サガEX辞典でのガラハド達
【さがえきすとらじてんでのがらはどたち】


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84司会(サガフロ1)。スーパーハイ&ローの司会者で罰ゲームを提供するポジション。投稿者の気まぐれによりフリーダムに行動するため、罰ゲームを通り越え番組自体をカオスにする(視聴者の前で「慰めカード」を男子に使わせ、自分で自分を慰めさせるなど)とんでもないキャラになりつつある。リージョン界のお茶の間の人気者になる日もそう遠くない… (M1号)
83ベア(ロマサガ2)。かつては仲間に謀殺されるオチ要員だったが、最近ではウホッ属性が増大したためか、クジンシーやボクオーンを(ウホッ的な意味で)手籠めにする事も多い。彼ら七英雄相手でも無節操にウホッ行為に走るその姿は、最近では「薔薇熊」と呼ばれるようになり、「馬鹿熊」から「薔薇熊」へと華麗なる転身を遂げたわけである。かつてのやられ役がやる役に昇格するとは…。 (M1号(加筆・統合修正))
82セアト(サガフロ1)。オールバックな髪型のせいか、最近ではウホッなネタを語りだすようになった。それこそシナリオを無視して他のキャラの元へとホモネタを語りに来るその行動力は、「お前は(ウホッ的な意味で)強かったよ。しかし間違った強さだった」と評してもいいレベルである。ファシナトゥールの悲しき中間管理職としてストレスが溜まっているのか、そのうちダイナミックに男狩りを遂行しそうな彼の今後の活躍も期待される(笑)。 (M1号(加筆修正))
81テイワ(ロマサガ2)…元ネタとなった歴史上の人物が宦官(去勢された男子)であるためか、時々ウホッネタに駆り出される事が多い。イメージ的にはウホッよりはオネエ系なのだが、割りと様になるのもこの時点のフリーダムさゆえか。 (M1号)
77エスパーボーイ(サガ2)。DS版でグラフィックがゴツ目のいい男になったためかは定かではないが、最近ではウホッなネタに食いつくようになってしまった。ガラハド・ベア・トーマスと並んでこれからの活躍が期待される(笑) (M1号)
76ホーク&ブッチャー(ロマサガ1)。最近では「最後の一線を越えやがって…ブッチャーーーーーーーー!」の項目で2人で桃鉄シリーズに興じる中で妨害カードを使われるなどでリアルファイト寸前の仲になっている。桃鉄シリーズのカードの進化の歴史が窺えるが、友情破壊世界(ドカポンシリーズ)だと最初からリアルファイトになっていそうな予感。 (M1号)
75かみ(魔界塔士SaGa)。最近では「もしここにシルクハットの男がいたら」の項目で様々なダンジョンや街で主人公たちに助言を与えている事が多い。謎解きに関してノーヒントのダンジョンが多めのサガシリーズに実際にいたとしても、違和感がなかったりする。 (M1号)
74クジンシー左手の女(ロマサガ2):たまに突っ込み役として現れるが他の7英雄やその他大勢が突っ込み役に回る為出番はほぼない。
73たかしくん(時田貴司氏):河津神と同様にスタッフの人物がキャラクターとして登場。もっとも彼はサガの作者ではなく一般的なスタッフの一員であるが。やはり河津神同様の扱いをされる事が多いが、魔界塔士サガのたかしくんが時田氏として扱われる事も多い。得意技は獣神変化。 (ガレリア騎士)
72河津神(河津秋敏氏):所謂作者キャラとして登場。FF4やクロトリの開発室や、様々なマンガ(特にギャグ系)のようにスタッフがキャラクターとして登場しているが、この辞典では突っ込み役や、ネタ役になる事が多い。ちなみに創造主として扱われる事もしばしば。 (ガレリア騎士)
