ガラハドに対抗させたいこんなヘタレキャラ
【がらはどにたいこうさせたいこんなへたれきゃら】


この項目はこれ以上投稿できません。
204ルキノ。 グレイ「手ごわいクリミア王国のソードマスターにして エリンシア王女の乳兄弟だ! 美人で巨乳で成長率もいいが‥‥初期能力が低すぎるんだよ!」 ミリアム「おまけに 弱いくせにスキルが『能力勝負』だし‥‥ベンチとでも勝負してろって 感じだよね」 ガラハド「そ そんなに言うなら スキルを外せばいいだろ きさまー!」 ホーク「そういわれてもなー それだとルキのんらしさが損なわれてしまうし‥‥」 グレイ「そうですとも! 能力勝負あってこそのルキのんなのだよ!」 ルキノ「ど どういう理屈よ あなたたちー!ウェー」 (機会伯爵)
203ラウプホルツ軍。 クローディア「サンダイルの軍の1つよ…。全軍の半数のユニットを倒されただけで降参するなんて…情けないわね」 バーバラ「しかもこっちの本陣も無いから、草伏せ×4でどつき回した挙句に外側の壁にプチっと潰される。まあ、運命ってとこかしら?」 (wani!)
202ピピン。 グレイ「某グランバニア城で兵士になることを夢見ていた少年だ。ねんがんの 兵士になれたのはいいが、呪文を全く使えないからサンチョともども装備だけかっぱらわれて城で留守番役だぞ」 ミリアム「リメイク版ではサンチョが優遇されて連れて行ってもらえるようになったのに、コイツはさっぱり変わってないし・・・」 ガラハド「か 会話システムが追加されてるから連れて行ってやれよ きさまらー!」 グレイ「その会話内容が問題なんだよな、ただの女好きに成り下がってるから」
201ジエ・リヴォース。 グレイ「某星の大海初代のラスボスだ。説明不要だとは思うが『最弱ラスボス決定戦』なんかには必ず名前が出てくるほどの実力の持ち主だな」 ミリアム「ゲーム中盤のボスなんかはめちゃくちゃ強いのに、ラストがあれじゃ拍子抜けもいいところね」 ガラハド「か 彼は超難度エキストラダンジョンへの偉大な踏み台になってくれたんだから感謝しろ きさまらー!」 アルベルト「おまえも三地点制覇の踏み台になってくれますから感謝しなければなりませんね」
200ガーネフ。 グレイ「手ごわい紋章の暗黒司祭だ。マフーの書は確かに強力だが、FC版では全く動いてこないしSFC版ではあと少しのところで逃げていくし‥‥ツメが甘いんだよツメが」 ミリアム「戦うときは分身して襲ってくるけど本物バレバレだし、なぜか分身のほうが能力高いというヘタレぶりよ」 ガラハド「ス スターライトがあれば本物も1ターンで沈むしな きさまらー!」 アルベルト「1ターンも持たないおまえのほうがヘタレなんじゃないんですか?」
199カミユ。 グレイ「手ごわいグルニア黒騎士団のボスだ。せっかくパラディンなのに城の守備なんかしてるから機動力が生かせず、まわりの部下も手槍を持ってないから間接攻撃で次々殺されていくというヘタレ戦法を取るぞ」 ミリアム「パラディンだからナイトキラー使ってくれって言ってるようなもんだし‥‥トライアングルアタックのいい実験台にされるわね」 ガラハド「ヌオオオー エストがこんなヘタレに返り討ちにされてしまったぞ きさまらー!」 グレイ「あーあ 一撃で殺される奴を突っ込ませるなんて ばかなやつだ‥‥」
198シャナム。 グレイ「かのシャナン王子の名を騙る 手ごわいホラふき剣士だな。ボロボロな初期能力 低成長率 本人とあまり似てない姿‥‥言わばユグドラル版サムトーだな」 ミリアム「しかもお金の為ならどこにでも雇われるわ そのくせ危機が迫ると さっさと逃げるわ‥‥同じ剣士でありながら 何故こうもマリータと違うんだろうねー」 ガラハド「あ あれは 加賀の贔屓が酷いだけだろ! そんな奴とヘタレを比較するな きさまー!ウェー」 シャナム「さすが不遇のフヒフマンだ 俺と同じ苦しみを理解してくれるから なんともないぜ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
197ボイス。 グレイ「手ごわいエッダ軍に雇われた傭兵だ。戦闘前に石川五右衛門みたいな台詞を吐く癖に いざ戦闘になると いかずちの剣でちまちま間接攻撃を仕掛けてくる腰抜け野郎だな」 ミリアム「そのせいで せっかくの『追撃』『連続』『必殺』『太陽剣』もほとんど発揮できず‥‥宝の持ち腐れもいいところだね。ま せっかくのアイスソードを全く使おうとしない 某フヒフマンさんよりは(以下略)」 ガラハド「つ 使いたくても そっちが使わせてくれないんだろ きさまらー!ウェー」 アルベルト「おまえはバスタードソードで十分ですよ」 (機会伯爵)
196アミッド。 グレイ「手ごわい聖戦のアーサーの代替キャラだ。一応フリージ家出身のくせになぜか職業がウインドマージという変わり者だぞ」 ミリアム「妹はサンダーマージだから最初からトローン使えるのにね」 ガラハド「ア アミッドもクラスチェンジしたらちゃんとトローンを使えるじゃないか きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー エリートのスキルがないからクラスチェンジさせるのさえ大変だし‥‥」 ミリアム「仮にクラスチェンジできてもアーサーみたいに馬に乗れない、妹みたいに杖も使えない‥‥どう使えばいいのよコイツ」
195海賊ビッケ。 ホーク「こりゃまた とんでもないのがいたぜ。町を占拠して悪さをしていると思ったら 部下たちはそこらのモンスターより弱い始末。おまけに本人は戦わずにビビって降参、船まで取られたと。たぶん航海なんかしたら5分で船ごと沈みそうだから町に逃げ込んで一般人を襲ったんじゃねぇの?」 (wani!)
194リュート。 ガラハド「>173でもう挙がっただろ きさまらー!」 グレイ「本家サガのリュートを忘れてないか? 自活するために家を飛び出して5分後に沼地で土座衛門になってたぞ」 (wani!)
193ワン・タンナベ拳伝承者。 ミリアム「父を義破門団に殺された子供ね。血の滲むおもいで奥義を体得したんだけど、『ちからのためすぎで じばくした』というどえらい事をやってくれたわ」 ガラハド「さすがに俺は自滅はしないだろ きさまらー!」 (>182:確かにそうですな…一応他作品のネタバレになるのでここは一つ…)(wani!)
