で、いかがでしたか陛下?
【で いかがでしたかへいか】


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60ラジェンドラ二世。 ジェラール帝「シンドゥラの第二王子です。軍事や政治能力に長け、さらに陽気で気さくな人柄から臣下や国民の人気も高い名君ですよ」 エメラルド「…陛下、彼は野心家としても有名じゃないですか。あのような抜け目のない男を王に据えたら、騙し討ちを受ける恐れが…」 ジェラール帝「ははっ、それが狙いなんじゃないか。奴が侵略を仕掛けたら、それを口実に一気にカンバーランドを…」 テレーズ「…陛下の抜け目のなさはラジェンドラ王子の上を行きますね…少しはアルスラーン様の優しさを見習ってほしいです…ふー」 (ハロルド「それは無理な話でしょうね…ラジェンドラ殿でさえ最後は涙を見せたのに、この人は…ふー」)(下邪)
59ブリキ大王。ジェラール帝「北バレンヌで発掘した巨大な…鎧です、多分。今は乱世の真っただ中。これくらいの力の象徴が求められるでしょう。あとエスパーという人種も」ハロルド王「冗談はおよしになってください、皇帝」
58イノケンティス七世。 ジェイムズ帝「ルシタニアの国王です。王弟のギスカール公爵も連れてきましたので、大臣としてお使いください」 イノケンティス「おお、我が愛する弟よ。イアルダボートの神のお告げにより、ここも治める事になった。予は祈りを捧げるのに忙しいので後は頼んだぞ」 ギスカール「…………はっ、兄者」 ハロルド「…あまり政治にはご関心がおありでないようですね」エメラルド「それどころかイアルダボートの教え以外の事には何の関心もないようで…こうやって厄介事は全てギスカール殿に押し付けておられる始末です」 (ハロルド「どうも王弟殿を後継者にした方が良いような気が…今後内乱でも起こらぬか不安です…ふー」)(下邪)
57ナルサス。アリエス帝「>56の仲間で比類なき智謀の持ち主です。その智謀は「敵は彼の智略を恐れ」と評されますぞ」ナルサス「私は未来の宮廷画家になりたいのだが…」ハロルド「そちらは「味方は彼の画才を恐れる」と言われるので遠慮したいが…そなたがいればどんな戦争も十秒で決着がつきそうじゃの」ジェイムズ「あちこちのソシャゲで大暴れしているみたいだからな…流石に30年以上戦っている強者たちを無下に扱えないのだろう」ヘクター「そんな活躍をするのなら、むしろうちの帝国の軍師として戦ってほしいくらいだぜ…」 (M1号(そのうちグラブルあたりにコラボできても違和感はないかと>荒川アル戦))
56アルスラーン。 アリエス帝「パルスの王太子です。温厚かつ聡明で、そして何より他人の心を掴む才覚に優れた名君ですよ」 アルスラーン「ハロルド殿、私はパルスの王太子アルスラーンと申します。何卒よろしくお願いします」 ハロルド「か、可愛い…こちらこそ色々とお願いしますよ…ムフフ!」 アリエス帝「ふふっ、早速心を掴まれたようですね。さすがは殿下、この調子で民の心も…」エメラルド「…どうも私には別の理由で殿下に心を掴まれたように思えてならないのですが…トーマ王子への入れ込みようといい、ハロルド王ってまさか…」 (キャット「二人の共通点は美少年って事か…こんな王様はパルスみたいに滅びた方がいいかもね…ふー」)(下邪)
55武田信玄。アイリス帝「信玄公の隠し湯って言うやろ それはなあ 信玄公が温泉に大事なものを片っ端から隠したからなんよ」 ハロルド「それで温泉にほうとうまで隠して…にわかに信じられない話ですが」 ライーザ「ゆるキャン△のイヌ子みたいな陛下のホラ話は信じなくていいから それにしても三國無双から某動画まで 様々な場面で見られる郷土の英雄というインパクトの強い方なのは確かね」 ダイナマイト「史実の信玄公は地で覇道を往くような人物で 彼一代は強くても子にツケが全部回った感じだが この帝国の方針を思わせるな」 (ハーバート「ここに薔薇熊がいたら大変だったな へやキャン△の信玄公もガタイのいいおっさんだったし」)
54ファリス。 ハロルド「今度はタイクーンの第一王女ですか…海賊育ちの方に国を任せるのは不安なのですが…」 リチャード帝「彼女は多くの子分達に慕われるあたり、人の上に立つ素質は持っているので大丈夫ですよ。男勝りなのが玉に瑕ですが、そこは私が夫として身も心も女らしく調教を…」 ファリス「大きな おせわだ! 女だからってバカにすんなよ! フレア剣みだれうち!」 リチャード帝「み 未来の夫に攻撃するとは さすが勇気の心を宿すだけあるな…うごごご!!」 エメラルド「…彼女も武勇ならゲオルグ王子より期待できそうですね」 (ハロルド「彼女なら七英雄も一人で倒せそうですな…そのお力は我が国より世界平和にお使い下さい…」)(下邪)
