サガシリーズに出てくる言葉と同じもの(2)
【さがしりーずにでてくることばとおなじもの2】


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209プリマドンナ…『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』から登場したドリブル技の一種。女性専用。バレエの要領で華麗にダンスを踊り、相手を魅了する。魅了された相手も一緒に踊りだし、互いに飛び交った隙に突破する。よほど魅力的なのか、女の子が相手でも何故か通用する。アニメでは大阪ギャルズCCCの御堂玲華が風丸に使用して見事成功。山属性ドリブル技の中ではそれなりに威力が高く見た目も良いため、たとえ属性不一致でも可愛い女の子の選手に覚えさせる人も多い。しかしピエローヌ様のダンスで魅了されるのはかなり屈辱的ではある。 (修正)(異次元廃人)
208魚…『FINAL FANTASY VI』に登場する重要アイテム。世界崩壊直後の孤島の海岸で泳いでいる、動きの遅い魚。鮮度に問題がありすぎるのか、そもそも食べられる種類の魚ではないのか、シドに食わせようものなら一気に衰弱するため、シドを殺すつもりならこれを腹いっぱい食べさせればよい。
207アヴァロン…『FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士』に登場する国家。嘗ての戦乱を沈静化させた大国。
206ローリングサンダー…『イナズマイレブン3 世界への挑戦!!』に登場する必殺タクティクスの一種。アメリカ代表・ユニコーンが使用する。4人で高速パスを繰り返してボールを運び、相手ゴール前まで攻め込む。いかに極限育成したMF・DFでも突破し、簡単にシュートチャンスを得られる事から強すぎると批判される事も。また、アニメ版では一之瀬・マーク・ディラン・ミケーレの4人で使用するが、何故かミケーレは発動時に右手を後頭部に当て、左手で股間を押さえるという謎なポーズを取り、多くの視聴者の腹筋をクラッシュさせたとかなんとか。 (異次元廃人)
205【やきつくす(ロマサガ1:火の術法の1つ)】…NDSソフト『ポケットモンスター ブラック(またはホワイト)』バージョンに登場する技の1つで、炎で相手を攻撃する。相手が木の実を持っている時、燃やして使えなくする。タイプ:ほのお、使用回数(PP):15回、分類:とくしゅ(攻撃)技、威力:30、命中:100。 (Kenzi)
204ファイア…『ドカポン外伝 炎のオーディション』に登場する、炎属性Lv1の攻撃。炎属性が得意じゃないプレイヤーキャラが使用可能。
203ジャッジメント…『ドカポン外伝 炎のオーディション』に登場する、シナリオボス(ドラゴン)の一人アキラの攻撃技。
202空圧波…『ドカポン外伝 炎のオーディション』に登場する、打属性Lv2の攻撃。打属性が得意じゃないプレイヤーキャラが使用可能。
201一斉射撃…『ドカポン外伝 炎のオーディション』に登場する、プレイヤーキャラの一人ボンメルの得意技。部隊をよびつけて無数の弾を発射する。
199パワーグラブ…『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』に登場するアクションアイテムの1つ。砂漠の神殿の大きな宝箱から入手できる。これを手に入れる事で、今まで持つ事のできなかった白い石や岩を持ち上げられるようになる。上位版として、パワーグラブでも持ち上げられなかった黒い石をも持ち上げる事が可能になるパワフルグラブも存在する。登場は一作のみで、夢をみる島・ふしぎの木の実ではパワーブレスレット、時のオカリナでは銀のグローブ、風のタクトではパワーリストに出番を奪われている。 (異次元廃人)
198【ダンシングブレード(サガ2DS)】…『流星のロックマン3』に登場するイリーガルスタンダードクラスのバトルカードで、孤高の戦士・ソロ(ブライ)のウィザード「ラプラス」が曲刀と化して基本バトルエリアから見て右端の縦3マス→中央の縦2マス→左端の1マス範囲へ左斜めに横切り、範囲内の敵を切り裂く。エリアを狭めると攻撃範囲が狭くなるが、出が早く威力も高め。ソード性能付なので、ヘルブラック系ウイルスの対策にも有効。原型はブライの飛来版「クロスロードブライブレイク」。強さ順に1〜3・Xとが存在。 (ミスターディー)
197【グランドクロス(Uサガ他)】…『ロックマンEXE6 電脳獣ファルザー』で登場する変身システムの1つ。リンクナビ・グランドマンの力を使え、発動するとチャージショットが同じ段の敵の目前まで潜って移動 いないと最前列に移動し 前方2マス範囲に抉る「グランドドリル」、暗転しないブレイク系統のチップをチャージする事で落石が3つ追加、ブレイク系統のチップの攻撃力+10、仰け反りを防ぐスーパーアーマーの恩恵を受ける。但し、カーソル系統技が弱点になり 弱点を突かれると2倍ダメージを受けると共に、元の姿に戻ってしまう。 (ミスターディー)
196クロスファイア…『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』に登場するシュート技の一種。1人が炎、もう1人が体に冷気を纏って中央に向かって走り、2人がクロスした時ボールを蹴り、炎と冷気を纏わせてゴールに叩き込む。Sランクの威力を誇る強力な技で、ファイアVerでは火属性、ブリザードVerでは風属性の技として某神様の眠る倉庫にて秘伝書を入手できる。アニメでは2度目のザ・ジェネシス戦で豪炎寺・吹雪の2人で使用した事からこの2人に覚えさせる人も多いが、2人とも既に究極奥義持ちなのであまり戦略的に意味はない。あくまでロマンの域。 (異次元廃人)
195【エクスプロージョン(サガミン他)】…『ロックマンEXE1〜3』まで伝説のナビ・フォルテが使っていた技で、静止してチャージ後 無数の光弾を横全列に撃ちまくってくる。チャージ中に攻撃を当てて阻止したり インビジブルを使う等すればやり過ごせるが、ドリームオーラという堅固な防御膜を張ってるので 生半可な状態ではこの技の回避に追われるハメに。また、EXE2までは複数のバリエーションが存在し、ロックマンのエリア数マスにランダムで爆発させるタイプ、同エリア内を8の字に光弾を走らせるタイプが存在。 (ミスターディー)
194【チャージキック(サガ2DS)】…『ロックマン5・ワールド4』の機関車型ボス「チャージマン」を倒すと入手する特殊武器。スライディングすると同時に衝撃波を纏って攻撃し、5ではウェーブマン、W4ではリングマンやクリスタルマンに有効。また、さり気にW4では特定のブロックを破壊出来、5でもダークマン3の石化光線をこれの最中に当たると一定時間無敵になれる。因みに、当の持ち主であるチャージマン自身はスライディング出来ないので、彼のチャージタックルを基にロックマン流にアレンジした変り種という事に。 (ミスターディー)
193【光魔の杖(サガ2DS)】…『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』に登場する大魔王バーンの武器。魔界の名工「ロン・ベルク」の作で、術者の司令で鎖を腕に巻き付け その魔力を吸収させる事で武器として機能し、魔玉が光り杖の先端が開くと同時に槍状の魔力の刃が形を成す。理論的には「理力の杖」という武器と同じ原理だが、この武器には吸収する魔力の上限がない為、バーンの超魔力が如実に威力に転化される。初戦ではダイの剣をへし折ってしまう程の威力を見せたが、魔力の消費が激しい為、長時間は使用出来ない。 (ミスターディー)
191チェーンソー(サガ1〜3)…「ときめきメモリアル4」で大倉都子を友好(ヤミ)以上の好感度にすると、下校時の声掛けやデートの後(全て都子以外)に襲ってくる「うさぎさん」を倒すと入手できるもの。バトル時の攻撃力が+30されるがバトル時の防御力が-30され、体調上昇率も-10%されるアイテム。ちなみに引き継げる数少ないアイテム。これに限らずうさぎさんから獲得できる戦利品は全て「サイレントヒル」シリーズが元ネタ。 (M1号)
190覚醒…『FINAL FANTASY IV THE AFTER 〜月の帰還〜』にてセオドアが使えるコマンド。3ターンの間の攻防が強化されるが、効果が切れると残りHPが1に。また、1戦闘中1回しか使用できない。覚醒中は強力なバンド技で攻めていこう。
189ドラゴンキャノン…『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』に登場するシュート技の一種。ボールを前方上空に蹴り飛ばし、赤いドラゴンを召喚して炎を纏ったジャンピングサイドキックをかまし、ドラゴンと共にボールをゴールへと飛ばす。染岡さんが覚えそうで覚えない。名前に「ドラゴン」と付くシュート技なだけに、ドラゴングランドとセットで染岡さんに覚えさせて技枠を全てドラゴン関連で埋め尽くす猛者も地味に多い。‥‥が、その場合使用技が全てシュート技になってしまい、使い勝手の悪い事この上ないので覚悟すべし。 (異次元廃人)
