78 | ヴァルトブルク城でマルティン・ルターが聖書を翻訳している時に現れた悪魔。アイシャ「それでルターにインク壺を投げられて文字通りのカヤキスレビタ(黒い悪魔)になったんだ」クローディア「人がせっかく聖書を標準語に訳そうとしているのに邪魔するから」バーバラ「殿下のほうこそ標準語をしゃべりなさいってね」ナイトハルト「私が無様な姿になっているというのに笑おうとするなんてこれがわからない」ミリアム「当のヴァルトブルク城ではルターのいた部屋の壁にあるインクの染みが観光客に削り取られて無様な姿を晒しているけどね」
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77 | ギリメカラ。アルベルト「なんじゃ この 一つ目象殿下は」ナイトハルト「フフフ…私をただの悪魔だと思うなよ…さて諸君はどう私を倒すのかな?」グレイ「その姿…ならばこれだッ!ふぶき!!」ミリアム「あははーっ そんな小細工なんて あたいには通用しないよ 火の鳥!!」ナイトハルト「ヌオオオー な 何故分かった きさ…ウボァー」ホーク「知らなかったのか?メガテンを何度もクリアした俺たちに そんなの常識ものよ」ガラハド「と とはいえ 初見じゃ物理攻撃反射に驚かせられるよな きさまらー!」
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76 | DIAVOLO。ホーク「beatmaniaIIDX19 Lincleの曲からだ。意味はそのままだ。」アルベルト「なんだ!この変なステップを踏む殿下は!」ディアナ「で、殿下が炎を吐いて…ボおおー」ガラハド「恐怖の48分螺旋階段が来るぞ来るぞ…ガシャーン」ミリアム「これでEXHARDクリア者がいるというのは驚きね。」グレイ「次のjubeatにこれが入るそうだな…。」アイシャ「どうしてこれを入れようと思ったのかしら?ポップンの方はまだ分かるんだけど。」
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75 | 魅魔。バーバラ「さっき殿下をデス様に捧げてきたのだけどこれで5回目よ」 ナイトハルト「あ あたしゃここにいるよ イクゾー」 バーバラ「ぎゃー 悪霊だーさよなら」 ゲラ=ハ「まったく旧作以来出番が無いですが ひょっとして神主の中で黒歴史?」 パトリック「CDのジャケットに出たこともあるしそれはないと思います。思い出は美しいままというわけですよ」 グレイ「リメイクで思いっきりネタキャラになった殿下にならないための親心…とは思えんな。でも殿下の搾乳ならちょっと見たい…わけないだろ」
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74 | 八汰烏。 ナイトハルト「私が相手にダメージを与えた場合 相手のドローフェイズをスキップさせるぞ! これとハヤブサ斬りを組み合わせれば まさにずっと私のターン!!!」アルベルト「それ禁止カードですよ」ディアナ「国を守る立場のお方が 最低限のルールも守らないでどうするんですか! アイアンソードでルールとマナーを守らない悪魔殿下にダイレクトアタック!!」ナイトハルト「こ 皇太子権限により ローザリアでのみ八汰烏は禁止解除にしろ きさ‥‥ウボァー」カールIII世「そんな海馬スペシャルルールのような横暴はいかんッ!」 (異次元廃人)
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73 | ルーチェモン。ナイトハルト「金田一ボイスの天使、と見せ掛けてリリスモンが遣わせた悪魔だな」グレイ「とある人がシャッコウモンが実はいい奴でルーチェモンは黒い奴って予想してたのが本当になって驚いたな」ガラハド「げ 劇中でホイホイ引き立てられてた奴が猫被った悪者だったって展開はスカッとしたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」アルベルト「ウェンディさんや依姫さんみたいに劇中で引き立てられてなくて茨の道を歩まされいる人達がいるからですね わかります」ミリアム「でも勉強熱心だった事に変わりないわよね」 (狂戦士の魂魄)
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72 | アンデッドセレブ。バーバラ「FFCCEoTに出てくる、800年あまり生きる貴婦人の亡霊だね」 ダーク「それがどうした。オレは1000年煉獄に囚われていたんだぞ」 ナイトハルト「へ?あたしより上?ははーっ これは恐れ入りました 姉御!さあ抱きしめてくださいよ」 エルマン「はたからみるとアッーな光景にしか見えませんね」 ディアナ「きれいな殿下に変身…できませんね」
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71 | 大魔王デマオン。 ホーク「こ これは大長編青ダヌキ第5作目の!‥‥で、心臓はどこに隠した?」ナイトハルト「ふっふっふ それは言えんな。まあ諸君の分からぬ場所に‥‥」グレイ「おい悪魔殿下 俺が貸したCCさくらのDVD-BOXの中に変なもの入れとくなよ 何か光ってて軽くビビっただろ」ディアナ「どこに隠してんですかあんたは! どうせなら宇宙に隠せばどうですか 竜破剣!!」ナイトハルト「い 行けもせんのに無茶言うな‥‥悪魔殺しー」アルベルト「死についでに冥府に隠してきたらどうですか?」アイシャ「フヒフマンに悪戯されそう」 (異次元廃人)
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70 | ロマサガ3の悪魔系モンスター、アスラ。アルベルト「では、さっそく閃きに利用させて、いただきます」ナイトハルト「待て! ロマサガ1に閃きシステムは無いだろう!」グレイ「いや、ミンストレルソングには、閃き、あるからな」 (ヘイガー)