53岩城親隆。フリッツ帝「戦国大名で伊達政宗の伯父にあたるんだが 伊達家でなく岩城家の大名となった人物だ」 ハロルド「『信長の野望 創造』では口を開けてこちらを睨みながらファイティングポーズを取っていて 二階堂盛義もそうですが東北のマイナー大名はネタキャラにされるのがお約束ですか」 オパール「サガシリーズでも公式イラストで謎なポーズ取っているキャラは多いですが ここまであからさまなのはないでしょう もしかして体術の使い手っぽいから陛下が勧めたのかもしれませんが」 (ライーザ「本来なら伊達家の嫡男なのになぜか他家の養子にされたという複雑な生い立ちは突っ込まないのね」)
52レナ。 ハロルド「タイクーンの第二王女ですか。優しい性格で、民からの評判も大変良いそうですね」 リチャード帝「それ以上に私が推したいのは、彼女のジョブにはセクシーな格好が多い所ですね。中でもバーサーカーや魔法剣士はもう…ムフフ!」 レナ「私をスケベな目で見て…はやく きえて! フレア+ホーリー!」 リチャード帝「こ こういう時には いたわりの心を見せてくれないのか きさ…ウボァー」 キャット「…いざと言う時は行動的なのも彼女の特徴ですね。陛下も人魚とふーふーしたり、そういう事に関しては行動的だけど…ふー」 (ハロルド「…とりあえず、彼女の強さならば十分に国を守って行けそうですね。あと陛下の魔手からも」)(下邪)
51櫻田総一郎。リチャード帝「城下町のダンデライオンに出てくる主人公の父親の国王だ いかつい大男に見えるが気さくな人物で子供達を普通の家庭で育てているんだ」 ハロルド「三男六女の子沢山というより中の人がミンサガのガラハゲで奥さんがディアナというのが印象強いですね まあ確かに髪型とアイスソードへの執着以外はガラハゲを思わせる人格者ですが」 オニキス「作者の理想的な君主像みたいね まあ陛下がなぜこの方を推薦したかは聞かなくても察し付くけどね」 リチャード帝「いや私は娘達よりもアンジェリカ派なのだが」 (ビーバー「この世界に呼んだら異能バトルが起きそうな気もするし その意味ではサガらしい作品ですね」)
50アハブ。 ジェラール帝「手ごわくない>48の叔父で大公です。反乱を起こし、兄王と王妃を地下牢に幽閉した張本人ですよ」 エメラルド「でもそれは心の弱い兄王をレダ王の二の舞にさせない為の行動だった訳ですね。それが正しいかは別として、国や民を守る為に泥を被る覚悟はお見事でした」 ジェラール帝「大公の気持ち、私には分かる気がします。私も帝国の為に望まぬ事をやってきた身ですから」 テレーズ「…陛下は本心からやっているようにしか思えないのですが…部下を謀殺したり、盗賊をダニ呼ばわりして見捨てるような方ですし…」 (ハロルド「…この国より帝国にこそ必要な方に思えますね。彼なら腐敗を正せるかも知れませぬ…ふー」)(下邪)
48カトリ。ジェラール帝「手ごわくない火の巫女です。正体はサリア王国の王女で、本名はマリアと言います」テレーズ「叔父であるアハブ大公がクーデターを起こした際に捕らえられるも、ザカリアの配慮でロウ司祭に託され育てられたのでしたわね。イスラ島に捕われていた所をホームズに助けられるのでしたわね」ハロルド「そしてホームズに苛められるわけですか…国の先行きが不安になりそうです」アリエス「彼の場合、好きな子にちょっかいを出してるようなものですからね。わかりやすいというべきか」 (M1号(ジェイムズ「今手ごわくない世界がリメイクされたら、CV:東山奈央で確定でしょうな」))
47タトゥス。 リチャード帝「手ごわくない>46の叔父で公爵です。話があるそうなので聞いてやってください」 タトゥス「おお、貴公がハロルド殿か。この私を次期国王に迎えたいとは賢明な事だな。では後継者となったからには王家の血筋を絶やさぬためにも、少々とうはたっているがソフィア王女と励まねばならぬな。はっはっは……」 ハロルド「こ このような方を推薦して この国をリーヴェのように腐敗させたいのですか 陛下ー!」リチャード帝「やはり駄目か…我が帝国にとってはタトゥスのような男が王になる方が都合がいいのだが……」 (キャット「名前が同じだからって、どっかのワカメみたいな事を言わないでくださいよ…違和感ないし」)(下邪)