71ルーファス(サガフロ1):「アニーに対抗させたいこんな巨乳キャラ」では妙に巨乳キャラに通暁しており、ナイスミドルからただのエロオヤジになりつつある。そのうちライザにお仕置きされないかどうかが心配だ(笑)。 (M1号)
70ベア(ロマサガ2):昔は「パリィ馬鹿」と呼ばれていたが、パリィの誤植にクレームがついてから「馬鹿熊」と呼ばれるようになる。それと同時に登場頻度もかなり落ちてしまった。まあヘンリーよりは上。
69サルーイン(ロマサガ1・サガミン)…最近では「サルーイン復活の舞台を考えよう」にて瞬殺されることが多くなり、新たなネタキャラとしての地位を確立しつつある。やけに手ごわい世界に復活する頻度が高いが、それは投稿者の趣味であろう。時折他のサガシリーズの舞台でも復活している。 (M1号)
68ボクオーン(ロマサガ2):【す す○】の項目では「木偶人形」と呼ばれ、空気の読めない行動をとってはやられるというキャラに。七英雄の中ではクジンシーに次いでやられていると思われる。 (緑魔道士)
67メルビル警備隊(ロマサガ1):ここでは通報すればメルビル以外の場所にも駆けつけてくれる万能警察となっている。 (オルディン)
66>65:サガ2のメカがカタカナ喋りなのは、攻略本の挿絵でのパーティメンバーの会話でメカがカタカナ喋りをしていたのが恐らく元ネタか。 (wani!)
65メカ(サガ2)ゲーム中では普通のしゃべり方をするが、ここではメカっぽさを出すためなのかカタカナ言葉を使っている場合もある。長文だと読みにくいんですが・・・
64ギャロン(ロマサガ2):【皇帝め…貴様のせいでこんな姿に…貴様も死にやがれ!】で、死後あらゆる姿に変身している。元のキャラの性質上、姿等からネタにされるモンスターに変身する事が多い。 (緑魔道士)
63ナイトハルト(ロマサガ1):アイシャ、ディアナ関係のおかげでロリコンキャラ扱いされていたが、いつの間にかグレイと同じ萌えキャラ好きになり、グレイのギャルゲー友達となってしまった。ちなみに所持ゲームソフト数はグレイよりも少ないらしい… (オルディン)
62アバロン城地下牢の帝国兵(ロマサガ2):リアルクイーン撃破後に、「う うぐ、食いすぎだ…。」というセリフをしゃべったのがきっかけで、【う う○】の項目が立ち、そこで空気の読めない行動をするキャラになった。これにより、似た内容の項目(【あ あ○】等)が次々に立ち、彼と同じような行動を取るキャラが増えるきっかけにもなった。 (緑魔道士)
61ミリアム(ロマ1):ウルトラ怪獣のバードンに比喩される強キャラに変貌。これはガラハドが某匿名掲示板における「ボロボロ党」に属しているため、それとのつながりで同じボロボロ党にいるとされるゾフィーがバードンに頭を焼かれる光景をヒントに、ガラハドをゾフィーに当てはめたために、頭を焼くバードン役がミリアムになったと思われる。最近は近くにいる他のキャラも容赦なく燃やすなど、手がつけられない。なお火の鳥を同様に使えるのにミンサガのミリアムが範疇外なのは、キャラデザなどの理由で別人物扱いであるためか。 (wani!)
60教授(ロマサガ3):術戦車のネジを1本締め忘れて暴走させてしまった影響なのか、本人の頭のネジが外れてしまっている。 (wani!)
59ガラハド(ロマサガ1):(2006/9現在)近頃はレイディバグの「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」という台詞をあまり聞かなくなった。どうやら、レイディバグの現象を自ら主張せずともそのイメージが浸透した模様。某匿名掲示板の「ボロボロ党」のイメージにさらに輪をかけており、よくよく考えれば凄まじいキャラになっている。ごく最近では近づいた者をバグに取り込むなど、ある意味相手を返り討ちにできるような強化面も見られる。 (wani!)