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69 | アックマン。 ホーク「今度は別の鳥山作品から悪魔の王子かよ‥‥これは船員皆殺し以上の大量殺戮が起こりそうな予感‥‥」ナイトハルト「私の立場なら戦争も起こし放題! どんどん人間を殺して 魂を集めるぞーッ!!」グレイ「それで 大魔王様に高く売りつけるわけか! 俺も協力するから分け前くれよ」ナイトハルト「いいですとも! 我々で組めば 今後発売されるエロゲー・ギャルゲー・ラノベ小説・漫画・DVDも全て購入可能だー!!」ディアナ「なんと酷い動機‥‥ウェー」アルベルト「こんな変態が宿主じゃ H嫌いなアックマンが逃げますよ」 (機会伯爵)
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68 | アックマン。 ホーク「これまた恐ろしい奴がすみついたもんだな‥‥奴のアクマイト光線は 敵の悪の心を膨らませて爆死させる恐怖の技と評判だぞ?」ミリアム「あんですとーっ! じゃあ猿院でも?!」グレイ「そんな最強技を知人が使えて最高じゃないか! そうと分かれば 悪魔殿下‥‥スカーレット貸してやるから―――来いよ」ナイトハルト「HA☆NA☆SE! そういうチート戦法に私は加担せんぞー!!」アルベルト「悪魔をも利用しようとは‥‥さすが悪行値MAXの大悪人です」アイシャ「このPTの人達が食らったら みんな絶対爆死しちゃうね」 (機会伯爵)
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67 | チャダルヌーク。ホーク「アウザーの屋敷にある美女の絵に取り付いた悪魔だな。タイミングを間違えて攻撃すると大変な事になるぞ」 ナイトハルト「悪霊ではなくずっと美女の姿なら私も取り付かれてもよいな」 ディアナ「じ 自分で自分を鏡で見るつもりですか 殿下ー そんなマネはさせません ファイナルレター!」 ナイトハルト「じ 冗談が通じないとはこれがわからな うぁー」 ミリアム「なーにヨダレ垂らしてんのよあんた」 グレイ「お 俺を見るな…図星だが」
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66 | 悪魔型MMS。グレイ「某573のフィギュアシリーズの一弾の奴だな、冬には、新バージョンが発売されるとか」ナイトハルト「さあ、ボクの前にひれふすんだ。」ミリアム「誰が、するもんですか、火の鳥!」グレイ「どうせなら長門ボイスで言えよ。空気嫁」ナイトハルト「痛いよぅもう・・・グヘェ」グレイ「グヘェは余計だろ。それとその口調は何かとやばいぞ」
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65 | あくま。 ディアナ「ぷよぷよフィーバーに出てくる、博物館の館長を数千年前から務めているクマですね」 ナイトハルト「悪魔ではなくてあくまなのだま。間違えないでほしいま」 クローディア「その語尾をつけたまま『これがわからないま』と言われてもねえ」 ナイトハルト「と とにかくイクゾーま」 ゲラ=ハ「本当に間が抜けていますね」
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64 | エトナ。ジャミル「ディスガイアに出てくる魔王の家来にして小悪魔キャラだな」 ミリアム「悪逆非道の限りを尽くしてきたナイトハルト殿下に、とうとう正義の鉄槌が下るときが来た!!そして、亡き殿下の意志を継ぎ、ローザリア王の地位に就く決意をする健気なミリアム。さよなら、殿下!殿下の財産や権力は、すべてミリアムがいただきます。次回『超魔法美少女まじかる☆みりあむ』第2話『女王ミリアム誕生』マルディアスの闇に美少女が舞う!!」 ナイトハルト「なぜ人のコーナーを勝手に乗っ取るのか これがわからない」
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63 | キングゴブリン。 グレイ「星1の悪魔族だな。こいつの攻撃力・守備力はフィールド上の悪魔族の数×1000となるのだが‥‥悪魔殿下はいかにして モンスターを揃える?」 ナイトハルト「その点に抜かりはない。私はクルリカーン・バルバル・ガープ・ガーゴイルの4体を私の体内から特殊召喚し フヒフマンにダイレクトアタック!!」 ガラハド「ま 待て! 強引に攻撃力を4000に吊り上げるとは卑怯だぞ きさ‥‥ウボァー」ミリアム「本編でもこんな使い方が出来れば 遊戯や十代が相手でも楽勝だろうにねー」ホーク「いや すぐ禁止化されるから」 (機会伯爵)
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62 | シックス。ナイトハルト「や 奴は一応人間だろ きさまらー!」グレイ「いや、奴の行為、性格は十分悪魔と呼ぶにふさわしいぞ」ホーク「たとえ俺が商船員皆殺しにして金塊強奪してフヒフマン殺害しても奴の足元にも及ばんな…」 (眼×操奴)
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61 | ニュクス・アバター。ナイトハルト「そのアルカナは示した…しかし帝国がどう動くか、これがわからないと」グレイ「なんじゃこの棒読み口調にアルカナシフトした奴は」ナイトハルト「なぜ私はアルカナの旅をしているのか、それすらわからない」ミリアム「このままだったら「フヒフ」や「キドラント町長」のアルカナにシフトしそうだからもう少し放置しとこう」 (M1号)
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60 | セコンド・ゴブリン。 ナイトハルト「ジャイアント・オークをよこせ! 私は奴の装備となるのだー!」 ミリアム「なんじゃ この 腹巻眼帯殿下は」 グレイ「だから海神の巫女やサイバー・チュチュ等が入った俺のデッキに そんなデブなどおらんわ! でたらめを言うな!」 ナイトハルト「おらんのか。では とりあえずフヒフマンに取り憑くか」 ガラハド「こ こら 対象がいないからって 勝手に俺に憑依するな きさまー!ウェー」 ルドルフ「悪魔がすみついた殿下が 今度は悪魔にすみついた殿下と化したか」 アルベルト「ほとんど怨霊ですね」 (機会伯爵)