192ジャムカ。 グレイ「手ごわいヴェルダン王国の王子だ。しかし所詮蛮族の国だから、聖戦士の血は流れていなくて成長率は悪いぞ。人呼んで平民王子!」 ミリアム「個人スキルに追撃もないから、はっきりいってカップリングには向かないキャラね」 ガラハド「な ならば追撃不要なフュリーかアイラと結ばせろよ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 子供の魔力や技が成長しにくくなるからそいつらの恋人にすら向かないし‥‥」 ミリアム「ある意味アーダンより不幸なキャラかもね‥‥」
190デイジー。 グレイ「手ごわい聖戦のパティの代替キャラだ。盗賊だから素早くなるのはいいが、あの攻撃力と打たれ弱さでは終盤何もすることがないぞ」 ミリアム「シャナン様との会話が2回もあるから勝手にくっついちゃうし・・・もう殺しておきたいわ」 ガラハド「い いざ殺そうとしても祈りのスキルで見事に生き残ってしまうんだよな きさまらー!」 (>188 シャルローのスキルはエリートだけですぞ・・)
189前原圭一。 グレイ「『口先の魔術師』の異名を持つ 雛見沢在住のキラ‥‥もとい少年だな。頭が良く 友達想いのいい奴だが てっぺい☆殺害時等‥‥どこか行動が短絡的なんだよなー」 ミリアム「それに全編通して 友達の言動にビビりっぱなしだし‥‥もっとしゃきっとして欲しいよね‥‥」 ガラハド「だ だがKOOL化すれば レナに匹敵する実力を発揮するだろ きさまらー!」 ナイトハルト「そういわれてもなー アニメでは丸々カットされたし‥‥」 ホーク「>172で挙がったトミー同様 死亡率100%から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
188シャルロー。ミリアム「手ごわい聖戦におけるコープルの代替キャラね。「カリスマ」と「エリート」を持っているため育てたいのは人情だけど、9章でレベル1じゃね…」ガラハド「何を言う!え 「エリート」のスキルを持っているためレックスの隠し子だと思って育てりゃいいじゃないかきさまらー!」グレイ「ただ青い髪と「エリート」のスキルだけでレックスの隠し子にしたがるとは…これもウホッフヒフマンのサガか…」 (M1号)
187エフィデル。 ミリアム「ネルガルが生み出した 手ごわいモルフだね。怪しい雰囲気 登場回数の多さからして どんな大物かと思えば‥‥実際はネルガルに見捨てられ 必死に助けを求めながら火竜に焼かれるだけの 凄まじいヘタレ男だったね」 グレイ「はっ! こんなヘタレモルフ片腹痛いわ それより巨乳ソーニャ様や 無口リムステラについて語ろうぜ!」 ガラハド「こ こら 勝手に話題を変えるな きさまー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 他に語ることなんて 何も無いし‥‥」 アルベルト「せめて戦闘シーンが1つくらいあれば‥‥」 (機会伯爵)
186ディムナ。グレイ「手ごわい聖戦におけるレスターの代理キャラだな。しかしスキルは「追撃」だけだし、顔もいかにも弱そうだしとヘタレの鑑だな」ミリアム「デイジーと恋人にした時の終章の会話なんてどうしようもなくヘタレすぎて泣けるわね」ガラハド「そ それでもデューが父親のため「追撃」すらないレスターよりはマシだろうきさまらー!」 (M1号)
185ベルド。 グレイ「ロプト教団のトラキア支部長を務める 手ごわいラスボスだな。石化魔法ストーンを持っているが 魔力床に乗ったティナにシーフで盗まれ そこらのダークマージみたいに成り果てた挙句 あっさり斬られる‥‥これじゃ シリーズ最弱のラスボスと言われても仕方ないよな」 ミリアム「最初どんな手ごわい相手かと思えば‥‥あまりの手ぬるさにがっかりだよ‥‥」 ガラハド「こ こんな雑魚がラスボスとは納得いかんぞ きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー 支部長ふぜいが 大司教であるマンフロイを超えても困るし‥‥」 (機会伯爵)
184バヌトゥ。 グレイ「俺のチキちゃんの守り役を務める 手ごわいマムクートだな。正直 あのボロボロステータスで 火竜なんぞに変身してもなー」 ガラハド「ヌオオオー な ならば飛竜なり魔竜なり なんなりと変身させればいいだろ きさまー!」 ミリアム「知らなかったのか? 彼はチキちゃんと違い 火竜以外のモノにはなれない」 ホーク「いかに化けようとも 手ごわいシリーズ伝統『年寄りは低成長率』というお約束から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
183エルレーン。 グレイ「手ごわいカダインの魔道士二人の片割れだ。つってもエクスカリバーを使えるのはマリクだけだから、こいつの存在意義は無いな」 ガラハド「な なに いってんの!マリクより武器レベルが高いからトロンを使いこなせるではないか きさまらー!」 ミリアム「そういわれてもねー ちょっと成長すればマリクでもトロン使えるし‥‥」 グレイ「成長率も悪い、顔も悪い、エリス王女の説得もできない。より好みできる身分か」
182ルーク。 グレイ「手ごわい新生アリティア騎士団の一人だが‥‥顔がやつれたドーガみたいで、いかにも私育ちませんってアピールしてるな」 ミリアム「セシルから支援効果を受けるけど、セシルはロディと支援効果を与え合ってるから所詮かなわぬ恋ね」 ガラハド「も 元遊び人が騎士になるなんて212年早いわ きさまらー!」 グレイ「ガラハドに言われちゃおしまいだな」 (>174 北斗は五兄弟ですぜ。まあ忘れられても無理ない奴が約一名いますが(笑))
181エニグマ。グレイ「某魔法休日の敵勢力だ。寄生生物だの闇の生物とは言うが…」ミリアム「実際はあっさりno.2が下克上するわ、学生数人に蹴散らされるわ、担任教師に壊滅するわ。ヘタレもいいところだね。」ガラハド「ちくしょ〜。お 俺もエニグマと融合してもらって強くなるぞー きさまらー」グレイ「お前と融合したがるエニグマなんているのか?」 (かにきめら)
180ネガティブマン。 グレイ「某母親3におけるネタモンスターだな。BGMが『つよきもの』なだけに どんな手ごわい相手かと思えば‥‥なにもしてこないんだよな」 ミリアム「うむッ! ただ1人で後ろ向きに 泣き言を言い続けるだけ‥‥これじゃ 1人愚行を繰り返す某フヒフマン氏と同じねー ぐぎゃぎゃ」 ガラハド「お おれなんかどーせ きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ 今さらネガティブになりやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「普段から無駄にポジティブだからそうなる」 (機会伯爵)
179オケラ。 グレイ「某母親3の一番最初に戦うモンスターだ!小さい虫であるにもかかわらず果敢にもリュカたちに襲ってくるが、その実力は高が知れているぞ!」 ジャミル「うむッ!無謀な所が、まさにガラハドとそっくりだな!」 ガラハド「お 俺をこの虫ケラと同じにするな きさまらー!ウェー」 ミリアム「普段から傍若無人な自慢行動をしているからそうなる」 (蒼の誓約者)
178アラン。 グレイ「ソウジの項目でも挙がったけど 手ごわい病弱聖騎士だな。病に倒れるまでマルス王子に酷使され哀れな‥‥と言っても実際は ベンチにいる時間の方が長いけどな」 ミリアム「無理をするからそうなる。‥‥にしてもアリティア騎士団に入った途端 ヘタレるなんてね‥‥」 ガラハド「こ これってジェイガンの呪いじゃないのか きさまらー!」 アルベルト「と言うか 『お助けパラディン』と言うポジション自体が呪われてますよね」 ホーク「まあ ゼトやティアマトと言う例もあるし 近年はその呪いも薄れてきているけどな」 (機会伯爵)
177トーマス。グレイ「トーマスと言っても、某機関車やロマサガ3の彼ではなく、手ごわいアカネイア王国のアーチャーだ。存在自体が地味だから使われることはまずないぞ」 ミリアム「そうだよねー。肝心の成長率はジョルジュより少しだけマシって程度だし、能力も低いし、顔も地味だし……はっきし言って使えないよ」 ガラハド「ま まあ、俺はあんな地味な奴より有名だけどな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 FEトーマス「そろいも揃って地味呼ばわるするなー! ウェー」 ホーク「自分の存在をアピールしないからそうなる」 (EINST)
176ゾフィー。 グレイ「ご存知 ウルトラ兄弟の長男にして宇宙警備隊隊長だ。ウルトラマンの最終回以降 負けてばかりの癖に何故か漫画での扱いが良かったり 幼年誌に彼は最強と書かれていたり さらには負けた戦いをまるで勝ったかのように映像を編集したりと 捏造の名人だな」 ミリアム「なによりバードンの火炎攻撃で 頭が燃える姿‥‥あれは最高だったねー! では あんたも同じ捏造キャラ+ボロボロ党員として その燃えっぷりを見せてよ♪ 火の鳥!!」 ガラハド「な 何故俺が 隊長の情けない姿を再現せねばならんのだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
175フォルス。 グレイ「ゲゲゲの鬼太郎みたいな外見をした 手ごわい解放軍のソルジャーだ。力成長率40%はおいしいが‥‥アーマー系の本分たる守備成長率や 技成長率がたったの10%という 駄目な奴だ」 ミリアム「仕方ないよ クレーベのおまけなんだもの おまけはおまけらしく ちまちま使うしかないね」 ガラハド「い いちいち おまけおまけ言うな きさまー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー ポジション的に まさにおまけだし‥‥」 アルベルト「基準で言うと 『腕力がアップしたと思ったら ついでに愛もアップ!』程度ですかね‥‥」 (機会伯爵)
174ジャギ。 グレイ「北斗四兄弟の三男なんだが、修行時代から碌に秘孔は突けぬ、銃に頼る、北斗神拳も南斗聖拳もまがいもの…言ってて哀れになるな」 ガラハド「それで俺は頭が爆発して死ぬわけか、じょうだんじゃないぞ! 俺の名を言ってみろ きさまらー!」 ミリアム「フヒフマン?」 グレイ「ピンクマン?」 ガラハド「名前ぐらい覚えろ…ウェー」 (wani!)
