103	アニーが商売を始めたらしい。メカ『2999た』と共に。 アニーからの手紙『風ト ライフドレイン ウイークネス アニ』 おょ人Ａ「アニーが金儲けのため帝国を抜けたのか。ライフドレインとかウィークネスは、おょでは風術だったのか…」 おょ人Ｂ「まだ手紙があるぞ？」 もう一通の手紙『はがねのこて ヴェルニーのこて ガルダーの盾 パンチ キック 2999た きみには せわになったな』 おょ人Ａ「この差出人が噂のメカ『2999た』か。おや“ガルダーの盾”ってなんだ？ あの竜騎士でないと倒せないガルーダの翼で作ったのか？」 （wani!）
102	セブンズウェポン『お』達がガレリア・ばう・ンラ・ラントローザリアの神殿へ行ったらしい。 〜ンラ〜 ゾおお「お神殿めぐり」お「神殿へ祈りにきたぞ きたぞ！」バーバラそう「よく来たわね！それでは一緒にニーサへ祈りましょう…父上 母上（略…どうか我らに力を！」ニーサ「いいですとも！ファファファ」きての「これでナタリーイン、『サ』に続いてニーサの力も…ヘッヘッ！」きロ「それでは次はラントローザリアに行きましょう。くけけけ」一同「うむッ！我らの神の力を借りれば邪神げじゃも女神ゴニーサも怖くないわ！」 （Ｍｒ．マシン）
101	おょの宝『ャ』を狙う盗賊『く』が持ち主の『なゾ0』の用心棒の完全体穴子さんと戦うようだ。く「なゾ0 せる！ャだして」なゾ0「クックックッ！ だがわたさんぞ！」セル「そう そのとうり！お前のような盗賊に『ャ』を渡すわけにはいかない 俺と勝負しろ」く「いいですとも！やってやろうじゃないか」ぢ「『く』があのセルと戦うとは しんじられん！」 （二次元大介）
100	マルディアスのゴドンゴへ強制送還できるフォーメーションが判明されたらしいが…。 りの「ゴドンゴにまわろうォーンメーション！！」げますよね！「実はコレを基に『ソ』を作ったんだ…。」ぢ「でもこのフォーメーションはフヒフエネルギーやブヨエネルギーが相当高い者でしかできませんので人数が限られますね。」ガラハド「俺・ブヨ・ベア…あ あと誰がいる きさまー！」エミリア「これでバグ帝国の危機は少しは回避できるかな…？」 （Ｍｒ．マシン）
99	ナイトハルト（MS）はおょ神聖帝国救援に向かった。ナイトハルト「イクゾー！」ガラハド「しかし その声 気が抜けない？」ブヨ「大丈夫だ この掛け声はかえってやる気を出してくれるのだ！」ガラハゲ「そ そういうものか？」エミリア「わからない事もないんだけどね」 （ガレリア騎士）
98	星一徹は、野球のために皇帝をやめたらしい。に「では 誰が皇帝をやるのですか？」星一徹「らいだ ろう」来来来来来来来来「オクニッチ！しばらくの間皇帝を任せとけ！」ガラハゲ「あのバグ皇帝が出たというのか？」ホーク「あの石像皇帝が…。」 （ガレリア騎士）
97	『ギルドP』で修行していたベアがパワーアップして戻ってきたらしい。 ガレリア兵「攻めにきたぞ きたぞ！ヘッヘッ！」ばう魔法戦士「4200人の我らの力 とくと目に焼き付けとけ！ばうばう」イテム「我らの力では…！？」ベア「ギルドPブづブベフベァベ（ベ ここは俺がパリイして食い止めるからガラハド達に伝えろ！」ニーサ信徒「なんだ！この回避技は！」ムヂにんげん「攻撃できん…。」43「いいですとも！ベア様のフヒフエネルギーが以前とは違ってる…。」ガラハゲ「すげえあのパリイ馬鹿 4200人の攻撃を パリイで防御してる…。」 （Ｍｒ．マシン）
96	エレンが新たな技を閃いたらしい。 サラ「エレ の鳥 んれつ」エレン「この世界で閃いたあたしの技 とくと目に焼きつけなさい！ の鳥 んれつ」い「…くっ なんじゃ この 無数に分裂した斧は」ルナ「…ここはひとまず退却するわ！」ブラック「こ この技は…無数に飛び立つ鳥達の如く斧を分裂させて複数の敵を攻撃する究極の技じゃねーか！」ホーク「最大212個分裂できるそうだな。俺達も負けられないな。」ガラハゲ「エレンもバグに染まっているな…。」 （Ｍｒ．マシン）
95	どうやら、ふしぎ星のふたご姫も現れたようだ。コンスタ「なんじゃ この赤い鎧は？」れ「このへんじゃ見ない鎧だな・・・しかもやけにサイズが小さいぞ」ファイン「レイン！こっちだよー！」コンスタ「誰かきたぞ！」れ「隠れろ！」ファイン「もう レインったら遅いよ」レイン「ところでこれは？」ファイン「さっき見つけた鎧で『ファインメイル』って書いてあるんだけど 重くて着れなくって・・・」レイン「じゃ このままにしとこっか」ファイン「そうね」コンスタ「（あのふたご姫までおょに来るとは・・・）」 （二次元大介）
94	アストロ球団の宇野球一も来たらしい。 球一「おい ボおおー子園球場はどこだ？」コンスタ「うのか・・・・西にある」 −ボおおー子園球場− 球一「勝負だ 星飛雄馬〜っ！」星一徹「お お前は…あの沢村栄治の夢を受け継いだというアストロ超人…！？」星飛雄馬「俺はやるぜー！」飛雄馬・球一「ドォォォリャー！」れ「これでおょの野球はさらなる発展ができる。」ガラハゲ「すげえこの2人 ブヨ騎士団が危機なのに 卓越した野球をやってる…。」エミリア「この2人なら危機も救えそうだけどね…。」 （Ｍｒ．マシン）
93	木ーワームはシフが食べちゃったらしい。シフ「なんだかわからないけど 食べてみる価値ありそうだねー」木ーワーム「ごキャー」シフ「もぐもぐむしゃむしゃ」ブヨ「あっさり食べちゃった…」ガイ「この大女 何者…」ぎ「しかし危機は免れたな」 （ガレリア騎士）
92	星一徹がも殿下に代わって皇帝になり、謎のタラール族コンスタと一緒に野球を教えているとか。ブヨ「星皇帝陛下 タラール族 コンスタ」 一徹「飛雄馬たちよ、巨人の星を目指すのだ！」飛雄馬「うおおー父ちゃん、俺はやるぞー」ガラハゲ「も殿下はどうしたー！」れ「彼も倒れてしまいました・・・。皇女には政治能力が無いのでもう誰でもいいだろうということで彼を呼んだんです。いやー野球って楽しいですねー」エミリア「あんたらそんなことやってる場合・・・」 （渡辺大輝）
91	ガレリア・ばう・ンラ・ラントローザリアで極秘に臨時会議が開かれていたらしい。 ぎエ公「ミヤユヒフうとしても」ミヤユヒフ「うむッ！なんとしても成功せねばいけませぬな。」よさようなら「あともう少しで憎きおょを倒せるぞ！」たちは「これで奴らへのさらなる復讐が成し遂げれる。」ぎエ公「でも連中には『ソ』という秘密兵器があるようですな。」ミヤユヒフ「それは特定の者をマルディアスへ送還できる効果があるそうですな。」よさようなら「では 対策を考えましょうか。」たちは「思い浮かばぬな…。」一同「うごごご…。」 （Ｍｒ．マシン）
