ガラハドネタキャラ化計画!(64)
【がらはどねたきゃらかけいかく064】


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205本当は彼も雛見沢大災害で生き残っていたとか。 ガラハド「フ フヒフマンは火山性ガス如きで 死にはしないのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 レナ「うっさいなああああぁぁぁ! 邪魔だって言ってるでしょおおぉぉぉ!」 魅音「そうですとも! こんな所で立ち止まってんじゃないよ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「ま 待て! まずは避難が先でしょうが きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 結局人の手によって命を落とすとは ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ガスの中で 1人延々と笑っているからそうなる」 (機会伯爵)
204彼曰く昭和の時代なのにメイド服のファミレスがあるのに納得がいかない。ガラハド「と 都心でもないのになんでこんな店が存在するんだ きさまらー!」ホーク「うるせー馬鹿!詩音ちゃんのメイド服が気に入らないならお前はウホッ男と遊んでろ!しねい!」ガラハド「こうなったらウホッ喫茶でも作るぞ きさ・・・ウボァー」 (ブラッドバード)
203彼曰く、手ごわいシスター・レナに鉈を持たせれば怖いもの無しだとか。 ガラハド「か 彼女ならハーディンだろうとメディウスだろうと 1500秒で撃滅できるぞ きさまらー!」 レナ「嘘だッ!! 一介のシスターに そんな戦闘力があるわけないでしょ!ウォー」 ガラハド「い 一介のシスターの癖に何故 力の数値が20もあるんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「さすがレナだ ライブの杖1つで見事フヒフマンを叩き割ってしまったが なんともないぜ」 マルス王子「ち 力ばかり上げてないで 少しはHPと守備力も上げてくれよ きみー!ヌオオオー」 (機会伯爵)
202彼曰く、そのうちMUSASHIの元には未来からの刺客が来るとか。 ガラハド「は 早くドズル閣下ボイスの男に救いを求めろ きさまらー!」 グレイ「なに いってんの! 一応時代劇なのに そんな展開あるわけないだろ馬鹿! でたらめを言うな!」 ミリアム「わはははフヒフマン! MUSASHIを勝手にSF作品に変えようとした罪から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「テ T-1000でもT-Xでも 誰でもいいから助けて きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「戦乱の異世界並みの 超展開ですね」 (機会伯爵)
201ニューガンダムによって動かされたアクシズは、彼の家で漬物石として活躍しているらしい。 グレイ「なんだ! この巨大な漬物石は!」 ミリアム「相当頑丈な樽使ってるね」 ガラハド「つ 漬物樽は伊達じゃないぞ きさまらー!」 ホーク「アクシズはともかく、アムロとシャアはどこ行った?」 (オルディン)
200彼曰く竜宮レナには馬鹿兄貴がいると思っている。ガラハド「妹がこんなに恐ろしい娘なのに兄貴は殺気の一つも感じられんぞ きさまらー!」レナ「嘘だッ!!そんな実の妹もわからない兄貴がいるか!しねい!」ガラハド「こ こんなに凶暴だったらサムシアンもガーネフも苦労するよな きさ・・・ウボァー」グレイ「あーあ 手ごわい世界に鉈なんて武器があるわけないのに・・・ばかなやつだ」 (ブラッドバード)
199謝肉祭の時にカサノヴァの列に並んでいるとか。ミリアム「なんじゃ あの石仮面を被ったフヒフマンは」グレイ「ええい見ているだけで腹立たしいわ!彗星剣!」ガラハド「や やはり吸血鬼の仮面では駄目だったか きさ・・・ウボァー」ホーク「そ それ以前に猫の世界に入る気か きさまー!」 (ブラッドバード)
198オヤシロ様より、ヤマシロ様派だとか。 ガラハド「ア AKIRAでの功績は素晴らしいぞ きさまらー! ダッター ヒーハァー」 レナ「オヤシロ様を捨てて そんな変な息遣いを選ぶとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! 一撃で叩き割ってあげるよぉぉおおっ!!」 ガラハド「ま 待て! らっせらーの方がお好みだったか きさ‥‥ウボァー」 圭一「知らなかったのか? 昭和58年の時点じゃ AKIRAはまだ存在しない」 魅音「空気を読まずに 時代を先取るからそうなるんだよ」 沙都子「魅音さんに言われては 世話ありませんわね‥‥」 (機会伯爵)
197彼曰く、梶木漁太が城之内に負けたのは、自分が渡したカードをデッキに入れなかったからだとか。 ガラハド「あ あの水族館での決闘、俺が作ったカード『おんみょう弾』と『ガン鬼の銃』の2枚を入れれば余裕で勝てたんだぞ きさまらー!」 グレイ「相手がまぶしがるだけで勝てるか!」 ミリアム「カード偽造の罪から もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「よ 予算の都合で世界に1枚しかない俺特製レアカードなんだぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
195木の葉隠れができるらしい。 グレイ「なんだ! この地面に埋もれているフヒフ野郎は!」 ミリアム「ワハハハ、ガラハド、あたい達が日本人じゃないからとバカにした罪から もはや、のがれることはできんぞ! くしざし!!」 ガラハド「ニ ニンジャ太郎から教わったのにな ぜ だ きさ…ウボァー」 ホーク「あれはニンジャ次郎だ」 アルベルト「ニンジャ野郎 じゃないんですか?」 (オルディン)
194ガラハドがついにグレイとミリアムを撲殺したとか。グレイ「ガラハド・・・わかってるんだろう?」ガラハド「や やめてくれたのむ!きさまらー!ヌオオオー」ミリアム「ちょ ガラハド冗談だって・・・うぎゃいい」グレイ「バ バットで撲殺するな・・・ウボァー」ガラハド「ハッ!や やっと念願のグレイとミリアムを殺せたぞ!きさまらー!」数分後・・・ ホーク「なんじゃ この喉を掻き毟ったピンクマンは」アルベルト「ま 毎回毎回グロイ死に方しないでください・・・ボオオー」 (ブラッドバード)
193OPにて、何故か彼が頭に包丁を突き刺している映像が流れる事があるとか。 ガラハド「ヌオオオー か 開始早々 何故こんな事をせねばならんのだ きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? 『ロマンシング サ・ガ 馬鹿流し編』開始の為に必要なのだよ」 ミリアム「あはははフヒフマン! オヤシロ様の崇りから もはやのがれることはできんぞ! あはは あはははは!! 【つかう→ほうちょう→セルフ】」 ガラハド「む 無理矢理死に追いやるな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのバードン女 雪野五月ボイスを発しながら笑ってる‥‥」 (機会伯爵)
192彼にとっての冷麺とは、アイスの入った麺類のことだとか。ガラハド「なんだ!アイスクリームの入ったラーメンのことじゃなかったのか きさまらー!」グレイ「ガタガタ言うな!では 天ぷらそばを注文しその天ぷらをアイスクリームの天ぷらにしてもらうというのはどうだ?」ガラハド「よし、こうなったらそれを新しくメニューに追加してやるぞ きさまー!」ミリアム「変な料理作るんじゃないよ!火の鳥!!」ガラハド「せ せっかく流行ると思ったのにひどいぞ きさ…ウボァー」グレイ「な 何で俺まで…ぐふっ」 (ドワーフの陰謀)
191彼の死体はいつも川の中に捨てられて腸が出てるとか。ホーク「なんだ!このピンク色の腐乱死体は!ボオオー」アルベルト「これでゴミ袋の中から登場するからたまったもんじゃありません・・・ウボァー」故・ガラハド「せ せめてモザイクでもかけてくれ きさまらー!」 (ブラッドバード)
190最近グレイとミリアムに勝ったと喜んでいるとか。 ガラハド「あ あれしきの能力で 俺に勝てると思うな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なに いってんの! 本人を前に でたらめを言うな 彗星剣!!」 ミリアム「うむッ! 見え見えの嘘をつくとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「げ 現実世界でも これくらい強けりゃいいのに きさ‥‥ウボァー」 ホーク「魔法のMD5 - MD5バトルでの結果など持ち込むからそうなる」 アルベルト「あれでのガラハドさん 防御力が高くて 妙に手ごわいんですよね‥‥」 (機会伯爵)
189彼曰く、ボロボロ党員は今後服装もボロボロにすべきだとか。 ガラハド「み 見た目も中身もボロボロになってこそ 真のボロボロ党員と言えるのだよ きさまらー!」 橘「ゾゴバディボドボドルナディギヅビィヅヨルガドゴルア゛ヅ!(訳:そこまでボロボロになりきる必要がどこにある!)デタラメヲイウナ!」 ゾフィー「まずはお前が手本となれ! M87光線!」 ガラハド「お 俺1人ボロボロになってどうする きさ‥‥ウボァー」 グレイ「服代を浮かせたいが為に つまらん提案するからそうなる」 ミリアム「あいつのピンク服 自前じゃないの?」 (機会伯爵)
188某MUSASHIには、外でカップヌードルを食べる癖があると思っているとか。 ガラハド「そ 外で食うと格別だよな きさまらー!」 グレイ「あの時代に そんな食料があるか馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ミリアム「中の人繋がりで フリーダムまで犠牲にしようとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺は大友先生が描いたMUSASHIが 見たいだけなんだよ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「変な願望を持つからそうなる」 ホーク「例え誰が原作者になろうと MUSASHI特有の作画崩壊から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
187ガン鬼の地の存在を知った時のムサシの顔も忘れられないらしい。 ガラハド「ガ ガン鬼の地を知った時の奴の顔は明らかな悪人面だったぞ きさまらー!」 グレイ「見ているだけで妙に腹が立ってくるにやけ顔に続いて、今度は悪人顔か…」 ミリアム「せこい小悪党じみた顔だったね」 (オルディン)
186彼が落とした岩は、何故か手ごわいボルトアクス将軍の元へ届くとか。 ガラハド「ほ 方位445・・・撃て きさまらー!」 ボルトアクス将軍「な なんだ これは! 一度落ちた岩が崖を駆け上って‥‥うぎゃいい」 落石兵「ヌオオオー こんなトリックを用いて将軍を死に追いやるとは‥‥お前も将軍の後を追え! 落石!」 ガラハド「ま 待て! 俺は普通に落としただけだぞ きさ‥‥人殺しー」 アイク将軍「さすがフヒフマンだ どう考えても普通じゃない落ち方だったが なんともないぜ」 レテ「あの岩‥‥明らかに物理法則を無視していたな‥‥」 (機会伯爵)
185手ごわい王子・キュアンは死後 英霊化すると主張しているとか。 ガラハド「し 死んだ暁には 俺がマスターになってやるぞ きさまー!」 キュアン「何故死ぬ事前提なんだ! 縁起でもない でたらめを言うな! はがねのやり!!」 シグルド「我が親友を勝手に殺そうとした罪から もはやのがれることはできんぞ! ぎんの剣!!」 ガラハド「じ 実際 あと数章の命じゃないか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 武器繋がりで勝手な事を言って ばかなやつね・・・」 グレイ「まだ第1章なのに そんな先のネタバレなどするからそうなる」 (機会伯爵)
184手ごわい聖戦の闘技場に、某髭親父が出場していると思っている。 ガラハド「と 闘技場で優勝した暁には是非ともスーパーキノコとファイアフラワーを贈呈しなければな きさまらー!」 ホリン「すげえこのフヒフマン 名前が同じだからって某配管工の髭親父と間違っている…」 アイラ「そういえば、そんな名前のボウナイトがいましたね…」 (蒼の誓約者)
183手ごわい剣闘士・ホリンこそが地槍ゲイボルグの本来の持ち主だと主張している。 ガラハド「その槍を是非とも彼にゆずってくれ たのむ!!」 キュアン「じじょうは わかった しかし…知らなかったのか?彼はソードファイターだから槍が使えないぞ!ゲイボルグ!!」 ガラハド「も 元ネタどおりだから別にいいじゃねぇか きさ…ウボァー」 フィン「微妙に某Fate世界のネタバレをしていますね…」 (蒼の誓約者)
182たまにゼムスの息から生まれる事があるとか。 ガラハド「ねんがんの 誕生の時がきたぞ きたぞ! では きさまらのデータをよこすというのはどうだ? ライブラ!」 セシル「なんじゃ この 辛味噌臭いゼムスブレスは」 リディア「あー もう早く消えてよー! 臭くてしょうがないよ メテオ!」 ガラハド「ど どうせなら ゼムスマインドとして生まれたかったぞ きさ‥‥ウボァー」 ゼムス「人の息から 勝手に誕生するからそうなる」 フースーヤ「今日のおぬし 妙に息が臭うのぉ‥‥」 (機会伯爵)