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59 | ジェネラルデーモン。 ナイトハルト「ヌオオオー 私は場に『万魔殿-悪魔の巣窟-』がないと生きてられんのだー! 誰か発動させてくれ たのむ!!」 グレイ「だが断る。BMGやハーピィ系 ピケルやクラン等を操る俺が持つと思ってか!」 ミリアム「あたいのヴォルカニックデッキにも不要だから無いね」 ナイトハルト「あんですとーっ! このままでは自壊効果で 私の体はボロボロだ!ウェー」 ルドルフ「嘆く暇があれば 『闇魔界の脅威』でも買い占めてきなされよ」 アルベルト「1ターン限りの命じゃ 店に着く前に死ぬんじゃないんですか?」 (機会伯爵)
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58 | ダークフレーム。 ナイトハルト「闇属性通常モンスターを生け贄召喚する時、私を捧げれば生け贄2体分にする事ができるぞ!」 ディアナ「ぬわあにいー? ではダークフレームがすみついた殿下を生け贄に闇属性☆8のトライホーン・ドラゴンを召喚!」 ナイトハルト「こ 婚約者が生け贄になるんだから少しは躊躇え きさ…ウボァー」 ルドルフ「そういわれてもなー 闇属性で生け贄2体必要なモンスターを通常召喚するチャンスなんてあまりないし・・・・」 (裏オルディン)
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57 | 漆黒の魔王Lv4。 ナイトハルト「ここに来る前、モンスター1体倒してきた。これで次のターン、私はLv6に進化するのだ! では そろそろ 効果発動! ウボァー」 ディアナ「悪魔殿下が墓地に送られたまま!? 進化はどうしたの!?」 アルベルト「殿下にすみついたのは Lv4だけだからじゃないんですか?」 ルドルフ「Lvモンスターの仕組みを把握してないからそうなる」 (裏オルディン)
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56 | 暗黒界の番兵レンジ。 ナイトハルト「ねんがんの 防御力が2100になったぞ! これで『鉄壁殿下』としてローザリア国民から親しまれるぞ!」 アルベルト「なんじゃ この 手の平がオレンジ色に変色した殿下は」 ディアナ「しかも太った上に短足になっちゃって… ウェー」 ルドルフ「いくら守備力高くて鉄壁鉄壁言っても守るのは自分自身のみ。やはり悪魔殿下はしんじられん!」 (裏オルディン)
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55 | デザートデーモン。ナイトハルト「ヌオオオー スイーツを食べたくて食べたくて仕方ないぞ きさまらー!」ディアナ「殿下 その大きなスプーンは何ですか?」ナイトハルト「スイーツを食べるためのものだ!」ガラハド「ならば俺がスイーツを用意したぞ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ナイトハルト「これは…辛味噌ともずくじゃないか!でたらめを言うな!ふどう剣!」ガラハド「スプーンでふどう剣をやるな ウボァー」 (ガレリア騎士)
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54 | ガンダム。 ナイトハルト「オクニッチ! 連邦の白い悪魔とはこの私のことだ! ドゥハハハハ」 グレイ「ええい 黒鎧を着込んだ お前のどこが白い! でたらめを言うな どうせならギャンになれよ 邪剣波!!」 ミリアム「わははは悪魔殿下! ゴッグを選ばなかった罪から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ナイトハルト「き きさまらの好みなど知った事か きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあの悪魔 黒くゆがみながら 真っ赤に頭を燃やしてる‥‥」 アルベルト「安易に主役機など選ぶからそうなる」 (機会伯爵)
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53 | フライマンバ。 ディアナ「キャー 殿下の顔が大変なことに!」 ナイトハルト「と 鳥のくせに悪魔属性を持ってるからって私にとりつくなー きさまー」 アルベルト「どうみても鳥じゃないですよあれ・・・」 ディアナ「りっぱな 悪魔顔です」
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52 | サンシャイン。 ナイトハルト「また悪魔『超人』か…まあいい。では私に串カツを献上するというのはどうだ?」
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51 | 悪魔暴君。 ガラハド「な なんだ これは! 何故俺がもう1人いるんだ きさまらー?!」 ナイトハルト「ドゥハハハハ これが私の能力だ! さてどちらが私が分かるかな?」 グレイ「口調で丸分かりだが‥‥どうする?」 ミリアム「どうでもいいから どっちも燃えちゃえー! 火の鳥!!」 ナイトハルト「こ こら そんな見分け方ずるいぞ きさ‥‥ウボァー」 ガラハド「と と言うか 何故殺す必要がある きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 仲良く頭を燃やして ばかなやつらだ・・・」 アルベルト「ちゃんと変身対象を選ばないからそうなる」 (機会伯爵)
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50 | エーテルデビル。 兵士1「最近、殿下見ないな?」ナイトハルト「私はここにいるのに…皆気付いてくれぬここがわからない。」アルベルト「目薬草を持ってくればいいんじゃないんですか?」 (F97)
