し し○
【し しまる】


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63ダウド「し しバごイとト探しはindeed♪」ジャミル「ど どっちか一つにしろ きさまー!」ミリアム「これもある意味合成術かね…ふー」グレイ「しかし、このCM放送の頻度、多いよな…」
62ダウド「し 至急天君、メール所望すや」 ホーク「何を変態な台詞吐いてやがるんだ 金のトロイメライ!」 ダウド「あ アフロディーテの悪戯して…ウボァー」 ゲラ=ハ「キャプテンが元ネタ知っているとは しかしこういうネタに限って名文が本当に多いですね」 バーバラ「元ネタの一つであるノムリッシュ語も中二病をくすぐるものがあるしね」 ジャミル「俺も同類と思われるからこのネタは本当やめてくれ」
61ダウド「し 諸葛孔明…なんとすばらしい男であったろうか あの世ではゆっくりと教えを乞いたい」 シフ「今更兵法二十四編を教わったところで あんたには逃げるに如かずが似合ってそうだねー サブミッション!」 ダウド「げ げーっ 大女…ウボァー」 グレイ「この横山三国志の司馬仲達のセリフ 感慨深いんだがそこまでして孔明を持ち上げる必要があったのかな」 バーバラ「孔明の子の諸葛瞻が戦死するシーンもあっさりな描写だったしね」
60ダウド「し しのと私は中学校からの友達。だけど──」 シフ「へー では冥府のガラハドと仲良くなりたいのかい 今からでも遅くないよ ヴァンダライズ!」 ダウド「あ あんなフヒフマンとじゃなくて陽子と きさ…人殺しー」 ゲラ=ハ「きんモザ劇場版ですが、綾が主人公でこのコピーというだけで百合劇場が大いに期待できそうです」 バーバラ「このガチっぷりじゃあ シノの鬼畜やアリスのメンヘラやカレンのフリーダムぶりを遥かに凌駕しそうなインパクトになりそうね」
59ダウド「し 死はもとより覚悟の上!」シフ「ドゥハハハハ よく言った じゃあお望み通りに死なせてあげるよ!殺戮のドォォォリャー!!」ダウド「だ だからといってこんな世界最凶の生物に勝てるか‥‥ウボァー」ジャミル「さすがダウドだ 大女に肉塊にされてるが なんともないぜ」グレイ「単なる脇役の癖に龍星座の紫龍の台詞など真似るからそうなる」 (リヴァイヴァ)
58ダウド「し 死してなほ この世に未練 残せしは 魑魅魍魎と 成り果てる その悪しき血を 清めるが 陰陽の道」グレイ「レッツゴー!陰陽師とはこれまた懐かしいものを持ってくるなー ではもうひといきじゃ 歌の続きを」ミリアム「いいですとも!人の世に 生まれし悪を 闇にへと ほおむれや 火の鳥!!」ダウド「こ こら 誰が続きを歌えと言った きさ...ウボァー」ジャミル「そっちがいきなり歌い出すからそうなる」 (リヴァイヴァ)
57ダウド「し 真実がいつも正しいとは限らないじゃない☆」シフ「へー ではこれが嘘だと言うのかい?ドォォォリャーー!」ダウド「う 嘘だっ!それも全て嘘なんだ きさ...ウボァー」グレイ「あーあ 真実への信用を失いやがって ばかなやつだ...」ジャミル「某日常のゆっこの台詞を真似するからそうなる」 (リヴァイヴァ)
56ダウド「し 失望しました…那珂ちゃんのファンやめます」 那珂「建造でお目当ての艦娘が出なくても、那珂ちゃんのことは、キライにならないでください!」 ダウド「だ だって金剛レシピを毎回引くたびに 那珂か神通ばかりなのは勘弁してよ きさまー!ウェー」 パトリック「まあ気持ちはわかりますがドロップでも狙いの艦娘ゲットは意外といけると思いますよ」 シフ「自分の嫁を沈めたトラウマがあるんじゃないかねー」
