ガラハドネタキャラ化計画!(62)
【がらはどねたきゃらかけいかく062】


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208死ぬ前に何か芸をする習性があるらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードを口に銜えながら自慢しつつ しゃこうた゛んすを踊り 半熟音頭を歌ったぞ! す 凄いだろ きさまらー! では おれを見逃すというのはどうだ?」 ミリアム「すごい すごーい! だがしねい 火の鳥!!」 グレイ「うむッ! 結局 断罪の時から もはやのがれることはできんぞ! さくれつ剣!!」 ガラハド「は 話が違うぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? 始めから逃がすつもりなどない」 グレイ「俺達をと゛し゛ん共と同じだと思うからそうなる」 (機会伯爵)
207はしごに誰かが乗っていると、何故か揺らしたくなるらしい。 ガラハド「ち 違いない違いない違いない違いない違いない きさまらー!」 グレイ「こ こら やめろ馬鹿! 人が作業してんのに邪魔すんじゃねェよ 邪剣波!!」 ミリアム「なにが違うというのよ! 凄い顔しながら身体をクネらせて気色悪いわね 火の鳥!!」 ガラハド「さ 沙都子はオヤシロ様の崇りから もはやのがれることはできんぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 崇りと関係無く死んじまって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「と言うか何故 MS版姉さんの声を‥‥?!」 (機会伯爵)
206某金属蛞蝓のマルコのように、コンピュータープログラムの処理速度の暗算が出来るらしい。ガラハド「い 1+1は5、4-2は3……(以下略)10×12は212だ きさまらー!」 グレイ「これのどこが暗算だ! ただ数字をデタラメに言っているだけではないか、愚か者!! 彗星剣!!」 ミリアム「しかも計算を全て間違ってるし……冥府でデスに教えてもらいなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「お おょではこれが正解なんだよ きさ…ウボァー」 ホーク「ここはマルディアスだ。おょの常識は通用しないぜ」 (EINST)
205彼が死ぬと、おょから彼を殺した奴に対しての『バスターコール』が掛かる。ガラハド「な なにをする きさまらー!」グレイ「これでアイスソードを手に…何だ、あの軍艦は!」おょ武装兵A「ガラハド卿を殺した罪からもはや逃れる事は出来んぞ!」も殿下「覚悟しろ!人殺しめ!」おょ武装兵B「ターゲット…ローザリア王国…一斉砲撃開始!!」グレイ「な 何でこうなるんだきさ…グヘッ」ミリアム「バグ世界から呼ぶんじゃないわよ、あのフヒフ…ボおおー」ホーク「某海賊漫画みたいな話だ…ウボァー」
204SRWOGSのアクセルは、歌を使って戦うと思っている。ガラハド「ついに ねんがんの 麒麟地獄から開放されるぞ! か 感動だァ〜 きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 アクセル「知らなかったのか? 俺の中の人は歌は歌っていない。麒麟!!」 ガラハド「ぬわあにいー? お 俺はきさまの中の人が歌っていると思ったんだぞ きさ…ウボァー」 グレイ「ちなみに歌っている人は福山芳樹さんだ」 ホーク「麒麟地獄から もはや、のがれることはできんぞ! ファファファ……」 (EINST)
203某千変に誘われたらしい。 シュドナイ「シュ ド ナ イ カ」 ガラハド「ウホッ い いい紅世の王‥‥いいですとも きさまー!」 ミリアム「あっさり釣られんじゃないわよ馬鹿! 冥府で仲良くウホってなさい 火の鳥!!」 シュドナイ「ぐふっ・・・なんで俺が・・・」 ガラハド「なに いってんの! あ あのサングラスに隠された凛々しい瞳に ビラクとはまた違う髪型‥‥何故分からん きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか? そいつの正体 キマイラみたいな化け物だぞ」 ホーク「今頃 冥府は フヒフマンと化け物のハッテン場か‥‥」 (機会伯爵)
202「ポップンミュージック」の曲・ラメントの画面で降っている雪は彼がアイスソードで降らしている。 ガラハド「ま −212度の冷たさを 身をもって味わえ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」おんなのこ「……。(フヒフマンはかえ〜れ!)細身撃」ガラハド「ロープレバトル2の担当キャラになるため頑張ってたのに…ウボァー」フェルナンド13世「おまえのようなフヒフマンには無理じゃないんですか?」 (Mr.マシン)
200グレイの為に作った食事を、ゴミ箱に捨てた事があるとか。 ガラハド「あ あんな女と仲良くしおって きさまー!ウェー」 グレイ「うるせー馬鹿! だからといって 食べ物を粗末にするとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ミリアム「と言うか MS版あたいの声はやめろと言ったでしょ! 裁きの火から もはやのがれることはできんぞ 火の鳥!!」 ガラハド「グ グレイが幸せなら それでいいのに きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 怖い形相のまま死にやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「そもそも何故フヒフマンさんが グレイさんの夕食を?」 (機会伯爵)
199SWRAでは、アンジュルグしか使わないらしい。グレイ「お前が女性用の機体を選ぶとは珍しいなー。明日はサルーインでも復活するのかね?」 ガラハド「なに いってんの! こ こいつは俺を1回しか殺してないからだよ きさまらー!」 グレイ「未だに根を持っていたのか!!」 ミリアム「そう言えば、このフヒフ聖戦士を一番よく殺したSRWAの機体はソウルゲインだったような……」 ホーク「アンジュルグを除く他のA機体は最低でも2回は殺してたよな?」 (EINST)
198メロンパンを食べていたらグレイに襲撃された。 ガラハド「メ メロンパン食べていただけなのにな ぜ だ きさ…うごごご!!」 グレイ「お前が某灼眼の真似事とは片腹痛いわ!」 ミリアム「グレイの前じゃ迂闊にメロンパン食えないね…」 ホーク「殺されるな」 (オルディン)
197グレイ達はアルツールに…と言うか、ローザリアに入ってきてほしくないらしい。 ガラハド「こ この国にまで来ないで きさまらー!」 グレイ「なんだ! この凄い形相で迫るフヒフ男は!」 ミリアム「またサガミン版あたいの声マネをした罪から もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「バ バスタードソードを返して きさ…グエーッ」 (オルディン)
196彼曰く、アイスソードはバスタードソードのお兄さんだとか。 ガラハド「こ このアイスソード凄いよ! 流石バスタードソードのお兄さん きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ! このアイスソードに酔いしれてすっかり暴走気味のピンク男は!」 ミリアム「いつかアイスソードと共に地中に沈むね」 (オルディン)
195彼がワカメを食べようとすると、何故かヴィンデルにたたきころされてしまうらしい。ヴィンデル「オクニッチ! 我が髪の毛を食した罪は、貴様の命で償ってもらおう! 麒麟・極!!」 ガラハド「ど どこからどう見てもただのワカメなのに、きさまの髪と勘違いするな きさ…ギャアアアアム!!!!」 グレイ「なんだか奴の家から騒ぎ声が聞こえるなー」 アルベルト「いつものことじゃないんですか?」 ミリアム「そんなことより!! 鍋物パーティーでもしようよ」 ホーク「うん それがいい!!」 (EINST)
194彼の場合、料理の熟練度が☆1つしか存在しないらしい。 ガラハド「ねんがんの 至高のメニューが完成したぞ!」 グレイ「なんだこいつ おにぎり1つ作るのに212秒もかかりやがって! もういらねー」 ホーク「何も挟んでないサンドイッチなど ただのパンじゃねェか馬鹿! 手ェ抜きやがって!」 ミリアム「これなら アーチェとかリフィル先生の方がまだマシだよ! ふんッ!」 ガラハド「お 俺の腕前じゃ これが限界なんだよ きさまらー!ウェー」 アルベルト「アーチェさんですら ☆が5まであるのに‥‥これも フヒフマンのサガですか‥‥」 (機会伯爵)
193強い男に 入れこみすぎて まわりの戦士は ヘナチョコばかりだとか。 ガラハド「グ グレイとホークちゃん以外 皆ヤムチャの如くヘタレたぞ きさまらー!」 故・アルベルト「なに やってんの! おかげで生贄にされましたよ‥‥ウェー」 ミリアム「そもそもなんであんたが あたいらの育成係なのよ! 手ェ抜いちゃって 火の鳥!!」 ガラハド「も 元々強い いい男以外は対象外なんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがミリアムだ いかにヘタレようとフヒフマンは瞬殺だが なんともないぜ」 グレイ「手ごわい育て方するからそうなる」 (機会伯爵)
192Gyu!とGyu!と抱き合ったらしい。 ガラハド「せ 背中から きっときっと きさまの熱 キュンとキュンと 伝わるぞ きさ…ウボァー」 ホーク「なんだ! この背中から炎上して燃え尽きたフヒフ男は!」 ミリアム「サガミン版あたいに関係してそうなネタやるからそうなる ファファファ…」 グレイ「火の鳥でバックアタックか」 アルベルト「それで背中から熱が伝わるとか言ってたんですねー」 (オルディン)
191ロンリー・フヒフだとか。 ガラハド「ロ ロンリー・フヒフ 冥府のガラハド 星の光が胸を撃つ時♪ ロンリー・フヒフ 風が鳴いても 俺の足跡 残るのさ きさまらー♪」 グレイ「じじょうは わかった まあ‥‥できるだけ期待に応えられる殺し方をしてやろう! 流星剣!!」 ミリアム「星の光と風ねェ‥‥とりあえず これでもどうぞ スターソード ふぶき!!」 ガラハド「だ 誰もリクエストなんかしてないっての きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「足跡は残らず 見事にボロクズだけが残りましたね」 ヤムチャ「人の曲を丸々パクるからそうなる」 (機会伯爵)
190『ジャンプスーパースターズ』最新作のアンケートでプレイしたいキャラを『ヤムチャ』と書いて送った。 ガラハド「あ あのヘタレぶりを見てみたいぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ヤムチャ「そんな理由で送るとは…ゆるさーん! 狼牙風風拳」ガラハド「風のヒューイやエネルも捨てがたいな…ウボァー」グレイ「まあヘタレ度ではガラハドにはかなわないだろうな…。」ミリアム「うむッ!」 (Mr.マシン)
189彼が腰に差している短剣は、実は自害用だとか。 ガラハド「き きさまらに殺られるくらいなら‥‥俺は 俺の手で死を選ぶぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「じじょうは わかった ならば 俺が手を貸してやろう! 【つかう→たんけん→セルフ】」 ガラハド「ま 待て! こんな虚言 真に受けるな きさ‥‥人殺しー」 ホーク「さすがフヒフマンだ 某しんの ゆうしゃの如く自殺に追いやられてしまったが なんともないぜ」 ミリアム「元よりそんな度胸なんて無いくせに 英雄になり損ねた穴子さんみたいな事ほざくからそうなる」 (機会伯爵)
188トロコブとは、とろろ昆布の略だと思っている。ガラハド「い 今時のとろろ昆布は、洒落た略称で呼ばれているのだな きさまらー!」 グレイ「正しくはトロンとコブンだ! 愚か者め! 邪剣波!!」 ミリアム「たかがとろろ昆布にそんな呼び方あるわけないでしょ! 火の鳥!!」 ガラハド「ぬわあにいー? い 岩男DASHシリーズのタイトルだったとは きさ…人殺しー」 ホーク「とろろ昆布にそんな呼び名をつける神経はどこからくるのやら……」 アルベルト「もはや天然の域を上回ってますね……」 (EINST)
187『聖戦士引継ぎノート』とやらを捨ててしまったらしい。 ガラハド「あ あんなノート、読むのは時間の無駄だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「今、何となく分かった気がする」 ミリアム「うむッ! ちゃんとノート読まなかったからヘタレ化したんだねー 聖戦士のくせに」 (オルディン)
186シャアと共に、キシリア様にリックアッガイを作って貰うつもりだとか。 ガラハド「では リックギャンや リックゴッグも作らせるというのはどうだ?」 シャア「いいですとも! さすがガラちゃん 目の付け所が違う な!」 キシリア様「どれもいらんわ馬鹿! ジオンのダニはまとめてしねい!!」 ガラハド「ど どれもいいものなのに きさ‥‥人殺しー」 シャア「まだだ!まだ終わらんよ‥‥ウボァー」 マ・クベ「変な要請をするからそうなる」 グレイ「さすがガンダムさん版シャアだ まるでガラハドが2人いるような感覚だが なんともないぜ」 (機会伯爵)
185R−1がグレる姿を見たらしい。ガラハド「リュ リュウセイがいい名前をいつまで経っても付けてくれないからグレたんだぞ きさまらー!」 グレイ「うるへーっ! そもそもR−1がグレる場面なんてなかっただろうが! 彗星剣!!」 ミリアム「そんな捏造情報は、おょなり冥府なりさっさと捨ててきなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「し しかも不良座りポーズで『ニンゲンハ…………ウソツキナンダナ…』と、言ってたんだぞ きさ…うぎゃいい」 ホーク「4コマ版SRWOGなんか紹介するからそうなる」 (EINST)