58ガラハド(ロマサガ1):この辞典では凄まじく弱く、ヘタレキャラの代表格となっているが、これは例のアイスソード事件にて選択肢を選ぶだけでこちらの強さに関係なく倒せるという事からそうなったと思われる。 (緑魔道士)
57バーバラ:【『おょ』ってどんな所?】では、ニーサ信徒の代表格『バーバラそう』となり、ニーサのためにこもんじょを手に入れるには危険をかえりみなかったり、ファラをさらったりするなど、56のニーサのミニオン?と化している (ガレリア騎士)
56ニーサ(ロマサガ1・サガミン):【『おょ』ってどんな所?】では、彼女に祈ったら船が沈んだり、リヂベチ(レイディバグで出てきた名前)を取り込んだり、生贄を求めたりと邪神と化している。大地の女神でマルディアスを復興させた彼女の面影はもはやない。 (ガレリア騎士)
55ガラハゲ【ガラハド】(ミンサガ):項目「『おょ』ってどんな所?」ではエミリアやアキリーズ帝同様よく突っ込み役として登場する。(オリジナル版のガラハドが心配になって来たのか?)そしてエミリアとよくバグ世界のフヒフぶりを嘆いている。 (Mr.マシン)
54アキリーズ(ロマ2):特別な手順踏まなくても仲間にできるキャラでは唯一の活人剣閃き要因だがネタ系では案外みかけない。「おょ」ってどんな所?の項目においておょに行ってしまったバレンヌの仲間にあきれたりバレンヌのこれからを嘆いたりしているキャラになっている(それでも少なめだが)。 (渡辺大輝)
53ディアナ(ロマサガ1・サガミン):あまり目立った存在ではなかったが、「はは○」の項目で空気の読めない女としてネタキャラに。最近壊れ気味・・・
52デス(ロマサガ1・サガミン):ガラハドが殺されるたびにガラハドに迷惑をかけられる。(理由は何度も冥府に行ったり来たりなど)また、ほとんど設定のみの存在である既成デス教同様、もはや邪神ではない。また、【ただでは譲れんぞ】の項目では困ったキャラになっている事も多い。 (ガレリア騎士)
51サルーイン(ロマサガ1・サガミン):ネタキャラにされる時、大抵実際のゲームより弱体化している。むしろこの時HPが3桁である可能性がある。また、猿というあだ名そのものはサルーインという名前から出来上がり、>28に書かれている内容でさらにそのあだ名が使われるようになる。(レイディバグ関連の投稿の場合はサル、それ以外は猿が多い)また、邪神げじゃ(サガ辞典EXオリジナルキャラ)の兄であるという設定も作られている。 (ガレリア騎士)
50ジェラール(ロマサガ2):ご存知バレンヌ帝国の第2皇子。「アバロンのダニが1匹減ったな」という皇帝らしからぬセリフのためか「鬼畜皇帝」としてベアにツッコミを入れる係として活躍していたが、最近はジェイムズなどにその役を取られたため出番が少ない。 (M1号)
48帝国猟兵男・シティシーフ男・海女(ロマサガ2):ゲームでの出番が少なすぎるということで影が薄いキャラ達。まあノーマッドとかハンターとかデザートガードとかはEX辞典での出番すらないので、彼らに比べればまだましかもしれない。
46スービエ(ロマサガ2):七英雄で目立たないはおろか、影が薄いというキャラが立っている。またバグ世界・おょにもいる事もあるらしい。
45パリイ(ロマサガ2他(技)):攻略本に「パリィ」と誤植されていた影響で、ネタ度を上げるためなどの理由であえて誤植して投稿することが一時期流行っていた。 ただし、諸事情あって現在は暗黙の了解として誤植は禁止という状態となっているので御注意を。 (説明不足な気がしたので31を修正)(ヘタレ矢)