55ダウド「し しねい!!」おおごしょ「ヌオオオー 人の台詞をパクるとは片腹痛いわ せめて『オレァクサマヲムッコロス!』か『ヴットバスゾ!』でも使ってろ たつまき!!」ダウド「い 一応オリジナルのつもりで使ってたのに...ウボァー」ジャミル「もっと調べておかんからそうなる」グレイ「しかし全てオンドゥル語なのは何故なんだ?」 (リヴァイヴァ)
54ダウド「し しまったぁ!余計なこと言うんじゃ無かったぁ!」 シフ「へー、時の砂があれば毎晩襲ってこれるんだね。…ちょっとガラハド、持ち逃げするんじゃないよ ヴァンダライズ!」 ガラハド「だ 黙れ角女!お前もどうせ良からぬことに使うつもりだろうから俺が持って行こうとしたのに きさ…人殺しー」 アイシャ「どうせアイスソードを自慢→ころうば→自慢→…のループで永遠にフヒフってたんでしょ」 (ゲラ=ハ「フハハハハという笑い方といい タイムマスターとガラハドがクリソツに見えますね」)
53ダウド「し (´・ω・`)出荷よー」 シフ「ちょうど良かったねー バルハラントに漂流して逃亡した豚の代わりに冥府に出荷してやるよ ヴァンダライズ!」 ダウド「ま まてっ!おいらそこまで廃人でもないし まだ死にたくないし この角女…ウボァー」 クローディア「元ネタを考えるといつ私達の周りにらん豚が生息しだすか 時間の問題のようね」 パトリック「サガシリーズに限っては廃人はいようともこのようなゲームに疲れた方はいないと信じたいものですが」
52ダウド「し しょうゆうこと」 シフ「へー 死にそうな時でも滑り芸をするとは見上げたもんだねー ヴァンダライズ!」 ダウド「せ せっかく醤油瓶まで持ってきた渾身のギャグだったのに きさ…ウボァー」 バーバラ「しかしさんまさんがいなかったら 一生埋もれていたネタだと思うと感慨深いねー」 パトリック「キルミーベイベーも『ドゥーン!』から影響を受けていた…わけないですか ははは」
51ダウド「し しょうなの?」ジャミル「お前まで森久保祥太郎のモノマネかよ……n
50ダウド「し 神魂合体ゴーダンナーの替え歌で、新婚だってどうなんだ」ジャミル「やめろ!お前に杉田のノリはあわないぞ!」ダウド「でも杉田さんロマサガ大好きだって言ってるし」グレイ「彼の場合はロマサガ3を贔屓にしているな。リメイクの話があるならミカエル演りたいって言ってるしな」アルベルト「別の意味で殿下みたいにネタ扱いされませんか?」クローディア「杉田さんがロマサガシリーズ同様のフリーダム杉田ってことではね。カタリナの前でその替え歌歌ったらどういう反応するかしら」ジャン「替え歌の内容、ご存知なんですね」
49ダウド「し しんしんと降り積もる胞子 オレンジマッシュルーム コロコロ!」 グレイ「お前はいつからキュアビューティーのパロキャラになったんだ」 ガラハド「こ こうなるとキラキラ輝くイエローシャイニングスターがミリアムで ピンクの服の男の子が俺で 持田房子がシフだな きさまらー!」 シフ「へー 面白いこと言うねー。よほど冥府に行きたいと見えるね ヴァンダライズ!」 ガラハド「ま 待てっ!冗談を本気にするな きさ…人殺しー」 アイシャ「冗談以前にこの組み合わせではパワーバランスがおかしなことになるしね」 (ジャミル「おかしいも何も2期9話のエンディングのキノコ無双ぶりは異常なんだが」)