188ダークフェニックス…『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』に登場するシュート技の一種。3人でボールを蹴り上げ、ボールに込められた闇のオーラから黒いフェニックスが現れ、3人同時にオーバーヘッドキックをかましてフェニックス共々ゴールに叩き込む。ザ・フェニックスとは対を成す存在と言える。アニメではダークエンペラーズの風丸・染岡さん・マックスの3人で使用し、立向居のムゲン・ザ・ハンドを破る破壊力を見せたが、後に円堂の真・ゴッドハンドに止められた。ラスボスの技なのに、何故か用務員のおじさんが売っている事で有名。 (異次元廃人)
187カード(ロマサガ3:お金[オーラム]をおろすアイテム)…アクションゲーム『メタルギア/METAL GEAR』シリーズに登場する装備アイテムで、装備中はカードの番号(レベル)に対応した扉を開ける事ができる。 (Kenzi)
186ネメシス(サガ3:NPCの1人)…PS2のRPG『ファイナルファンタジーX(インターナショナル)』に登場する、訓練場オリジナル最後の相手「すべてを超えし者」の英名で、スペルはNemesis。 (Kenzi)
185ウオッチャー(サガ1&サガ2:目玉系モンスターの1種、サガ3:ロボット系モンスターの1種)…FCソフト(WiiのVCにも配信)『ロックマン』に登場するザコ敵の一種で、ロックマンとY軸が合わさると体の上下から電気を出して攻撃し、画面外へ逃げる。エレキマンステージとワイリーステージ4(最終面)にて出現。 (Kenzi)
184火炎放射…『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』に登場するキャッチ技の一種。口から火を吹き、シュートの勢いを止める。止められなかった場合はそのまま顔に直撃してしまう。アニメでは漫遊寺の垣田が使用。ガニメデプロトンが波動拳なら、こちらはヨガファイアーと言ったところか。 (異次元廃人)
183スネークショット…『イナズマイレブン』シリーズに登場するシュート技。蛇のようにクネクネした軌道を描き、相手を惑わせるドライブシュート。しかし威力は低く、山属性シュート技の中では最低の部類という残念な技。アニメでは野生中の蛇丸が数回にわたって使用したが、やはり全て円堂に防がれている。 (異次元廃人)
182崩壊…『FINAL FANTASY IV THE AFTER 〜月の帰還〜』の最終ボスであるクリエイターを倒した後、エンディングのイベントバトルで追跡した時に使う自爆技。味方も全員が巻き添えを受けるが微々たるもので、クリエイター側はかなり大きなダメージを受ける。
181パワーグラブ…『スーパーボンバーマン』に登場するアイテム。目の前の爆弾を数マス先に飛ばせる。攻撃用としてはちょっとコツがいるが、防御用としては最良と言ってもいいアイテム。スーパーボンバーマン4で再登場したときは「パンチ」という名前に変更。
180ヘルクラウド…『ドラゴンクエストVI』に登場する巨大な城の姿をしたボスモンスター。その正体はデュランに操られたクラウド城。実際の大きさは相当なものだが、戦闘グラフィックではやたら小さく描かれている。こんな明らかな重量を誇る相手に押し潰されたら普通即死するはずなのだが、大してダメージを受けなかったり、こんな巨大な敵に対して とびひざげりを繰り返す事になったりと、その戦闘模様は謎に包まれている。 (異次元廃人)
179【ツイスター】…『ドカポン! 怒りの鉄剣』に登場する敵専用の攻撃魔法。ダメージ自体は大した事が無いのだが、上空に飛ばされて地面に叩きつけられた衝撃で、お宝を1つ失ってしまう。
178【ツイスター】…『爆ボンバーマン』でデビルを入手した時に現れる効果の一つで、バトルフィールドに巨大な竜巻が現れ、触れるもの全てを吹き飛ばす。ダメージは無いが、場外に飛ばされると即死。
177斬鉄剣(DSサガ2)…『ドカポン! 怒りの鉄剣』に登場する敵専用の特技。侍系のモンスターが持っており、めったに使わない上に命中率も非常に低いが、もしも命中してしまうと攻撃力×5の防御無視ダメージを受けてしまい、さらに装備品を1つ壊されてしまう。
176白刃取り(サガ2)…「世界樹の迷宮II」でブシドーのスキルの一つ。あらゆる攻撃を確率で無効化するため、紙防御のブシドーを守るには必須のスキル。 (M1号)
175ガーディアン(サガ2)…「世界樹の迷宮II」に登場する盾。防御力28、氷・雷耐性を上げるとなかなかに優れた盾だがソードマン・パラディンしか装備できない。クエスト「彼の者、瞳は魔導を映すのみ」の褒賞として1個タダで手に入るのであまり買う必要がない盾でもある。 (M1号)
174ウィンドカッター(ミンサガ術)…『ロックマンX7』でウィンド・カラスティングを倒すと入手できる特殊武器で、前方に敵をなぎ払う風のブーメランを発射する。チャージすると8方向に発射し、2D画面だと上下に8方向、3D画面だと横に8方向へ風のブーメランを一挙に放て、近くに敵がいるとそこへ一斉にブーメランが飛んでいく。。バニシング・ガンガルン、シューターΣ(Σ第1形態)の弱点武器。 (ミスターディー)
173【大都会】…スーパードンキーコングGBの最終ワールド。ドンキーたちが活躍するのに憧れている都会らしいが、ちょっと派手な飛行船以外は、炎上中のドラム缶が放置されたオンボロのビルや、建設中の鉄骨などが舞台で、しかも足場がかなり悪い。 (wani!)
172【ギガフレア】…ファイナルファンタジー5に出てくるモンスター『ツインタニア』の技。この技のために溜める途中は斬鉄剣等でも倒せるが、ティンカーベルを落とす可能性がなくなってしまうので注意。放たれた時の威力も強い。 (ガレリア騎士)
171【パンデモニウム】…ファイナルファンタジー9に出てくるテラという世界にある城。ガーランドが主であり、内部では複雑なトラップがある。尚、この場所の曲はFF2のパンデモニウムのアレンジであり、元ネタもFF2のパンデモニウムであるというシリーズのオマージュ。 (ガレリア騎士)
170【パンデモニウム】…ファイナルファンタジー8に出てくるG.F(所謂召喚獣)。バラム街での雷神、風神との戦いで風神からドローして入手する事が出来る。 (ガレリア騎士)
169【パンデモニウム】…ファイナルファンタジー2に出てくる地獄の城。ラストダンジョンで、奥にいるのはラストボスの皇帝。余談だが、ここでの皇帝の断末魔『ウボァー』はあまりにも有名であり、スクウェア作品でも公式にネタにされる事がある。 (ガレリア騎士)
168【吉行】…LIVE・A・LIVEに登場する武器。0人斬りを達成するととらわれの男からもらえる。尚、元ネタは坂本龍馬の武器『陸奥守吉行』であり、とらわれの男の正体もまた坂本龍馬である。 (ガレリア騎士)
167【世界樹の葉】…ドラゴンクエストシリーズに出てくる蘇生アイテム。大抵貴重なアイテムで、基本的に一枚しか持てない事も多い(敵から落とすものは一部例外)。作品によってはカジノの景品になっていたり、特定の場所で拾えたりする。 (ガレリア騎士)
166【メガフレア】…ファイナルファンタジーシリーズに出てくる召喚獣『バハムート』の技。大抵無属性で、防御力無視である。 (ガレリア騎士)
165【スパーク(サガ3:白魔法の1つ)】…メガドライブ(WiiのVCにも配信)のRPG『ファンタシースター(IV) 千年紀の終りに』に登場する特技の1つで、フォーレンが使用できる。効果は指定した機械系の敵を一撃で倒す。 (Kenzi)
164ゴッドハンド…『イナズマイレブン』に登場するキーパー技。巨大な光る手が出現して、相手シュートを受け止める。元々は伝説のイナズマイレブン監督・円堂大介の必殺技だったが、彼の遺した特訓ノートを通じてその孫である守に受け継がれる。アニメでも数々の危機を切り抜けてきた技だが、木戸川清修戦あたりからすっかり通じなくなり、マジン・ザ・ハンド習得もあってか今やすっかり噛ませ技と化してしまっている。 (異次元廃人)
163【エイミング(槍技)】…TPS(三人称での銃器シューティング)やFPS(同じく一人称)での最重要用語の一つで、ズバリ相手に照準を合わせられるかどうかというプレイヤースキル。銃で戦う以上は狙いをつけることが最も重要であり、ゲームバランスによっては一発の被弾が致命傷になりうるため、これが欠けていると死活問題になる。
162【スープレックス(サガフロ1等)】…【デッドライジング】に登場する格闘術の一つで、ゾンビの背後からジャーマンスープレックスをかける技。本を読むことによって習得できる。 (さ)
161【チェーンソー(魔界塔士サガ等)】…【デッドライジング】に登場する近接武器の一つで、大型の物とボス敵のピエロが使用する曲芸用の小型の物の2種類がある。どちらも威力はかなり高めで特に小型は起動の必要が無く、片手で持ててブンブン振り回せるため非常に使い勝手がいい。 (さ)
160【クレーン(ミンサガ)】…【FINAL FANTASY6】より、ベクタ脱出時に飛空挺で飛び立とうとする際 ケフカが機械操作して帝国城の頂上から突如現れる。左右より挟み撃ちにされ、基本的な行動パターンは共通するが、強さや行動等が幾らか異なる。左側は雷を、右側は炎を吸収するだけならず 吸収した属性をチャージして、3回吸収するとそのエネルギーを100万ボルトやファイガとして繰り出して来る。また、バトルが長びくと甲板を揺らしたり、まどうバリアーを張ったりと 見た目より芸が細かい。 (ミスターディー)
159王者の剣(ロマサガ1)…「セブンスドラゴン」に登場するハントマンギルドの一つ。リーダーのネストル、魔術師のユーリィ、剣士のゲンブの3人で編成されており、カザン奪回作戦の折には回復したり店を開いたりして助力してくれる。 (M1号(今頃異次元廃人殿もセブドラプレイされておられるのだろうか))