181相合傘するくらいなら入らない方がマシらしい。 ガラハド「あ 相合傘なんてやったら皆の笑い者にされるのがオチだ きさまらー!」 グレイ「じじょうは わかった じゃあ好きなだけレインコールに打たれてこい!」 ガラハド「せ せめて火神防御輪よこせ きさ…ウボァー」 (オルディン)
180彼曰く、ガン鬼の地は月に無いとか。 ガラハド「そ その代わり、ラグナロクやホーリーランス等の強力武器が沢山あるぞ きさまらー!」 グレイ「どこの月だよ…」 (オルディン)
179彼的に、マルス王子は石田彰ボイスの方が良かったとか。 ガラハド「今からでもハゲラン声に戻してくれ たのむ!!」 マルス王子「僕のグリーンリバーライト声を嫌うとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! ファルシオン!!」 ミネルバ王女「今や王子の声と言えば 彼以外ありえんだろ! でたらめを言うな ぎんのやり!!」 ガラハド「か 過去にラジオドラマ版で石田氏が演じた事があるんだぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ また手ごわい無駄知識を披露して ばかなやつだ・・・」 ミリアム「確か黎明編と紫嵐編があったね‥‥」 (機会伯爵)
178手ごわい銀シリーズの素材は、クレリアだと思っている。ガラハド「そ その銀のグッズを早く封印しないと、魔が蘇ってしてしまうぞ きさまらー!」 マルス「毎度毎度、僕たちの世界に入り込んでは、下らない事を繰り返す奴の聞く耳はもう持っていないよ! ファルシオン!!」 オグマ「それ以前に、俺達傭兵系の後半主力武器を廃棄処分する馬鹿がどこにいる! 銀の剣!!」 ガラハド「と とある赤毛の剣士の世界では、銀が原因で魔が出現したのだよ きさ…ウボァー」 グレイ「ここは手ごわい世界だ。赤毛の剣士の世界とは全く関係はない」 (EINST)
177「ロード・オブ・ザ・リング」の最後の敵は冥獣帝になったフロドだと思っている。 ガラハド「最期はマジレンジャーにやられる定めだ きさまらー」 ン・マ「MUSASHに引き続き今度はホビットと私と同一視させる気か、死を以ってして悔いるがいい!!」 ガラハド「だって、お前でているじゃないか きさ・・・・・ウボァー」 スレイプニル「知らなかったのか? あれは冥王サウロンの眼だ」 (秋刀魚)
176『ロード・オブ・ザ・リング』にて、フロドが銃を使わない事が不満だとか。 ガラハド「ヌオオオー オ オーク如きに苦戦しおって‥‥早くおんみょう弾を撃て きさまー!」 ミリアム「はァ? そんなの使ったら 世界観が滅茶苦茶になるでしょ! なに いってんの!」 ガラハド「うるせー馬鹿! じ 時代劇で銃を使う事に比べれば まだ普通だろ きさまらー!ウォー」 グレイ「すげえこのフヒフマン 真顔をしながらでたらめ言ってる‥‥」 ホーク「にやけ顔の イライジャ・ウッドなんか見たくないな‥‥」 (機会伯爵)
175映画『ロード・オブ・ザ・リング』観賞中、MUSASHIの声が聞こえたらしい。 ガラハド「ム ムサシめ! 早く姿を現せ きさまー! ウォー」 グレイ「すげぇこのフヒフ男… これは日本語吹き替え版だという事に全く気付いてない…」 (オルディン)
174グロテスセルを廃棄するのに彼が選ばれたとか ガラハド「うおおおお! 間違ってメタノールをアイスソードにかけてしまったぞ きさまらー!」 グレイ「ああ、これでアイスソードはコダイゴンのように巨大化して大暴れだな」 ガラハド「なんとかしてくれよ!」 ミリアム「少しは役に立つと思ってたのに…私達が馬鹿だった ウェー」 (秋刀魚)
173彼が吹っ飛ばされると、何故かその先にはもずくがあるとか。 ガラハド「ヌオオオー な なんだ これは! おい! きたないからかたづけておけよ そのボロクズを きさまらー!」 橘「ヂムンカラヅッゴンディオイデ(訳:自分から突っ込んでおいて)ナニイテンダ! デタラメヲイウナ!」 アスラン「わはははフヒフマン! 橘さんのもずく畑を荒らした罪から もはやのがれることはできんぞ!ウォー」 ガラハド「お 俺はいつの間に ボロボロ党に来たんだ きさ‥‥ウボァー」 ゾフィー「それより もずくって畑で採れるモノだったか‥‥?」 (機会伯爵)
172彼曰く、賢者の舞は健康に良いだとか。 ガラハド「あ 朝起きて両腕を上げながらあの足踏みをやれば体に良いぞ きさまらー!」 グレイ「おまえが朝早く部屋の前でそんな足踏みやるから各町の宿で宿泊拒否くらってるんだぞ!」 ミリアム「技と術の使用回数回復源を絶った罪から もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「そ それならマジカルシェルター買えばいいじゃないか きさ…ウボァー」 (オルディン)
171『辛味噌もずくパズルりんごICEBOXスパゲッティのフヒフ風味』が食べたいとか。 ガラハド「ざ 材料費が無駄にかかるが これがまたいいものだ きさまらー!」 グレイ「なんじゃ その 橘さんですら食えそうにないボロクズは」 ミリアム「だからそんなのはボロボロ党で作りなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! 厨房は今 アスランの制裁に使用中で入れんのだよ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「橘さんを上回る悪食ぶりを発揮しおって‥‥どこまでも たのしい ボロボロフヒフマンだ!」 アルベルト「食生活まで感化されるからそうなる」 (機会伯爵)
170オンドール候は大食いで辛味噌な人間だと思っているそうな。 ガラハド「ゲ ゲーム中では正体を隠しているに違いないぞ きさまらー!」 グレイ「それはオンドゥルだろーが! 邪剣波!」 ガラハド「た 橘さんバンザーイ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「名前だけで判断するからそうなる」
169【橘さんに紹介したいこんな大食いキャラ】なる項目を立てたいとか。 ガラハド「ご 悟空なりセイバーなり なんでもござれだぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! それで マルディアス中の食料を食い荒らされるというわけか! そんな飢饉を生み出す項目 お断りだ!」 ミリアム「立てたきゃボロボロ党にでも立てなさい 火の鳥!!」 ガラハド「だ 誰が投稿するんだ きさ‥‥ウボァー」 ジェリド「知らなかったのか? どうせ橘さんが自演と捏造を繰り返すだろ」 アスラン「うむッ! 橘さんだからな」 橘「デ デタラメヲイウナ!ルェー」 (機会伯爵)
168アラドから、橘さんのような雰囲気を感じているらしい。ガラハド「あ あのドリンクを飲んでも平気、ヘタレっぷり、大食い、クワガタ……実に橘さんと似ている部分があるぞ きさまー! では ボロボロ党に入党するというのはどうだ?」 アラド「うるへーっ! 俺をそんなボロボロ野郎と一緒にしてんじゃねえよ! ビクティム・ビーク!!」 ゼオラ「アラドをそんな変なとこに連れてかないでよ! 馬鹿! オクスタン・ライフル、Wモード!!」 ガラハド「ボ ボロボロ党に入れば俺や橘さんに会えるのに きさ…ウボァー」 (EINST)
167鏡の中で 蠢き伸ばしてくる無数の手で 誰かを雛見沢へ誘わねばならないとか。 ガラハド「ノルマ達成の為に誰か来てくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! そんな場所に俺を誘うとは片腹痛いわ 1人で惨劇に挑め! 彗星剣!!」 ミリアム「うむッ! 圭ちゃんによろしくね 火の鳥!!」 ガラハド「こ 今週中に212人誘わないと トミーと同じ目に遭わされるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 今さら喉を掻き毟って死ぬくらい問題なかろうに ばかなやつだ・・・」 アルベルト「彼の場合 もっと凄まじい経験をしてますからね」 (機会伯爵)
166彼が必殺カレーを食べると死んでしまうらしい。 ガラハド「や やめろ! そのカレーはかつて春夏がある人物を仕留める際に使ったカレーじゃないか きさ…ウボァー」 グレイ「さすがガラハドだ。 柚原家秘伝のカレーで死んだがなんともないぜ」 (オルディン)
165岩男ゼロのオメガの中の人だったとか。 バイル「お オメガからフヒフマンがでてきたぞ きさまー!」 ゼロ「だから最高峰に盛り上がっている時に盛り下げるようなことをするな 落粉牙!!」 ガラハド「わ 我はメシアなり きさ・・・・ウボァー」 シエル「もうわかっていると思うけど、あなたはメシアじゃなくフヒフマンね」 (秋刀魚)
164確変大当たりが出ると、台からアヴァランチ・クレイモアが飛んでくる。ガラハド「ついに ねんがんの 確変大当たりがきたぞ きたぞ! げじゃげ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「あーあ またチタン製のベアリング弾を喰らっちまって ばかなやつだ……」 ミリアム「今度は全身が砕け散ったみたいね。とりあえず……おい! きたないからかたづけておけよ そのボロクズを!」 ホーク「はい、はい」 故・ガラハド「お 俺が確変を妬んでいるからって、ここまでする必要はないだろ きさまー! ウェー」 キョウスケ「俺は知らん」 (EINST)
163彼が作ったわら人形の赤い糸を解いても、怨んでいる相手を地獄送りには出来ない。 ガラハド「こ これで日頃の怨みを晴らしたかったのに何故だ きさまらー!ウェー」 グレイ「じじょうは わかった しかし…おまえが地獄少女のお嬢の真似事をするとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「イ イッペン死ンデミル?キサ…ウボァー」 ミリアム「フヒフマンの声が能登麻美子ボイスっていうのが何とも言えないわね…」 (蒼の誓約者)
162彼曰く、母親世界におけるいい男はフランクさまだとか。 ガラハド「ウホッ フ フランクよ! 仲間入りから もはやのがれることはできんぞ きさまー!」 フランクさま「じじょうは わかった しかし‥‥勝手に俺をウホッ扱いしてんじゃねェよ馬鹿!ウォー」 ネス「未成年を連れ去ろうとは片腹痛いわ 既存のいい男で我慢しろ! PKギャレンΩ!!」 ガラハド「なに いってんの! い いい男に年齢など関係ないぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 懲りずに勧誘して ばかなやつね・・・」 グレイ「無駄に数を増やそうとするからそうなる」 (機会伯爵)
161冥府神スレイプニルは時々オカマになると思い込んでいる。 ガラハド「同じボロボロ党員の俺が言うから間違いなしだ きさまらー!」 スレイプニル「私を岩男EXEの某元会長と同じにする罪からはもはやのがれることはできんぞ フヒフマン! フレンジー・スピアー・クラッシュ!!」 ガラハド「さらに根谷美智子ボイスの娘や三宅健太ボイスの弟までもいるぞ きさ・・・・ひでぶ」 グレイ「また神を中の人ネタで愚弄するからそうなる」 (秋刀魚)
160MOTHER世界のいい男を探そうとしている。 ガラハド「ネ ネスやプーは絶対にその類のキャラだぞ きさまらー!」 プー「おのれフヒフマン!俺をいい男認定した罪から もはやのがれることはできんぞ!PKスターストームΩ!!」 ネス「僕をそんなウホッな少年にするのは片腹痛いわ PKセイバーΩ!!」 ガラハド「は 母親世界にいい男はいないのか きさ…ウボァー」 (蒼の誓約者)
159彼曰く、ラムネ色とはアイスソード色の事だとか。 ガラハド「す すなわち『ラムネ色のメロディ』とは アイスソードを称えた曲! ヌオオオー いい曲だー きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! 俺の愛するぽんこつ色を そんな死の色と混同するとは片腹痛いわ その血で冥府を彩れ 邪剣波!!」 ガラハド「そ そうやっていつも 死をもたらしているのは誰だ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ またボロクズ色に染まりおって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「この際 冥府で『フヒフ色のレクイエム(フヒフマンVer)』でも発売したら?」 (機会伯爵)
158彼がパチンコで大当たりになると、台からスクエア・クレイモアが飛んでくる。ガラハド「ねんがんの 大当たりをしたぞ…うぎゃいい」 グレイ「なんだ! この全身に、チタン製のベアリング弾が直撃しているフヒフ聖戦士は!」 ミリアム「あーあ 全身穴だらけになっちゃって ばかなやつね……」 故・ガラハド「うるへーっ! ま まさかあんな所に、古鉄がいるとは思わなかったんだよ きさまらー! ウェー」 キョウスケ「いや、俺のアルトはパチンコ店には置いてないはずなんだが……」 (EINST)