48ダウド「し 島袋光年先生が言ってた。漫画はつまらないと色々欠点を挙げられるって」グレイ「これには『もしくは気に入らない部分があると』を追加すべきだな。そうすると東方儚月抄にものの見事に当てはまる」ジャミル「儚月抄の最大の武器はディヴァインという依姫の究極の引き立て役が『遊戯王5D'sに』登場する…って何か違うよな」アルベルト「依姫さんの信念をONE PIECEばりに派手に表現するだけで違ったと思いますけど、ZUN氏はそういう洗脳行為はしたくなかったんでしょうね」 (狂戦士の魂魄)
47ダウド「し 『少納言よ 香炉峰の雪いかならむ』とおほせらるれば 御格子上げさせて御簾を高く上げたれば 笑はせたまふ」 シフ「へー、香炉峰の雪ならいくらでも見せてやるよー」 ダウド「ま まてっ!おいらをこのまま バルハラントに連れて行く気かっ!?ウェー」 ゲラ=ハ「下手な古典の知識を見せびらかすからこうなるんです」 バーバラ「あたしだったら乱れ雪月花とか富岳八景とかをブチかますんだけどなー」
46ダウド「し 賞金は1秒100金ずつ常に上昇、60分間逃げ切れば36万金を手に入れられる。」 ジャミル「で、ハンターに捕まったら賞金は0と。」 バーバラ「そして街中2ヶ所に設置された自首ボタンを押せばその時点までの賞金を獲得できるってわけ」 グレイ「スタートまであと10秒だな」 ガラハド「逃走中をここで収録するなんて いつ決めたんだ きさまらー!」
45ダウド「し 白ひげの家族の意識レベルってイズミ達に近いよね」ジャミル「白ひげ自身は大物だと思うんだけど家族に過剰な帰属意識を持たせちゃってるよな」グレイ「黒ひげに同情の余地はないが、彼をボロクソ言って結束固める様は姫子を標的にする事で千歌音信仰を高めた事と被ってていけない」ミリアム「これを依姫やホセは避けたと思うわね」ガラハド「そ それで訓練をこっそりサボられたり『あんたリーダーだったの?』と言われる事になってもその事で うどんげやプラシドは救われた筈だぞ きさまらー!」 (狂戦士の魂魄)
44ダウド「し 式神の城と東方って似てるよな?」ジャミル「ここで言うかそれ?」ガラハド「それと携帯のやつでTHE 妖怪退治ってのあってだなあ・・・」グレイ「ところで携帯って何だ?」ミリアム「そんなこと言うとなんでこの世界(ここ)にゲームとかがあったりするってことになるけど・・・・」全員「確かに・・・・」
43ダウド「し 知ってるか?選択肢は3つに分けられる 『そう かんけいないね』『殺してでも うばいとる』『ゆずってくれ たのむ!!』 この3つだ あいつは―――」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」
42ダウド「し しかし 選んだ花嫁にプロポーズせずここを出てゆけば 皆をがっかりさせることになるだろう……」 ジャミル「というよりそこでルーラを使おうとするお前の気が知れん」 ガラハド「そ そりゃそうだ なぜルドマンに求婚できないんだ きさまらー!」 バーバラ「それはあんただけだと思うんだけどね」
41ダウド「し 死ぬ準備は、いいですか?」 ジャミル「いいですとも!と言わせるつもりか きさまー」 アイシャ「ディシディアのケフカか。それにしてもこのケフカ、ノリノリである…ね」 グレイ「サイベリアの実況プレイでのセリフを思い出したのは俺だけでいい」
40ダウド「し 使者殿、ローザリアもエスタミルを救う事に躊躇は無い。」ジャミル「棒読み殿下か きさまー!」ホーク「イクゾー!」ミリアム「あんたもか!」 (ガレリア騎士)
