ガラハドに対抗させたいこんなヘタレキャラ(2)
【がらはどにたいこうさせたいこんなへたれきゃら2】


この項目はこれ以上投稿できません。
207岡崎直幸。グレイ「前項目に出てきた岡崎朋也の父親だ。妻の死後息子に家庭内暴力を振るうようになり朋也の将来を奪い、その事で疎遠になるもそれが理解できずなおさら親子間の疎遠を深め、挙句犯罪行為に手を染めて捕まって息子の出世までふいにした、という弁護のしようのないヘタレぶりだぞ」ミリアム「AfterStoryで殴ろうものならバッドエンドになるところもガラハドそっくりよねー」ガラハド「せ せめて後の改心について語れよきさまらー!」グレイ「そういわれてもなー ギャルゲーで野郎キャラに弁護する義理はないし…」 (M1号)
206アレッシー。 グレイ「JOJO3部に登場した『セト神』のスタンド使いだな。弱い者いじめが大好きな 3歳児に知恵比べで負けた 阿呆な38歳独身の変態だ」 ミリアム「けどこんな変態でも 自分が変態であると一応は自覚してるんだよね‥‥某フヒフマンさんにも 早く自分のヘタレさに気づいてほしいよねー」 ガラハド「なに いってんの! こ このアルツールのいい男に向かって でたらめを言うな きさまー!」 ホーク「この期に及んで まだ自分のヘタレさを認めんとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ!」 アルベルト「りっぱな 変態です」 (機会伯爵)
205ロケット団のムサシたち。グレイ「アニメのポケモンに出てきたヘタレロケット団だ!ピカチュウ版に似た奴が出たが 同一人物かは不明だ」ミリアム「確か悪事を働いてはピカチュウの十万ボルトで吹っ飛ばされてばっかりよね。」ホーク「ヘタレというか 本当に悪い奴ではないというか…。」ガラハド「お 俺はムサシたちみたいに毎回毎回やられてばっかりか きさまらー!」 (ガレリア騎士)
204ユーラム。 グレイ「知恵無し・力無し・根性無しの三重苦に加えて人望も無い、とある貴族の坊ちゃんだ。噂によるとロリコンだとか」 ミリアム「タヌキ親父に利用され、出来の良い優秀な妹に馬鹿にされたりと流されやすいしねー」 ホーク「前項目に出てきたスノウ坊ちゃんといい勝負だな ドゥハハハハ」 ガラハド「お 俺はそこまで没落してないぞ きさまらー!ウェー」 アルベルト「改心後は別人のようにヘタレ脱却してますけどね」
203カメオ。グレイ「ジョジョ第3部に出てきた『審判』の暗示を持つスタンド使いだ。最初はポルナレフを圧倒していたが…。」ミリアム「途中から来た本物のアブドゥルにコテンパンにされて『うぎゃっああああああーーっ!!』と声を上げたり…。」アルベルト「ショ○ベ○を飲まされたり、最後はアブドゥルに頭どころか全身焼かれましたね。」ガラハド「ほ 炎で焼かれたことは同情するぞ きさまー!ウェー」ディアナ「彼はよくミリアムに火の鳥で焼かれてるからね…。」 (Mr.マシン)
202レイドリック。 グレイ「手ごわいマンスターの領主だ。元々はコノートの将軍だったがルラギリ 帝国に取り入って今の地位を得た三流悪役だな」 ミリアム「少女の着替えを覗いたり 終始ベルドに利用され 死んでからは魔戦士化され再び利用され‥‥こんなヘタレが主人公の宿敵だなんて寒いね」 ガラハド「なに いってんの! そ その程度でヘタレ認定とは片腹痛いわ 奴はマンスターのいい男・ファーデンの上司なのだぞ きさまらー!」 ホーク「さすがフヒフマンだ いい男の存在1つでヘタレ認識を消去してしまっているが なんともないぜ」 (>200 いえいえ)(機会伯爵)
201ラビット。グレイ「ロアーヌを襲う森林の野盗の指揮官の1人だ。兵力が半減するとさっさと撤退するところはまさにヘタレだな」ガラハド「そ そんなもの3連戦の前座だから仕方ないだろうきさまらー!」ミリアム「指揮官の3人目が回避馬鹿と同じ名前だからヘタレな指揮官がいるんじゃないの?」 (M1号)
200しょうぐん。グレイ「サガ2の中ボスだ!頭は悪く 町の人にその事は広く知れ渡り そして戦ってみるとボスとは思えない弱さだ!」ミリアム「ヘタレというかおおごしょに利用されただけというか」ガラハド「ヘタレだけどヘタレという証明には微妙な奴が出たぞ きさまらー!」 (ガレリア騎士)(>199そうでございますか…勘違いして申し訳ないです)
199竹山裕二。 グレイ「金田チームのメンバーだ。アーミーに包囲され真っ先に両手を挙げ降伏したり 鉄雄の陰口を叩いたり ブスをはべらせいい気になったりと微妙なヘタレだな」 ミリアム「これまたマイナーな奴を‥‥原作には登場しないし いつの間にか姿を消してるし‥‥ほんっと語る事のない奴よねー」 ガラハド「ま まともな台詞が『ドジが力みやがって!』の一言しかない桑田よりはマシだろ きさまー!」 ホーク「仮にこいつらが終盤まで残ったとしても 活躍できんだろうな」 アルベルト「デコ助野郎に頭を割られて死ぬだけでしょうね」 (>198 エンテイもミリアムもねっぷうなど覚えない‥‥と言う事です)(機会伯爵)
198パトリック。グレイ「バファル帝国の財務大臣だ 少しとはいえ金を盗まれてもあまり目を向けず それが災いし 金塊横領の疑惑がかかり その後謹慎処分を受けた大臣だ」ミリアム「しかも再びであった時には主人公の事忘れているし」ガラハド「それくらいでヘタレとはどういう見解だ きさまー!」パトリック「私をヘタレとは片腹痛いわ サイコブラスト」グレイ「うぎゃいい」ミリアム「ウボァー」ガラハド「あーあ ボロクズになりやがって ばかなやつだ」 (ガレリア騎士)(187>遅れましたが、アドバンスからコータスなどが覚える技としてあります。)
197島鉄雄(劇場版)。 ミリアム「金田チームに所属するデコ助野郎だね。金田とは幼馴染だけど 劣等感を抱いてて クラウンに襲われた時を境に彼を拒絶し AKIRAの力に目覚めるんだけど‥‥急激な成長に体が持たず 結局金田に泣きついたヘタレね」 ガラハド「そ そんな説明いいから助けてくれェェ きさまらー!」 アルベルト「なんじゃ この 肉塊フヒフマンは」 グレイ「いいですとも! ではしたらな〜 邪剣波!!」 ガラハド「そ そんな助け方があるか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがグレイだ 助ける気など微塵も無いが なんともないぜ」 (機会伯爵)
196ハロルド。 グレイ「手ごわいイザーク王ダナンの腹心にして 七三軍団の4番手だな。兵はまともに統率できんわ 能力もボロボロだわ‥‥こんなヘタレを腹心としているダナンの無能ぶりがよぉく分かるな」 ミリアム「うむッ! 同じ顔なのにどうしてこうも ザインやリデールと違ってヘタレなのかしらねー」 ガラハド「そ その分 こいつは経験値稼ぎの道具になるじゃないか きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー どうせなら この後出てくるダナンをいたぶる方が稼ぎやすいし‥‥」 アルベルト「七三軍団の面汚しもいいところですね」 (機会伯爵)
195ディスラー。グレイ「手ごわいトラキアの将軍で、ハンニバルの養子を人質に取るという任務についていた奴だ。しかしセリス軍に奇襲されあっさりと戦死し養子も解放されてしまうという救えない奴だ」ミリアム「おまけに手に入るアイテムがリターンリングじゃね…殺してでも奪い取るには物足りないというか」ガラハド「そ そりゃ後方で人質の見張りなんかやってりゃやる気も出ないのは当然だろきさまらー!ウェー」 (M1号)
194ダルシン。 グレイ「手ごわいマンスターの騎士だ。アーマー系の癖に守備成長率20% 魔力が低く魔法にも弱い しかも後半はハンマー等を持った敵が大量に出てくるから下手に壁にもできない‥‥頼りにならんな」 ミリアム「しかもジェネラルになっても『大盾』を覚えないしねー」 ガラハド「お 『おおたてM』とか そんなアイテムがあれば少しは評価が上がったろうに きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー そんなモノがあった所で間違いなく こいつには使わんだろうし‥‥」 アルベルト「僕ならリーフやオルエンあたりですかね」 (機会伯爵)
193ジークフリード。 グレイ「ナイトクォーターズのリーダーで魔槍グラムザンバーの使い手だが、攻撃力はベルセルク、頭脳はアルハザード、素早さはレディハーケンの方が上回っており、マザーに簡単に乗っ取られるというヘタレリーダーだ」 ミリアム「補充要員で急遽入ったブーメランからは軽視されているし… 難しい言葉並べて威張り散らしているだけにしか見えないねー」 ガラハド「リ リメイク版の奴は穴子声なんだぞ きさまらー!」 ホーク「ヘタレと穴子声は別だ」 (オルディン)
192北条沙都子。 グレイ「俺のサトコゥがヘタレだと? でたらめを言うな 邪剣波!!」 ミリアム「だ だって何かあると すぐ兄の悟史に泣きつくヘタレじゃないの‥‥ウボァー」 ガラハド「あ あと圭一に負けた後も誰かに泣きつくよな きさまらー!」 グレイ「ヌオオオー 揃いも揃って片腹痛いわ サトコゥを語りたければ せめて祟り殺し編をやれ! 邪剣波!!」 ガラハド「た 祟り殺し編は てっぺい☆のシーン以外は全て飛ばしていたから知らんのだよ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「大した知識も持たずに グレイの萌え娘を愚弄するからそうなる」 (機会伯爵)
191桂木弥子。 グレイ「某魔人探偵漫画に出てくる女子高生だ。難関高に合格したが入学後は赤点ばかりだったり、魔人からはナメクジ呼ばわりされたり、魔人の顔に落書きしようとしたが逆に顔を落書きされたりとボロボロだな。」ミリアム「でも食い意地はものすごいのよね。ボロボロで大喰らいと聞いたら橘さんを思い出すね…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」ガラハド「で でもアヤ・エイジアを説得するなどと役に立ってるだろ きさまらー!ウェー」アルベルト「たしかに。でもガラハドさんが発した言葉からは殺意しか生まれませんね…。」 (Mr.マシン)
190山形先生。グレイ「某まいっちんぐ漫画に登場する同僚だ。マチコ先生に恋愛感情を抱いてるんだけど なかなか言えないでいる困ったストーカー男だ」ミリアム「それにようやくその機会を得てもことごとく邪魔されて失敗し、挙句には大怪我したりと散々。いつも謀殺されるガラハドとも気があいそうね」ガラハド「そこまで失敗続きとは思ってないぞ きさまらー!」ホーク「そう言われてもなー 自慢はいつも奪われて失敗で終わってるし・・・」 (二次元大介)
189パルマー。グレイ「究極の幻想7の間抜け面のデブ男だ。一応神羅カンパニーの宇宙開発部門担当だが、お茶に蜂蜜とラードを入れて飲むという常軌を逸した味覚だわ経費を他の部門に回されてばっかだわ滅茶苦茶浮いてるな。」ミリアム「ロケット村では魔洸銃のエネルギーが切れるや否やプレイヤーにヘイストかけられひたすら踊らされ、挙句に神羅のトラックにハデに吹っ飛ばされるというコントのようなオチで笑いを提供くれるよね。」ガラハド「コ・・コルネオにも劣らぬしょーもないへタレデブはイヤだァァ貴様等―!!」 (ミスターディー)
188亀田幸一。ホーク「興宮タイタンズの飛び入りで参加し甲子園にまで出た有望なピッチャーだが本当は甘いものが大好きでな 圭一にそれがバレてしまいデザート食べ放題のチケットと交換条件にワザと負けてしまったやつだ」ミリアム「圭一共々とてつもない変態だよねー グレイとガラハドとも気が合いそうだし・・・」ガラハド「お 俺はともかくグレイは本当の変態オタクだろ きさまらー!」グレイ「ヌオオオー 変な笑い声をするやつに言われたくないわ ウェー」アルベルト「変態が格差を付け合うからそうなる」 (ブラッドバード)
187桐原有人。 ミリアム「アリスの物語が大好きな少年だね。優柔不断で貧弱 そして実は妹に恋愛感情を抱いてるんだけど 流石にまずいので脳内彼女を作り出し しかもその脳内彼女を具現化させちゃった恐怖の変態だよ」 グレイ「我らが妄想神に対してヘタレとは‥‥なに いってんの!」 ガラハド「そうですとも! お 俺に奴みたいな能力があれば ビラクやハッサンを超えるいい男を生み出すのに きさまらー!」 ミリアム「な なんで褒めてるのよ あんたらー!」 ホーク「さすが有人だ 一部の者には何故か神格視されているが なんともないぜ」 (>185 ロマサガ1にもポケモンにも熱風はありませんぞ)(機会伯爵)
186久保田俊夫。ミリアム「かまいたちの夜シリーズに登場。第一作の基本シナリオでは大暴れしていたのに、他のシナリオではさっぱり。2では活躍どころかいきなり死んでたりするし、3にいたってはもう…」グレイ「シリーズでも一、二を争う転落キャラだ」ガラハド「バカめ!俺に転落キャラを対抗させてどうする?俺は転落キャラじゃなくハナからどん底キャラだぞきさまらー!」
185エンテイ。ガラハド「ちょっと待て!で 伝説クラスのポケモンがヘタレとはどういう了見だきさまー!」グレイ「自力で覚える炎技はショボいし能力値が吊り合わんしな。まあ悪タイプで固めている俺には関係ないがなファファファ」ガラハド「氷タイプばっかりの俺にも無縁だなー、フヒフ!」ミリアム「炎ボケモンを愚弄するとはどこまでも楽しい連中だ!熱風!」グレイ「な 何故お前が怒るんだきさ・・・ボおおー!」ガラハド「さすがミリアムだ!ポケモンの技を使ってるがなんともないぜ・・・ウボァー」 (Y・I)
184鷹野三四。 グレイ「雛見沢の入江診療所に勤める美女だな。トミー同様 綿流しの晩に死ぬ運命にある情けない人だ」 ガラハド「み 皆殺し編での彼女を知らずになに いってんの きさまー!実は彼女は秘密結‥‥」 ホーク「ここじゃネタバレは ごはっとだぜ! これでも喰らえ 【つかう→じぶんのつめ→セルフ】」 ガラハド「ヌオオオー た たかのんの汚名をそそぐ為に語らせろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 変な手段でトミーと同じ目に遭わされて ばかなやつだ・・・」アルベルト「マルディアスでの時報役はフヒフマンで決まりですね」 (機会伯爵)
