8	ノーマッド「の、のび太、おつかいに行ってきてちょうだい」 クーン「のび太じゃないよ、クーンだよ。それに今それどころじゃないって」 ノーマッド「どうせ遊んでるんなら、おつかいぐらいしてくれたっていいでしょ！ いいから行きなさい！」 メイレン「他に急ぐべき事があるでしょうに、ママみたいな事を言いながら赤の他人に買い物かごを押し付けて、この年増は一体何が欲しいんだか…」フェイオン「このタンザーのどこに店などあるのか知らんが、我々が帰ってくる頃には飲まれていそうだな…まあ、本人が望むなら行ってやろう…ふー」 （下邪）
7	ノーマッド「の、のんきのレベル上げて」 フェイオン「ノンケのレベル上げて？」 ノーマッド「ど どうやったらそんな空耳になるんだ 明日を呪って線路へ…ウボァー」 ゲン「そっちの空耳のほうがもっと大問題だろ」 クーン「どこぞの聖戦士や重装歩兵に見せてやりたいアニメには違いないよね」
6	ノーマッド「の、脳みそこねこねコンパイル」 フェイオン「なんという物悲しい台詞だ。ぷよぷよがヒットしたばかりに…」 クーン「そういや最近対戦やってないや。久しぶりにやろうか」 リュート「望むところだ」 ゲン「ま 待て 戦いを途中でやめてゲーセンに行くな きさまらー！」
5	ノーマッド「の、脳みっそボ〜ン♪」ゲン「なんだ！この音楽は・・・ウボァー」フェイオン「せ 精霊銀シリーズ装備するの忘れ・・・うぎゃいい！」Ｔ−２６０Ｇ「知らなかったんですか？メカである私に脳味噌なんてありません。多段切り！」ノーマッド「た 試しに歌っていただけなのにきさ・・・人殺しー！」クーン（ゴースト：音波耐性所持）「あーあ、某歌姫気取りで殺人音波出しちゃってばかな人だね・・・。」 （Ｙ・Ｉ）
4	ノーマッド「の、ノーチラス号を手に入れたらドーガの館へと行くんだ！」フェイオン「今自分がタンザーに飲み込まれそうになってると言うのにそんな攻略情報を、しかもサガじゃなくＦＦ３じゃん」 （ジーク＝ヴァンハイト）
3	ノーマッド「の、ノックしてもしもォ〜し！」フェイオン「ど どうやって脱出したんだきさ・・・オッパアアアアァァァァーッ！」ノーマッド「あたしの名はノーマッド！二度目の対面でいきなりぶしつけだけどねェ〜ッ、おめェ〜らッ！さっさと食料とリージョン移動を持って来いッ！イマスグだッ！」ゲン「は、はい〜ッ！」リュート「なんて性格だァ〜ッ！」クーン「きっとああやって旅行してるんだ、いいなァ〜ッ！」 （Ｙ・Ｉ）
2	（例）ノーマッド「の、ノルマがきつくって‥‥」クーン「指輪を持って逃げるのがノルマだったのか きさまー！」 （二次元大介）
1	元ネタはサガフロ１のタンザー戦開始直後に聞ける「の、の・ま・れ・る〜」です（この後「ぐ、ぐぼっ」に続く）。さて、なんと言ったでしょうか？ （二次元大介）