90	『り』がモンスターのニーサ信徒『バファ』と共におょに向かったらしい。 ゾおお「バファ きば ねんえき は り」バーバラそう「うむッ！『バファ』はニーサの加護によって牙はおょの防具を簡単に切り裂く威力があり、粘液は相手の素早さを1/42に落とす程になってるからね…ファファファ」り「これでおょやいいものボイスの連中にさらなる復讐ができるぞ！」バファ「ウムッ！」ガラハゲ「マ＝クベ大佐達にもピンチが…？」 （Ｍｒ．マシン）
89	どうやら『き』の失態で『の金』は、若（半熟英雄）を葬ったそうだ。も殿下「き おまえが はんせいせねば の金は ゴールドマインで は ・・わかったわカほうむられてると・・」き「逃げろー」７アソ「追いかけますか」も殿下「あ…今はこいつにかまってられない 後回しだ」（ちなみにどういう失態か どうしての金が若を葬ったかは不明） （ガレリア騎士）
88	怪事件として、ホークちゃんが葬られているものがあった。ギ「ホークだ ほうむられていると」ガラハド「ぬわあにぃー？ホークちゃんが葬られていると？ すぐにヘラァォュのところへ！」ゲキぺー「わかった！（これは…ブヨ騎士団の誰かが…）」（このネタは プレイヤー名を元に戻しています） （ガレリア騎士）
87	どうやら、今回のブヨ騎士団の危機にありがとうしんじてたよな悪人、すなわちコルネリオも怪しいと睨んだとか。に「ありがとうしんじてたよな 悪人に が」が「あいつ もしかしてガレリアやばうに協力したんじゃないか？」ズズぐブェさま「怪しいですな しかし…。」コルネリオ「ぐ ぐっ ふがっ！（こんな状態だと何もできぬわ！）」が「…怪しいと睨んでいたが ハズレだったとは…。」 （ガレリア騎士）
86	クリスタルシティーで木ーワームと戦っているりの達を助けるため、おょ忍者隊の『ぎ』『んけど』と、最終格闘のガイが助太刀に行くようだ。おりょう「ぎいっこくもはやく クリスタルシティへ！んけど ガイ！！ あんたもおいき！」ガイ「うむッ！承知したでござる！」んけど「では早速出発だ！」ぎ「おう！」 ガラハゲ「ついに最終格闘からも助っ人やって来たのか！」ブヨ「助けてくれるなら 誰でも歓迎だな」エミリア「この調子だと もしやあの筋肉市長も・・・？」 （二次元大介）
85	木ーワームがおょの方面に向かってきているらしい。りの「あれは……木ーワーム！？」 ハッサン「なんだと！？ あの凶暴な奴が俺達に向かっているというのに、こちらの戦力はほとんど無いぞ！」 謎の声「困っているようだな。私も手助けをしよう」 ハッサン「その声は、のだの師匠の……」 りの「宮ザベさん！」 宮ザベ「うむッ！ 話は後だ。先にあの魔物を倒すぞ！」 二人「いいですとも！」 ガラハゲ「あのいい男の師匠が出てきたか」 エミリア「その師匠も弟子と同じくウホッ属性かもね」 （EINST）
84	ムヂにんげん達が混乱をさらに拡大させる為『木ーワーム』というモンスターを生み出したようだが・・・。れていると「ねんがんの 木ーワームを生み出したぞ！」！っと「これでラントローザリアにさらなる奉仕ができる。 げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」木ーワーム「ガ グ グ ゴ・・・ゴぎゃー」じんすゾ「わー 木ーワームが暴れだしたー！止めてくれ おま・・・ウボァー」った「だめだ！もう制御不能だ・・・うぎゃいい」こうしてブヨ騎士団を解散の危機に陥れたムヂにんげん達は死亡した。 （二次元大介）
83	眠り状態に陥ったマ＝クベ大佐の護衛にはレイ、牡羊座のムウ、J・P・ポルナレフの他におょ騎士『そだてられた』もいるらしい。 のだ「ま そだてられた」そだてられた「うむッ！異常はありません！」レイ「ブヨ騎士団は今危機状態らしいな。」ムウ「でも大佐は目覚める気配が全くありませんね。」ポルナレフ「大佐が目覚めてくれれば…くそっ！」マ＝クベ大佐「zzzZZZ…。」ガラハゲ「そういえばマ＝クベ大佐は眠り状態だったな。」エミリア「大佐が目覚めれば大丈夫…？」 （Ｍｒ．マシン）
82	またもやブヨ騎士団解散の危機に陥れた人物が明らかに。ラルド「E あいつを」騎士団らん「あいつは確か騎士団内部で騎士団に悪行を勧めた第一人者だな」かぞくとしてん「あいつは確かレイティラの仲間だった 奴は何をたくらんでいるのだ！」ガラハド「い いくらなんでも 今回の事件に関わっている連中が多いぞ きさまー！」 （ガレリア騎士）
81	秘密兵器『ソ』は特定した連中をマルディアスに送り込む事ができるが、うまく送り込むには連射が得意な人が必要で、一回つかったら壊れるらしい。ガラハド「使う人は『おょの高橋名人』『おょの轟勇気』と呼ばれたドイテムだ！」騎士団らん「しかし 彼に頼むのは後回しになりそうだ！その前に犯人を多く特定しなければ…これは一度に何人もの特定した相手をマルディアスに送れるが 一回こっきりの使い捨てだ」ドイテム「犯人を特定できたら俺に頼むがいい。」 （ガレリア騎士）
80	ブヨ騎士団解散の危機にさらした犯人にンラのニーサ信徒『できっと』、サルーインの手下『15440ャゴこャにぺぱに』、ばう帝国のセブンズウェポンの『お』、グレイが明らかになった。に「できっと あいつよ！ あいつを あいつを・・・・グレイ 15440ャゴこャにぺぱに お」つヨ「犯人が多くわかってきたようだが…まだいそうだ！」騎士団らん「おょに対する反対勢力はほとんどこの事件に関係するな」ハッサン「残りはレイティラの仲間辺りか？」 （ガレリア騎士）
79	最近ゼゼポきみ達によっておょ国民の毛が盗まれるという事件が起きているらしい。 ゼゼポきみ「沢山毛を手に入れたから今日はここまでにするか…ヘッヘッ！」おょ人「ゼゼポきみたちに さきを こされてしまった けない」かぞくとしてん「おおー しんじられぬー ただでさえ少ない私の毛がまた少なくなったー！」ガラハド「奴らめ…。ゆ 許さんぞ きさまらー！ヌオオオー」ガラハゲ「け 毛狩り隊みたいな真似して…なに かんがえてんだ きさまらー！」エミリア「ひょっとして髪の毛に含まれるDNAから『ますュ』が製造されたのかな？」 （Ｍｒ．マシン）
78	美人だが便利そうなタイプの『かるつもりです』というおょ人がブヨ騎士団の危機を乗り越えるためにスカウトされた。ラルド「びじんだななにかとべんりそうなタイプ！かるつもりです」かるつもりです「パシリにするつもり」ガラハド「いや 今回はブヨ騎士団危機に関して 役に立ってもらいたい グレイをはじめ女に弱い人に限るが 今回の危機に何とかできるはずだ！」ブヨ「うむッ！かるつもりですはかなりの萌え系でも美人系でもあるからな」 （ガレリア騎士）