44ダンターグ(ロマサガ2):暴れ者という時点で力馬鹿というキャラが成立しているが、そのほかにも「どういう了見だ!?」、「100年早いわー!!」など名台詞もこのEX時点でも健在。
43ガラハド(ロマサガ1)、ベア(ロマサガ2):辞典でもネタにされまくっている二人だがレイディバグによって出てきた「ついに ねんがんの アイスソードを手にいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」「いしてねブづブぶベフベァベ(ベ」により『おょ』(元ネタ:おょにいけ!)人疑惑が浮上し、項目「『おょ』ってどんな所?」では『おょ』を支える人物になっている。特にガラハドはフヒフエネルギーは彼にしか操れないなどとすごいキャラになっている。 (Mr.マシン)
42ボストン(ロマサガ3):ロブスターと言う種族上、食材扱いされる事が多い。ただ、哀しきかなネタにされる頻度はあまり高くはないが(笑) >41 『ふしぎ星の☆ふたご姫』のレインや『SHUFFLE!』の芙蓉楓あたりもですな(笑) (機会伯爵)
41ミリアム(ロマサガ1・サガミン):サガミン版の中の人が「みずいろ」の早坂日和や「ラムネ」の近衛七海、「涼宮ハルヒの憂鬱」の朝比奈みくると同じためその事でもよくネタにされる。その時はグレイが萌えキャラ談議に走り、お仕置きされること多し(笑)。 (M1号)
40ソウジ(ロマサガ2):イーストガード8人目。元ネタとなった人物が病弱だったためLP1というとんでもない能力値を与えられてしまい、そこをネタにされ、ちょっとしたことで死ぬ。が、LP以外の能力値は高くて強いので、案外殺されることは少なかったりする。
39エミリア(サガフロ1):レイディバグ関連の項目で傍観役としてよく登場している。ヒューズに誤認逮捕された日から世間の荒波に揉まれっぱなしの日々が続いているせいか、長い事ネタ項目にいながら正気を失う気配はまったくない。 (wani!)
38キャプテンホーク(ロマサガ1・ミンサガ):ミンサガ版になって帽子の形から茸ネタも出現した。 (wani!)
37ホーク(ロマサガ1):レイディバグのセリフ「ホークちゃんにらんぼうしないで!」のせいでホークちゃん呼ばわりされることもあり、名前を決める画面で説明書どおりに「キャプテンホーク」とつけてキャプテンキャプテンホークとする人が多かったためかたまにそう呼ばれることがあったり「陸に上がったカッパみたいなもんさ」のセリフでカッパと言われたりとネタキャラ度は最強クラスである。 (渡辺大輝)
36ティベリウス(ロマサガ3):頭がはげていることとつかえる術がサンシャインということなのでハゲキャラネタでよく登場・・・ほかのキャラに比べれば割と普通なネタキャラかも・・・ (渡辺大輝)
35エンリケ【武装商船団】(ロマサガ2)、ブラック(ロマサガ3)、エレン(ロマサガ3):斧使いということで『マキ割り』(ロマサガ3では『マキ割ダイナミック』と『マキ割』になっている)使いとしてネタにされることもしばしば。特にエンリケは項目『マキ割り○○を考えよう』でネタにされまくっていた時期があった。 (Mr.マシン)
