インペリアルガードに捧げたいこんな槍
【いんぺりあるがーどにささげたいこんなやり】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

▼クリックしてくれると私は大変うれしい

61蜻蛉切。ジェイムズ「徳川四天王の一人・本多忠勝が愛用していた槍だ」ハンニバル「太閤立志伝Vでは武力+12を誇る自作以外では最強の槍だ。忠勝から奪おうとして返り討ちに遭ったプレイヤーも多いと聞く」ベア「むしろ酒場でうっかり話しかけて喧嘩になって負けてゲームオーバーになったプレイヤーの方が多いのでは?それに村雨の方が武力上昇値も高い上に所持者が弱いので簡単に奪えるし」
60こわれたやり。 ヘンリー「…これもれっきとした手ごわい世界の槍っす。何も言わずに受け取るっす!」 ハンニバル「だからって何を思ってこんなゴミを用意した! 貴様もこの槍のようにしてくれるわ! 無双三段!」 ヘンリー「ほ 本当はキラーランスを渡すつもりだったんすけど 途中で敵に襲われて気付いたらこうなってたんすよ きさ…ぐふっ」 キャット「まるで野国由紀先生の4コマネタね…あっちはハーディンに渡す為のぎんのつるぎだったけど」最終皇帝「使おうにも重すぎるし、攻撃力も皆無だし…こんな産廃は売るしかなさそうだな…」 (ハンニバル「しかし壊れると何故重さが20に激増するのか、謎だらけですね…何にせよ残念です…ふー」)(下邪)
59蛇矛。ハンニバル帝「三国志演義の張飛や水滸伝の林冲などが使っている槍で 実際はこの小説が描かれた明の時代の武器だと言われているな ともかく刃の部くねくねと曲がっているのでフランベルジュのように治りにくい傷をつける凶悪な兵器という印象もあるな」 ジェイムズ「さすがは陛下よくご存知で これを帝国に採用しようとは思いませんか」 ハンニバル帝「ゲームだとどうしても方天画戟や青龍偃月刀の威力と比べてしまうし 実際の戦場だと阿鼻叫喚の地獄を呼び覚ましそうで おまけに謀殺にも使いづらおっとなんでも」 (ナタリー「まあ証拠が残りやすい武器ではありますからね でも謀殺だったら術のほうがやりやすいかと」)
58ジャベリン。 ジェイムズ「これも手ごわくない世界の槍だ。ピラムがてやりの上位版なら、こちらは最上位版と言えるだろう」 ヘクター「威力も命中も必殺もピラムより上だし、さすが『さいきょうのなげやり』だな。問題は、バルド要塞の秘密の店にしか売ってないって事だが…」 キャット「他にはコンドル軍団みたいな強敵から盗むか、闘技場やランダム宝箱を狙うしかないし…使い勝手なら入手しやすいピラムの方が上よね」 ハンニバル帝「そんな話を聞かされると、もったいなくて使えないんだが…七英雄戦まで保管しておこうかな、これ…」 (コウメイ「そうやって倉庫に埋もれていく訳ですね…結界石といい、たまには使ってくださいよ…ふー」)(下邪)
57破裂の槍。ベア「手強い風花雪月に登場する、ゴーティエ家に伝わる英雄のいさ……な なんだこれは! 私のからだが! なにがおこ……うごごご!!」ジェイムズ「ベアのすがたが かわった?!」ハンニバル「ヌオオオー そんな危険なものを私に奨めるとは…… どこまでも 片腹痛い パリイ馬鹿だ! 無双三段!!」黒き獣(元ベア)「うぎゃいい」ジャニス帝「あーあ 紋章を持たない人間が英雄の遺産を使おうとすると魔獣化してしまうというのに ばかなやつね……」テレーズ「そもそも英雄の遺産自体出処がロクなものではありませんしね……」 (coo-coo)