157彼曰く、アルツールこそが『全て遠き理想郷』だとか。 ガラハド「こ ここが俺様にとってのユートピアだぞ きさまらー!」 グレイ「うるせーは゛かやろー!例の選択肢によって、この地に自分の骨を埋めることになる奴が何をほざくか!彗星剣!!」 ガラハド「せ せっかくここを安住の地にしようと思ったのに きさ…げぐぁ〜っ!」 ミリアム「あんたの自慢行動のせいで、アルツールの美しい街並みがイメージダウンしてしまったわ…」 (蒼の誓約者)
156彼がエッグモンスター・ダディを召喚すると、何故か辛味噌が出てくるとか。 ガラハド「な なんだ これは! こんなモノでどう戦うんだ きさまらー!」 若様「ヌオオオー 人がせっかく貸してやったのに こんな姿にして‥‥もうひといきだ デッドガンをフヒフマンに」 ルーナエ「いいですとも! 方位445・・・撃て!!!」 ガラハド「こ これは橘さんの呪いなのか きさ‥‥ウボァー」 バッツ将軍「あーあ 橘さんの如くもずくに突っ込みやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ将軍「普段からボロボロ党で 変な付き合いしてるからそうなる」 (機会伯爵)
155彼を消せば、潜水艦の酸素として使えるらしい。ガラハド「オクニッチ! こ この桃球で消せば、きさまらの酸素として役立ってやるから遠慮なく消してくれ きさまらー!」 魚太郎「こんな辛味噌臭そうなフヒフ聖戦士を、酸素として取り入れるわけにはいかんッ! もうひといきだ パワーをスーパーレーザーに」 保子「いいですとも! 方位445……撃て!!」 ガラハド「そ そんなに俺を空気として受け入れるのは嫌か きさ…ウボァー」 (EINST)
154マルディアスでも聖杯戦争を始めたいらしい。 ガラハド「では 早速カタコームを目指すというのはどうだ? さ 参加を待っているぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! そんなボロクズの為に いちいち争っていられるか 邪剣波!!」 ミリアム「そうですとも! そんなにやりたきゃ 冥府で暇な亡者でも誘ってきなさいな 火の鳥!!」 ガラハド「に 入手できたら願いが叶うというのに 何故だ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? マルディアスの聖杯に そんな効力はない」 アルベルト「Fate世界が羨ましいですよ‥‥」 (機会伯爵)
153どこかで1年戦争が繰り広げられている一方、彼はギ○オ戦争をやっていたとか。 ガラハド「ム MUSASHIを見るぞ きさまらー!」 グレイ「さっき見終わったばかりだろ! 次はラムネを見るんだ!」 ミリアム「PCの前で何ケンカしてるのさ! 火の鳥!!」 ガラハド「そ そう言ってきさまがPC独占するんだろ きさ…ウボァー」 グレイ「や やはり戦争に第3勢力が入るとロクな結果にならんな きさ…グエーッ」 (オルディン)
152どこかで聖杯戦争が繰り広げられている一方で、彼はメモリーカード戦争をやっていたとか。 ガラハド「こ このメモカにギャルゲーのセーブデータ入れるのは ごはっとだぜ きさまらー!」 グレイ「なにおー そのPS2は俺の物! よってメモカの使用権利は俺にあるだろうが!!」 ミリアム「だけどそのメモカ買ってきたのはあたいだよ! あたいにこそデータ管理権限があるんじゃないのか!?」 ナイトハルト「ちょっと待て! メモカ代用意した私を無視するとは どういう了見だ!?」 ホーク「醜い争いが繰り広げられているなー」 (オルディン)
151彼が体力を回復するには、何故かトマトが必要だとか。 ガラハド「ヌオオオー む 6つあったトマトが 既に1つしか無いぞ きさまらー! 誰か分けてくれ たのむ!!」 グレイ「そういわれてもなー 基本的におれは 肉しか携帯せん主義だし‥‥」 ミリアム「代わりに このアルツール大根でもどう?」 ガラハド「いかんッ! お 俺はトマト以外は ごはっとなのだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 何故か力尽きおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「ところで今回のガラハドさん 何故移動する際 いちいち地面を転がってたんでしょうね?」 (機会伯爵)
150彼曰く、ようせいのビンは緑の勇者に返すべきだとか。 ガラハド「や 奴にとっては 回復手段の1つであると同時に 貴重な復活手段でもあるのだぞ きさまらー!」 せんし「なに いってんの! そんな奴に返すより 妖精の泉に返せ馬鹿!ウォー」 モンク「大体 うちの世界の妖精にそんな効果無いわ! でたらめを言うな しねい!!」 ガラハド「こ これ以上 奴の死亡回数が増えてもいいのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「懲りずに 人の世界のストーリー進行を妨げようとするからそうなる」 ミリアム「辛味噌ブレスは もうごめんだけどね‥‥」 (機会伯爵)
149魚太郎の潜水艦に、>145のくうきのみずを入れた。ガラハド「こ これで酸素不足に悩まされずに、竜宮城に行けるから安心だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 魚太郎「なに 言ってんの! 僕の潜水艦の中を辛味噌臭くしやがって! 責任とってしねい!!」 保子「もう、潜水艦を乗れない状態にしちゃって……あんたの死で詫びてもらうわよ! ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「きょ 兄妹揃って空気に贅沢言うな きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
148最終幻想世界にいい男がいない事が不満だとか。 ビラク「では マティウス陛下というのはどうだ? 容姿のみならず 断末魔もいい男だぞ」 レックス「かのマティウス陛下を 同列に扱うとは片腹痛いわ やはりエクスデスだろう?」 ハッサン「あんな覆面してちゃ 顔なんて分からんと思うが‥‥カインでいいだろ?」 ガラハド「そ そんな俺を裏切って 他の男に走りそうな奴 嫌だ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ 相手探しに必死になって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それだけ あんたの周りにいい男がいて 何が不満なのやら‥‥」 (機会伯爵)
147チーム・オブ・ガラハドを作ろうと思っている。 ガラハド「メンバーは俺とベアとビラクとレックスとハッサンと橘さんとクジンシーだきさまらー」 グレイ「いい男どもはわかるが何故橘さんとクジンシーがいるんだ?」 ミリアム「きっとネタ担当なのよ」 (秋刀魚)
146彼もベビーパンサーの名付け親になってくれるとか。 ガラハド「では ビラクか ハッサンか ホークか なんじょうのどれかにするというのはどうだ?」 アベル「なんでいい男の名前ばかりなんだ! でたらめを言うな バギ!」 ビアンカ「しかも凄い人ばっかり‥‥少しはまともな名前を挙げなさいよ ギラ!」 ガラハド「き きさまにだけは 言われたくないわ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「ネーミングセンスがガキ以下だとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 ミリアム「なんか将来 いい男ばかり襲う ウホッな魔物になりそうで嫌よね‥‥」 (機会伯爵)
145彼曰く、くうきのみずに詰まった空気とは、自分の息だとか。 ガラハド「お 俺の呼吸によって 生き長らえる事を誇るがいい きさまらー! ダッター ヒーハァー」 せんし「ボおおー そんな辛味噌臭い空気 いらんわ馬鹿! しねい!!」 モンク「そうですとも! 不浄の息を生産する辛味噌フヒフマンは ビン諸共砕け散れ!ドォォォリャー!」 ガラハド「ス ストーリー進行を放棄するほどまでに嫌か きさ‥‥ウボァー」 グレイ「うむッ! おれも いやだぜ」 ミリアム「うっかり嗅いだら たまにアフマドやハルーンの顔が見えてくるもんね‥‥」 (機会伯爵)
144彼曰く、なまじ強くなりすぎた事をうらむがいいだとか。 ガラハド「き きさまらが強くなりすぎたせいで奴らが気付いてしまうではないか きさまらー!」 グレイ「奴らって誰?」 ミリアム「ミトラの追っかけじゃないの?」 ホーク「借金の取立てじゃないのか? ガラハドだし」 (オルディン)
143まず闘技場で1回遊び、次にスライムレースで遊ぶと彼がいるらしい。 ガラハド「オクニッチ! オ オッズ10倍の俺に賭ければ高確率で当たるぞ きさ…ウボァー」 グレイ「出場スライム達の体当たりが見事に当たったなー」 ミリアム「高確率でね」 (オルディン)
142『たたきころす』と『殺してでも うばいとる』のみ無効化できるらしい。 ガラハド「はっ! そ そんな安直な選択肢で いつまでも俺を殺せると思うな きさまらー!」 グレイ「では 【殺してでも だまらせる】」 ミリアム「うーん じゃああたいは 【殺してでも 冥府に送る】‥‥かな? かな?」 ガラハド「む 無理矢理 改変させるな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 結局選択肢一つで死んじまって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「それ以前に 今さらそんな 使用頻度の低い殺害法を無効化できたところで 無意味だと思いますけどね」 (機会伯爵)
141魚太郎の潜水艦が酸素が足りないのは、あのタルの潜水艦を元に設計したからだと思っている。ガラハド「オ オンラクの町にある、あの潜水艦を元に設計したら酸素が足りないのは当たり前だな きさまらー!」 魚太郎「とりあえず、僕の潜水艦を馬鹿にしているからたたきころす」 保子「勘違いフヒフ野郎に教訓を与える」 (EINST)
140天空の城ラピュタ占いをした結果、ムスカと出たらしい。 ガラハド「す 素晴らしい! 最高の結果だと思わんかね きさまらー!」 グレイ「俺がポムじいなんて 微妙な結果だと知った上で自慢しおって‥‥どこまでも 片腹痛いわ 邪剣波!!」 ホーク「俺なんてドーラだぞ?! 例え同業者だろうと お断りだ 竜破剣!!」 ガラハド「き きさまらも男なら 聞き分けたまえ きさ‥‥ウボァー」 ナイトハルト「見ろ! 大佐同様 フヒフマンがゴミのようだ!」 ミリアム「占い結果1つで 本人になった気でいるからそうなる」 (機会伯爵)
139セーブデータを消す際、わざわざ決め台詞を言う癖がある。 ガラハド「グ グレイのセーブデータを秘めしメモリーカードよ、空っぽの姿を我の前に示せ。契約の元ガラハドが命じる! デリート きさまらー!」 グレイ「たたきころす」 (オルディン)
138彼のギャルゲー知識は、橘さんやゾフィーの受け売りだとか。 ガラハド「す 少しはウホッ系ゲームの知識もよこせ きさまらー!」 橘「ナニイテンダ! オデバザァヨゴビィドゥスヂナドルゾンナボドスヅカ!(訳:俺は小夜子一筋なのに そんな物するか!)デタラメヲイウナ!」 ゾフィー「わはははフヒフマン! 人をギャルゲーマー扱いした罪から もはやのがれることはできんぞ! M87光線!」 ガラハド「な ならPCに入った その怪しいソフトはなんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「スカーレットに東鳩2‥‥これも ボロボロ野郎のサガか‥‥」 (機会伯爵)
137ハメ技をしようとすると邪魔に入る。 ザンギエフ「うおりゃっ!」(←スクリュー) ベガ「しまった!グェッ」 ザンギ「投げハメのチャンスがきたぞ きたぞ! まずは小キック…」 ガラハド「ベ ベガ様を守るぞ きさまらー!うぎゃいい」 ザンギ「じ 邪魔するな きさまー!」 ベガ「…今だ! サイコクラッシャー!」 ザンギ「おのれフヒフマンめ…ウボァー」 ベガ「…ふん、今回ぐらいは感謝してやろう」 故・ガラハド「ベ ベガ様が俺にツンデレだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「何を勘違いしている」 (ヘタレ矢)
136彼曰く、本来 某MUSASHIは構想に212年ほどかける必要があるとか。 ガラハド「こ これは明らかな時間不足なのだよ きさまらー!」 グレイ「なに いってんの! そんな莫大な年数をかけてまで 誰が見たがるんだ 邪剣波!!」 ホーク「それ以前に 人間がそんなに生きられるか! でたらめを言うな 竜破剣!!」 ガラハド「ほ 本気でいいアニメを作りたければ それくらい待て きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「人間の寿命を フヒフマン規模で考えるからそうなる」 アルベルト「何年かけても まぶしいままな気がするのは 僕だけでしょうか‥‥?」 (機会伯爵)