77	『ス』がまたまた他の商人から殺してでも うばいとったらしい。ガレリア商人「ょ・・ホオ・・・・・・スが・・・・」 ょ「スが？ あいつはおょの商人だろ…グヘッ」 ホオ「ん？ 何か殺気が……ぎゃ」 −その頃− ス「今回の商人もいいものを持っていたなー。私の店で売ってみよう」 キャプテンミルの「あなた様が栄えれば我が社も栄えます。ス殿ばんざい！」 レイティラ「ただいまー。殺人現場にいた奴も抹殺したわ」 ス「おおー、ご苦労さん。あんたの証拠隠滅は完璧だから安心できる」 一同「げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」 （EINST）
76	実はミリアムまでブヨ騎士団解散に追い込もうとしているらしい。ラルド「あっミリアム！やめて！」ミリアム「ピット王の命令よ！このままあたいがガレリアの人々に指揮をすれば ガレリアの時代になるわ」ガラハド「何やっている ミリアム やめるのだ きさまー！」ガラハゲ「私の知っているミリアム（サガミン版）とは何か違うな」 （ガレリア騎士）
75	へ皇帝陛下が過労で倒れてしまったため、臨時として『も殿下』が陛下となった。に「も 陛下‥」 も殿下「うむッ！ そなたもブヨ騎士団解散の危機解決に当たってほしい」 に「はっ！」 ガラハゲ「何で彼が陛下なんだ？ 肝心の皇帝はどうした」 ブヨ「皇帝陛下は我が騎士団の問題解決していたのだが、過労で倒れてしまったのだ……」 も殿下「だから私が各地を回っている兄や病気の父に代わって政治をしています」 エミリア「本当に危なくなったね、ここ……」 （EINST）
74	つヨが騎士団領の盗賊ギルドの頭だという事をアディリスから情報を聞いたらしい。ラルド「つヨが ギルドの 頭だなアディリス」アディリス「うむッ！彼はブヨ騎士団の危機について色々調べて情報をまとめている 情報を与えた代わりに タイニィフェザーから はやてのくつを借りてきてくれ」リヂベチ「わかった この危機を乗り越えられたら取りに行く」アディリス「頼んだぞ！」 （ガレリア騎士）
73	マルディアスでは何か手柄を立てたときの国からの褒美は金や武具だが、おょでは商人や旅芸人や軍隊が贈呈されるらしい。へ皇帝陛下「しょうにん 旅げいにん 軍隊・・ギブ」 騎士「では軍隊を１つ」 へ皇帝「では さがってよいぞ」 ガラハゲ「おい、傍目から見たっていくらなんでも報酬が多すぎだ！」 おょ人「いやですねぇ、これだからマルディアスの連中はケチだと評判ですよ」 （wani!）
72	結局サルーインソードはガラハドの手に渡った。ガラハド「ふ 二つも持っているがコレクション用のほかに 邪神げじゃへの祈りや 自慢をするための物として必要だ！」おょ騎士「では ガラハド卿に渡そう」ガラハド「これでおょに更なる奉仕が出来る！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （ガレリア騎士）
71	やっとソを手に入れたガラハドたちだが…ガラハド「まだ完全には心当たりのある奴が完全に見つかってはいない」ブヨ「ガレリアの連中、ばうの連中、ムヂにんげんの連中、やられた後食べられたがいつのまにか復活したサルーイン、ンラの連中…心当たりが多すぎる…。」ラルド「情報を収集…ですね。」 （ガレリア騎士）
70	無事『むい』から出獄した『はようゃ』だが、今度は3つの商売を始めたそうだ。はようゃ「しょうにん 旅げいにん 軍隊・・ギブ」 のろわ「それ見たことか！ だから同時運営をするなといったんだ！」 ハル「あーあ 破産しちまって ばかなやつだ……」 ス「商売を甘く見るからそうなる」 はようゃ「うるへーっ！ 俺だって金持ちになりたかったんだよー！ ウェー」 ガラハゲ「一体、はようゃはどうなるのだろうな？」 エミリア「そこまではわからないわ」 （EINST）
69	『げますよね！』と『っかいなことをしおって』がソを立ち上げるのを渋っているらしい。ブヨ「げますよね！っかいなことをしおって・・・・ 騎士団のためだ・・・・ ソを」げますよね！「いかにも嫌な連中をマルディアスへ送り込む事が出来るが…」っかいなことをしおって「騎士団ならおょ騎士団やユニコーン騎士隊があるではないか？」ガラハド「これがあれば ブヨ騎士団を乱した連中をマルディアスへ送り込むことが出来る！」げますよね「ま 待ってくれ！これは俺たちの…」 （ガレリア騎士）
68	サルーインが放棄したサルーインソードの使い手を捜しているが…。 おょ騎士「サルーインソード つかえません」デス騎士A「なかなか見つかりませんな…。」デス騎士B「では デス様や邪神げじゃが使うのはどうだ？」デス「そういわれてもなー 私には死の剣があるし…。」邪神げじゃ「わしには『ブ死の剣ほう』があるし…。」一同「どうすればいいのだろうか…うごごご…。」エミリア「そ人の人達なら食いそうだね。」ガラハゲ「この世界ではディステニィストーンのルビーが高級食材になってるくらいだからな…。」 （Ｍｒ．マシン）
67	ちなみに会社員『ち』などの所にきた振りこみ詐欺はこんな感じだったらしい。 じんすゾ「ちなおまえあなたあんたぼくおれおれ」ち「（なんじゃ この 電話は）かえれ！（警察に知らせねば…。）」 〜14日後〜 0ふっ「例の電話ですが調べた所『じんすゾ』がかけていたことがわかりました。」0「ラントローザリアの奴か。」ヒューズ「奴め…。会ったらこのリーサルボおおーラグーンでアツーいお灸でも据えてやるぜ！」ガラハゲ「なんだか本当にすごいことになっているな…。」 （Ｍｒ．マシン）
66	ブヨ騎士団を解散の危機に陥れた犯人は『った』『れていると』『！っと』に加えて、『じんすゾ』もいるようだ。ラルド「きっと あいつよ！ じんすゾです」ガラハゲ「確かこいつは・・・」ブヨ「うむッ！この『じんすゾ』もラントローザリア人のムヂにんげんだ」ジャングルP「『ち』などに対しての振り込め詐欺や、中立国ならに『いこ』を送り込んだのも彼です」の「ではあの拉致事件は奴が黒幕だったというのか！では早く『じんすゾ』を捕まえてくれ たのむ！」エミリア「どうやら本当にバグ帝国が危機みたいね・・・」 （二次元大介）
65	ブヨ騎士団を解散の危機に陥れた犯人は『った』の他に『れていると』『！っと』もいるらしい。 ラルド「れていると ！っと あいつよ！」ガラハゲ「や 奴らはもしかして…？」ブヨ「うむッ！『れていると』『！っと』はラントローザリア人のムヂにんげんだ。」ジャングルP「ガレリア・ラントローザリアによる神殿ゴミサイルへの探索や騎士団内でのスパイ活動に…。」のぎ「ばうによるおょの都市への侵攻か。」ゲギペー「こいつはくせぇッー！陰謀のにおいがプンプンするぜッーーッ！！」エミリア「今度こそ本当にバグ帝国が危機…！？」 （Ｍｒ．マシン）