183グラッチェ提督。グレイ「とあるフィーバーなSTGの真のラスボスだ。公式サイトで見れるその姿はむさいおっさんだったなー」 ミリアム「うむッ! あの顔で美人な奥さんがいる事自体が信じられないよねー」 ガラハド「そ そんなことどうでもいいから、奴のどこがヘタレか早く言え きさまらー!」 ホーク「バグのおかげでこっちがボムを撃たないかぎり、自機が無敵になることだよ」 アルベルト「ノーミスでやっと会えるのに、バグのせいでせっかくの高速弾幕攻撃も無駄ですからね」 (EINST)
182チャオズ。 ホーク「ヤムチャの所為で忘れがちだが、右左の方向が分からなかったり、算数の計算が全く出来ない頭の悪さに脱帽だなー ドゥハハハハ」 ミリアム「Z戦士唯一の予選敗退や、自爆攻撃で傷一つ付かずに無駄死にする弱さは悲惨よねー ファファファ」 グレイ「ブウ編なんて3コマしか出てこない酷い扱いだったなー ヒャーッヒャッヒャアア!!」 ガラハド「と 得意の超能力で動きを止めればやりたい放題じゃないか きさまらー!ウェー」 アルベルト「そういわれてもですねー 強敵相手にそんな小細工が効きませんでしたし…」
181コルホ。 グレイ「福本漫画に出てきそうな顔をした手ごわい賊だな。義賊団ダンディライオンの一員でありながら 人殺しや強奪で懐を肥やしているワルだ」 ミリアム「リーフ達を軍隊だと気付かず襲撃したり せっかくの『まちぶせM』を使わずに持っていたり 『やりやがったなぁ!』なんて某元医者の傭兵みたいな頭の悪そうな断末魔残したり‥‥ヘタレと言うよりはアホね。それでも自慢して殺される馬鹿よりは利口そうだけどねー げげげげ」 ガラハド「お 俺はこんな賊以下か きさまー!ウェー」 アルベルト「さすがは知力6ですね」 (機会伯爵)
180ヨキ。グレイ「鋼の錬金術師に登場した元中尉だな」ミリアム「鉱山の町を支配してやりたい放題やったけれど最後には不正を暴かれた挙句さまよい続ける身になるんだよね。」ガラハド「お 俺は聖戦士時代にはそんなことはやらなかったぞ きさまらー!」アルベルト「でもその後スカーさんに使われ続けましたよね・・・あっ!!」シフ「ドゥハハハハ ちょっと買い物に行ってきてもらおうか!」ガラハド「行ってくるから殺さないでくれ たのむ!!」グレイ「結局従ってるじゃないか・・・」 (ドワーフの陰謀)
179パルマン。 グレイ「手ごわいフリージ軍第16軍団を率いる将軍だな。子供狩りをあっさり容認した 呆れた事なかれ主義者だ」 ミリアム「しかも中盤のボスとは思えないほど装備が貧弱で 門を守ってる癖に間接攻撃ができない‥‥やる気ないねー」 ガラハド「だ だが根っからの悪人じゃないぞ! だからフリージに帰してやってくれよ きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 無駄に体格が高くて捕らえにくいし 所持品がグレートソード・傷薬だし‥‥はっきり言って無駄だな」 アルベルト「ミランダの経験値にでもする方が得ですよね」 (機会伯爵)
178アイアンクロー。 グレイ「崩壊前のカルナック城の城門に現れる ぐんそうに化けた賞金稼ぎだな。ただでさえ時間の無い時に出てきて無駄な台詞吐くわ 無駄な変身するわ‥‥別名・『時間稼ぎのアイアンクロー』だな」 ミリアム「ちなみにその台詞 最近影の薄い大女の笑い声の元ネタなんだけど‥‥大抵は時間節約の為に それすら言えずに倒されるんだよねー くけけけ」 ガラハド「ヌオオオー か 数少ない台詞なんだから それくらい聞き届けてやってくれよ きさまらー!ウェー」 ホーク「そ そんな暇があったら 宝箱を回収するわ きさまー!」 (機会伯爵)
177セアト。グレイ「何故コイツが挙がらなかったんだろう。オルロワージュの側近の一人で、口が過ぎてオルロワにお仕置きされるわアセルスには2度やられるわゾズマにはキツイ一言を言われるわとヘタレの鑑だ」ガラハド「そ それでも亡霊になってでも復讐を遂げようとする根性だけは見習いたいぞきさまらー!」ミリアム「全く見苦しいフヒフマンだったね。」グレイ「そう!そのとうり!!」 (M1号)
176ガイ・セシル。 ガラハド「ま 待て! あれだけ近距離戦に特化し 敏捷性にも優れたノリスケさんの どこがヘタレだ きさまー?!」 グレイ「なに いってんの! ティアみたいなメロン ナタリアみたいなツンデレ アニス‥‥はどうでもいいや。あれだけ周囲に美少女がいながら女性が苦手とは‥‥まさにヘタレだろ!」 ミリアム「ええい あんたの尺度で考えてんじゃないわよ馬鹿! どこまでも いやらしい 萌え男め 火の鳥!!」 グレイ「お 俺ならチャンスは逃さんぞ‥‥ウボァー」 ガラハド「お 俺はヴァン師匠派なのに きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
175ルーク。ガラハド「ちょっと待て!戦力はあるしあんなに立派に生まれ変わるのにどういうことだ!!」グレイ「超振動特訓のイベントを見なかったのか?自分でヘタレを認めているシーンがあるぞ」ミリアム「でも、崩落イベントの後弱気になったようにも見えるしね・・・仕方ないんじゃない?」 (ドワーフの陰謀)
174リン。 グレイ「手ごわいキアラン侯爵の血を引く娘にして 前半の主人公だな。15歳とは思えぬナイスバディの持ち主だが‥‥とにかく守備の成長率に恵まれず Lv20で守備2と言う状況が平気であり得るヘタレ娘だぞ」 ミリアム「終章で専用武器ソール・カティを貰うけど これまた重くて使えない‥‥何か物悲しいね」 ガラハド「し 初期設定どうり デュランダルさえ使えれば ここまで酷くは無かったろうに きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 使えた所で重さ負けするだけだろうし‥‥」 アルベルト「所詮は体格6ですからね‥‥」 (機会伯爵)
173リュナン。グレイ「手ごわくないラゼリア公国の公子だ。武器は剣しか使えないし足が遅いため経験値を得る事は難しいしホームズみたく弓も使えないため対戦にも向かないと主人公とは思えないヘタレぶりだぞ」ミリアム「おまけに支援効果を受けられる人も少ないのよね。人徳のなさはガラハド以上だわ」ガラハド「し 支援効果というよりは私怨効果の方を与えるだろうがきさまらー!」 (M1号)
172リーフ。 グレイ「手ごわいレンスター王国の王子だ。成長率は中途半端 血筋も中途半端な為 ゲイボルグが扱えない そのくせ選民思想者‥‥色々と半端な奴だな」 ミリアム「虎七では主役になるも 成長率激減 軍師に頼りっぱなしで自分じゃ何も決断できない‥‥困った王子様だねー」 ガラハド「だ だがマスターナイトになれば何でも出来る万能キャラになるだろ! それまで待てよ きさまらー!」 ホーク「知らなかったのか? 虎七ではプリンスになるんだよ‥‥」 アルベルト「便利屋として役立つ事だけが唯一の取り得だったんですがねェ‥‥」 (機会伯爵)
171母ちゃん。グレイ「サガミン版の新キャラで ニンフ像に目がくらんで海に沈んだ これはヘタレだな」ミリアム「伝奇ともいわれているわね 河津神に」 (ガレリア騎士)
170リース(聖剣3)。 グレイ「今度は本物か!能力アップやダウンを使いこなせるのにどこがヘタレなんだ!」 ミリアム「だって能力アップアイテムはブラックマーケットで買えるし」 ホーク「能力ダウンは攻撃力の高いホークアイでも使えるし、シャルロットなら同時に回復魔法も使えるぞ」 ガラハド「こ 攻撃回数は1回だし、攻撃力も戦士系としては低いからな きさまらー!」 グレイ「あ あの単純戦士より劣るというのか きさまらー!ウェー」 ミリアム「まあ弱くはないんだけどね、他が強すぎるだけで・・・」
169リース。 グレイ「俺のリース王女がヘタレとは何事か! でたらめを言うな 彗星剣!!」 ミリアム「ま 待って! そのリースと違‥‥ウボァー」 ガラハド「で ではどのリースなのだ きさまー? 誰か説明してくれ たのむ!!」 ホーク「いいですとも! シノン公国の公子であり 馬鹿殿にこき使われ 住民からはお使いをさせられ EDでは周囲に流され義妹と結婚‥‥最後まで流されっぱなしの奴だな」 グレイ「ヌオオオー こんな主体性の無い奴が リースちゃんと同名とは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ガラハド「け 結局怒るのかよ きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
168毛利小五郎。ミリアム「自称・名探偵のヘボ親父だよ。肝心の推理は的を外してばっか、いい年してぐーたら飲んだくれのスケベでミーハーだし、悪い事にギャンブルにも目が無いっていうだから功労者のコナン君や蘭ちゃんの気苦労が染みるねえ・・」グレイ「しかもあの性格が災いして別居中の奥さんとの関係をいつも肝心な所でおじゃんにしちまうんだからしょーもないったら・・」ガラハド「だが!物事の根っこはちゃんと掴んでるし柔道強いしたまには素で名推理を披露するだろ貴様等―!」2人「『たまに』ね・・」 (ミスターディー)
167ミクトラン。 グレイ「某TODのラスボスにして自称・天上王だ。変身すると『NEOミクトラン』になるんだが‥‥これがまた恐ろしく弱く 何も出来ずにやられてしまう あまりに情けない奴だな」 ミリアム「TOD2でも出番は一瞬だけだし‥‥これじゃ 最弱ラスボスと言われても仕方ないよねー くけけけけ」 ガラハド「れ 廉価版では強化されてるだろうが きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 今更 捏造しようと遅いし‥‥」 アルベルト「PSP版では一体 強さにどんな捏造が施されるんでしょうね‥‥買いませんけど」 (機会伯爵)
166トムス。 グレイ「手ごわくない世界のウッドシューターだ。ミシェランの相棒‥‥じゃなくて バーツの旧友だ。本人も言うように 固いのだけが取り柄だな」 ミリアム「その固さですら最初だけで 実は全然成長しないし 移動力が3しかないから全然進めないし‥‥結局 大抵はリグリア砦の武器屋に置いていかれる運命なんだよね」 ガラハド「こ これじゃまるで トルネコじゃないか きさまらー!ウェー」 アルベルト「ガラハドさんの場合 1日でクビにされて帰ってきそうですね」 ホーク「うむッ! 冥府経由でな‥‥」 (機会伯爵)
165スケルトンT。グレイ「こいつは某オチモノパズルのお茶好き骸骨だ。」ミリアム「ああー知ってる知ってる。シリーズ重ねていつまでたってもぷよを回せない初心者よろしくキャラだよね。漫画でも多くはやられ役と相場は決まってるしさ・・っと、噂をすれば影だ。あ、どーもどーも。貴方の噂は兼ねがね。粗茶ですが・・」T「おおう!こりゃーいい梅昆布茶だな。」ミリアム「それはよござんした。ガラハドの入った風呂の煮汁で入れたんだけどさ。」T「ぶほ!ぶほお!!」ガラハド「んなもんでいやがらせすんな貴様らー!」 (ミスターディー)
164モーグリ。グレイ「こいつは某鳥の迷宮漫画のトレジャーハンターで空を飛べるのに高所恐怖症、昔お宝に目が眩んで水飲み大会で自分の飲んだ水で溺れて水恐怖症と恐怖症の固まりだ。」ミリアム「かつては『嫌われモーグリ』と忌み嫌われてたけど、チョコボとの友情の甲斐あってだんだんいいヤツになったね。お宝よりも大切なものを手に入れられた訳だ。」ガラハド「お・・俺は念願のアイスソードを殺してでも奪い盗られるエセ友情関係なんていらんわー!ウェー!!」ホーク「仕方ないさ、運命だ・・」 (ミスターディー)
163ダミアン。 グレイ「手ごわい黒い牙に所属する聖騎士だな。その倒置法口調により 凄まじい人気を博したが あっという間に飽きられてしまった哀れな奴だ」 ミリアム「ほんっと寿命の短い奴だったねー‥‥MS発売後 頭の光の速さの如く人気を失ったガラハゲよかマシだけどねー くけけけ」 ガラハド「や 奴など関係ないわ! それよりキルソード持ってるだけでも 十分手ごわいだろ きさまらー!」 ホーク「知らなかったのか? ヘクトル編では何故かはがねの剣に変わっている」 アルベルト「ただでさえ速さ5・幸運2というヘタレぶりなのに‥‥」 (機会伯爵)
162MACの皆さん。ミリアム「ウルトラマンレオに登場した防衛隊。すぐに隊員は死ぬわ、怪獣はまるで倒せないわ、隊長はアレだわ、主人公にとんでもない事を言って罵るわ、そして最後は…」グレイ「もうやめろ、もう聞きたくない。死者に鞭打ってどうするんだ!?」ミリアム「…そうね。やめようか」ガラハド「お 俺には散々鞭打ちまくってるじゃないかきさまらー!!」
161ごろつき。グレイ「南エスタミルにいるごろつきだ 俺たちに金をよこせといってくるが 弱い上にサガミンではエロールや三邪神の恩寵などのために利用される存在だ」ミリアム「これはヘタレだね」ガラハド「だ だからこっちを向いてしゃべるな きさまらー!」 (ガレリア騎士)
160エルマン。グレイ「バーバラの仲間だ 仲間にそのまま入れるのも悪くはないが その扱いづらさゆえにすぐに別れられる事も多い。まあまあのヘタレだ。」ミリアム「でも育てれば普通に強いからヘタレというには微妙かもね」ガラハド「な 何で俺に視線を向ける きさまらー!」 (ガレリア騎士)
159>158便乗:赤魔道士。ガラハド「闇術・邪術を使いこなすこの術士、リメイクされたことで俺同様もはやへタレと呼ばせないぞ きさまらー!」グレイ「知らなかったのか…? 凍った城からは連れ出せない…」 ミリアム「装備も碌に出来ないしね♪」 ガラハド「…今度は本当にヘタレだったのかウェー」 (wani!)