135彼曰く、N社が21日にキラーソフトを出すのは、自分を敬っての事だとか。 ガラハド「さ さすがN天堂だ 俺への気遣いを心得ているが なんともないぜ きさまらー!」 リンク「うちのゲームの発売日にフヒフマンなど関係あるか! しねい!!」 マルス王子「そもそも何故21日限定なんだ! でたらめを言うな!」 ガラハド「ま 待て! 21日2時に限り フヒフとなるのだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「無理にフヒフと絡めたがるからそうなる」 ミリアム「ま あたいは店員脅してFGするから 発売日なんて関係ないけどねー くけけけ」 (機会伯爵)
134某MUSASHIが構想12年なのに対して、彼は構想12秒である。 ガラハド「た たった12秒では大した設定作れんだろ きさまらー!」 グレイ「そのおかげで選択肢1つで閃光の如く死ぬというキャラになれたではないか」 ミリアム「今度、光速級に死ぬアンタに向かって『うおっ まぶしっ!』と言ってあげるよ。 ファファファ」 (オルディン)
132マ・クベ大佐を卑怯呼ばわりしたアムロの事が嫌いらしい。 ガラハド「す 素晴らしい策を考える大佐の事を『卑怯な手しか使えない』と言ったアイツは許さんぞ きさまらー!」 グレイ「策士である大佐にとって、『卑怯』はある意味誉め言葉なんじゃないのか?」 (オルディン)
131ヒッフッハも広めようと目論んでいる。 ガラハド「フ フヒフもMUSASHIもいいが、ヒッフッハも捨てがたいぞ きさまらー」 ゼロ「ふざけるな、そんなことをしたら俺の悪い印象がてごわい世界や他の世界にも広がってしまうじゃないか! 冥府で広めてろ! 烈風撃!!」 ガラハド「自分を否定するのはよくない きさ・・・・ウボァー」 グレイ「無理やり他人のネタを広めようとするからそうなる」 シエル「でも、ヒッフッハが流行になったらどうしよう ウェー」 (秋刀魚)
130手ごわい踊り子達に、今後は『GUN道奥義・賢者の舞』を踊れと主張しているとか。 ガラハド「ガ ガッダイ テッジョウ‥‥ほら 俺に続け きさまらー!」 ララム「なんじゃ この 怪しい足踏みは」 フィーナ「と言うか銃も無いのに そんなの踊ってどうするのよ! ふざけないでよ メリクルソード!」 ガラハド「し 真のエムブレマーなら 再移動よりもこちらを選べ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 変な理屈を並べやがって ばかなやつだ・・・」 マルス王子「むやみにMUSASHI要素を 手ごわい世界に混ぜたがるからそうなる」 (機会伯爵)
129惑星FもMUSASHI化すればいいと思っている ガラハド「バイアネットもおんみょうだんみたいになるぞ きさまらー!」 アシュレー「この星もMUSASHIを広める気か!? 冗談じゃない!! ライジングノヴァ!!」 ガラハド「どんな世界もMUSASHIの侵食からはのがれられんぞきさ‥‥人殺し!」 グレイ「惑星FにもMUSASHIしようとするからそうなる」 マリアベル「しかしもし侵食されたらどうにもならぬのう ウェー」 (秋刀魚)
128彼曰く、クッチャケッチャに行けば自分の正体が分かるとか。 ガラハド「では行かせてくれ たのむ!!」 ミリアム「知らなかったのか? あんたはフヒフマン以外の何者でもない」 グレイ「そうですとも! 上手い事言って 俺のエルルゥやアルルゥやトウカに会いに行こうとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ガラハド「なに いってんの! お 俺は ハクオロやクロウ派だっての きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ つい本音をばらしおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「元ネタにしても 結局その時点では正体が判明せぬまま終わるんですよね‥‥」 (機会伯爵)
127フヒフ体質らしい ガラハド「え エレキ夫人のようにフヒフをばら撒いてやるぞ きさまらー!」 エレキ夫人「あなたのようなフヒフマンがそのような体質になるのは間違ったことよ! エレキマン、やりなさい!」 エレキマン「いくぞ、サンダーボルト!!」 ガラハド「こ これでエグゼのい男たちをきさ ウボァー」 エレキ伯爵「やっぱ、フヒフマンはデリートーーー!!」 (秋刀魚)
126彼が射撃手を務めると、何故か変な方向に飛ぶとか。 ガラハド「ほ 方位634・・・撃て きさまらー!」 トラース「いいですとも!‥‥って だ 誰もおらんぞ?! でたらめを言うな 撃て!!!」 ラング「わはははフヒフマン! 捏造報告をした罪から もはやのがれることはできんぞ!」 ガラハド「た 確かにその方向に にやけ顔のマルス王子がいたんだよ きさ‥‥ウボァー」 オグマ「すげえこのフヒフマン でたらめ言いながら命令出してる‥‥」 マルス王子「この手ごわい世界にまで MUSASHIの魔の手を忍ばせようと目論むからそうなる」 (機会伯爵)
125補給装置がついているらしい。ガラハド「こ これで毎ターン10%のフヒフエネルギーを補給できるぞ きさまらー! 小隊に入れてくれ たのむ!!」 クスハ「普通のエネルギーを補給するなら、今回は生かせてあげようと思いましたが……もう、あなたを生かす理由が無くなりました。四神真火八卦陣!!」 バラン「ワハハハ、フヒフ聖戦士、変なエネルギーを与えて我らをおょ人化しようとした罪から もはや、のがれることはできんぞ! ドバン・インパクト!!」 ガラハド「ロ ロボットのエネルギーなんて作り出せないっての きさ…うぎゃいい」 (EINST)
124彼曰く、ヴァンドール帝国に対抗するレジスタンスは偽者だとか。 ガラハド「あ 合言葉の『634』を言っても全くにやつかないし、まぶしがらない彼らは偽レジスタンスだぞ きさまらー!」 クリス「ワハハハ、ピンク男、そんな大声で私達の合言葉をバラした罪から もはや、のがれることはできんぞ!」 ガラハド「あ 合言葉を知ってる俺はきさまらの味方だぞ きさ…グエーッ」 (オルディン)
123手ごわい次回作の主人公のクラスは、『ムサシロード』にすべきだと主張しているとか。 ガラハド「そ そして 手ごわいシリーズ初の銃使いとなるのだ きさまらー!」 マルス王子「知らなかったのか? 中世ファンタジーの世界にそんなモノは必要ない」 アイク「うむッ! 勝手に世界観を崩そうとは片腹痛いわ ラグネル+天空!!」 ガラハド「か 過去にシューターもいたぐらいなんだし 別にいいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「すげえこのフヒフマン 昔懐かしいアニメの名前を某まぶしっアニメと混同しながら でたらめ言ってる‥‥」 (機会伯爵)
122三輪車に乗ってサイクリングに出かけたらしい。 グレイ「サイクリングと称して俺達のオヤツを持ち去ろうたぁ なんてヤツだ・・・ お前は人間じゃねえ! 邪剣破!!」 ガラハド「サ サイクリングにオヤツは不可欠だろ きさ…ウボァー」 (オルディン)
121『サガ2』のローニンと『MUSASHI』のロウニンの区別がつかないらしい。 ガラハド「こ この2人、一体どこが違うと言うんだ きさまらー! ウォー」 グレイ「すげぇこの聖戦士… 刀使いと言う共通点だけで外見の区別ができなくなってる…」 (オルディン)
120MUSASHIは絶対神ン・マの生まれ変わりだと思っている。 ガラハド「ロウニンがサルーインなら絶対にこっちもありえるぞ きさまらー!」 ン・マ「フヒフマン風情が私をヤシガニアニメの主人公と同一視するとは万死に値する! シャーーー!!」 ガラハド「きっと鬼になったMUSASHIは満たされない飢餓と虚無にきさ・・・・ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ」 スレイプニル「バカめ、絶対神と人間を同じにするからだ」 グレイ「それどころか魔法戦隊とMUSASHIって時代違うだろ?」 (秋刀魚)
119ムスカ大佐に対し、今後バルスされた時は例のMUSASHI的発言をしろと言っているとか。 ガラハド「き きさまも男なら 爽やかに『うおっ まぶしっ!』だぞ きさまー!」 ムスカ「本気で眩しがっている時に そんなギャグが飛ばせるか馬鹿! 君も男なら聞き分けたまえ!(指パッチン)」 ガラハド「なに いってんの! ム MUSASHIパワーによって あのシーンを ただのギャグシーンに変えられるかもしれんではないか きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ… ‥‥ウボァー」 グレイ「そういわれてもなー 元々ギャグみたいなシーンだし‥‥」 (機会伯爵)
118サガミン版サルーイン、にんじゃと一緒にどこかの城に忍び込む夢を見たらしい。 ガラハド「サ サガミン版サルーインめ、『忍びで行く』と言っておきながら見張り達を切り倒しやがったぞ きさまらー!」 グレイ「その夢、どっかの牢屋に捕まってる人が見ていそうだなー」 ミリアム「楽しそうな人達とか言われて笑い者にされていそうだね」 (オルディン)
117彼なら、ひきかえけんを武器として扱えるとか。 ガラハド「お 俺の究極剣技を受けてみろ きさまー!ウォー」 グレイ「ヌオオオー こ これは まるで‥‥!! ‥‥って ただくすぐったいだけじゃないか馬鹿! ふざけおって 彗星剣!!」 ミリアム「大体それは”券”であって ”剣”じゃないでしょ! 変な使い方するとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺専用の伝説の剣だと信じていたのに きさ‥‥ウボァー」 もょもと「あーあ 発売から既に20年近く経つのに ばかなやつだ・・・」 すけさん「素直に福引きに使わないからそうなる」 (機会伯爵)
116稼いだら死ぬ癖がある。ガラハド「ねんがんの 30000金を貯めたぞ! で ではさらばだ きさ…うぎゃいい」 ジャミル「ガラハドが 自害した?! じゃ、30000金取ろうぜ」 グレイ「うん それがいい!」 ミリアム「あーあ 大損しちゃって ばかなやつね……」 故・ガラハド「こ これで難易度が下がるはずじゃなかったのか きさまらー! ウェー」 ホーク「おいおい、ここはガレッガの世界とは違うんだぜ」 アルベルト「あったとしても、貴方の場合は難易度最高から下がりませんよ」 (EINST)
115ベガステージの銅像の中に隠れている。 ベガ「サイコクラッシャー!」 ザンギエフ「グヘッ グヘッ グヘッ…」 (ガシャーン!) ガラハド「うぎゃいい ・・・ べ ベガ様のいい男パワーで復活したぞ きさまらー!」 ベガ「な なんか変なボロクズが出てきたぞ きさまらー!?」 背景のおばちゃん「あんた!よくもガラハドの封印をといてくれたね! あたしゃ怒ったよ! 火の鳥!」 背景のおじいさん「わしらがもう一度封印するからとりあえず消えてくれ 彗星剣!」 ベガ「ま、まさかお前達の正体は・・・グヘッ」 (ヘタレ矢)
114彼曰く、『マンボdeチョコボ』や『サンバdeチョコボ』等があるなら『ケチャdeチョコボ』も作るべきだとか。 ガラハド「れ 例の息遣いは俺がするから 安心して作曲してくれ きさまー!ダッター ヒーハァー」 ホーク「なんじゃ その ヨタヨタのジャンキーどもが現れそうな曲は」 ノビヨ「そんなチョコボらしさの欠片も無い曲作って どこで流す気じゃ馬鹿! くーらりねっと!!」 ガラハド「こ こんな事なら 芸能山城組に依頼すべきだったぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「チョコボに乗って現れるジャンキーなんて想像できないよ‥‥」 (機会伯爵)
113気力が最初から212もあるそうな。ガラハド「ス スタート時にこの気力だぞ きさまらー! では 俺をスタメンに入れるというのはどうだ?」 クォヴレー「やかましい! お前のような役立たずを入れるか! アイン・ソフ・オウル!!」 トウマ「知らなかったのか? いくら気力が高くても、武器が無けりゃ意味ねえんだよ! 神雷!!」 ガラハド「そ そういや、アイスソード取られて武器が何も無かったんだっけ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…ウボァー」 グレイ「仮に武器があっても、お前じゃロボットの破壊できないだろうに……」 (EINST)
112ゾフィーとミリアムを対決させたいとか。 ガラハド「こ この勝負に勝てば かつての汚名を挽回できるぞ きさまー! よし、がんばれ!」 ミリアム「だからあたいは バードンじゃないってのに‥‥どこまでも 片腹痛い ボロボロ野郎共ね! 2人仲良く冥府を照らしなさい 火の鳥!!」 ガラハド「こ 今回の相手は俺じゃないぞ きさ‥‥人殺しー」 ゾフィー「だから私は嫌だと言ったのだ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 仲良く頭を燃やして ばかなやつらだ・・・」 グレイ「炎の前には あらがう術も無いとは‥‥これも ボロボロ党員のサガか‥‥」 (機会伯爵)
111彼がハン・ノヴァを建設すると、陥落街が3つ完成してしまう。 ガラハド「歓楽街を作ったはずなのに なぜなんだきさまらー!」 ギュスターヴ「アイスソードを何の警備も無く露店に並べるバカがどこにいる! 無拍子!!」 ガラハド「たった今アイスソードを盗賊に全部奪われ本当に陥落しただと…これで陥落街の帝王だあああああー…グエーッ」 (wani!)