64	ヂラの家には泥棒達のアジドになっているらしい。0ふっ「ヂラのいえから どろぼうたちが」 0「分かった。ヂラの家中心に取り囲むんだ！」 のび「いいですとも！」 ヒューズ「今日こそ『ブ』、『レイティラ』、『む』達を捕らえてやるぜ！」 −その頃ヂラの家では− ブ「おょの警察達が近づいてきたぜ」 む「安心しろ、この隠し通路を使えば簡単に逃げられる」 レイティラ「私達を捕らえるなんて無理無理」 おょ泥棒「証拠を消して……っと、したらな〜」 警察が駆けつけたときには、ヂラの家は誰にも居なかったという。 （EINST）
63	ディアナには複数の影武者がいるらしい。 エミリア「っていうことはもしかして…！？」ディアナ「そう そのとうり！！現在なの城に住んでいる私、イスマス城の城主として君臨している私、くきますか砂漠へ行った私は皆影なのよ。ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」宮ザベ「ちなみに影武者は全員で14人います。」くぞ陛下「今後もよろしく頼むぞ！」ディアナ「いいですとも！この前は無礼なことをして申し訳ありませんでした…。」ガラハゲ「ど どうやって14人も影武者を集めたのだ きさまー！」 （Ｍｒ．マシン）
62	おょではガラの悪い連中が平気で宮殿や城に入れるらしい。 おょ人「がつでも宮殿にきてください」 テオドール「どういう事なんだそれは？」 おょ人「おょでは賎でもアポなしで宮殿に入ってもいい風習があるんですよ」 テオドール「スパイを信じたり、賎を宮殿に入れたり、…やっぱりよくわからんなこの世界は」 （wani!）
61	１本65535金もする『ゼリフレッシュドリンク』が売り出され、それをミリアムが飲もうとしたが止められた。店員「ゼリフレッシュドリンク ６５５３５くれれば 私がいってあげますよだれにも めいれいは されねー！！」 ミリアム「…この態度はおょでは珍しくないとか言いたいんでしょ。ま、ものは試しよね。」 通行人「あっミリアム！やめて！」 ミリアム「え？」 通行人「あんたが持っているのは『ゼリフレッシュドリンク』だろ？ 全パラメータが倍になる代わりに全状態異常にかかる危険なブツだぜ！」 （wani!）
60	ロマサガ２の魔道士が『１』の真下に現れたらしい。いわず「1魔道士が ました」 １「うおっ！ ビックリした〜！ 誰だよ、あんた」 魔道士「ＺＺＺｚｚｚ……」 トシ「こいつは……拙者達の世界に住む魔道士ではないか！ 早く斬り捨てろ！」 １「いいですとも！ ドォォォリャー！」 魔道士「ＺＺＺ…ウボァー」 へ皇帝陛下「我がおょ神聖帝国に悪党は不要だ……」 （EINST）
59	中立国ならでは最近『いこ』という暴走族の連中が問題になっているらしい。 いにしましょう「いこって わかいれんちゅうが の みとうしは きびしいぞ」の「うむッ！ブヨ騎士団に助けを求めたいがそんな状態じゃないし…。」なんの「このままじゃ奴らの仕業だという拉致事件も増えていきますね…。」レイ＝クウゴ「では あたいらが倒しに行くというのはどうだ？」アキラ「そんなクルセイダースみたいな連中はブっつぶしてやるぜ！」の「…かたじけない！」ガラハゲ「LALの連中もバグ世界に染まって行ってるな…。」 （Ｍｒ．マシン）
58	せ「あたしの鍛えたシフのごとき強さのアイテムでなんとかなるよ」邪神げじゃ「我がフヒフエネルギーで 何とかなるだろう」ガラハド「では こうするとしよう せのアイテムの力 邪神げじゃのフヒフエネルギー そして俺のネタキャラ化計画のネタエネルギーを放出すれば収まるぞ！」しかし その手段はかえって危険なので 実現はできなかった。ブヨ騎士団解散の危機はまだまだ続く （ガレリア騎士）
57	ブヨ騎士団解散の危機のために、おょ神聖帝国で色んな人が話し合った。その結果…。ヘラァォュ「不祥事の数々と騎士の質の低下 ガレリアの連中が紛れ込んだ事 モニカが名誉騎士になり、モニカの態度が気に入られなかった事や それに関係しそうなモニカがばうの連中というデマ あとはノルマがきつくなるというデマ…これらの事はどうやって解決すればいいのか 考えてみる必要があるのではないでしょうか？」（続く） （ガレリア騎士）
56	ブヨ騎士団解散の危機に陥ったのはガレリアの連中の一人である『った』がモニカがばうの連中というデマを流したり、ノルマがもっときつくなるというデマを流したらしい。しかも、なぜかおょ騎士団に間違えて入ったニケにそのことをガラハドが伝えた。ガラハド「った かもしれないに け！」ニケ「お オレは関係ないぞ！ブヨや皇帝にでも伝えたほうがいいぞ！」ククリ「なんで勇者様までバグに…。」 （ガレリア騎士）
55	ガレリア料理人『まぞき』は見習いなので、入れ忘れる事もある。殺「この味噌汁を作った奴はだれだぁ！」 まぞき「わ、私ですが……」 きつですね「まぞき ねぎ ないではないきゃ！！」 殺「こんな料理のりの字も分からん奴を料理させるんじゃねえ！ かえる！！」 きつですね「ああ、殺殿を怒らせてしまったではないか！ お前は１年間料理禁止！」 まぞき「そんな ばかなー！ ウェー」 剣「さすが殺団長だ！ あいかわらずの食通ぶりだが、なんともないぜ」 ガラハゲ「いくら美味かろうが、不味かろうが、私にはそう かんけいないね」 （EINST）
54	おょ神聖帝国の都市『しんじてたよのうち』がばう帝国のものになったらしい。 クックッベ「しんじてたよのうち このまちも ローザ（ＦＦ4）リアのものに」リア殿下「今ブヨ騎士団が危機状態だから簡単に侵攻できたな。ばうばう」ローザ「うむッ！ばうばう」ガラハゲ「ど どうしてローザがばう側にいる きさまー！」グレイ「彼女は我々の洗脳術によってばう人にしたのだ。」ぎりン「しかも複数の人間で洗脳したのだからそう簡単には解けないぞ。ケケケケケッケー！」エミリア「（私も洗脳されないよう気をつけないとね…。）」 （Ｍｒ．マシン）
53	ムヂにんげんの『を』がラントローザリア王国の都市『がゅ』迷子になってしまったらしい。えと「を が ゅはんたいがわへ きてしまった・・・・ているのか こ」 こ「うむッ！ 実は俺も迷子になってしまったんだ……」 を「ここの都市は道が複雑だからなー。道を聞くか」 ガラハゲ「むいの刑務所に入れられたと思ったら、こんな所にいたのか！」 こ「うむッ！ 今の俺はおょ神聖帝国に居られる身分じゃないし、だからここに住み着くことにしたんだ」 エミリア「ところで私達も道に迷っているんですけど…ウェー」 （EINST）
