47 | クジンシー「やっと来たか、長かったぞ」 ヘクター帝「…って、お前はヤムチャ!? 死んだはずなのに、何故ここにいる!?」 ベア「ウホッ! さては俺会いたさに蘇ったんだな! そうと分かれば早速や ら な い か」 クジンシー「ま 待て! オレは復讐の為に来た訳であって きさまの欲望を充たす為にきた訳じゃな…あおおーっ!!」 ジェイムズ「生き返って早々これか。敵とはいえ哀れな奴…」ヘクター帝「結局なぜ生き返ったのか知らないが、とりあえず薔薇熊が相手してくれそうだから心配はなさそうだな…ここは奴に任せて先を急ごう…」 (シゲン「それより、こんな所で愛を育まれても困るのですが…これではリラックスできませんよ…ふー」)(下邪)
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46 | コッペリア「おお皇帝か、よろしく頼むぜ!」 ウォーラス帝「なぜお前がここにいる?先代のベア帝とともにルドンに廃棄されたはずでは…」 コッペリア「そうなんだよ、LP99もあるのでどうにか生き延びて…よくもおれたちをおもちゃにしてくれたな!」 ウォーラス帝「それは先代のときに言ってくれよ…え?なぜか皇帝継承の光が…ウボァー」 コッペリア帝「やっと皇帝になれたわね。1年も経過しちゃったけど」
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45 | スパロー「いや陛下、スパローですよスパロー、ケチなどろぼうの。お忘れですか?」 ゲオルグ帝「なんだ、お前か。見慣れない服を着た市民がいるなーと思ってつい声をかけてしまったよ」 ソフィア「ほんと、一般市民が授業をサボっているようにしか見えませんでしたわ」 スパロー「たまに地上に出てきたらこの言われようかい…いいですよ、オレみたいな日陰者は地下に戻って安酒でもあおってますよ…ウェー」 キャット「スネちゃったし…せめて見た目にもう少し個性があれば目立てたかもしれないのに、なんか同じどろぼうとして不憫だわ」 (ヘンリー「あまり変わらんと思うっすけどね。俺みたいに髪型は個性的なのに地味なのもいるし…ふー」)(下邪)
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44 | ヘンリー「いや、帝国猟兵のヘンリーっすけど…仕事がなくて暇だから気晴らしに来たんすよ」 ジェイムズ帝「…みんな、アバロンにこんな奴いたか? 正直記憶にないんだが」 ライーザ「さあ…いたような、いなかったような…あ、確かソニックブームやサマーソルトキックを使うあの…」 ヘクター「他作品の奴がサガの世界で何やってんの! さっさとアメリカにかえれ!」 ヘンリー「せ 1000年も帝国に仕えてるんすから いい加減覚えてくださいよ あんたらー!ウェー」テレーズ「同僚にさえ存在を忘れられる。これも 空気キャラのサガか‥‥」 (スパロー「いつかみんなの記憶に残れる存在になれるといいな…あと何千年かかるか知らないが…ふー」)(下邪)
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43 | jzbnEN <a href="http://ijwfyiztykdh.com/">ijwfyiztykdh</a>, [url=http://wkiznulsojty.com/]wkiznulsojty[/url], [link=http://lfvuwmmmwhtf.com/]lfvuwmmmwhtf[/link], http://gtexaalgcfcv.com/ (meobzchkza)
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42 | v5XMMr <a href="http://wznavlahtoyy.com/">wznavlahtoyy</a>, [url=http://ftdibsnundop.com/]ftdibsnundop[/url], [link=http://vfivpdrbyghe.com/]vfivpdrbyghe[/link], http://vwodszpvndnc.com/ (tbplgk)
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41 | 術戦車「ガ グ グ ゴ(ハイパーゴールドドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴンマシーンです)」ベア帝「ハ ハイパーゴールド…覚えられん!かえれ!」術戦車「ヌオオオー(だから ハイパーゴールドドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴンマシーンだと名乗ったのに…どこまでも たのしい 馬鹿だ!もう知るか ドォォォリャー!!)」ベア帝「だ だったら そんな長ったらしい名前にするなよ きさ…ウボァー」 (カール「に 20万クラウンが瓦礫に…というか 何しに来たんだ…ほ ほぎー」)(左牙)