46エンテ。 ジェラール帝「手ごわくない水の巫女です。その正体はリーヴェ王族の生き残りで、本名はメーヴェと言います」 テレーズ「聖痕を持つせいで生まれてすぐに幽閉されたり、グエンカオスに操られてノルゼリアの街を焼かされたりと悲惨な過去をお持ちでしたね…最後は愛するリュナン公子と結ばれて何よりです」 ジェラール帝「それはいいが、王族衣装が恐ろしく似合わないのがどうもな…オイゲン曰く60年生きてきた中で一番の美人だそうだが、あの格好じゃ説得力ないぞ」 エンテ「異国の方にまで酷評される私の服装って一体…ウェー」 (ハロルド「私からすれば陛下のセンスもどうかと思うのですが…国の平和の為に黙っておきましょう…」)(下邪)
45プリン。リチャード帝「先にも登場したDQ2のムーンブルクの王女ですが ここではいただきストリートSpecialに登場したほうを紹介しましょう」 ハロルド「正直そこまで強いプレイヤーではないようですね ちまちま株を買って増資をしている程度ですし」 リチャード帝「むしろ時々犬のような仕草をみせたり鳴いたりするところがいいじゃないですか あああんなプレイやこんなプレイをしてみたい…ムフフ!」 フォックス「陛下が言うと洒落にならないけど あの作品他キャラもイメージ崩壊したりしていましたからね フローラとか竜王とか」 (フリッツ「意外とテリーが強キャラなんだよな まあモンスターズ時代の輝いていた頃のテリーだけど」)
44エドガー。 ハロルド「>41の兄君ですか。確かに女好きである事を除けば、王としては有能な方だと聞きますね」 ベア帝「常に冷静で、しかも国民思い・部下思い・家族思いの出来た王様ですからね。それに何よりいい男だし…ムフフ!」 カール「ウホッ! 筋肉モリモリなマッシュもいいが、彼のような知的マッチョも最高だァ〜っ! 彼の逞しいドリルで貫かれたい〜!」 エメラルド「…ウホッな意見は無視するとして、彼の扱う機械の数々は我が国にも欲しい所ですね。特にオートボウガンやドリルは防具としても非常に優秀だと聞きますし…」 (キャット「それってバグ技でしょ…これ以上この世界にバランス崩壊要素を増やすのはやめましょう…」)(下邪)
43袁世凱。ハロルド「軍人として清王朝に仕えるも辛亥革命で清を倒す役割を買ったはいいが 自ら皇帝になろうとした人物じゃないですか 陛下達となんら変わらないような」 リチャード帝「そう思うだろう だが萌王EXというスマホゲーではスク水姿にされているのだ ああ彼女とあんなことやこんなことを…ムフフ!」 フリッツ「なんでも擬人化するのはどこの国でも変わらないのですね しかしスク水袁世凱という衝撃的な設定はショタ少年にされた武則天やグルメ少女にされた乾隆帝をも凌駕しますね」 (ラビット「これ以上はタブーだから控えておくけど あたしもそうだけど皆やり込んでいるんですね…ふー」)
42先代のタイクーン王。ハロルド「FF5の設定によると40のアレクサンダー・ハイウィンド・タイクーンと血縁関係はなく 好戦的だったが禅譲によってアレクサンダーに王位を譲ったらしいですね まるでバレンヌ帝国おっとなんでも」 リチャード帝「禅譲といっても理想と現実は全然違うから そこには色々黒歴史があったのだろう 『平和主義』をアピールしていてもその裏側は…頭が痛いな」 オニキス「まあその気になれば誰でも皇帝になれるが 謀殺に常に怯えていなければいけないうちの帝国のほうがより殺伐としていますね」 (フリッツ「飛竜がFF5開始時点で既にほぼ絶滅状態だったことを見ると 余程酷いことしたんだなこの先代」)
41マッシュ。 ハロルド「なんじゃ この 熊のような方は」 ベア帝「こう見えても彼はフィガロの王族なのですよ。格闘家で筋肉だるまで修行一筋、何もかも俺好みの男です」 カール「ウホッ! 彼ほどの男をよそにやるなど惜しい! オレの付き人兼恋人に欲しいぞ!」 ハロルド「せ せっかくの後継者候補を連れて行かないでくださいよ あなたー!」 マッシュ「…どっちも興味ないし、俺は山で修行に励む事にするよ。悪いけどこの話はなかった事にしてくれ」 エメラルド「…ま、元々地位より自由を選んだ方ですからね。彼らしい選択ではあります」 (キャット「ところで彼はどこの山に行く気なんだか…ま、彼くらい強かったらルドンでも生き抜けるか」)(下邪)
