13 | 龍ヶ嬢七々々。 ギャロン「そもそもお前は地縛霊だから、ここにはいられないはずだろ?さっさと かえれ!」七々々「そんなー、ひどいよー。ウェー」エンリケ帝「あーあ、『幸せ荘』の202号室にしかいられないだろうに、ばかな娘だ…。」 (近藤 潤)
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12 | お静。 エンリケ帝「彩南高校の旧校舎に住み着いている幽霊だな。なんでも400年前に死んだが、そのまま成仏せず、そこにいたらしいぜ。」ヘクター「でも、持ち前の好奇心の強さで常に前向きにやってるからいいよな。」お静「い 犬は苦手です あなたたちー!ウェー」−お静、ポルターガイストを発生させる。−ギャロン「な 何だ、こいつ!獣系のシンボルを見て怖がってるぞ きさまらー!うぎゃいい」ヘクター「そういえば彼女、生前から犬が大の苦手だったよな…。」 (近藤 潤)
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11 | ヨー=マイカ。ギャロン「ここの6と同じ作品に出ている老師の中の老師だ!」イザベラ帝「総老師さまですね」
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10 | 小木駿介。コウキン帝「確か元読売ジャイアンツの満塁男で、戦力外通告後に雷に打たれて死に、別の人の体に魂を転生させてもらったのだ」 ギャロン「じ 実在の人物か きさまー」 オードリー「ああ、TVドラマ『ドリーム☆アゲイン』ね。あたしカープファンだからジャイアンツとカープの選手が一緒に出演してるのが嬉しかったな」 ギャロン「そのシーンばかり有名でドラマの展開が地味…スービエみたいでなんとも」 スービエ「こ こんなところでも引き合いにだされるのか ウェー」
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9 | ウェスカー。ギャロン「1、1回死んだ奴が何で地に足をつけてんだきさまー!」ウェスカー「転生したと言ってもらいたいものだが?」ギャロン「ちくしょう…俺なんか半透明だし…うらやましいぜ…ウェー」 (さ)
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8 | アルガス。ギャロン「ぴ PSPなんてもっていないからchapter4でデスナイトとしていきなり登場するなんて知らんぞ きさまー!」 アルガス「ヘタレに神はいない!というわけでしねい!」 ギャロン「お前も人のこと言えんだろ」 アルガス「う うるせー とにかくオレは選ばれたんだよ……タイミングが非常に微妙なシーンだけど」
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7 | ミド・プリビア。ギャロン「FF5のシドの孫か。しかし奴はゲーム中では死なないんじゃないのか?」 ミド「いや、おじいちゃんが死んだときにラーデビルとかいうのに撃たれて死んで、こうして霊体として表れているわけだよ」 ギャロン「半ば黒歴史と化しているOVA版の話か…どうだ 俺と組んで皇帝に復讐しないか」 ミド「どうせ勝ち目がないんでしょ さっさと成仏しなよ」 ギャロン「お お前に言われる筋合いはないぞ きさまー!」
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6 | アーロン。ギャロン「そ それは死人ではなくて死人(しびと)だ きさまらー!」アーロン「それより貴様の名前が気に食わん。一字しか違わないとは」ギャロン「う うるせー」
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5 | アルドラ。ヘクター帝「遥か昔ミルザと共に戦った魔術師だ。死後、生前のミルザへの想いを捨てなかったためか煉獄に1000年間閉じ込められ、ふとしたことからダークの身体に宿ることになった魂だ」アルドラ「オレはミルザのところに行きたいのに…何故ここでこんなヘタレの相手をしなければならないんだ」ギャロン「そ それ以前に美人でも男の身体に宿ってる魂じゃときめかないぞきさまー!ウェー」 (M1号)
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4 | 済王。 エンリケ帝「はるか昔に遠いリージョン界の王をやってた奴さ。ただ、お前みたいな小物とは違って こいつはマジで漢だぞ?」 済王「エンリケ殿、余はもはや死の属性を捨て去って黒竜になっておる。もはや死者ではない、そうであろう」 エンリケ帝「うっ…そう言われればそうだけど…おいギャロン、真似してみるか?」 ギャロン「蘇らせてくれ たのむ!」 済王「人間をやめられればな」 (wani!)
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3 | セアト。 エンリケ帝「遠いリージョン界の元黒騎士隊長で、亡霊になって力を吸い取ろうとしてたらしいぜ。ほらよ」 セアト「吸わせろ…貴様を吸えば…復活…」 ギャロン「不死系の俺から吸えるかぁー! なんだ この 小者は!」 エンリケ帝「いい加減同類である事に気づけ」 (wani!)
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2 | ボーゲン。 エンリケ帝「遠いパラメキア帝国の元将軍で、ゾンビになって宝箱に入っていたらしいぜ。ほらよ」 ゾンビボーゲン「こんなところに連れて来て何をする気だ! おれは もう はめつだ! ここで死に!蘇り!俺に殺され続けるがいい!」 ギャロン「なんだ この 小者は!」 エンリケ帝「同類である事に気づけ」 (wani!)
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1 | ギャロン「畜生・・・皇帝の奴のせいでこんな姿になっちまったよ。もう嵐を起こしてから数百年かー。幽霊やゾンビ共じゃ会話通じねえし、スービエ様にもしばらく会ってないな。おかげでロクにコミニュケーションとれねえよ・・・。おいお前等、すまねえが死んだ奴の中で俺とちゃんとした会話できそうな奴を連れてきてくれ。ザコモンスターは勘弁してくれ!」 (Y・I)
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