157【ローザリア(ロマサガ1、サガミン)】…「グローランサー」でローランディア王国の首都。主人公の出発点であり、最初にキャラクターメイキングのためのイベントが発生したり、ローランディアの騎士になってからは休暇でルイセ・エリオット関係のイベントが起きたり、ローザリア市街を舞台にした戦いも何度か発生したりとイベントの多い街である。 (M1号)
156<155に便乗。『テイルズオブデスティニー2』の隠しボス、マグナディウエスの使用する技の一つ。マグナディウエスのHPが減るに従ってHIT数が上昇する。一発喰らってしまうと抜け出せないが、モーションが遅いのでプレスガードが容易。そのためコレを連続でプレスガードすれば相手のSPを大幅に削り、ブレイクさせることができる。
155【スネークバイト(ミンサガ)】…『ロックマンEXE2』に登場する大富豪・ミリオネアのネットナビ『スネークマン』の攻撃技の1つで、ロックマンのエリアに侵入して 自身の壺の中からコブラのような身体を伸ばして噛み付き攻撃をする。上下に動けばかわせるものの、不意に繰り出して来るため スネークアローの連携や攻撃回避特性の都合でついつい食らいがち。攻撃力も非常に高く、V3にもなるとフォルテのアースブレイカーに匹敵するダメージ(300)を受ける。しかも木属性なので、エレキスタイル時だと600食らう。 (ミスターディー)
154【オーラ(サガ3)】…『ロックマンEXE3』『流星のロックマン』シリーズに登場するバトルチップの1つで、使うとダメージ100未満の攻撃を遮断する防御膜を身に纏う。このままだと少々心許ないが、乗ると受けるダメージが半減するホーリーパネル上で受けるようにすれば 実質200未満の攻撃を遮断できるようになる。但し、バリア除去特性を持つ攻撃を受けたり『流星のロックマンシリーズ』では30秒以上経過すると問答無用で解除されてしまう。 (ミスターディー)
153【バトルフォーク(ミンサガ)】…『ドラゴンクエスト8』に登場する槍の1種で、悪魔系モンスターのアークデーモンやベリアルが愛用している戦闘用のフォーク。穂先が3つに分かれており、敵を捉えやすく壊れにくい構造になっている。入手法としては先述のアークデーモン等から手に入れるか、サザンビーク城で手に入れるかになる。攻撃力は42となかなか高いが、これに毒針と悪魔の尻尾と錬金する事で更に強力な『デーモンスピア』が完成する。売値は3300G。 (ミスターディー)
152【村正】FFXにおけるアーロンの武器、「トリプルドライブ」「AP3倍」「ドライブをAPに」の3つのアビリティを入れると出現
151>144,FFXで、キマリ=ロンゾの最弱武器
150【カットイン(Uサガ・ミンサガ)】…『ロックマンEXE』『流星のロックマン』シリーズの通信対戦における特殊なバトルシステム。イベントチップ(カード)を使用すると一瞬暗転するが、相手が先にチップ(カード)を使われそうになって暗転した瞬間 こちらからも割り込んで先にチップ(カード)の効果を発動させる事を指す。それに返す刀で改めて新しいチップ(カード)を使えば最終的にチップ(カード)を発動させた側に先行権が握られるが、そちら側が前に選択したチップ(カード)は無効になってしまう。 (ミスターディー)
149【むらまさ(サガ2・3)】…『ロックマンEXE』2までに登場したバトルチップの1種で、減ったHPがそのまま攻撃力になる妖刀を前方1マス範囲に繰り出す(表記はカタカナで【ムラマサ】で、ダメージ上限は999まで)。攻撃範囲は狭いが、一発逆転が狙えるので腕に自信があるプレイヤー向き。EXE1ではシャドーマンSP、EXE2ではシャドーマンV3を高ランクで倒すと手に入ることがある。また2ではシャドーマンがV2から繰り出すこともあるので要注意。EXE3からは範囲2マスの『ムラマサブレード』の登場により出番がなくなった。 (ミスターディー)
148【ランサー(ロマサガ2)】…『Gears of War』シリーズに登場する武器。いわゆる銃剣なのだが、刃の部分がチェーンソーになっている「ランサー・アサルトライフル」。 (wani!)
147【ビッグフォール(アンサガ)】…『Conker: Live and Reloaded』の対戦モードに登場するステージの一種。対戦モードはストーリー仕立てだがこのステージはストーリーには組み込まれていない、対戦専門のステージである。遥か昔から存在するこのスタジアムに強い者が集まるらしく、ここでは地下にある旗を地上4箇所のタワーに持っていけるかどうかを競う。 (wani!)
146【恐怖(フロ2・ミンスト)】…『ドカポン!怒りの鉄剣』に登場する特技およびステータス異常。この特技を受けてしまうと、攻撃時はこちらの特技が使えなくなり、防御時は降参しかできなくなる。戦闘が終わると治る。
145【ヨーヨー(ロマサガ2他)】…『ロックマンEXE』2・3・5・6に登場するバトルチップの1つで、主にヨーヨット系のウイルスをデリートして入手。前方に鋭い刃が付いた巨大なヨーヨーを飛ばし、3マス先まで飛んだ後手元に戻ってくる。ヨーヨーには貫通性能があり、3マス先の相手には3ヒット、それ以下だと行き帰りの2ヒットする。更に刃が付いている為、ソード性能付き。また、ヨーヨット、カットマンの改造カードを通すとB溜め撃ちで使える(カットマンのは自身の技のカットブーメランに見立てた為だと思われる)。 (ミスターディー)
144【ハープーン(Uサガ・ミンサガ)】…『FINAL FANTASY8』に登場する仲間キャラ・ウォードの使用する特注の巨大な銛。ゆうに2mを越す巨体ならではの超重量級の武器で、ウォードはこれを敵に投げつけて攻撃する。これが突き刺さる重量感が妙にリアル。攻撃力は16と結構高い。 (ミスターディー)
143【タイガーブレイク(ロマサガ3)】…『FINAL FANTASY6』に登場する仲間キャラ・マッシュの超必殺技。瀕死状態で『たたかう』を選ぶと約6%の確率で発動し、身体に虎のような形を取った気を発散させながら相手に突撃して大ダメージを与える。その様はあたかも虎が獲物に食らい付かんとするかの如く見える。魔法防御力無視の無属性魔法ダメージを与え、威力的には全キャラの超必殺技の中では平均程度の値。 (ミスターディー)
142グランドスラム(ロマサガ2以降?)…某クイズ&ゲーム番組で全アトラクションクリアの意
141エレメンタル(ロマ1・サガミン)…『ファイナルファンタジー8』のカードゲームの特殊ルールの1つで、カード選択を終えた後 バトルエリアにランダムで炎・冷・地・雷・風・毒・水・聖の属性マークが表示される。これらのマークに置かれたカードの強さに影響を与え、マークと同じ属性のカードだとそのカードの4辺の数値の強さに+1、それ以外のカードだと−1の補正がかかる。かかった数値の補正はその回のゲームが終わるまで継続し、また 【セイム】【プラス】のルールとの兼ね合いについては『修正前の数字』に準拠して行われる。 (ミスターディー)
140同盟(ロマサガ3)…『ドカポン!怒りの鉄剣』に登場するシステムで、通常マスのイベントでお互いが同意する事によって成立し、そのプレイヤーと手を組む事が出来る。同盟中はお互いが同じマスに停まっても戦闘にはならない。しかもボスや他のプレイヤーと戦う時は共同で戦えるようになるし、戦利品も両方がもらえる。さらに同盟中に集めたお宝まで共同で使用できる。同盟期間が終わるとそれらのお宝はランダムで分配される。
139降魔の剣(ロマサガ3)…『幽☆遊☆白書』に登場する 飛影が蔵馬や剛鬼と共に奪い去った 閻魔大王秘蔵の霊界3大邪宝の1つ。妖毒石で作られており、斬り付けた人間を魔物にしてしまう力を持っている。それを阻止するにはこの剣の柄の中にある解毒薬を飲ませるしかない。これの奪還と雪村螢子の魔物化阻止の為に 主人公の幽助はこれを持つ飛影と一戦交え、何とか螢子の魔物化阻止も含めて奪還出来たが、蔵馬が幽助を身を挺して庇った影響で血糊で錆びてしまい、コエンマはお尻百叩きの刑を受けてしまったという(笑)。 (ミスターディー)
138フラッシュアイ(サガ1〜3)…『流星のロックマン』シリーズに登場する電波戦士【ウォーロック】の装備アイテムの1つで、装着するとロックマンのバスターの性能をアップさせると共に 標的を盲目状態にする。流星1では 性能上昇値はアタック+3 ラピッド+1 チャージ+2で、50%の確率での発生だったが、流星2では 性能上昇値はアタック+2 ラピッド+1 チャージ+3で、基礎ダメージが下がった代わりにチャージスピードが上がり、しかも100%の確率で発生するようになったので 俄然使いやすくなった。 (ミスターディー)
137オートクレール(ロマサガ2):「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」でミネルバの初期装備にして専用装備の斧。威力も高いが、彼女ができる兵種変更で斧が使えるのはドラゴンナイトのみなのが欠点。 (M1号)
136シルバーリング(ロマ2他)、ゴールドリング(ミンサガ)…『スターフォックス64』に登場するアイテム。別名があり、それぞれ“サプライリング”および“シールドリング”とも。前者はシールド弱回復。後者はシールド弱回復だが3つ集めるとそのステージのみシールドの最大値が増加(さらに3つ集めると1UP)。 (wani!)