40タイクーン王。ハロルド「なんじゃ この変態仮面は」 リチャード帝「FF5に出てくるレナの父親なんだが」 オニキス「いくら天野絵に忠実とはいえ最近のバージョンでは変な兜及び仮面、髭面と露出度の高い胸が特徴的ですから 会話シーンの度に出てくるグラで戸惑ってしまいますね」 ベア「一応事績としては 風のクリスタルの異変を探ろうとしてエクスデスに操られるも最後はバッツ達に協力することになるということを語れよ しかしオニキスの説明を聞いていると熊先生にしか見えなくなってきたぞ あんなことやこんなことも…ムフフ!」 (フリッツ「ウホッは置いておいて グラがある無しで一つ一つのセリフが意味深に聞こえてくるのがなあ」)
39ローレシアの王子。 ジェイムズ帝「DQ2の主人公です。3人の中で最も力に優れていますよ」 キャット「呪文は使えないけど、持ち前の強さで仲間達を引っ張っていく頼もしい人ですね。この人なら国を守って行けるでしょう」 カール「ウホッ! あの全てをパワーでねじ伏せる男らしさに惚れました! 彼ほどの漢にならこの命と愛、捧げても悔いはありません!」 ベア「ならば防御に優れ、剣が得意な私もぜひお使いください! ああ、新たな冒険の予感…ムフフ!」ハロルド「DQ2じゃあるまいし、別にお供はいらないのですが…しかも脳筋系ばかり」 (ジェイムズ帝「ああ、奴らでしたら棺桶に入れてルドンにでも捨ててきますのでお気になさらず…ふー」)(下邪)
38雍正帝。リチャード帝「清王朝の皇帝で毎日3時間しか寝なかったほどの激務をこなし 太子密建という相続法を定めた人物だ」 ハロルド「調べてみると非常に倹約家で 臣下からの上層文にいちいちレスを書いていたとか いくつ体があっても足りませんよ」 エメラルド「太子密建は君主の権力が強かった清だからできた制度で この国でやっても捏造されたり 派閥抗争が起きそうな悪寒」 フリッツ「当の清王朝でもこれで即位した皇帝は2人しかおらず 2人目の時は能力に差が無かった兄弟間で諍いが起きたという話だから なんとも言えないな」 (ラビット「弟たちの名前をいちいち改名させた話も…まあサガシリーズでもキャラ名変わった例あるけどね」)
37ムーンブルクの王女。 リチャード帝「DQ2のお姫様です。犬に変えられるという珍しい経験の持ち主ですよ!」 ハロルド「…その経験が国の為に役立つとは思えないのですが」 リチャード帝「犬属性のお姫様だなんて可愛いじゃないですか! 行く行くは私と結婚し、夜はメス犬のように…ムフフ!」 まいこ「私は人間よ! いい加減犬扱いはやめなさい! イオナズン!」 リチャード帝「ま 待て! 後で腐骨鳥の骨あげるからお座りしなさ…ぎょえーーっっ!!」 キャサリン「まだ犬扱いしてるし…ハーゴンのせいで変なネタが生まれて彼女も災難ね」 (キャット「昔4コマでも散々ネタにされてたし…何かとダニ扱いされるあたしみたいで不憫だわ…ふー」)(下邪)
36侯景。ハロルド「確かに一介の武将から皇帝に上り詰めた人物ですが何より『相国・宇宙大将軍・都督六合諸軍事』というとんでもない官職を名乗ったネタだけで知られている一発屋な気もしますが」 リチャード帝「俺の先々代くらいの頃のバレンヌ帝国もちっぽけな領土で帝国を称していたし 大きいことはいいことだ的発想にならんかね」 ビーバー「ならないでしょう 宇宙大将軍なんて大昔の特撮に出てきそうな悪役みたいな肩書きもそうですが この人の生涯を追うとあたしでもドン引きする描写が数多く出てくるし やはり一発屋と思います」 (フリッツ「そういえばサガシリーズでは『宇宙』という用語はあまり耳にしないな」)
35サマルトリアの王子。 ハロルド「DQ2の方ですか…で、その方はどこに?」 オライオン帝「え? まだこちらに来ていませんか? だれか! 王子の行方を知らないか!」 女官「はい、一足違いでしたね。陛下に会う為にアバロンのお城へ向かいましたよ」 オライオン帝「…戻ってきたが、いないぞ? あの棺桶はどこだ!」 大臣「はあ、その方なら陛下がダグラスに行ったと知ってまた戻って行きましたが」 ―翌日― すけさん「いやー さがしましたよ。さあ ハロルド王に会いましょう!」オライオン帝「お前がフラフラしている間に死んだよ…ふー」 (キャット「人の苦労も知らずに…こんなナメた奴は王位より棺桶で永遠の眠りに就かせましょう…ふー」)(下邪)