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49 | カオスヒーロー。 ナイトハルト「ン? な なんだ? か からだが わたしの わたしの からだ があーっ!」 ミリアム「あーあ 変なところまで再現しちゃって ばかなやつね・・・」 ガラハド「わ わるいゆめ‥‥いや、いいゆめだっただろ? 今度 俺が死んだ時 共に冥府で夢を語り合おうじゃないか きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ナイトハルト「そ それこそ悪夢ではないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「俺を差し置いて リリムと合体なんかしやがるからそうなる」 (機会伯爵)
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48 | タスマニアンデビル。ディアナ「殿下!何を食べているんです!しかもそれは野ウサギじゃなくてウォッチマンですよ」グレイ「あのウサギのアニメに出てくる奴か。しかしウォッチマンはこの世界にいないはずだがな」
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47 | 業魔・レイジネス。 ナイトハルト「イクドー。」兵士1「なんじゃ この気の抜けた声は。」兵士2「え?いつもと変わらないけど?」 (F97)
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46 | プチデビル。 ナイトハルト「では しぬまえに デビルダンスのちから とくと めに やきつけておけ!! ホンダラヘンダラ‥‥」 ミリアム「なんじゃ この 変な踊りは」 ガラハド「も もう おしまいだ きさまらー!ウェー」 ―スカ― グレイ「ヌオオオー 脅かしやがって! どこまでも 片腹痛い ハッタリ悪魔野郎が! 邪剣波!!」 ナイトハルト「ま 待て! 今のは不発だ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「そんなギャンブル性の高い コマンドなんか試すからそうなる」 アルベルト「りっぱな 確率負けです」 (機会伯爵)
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45 | エリザベス。ナイトハルト「依頼を受けてみないか?期日までにこなしたらいいものをやるぞ」ミリアム「何々…「アクアマリンを持って来い」に「武神の鎧を殺してでも奪い取れ」…?」グレイ「ヌオオオー どうせしょぼいものしかよこす気がないくせに人をあごでこき使うな 邪剣破!!」ナイトハルト「せ せっかく仮面3ネタを出したのにきさ…ウボァー」ホーク「そもそも俺達の性格を考えずに依頼を出すからこうなる」アルベルト「最初から 受ける気なかったんじゃないんですか?」 (M1号)
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44 | あくまのキッス。 ナイトハルト「わははは諸君! 私のキッスから もはやのがれることはできんぞ!」 アルベルト「なんじゃ この 顔の面積の半分を唇に支配された黒鎧男は」 グレイ「では せっかくだから フヒフマンとするというのはどうだ? 奴なら拒否せんぞ」 ミリアム「そうですとも! そうと決まれば ほら早く♪」 ガラハド「こ こら 俺を生贄にするな きさ‥‥グヘッ ウボァー ぐぼォォォォ‥‥」 アイシャ「あーあ 『世界一フヒフなキス』なんかして ばかな・・・グホッ ボおおー」 ホーク「嫌なキャッチフレーズ付けるなよ‥‥」 (機会伯爵)
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43 | ブラウ。 アルベルト「あ、クマ!」 ナイトハルト「ベタだな……」
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42 | ドクターデビル。 ナイトハルト「では しりとりと神経衰弱で勝負するというのはどうだ?」 グレイ「うるせー馬鹿! お前のお遊びに付き合ってる暇など無いわ さっさと消えてなくなれ! 邪剣波!!」 ホーク「そうですとも! 暇人は冥府で デスとフヒフマンにでも相手してもらえ 全滅斬!!」 ナイトハルト「なに いってんの! こ これでも立派な勝負なのだぞ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ 結局肉弾戦に持ち込まれちゃって ばかなやつね・・・」 アルベルト「サガらしさの欠片も無い 勝負なんて挑むからそうなる」 (機会伯爵)
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41 | 紫亜。 アルベルト「『ぴたテン』の天使みたいに優しい悪魔ですね」 ナイトハルト「ずいぶんと可愛らしいお嬢さんだな」 ディアナ「でも湖太郎君のひいおばあちゃん……」 ナイトハルト「……マジ?」
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40 | ダークホビット。ナイトハルト「ゲヒゲヒゲヒ このお宝は俺様がひろったものだ」ホーク「レイディバグとは違うようだが なんか無性に頭から離れないぞ」ディアナ「殿下!なんですそのセンスゼロの派手な指輪は」ゲラ=ハ「突っ込みどころはそれだけではないと思います」