173リュート。グレイ「手ごわいソフィア王国の森の村で出会う魔道士だ。例によって例の如く魔法にHPを使うためやっつけ負けしやすいし、デューテに比べると魔法は弱いしとさんざんな奴だな」ミリアム「だけど「ファイアーエムブレム・ザ・コンプリート」では何故か賢者扱いなのよね…」ガラハド「そ そんな文句は加賀神に言えきさまらー!ウェー」 (M1号)
172富竹ジロウ。 グレイ「季節毎に東京から雛見沢にやって来る フリーのカメラマンだな。シナリオを問わず 自らの爪で喉を掻き毟って死ぬ運命にあると言う 哀れな人だ」 ミリアム「まあ ひぐらしにおいては この人と鷹野さんの死が幕開けとなってるんだよね‥‥では あたいらもそろそろ 幕を開けるというのはどう?」 ホーク「いいですとも! と言う事でフヒフマン! 恒例行事『馬鹿流し』から もはやのがれることはできんぞ! 彗星剣!!」 ガラハド「ま 待て! 勝手に恒例化させるな きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「りっぱな 幕開けです」 (機会伯爵)
171アトラス。 グレイ「手ごわいソフィア王国北部の山の村にて出会う村人だ。魔道士にするには 全然魔法を習得しないし アーマー系にするには守備も頼りない‥‥ヌオオオー 一体こいつは 何にクラスチェンジさせればいいんだー!」 ガラハド「ナ ナイトだ! ナイトにして荒野を走れ きさまー!」 ミリアム「ただでさえ微妙な奴に そんな微妙な道を歩ませてどうすんの! あたいは‥‥アーチャーかな‥‥」 グレイ「け 結局どれにしても 微妙か きさまらー!ウォー」 アルベルト「大人しく 傭兵コンボを用いるしかないんじゃないんですか?」 (機会伯爵)
170マイセン将軍。グレイ「手ごわいバレンシア大陸のソフィア王国の騎士だ。流石に高齢のためか成長率は惨憺たるものだぞ」ミリアム「解放軍が力を借りに来ても意味なかったんじゃ?」ガラハド「し 終盤のお助けキャラみたいなものだから仕方ないだろうがきさまらー!」 (M1号)
169ノーマ様。 グレイ「手ごわいバレンシア大陸の大賢者様だ。この手のキャラには珍しく仲間になってくれるが、運が1しかないからいつ必殺の一撃でお亡くなりになってもおかしくないぞ」 ミリアム「そうね、運悪すぎだわ。いったい今まで何をして生きてきたのかしら?」 ガラハド「む 昔からこうなんだろ きさまらー!」
168偽ジークフリート。 ナイトハルト「最終幻想六に登場した偽者だな。10回攻撃にもかかわらずすべてが1桁ダメージという、本っ当に巣食いようの…いや救いようの無いやつだよ」 ガラハド「アイスソードを買うほどの俺となんで比べるんだ きさま!」 ディアナ「あら、この間グレイに騙されて冥府でデスの生贄にされたのは誰だったかしら?」 (wani!)
167サムトー。 グレイ「手ごわいアカネイア大陸にて 死神ナバールの名を語る偽者だな。言うまでも無いが 実力に関しては本人と比べて雲泥の差だぞ」 ミリアム「姿格好にしたって 実際はあんまり似てないんだけどね‥‥ま ガラハゲの事を ガラハドと間違えるみたいなものかな」 ガラハド「ぜ 全然違うだろ きさまらー!ウェー」 アルベルト「ガラハドさんの場合 一発で本人って分かりますけどね‥‥」 ホーク「うむッ! やってる事と言えば 死んでるか 愚行に走ってるかのどちらかだしな‥‥」 (機会伯爵)
166ウナト・エマ・セイラン。グレイ「>121の親父だ。中立を唱えたくせにブルーコスモスに傾倒したり、攻撃されたらさっさと逃げ、その避難所が崩れて死んだっていう、息子に負けず劣らずのヘタレだよな」ミリアム「そしてなによりハゲてること、中の人が同じだからもうこの人はガラハドそのものね!」ガラハド「おおーしんじられぬー ついに俺の中の人ネタが出されるとはー」 (二次元大介)
165イリオス。 ミリアム「手ごわいフリージ軍第15軍団を率いる 貴族コンプレックス野郎だね。能力・スキルはいいけど オルエンと二択ゆえに大抵は殺される運命なんだよね」 ホーク「EDでは ねんがんの貴族になるも土地経営に失敗し 閑職に回され散々だしな‥‥まあ 相手が悪すぎたんだよ」 ガラハド「そ そう思うなら たまには使え! みんなオルエンばっか選びやがって きさまらー!」 グレイ「君は馬鹿かね? わざわざ萌えキャラを捨て ヘタレを選ぶ必要がどこにある 邪剣波!!」 ガラハド「そ それでもエムブレマーか きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
164ヨハルヴァ。 グレイ「手ごわいドズル公爵家の三男坊だな。技は上がるんだが‥‥いかんせん速さ不足で 敵の攻撃は避けられんわ 移動力は足りんわで 結局ヨハン同様 お荷物になるんだよな」 ミリアム「そしてなにより あのかっこわるい戦闘グラフィック‥‥なによ あのガニマタ歩き! あれじゃ使う気起きないじゃないの! これじゃヨハンの方が まだましね」 ガラハド「す 姿格好だけで決めるなよ きさまー!ウェー」 アルベルト「ピンク狂のガラハドさんが言っても 説得力ありませんよね」 ホーク「うむッ!」 (>163 しかもFC版ではグラフィックがナバールの使い回し/笑)(機会伯爵)
163ミシェイル。 グレイ「手ごわいマケドニア最強の竜騎士と言われてるが、FC版では手槍しか持ってないし弓で一撃というおろかな奴だ」 ガラハド「す SFC版でもガトー様やミネルバ様に『おろか』って言われるわ、真顔で必死に『俺とてバカではない』と言い訳するわでネタキャラ候補だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「うむッ!美形キャラとはいえネタにされる運命からもはやのがれることはできんぞ!ドゥハハハハ」 ミリアム「ああ、シリアスなイメージが崩れていく・・・ウェー」
162サイアス。 グレイ「手ごわいトラナナの天才軍師だ。敵のときはその凶悪な支援効果で苦しめてくるが、いざ味方になったらめちゃくちゃ弱体化しててヘタレの烙印を押されるぞ」 ミリアム「しかもセティと二択だから仲間にしてもらえることすら少ないよね」 ガラハド「お 俺もすぐ殺すんじゃなくてたまには仲間にしろよ きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー お前中盤で仲間にしても弱いし・・・やっぱり殺す」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」
161ラムフォリンクス。 グレイ「GBサガ2に出てきたモンスターだ。」ミリアム「『ひほうをよこせ。おれはかみになるんだ!』と言って主人公達に襲い掛かるけど 大抵はせんせいに溶かされるか焼かれて瞬殺される運命だね。」アルベルト「殺してでも奪い取ろうとして返り討ちに会うという点では ガラハドさんとは反対ですね。」ガラハド「お 俺でも返り討ちにできそうだな きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ホーク「お前の場合は選択肢1つで瞬殺だからな…。」 (Mr.マシン)
160ヴァイカー。 ホーク「何で今までこいつが挙がらなかったんだろうな? 運河要塞を仕切ってるクセして門の警備に比べればその力は赤子も同然、さらにお供のパイロレクスに立場を奪われてる、極めつけは真の英雄扱いしたボクオーンも雑魚。こんなに恥の上塗りをするやつも珍しいよなー」 ガラハド「俺がやった事といえばアイスソードの自慢ぐらいだろうが きさまらー!」 アルベルト「では リメイクされても せっかくの吹雪がトパーズに阻まれて やっぱり殺されて恥の上塗りをした人は 誰なんですか?」 (wani!)
158ミロクの塔の途中にいる悪魔系。 アルベルト「存在は地味だけれどサガ3からですね。で、何が彼に匹敵するかと言うと…」 ミリアム「あんたと まっっっっっっっっっったく同じように 戦闘もせず瞬殺された辺りかなー?」 (wani!)