184いいものは全てキシリア様に届ける癖があるとか。 ガラハド「ねんがんの 手ごわいTCGのリフと ビラクのカードをてにいれたぞ! あ ありがたく思え きさまー!」 マ・クベ「だまれフヒフマン! 毎度現れてはゴミを残しおって!」 キシリア様「‥‥フヒフマン。我が艦を物置扱いした罪、許しがたい。さっさとしねい!!」 ガラハド「せ せっかく212回も買って入手したのに きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「そんな星1つの ハズレカードなんか渡すからそうなる」 グレイ「うむッ! せめてマルス王子か チキのカードくらいよこすのだな!」 (機会伯爵)
183スマブラXに山ちゃんを出して欲しいらしい。 ガラハド「さ さすが山ちゃんだ 『おーはー』の一言で敵を撃滅できそうだが なんともないぜ きさまらー!」 グレイ「なに いってんの! ここは山ちゃんよりレイモンドを出すべきだろ!」 ミリアム「それなら怪人ゾナーの方がいいよ! 久々に森久保さんの雄姿を拝みたいしね」 ホーク「では イマクニ?を出すというのはどうだ? モンスターボールから低確率で登場して‥‥」 ガラハド「か 過去の人の名前ばかり挙げるな きさまらー!」 アルベルト「と言うか何故 おはスタ限定なんですか?」 (機会伯爵)
182各漫画・ゲームなどのネタキャラでスマブラでもしようと考えている。 ガラハド「ね ネタキャラを集めてスマブラでもするぞ きさまらー!」ベア「いいですとも!」かみ「主催者は私でいいですか?」アポロン「ではマティウス陛下、ハッサン、ビラク、マ・クベ大佐、ヤムチャ、スクウェア三大悪女にも声をかけましょう!」キドラント町長「うむッ!」グレイ「や やめろ きさまらー!」ミリアム「でもちょっとだけプレイしたい気がするわね…。」 (Mr.マシン)
180健康診断に備えて、自慢を禁じるつもりだとか。 ガラハド「こ これさえ無くなれば いつもの健康的な俺に戻れるぞ きさまらー!」 ミリアム「なに いってんの! そんなの禁じる暇があったら フヒフを禁じなさい 火の鳥!!」 グレイ「うむッ! 後は冥府で ウホッ癖でも無くしてこい 邪剣波!!」 ガラハド「そ それを無くしてしまったら 俺が俺で無くなってしまうではないか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 診断する間も無く命を無くしやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「と言うか どれも健康と関係ないんじゃないんですか?」 (機会伯爵)
179スマブラXで、フィギュポンのフィギュアとして参加しようとしている。ガラハド「こ こうすれば俺も登場したことになるぜ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「スマブラXにフィギュポンが出るとは限らないぜ」 ミリアム「それ以前にフィギュア自体出るかどうかも分からないよ」 ガラハド「い 一体どうすれば俺は登場できるんだ きさまらー! ウェー」 ホーク「ていうかお前は任天堂キャラではなく、サガキャラだろうに……」 アルベルト「あいつはサガキャラではなく、おょキャラじゃないんですか?」 (EINST)
178「笑点40周年だよ!さらば円楽スペシャル」を最後まで見てしまい、サザエさんを見逃した。 ガラハド「サ サザエさんがやってないぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「知らなかったのか? 今回は90分にまで拡大されたんだぞ」 ガラハド「ど 道理で長いぞ きさまらー! ウェー」 ミリアム「あーあ 新聞を見れば見逃さずにすんだのを ばかなやつね‥‥」
177母の日と言う事で、グレイの為に鯛を釣るつもりらしい。 ガラハド「ヌオオオー さ さっきから変なのしか釣れんではないか! ええい さっさと湖に戻れ きさまー!」 アームフィッシュ「うるせー馬鹿! 自分で釣り上げておきながら 勝手な事をぬかすな トリプルアタック!」 ガラハド「ヌオオオー ふ 不甲斐無い俺を許してくれ グレ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか? そもそも俺は お前の母ではない」 ミリアム「と言うか マルディアスで釣れる魚なんて たかが知れてるもんねェ‥‥」 (機会伯爵)
176プレシャスの不死の薬で殺されない体になろうとしている。ガラハド「これでもう誰にも俺に手出しできなくなるぞ きさまらー!」最上蒼太「いっとくけど、これ不老不死になるプレシャスじゃないよ、ということでブロウナックル!!」 ガラハド「不老不死になれなくてもいいから使わせてくれよ きさ‥‥ウボァー」西堀さくら「殺されることが役目のフヒフマンが欲を出すからこうなるのです」 (秋刀魚)
175スマブラXでは、カービィやフォックスのサマーソルトキックが、ガイル仕様になると言っている。ガラハド「ということで 待ちガイルならぬ待ちカービィとかになるというわけだ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」果たしてどうなるやら (ガレリア騎士)
174スマブラXにはマリオのアピールが前作の神殿をも超える大きさになると思っている。ガラハド「そ そこまででかくなってもしょうがないだろう きさまらー!」マリオ「そんなにでかくなれんわ きさまー!きえてなくなれ!ファイアボール!」ガラハド「ス スーパーキノコを食べてアピールすれば場外にまでいくぞ きさ・・・ボおおー!」グレイ「あーあ もしかしたらアピールは変わっているかもしれないのに ばかなやつだ・・・」 (ブラッドバード)
173スマブラXにはプレイヤーキャラの数が212体出てくると言っている。ガラハド「そのうち42体はいい男だぞ きさまらー!」グレイ「いくらなんでもそこまで出せるか!」ミリアム「特に後者の42体がいい男というのはあきらめなさい」ガラハド「や やっぱり無理か きさまらー!」 (ガレリア騎士)
172スマブラXでマリオがゆでられているのは、マリオがカービィの家にかってに入ったからだと言っている。カービィ「しぬまえに なにか け゛いを してみろ」…ガラハド「という具合になっているのだ きさまらー!」カービィ「ペポ ポヨ(たけしの挑戦状の住民ではないわ サマーソルトキック!)」マリオ「いい加減にしろ フヒフマン メテオナックル!」ガラハド「ち 違ったか きさまらー!」 (ガレリア騎士)
171スマブラXにアシタカを出して欲しいらしい。 ガラハド「ゆ 弓矢と剣が使え ヤックルも召喚できる‥‥まさに理想的な戦士だぞ きさまらー!」 グレイ「黙れフヒフマン! お前に彼が使いこなせるか 邪剣波!!」 ミリアム「そうですとも! マルス王子やロイ そしてマリオも満足に使いこなせぬフヒフマンが でたらめを言うな 全滅斬!!」 ガラハド「な 何故みんな 美輪明宏ボイスになっているんだ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「すぐに昨夜放送されていたアニメに 感化されるからそうなる」 (機会伯爵)
170どういうわけかスマブラXの開発者になっている? ガラハド「お 応募したら当選したぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガイル「とりあえず、リュウのプログラムを作ってくれ。あいつに納豆を食わされた恨みを晴らせるような仕様でな」 ズズぐブェさま「期限は212時間後だぞ」 ガラハド「ま 任せろ きさまらー!」 グレイ「なんだ!この開発スタッフの顔ぶれは!」 ミリアム「よく見たら『スマブヨX』になってるよ・・・」 (ヘタレ矢)
169何故かアルベルトの発言だけは許せないらしい。 アルベルト「ガラハドさん! ハッサンって‥‥」 ガラハド「だ 黙れ小僧! きさまにハッサンが救えるか きさまー!」 グレイ「なんだこいつ 急に偉そうにしやがって! もうしねい!!」 アルベルト「まだ何も言ってないのに‥‥どこまでも 身勝手な フヒフマンだ! ふどう剣!」 ガラハド「だ 黙れ小僧! きさまがハッサンの話題とは片腹痛いわ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ 最期まで美輪明宏ボイスで叫んで ばかなやつね・・・」 ホーク「モロ様みたいな事ぬかすからそうなる」 (機会伯爵)
168スマブラXに手ごわいアカネイア大陸からは、そうりょリフを出すべきだと思っているとか。 ガラハド「た たたかいはできませんが ちりょうのつえで回復だ きさまらー!」 ミリアム「なに いってんの! 自分が回復できなきゃ意味無いでしょ!」 グレイ「と言うか そんな非戦闘員いらんわ 邪剣波!!」 ガラハド「い 今こそリフに 汚名挽回させるチャンスなのに きさ‥‥人殺しー」 マルス王子「そういわれてもなー なんだか参加直前に きずぐすりになってそうだし‥‥」 ロイ「この際 回復アイテムとして登場する方がいいかもね」 (機会伯爵)
167スマデラXの登場キャラに、自分の嫌いなキャラを出そうとしている。ガラハド「は 灰色殺戮冒険者と火術馬鹿女を出せば、今まで俺が殺されてきたストレスを解消できるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「たたきころす」 ミリアム「殺してでも やめさせる」 ガラハド「だ 誰もきさまらとは言ってないぞ きさ…うぎゃいい」 ホーク「つーか、そんな呼び名だと誰かすぐ分かるだろ……」 (EINST)
166スマデラXに出る手ごわい紋章キャラはトラース、ラング、ダールだと思っている。 グレイ「なんだ! このマイナーな顔ぶれは!」 ガラハド「ほ 方位445、戦闘開始時の台詞が長い将軍、人殺しー盗賊に決まってるじゃないか きさまらー!」 (オルディン)
165スマブラXの公式ムービーでマリオが茹でられているのは、罪を犯したからだと思っているとか。 ガラハド「わ 猥褻物陳列罪・名誉毀損罪・自慢罪・フヒフ罪‥‥法の裁きから もはやのがれることはできんぞ きさまー!」 マリオ「それって全部 お前が犯した罪だろ! でたらめを言うな ファイア掌底!」 リンク「人に罪を被せようとは片腹痛いわ 回転斬り!!」 ガラハド「フ フヒフは罪ではないぞ きさ‥‥ウボァー」 サムス「あーあ 自分が裁かれて ばかなやつね・・・」 メタナイト「日々 罪深き愚行を重ねているからそうなる」 (機会伯爵)
164スマデラXに、くらやみ団を出してほしいらしい。 グレイ「ワハハハ、ガラハド、もはや、のがれることはできん組織を参戦させようとした行いから もはや、のがれることはできんぞ!」 ガラハド「そ それって誉めているのか怒っているのかどっちなんだ きさまらー!」 ミリアム「多分、誉めているんだと思うよ」 (オルディン)
163スマデラXに登場するために、超必殺技?を身につけたらしい。ガラハド「そ その必殺名は『フヒフゾタレイニテドーソスイアンガンネ』だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 マリオ「それって逆から読んだら、お前の馬鹿自慢そのものだろうが! ふざけやがって! マリオトルネード!!」 カービィ「と言うか、お前を登場させるわけにはいかんッ! ハンマー!!」 ガラハド「こ この素晴らしい自慢を理解出来ない奴らめ きさ…ウボァー」 グレイ「あーあ そんな自殺行為に等しい無駄技を身につけやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
162スマデラXには、勇者エクスカイザーが参戦すると思っているとか。 ガラハド「ゆ 勇者シリーズからも ついに参戦か‥‥感動だァ〜 きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なに いってんの! どうせ出すならガガガに決まってるだろ馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ミリアム「火鳥兄ちゃんを忘れるとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「し 初代勇者を馬鹿にするな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「無理矢理 Xと絡めたがるからそうなる」 アルベルト「大人しく ブレイブサーガで我慢してくださいよ‥‥」 (機会伯爵)
161スマデラXには、クロスボーンガンダムX1、X2、X3の3機が出ると思っている。 グレイ「名前に『X』が付いていてもMSなんだぞ!? 駄目じゃないか! 名前に『X』が付くからってMSが出てきちゃ!! 勘違い野郎は死んでなきゃああ!!」 ガラハド「え X2のパイロットのマネして殺すな きさ…ウボァー」 ミリアム「名前に『X』が付いてるだけで色々とこじつけるからそうなる」 (オルディン)
160スマデラXには、ガンダムXが出ると思っている。 グレイ「だからタイトルに『X』が付いてるから出るとは限らんだろ!」 ガラハド「サ サテライトキャノンで画面全体攻撃できそうじゃないか きさまらー!」 (オルディン)
159スマデラXにはかの青いレプリロイドが登場すると思っている。ガラハド「ス スネークに続き、他社のキャラが出るなんて感動だァ〜 きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 マリオ「お前の本当の考えはいいレプリロイドシグマが出る事だな? 甘すぎるわ! ファイアボール!!」 リンク「それ以前にコナミ以外の他社のキャラが登場するとは限らんわ! 回転斬り!!」 ガラハド「な なぜ俺の考えが分かるんだ きさ…ウボァー」 ホーク「お前の考えの基本はフヒフとウホッだからだよ」 (EINST)
158スマブラXでゼロスーツサムスは、ゼロムスの格好をしていると言っている。ガラハド「ゼロムスのスーツを着て戦闘をするのだ ゼロムス:EGももちろんあるぞ きさまらー!」グレイ「ゼロムスーツサムスとでもいいたいわけか!じょうだんじゃないぜ!」 (ガレリア騎士)