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40 | カタリナ「私はカタリナ。マスカレイドを探してるの。」コウメイ「…そうか。(この女、使えそうだな。)」ソフィア「(うむッ!)…マスカレイドでしたらこの世界にあると聞きましたわ。」アリエス「七英雄という連中が持っているそうです。」ジェイムズ帝「では 俺達と共に奴らを倒すのはどうだ?」カタリナ「…そうなの。いいですとも!」 ―数ヶ月後― ミカエル「マスカレイドを取り戻したのに、まだカタリナが帰ってこないな。」モニカ「また悪い人に騙されたんじゃないんですか?」 (Mr.マシン)
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39 | ハン・ノヴァ建設担当者「私は…名乗るほどでもないただの建設担当者です。」ヘクター「ほう…では アバロンにも歓楽街を建設するのはどうだ?」ジェイムズ帝「うむッ!あそこの墓地を新市街地にしようと思ったが、歓楽街に変更 スルゾー」建設担当者「これでまた歓楽街の帝王だあああああー!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」ソウジ「私達の居場所はどうなるのだ…ウェー」ジャンヌ「下水道に居ろってことなの…そェー」 (修正@Mr.マシン)
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38 | グレイ「俺の名はグレイ。この大学に図書館を作ってくれないか」 リチャード帝「前向きに検討しよう…だがなぜだ?」 アルゴル「没イベントとも噂される図書館設立の真意を確かめるためかのう?」 マウス「単にオタ系の蔵書をたくさん読みたいだけと思うけどね」 フリッツ「それはこの辞典の後付け設定なだけの気もするが」
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37 | オーベルベンド「俺はオーベルベンド。良い死に場所があると聞いて来た。」ジェイムズ帝「げっ…。」ハンニバル「ついに来たのか…。」オーベルベンド「どうした?早くルドン高原やゴブリンの穴に連れてってくれい!」ジェミニ「元の世界にかえってくれ たのむ! 次元断」オーベルベンド「誰か俺を殺ってくれ…あーれー」コウメイ「そういわれてもなー 喜んで謀殺されたい姿は逆に怖いし…。」ソフィア「彼だったらまた来そうですわね。」 (Mr.マシン)
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36 | ラファエル「金金金!騎士としてはずかしくないのか」 ピーター帝「そういわれてもなー 世の中何でも金だしこの大学建てるのも金がかかったし」 ロビン「帝国の人物以外の発言は認めない!」 ラファエル「くっ…」 フラーマ「帝国の人間じゃないけど、発言してもよろしいかしら?」 ピーター帝「どうぞ…というか、人様の帝国の施設を勝手に会議会場に使うなよな」
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35 | ジニー「私の名前はヴァージニア・ナイツ。ねえ皇帝〜、何か面白い事無いの?ここで毎日ボーッとしてるだけなんて、青春の無駄使いよ。」ジェイムズ帝「よし それならここでしか体験できないことをさせてやる!」ハンニバル「では ルドン高原へイクゾー」ジニー「こんなかわいらしい娘を謀殺する気?ひどいわ!!…あーれー」アリエス「そういわれてもですねー 帝国軽装歩兵女や海女さえも平気で謀殺する国ですし…。」 (Mr.マシン)
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34 | ボクオーン「す、すまん。私はボクオーンでも何でもないんだ。七英雄と名乗ってみたかっただけなんだ」 ジュディ帝「ボクオーンと名乗らなきゃ、誰なのよあんた?いずれにせよたたきころす」 ボクオーン「ほびー せっかくここで皇帝を待ち伏せて謀殺する計画が ウボァー」
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33 | 父親(偽)「なんだね?チミ達は?ところで古き神々の遺跡に秘宝があると言われとるがどこだか知らないか?」ジェイムズ帝「し、知らんわきさまー!」 (さ)
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32 | リュート「俺の名はリュート。職を求めて旅しているけど〜いい仕事はねえかな〜♪」ハンニバル「では 先程皇帝が亡くなったことだし皇帝になるのはどうだ?」リュート「こんな俺が皇帝に!?いいですとも〜♪」ジェイムズ「ではルドン高原に イクゾー」コウメイ「(これで我が帝国も…ケケケケケッケー!)」故・ベア「彼もルドン高原で謀殺されるのか…ウェー」故・カール「他サガのキャラまで謀殺するとは…どこまでも 腹黒い 連中だ!そェー」 (Mr.マシン)