52	実はキラは『ツ』の術によって呼び出された。ツ「きらきセきワきビくあくほくドけネけ０／０ぺレイピ」 キラ「ここはどこなんだ？ 確か僕はメサイアでの戦いの後オーブにいたはずなのに、何でこんな所にいるんだろう？」 ラファエル「おお、あなた様は……」 きいつ「あのキラ・ヤマト殿ではないか！ ぜひ入ってくだされ たのむ！！」 キラ「いいですとも！ 僕のストライクフリーダムであなた達を助けましょう」 ミリアム「これでガレリアは無敵だよ。へッへッ！」 ガラハゲ「やめとけ、叩かれてもいいのか」 （EINST）
51	ブヨ騎士団が解散の危機に陥ったのは、団長ブヨがモニカを名誉騎士にしたことに団員が不満だからだそうだ。モニカ「名誉騎士である 私はモニカっていうの」騎士団員Ａ「なんだ あの態度は」騎士団員Ｂ「うむッ！ずうずうしいことこの上ない。こんな騎士団はいっそのこといちどかいさんしたらどうかな」騎士団員Ａ「うん それがいい！俺はニコーン騎士団にでも加わろう」騎士団員Ｂ「じゃあ俺はらしい騎士隊に行くよ」こうして半数の騎士団員が辞めだしたので、解散の危機になったそうだ・・・。 （二次元大介）
50	最近『ガ』は花占いで物事の決断をしているらしい。 ガ「いく いかない‥‥ いく北エスタミル！」な「うむッ！それでは行きましょう！」ガラハゲ「は 花占いなんかで重要な物事を決めるな きさまー！」エミリア「んなことにまで頼るとは… どこまでも優柔不断なバグ人間ね！」じお「そういわれてもなー このおかげで我が騎士団は任務の成功率が上がってるし…。」ギ「ブヨ騎士団が危機な状態である今、我々が頑張らねば！」 （Ｍｒ．マシン）
49	ブヨ騎士団解散の危機になり、ガラハドやブヨ、ヘラァォュたちは頑張っているらしい。ガラハド「邪神げじゃを呼び出し、女戦士せに協力を要請し、おょ騎士団も集めるのだ！」ヘラァォュ「わかりました。」ブヨ「いいですとも！」-その頃 ガレリア王国では-ぎエ公「私の策略によってブヨ騎士団に我々の仲間を入れておきました」ピット王「さすがはぎエ公 これでおょ神聖帝国の戦力をある程度下げる事が出来た」 （ガレリア騎士）
48	ブヨ騎士団が解散の危機だとか。ラルド「おょにいけ！ブョも ほろんでしまうのでしょうか・・・・？」 ブヨ「最近の我がブヨ騎士団のやる気がマルディアスの騎士団領の騎士達みたいだ……これは困った」 へ皇帝陛下「数々の不祥事と、騎士の質の低下が響いておるからな……何かいい案はないものか」 一同「うーん……何も思いつかない……」 （EINST）
47	ハルーンの影武者はここから送り込まれたようだ。 おょ人「めの悪魔がすみついた」 ジャミル「はぁ？ めの悪魔…目の悪魔…バックベアードか？ 何でそんな奴が」 おょ人「この世界のバックベアードは人間にすみついて乗っ取ってしまうのですよ。そうして出来上がった『目の悪魔が住み着いた人間』は我々の技術で特殊メイクされ、方々の世界に送られていきます。そういえばハルーンの影武者は我々の傑作でしたなぁ」 （wani!）
46	そ人達がサルーインをタタキにして宴の準備をしているらしい。そ人1「サルーインをタタき うたげの準備」 そ人2「うむッ！ 彼のタタキはおょではなかなか味わえないご馳走ですからなー」 そ人3「あなた達も一緒にどうですか？」 エミリア「絶対に食べてたまるか！」 ガラハゲ「マルディアスの邪神を料理にして食べるなんて……しんじられん！」 故・サルーイン「この屈辱は……ミルザに敗れた時より酷い…ウェー」 （EINST）
45	その昔、ぱダ国はスも密売している『ブツ（麻薬）』がはやった事によって恐怖に陥っていた。病気の先代国王「ブツが このまちを きょうふのどんぞこにおとしいれたんだ」さな「そして この国が作られたと共にブツは廃れていったといわれています。」ダウド「そのブツはどういうものですか？」さな「使うたびに最大LPが1減ってしまい、一定時間フヒフ化し、最終的にソウジのような状態になります。」病気の先代国王「LPが1になった後はLPは減らないようだが、その状態は十分危険だ」 （ガレリア騎士）
44	『トろ』ではくぞ陛下と手下の宮ザベが長いこと実権を握っていたが、最近ディアナに乗っ取られたようだ。よ「陛下の名は ディアナ」ディアナ「うむッ！ねんがんの 権力者になったぞ！」宮ザベ「ヌオオオー お前はくぞ陛下に ちかいを たてたではないか！」くぞ「そう そのとおり！勝手に王になるなど許さんぞ！しねい！」ディアナ「私はちかいなど何も立ててな・・・うぎゃいい」ガラハゲ「権力者になどなるもんじゃないな・・・」 （二次元大介）
43	旅をするガラハド達だったが、途中手ごわい剣と似て非なる剣を発見したそうな。ガラハド「キルソードを てにいれた」レイラ「おおーしんじられぬー手ごわい武器がここにもあるとはー でもこれで必殺の一撃が出し放題ね」ガラハド「この先のトろで ハルと待ち合わせてるから この剣を自慢しよう」 -その後トろにて- ガラハド「ねんがんのキルソードを手に入れたぞ！」ハル「んん？よく見たらこれはキルソードじゃなくって攻撃力0の偽物「きルソード」ですね こんな物捨ててしまいなさい！」ガラハド「ぬわあにいー だまされた！」 （二次元大介）
42	宮廷魔術師のルビーが何かアイテムを見つけたらしいが…。 謎の信徒「アイテム223 ルビー」ルビー「んー？何かアイテムが落ちてるわね。どれどれ…グヘッ いかん 意識が…母上 父上・・・・姉は（略」ゾおお「ねんがんの 仲間が 増えたぞ！」バーバラそう「この『アイテム223』は触れただけでニーサ信徒に…ファファファ」り「これでバレンヌ帝国にもニーサ信徒を増やせるぞ！」アキリーズ帝「こ これ以上帝国をバグに染めるな きさまらー！ウェー」ガラハゲ「というかもっとマシなやり方で信者を増やしたらどうだ…。」 （Ｍｒ．マシン）
41	竜ヒューは武器屋の親父に変装しているとの噂がある。0ふっ「竜ヒューぶきやのおやじ」 りの「なんとぉ！ 竜ヒューが武器屋の親父ですとぉ！？ これは凄い手がかりですな」 れ「我がおょ神聖帝国で知っている武器屋といえば、『ス』殿、『ハル』殿ですが……彼らが竜ヒューだとは思えませんな」 りの「では、ガレリアやばうの武器屋の親父を調べてください」 0ふっ「了解！ 情報を集めてくる」 エミリア「この世界の竜は人間に変身できるのね……」 ガラハゲ「だが、私達の世界ではシルバー殿がそうだったぞ」 （EINST）
40	そこでレイラと共に旅をするガラハド達だったが、かつて黄金の国の一部だったトろを経由して行くらしい。ガラハド「いっしょにいくよ0らトろ」レイラ「0ら？あたいの事はレイラてよんで」せ「トろを経由すれば近道になるらしいねー ドゥハハハハ」エミリア「FF2のレイラまで…」 （ガレリア騎士）