56ピラム。 ジェイムズ「今回も手ごわくない世界から持ってきたぞ。直間両用の投げ槍で、早い話がてやりの上位互換だ」 キャット「軽くて強いし、しかも安定して入手できるから槍使いのメイン武器として役に立つもんね。これで後列の敵もガンガン貫いちゃってよ」 ヘンリー「う 後ろの敵を攻撃できるのは弓の専売特許なのに そんな俺達の出番を奪うような武器なんて持ってこないでくださいっすよ あんたらー!ウェー」ハンニバル「別に俺が間接攻撃できようとできまいと、お前達の出番は全く変わらないと思うが…元から弓の存在価値低いし」 (スパロー「それ以前にシロウ並に空気だからな…オレ達もピラムみたいに愛用される男になりたいぜ…」)(下邪)
55☆サリアの槍。ジェイムズ「手ごわくない世界から持ってきたぞ。これも>53に並ぶ使用回数・直間両用・2回攻撃と高性能な槍だ」ヘクター「そういえば、これを装備したロファールに対戦モードで蹂躙された事を思い出したぜ…」スパロー「剣ならソードブレイカーで破壊できるけど槍だもんな…」ハンニバル「下馬した状態で使えるキャラが少ないのが弱点といえるのが手ごわくない世界の槍だからな。不公平だが、バランス上仕方ないだろう」 (M1号(キャット「この槍の持ち主に対して誰かコメントしてあげなよ…」))
54☆カナンのやり。 ジェイムズ「手ごわくないジュリアスの遺品だ。重さ6・直間両用・HP吸収効果ありの高性能な槍だぞ」 ハンニバル「おおっ…って、ちょっと待て! 何故使用回数が1しかないんだ!?」 ジェイムズ「ああ、あの三つ編み、我々と戦う前に賞金稼ぎ共をザクザク殺っていたからな。おかげで殺してでも うばいとる頃にはこの有様って訳さ」 ハンニバル「き 貴重な槍を雑魚相手に消耗するなよ ジュリアスー!」キャット「悲しい生き様を披露したり、勝手に貴重な槍を使い切ったり、色んな意味でプレイヤー泣かせな人だったよね…」 (最終皇帝「せっかくの槍もこれでは形無しだな…☆リペアの杖もない事だし、倉庫にでも放り込もう…」)(下邪)
53☆レダの槍。ジェイムズ「手ごわくない世界から持ってきたぞ。魔物特効・装備者のダメージ半減・2マス攻撃・使用度数80とチートじみた性能の武器だ」ハンニバル「確かこれは自軍が手に入れる事ができない、NPCのレシエ専用の武器だが…どうやって手に入れたんだ?」ジェイムズ「あの後何故かセネト達が大半の武器を置き去りにしてしまったようでな。レンツェンという奴はルクード手に入れて満足していたからこちらをその隙に手に入れた」キャット「それだったらルクードもころうばしてきなよ…」 (M1号(自軍が使えないのが勿体ない超性能武器を))
52デビルスピア。 ベア「手ごわくないガーゼル軍の暗黒兵が持っていた物です。どうぞお使いください」 ソフィア「!! 陛下! それは運が悪いと自分を傷つける呪いの槍ですよ!」 ハンニバル帝「そんな嫌がらせのような槍をよこして なに かんがえてんだ! 皇帝暗殺未遂の罪で死刑! 無双三段!」 ベア「こ これで事故死に追い込んで 我ら重装歩兵の積年の恨みを晴らしてやろうと思ったのにバラすな きさ…ぐふっ」キャット「確か呪いの発動率は(31−装備者のラック)だっけ…この世界にラックなんてないから、ほぼ1/3の確率で自滅する訳ね」 (テティス「技を使った時に呪いが発動したら確実に死ねますね…こんな危険な槍は倉庫行きが一番です」)(下邪)
51ゴッドマックス、スカイセイバー、トライボンバーの槍。 ハンニバル「なんじゃ この 手の平サイズの槍3本は。…って、3つずつの武器に分かれてしまったではないですか 陛下!」ジェイムズ帝「そういわれてもなー これは、玩具にのみ付属していた武器だったし…。」 (近藤 潤)