33ルイ14世。ハロルド「朕は国家なりで知られるフランスの絶対君主ですか しかし領土を広げようと対外戦争をしまくった どこかの帝国みたいなおっとなんでも」 ペネロープ「とある製薬会社の企画では日本の偉人4人と一緒にGサミットなる会議でネタキャラぶりを放っていたね」 リチャード帝「おなかがゆルイ14世とか言われてたな こうなった理由はあるのだがまあ偉大な君主であることには変わりないぞ」 マウス「さっきも召使いの女の子にナンパしてたし 性関係がゆるい陛下もある意味ルイ14世の同類だと思いますが」 (ルイ「同じ名前なのに 陛下やハロルド様との会話に一切加われない俺の存在感がかルイ14世っす…うぇー」)
32ジョージ・アームストロング・カスター。ハロルド「彼をどんなイメージで知っているかで年がバレそうですね 私は『壮烈第七騎兵隊』で彼の勇姿に感動したものです」 カール「あまりに古すぎないか かくいうオレも必殺仕事人で中村主水達に倒されるイメージしかないんだが」 リチャード帝「甘いぞお前ら 私はAtari 2600用のゲームで知ってるからな ああ彼みたいにあんなことやこんなことを…ムフフ!」 メアリー「れっきとしたアダルトゲーだけど あんなチャチい◯◯ゲーに50ドルも出した陛下が一番甘い気が…いやなんでもありません」 (ビーバー「猪突猛進で傲慢さが仇になって身を滅ぼしたという意味では サガシリーズにありがちな人物ね」)
31ローラ姫。 リチャード帝「DQ1に登場するお姫様です。このローラを 世継ぎにしてくださいますね?」 ハロルド「えらく強引ですね…何やら良からぬ思惑を感じるので、遠慮させていただきます」 リチャード帝「そんな ひどい……。このローラを 世継ぎにしてくださいますね?」 ハロルド「…いいえ」 リチャード帝「そんな ひどい……。このローラを(以下略)」 ハロルド「わ 私がはいと答えるまで延々と続けるおつもりですか 陛下ー!」 アグネス「ローラ姫みたいに台詞をループさせて、何が何でも姫とおたのしみしたいのですね、陛下…」 (バジャー「人魚とのふーふーといい、際どい真似を平然とやりたがる。これも 陛下のサガか‥‥ふー」)(下邪)
29シャルロット。 リチャード帝「聖剣3に登場する光の司祭の孫娘です。知性と精神に優れ、さらに父は光の司祭の息子、母はエルフの王女と血筋も確かですよ」 ハロルド「…陛下、まさかとは思いますが、彼女にも関心が…さすがに幼女にしか見えぬ方に手を出すのはいかがなものかと」 リチャード帝「ははっ、いくら私でもペド趣味はありませんよ。彼女は将来凄い美人になりそうだし、その時を楽しみに待ちましょう…ムフフ!」バジャー「…あの子はハーフエルフだから普通の人間よりだいぶ成長が遅いんだけど…それでも陛下は待つ気なのかな」 (ローズ「彼女が大人になる頃には年代ジャンプで皆死んでる気もするけど…ま、頑張って長生きしいや」)(下邪)
28大宝寺義氏。ハロルド「最上義光らと抗争を繰り広げた戦国大名ですが『悪屋形』と呼ばれたというだけで りっぱな暴君です」 リチャード帝「しかし信長の野望 天翔記では戦争ばかりして勢力を広げるスタイルだから天翔記の申し子と呼ばれていてな 彼で天下統一してこそプレイヤーの鑑だ」 トパーズ「それって私達と何の差があるんでしょうか」 フリッツ「少なくとも年代ジャンプというのがあるから 民政はある程度保たれていると思いましょう 謀殺?アーアーキコエナーイ」 (ビーバー「天翔記の彼の肖像は熊先生っぽいのよね 薔薇熊がいたら余計なネタを振られたと思うと ふー」)
27アンジェラ。 リチャード帝「魔法王国アルテナの王女です。理の女王の一人娘なだけあって、優れた知性を持ちますよ」 ハロルド王「しかし、あの子供っぽい性格を見ていると後継者にするのが少々不安なのですが…」 リチャード帝「心配無用! フェアリーが彼女を導いたように、私が彼女を導いてみせましょう。という訳で、王の方で彼女と私の政略結婚を…」 ハロルド王「…陛下、リース王女だけでなくアンジェラ王女にも関心がおありですか」 オニキス「アンジェラ様は知性の他に巨乳もお持ちですからね…同じ魔術士として羨ましい…ふー」 (バジャー「陛下の導きはすぐスケベな方向に向かうから困るね…こういう変態はルドンにでも導こう…」)(下邪)
26リース。 リチャード帝「風の王国ローラントの王女です。力と知性のバランスが取れた理想的な後継者ですよ」 ハロルド王「少々器用貧乏な気もしますが、1人でも弟を救出し、祖国を再興せんとする健気さには感動しました。この方になら国を任せても良いやもしれませぬ」 リチャード帝「よーし、では世継ぎが決まったところで、次は彼女の夫を決めましょうか! あ、何でしたら私がなっても…ムフフ!」 ハロルド王「…それが目的ですか、陛下」 シャーリー「彼女は昔から人気ありますからね…陛下も彼女に心奪われた紳士の1人なんでしょう」 (バジャー「ある意味ロックブーケ以上の魔性の女ね…あたしにも彼女みたいに人気あったらなぁ…ふー」)(下邪)