39ダウド「し 幸せって なんだっけ なんだっけ ポン酢醤油のキッコーマン♪」 ジャミル「お前よくそんな古いCM覚えているよな」 ダウド「あー これから冬だ 鍋でも食べたいな」 ミリアム「ここの連中だったら闇鍋ごっこばかりしてそうだね」 ゲラ=ハ「私を鍋で煮ようとしていませんか、キャプテン?」 ホーク「それはブッチャーの野郎なら考えそうだが俺は考えた事も無いぞ」
38ダウド「し しんせつなたぬきさん。どうもありがとう。おなまえをきかせてください」 ホーク「てめえ、誰に向かって狸といっているんだ」 ゲラ=ハ「でも、目の周りが確かに狸を想像させます、キャプテン」 クローディア「あなたもそんな感じと思うわ、ガラハド」 ガラハド「は 禿ダヌキとでもいうのか きさまらー!ウェー」 ミリアム「青ダヌキよりはマシじゃない?」
37ダウド「し 死にきれなかったら、いつでも相手になってやるぜ」 ジャミル「なんでだ?お前が死にきれないでいるんじゃないか」 シフ「それじゃあたしが相手になろうかねー」 ダウド「わっごめんなさい今のはただの冗談です本気でかかってこないでうぎゃいい」 パトリック「この台詞の元が、伝説の○○ゲーの真・聖刻の主人公というところがなんともです」
36ダウド「し、塩っ辛い物大好きで〜す!」ガラハド「なんだその変な口調は!?」ジャミル「そんなんばっか食ってると体に悪いぞ」ファラ「減塩の味噌汁でも食べなよ」ガラハド「つ、つっこむところが違うぞきさまらー!」 (さ)
35ダウド「し 質問、お前の大切なものはなんだ?」グレイ「聞くまでもなかろうよ!今まで集めた萌えフィギュアやPCゲームだ。」ミリアム「火術。」ジャミル「金。」ダウド「い 命と答える奴が誰一人いないというのはどういう了見だ きさまらー!」クローディア「誰も貴方に命を奪われるなんて思ってないからでしょう。」
34ダウド「し 塩辛なめてショッパマン!」 ジャミル「すると俺がウメボシたべてスッパマン!の役か。冗談じゃねえぜ」 バーバラ「ショッパマンはちょっと似てると思うんだけどね。スッパマンはむしろガラハドに似ているかしらねえ」 ガラハド「ひ 人からアイスソードを殺してでも奪うのにいちいちスッパマンのようなヘタレと一緒にするな きさまらー!うぎゃいい」
33ダウド「し、知らなかったの俺だけかよ!」ジャミル「そう!そのとうり!みんなが知っている事を知らなかったのはお前一人だけだぜ!」ダウド「俺、あいつに知っているって言っちゃったんだぞ…(泣)」ファラ「何を知らなかったのよ…?」 (さ)
32ダウド「し シパーフ乗るぅ〜?」 ミリアム「このボガスラル海峡をそんなもので渡ろうというなんて命知らずね」 ジャミル「まあ、地下道を使うとモンスターに会うし陸路を使うと金を取られるし、こちらが断然お徳ということさ」 アイシャ「どのくらいかかるのよー 私、こんなノロいのイヤ」 ミリアム「というか、浅瀬なんてなさそうだからそろそろ深みにはまりそうな予感…」
31ダウド「し、知っているか!世界で初めて…」ジャミル「うるせー馬鹿!根拠もないのに下手な薀蓄垂れ流してんじゃねー!」ダウド「た、頼むから聞いてくれよジャ…うぎゃいい」 (さ)
30ダウド「し しかし帝国がどう動くか、これがわからない」 パトリック「お前のようなものにバファル帝国の事を語られるとは笑止ですな。しかも棒読みで片腹痛いですな」 ゲラ=ハ「片腹痛いとは、棒読みが癖になって笑いすぎて腹筋が痛いということですか」 ダウド「い イクゾー」