157スマブラXに出てくるメタナイトの声優は、池田秀一氏だと言っている。グレイ「お前にしては珍しい事を言うなー」ミリアム「確かに 合っているわね」アルベルト「でも アニメ版カービィの私市淳氏になるとおもうんですが」アイシャ「うむッ!」 (ガレリア騎士)
156彼曰く、スマデラXに出ているメタナイトの正体はカミユだとか。 ガラハド「み 身分や姿を偽ってまで参戦するとは‥‥なに かんがえてんだ! 早く手ごわい世界に戻れ きさまー!」 サムス「どう見ても別人でしょ! でたらめを言うな しねい!!」 リンク「うむッ! 分かったら さっさと冥府にでも探しに行け 回転斬り!!」 ガラハド「そ そこは とうの昔に探索済みだっての きさ‥‥人殺しー」 メタナイト「仮面1つで 勝手に判断するからそうなる」 ピット「その仮面ですら 全然似てないけどね‥‥」 (機会伯爵)
155冥府神スレイプニルとOGSのヴィンデル・マウザーの声が同じなのでまた親族扱いしようとしている。 ガラハド「きっとスレイプニルの人間体はワカメヘアーだ きさまー!」 スレイプニル「この前のみならずまたも人間と私を親族扱いとはどこまでも学習能力がないフヒフマンだ!フレンジー・スピアー・クラッシュ!!」 ヴィンデル「うむ! リミット解除コード麒麟・極!」 ガラハド「ほら、ヘタレところもそっくり きさ…人殺しー」 グレイ「また親族ネタをやるからそうなる」 (秋刀魚)
154スマデラXのサムスが持っていた銃は某罪罰のガンソードだと思っている。ガラハド「か 仮にも任天堂キャラである彼から奪い取るとは……なに かんがえてんだ きさまー!」 サムス「私の剣は銃身から出ているだろ! 警察武器を改造したアレと一緒にするな! しねい!!」 ガラハド「そ そういえば銃底から剣が出てなかったぞ きさ…人殺しー」 アルベルト「サムスさんが持っている銃剣が出ているなら、その彼も出る可能性は否定できませんね……」 (EINST)
153スマデラXに『スパルタンX』のキャラが出ると思っている。 ガラハド「タ タイトルに『X』と付いているんだから出るに違いないぞ きさまらー!」 グレイ「ついにシルビアが参戦するか…」 ミリアム「シルビアが襲ってくるのはガセだ」 (オルディン)
152スマデラXのピットがブッ飛ばされた断末魔が『ヤラレチャッタ』になっているか気になっている。ガラハド「パ パルテナの鏡といえばこれだろ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「うむッ! やっぱあの脱力する効果音も鳴るのか気になるところだ な!」 ミリアム「発売の暁には彼を自殺させてあげようかな。あはは!!」 ピット「まだ断末魔も決定してないのに、そろいも揃って僕の台詞をネタにするなー! ウェー」 ホーク「そんな情けない断末魔を残すからそうなる」 (EINST)
151カービィが橘さんをコピーするとどうなるか気になるとか。 ガラハド「き きっと今以上に大食いになり 体がボロボロになるまで食い続けるんだろうな きさまらー!」 橘「ナニイテンダ! バイドバイド(訳:毎度毎度)デタラメヲイウナ!ウォー」 カービィ「つーかこんな辛味噌や もずくの味がしそうな奴 吸いたくないわ! ハンマー!」 ガラハド「だ だが それなりに強くなれるぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「そういわれてもねー その代償に滑舌が悪くなりそうだし‥‥」 グレイ「ボロボロな大本眞基子ボイスなんて聞きたくないぞ‥‥」 (機会伯爵)
150スマブラXにハッサンを出して欲しいとか。 ガラハド「し 使用技は 上B『とびひざげり』 下B『まわしげり』 B『におうだち』 左右B『せいけんづき』で決まりだぞ きさまらー!」 マリオ「それで 毎回お前が乗り込んできて ウホッな展開になるというわけか! いかんッ!」 グレイ「技まで考えおって‥‥そんな暇あったら この俺を出すように頼みに往け馬鹿! 邪剣波!!」 ガラハド「そ そんな無駄足お断りだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがフヒフマンだ 何事もいい男前提だが なんともないぜ」 ミリアム「変なのを勧めるからそうなる」 (機会伯爵)
149彼曰く、選択肢1発で死ぬのはPS3の仕様だからだとか。 ガラハド「さ さすが次世代ゲーム機だ。 他機種のゲームに影響を与えるからなんともあるぜ きさまらー!」 グレイ「己の無力さを次世代ゲーム機のせいにする気か! 沈めぃ!!」 ガラハド「じ 次世代ゲーム機だからこそ可能なんだろうな きさ…ウボァー」 ミリアム「そんな事できたら次世代ゲーム機どころの騒ぎじゃないって」 (オルディン)
148PS3の予定価格約6万円の内訳は、『3万円=PS3本体価格、3万円=彼の剣コレクション代』である。 グレイ「やけに高いと思ったらそういう事だったか!」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「せ せっかくソニーに取り入ったと思ったのに きさ…ウボァー」 ホーク「某白猫を出し抜こうとするからそうなる」 (オルディン)
147『DQFFいただきストリート ポータプル』にハッサンを出すため今度はセフィロスに頼みに行った。 ガラハド「お 同じおょ人の願いを聞いてくれ きさまー!」ハッサン「俺といっしょに『おょ神聖帝国』を皆に広めようぜ!」セフィロス「わ 私だって好きで召喚された訳ではないわ きさまらー!ウェー」グレイ「こ これ以上バグ世界を広めるな きさまらー!」 (Mr.マシン)
146スマブラXの公式ムービーにて現れた犬は、彼の飼い犬だとか。 ガラハド「こ こら 勝手に走り回るな! 止まれビラクMk-II! 何故止まらん きさまー!」 サムス「ヌオオオー 人が死闘を繰り広げている時に‥‥どこまでも 片腹痛いわね ミサイル!」 リンク「ええい どけ! じゃまだ!! 回転斬り!!」 ガラハド「つ 捕まえるまで 待ってくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「ちゃんと繋いでおかないからそうなる」 グレイ「と言うか 犬にそんな名前つけるなよ‥‥」 (機会伯爵)
145スマブラXにポケモンたちの中にサルーインを入れようとしたらしい。ガラハド「お おとなしく入れ きさまらー!」サルーイン「いかん!神があのようなボールに入れというのか!身の程知らずが!剣の雨!」ガラハド「せ せっかくサルーインを出して俺でも勝てるようにしたかったのに・・・ウボァー」グレイ「大体お前じゃ先にモンスターボールを取られるだろ・・・」ミリアム「うむっ!・・・でもサルーインとか出て来たら反則だよね・・・」 (ブラッドバード)
144スマブラXの「X」の意味を考えていたらしい。ガラハド「い いったいどんな意味なんだ きさまー」グレイ「うるせー そんなのは自分で考えてろ」ガラハド「もしかしてGBの『エックス』ってゲームのことかー?」アルベルト「そんなゲーム誰も知りませんよ…」 (かにきめら)
143スマブラXで核爆弾が出てくると言ったとか。ガラハド「ワリオが屁をした時のキノコ雲は、間違いなく核爆弾だぞ きさまらー!」グレイ「いや あれは屁だ」ガラハド「いや 核爆弾だ!」ミリアム「何言い争ってんの あんたたちー!」 (ガレリア騎士)
142スマブラXの公式ムービーで茹でられているマリオは、彼が代役を務めていた。 ガラハド「ねんがんの スマブラ登場を果たし・・・って、な なんだ この役は きさまらー!」 マリオ「そう言われてもなー あの中結構熱いし・・・」 サムス「あなたは何度死んでも蘇るから」 ガラハド「だ だからと言ってこんな役はイヤだ きさ・・・グガゲゴ!」 カービィ「な 鍋からボロクズ臭が・・・ウボァー」 リンク「こ この臭いは・・・嗅ぐと無条件で負け・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
141スマブラXの新ステージとして、アルツールを出して欲しいとか。 ガラハド「こ ここを出せば アイスソードを自慢している俺の雄姿が拝めるぞ きさまらー!」 マルス王子「それで 殺してでも うばいとられている情けない姿まで見せられるというわけか! いかんッ!」 グレイ「そんな形で参戦しようとは片腹痛いわ 大人しく死んでろ 邪剣波!!」 ガラハド「な なら素直に俺を出せ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがフヒフマンだ 本気で参戦したがっているが なんともないぜ」 ミリアム「そもそも スクエニからは参戦するのかな?」 (機会伯爵)
140ボム投げても謝ればいいと思っている。ガラハド「ボ ボム投げて ごめんねぇ きさまらー♪」 グレイ「人にかくばくだんを投げといて何がごめんだ! 俺達に対する殺意が丸出しではないか! 彗星剣!!」 ミリアム「迷惑ピンク野郎はさっさと消え失せなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「ちゃ ちゃんと謝ったからいいではないか きさ…ウボァー」 ホーク「かくばくだんを投げた時点で物事の限度が越えてるぜ」 アルベルト「ところでこの余った爆弾はどうしましょう?」 (EINST)
138スマブラXに出して欲しいキャラを回りに聞いてみた。グレイ「ハルカやシーダ辺りが欲しいぞ!」ミリアム「あたいは火の鳥!ファイヤーよ!」ホーク「やっぱりキノピオをソロデビューさせたいぜ」ガラハゲ「プーがいいと思うな」アルベルト「ここは前作で出そうで出なかったデデデ大王がいいんじゃないですか?」ナイトハルト「メタナイトが出ただけでもいいんじゃないかな?」シフ「あたしはやっぱりあたしの腕を引き立てたいからクリボーさね」ガラハド「そろいもそろっていい男を出したいとは思わないのか ウェー」 (ガレリア騎士)
137スマブラXにはビラクが参戦すると思っているらしい。ガラハド「かの『いい男』が出れば最高のスマブラだぞ きさまらー!」グレイ「でも出た所で 攻撃力が中途半端になると思うな」ミリアム「それ以前にシーダやエリウッドが出そうな気がするけど」アルベルト「どうせ無理なんじゃないんですか?」ガラハド「そろいもそろって きさまらー!ウェー」 (ガレリア騎士)(135>密かに出して欲しい(ぇ)
136マ・クベ大佐はキシリア様から嫌がらせを受けていると思っている。 ガラハド「そ その証拠としてゾックを渡したではないか きさまらー!」 グレイ「そういえばキシリア様、ギャンについて一言も言わなかったなー …って、それは岡崎版じゃないか! 本編に誤解与えるような事言いやがって! 邪剣破!!」 ガラハド「では ゾックも『いいもの』に認定するというのはどう…ウボァー」 ミリアム「いかんッ!」 (オルディン)
135スマブラXに、川島隆太教授を出して欲しいらしい。 ガラハド「さ 参戦した暁には パクチー攻撃で苦しめてやるぞ きさまらー!」 ミリアム「あの人は任天堂キャラでも ゲームキャラでも無いでしょ! なに いってんの 火の鳥!!」 グレイ「そもそも 顔しか無いのにどうやって戦うんだ馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ガラハド「ア アンドルフみたいにすれば いいでしょ きさ‥‥ウボァー」 アイシャ「そういわれてもねー それじゃまるでラスボスだし‥‥」 ホーク「まだほとんど情報も無いのに 変な妄想などするからそうなる」 (機会伯爵)
134スマブラXにメタルギアのスネークが出るのなら、自分も出れるんだと信じている。 ガラハド「ま まだキャラが決まりきってないみたいだからチャンスはあるぞ だから俺を売り込め きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「お前が出てもどうせ1%のダメージで死ぬだろ」 ミリアム「これに耐えられたら推薦してあげる! 火の鳥!」 ガラハド「そ そんな強い技は無いはずだぞ きさ・・・ウボァー」 グレイ「じゃあ公式ムービーでマリオが出したアレはどうなる」 (ヘタレ矢)
133手ごわいニーナ王妃を説得する為、『かめんのおとこ』を連れて行ったとか。 ガラハド「ねんがんの カミユを連れてきたぞ きたぞ! では 我が軍に寝返るというのはどうだ?」 ニーナ「ドウ見テモ別人ダロ馬鹿! フザケオッテ トロン!」 かめんのおとこ「勝手に異世界へ連れ込んだ罪から もはやのがれることはできんぞ! PKギャレンΩ!!」 ガラハド「こ ここはやはり シャアにするべきだったか きさ‥‥ウボァー」 チキ「誰選んでも いっしょだと思うよ‥‥」 マルス王子「他の仮面キャラで 代用しようなどと考えるからそうなる」 (機会伯爵)
132アッザムが一撃で倒される姿も目撃したとか。 ガラハド「ヌオオオー た 大佐のいいものが‥‥しんじられんぞ きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? あのビームサーベルに斬れんモノはない」 ミリアム「と言うかいい加減 岡崎版の超展開は忘れなさいっての! 火の鳥!!」 ガラハド「な 生身のアムロやセイラにまで殺られるとは ありえんぞ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 急に某遺産の話題など持ち込みおって ばかなやつだ・・・」 マ・クベ「アッザムと言い ギャンと言い‥‥何故 私の機体は冷遇されてばかりなのだー!」 (機会伯爵)
131アイスソードを殺してでもうばいとられた後、髭剃りと口紅を形見として残してくれるとか。 故・ガラハド「さ さあ、この髭剃りと口紅を受け取れ きさまらー!」 ミリアム「やなこった」 グレイ「お おまえが髭剃りを使うのは分かるが、口紅は一体何なんだ きさまー!?」 (>129 似たような内容をガラハドネタ(ry(7)で見かけたので削除しておきました)(蒼の誓約者)