25ガンジー。ハロルド「ご冗談でしょう陛下 あんな核兵器を保有しまくり超攻撃的な君主なんかまっぴら御免です」 リチャード帝「非暴力と平和主義で知られるインドの偉人なんだが…とはいえ確かにシヴィライゼーションではシリーズによってはバグで攻撃性が負のオーバーフローを起こして超攻撃的になったり 平和主義ゆえに戦争抑止力として核を持ちたがるとかイメージとかけ離れた存在になったな」 ジェシカ「確かにゲームを語るに外せないネタだけど 現実世界でも何度核のボタンを押したくなったのか 聞いてみたいところね」 (ビーバー「もし複数人でプレイできたら 誰を選んでも桃鉄みたいに喧嘩の挙げ句核戦争で文明崩壊しそうね」)
24ガンドルフ。 ジェラール帝「手ごわいヴェルダンの王子です。武勇にかけてはゲオルグ王子以上かと思われますよ」 ハロルド王「武勇に優れる、と言うよりはただ乱暴なだけのような気がするのですが…この方を世継ぎに決めては国を永らえさせるどころか、帝国に喧嘩を売って自ずと滅びの道を歩みかねませんので遠慮しておきます」 ガンドルフ「ちくしょう、王にはなれねえし 馬鹿にされるし 俺は何て不幸なんだ!」 ジェラール帝「(チッ、奴をそそのかして我が国を侵略させ、それを口実にカンバーランドを攻め落とす算段だったが失敗か…)」 (ライーザ「(七英雄だけでも大変なのに、そんな聖戦開始の発端になりそうな謀略はおやめください…)」)(下邪)
23赤井御門守。ハロルド王「落語でよく出てくる殿様を紹介してどうするんです 確かに架空とはいえ 立派そうな名前ではありますが」 リチャード帝「大丈夫だ 家老の田中三太夫や同じ殿様の杉平柾目正(すぎだいらまさめのしょう)も一緒に付けてやるから」 メアリー「しかし落語における殿様と家老のコントが後のバカ殿様ものへのルーツにつながっていると考えると ああカンバーランドをギャグ国家にしたいのね」 フリッツ「バカ殿様ものはあの側用人が大人気だったんだよな…今ではごはっとなネタになってしまったが」
22ハーディン。 ジェラール帝「手ごわいオレルアンの王弟です。草原の狼の異名で知られる方ですよ」 ライーザ「高い戦闘力、先住民の反感を抑えて国の情勢を安定させる優れた政治力、民や部下から絶大な信頼を集めるカリスマ性など、3人の良いとこ取りのような方ですね。この方ならきっと良い王様になるでしょう」 ハロルド王「しかし、第2部での変貌ぶりを思うと何とも…突然暴君と化して、カンバーランドを破滅の道へと導きそうで不安なのですが」 ジェイムズ「闇のオーブとニーナ王女さえ絡まなければ、本当に立派な方ですから…ええ…」 (エメラルド「英雄から一転して悪しき存在へ…七英雄とは何かと悲しい共通点がありますね…」)(下邪)
21曹操(日経三国志のCM)。ハロルド王「史実では乱世の奸雄として名を馳せた人物ですが 中の人が悟空なのがちょっと妙な気もしますが戦場で無双しそうですね」 フリッツ帝「マスオ声の劉備よりはいいじゃないか たるんだ王国のタガを引き締めることは確かだ」 ハロルド王「ただ史実では好色ですし 娘が側室にされないか心配で」 ジェシカ「まあ気持ちは分からないでもないけどね でも日経三国志版のキャラ描写を見る限り完全な効率主義者って感じで 不満をもった社員に推戴された司馬氏に国を乗っ取られて当然ね」
20ミネルバ。 リチャード帝「手ごわいマケドニアの第一王女です。武勇と器の大きさを兼ね揃えた逸材ですよ」 オニキス「ですが、急激な軍縮で治安悪化を招き 挙句に追放した将軍らにクーデターを起こされるなど政治的能力には疑問が残りますね。もっとも、本人も自覚していたのか 英雄戦争後は王位を捨てていますが」 ハロルド王「これならばゲオルグを世継ぎにした方がまだ安心ですな…残念ですが、この話はなかった事にしてください」 リチャード帝「こ このまま政略結婚まで持ち込もうと思ったのに余計な事を言うな オニキスー!ウェー」 (バジャー「そういえばあの方も最後まで独り身でしたね…ソフィア様とは仲良くなれそうな気がします」)(下邪)