29ダウド「し 支店を吊るしてギリギリ太るカレーセットアッーー!!(飛天御剣流・九頭龍閃ーー!!)」ジャミル「なんだこいつ?急に訳の分からん料理名を叫びやがって!もうしねい!」ミリアム「そんなに喰いたきゃ悪食党にでも入ってきなさい 火の鳥!!」ダウド「こ こんなの冥府でも売れんかいなーーきさ・・・ウボァー」アイシャ「そんなダイエットに効くのか効かないのかハッキリしないモノを宣伝するからそうなるんだよ」 (Y・I)
28ダウド「し 試合に勝った後のガンダムは最高だな」ジャミル「なんだか野球よりもガンダムが好きって感じが伝わってくるぜ。かなりの入れ込み様だぜ」ダウド「アサシンギルドでガンダムになれるのはオイラだけだな」アサシンボス「我々を差し置いてよくもそんな事が言えるな!氷幻術!」ダウド「ウィングガンダム・ゼロカスタムもいいけどアーリーモデルもいかしてるよな…ほびー!」 (TOM)
27ダウド「し 死刑!」 クローディア「あなたよりジャミルに言わせたい台詞だわ」 ジャミル「俺ってこまわり君に見えるか?ガキ臭いというならむしろダウドのほうが」 ダウド「ち 違うって おいらはただアイスソードを自慢するガラハドに対して」 ガラハド「ひ 人に責任転嫁するな きさまらー!」
26ダウド「し、死ぬのは怖くないか?」ジャミル「死ぬのはお前だろーがーー!」ダウド「これもさだめか…ウボァー」 (さ)
25ダウド「し、勝負だレイヴン。どちらが正しいかは闘いで決めよう」 ジャミル「な 何か偽者くさいぞ ダウドー!」 グレイ「本物は一体どこに行ったんだ?」 (EINST)
24ダウド「し 死を恐れず、戦うしかありません!」 アルベルト「ひ 人の台詞を取らないでください おまえー」 ダウド「そ そういったっておいらとアルベルトしか生きている奴がいないじゃん 死ぬときは一緒のほうがいいじゃん」 アルベルト「わ 私だっておまえなんかと死にたくありません どうせならアイシャさんと ぎょえー!」
23ダウド「し 勝負だ ボクオーン!」ジャミル「なんだ!カッパスーツ身にまとって木偶人形に特攻(ブッコ)んでいったぞ!」アイシャ「もしかして続きは『す す○』て事になるのかな?」ホーク「だとしたらこの辞典始まって以来初めての試みだぞ」
22ダウド「し シンナーマンって知ってる?サンダーマスクって特撮に出てくる怪人なんだけどさ。こいつが原因で番組自体が再放送できないって話…」ジャミル「………」ダウド「な、なに悲しい顔してるんだ、ジャミル?」ジャミル「いいからこれ読んでみろ(と、一冊の本を差し出す)」ダウド「何?封印作ひ…な、なんだってーー!!」
21ダウド「し 心頭滅却すれば 顔もまた猪木ー!元気ですかー!」モンスターA「なんだ!剣を構えたまま猪木顔で突進してくる奴は!?」モンスターB「ええい それを言うなら『心頭滅却すれば火もまた涼し』だろ! しねい!」ダウド「だ だめだこりゃ きさ…ウボァー」ジャミル「こんな時にアニメ銀魂の第1・2話のネタをやるからそうなる」
20ダウド「し しーまシェーン!」ジャミル「そんなウホッな謝り方してんじゃねえ馬鹿!電光石火!」ダウド「お おいらはトイレに行きたかったんだよきさ・・・うぎゃいい!」ホーク「人をバキュームカー扱いするからそうなる。」 (Y・I)
19ダウド「し 士郎。食事の用意を。」ジャミル「異世界の奴に食事を要求するなきさまー!」グレイ「ヌオオオー!セイバーならともかくお前の様な盗賊に食料を提供するとは片腹痛いわ!変幻自在!」ダウド「ま まだだ4。まだ喰い足りねえ4・・・・ウボァー」アルベルト「あーあ、萌えキャラ好きのグレイさんの逆鱗に触れてしまってばかなやつですね・・・。」ホーク「4次元人の穀潰しが調子に乗るからそうなる。」 (Y・I)