156ヨハン。 グレイ「手ごわいドズルの次男だ。技の成長率が悪いから攻撃を外してばっかりだし、素早さが上がっても斧が重いから敵の攻撃に当たるし、こいつを仲間にしたらソファラとイザーク両方制圧しなきゃならないからターン数かかるし・・・ここは絶対ヨハルヴァだな」 ガラハド「おおー しんじられぬー 攻略本には移動力のあるヨハンを選ぶのが無難と書いてあるのにー」 ミリアム「攻略本通りにして失敗するやつがまたでたか!」
155アルファン。 グレイ「手ごわいベルクローゼンの暗黒司祭にして >154のクトゥーゾフに続く紛失男だ。ポイズンの書を無くして部下に馬鹿にされたり セティの勧告を聞き入れず あっさり瞬殺されるヘタレだな」 ミリアム「ロプトにしては珍しく 解放時に礼を言ってくるけど‥‥貴重なワープの杖を使ってまで助けようとは思わないよね」 ガラハド「ヌオオオー マ マンスターのいい男・ファーデンがいながら‥‥なんてざまだ きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー あいつも大抵 コルータ共々フォルセティの前に散り行く運命だし‥‥」 (機会伯爵)
154クトゥーゾフ。 グレイ「手ごわいロプト教団の暗黒司祭だ。フェンリルの威力は驚異的だが‥‥持ち前の紛失癖のせいで 魔道書を見つけ出す前にシャナンに斬られる運命にあるという 難儀なじいさんだな」 ミリアム「あーあ あらかじめ片付けておけばいいものを ばかなやつね・・・でも よく確認もしないで無くしたと騒いで 翌日同じ物を買い直してる奴よりはマシね」 ガラハド「うるせー馬鹿! ま まさかベッドの下に落ちているとは思わなかったんだよ きさまらー!ウェー」 ホーク「お前‥‥『FE蒼炎』ばかり3本も買ってどうするんだよ?」 (機会伯爵)
153ロドルバン。グレイ「手ごわい聖戦におけるスカサハの代替キャラだ。スカサハが父親が誰でも母親譲りの「流星剣」で敵をなぎ倒すのに対してコイツはスキルは「追撃」と「待ち伏せ」だけだし、はっきり言って見劣りするぞ」ミリアム「しかも顔までなんか弱気そうだし…」ガラハド「ま 「待ち伏せ」のスキルはいい男の証なのにそこに注目しろきさまらー!ウェー」アルベルト「どうして「待ち伏せ」がいい男のスキルなんですか…むしろ「エリート」だと思いますが」 (M1号)
152ウルフ。グレイ「これも手ごわいオレルアン王国のホースメンだ。彼もビラクやザガロと同じように、成長率が低いぞ」 ミリアム「共通して言えることは、オレルアン騎士団はロシェ以外はみーんな役立たずってことね」 ガラハド「こ こいつやザガロはいいとして……ビラクを馬鹿にするな きさまらー! ウェー」 アルベルト「オレルアンの騎士団はヘタレが多いですねー」 ホーク「もしかして、ハーディンは人を見る目がないのかもな」 (EINST)
151ザガロ。グレイ「手ごわいオレルアン王国のホースメンだ。ウルフがいるせいで目立たない上成長率も大したことない、というヘタレの鑑だぞ」ガラハド「で でもオレルアンのいい男・ビラクの同僚としてアドリア峠でアリティア軍を襲撃してる時は活躍してるぞきさまらー!」ミリアム「どうせビラク・ウルフ共々経験値の足しにされる運命からはもはや、逃れることができないでしょうが」ガラハド「そ それを言うなきさまー!ウェー」ホーク「しかし手ごわい世界にヘタレキャラが多いのは何故だろう?」 (M1号)
150ミシェラン。グレイ「手ごわいアカネイア王国のアーマーナイトだ。相棒のトムスと比べてこの成長率の悪さといい、ピンク鎧といい……案外、お前のフヒフエネルギーによる被害かもしれんな」 ガラハド「お 俺はこんなヘタレにフヒフエネルギーなど1ミリも与えておらんわ きさまらー!」 ミリアム「でもさ、どう考えてもピンク鎧はあんたが関与したとしか思えないんだけど」 ホーク「うむッ! 能力の低さもお前の影響かもしれんなー。ファファファ……」 ガラハド「だ だから俺はこいつに何も与えてないっての きさまらー! ウェー」 (EINST)
149クレーベ。ミリアム「手ごわい外伝の元解放軍リーダーよ。魔法防御が一番低く、恋人のマチルダに成長率も負けている哀れな奴ね」グレイ「しかもマチルダが死んでいたら後日談で海賊ごときに殺されているところがさらにヘタレだな」ガラハド「な ナイト系が弱い手ごわい外伝でもコイツは別格に哀れだぞきさまらー!ウェー」 (M1号)
148ボーイ。 ミリアム「手ごわい外伝の男魔道士よ。女の子だけじゃ不安とかうまいこと言ってついてくるけど、実はこいつが一番足を引っ張るのよね」 ガラハド「そ 育てれば女魔道士より早くクラスチェンジできる利点があるぞ きさまー!」 グレイ「いかんッ!俺のセリカ軍に男など必要ない!というわけで話しかけずに城に置いてきた」 ガラハド「せ せめて2軍でいいから連れてってやれよ きさまー!ウェー」
147ロビン。 グレイ「手ごわいラムの村に住む村人3人組の1人だな。3人中一番成長率が悪いわ 全然魔法を覚えんわ‥‥正直どのクラスにしても あまり変わり映えしないな」 ミリアム「そのうえ グレイとの恋争いに敗れ‥‥まあ あんなにヘタレじゃしょうがないよね」 ガラハド「なに いってんの! れ 例の『村人→傭兵→剣士→魔戦士→村人』コンボを使えば強くなるだろ きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー それやったら誰でも強くなれるし‥‥」 アルベルト「何より彼の為に そこまで時間をかける事自体が無駄ですね」 (機会伯爵)
146ベオウルフ。グレイ「手ごわい聖戦に登場するフリーナイトで、10000G払ってまで仲間にした割にはあまり使い道のない奴だぞ」ミリアム「大沢版の漫画では作者本人が「嫌い」というただそれだけで存在まで抹消されてる哀れなヘタレね」ガラハド「は 払った金の分くらいは使ってやれよきさまらー!」ミリアム「そう言われてもねー フィンとラケシスを結ばせたほうがドラマチックだし…」 (M1号)
145シーザ。 グレイ「手ごわい港町ワーレンを守る傭兵だな。相棒のラディと違って全然育たない とても気の毒な奴だ」 ミリアム「ただでさえ使いにくいのに SFC版じゃ 速さや守備の成長率を下げられ ますます使えなくなって‥‥美形なのに可哀想に‥‥」 ガラハド「だ だが代わりに 幸運の成長率が10%から30%に上がったじゃないか! なんとか使ってやってくれよォ きさまらー!ウェー」 ホーク「知らなかったのか? そんな能力値1つで渡り歩けるほど 世の中甘くはない」 アルベルト「なんだか妙に現実的で 嫌な言葉ですね‥‥ウェー」 (機会伯爵)
144ハーディン。 グレイ「手ごわいオレルアン騎士の隊長だが、おっさんキャラだから成長率は悪いぞ。2部で最高パラメータになってるのはどう考えてもドーピングだな」 ミリアム「1部で全然使ってなくても2部で『お前など俺の協力がなければとっくの昔に死んでいた』とか言う、あたまが ちょっといかれてる人よ」 ガラハド「あ 暗に俺の頭もいかれてるって言いたいのか きさまらー!」 グレイ&ミリアム「うむッ!」
143ジョルジュ。 グレイ「手ごわいアカネイア王国のスナイパーだな。ぎんのゆみにしろ パルティアにしろ 数章以上 彼の手に留まる事はまず無いよな」 ミリアム「それに 若いのにあの老人並みの低成長率‥‥一体誰が 彼が大陸一だなんて 無責任なこと言い出したのやら」 ガラハド「き 救済キャラとしては 十分使っていける部類だろ きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー 最終的に弟子のゴードンや 敵スナイパーにも見劣りするほどヘタれるし‥‥」 アルベルト「思えばこの頃から 手ごわい弓兵ってネタにされてたんですよね‥‥」 (機会伯爵)
142ルイ。 ミリアム「手ごわいグルニア王国の王だね。臆病者でメディウスの力を恐れ ドルーア帝国との同盟を受諾したんだよね‥‥」 グレイ「おかげで後々カミユは仮面を被る事になるわ ロレンスは爆発するわ 当の本人は暗黒戦争終結後にあっさり病死‥‥なんという むせきにんは 国王だ!」 ガラハド「こ この駄目っぷり‥‥俺よりナイトハルトじゃないのか きさまらー!」 ナイトハルト「き 急に私に振るな! でたらめを言うな きさまー!ウェー」 ホーク「誰に責任転嫁しようと 今さらヘタレの汚名から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
141ドーガ。 グレイ「アリティアの固い、強い、おそい奴だ。細身の槍ですら追撃できないおそさはもはや伝説だな」 ガラハド「に 2部では序盤厳しいから使わざるを得ないだろう きさまらー!」 ミリアム「一応使うけど、武器をはずされて経験値を1ポイントも与えられず壁にされる運命からもはや(略)」
140カイン。 グレイ「竜騎士じゃなくて手ごわいアリティアの赤い騎士な。猛牛の異名を持つくせに力の成長率が30%しかないから、満遍なく成長するアベルのほうが重宝されるぞ」 ミリアム「それにアベルだったらパオラやエストに支援効果与えられるしねー」 ガラハド「ソ Sナイトはビラクやマチスがいるから、アベルともども二軍落ちする運命からもはやのがれることはできんぞ きさまらー!」 グレイ「さすがガラハドだ 自ら棘の道を進んでいるが なんともないぜ」
139ギャロン。 アルベルト「バレンヌという帝国を潰そうとした武装商船団の反乱分子ですよ。」 ナイトハルト「こう言うと聞こえはいいが、実際はどの部下よりも弱かった気がするなー」 アルベルト「蘇ってもなさけないほど弱かったですよね」 ナイトハルト「ガラハド、お前も(ロマ1時代は)選択肢一つで殺されるとは なんとなさけない」 アルベルト「軍ようガラハドがなさけない」 ガラハド「白昼堂々強盗殺人するやつが悪いだろ きさまらー!」 (wani!)