19太宰治。ハロルド王「確かに著名な作家ではありますが 親族が政治家なのもありますが かの方に次期国王を任せろというのも うーん」 リチャード帝「何を言っているのだ これは私がハーツ・オブ・アイアンをプレイして見つけたコロンビアの閣僚候補 カミロ・ダーサ・アルバレスだ 国家を統率するために優れた理論を持つ人物であり 後継者にふさわしいと言えよう」 マウス「HOIのスタッフがよく確認せず名前の似ている太宰さんをアルバレスの顔写真にしたため AARではよくネタにされているのよね」 (トパーズ「作家のほうも生き方だけ見るとサガシリーズのダーティヒーローになれそうな気もする、うん」)
18マルス。 リチャード帝「手ごわいアリティアの王子です。同盟軍を率いて 二度の戦争を終結させた英雄ですよ」 ライブラ「その武勇や知恵も然る事ながら 裏切りで自国を滅亡に追い込んだグラ王国を許したり ハーディンを最後まで信じようとした器の大きさに王たる風格を感じますね。彼こそは 国を継ぐ そしつあり! とみました!!」 ハロルド王「しかし、こうも人が良すぎると 他者に利用されそうなのが不安です。王子にはどうも人を信じすぎる所がおありですので…」 キャット「そういう貴方も 他国の皇帝を簡単に信用しすぎですけどね」 (シャーリー「マルス王子にしろ ハロルド王にしろ 純粋な人には生きづらい世界よね、ここは…」)(異次元廃人)
17櫟井唯。ジェシカ「なぜゆゆ式のツッコミ役をここで推薦するんですか」 フリッツ帝「おはようをおはおうって言うから おは王様って呼ばれててね 昔は色々…大量虐殺とかもしたっていう」 ハロルド「それむしろ帝国の次期皇帝に相応しくありませんか」 フリッツ帝「しかし『おはおう』と言ったら皆 目を覚ましたという…ああオレも目が覚めたようだ」 フェレット「昔の中国で帝位を強引に譲らされ『生まれ変わっても皇帝にはなりたくない』と言ったすぐ後で謀殺されたラストエンペラーがいたなあそういや」 (ライブラ「これで話題が広がるのがゆゆ式なんですが 我々だとどす黒い歴史を新たに語り継ぐだけのようで」)
16赤座あかり。ハロルド王「しかし某ウッドロウのように空気王国になりませんでしょうか」 フリッツ帝「大丈夫だ問題ない。あかりはいい子だし みんなと協力して国を良くしてくれるさ」 ジェイムズ「だいたい国を滅ぼす君主といえば暴君とかよりも性格の優しい人なんですよ。我々のように謀殺のぼの字くらいできないと」 あかり「んもぉ〜 あかりはみんなと仲良く国を運営できるよぉ〜」 吉川ちなつ「(あかりちゃんから国乗っ取って結衣先輩に結婚を命令すれば…うふふふふ)」 (エメラルド「君臨すれどもなんとやらが立憲君主制の理想とはいえ、やっぱり君主が地味というのはね」)
15ビラク。ベア帝「ウホッ お前にはこのオレルアンのいい男を勧めよう」ビラク「ハロルド殿よ や ら な い か」ハロルド王「ヌオオオー こんなウホッに国を任せては私の国はボロボロだ!いくら陛下とはいえ 許してはおけませんぞ!ギャラクシィ!!」ベア帝「い 一介の王が 何故その術を‥‥ウボァー」ガラハド「お お前ごときが俺のビラクを勝手に連れ去るからそうなる きさまらー!」ハッサン「うーむ どういう理屈なのだ いい男よ‥‥」
14天海春香。キャット帝「アイマスの主人公格のアイドルよ」 ハロルド王「なんじゃ 宮殿の床にどんがらがっしゃーんしそうなこのドジ娘は」 春香「ひどいっ!皇帝陛下!ブジョクですよ!ブジョク!」 カール「そういわれてもなー 菓子作りと歌と踊りだけで国を治められるとは思えないし」 シゲン「春閣下のようなダーク設定はニコ動による二次設定ですし…うーん」 リチャード「でもそのほうがサガらしいといえばサガらしいですが」
13クルル。フリッツ帝「FF5に出てくるバル城主の孫娘だ」 ハロルド王「しかし幼すぎませんか」 フリッツ帝「エンディングでは『私が女王様?』と言っているから、別にその気はまんまんじゃないか。どうせならトーマの婿にしちゃえば」 ハロルド王「それで連日、自称主人公の20歳の青年とどつき合いをしたり魔王に弱いサンダーをかけたり猫耳フードを被ったり…別に悪くは無いですが陛下のほうこそそういう趣味じゃないのですか」
12キング鶴屋さん。トパーズ帝「『涼宮ハルヒの戸惑』に出てくる、早い話がめがっさのあのキャラが王様になったやつよ」 鶴屋さん「やあやあ君たち、国王の座を譲ってくれる気はないかな」 ハロルド王「なんか国民総出でスモークチーズ作りをやらされそうだな」 サイフリート「そ そんな暴挙は勘弁してくれ きさまらー!」 鶴屋さん「いいじゃん。ただの人が治めるよりは」 ハロルド・サイフリート「だ 誰がただの人だ ウェー」