39	こんぼ0ポざ7、ざき、みに神殿ゴミサイルの探索を越されたらしい。ブヨ「こんぼ0ポざ7ざきみたちに さきを こされてしまったか」ジャングルP「こんぼ0ポざ7はガレリアの兵士、ざきはLAL原始編から、みはムヂにんげんらしいな」かぞくとしてん「我々も急ごう」ガラハド「いいですとも」ガラハゲ「ゴミとミサイルの不発弾だらけの場所に何があるんだ！」 （ガレリア騎士）
38	エレンと戦っている『い』の援護としてルナが行ったらしい。 ぎエ公「いるな」バ「うむッ！エレンの援護としてホークとブラックも行ったそうですからな。」ハンニバル「では『い』の援護をよろしく頼むぞ、ヘッヘッ！」ルナ「いいですとも！」ガラハゲ「お 斧使いvs槍使いって感じになってきたぞ きさまー！」エミリア「この戦いはどうなるのかしらね…うごごご…。」 （Ｍｒ．マシン）
37	ここではP-1グランプリがあるらしい。実況「P-1セお」セお「この俺はP-1で212連勝した男さ 俺に勝負を仕掛けてみろ あっさり勝負は付くぞ！」シフ「じゃあ あたしと勝負さね ドォォォリャー！」セお「うぎゃいい」実況「おおーっと 乱入のシフがあっさりと倒した 212連勝のセお 敗れたり！」ガラハド「やっぱりあの大女はなにものだー」グレイ「P-1？K-1じゃなくて？」ミリアム「どうやらおょでは『パワーNo1グランプリらしいね』」 （ガレリア騎士）
36	『ブ』達がパトリックの屋敷に忍び込んだが、見つかったらしい。 む「おおー これがあのマ＝クベ大佐愛用の壷か。」ブ「よしっ それを持っていこうか、ヘッヘッ！…！！」0「ブ どろぼうだなパトリック」パトリック「この盗人め！フヒフの刃、受けてみよ！ウォー」ブ「ここは逃げるぞ！」む「ほめ ほめ ほーん！」パトリック「今度からはガラハゲ君でも警備にさせるかな…。」ガラハゲ「だ 誰が協力するか きさまー！」エミリア「ヒューズにでもやらせたら？」 （Ｍｒ．マシン）
35	へおおが『ますュ』に襲われたらしい。へおお「ますュにおそわれたんですすな！！」 ゥノヅヒ「これは酷い重傷だ。早く治療室に運んで！」 ガラハゲ「で、そのますュという奴はガレリアの奴か？ ばうの奴か？」 ブヨ「奴はバますなーが作り出した人造バグ人間で、その実力はガレリア四天王やミリアムすら上回っているらしいのです」 ガラハド「お 俺でも奴には歯が立たなかったぞ きさまー！」 エミリア「セルやらガレリア四天王等のＤＮＡでも使って作ったのかしら？」 （EINST）
34	エレンを援護しに行ったホーク・ブラックだが、途中で嵐に巻き込まれたらしい。 ブラック「ヌオオオー なんだ！この嵐は！」ホーク「すげえこの嵐 時空が歪むかのような高速で 起きてやがる…んー？だ人いる」ブラック「ぬわあにいー？この嵐は奴らの仕業か？」だ人A「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ部外者」だ人B「ドね 死ね 死ね！」ブラック「若返った俺様は無敵だ！」ホーク「なめんなよ！」一同「ウォー」 （Ｍｒ．マシン）
33	『い』と対決しているエレンの助太刀としてブラックとホークが行ったらしい。 〜おょ〜 0ふっ「現在エレン殿とあの『い』が戦ってるようです。」ブラック「ぬわあにいー？いのいばしょをおしえろよ！」0ふっ「東のベイル高原の『って』です。」ブラック「そうか…。きてもらおうホークさん」ホーク「いいですとも！エレンの援護は おれにまかせろ！」ガラハド「ほ ホークちゃんの飛翔のうてん撃とブラックのマキ割ダイナミックがあれば怖くないぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （Ｍｒ．マシン）
31	コウ・ウラキのきずぐすりは、火のもとも入っている。ニナ「こうのきずくすり火のもと」 ミルザブ院長「あなたのためにきずぐすりと火のもとを調合したものです。ＨＰと火術の使用回数を回復しますよ」 コウ「あのー、俺は火術全然使えないんですけど……」 エミリア「あれ？ 確かこの国は火術はごはっとじゃなかったかしら？」 ブヨ「あれはミリアムを入隊拒否させるデマだよ」 ゥノヅヒ「本当は火術使ってもいいんですよ」 （EINST）
30	赤魔法使い(赤魔道士)はバルハル族に成りすましていたらしい。赤魔「バルハル族の あかまほうつかいだよ」 ホーク「何がバルハル族だ！サルーインの使い魔じゃねえか」赤魔「ええ、実は凍った城にいた時にバルハル族に見つかりましてね。とっさに金髪蒼眼の姿になってローブを取ったんです。信用させるのは簡単でしたよ。ただ、バルハル族として過ごすうちに自分が何者だかだんだんわからなくなってきましてねぇ…マルディアスに帰るのはもうちょっと落ち着いてからにしましょうかね」 （wani!）
29	影がまたパワーアップした。影「ヒヒヒヒヒヒヒヒフフフフフフ・・・・円舞剣 幻夢剣 三星」 ガマ「パワーアップしたつもりだが知らんが俺たちだって強くなったぜ！パリイ！」マールバラ「くらえ、召雷、ファイアストーム！」影「ウボァー」ベア「ガマはパリイができるようになったしマールバラも相反する術同士でも使用できるようになりしかも連続もできる。皆凄くなってくな」アキリーズ帝「ああ・・・パワーアップするたびに彼らは道を踏み外してる・・・これからどうなるんだ・・・」 （渡辺大輝）
28	おょの町『うじゃ ンあ』にバレンヌ帝国猟兵のアンが現れたらしい。 んさく「あんうじゃ ンあ ホーク！」ホーク「『うじゃ ンあ』にか。んー？」アン「ここはどこなの…？」ベア「おおー お前も来たか！ブづブベフベァベ（ベ」ガマ「一緒に来い！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」アン「（もしかしてここが伝説のバグ世界『おょ』？）…とりあえず案内頼むわね。」ベア・ガマ「いいですとも！」アキリーズ帝「ま また〜〜 バレンヌから何人も〜〜ウェー」ガラハゲ「今度は誰なのだろうな…。」 （Ｍｒ．マシン）
27	ニーサは大地の女神の他に、異名がある。かねば！「だわなだったとしょうめいし神ニーサ」 ガラハゲ「ニーサは大地の女神の他に異名があるというのか！？ と言うより、なんだ！ その訳分からん異名は！」 バーバラそう「『だわなだったと』とは駄目な罠、即ち、駄罠を証明したということよ」 ゾおお「その駄罠の正体を見破ったニーサを称えてそう呼んでいるのです」 エミリア「ニーサはここに来て変な異名をもらっているわね……」 （EINST）