34キャット(ロマサガ2):ボケ&ツッコミをこなせる万能キャラ。以前から『アバロンのダニ』としてネタにされる事はあったが、【あ あ○】の項目が立ってからは、空気の読めない愚行を重ね、ついには『ダニ猫』なんて渾名を付けられてしまった。この辞典の女性キャラで、最も多く死亡しているのは、恐らく彼女であるw (>33 いい男のサガでしょうw)(機会伯爵)
33キャプテンホーク(ロマサガ1・サガミン):かの「レイディバグ」を起こせる主人公ゆえか、最近ではガラハド関係のネタでツッコミ役として活躍している。これもフヒフを目撃したものの運命か、それともジャンたちが最近出演頻度が減ったためか、これがわからない。(>30というか一見さんも常連さんも楽しめるようなサガEX辞典におけるネタの傾向と対策をそろそろまとめたいな、と思っていたところですし。次はサガEX辞典限定用語辞典か) (M1号)
32マッドブル(ロマサガ3):【お、お○】の項目にて、ガラハドやヤムチャ級のやられ役として大活躍。『鎧男』の名称で親しまれており、日々空気の読めない生活を送っている。言葉の都合上、オンドゥル星人と化す場合が多い。 ()(機会伯爵)
30ミニオン(ロマサガ1・サガミン):死に際の発言「おおー しんじられぬー」のせいか、驚くときは必ず「おおー しんじられぬー (以降状況により変化)」としゃべり、その際語尾が必ず伸びるようになってしまった。なお、ヘイトに限り、サガミン版の独特のしゃべり方が投稿に反映されることもある。 >29恐らく、ガラハドネタキャラ化計画あたりに投稿されたいい男ネタが常連の方々の間で流行ったせいでしょう(笑) (>1ありがとうございます)(ヘタレ矢)
29ガラハド(ロマサガ1):いい男好き。トーマス・ベアがいい男好きになった理由は>2・11のとおりだが、そもそもガラハドがなぜいい男好きになったのか、これがわからない。「かっこいい男」と呼ばれるグレイの影響が多少入っているかも。
28サルーイン(ロマサガ1):ロマサガ1のラスボスで【サルーイン復活の舞台を考えよう】では様々な場所が復活の舞台になっている。さらにレイディバグの一種『悪神といえどもかりにもサル!』という言葉が出た結果、あだ名が『サル』になってしまった。
27ノエル(ロマサガ2):とにかくロックブーケの仇にこだわっているためか、シスコンキャラとして扱われている。また、最後の1人になって七英雄の本体を守りにラストダンジョンに行かなくてはならない時なのにも関わらず、移動湖に行くとまだいる事から約束破りの常習犯としても扱われている。 (緑魔道士)
26ガラハド(ロマサガ1・ミンサガ):ロマ1版のガラハドは最近「フヒフマン」というニックネームで呼ばれているが、これは>12の仰る理由が元ネタ。さらに言えば、それがさらに発展して、バグ台詞を自分の常識にしてしまったものと思われる。言葉にしていうなら、フヒフマンとは「レイディバグに常識観を侵食された状態」といった所だろうか。なお、彼が常識外れになればなるほどグレイの殺意が比例して上がる模様。さすがにかつての親友のイカレた姿は見たくないのだろう。 (wani!)
25ラグナ(サガ3):その姿から連想されるもの、つまり―ジャガイモ。このイメージでたびたびネタの舞台に引っ張り出される。本人の抵抗は強い。 (wani!)
24ナイトハルト(ロマサガ1・ミンサガ):ロマ1版ではサルーインとの結託疑惑に加えてレイディバグの「悪魔がすみついた殿下」がとどめとなり、危険人物としてマークされる事になってしまった。ミンサガ版ではボイスが棒読みなので、その辺がミックスされてかなり凄まじいキャラに… (wani!)