50ぎんのやり。 ジェイムズ「手ごわい世界から素晴らしい槍を贈ろう。耐久は低めだが 威力が高いので序盤から終盤まで役に立つぞ」 ベア「ジェイガンや2部アランやマーカスといった序盤のお助けキャラが持っているのは もはやお約束だよな。大抵そのまま剥ぎ取られて 他の奴の手に渡るのもお約束だけど…しくしく」 カール「たまには持ち主に最後まで使わせてあげてもいいだろうに…ウェー」 ハンニバル「や やかましい! 槍1本渡すのに いちいちメソメソするな きさまらー!」 最終皇帝「同じ剥ぎ取られるサイドの人間として共感したか…」 (キャット「ぎんのやりにしろ、全身鎧や武道着にしろ、持ち主の末路が悲惨なのは同じですね…」)(異次元廃人)
49天沼矛(あめのぬぼこ)。ガラハド「に 日本神話で イザナギとイザナミが使った槍だ!神具だから大事に扱えよ きさまらー!」ハンニバル「待て!そもそもこれは 戦闘用の槍じゃないだろ!」ソフィア「そういえば イザナギとイザナミがこれで海をかき回してオノゴロ島を創って以来 全く出番がありませんでしたわよね…」 (再度修正)(オーバーろーど)
47強剛なる竜骨、炎山を穿つ尖爪、鮮血に濡れし靭牙。ハンニバル「なんだこの中二病臭い名前は!」シゲン「これらは無双シリーズになった某聖三角伝説の灼熱凶戦士が使う戦槍ですよ」ヴァルガ「ヌオオオー 俺の武器を中二呼ばわりするとは許さん!死して俺にわびよ!」ハンニバル・シゲン「い、いきなり竜に変身して突撃するな きさ・・・人殺しー」
46ヤリドヴィッヒ。ハンニバル「某髭RPGのカジオーの配下だ。活躍次第では次期皇帝に取り立てられるかも知れんぞ」ヤリドヴィッヒ「おおう!カジオー様んトコで働くよかよっぽど割がよさそうだな。そりゃ」‐その後‐ヤリドヴィッヒ「念願の皇帝の座だぜ。こりゃ!」ハンニバル「おめでとう御座います陛下!早速ですが、ルドン高原遠征に当り こおりだま等の入荷先お教え願います!」ヤリドヴィッヒ「それで俺は珍品提供に利用される挙句貴様等の捧げ物にされる訳か。こりゃ…ウェー」ルナ「今夜、替え玉残して夜逃げしそうね…」 (ミスターディー)
45帝釈廻天。ルナ帝「flame of Reccaより麗十神衆の道化男が使っていた重力を操る三又の矛だけど… 重力結界張ると流石に体が重たく感じるわね…!」ヴァンパイア♀「ヒイイ よくも私の理想的体重をここまで引き上げてくれたわねぇ あんたは女の敵よ」ソフィア「そう言えば陛下は最近食が進まないご様子。ま・さ・か…減量が進まないのを逆恨みしてこのような行為に…」ルナ帝「そ…そんなの事実無根よ!重力結界の張り過ぎで胃下垂に…げぷ…なってるだけよお〜」ソフィア「と言って重力−だと吐き下しそうですわね」 (ミスターディー)
44ブルーススピアー。ダブー「池原版ワイリーブルースが装備していたやつだ。盾にも変形する攻防一体な上に両腕に装着可能だぞ。」ポール「そんなにいい物はー…我々に捧げていただきたーい」ダブー「そう言われてもなー お前達には本物のブルースの盾(※)を捧げられてるし、大体お前槍スキルがないだろ」ポール「あ あれは本物以上のワイリーブルースです。憧れのツインバスターをも使いたひと…」アガタ「そしてゆくゆくは究極の両手両足+頭の5連バスターも…ああッ」ダブー「岩本先生のネタも混じってるって…」 (ミスターディー(※【ホーリーオーダーに捧げたいこんな盾(2)】の9参照))