26	顎が変になる病気が流行っているらしい。 おょ人「あごどばびぶべぼぱぴぷぺぽべんでしまって どうもすみまたきた！」ガラハゲ「なんだ！この顎がYouはShock！な感じになる病気は！」みころ「最近流行っている病気です。原因は不明ですが…。」ガラハド「が ガレリアかばうかンラの陰謀という説も流れているようだがな きさまらー！」ミルザブ「でもこの程度だと私のメスさばきで治せるぞ。」エミリア「『ひでぶっ！』や『あべしっ！』って叫びたくないよ…ウェー」 （Ｍｒ．マシン）
25	ロマンシング半熟おょファンタジーのラスボスが決まったらしい。邪神げじゃ「それは 『グレイ・殺・ミリアム』『き』『ガラハド・ブヨ・のだ』『サルーイン』『邪神げじゃ』『四次元皇帝』『はかえするもの』『マ・クベ』の8パターンだ 主人公や進め方によってパターンが変わるぞ」 （ガレリア騎士）
24	『水の連中』の船は赤い船らしい。 ガラハド「み 水の連中を追うぞ きさまらー！」ハッサン・ビラク「いいですとも！」き「んー？なんじゃ この 赤い船は」ルル「誰かいるわ！」水の連中A「げげっ あんたらは…。」水の連中B「うわー 死にたくねーよー」水の連中C「おかあちゃーん！」ガラハド「い 命は見逃すぞ きさまー！」水の連中A「（この人達なら…。）」水の連中B「（そうだな。）」 〜83分後〜 水の連中C「…ということなんです。」えに「そういう訳だったのか。」ガラハド「み 水一族の件は俺達に任せろ きさまらー！」 （Ｍｒ．マシン）
23	ニーサ神国ンラでは、こもんじょを使ったテニスがはやっているらしい。オ０スきみ「バーバラそう！このこもんじょ てにすか？」バーバラそう「うむッ！こもんじょはラケットとしてもボールとしても扱える なんにでも使える代物よ」ゾおお「ではみんなでテニスをやりましょう」ガラハゲ「やっぱりこの世界はわけがわからないな」 （ガレリア騎士）
22	音楽家『かホーク』の家宝『ブルエーレこと』がなくなったらしい。 かホーク「これは ひどい」ガ「んー？どうした？」 〜かホークはいままでの いきさつをせつめいした〜 かホーク「ブルエーレことがない」ガ「ぬわあにいー？『ブルエーレこと』といえば吟遊詩人フヒフが愛用してたという竪琴ではないか！」0「うむッ！マルディアス人も魅了する程美しい音色…。」ガラハゲ「バグ世界の物なのにマルディアス人も魅了する物があるとは…しんじられん！」ガラハド「なに いってんの！こ この世界は魅力的すぎる世界だぞ きさまー！」 （Ｍｒ．マシン）
21	ポペポとレイがついに北斗神拳を修得したらしい。 おょ人「ヒー！」おょモヒカンA「ヒヒヒヒヒヒヒ金出せー！」おょモヒカンB「でないとズブッ、だぞ。フフフフフ…んー？」ポペポ「喰らえ 下郎！あたタタ」レイ「あたたた」おょモヒカンA「な なに ボめんなさいとでも言ってろ！ グ りでぶ」おょモヒカンB「や やられた…ゴきゃー」ポペポ「ついに修得したぞ！」レイ「でもケンやトキに比べればまだまだだ。」ガラハゲ「レイが北斗神拳…ゆ 夢でも見てるのか きさまー！」エミリア「北斗神拳と南斗聖拳が融合した拳法が見れる…？」 （Ｍｒ．マシン）
20	『が』が、もう一人のコルネリオ、すなわちサガミン版コルネリオをのに捕まえるように依頼した。が「の コルネリオ ひとつ」の「すでに捕まえました ほぼ同じ声のサガミン版ナイトハルトと協力して捕まえましたよ。」ガラハド「さすが『の』だ いい男でありながらコルネリオより一枚上手だからなんともないぜ」サガミン版コルネリオ「私がこんな奴に負けるとは しかしマチルダや配下がいる これで終わると思うなよ」ズズぐブェさま「そんな脅しに私がびっくりするとでも思っているのか こっちにはガラハドもブヨもいるからな」 （ガレリア騎士）
19	ばう帝国上級魔法戦士『さいメル』達が異世界『ァ：フロンティアうふし』の術に関する研究をしているらしい。 むゃ「ァ：フロンティアうふしの術を けんきゅうしておる0？さいメル」さいメル「ええ。研究は順調に進んでますわよ。」うもの「『ァ：フロンティアうふし』といえばあの『サ』も旅したことがある世界ですね。」だせらばだサ「しかも強力な術も多く存在しているそうですね…。」グレイ「よろしく頼むぞ！」一同「はいっ！」ガラハゲ「ど どんな世界なんだ きさまらー！」エミリア「なんか嫌な予感がするね…。」 （Ｍｒ．マシン）
18	ガレリアの私兵『アの軍隊』には『トト神』でお馴染みのボインゴもいるらしい。 む「とというのブ」ブ「うむッ！予知は…『ミリアムに火のドね魔法で頭を燃やしてもらうんだーッ』。ぬわあにいー？」ボインゴ「ぼ…僕の予知は100％です。」ジ「たしかに予知のおかげで139回上手くいってますな…。」ボインゴ「お兄ちゃん僕怖い…ウェー」ガラハゲ「し 書物の神スタンド使いまで来たか きさまー！」エミリア「穴子声繋がりということでホル・ホースもガレリアに来そうだね…。」 （Ｍｒ．マシン）
17	ンラではニーサの祭壇が次々と無くなる事件が発生した。オ０スきみ「たえた・・・・ ニーサのさいだん」バーバラそう「ぬわあにいー？大切な祭壇が無くなった？」ゾおお「おそらくニーサに対立したものがやったものでしょう」バーバラそう「すぐに新しい祭壇を作りなさい 盗まれたとしてもニーサ信徒でなければ扱えないから放っておきなさい」ッユおお「いいですとも！」 （ガレリア騎士）
16	デスが風邪を引いたらしい。デス「ですビずルルルル（略」 デス騎士「こりゃ酷い鼻風邪ですね。風邪薬を買ってきますので、お休みになってください」 デス「ウブッ！ ダノンダゾ（うむッ！ 頼んだぞ）。ずルル……」 ガラハゲ「バグに毒されても風邪は引くんだなー」 エミリア「彼らに病気というものは無縁だと思ってたけど、そうじゃないみたいね」 （EINST）
15	『ぜド』が逃亡したらしい。 フ「今日はどんな技をぜドに実験するかヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ…んー？いねえ！」こ「すげえあの捕虜 ここからいつの間にか 逃げてやがる…。」した「褒めてる場合か！探せー！」 〜某所〜 ろうぞ「ぜドここは だめだ！ ゴドンゴにまわろう」ぜド「うむッ！ねんがんの 逃亡を やり遂げたぞ！ ヘッヘッ！」ぎ「お前はおょに関する秘密を知ったらしいな。ガレリアに帰ったらおょに関する報告を たのむ！」ぜド「いいですとも！」 （Ｍｒ．マシン）
13	おょには『ふーマー』社という防具などを扱っている会社があるらしい。 リヂベチ「ふーマー スケイルメイル スチールアーマー」ゥノヅヒ「うむッ！あそこの店は防具やスポーツ用品などが充実してますね。」へ皇帝陛下「ちなみにわしが監督している野球チーム『ちブヨボおおーテマリーンズ』のユニフォームなどはこの会社から発注しているのじゃぞ。ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」ガラハゲ「ど どこかで聞いたことがあるような名前だぞ きさまらー！」エミリア「『ふーマー』という名前…スポーツ用品も扱ってる…もうあの会社みたいだね。」 （Ｍｒ．マシン）