138ウォレン。 ミリアム「手ごわいマケドニア王国の猟師だね。ヘタレと言うよりも まずは影の薄さが目に付くね」 グレイ「うむッ! 気が付けば いつの間にか2軍落ちしてるわ 『ファイアーエムブレム ザ・コンプリート』では存在自体を忘れ去られるわ‥‥まあ 俺のカチュアちゃんに纏わり付く毒虫など これくらいの扱いで十分よ ドゥハハハハ」 ガラハド「あ あれは知り合い程度だろ! それくらいでヘタレ認定するなよ きさまー!」 ホーク「知らなかったのか? 実力的にもヘタレだぞ」 アルベルト「パラメータのバランス悪いですよね‥‥」 (機会伯爵)
137ボア。グレイ「手ごわいアカネイアの司祭だ。せっかくカミュから渡されたトロンの書は、彼に渡ることなどほとんど無いし、肝心の彼はベンチにいることが多いぞ」 ミリアム「うむッ! それに、老人キャラの宿命の成長率の低さは もはや、のがれることはできんぞ!」 ガラハド「せ 成長率の低さは星のオーブで補えばいいではないか きさまらー!」 ホーク「そこまでして出すような価値は無いな」 (EINST)
136アルカルド。 グレイ「手ごわいエトルリア王国の貴族にして 西方三島総督だな。すぐ逃げるわ ベルンの捨て石竜騎士に小物呼ばわりされるわ 三竜将から見捨てられるわ‥‥つくづく情けないな」 ミリアム「うむッ! 漫画版では宰相ロアーツ共々 オリキャラ如きに焼き殺されてるし‥‥ま いきなりビームで消し炭にされた某フヒフマンに比べれば よっぽどマシだけどねー くけけけけ」 ガラハド「き きさまだって そのビームで消し炭にされたじゃないか きさまー!ウェー」 ホーク「あんな まんか゛に まし゛に なっちゃって と゛うするの」 (機会伯爵)
135リカード。グレイ「手ごわい紋章に出てきたジュリアンの弟分だ。初登場時には自分で牢屋の扉は開けられない、戦闘能力は低い……まあ、とにかく役に立たん奴だ」 ガラハド「わ わかってないな! こいつの本領は悪の巣でジュリアンと話したときに発揮するのだよ きさまらー!」 ミリアム「それって最後にセーブした所から戻されるんでしょ? そんなもののために出撃するわけにはいかんッ!」 ホーク「こいつ出すくらいなら、ジュリアンを出した方がいいしなー。ドゥハハハハ」 (EINST)
134アレク。 グレイ「手ごわいシアルフィ公国に仕える緑騎士だな。追撃・見切りのスキルを持っているのはいいんだが‥‥あの非力さは どうにかならんものか」 ガラハド「なに いってんの! そ それならパワーリングなり なんなりと持たせればいいじゃないか きさまらー!」 ミリアム「そういわれてもねー ‥‥そこまでして 使う必要もないし‥‥」 ホーク「うむッ! 結局 グリューンリッターは皆 ヘタレである事実から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
133トリスタン。グレイ「手ごわい聖戦におけるデルムッドの代替キャラだ。スキル「必殺」しかないフリーナイトで、HPだけは異様によく伸びるがただそれだけの奴だぞ」ミリアム「確かに顔は悪くないんだけどねー」ガラハド「こ コイツもロドルバンとの修行イベントで少しはマシな強さになるのにきさまらー!ウェー」ホーク「やはりカリスマ持ちのデルムッドのほうが好まれるからな」 (M1号)
132ノイッシュ。グレイ「手ごわい聖戦に出てくる、初期仲間の赤い騎士だな。スキルが突撃と必殺だけという微妙なキャラ故に、後に城に置いていかれる奴だ」 ガラハド「なに 言ってんの! ひ 必殺は出たら敵に2倍のダメージを与えられるわ、突撃は発動すればそのまま戦闘続行になるから役に立つじゃないか きさまらー!」 ミリアム「必殺は☆を50にすればいいし、突撃よりも連続の方が役に立つわよ」 ホーク「うむッ! 追撃と見切りのあるアレクの方が役に立つし な!」 ガラハド「け 結局、ヘタレを擁護しても無駄か きさまらー! ウェー」 (EINST)
131レックス。ガラハド「ちょっと待て!ど ドズルのいい男をヘタレ呼ばわりとはどういう了見だきさまらー!」グレイ「そういわれてもなー 勇者の斧を手に入れた頃は主力でも段々追撃を得意とする仲間に抜かれ、ただ硬くて移動力があるだけの壁役扱いになるし…」ガラハド「な ならばアイラかブリギッドと恋人同士にしろきさまらー!ウェー」ミリアム「手ごわい斧使いってある意味不幸だわ…」 (M1号)
130アーダン。 グレイ「手ごわい聖戦の重騎士だ。固いのはいいがシグルド公子やキュアン王子にあっさり抜かれるし、強いのもいいがレベルBの剣しか装備できないから物足りないし、おそいのは本当にどうしようもないという・・・」 ガラハド「ク クラスチェンジしてレッグリングを持たせれば万事解決じゃないか きさまらー!」 ミリアム「そういわれてもねー 普通にやったらクラスチェンジできるレベルにすら達しないし・・・」
129ダッコーワ。 グレイ「手ごわいデイン王国の将軍だな。部隊を率いて グレイル傭兵団の砦に夜襲をかけるも あっさり気付かれ 自分の置かれた状況も把握できないまま討ち取られた 間抜けな重歩兵だ」 ミリアム「仮に生き延びたとしても プラハ将軍に処刑されちゃうんだよね‥‥ああ 無情‥‥」 ガラハド「ヌオオオー な なにをしても死ぬ運命だなんて 哀れすぎるぞ きさまらー!」 ホーク「これも 中間管理職のサガか‥‥まあ 俺は女神の像の為に 毎回始末しているがな ドゥハハハハ」 (機会伯爵)
128ダナン。グレイ「手ごわい聖戦に出てくるレックスの兄だ。聖斧スワンチカをブリアンに渡したために銀の斧しか持ってなく、レベルだけは25と高いものだから間接攻撃でちくちくといじめられ続け経験値稼ぎのカモにされる、哀れな聖戦士の直系だぞ」ミリアム「いつもならここでガラハドが「れ レックスの家族を馬鹿にするなきさまらー!」とかいいそうだけど…」ガラハド「れ レックスの子供たちを育てるためならサンドバッグになるのが叔父の心意気だからなきさまらー!」グレイ「そういえば今回のレックスの恋人はアイラだったよな…」 (M1号)
127レイス。 グレイ「手ごわいベルン王国の将軍だな。エトルリア国境の守備に就いているが‥‥素早さと技が恐ろしく低く しかも武器がスレンドスピアしかないため よく経験値稼ぎの道具にされる 哀れなアゴ・モミアゲ・鼻でかパラディンだ」 ホーク「では お前も 俺達の熟練度稼ぎに貢献するというのはどうだ? 遠慮はいらんぞ ウォー」 ガラハド「い いつもとあまり変わらんではないか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ いたぶる間も無く死んで ばかなやつね・・・」 アイシャ「こんな脆弱フヒフマンじゃ 練習台にすらならないね‥‥」 (機会伯爵)
126ゼゼーナン。グレイ「第四次SRWから出てきたゲストの司令官だ。地球人を恐れるあまりに戦争を仕掛けたのだが、ロンド=ベルからボロボロにされるわ、部下からも見捨てられるわ、どうしようもない小物だ」 ミリアム「まあ、こいつもあんたも持っているものが強いだけなのが共通点だね。あはは!!」 ガラハド「お 俺をあんな無能異星人と一緒にしてんじゃねえ きさまらー! ウェー」 ゼゼーナン「こ こっちこそきさまと一緒にされたくないわ きさまー! ウェー」 ホーク「あーあ 同類にされちまって ばかなやつだ……」 (EINST)
125カナリス。 グレイ「手ごわいグルニア王国の将軍だな。監視役として ワーレン東の城に派遣されたものの 周囲に全く兵士を配置せず あっさり突破され いざ戦闘となれば諦めモードに入る‥‥どうしようもなく無計画な奴だな」 ミリアム「でも 死に際に『グルニアばんざーい・・ぐふっ』と言い残すほどの愛国者なんだよね‥‥ま それくらい いいんじゃない?」 ガラハド「あ あの顔で言われたって 真剣なのかネタなのか 分からんではないか きさまー!」 ホーク「確かに‥‥あんな 昔のルパン三世の悪役として出てきそうな顔じゃあなァ‥‥」 (機会伯爵)
124カーネル。グレイ「手ごわくない世界におけるセルバ草原を守備する将軍だ。しかしリュナン・レオンハート連合軍に恐れをなし、メリサールを捨て駒にして逃亡しようと目論むもあっさり追いつかれ、「サリアの聖書」を殺してでも奪い取られるヘタレな敵だ。そういうわけでガラハド、アイスソードをよこせ」ガラハド「の 野良犬どもめ、俺の宝に触るなきさまらー!」ミリアム「あーあ 元ネタそのもののセリフを吐いてばかなやつだ…」 (M1号)