43ヤマトスピアー。トモエ「岩男6より武者男の特殊武器で、槍の穂先を前方に飛ばすので御座います」ハンニバル帝「騎士男の強固な盾をも貫くそうだな。遠隔攻撃だから反撃食らう心配も無い訳か!こりゃ凄い」シゲン「しかし岩男はバスターから直接発射していますが、よもやサガ3の連中のようにロボット化する訳にも参りますまい?」ハンニバル帝「するってぇと…我々はどうやって使うんだ?」トモエ「この槍の本家の武者男のそれを捧げるという事で…」ハンニバル帝「飛ばした槍の穂先をいちいち取りに行かせる気かいw」 (ミスターディー)
42カヤキスの槍。オーロラ「ねえ、これ装備して棒読みになるなんてことはない?」 ブルーザー帝「それは大丈夫だろう。しかしなぜあの殿下は愛用の槍にわざわざタラール語で悪魔なんて意味の名前を槍につけたのか、これがわからない」
41妖光のヤリ。最終皇帝「某風来坊GB2世界から手に入れてきた槍だ。2マス貫通攻撃ができ、イルパの万屋で買う事ができ、おまけに合成してその能力を残せるという画期的な武器だ」コウメイ「たしかに3方向攻撃の印は手に入りにくいですからね。一番常駐比率が高い印かと」ハンニバル「となると剣に合成される運命か…あまり嬉しくないですな」 (M1号)
40三角頭の槍。最終皇帝「静岡2の三角頭が大鉈の次に装備した槍だな。振りが遅い大鉈より扱いやすいぞ」ハンニバル「よ、よく奴から奪えましたねー陛下ー!」 (さ)
39ダークランス。ハンニバル帝「岩男EXEの合法博士が開発した悪魔のチップだ ヒヒヒヒヒヒフフフフフフ」マウス「い いきなり何ラリってんのあんたー!」ソウジ「ごほ…強力な竹槍を後ろから突き刺し、ヒットした相手は仰け反るごとに混乱させられるのだが…」ハンニバル帝「使った本人も仰け反るとああなる。俺は正気に戻った!」ハーバート「正気の人間がんな台詞吐くかい 音速け…ウボァー」ハンニバル帝「またつまらぬものを貫いてしまった…」ソウジ「ガ ガリ色にまた黒くなり申したな…アバロンの歴史と共に…」 (ミスターディー)
38電撃の石槍。ワレンシュタイン「青ダヌキが日本誕生編で使ってた22世紀の最新式…しかし今日は随分大胆不敵なイメチェンですな 陛下?」ベア帝「せ 精霊王ベアゾンビ誕生を記念して進呈してやろう…ベーアー」キャット「きゃはッ今朝うっかりスイッチ入れて 見事なライオンヘアーになってましたしねw」ベア帝「ヌオオオー 人の秘密をばらすとはお前等バーベキューにしてやる この23世紀最新式の威力を見よ、『ビババババ』ざ 残念!1世紀足りなかったか…ベーアー」ミネルバ「いや 4000年プレイでも無理かと」 (ミスターディー)
37光魔の杖。グスタフ「これは恐れ多くもかのバーン様ご愛用の伝説の武器ではないか!だが捧げる項目違わないか?」アルゴル「知らなかったのか?使い手の魔力を吸い、戦闘モードになるとさながら槍の如き形を取るのじゃ。その力は使い手次第」グスタフ「も 持ってるだけなのに…力が…はい…ひーふー…」シゲン「バーン様ですら本気出さんと長くは使えんのに…お前の魔力で使うのは無理だ」アルゴル「どーしても使いたいならば 3系統分みっちり術LV鍛えるんじゃよん」グスタフ「やっぱやめます…」 (ミスターディー)
36グラディウス。ベア「手ごわい三種の神器の一つの槍だ。装備中は経験値が二倍になるという代物だ。」ハンニバル「経験値なんて我々には関係ありませんが…。」ワレンシュタイン「でも強い物は強いし 使っておこう。」ミネルバ「しかし、使用回数に制限があるのでは?」 (ガレリア騎士)