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31 | 少年「僕には名前はないんだ。ずっと前から一人だし・・・。」ベア帝「名前がないとは・・・、では私がお前に名前をつけてあげようか」少年「とりあえず『少年』という名前でいいです。」ベア帝「それだと明らかに紛らわしいじゃないか!とりあえず・・・『テレーズ』でいいや。」テレーズ「何で私の名前をパクるのよ!?」 (亜留守)
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30 | ディアナ「ディアナです。弟を探しにここまで来たのですが、教えてもらえないでしょうか?」 ベア帝「弟さんはここにはいませんぜ。せっかくだから、バレンヌに来た記念としてパリイを習おうぜ! パリイ!!」 ディアナ「私を回避馬鹿にさせるつもりですか! 変幻自在!!」 ベア帝「女性のパリイ使いを増やす野望が潰えてしまったぞ…ウボァー」 ジェイムズ「アバロンのダニが一匹減ったな」 (EINST)
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29 | オルロワージュ「妖魔の君・オルロワージュだ。暇つぶしにこの大学に…んー?」ベア「では パリイで暇つぶすのはどうだ?ブづブベフベァベ(ベ」エンリケ「いや マキ割りでもしようぜ!」キグナス「私のダイヤモンドダストでも踊りながら…。」オルロワ「そ それらはとっくの昔にもう飽いたぞ きさまらー!ウェー」ジェイムズ帝「こんな技・術にまでハマっていた時期があったとは・・・・どこまでも 暇な 妖魔の君だ!」 (Mr.マシン)
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28 | テオドール?「テオドールだ。今からフラーマがいる塔に攻め込む人を募集していたところだ。君たちも来るかね?」 ベア帝「他国に攻め込むのも 悪くないな」 カール「イクゾー」 ヘンリー「ウォー」 テレーズ「(あのテオドール、絶対偽者ですわね……)」 ジェイムズ「(うむッ! 奴のおかげでアバロンのダニが3匹減ったな。さて伝承法を使おう)」 (EINST)
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27 | ナイトハルト「我が名はカール・アウグスト・ナイトハルト。イクゾー」 レゴ帝「ギャー 棒読み殿下だー」 シゲン「それよりなんで棒読み殿下がこんなところで。我が国を狙っているのであればどうぞ皇帝におなりください」 ヒッポリュテー「いや、ムダよ。あいつ無数に影武者がいると聞いたから何遍謀殺してもまたやってくるに違いないわ」 シゲン「うーん、まあ、別にいいんじゃない?最終皇帝が出てくるまでひたすら伝承法をしまくれば」 ナイトハルト「なぜ私だけが虐殺されねばならないのかこれがわからない…ウェー」
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26 | ラムフォリンクス「ラムフォリンクスだ。皇帝の座をよこせ! おれは皇帝に なるんだ!」 ジェイムズ帝「やなこった! 乱れ雪月花!!」 ハンニバル「じじょうはわかった だが おまえのような雑魚キャラに 皇帝の座をわたすわけにはいかない! あきらめろ。無双三段!!」 ラムフォリンクス「神になり損ねたから皇帝になろうと思ったのに…グヘッ」 コウメイ「仮になったとしても謀殺確定でしょうな」 テレーズ「神になっても>19のような結末を迎えるでしょうね」 (EINST)
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25 | キャッシュ「やあ、僕はキャッシュ!僕と一緒に冒険しよう!」 ラビット「うふふっ 一緒にルドン高原に行きましょ♪」 オライオン「(こうしてまた一人謀殺されていく……まあどうでもいいヤツだからいいか)」
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24 | フルブライト「私はフルブライト23世という。大学で商人の心得の特別講義をしようとしていたのだが…」ジェイムズ帝「どうせ「商人に一番大切なものはド根性だ」とか言うのだろう」フルブライト「な なぜ私が演説で言いたい事を知っているのだきさまー!ウェー」 (M1号)
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23 | アポロン「アポロンです。秘宝77個で変身した姿を維持できる方法を探していま……からだが …くず……れる…」 ジェイムズ帝「いかん! アポロンが ばくはつするぞ!!」 生徒達「自爆だー!」「ひ ひー」「いやだー しにたくないー」「おたすけー」「ヒェー!」 (EINST)
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22 | キグナス「キグナスです。ダイヤモンドダストをバレンヌに広めようと励んでおります。」ヘクター「で、俺達はあの白鳥ダンスを踊らされるわけか。冗談じゃない!」ジェミニ「事情はわかった。しかしこれ以上バレンヌに変なものを広めるわけにはいかない!あきらめろ。 次元断」キグナス「あきらめないぞ…この白鳥の翼がある限り…あーれー」ジェイムズ帝「すげえあの宮廷魔術士 踊りながら 異次元へ飛ばされてる…。」 (Mr.マシン)