135チェーンソー(魔界塔士サガ他)…『超光戦士シャンゼリオン』第17、18話にて小道具として登場している。17話では主人公が容疑者であるピアニストの演奏を邪魔するために、18話では罠にひっかかった自称シャンゼリオンのライバル達を攻撃する時に(ただし失敗)に使われた。どれも奇妙な使われ方である(笑)。 (さ(>133、ご指摘ありがとうございます;))
134ダブルアタック(ロマサガ1)…『ポケットモンスターダイヤモンド/パール』に登場するノーマルタイプの物理技。威力は35で命中率は90。その名の通り2回連続攻撃を行う。ちなみにエイパムをエテボースに進化するにはこの技を覚えていることが条件。
133スクリュードライバー(ロマ2・3・ミンサガ)…『キン肉マン』シリーズに登場するロボ超人 ウォーズマンの必殺技で、鋼鉄の爪【ベアークロー】を装着し 錐揉み回転をつけて相手に突撃し抉る荒技。技の威力たるや かつてラーメンマンやバッファローマンら強豪超人相手に猛威を振るい、ラーメンマンに一生ものの傷跡を残したり バッファローマンのロングホーンを片方だけとは言えへし折る程。そしてこの技は後に彼の師匠であるロビンマスクの子息であるケビンマスクへと【マッハパルバライザー】の形で伝授される事になる。 (ミスターディー >132:サガフロ1等にも出てます。出典先が多いなら『ロマ2他』という具合に省略する手も)
132リヴァイヴァ(ロマサガ2の術)…「クーデルカ」に登場した蘇生魔法。序盤の中ボスを倒すと使えるようになる。 (さ)
131ヒーリング(GBサガの回復技)…「クーデルカ」に登場した回復魔法。最初から使える(クーデルカの魔法は中ボスを倒さないと手に入らないようになっている)。 (さ)
130ラビット(ロマ2 3・サガフロ1)…ロックマンX2に登場したライドアーマーと呼ばれる搭乗型機動兵器の1種で、型式は「ライドアーマー タイプEG2−カスタム」。 掘削作業のためのドリルハンドを装備し、背部に強化バーニアが設けられ機動力も上がっている。戦闘空母ステージと水晶鉱脈ステージに登場し、特に水晶鉱脈ステージのライフアップはラビットを上手く飛ばしていかないとすぐミスってしまう。 (ミスターディー)
129ライデン(サガ2)…ロックマンX4〜6に登場したライドアーマーと呼ばれる搭乗型機動兵器の1種。レプリロイドというロボットの軍隊『レプリフォース』が戦闘用に開発した格闘戦タイプの紅いライドアーマーで、腕に電磁ブレードを装着。攻撃力も去ることながら 特筆すべきはその耐久力で、マグマの中だろうが プレス機だろうがものともしない程に頑強。持ち前の格闘能力もあり、X4〜6の長い間 第一線で活躍して来た。そしてこれを基に、改良版として【ライデンII】も開発される事になる。 (ミスターディー)
128グランドスラム(サガシリーズの技)…「シャドウハーツ2」のパーティーメンバーの一人、ヨアヒム・ヴァレンティーナが使う技の一つ。鈍器(角材やらロッカーやら)で敵を3回ボコった後、ぶっ飛ばす技。即死効果があり、発動した場合敵を星空へぶっ飛ばす(笑)。なお続編である「フロム・ザ・ニューワールド」にて妹のヒルダがこの技を使用する。演出もほぼ同じ。 (さ)
127煉獄(ミンサガのダンジョンの一つ)…「シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド」で登場した隠しダンジョンの一つ。内部は七大罪(嫉妬・傲慢・色欲・強欲・大食・憤怒・怠惰)の悪意に満ちており、それらにちなんだ敵が登場する。最初入ってきたときは主人公一人で探索することになる。離れ離れになった仲間を加えていくにつれ敵がどんどん強くなっていくため、油断すると全滅する。その上最後に残した仲間を助けた後に戦うボスはラスボスよりも強い。 (さ)
126月影…『世界樹の迷宮II』に登場するブシドーの刀専用スキル。突属性の単体攻撃。習得には『青眼の構えLV3』と『小手討ちLV5』が必要。威力の高さや発動の速さに加え、腕封じ効果があるので便利。なお、本来このスキルに腕封じは存在しないが、バグによって小手打ちに腕封じ効果が発動せず、何故かこちらに腕封じ効果が出るようになっている。青眼の構えも優秀だが、君は高火力のツバメがえし目当てで上段の構えを取ってもいいし、鎧抜けの燃費の良さを重視して居合いの構えを取ってもいい。どれを選ぶかは君達の自由だ(ナレーション風) (修正)(機会伯爵)
125アラーム(ミンストレルソング)…「ファイナルファンタジー4」のアイテム。使用すると敵を呼び寄せて戦える。これを利用した、レアなモンスターからのお宝収集も可能。
124はにわ(サガ2)…「シャドウハーツ2」の仲間キャラ、ヨアヒム・ヴァレンティーナの武器の一つ。犬神の里の出土品だったがヨアヒムが道端に置いてあったものを勝手に持っていくという形で手に入る(ヨアヒムの武器はこういう方法で手に入っていく(笑))。 (さ)
123ディープワン(ロマサガ2)…「シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド」の最初のボス敵。元ネタはクトゥルフ神話から。 (さ)
122エクスプロージョン(ミンサガ)…「ロックマンX7」に登場する特殊武器で、射程距離は短く エネルギー消費量もそうとうなものだが、極めて高い威力を誇る爆裂衝撃波を前方に発射する。バニシング・ガンガルンを倒すと入手でき、ソルジャー・ストンコング、レッド、Σ第2形態の弱点武器。 (ミスターディー)
121ダブルアタック…『世界樹の迷宮』『世界樹の迷宮II』に登場するソードマンのパッシブスキルの一種。通常攻撃する時たまに2回攻撃する。属性付きの剣を持たせたり、バードの序曲で属性を付与させて敵の弱点を突く戦法を取るのが好ましい。しかし発動率が低く、LvMAXでもせいぜい2割程度にしかしかならず、その上取得条件が剣マスタリーLv5・斧マスタリーLv5とコストが高く、何よりボス戦ではあまり頼りにならないのが欠点。これを取らず、チェイス系にスキルポイントを振るなり、裸カウンターで大ダメージを狙う方がいいかもしれない。 (機会伯爵)
120必殺の一撃(サガ2)…大乱闘スマッシュブラザーズXで登場するマルスの最後の切り札。剣を天に掲げた後猛スピードで突進する。ぶつかった相手のダメージが0%でも強力な吹っ飛びでKOしてしまう。そのときなぜかウィンドウが表示される。
119跳弾(サガフロ1)…「世界樹の迷宮U」でガンナーのスキル。突属性で数回攻撃する。弱体化した「サジタリウスの矢」に比べ1ターンで出せる分使えるスキルだが、カースメーカーの「ペイントレード」のほうが遥かに凄まじいダメージを弾き出すあたりが身も蓋も無い。 (M1号)
118オリハルコン(サガ3)…「ロックマンX5」に登場する 地球に迫り来るスペースコロニー・ユーラシア破壊作戦に用いられた 旧時代のギガ粒子砲・エニグマの補強に用いられるパーツの1つ。クレッセント・グリズリーを倒すと手に入り、これでエニグマの装甲を強化して エニグマにかかる負荷を抑えるのに使われる。数値的にはエニグマのバランス+1、ボディ+2加算する。 (ミスターディー)
116バトルスーツ(サガ1・サガ2) …「スターオーシャンセカンドストーリー」に登場する(防御力のみは)最高クラスの防具。隠しダンジョン「試練の洞窟」で手に入るが、それ以外ではマーズ村でエルネストか、戦艦カルナスで乗組員からピックポケットするしか手に入れる術は無い。 (M1号)
115全軍突撃(ロマサガ3)…「三国志大戦」のR馬超(西涼軍・Ver2までのカード)の計略。使用すると範囲内の味方騎兵の武力・移動速度・突撃ダメージが上昇。 (M1号)