158(154訂正)あかまほうつかい。ガラハド「そいつは闇、邪術を使えるがゆえに術使いでは最高ではないか きさまらー!」グレイ「しかし 半分強引に連れて行かれて自分自身を倒すことになったり 挙句サルーインを倒す事になったり オブシダンソードを要求する事でかえってサルーインを倒しやすくしたり…ヘタレだな」ミリアム「うん 同じ術使いとして情けないわ」ヘイト「おおー しんじられぬー 私があがってしまうとはー」 (ガレリア騎士)
157ガラハ。グレイ「某風来人君が子供のときに戦った鬼親分の子分だぞ。って、いうか名前からして既にヘタレだなヒヒヒヒヒヒフフフ」ミリアム「恋敵(片思い)の風来人君のところにたどり着く前に部下の弓でやられるし、風来人君のお付きの女剣士とか、カッパとか、挙句の果てには片思いしてる鬼の女の子にも一発でやられてしまう弱さ。まさにヘタレね。」ガラハド「な なんか名前のせいかしらんがやけに同情しちゃうぞきさまー ウェー」 (メモリのイカれたスーファミ)
156オリヴァー。 グレイ「手ごわいベグニオン帝国タナス公にして元老院の1人だな。とは言え末席ゆえに発言力は弱い 自身も弱い 私兵も弱いと 色々弱いお方だな。個性だけは強いんだが‥‥」 ミリアム「その個性ですらプレイヤー達には大して受けず トライアルマップに出てきた時は煙たがられたもんだけどねー くけけけ」 ガラハド「ヌオオオー こ こんなデブハゲより ボルトアクス将軍やノシトヒを出せ きさまらー!」 アルベルト「それも微妙ですね‥‥」 ホーク「ウケを狙って外した点で言えば お前の劣化コピー・ガラハゲと同じだな」 (機会伯爵)
153ウルトラマンゼノン。 ミリアム「『平成のゾフィー』の異名を持つ光の巨人だね。ゼットンに勝てず 新兵器を手柄と共にマックスに横取りされるわ 最終回では地球での戦いをただ宇宙からのんきに傍観していただけで帰るわ‥‥結局何がしたかったんだろうね」 グレイ「ボロボロ党では 無類の田中理恵&坂本真綾&栗林みな実オタクなんだよな‥‥どうせなら後藤邑子さんにすればいいのに」 ホーク「なに いってんの! ここはやはり桑島法子氏に決まってるだろ!」 ガラハド「ひ 人の項目で声優萌え話など始めるな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
152仮面ライダーファイズ・ブラスターフォーム。グレイ「また突っ込み辛いの出してきたなー」ミリアム「最強形態と言う設定とは裏腹に、アクセルの方が明らかに強そうだわ、出てきてもろくに活躍しないわ、おもちゃはキャノンが手抜きだわ…とんだ冷遇フォームね」ガラハド「ア アルティメットフォームよりまだマシじゃないかきさまらー!」アルベルト「鯛焼き屋と比べられても…」ガラハド「いや、それじゃなくて…」
151ピチュー。 グレイ「ピカチュウの進化前だな。ステータスは絶望的 ろくな技を覚えない‥‥可愛いだけが取り柄の雑魚だな」 ミリアム「他のかぁいい系ポケモンを差し置いて 生意気にもスマデラに出演するも すぐふっとぶわ 決め手に欠けるわ 自分の電気でダメージを受けるわで 今やハンデキャラ扱いされてるし‥‥だらしないねー」 ガラハド「し 所詮 第一形態なんだから仕方ないでしょ きさまらー!ウェー」 ホーク「こいつも スマブラXに出られるのかねェ?」 アルベルト「正直 もうポケモンキャラは増やさなくていいですよ‥‥」 (機会伯爵)
150王国兵。グレイ「ルクレチアの王国兵だ 序盤からアリシア救出はオルステッドに任せてばかりで そして大臣の言葉によってそのオルステッドを魔王と決めて攻撃したりするという 最後には自分たちのやったこともあって皆殺しにされるといった感じだ。情けない連中だな」ミリアム「でも結構強気がするし 色々微妙よね」 (ガレリア騎士)
149キノピオ。 グレイ「キノコ王国に仕える兵士‥‥なんだが いつもピーチ共々攫われてばかりいる奴だ。何の為の護衛なのやら」 ミリアム「マリカーでは加速力はいいけど すぐ力負けして頼りない スマデラではピーチ姫に盾扱いされる始末‥‥こんなんが兵士じゃ 毎回安易に攻め込まれるのもうなずけるよねー」 ガラハド「ひ 髭親父USAでの怪力ぶりを知らんのか きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー その代わり ジャンプ力がゴミのようだし‥‥」 アルベルト「爆弾抱えて ワリオに立ち向かった時代もあったんですけどねー‥‥」 (機会伯爵)
148星川数美。グレイ「某戦隊のヒロイン二人のうち、ピンクに変身した方だな」クローディア「川に落とされたり、奴隷にされたり、果ては缶詰にされたり、石化させられたりとピンチが多かったわね」アイシャ「その缶詰ってピンク色だったから、彼にぴったりだよね」ガラハド「それで俺もピンク色の缶詰の中に閉じ込められたりするわけか!そんなの嫌だー ウェー」 (近藤 潤)
147アルマムーンの若様(対3D以降)。 グレイ「ご存知 半熟英雄だな。精神年齢3歳 重度の怠惰者 未だにおねしょする 婚約者がドブス 足が臭いと まさに最悪の君主だな」 ガラハド「だ だが戦闘力は最強に近いだろ! 馬鹿にしすぎは命に関わるぞ きさまー!」 若様「うむッ! 自分が常にデッドガン要員だったからって こんなフヒフマンと同列に並べるとは片腹痛いわ 方位445・・・撃て!!!」 ガラハド「こ こら 庇ってやったのに 何故俺を弾にする きさ‥‥ウボァー」 グレイ「サ サガ系将軍の扱いは 所詮こんなものなのか‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
146アンドリュー・オイッコニー。 グレイ「スターウルフのメンバーだな。叔父であるアンドルフの威光を笠に威張り散らしているが 本人は実力も知識も大したことの無い ただの馬鹿猿だ」 ミリアム「続編にいたっては ついにチームから追放され 亡き叔父の後を継いで反乱軍を設立するも アパロイドの出現によってすぐ崩壊‥‥情けないね」 ガラハド「さ 猿が皇帝とは片腹痛いんだよ きさまらー!」 ホーク「お前が聖戦士を名乗る方が よっぽど片腹痛いがな」 アルベルト「マティウス陛下が聞いたら 盲腸炎になって死ぬ級の片腹痛さですね」 (機会伯爵)
145ディンゴ。グレイ「岩男EXEのトマホークマンのオペレーターで原作じゃヤンチャ少年ってイメージだが、アニメじゃあの先天的とも言える方向音痴なくせに勤務先のカレーショップMaHa壱番´の出前を担当してるそうだ。」ミリアム「ってことは出前のカレーが届かないじゃないか。しかも迷った時はトマホーク投げて当てずっぽうで方向を占うんだろ?それに事件でよく出前をすっぽかす・・こりゃすくいよーがないねえ。」ガラハド「よく店がもってるもんだ。あと貴様等の氷の精神も救いようがないよのおー・・(涙)」 (ミスターディー)
144レオパルドン。グレイ「こやつは知る人ぞ知る某超人プロレス漫画の王位争奪サバイバルマッチの強力チームの次峰にして超人界屈指の秒殺され超人だ!」レオパルドン「グオゴゴゴ!人を捕まえて秒殺され超人とは何たる言い草か!!」グレイ「仕方が無かろう。事実だし・・」レオパルドン「いきなり呼びつけてそれは無いではないではないかあ、ウェーー!」グレイ「まあ、念願の武器を殺してでも奪われてばっかの哀れな聖戦士もいるんだしそんな気に病むなって。」ガラハド「貴様は少しは気に病まんか!ゴルァ!!」 (ミスターディー)
143竜騎士(FF2〜5)。 グレイ「ある時はマティウス陛下に蛆虫扱いされて死んだ挙句 後々ファンから飛べない竜騎士呼ばわりされ またある時はガルーダ戦以降 全く使われなくなり またまたある時は>132みたいなガリ そしてまたある時は前作のガリとほぼ同じ姿な上 場合によれば使われる事すらない‥‥見事にボロボロだな」 ミリアム「そもそも『竜』騎士と言うくらいなのに 竜に乗ってない事がおかしいのよ。手ごわい人達みたいに空から攻めればいいのにね」 ガラハド「そ そんな弓に弱くなりそうな手段とってどうするんだ きさまー!」 (機会伯爵)
142怪魔異星獣の皆さん。ミリアム「仮面ライダーブラックRXに登場した、敵の四部隊の一つに所属する怪人達。テレポートぐらいしか取り得が無い奴、主人公に騙されて最後まで気付かない奴、見せ場を他の幹部に持ってかれる奴…」ガラハド「キュルキュルテンとアッチペッチーなんて名前からしてもうダメって感じだぞきさまらー!」アルベルト「マッドポットの情けなさに至ってはぜひ皆さんもビデオで確認してください…」
141伊藤誠。 グレイ「前項目で挙がった鳴海孝之と並ぶ 最悪のヘタレ主人公だ。2人のヒロインの間で優柔不断を貫き プレイヤーの選択と逆の行動を取るわ その結果 悲惨な結末となるわ‥‥ヌオオオー 俺の言葉様を狂わせた罪は重いぞ! 彗星剣!!」 ガラハド「だ だからって 無関係の俺に凶行を働く事ないでしょ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ またグレイの萌え根性の犠牲になって ばかなやつね・・・」 ホーク「実際こいつ ビラクやハッサンの間でフラフラしてばかりだけどな」 アルベルト「そのうち鋸で首を掻っ切られそうですね」 (機会伯爵)
140オメガモン。ガラハド「ちょっと待て!最強の聖騎士デジモンをヘタレと呼ぶとはどういう了見だ!?」グレイ「そういわれてもなー 映画『ディアボロモンの逆襲』じゃ強くなった敵デジモンにやられるわ、X−進化編じゃ竜獣デジモンに剣を折られるわでいいとこ無しだぞ。」ミリアム「ある百科辞典サイトじゃ近年は新たなヒーローデジモン達の試金石および登竜門のような扱いが目立つしね。」ホーク「今ではアルファモンが最強の聖騎士デジモンだな。」
139レダ。グレイ「某罪罰に出てくる獣化少女だ。アイラン達を旗艦司令室の侵入を阻止するために戦うが、最期はその司令室でアイランに殺されたぞ」 ミリアム「初戦は爆弾でカウンターしてくれって感じだし、津波が来た時はジャンプ斬りでバッサリ、決戦時は後ろに回りこまれる前に斬られる……あのヘタレ司令がいる所にいたのが運の尽きだったかもねぇ」 ガラハド「お 俺はあんなヘタレ司令の下で働かなくてよかったと思っているぞ きさまらー!」 アルベルト「お前は働いてなくても弱いですけどね」 (EINST)
138アングラー。 グレイ「緑の勇者世界のアングラーの滝つぼのボスだ。適当に剣を振ってるだけで勝てる まさに『雑魚』だ」 ミリアム「一応 子アングラー呼んだり 石落として抵抗するけど‥‥はっきり言って負ける方が難しいよねー ひょっとしてこいつ シリーズ最弱のボスじゃないの?」 故・ガラハド「うるせー馬鹿! じ 自分らがたまたま楽勝だったからって でたらめを言うな きさまらー!」 ホーク「さすがフヒフマンだ いつの間にか死んでやがるが なんともないぜ」 アルベルト「未だにピラニア相手にボロクズにされる人ですからね‥‥」 (機会伯爵)
137強そうな男。グレイ「某風来坊の竹林の村にいる『強そうな』男だ。つまりお前と同じだな」 ガラハド「や やっと俺の強さを認めたか きさまらー!」 ミリアム「あーあ ほめられたと思っちゃって ばかなやつね・・・」
136魔蝕虫。グレイ「某風来坊の黄金のコンドルを封印したラスボスだな。他のモンスターの肉を投げつけてから撃滅、ジェノサイドの巻物を投げれば即死、モンスターハウス状態にしたら即死、即死する罠にかけたら即死というあっけない幕切れだったな」 ミリアム「何ですって!? こんなにあっさり倒すことが出来るなんて、おおー しんじられぬー」 ガラハド「さ さすが不思議なダンジョンだ! どんな強敵でもアイテム一つでヘタレるからなんともないぜ きさまらー!」 ホーク「お前の場合はアイテム無しでも十分に倒せるがな」 (EINST)
135ムスタディオ。 グレイ「かつて お前と並ぶネタキャラだった男だな。戦力的に使えん事は無いが‥‥とりあえず ラムザに冗談で殺された奴と言う事で有名だな。では アレでもするというのはどうだ?」 ミリアム「いいですとも! フヒフマンをやっつけろ(はぁと) 火の鳥!!」 ホーク「フヒフマンをやっつけろ☆ 邪剣波!!」 アルベルト「フヒフマンをやっつけろ♪ ふどう剣!!」 ガラハド「こ こら 明らかに本気でやってるだろ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「さすがフヒフマンだ 死んでもフェニックスの尾いらずだが なんともないぜ」 (機会伯爵)
134エリル。 グレイ「ネバーランド大陸北部にある島国の騎士だ。 その国の姫と恋愛関係にあるが、王位を継ぐのが嫌でOP早々引きこもっている主人公だぞ」 ミリアム「最終決戦では結局恋人救えないし、もはや救いようの無いヘタレだよ…」 ガラハド「デ デスによる救済措置が用意されている俺の方がずっとマシだな きさまらー!」 ホーク「復活後、行方くらますヘタレが何を言うか」 (オルディン)
133アイシア。 グレイ「初音島にやってきた北欧系少女だ。魔法を教えてもらう為に、「ご主人様」と寒い発言したり、毎回積極的に行動しては空回りしたり、終盤の展開で空気読めなかったりと、流石の俺でも萌えを通り越してウザいな」 ミリアム「うむッ! 人を幸せにする魔法なんて存在しないよね。こんな感じに不幸にするしかできないよ! 火の鳥!!」 ガラハド「だ だからってこんな理不尽な形で殺される俺が一番不幸だろ きさ…ウボァー」 ホーク「あーあ 俺達に関わった時点で不幸だと気付かずに ばかなやつだ・・・」
132カイン。 グレイ「今度こそ噂のガリ竜騎士だぞ。裏切りを重ねて 仲間に迷惑をかけ続け ジャンプを重ねて ケアルガを避け続け 長い年月を重ねて ネタにされ続け‥‥まさにガリだな」 カイン「‥‥‥」 ミリアム「‥‥ほら 愛しのいい男が 遥か向こうの山から あんたをいとおしげに見つめてるよ? ガリでも持って慰めに行ったら?」 ガラハド「な 何故俺が そんな事をせねばならんのだ きさまー!ウェー」 ホーク「さすがフヒフマンだ お目当てのいい男以外には冷たいが なんともないぜ」 アルベルト「まだ見てますよ‥‥」 (機会伯爵)