23アルベルト(ロマサガ1):イスマス城主の息子という高い身分にある彼が、序盤のイベント【サルーインの秘密神殿】で、南の道具屋の台詞に対して言った、「おまえが やったんじゃないんですか?」という返答の仕方があまりにも貫禄がなかったためにネタにされ、いつの間にやらツッコミ役(特に、ガラハドに対してw)のキャラになってしまった。 (蒼の誓約者)
22ジャン・へいし1・へいし2(ロマサガ1):以前は戦闘時のグラフィックがガラハドと同じ、という事でネタにされた3人ではあるが、「サガミン」発売以降はキャラグラフィックがガラハドの使い回しじゃなくなったためネタ頻度が激減した。これは幸せなのか不幸なのか、これがわからない。 (M1号)
21モニカ(ロマ1):「2どめはゆるさないっていったのに! バカ!! 」の台詞の後の問答無用の瞬殺劇のせいで最強キャラに(ネタで最強になったシフには劣るが)。物事を2回失敗したキャラを殺すことが結構ある。 (渡辺大輝)
20ガラハド(サガミン):オリジナルのガラハドと比べ約数百倍の戦闘力をもってるが頭が禿げてしまったせいで『ガラハゲ』という名が定着(ここに限ったことじゃないけど)。台詞をしゃべるときの名前はサガミン・ミンサガ・MSの文字がガラハドについた形でなくガラハゲとなりガラハドということをほぼ完璧に忘れられてる(爆)なお銃みたいな武器はあまりつっこまれない。 (渡辺大輝)
19ヴァイカー(ロマサガ2)&ラドム(ロマサガ3):どっちも主人の影に隠れて目立たない存在だが、EX辞典ではそれぞれボクオーン・ミカエルがらみのネタで友情出演することで密かにメジャーデビューを狙っている(笑) (M1号)
18ミカエル(ロマサガ3):その施政やマスコンバットの難易度からミカエル編ベストエンディング行きが難しく(つまりロアーヌの国家が傾きかねない状況になりやすく)、おかげで馬鹿殿のレッテルを貼られた模様。 (wani!)
17キドラントの町長(ロマサガ3):たぶんプログラムミスと思われる原因で本来ネズミ騒動前のはずだった「私が町長です」の台詞をあろうことかイケニエ事件の後に言った事でネタキャラに。全ロマサガ3プレイヤーの怒りを代弁するかのごとく殺される事もたびたびだが、「私が町長です」の台詞で切り抜け生き延びる事もある。 (wani!)
16アポロン(サガ2):基本的に丁寧口調である事は変わらないが、変身した姿が災いして「ガニマタフンドシ鳥」呼ばわり。マサムネの切れ味を見せる間もなく自爆するケースも多々。 (wani!)
15かみ(サガ1):チェーンソーや鋸での一撃死が衝撃的過ぎたため、この辞典でもネタキャラになってしまった。よく色々な人に色々な武器で攻撃されるが、基本的にやられるのは早い。 (wani!)
14クジンシー(ロマサガ2):本編と同じで基本的にやられ役。【こ こ○】や【ま ま○】【ひ ひ○】にて酷いやられぶりを披露し、あまりの悲惨さ・噛ませ犬ぶりに、いつしか伝説のヘタレ男・『ヤムチャ』の名を冠せられるようになってしまった。そして今や 1つの名と化している(笑) (機会伯爵)
13ユリアン・モニカ(ロマサガ3):ネタとして扱いやすい為か、ここでは大抵 この2人はカップルと言う事になっている。基本的に2人ともツッコミ役に回る事が多いが、ユリアンは美人を見ると悪い癖が出る為、よくモニカに虐殺されるハメに‥‥ (機会伯爵)
12ガラハド(ロマサガ1):初期はアイスソード自慢男としてネタにされていたが、次第に>5の理由でピンク狂としてネタにされるようになった。そして現在に至っては、例の『げじゃげじゃじゃ!フヒフ』のせいで恐怖のフヒフマンとして君臨する事になってしまった。また、近年は『ボロボロ党』(某巨大掲示板にて生まれた 某橘さんが党首を務める恐るべき組織)のゲーム部門支部長である為か、橘さんやゾフィー隊長の個性が取り入れられる事も。 (機会伯爵)
11ベア(ロマサガ2):某巨大掲示板のスレの影響かこの辞典ではパリイしか使わないパリイ馬鹿として定着。そして、コウメイ、ハンニバルをはじめとしたバレンヌ帝国の皆さんに煙たがられて殺されるキャラに。また、ガラハドと同じくこの辞典のやられ役つながりなのか、気が合ってしまい彼もいい男好きになってしまった。 (緑魔道士)