109ピーチ姫の技・野菜ひっこ抜きで出現する事があるらしい。 ガラハド「オクニッチ! フ 212分の一の確率を当てるとは‥‥きさまも相当な強運の持ち主だな きさまー!」 ピーチ姫「ヌオオオー 人の技を利用して姿を現すとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンね! さっさと落ちろカトンボ!!」 ガラハド「こ こら 俺をどせいさんや はりせんの如く 谷底へ投げ捨てるな きさ‥‥ウボァー」 マルス王子「あーあ ハズレアイテム扱いされちゃって ばかなやつだ・・・」 サムス「ピクミンみたいな 登場の仕方をするからそうなる」 (機会伯爵)
108割った玉から出る泡を採りいれないと、呼吸が出来ない。ガラハド「ヌオオオー さ 酸素不足で苦しいぞ きさまらー! 誰か玉を割ってくれ たのむ!! ダッター ヒーハァー」 グレイ「いかんッ! 今や時代は魚ポコより虫姫たまなのだよ。そんな玉、レヴィ=センスにしてくれるわ! ドォォォリャー!」 ガラハド「こ こら! 俺の貴重な酸素をキラキラ舞って消えてゆくものにするな きさ…ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ……」 ホーク「あーあ 陸で窒息しやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
107彼が半熟おくのて・アルマムーン爆走族を使うと、何故か金田チームやクラウンを召喚してしまうとか。 ガラハド「オクニッチ! 騎馬兵士として我が軍に参加してくれ たのむ!!」 金田「うるせー馬鹿! 人が闘ってる時に 変な城へ呼び出すたぁ片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「こ こら 相手が違うぞ きさ‥‥ウボァー」 ジョーカー「ええい しゃらくせェ! では 今からここを戦場にするというのはどうだ?」 金田「いいですとも!ウォー」 若様「ひ 人の城で暴走を始めるな きさまらー!」 鉄雄「フヒフマンに作戦を任せるからそうなる」 (機会伯爵)
106攻撃せずに待っていると、素晴らしい防御能力が身につくらしい。ガラハド「そ その状態を維持していると、強力なボムを放つことが出来るぞ きさまらー!」 グレイ「はっ! お前が烈火のマネとは片腹痛いわ! ふどう剣!!」 ホーク「知らなかったのか? 烈火のバリアは貫通攻撃や、接近攻撃は防げねえんだよ! 全滅斬!!」 ガラハド「こ こんなけ゛ーむを知っているのは俺だけかと思ったら、きさまらも知っていたのか きさ…ウボァー」 ジャミル「この二人のゲーム好きっぷりを甘く見るからそうなる」 (EINST)
10564項目目と言う事で、64ページが現れたらしい。 ガラハド「ヌオオオー な なんだこの グロテスクな顔は! こんな変な奴より バッツやレナをよこせよ きさまらー!」 64ページ「わははは おめでとりフヒフマン! 祝福のレベル5デスから もはやのがれることはできんぞ!」 ガラハド「そ 即死魔法で 俺がどう祝福されると言うんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そんな微妙な奴を呼び出すからそうなる」 ミリアム「と言うか あたいらにレベルなんて無いのに死ぬとは‥‥これも 不可解フヒフマンのサガか‥‥」 (機会伯爵)
104『634』と言う数字を見ると、急にまぶしがるらしい。 ガラハド「うおっ まぶしっ! こ この数字はまぶしくて 俺には正視できんぞ きさまらー!」 グレイ「ぬわあにいー? 俺の財布の中身がまぶしいなどとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! ならば餞別として 死と一緒にくれてやるわ 邪剣波!!」 ガラハド「ど どっちもいらんわ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのフヒフマン 数字1つでMUSASHI的現象に襲われてる‥‥」 ミリアム「212(フヒフ)の要領で 数字を読むからそうなる」 (機会伯爵)
103ビーフ司令の正体はロウニンだと思っている。 ガラハド「ビーフ司令はマサさんじゃなく絶対にロウニンだきさまらー!」 ビーフ司令「人をあのようなはげと同一人物にするとは片腹痛い! シャークマン、やれ!」 ガラハド「それだけじゃない、ビーフ司令はサルーインと きさ‥‥ウボァー」 サルーイン「中の人つながりで同一人物にしようとしたからそうなる」 (秋刀魚)
102もし半熟4のムサシがMUSASHIなら、こうなると予想しているとか。 ガラハド「ぜ 是非モンキーパンチの許可を貰って 出演させようぜ きさまらー!」 ルーナエ「パラメータオール99で ちんぎん634だと?! でたらめを言うな ファバード!」 若様「『しゅみ・にやけがお』ってなんだよ! ボンバー!!」 ガラハド「し しゅみ・ガンどうの方が良かったか きさ‥‥ウボァー」 ラムザ将軍「さすがフヒフマンだ その目は完全にMUSASHI色に濁っているが なんともないぜ」 アグリアス将軍「ありえないコラボレートなど妄想するからそうなる」 (機会伯爵)
101「キャン ユー スピーク イングリッシュ?」に「ア リトル」と答えれば、その人は以後日本語で話してくれると思っている。 ガラハド「え 英語で話す手間が省けるなんて便利な国際社会になったもんだな きさまらー!」 グレイ「すげぇこのピンク男… MUSASHI第5話であったやり取りを真に受けてる…」 (オルディン)
100彼が種割れすると、周囲のガラスも割れるらしい。 ガラハド「シ SEEDの力を見よ きさまらー!」 グレイ「ギャー 俺の萌えキャラフィギュア収納ガラスケースが! うぉのれフヒフ野郎! 俺のコレクションを破壊した罪から もはや、のがれることはできんぞ! 邪剣破!!」 ガラハド「せ せっかく種割れしたのに何故勝てん きさ…ウボァー」 ミリアム「脚本補正が無いからさ」 (オルディン)
99ガン鬼の銃よりもガンダムの銃が欲しいらしい。 ガラハド「も もちろんビームライフルのことだぞ きさまらー!」 グレイ「じじょうは わかった 俗人が! ガラハド、落ちろー!!」 ガラハド「な 何でジ・Oの銃持ってんだよ きさ…ウボァー」 ミリアム「知らなかったのか? MSの武器を持ち歩く事が流行っているんだよ」 ホーク「これだから時代遅れのピンク男は困る」 (オルディン)
98はずれサーヴァントとして現れる事があるとか。 ガラハド「オクニッチ! に 212体いるサーヴァントの中から 俺を引き当てるとは‥‥おめでとり〜 きさまー!」 凛「な なによこれ なんでこんなのが出てくるのよ! セイバー出しなさいよー! ガンド!」 ガラハド「こ こら 出てきた瞬間に撃つとは卑怯だぞ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「よりによって こんなフヒフマンを引き当てるとは‥‥どこまでも 不運な ツンデレだ!」 士郎「普段の行いが悪いからそうなる」 セイバー「と言うか 残り200人のサーヴァントは一体何者でしょうか‥‥」 (機会伯爵)
97212番目のサーヴァントだとか。 ガラハド「そ その名も英霊『フヒフマン』だ きさまらー! と言う訳で 契約してくれ たのむ!!」 セイバー「そ そのまんまではありませんか! あなたのような悪霊が 英霊を名乗るとは片腹痛い ワカメかマーボーにでも雇われなさい! 約束された勝利の剣!!」 ガラハド「そ そんなマスター こっちから願い下げだ きさ‥‥ウボァー」 士郎「あーあ マスターを見つける前から消滅しやがって ばかなやつだ・・・」 凛「こんなの引き当てたマスターは お気の毒様としか言いようがないわね‥‥」 (機会伯爵)
96バーサーカーは十二の試練を乗り越えたが、彼の場合は212回も試練を乗り越えなくてはならないらしい。 ガラハド「そ そんなに多くの試練を受けるのは嫌だぞ きさまらー!ウェー」 イリヤ「あなたが試練を乗り越えて英雄になるのは片腹痛いわ…」 凛「あーあ 楽して試練から逃れようとして ばかなやつね…」 士郎「出来もしない癖に、英雄の称号を得ようとするからそうなる」 (蒼の誓約者)
95彼曰く、ガン鬼の銃は、ウィングガンダムゼロのツインバスターライフルのパクりだとか。 ガラハド「ム ムサシがやった空中回転撃ちは、ツインバスターライフル2丁持ち回転撃ちとソックリじゃないか きさまらー!」 グレイ「確かに似ているが…」 ミリアム「攻撃範囲と殺傷力ならツインバスターライフルの方が上だよ」 (オルディン)
94彼的に、MS版ミリアムは友永朱音ボイスの方が良かったとか。 ガラハド「ヌオオオー や 奴はナナミーと言うより ヒカリーだろうに‥‥何故だ きさまらー!」 ミリアム「そんなのオリジナル版のあたいが知るか馬鹿! 向こうのネタをあたいに持ち込まないでよ 火の鳥!!」 ガラハド「な なら オリジナル版であるきさまが このヒカリーボイスで喋ってくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「そういわれてもなー そんな声真似ネタができるのは お前と一部のネタキャラぐらいだろうし‥‥」 グレイ「ぽんこつに対して 文句を言うからそうなる」 (機会伯爵)
93今度はネージュまで4代目ぽんこつだと思っている。 ガラハド「今度こそ正真正銘、間違いないぞきさまらー!」 クラフト「ネージュをポンコツにするんじゃない!!エンドオブザ・ワールド!!」 ガラハド「腹黒とポンコツ・・・岩男ゼロに幸あれ きさ‥‥人殺しー」 シエル「ネージュさんをポンコツ扱いするからそうなる」 グレイ「腹黒も悪くないな」 シエル「あなたも同じ運命たどりたい…?」 (秋刀魚)
92ふしぎ星のレインを4代目ぽんこつだと思っている。 ガラハド「今度こそ間違いないぞきさまらー!」 ファイン「レインをポンコツ扱いなんて許せないー!」 シェイド「うむ! 冥府でそのことを悔やめ!」 ガラハド「だったら…ふしぎ星の姫全員ポンコツにきさ‥‥ウボァー」 プーモ「ねこキャラじゃないキャラを勝手にそうするからそうなる」 (秋刀魚)
91彼曰く、ナナミーが3代目ぽんこつなら、楓は4代目ぽんこつだとか。 ガラハド「ま 間違いないぞ きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? 楓はねこキャラではない‥‥Navelキャラだ馬鹿! それに アメリアや新・佐倉が獲得できなかった称号を 他社のキャラに易々と譲り渡すとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ホーク「わはははフヒフマン! グレイのぽんこつ愛から もはやのがれることはできんぞ! 全滅斬!!」 ガラハド「お 俺にも少し その愛を分けてくれ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「い いい加減 目を覚ましなさい あんたらー!ウェー」 (機会伯爵)
90フヒフエネルギーとGUN道 どちらが優れているか競いたいとか。 ガラハド「あ 明日 午後2時12分‥‥俺のフヒフエネルギーが勝っている事を証明して見せるぞ きさまらー!」 グレイ「いかんッ! そんな事をしたらマルディアス中が にやけたレイディバグ患者で溢れ返るだろ馬鹿! 彗星剣!!」 ミリアム「そーゆー愚行は 冥府でしなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「も 亡者なんてにやつかせても 面白くないだろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「そんなつまらん戦いの為に 俺達を犠牲にしようとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 (機会伯爵)
89もの凄い形相で野菜作りをしているらしい。 ミリアム「ワハハハ、ガラハド、サガミン版あたいと同じ声のキャラを2人混ぜた罪から もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「な 何でバレた きさ…グエーッ」 グレイ「『もの凄い形相』って部分で暴走楓を連想したからだ」 (オルディン)
88彼曰く、某MUSASHIの目がピンク色に光ったのは、フヒフパワーに目覚める前兆だとか。 ガラハド「そ それなのにガン鬼の銃などといういらないモノ手にしやがったぞ きさまらー!」 グレイ「じゃあ、あの試練に感謝しないとな」 ミリアム「うむッ! MUSASHIがフヒフ化したら作画はもちろん、キャラも壊れちゃうからねー ファファファ」 (オルディン)
87油断王・ギル様は、昔は赤い鎧を着ていたと思っているとか。 ガラハド「そ そして通常の3倍の速さで 油断スキルを発揮していたのだろうな きさまらー!」 グレイ「どこのロリコンだ馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ギル様「わはははフヒフマン! 我をあのような悪趣味な雑種と混同した罪から もはやのがれることはできんぞ! 天地乖離す開闢の星!」 ガラハド「き きさまだって 十分悪趣味だろ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「金鎧男と赤服男‥‥まあ 桃服フヒフマンよりはましだよね」 ホーク「うむッ!」 (機会伯爵)
86黄金のサーヴァントは自慢癖があると思っているらしい。 ガラハド「き きっと『どうだ、これが僕の剣だよ!セイバーなんかには貸してやらない!』と言うに違いないぞ きさまらー!」 グレイ「中の人が同じだからって、奴がスネオみたいなことを言う訳無いだろ!でたらめを言うな 彗星剣!!」 ガラハド「こ これで奴を俺と同じ属性のネタキャラにしてやろうと思ったのに きさ…ウボァー」 ミリアム「英雄王たる者がフヒフマンごとき見苦しい自慢行動をするのはどうかと思うのよねぇ…」 (蒼の誓約者)
85MUSASHIをボロボロ党に入党させたいとか。 ガラハド「是非加えてくれ たのむ!!」 橘「アリバオンルンヂャナグデ ザァグガガボドボドナダゲダド!(訳:あれは本人じゃなくて 作画がボロボロなだけだろ!)デタラメヲイウナ!」 ゾフィー「わはははフヒフマン! いたずらに党員を増やそうとした罪から もはやのがれることはできんぞ! M87光線!!」 ガラハド「こ 今後のヘタレっぷりに期待するぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そういわれてもなー ヘタれると確定したわけじゃないし‥‥」 ミリアム「寧ろロウニンの方がヘタれそうよね」 (機会伯爵)
84彼曰く、「死ぬ事はないが、痛みは現実のもの」だとか。 ガラハド「と と言うわけで俺の銃撃からもはや、のがれることはできんぞ きさまらー!」 グレイ「誰がガン鬼の銃の試練受けると言った!」 ミリアム「ワハハハ、ガラハド、拳銃不法所持の罪から もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「マ マルディアスに拳銃持ち込んじゃダメなのかよ きさ…グエーッ」 (オルディン)
83【橘さんに紹介したいこんなボロボロ野郎】なる項目を立てたいとか。 ガラハド「こ これなら橘さんの実力を捏造できるわ ボロボロ党員を増やせるわで 良い事尽くめだぞ きさまらー!」 グレイ「思いっきり お前の項目と被るだろうが! 片腹痛いわ 彗星剣!!」 ミリアム「そもそも いつから橘さんがサガキャラになったのよ! でたらめを言うな 火の鳥!!」 ガラハド「な なら『アスランに紹介したいこんな凸キャラ』はどうだ きさ‥‥ウボァー」 橘「ビィドゥオオドゥディアヅカイスヅカラゾルナヅ(訳:人を囮扱いするからそうなる)」 (機会伯爵)