131フェル6世。グレイ「バファル帝国の皇帝でクローディアの父だ コルネリオに疑惑がかかっているのに完全に信頼してしまったり 政治知識にも乏しく ほとんど家臣に任せっぱなしという具合だ」ミリアム「なるほど これはヘタレね」ネビル「皇帝陛下にこのようなことを言うとは片腹痛いわ」パトリック「我が年の功を知るがいい!」グレイ「ひ ひー 言うんじゃなかった ウェー」 (ガレリア騎士)
130ジュエルビースト(サガミン)。ミリアム「ヘタレどころがサガミンで激強じゃないか あんたー!」グレイ「何を言うか 準備さえ早く済ましていれば簡単にハメることが出来て、あっけなく倒す事が出来るぞ」ストライフ「何を言いやがる 眠っていた所を攻撃しないとまともに戦えねぇ主人公たちの方がヘタレじゃねえか それにまともに戦える頃にはフロンティアは壊滅している ヘルファイア!」グレイ「そんな ばかなー ウボァー」 (ガレリア騎士)
129カイン。グレイ「いっておくがあの竜騎士ではないぞ。某パズルゲームにでている太陽の王子だ。自分の国を襲われてライオンにされたのをひよっこの花の妖精に助けられたり、真の戦いの前に女の子を1人残して自分だけ逃げてくし…、まさにヘタレだな。ガラハド「お、俺も女の子たちと一緒に世界を救いたいぞー きさまらー」ミリアム「そんなに女の子と一緒になりたいのなら、フルフルとでも世界を救ってなさい!まぁ無理だろうけど。」ガラハド「も モンスターと一緒じゃ世界は救えないではないか!きさまー ウェー」 (メモリのイカれたスーファミ)
126ヌケサク。 グレイ「DIO様に仕える吸血鬼だな。他の連中と違ってスタンド能力を持たず 1人置いてけぼりにされた馬鹿だ」 ミリアム「唯一持ってる能力も 頭の後ろに女の顔があると言う しょーもないモノだし しかもそれすら使いこなせてないし‥‥DIO様は何を思って こんな馬鹿を手下にしたのやらね‥‥まあ 役にも立たないフヒフマンを連れ回してる あたいらもあたいらだけどねー くけけけ」 ガラハド「お 俺はきさまらの手下と違うわ きさまらー!ウェー」 ホーク「結局こいつの本名って なんだったんだろうな‥‥?」 (>125 知ってますが、『FC版』では何故かはしご車の形をしたカーキャリーに変形するのです)(機会伯爵)
125メフィラス星人二代目。ミリアム「紳士的で上品だった初代とは似ても似つかない、卑怯で体も崩れてる奴ね」グレイ「…と思ってる人が多いが、実際は初代も子供を監禁してあの手この手で脅迫したりするロクデナシなんだから、結局同レベルなんだよな」ガラハド「やっぱり熱いメフィラスはあの『大魔王』に限るぞきさまらー!」ホーク「拳に返ってくるモノが何も無い…か」 (>>123 マグナスが変形するのはカーキャリー。はしご車はホットスポット。)
124ロディマスコンボイ。グレイ「123番の上司に当たるリーダーだな。若い設定に反して顔は老けてるわ、最終回はいいとこ無いわ、続編のOPではやられて続編の主人公に助けられると言うおまけ付だ」ガラハド「こ こいつだって色々苦労して日本の道場で 自分を見つめなおしたんだぞ きさまー!!」アルベルト「あれって日本だったんですか?」 (かにきめら)
123ウルトラマグナス(ゲーム版)。 グレイ「某コンボイの謎のアレだな。2*2ドットしかない豆粒のような弾であっさり死ぬわ 水色の変な弾しか撃てんわ 変なはしご車に変形するわ‥‥何から何までしょぼい奴だな」 ミリアム「これでもコンボイ総司令官に選ばれた戦士なんだってね‥‥他にマシな奴はいなかったのやら」 ガラハド「あ あの時代のキャラゲーなんて こんなものだろうが きさまらー!」 ホーク「いや その中でもこれは特に酷い部類だと思うぞ‥‥」 アルベルト「同じキャラゲーで言うと 某神龍の謎に匹敵するクソゲーぶりですね」 (機会伯爵)
122万丈目準。 グレイ「デュエルアカデミアの元優等生だな。当初は呼び捨てにされると 『万丈目さんだ』と訂正しているような神経質系ヘタレだったが 十代や三‥‥島?に負けて 学園を飛び出して姉妹校のノース校に編入し‥‥いつの間にか自ら『万丈目サンダー』を名乗るような 素敵なギャグキャラに進化した奴だな」 ミリアム「手に入れたのは名前だけで ヘタレぶりは変わってないけどね‥‥まあ あんたも彼に肖って『ガラハドボロボロ』やら『ガラハドフヒフ』とでも名乗ったら?」 ガラハド「ど どれも語呂が悪いわ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
121ナンバーマン。グレイ「↓のレアチップオタクのナビだがEXE1じゃ弱いし、アニメのN1グランプリじゃ1回戦落ち、劇場版EXEで池に落ちたりとてんでやられ役・・」ミリアム「でもロックマンとソウルが共鳴したナンバーソウルは戦略性が高いし、改造カードでは強力な改造効果!ってなんか便利屋で終わりそうなキャラ・・」ガラハド「何故貴様等は4や5での強さやリベレートミッションで持ち前の計算能力で活躍したことを評価に入れんー!」2人「だってこれ以上誉めたらこの項の趣旨に反するじゃん。」 (ミスターディー)
120日暮闇太郎。グレイ「岩男EXEのナンバーマンのオペレーターで、スクールジャック犯からチップショップ経営者へと華麗なる転身をとげたレアチップコレクターだ。しかしんな名前つけた親の顔が見たいでマス!」ミリアム「折角の未使用レアチップも熱斗君に散々使われたり、憧れのまり子先生に遠まわしでふられたり、恋敵の魚屋の親父に名前を間違われたりこれまたヘタレでマス!・・あれ?」ガラハド「げーじゃじゃじゃ!『桃太郎』の口癖がうつるとは重症だぞ貴様等―!」日暮闇太郎?「アッシは『闇太郎』でマッス!!(ぉ)」 (ミスターディー)
119ケムジラ。 グレイ「大熊山の火山活動によって目覚めた食葉怪獣だな。一応タロウ相手に そこそこ善戦はしたが‥‥後から火山怪鳥バードンが現れ 散々逃げ隠れするも あっさり食われるという情けない最期を迎えてるんだよなー」 ミリアム「はっ! しょーもない糸攻撃やガス攻撃しか出来ない毛虫が シリーズ最強の怪獣と名高いバードンに勝とうだなんて無理なのよ!くけけけ」 ガラハド「に 人間にとっては こいつでも十分に脅威だろうが きさまー!」 ホーク「さすがミリアムだ 炎系の話題になると 妙に機嫌が良くなるが なんともないぜ」 (機会伯爵)
118ハンターキラー。グレイ「宇宙刑事ギャバンに登場。主人公の父を裏切って捕らえ、敵の幹部になったという憎むべきキャラ…であるはずなのだが活躍シーンは皆無に近く、最後は適当に追放されてしまうというダメキャラだ」ガラハド「こ、こいつになら勝てそうだ…」「キラービィィィム!!!」ガラハド「め メチャクチャ強いじゃないかきさまらー!」ホーク「なぜか宇宙刑事魂やスーパーヒーロー作戦といったゲームソフトでは異常に優遇されている。バ○ダイのえらい人にファンでもいるんじゃないかとすら思える程に…」
117カイエン。グレイ「ん?FF6の侍か?確かに悩みをアレクソウルに付け込まれてはいたが…」ガラハド「国を皆殺しにされたんだろ?それをヘタレ呼ばわりは酷いんじゃないかきさまらー!」ホーク「そんなことはどうでもいい。問題点は只一つ、こいつが ノ ー パ ン 女 が 出 て く る 夢 を見ている事だ!」一同「…!!」
116ゼットン二代目。ミリアム「スタイルはブヨブヨ、角はゴキブリの触角並にプランプラン、色はくすんでるし技も火球とナパームぐらい。初代のシャープさも不気味さも感じられない、一言で言うとゼットンゾンビね」グレイ「いや、パワード版よか頑張ってたんじゃないか?」ガラハド「三匹もいるのにゾフィーにやられた奴等よりもマシだなきさまらー!」ホーク「いや…とある女キャラの『ついで』だったあいつに至っては…」
115クリリン。 グレイ「孫悟空の親友だな。ヘタレの王者・ヤムチャの陰に隠れていて目立たんが こいつも相当なヘタレだぞ」 ミリアム「うむッ! いつの間にかギャグ担当にされてるわ 18号の尻に敷かれてるわ ヤムチャ以上に死んでるわ 鼻は無いわ‥‥今思えば ヤムチャに匹敵するヘタレっぷりね」 ガラハド「ヌオオオー か 仮にも彼は地球人最強だぞ! 馬鹿にするな きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 表向きでは サタンが最強と言う事になってるし‥‥」 アルベルト「ガラハドさんの弱さには 裏も表もありませんけどね」 (機会伯爵)
114マジュニア。 グレイ「ドラゴンボールでお馴染みのキャラだ。」ミリアム「彼も『ファミコンジャンプ』ではゴッドサイダー・鬼哭霊気の『しんまひもん』で一発で瞬殺だったね。」アルベルト「いくら霊気が神と悪魔の力があるからって あれはなかったんじゃないんですか?」ディアナ「彼はザコ呼ばわりしてくるけど空しくなるわね…。」ガラハド「こ こいつも扱いが酷いだけだろ きさまー!ウェー」ホーク「ドラゴンボールにはヤムチャという巨大な存在がいるから影は薄いけどな…。」 (Mr.マシン)
113シノン。 グレイ「手ごわいグレイル傭兵団に所属するスナイパーだな。弓兵の癖にスキルが『挑発』 大人気ない言動‥‥あれで27歳だと言うんだから驚きだよなー」 ガラハド「なに いってんの! も 萌えキャラが絡むと見境が無くなる 某24歳よりはマシだろ きさまー!」 グレイ「誰の事だ馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ガラハド「な 何気に彼は 総合成長率NO1なんだぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「そういわれてもねー いくら高くても初期能力がアレだし‥‥」 ホーク「乱数調節なんて面倒でやってられんわ」 (機会伯爵)
112牧村洋一。 グレイ「須間瑠市に住む結婚詐欺師だな。『向こう側』では 黒須純子配下のペルソナ使いとして姿を現すが 芹沢うららに追われ逃走。『こちら側』ではペルソナ能力すら持たん ただのヘタレだ」 ミリアム「あの不細工顔 JOKER様に貰ったらしいけど‥‥正直お願いするほどの顔じゃないよねー くけけけ」 ガラハド「こ こら 彼のハンサム顔を貶すな きさまー!ウェー」 ホーク「さすがフヒフマンだ 男の趣味がさっぱり分からんが なんともないぜ」 アルベルト「ガラハドさん‥‥結婚詐欺ならぬ『ウホッ詐欺』に遭いそうですね」 (機会伯爵)
111ハルーン。グレイ「タルミッタ太守で保守派の代表格の人物だ 何処がヘタレかというと ボス敵とは思えぬ弱さと せっかく水竜の力を得てもほとんど邪術を得ただけというものだ」ミリアム「まー サガミンでは強くなっているけどね」 (ガレリア騎士)
110ナイトハルト。グレイ「ご存知ローザリアの皇太子だ!相手をよく考えないおかげでアクアマリンを持ち逃げにされたり ガラハドを聖戦士に認めたり…まさにヘタレだな」ミリアム「うむッ!国政を仕切っている者がそれじゃあローザリアの未来はない」ナイトハルト「ゆ 許さんぞ きさまらー!流星剣!」グレイ「しまった 油断したぞ うぎゃいい」ミリアム「こんなヘタレに ウボァー」ガラハド「お 俺まで巻き込みやがって ギャアアアアム」 (ガレリア騎士)
109三科栄吉。グレイ「須間瑠市・平坂区のカス校2年生で番長を務めるナルシストだな。しかし親父の嘘を信じ込んで親父が無条件に苦手だったり、ギンコに「パンツ番長」と馬鹿にされていたりするあたり、ヘタレぶりでは仲間一かもな」ガラハド「し しかも御影町のいい男・南条くんを「兄貴」呼ばわりするなんてなんと羨ましい奴なんだきさまー!ウェー」ホーク「幼少の頃太ってたとかそんなところにはつっこまねーのか…」ミリアム「こうしてみると、カス校ってヘタレ度数高い学校だねぇ」 (M1号)
108プー。 ミリアム「神秘の国ランマの王子だね。PSIはそれなりに使えるんだけど‥‥偏食が酷く 自国の食べ物以外はほとんど効果が無いし へんしんは役立たず 攻撃力も低い‥‥使いどころに困るんだよねー」 ガラハド「なに いってんの! お おうじゃのつるぎを持たせれば強くなるだろ きさまらー! では スーパースターマン狩りでも始めるというのはどうだ?」 グレイ「俺はそんな暇と違うわ馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ガラハド「せ 戦力アップさせたければ それくらいしてやれよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
107ホル・ホース。 グレイ「『皇帝』のスタンド使いだな。当初はJ・ガイルと組み アヴドゥルを戦線離脱させるほどの活躍を見せるが‥‥後は堂々と敵前逃亡を図ったり エンヤ婆に殺されかけたり ガキを味方に無駄な抵抗を続けたりと 見事ヘタレキャラに落ちぶれたな」 ミリアム「元々1人じゃ何も出来ないタイプなんだよね‥‥何人仲間がいても 1人ボロクズと化している某フヒフマン閣下は問題外だけどね」 ガラハド「うるせー馬鹿! い 『一番よりNo.212!』の人生哲学が何故分からん きさまらー!」 ホーク「なんじゃ その ボロボロ哲学は」 (機会伯爵)
106石島土門(烈火の炎)。グレイ「こいつは只のど根性系巨漢野郎に非ず!筋肉ゴリラでモヒカン石頭、ヤンキーの間でも「鬼」の異名を持つほどだが、アホアホで風子様には頭が上がらないへタレぶりでしかも言葉の端々からマゾ気質な側面をも兼ね備えるイレギュラーな逸材だ!」ミリアム「ああ確か紅麗の館で烈火が解き放った8竜に自分のポコ○ン「もってっかぁ」と差しだそーとしてたね・・ふとい!蛮勇のふとさだねえ石島土門!」ガラハド「最後の要素だけは更に余計じゃ貴様等―!!」 (ミスターディー(※無論、ポコ○ンだけが「ふとい」という意味ではないことを追記しておく(笑))
105大磯潮。グレイ「某海産物っ子の幼馴染でニックネームが『組長』の少年でな、さる幼稚園の某園長先生を思い出すだろうがそれは関係ないぞ。」ミリアム「本当は極普通の子なんだけど鼠頭に振り回されっぱなしの上、エリート高校にまで腐れ縁でついて来られたんだからかわいそうだよねー。」ガラハド「俺だって本来は同じくふつーな筈なのに、偶然に偶然が重なった結果、この辞典でネタキャラにされまくってるんだぞ!かわいそうな俺・・ウェー!!」アルベルト「そう言われると当らずとも遠からずって気も・・。」 (ミスターディー)