35偃月刀。ワレンシュタイン「こ これはただの刀ではないか きさまー!イーストガードのソウジごときで十分だ」 ペルーサ帝「FF11ではれっきとした両手槍よ。よく知らないくせに大口は叩くんじゃないの!水鳥剣!」 ワレンシュタイン「げぐぁ〜」
34ナイトキラー。ベア「オレルアンのいい男ビラクの初登場マップのボスのムラクとかいうビラクのパチモンみたいな名前のアーマーナイトから殺してでも奪い取った槍だ!」ミネルバ「こ この世界にSナイト系なんていないからあまり役に立たないじゃないの あなたー! (渡辺大輝)
33醒杖ランスラウザー ジェイムズ帝「あの橘さんが開発した新世代ライダーの一人が使っていた武器だ。名前に杖とついているが、劇中では槍と同じように使われていたな」 マールバラ「でも必殺技が一つしかないんだよなぁ・・・ その上使用者もあっさり殺されてたし・・・」 グスタフ「どうせならレンゲルの方を使いたいぜ」
32いんちきランス。ヘッジホッグ帝「伝説の英雄が使っていた槍(ウソ)」 ユノー「そんなもん使えますか!無双三段!」 ヘッジホッグ帝「は 話は最後まで聞け これでも少しは攻撃力が ほぎー!」
31クンクニル。ベア「念願の神槍グングニルを手に入れたぞ!」ジェイムズ「何!?よくやった・・・ってなんじゃ このベニヤで出来た槍っぽいのは。」ハンニバル「ヌオオオー こんなヅラかぶった犬が持ってるようなものがグングニルとは片腹痛いわ!活殺獣神衝!」ベア「わ わざわざセラフィックゲートまで行ったのに きさ・・・ウボァー」ワレンシュタイン「偽物など持ってくるからそうなる。」ミネルバ「というかコレ、アクセサリ扱いだし・・・」
30巨人の槍。ベア「かの有名なリース王女の愛用していた槍だ。」ハンニバル「素晴らしい、その槍はどこにあるんだ?」ベア「そ 倉庫に入れたら無くなってしまったぞ きさまらー!」ハンニバル「何だと!せっかくの戦力強化を台無しにしやがったな!無双三段!」ベア「ウボァー」ワレンシュタイン「あーあ、バグまで再現しやがって、馬鹿なやつだ…。」 (緑魔道士)
29他のゲームなどに登場した武器(そのパロディ)以外の何でもありなネタは「ガラハドが捧げたいこんな槍」でお願いします。 (管理)
28GSSS。 ガラハド「正式名称は『ガラハド・スーパー・スペシャル・スピア』だきさまら〜!」 ワレンシュタイン「某星の大海のボツ武器かよ!」 グスタフ「『グスタフ・スーパー(略)』に改名するなら使ってやるぞ」 (元ネタ:CSSS)
27リボルビングバンカー。ガラハド「ど どんな装甲でも撃ち貫く、漢の武器だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」マールバラ「腕につける武器なんてはじめて見たぞ……」ハンニバル「そんな6回しか使えん武器などいらぬわ! 無双三段!!」ガラハド「い威力の方は保障できるから使ってくれよ きさ…ウボァー」タンクレッド「それにしても扱いづらいなぁ、これ」 (EINST)
26ちぬられたヤリ。 ガラハド「ガ ガリ竜騎士が悪行の限りを尽くした証だ! とりあえず持っていけ きさまらー!」 ハンニバル「ここんな名前からして 危な気な槍いるか きさまー!」 エンリケ「‥‥なんか 『ちぬられた』と表記されている割に 妙に生姜臭いんだが‥‥」 (機会伯爵)
25獣の槍。 ガラハド「よ 妖怪退治にもってこいの妖槍だぞ きさまらー!」 ハンニバル「それで われわれは たましいをくわれつくしてあざふせになるわけか! じょうだんじゃねえぜ!」 (くずんすー)