18ダウド「し シェー!!」ホーク「なんだ!このおフランス帰りの出っ歯は!」ジャミル「甘いなダウド。『シェー』ってのは肘を曲げずに右手を真上に上げて(中略)上げている手と反対の手の二の腕を体につけて手のひらを45度の角度で胸に当てるんだ」ダウド「なんでそこまで詳しいんだ!?ジャミル」 (二次元大介)
17ダウド「し 笑止!トップは常に裁かれることは無いくせに!」アルベルト「なにおー、ゆるさーん!ならば冥府まで付いてきても貰いましょうか!」クローディア「そうね・・・。今よアルベルト!ダウドを生贄に!」アルベルト「いいですとも!はい、どうぞ!」ダウド「か 勘弁してよきさ・・・ウボァー」ジャミル「あーあ、お偉方二人の前でそんな事言いやがってばかなやつだ・・・。」 (Y・I)
16ダウド「し 社内に冷房設備を・・・」ジャミル「それだと10万金ぐらい必要だぞ」ダウド「大丈夫だ!ガラハドの財布を盗んで中身を見たらちょうど10万金入ってた!」ジャミル「でかしたぞ!ダウド!」ガラハド「そ その金を返せ きさまらー」ジャミル「盗人め消えろ!ファイナルレター!」ガラハド「それはお前達の事 うぎゃいい」 (ジーク=ヴァンハイト)
15ダウド「し 新芽ちょうだい・・・新芽ちょうだい・・」ホーク「なんだ!この音波は!」ジャミル「やかましい!ゴームみたいな事言うんじゃねえ!変幻自在!」ダウド「そう言われてもなー、あいつは旧作にしかいないし・・・うぎゃいい!」アイシャ「人のお茶にまで手を出そうとするからそうなる。」 (Y・I)
14ダウド「し 諸君、私は戦闘が好きだ。(以下略)」ジャミル「すげえ、あの相棒ビビリながら滅茶苦茶長い演説してる・・・」ホーク「す 数ページも使ってる暇があったら戦闘に参加せんかきさまー!」クローディア「ふぅ・・・あなた達二人で勝てそうね・・・。」グレイ「お お前もかクローディアー!ウェー」 (Y・I)
13ダウド「し、神速三段突き!!!ぐふぅ!」ガラハド「な、何故私に・・・うぎゃいい」ジャミル「ふぅ・・・ガラハドを盾にして良かったぜ」ダウド「説明しよう!!盾(ガラハド)の回避率は1%で装備すると熱・冷気・電撃の耐性が弱くなる盾だ!・・・うぐぅ喋りすぎた・・・ばたっ」ジャミル「ダウド!そんな・・・あんなどうでもいい盾(ガラハド)の説明して死ぬなんて・・・」ガラハド「どうでもいいって どういうことだ きさまらー」 (ジーク=ヴァンハイト)
12ダウド「し 幸せだぜ・・・俺には帰る場所がある・・・。」ジャミル「ダ、ダウドがいきなり消えた?!なにがおこったんだー!」ミリアム「大方、南エスタミルじゃないの?もしくは冥府とか、くけけけけ。」その頃のダウド「念願の帰郷を果たしたぞ!・・・ってなんだ!この装置は!」藤兵衛「わはははダウドよ、ワシの実験からのがれることはできんぞ!」ダウド「や やめろ、ひー」アキラ「俺と同じ事を言うからそうなる。」 (Y・I)
11ダウド「し しじょう さいこうの ボールだどーっ!!」(ファーフゥーファファー)ジャミル「なんだ!この某高校球児みたいな奴は!」ホーク「しまいには変な音楽を鳴らしやがって…! ブレードロール」バーバラ「某世紀末覇者にでも投げてなさい! 羅刹掌」ダウド「お おで やられたどー…ウボァー」アイシャ「こんなところで某英雄列伝の台詞を言うから そうなるのよ。」 (Mr.マシン)