104上杉秀彦。 グレイ「聖エルミン学園の2年生だな。学園内及び周辺では それなりに人気があるが‥‥虚勢を張ったり 着飾る事でしか自分を表現できない 虚しい奴だな」 ミリアム「ちなみに渾名である『ブラウン』って 過去にいじめられた時の名残なのよね‥‥では あんたも今後は『ピンク』なり『モモ』なりと名乗ったらどうかな?」 ガラハド「み 見たまんまじゃないか きさまー!」 アルベルト「ガラハドさんの場合 もはやピンクより先に 『フヒフ』という単語が頭に浮かびますね」 ホーク「うむッ! やはりフヒフマン以外 考えられんな」 (機会伯爵)
103クッパ大魔王。 グレイ「コクッパ達の親で髭親父の悪役だ。炎を吐くぐらいしか能がないのにどこが大魔王なんだか」 ミリアム「子供がいるくせに女をさらって結婚しようとしてる変態カメね」 ガラハド「しょ 所詮はカメェェエッー!何度やっても人間様にはかなわんのだ きさまらー!」 アルベルト「でも一撃で死なないあたり、おまえよりは強いですね」
102ダレス。グレイ「真目が点2より、メシアを名乗る戦士だ。何度も喧嘩を売ってくるが負けるところといい、まともに戦っても勝てないから「浮気草の露」でスキャンダルを狙う所といい、元々メシアプロジェクトの中でかませ犬的存在だったところといいガラハドクラスのヘタレだな」ガラハド「お 俺ならば「浮気草の露」はビラクかハッサンにかけるぞきさまらー!」ミリアム「相変わらずのウホッ趣味だけど…男にかけても意味ないと思うわよ」 (M1号)
101モートン。 グレイ「コクッパの1人だな。髭親父3では砂漠の国 ワールドではドーナツ平野をボスとして支配しているが‥‥動きがワンパターンだわ 3回踏まれるだけでくたばるわ デブの癖にロイみたいに地震を起こせんわ‥‥まさに兄弟一のヘタレだな」 ミリアム「ヘタレと言うだけならまだしも 近年は空気化まで進んでるし‥‥これもヘタレのせいかねー くけけけけ」 ガラハド「で 出番が無いのは 他の兄弟も同じだろ きさまらー!ウェー」 ホーク「クッパJrとか言う変な奴が出てから ますます影が薄くなったよな‥‥」 (機会伯爵)
100ガラハゲ。ミリアム「あれ?確かガラハゲは吹雪で返り討ちにしてこなかった?」グレイ「トパーズを持っていれば吹雪を防げる それにいくらいい技や術を覚えさせても決まったものしか使ってこないのでヘタレ当然だ」ガラハゲ「正義の刃 覚悟しろ!吹雪!」グレイ「しまった!トパーズを忘れ…ウボァー」ミリアム「あたいも巻き込まないで うぎゃいい」ガラハド「いつも俺を巻き添えにしやがって グヘッ」 (ガレリア騎士)
99へいし1&へいし2。グレイ「ジャンを出したならこいつらも出さないとな。イスマス城の兵士コンビで、ガラハドと同じグラフィックのヘタレな奴だ」ミリアム「レイピアと弓という所でローザリアの兵士への支給品の程度が窺えるわね」ガラハド「ど どうせイスマス城襲撃までに身包み剥ぐんだろうがきさまらー!」アルベルト「ガラハドさんにしては珍しく 行動が読めたんじゃないんですか?」シフ「アルベルトが装備をたくさん持っていたため序盤は楽だったねぇ」 (M1号)
98ジャン。グレイ「ガラハドと同グラフィックの帝国親衛隊の一員だ」ミリアム「確かとんだ失態のせいで暗殺者が現れたり 罠にはめられたりしたんだよね。」ガラハド「つ ついに俺と同じグラフィックの奴が来たか きさまらー!」 (ガレリア騎士)
97チェフェイ。 ミリアム「目が点ifにおける貪欲界のボスだね。ステータスも能力もボロボロ‥‥まさにヘタレだね」 ガラハド「あ あんなマハムドとかムドオンを連発する奴の どこがヘタレだ! でたらめを言うな きさまー!」 グレイ「知らなかったのか? それはお前が貪欲なだけだ馬鹿!」 ホーク「うむッ! 宝を取らなければヘタレのままなのに‥‥どこまでも 片腹痛いわ 竜破剣!!」 ガラハド「め 目の前に宝があったら取りたくなるだろ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「だからって調子に乗って 全部回収したりするからそうなる」 (機会伯爵)
96中島朱美。グレイ「原作版目が点の主人公だ。不良にいじめられて復讐のために悪魔召喚プログラムを製作して後々の災いを招いたヘタレな奴だな」ミリアム「何か狭間偉出夫のプロトタイプみたいね」ガラハド「お 俺には中島の気持ちがよくわかるぞきさまらー!ウェー」アルベルト「グレイさん達を生贄にしてロキを召喚する前に おまえが生贄にされるだけじゃないんですか?」 (M1号)
95狭間偉出夫。 グレイ「軽子坂高校の2年生だな。悪魔召喚プログラムを入手し 幽閉の塔にて『魔神皇』としての力を得るも 結局それを復讐にしか用いなかった器の小さい奴だな」 ミリアム「他の生徒から気味悪がられたり ラブレターを渡して笑い者にされたり 香山先生に泣きついたり‥‥可哀想だけど あんな白い制服を着てるから虐められるんだよ」 ガラハド「ひ 人がどんな服を着ようと勝手だろ きさまらー!」 ホーク「年中ピンクのフヒフマンが言っても説得力に欠けるな‥‥」 アルベルト「そんな悪趣味な服 どこで買ってるんですか?」 (機会伯爵)
94カットマン。 グレイ「岩男1のボスの一人だな。ロックバスター10発程度でくたばっちまう貧弱野郎だ」 ミリアム「ダメージ受けるとのけぞってスキができたり、攻撃も単調すぎて話にならないしねー あははーっ」 ガラハド「だ だが、岩男世界1ではかなり強くなってないか きさまらー?!」 ホーク「うむっ!ダメージ受けてもスキが無くなったのが大きいな!」 アルベルト「逆に他のボスが弱体化してしまいましたけどね…」
93杉本浩樹。 グレイ「須間瑠市・平坂区のカス校2年生だ。『向こう側』では噂の力でヘッドになったが選択肢一つで栄吉にあっさり負け、『こちら側』では栄吉を殺そうとJOKER呪いをした挙句理学研究所に拉致されデビル杉本にされる哀れなほどのヘタレ振りだ」ガラハド「せ せめて仮面2罪では戦ってやれよきさまらー!ウェー」ホーク「そういわれてもなー ラダマンティス・改の入手条件にもなっているし…」ミリアム「選択肢一つで瞬殺同士同病相哀れんでるね」 (M1号)
91玖我なつき。 ミリアム「『いいんちょ』とか『女ヘタレ』の異名を持つヒメだね。水泳の授業中 オーファンにパンツを盗まれたり お尻に葱を突っ込まれたり さらには続編で公式的にヘタレ認定された りっぱな ボロボロ女ね」 ホーク「そのボロボロぶりが災いし 今やボロボロ党のNo4‥‥まさにボロボロだな」 グレイ「ヌオオオー フヒフマンめ! 何故彼女をあんな所に入れたんだ 責任を取れ! 邪剣波!!」 ガラハド「そ そんなのはゾフィーに言え きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「あれ グレイさんって舞衣萌えじゃありませんでしたっけ?」 (機会伯爵)
90ウルトラマンタロウ。 グレイ「ヒーロー戦記での話だが、兄のウルトラセブンが助けを求めているのに、入院を延ばそうする禄でもない弟だ。」ミリアム「しかも、兄が技を教えてくれない程度で姉に云いつけようとしたり。戦闘に親を呼ぶし…」ガラハド「まだ俺の方がマシだな!げじゃげじゃフヒフ!」アルベルト「でも、彼がいないとセブンが覚醒しませんよ。」一同「……」 (F97)
89井上康夫。 グレイ「須間瑠市・平坂区のカス校2年生だ。『向こう側』では 生徒会長であると同時に仮面党のペルソナ使いだったが‥‥戦闘になると情けなく抵抗し 負けたら情けなく秘密を喋り レオ様に粛清された哀れな奴だな」 ミリアム「『こちら側』では 生徒会長になれば 立候補していたらと『たられば』の日々を送るヘタレなのよね。ま 死ななかっただけマシじゃないの」 ガラハド「お 俺にも『死なずに済む側』の世界は無いのか きさまらー!ヌオオオー」 アルベルト「そういわれてもなー ガラハドさんの死は もはや天命ですし‥‥」 (機会伯爵)
88モンモン。 ガラハド「これは…友情破壊世界最弱の雑魚じゃないか きさまらー! Lv1、HP1、全パラメータ1…さすがにこれはあんまりじゃ…」 モンモン「キーッ!」 ガラハド「まったく痛くも痒くもないじゃないか! こんなのを俺に例えるとは どこまでも 性根の腐っ…あれ? グホッ 急にクラクラしてきたぞ きさ…グヘッ」 アルベルト「お前は ウィルス伝染能力を忘れてるんじゃないんですか?」 ナイトハルト「パラメータだけで判断するからそうなる」 (wani!)
87プッコ。 グレイ「某アトリエシリーズに出る妖精だ。 討伐ギルドの受付嬢に惚れるが、1度彼女の逆鱗に触れたため、以降会う度に足蹴にされるようになった」 ミリアム「相手が気にしている事を喋ったばかりに… 無神経なところはアンタそっくりだねー ファファファ」 ガラハド「だ だがその妖精は蹴られすぎて変な趣味に目覚めようとしているじゃないか きさまらー!」 (オルディン)
86オクタロック。 グレイ「緑の勇者世界における 最弱の敵だな。作品によっては 少しだけ強い青Verもいるが‥‥いずれも石を吐く事しかできん ただの馬鹿に変わりはないな」 ガラハド「そ そんな雑魚と俺を比べるな! 俺が撃滅してくれるわ きさ‥‥き 消えた?!」 グレイ「知らなかったのか? 3D版のこいつは意外と手ごわいぞ」 ミリアム「うむッ! 近づくと姿を消すし 遠くからちまちま攻撃してくるし‥‥ま 頑張ってね したらな〜」 ガラハド「ど どうやって倒せばいいんだ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「盾1つ所持しとらんからそうなる」 (機会伯爵)
85ジョーズ(64版)。グレイ「かの007に登場してくる敵役だ。64版ではアサルトライフル二挺持っていても密着したら全く当たらないから、そこらの雑魚よりも弱いぞ」 ガラハド「ボスキャラであるのに、こんなに弱いとは……あ あのステージで一番強い奴は誰だ きさまらー!」 ミリアム「あのステージで一番強いのはレーザー銃二丁持っている敵だよ」 ホーク「あれ喰らったら体力が一気になくなるからなー」 (EINST)
84KK。 グレイ「究極の空気アムドライバーだ。本名はクック・カーランドと言うんだが この際どうでもいいな」 ミリアム「シーンユニットの頃から影が薄く JAに入ってもやはり影が薄く 形勢が悪くなるとすぐ逃げ出し 普段からロシェットに振り回され キャシーに虐められ アムジャケット紹介時においては存在を忘れられるわ‥‥ヘタレと空気を兼ねた駄目な奴ね」 ガラハド「ヌオオオー た 高橋広樹氏が演じるキャラは どうしてこうもヘタレばかりなんだ きさまらー!」 ホーク「城之内にアーサーにピーサードに‥‥確かにヘタレ率高いな‥‥」 (機会伯爵)
83ショーティア。グレイ「某弾幕STGに出てきたショット強化型エレメントドールだ。初期でボム3つはいいのだが、レーザーを使った時の遅さは凄まじいぞ」 ミリアム「それ故に巷ではレーザーが故障しているとか、ボム強化型とか言われるよ。彼女で二周目クリアーは正直つらいね」 ガラハド「だ だったらボムを使って生き延びればいいではないか きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー 緋蜂にはボムは全く効かないし……」 (EINST)
82上城睦月。 グレイ「ご存知レンゲルだな。こいつも相当なヘタレだが‥‥やはり橘さんには敵わないよな」 ミリアム「うむッ! しょっちゅうスパイダーアンデッドに操られたり 吊るされたり 吹っ飛ばされてるヘタレだけど‥‥橘さんは さらにその上を行くヘタレだしねー くけけけ」 ガラハド「こ こら 今回はムッキーを馬鹿にする回なのに 橘さんを馬鹿にするな きさまらー!ウェー」 ホーク「さすが橘さんだ こんなところでも馬鹿にされているが なんともないぜ」 アルベルト「これも ボロボロ野郎のサガか‥‥」 (機会伯爵)
81サンドストーム。ミリアム「某変形ロボに登場した、ヘリコプターに変形する空中攻撃兵だよ。」ガラハド「そ そいつはいつも「ラリホー」とか叫んで、あっさりサイバトロンに撃ち落とされるキャラじゃないか!ウェ…ってこいつの声って、グレイに似てないか?」グレイ「お 俺の声はシルバーボルトだけだからな きさまらー!!」ミリアム「ひっしにいいのがれをしようとはどこまでもたのしい千葉声の人だ…」 (かにきめら)
80ゴルベーザ。 グレイ「ご存知 『いいですとも!』の人だな。真っ先にゼムスに操られ 散々こちらの邪魔をしては返り討ちにされた 目覚めの悪い兄さんだな。早く目を覚ませば パーティに加われただろうに」 ガラハド「なに いってんの! か 彼は ちせいが幼女以下なんだから仕方ないだろ きさまー!」 ゴルベーザ「ええい お前にだけは言われたくないわ馬鹿! メテオ!!」 ガラハド「ち ちせいが低いのは事実だろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知力6の癖に図に乗るからそうなる」 ミリアム「そういうあたいらも最初は一桁台だけどね‥‥」 (機会伯爵)
79ゼムス。 グレイ「あのゴルベーザをも操るぐらいだからどれくらい凄いのかと思えば・・・変な格好で突っ立ってるだけで全く攻撃してこないカカシみたいな奴だ」 ガラハド「こ こいつなら俺でも勝てるな きさまらー!」 ゼムス「わがなはゼロムス・・・すべてを・・・にくむ!メテオ!」 ガラハド「ど どこが攻撃してこないんだ きさ・・・ウボァー」 ミリアム「憎まれるような口たたくからよ」
78エクスデス。 グレイ「ムーアの大森林の木から生まれた暗黒魔道士だな。大ボスでありながら馬鹿丸出しの台詞の数々 亀相手にキレる姿 最後には無に飲み込まれて‥‥かっこ悪いよな」 ミリアム「うむッ! かっこ悪いよね‥‥まあ ネオエクスデスになったら もっとかっこ悪くなるんだけどねー くけけけ」 ガラハド「か 格好なんていいから 俺もネオフヒフマンになりたいぞ きさまらー!」 ホーク「お前がネオ化したら ビラクとかハッサンとかのいい男がくっ付きそうだな‥‥」 アルベルト「橘さんやゾフィー隊長もいそうですね」 (機会伯爵)