114ネメシス(サガ3)…「バイオハザード3・ラストエスケープ」に登場した生物兵器の正式名称。通称「追跡者」。STARSの隊員を抹殺するようにプログラムされており、3の主人公であるジルを終始付け狙ってくる。 (さ)
113フェニックス(サガ1)…DS版「ファイナルファンタジー4」でフースーヤにデカントアビリティを1個以上つけると別れた後に月の民の館で入手できるデカントアビリティ。効果はアビリティをセットした者が戦闘不能になるとそのMPを全て消費して戦闘不能になった仲間全員を蘇生させる。その性質上カインかエッジにつけるとボス戦の最後の砦として活躍できる。 (M1号)
112落鳳破(ロマサガ2)…「ロックマンX4」の8ボス サイバー・クジャッカーを倒すとDNAラーニング出来る 特Aハンターレプリロイド・ゼロの必殺技で、大地に拳を突き立てて 蓄積したエネルギーを周りに放つ。「X4」の必殺技では唯一武器エネルギーを消費する。ストーム・フクロウル、Σ第二形態に有効。 (ミスターディー)
111双龍破(ロマサガ3etc)…デジモンバトルターミナル02で登場した四聖獣「シェンウーモン」の攻撃技。全体攻撃なのでガードできないとピンチ状態になる。ちなみにこっちの漢字表記は「双竜波」。
110クロノス(サガ3)…'07/09まで放送されていたフジ系列の深夜番組。逃走中や密告中といった緊迫感のある賞金つきゲームを開催するという内容。'07/10からは『ジャンプ! ○○中』というタイトルに変更され、放送時間帯も早くなっている。 (wani!)
109超銅金(ロマサガ2)…マンガ「ウイングマン」の単行本一巻に載っているギャグ。「超銅金という玩具ブランド(勿論「超合金」のパロ)でウイングマンのフィギュアが発売された!」というネタだった…のだが、後に同作がアニメ化された際に本当に超合金フィギュアが出てしまった。しかもそのパッケージ裏のデザインは超銅金ネタのページと同デザインとなっている。
107スカイハイ(アンサガ敵技)…GB『スーパードンキーコングGB』のステージの一つ。GBオリジナルの風景である「空中」ステージで、それまで空中ステージは鬼のような難易度でプレイヤーを苦しめたが、ここはかなりの拍子抜け。ここまで来れた人なら簡単にクリアできるだろう。 (wani!)
106Colors(ロマサガ2曲名)…N64『Conker's Bad Fur Day』の対戦モードで使うステージ、あるいはチーム戦ルール「WAR」でのルールの一つ。チーム戦ではこのルールだと「キャプチャー・ザ・フラッグ(略してCTF、旗の取り合いのこと)」となり、多くの旗を敵陣から持ち帰ったチームの勝ちとなる。 (wani!)
105エスパーガール(Sa・Ga2)…特撮ビデオ作品に『科学美少女エスパーガール 絶体絶命!!』(ギガ)。なんだそれは。 (急行デューン号)
104ラピッドファイア(Uサガ)…『ファイナルファンタジー5 アドバンス』の英語版での、アビリティ『みだれうち』の表記(Rapidfire)。
103ネクロマンサー…『ファイナルファンタジー5 アドバンス』で新たに追加されたジョブ。EXダンジョンに潜むエヌオーを倒す事で獲得できる。それぞれアビリティは、スケルトン・ドラゴンゾンビー・ピラミデライア・フレアーのいずれかを召喚して攻撃させる『めいやく』、特定の敵をネクロマンサーで倒す事によって習得できる『あんこく』を操る。なおアンデッドに分類されるので、ほとんどのHP回復手段でダメージを受けてしまうが、逆にデスなどの即死攻撃を受けるとHPが全回復する。 (機会伯爵)
102ファルコン(ロマサガ1:有翼系モンスター)…聖剣伝説HEROESofMANA に登場するナバールのくの一。ナバールの方針に反発し夫たちと共に離反した。ちなみに聖剣伝説3のホークアイの母親に当たる。 (かにきめら)
101インフェルノ(アンサガ技)トランスフォーマーに登場。はしご車に変形。仲間のアラートと共にレスキュー活動を行うが、何も消防車にこんな名前付けなくても…。なお某国のアニメ「不死鳥ロボットフェニックスキング」にそっくりですが、気のせいです。気のせいなんです。気のせいですってば。
100技術点(ロマサガ2)…『サターンボンバーマン』の段位認定モードで使用することになる隠しパラメータ。ステージ攻略時のテクニックのうまさに応じて加点されていき、あまり好ましくない行動をした(下駄を取ったり、ボムを空撃ちしたなど)場合は減点される。通常の得点との両方が高くないと高段位は取れない。 (wani!)
99デスクロー(Uサガ)…『ファイナルファンタジー3』等に登場のモンスター。それだけではなく『ファイナルファンタジー5』等では青魔法にもなっている。
98レスキュー(Uサガ)…『半熟英雄 対 3D』に登場。HP回復の効果がある、きりふだの一つである。
97かえるのうた(Uサガ)…『ファイナルファンタジー4・5』に登場。4ではギルバートの歌。5では青魔法。敵を蛙状態に出来る。
96ダークネス…『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』の第2期に登場する闇の魂。天上院吹雪の体を乗っ取り、セブンスターズの一員となっていた。 (機会伯爵)
95白馬陣(サガミン)…「三国志大戦」でUC公孫サンの計略。範囲内全ての味方の移動速度がしばらくの間1.7倍になる。「神速の大号令」や「全軍突撃」など騎兵限定の号令に比べると速度の上昇は低いが、兵種を問わず使えるのが魅力。 (M1号)
94聖騎士の盾…『世界樹の迷宮』に登場する盾の一種。防御力32、封じ耐性上昇。パラディンのみ装備可能で、魔界の武王を壊属性で倒さなかった場合に一定確率で入手できる素材・『無傷の千年甲殻』をシリカ商店にて売却すると購入可能になる。性能だけなら、防御力60と盾の中で最高の数値を誇る『殺戮の盾』の方が上だが、あちらは全耐性ダウンという厳しいペナルティがあるので、属性耐性が重要視されるこの作品では扱いづらい。 (機会伯爵)
93パラディン(サガ2:敵キャラ)…NDSソフト「世界樹の迷宮」に登場する職業の1つ。攻撃力はそこそこだが防御に特化したスキルが多く、後半のボスとの戦いではメディック(回復役)共々欠かせない職業。この辞典でもセカキューネタが出てくるが、その時にはパラディン♀(金髪ロン毛の方。「パラ子」とか「師匠」と呼ばれる)が出演する頻度が高い。 (M1号)
92キャプテンシルバー(ロマサガ1:キャラクター名、ミンストレルソング:仲間キャラクター)…アーケードゲーム『バトルサーキット』(CAPCOMから発売)に登場するプレイヤーキャラクターの1人で、軟体人間。 (Kenzi)
91クラウン(ロマサガ2:通貨の単位)…FC(WSC/PS/GBA)ソフト『ファイナルファンタジー』に登場するイベントアイテムで、沼の洞窟にある。しかし、ピスコディーモンと戦って勝たないと入手できない。 (Kenzi)
90恐怖(サガフロ2・ミンストの状態異常)…FCソフト『スウィートホーム』に出てくる状態異常の1つで、かかった直後は何ともないが10マス動くと「てきの のろいが はじまった!」のメッセージが表示され、かかったキャラが動けなくなると同時に1秒ごとにHPが減っていく。メッセージが表示されてからでないと治療できない。 (Kenzi)
89ファルコン(ロマサガ1:有翼系モンスター)…SFC(PS/GBA)ソフト『ファイナルファンタジー6』に登場する飛空挺の1つでセッツアーの親友、ダリルが所持していたが大破。その後、セッツァーの手で整備され彼女の墓に安置された。崩壊後の世界ではブラックジャック号に代わってプレイヤーの乗り物となる。 (Kenzi)
88パリイ…遊戯王OCG『グラディエイターズアサルト』に封入されているカウンター罠カード。こっちの表記は『パリィ』。 (裏オルディン)