130爆発したグフから放り出され、地面に叩きつけられても無傷なランバ・ラルを見たらしい。 ガラハド「ガ ガンキャノンの砲撃がグフに直撃したのに無傷だったんだぞ きさまらー!」 グレイ「そんな人間いるわけないだろ!」 ミリアム「フリーダム爆発したのに無傷だった遺伝子操作人間ならいるけどね…」 (オルディン)
127アムロがギレンの演説中のテレビ画面を殴り壊す場面を目撃したとか。ガラハド「ア アムロって実は正義感溢れる熱血漢なんだな きさまらー!」 グレイ「アムロがそんな大胆な行動をする訳ないだろ! もう一度原作を見直せ! 邪剣波!!」 ミリアム「事実を捻じ曲げるフヒフ聖戦士はさっさと消えなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「しゅ 修正前の貴重な場面だったのに きさ…人殺しー」 ホーク「修正後はギレンのアップが写っているらしいな」 (EINST)
126グレイの世話をすることが彼の生き甲斐だとか。 ガラハド「グ グレイが幸せならそれでいいのだよ きさまらー!」 グレイ「じじょうは わかった ならば俺の幸せの為に 今ここでしねい!! 邪剣波!!」 ミリアム「そうですとも! さり気無く ぽんこつを穢した罪から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺の数少ない生き甲斐を奪おうとするな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 1人不幸になりおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「ところで今回のガラハドさん なんだか妙に目が血走ってましたね‥‥?」 (機会伯爵)
1255月10日という事で、後藤(510)邑子ボイスになったらしい。 ガラハド「では この声になっている間にグレイを倒すというのはどうだ?」 ミリアム「それはサガミン版あたいの声! ゆるさーん! 火の鳥!!」 グレイ「ぽんこつ声で俺を騙そうとした罪から もはや、のがれることはできんぞ! 邪剣破!!」 ガラハド「グ グレイが喜びそうだと思ったのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
124アムロが子供達にタメ口を利かれている姿を目撃したとか。 ガラハド「ニ ニュータイプも地に落ちたものだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「それはあんたでしょ! 普段から アルベルトやアイシャに生意気な口利かれてるからって‥‥勝手に捏造してんじゃないわよ 火の鳥!!」 グレイ「うむッ! アムロが子供達に慕われている事を僻みおって‥‥でたらめを言うな 邪剣波!!」 ガラハド「じ 実際アニメ版でも 似たような感じだっただろ きさ‥‥ウボァー」 マ・クベ「フヒフマンの尺度で 物事を測るからそうなる」 (機会伯爵)
123ガンダムが重力を無視して出撃した場面を目撃したとか。ガラハド「ホ ホワイトベースのカタパルトから『ドバーッ』と言う効果音と共に上昇していたんだぞ きさまらー!」 グレイ「ガンダムが重力を無視して出撃しただと? デタラメ言うにも程があるわ! 彗星剣!!」 ミリアム「とりあえずあんたは理科の教科書を読み直しなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「だ だから本当に無視していたんだってば きさ…ウボァー」 (EINST)
122ゴッグがホワイトベースに潰される瞬間を目撃したとか。 ガラハド「さ さすがゴッグだ いかに頑丈だろうと戦艦が相手じゃ なんともあったぜ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! そんな無茶苦茶な戦法を使う馬鹿がどこにいる 邪剣波!!」 ミリアム「うむッ! そんな今思いついたかのような でたらめな脳内戦術をあたいらに語るとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンね! 火の鳥!!」 ガラハド「だ だがレビル将軍は絶賛していたぞ きさ‥‥ウボァー」 マ・クベ「そんな仲間を犠牲にしかねん 変な作戦など褒めるからそうなる」 (機会伯爵)
121ピンクスウィーツの事をゲームではなく、お菓子だと思い込んでいた。ガラハド「ピ ピンク色のお菓子の発売はまだかな きさまらー?」 グレイ「ピンクスウィーツはアーケードゲームだ! 勝手にお菓子に変えるな! ふどう剣!!」 ガラハド「ぬわあにいー? ど どうりで全国のお菓子コーナーに並んでない訳だ きさ…うぎゃいい」 ホーク「ちゃんと本社のHPを見らんからそうなる」 ミリアム「と言うよりそのゲーム、グレイが好きそうなキャラがたくさん出るみたいだね……」 (EINST)
120ランバ・ラル初登場の時点で、グフが既に量産されていると言い張る。 ガラハド「ラ ランバ・ラルが乗ったのを含めて3機も現われたぞ きさまらー!」 グレイ「まだ寝ぼけた事を… あの時はまだ量産できていないだろうが! 邪剣破!!」 ガラハド「に 2機はガンダムハンマーを至近距離で当てられて撃破されたんだぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
119ガンダムの首が胴体にめり込んでいる姿を見たとか。 ガラハド「き きっとあのまま ロケットずつきを発動するに違いないぞ きさまらー!」 グレイ「ガンダムはカメックスと違うわ馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ミリアム「と言うか なんでポケモン技なのよ! もう少しましな例えを出しなさい 火の鳥!!」 ガラハド「ほ 他に思い浮かばなかったのだよ きさ‥‥ウボァー」 マ・クベ「性懲りもなく 岡崎版を持ち込むからそうなる」 ホーク「まあ 岡崎版に限らずとも 急に巨大化したり 色が変わったりするのは珍しくないけどな‥‥」 (機会伯爵)
118ゴッグが吼える姿を見たとか。ガラハド「さ さすがゴッグだ! 『ブオオオーン』と吼えてもなんともないぜ きさまらー!」 グレイ「モビルスーツが吼えるか、馬鹿! 流星剣!!」 ミリアム「変な情報でみんなを混乱させるんじゃないわよ! やきつくす!!」 ガラハド「お 俺はこの目でゴッグが吼えるシーンを見たんだぞ きさ…ウボァー」 ジャミル「まーた岡崎版ガンダムの常識を持ち出して、なーにやってんだか……」 (EINST)
117彼曰く、ガンダムの操縦は意外と簡単だとか。 ガラハド「ス スイッチ1つ押すだけでザク2体同時撃破できるんだぞ きさまらー!」 グレイ「また岡崎版を持ち出すとは… 沈めぃ!」 ガラハド「え ええい このスイッチだ きさ…グエーッ」 (オルディン)
116匂いでキシリアの手先かどうか判るらしい。 ガラハド「い 今のところその様な匂いはしないな きさまらー!」 グレイ「ここはマルディアスだ。 そんな匂いするはずないだろ」 (オルディン)
115彼曰く、『かめんのおとこ』の正体はあの人だとか。 ガラハド「え 英雄戦争の後 姿を消したと思えば‥‥こんな所にいたのか きさまー! 手ごわい大陸に戻ってくれ たのむ!!」 リュカ「誰と勘違いしてる馬鹿! もうひといきだ パワーをPSIに」 かめんのおとこ「いいですとも! PKギャンΩ!」 ガラハド「こ こんな時だけ記憶を取り戻すな きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 『仮面キャラ=カミユ』だと決め付けて ばかなやつだ・・・」 ミリアム「この前なんか ジューダスに泣きついて魔人闇 シャアに抱きついて沈められたしねェ‥‥」 (機会伯爵)
114身の安全のため、ぜったいあんぜんカプセルの中に引きこもった。 ガラハド「こ この中に入れば、俺は不死身になり、きさまらは絶対にアイスソードを殺してでもうばいとることはできなくなるぞ きさまらー!それじゃあ、したらな〜」 ナレーション(「ぜったいあんぜんカプセル」のなかのガラハドは アイスソードを見せびらかしている。) グレイ「あーあ そこに入ったら最後、永遠に外に出られなくなるのに ばかなやつだ…」 ミリアム「まあ、アイスソードは巨人の里に行けばいくらでもあるしね…」 (蒼の誓約者)
113最近まるで人間が変わっちまったらしい。 アルベルト「1人でコボルドを撃滅し 1人でピラニアを料理し 1人でポルクスを食べるなんて‥‥そんな ばかなー!」 グレイ「しかも余裕綽々で『ざまあみろ!!』とか糞生意気な台詞吐いとるし‥‥しんじられん!」 ホーク「ヌオオオー コロコロムシにボロクズにされていた あの情けないガラハドはどこに行ったのだー!」 ガラハド「お 俺が敵を撃滅する事が そんなに珍しいか きさまらー!ウェー」 ミリアム「そういわれてもねー こんなこと 20項目に一度あるかないかの緊急異常事態だし‥‥」 (機会伯爵)
112ゾックはMAだと思っているらしい。 ガラハド「あ あんな人型のMAなんて珍しいよな きさまらー!」 グレイ「なに いってんの! 俺が>108で『MS』だと言っとるのに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! でたらめを言うな 彗星剣!!」 ミリアム「そのいい加減な知識は どこから来るのよ馬鹿! 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺は確かに そう聞いたんだよ きさ‥‥ウボァー」 マ・クベ「またもや岡崎版ガンダムの設定など 信じるからそうなる」 ホーク「ゾックどころか 他の水中MSは宇宙兼用と言う事になってたよな‥‥」 (機会伯爵)
111敵を撃滅すると『ざまあみろ!!』と叫ぶ時がある。ガラハド「ねんがんの 勝利を収めたぞ! ざまあみろ!!」 グレイ「自分で倒した訳でもあるまいし、偉そうな態度をとるな! 彗星剣!!」 ミリアム「今すぐその態度を改めなさい! やきつくす!!」 ガラハド「ま 漫画版アムロは確かにそう言っていたんだよ きさ…うぎゃいい」 ホーク「確かに漫画版ではそう言っていたが、常にヘタレキャラであるお前にその台詞は似合わん」 ジャミル「あれって、原作から大きくかけ離れているよなー」 (EINST)
109ナイトハルトの命令に対して「くそっ、しょうがねぇな」と言った事がある。 ナイトハルト「私の目の前で堂々と無礼な口を… 沈めいっ!!」 ガラハド「ま 漫画版アムロをマネしただけじゃないか きさ…ウボァー」 (オルディン)
108ゾックが宇宙で飛んでいるところを見たらしい。 ガラハド「だ だが一撃で撃ち落とされ そのままドズルの艦に突っ込んでいったんだ! 本当だぞ きさまらー!」 グレイ「水陸両用MSのゾックが 宇宙になど行けるか馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ミリアム「そうですとも! 嘘つきフヒフマンは消えなさい 火の鳥!!」 ガラハド「な 何故信じてくれんのだ きさ‥‥ウボァー」 マ・クベ「岡崎版ガンダムの話題など 持ち込むからそうなる」 ホーク「そう言えば そのゾックに乗っていたのって 何気にあんたなんだよな‥‥」 (機会伯爵)
107アッガイのパイロットはシャアだと思っている。 グレイ「何を勘違いしている? あの時シャアが乗ったのはズゴックだろ」 ガラハド「ま 漫画版ではアッガイに攻撃されたアムロがそれを思わせる台詞言ってるぞ きさまらー!」 ミリアム「その漫画、トンデモシーンの連続だよ…」 (オルディン)
106マナの剣とは、手ごわいプリースト専用の武器だと思っているとか。 ガラハド「こ これさえあれば 活躍すること間違いなしだぞ きさまー!」 マナ「なに いってんの! 私は杖一筋なのに‥‥そんなの使えませんよ!」 セリス「人の生き方を勝手に変えようとは片腹痛いわ フヒフマンはフヒフに恥じぬ死に方をしろ ティルフィング!!」 ガラハド「そ その無駄に高い力成長率 有効活用せねば勿体無いでしょ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ ラナと勘違いしおって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「彼女 親によっては40%超すんだよね‥‥」 (機会伯爵)
105テレサ・ローズ救出の助っ人になったらしい。ガラハド「オクニッチ! き きさまらのママを助ける代わりに世界を薔薇ではなく、フヒフで埋め尽くすという条件なら協力してやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 カスミ「フヒフ聖戦士は必要ないですわ。ローズクラッカー!」 メイディ「それ以前にここは男子禁制だよ! しねい!!」 ガラハド「こ このおょの英雄ガラハド様の協力を拒否するとは愚かだな きさ…人殺しー」 シャスタ「愚かはそっちじゃないカッ!」 (EINST)
104彼がアイスソードを地面にこすりつけると爆発してしまうらしい。ガラハド「アイスソードの新しい使い道はないかな?」グレイ「それはな、勢いよくアイスソードを地面にこすりつけろ!それ!!」ガラハド「なんだこの音と臭いは?!!い いきなり爆発したぞ きさまらー!」グレイ「アイスソードは導火線でおまえは爆弾になったのだ」ガラハド「く 黒焦げにしやがって きさ…ウボァー」 (ドワーフの陰謀)
103彼の魔法は尻から出るらしい。 ガラハド「ち ちなみに術は鼻の穴から 呪文は耳の穴から出るぞ きさまらー!」 グレイ「なんじゃ その 呪われた体は」 ミリアム「そんな場所から ファイアーボールやヘルファイアを出そうなんて‥‥火術を愚弄するとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「フ 『212日修行コース』を選んだ都合上 仕方ないのだよ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「それだけの日数があれば まともなモノを身に付けられるでしょうに‥‥これも フヒフマンのサガですか‥‥」 ホーク「真面目に修行せんからそうなる」 (機会伯爵)