77シャイニングマン。グレイ「彼はアニメ版岩男EXEに登場した月○仮面をモチーフにしたっぽいへタレナビでな、そこそこ実力があるのにブルースの攻撃の巻き添えになったりアレグロのキャッチャーの犠牲になったりとつくづくへタレの代名詞だ。」ミリアム「更に更に、必殺技まで酷似してるというオマケつきなんだよ!!」ガラハゲ「大体予想はつくぞ貴様ー・・!天津飯って2軍オチのハゲキャラの必殺技なんだろお!ウェー!?」ミリアム「これ以上の説明と詮索はよした方がよさそうだね・・・(まあ察しの通りだけど)。」 (ミスターディー(※念のため、答えは『太陽拳』。))
76バッツ・クラウザー。グレイ「某RPG5作目の主人公でシリーズ最強の剣士とも噂されるが、影が薄く高所恐怖症で亀をいぢめて無邪気に喜ぶガキっぽさ、おまけに14歳の少女にド付き合いでハデに吹っ飛ばされる!なかなかいかしたへタレキャラだな。」ガラハド「そーか。可愛さが+されれば俺も人気度アップ!さっそく亀をいじめてきてやろ。ふーひふひ!!」ミリアム「んなことしたらアンタじゃ反感買うのがオチだよ。」グレイ「動物愛護の精神を持て。」ガラハド「貴様等こそガラハド愛護の精神をもたんかー、ウェー!」 (ミスターディー)
75トランザ。 グレイ「次元戦団バイラムの帝王だな。実力は申し分無いが‥‥元がトランだったせいか 傍若無人で負けず嫌いで‥‥どこか子供っぽい方だな」 ミリアム「散々威張るも ベロニカの力を得たラディゲに名前を叫ばされ痛めつけられた挙句 人間にされて廃人になって‥‥帝王から凄い転落ぶりよねー まあガラハドの場合 ネタキャラ帝王の座から転落する心配なんてないけどねー くけけけ」 ガラハド「か 勝手に変な帝王に君臨させるな きさまー!ウェー」 ホーク「さすがフヒフマンだ その地位は不動だが なんともないぜ」 (機会伯爵)
74ラディゲ。 グレイ「次元戦団バイラムの幹部だな。戦隊シリーズ初の三段変身が可能な強敵だが‥‥第6話で早くも正体を晒し しかも返り討ちにされた情けない人だな」 ミリアム「設定の割には よく吹っ飛ばされるし よく血を流すし よく回るし‥‥鳩に崖から突き落とされた事もあったし‥‥強いのか弱いのかよく分からないよねー くけけけ」 ラディゲ「ガ グ グ ゴ‥‥ このラディゲの失態を蒸し返すとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「ほ 本編でもほとんど見せなかった変身を こんな所で披露するな きさ‥‥ウボァー」 (正確には4回姿を晒しているか)(機会伯爵)
73リオウ。グレイ「ファウードの力を使い王になろうとした花沢さん声のケンタウロスだな」ミリアム「強大な力を手に入れたのに使いこなせずにボコボコにされたところが似ているよね」ガラハド「俺は力を手に入れるために他人を死の危険にさらさないぞ」グレイ「うるせえ!ジェルトンの草原でおまえが入りたがった穴に入ったら恐竜に出くわしたじゃねえか!彗星剣!!」ミリアム「おまけに財宝手に入れたら一人で逃げたじゃないの!火の鳥!!」ガラハド「ま まだ根に持ってたのか きさ…ウボァー」 (ドワーフの陰謀)
72豪鬼。 ガラハド「そ そいつはヘタレどころか最強に近いじゃないか きさまらー!」 グレイ「何を言う。体力がほとんどの作品で最下位だったり、やたらとピヨりやすかったりで、対こいつ専用の即死コンボが多数あるんだぞ」 ミリアム「そうそう、前こいつを使ったときグレイに即死ばかり狙われて・・・くそーっ!このやろうー 火の鳥!」 グレイ「い 今更やつあたりするな きさ・・・ウボァー」 ガラハド「や やっぱり巻き添えか きさ・・・うぎゃいい」 ミリアム「羅刹の宴、とくと味わえ!」 (ヘタレ矢)
71間桐慎二。 グレイ「冬木市に住むワカメだな。普段は女をはべらせていい気になっているが 魔術の才能はゼロ 身体的にも貧弱 気に食わん事があると妹の桜に八つ当たり‥‥ほんっとワカメだな」 ミリアム「続編においては 公式的にネタキャラ化されて 今や海藻並みの扱いを受けちゃう始末‥‥まあ 自業自得だけどね」 ガラハド「つ 常にボロクズ扱いな俺よりはマシだろ きさまらー!ウェー」 アルベルト「知らなかったのか? おまえの場合 扱いじゃなくて そのものでしょう」 ホーク「分かったら 早くかたづけておけよ そのボロクズを!」 (機会伯爵)
70邪獣王ギガサラマンダー。 グレイ「グレートデギンとラフレシアが融合して生まれたモンスターだ。 『円卓の騎士』のラスボスだぞ」 ミリアム「1ターン目からギガブラストのチャージ中を始め、その間に倒されてしまう事で有名なラスボスだよ」 ガラハド「あ あれはPTメンバー13名勢揃いというこちらに有利な状況があったからだろ きさまらー!」 ホーク「だってそうしないと原作再現できないじゃん」 (オルディン)
69ウィネ。 グレイ「【琉眼】の真名を持つ紅世の徒だな。優秀な捜索猟兵(イェーガー)としてバイクに跨り シャナに襲い掛かるも 天目一個に斬られて吸収された挙句 ベルペオルにとって捨て駒であった事が判明し‥‥見事な噛ませ犬ぶりだったな」 ミリアム「彼はよく頑張ったよ‥‥もっとも バイク乗りの敵と言う時点で ヘタレ臭がぷんぷんするけどねー くけけけ」 ガラハド「か 彼のライダースタイルまで馬鹿にするな きさまらー!ウェー」 アルベルト「なんだか暴走集団クラウンのメンバーとして出てきても あまり違和感ありませんよね」 (機会伯爵)
68アラビア・ファッツ。 グレイ「JOJO3部における太陽のスタンド使いだな。鏡付きの車で 砂漠の景色を映しながら一行を尾行するも しょーもないミスのせいでトリックに気付かれ 石1つで倒されたマヌケだな」 ミリアム「名前すら判明しないし 最後まで正体に気付かなかったジョセフにまで 『アホらしいやつ』呼ばわりされ‥‥今思い返すと 確かにアホらしいわ くけけけ」 ガラハド「さ 最初だけでも奴らを圧倒したんだから 少しは評価してやれよ きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ 典型的なやられ役の肩など持って ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
67エシディシ。 グレイ「ジョジョに出てきた柱の男の一人だ。」ガラハド「ちょっと待て!や 奴のどこがヘタレだ きさまー!」アルベルト「たしかにジョジョでは強かったけど…。」ミリアム「『ファミコンジャンプ』では悟空の太陽拳1発で瞬殺だったわよ。」ディアナ「いくら太陽の光に弱いからってあれはないわね…。」ガラハド「こ これはヘタレというよりも扱いが酷いだけだろ きさま…ううう…あんまりだ…WEEEEYYYY」ホーク「あーあ 大泣きしやがって ばかなやつだ…。」 (Mr.マシン)
66本田ヒロト。 グレイ「遊戯の親友の1人だな。男気溢れるいい奴だが‥‥とにかく出番に恵まれず DEATH-T編終了後あたりから空気化し 背景と成り果ててしまった哀れな奴だな」 ミリアム「アニメオリジナルでは さらに扱いが悪く ビッグ5の大田とのデュエルに敗れ ロボット猿にされたりと‥‥ほんっと散々だったねー」 ガラハド「ヌオオオー デ デュエルが出来ないからって こんな扱いあんまりだ きさまらー!ウェー」 ホーク「デュエルできるのに 出番も台詞もまったく無い 御伽よりはマシだと思うけどな‥‥」 (機会伯爵)
65羽丸・爪丸・嘴丸。グレイ「烈火の炎の麗(うるは)のへタレ兵隊で通称3バカ・・じゃなかった3羽烏だ。・・まあ折角の強力な魔導具の力を活かし切れずあっさり破れた挙句、殺されはしなかったが烈火達に魔導具奪われるからやっぱ3バカだな。」ガラハド「バカでもなんでもイイが、奴等の紅麗に対する忠誠心は随一だっつーことも頭に入れとけよ貴様らー!」グレイ「へタレはへタレを知るってことか。あの忠誠心はある意味見習うべきだが。」ガラハド「ついでに貴様等はいい加減俺を弄ぶのはやめろや、ウェー!!」 (ミスターディー)
64アーサー・トライン。 グレイ「ザフト軍新造戦艦・ミネルバの副艦長だ。指揮官にしては頼りない 出番がない マリューに顔を赤らめたり ミーアのライブで妙にノリノリだったりと節操がない‥‥まさに ないない尽くしのヘタレだな」 ミリアム「うむッ! ボロボロ党では 自演の達人だったり 極度のエロゲーマーだったり‥‥ガラハド並みのボロボロぶりだねー くけけけ」 ガラハド「ヌオオオー お 俺をあんな奴と同列に扱うな きさまらー!」 ホーク「さすがフヒフマンだ いくら同じ党員でも アーサーにだけは容赦ないが なんともないぜ」 (機会伯爵)
63王・マキシマム。グレイ「某竜探索漫画の『燃える宮廷』の掃除屋だ。達者なのは卑怯な手口と検索能力ばかりで、数に奢って肝心の実力はプーなオリハルコンのチェス駒の王だな。」ガラハド「貴様ー、俺は少なくとも卑怯者ではぬあいわー!ウェー!!」ミリアム「まあ卑怯な点はともかく、あの間抜け面といい陸戦騎にズタズタに切り裂かれたことにも気づかず撤退した瞬間ハデに爆散したトコは勝るとも劣らぬへタレっぷりじゃない。」グレイ「うむ!確かにな。」ガラハド「ぜ・・全然フォローになっとらんわ貴様らー!!」 (ミスターディー)
61ヤツデンワニ グレイ「トリノイド第12号として登場したが、アバレキラーにあっさり捕まってそのままお手伝いにされたお間抜けな怪人だ」 ホーク「しかも、何故かイエローに惚れてたな」ミリアム「でも、結局生き残って最後には社長にまでなるのよね。どこかの自慢バカと違って」 ガラハド「おれのことかー きさまらー」 アルベルト「ガラハドさんもある意味ヤツデンワニのこと見習うべきですね」 (秋刀魚)
60破王バットバス グレイ「バルバン四大軍団長の一人で魔人部隊の指揮官だが、こいつだけギンガマンに倒されずに地球魔獣に食われるという間抜けな死に方だったな」 ミリアム「ガラハドもアイスソードを奪われて殺されるという間抜けな死に方よね」 ガラハド「それはきさまらが奪っただろうが! きさまらー」 (秋刀魚)
59神田八郎。ガラハド「巻貝小の37歳独身のへタレ教師だー!いっつも某鼠頭に振り回されて悩みを抱える苦労人でオマケにモテない、ブサイク、中年太りの3拍子。げーじゃじゃ!幾ら俺でもここまでヘタレでわ・・!」『がきーん!』神田先生「そこまでいうかー!今では家事洗濯が出来ない男こそモテんわー!言っとくが美しい女性と見合いまでこぎ付けたこともあるんだぞ、私は!・・・浜野が・・浜野が『パパー!』なんてふざけたことを言わなければー・・うう!!(TT)」グレイ「・・まあいいこともあるって。」 (ミスターディー)
58浜野イワシ。ガラハド「某海産物一家の影薄いパパンだぞお!会社では部長という偉い地位だが、家ではオニババとヤンチャ娘二人に囲まれて肩身の狭〜いへタレ・・」『バコ!』イワシパパ「へタレへタレと言うな!悪かったな、どーせ私は出番少ないですよ、うっう・・・(TT)」ミリアム「ああ・・ちょっと落ち着きなよおじさん。こんなでもココ一番って時にはガツンというだけの威厳と奥ゆかしさがあるじゃない。」グレイ「うむ!ガラハドにも見習わせてやりたいものだ。」イワシパパ「うう、ありがとう!君達―!」 (ミスターディー)
56タベラレルー。 グレイ「某不思議のダンジョンに現れる雑魚だな。こいつはモンスター達の好物であり 追われては狩られ 狩られては敵のLvを上げ‥‥ヌオオオー こいつは何の為に生きてるんだー!」 ミリアム「こいつのせいで何度全滅したことやら‥‥ウェー」 ガラハド「も 文句言ってないで わざと敵に倒させて経験値稼ぎに利用するなり GETするなりの余裕を見せろよ きさまらー!」 ホーク「知らなかったのか? あかずの間や最果てへの道だと そうもいかない」 アルベルト「そのヘタレさが障害となるとは‥‥まさにガラハドさんですね」 (機会伯爵)
55ゼンマイガー。グレイ「砂漠の町イルパでオハギ・キナコが作っているからくり人形だ。特定階層まで進んでから町に戻ればパワーアップするけど、敵に突っ込むくせに弱いのでいつまでたっても強くならないヘタレな奴だ」ガラハド「せ せっかくなんだからリニアショーグンになるまで育ててやれよきさまらー!ウェー」ミリアム「そういわれてもねー GB2のNPCはンフー以外役に立たないし…」 (M1号)
54リク。グレイ「ナタネ村に住んでいるシレンの親友だ。だが、肝心の戦闘能力は極めて低く、特技であるパチンコは威力が低くて使い物にならんから、とにかく邪魔な存在だ」 ミリアム「取り柄と言えば、美人なサスミ姉さんがいることぐらいかなぁ?」 ガラハド「シ シレンの親友だからって、強いわけではないんだな きさまらー!」 アルベルト「それにしても、あの爆発イベントのある階までどうやって行ったのか疑問ですね……」 (EINST)
53ヒマキチ。 グレイ「ナタネ村に現れるひまガッパだな。投げられた物を敵に跳ね返す特技はありがたいが‥‥こいつ自身弱いし すぐに倒されて敵のレベルアップに貢献するだけだから はっきり言って邪魔なんだよな」 ミリアム「元々ひまガッパ自体が弱いからねー‥‥どうせならマゼルンか ケンゴウが仲間になればよかったのに」 ガラハド「せ せっかくの数少ないサブキャラなんだから使ってやれよ きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー 無駄に危険を増やす必要もないし‥‥」 アルベルト「正直 アスカさんがいれば十分なんですよね」 (機会伯爵)
52金糸雀。 グレイ「薔薇乙女に登場する第2ドールで、本人は薔薇乙女一の頭脳派で策士と主張しているのだが、持ち前のドジな性格が災いして全てを駄目にしている。まぁ、それ以前に策の発想が幼稚だけどな」 ミリアム「他のドール達からも忘れられる程の影薄だしね…」 ガラハド「ま まさに黄色はいらない子状態だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ホーク「桃色のオッサンのほうが遥かにいらないけどな」 アルベルト「おまえの発言、僕も含めて全ての黄色いキャラへ喧嘩を売ってませんか?」