10ダウド「し シブイねえ・・・全くオタクシブいぜ・・・。本物のダウドはここにはいねー、今頃クリスタルレイクの底で寝ぼけているぜ・・・。」ジャミル「じゃ、てめーは冥府で寝ぼけな!」ダウド?「お前等がな!火の鳥!」ジャミル「お お前は水術覚えていただろうが・・・ウボァー」ミリアム「このあたいの火術があんたより劣るとでもいうのか〜うぎゃいい!」ホーク「て てめえはイフリートだな・・・ぎにゅあああああ!」イフリート「そう、そのとうり!ドゥワハハハハハ!」 (Y・I)
9ダウド「し したらな」ジャミル「こ、こら!逃げるなダウド! おーい!どこ行くんだー!?」ホーク「すげえなアイツ。わずか0.212秒で見えなくなっちまったぜ・・・」アイシャ「よっぽど死にたくなかったのね・・・」 (二次元大介)
8ダウド「し 所詮付け焼刃よ!」レイ「わははは、あたいらを侮辱した罪からもう逃れることはできんぞ!旋牙連山拳!」ゼル「受け取れ・・・俺式ファイナルヘヴンのコンボをな!」オルハ「もう、冥府へお逝きなさい・・・姉妹連拳!」ダウド「ゆ 許してよきさ・・・うぎゃいい!」ジャミル「あーあ、旧スクウェアの体術使いの怒りを買いやがってばかなやつだ・・・。」 (Y・I)
7ダウド「し しかし随分長い間ゲームをしているな。他にすることはないのか?全く・・・。」ジャミル「よ 余計なお世話だきさまー!」ホーク「今クリスタルタワーに挑戦しているのにそんな事言うんじゃねえ、変幻自在!」ダウド「らりるれろ!らりるれろ!らり・・・うぎゃいい!」アイシャ「あーあ・・・青野武ボイスで変な事を言ってばかなやつだね・・・。」 (Y・I)
6ダウド「し 照準展開、波動ガン!!」 グレイ「なんだ! この凄まじい点数の伸びは!」 ジャミル「おっ、1UPしたな。さて、難易度を下げるために死んでくれ。三星衝!」 ダウド「やっぱ鋳薔薇の掟で残機を潰さなきゃいけないのね…ウボァー」 アイシャ「あっ、今の断末魔でほとんどの敵が大ダメージを受けたよ」 (EINST)
5ダウド「し 信じ ら れ ん ・ ・ ・」 ジャミル「俺は誰だ?ジャミルなのか、ダウドなのか? ジャミルに決まってんだろうが! あの瞬間ジャミルの力が僕を貫いた時、僕はジャミルに吸収され…てたまるかよ! 今、俺はジャミルでありダウド…どうしてそうなるんだよ! そして、理解した。最初から僕達は一人だった…ら怖すぎだろ! なぜアサシンギルドは教えてくれなかったのか?ってそんな事知るか! 帰ろうジャミル、南エスタミルへ…ってここじゃねーか!」 (wani!)
4ダウド「し 死ぬなよ・・・まだまだ・・・」グレイ「なんだ!この液体男は!」ジャミル「ヌオオオー!男の癖にそんな格好するんじゃねえ!電光石火!」ダウド「も 文句ならあの魔道士に言えよきさ・・・ウボァー」ミリアム「裸スレスレな格好で現れるからそうなる。」 (Y・I)
3ダウド「し 下手に出ればいい気になりおって。死ね!」ジャミル「何が下手だ ふざけやがって 稲妻!!」ダウド「いやだー 死にたくないー!ウボァー」グレイ「妙にハマってたように感じたのは俺だけか?」 (二次元大介)
2(例)ダウド「し しまった。おいらもこの項目を立てられちゃった。」ガラハド「念願のネタキャラ仲間が増えたぞー!」クジンシー「わははは、もはや我々と同じ運命から逃れることはできんぞ。」ダウド「いやだー。ジャミルー。行きたくないよー。」ジャミル「仕方ない、運命さ。」
1元ネタはミンサガのダウドの戦闘中ピンチ時のセリフ「し、死にたくないよー。」からです。さあ、彼は何と言ったのでしょうか。

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