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39 | アクマン。 ホーク「なんじゃ この 安直な名前は 少しは捻れ馬鹿!」 ナイトハルト「ヌオオオー 人が気にしている事を‥‥ゆるさーん!ウォー」 ガラハド「な なんだ これは! 上から大量の敵が きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「はっ! そんな赤とか緑の雑魚で あたいらを倒そうとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ナイトハルト「ま 待て! 爆弾を使わずに消すなんて 反則だぞ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「知らなかったのか? この世界にそんなルールなどない」 アルベルト「と言うか ワリオの森の最初のボスなんて誰に分かるんですか‥‥」 (機会伯爵)
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38 | ラミアクイーン。ナイトハルト「はやくきて じらさないで…」ガラハド「ゴクッ」ディアナ「な 何故最終幻想2のあのシーンを男同士でやるのよあなたたちー!変幻自在!」ガラハド「ゆ 油断しちゃダメ!女は怖いんだよきさ…人殺しー」アルベルト「そうなると殿下は陛下が死んでも無関心だったり、ネズミを食べてたりするんですか…ウェー」 (M1号)
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37 | 呪いのデーボ。 ガラハド「こ これは‥‥『悪魔』のスタンド使いじゃねーか きさまー!」 ナイトハルト「うむッ! では 私を攻撃するというのはどうだ?」 グレイ「いいですとも! ならば遠慮なく 彗星剣 竜破剣 邪剣波!!」 ミリアム「この後じっくり その能力を見せてもらうよ!‥‥生きてたらの話だけど ね! ふぶき 雷幻術 火の鳥!!」 ナイトハルト「ま 待て! こういう場合 少しは警戒するべきだろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? こいつらに そんな考えなどない」 アルベルト「相手を選ばないからそうなる」 (機会伯爵)
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36 | ステカセキング。 バーバラ「悪魔じゃなくて悪魔超人の気がするけどまあいっか。で、どんな技を見せてくれるの殿下?」ナイトハルト「ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」エルマン「くはー、背中のカセットのタイトルが『ピンク・レイディバグ』になってますねー」
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35 | スピードデーモン。 ミリアム「こ これは‥‥初代スマブラのスペシャルボーナスじゃないの!」 ナイトハルト(サムス)「そうですとも! こんなボーナス獲得しただけで こんな男に住まされるなんて‥‥どこまでも 片腹痛いわ チャージショット!」 ナイトハルト(リンク)「人を悪魔呼ばわりした罪から もはやのがれることはできんぞ! 回転斬り!!」 ガラハド「な 何故 2人もすみついてるんだ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「さすがご両人だ トータル8分以内にクリアできるだけあって その実力 なんともないぜ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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34 | ベビーサタン。ナイトハルト「にゃーん。…………??? うげ!ばけそこなったか!えーい!どうせおなじことよ!」ディアナ「ご ご乱心ですか 殿下ー!」グレイ「そうか殿下にはネコが住み着いていたのか」
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33 | キングデビル。 ナイトハルト「わはははフヒフマンよ! 私に2億1200万円払う運命から もはやのがれることはできんぞ!」 ガラハド「そ そんな金あるか きさまー! 誰か助けてくれ たのむ!!」 グレイ「いいですとも! 悪魔に くれてやる ぜにはないわ しねい!! 邪剣波!!」 ナイトハルト「お おはらいカードも無いのに 無理矢理祓うな きさ‥‥人殺しー」 ガラハド「ぐ ぐふっ・・・なんで俺まで きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 使えん金など欲しがりおって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「『円』って どこのお金かしらね‥‥」 (機会伯爵)
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32 | ジェノサイドキングデーモン。 ナイトハルト「アニメで穴子声の決闘者が使った悪魔が私にすみついてきたぞ きたぞ! では そろそろいくか! 炸裂! 五臓六腑!!」 ガラハド「さ 早速穴子声になりやがって きさ…ウボァー」 (オルディン)
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31 | 噂悪魔たんすババア。 ガラハド「な なんだ これは! 何故 謁見の間に タンスなんか置いてあるんだ きさまらー?!」 ナイトハルト「オクニッチ! 入ってけェ!」 グレイ「ヌオオオー タンスの中からポワッと インチキ悪魔登場か?!」 アルベルト「こんな所に置かれては邪魔でしょう! さっさと冥府にでもお運び下さい ふどう剣!」 ナイトハルト「わ 私の城なんだから 何を置こうが勝手ではないか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 城の中でわざわざこんな狭い場所にすみつくとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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30 | 遠坂凛。 ナイトハルト「ねんがんの 『あかいあくま』に憑依されたぞ! これでツンデレライフが満喫できるなー ファファファ」 ガラハド「ナ ナイトハルトが赤い鎧を着ているだと?! ありえんぞ きさまらー!」 グレイ「ヌオオオー お前が凛とは片腹痛いわ 慎二か臓硯にでも巣食われろ 邪剣波!!」 ナイトハルト「そ そんなゲテモノ お断りだ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「こいつの場合 マーボーも似合いそうだな」 ミリアム「案外 ギル様も似合ってるかもよ」 (機会伯爵)