24てやり。 ガラハド「て 手ごわい世界でお馴染みの槍だ! これさえあれば間接攻撃だって可能だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」ハンニバル「い 今さら間接攻撃ができて 何がどう変わるというんだ きさまー!」 ミネルバ「それにしても 見かけによらず‥‥なんて 重いの?!」 (機会伯爵)
23ランサーフォース。ガラハド「こ これは異星人兵士に出てきた機械系の敵に有効なビームを飛ばす武器だぞきさまらー!」ワレンシュタイン「ランサーと言っても槍の形状をしてないではないか!」ミネルバ「ビームだなんて聞いた事ないわね」ハンニバル「そもそもロマサガ2に機械系の敵なぞ存在しない! 無双三段!!」ガラハド「い 一応生物系の敵に効くんだぞ きさ…人殺しー」 (EINST)
22オレルアンのいい男ビラク愛用のはがねのやり。ガラハド「お俺の最愛のいい男ビラクがアドリア峠の戦いのときに身につけていた一品だぞきさまらー!」ハンニバル「…何となく撤退命令が出た直後、かつての仲間に経験値稼ぎのためにロシェを除いて皆殺しにされそうな槍で不吉だぞ…」 (M1号)
21ランスオブアベル。 ガラハド「き 気が早いが‥‥とあるガリの最強装備だ! トルネドの追加効果を持つ凄い槍だぞ きさまらー!」ハンニバル「それで 俺まで裏切り者になるというわけか! じょうだんじゃねえぜ!!」 ジェイムズ帝「いやペガサス三姉妹の末っ子と結婚できるんじゃないのか? いい槍だー!」 キャット「まーさか! ヤムチャ声で『おいら』とか言うようになるんでしょ?」ガラハド「そ そんな追加効果は無いっての きさまらー!」 (機会伯爵)
20ウ○コの鉾。ハンニバル「うりうり ビチグソだぞー」ベア「し 下ネタはカンベンしろ きさまー…ほびー」 (つっちー)
19ラグズランス。 ガラハド「こ これがあればラグズ(半獣)達を楽々倒せるぞ きさまらー!」ハンニバル「‥‥装備したら、某歌姫みたいな電波系になったりしないよな?」 ジェイムズ帝「偽者まで出たけど、踊って死んじゃったよなぁ」ガラハド「そ それはラクスじゃないか きさまらー!」 (機会伯爵)
18デーモンスピア。ベア「コイツは名前的に呪われてそうだけど、実はちゃんとした武器で急所に当てればどんな奴でも一撃必殺なのだ!」ハンニバル「では、早速!活殺化石衝!」ベア「そ、その技はやめてくださ・・・ぽぎー!」最終皇帝「石化か一撃死か・・・コイツはますます面白い!」
17イカロスランサー。 ガラハド「ジ ジェットダガーを合体させることで威力が増すのだ きさまらー!」 ミネルバ「ジェットダガー? そそんなモノどこにあるのよ あんたー!?」 ハンニバル「たしか‥‥以前こいつに捧げられたことがあったな!? ということで 殺してでもうばいとる」 ガラハド「じ 実はもう既に紛失してしまったんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
16竹の槍。モウトク帝「これは伝説の勇者が装備していた代物だ」ダブー「どうせサンマリーノのいい男が装備していた、というんだろ」モウトク帝「まあ黙ってレベルを上げれば須佐之男竹の槍という名前になるし」ダブー「『巨○伝』か陛下ー!それにいかにも、って名前が気に食わん」
15モップ。ワレンシュタイン「こ こんなもので戦えるか きさまらー!」イザベラ帝「いちおうFF7では強い武器だからなんとかなるでしょ」ワレンシュタイン「それ以前にどうしようもなくかっこ悪いぞ」