82アシュを復活させたいらしい。 ガラハド「アシュ達を味方につけてグレイたちに復讐するぞ、きさまらー!」 高丘映士「いかん! フヒフマンがアシュに手を出すとは片腹痛い! フヒフマン魂滅!!」 ガイ「貴様ごときに操られるアシュではないわ!! 死ね!」 ガラハド「宿敵どおりなのに意見が合うなんておかしい…きさ‥‥ウボァー」 明石暁「アシュを操ろうとするからそうなる」 (秋刀魚)
81彼が銃を扱うと、何故か鬼と化してしまう事があるらしい。 ガラハド「ガ グ グ ゴ‥‥ま またMUSASHI毒に侵されてしまったぞ きさまらー!ウェー」 アルベルト「なんじゃ この ピンク色のスレイブオーガは」 グレイ「また にやけた顔しやがって‥‥そんな不快な毒は 三途の川で洗い流して来い! 邪剣波!!」 ガラハド「そ そんな事をしたら 冥府がMUSASHI化してしまうかもしれんが いいのか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「だから使い慣れない武器なんて持つからそうなる」 ホーク「俺 何があっても絶対に死なんぞ‥‥!」 (機会伯爵)
80「鬼になる」と迫ってしつこいらしい。 ガラハド「き きさまは鬼になるぞ きさまー!」 グレイ「やかましい! その台詞、これで212回目だぞ! 邪剣破!!」 ガラハド「ガ ガン鬼の銃の試練を知らんのか きさ…ウボァー」 ミリアム「アンタが何で歌舞伎にも般若にも見えるメイクしているかと思ったらそういう事だったのね…」 (オルディン)
79からくり剣豪伝ムサシロードとは、某MUSASHIの外伝的物語だと思っているとか。 ガラハド「さ さすがモンキーパンチだ 構想12年と言いつつ 16年も前から こんなメカ版MUSASHIを製作していたとはな きさまらー!」 グレイ「それは全然別の作品だろ馬鹿! よく知りもせずに でたらめを言うな! 当てずっぽうで答えるな 邪剣波!!」 ホーク「わはははフヒフマン! 無関係の作品を巻き込んだ罪から もはやのがれることはできんぞ! 全滅斬!!」 ガラハド「ど 道理でみんな 普通の表情をしているわけだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
78「○○かわいいよ○○」が口癖である。 ガラハド「ア アイシャかわいいよアイシャ きさまらー!」 グレイ「おまえが能登麻美子さんの有名なフレーズを言うとは片腹痛いわ あの世で某地獄少女…いや、デスにでも会っていろフヒフマンーーーーッ!!!! 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺を地獄送りならぬ冥府送りにしやがって きさ…ウボァー」 ミリアム「萌えキャラ声優の話題になると、いつも以上に本気になるんだから…グレイ…ウェー」 (蒼の誓約者)
77彼曰く、某MUSASHIの相棒ロウニンは、サルーインの生まれ変わりだとか。 サルーイン「ワハハハ、フヒフ人間、あの細目ハゲ頭がサガミン版私と同じ声だからと言うだけで生まれ変わり扱いした罪から もはや、のがれることはできんぞ! 撃剣破!!」 ガラハド「あ あいつが持っている武器はサルーインソードだろ きさ…ウボァー」 ミリアム「サガミン版あたいの次はサガミン版猿か…」 (オルディン)
76圭一と違い、彼はてっぺい☆を守るつもりだとか。 ガラハド「て てっちゃんに らんぼうしないで きさまー!」 圭一「なんだこいつ いきなり現れて邪魔しやがって! おかげで殴り損ねたじゃねェか ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「た 確かに守れたが 今年の鬼隠しは俺決定か きさ‥‥人殺しー」 圭一「ヌオオオー これからどうやって 沙都子を守ればいいんだー!ウェー」 グレイ「フヒフマンの出現如きに 予定を狂わされるとは‥‥どこまでも 無計画な キラだ!」 ミリアム「穴だらけの完全犯罪を目論むからそうなる」 ―フヒフ殺し編 完― (機会伯爵)
75彼の父曰く、『どんな時でも余裕を持ってフヒフたれ』との事だとか。 ガラハド「さ さすが俺だ 今日に至るまで その言葉を守り続けているが なんともないぜ きさまらー!」 ホーク「おおー しんじられぬー まさか親も公認の醜態だったとはー」 故・ランスロット「そんな事 誰も言っとらんわ馬鹿! でたらめを言うな 彗星剣!!」 ガラハド「なに いってんの! た 確かにそう言い残したではないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 遠坂家の家訓を勝手に改悪しおって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「親の言葉まで捏造するからそうなる」 (機会伯爵)
74言われなくてもスタコラサッサらしい。 ガラハド「と と言う事で したらなだぜ きさまらー!」 グレイ「まだ何も言ってないだろ馬鹿! 勝手に逃げるとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ミリアム「わはははフヒフマン! あたいらを見捨て 1人逃げようとした罪から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! みんな一緒に逃げる作戦じゃなかったのか きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「りっぱな 脳内作戦です」 ホーク「MUSASHIの言葉を真に受けて コロコロムシ相手に敵前逃亡など図るからそうなる」 (機会伯爵)
73新ぽんこつならぬ、『νぽんこつ』としてデビューする予定とか。 ガラハド「ね ねこねこ最後のぽんこつとして 華々しくラストを飾るぞ きさまらー!」 グレイ「男のお前がぽんこつとは片腹痛いわ それに最後は『ぽんこつ子爵』アメリアだろ馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ガラハド「さ さすがグレイだ ぽんこつに関する知識 伊達じゃない きさ‥‥ウボァー」 ホーク「うむッ! お前らの叡智とフヒフ智があれば 後世までぽんこつを伝える事もできよう!」 ミリアム「す 少しは他に知識を生かしなさいよ あんたらー!ウェー」 (機会伯爵)
71次に彼の顔を見ると、まるで別人の様になっているとか。 グレイ「なんだ! お前は!」 ガラハド「ガ ガラハドに決まってるだろ きさまらー!」 ミリアム「あのガラハドがこんな顔なわけがない! フヒフ野郎の偽者撲滅キャンペーンから もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「ム MUSASHIではよくある事じゃないか きさ…グエーッ」 ホーク「アレは顔だけでなく、体の大きさも変わるぞ」 (オルディン)
70MUSASHIの銃からビームが出るようになったのは彼のせいらしい。 ガラハド「い いい銃だったぞ! ありがとう しんじてたよ きさまー!」 ムサシ「な なんだ これは! 俺の銃から 変な光線が! この野郎一体なにしやがった!ウォー」 グレイ「わはははフヒフマン! 他人に迷惑をかけた罪から もはやのがれることはできんぞ! 邪剣波!!」 ガラハド「ま 待て! 俺はただ 銃口をいじっただけだぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「慣れない武器など扱うからそうなる」 ホーク「どういじれば あんな訳の分からん仕様になるんだよ‥‥」 (機会伯爵)
69SOS団員達がMUSASHI顔になった場面を見たらしい。 グレイ「ワハハハ、ガラハド、MUSASHI顔のぽんこつがいるなどと言うつまらん冗談言った罪から もはや、のがれることはできんぞ! 邪剣破!!」 ガラハド「じ 銃を持ってあの歌を歌っていたんだぞ きさ…ウボァー」 ミリアム「MADを真に受けるからそうなる」 (オルディン)
6864項目目ということで、無人(64)島に住むことにしたとか。ガラハド「あーあ暇だ。テントで休むか」(その夜)アブダクター「ドゥハハハハ 襲いにきたぞ きたぞ!」ガラハド「それで俺はエクスデス城に連れて行かれるというわけか!じょうだんじゃねえぜ!!冷凍剣!!」アブダクター「な なにをする きさまー!」ガラハド「おっ、宝箱が 剣かな?ガ ガスだったか きさ…ウボァー!」グレイ「おい、あの島から変な臭いがするぞ」ミリアム「入るのやめようよ」 (ドワーフの陰謀)
6764項目目と言う事で、全ての食物に大根おろし(64)を用いる事を義務付けられたとか。 ガラハド「ねんがんの アイスクリーム辛味噌味をてにいれたぞ!」 ミリアム「おめでとり〜! それじゃ約束通り たっぷりかけようね♪」 グレイ「わはははフヒフマン! アルツール産高級大根のおろしから もはやのがれることはできんぞ!ヌオオオー」 ガラハド「か 勝手に変なモノをかけるな きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ 変なモノをより変なモノにされおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「ボロボロな食生活を送っているからそうなる」 (機会伯爵)
66ロケット団のムサシもネタキャラにしようとしているとか。ガラハド「毎回すぐやられるヘタレぶりはネタにできるぞ きさまらー!」グレイ「お前の方がよっぽどネタにしやすいのだが」ムサシ「とにかくあたしをネタにするとは どこまでも楽しいフヒフマンね ハブネーク!かみつき!」ガラハド「やはりこうなるのか ウボァー」 (ガレリア騎士)
65某MUSASHIがにやけ顔なのは、彼の愚行を思い出しているからだとか。 ムサシ「おんみょう弾をくらえ〜! うおっ まぶしっ!(ニヤニヤ)」 ガラハド「い いちいち こっちを見ながら撃つな きさまー!」 ムサシ「そういわれてもなー だって、面白いですから。笑うしかないし‥‥」 ガラハド「じ じゃあ好きなようにやってろ きさまー!ウェー」 グレイ「こんなBS-iの僻地の住民にまで 悪名が知れ渡っているとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 ミリアム「常日頃 ゲーム業界とアニメ業界の狭間を行き来しているからそうなる」 (機会伯爵)
64GUN道ならぬ、GYAN道を歩むつもりだとか。 ガラハド「い いいものを愛する俺に相応しい道だ きさまらー! と言う訳で ギャンを貸してくれ たのむ!!」 マ・クベ「じじょうは わかった しかし‥‥そんな目的の為に 私のいいものを使おうとは片腹痛いわ しねい!!」 グレイ「わはははフヒフマン! BALL道を歩む運命から もはやのがれることはできんぞ! 邪剣波!!」 ガラハド「そ そんなYARARE道 嫌だ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 大人しくFHIF道を歩めばいいものを ばかなやつね・・・」 ホーク「今はMEIHU道まっしぐらだな」 (機会伯爵)
63サガ1、サガ2に出てきたムサシを新たなネタキャラに迎え入れようと企んでいるらしい。 ガラハド「い 今のきさまらなら素晴らしいネタパワーを発揮できる筈だぞ きさまらー!」 ムサシ(1)「まさかこの兜の下がにやけ面だと思ってるんじゃないだろうな! エクスカリバー!!」 ムサシ(2)「ワハハハ、ピンク男、我らをまぶしっなネタキャラにしようとした罪から もはや、のがれることはできんぞ! クリティカル!!」 ガラハド「ふ 復活したらまた交渉しに来るからな きさ…ウボァー」 グレイ「交渉する度に殺されるな」 (オルディン)
62落ちながら戦えるらしい。 ガラハド「こ この俺の華麗なる舞を見ろ きさ…あーれー」 グレイ「なんだ! この飛び込みピンク男は!」 ミリアム「あーあ ここはスカーブ山頂上だと言うのに ばかなやつだ・・・」 ホーク「落下する奴をわざわざ追撃するモンスターはいねーよ」 (オルディン)
61たかしくんにMUSASHIをゲーム化するように申請しているらしい。 ガラハド「武蔵伝3でも何でもいいから 出してくれ たのむ!!」 たかしくん「あれは別のMUSASHIだろ馬鹿! あんなにやけた奴と うちのムサシを混同するとは片腹痛いわ 獣神変化!!」 ガラハド「なに いってんの! あ あいつを主役にすれば ギャグ性が大幅アップだぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そういわれてもなー ただネタにされるだけで さっぱり売れそうにないし‥‥」 ミリアム「よりによって たかしくんの贔屓キャラと 変な奴を絡めるからそうなる」 (機会伯爵)
60彼曰く、バーニィが撃破された真相は、にやけたMUSASHI顔をしたアルを見たからだとか。 ガラハド「ア アルがあんなふざけた顔するからバーニィは死んだのだ きさまらー!」 グレイ「アルの中の人、同じだからなー」 ミリアム「アルがおんみょう弾撃っていれば相打ちにならずに済んだかもね」 (オルディン)
59彼曰く、「だって、面白いですから。笑うしかない。」との事らしい。 ガラハド「と と言う事で笑え笑え きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「じじょうは わかった じゃあ好きなようにやってろ!」 ガラハド「いいですとも! さ さすがグレイだ 言われなくてもスタコラフヒフだぜ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「な なんで止めないのよ あんたー?!」 グレイ「知らなかったのか? これはGUN道を極めんとする者には 必須のかけあいとなっているのだ!」 ホーク「だが 喋りすぎは命に関わるぞ」 (機会伯爵)
58所持金が少ない場合、急にこう叫び出すらしい。 ガラハド「う うおっ! 貧しっ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! そんな言葉で 俺の寒い懐を貶すとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ミリアム「それよりなによ その人を馬鹿にしたような表情は! こっち見るんじゃないわよ 火の鳥!!」 ガラハド「だ だが実際 所持金がたったの5金しかないとは貧しすぎるぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのフヒフマン にやけた顔のまま しんでるぜ」 アルベルト「こんなところにまで MUSASHI的台詞を取り入れるからそうなる」 (機会伯爵)
57グレイとミリアムの公式イラストを改変したらしい。 グレイ「俺達の公式イラストをにやけたMUSASHI顔にするとは… ゆるさーん!」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「せ せめて殺す前に『うおっ まぶしっ!』と言ってほしかったぞ きさ…ウボァー」 ホーク「すげぇあのピンク男… たたきころされながら望んでいたオチ言ってる…」 (オルディン)
56いいものなら、何でも借りたがる癖があるとか。 ガラハド「ほ 北宋の壷‥‥いいものだー! 少し借りるぞ きさまー!」 マ・クベ「いかんッ! それで 落ちながら敵に投げつけるというわけか! じょうだんじゃないわ!!」 ミリアム「そんなにいいものが欲しけりゃ デスから死の剣でも借りて 思う存分 邪剣波でも撃ちなさいな! 火の鳥!!」 ガラハド「そ それのどこが いいものなんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「すげえあのフヒフマン 燃やされながら喋ってる‥‥」 マ・クベ「私のいいものを GUN道になど応用しようとするからそうなる」 (機会伯爵)