12	ガラハドなどが(ネタで)他の世界に行ける理由は、この世界が存在するためである。 ブルー「な？！ おい何故だ、答えろ！」 あかまほうつかいへいし１「や、や、奴がしょっちゅうゲートを開いてるからですよ！！ マルディアスからここを通って別世界にゲートを開いて移動してるんだと思います、だ、だから離して、ゲホッ」 ブルー「(むやみに使うと混沌に飛ばされるなこれは…。普通の人間はせいぜい自分が来た世界に戻るしかない、か…)」 （wani!）
11	ばう帝国の都市『す』はいつも霧が濃くて有名な街らしい。 ず「す きりが おおすぎて」ガラハゲ「なんだ！タフターン山の頂上付近並に霧が濃いこの街は！」グレイ「ここは霧の都と呼ばれる『す』という街だ。」ジェイムズ「この街は四六時中霧だらけだぞ。」クックッベ「何故霧が濃いのかは光の都市『ぽり』みたいに何かの神が存在しているからと言われてます。」ななのる「霧のおかげで敵に攻められる危険性が他の都市と比べて低いですよ。」エミリア「どんな神が住んでいるだろうね…。」 （Ｍｒ．マシン）
10	竜ヒュー退治のために風のヒューイも召還されたらしい。 風のヒューイ「この真空の刃が 竜ヒューの体を切り裂くぞ！ ヌオオオー」レイ「おおー あの風のヒューイも来たのか…。」れ「うむッ！彼も手助けしてくれることになったのだ。」らせ「今度は誰を呼ぼうかしら…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」ガラハゲ「あのラオウに瞬殺されて風の如く散った男か…。不安だな。」エミリア「でも彼よりもすごい瞬殺のされ方だったガラハドもここでは強いのだから、彼も…。」 （Ｍｒ．マシン）
9	元無能者のいが槍技を覚え始めたらしい。れ「い 二段突き 風ぐるま ウエポン」 き「あいつめ・・・今度は槍技を覚え始めたか。奴が槍を覚えれば無能者だった事実など因果応報の彼方。まずいぞ・・・」 マールバラ「けどあらゆる術を連発できるようになったインペリアルガードの俺がいる限りへ皇帝陛下に手は出させん。ハンニバルもろとも叩き潰してやる！」 へ皇帝「おお、すまないな。守りは任せたぞ」 ガラハゲ「・・・無能者と呼ばれてた奴等がいまじゃ殆ど強烈な人物になってるな・・・」 はようゃ「私は無能のままなのに・・・」 （渡辺大輝）
8	おょ将軍『ックファ』はあのムスカ大佐に似ているらしい。 ブヨ「ックファ おまえが ムす かっこいい 6です」ックファ「うむッ！君も男なら聞き分けたまえ！あっはっはっは…。」エミリア「なんなの！このすっかりムス化している男は！」ガラハゲ「本当にそっくりだな…。」ックファ「んー？あ〜がぁ〜！！目がぁ〜目がぁ〜！！」ガラハゲ「わ 私の頭を見ながら言うな きさまー！ウェー」ミ軽装歩兵「ちなみに彼も俺達と同じ『エょ』出身だぞ。」 （Ｍｒ．マシン）
7	シゲンもやってきてそんでもて不死身だとか。ムウ｢…ふ４３…シーげん｣ベア｢ん…お前は…シゲン！シゲンじゃないか！｣シゲン｢誰だ…おおベアか！ここは…｣ベア｢ここはおょだ。そうだ、今後は俺たちとともに戦ってくれ！｣シゲン｢…状況が飲めんがわかった。今後は力になろう。あといっておくが私は不死身だ。｣ガラハゲ｢不死身なんてあるかきさまー!!｣エミリア｢ほんとうにコウメイがきそう…｣
6	乗ると恐ろしい洗礼を受ける船があるらしい。ブヨ「ついに念願の乗船を果たしたぞげじゃげじゃじゃ、フヒフ！おお・・・あなたがあバの船長か。」あバの船長「そう、そのとうり！せっかく来たんだから座んなよ・・・お茶でもしようや・・・。」ジャングルＰ「うッ！こ これはまさか・・・。」ガラハゲ「新たなジョジョキャラがまた出たか！」Ｊ・Ｐポルナレフ「お前も来たんだな！ブラボー・・・おお、ブラボー！」エミリア「と言うかあんなの飲めるのはジョルノ位よね・・・。」 （Ｙ・Ｉ）
5	『りかえすぞ』がスパイとしてガレリアの都市『ゆぜ』に行ったらしい。 ブヨ「ゆぜ りかえすぞ」のぎ「うむッ！彼は現在スパイとして『ゆぜ』におりますな。」ジャングルP「『ゆぜ』といえばガレリアでも屈指の工業地帯だな。」ゲギペー「あそこでは新たな軍ようシリーズが開発されてるようだからな…。上手くいって欲しいですね。」ガラハゲ「た 多分ろくでもない物だと思うぞ きさまらー！」エミリア「この世界自体ろくでもないからね。」 （Ｍｒ．マシン）
4	『べこ』近辺のおょの町『クヒー』ではワインが名物らしい。 ブヨ「ワインクヒー」スチール「うむッ！ここのワインは美味いですね。」J・P・ポルナレフ「故郷のフランスのワイン並に美味いぜ。ブラボー！」エミリア「ポルポル君が美味しそうに飲んでるわね。」ガラハゲ「安心かな？では私も212年前のワインを…（ゴクッ）…ウボァー」ゲン「ガーラーハーゲー！」レイ「邪神げじゃの加護を受けてないのに飲むから そうなる。」牡羊座のムウ「ちなみに私やレイ、ポルナレフはもう受けてるから大丈夫です。」 （Ｍｒ．マシン）
3	！マンチョコが人気らしい。おょの子供「あー スーパーフヒフだ！よっしゃー」ラルド「あら ！マンチョコなの？私は邪神げじゃが多くあたっちゃって」ガラハド「大人気だぞ きさまらー！」邪神げじゃ「私が売りだしたから当たり前か！」 （ガレリア騎士）
2	エレンと『い』が対決しているらしい。 い「サラをよこせ。宿命の子の力を利用するんだ！」エレン「サラは私の妹。ただそれだけよ。ウォー」サラ「お姉ちゃん！」 〜ガレリア〜 はと「エレ からみつき じしん い」ル「ぬわあにいー？あのマキ割り使いと対決をしているだと！？」ないね！「しんぱい 入りません！彼は草などを利用して敵に絡んで動けなくする術や、クエイクなどの地震系魔法も覚えてます。」ガラハゲ「宿命の子を利用か…。」エミリア「ただでさえバグに満たされてるのに アビスの力まで来たら…ウェー」 （Ｍｒ．マシン）
1	アルベルト「父上の日記だ…」『火竜月３日、洞窟を探索。不可思議な紋様を発見。魔法に関わる物か？』『飛竜月７日、再度洞窟を探索。謎の紋様は、伝説のおょのシンボルによく似ている。おょは存在するのか？ なんだ！ 紋様に吸い込まれる！ あーれー…』『日記はここで終わっていた…』 アルベルト「この分だと まだまだバグから生まれた『おょ』の世界を広げられそうじゃないんですか？」 （wani!）