14魔槍バルムンク。コウメイ帝「コイツも某電脳怪物からの物でな。暗黒騎士から頂いた物なんだ。」ハンニバル「黒い鎧を着てる私とディアナにはお似合いな槍だな。活殺獣神衝!!!」ベア「な、なんで俺に向けるんだ、しかも、さっきの槍とは桁違いに強いし・・・ウボァー!」コウメイ帝「しかたがないさ、うんめいだ・・・。」
13聖槍グラム。コウメイ帝「コイツは某電脳怪物の紅い聖騎士からいただいたものだぞ。」ハンニバル「うーむ・・・コイツは片手槍だからな・・・。」ベア「いいじゃないか。それで小剣技も使えるし。」ハンニバル「俺らは器用さが10しか無ぇんだよ。活殺化石衝!」ベア「そ、そうでしたな きさ・・・ぽぎー!」
12ビーナスゴスペル。 ハンニバル「おお、某最終幻想7最強の槍か。 ありがたく頂戴しよう。」 今ならもれなくぼやくジジィも付いてきます。 ジジィ「くどくどくど…」 ハンニバル「ぜ 前言撤回、やっぱりいらんぞ きさまらー!」 (くずんすー)
11マイクロフォン。ハンニバル「や 槍じゃないだろ きさまー!」ベア「何を言う。これはれっきとした槍だ。しかもイレギュラーでしか手に入らないレア物だぞ。」ワレンシュタイン「イ イレギュラーってなんだよ きさまー!」
10鬼灯丸。ベア「コイツはいい槍だぞ。あるハゲ死神から奪った者なんだが・・・。」ハンニバル「ってかそれ、三節根になるじゃねぇか。もう使わねー!」
9ウコムの鉾。ハンニバル「ねんがんの神雷で帝国重装歩兵達を一掃したぞ!」ベア「あ 後どの位謀殺すれば気が済むんだ きさまー…ほびー」 (TOM)
8コルヌリコルヌ。ハンニバル「この槍って発音しづらい上に重いのが難点だな。」 (TOM)
7ロンギコルニス。ワレンシュタイン「そう、関係ないね」ベア「な 何を言う。聖魔の障壁を破壊することが出来るんだぞ きさまらー!」ミネルバ「そういわれてもねー 聖魔なんてこのゲームにでてこないし… (TOM)
6投げ遣り。 ワレンシュタイン「なんだ!このやる気のなさそうなネーミングは!」 ハンニバル「な 投げ槍じゃないのか てめえらー!」
5思い槍。ミネルバ「駄洒落とは片腹痛い、しねい。」ベア帝「ま 漫画版聖剣LOM5巻のエピソードを無にするなー きさまー!ぐふっ!!」 (かにきめら)
4ランスオブカイン。ユノー「私どうしたんだろう?チョットどきどきしてる」アルタン帝「ど どうしたんだ きさまー?」ユノー「私は正気にもどった!」アルタン帝「ま まったくの狂気じゃないじゃないか よくもうらぎ ウボァー」
3大魔神のフォーク。ワレンシュタイン「なるほど、これがかの投手も使っていたという…。」ミネルバ「な 何勘違いしてるの きさまー!」 (TOM)
2激戦。ジェイムズ「コイツはある戦士から頂いたやりだ。どんな攻撃を受けても自動高速修復機能で無敵だぞ。」ハンニバル「これなら七英雄をオレ一人で殺せるな。って他人が持ったら意味ないじゃないか きさまー!」
1ワレンシュタイン「うぅむ・・・。我々がもっと脚光を浴びるにはもっと強力な槍が必要だと思うが、どうでしょうか、陛下?」ジェイムズ帝「いいだろう。では、彼らインペリアルガード達にふさわしい槍を持ってきてくれ。(すべては重装歩兵達を殺すためにな。ヒヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ。)」ベア「な、なんか妙な寒気がしたぞ きさまらー!」

コメント番号 削除キー