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21 | シフ「あたしはシフ。バルハル族だよ。このあたりには信頼して力を貸せる骨のある戦士はいないみたいだねー」 チャールズ帝「誰だか知らん奴を仲間に加えるわけにはいかんな」 シフ「ダメ男め。ならば謀殺の手助けをしてやるよ」 チャールズ帝「こ 皇帝に何をする きさまー!ぐふっ」
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20 | モニカ(ロマ1)「私はモニカです。帝国の諜報員をしています。」ジェイムズ帝「で、何をしているんだ?」モニカ「どう、元気?」コウメイ「突然話題を変えるとは…何処までも楽しい諜報員だ!しねい!ギャラ…」モニカ「二度目はゆるさないっていったのに!バカ!」コウメイ「何が二度目なんだきさ…ウボァー」
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19 | かみ「かみです。ここならバラバラにされるしんぱいが入らないと思って来ました。」ジェイムズ「あまい!このスプラッシャーが お前の体をバラバラにするぞ! 分子分解」ハンニバル「わはははかみ! バラバラにされる運命から もはやのがれることはできんぞ! 分子分解」かみ「私はどこへ行ってもバラバラにされる定めなのか…ウボァー」 (Mr.マシン)
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18 | 来来来来来来来来「ヒヒヒヒヒヒフフフフフ来来来来来来来来…」アキリーズ帝「なんだ!この石化バグ男は!」 ガ グ グ ゴ…(メルー〜アウストラス間)サグザー「なんじゃ このバグゲートは…ウボァー」(メルー〜南ロンギット間)ガマ「すいこまれる…うぎゃいい」(ヤウダ〜サラマット間)トシ「や やめろ ひー…ゴきゃー」 アキリーズ帝「や やめんか きさまー!ウェー」ベア「バグ帝国・来来来来来来来来ばんざい!ブづブベフベァベ(ベ」タンプク「ベア…。」 (Mr.マシン)
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17 | シゲン「シゲンといいま…ほ ほぎー」 皇帝「!!?」 (wani!)
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16 | たかしくん「おれはたかしくんだよー」ベア帝「という事はまさか…」たかしくん「おれが 下水道にゴミを投げたせいで大学水没の危機なんだよー ごめんよー」ベア帝「い 嫌な予感が大当たりだぞきさ…ガボぅ ブクゥ…」 (M1号)
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15 | コルネリオ「コルネリオです。バレたなら仕方ない…フェル6世に呪いをかけてました。」ジェイムズ「皇帝に呪いか…。では 現在のバレンヌ帝国皇帝・カール帝にもかけるのはどうだ?」ハンニバル「うむッ!その方がいちいちルドン高原にも行かなくて済むしな。」コウメイ「謀殺の時は頼みますぞ…ヒヒヒヒヒヒ」コルネリオ「いいですとも!フフフフフ」 (Mr.マシン)
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14 | 白薔薇「白薔薇といいます。闇の宮殿でアセルスと別れた後、ここに来る途中に「七英雄を倒せば、アセルスと再会できる」ととある方に聞いたのです。お願いです!私を七英雄との戦いにつれてってください!」ハンニバル帝「とある方?」白薔薇「移動湖というところで、銀色の髪をした方です。」ハンニバル帝「…サグザーか。あいつは旧友が倒されても、平気だからなぁ…」
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13 | シェリル「私はシェリル。あなたを見てると悲しい事を思い出すわ。軍師と呼ばれるクラスのこと。一人だけ魔力25の人がいたから、彼ばかり重用されて他の7人は謀殺対象になることもしばしば。」ジェイムズ帝「こ コウメイが回避馬鹿の謀殺に重宝するからいいじゃないかきさまー!」アグネス「そんなにギャラクシィ使いが欲しいなら、私がなってもいいですが…」ヘクター「しかしこれで三邪神も全員ここに来た事になるな…」 (M1号)
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12 | カール「カールだ。ここを新たなる龍の穴にするために門下生募集の張り紙を張っていたところだ」 ジェイムズ帝「ここは帝大内だ。お前のような格闘しか能がない奴は必要ない。乱れ雪月花!!」 カール「も 元々はきさまらが俺達のメンツをブッ潰すから悪いんだろうが きさ…ウボァー」 (EINST)