123グルド。グレイ「かの有名なギニュー特戦隊の一員だ。攻撃から逃げ回っているところがいかにもヘタレだな。」ミリアム「確か金縛りで悟飯とクリリンを追い詰めたのはいいんだけど、その後でベジータにあっさり殺されてしまうんだよね。」グレイ「お前みたいに攻撃から逃げ回っているような無能なやつが聖戦士とは理解できんな。」ガラハド「何だとーきさまー!」グレイ「俺のそばで息するな!臭くてかなわん。」ガラハド「こ こんなシーンまで再現するな きさまー!」 (緑魔道士)
122ミリアム。グレイ「言っておくが 術は大抵使えないのに術にこだわるからな これもヘタレじゃないのか?」ミリアム「あ あたいの名前まででちゃった ウェー」ガラハド「こ こんな奴と一緒にするな きさまー!」 (ガレリア騎士)
121ユウナ・ロマ・セイラン。 グレイ「オーブ連合首長国の五大氏族であるセイラン家の跡取りだな。花嫁を見捨てて自分だけ逃走したり 指揮官となって無能ぶりを発揮したり 国家反逆罪に問われて袋叩きにされ 後に逃走するも西川MSの下敷きになって‥‥ほんっとボロボロだなー」 ミリアム「きっとガラハドも 人の上に立つ立場になったら こんな駄目っぷりを披露してくれるんだろうねー くけけけけ」 ガラハド「か 勝手に決め付けるな きさまらー!ウェー」 ホーク「まずこいつが 偉い立場になること事態ありえんな」 アルベルト「うむッ!」 (機会伯爵)
120風のヒューイ。 グレイ「『北斗の拳』にでてきた南斗五車星の一人だ。」ミリアム「しかし出てきてすぐにラオウの一撃によって瞬殺されたね。」ホーク「相手がラオウだったとはいえ、まさに風の如く散ったな。」アルベルト「あの散り様は ガラハドさんそのものじゃないんですか?」ガラハド「お 大きなお世話だ きさまー!」 (Mr.マシン)
119ブラッド。グレイ「某罪罰に登場した敵司令官だ。精神的支柱である彼女は怪物となった少年に殺され、仲間の獣はヒロインに殺され、そのヒロインと接近戦に挑んで司令室から叩き落され、たった二人で全戦力が壊滅されて全て失った後、テレポートで行方不明になった奴だ」 ミリアム「あんたも接近戦はまるで駄目だし、存在価値であるアイスソードは失うし、ベアは殺されるし、ある意味彼と共通点があるわね」 ガラハド「お 俺をミカエルに匹敵する無能司令官と一緒にするな きさまらー! ウェー」 (EINST)
118Cuddles。 グレイ「某HTFの主人公的存在なウサギだ。ほぼ毎回死んでいる哀れな奴だな」 ミリアム「あれー それなら負けじと死にまくってる GigglesやPetuniaも挙げるべきだと思うよ? 1人だけヘタレ認定しちゃ可哀想じゃないのー」 グレイ「ムムッ さすがミリアムだ 人外キャラへの思い入れが凄いが なんともないぜ‥‥うむッ! ではヘタレ2名追加〜おめでとりガラハド!」 ガラハド「あ あれは住む世界が悪いだけなんだよ! 勝手にヘタレ扱いするなよ きさまらー!」 ホーク「お前はどの世界だろうと関係なく 死んでばかりいるがな‥‥」 (機会伯爵)
117ヒーニアス。 ミリアム「手ごわいフレリア王国の ”実は”いい人な王子様だよ。ぎんの弓・白の宝玉・スナイパー‥‥この時点で ヘタレだと物語ってるようなモノだよね」 グレイ「うむッ! 無駄に挑発的・自意識過剰・そのくせ能力は並程度‥‥けど”実は”いい人だからなー」 ガラハド「そうですとも! さ さすが王子だ ”実は”いい人だから比較対象にされても なんともないぜ きさまらー!」 ヒーニアス「じ ”実は”の部分ばかり強調するな きさまらー!ウェー」 エフラム「そういわれてもなー これは手ごわい公式設定だし‥‥」 (機会伯爵)
116瀬能透矢。 ミリアム「これまた優柔不断な主人公が挙がったわねー。記憶喪失なのは仕方ないとして…」 グレイ「ヌオオオー 雪さんに甘えすぎだ!くそーっ!このやろうー」 ガラハド「し しかもロリコンとは見境のない奴だな きさまらー!」 ホーク「攻略可能なロリキャラが3人もいるからなー これも ゲーム設定というもののサガか…」
115ノシトヒ。 グレイ「手ごわいデイン王国の部隊長だな。しっこくの部下であり 手柄を狙ってエリンシア王女の捕獲を目論むも カラスの誤報のせいで ベグニオン神使の乗った船を襲ってしまい 四面楚歌に陥った挙句 海に飛び込むハメになったマヌケだ。にしても凄い名前だよな」 ミリアム「うむッ! 名前も然る事ながら あの頭文字Dに出てきそうな濃い顔‥‥ほんっと凄いよねー」 ガラハド「ヌオオオー ど どうせなら 俺もあれくらい凄まじい顔と名前が欲しかったぞ きさまらー!」 ホーク「お前の場合 死に様が誰よりも凄まじいだろ‥‥」 (機会伯爵)
114チビ。 グレイ「オネット郊外に住む超能力少年ネスの飼い犬だ。裏山の隕石落下地点へ来た途端 急に怯え出して飼い主を見捨てて逃げ出すし 家では弱虫と呼ばれても構わないと開き直り出す始末‥‥ある意味ポーキーより情けない奴だな」 ミリアム「そう言えばあんた この間フルフルと戦った時 ワタナベの如く泣き喚きながら 1人逃走したよね‥‥? 思い出したら腹が立ってきたわ 火の鳥!!」 ホーク「犬にも劣るチキンフヒフマンは裁かれよ 邪剣波!!」 ガラハド「け 結果的に全滅から免れたのだから いいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
113パウル皇子。 グレイ「リグリア帝国のいいものボイス皇子であり、次期皇帝と噂される従兄弟のアルテミュラーを失脚させようと企むのだが…」 ミリアム「考えた策は穴だらけ。 結局、彼と手を結ぶガイエル将軍によって策の大部分が修正されるんだよね」 ホーク「そしてアルテミュラーにあっさり倒される… まさにヘタレだなー」 ガラハド「お 俺よりもヘタレじゃないのか きさまらー!」 (オルディン)
112リ・ガズィ。 グレイ「キャラとして扱っていいのかどうか悩む所だが、ヘタレである事に変わりはないぞ」 ミリアム「何しろ“情けないMS”だからねー ファファファ」 ガラハド「な 情けないMSと対抗して勝つ意味があるのか きさまらー!」 ホーク「お前じゃMSに勝てんよ」 (オルディン)
111憲磨呂。グレイ「お笑いコンビの企画から誕生した格闘キャラだ。一応ストリートファイターという事になるらしいが…。」ガラハド「や やはりここはダンとタッグを組むのが最良だろ きさまらー!」ミリアム「ガラハドって相変わらず救いようのないバカものね。」グレイ「いや、勘違いの大たわけだろ。 (TOM)
110パブロフ。グレイ「手ごわくない世界におけるセネーを支配するカナンの将軍だ。本国からの援軍としてきたエルンスト将軍には「カナンの恥」と徹底的に嫌われて援軍すら出してもらえず、捕えたレニーを処刑しようとすればミンツに乱入されレニーに逃げられ、リュナン軍が迫るも太刀打ちできず戦死する、というヘタレ極まりない小悪党だぞ」ガラハド「え 援軍を頼んでも無視しそうな所が共通していてイヤだぞきさまらー!ウェー」 (M1号)
109ボルトアクス将軍。 ミリアム「手ごわいデイン王国の竜騎士ね。クラス・スキルに恵まれてるのに ボルトアクスしか持ってないせいで生かせない‥‥地形・味方にも恵まれてるのに 敵が攻撃範囲内に入ると 味方の落石を喰らいつつも突っ込んでくるせいで それも生かせない‥‥悲惨だねー」 ガラハド「か 閣下は単に不運なだけなんだよ! と言うか 本名で呼んでやれよ きさまらー!」 ミリアム「えっと‥グロ‥‥リアだっけ?」 グレイ「グロ‥‥テスクだった気がするぞ?」 ホーク「さすがグローメルだ 誰も覚えていないが なんともないぜ」 (機会伯爵)
108響良牙。 グレイ「ライバルの主人公を相手に決闘しては負け続けたり、北海道に行くつもりが沖縄に着くほどの極度の方向音痴で、終いには女の子に二股をかけたりと、何かと騙されやすい単純野郎だ」 ミリアム「水を被ると黒い子豚になるのも不憫よねー。可愛いけど♪」 ガラハド「こ こいつになら勝てそうだな、俺と勝負だ きさまー!」 良牙「こいつはいったいなんなんだ!獅子咆哮弾!!」 ガラハド「ひ 必殺技は強烈だな きさ…ウボァー」 ホーク「不幸さえなければ、かなり強いんだけどな…」