102某ひぐらしの如く、『ロマンシング サ・ガ・解』を発売しろと訴えているとか。 ガラハド「こ これさえあれば 俺が選択肢一つで死ぬ謎が解けるはずだぞ きさまらー! 出してくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! 今さらそんな謎が解けたところでどうなる 邪剣波!!」 アルベルト「こんなつまらない謎 そのまま闇に葬ってしまいなさい ふどう剣!」 ガラハド「お 俺にとっては重大だっての きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? どの道ヘタレの汚名からは逃げられない」 ミリアム「無理に情報を捏造しようとするからそうなる」 (機会伯爵)
101彼曰く「種の世界では良識を持つ人は必ず死ぬ」だとか。 ガラハド「い 生き残るのは電波な連中ばかりだしな きさまらー! では 俺が種世界に住むというのはどうだ?」 グレイ「うむッ! では早速、邪剣破!!」 ガラハド「り 了解しておきながら何故殺す きさ…ウボァー」 ミリアム「今の死亡シーンをバンクとして何度も使ってもらうといいよ ファファファ」 (オルディン)
100彼はのどが渇くとクリスタルレイクの水でも飲んでしまうらしい。ガラハド「の のどが渇いたから クリスタルレイクの水を飲むぞ きさ・・・うぎゃいい」グレイ「あーあ 湖にはたくさんモンスターがいるのに ばかなやつだ・・・」ナイトハルト「その辺の湖でも飲んでしまうからそうなる」 (ブラッドバード)
99彼の連射は1秒につき、212回連打できる。ガラハド「ねんがんの 高橋名人やファミコンロッキーを上回る連射力が身に付いたぞ! ど どうだ、まいったか きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 ジャミル「そう かんけいないね」 グレイ「今や時代はPS2かDSの時代なのだよ! こんな奴ほっといてぶつ森やろうぜ」 ガラハド「こ こら! ファミコンは今やっても十分面白いんだぞ きさまらー! ウェー」 ホーク「コントローラのボタンがすぐに壊れそうな連射力を身につけるからそうなる」 (EINST)
98『DQFFいただきストリート ポータプル』にハッサンも出すようスクエニにお願いしに行った。 ガラハド「ハッサンをだしてくれ たのむ!こ こういういい男こそ必要ではないか きさまらー!ウホッ」ハッサン「DQ7のキャラもいるんだから俺も出してくれー!」河津神「そういわれてもなー 作ってるのは別の人だし…」たかしくん「お 俺たちにされても困るぞ きさまらー!」グレイ「それにしてもFF1〜6のキャラが出てくる気配がないな…。」 (Mr.マシン)
97じゅしんでんわにて、たまに彼から電話がかかってくる事があるとか。 ネス「もしもし‥‥って なんだ! この地を這うようなおぞましいフヒフ声は!」 ガラハド「オクニッチ! では せっかくだから いい男について語り合うというのはどうだ?」 ネス「ええい そんな暇ないわ馬鹿! PKギャレンΩ!!」 ポーラ「と言うか どうして番号知ってるのよ! PKフリーズΩ!」 ガラハド「し 知らなかったのか? フヒフマンの情報網からは逃げられない きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ たまたまかけ間違えただけの癖に ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
96彼のCDを出したらしい。グレイ「さて音楽でも聴くか・・・なんだこのバグのような音は!グヘッ いかん いしきが・・・フヒフ」ミリアム「ど、どうしたのグレ・・・おょをたたえよ おょは幸いなり いざおょの地へ」ガラハド「な 名前は「おょ音頭」だ きさまらー!これでマルディアスを征服してやるぞ きさ・・・ウボァー」エロール「あーあ 自分もバグで死んでしまうとは、馬鹿な奴ですね・・・」 (ブラッドバード)
95伝説仕様である。 ガラハド「そ 外に出る度に金払うなんて聞いてないぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「某伝説の鬼戦争では出撃の度にユニットのコスト払わねばならんのだよ」 ミリアム「アンタの場合、外出する度にコスト払うんだね」 ホーク「コスト高い上に移動力ないときたら即2軍行きだぞ。 ファファファ」 (オルディン)
94何かあったら、ブヨ騎士団に通報する癖があるらしい。 ガラハド「ヌオオオー 毎回俺を殺しやがって‥‥ブヨ騎士団に全てを告発してやるぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! ならばこちらは エスタミル兵にでも知らせてくれる!ではしたらな〜」 ナイトハルト「ならば私はローザリア兵だ! 逮捕から もはやのがれることはできんぞ!ドゥハハハハ」 ミリアム「えーと じゃああたいは‥‥とりあえず デスにでも泣き付きなさい♪ 火の鳥!!」 ガラハド「な 何故来ないんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「変な騎士団に頼るからそうなる」 (機会伯爵)
93彼にFF6の魔石「ラグナロック」で攻撃すると、ゴキプリンやカトリイネチョコに変化してしまうらしい。ティナ「まったくしつこいわね…これで始末しておこうっと」 ラグナロック「ゴキプリンになるがいい!」 ティナ「え? え?? やめてーーーー」 ガラハド「ウボァー」 ロック「一番欲しくない物が強制的に手に入っちまったよ…」 グレイ「バグにどっぷり浸かるから アイテムに変えられてもそうなる」 (wani!)
92彼曰く【こんなアルツールは嫌だ!】は手ごわいトラースに魅入られた項目だとか。 ガラハド「ヌオオオー よ よりによって 何故あんな下膨れ親父が俺の領地を! ビラクがよかったぞ きさまらー!」 グレイ「いかんッ! どっちもお断りだ 邪剣波!!」 ナイトハルト「そもそも いつからアルツールがお前の領地となった! でたらめを言うな 彗星剣!」 ガラハド「り 領主に向かって なにをする きさ‥‥ウボァー」 ホーク「つまらん捏造をするからそうなる」 ミリアム「いくら登録番号が445だからって‥‥これも フヒフマンのサガか‥‥」 (機会伯爵)
90『学園仲良し計画』とやらを企んでいる。 ガラハド「こ こうなったら学園仲良し計画やっちゃっちゃおう きさまらー!」 グレイ「いかんッ! そんな恐ろしい計画阻止してくれる! 邪剣破!!」 ミリアム「またしてもサガミン版あたいの声で喋った罪から もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「こ この計画のどこが恐ろしいんだ きさ…ウボァー」 ホーク「お前がやろうとするから恐ろしい」 (オルディン)
89全てのタイトルコールに対応している。ガラハド「ヌオオオー む 向こうで誰かがマリオカート64と、怒首領蜂と、弾銃フィーバロンをしているぞ きさまらー! では、したらな〜」 グレイ「まさかアイツがこれまでのタイトルコールを担当していたとはな……」 ホーク「いつもの声マネをしてたら別に不思議じゃないよな」 ミリアム「今ここでマリオカート64をしたら彼が近くで叫ぶのかな?」 (EINST)
88デスに仲間全員を捧げてガラハド星を作ろうとした。ガラハド「こ これだけ捧げますから俺の星を作れ きさまらー!」デス「いかん!いくら捧げられてもそんな醜い星を作る気にもなれんわ!しねい!」ガラハド「せ せっかくガラハド連邦を作って全宇宙を支配しようとしたのに・・・ウボァー」グレイ「ろくに人望もないのに連邦など作ろうとするからそうなる」ミリアム「ガラハド星ってやっぱりピンクの星なんだよね・・・」
87もうどこにも帰る場所が無いなら、彼の指に止まるべきだとか。 ガラハド「そ その指ごと 連れてってあげる きさまらー!」 グレイ「それで おょ行きになるというわけか! じょうだんじゃないわ 邪剣波!!」 ミリアム「あんたこそ その指ごと 死者がざわめく 開かずの冥府へ連れてってあげる 火の鳥!!」 ガラハド「あ 後戻りは もう出来ない きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ こんなところで鬼隠しに遭いやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「アルツールは 第2の雛見沢と化す運命なのでしょうか‥‥」 (機会伯爵)
86暗闇に 爪を立てて 夜を引き裂いたらしい。 ガラハド「ねんがんの 夜が消え去ったぞ! こ これで今日一日は昼のままだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「なに やってんの! そんな事したら 今日のARIA見れないじゃないの 火の鳥!!」 グレイ「ヌオオオー 俺の楽しみである 深夜アニメの放送の邪魔をするとは片腹痛いわ 冥府でデスの服でも破ってろ! 邪剣波!!」 ガラハド「デ DVDで見ればいいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「某OPの歌詞を真似て 馬鹿な事をするからそうなる」 (機会伯爵)
85グレイのチケットを破った。 グレイ「お…俺が楽しみにしていたライブチケットが…! ゆ…ゆるさーん! 邪剣破!!」 ガラハド「で 電車ごっこで車掌役やったんだからチケット破るのは当然だろ きさ…ウボァー」 ミリアム「破られたチケットは萌えキャラ声優のライブチケットか…」 ホーク「グレイが怒るわけだ」 (オルディン)
84将来タクシーの運転手になりたいらしい。 ガラハド「そ そしてグレイとミリアムを三途の川の向こうに送ってやるのだ きさまらー!」 グレイ「それなら渡し舟やれ!」 ミリアム「もっとも、あたい達はまだ渡る気無いけどね! 火の鳥!!」 ガラハド「や やはり俺が先に渡るのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
83かつて劇場のニューフェイスに応募したらしい。 ガラハド「げ 『げじゃ本フヒ夫』という名でデビューする筈だったんだぞ きさまらー!」 グレイ「そして落ちたわけか」 ミリアム「何気に好きな声優の名前もじってるね」 (オルディン)
82プレシャスのハーメルンの笛でいい男達を操ろうとしている。 ガラハド「これさえあれば操り放題だ きさまらー!」 明石暁「フヒフマンごときがプレシャスを操ろうなど1万年早い! アクセルシューター!」 ガラハド「笛を吹く暇さえも与えてくれよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「プレシャスに手を出すからそうなる」 (秋刀魚)
81『ポーキーさまのファンのつどいべや』に潜んでいるらしい。 ガラハド「ポ ポーキー様ばんざーい きさまらー! では おれにキスするというのはどうだ?」 酸素補給マシン「いいですとも! ポーキー様のファンなら 僕の仲間!(ぶっちゅ〜)」 ガラハド「ウホッ ねんがんの 酸素と愛を貰えたぞ! 俺からもお返しさせてくれ たのむ!!」 リュカ「なんじゃ この 気色の悪い連中は」 ポーキー「か 勝手に人様の部屋を『ウホッの間』に変えるな きさ‥‥グホッ ゲホンゲホン ボおおー」 クマトラ「しょーもない部屋を作るからそうなる」 (機会伯爵)
80海底ダンジョンの至る所にある酸素補給マシンの正体。 ガラハド「さ さあ、酸素を補給してやるぞ きさまらー!」 リュカ「たたきころす…と言いたいところだが、息が苦しくなってきたぞ…グ…パァー!」 クマトラ「ダンジョン攻略のためなら、嫌でもこいつを利用しないといけないんだよね…ウェー」 (蒼の誓約者)
79ハラキリセイバーとは、自殺願望のある某サーヴァントの事だと思っているらしい。 ガラハド「マ マスターに不満があるのは分かるが 早まった真似をするな きさまー!」 グレイ「イギリス人の彼女に そんな風習があるか馬鹿! でたらめを言うな 邪剣波!!」 セイバー「うむッ! 士郎と私の関係に口出しするとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! 消えなさい!」 ガラハド「じ 事実 夕食の量について 不満を漏らしていたではないか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「マニアックな武器をネタにするからそうなる」 (機会伯爵)
78アニメの恐ろしさとやらを味わったらしい。 グレイ「アニメだからこんな事もできるのだよ! ミサイル!!」 ミリアム「こういう事だってできるよ! フレア!!」 ガラハド「こ 攻撃描写に他サガの武器描きやがったな きさ…ウボァー」 (オルディン)
77彼は、固有結界「無限の氷製(アンリミテッドフヒフワークス)」を具現化できるそうな。 ガラハド「こ この結界内に入ったら、きさまらはフヒフ化するぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ!このアイスソードの墓標が広がる桃色の荒野は!」 (蒼の誓約者)
76映画「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」に大滝警部が出たことが嬉しかったそうな。ガラハド「な なぜなら声が若本規夫さんだからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ホーク「ちょっと待て!俺と同じ声の警部が出ていたことを忘れるとはどういう了見だ!?流星剣!!」グレイ「親友の俺はパンフレットにまで出ていたというのに…ゆるさーん!彗星剣!!」ガラハド「ふ 二人の活躍を見にもう一度行くからやめてくれ たの…ウボァー」 (ドワーフの陰謀)