51ゴブリン。 グレイ「ご存知 雑魚モンスターの代名詞だな。最終幻想シリーズでも うちの世界でも 文句なしに最弱クラスだよな」 ミリアム「でも目が点世界では 弱いながらも結構厄介だよね。複数で現れるし 補助魔法使ってくるし‥‥」 ガラハド「お 俺をそんな 雑魚モンスターと同格に扱うな きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 没データでのお前は 明らかにゴブリン以下だし‥‥」 アルベルト「下手すりゃ コボルドにも負けますよね」 (機会伯爵)
50ビリー・シュワンツ。グレイ「PMS第1弾に登場する名門シュワンツ家の三男だ。陰湿なイジメとイヤミが得意技だが口に実力が全然追いついていないし、外伝でも兄のマイケルはおろかボーヘイムのガキ大将・グーリコにすら余裕で負けるヘタレぶりを露呈しているぞ」ガラハド「こ こんな噛ませ犬のように一生部屋の中暮らしや火を放って全身大火傷で一生病院暮らしなんてイヤだきさまらー!ウェー」ミリアム「PMSってヘタレな奴が多いのね…もっと出てきそうだけど」 (M1号)
49マティウス陛下。 グレイ「もはや説明不要だろうが パラメキア帝国の皇帝だな。ブラッドソードで瞬殺される姿は‥‥アレだよな」 ミリアム「うむッ! 情けない断末魔を残す姿も‥‥アレだよね?」 ガラハド「ア アレってなんだよ! ヘタレだとはっきり言えよ きさまらー!」 マティウス陛下「ヌオオオー フヒフマン如きが片腹痛いわ いんせき16!!」 ガラハド「さ 先に言い出したのは俺じゃないのに きさ‥‥ウボァー」 ホーク「いらん事を言い出すからそうなる」 アルベルト「WSC版やPS版では 酷いヘタレようでしたけどね」 (機会伯爵)
48風水士(FF3)。グレイ「最終幻想3のジョブの中でもヘタレさでは狩人、バイキング、吟遊詩人などとタメを張るジョブだ」ミリアム「「ちけい」のコマンドは失敗することが多いからね。せいぜい古代遺跡の奥で分裂するモンスターとの戦いで使うくらいかな?」ガラハド「そ その分最終幻想5では使いやすいジョブに変わってるじゃないかきさまらー!」 (M1号)
47エッジ。 ミリアム「エブラーナ王国の馬鹿‥‥もとい若様ね。忍者なだけに素早さは高いけど 攻撃力は中途半端 忍術は役立たず‥‥結局『なげる』くらいしか出来ない 不経済的な奴ね」 グレイ「それに 26歳の癖に言動がアレだし ロリコンだし‥‥まさかこいつ アルマムーンの若様の将来の姿ではあるまいなー ドゥハハハハ」 ガラハド「そ そこまで本当の事を言ってやるなよ きさまー!」 アルベルト「そういわれてもなー グレイさんは 極度のリディア萌えですし‥‥」 ホーク「そう言えばこいつ 妙に非公式カップルを嫌うんだよな‥‥」 (機会伯爵)
46香林聖悟。グレイ「PMS第4弾に登場する女尊男卑を掲げる生徒会長だ。最後にはしずくを人質に取り対決を強要するが、自分の元部下達から与えられた情報があればまず負けないヘタレなラスボスだ」ミリアム「むしろ生稲のほうが手ごわいのよね…声が致命的にアレだけど」ガラハド「そ それはゲームシステムの都合上しかたないだろうがきさまらー!」 (M1号)
45G・H・ピカール。 グレイ「これも某母親2世界より オネットの市長だな。自分では何もしない 選挙活動の事しか頭に無い 市民からの人望も薄い‥‥何故こんな奴が市長になれたのか理解に苦しむな」 ミリアム「要はお金があれば なんでもできるって事だよ! まさかガラハド‥‥あんたもお金を積んで 聖戦士になったんじゃないでしょうね?」 ガラハド「お 俺のは実力だっての! でたらめを言うな きさまー!ウェー」 ホーク「少なくとも 攻略本やらでの紹介文に関しては 明らかに金を出してるよな」 アルベルト「あれこそりっぱな 捏造です」 (機会伯爵)
44オレンジキッド。グレイ「某母親2世界からツーソンに住む若き発明家の一人だ。ライバルのアップルキッドと比べるとヘタレなものしか作れず、ゆで卵を生卵に戻す研究などやってることもヘタレだぞ」ミリアム「最初のうちの貴重な200ドルを投資してあんなガラクタじゃ、いくら顔が良くても「損した」という気持ちにさせられるわね」ガラハド「せ せめてまともな発明ができるまで生暖かく見守る事はできんのかきさまらー!」ホーク「そういわれてもなー アップルキッドの発明の方が物語を進めるのに必要なものばかりだし…」 (M1号)
43ツワブキ ダイゴ。 グレイ「ホウエン地方のポケモンチャンピオンにして デボンコーポレーションの御曹司だ。自宅にポケモンえほんがそろっていたり ストーカー気質の上 ナルシストであり 『けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね』なんて凄い迷言を残した 素敵なヘタレだな」 ミリアム「ルネジムリーダーのミクリとは親友なんだけど‥‥同じヘタレ同士 >25のワタルの方がお似合いだよねー この際 あんたも輪に加わったら?」 ガラハド「ヘ ヘタレと言うだけで 勝手に交友関係まで決め付けるな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
42ざき。 ホーク「某原始時代のクー族の部隊を率いている実質的なリーダーなんだが、戦闘に入ったときの弱さが目立つな」 ゲラ=ハ「ですね。おーでぃーおー側を操作する時も最後まで残しておいてまったく問題ない唯一のヘタレですから」 ホーク「戦闘時にまでこの弱さ…ホントの所、ガラハド以下って意外と多いのかもな?」 ゲラ=ハ「りっぱな 瞬殺です」 (wani!)
41ラインハルト。 グレイ「手ごわいゲルプリッターの指揮官だ。『聖戦士トードの再来』と呼ばれる将軍だが‥‥大抵は眠らされて身包み剥がれる運命だな」 ミリアム「大層な肩書きの割に 上司や部下に呆れられたり ユリウス皇子に目の仇にされてイシュタル王女の守役をクビにされ 妹オルエンにも見捨てられ‥‥雷騎士トードって こんなヘタレだったのかねェ?」 ガラハド「し 仕方ないでしょ 加賀はこんな悲劇系が好きなんだよ きさまらー!」 ホーク「正直 指揮Lvが5もある事に納得いかんな」 アルベルト「りっぱな 劣化エルトシャンです」 (機会伯爵)
40ドラン。グレイ「某竜探求4の5章で仲間になる竜の子供だ。せっかく高い攻撃力を持っていても凍える吹雪を吐いたり甘い息を吐いたりして宝の持ち腐れだし、何よりルーシアが外れるのがいただけんぞ。ルーシアのほうがこんなヘタレな竜より役に立つのに…」ミリアム「グレイの萌えキャラ談議はともかくとして…リメイクではあの人が加わるせいであの人の恋人を生き返らせたら天空城へ帰って行くのが哀愁漂うわ」ガラハド「し 柴田○美以上にイジメ抜いてるのはどっちだきさまらー!ウェー」 (M1号)
39ホイミン。 グレイ「某竜探求4の一章で仲間になる ライアンの伴侶‥‥いや お供だな。ホイミスライムなだけにホイミしか使えんし 攻撃面においては まるで当てにならんし ほんっと使えんよな」 ミリアム「元がホイミスライムだから駄目なんだよ。どうせなら スライムベホマズンでも仲間にできたら良かったのにねー」 ガラハド「そ そんなの連れて どうするんだ きさまらー!」 ホーク「人間体になった時 なんかやたら暑苦しい体になりそうで嫌だな‥‥」 アイシャ「バブルスライムとか はぐれメタルよりはマシだと思うよ‥‥」 (機会伯爵)
38ガゼルマン。グレイ「某超人漫画2世の超人で、ヘラクレスファクトリーを首席で卒業したのはいいが…」ミリアム「その後はケビンマスクにボコボコにされて、ジェイドにアッサリ倒されて、超人オリンピックでもいつの間にか敗退と全然活躍できていないよね。」グレイ「そういえば、ガラハドのやつも昔は成績優秀だったとほざいていたが…」ガラハド「ど どうせ捏造だと言うんだろ きさまらー!ウェー」 (緑魔道士)
37ホフマン。 グレイ「某竜探求4の5章で仲間になるNPCだ。裏切り小僧に騙されただけなのに、友達に裏切られたと勘違いして人を信じられなくなったというヘタレだな」 ガラハド「ヌオオオー その気持ち痛いほどわかるぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「そう言えばこいつもあたいらに裏切られ続けてるのよね‥‥」
36スコット。 グレイ「某竜探求4の3章で雇えるNPCだ。ロレンスより安い賃金で働いてくれるし結構強いが‥‥実は犬が苦手で、犬を連れている人には仲間になるのを拒否するほどのヘタレだ」 ミリアム「5章ではミネアの占いであっさり自分の生き方を変えるし‥‥結局やることないから用心棒のバイトしてただけなのよね」 ガラハド「お 俺はアイスソードを買うまで生き方を変えないぞ きさまらー!」 グレイ「買ったら変えてやるよ‥‥俺の手で」
35マーニャ。 グレイ「某竜探求4の4章に出てくる踊り子でミネアの姉だ。強力な呪文と優れたステータスを持っていて優秀なのだが…」 ミリアム「極度のカジノ狂で実力のほうは連敗街道まっしぐらなのよねー」 ホーク「そしてミネアの占いで稼いだお金を奪い取ってスッちまう…懲りずにやり続けると言う意味でヘタレだな」 ガラハド「あ 遊んでないで真っ当に はたらげー きさまらー!」
34ライアン。グレイ「某竜探索4の導かれし者の一人だ。PS版では元ラスボスのあの人が仲間に加わるため存在感が薄くなり、素早さは相変わらず一番低く、最終的には自慢のHPも勇者に抜かれ、ほとんどでくの坊と化したキャラだぞ」ガラハド「で でも破壊の鉄球装備できるじゃないかきさまー!」ミリアム「そう言われてもねー あの人も全体攻撃の特技が多いからあまり役に立たない事は確かだし…」 (M1号)
33ロレンス。 グレイ「某竜探求4の3章にて雇えるNPCだな。呪文を使えるのはいいが‥‥いざ戦闘になると 無駄に連発しやがって すぐにMP切れを起こす‥‥まるで使えん奴だな」 ミリアム「そんな役立たずの癖に やたらと高給取りだしね‥‥こんな馬鹿 はっきり言って 雇うだけお金の無駄だよねー くけけけけ」 ガラハド「あ あれはAIが馬鹿なせいだろ! 彼まで馬鹿扱いするな きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー あの歌のセンスの無さ‥‥まさしく馬鹿の部類だし‥‥」 アルベルト「見た目だけなら 賢そうなんですけどね‥‥」 (機会伯爵)
32クリフト。 グレイ「彼も某竜探求4の導かれし者の一人だ。」ミリアム「ベホマやザオリクなどの呪文が使えるけど ただのザキ・ザラキ馬鹿ね。」アルベルト「1つの呪文にこだわるという点ではパリイ馬鹿のベアにそっくりじゃないんですか?」ガラハド「ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ディアナ「彼もアイスソードの自慢ばかりにこだわってるわね。」ホーク「こだわりすぎているから殺してでも奪い取られるんだろうな…。」 (Mr.マシン)
31トルネコ。グレイ「これも某竜探求4の導かれし者の一人だが…なんというか何故彼がこのメンバーの中に入っているのか不思議なくらい能力は平均的過ぎて馬車の中要員だのガーデンブルグの人質要員だのにされる難儀なヘタレだ」ガラハド「そ それでも自分の名前が付く不思議のダンジョンでは戦士や魔法使いに転職したり、ロトの装備もできたりと大活躍してるじゃないかきさまらー!ウェー」ミリアム「あれは外伝だからある程度許せると思うけど…」 (M1号)
30ブライ。 グレイ「これも某竜探求4の導かれし者の一人なんだが・・・2章はともかく、5章ではルーラ要員ということで馬車の外に出されることすら少ないヘタレだ」 ミリアム「それに何よリメイク版のあのクソジジイ口調は!てめえのようなやつが 1ばん むかつくんだよ!火の鳥!」 ガラハド「お 俺は関係ないだろ きさ・・・ウボァー」 グレイ「冷気攻撃の使い手という共通点があったから仕方ないな」
29ミネア。 ミリアム「某竜探求4の導かれし者の一人よ。4章や5章序盤は役立ってくれるんだけど、ステータスが全然伸びないから5章中盤には2軍行きにされ、最終的にはパーティ最弱の座につくわ」 グレイ「まあ姉に比べて色気が足りないんだよ色気が」 ガラハド「み 見た目で判断するな きさまー!」
28七英雄。 グレイ「ちょっと待て!ゲーム史上最強とも言われるラスボスをヘタレとは どういう了見だ!?」 ガラハド「そういわれてもなー クイックタイム使うと無傷で倒せるし・・・」 アルベルト「そんな卑怯な術を使わないと勝てないおまえのほうが ヘタレじゃないんですか?」 ミリアム「正々堂々勝負しなさいよ 火の鳥!」 ガラハド「ウボァー」
27アルフォンおじさん。 グレイ「緑の勇者のおじさんだ。1人剣と盾を携えてゼルダ姫の救出に向かうも すぐ最初の井戸の中であっけなく最期を迎えた あまりに情けない人だ」 ミリアム「と言うか あの人そんな名前だったんだ‥‥ま 死んだ今となっては どうでもいいけど ね!」 ガラハド「か 勝手に殺すな! それに大勢の敵に攻め込まれたのかもしれんではないか きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー あの辺りに敵といえば 恐れるに足らん ただの緑兵士ぐらいしかいなかったし‥‥」 アルベルト「‥‥やっぱりヘタレですかね?」 (機会伯爵)
26格闘家。 グレイ「ロマサガ2の連中だ。」ミリアム「HPの高さや体術の閃き以外はたいしたことがないわね。」アルベルト「大抵はルドン送りにされ謀殺の運命に…。」ガラハド「そ そんなこと言ってると奴が来るぞ きさまらー!」ガ グ グ ゴ・・・・ たかしくん「ヌオオオー 俺の好きなライガーを侮辱するとは…ゆるさーん! 獣神変化」グレイ「しまった…ウボァー」ミリアム「そういえばライガーという格闘家もいたわね…うぎゃいい」アルベルト「うむッ!…ゴきゃー」 (Mr.マシン)