556月11日と言う事で、雛見沢の医者になったとか。 ガラハド「関さん繋がりで ねんがんの 医者になったぞ! こ 今後はイリーに代わり 俺がトミーやてっぺい☆を救うぞ きさまらー!」 レナ「嘘だッ!! 監督はそんな役回りじゃないでしょぉぉぉ!」 圭一「勝手に設定変えてんじゃねェよ しねい!!」 ガラハド「さ 沙都子なんて趣味じゃないんだよ きさ‥‥ウボァー」 沙都子「あーあ そもそも医師免許をお持ちでない癖に ばかなひとですわね・・・」 梨花「ひどいありさまなのです☆」 魅音「ウホッ目的で ここに来るからそうなるんだよ」 (機会伯爵)
54両腕を上げ、その場で足踏みし始めたらしい。 グレイ「何だかよく分からんが… 邪剣破をくらえ!」 ガラハド「け 賢者の舞を知らんのか きさ…グエーッ」 ミリアム「なんという 隙だらけな舞だ!」 (オルディン)
536月11日と言う事で、宿屋にてシフと同室にされたとか。 ガラハド「い いやだー! 俺はまだ死にたくない! 俺にはまだやりたい事が残ってるんだー! 俺にはまだ‥‥きさまらー!ウェー」 ミリアム「なんじゃ この 関俊彦ボイスは」 シフ「なに いってんの! こっちだって あんたみたいなフヒフマン嫌だってのに‥‥片腹痛いねェ ドォォォリャー!」 ガラハド「い 今からでも変えてくれよ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「そういわれてもなー これはくじ引きで決まった事だし‥‥」 ホーク「42回殺しの夜から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
52ピンクスゥイーツコーナーのブースの上に、立っていたことがあるとか。ガラハド「ピ ピンクといえばこの俺、ガラハド様の象徴する色……即ち、このブースは俺のものだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 シューター1「なんだ! このピンク野郎は!」 シューター2「怪しい奴ゥー!」 ビッグ=バーン「ええい! お前がいると評判が下がるわ! 落ちろカトンボ!」 ガラハド「こ ここはきさまが支配しているのか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ……人殺しー」 シューター3「C○○Eのダニが一匹減ったな」 (EINST)
5164項目目と言う事で、蒸し(64)殺される事が決定したとか。 ミリアム「ここはやっぱり あたいの出番だね♪ せ〜の‥‥」 グレイ「待て! お前の火の鳥じゃ 『蒸す』程度じゃ済まんだろ! せめてヘルファイアにしろ!」 ホーク「それでも 丸焼けになる事態からは もはやのがれることはできんぞ! どこか屋内に閉じ込めて じわじわと熱を上げれば‥‥」 ミリアム「ヌオオオー じれったい! とりあえず これでも喰らいなさい 火の鳥!!」 ガラハド「け 結局 焼かれる事に変わりはないのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
5064項目目と言う事で、虎狼死(64)家左々右エ門にミリアムの暗殺を依頼したとか。 ガラハド「こ これでミリアムの火術から もはやのがれることができるぞ きさまー!」 グレイ「そんな異世界の殺し屋に 依頼してどうすんだ馬鹿! どこまでも 片腹痛いわ 邪剣波!!」 ミリアム「わはははフヒフマン! 姑息な手で あたいを消そうとした罪から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「な 何故来ないんだ きさ‥‥人殺しー」 アルベルト「仮に来たとしても ミリアムさんが相手じゃ バードンの前のゾフィーに同じですね‥‥」 (機会伯爵)
49マルディアス中の城を盗むつもりらしい。 ガラハド「ま まず最初はナイトハルトの城、クリスタルパレスを盗むぞ きさまらー!」 ナイトハルト「お前が私の城を盗もうとは片腹痛いわ! ハヤブサ斬り!!」 ガラハド「こ ここがダメなら次はアフマドの城だ きさ…ウボァー」 (オルディン)
48蛍の格好をしてグレイの部屋に現われたらしい。 グレイ「なんだ! このピンクゴキブリは! 俺の萌えキャラコレクションを汚そうたぁ なんてヤツだ・・・ お前は虫じゃねえ! 邪剣破!!」 ガラハド「こ これは蛍の格好だぞ きさ…人殺しー」 ミリアム「いや、虫殺しー」 (オルディン)
4764項目目と言う事で、ロシ(64)オッティ殺害の罪で追われたとか。 ガラハド「ま 待て! それはガバーナだ! 犯人はガバーナ兄弟だぞ きさまらー!」 グレイ「なんじゃ その 某ボロボロ野郎を連想させる名前は でたらめを言うな! 邪剣波!!」 ミリアム「罪から逃れたいが為に 架空の人物を捏造するとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「イ イヴァリースに行けば 本当にいるってば きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 他人の罪など被りおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「確か モーグリの指名手配犯でしたっけ‥‥?」 (機会伯爵)
46サマーカーニバル2006を開催しようと考えているらしい。ガラハド「そ その暁には、『サマーカーニバル’2006 ゲッジャ』を発売するぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「君は馬鹿かね? サマーカーニバルは1993年で消えたのだよ! 彗星剣!!」 ミリアム「それ以前に、変なゲームを発売するんじゃないわよ馬鹿! やきつくす!!」 ガラハド「ぬわあにいー? サ サマーカーニバルはもう終わっただと きさ…ウボァー」 ホーク「なんじゃ この バグゲームは」 アルベルト「ガラハドさんが作ったゲームはひどいありさまです」 (EINST)
44彼が攻撃しようとすると、何故か急に眩しがる事があるとか。 ガラハド「ア アイスソードをくらえー きさまらー!‥‥うおっ まぶしっ!」 グレイ「別になんにも光ってないだろ馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ミリアム「そんな理由で 相手への攻撃を中断するとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! 火の鳥!!」 ガラハド「た 確かに今 何かが光ったんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ MUSASHI的錯覚に見舞われおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「朝からGYAOで 何度も視聴しているからそうなる」 (機会伯爵)
43彼曰く、ガラハゲが公式イラストで持っている銃は、おんみょう弾が撃てるとか。 ガラハド「そ それで撃つ時は妙ににやけた表情になるんだぞ きさまらー!」 グレイ「あの堅物なガラハゲでもあんな顔するんだ… ぽんこつミリアムと言い、おんみょうガラハゲと言い、サガミン版マルディアスは本当に… いい場所だー!」 (オルディン)
4264項目目と言う事で、64ドリームの発売を待つ事にしたとか。 ガラハド「あ あれから5年ほど経つが‥‥未だに発売されん! 発売はまだか きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? もう存在しない」 ミリアム「そうですとも! 今やニンテンドードリーム‥‥略してニンドリに改名してるのよ!」 ガラハド「ヌオオオー な 何故改名なんてするんだ! 今からでも戻せ きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 今さら 64の名を冠する必要もないだろうし‥‥」 (機会伯爵)
41彼の吐息は、ティンクルバリアで無効化できるらしい。 グレイ「これで奴がギョーザを食べても平気だなー」 ガラハド「こ こんな息の防ぎ方じゃあ 聖剣伝説2のラスボスみたいじゃないか きさまらー! ウェー」 ミリアム「あのラスボス、炎の息は防げても何故か体当たりはバリアで防げないんだよね」 (オルディン)
4064項目目と言う事で、金色の64を手に入れたらしい。 ガラハド「こ これは‥‥かつてトイザ○スで販売されていた 限定カラーじゃないか きさまらー!」 ホーク「なんじゃ この 百式や勇者王を彷彿とさせる 色合いと形状は」 アイシャ「うーん かっこわるい‥‥これなら 普通の64で十分だね」 ガラハド「ヌオオオー ど どうせなら ピンクカラーのをくれよ きさまらー!ウェー」 グレイ「そういわれてもなー そんな悪趣味な色では 発売されてないし‥‥」 ミリアム「これだって十分 悪趣味だよ‥‥」 (機会伯爵)
3964項目目と言う事で、64並みのグラフィックになったとか。 ガラハド「ねんがんの 新たな姿をてにいれたぞ! こ こうもハイクオリティだと 他の奴らがしょぼく見えるわ きさまらー!」 ホーク「うるせー馬鹿! そんなカクカクした姿を入手したくらいで 調子に乗るとは片腹痛いわ 竜破剣!!」 グレイ「俺達を裏切り しょぼい姿を得た罪から もはやのがれることはできんぞ! 邪剣波!!」 ガラハド「か 拡張パックが搭載されてないんだから 仕方ないだろ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「大人しく ドット絵と公式絵で我慢しないからそうなる」 (機会伯爵)
3864項目目という事で、64の3Dスティックを回し始めたらしい。 ガラハド「こ これでグレイとミリアムのポニーテール掴んでジャイアントスイングだ きさまらー! ウォー」 グレイ「このまま萌えキャラ達がいる世界に投げ飛ばしてくれ たのむ!!」 ガラハド「き きさまの行き先はくらやみ団本部だぞ きさまー! ドォォォリャー!」 グレイ「そんなもはや、のがれることはできん場所に行ってたまるか! 邪剣破!!」 ガラハド「と 飛ばされたのに戻ってくるなよ きさ…グエーッ」 (オルディン)
3764項目目と言う事で、今こそ64で出る予定だった 手ごわい『ファイアーエムブレム 暗闇の巫女』を発売する時だと主張しているとか。 ガラハド「も 元々これの為に買ったハードなのだよ きさまらー!」 ミリアム「だから 今さら64で出してどうすんの馬鹿! あたいら以上に 時オカやスマブラを堪能しておきながら‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「ト 虎七だって SFC終盤期に出たじゃないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そういわれてもなー これは明らかに今さら過ぎるし‥‥」 ホーク「俺 64なんてもう無いぞ‥‥」 (機会伯爵)
3664項目目と言う事で、2代目心山拳老師(64)になったとか。 ガラハド「ねんがんの 老師になれたぞ! では 早速修行するというのはどうだ?」 レイ「ヌオオオー あたいより こんなフヒフマンを選ぶたァ‥‥どこまでも 片腹痛い 耄碌じじいだねェ! こんな拳法 今日限りで終わりにしてやる 画竜天聖の陣!!」 ガラハド「し 嫉妬とは見苦しいぞ きさ‥‥ウボァー」 心山拳老師「ま 待て! まだ分からぬか‥‥心じ‥‥人殺しー」 グレイ「変な奴を後継者に選ぶからそうなる」 ミリアム「この際 義破門団にでも入ったら?」 (機会伯爵)
35彼曰く、サガミン版ミリアムがぽんこつなら、オリジナルのミリアムは穴子さんだとか。 ミリアム「ぬわあにいー? 何であたいが渋い声にならなきゃならんのさ! 火の鳥!!」 ガラハド「オ オリジナルは渋系、リメイク版は萌え系で丁度バランスとれるからいいじゃないか きさ…ウボァー」 グレイ「今までのミリアムの声が穴子声だったとしたら…」 ホーク「サルーインの黒き呪いよりも面白…いや、恐ろしいなー」 (オルディン)
3464項目目と言う事で、某殺し(64)屋の如く 柱に乗って移動する事にしたとか。 ガラハド「だ だが 肝心の柱が無いぞ きさまらー! 誰か貸してくれ たのむ!!」 グレイ「そんなの貸せるか馬鹿! とりあえずこれで代用しろ 【貝柱】」 ミリアム「食べ物を粗末にしちゃ 勿体無いでしょ! これにしなさい 【茶柱】」 ガラハド「そ そんなボロクズに乗れるか きさまらー!ウェー」 アルベルト「意味も無く 人の移動手段を真似ようとするからそうなる」 ホーク「では 柱の男にでも頼みに行くというのはどうだ?‥‥結果は見えてるが な!」 (機会伯爵)
33『劇場版Romancing Sa・Ga とびっきりの最弱対最強』を製作中らしい。 グレイ「タイトルの『最弱』はお前のことだな」 ガラハド「さ 最強の俺が最弱のグレイを倒す壮大なストーリーだぞ きさまらー!」 ミリアム「なんだ! その俺様展開は!」 (オルディン)
32自分の発言を誰かの受け売りにしようとする。 ガラハド「ミ ミリアムはぽんこつだ きさまらー!」 ミリアム「ぬわあにいー?」 ガラハド「…って グレイが言ってたぞ きさまー!」 ミリアム「発言したグレイより、バラしたあんたが気に食わん! 火の鳥!」 ガラハド「な 何故騙されないんだ きさ…ウボァー」 ジャミル「…黙っていればグレイも巻き添えだったのに」 グレイ「何だと?」 ジャミル「…って、アルベルトが言ってた」 アルベルト「ぼ 僕の道具袋にまで萌えフィギュアを入れないで下さい グレイさーん!」 (ヘタレ矢)
3164項目目と言う事で、ひつけむし(64)と合体させられたらしい。 ガラハド「ヌオオオー よ よりによって 何故こんな序盤の雑魚と合体させられねばならんのだ きさまらー!ウェー」 リュカ「なんじゃ この 泣きながら火を吹くゴミ虫は」 クマトラ「わはははフヒフ虫マン! 100円ライターの如く 使い捨てられる運命から もはやのがれることはできんぞ!」 ダスター「それ以前に こんなボロクズを最後まで使い切る奴が 本当にいるのか‥‥?」 (機会伯爵)
3064項目目と言う事で、『フヒフマンのなく頃に 崇殺し(64)編』を作るとか。 ガラハド「お 俺とてっぺい☆ トミーの三角関係を描いた愛の物語だぞ きさまらー!」 ミリアム「なによその 原作以上にグロテスクな話は! 鬼隠し編と綿流し編はどうしたのよ 火の鳥!!」 グレイ「そんなありえん話を作る暇があれば 俺と沙都子の愛の物語を作るよう 作者に頼め! 邪剣波!!」 ガラハド「そ それこそありえんわ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 次々と駄作を生み出しおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「今年は祭囃子編ですか‥‥」 (機会伯爵)
2964項目目という事で、虫(64)酸が走る思いをしたらしい。 ガラハド「き きさまらと一緒に行動するだけでも虫(64)酸が走るわ きさまー!」 グレイ「俺達を侮辱した罪から、もはや、のがれることはできんぞ!彗星剣!!」 ミリアム「サガミン版あたいの声真似やったりするようなフヒフマンが なにいってんの!火の鳥!!」 ガラハド「こ これだから、このパーティーにいるのは嫌なんじゃあぁぁぁ きさ…ウボァー」 (蒼の誓約者)
28某×箱360進出も狙っているらしい。 ガラハド「こ この俺がプロデュースしたソフトを360に出せば、日本でも360大ヒット間違いなしだぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「その前にコイツの後頭部にゲーム機本体ヒットさせるか」 ミリアム「大ヒット間違いなしだね」 (オルディン)
2764項目目という事で、NINTENDO64ガラハドVerを発売したらしい。 ガラハド「あ あの電気黄ネズミ版と違って、電源入れると俺の目が光る仕様だぞ きさまらー!」 グレイ「あーあ 速攻で中古に流れそうなモノ作りやがって ばかなやつだ…」 (オルディン)