75彼のピンク鎧からはダンス・グルーヴが出ているらしい。ガラハド「フ フヒフエネルギーではないのは残念だが、別のエネルギーを身につけたぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 アフロ「ウホッ! いいダンサー」 マッコイ「では 俺達と一緒にフィーバーするというのはどうだ? さあ、遠慮せずに」 ガラハド「ま 待て! 俺は別に踊りたくないんだよ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ……」 ホーク「あーあ 変なダンサーに連れ去られやがって ばかなやつだ……」 アルベルト「今頃あの星でフィーバーでもしてるんでしょうか?」 (EINST)
74相手にトドメを刺す時は、堀川りょうボイスでソースに青海苔、おかかをぶっかける癖があるらしい。 ガラハド「ど どうだ参ったか きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「参るか馬鹿! 人の服を味付けしおって‥‥今度はお前を料理してくれるわ 竜破剣!!」 ガラハド「お 俺を食材に選ぶな きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 見事なボロクズ焼きにされちゃって ばかなやつね・・・」 ホーク「せっかくだから マヨネーズでもかけておくか」 (機会伯爵)
73グレイロックの病院からマテリアルの積み込みが行われている際、彼も運動していた。 ガラハド「お 俺も少し運動してくるぞ きさまらー!」 USN兵「なんだ! この病院前で腹筋や腕立て伏せをやっているピンク男は!」 ドリスコル「私が言った『運動』とはそう言う意味ではない 死ね」 ガラハド「だ だったら早くそう言えよ きさ…グエーッ」 (オルディン)
72武器を手に入れるととりあえず装備するらしい。 ガラハド「ヌオオオー あの店主め・・・・呪われた剣なんかよこしやがって はずせんぞ きさまらー!」 グレイ「アイスソードは俺が使ってやるから安心しろ 吹雪!」 ガラハド「こ 殺すことないだろ きさ・・・ウボァー」 ミリアム「そういわれてもねー 呪いの解き方わかんないし・・・」
71何故か手ごわいコマンド『おりる』が可能だとか。 ガラハド「ヌオオオー こ こんな殺されてばかりの役‥‥俺はもう降りるぞー! あとは誰か代わりにやってくれ きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? 一度決まった役からは逃げられない」 ホーク「そうですとも! 素敵な日々から もはやのがれることはできんぞ!」 ガラハド「せ せっかく1ターンかけて選んだのに 何も変わらんのか きさまらー!ウェー」 ミリアム「あーあ 無駄な足掻きをしちゃって ばかなやつね・・・」 マルス王子「勝手に人の世界のコマンドを使うからそうなる」 (機会伯爵)
70病気の母に使う薬を買うためのお金がいるらしい。 ガラハド「う ううっ… 実は 母が病気で クスリを買うために お金がいるんです。でも アルツールじゃ 稼げないもんですから こんなところまで 出稼ぎに来てるんです きさまらー!」 グレイ「そうか・・たいへんだね・・ お母さん はやくよくなると いいね じゃあ またね・・」 -会話終了- ガラハド「き キリのいい所でイベント終わらせるな きさまらー!」 ミリアム「タリスの詐欺師を真似するからそうなる」 (オルディン)
69彼のピンク鎧には、アーマー系・飛行系・騎馬系・傭兵系・竜系・部族系等の手ごわい属性が含まれているとか。 ガラハド「ヌオオオー な 何故こんな弱点尽くめなんだ きさまらー!」 マルス王子「知らないよ‥‥うーん これで行こうかな‥‥ファルシオン!」 カチュア「では 私はナイトキラー‥‥と見せかけてレディソード!」 チキ「それじゃチキはね〜‥‥きりのブレス♪」 ガラハド「ひ 人の弱点を突いて遊ぶな きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ さっさと脱げばいいのに ばかなやつね・・・」 グレイ「変な拘りを持つからそうなる」 (機会伯爵)
68彼がシルバーカードを使って手ごわいクラスチェンジアイテムを買うと、半分しか効果が出ない。ガラハド「オクニッチ! お 俺が自腹で払ったこの飛竜の鞭を受け取れ きさまー!」 カチュア「フヒフマンにしては気前がいいわね。では、クラスチェンジ!」 パオラ「なに! この半分ドラゴンと半分ペガサスの乗り物は!」 エスト「不良品を渡すなんて酷すぎるよ! トライアングルアターック!!」 ガラハド「も 文句なら不良品をよこした秘密の店に言え きさ…人殺しー」 マルス「これどうしよう……」 シーダ「もう一度買いなおしますか?」 (EINST)
67彼が手ごわいオリオンの矢を使用すると、何故かタマネギになるらしい。 ガラハド「ねんがんの スナイパーになれずに 何故かこんな姿に成り果ててしまったぞ! ど どういうことだ きさまらー!」 グレイ「知るか馬鹿! と言うか 経験も素質も無いフヒフマンに 手ごわいクラスが務まるか 邪剣波!!」 ミリアム「ああッ もう目に染みて染みて‥‥とりあえず消毒だけしてあげるから 三途の川で洗ってきなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「そ そんな気遣いいらんわ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「りっぱな 焼きタマネギです」 (機会伯爵)
66彼を倒す事は『よい けいけん』になるとか。 故・ガラハド「そ その経験を生かして 俺みたいな立派なフヒフマンになれ きさまらー!」 クマトラ「うるせー馬鹿! 碌でもない経験させんじゃねェよ PKグラウンド!」 リュカ「うむッ! フヒフ経験など片腹痛いわ 僕らが求めるは普通の経験値1つだ! PKボルトアクスΩ!!」 故・ガラハド「せ せっかく身体を張ってまで 付き合ってやったというのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「つまらん経験を人に押し付けるからそうなる」 (機会伯爵)
655月人形が無かったので、グレイのコレクションに鎧武者の格好をさせたらしい。 グレイ「俺の萌えキャラフィギュア達を鎧武者に改造しやがって! ゆるさーん! 邪剣破!!」 ガラハド「げ 原型が分からなくなる程の改造施した俺の腕前を誉めろ きさ…ウボァー」 ミリアム「やたらスマートな鎧武者だと思ったらそういう事だったのね…」 (オルディン)
645月5日は子どもの日なので、屋根に柏餅を吊るし、鯉のぼりを食べた。 ガラハド「に 日本とかいう国にはおかしな行事があるもんだな きさまらー!」 グレイ「相変わらず勘違いの激しいフヒフ人め!」 ミリアム「鯉のぼり食べる時点でおかしいと思え」 (オルディン)
63彼が手ごわくない金貨の袋を使用すると、何故か212Gしか出てこないらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 何故これっぽっちなんだ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「それ見たことか! だからさっさと売れと言ったのに‥‥どこまでも ふざけた フヒフマンだ!」 ミリアム「約3000G分の損失‥‥あんたの命で支払ってもらうよ! 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺の命はジャヌーラ程度か きさ‥‥ウボァー」 ホーク「人の勧告を 素直に聞き入れんからそうなる」 アイシャ「これじゃ 短剣すら買えないよ‥‥」 (機会伯爵)
62ブルクラッシュとは、某ボクサーを倒す為の技だと思っているとか。 ガラハド「あ あんな力押ししか考えられん奴 ボディブロー1発で倒せるじゃないか きさまらー!」 グレイ「どこのブルの話だ馬鹿! 指1本で死ぬボロボロフヒフマンが でたらめを言うな ワンツーパンチ!」 ホーク「そもそもボクシングの試合で 武器を使う奴なぞおるか ローリングサンダー!!」 ガラハド「ゴ ゴングはまだか きさ‥‥人殺しー」 グレイ「知らなかったのか? 最初からそんなモノはない」 ミリアム「ガラハド‥‥カエルに似たりっぱな すがたです」 (機会伯爵)
61何かあると、やんだのせいにする癖がある。 ガラハド「お おのれやんだめ きさまー! ウォー」 グレイ「なんだ! そのキャラは!」 ミリアム「以前、電話越しにその人からアホ呼ばわりされたらしいよ」 (オルディン)
60サガ2にて、レオパルド2よりデッドガンを採用すべきだったと思っているとか。 ガラハド「ふ 不要な仲間と敵を始末できる‥‥まさに いっせきにちょうな武器なのに きさまらー!」 にんげんおとこ「それで 俺達は謀殺帝国ならぬ謀殺パーティ呼ばわりされるわけか!‥‥ガール!」 エスパーガール「いいですとも! 方位445・・・撃て!!!」 ガラハド「ま 待て! 標的も無いのに飛ばすな きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 タイタニア「そんなサガ2らしくない提案するからそうなる」 めがみ「うちじゃ仲間の補充ができませんからねー」 (機会伯爵)
59彼のピンクマントは、おょに直結しているらしい。 ガラハド「ご ご希望とあらば いつでも送ってやるぞ きさまらー!」 ミリアム「おおー すごいじゃん ぜひ試さねば(ポイッ)」 グレイ「ヌオオオー なに やってんの! 俺のギャルゲーの数々が‥‥同人誌の数々が‥‥抱き枕の数々がッ! ゆるさんぞ!ウェー 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺のせいじゃないでしょ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「スーモンみたいな特性など得るからそうなる」 アルベルト「今頃おょには ギャルゲーグッズやガラハドさんのボロクズが 降り注いでるんですかね‥‥」 (機会伯爵)
58イージスのたてについて嘘を吹き込んでいたらしい。 故・アポロン「イージスのたては全ての攻撃を防ぐと嘘ついたな! おかげでフレアやらビームライフルやら撃たれて大変だったんだぞ! ゆるさーん!」 故・ガラハド「あ 謝るから冥府に乗り込んでくるな きさまー!」 デス「それが謝罪する人間の態度か!」 (オルディン)
57変身後アポロンの衣装の製作者らしい。 ガラハド「ガ ガニマタのせいでせっかくのド派手衣装が台無しだぞ きさまー!」 アポロン「私だって好きでガニマタになったわけじゃない! マサムネ!!」 ガラハド「ガ ガニマタで走って斬りかかってくるな きさ…ウボァー」 (オルディン)
56戦闘中、どさくさに紛れてグレイのズボンをずらそうとする癖があるとか。 ガラハド「ねんがんの グレイのズ‥‥あ あり? 全然下りんぞ?! 動けズボン! 何故動かん きさまー!ヌオオオー」 グレイ「知らなかったのか? しっかりベルトしてあるから これ以上は下りない」 ミリアム「戦闘中にまで こんな愚行を始めるとは片腹痛いわ デスのでもずらしてなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「あ あいつはズボンなんて履いてないだろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「前もって 確認しておかんからそうなる」 アイシャ「しなくていいよ‥‥」 (機会伯爵)
55彼が手ごわい世界に行くと、『愛』の数値が『武器レベル』に変換されるらしい。 ガラハド「す 即ち俺の武器レベルは99! いかなる武器でも操れるぞ きさまらー!」 マルス王子「そこまで上げてどうする! ビラクの過ちを繰り返すとは片腹痛いわ ファルシオン!」 チキ「12もあれば十分なのに‥‥少しは他の能力に回してよ!ウォー」 ガラハド「なに いってんの! そ そんな数じゃ ビラクを魅了できんぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 変な目的の為に変な能力を上げて ばかなやつね・・・」 グレイ「ウホッに目が眩むからそうなる」 (機会伯爵)
54グレイたちにできない事を平然とやってのけるらしい。 グレイ「そこにシビれる! あこがれるゥ! …とでも思ったか!」 ガラハド「そ そんな俺に憧れを抱かんのか きさまらー! ウェー」 ミリアム「誰もやりそうに無いことを平然とやってのけるアンタが恥知らずなだけだよ。 ファファファ」 (オルディン)
52ゴールデンウィークになると、金塊を持って城に来るらしい。 ナイトハルト「そんなダジャレ、マルディアスで通じると思ったか! かえれ!」 ガラハド「せ せっかく50金あげようと思ったのに きさまらー! ウェー」 グレイ「その直後、貢ぎイベントとか称して多額の金をせびるつもりなんだろ?」 (オルディン)
51ゴールデンウィーク中は、金色関連のモノ全てが弱点になる。 ガラハド「き 金髪のきさまは俺に近寄るな きさ…ウボァー」 ミリアム「金色関連のモノが近寄っただけで死ぬとは…」 グレイ「選択肢1発で死ぬのに更に脆くなったなー」 (オルディン)
50ゴールデンウィーク後半でよく起きる渋滞は、彼のせいである。 ガラハド「こ この俺の自慢ショーin高速道路を楽しむがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ドライバーA「なんだ! このピンク男は!」 ドライバーB「どけ! じゃまだ!」 (オルディン)
49手ごわい猫戦士レテも冬になると、コタツで丸くなると思っているらしい。 ガラハド「せ せいぜい今のうちに アイクの膝の上でゴロゴロしておくのだな きさまー!」 レテ「なッ! な なんと言う事を‥‥フヒフマン如きが 私を翻弄するとは片腹痛いわ とつげーきっ!」 アイク「と言うか テリウス大陸にコタツなんぞ無いわ馬鹿! でたらめを言うな ラグネル+天空!!」 ガラハド「な 無ければ くれてやってもいいぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「季節外れな事ぬかすからそうなる」 ミリアム「あたいの家じゃ 未だに稼動してるけどね‥‥」 (機会伯爵)