107近衛七海。 グレイ「だから ぽんこつはヘタレじゃないって 言うとるだろうが馬鹿! どこまでも 片腹痛いわ 邪剣波!!」 ミリアム「あ あのいじられ具合に 気の抜ける変な言葉の数々‥‥あたいにはヘタレにしか見えな‥‥ウボァー」 ガラハド「そ それ見たことか! 性懲りも無く ナナミーまで貶すからそうなる きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「うむッ! それより前回の続きだが 鈴夏や進藤といった やかま系も‥‥」 故・ミリアム「だ だからやめなさいってば あんたらー!ウェー」 (機会伯爵)
106十波由真。 グレイ「自ら主人公に勝負を挑んで自滅するヘタレキャラだが… お前のヘタレぶりに対抗させるとは片腹痛いわ! 邪剣破!!」 ガラハド「か 勝手に対抗させておいてなにをする きさ…ウボァー」 ミリアム「ギャルゲーヒロインがガラハドと比較されるとすぐムキになるんだから…」 (オルディン)
105チェルノブ。グレイ「我前に敵は無しと言いながら、敵に触れただけで情けない効果音と共にくたばるデコ問題作の主人公だ」 ミリアム「しかも最期はヘリに追いかけられて、銃声と情けない効果音と共に撃ち殺されているんだよねー。まあ、ガラハドの場合は効果音の代わりにレクイエムが鳴るけど」 ガラハド「お 俺の弱くなったのはあの事故が原因だったのか きさまらー!」 ホーク「お前のヘタレは元々だっての!」 (EINST)
104騎士ヴォルテール。グレイ「ウォルスタ解放軍のナイトだが最初にクラスチェンジできるのはソルジャーだけというヘタレだな。」 (タービン王)
103コウ・ウラキ。 グレイ「ニンジン嫌いの地球連邦軍少尉だ。一応主人公なんだがな‥‥」 ミリアム「うーん 彼も一応 成長していくんだけどね‥‥どう見てもガトーの引き立て役だね。でもまあ 愛以外全く成長しないガラハドに比べれば 格段とマシだよねー ぐぎゃぎゃぎゃ」 ガラハド「お 俺をそんな 手ごわいお助けパラディンみたいに言うな きさまー!ウェー」 ホーク「ネタにおいては間違いなく 俺達が引き立て役なんだけどな‥‥」 アルベルト「散々引き立てられた挙句に待つのは 0083最終巻の如きボロボロな姿だけですけどね‥‥」 (機会伯爵)
102ウルフマン。 グレイ「横綱力士からプロレス界に鳴り物デビューした90万パワーの超人だ。しかし、これぞかませ犬と言うべきか ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ミリアム「何も考えず攻撃しておいて、あっけなくバラバラに殺されちゃって ファファファ」 ホーク「後に甦ったが、あるタッグ戦ではいつの間にか死んでたしな ドゥハハハハ」 ガラハド「ど どこぞウルフみたいに足元がお留守ってか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アルベルト「ウルフハリケーンマンに改名したほうが良さそうですね…」
101ハリウッド(火炎ビン所持)。グレイ「某最終喧嘩に出ている全ザコキャラ中最低の体力の持ち主だ。」ミリアム「しかも投げた火炎のエリアに突撃して焼死する事もあるしね。そのクレイジーさはガラハドそのものよねー。ファファファ・・・」ガラハド「こ 氷好きの俺には無縁だな−きさまー!げじゃげじゃじゃ、フヒフ!」 (Y・I)
100ディスト。 ミリアム「オラクル六神将の1人にして【薔薇】‥‥いや 【死神】の異名を持つ変人だ。おっそろしいほど陰険で 機械任せでないと何も出来ず 幼なじみからは鼻垂れ呼ばわりされ‥‥バルバトスやサレの流れを確実に汲んだ男だな」 ミリアム「でも ネビリム先生のレーザーを受けても生きてるタフさ‥‥あれには感服するよねー ほーんと どこぞの即死フヒフマンとは大違いねー くけけけけ」 ガラハド「ま 毎回 自分らの手で殺しておきながら なに いってんの! この事は復讐日記に書いてやるぞ きさまらー!ヌオオオー」 (機会伯爵)
99仮面ライダーナイト。ミリアム「シザースに必殺技を破られ、ゾルダから直撃食らって記憶喪失、手加減しているライアにも負け、ガイを追いつめたと思ったら本気出してないだけだった…間違いなくヘタレね」ガラハド「こ、こいつにこそ勝てそうだ!勝負!…って強いじゃないかきさまらー!」グレイ「ただし後半はサバイブ化してパワーアップ…か。やっぱ主役級キャラは扱い違うな、お前と違って」
98早坂日和。 グレイ「ヌオオオー ぽんこつはヘタレと違うわ馬鹿! しかも ひよりんを選ぶとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ 邪剣波!!」 ミリアム「お おろおろしたり すぐ泣いたりする姿は まさにヘタレじゃないの‥‥ウボァー」 ホーク「グレイ最愛のぽんこつ娘を侮辱するからそうなる‥‥俺はナナミー派だけど な!ドゥハハハハ」 ガラハド「ヒ ヒカリーや雪希もいいぞ! ぽんこつじゃないけどな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 故・ミリアム「あ あたいの死をいい事に 勝手な話を始めてんじゃないわよ あんたらー!ウェー」 (機会伯爵)
97朝倉純一。 グレイ「恋人が不在中、他のヒロイン達とハーレムな展開を作らせて、散々甘やかされ利用するだけしておいて、恋人が帰ってきたら最後にアッサリとポイ捨てにさせる『ミスターかったるい』な異名を持つ主人公だ!しかし、何だか見ていて、むしょうに はらがたってきたぞ くそーっ!このやろうー」 ガラハド「ヌオオオー な 何でこんなかったるい鬼畜野郎に女の子達が好意を寄せるんだ きさまらー!」 ホーク「しかたないさ ギャルゲー主人公の特権だ」 ミリアム「グレイもハーレム展開作っても最後にはポイ捨てにしそうよね?」
96一ノ瀬晶。グレイ「てんたま2winsの主人公だ。見習い天使の紅絹&加絵に事あるごとに必殺技を食らわされ、ベッドを時折奪われるというヘタレぶりで知られるぞ」ガラハド「ぜ 前作の主人公・早瀬川椎名と比べるとその待遇は天地ほども差があるぞきさまー!ウェー」グレイ「しかし純菜ルートでは友達以上恋人未満状態の純菜と一つ屋根の下でお泊りしてるぞ」ガラハド「そ そこだけは捨てがたいぞきさまー!」ミリアム「2人して何ギャルゲー談議してるのやら…」 (M1号)
95ルイージ。 グレイ「ジャンプ力はあるがスリップし易い為あまり使われず 髭親父64やRPGじゃ出番すら無し せっかくGCで初の主役になれたと思えば 肝心のゲーム自体が微妙 スマデラでルイージロケットなんて変な技を追加され‥‥いつの間にかネタキャラ扱いされるようになった哀れな緑だ」 ガラハド「そ そう言えば 吉田戦車先生にも散々ネタにされてたよな きさまー!」 ルイージ「ひ 人の古傷をえぐるな きさまらー!ウェー」 ホーク「ちゃんと目立たんからそうなる」 ミリアム「ガラハドみたいな目立ち方されても困るけどね‥‥」 (機会伯爵)
94仙堂麻尋。グレイ「ちょっと待て!ギャルゲーヒロインを出すとは…何考えてんだ!いくら俺があすか派といえど仙堂麻尋がギャルゲーヒロインの一人である以上ヘタレにすることは許さん!彗星剣!ふどう剣!」 ミリアム「だ、だってゲーム雑誌にヘタレって書いてあったから…うぎゃボァいいー」 ガラハド「た、たとえそう書いてあってもギャルゲーヒロインを出すからそうなる。まあ俺はあの女とは違ってきちんと真相を話すがな」 ホーク「お前の場合その前にたたき殺されるのが落ちだろうがな・・・」 (渡辺大輝)
93ハイン。グレイ「・・・・・・・誰だコイツは?」 ミリアム「聖剣伝説LOMに出て来る双子魔法使いの父親だよ、まぁ名前しか出て来ないからね・・三十六計逃げるにしかずっていう言葉からしてヘタレくさいけど、その裏に隠された考えは立派よ」 グレイ「英雄はたくさんいるけど、お父さんは一人しかいない・・か。確かにな。でもコイツは別だな」 ガラハド「なにおーゆるさーん!」