87竜巻(サガ1・2・3:特殊攻撃、サガフロ1:モンスター能力)…ゲーム『ファイナルファンタジー2』に登場するダンジョン。皇帝の魔力によって作り出され、これによってアルテア・ガデア・パルム・ポフトの4か所が破壊される。直接入る事は出来ないので、飛竜に乗って侵入する事になる。 (Kenzi)
86恐怖(サガフロ2・ミンストの状態異常)…SFCソフト『ヘラクレスの栄光4 −神々からの贈り物−』に登場するボスキャラで、スパルタの町の人々を恐怖状態にしていた。 (Kenzi)
85十字架(サガ1&2:呪いを治すアイテム)…アーケードゲーム『魔界村』に登場する武器の1種で、画面端まで届かない代わりに敵の弾を消すことができる。7面(最終面)へは、これが無いと5面へ戻される。 (Kenzi)
84マイクロミサイル…『ファイナルファンタジー8』のキスティスの特殊技『青魔法』の一つ。ミサイルを使うことで習得可能。割合ダメージ。 (ガレリア騎士)
83闇の石…『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』に登場する進化に必要なアイテム。進化させられるポケモンはムウマとヤミカラスでそれぞれムウマージ、ドンカラスになる。 (ガレリア騎士)
82王者の剣…『ファイアーエムブレム トラキア776』に登場した剣の一種。こちらでの正しい表記は『おうじゃの剣』。剣レベルC、重さ10、威力13、命中70、耐久60、必殺20という性能に加えて、2回攻撃が可能であり、さらに装備者はスキル『カリスマ』の効果が得られるという なかなかに強力な剣だが、第12章外伝に登場するシーフファイター・パーンが持つ一本しか存在しないレアな武器である。 (機会伯爵)
81レン…「世界樹の迷宮」に登場する女ブシドー。最初のうちは冒険者たちを相棒のツスクルと共に助けてくれるが、実は執政院の長・ヴィズルの直属の部下でもあり、樹海の真実に気づき始めた冒険者達を斬り捨てるため後にツスクルと共に戦いを挑んでくる。 (M1号)
80タリス(サガフロ1:ドールの本名)…「ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣」にて祖国アリティアを追われた主人公・マルスたちが落ち伸びた島国。ガルダの海賊に襲われたことをきっかけにマルスの長い戦いが始まる。なお、この国の隠れた名物はやはり「そうりょリフ」だろう(笑)。SFC版ではリストラされて傷薬にされた悲劇のジジイ… (M1号)
79ひかりのかべ…『ポケットモンスター』シリーズに登場するノーマルタイプの補助技。5ターンの間、相手のとくしゅ攻撃によるダメージを半減させる事ができる。使用ポケモンが交代しても、ターン分は効果が継続される。また、ポケモンに『ひかりのねんど(ちなみにダイヤモンド・パールから登場)』を持たせていると効果が長続きする。リフレクター同様、かわらわりを受けると効果が消える。 (機会伯爵)
78タリス(サガフロ1:ドールの本名)…フランス〜ベルギー〜オランダ〜ドイツを走る、最高速度300km/hの高速列車。
77自爆(サガ1・サガ2の技)…『ポケットモンスター』シリーズに登場するノーマルタイプの技(ただこっちはひらがな表示)。威力は200で命中率は100%。この技を使ったポケモンは『ひんし』状態になるが、大ダメージを与える。ただでさえ厄介な技なのに、『ダイヤモンド・パール』では相手の防御力を半分にした状態でのダメージ計算を行うので対策が無いと鬱になってしまう。
76エアスラッシュ(ロマサガ3:朱鳥術の1つ)…『ポケットモンスターダイヤモンド(パール)』に登場するひこうタイプの技。分類は特殊で威力は75、命中率は95、30%の確立で相手をひるませることがある。あるポケモンの能力と特性を生かせば強力な技となる。
75てんしのつばさ(サガ2:秘宝の1つ)…SFCソフト『ドカポン3・2・1 嵐を呼ぶ友情』に登場するアイテムで、戦闘でリッチーJrに勝てば手に入る。ゲーム内では「これを持ってある場所へ行くと…」と説明されているが、具体的には「これを持ってビビルマウンテンの山頂へ進むと、天空城へ行ける」効果となっている。 (Kenzi)
74迷いの森…『ドラゴンクエスト5』に出てくる地名。後半にここに来る事になるが、主人公の子供を入れていないと先に進めない。PS2版ではプチット族のモンスターも出る。 (ガレリア騎士)
73グリフォン(GBサガ敵)・・・公開・ソフト化が不可能となっていた東映の映画「ノストラダムスの大予言」「獣人雪男」のドラマCDを限定品として制作・販売した謎の組織。日本の特撮界における最大の謎とされている存在。「封印作品の謎」という本に、詳細が記述されている。
72スコーピオン…TVアニメ『ルパン三世』に登場する犯罪シンジケート。コミッショナーは「ミスターX」。第1シリーズの1話で登場したが、その5年後の第2シリーズの第1話と65話にも登場し、その度に頭の悪さ(?)と執念深さを見せていた。 (二次元大介)
71剣神…『神無月の巫女』の剣神アメノムラクモ。この作品のコンセプト(ロボットモノの要素は極限まで減らす)の為、稼動期間は極めて短い。ゴッドガンダムの如く背中に炎の輪が出て黄金に輝き、タケノヤミカヅチのパワーユニットとなりジェネシックガオガイガーの如く青色に光らせ、使用後は陽の巫女を生け犧に捧げなければいけない、中の人持ち(CV:田中敦子さん)、と 色々な意味で凄いロボットだった。 (眼×操奴)
70サイレス…『ファイアーエムブレム』シリーズに登場する杖。紋章の謎では、そのターンのみ敵味方全員が魔道書・杖を使えなくなるという効果だったが、聖戦の系譜では敵の魔法を4〜6ターン封じる杖、トラキア776では自分より魔力の低い相手の魔法を封じる杖、封印の剣では『射程=魔力÷2+5』、烈火の剣以降は『射程=魔力÷2』という仕様になっている。いずれも入手は難しめ。 (機会伯爵)
69クラーケン(サガ1・2・3、ロマサガ1、サガフロ1のモンスター)…PSソフト『グラディウス外伝』のステージ7に出るボスで、2本の足からレーザーを撃って来たり、岩を画面外から持ってきて自機にぶつけて来て攻撃する。 (Kenzi)
68恐怖(サガフロ2・ミンストの状態異常)…TCG『Magic: the Gathering』のインスタント呪文の1つで、アーティファクトでも黒でもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。消費コストは1黒=合計2マナで、英名は「Terror」。 (Kenzi)
67村正…「ウィザードリィ」シリーズにおける侍最強の武器。君主用の「君主の聖衣」、忍者用の「手裏剣」と並んで出現確率が低く、プレイヤーたちの間では「三種の神器」と呼ばれこれを探してダンジョンを彷徨うものも多い。 (M1号)
65ファルシオン…「エストポリス伝記1」に登場した飛行船。 (ポカリ)
64スフィンクス…『六神合体ゴッドマーズ』に登場。変形合体しゴッドマーズの胴体となり、本体のガイヤーを内部に収納し守るという一番重要な役割を果たす。 (眼×操奴)
63ウラヌス…『六神合体ゴッドマーズ』に登場。変形合体しゴッドマーズの右腕部となる。 (眼×操奴)
62ヘルファイア…N64『爆ボンバーマン2』のボスの一人であるベルフェルが使う攻撃の一つ。ある程度ダメージを与えると使うようになり、エネルギーを溜めた後に突進してくる。喰らうと超高熱のパンチの連打を浴びせられて即死。 (wani!)
61エナジーボルト…N64『爆ボンバーマン2』のボスの一人であるバアルが使う攻撃の一つ。雷の球を投げつけてくる。こちらをしばらく追尾した後に消滅。喰らうとダメージも大きいが、付加効果として強力な気絶を受けてしまう。この状態で即死攻撃「クライフォーザムーン」に繋げられると、まず逃げられない。 (wani!)