48彼曰く、踊りは世界を救うそうな。ガラハド「お 踊りで世界を救えるなら俺は踊り続けるぞ きさまらー! ホンダラ ヘンダラ……」 グレイ「踊って世界を救えるなら、バーバラ編のOPでとっくに終わっているわ! 愚か者! 彗星剣!!」 ミリアム「それに、あんたのケツ出しダンスで世界を救う自体が片腹痛いわ! 火の鳥!!」 ガラハド「ぬわあにいー? な なら手ごわい踊りのほうがよかったのか きさ…うぎゃいい」 ホーク「どっちもお断りだぜ」 (EINST)
47彼は癒しが必要らしい。ガラハド「こ この俺様に癒しを与えればアイスソードをやるぞ きさまらー!」グレイ「いいですとも!クラシック音楽というのはどうだ?」ガラハド「そ そんなもんより癒しの果実か遠癒しの杖をもってこんかきさまらー!」グレイ「ぬわあにいー?せっかく十枚も買ってきたのに片腹痛いわ やはりお前には冥府行きが癒しに決まっている!彗星剣!」ガラハド「ま また地獄の冥府逝きかよ きさ・・・ウボァー」
46くらやみぐもを、くらやみ団のマスコットにしたいらしい。 ガラハド「か 可愛い上に 戦力アップにもなるぞ きさまらー!」 くらやみ団1「そんな雑魚を飼ったところで 何が変わる馬鹿! どうせなら くらやみのくもでも連れて来い!」 くらやみ団2「うむッ! しょーもないモノをよこした罪から もはやのがれることはできんぞ!」 ガラハド「い いくら俺でも ラスボスなんか無理だっての きさ‥‥ウボァー」 グレイ「『くらやみ』と付くモノを 適当に渡すからそうなる」 ミリアム「そもそも団員自体が マスコットみたいなモノなのに‥‥」 (機会伯爵)
45彼がカレーライスを食べると、何故か某サッカー選手の姿に変貌していくらしい。 ガラハド「ヌオオオー か 髪の毛がチリチリのセミロングパーマに?! 誰か止めてくれ きさまらー!」 グレイ「いいですとも! おかわり要求される前に 息の根ごと止めてやるわ 邪剣波!!」 ミリアム「ああッ もう髭まで伸びて‥‥一刻も早く止めなきゃ 火の鳥!!」 ガラハド「そ そんな止め方あるか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「Jリーグカレーでのみ起こる懐かしい現象を ポケモンカレーで再現するとは‥‥どこまでも 不可解な フヒフマンだ!」 (機会伯爵)
44グレイ編初期メンバーは、彼提案によるクジ引きで決定したものらしい。 ガラハド「そ その結果がこれだなんてあんまりだ きさまらー! ウェー」 グレイ「イカサマ抜きのクジ引き結果から もはや、のがれることはできんぞ!」 ミリアム「…って言うか、あたいら3人以外にメンバー決めのクジ引いた奴っているの?」 (オルディン)
43「禁則事項」の一点張りである。 ガラハド「き 禁則事項です きさまらー!」 ミリアム「うぉのれ、サガミン版あたいの声マネ、忘れたと思ったらまたやりやがって! 火の鳥!!」 グレイ「お前の存在そのものが禁則事項だ! 邪剣破!!」 ガラハド「き 禁則事項です きさ…ウボァー」 (オルディン)
42彼が宝箱を開けると、音楽のリズムが流れ出す事があるとか。 ホーク「なんじゃ この ケチャのリズムは」 ガラハド「ダッターヒーハーヒーハー ダッター ヒーハァー‥‥な なるほど きさまらー!」 グレイ「なるほどじゃねェよ馬鹿! 宝箱の中身を無駄にしやがって 彗星剣!!」 ガラハド「た ただで聞けたんだからいいじゃないか きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ 母親3のプレゼントボックスじゃあるまいし ばかなやつね・・・」 アルベルト「なんだかレクイエムが ケチャ風にアレンジされて流れてますよ‥‥」 (機会伯爵)
415月3日ということで、53(ゴミ)扱いされることになったらしい。ガラハド「ゴ ゴミなどいらんわ きさまー!ウェー」 グレイ「心配するな。かわりにこれをやろう‥産業廃棄物〜♪」 ガラハド「さ 産廃もいらんぞ きさ‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 ミリアム「あーあ いつものことだというのに ばかなやつね‥」
40彼曰く、エクスカリバーが『約束された勝利の剣』である事は可笑しいとか。 ガラハド「あ あんな聖属性の敵 1匹も倒せんボロクズのどこが約束された勝利だ! おかげでミノタウロス戦で大苦戦したぞ きさまー!」 セイバー「何の話ですか それは! 私の剣を侮辱するとは許せません しねい!!」 グレイ「そうですとも! 彼女に向かって でたらめを言うな 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺のプレイ時間を返せ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 素直にぜになげしてりゃいいのに ばかなやつね・・・」 ホーク「無理して使うからそうなる」 (機会伯爵)
39グレイの名を語ってブログを書いたらしい。 ナイトハルト「なんだ! このブログは! たたきころす」 ガラハド「な 何故グレイが書いたモノじゃないと分かったんだ きさ…ウボァー」 グレイ「内容がいい男関連の記事だけだからさ」 ミリアム「ナイトハルトが怒って殺しにくるなんて… 何期待してたんだろ…?」 アルベルト「グレイと 同じ趣味なんじゃないんですか?」 (オルディン)
3862項目目と言う事で、バリラカネロニ(62)城に配置されたとか。 ガラハド「ヌオオオー な 何故こんな序盤の城で使われねばならんのだ きさまらー! どうせなら第10話に出してくれ たのむ!!」 ナマポリタン大使「いかんッ! お前のようなボロクズ 今使わねば荷物になるだけだろう!」 3D大元帥「うむッ! それを私の章まで残せなどとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ 消えてなくなれ 3Dライデン!!」 ガラハド「あ 穴子大元帥と一緒なら 俺も頑張れたのに きさ‥‥ウボァー」 若様「雑魚将軍の癖に 贅沢を言うからそうなる」 (機会伯爵)
3762項目目という事で、ロッ(62)クフォール将軍の代わりとして将軍援護会に登録された。 ガラハド「そ そこそこの強さを持つ将軍の代理と言うわけか きさまらー! では せっかくだから奴の趣味『アイドル』を『いい男』にするというのはどうだ?」 ロックフォール将軍「なにおー ゆるさーん! ころぼぐんだん!!」 ガラハド「じ 地味なきさまを目立たせてやろうというのに きさ…ウボァー」 グレイ「城の守りに役立つ将軍をあなどるからそうなる」 ミリアム「役立つのは序盤だけね」 (オルディン)
3662項目目と言う事で、ロッ(62)ド系武器しか装備できなくなったとか。 ガラハド「ヌオオオー な 何故かアイスソードが持てんぞ きさまらー!」 ミリアム「では あたいのメイジスタッフを使うというのはどう? これなら使えるでしょ」 グレイ「うむッ! それならダメージを半減でき お前も珍しく役立てる まさに いっせきにちょう いや アイスソードが俺の物になるから いっせきさんちょう」 ガラハド「そ そんな地味な役 嫌だっての きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ あくまで目立つポジションに就きたがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
3562項目目と言う事で、呂布(62)と一騎打ちをさせられた。呂布「貴様がネタキャラとして有名なガラハドか。しかしこの俺様の武勇には勝てまい!ドォォォリャー!」ガラハド「お 俺がどう足掻いても勝てるわけないだろきさ…人殺しー」グレイ「あーあ 項目数にちなんだ武将と一騎打ちをしてばかなやつだ…」シフ「武力4200のあたしだったら呂布なんて一ひねりなんだよねぇ、ドゥハハハハ」 (M1号)
3462項目目と言う事で、ロッ(62)テを買収しようと目論んでいるとか。 ガラハド「ば 買収した暁には ビックリマンチョコに代わり 『フヒフマンチョコ』を第212弾まで発売するぞ きさまらー!」 グレイ「そんな第一弾で終わりそうなボロクズ片腹痛いわ 冥府限定で売ってろ馬鹿! 邪剣波!!」 ガラハド「お おまけのシールは魅力的だぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「なんじゃ この ピンク一色の悪趣味シールは」 ミリアム「これじゃチョコ共々シールも大量投棄されて 社会問題になりそうね‥‥」 アルベルト「その前に誰も買いませんよ‥‥」 (機会伯爵)
33実はアイスソードがプレシャスらしいのでSGSやネガティブシンジケートに狙われている。 大神官ガジャ「その剣は我らがゴードム文明のもの!」 明石暁「そのアイスソードは俺たちが回収する! フヒフマンから奪うのも冒険だ」 ガラハド「どっちにしろ俺は殺されなければいけないのかきさまらー!」 グレイ「そういわれてもな、奪われて殺されるのは日常茶飯事だろ?」 ガラハド「おのれネガティブとSGS!ウェー」 (秋刀魚)
3262項目目と言う事で、アイアンロッ(62)クに幽閉されたらしい。 ガラハド「ヌオオオー よ よりによって何故こんな 内部データすら存在しない没マップなんだ きさまらー! 出してくれ たのむ!!」 ミリアム「そういわれてもねー そこは あたいらは踏み入る事のできない幻の大地だし‥‥とりあえず住んだら?」 ガラハド「こ こんな何もない所 嫌だっての きさ‥‥あーれー」 ホーク「あーあ 暗黒空間に飲み込まれやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「わははは フヒフマン! バーバラ編EDから もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
31彼曰く、兎は怖がらずに接すれば笑うとか。 グレイ「うぉのれ、へタレフヒフめが! またホラ吹きおったか!」 ミリアム「人参あげようとしたら次元衛星砲喰らったよ! 責任取って死ねい! 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺の言う兎はIRPOのアレじゃないぞ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
30連休前の麻雀大会に出たかったらしい。 ガラハド「そ それなのにグレイ編OPが始まるだなんて聞いてないぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「ワハハハ、ガラハド、連休前のリガウ島冒険から もはや、のがれることはできんぞ!」 (オルディン)
2962項目目と言う事で、手ごわい竜騎士・マーロッ(62)クに山賊と間違えられたとか。 ガラハド「ヌオオオー ま 待て! 俺のどこが山賊に見えるんだよ きさまー!」 マーロック「やかましい! その下品な顔に鎧 下品な笑い方に行動‥‥どう見ても山賊です。本当に しねい!! キラーランス!!」 ガラハド「ひ 人を見る目がないぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ マニアックな奴に討ち取られちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「あいつは山賊でもなければ ただのフヒフマンなんだがな‥‥」 (機会伯爵)
281000年前に起きたミルザとサルーインの戦いを『スペシャルエディション』として再編集したらしい。 故・ミルザ「なんだ! この映像は!」 サルーイン「撃剣破のバンクばかりじゃないか! ゆるさーん! 撃剣破!!」 ガラハド「せ 製作予算が3ジュエルしかなかったんだよ きさ…ウボァー」 グレイ「サルーインはバンク、ミルザは出番と台詞がますます減ったな…」 ミリアム「あのフヒフ野郎、人と神の名勝負をマルディアスの種死にする気か!」 (オルディン)
2762項目目達成と言うことで、ロブ(62)が彼専用のロボットを作ったらしい。ガラハド「ねんがんの 俺専用のロボが手に入るぞ! で でも、ロブって誰だ きさまらー?」 グレイ「ご説明しよう。本名はロバート・H・オオミヤ。SRWに登場した博士で、グルンガストの開発に携わり、SRX計画に参加した若き天才だ!」 ガラハド「おおっ! そ それなら期待が出来……って、なんだ これは! ゲシュペンストの色をピンクに染めただけではないか きさまらー! ウェー」 ミリアム「あーあ 量産機を使いまわされちゃって ばかなやつね……」 (EINST)
2662項目目と言う事で、身体にヒートロッ(62)ドが巻きついたとか。 ガラハド「ヌオオオー ザ ザクとは違うのに何故だ きさまらー! 誰か取ってくれ たのむ!!」 ミリアム「いいですとも! あたいがザクとは違う所 見せてあげる! 火の鳥!!」 グレイ「なに いってんの! 俺こそザクとは違うのだよ ザクとは! 邪剣波!!」 ガラハド「お 俺ごと焼きやがって‥‥やはり きさまらはザクだ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ ザクの如く燃え尽きおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「なんで皆さん ザクと比較したがるんですか‥‥?」 (機会伯爵)
2562項目目という事で、彼のレアアイテムドロッ(62)プ率が上がるとか。 グレイ「ドロップ率が212倍も?…って言う事は、ガラハドを倒すと必ずアイスソードをドロップでもするのか?」 ミリアム「早速いっただき♪やきつくす!!」 ガラハド「ア アイスソードなんて言ってないぞ きさ…人殺しー」 『ピンクの鎧を手に入れた!』 グレイ「確かにレアかもしれんが、こんな趣味の悪い鎧を手に入れてもなーもういらねー」 ミリアム「おおー しんじられぬー やはり例の選択肢で手に入れるべきだったわー」