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29 | HIEROPHANTアイゼンミョウオウ。ガラハド「み 御影町のいい男・南条君の初期ペルソナだからありがたく使えきさまー!」ナイトハルト「何故私はTバックになっているのか、これがわからない。」グレイ「いい男の初期ペルソナまですみつかせるとは…どこまでもこれがわからない棒読み殿下だ!」ミリアム「それより、専用ペルソナなのにどうやって降魔させたのよ…」 (M1号)
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28 | ダーク・ネクロフィア。 グレイ「なんだ! このオカルトマネキンは!」 ミリアム「殿下、ダーク・ネクロフィアの効果で見事に憑依されたね」 ナイトハルト「装備扱いになるなんて… 誰か外してくれ たのむ!!」 ガラハド「サ サイクロンや大嵐が無いから諦めろ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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27 | ジャミル。グレイ「なんだ!あのあからさまに怪しいオウムは!」ジャミル「アルヴァニスタのレアード王子も取り付きがいがあったけど、こちらの棒読み殿下も取り付き甲斐があるわね」ガラハド「て TOPのアイツかきさまらー!」ナイトハルト「オウム相手に何を騒いでいるのか、これがわからない」 (M1号)
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25 | 噂悪魔リンダ。ナイトハルト「ウワサを信じちゃいけないよー ウッ」グレイ「なんだ!この過激なステップを踏みつつ棒読み気味の巨乳アイドルは!」ミリアム「さっさと倒して「ナイトハルトのブラ」でも奪い取ってく?」ガラハド「う 噂提供者も欲しがらないと思うぞきさまらー!」 (M1号)
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24 | クロノ(クロノクルセイド) ガラハド「悪魔にしては珍しく温厚で弱気なヤツだ」 ナイトハルト「おぉー悪魔よー私に力をー(棒読み)」 クロノ「良いのかい?本当に・・?」 ナイトハルト「?・・・何故だ!?何だか体から力が抜けていくぞ!!?」 クロノ「僕の力の源は契約者の寿命なんだよ・・」 グレイ「あーあ注意も聞かずに契約するなんてばかなヤツだ・・・」 ナイトハルト「だ、誰も注意してなかったじゃないか・・ウボァー」
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23 | ジャージデビル。 ナイトハルト「おい! 焼きそばパン買ってこいよ…!」 グレイ「あぁ? てめェ誰に口利いてやがんだ 2年坊主が調子こいてんじゃねェぞ!!」 ミリアム「あたいらをパシろうなんざ片腹痛いわ 黒焦げにされたくなきゃ さっさとカリカリモフモフなメロンパン買ってきな!」 ナイトハルト「せ 先輩ッ! チィスッ!!」 アイシャ「あーあ 逆にパシられて ばかなやつね・・・」 ホーク「さすが殺戮コンビだ 怖さに年季が入っているが なんともないぜ」 ガラハド「し しかしこの光景‥‥他人事とは思えんぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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21 | サフィーネ=グレイス。エルマン「魔装機神にでてきた「赤い悪魔」と呼ばれ(中略)服装が過激な人です・・」ナイトハルト「「ま・・・負けるものか! ディアナと・・・ディアナと・・・○○○○するのだーっ!!」ディアナ「そ、そんな恥ずかしいことを人前で言うなんて・・正義の刃、覚悟なさい!スターソード!」ナイトハルト「ま、まて、私はただ彼女が邪神に取り付かれかけた時に彼女が払いのけようとした時に言った台詞をまねただけ・・うぎゃいい」ルドルフ「下手に真似事などするからこうなる・・」 (渡辺大輝)
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20 | デマー・グライフ。ホーク「ガンダムXにでてきた敵でとことん白にこだわりスパロボでは「白い悪魔(原作では白い死神)」と呼ばれてるのだ。装甲を薄くして素早くした機体に乗ってたがバルカンでやられた情けない奴よ」ガラハド「あ、殿下の鎧が白い・・所か殿下がものすごく痩せているー、大丈夫ですか」ナイトハルト「な なにをする きさまー」グレイ「おおー しんじられぬー ガラハドごときに一撃されるとはー」 (渡辺大輝)
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19 | 噂悪魔ジャンピングじじい。 アイシャ「あ あれは‥‥噂のじじいじゃないの!」 ホーク「うむッ! 無意味に飛び跳ねたがる 悪趣味な黒鎧を着た噂のじじい‥‥間違いないッ!」 ナイトハルト「ヌオオオー こ この年でじじい呼ばわりとは‥‥どこまでも 哀しい 私だ!ウェー」 ガラハド「な 泣きながら 飛び跳ねてんじゃねェよ きさまー!」 グレイ「さしずめ名前は 『ジャンピング殿下』と言ったところかな」 ミリアム「『ジャンピングロリコン』でいいんじゃないの」 (機会伯爵)