60ナイトメア…N64『爆ボンバーマン2』のボスの一人であるベルゼバルが使う攻撃の一つ。高速で突進してくる攻撃で、頻繁に使用する上にダメージもそこそこ。 (wani!)
59ディアブロ…「ガン×ソード」に登場したヨロイ(この作品のロボットの総称)。正式名称 ディアブロ オブ マンデイ。ガドヴェドが搭乗するが、初登場時の戦いで死亡したと思われる。 (眼×操奴)
58ヘイスト(サガ3)…N64『Conker's Bad Fur Day』、Xbox『Conker: Live and Reloaded』のストーリーモード最終チャプター名(Xboxの日本版では『銀行強盗 そして…』である)。またN64版の多人数プレイのルールの一つでもあり、下っ端のマフィアが4チームに分かれて金入り袋を持ち帰った数を競う。また、そこで流れる曲名でもある。表記はいずれもHasteではなく「Heist」。 (wani!)
57リバイアサン…「THE ビッグオー」に登場したメガデウス。爪に触れた物を砂のように分解するという、恐ろしい能力を持っていたが一度もビッグ・オーに当てる事無く倒された。 (眼×操奴)
56ナイトメア。「コードギアス」に登場するロボットの総称。正式にはナイトメアフレームだが、大体ナイトメアと呼ばれる。 (眼×操奴)
55アタックモード/ディフェンスモード(ミンサガ)…Xbox『Conker: Live and Reloaded』の刀で使える攻撃方法。アタックは通常攻撃で、3連続攻撃が決まれば敵を一撃死できる。ディフェンスは敵の弾丸を防いだり、隙は大きいが威力も大きい溜め攻撃が可能。 (wani!)
54スニーカー(サガ3)…Xbox『Conker: Live and Reloaded』のオンライン対戦でつかえるクラスの一つ。体力が低い代わりに身軽で接近戦が得意。基本は刀で戦い、特殊能力として死んだフリや敵のフリが使用できる。 (wani!)
53風のささやき…『ファイナルファンタジー5』に登場する召喚獣・シルフの技。敵1体からHPを吸収し、味方全体を回復させるが、威力がチョコボと同程度なので頼りにならない。ちなみに前作『ファイナルファンタジー4』では威力も高く、大いに猛威を振るった。 (機会伯爵)
52アースガード(ロマサガ2・3)…Xbox『Conker: Live and Reloaded』に登場する特殊武器。自動で攻撃してくれる対地上機銃。まともに持ち運ぼうとするとやたら重く無防備になるリスクがあるので、Yボタンで格納して運ぼう。 (wani!)
51サンダー(GBサガ魔法)…手塚治虫のマンガ「サンダーマスク(コミカライズ版)に登場。一万年前に地球に飛来した実体を持たない生命体。喋る時や戦うときは人間の体をかりなければならない。しかもその時は獣人然とした姿になってしまうため、手塚自らがデザインしたスーツを着て「サンダーマスク」と名乗るようになった。なおTV版は設定がまったく異なっており、サンダーという存在は登場しない。
50炎のロッド(サガフロ2、ミンサガ)…FF5〜6に登場したロッド系武器。使い捨てアイテムとしてFF5ではファイガを、FF6では「普通に撃った場合のファイガ」より強いファイラを発動できる。
49????(ロマサガ3)…FF5に登場した青魔法。使用者の減った分のHP量のダメージを敵1体にぶつける。
48セレクション(サガフロ1)…正式名称は【セレクション選ばれし者】。1989年ケムコ社より発売されたGBのRPGで、闇に取りつかれた王を救う為に希望の剣を捜し求めてゆく。従来のRPGとは異なり、移動も会話もすべてコマンド選択式で行われアドベンチャーの要素が強い。但し戦闘はDQ方式のものを採用しており、特に『選ばれし者』はバトルキャラが主人公1人に対し敵は複数現れる事もあるので難易度は高め。ちなみにセレクション2や、セレクション1・2を1つにまとめた作品も登場している。 (ミスターディー)
47ホラー(ロマサガ2術)…宇宙刑事ギャバンに登場。敵組織マクーの首領(ドン)。出身地や前身などは一切不明。女性の好みはかなり悪いと思われる。
46ソウルセイバー(ロマサガ2武器)FF6に登場した武器。MPにダメージを与える剣…と思ったら敵にも同名の奴がいる。こちらは中ボスアレクソウルの手下。
45ウィンディ(ロマサガ2イーリス)…N64『Conker's Bad Fur Day』およびXbox『Conker:Live and Reloaded』に登場するエリア名であり、そのエリアが舞台となるチャプター名であり、そこで流れる曲名。いわゆるメインフィールドであり、ここで発生するイベントは比較的難易度が低く、全体から見れば平和なほうである。表記は「windy」。 (wani!)
42こがねむし(サガ2モンスター)…『ドカポン』シリーズのアイテム。使うと、所持金(あるいは借金)が倍か0になる。
41チャンピオン(ロマサガ2の獣人系モンスター)…ゲーム『ポケットモンスター』シリーズで、四天王の後にいるポケモンリーグ最後の相手(5人目)。初代(ファイアレッド・リーフグリーン含む)はライバル、金・銀・クリスタルはワタル、ルビー・サファイア・エメラルドではバージョンごとに相手が変わっており、ルビー・サファイアではダイゴ、エメラルドではミクリ(ルビー・サファイアではルネシティジムのジムリーダー)になっている。そしてダイヤモンド・パールではシロナ(初の女性チャンピオン)が勤める。 (Kenzi)
40ブルードラゴン(ロマサガ1・3の敵)…マイクロソフト社(開発:ミストウォーカー/アートゥーン)から発売されるXBOX 360のゲームソフト。ジャンルはRPGで、スペルは『BLUE DRAGON』。製作:坂口博信(FFシリーズ)、キャラクターデザイン:鳥山明(DQシリーズ他) (Kenzi)
39はどうほう(GBサガシリーズ)ファイナルファンタジー3の暗闇の雲の技。相手全体に大ダメージ。DS版では暗闇の雲の力を抑えないと9999ダメージになる。 (ガレリア騎士)
38リングレーザー(サガ3特殊能力)…SFC『スターフォックス』の敵が使うレーザー兵器の分類の一種。威力はレーザー<リングレーザー<オーバルビーム=プラズマボールとなっているのでこれは中程度。比較的撃ってくる敵は少ないのだが、レベル2ルートのベノム軌道上ボス・メタルスマッシャーによるこれの連射は脅威。 (wani!)
37ナイトヘッド…『ポケットモンスター』シリーズにおけるポケモンの技の1つ。自分のレベルと同じ数値のダメージを相手に与える効果を持つ。分類上はゴーストタイプの技となっているが、固定ダメージしか与えられない為、実質的にはノーマルタイプとなんら変わりは無い。 (機会伯爵)
35月光…『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』に登場する奥義スキルの1つ。戦闘時に技の確率で発動し、相手の守備力を半減させる効果を持つ。ハルバーディア・ジェネラルのみ習得可能。漆黒の騎士による一撃は強烈。 (機会伯爵)
34テレキネシス(サガ1特殊能力)…SFC『スターフォックス』の最終ボス・アンドルフのメイン攻撃。念力で大量の鉄板を動かしてばら撒いてくる。 (wani!)
33月光…『ファイアーエムブレム外伝』に登場する たいよう・りゅうせいと並ぶ伝説の槍の1つ。正しい表記は【げっこう】。攻撃力10、すばやさ-1、命中率100%相手の地形効果無視・回復効果ありとその性能は素晴らしいが、まじんしか落とさない上に確率は極めて低め。なお、『ファイアーエムブレム外伝百科』の企画で、伝説の槍3本を集めたビデオ、もしくは写真を編集部に送った人は抽選で特製『ファイアーエムブレム・テレカ』が貰えた。 (機会伯爵)
32ネクロマンサー(サガ3、アンサガ)ファイアーエムブレム聖魔の光石のクラスの一つ。グラド帝国の皇子リオン専用クラスで闇、杖を使用可能。サマナーと一緒で「召喚」が使える。ノスフェラート使用時に必殺が発生するとCGが少しカットされる。
31ネクロマンサー(サガ3、U:サガの敵)…PCエンジンソフト「邪聖剣ネクロマンサー」に出てくる伝説の剣。EDでは主人公が争いを避けるため地中深くに埋めるも誰かが掘り返す、という後味の悪い末路に… (M1号)
30ネクロマンサー(サガ3獣人、アンサガ敵キャラ)…PS2『ドカポン・ザ・ワールド』に登場する職業の一つ。上級職であり、特技の「邪法」でバトル時に相手のコマンドをことごとく封じられるので、デビラーマンやアナザーデビラーすら軽く返り討ちにしてしまう禁断の職業。 (wani!)