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11 | サルーイン「三邪神のサルーインだ。私のせっかくの長口上を聞かんで別のことを考えている角女のせいでショックを受けているから、こうして一人長口上の練習中なのだ。今ならお前たちにサービスで聞かせてやるぞ」ベア帝「そんな事より俺の華麗なるパリイを見ろよ!パリイパリイ!」サルーイン「け 結局誰も私の長口上を聞く気がないのかきさまらー!ウェー」 (M1号)
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10 | 戦闘員「キー(ブラッククロスの戦闘員です。)」ハンニバル帝「・・・な、なんだって?」戦闘員「キー!(だからブラッククロスの戦闘員だって!)」ハンニバル帝「「キー」以外に何かしゃべれ!無双三段!」戦闘員「キー(しゃ しゃべってるだろ きさ・・・ウボァー)」
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9 | デス「三邪神のデスだ。 あるピンク男がうるさいからこっちに避難してきたのだ。 では ここに仮冥府を設置するというのはどうだ?」 ジェイムズ帝「いかんッ! 早く帰ってフヒフ男の亡霊を見張ってろ!」 (オルディン)
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8 | エンリケ「エンリケです。」ブラック「ブラックです。」エレン「エレンです。」エレン「3人で『マキ割りクラブ』というサークルを結成してます。」ブラック「パリイよりも有名にしたいのですがどうしたら良いでしょうか…?」コウメイ「こんなことのために授業をサボるとは 片腹痛いです! ギャラクシィ」エンリケ「マキ割り ばんざい…ウボァー」 (Mr.マシン)
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7 | ホーク「おれは キャプテンホーク! ‥‥とはいっても いまじゃ船もなくして おかにあがった カッパみたいなもんさ!」 へクター帝「カッパが帝大内で休むとは片腹痛いわ! 流し斬り!!」 ホーク「カ カッパは陸に上がっちゃダメか きさ…ウボァー」 (オルディン)
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6 | ミリアム「あたいは ミリアム 術法つかわせたら ちょっとしたもんよ どう 入学させてみない?」 ハンニバル帝「ぬわあにいー? 帝大学生じゃない上に、試験受けてないのに入学させろだと? 図々しいにも程があるわ! 無双三段!!」 ミリアム「こ 皇帝の推薦があれば簡単に合格すると思ったのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
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5 | トーマス「トーマスです。どうすればここの大学と研究所を買収できるかどうか考えていたところです」 ハンニバル帝「知らなかったのか? この世界にトレードはない。分かったらさっさと元の世界にかえれ! 無双三段!!」 トーマス「おおー しんじられぬー この世界にトレードが無いとは…ウボァー」 ジェイムズ「さすがトーマスカンパニーの社長だ! 異世界でもトレードの事を考えているが、なんともないぜ」 (EINST)
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4 | ガラハド「ガラハドです。ね ねんがんのアイスソードを手に入れたけどグレイが虎視眈々と狙っているので講義の合間に自慢の練習をしているんだきさまらー!」コウメイ帝「時空を超えて自慢をしにくるとは…どこまでも神出鬼没なフヒフマンだ!ギャラクシィ!」ガラハド「こ 殺してでも奪い取らないでくれきさ…人殺しー」 (M1号)
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3 | キドラント町長「私が町長です。」ジェイムズ「で、何をしている?」キドラント町長「私が町長です。」ハンニバル「だから何している!」キドラント町長「私が町ち(略」コウメイ「何してるのか聞いてるのに 自己紹介とはどこまでも楽しい町長です! ギャラクシィ」キドラント町長「私が町長です。(そういわれてもなー バグか知らないけどこの言葉しか言えないし…ウボァー)」 (Mr.マシン)
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2 | 例:ベア「ベアです。 七英雄との戦いに備えて、ここでパリイの練習をしています」 へクター帝「こ こんな所で回避技の練習するな きさまー!」 (サボっているキャラはサガキャラでお願いします)(オルディン)
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1 | 元ネタは『ロマサガ2』の皇帝の台詞。皇帝が大学内で見つけた講義をサボっているキャラは誰でしょう? そしてそのキャラは何をやっているのでしょう? (オルディン)
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