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18 | ガイア教徒とっこうたい。ガラハド「ちょっと待て!ど どう見ても悪魔じゃないだろうそいつはー!」ナイトハルト「何を言うか!かのカオスヒーローもコイツと合体することでカオスヒーローになれたのだよ」グレイ「どうせだったらリリムとかヤクシニーと合体すればよかったのに…」 (M1号)
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17 | ビーストデーモン。 ナイトハルト「サンダー10!!」 ガラハド「ヌオオオー な 何故ナイトハルトが こんな魔法を きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「なんじゃ この 上半身裸で覆面マントを着た ふんどし男は」 グレイ「ええい そんな情けない姿で表を歩くな馬鹿! 冥府にでも引き篭もってろ 邪剣波!!」 ナイトハルト「こ この私に フヒフマンの後を追えと言うのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ カンダタみたいな姿のまま死んじまって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「今後は パンデモニウムに大量出現するんですかね‥‥」 (機会伯爵)
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16 | デビル・リバース。 アルベルト「なんですか!この巨体黒鎧男は!」ナイトハルト「光………光くれ〜!!」コウメイ「はい どうぞ! ギャラクシィ」ティベリウス「光あれ サンシャイン」ガラハゲ「正義の光受けてみよ! スターライトFS」ガラハド「各世界から連れてきたぞ きたぞ!」ナイトハルト「アニキまぶしいよ〜…ひでぶっ!」ホーク「なんで俺がアニキなん…あべしっ!」グレイ「ジャッカルの手下にホークというのがいたからな…。」ミリアム「それにしてもティベリウス・ガラハゲのは自分の頭の光なんだろうね。」 (Mr.マシン)
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15 | ディス・アストラガン。ナイトハルト「テトラクテュス・グラマトン…!」ディアナ「殿下の髪の色が かわった?!」グレイ「ま、まさかこの後は……」ナイトハルト「さあ、時の流れを垣間見ろ! アイン・ソフ・オウル! デッド・エンド・シュート!!」ガラハド「や やっぱりか きさ…ぎょえ〜〜っ!!!」グレイ「ギャー アイン・ソフ・オウルだー さよ…ウボァー!」ディアナ「だ 誰か助け…うごごご!!」ミリアム「こ こんな凶悪攻撃防ぎようがないわよ あん…ギャアアアム!!!!」 (ALT EIZEN)
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14 | デビルガンダム。 ホーク「なんだ! あの銀色殿下は!」 グレイ「というわけでディアナ、アレに取り込まれたナイトハルトに愛の告白をするのだー」 ディアナ「それで私と殿下でラブラブ天驚拳撃つのね…」 ガラハド「そ その前に告白を聞いた殿下が全裸で飛び出してくるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「本来なら感動するシーンのはずが、これじゃあお笑いシーンだね」 (オルディン)
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13 | マーラ様。ディアナ「ギャー 破廉恥魔王だー さよなら」ナイトハルト「何を言うか!こ このご立派な姿に見惚れるがいいきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「目が点史上最も破廉恥な悪魔が住み着くとは…どこまでも片腹痛いわ 火の鳥!」ナイトハルト「あ アリオク様よりはいいだろうきさ…うぎゃいい」グレイ「あーあ もう少し破廉恥でない悪魔を住み着かせればよかったのにばかなやつだ…」 (M1号)
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12 | ナナシ。 ナイトハルト「私のピアノの演奏 とくと みみに やきつけておけ!!」 ミリアム「へたくそ やめて(ベルベットルームに)かえれ 火の鳥!!」 ホーク「しかも またその曲かよ! たまには別の曲を弾きやがれ 全滅斬!!」 ナイトハルト「ほ 他に曲を知らんのだよ きさ‥‥人殺しー」 ガラハド「では 『心のたからばこ』や『半熟音頭』でも弾くというのはどうだ? も 盛り上がること 間違い無しだぞ きさまー!」 アイシャ「そういわれてもねー たかしくんに怒られそうだし‥‥」 (機会伯爵)
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11 | ベラドンナ。ナイトハルト「私はナイトハルトー 己という魔物に挑む もののふ称える歌唄いー」ガラハド「な 何故棒読み口調で歌うんだきさまー!」グレイ「その状態でペルソナを召喚したら性格に「棒読み」が付加されそうだ」ミリアム「いつからここはベルベットルームになったのよ…」 (M1号)
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10 | 悪魔絵師。 ナイトハルト「では 私にタロットカードを渡すというのはどうだ? 好きなものを描いてやろう」 グレイ「知らなかったのか? そんなモノはマルディアスにはない」 ミリアム「そうですとも! あきらめて 冥府でデスをモデルに 『DEATH』のカードでも描いてなさい 火の鳥!!」 ナイトハルト「そ そんな微妙なカードばかり描いてどうなる きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さっさとベルベットルームに 帰らんからそうなる」 アルベルト「某フヒフマンをモデルにしたら 『FOOL』のカードが描けそうですね‥‥」 (機会伯爵)