29ネクロマンサー(サガ3、U:サガの敵)…SFCソフト『聖剣伝説3』に登場する闇のクラスの1つで、【エンチャントレス】時にシャルロットが【灰のこびん】を使うとなれる。このクラスで出せる技は【めちゃくちゃ】で、同名の敵キャラも存在する。 (Kenzi)
28ネクロマンサー(サガ3、U:サガの敵)…SFCソフト『ファイナルファンタジー』の゛5゛と゛6゛に登場するザコ敵で、前者はゾンビパウダー、後者はゾンビスティックで味方キャラをゾンビに変える。GBA版のFF5では新たなジョブとしても登場。 (Kenzi)
27みんなのうた(ロマサガ3)…某国で放送されている歌の番組。時々凄い歌や絵が出てくる(どんなふうに凄いのかは割愛)
26メテオスウォーム(サガフロ2敵技)…3DACT『アリス・イン・ナイトメア』に登場する武器「ジャバウォックの杖」で使える攻撃手段の一つ。絨毯爆撃を行うが、発動までのタメが長い上に自分が巻き込まれる可能性が非常に高い。 (wani!)
25超合金(サガ3アイテム)…バンダイの子会社・ポピーから発売されていたキャラクターもの商品ブランド。同じく商品ブランドである「ポピニカ」から派生したシリーズ。亜鉛合金を多用した玩具で、第一作はマジンガーZ。原作でマジンガーを構成する架空の物質「超合金Z」に引っ掛けたネーミングである。世界でも類をみない息の長い玩具シリーズとなっている。
24グリーンドラゴン(ロマサガ1敵)…ゲーム「龍騎兵団ダンザルブ」に登場。スーパーモノロイドの四号機。ヒロインの能力に合わせて作られており、ミサイルが得意武器。恐竜を思わせる四足歩行型で、防御力が高い。
23ブルードラゴン(ロマサガ1敵)…ゲーム「龍騎兵団ダンザルブ」に登場。レッドドラゴンの戦闘データをもとに作られたスーパーモノロイド二号機。剣士である仲間の能力に合わせて作られているため、剣が得意武器。
22レッドドラゴン(ロマサガ1敵)…ゲーム「龍騎兵団ダンザルブ」に登場。味方側の戦闘ロボット「スーパーモノロイド」の一号機で、主人公の父親が開発した。主人公の能力に合わせて作られており、銃が得意武器。
21水鉄砲(サガ1&2&3の攻撃)…ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する「みず」タイプのわざで、水を吹きかけて攻撃。ゲーム中では「みずでっぽう」と表記される。威力:40、命中率:100%、PP(使用回数):25。 (Kenzi)
20ソウルスティール(ロマサガ2)…PS初期のRPG「ビヨンド・ザ・ビヨンド」における一撃必殺系の魔法。 (M1号)
19ソウルスティール(ロマサガ2)…「テイルズオブファンタジア」に出てくる弓。オリジンを倒すと入手できるが、ベルセルクアローや(機種によっては)後に強化できるエルブンボウに比べると威力が弱いためあまり使われない弓。 (M1号)
18ゴッドハンド(サガフロ1、ミンストの特殊攻撃)…SFCソフト『聖剣伝説3』の光クラスの1つで、【モンク】からクラス3へのクラスチェンジ時にケヴィンが【金狼の魂】を使うとなれる。このクラスで出せる技は【白虎衝撃波】と【スターダストボム】の2種類で、夜になると【ゴールデンウルフ】に変身できる。 (Kenzi)
17スリープ(サガフロ2、U:サガの術)…ゲーム『星のカービィ』シリーズに出るコピー能力でノディからコピーできるが、これをコピーするとカービィが眠ってしまい、一定時間動けなくなる。 (Kenzi)
16アイスシード・・・ロックマンEXE6に登場するバトルチップの1つで放物線を描いて氷の種を前方に放り投げ、着弾した周りを凍らせてしまう。凍った場所は当然滑りやすくなり、更にその上に乗った敵を水属性の攻撃を当てると敵が凍りつく。 (ミスターディー)
15ワイドショット・・・ロックマンEXE4から登場したバトルチップの1つで前方に縦3マス分の水のウェーブ弾を発射する。このチップの同種のものをチップコードの連番順に転送するとプログラムアドバンス(EXEにおける1種の必殺技)【スーパーワイド】を使えるようになる。エイのような姿の【ゲイラーク】系のウイルスを倒すと手に入る。 (ミスターディー)
14プロテクター(ロマ3、フロ1・2、ミンサガ)…『メタルマックス』シリーズの防具分類の一種。他の防具に比べて飛躍的なまでの防御力を誇るが、許容量を越えたダメージを受けると壊れてしまい使い物にならなくなる。これを壊された時はダメージを受けない事を利用して、いくつも持ち込んで身代わりにする戦術がある。 (wani!)
13プロテクター(ロマサガ3、サガフロ1&2、ミンストレルソングの体防具)…ゲーム『ロストワールド(フォゴットンワールド)』のアイテムで、3発まで弾に当たってもダメージを受けない。値段は3000ゼニーで1・2・3面で販売。強化版のプロテクター2(値段:5000ゼニー)もあり、こちらは5発までダメージを受けない。 (Kenzi)
12スフィンクス(サガ1&2&3、ロマサガ1&2&3、サガフロ1の敵)…ゲーム『ロストワールド(フォゴットンワールド)』・4面または5面のボスの1体で首の付け根にある玉が弱点。倒すとセンチピードが続けて襲いかかってくる(こちらは首にある光る機械パーツが弱点)。撃破時のボーナスゼニーは15000。 (Kenzi)
11スフィンクス(サガ1&2&3、ロマサガ1&2&3、サガフロ1のモンスター)…マンガ『魔人探偵 脳噛ネウロ』に登場する、電人HALを守る妨害データを出すスーパーコンピュータ。全部で3台あり、周囲には電子ドラッグに操られた者達が防衛用に配備されている。 (Kenzi)
10ゾンビ…ネクロスの要塞に登場した敵キャラ。そのまんま「生き返った腐乱死体」なのだが、倒された後になんとサイボーグ化されて復活、「ゾンボーグ」と改名する。さらにパワーアップを施され完全にロボット化し「ゾンボロイド」となる…ダジャレかい。
9埴輪(サガ2敵)…ネクロスの要塞に登場した敵キャラ。パッケージ裏に書かれていたマップのSDイラストが「おーい!ハニ丸」そのもので爆笑モノ。土偶と敵対関係にあるらしい。
8将軍(サガ2敵)…ネクロスの要塞に登場した敵キャラ。敵幹部の一人「オニロス」の配下だが実力は彼より上で、取って代わろうと企んでいた。しかしそれを見抜かれて闇討ちされ、吸収されてしまう。
7「王家の指輪」(ロマサガ3のアクセサリ)…『ドカポン 3・2・1 嵐を呼ぶ友情』のシナリオモード5章で手に入るイベントアイテム。指定されたザコ敵が持っているので、探して倒して奪って城に持ち帰らなければならない。 (wani!)
6「スリープ」(サガフロ2の術)…『ポケットモンスター』シリーズに登場する、さいみんポケモンでNo.は096。 (Kenzi)
5「マンイーター」(ロマサガ1の植物系モンスター)…FF6と9に存在するが、前者は短剣の1種で人型の敵に2倍のダメージを与える。 後者はサポートアビリティの1種でセットすると人の形をしている敵に大ダメージ。消費魔石力は”2”。 (Kenzi)
4「ナパーム」(出典:ミンストレルソング)…ロストワールド(フォゴットンワールド)に登場するサテライトの1種で、物に触れると横方向に爆発する。価格は5000ゼニー。 (Kenzi)
3「ライトニングウェブ」…ロックマンX4でウェブ・スパイダスを倒すと手に入るXの特殊武器。前方に電磁の蜘蛛の巣を展開し武器としてのみならず壁代わりにも使用できる。チャージすると広範囲に展開される巨大な蜘蛛の巣を放つ事が出来る(こっちは壁代わりには利用できない)。スプリット・マシュラームとΣ第二形態の弱点で、前者に当てるとハデに感電して怯ませることができる。 (ミスターディー)
2「ファルコン」(ロマサガ1の敵)…バーコードバトラーのコミカライズ「バトラー英雄伝説」に登場。タイムワープ機能付きの最新型宇宙船。他に「オルガ」「スティングレイ」という船も登場。
1前の投稿が一杯になったので新たに立てました。ゴッドハンド(出典:ミンストレルソング)…PS2ソフト『ファイナルファンタジー10』に登場するリュックの七曜の武器で、飛空艇のパスワード入力時に「ごっどはんど」と入力すれば行き先に追加される。ただし七曜の鏡がないと入手できない。 (Kenzi)

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