11モニカ(ロマサガ3)。モニカ「私がカンバーランドの後継者になったからにはユリアンと共にお兄様に負けない強国を作り上げますわよ」ユリアン「せっかくだからオレはソフィアさんを側室に…」モニカ「私がいながら側室を確保しようとは…どこまでも片腹痛いですわね サザンクロス!」ユリアン「ど どうせカカア天下になるんだから俺の趣味を黙認しろよきさ…ウボァー」ハロルド王「なんじゃあのバカップルは」 (M1号)
10コルカ王。フリッツ帝「FFCCrofに出演するレベナ・テ・ラの王様だ」 ハロルド王「マルチプレイをやってしまうと、どうしてもネタキャラ王としてのイメージしか持てませんな。私もソフィアにお父様ハウス!されるにはもう年老いましてな。ソフィアが」 ソフィア「う うるさいですわ お父様!太陽光線!」 ハロルド王「い いつの間にか ぎょえー」
9ギュスターヴ。 ジェラール「サンダイルのフィニー王国の第一王子だ」 ハロルド王「王子ですか。フィニー王国は治めなくてもよいのですかな?」 ギュスターヴ「ほっとけ。あんな国誰が治めても同じだ」 ハロルド王「さ、左様で‥‥では、わが国の政治方法云々」 ギュスターヴ「うるさいな、鍛冶屋街でも商店街でも歓楽街でも好きに作れよ」 ハロルド「陛下!なんなんですかこのやる気のない人は」 ジェラール「どうやら鬱状態みたいだな‥‥」
8トーマス。トーマス「オレが国王ならばその財力と経営術を生かして全世界の物件を買い占めて全土平定しましょう。そしてゲオルグ殿、オレの片腕にな ら な い か」ハロルド王「おおー しんじられぬー 経済力はものすごいけどウホッな人間がこの国の後継者になるとはー」ベア帝「いい男関係の物件だけは死んでも守るぞ!」 (M1号)
7ムスカ。ムスカ「言葉を慎め。君はラピュタ王の前にいるのだ」ハロルド王(何となく嫌な予感…)ムスカ「君たちのアホ面には心底うんざりさせられたよ」ベア帝・ハロルド王「い いつの間に落とし穴などしかけたのだきさ…あーれー」ムスカ「見ろ!老王と回避馬鹿がゴミのようだ!」ジェイムズ「あーあ こいつが出てきた時点でこういうオチは間違いないだろうに ばかなやつだ…」 (M1号)
6パパス。フリッツ帝「グランバニアのマッチョ国王だ。実はさらわれた王妃をさがして旅に出ていてな」 ハロルド王「そのために息子にロクな教育を与えず連れ回しているとは、まず児童虐待法に触れますね」 パパス「じ 事情があって連れ回しているんだ 別にいいじゃないか きさまー!ぬわーーーーっ!」
5ナイトハルト。アンドロメダ帝「彼ってすごいやり手だよー どう 任せてみない?」ハロルド王「あ あんなソフィアよりも腹黒い ゲオルグよりも胡散臭い男のどこがいいんですか 陛下ー!」 ナイトハルト「なぜ見ず知らずの王様にそんなことを言われるか これがわからない」
4ハロルド王。ハロルド王「陛下、冗談は止めて下され。」ベア帝「冗談じゃありません・・・君のフサフサした髭、もさもさしたモミアゲ、触ると心地良い髪の毛・・・この3つに私は貴方に惹かれました」ハロルド王「へ、陛下・・・」サイフリード「まさか陛下がハロルド王に好意を持ってたとは・・・くそっまた一人ライバルが増えた・・・」 (ジーク=ヴァンハイト)
3アリシア。 ジェラール帝「遠いルクレチアという国の若くて美人な王女だ。花を丹精に育てたり、かわいいところあるんだよ。地元国民の支持も高い。どうだ?」 ハロルド王「世間知らずすぎて お前の目の前で自害されてもいいのならな…」 (wani!)
2例:地獄の君主。ベア帝「続編から連れてきたぞ!」ハロルド王「こ こんな竜王もどきをつれてくるなきさまー!」地獄の君主「この私がマチャマチャに似てるからって馬鹿にしておるな、おしおきじゃー!七支刀!」ハロルド王「あ あの魔法学園の二の舞だぞきさ・・・うぎゃいい!」ベア帝「な 懐かしいな・・・人殺しー!」サイフリート「の 乗っ取り所じゃな・・・ぎにゅああああ!」 (Y・I)
1ロマサガ2のハロルド王の台詞より。皇帝はどんな人を紹介したのでしょうか?あの3人以外で考えてみましょう。サガ以外でも構いませんが、出来れば若いキャラでお願いします。 (Y・I)

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