25ワタル。 グレイ「ポケモンリーグ四天王のリーダーだ。ドラゴン使いと言うと聞こえはいいが‥‥実際はこおりタイプに弱い奴をバランス悪く集めた ただのヘタレトレーナーだな」 ミリアム「金銀にいたっては チャンピオンに昇格したものの 相変わらずこおりタイプに弱い奴ばかりだし その上何故かみんな弱体化してるし‥‥悲惨だね」 ガラハド「ト トレーナーたる者 それくらいの拘りを持ったっていいじゃないか きさまらー!ウェー」 ホーク「こいつって絶対 カンナに勝てんよな」 アルベルト「それどころか プリムですら危ういですね」 (機会伯爵)
24キン肉スグル。ガラハド「ちょっと待て!現キン肉星大王にして、超人オリンピックの王者をヘタレ呼ばわりとはどういう了見だ!?」グレイ「知らなかったのか?連載初期の頃は負けてばかりの上、強敵相手になると敵前逃亡する事からダメ超人の烙印を押されていたんだぞ。」ミリアム「でも、後の方になって友情パワーと火事場のクソ力を駆使して大活躍したんだよね。」グレイ「だが、今のあいつにはそんなものなど何もない。どうしようもないくらいまで堕ちたな。」ガラハド「き きさまらとの友情は何だったんだー ウェー (緑魔道士)
23火山怪鳥バードン。 グレイ「タロウを倒し ゾフィーの頭を燃やした事から ウルトラシリーズ最強の怪獣とよく言われるが‥‥実際はタロウに嘴を封じられて大熊山に激突して死んだ ただの馬鹿だ!」 ガラハド「あ あれでヘタレなら他の怪獣はどうなるんだ きさまー!」 ミリアム「でたらめを言うな 火の鳥!!」 グレイ「う 上手く捏造できたらゾフィーから スカーレットとキミキスが貰える約束だったのに‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 買収されおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「ギャルゲー欲しさに捏造するからそうなる」 (機会伯爵)
22ストレイボウ。グレイ「いくら努力しようと オルステッドに一つ上を行かれるというヘタレぶりだ」ミリアム「ある意味永遠の二番手ね」ストレイボウ「そ それだけでヘタレ呼ばわりするとは片腹痛いわ アンバーストーム!」グレイ・ミリアム「ウボァー」ガラハド「あーあ 今度は自分たちがボロクズになりやがって ばかなやつだ」 (ガレリア騎士)
21ブラストマン グレイ「岩男EXE6のボスキャラだが、簡単にカウンターできたり、瞬殺できたりとヘタレぶりは凄まじいぞ」 ガラハド「だが、それがいいんだよ。 やつはアイドルだからだきさまらー!」 ブラストマン「そういうおめえもアイドルだろうが、ヘタレ界のな! クオォォォ!!」 ミリアム「でも人気だけはあるんだよね」 アルベルト「ええ、公式人気投票4位だったらしいですよ」 グレイ「ガラハドは何位になるんだろうなあ」 (秋刀魚)
20三○大地。 グレイ「遊戯王GXの究極の空気男だ。ただでさえ影が薄いのに 半年以上まともに決闘がなく 白の結社から全然誘いがかからなくて自ら挑戦したものの つまらん意地の為にあっさり負け 洗脳されて白くなった奴だ。‥‥ところで こいつなんて名前だっけ? 三島?」 ホーク「自分で紹介しておいてなに いってんの! 三科だろ?」 ガラハド「ど どこのパンツ番長だ! 三河だ きさまー!」 ミリアム「それ どこの酒屋さん? 三村でしょ」 三○「ま 真面目に答えろ きさまらー!ウェー」 グレイ「‥‥で 本当になんて名前だっけ?」 (機会伯爵)
19冥府神ワイバーン。 グレイ「冥府十神の1人にして五武神のリーダー格だな。実力は確かなんだが‥‥マジトレインに轢かれたり ブチ切れてマジレンジャーに迫るも ウルザードファイヤーに瞬殺されたり‥‥あまりにあっけない奴だったな」 ミリアム「どうでもいいけど こいつ以降の冥府神の死に方もあっけないよね‥‥特にスレイプニルとか!あははーっ」 ガラハド「だ だから話数の都合上 それは仕方ないだろ きさまらー!ウェー」 ホーク「さすがボロボロ党ゲーム部門支部長だ 同じボロボロ党員には えらく同情的だが なんともないぜ」 (機会伯爵)
18ヴィンデル=マウザー。グレイ「SRWAに出てきたラスボスだ。肝心の機体はファンネルの最大射程に抵抗できないわ、HPも低いわ、命中率も低いわ……しまいにゃ1ターンキルされることもあるぞ」 ミリアム「しかもリメイク版の声優さんは冥府神スレイプニルと同じ人だよ。ここまで来ると、もうヘタレの極みだね」 ガラハド「こ これは……凄まじいボロボロぶりじゃねえか きさまらー!」 ホーク「お前のボロボロぶりは彼を上回っているがな」 (EINST)
17リンク(夢島版)。 グレイ「コホリント島へ流れ着いた かの緑の勇者だ。水かきが無きゃ泳げんわ 羽根が無きゃジャンプできんわ パワーブレスレットが無きゃ草すら持ち上げられんわ‥‥全く 前作に比べて何故こうもヘタれたんだろうな?」 ガラハド「そ それだけ装備が重いんだろ! それくらいでヘタレ扱いするなってのに きさまー!ウェー」 ミリアム「そういわれてもねー 時オカじゃ メガトンハンマー片手にジャンプしてたくらいだし‥‥」 ホーク「修行を終えたにも関わらず 逆にヘタれるとは‥‥どこまでも 不可解な 緑の勇者だ!」 (機会伯爵)
16トレック。 グレイ「手ごわいイリア傭兵騎士団に所属する やる気の無い騎士だ。常にぼーっとしていて 人の話は聞かん 暇さえあれば寝てる‥‥今まで傭兵として生き残れたのが不思議な男だな」 ミリアム「成長率はソシアルナイト4人の中でも いい方だけど‥‥自前のヘタレ顔のせいで プレイヤーから勝手に『育たない奴』と認識されちゃう哀れな奴ね」 ガラハド「お 俺みたいなハンサム顔に生まれなかった 己の不幸を呪うのだな きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「某MUSASHIとビラクが混ざったような顔して よく言うぜ‥‥」 (機会伯爵)
15ゼロット。グレイ「手ごわいイリアの傭兵騎士団長だ。最初から上級職であるためクラスチェンジが不可能、装備も微妙、HPの成長率が高くても他の成長率が低い……なかなかのヘタレだなー」 ミリアム「でもさ、結婚して子ども持ちだからガラハドより凄く幸せだよね」 ガラハド「ちくしょおおーー!! お 俺もいい男と結婚して子どもを儲けてやるぞ きさまらー! ウェー」 ホーク「無茶言うな」 (EINST)
14セシリア。 ミリアム「手ごわいエトルリア王国三軍将の1人ね。先生キャラとして人気は高いけど‥‥能力的にはボロボロなのよね」 ガラハド「なに いってんの! こ こんな年相応のおばさんじゃ 成長率が悪いのも無理ないだろ きさまー!」 グレイ「ヌオオオー 彼女をおばさん呼ばわりするやつが またでたか! どこまでも 片腹痛いわ 邪剣波!!」 ガラハド「ど どう見たって おばさんじゃないか きさ‥‥人殺しー」 ロイ「見た目で判断するからそうなる‥‥あっ」 セシリア将軍「わ 私はまだ20代ですってば あなたたちー!ウェー」 (機会伯爵)
13アシュトン。 グレイ「気が弱くて常に不幸を背負った二刀流剣士だ。双頭の竜に取り憑かれてしまい、たまに人格を乗っ取られるのが哀れだな」 ミリアム「仲間からにも酷い扱い受けてるわよねー」 ガラハド「お 俺の不幸と仲間からの扱いの酷さには到底及ばないと思うがな きさまらー!ウェー」 アルベルト「おまえは、タダの自業自得ですよ」 ホーク「奴は樽マニアで、変な趣味に関してはいい勝負だな」 グレイ「コメント番号も丁度13か…見事に不幸を象徴しているな…」
12ところ天の助。グレイ「鼻毛真拳マンガのプルプルしたやつで、ボーボボ達と合流した後も虐げられ続けられ、その上賞味期限切れという哀れなやつだ。」ミリアム「それでも最初の頃はAブロック隊長だったり、聖鼻毛融合である程度は活躍しているはずなんだけどね。」ガラハド「た 頼む融合させてくれ きさまらー!」グレイ&ミリアム「あんなふざけたエネルギーを貰った挙句、弱体化なんてごめんだ!超強力奥義!360°ガラハドマグナム!」ガラハド「や やはり俺は虐げられる運命から逃れられないのか…ウボァー」 (緑魔道士)
11ユリシーズ。 グレイ「手ごわいクリミア王国フェール伯爵にして 前項目で挙がったルキのんの同僚だな。彼女同様 成長率はいいが‥‥初期能力が微妙な上に 賢者Lv13だからほぼ無意味 そして何より 杖が使えないと言う有り様だ」 ミリアム「しかもスキルが『武器破壊』‥‥大抵 相手の武器を破壊する前に 自分が破壊される運命なんだよねー くけけけけ」 ガラハド「か 彼のヘタレぶりを そんな面白おかしく表現するな きさまー!ウェー」 ホーク「結局ラルゴやダラハウと仲良く ベンチを温め続ける役から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
10貴族メン。 グレイ「某星の海3に出てくる雑魚モンスターだ!攻撃してこないわ、転んでお金をばら撒くわで、散々なヘタレっぷりを見せているぞ!」 ホーク「うむッ!挙句の果てには、命乞いをして換金アイテムをくれるしな!では、こいつの往生際の良さを見習ってみてはどうだ!?」 ガラハド「い 命乞いしてアイスソードを渡せとでも言いたいのか きさまらー!ウェー」 アルベルト「おまえの場合、どちらにしろ、殺してでもうばいとられる運命にあるんじゃないんですか?」 (蒼の誓約者)
9ミュウツー。 ガラハド「あ あいつのどこがヘタレだ! でたらめを言うな きさまー!」 グレイ「なに いってんの! スマデラでの あのふっとびやすさ 動きのとろさ 必殺技の扱いにくさ‥‥どう考えてもヘタレじゃないか!」 ミリアム「うむッ! せっかくサイコキネシスや じこさいせいが使えると思ったのに‥‥なんでかなしばりなのよー!」 ガラハド「じ 自分らが上手く扱えないからって 勝手にヘタレ認定するな きさまらー!ウェー」 ホーク「いや 実際あいつはかなり弱い部類だぞ‥‥」 アルベルト「スマブラXに出られますかね‥‥」 (機会伯爵)
8アーキス。グレイ「手ごわくない世界におけるラゼリアの緑の騎士だ。最初から大して強くないしクラスチェンジしても能力の限界値が低いので強くなれない、またレティーナを仲間にするついでにリィナを仲間にする役はクライスに取られ(「幽霊作戦」経由時)、ホームズ隊にズルズルと居続けても違和感のないヘタレぶりだぞ」ガラハド「く クラスチェンジすれば馬から降りても槍が使える数少ないキャラとして重宝するだろうがきさまらー!」ミリアム「そういわれてもねー 槍使いなら素直にライネルを仲間にしたいし…」 (M1号)
7アミバ。 グレイ「『北斗の拳』でお馴染みのキャラだ。」ミリアム「トキに成りすまして悪行を尽くしたことはジャギに似てるわね。」アルベルト「ヘタレぶりも人質を使って攻撃したり、トキじゃないとわかったら部下に見捨てられたり、断末魔が『うわらば』だったりと…。」ガラハド「ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ディアナ「『俺は天才だ〜!』みたいに堂々と恥ずかしい台詞を言える大胆さも似てるわね。」 (Mr.マシン)
6花房牧乃助。グレイ「忍たま乱太郎世界における自称「剣豪」のヘタレだ。忍たまに負ける剣の腕、卑怯なことをしても勝てないヘタレさ加減、まさにガラハドそのものだな」ミリアム「何となく笑い声が似ている所までそっくりだよね」ガラハド「お 俺のどこが卑怯な真似をしてるように見えるんだきさまらー!ウェー」アルベルト「おまえの 行動そのものじゃないんですか?」 (M1号)
5園崎魅音。 グレイ「雛見沢の名家・園崎家の次期頭首にして部活の部長だな。ナイスバディな美少女だが‥‥とにかく空気が読めん奴だ」 ミリアム「新作が出る度にヘタれる一方だけど‥‥前項目で挙がった前原圭一に惚れてる 一途な乙女なんだよね。案外この2人 いいカップルかもね」 ( ・3・)「け 圭ちゃんとおじさんがカップル?! おじさん嬉しくてブリブリしちゃうよ〜!」 ガラハド「い いいから雛見沢に帰れ きさまー!」 ホーク「あーあ すっかりみおんw化しおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「なんですか その顔‥‥」 (機会伯爵)
4そうりょリフ。 グレイ「今や伝説的存在とも言える SFC版できずぐすりに変えられた 手ごわいそうりょだ!」 ミリアム「年寄りゆえに成長率が絶望的な上 クラスの性質上 ダメージを受けないと経験値を稼げない‥‥ネタ以外に使い道がないよね」 リフ「そういわずに ごいっしょさせてください ちりょうのつえがつかえます」 グレイ「うーん 回復出来る分 フヒフマンよりはマシか‥‥いいですとも! じゃガラハド したらな〜」 ガラハド「ま 待て! 俺はそんな非戦闘員以下か きさまー!ウェー」 ホーク「普段から何もせんからそうなる」 (機会伯爵)
3バッタ。 グレイ「言っておくが虫じゃないぞ! 手ごわいガヌロン山賊の下っ端だ。最初のボスなだけに恐ろしく弱く 俺のリンと楽しくお勉強しながら殺される運命にある あまりに悲惨な奴だ」 ミリアム「でも ハードモードじゃチュートリアルは無くなり こいつも強くなるんだよね‥‥言わば あんたとガラハゲみたいなものかな」 ガラハド「だ だから全然違うだろ! でたらめを言うな きさまー!ウェー」 ホーク「まあ 強くなると言っても所詮は序章のボス。雑魚に変わりないがな」 アルベルト「その辺も 所詮はフヒフマン&ガラハゲですね」 (機会伯爵)
2例:かみ。ディアナ「何で今まで挙がらなかったのかしら、まったく! 全てを造っておきながら 末路はチェーンソーやのこぎりの一太刀で『かみは バラバラになった』。まさに対抗すべきヘタレキャラの代表格の中の代表格ね!!」 アルベルト「ある意味ガラハドよりひどいんじゃないんですか?」 (wani!)
1アルベルト「最強クラスの剣を手に入れておきながら、ロマサガ1では選択肢1つで死ぬ、ミンサガでもトパーズで吹雪を防がれてバッサリ。」 ナイトハルト「ローザリアの一員としてこんな情けないことが過去にあっただろうか?」 ディアナ「というわけで、この男に対抗できそうなヘタレがいたら挙げて頂戴ね。」 (wani!)

コメント番号 削除キー