2664項目目と言う事で、N64版マザー3の事を思い出したとか。 ガラハド「ヌオオオー さ 散々待たされた結果 開発中止とは‥‥今思い出しても腹が立つわ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! いつまでも 過去の事を引きずるとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ミリアム「それより さっさとGBA版クリアしなさい! 未だにしてないの あんただけよ 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺は3Dで ネガティブマンやササエタマエが見たかったんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「そんな変な奴の為に64版を支持するとは‥‥これも フヒフマンのサガか‥‥」 (機会伯爵)
25彼曰く、「TVシリーズは忘れてほしい」だとか。 ガラハド「そ そういうわけでTVアニメ版ロマサガは忘れてくれよ きさまらー!」 グレイ「何寝ボケた事言っている! ロマサガはアニメ化されてないだろ! 邪剣破!!」 ミリアム「アニメ化されたされてないはこの際別として… 自分の責任を他所様になすりつけようとした罪から もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「げ 劇場版に期待しろよ きさ…グエーッ」 ホーク「劇場版ロマサガも無いだろ」 アルベルト「漫画版なら あるんじゃないんですか?」 (オルディン)
24212ポイント溜めると、212金分キャッシュバックしてくれるらしい。 グレイ「なんだ! この謎のサービスは!」 ガラハド「い 1ポイント=212金だぞ きさまらー!」 ホーク「ポイント溜めても何か損した気分になるなー」 (オルディン)
2364項目目と言う事で、エコロジ(64)ーを心がける事にしたとか。 ガラハド「ま 毎日3食 辛味噌! ヌオオオー 俺はなんて環境思いなんだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「それは ただ単に貧乏なだけだろ馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ミリアム「そんなに節約したければ 死になさい! あんたが消える分 無駄な出費が減るからねー くけけけ 火の鳥!!」 ガラハド「そ そこまでして貢献する気はないぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「貧乏と節約の違いを 理解できんからそうなる」 (機会伯爵)
226月8日ということで、何もかも全てロハ(68)=只(無料)になる日だとと思いこんでいる。 ガラハド「ろ ロハほど嬉しいのはないぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!!!!フヒフ!!!」 グレイ「うるせええこの糞馬鹿!! 金がないからっていい気になるな!」 ミリアム「あ あたいまで 食い逃げさせるな あんたー!ウェー」 ホーク「あーあ 3人揃ってロハで食い逃げしおって ばかなやつだ‥」 アルベルト「身の程をわきまえないからそうなる」
2164項目目と言う事で、英雄になり損ねた穴子さんの如く、英雄殺し(64)を始めたとか。 ガラハド「オクニッチ! では おれに命をよこすというのはどうだ?」 スタン「またお前か! 何度も何度も片腹痛いわ いい加減あきらめて かえれ! 殺劇舞荒剣!!」 ウッドロウ「うむッ! 君も男なら聞き分けたまえ 烈空刃!」 ガラハド「ま まだだ! 最低1人倒すまでは まだ終わらんよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 無駄な足掻きを繰り返しやがって ばかなやつだ・・・」 バルバトス「実力も無い虫ケラの分際で 俺の真似などするからそうなる」 (機会伯爵)
2064項目目と言う事で、虫(64)の居所が悪くなったそうな。ガラハド「グレイ!俺の背後に立つんじゃねえ!ミリアム!アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」グレイ「うるせー馬鹿!細かいことでいちいちキレるな!流星剣!」ミリアム「うむッ!あんたがあたいに命令など片腹痛いわ!火の鳥!」ガラハド「屑が!微塵に砕けろ・・・ウボァー」ジャミル「あーあ 自分が微塵に砕けやがって ばかなやつだ・・・」ホーク「それにしても何故某英雄になりそこねたアナゴさんみたいになったのか・・・」
1964項目目と言う事で、何故か体が ろ紙(64)と化してしまったらしい。 ガラハド「ヌオオオー せっかくだから 何か透過させてくれ たのむ!!」 グレイ「うるせー馬鹿! 理科の時間じゃあねェんだよ これでも調べやがれ 邪剣波!!」 ガラハド「グ グレイの邪剣波:殺意57% 萌え13% きずぐすり10% エゴ8% 辛味噌7% 捏造4% 手ごわい何か1%‥‥なかなかいい成分を持ってるな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 変な分析結果を残しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「この結果が一体 何の役に立つというんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
1864項目目という事で、無視(64)された。 グレイ「…」 ミリアム「…」 ガラハド「ほ 本当に無視しやがって きさまらー! ウェー」 ホーク「…」 (オルディン)
1764項目目と言う事で、武者(64)震いし始めたとか。 ガラハド「ち ちなみにこの震え 決して恐怖心から来るものではないぞ! ほ 本当だぞ きさまらー!」 グレイ「はっ! 己の臆病さを偽るとは片腹痛いわ とりあえず その震えやめろ! 邪剣波!!」 ミリアム「大地を揺さぶるほどに震えて‥‥ご近所迷惑なのよ馬鹿! 火の鳥!!」 ガラハド「だ 誰のせいで こんないらぬ恐怖心を抱いてると思ってんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ だから自分のせいだろうに ばかなやつだ・・・」 アルベルト「いつまでも自分を欺くからそうなる」 (機会伯爵)
16ゴルベーザのテーマ曲『黒い甲冑 ゴルベーザ』を書き間違えた。 ゴルベーザ「ぬわあにいー? 『黒い甲胃 ゴルベーザ』だと! 何って読めばいいか分からんではないか! サンダガ!!」 ガラハド「く 黒くて硬そうな胃は丈夫そうでいいじゃないか きさ…グエーッ」 グレイ「これじゃあ病気気味な胃袋だなー」 ミリアム「曲の雰囲気も病気で絶望してるっぽいからいいんじゃないの?」 (オルディン)
15「き゛ゃー ひとごろし(64)ー」の声が聞きたくて『こんてぃにゅうや』のおやし゛を殴った。 か゛らはと゛「な なく゛りにきたそ゛きたそ゛ きさまー ぬおおおー」おやし゛「き゛ゃー ひとこ゛ろしー」か゛らはと゛「な なにをする きさまー」グレイ「あーあ 自分もやられるというのにばかなやつだ…。」ホーク「迷断末魔が同時に聞けたな。」ミリアム「どうせ生き返って来ると思うから葬式はしないわよ。」 (Mr.マシン)
1464項目目と言う事で、ぼうれい武者(64)に取り憑かれたとか。 ガラハド「ねんがんの 『フヒフマン百式』に進化したぞ! こ これであと100年と212日は戦える きさまらー!」 アルベルト「なんじゃ この 金ピカ‥‥うおッ まぶしッ!」 グレイ「ヌオオオー 目に悪いわ馬鹿! 武者もろとも冥府に往け 邪剣波!!」 ガラハド「お 俺の戦いは もう終わりか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ シロッコの如く武者の魂まで道連れにして ばかなやつね・・・」 ホーク「さすがフヒフマンだ 212日どころか212秒で廃棄決定だが なんともないぜ」 (機会伯爵)
1364項目目達成と言うことで、ロシ(64)ュセイバーを装備することになった。ガラハド「ねんがんの ロボ用の剣をてにいれたぞ! ど どうだ参ったか きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「はっ! そんな剣、片腹痛いわ! 俺はシシオウブレードだぞ」 ホーク「なんの! 俺は零式斬艦刀だ!」 ガラハド「ちくしょおおーーー!!! お 俺よりいい剣を持ちやがって きさまらー! ウェー」 ミリアム「それより、なんであんたらSRWの剣を持ってんのよ……」 (EINST)
1264項目目と言う事で、広島(64)名物を食べに行ったらしい。 ガラハド「うむッ! こ このお好み焼き‥‥イカが多くて 実にいいものだー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「のん気に食ってんじゃねェよ馬鹿! 邪剣波!!」 ミリアム「そんな食べ歩きの為に 現実世界に姿を現すとは片腹痛いわ さっさと冥府に戻りなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! まだ激辛冷麺と もみじまんじゅうが俺を待ってるぞ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「りっぱな お好みボロクズです」 ホーク「1人グルメを堪能するからそうなる」 (機会伯爵)
1164項目目達成と言うことで、ロジ(64)ックの作品として登場した。ガラハド「ねんがんの ロジックに登場したぞ! マ マス目の間違いがないようにちゃんと塗れよな きさまらー!」 グレイ「では 顔の部分を塗りつぶすというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい! あたいは火の鳥を書くよ」 ガラハド「お 俺のハンサム顔を滅茶苦茶にするな、火の鳥を書いて殺そうとするな きさまらー! ウェー」 ホーク「誰も完成させる気が起きないロジックを作るからそうなる」 (EINST)
1064項目目と言う事で、狼煙(64)を上げるらしい。 ガラハド「だ だが火が無いぞ きさまらー! 誰か火をおくれ たのむ!!」 ミリアム「いいですとも! あたいが とっておきの火をプレゼントするから 冥府で亡者共に たっぷり自慢してやりなさい♪ 火の鳥!!」 ガラハド「だ だから そんな火じゃ駄目なんだってば きさ‥‥ウボァー」 グレイ「なんじゃ この ビラク型やハッサン型をした狼煙を発するボロクズは」 ホーク「さすがフヒフマンだ 自身が発煙筒みたいになってやがるが なんともないぜ」 (機会伯爵)
964項目目と言う事で、人殺し(64)になったとか。 ダール「人殺しー」 ―サンダーソードをてにいれた!― ガラハド「なに いってんの! で でたらめを言うな きさまー!」 カチュア「私達の目の前で殺してでも うばいとっておき‥‥言い逃れとは片腹痛いわ てやり!」 マルス王子「人殺しフヒフマンは断罪の時から もはやのがれることはできんぞ! レイピア!!」 ガラハド「む 向こうが自滅したんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ くだらん剣の為にくだらん罪を着せられ ばかなやつだ・・・」 ミリアム「変な時に出るからそうなる」 (機会伯爵)
864項目目達成と言うことで、グレイから逃れるために路地(64)裏に逃げ込んだ。ガラハド「こ ここなら絶対に追って来れないぞ きさまー!」 グレイ「そこか! 見つけたぞ!」 ガラハド「げ げーっ! 見つかってしまったぞ きさまー!」 ミリアム「おっと! 挟み撃ちだよ。あたい達から もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 グレイ「うむッ! 故郷の冥府にかえれ! 邪剣波!!」 ガラハド「み 自ら逃げ場をなくしてしまったぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
7>6便乗:この時、語尾が4になった事で四次元人になってしまった。 ガラハド「俺の新しい剣を見ろ4(64) きさまらー!」 アルベルト「今のお前は そんな事をどうでもよくさせるような生き物になってることに なんで気がつかないんですか?」 (wani!)
664項目目になった途端、急に態度が大きくなった。 ガラハド「は 早く戦闘終わらせろよ(64) きさまらー!」 グレイ「今までの横柄な態度が更にデカくなったか!」 ミリアム「アンタがあたいらに指図するとは片腹痛いわ! 火の鳥!!」 ガラハド「さ さっさとしろよ(64) きさ…ウボァー」 (オルディン)
564項目目なので、今更64を引きずり出してプレイした。ガラハド「ゼル伝時のオカリナもポケモンスタジアムシリーズも64だぞ きさまらー!」ミリアム「まー 懐かしいゲームをプレイするのもいいかもね」グレイ「俺も64のソフトに気に入っているのが多いぞ」ガラハド「…このパターンはきさまらにしては不自然でかえって怖いぞ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
46月7日ということで、ひたすら6741(虚しい)日としたそうな。 ガラハド「きょ、きょ 今日という日ほど虚しい日はないぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「そんなにいうなら もっとむなしくしてやるわ 火の鳥!」 ホーク「うむっ! せいぜい冥府で死のむなしさを 味わってこい! ドね 死ね 死ね! 」 ガラハド「め 冥府じゃ嫌だぞ きさ‥うぎゃいい!」 グレイ「安易に ネガティブな考え事をするから そうなる」
364項目目と言う事で、手ごわいロジ(64)ャーのように友達が欲しいからアリティア軍に加わりたいらしい。ガラハド「お 俺もやっぱり友達が欲しいから一緒に行くぞきさまらー!」シーダ王女「手ごわい紋章で説得のセリフごとなくなったキャラの真似をするとは…どこまでも楽しいフヒフマンね!レディソード!」ガラハド「お 俺の愛する人はやはりビラクだぞきさ…人殺しー」マルス王子「例え僕の軍に加わったとしても、ベンチウォーマーになる運命から もはや、のがれることはできんぞ!」 (M1号)
264項目目と言う事で、手ごわいロシ(64)ェ的ポジションになったとか。 ガラハド「ビ ビラクを裏切る役なんて嫌だ きさまらー!」 マルス王子「知らなかったのか? 今回はアドリア峠で4人とも始末する予定だよ」 ミネルバ王女「そうですとも! 我らの経験値と化す運命から もはやのがれることはできんぞ! ぎんのやり!!」 ガラハド「ま 待て! ならザガロとウルフは生かせろ! 俺とビラクだけ死ぬから きさ‥‥人殺しー」 チキ「もー わがまま言って‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね!」 マルス王子「これも ウホッのサガか‥‥」 (機会伯爵)
1ガラハド「64項目目を迎え‥‥ねんがんの 『アイスエムブレム64 フヒフの謎』の発売が決定したぞ! では みんなで買うというのはどうだ?」 グレイ「うるせー馬鹿! 今さらそんなハードで出すとは片腹痛いわ どうせならWiiで出せ 邪剣波!!」 ミリアム「うむッ! 赤字地獄から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「なに いってんの! フ 212本売れれば 採算取れるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 恐ろしく低コストなゲーム作って ばかなやつだ・・・」 ナイトハルト「安易にゲーム化を謀るからそうなる」 (機会伯爵)

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