2462項目目と言う事で、どろぼうを名乗り始めたとか。 ガラハド「ど どんなお宝でも いい男の心でも頂きだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ロッ(62)ク「だから俺はどろぼうじゃなくて トレジャーハンターだってのに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! いい加減覚えろ アルテマウェポン!!」 ガラハド「に 似たようなモノじゃないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「遠回しに 嫌がらせするからそうなる」 ミリアム「あたい てっきりルパンの真似かと思ったよ‥‥」 セリス「ロ ロックもルパンも ウホッと違うわー!ウェー」 (機会伯爵)
2362項目目と言う事で、サガ2のローニ(62)ンが彼に斬りかかってきた。 ローニン「拙者の愛刀、村正の錆びとなるでござる!ドォォォリャーーー!!」 ガラハド「べ 別のサガ世界から、わざわざ時空を超えて俺に斬りかかってくるな きさ…ウボァギャアアアムげぐぁ〜っ!!!」 にんげんおとこ「村正の人間系特効のせいか、いつもより凄まじい断末魔になってるねー」 (蒼の誓約者)
2262項目目と言う事で、ペパロニ(62)を作ったらしい。 ガラハド「ねんがんの ペパロニができたぞ! では 1つ食べてみるというのはどうだ?」 ホーク「なんじゃ この ピンクのサラミは」 グレイ「そんな得体の知れん肉など食えるか! 冥府で亡者共にでも振舞え 邪剣波!!」 ガラハド「お 俺のこのプリンプリンセスや エッグモンスター・でんぶの甲羅の部分を使った 極上ペパロニの何が不満なんだ きさ‥‥ウボァー」 アイシャ「あーあ 変な肉を素材に選んで ばかなやつね・・・」 ミリアム「まともな肉を使わんからそうなる」 (機会伯爵)
21彼の持つアイスソードは、別名「約束された敗北の剣」と呼ばれるらしい。 ガラハド「ちくしょおぉぉぉーーー!!!も 元ネタの剣と違って、俺の想う最強の剣にボロクズのような呼び名を付けられたぞ きさまらー!ウェー」 (蒼の誓約者)
2062項目目と言う事で、ムニ(62)ムニとの結婚が決まったらしい。 ガラハド「ヌオオオー な 何故ドラゴンなんぞと結ばれねばならんのだ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー ビュウが 30000ピローで頼むって持ちかけてきたし‥‥」 ミリアム「まあ 結婚式には行くから安心してね♪ したらな〜」 ガラハド「か 勝手に人の幸せを金で売るな きさまらー!ウェー」 ビュウ「普段から 人の幸せを潰してばかりいるからそうなる」 フレデリカ「それにしても どんな子供が産まれるんでしょうね‥‥」 (機会伯爵)
19穴子快賊団リーダーの技、グリターイズゴールドで投げるコインは彼のお金である。 ガラハド「お 俺の財布から勝手に抜き取りやがって きさまー!」 ジョニー「そういわれてもなー ミストファイナーLV3を決めるのには そうとうくろうするし・・・・」 グレイ「穴子声のリーダーがお前の金を使ってくれているんだ。ありがたく思え」 ガラハド「そ そういう問題じゃないだろ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
18ドラゴンはせこいと思っているらしい。故・ガラハド「ド ドラゴンに向かって『30000金よこせ! 俺はアイスソードを買うんだ!』と、言ったら問答無用でたたきころされてしまったぞ きさまらー! ウェー」 デス「あーあ こんな奴には誰でもせこくなるだろうに ばかなやつだ……」 グレイ「まあ、このフヒフピンクも十分せこいがな」 グリーンドラゴン「ゴきゃー(楽することしか考えられんからそうなる)」 レッドドラゴン「ボおおー(うむッ! それ以前に、そんな大金など持ってないがな)」 (EINST)
1762項目目と言う事で、ロニ(62)ール雪山に送られたとか。 ガラハド「ヌオオオー お 俺をこんな雪山に追いやるなんて酷いぞ きさまらー!」 ネビリム「そうですとも! これだから しんじられん!ボおおー」 ディスト「な なんですか! ネビリム先生が『ドねビリム』に?!ウェー」 ナタリア「私達の世界にまで フヒフを撒くとは片腹痛いですわ アストラルレイン!」 ガラハド「も 文句ならグレイに言え きさ‥‥人殺しー」 ネビリム「ヒヒヒヒヒヒヒフ‥‥ウボァー」 ルーク「さすがフヒフマンだ ネビリムまでこの様だが なんともないぜ」 (機会伯爵)
1662項目目という事で、肋(62)骨の一部分を切除したらしい。 ガラハド「こ これで俺もブレードチルドレンの仲間入りだぞ きさまらー!」 グレイ「そう かんけいないね」 ミリアム「後半、遺伝子云々ばかりで彼らの存在忘れられていたね…」 (オルディン)
1562項目目と言う事で、手ごわい暗黒神ロプ(62)トウスが降臨したとか。 ガラハド「おい! こ ここじゃ不法居住は ごはっとだぜ! 住みたければ家賃として 月30000金よこせ きさまー!」 ロプトウス「ヌワアニイー? セッカクコンナ不自由ナ身体デ 我慢シテヤッテイルトイウノニ‥‥ドコマデモ 片腹痛イ フヒフマンダ!ヌオオオー」 ガラハド「か 勝手に降臨しておいて 贅沢を言うな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 内部から食い破られやがって ばかなやつだ・・・」 セリス「そんなフヒフマンの身体なんて 選ぶからそうなる」 (機会伯爵)
14【サガのガラハドが出演した他の作品】という項目を作ろうとしていたらしい。 ガラハド「し 出演作品が多くて困るな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「それを言うなら【サガのガラハドに乱入された他の作品】だろうが!」 ミリアム「やはり 傍若無人なフヒフにんげんは しんじられん!」 (オルディン)
1362項目目ということで、手ごわいロプ(62)ト教団に入信したらしい。ガラハド「ねんがんの ダークビショップになったぞ!さ 早速グレイとミリアムにフェンリルを味合わせてくれるぞきさまらー!」しかしフェンリルの書が見当たらない。ガラハド「ど どこに行ったんだフェンリルの書ー!」グレイ「探し出す前にたたきころす」ガラハド「さ 探してる最中を攻撃するなんてマナー違反だぞきさ…ウボァー」ミリアム「あーあ 元ネタの手ごわい暗黒司祭と同じ死に方をしてばかなやつだ…」 (M1号)
1262項目目ということで、ロフ(62)トのある家に住むことにしたらしい。ガラハド「おお、これはなかなかいい家だ。では早速上がって自慢の練習でもしよう。ねんがんのアイスソードウボァー!」グレイ「おーいガラハド入るぞ。倒れている?天井に頭をぶつけたのか。どうしようもないやつだ」 (ドワーフの陰謀)
1162項目目と言う事で、手ごわいライナロッ(62)クを覚えたらしいが‥‥ 故・ガラハド「ヌオオオー き 気付いたら冥府にいたぞ! 何故だ きさまらー!ウェー」 アルム「知らなかったのか? 手ごわい白黒魔法はHPを消費するのだよ」 セリカ「今まで何度も乱入しておいて そんな事も知らないなんて‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! さっさと成仏しなさい エンジェル!」 故・ガラハド「い 今さらそんなマニアックな手ごわい仕様 持ち出してどうするんだ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「HP90の癖に 無理をするからそうなる」 (機会伯爵)
102006年5月発売予定のMGギャンを予約すれば、北宋の壷がもらえると思っている。 ガラハド「よ 予約すればあの壷ももらえるに違いないぞ きさまらー!」 グレイ「プラモよりもずっと高価じゃないか! 会社潰す気か!」 ミリアム「壷を持ったマ・クベ大佐の20分の1フィギュアが付いてくるんだからそれで我慢しなよ」 (オルディン)
962項目目と言う事で、手ごわいマカロニ(62)に金をせびられたらしい。 マカロフ「なー めぐんでくれよー ちょっとでいいからさー」 ガラハド「だめだ!! いくらたのまれても かせん」 マカロフ「そんなこといわずにさー たった30000Gで夢が掴めるんだよ 貸してくれ たのむ!!」 ガラハド「そ そう言って 何度俺の金をドブに捨てたんだ! でたらめを言うな きさまー!ウェー」 ミリアム「あーあ 変なのに付き纏われちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「こんな馬鹿兄貴に 一度でも金を貸したりするからそうなる」 (機会伯爵)
862項目目と言う事で、バロッ(62)ク調になったらしい。 ガラハド「ヌオオオー ど どうせならロココ調の方が良かったぞ きさまらー!」 グレイ「どう違うんだ馬鹿! さっさとフヒフ調に戻れ 竜破剣!!」 ミリアム「そうですとも! 妙にインチキ臭い顔になっちゃって 火の鳥!!」 ガラハド「こ この芸術的なハンサム顔に向かって なにをいう きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ ヤムチャ調に成り果てやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「所謂 ボロクズ調ですね‥‥」 (機会伯爵)
762項目目という事で、ロッ(62)クマンになった。 ガラハド「こ 氷系のボスを倒して氷系武器を入手するぞ きさまらー!」 アイスマン「なんだ!このピンクに変色した岩男もどきは!アイスクラッシャー!!」 ブリザードマン「フヒフマンごときにやられるか!ブリザードアタック!!」 フロストマン「フヒフバスターだと?貧弱すぎるわ!アイスウェーブ!!」 ガラハド「な 何故俺のバスターが効かないんだ きさ…ウボァー」 グレイ「バスター一発の威力なんてたかが知れてるだろ」
662項目目と言う事で、睦月(62)とムッ(62)コロが現れたらしい。 ガラハド「ヌオオオー な 何故橘さんが来ない! 橘さんを呼べ きさまらー!」 睦月「うるせー馬鹿! 今まで散々 辛味噌ライダーとかボロボロ野郎呼ばわりしておきながら まだ馬鹿にしようとは‥‥どこまでも たのしい ボロボロフヒフマンだ! ブリザードベノム!」 始「オレァクサムヲムッコロス!! スピニングダンス!!」 ガラハド「あ あれは同じボロボロ党員としての スキンシップなのだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「特撮界にまで手を出すからそうなる」 (機会伯爵)
562項目目と言う事で、ロニ(62)キス・J・ケニー提督のように密かに「ピヨノン」を隠し持つことにした。ガラハド「た 例えピックポケットされても「ピヨノン」の方を盗む事になるのだきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「そんなまどろっこしい真似をせんでもそのまま殺して全て奪い取る」ガラハド「お 俺はアイスソードを奪われなくするためならどんな手でも使うぞきさ…ウボァー」ミリアム「サガの世界にピックポケットなんてあるわけないのに無駄なあがきをするからそうなる」 (M1号)
462項目目と言う事で、ムッ(62)ク的ポジションになったとか。 ミリアム「グレイ! 今からバルハラントでスキーして!」 グレイ「うむッ! やるぞ!!」 ホーク「サンゴ海にダイビングしてくれ たのむ!!」 グレイ「いいですとも!ウォー」 ガラハド「ぐァつ ぐァつ‥‥ま まあ頑張ってね〜 きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ヌオオオー 自分だけ楽しやがって 少しは手伝え馬鹿! 彗星剣!!」 ガラハド「ム ムックはただ食べる事しかできないんだよ きさ‥‥人殺しー」 アルベルト「と言うか 何の撮影ですかこれは‥‥」 (機会伯爵)
362項目目と言う事で、ロッ(62)クブーケに誘惑されたとか。 ガラハド「じ 女王様ばんざーい きさまらー!」 グレイ「女王様 イチバーン! ぽんこつ ニバーン!」 ロックブーケ「そろそろ時間ですの‥‥また69項目目にお逢いしましょうね〜 したらな〜♪」 グレイ「ぬわあにいー? まだいいじゃないかーウェー」 ガラハド「ま まだだ! まだ女王様萌えタイムは終わらんよ きさまらー!ヌオオオー」 ミリアム「や やめなさいってば あんたらー!ウェー」 ホーク「さすがロックブーケだ ウホッなガラハドまでこの様だが なんともないぜ」 (機会伯爵)
262項目目と言う事で、手ごわいアンロッ(62)クを覚えたらしい。 ガラハド「と言う訳で 俺も出撃させてくれ たのむ!!」 マルス王子「そういわれてもなー もうジュリアンがいるし‥‥」 ミネルバ王女「そうですとも! 鍵開け要員など1人で十分だ さっさとベンチに戻れ!」 ガラハド「せ せっかく覚えたんだから 使ってくれよォ きさまらー!ウェー」 ミリアム「何の取り得も無い癖に 無理して解放軍に加わるからそうなる」 グレイ「ベンチを温め続ける役目から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
1ガラハド「ねんがんの 62項目目に突入したぞ! そ それでは続き行こうじゃないか 無二(62)の親友グレイー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「何度も言うが‥‥お前が友などとは片腹痛いわ デスとでも友情を結べ馬鹿! 邪剣波!!」 ガラハド「なに いってんの! ろ 62項目+α分の間に育まれた美しい友情から もはやのがれることはできんぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 殺意は友情なんか生まないのに ばかなやつね・・・」 ホーク「いつまでも くだらん勘違いをしているからそうなる」 (機会伯爵)

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