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9 | ニャルラトホテプ。ナイトハルト「生に意味など無いと知るがいい!答えなど、どこにも無いと泣くがいい!故に影があり闇がある!私は、お前たち人間の影そのものだ!」ガラハド「な なぜ山野井仁ボイスになるんだきさまー!」グレイ「某仮面2仕様だな」ディアナ「だけどそんなお声のナイトハルト様って素敵…」 (M1号)
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8 | マジシャン(ロマサガ2)。 ホーク「ということは…。」ミリアム「マジックハットをよこせ。 あたいは強くなるんだ! 火の鳥」グレイ「レアアイテム中のレアアイテムを殺してでも奪わないわけにはいかんッ! 彗星剣」ナイトハルト「な なにをする きさまらー!」ガラハド「ねんがんの マジックハットを 手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (Mr.マシン)
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7 | マニマニのあくま。 ナイトハルト「あなたのほね わたしのほね ほねほねほね(以下略)」 ホーク「なんじゃ この ネオンの如く輝く城は ‥‥まるでバグだなー」 ガラハド「なに いってんの! こ この程度で片腹痛いわ バグならやはり おょだぞ きさまらー!」 グレイ「ンなこと自慢してどうする馬鹿! 2人で冥府でもバグらせろ 邪剣波!!」 ガラハド「い 一度来てみろ きさ‥‥人殺しー」 ナイトハルト「冥府にグッドバイ 私‥‥うぎゃいい」 ミリアム「げんえいマシーンなんかを体内に飼うとは‥‥これも 悪魔のサガか‥‥」 (機会伯爵)
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6 | イゴール。 ミリアム「なんじゃ この 鼻でか黒鎧男は」 ナイトハルト「まあまあ 私の事はお気になさらず‥‥では ここは1つ ペルソナ合体でも行うというのはどうですかな?」 ホーク「いいですとも! ならばガラハドとグレイを合体させてくれ たのむ!!」 ガラハド「ま 待て! いつの間に 俺のスペルカードなんて作ったんだ きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 グレイ「と言うか 何故俺を選ぶ ホークちゃ‥‥うごごご!!」 アルベルト「普段から2人で 馬鹿やってるからそうなる」 アイシャ「どんな悪魔が生まれるんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
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5 | 脳噛ネウロ。 ナイトハルト「我輩はナイトハルト。謎を食うためにきたぞ きたぞ!」ガラハド「ついにねんがんのアイスソードを手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ナイトハルト「何故あのような不可解な行動を…?そうか あれは何かの儀式なのだな!よしっ 殺してでも謎を食う」ガラハド「な なにをする きさまー!」ナイトハルト「ヒヒヒヒヒヒフフフフフブヨしごとを ぎゃ」アルベルト「殿下がバグにおかされた…ウェー」グレイ「バグ世界の謎なぞ食うから そうなる」 (Mr.マシン)
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4 | アモン。ナイトハルト「こ…これは…某不動明と融合したデーモン族では?」ガラハド「ざ 残念だが真目が点ifのほうだぞきさまー!」ナイトハルト「うおおおお…頭の中が…燃える…オレの名は…ナイトハルト…そして…アモン…」グレイ「ウーム…まさに元ネタそのまんまだな」 (M1号)
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3 | ダミアン。 ナイトハルト「叫びたまえ。死を前にした絶望を」 グレイ「なんじゃ この 手ごわい倒置法は」 ミリアム「ヌオオオー 頭に『666』と刻まれた 悪魔の子かと思えば‥‥そっちかい! そんな雑魚ボスに巣食われてんじゃないわよ 火の鳥!!」 ナイトハルト「がっは・・・誇りたまえ・・・この私に・・・ぐはっ」 ガラハド「さ さすがダミアンだ 最期まで倒置法だが なんともないぜ きさまらー!」 アイシャ「まあ確かに 速さ・技・幸運の数値が 悪魔に取り憑かれたかのように低いけどね‥‥」 (機会伯爵)
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2 | 星のカービィ。 アルベルト「最近の殿下は 妙に大食らいだし『ポヨ』としか言わないし‥‥もう おしまいだー!」 ガラハド「く 国の予算全てを食べ物にあてて‥‥なに かんがえてんだ きさまー!」 ナイトハルト「ポヨ ポヨヨ!(やかましい! 食事の邪魔をするとは片腹痛いわ お前も喰らってやる!ウォー)」 ガラハド「な なんだ この異様な吸引力は きさ‥‥ウボァー」 フヒフマンをコピーした! ナイトハルト「ブヨ! ブヨヨ!」 グレイ「あーあ 変なのコピーして ばかなやつだ・・・」 ミリアム「変な物食べるからそうなる」 (機会伯爵)
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1 | 元ネタはレィディバグの「悪魔がすみついた殿下にちかいをたてたではないか!」 の台詞です。さて、ナイトハルト殿下に住み着いた悪魔は? (帰ってきたこう書く機動隊)
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