10ナイトハルト(ロマサガ1、サガミン):ガラハドがローザリア軍に所属していたという経歴から、グレイ、ミリアムに続いてガラハドネタに巻き込まれた被害者の1人。 …と言うか、ローザリア人ならほぼ100%ガラハドネタの被害に遭う(笑)。 (オルディン)
9ガラハド(ロマサガ1・ミンサガ):ネタの幅を広げるためか、あちこちの世界の「いい男」達との親交厚きキャラにされている。オレルアンのいい男・ビラク、サンマリーノのいい男・ハッサン、ドズルのいい男・レックス、御影町のいい男・南条くんなどウホッな関係のキャラは多い。その事が他のゲームの世界に無断で乗り込むことに繋がっているのだが。 (M1号)
8コウメイ(ロマサガ2):>3でも書かれている通り、某巨大掲示板のスレやここではパリイで回避できないようにギャラクシィでベアを中心とするパリイ使いを殺害している。故にパリイ使いにとっては天敵。(笑)ハンニバルにでもいえるが何故彼なのかは軍師の中でもインパクトが強いキャラ(魔力:25 素早さ:25)だからだろう。 (Mr.マシン)
7グレイ(ロマサガ・サガミン):事あるごとにガラハドを殺害するキャラになってしまった。元ネタは手順こそやや複雑だが、彼もガラハドを殺す事が出来る所、しかも彼自身がガラハドの友人であって、友殺しとしてネタになったと思われる。また、公式設定には場合によって平気で人を殺す事もあるとなっている。また、【やつも そんなしゅみじゃないと おもうが‥‥】の項目により趣味が多種多様、萌えキャラ好きとなった。 (ガレリア騎士)
6シフ(ロマサガ1・ミンサガ):仲間にする際の選択肢にある「てめえが強すぎるんだよ 大女め!」が元ネタになり、誰も太刀打ちできないほどの力を持った有無を言わさぬ最強キャラになっている事が多い。通常の常識はほとんど通用せず、負けイベントなども平気で突破する。ロマ2の技道場の係員の台詞「ドォォォリャー!」や、FF5のアイアンクローの台詞「ドゥハハハハ」がイメージに合うせいなのか多数使用されている。 (wani!)
5ガラハド(ロマサガ1・ミンサガ):恐らく、当辞典で最も被害に遭われてる偉大なるお方(笑)。公式イラストの印刷具合が原因でピンク鎧愛用疑惑が広がった所からピンク色を好むネタが生まれ、レイディバグ(ロマサガ1における再現性困難な強烈バグ)に彼の台詞が使われたことからレイディバグの文字列が彼の台詞と化し、ロマ1版とミンサガ版で態度の差が大きい事から強力な別人説が出て分裂している事が多い。ネタの幅を広げるためか、他ゲームなどの世界に無断で乗り込む行為が目撃されている(笑)。 (wani!)
4ミリアム(ロマサガ1・ミンサガ):火の鳥(火術の全体攻撃)を使い、旅の仲間であるグレイやガラハドをひっきりなしに焼殺している(たまに他の仲間たちが巻き添えを喰う事も)。味方全体に攻撃している事になるが、耐性をつけているせいなのか自分自身は燃やされないらしい。 (wani!)
3ベア・ジェイムズ・ハンニバル・コウメイ(いずれもロマサガ2):混乱も魅了もされていないのに、同士討ちが絶えない(大抵ベアが殺される)。某匿名巨大掲示板にてレオン帝のインペリアルクロス陣形説明に関するネタがあったが、そこからいつの間にかベアがパリイ(剣技の回避技)ばかりし始めたので業を煮やしたメンバーが回避不能な技で謀殺するというネタに発展した事が元だと思われる。 (wani!)
2例)トーマス:何故かウホッな性格になっているが、元ネタは「トーマスに捧げたいこんな物件」の項目でオレルアン騎士団を紹介し、トーマスもいい男を産出することにまんざらじゃない発言をしていたことによる。 (M1号)
1掲示板の方でリクエストがあったので立ててみました。サガEX辞典においての本来のキャラとの違い(&それが生じた元ネタ)をどんどん書き綴ってください(別にガラハドじゃなくてもOK)。 (M1号)

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