92ザザ。 グレイ「キタの町に住む魔法マニアのガキだ。所詮ガキだし お前みたいにヘタレでも仕方ないがなー」 ガラハド「さ さりげなく俺を馬鹿にしやがって‥‥これでも喰らえ きさまー! バン!」 グレイ「な……なんだ? バンとは…」 ガラハド「し 知らんのか フッ……オレのじーさんの名前だ きさまー!」 ミリアム「そんなの効くか! 骨まで燃えろ 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! 実際こんな名前だって きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 原作を忠実に再現して ばかなやつだ・・・」 アルベルト「ザザは死にませんって‥‥」 (機会伯爵)
91何進。グレイ「三国志における後漢の大将軍だ。妹の七光りでこの地位に上り詰めたがいかんせん実力が伴わず、宦官を誅殺しようとして逆に返り討ちにされていたり董卓を呼び寄せて後の混乱の元を作り出したりとそのヘタレぶりは最早芸術の域だ」ミリアム「そのせいかコーエーの三国志でも段々曹豹並みのヘタレな能力値になってるのよね。初登場した頃は魅力だけは人並み以上だったのに」ガラハド「な 成り上がったっていいじゃないかきさまらー!ウェー」 (M1号)
90バルサム・アーレンド。グレイ「種ガンアストレイXに出てきたハイペリオンのテストパイロットだ。「アルテミスの荒鷲」の異名を持つらしいのだが・・・」ミリアム「でも、それって自分で勝手に名乗ってるだけなんだよね〜。しかも実戦経験ゼロの上に、シミュレーターで倒した敵を撃墜マークに書き込む始末。結局瞬殺されてるし・・・まさにガラハドそのものね」 ガラハド「お 俺が虚栄心のカタマリとでも言いたいのか きさまらー!」
89衛宮士郎。 グレイ「聖杯戦争における 7人のマスターのうち1人だ。いい奴だが‥‥人の忠告を聞かず 周りに被害を与え‥‥それでも『正義の味方』に拘る困った奴だ」 ミリアム「でも未来(ネタバレにつき省略)あんたも死んで英霊化したら? 遠慮せずに♪火の鳥!!」 ガラハド「そ それで 俺は白髪の痔悪化もどきになるわけか! と言うか 今殺してどうする きさ‥‥ウボァー」 ホーク「案外ガラハゲこそ あいつの未来の姿だったりしてな‥‥」 アルベルト「多分別人でしょうが ガラハドさんの場合 すぐ死ぬから確かめ様がないですね‥‥」 (機会伯爵)
88スターマンのむすこ。グレイ「某母親世界における初期のボスキャラだが…1作目ではロープで縛られてる隙に殴り倒され、2作目ではブンブーンがサイコシールドを張っているのにPKファイアーαをパリィ馬鹿の如く繰り返した挙句負けるヘタレなボスだ」ミリアム「そう言えばコイツもピンク色なのよね。まさにガラハドそのものだよ」ガラハド「せ せめてスーパースターマンの役を振ってくれきさまらー!ウェー」 (M1号)
87エネル。 グレイ「とある海賊漫画に出てくる雷の能力を持ったゴッドだ。実質的に最強なのだが…」 ミリアム「相手が悪すぎたのか、主人公のゴム人間に対して雷攻撃が無力と分かった瞬間…」 ホーク「デカデカと一ページ丸ごと使って、情けない驚愕顔を披露しちまった…」 ジャン「この一件以来、ヘタレ呼ばわりに…」ガラハド「つ 強すぎる奴ほど油断してしまった時の反応は傑作だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アルベルト「おまえのアイスソード奪い取られた時の反応も傑作ですけどね?」
86向坂雄二。 グレイ「>85で挙がった 河野貴明の親友なんだが‥‥姉にボロクズにされたり 他のヒロインから空気扱いされたり‥‥ある意味 彼より悲惨だぞ」 ガラハド「だ だがタカ坊が 誰とも結ばれなかった場合の救済キャラでもあるぞ きさまー! では おれと結ばれるというのはどうだ?」 グレイ「うるせー馬鹿! 俺をそんな終点へ導くとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ガラハド「バ バッドEDから もはやのがれることはできんぞ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ ギャルゲーヒロインとくっ付きたがっちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
85河野貴明。 グレイ「…ほとんどのヒロインから踏んだり蹴ったりの扱いを受けてしまう奴だ… けっ!」 ガラハド「お 俺の方が奴よりも酷い扱いを受けてるじゃないか きさまらー! ウェー」 ミリアム「グレイ、ギャルゲー主人公に対してちょっとムキになってるし…」 (オルディン)
84デストロイガンダム。 ガラハド「こ これはキャラと言うか機体だろ きさまらー!」 グレイ「だがへタレぶりに関しては見事なものだぞ」 ミリアム「うむッ! 活躍したのはベルリンを襲った1機のみ! それ以外はビーム1発で撃破されるという素晴らしい程の紙装甲ぶりを見せてくれたよ」 (オルディン)
83鳴海孝之。 グレイ「誰もが認めるヘタレ男だ。持ち前の優柔不断さで女の子達を苦しめ‥‥ちくしょおおーーー!!! 何故こんな奴がモテるんだー ヌオオオー」 ガラハド「そうですとも! お 俺だっていい男には 果断に接しますとも きさまー!」 ミリアム「変な事言ってんじゃないわよ馬鹿! 己の優柔不断さ&愚かさを冥府で一生悔やみなさい 火の鳥!!」 ガラハド「い いかなる選択肢が出ようと 約2秒で決定する俺に対して なにをいう きさ‥‥人殺しー」 グレイ「そ それは単に 何も考えずに決めてるだけだろ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
82界王神 グレイ「初登場時は大物じみた演出だったが、だんだんとヘタレて戦力外になって付き人と合体してしまった神様だ」 ガラハド「フリーザを一撃で倒せるとかほら吹きだろ きさまらー!」 キビト界王神「ですが、あなたを一撃で倒せることは本当ですよ!!」 ガラハド「自分より弱いキャラを倒して何が楽しい 人殺しー」 (秋刀魚)
81袁術。グレイ「三国志における自称「成国皇帝」だ。孫策から取り上げた伝国の玉璽で皇帝を名乗るも、曹操に負けまくり、最後には贅沢が過ぎて民にも部下にも見捨てられて野垂れ死に、と言うヘタレ君主の鑑だぞ」ミリアム「某生扉の元社長の如く、身の程わきまえない行動を取るところは最早ネタ要素満点ね」ガラハド「お 俺が皇帝になっても謀殺されそうで嫌だぞきさまらー!ウェー」ホーク「これも サガシリーズのサガさ…」 (M1号)
80シーン・ピアース。 ミリアム「人気・実力共にNO・1のアムドライバーだよ。まあ 初めの頃の話だけど ね!」 グレイ「うむッ! 新たな敵に真っ先に噛ませ犬にされたし 散々利用されるわ 組織は崩壊するわ 敗北のショックに怯え 雑魚相手にも恐怖心を抱くわ リタイア宣言したかと思えば ご都合パワーアップするわ 何でも食べるわ‥‥某橘さんと非常によく似た男だな」 ガラハド「だ だが肝心の俺とは ほとんど共通点がないぞ! どちらかと言えば 俺はKKタイプだっての きさまらー!ヌオオオー」 ホーク「そいつも十分 ヘタレだろ‥‥」 (機会伯爵)
79チャゴス王子。グレイ「竜探索8よりサザンビークのバカ王子だ。主人公たちがアルゴリザードと戦ってても本人は速攻で逃げる臆病ぶり、盗品のアルゴンハートを買って父親に見せる浅はかさ、そして後々、婚約者に逃げられた挙句その恥を公衆の面前で父親に暴露される所といいガラハドクラスのヘタレぶりだな」ガラハド「お 俺をあんなデブと一緒にするなきさまらー!ウェー」 (M1号)
78アンギラス。 グレイ「水爆実験の影響によって アンキロサウルスが目覚めたものだ。最初は肉食で凶暴な怪獣だったんだが‥‥焼死して以来 ゴジラのパシリ扱いにされてしまったな」 ミリアム「うむッ! その後もメガゴジラにアゴを引き裂かれたり ゴジラにガイアの如く踏み台にされた挙句 キングシーサーにシュートされたり‥‥それより 昼ごはんまだ? 早く買ってきなさいよー!」 ホーク「そうですとも! 3分以内に買ってこい さもないと‥‥」 ガラハド「お 俺はパシリじゃないわ きさまらー!ウェー」 (>77 アニメ版のアレは酷すぎます/笑)(機会伯爵)
77カフェオレ。グレイ「某魔法学校所属の古代機械で、破格の値段で買われ、オーブンにされ、回復アイテムで買い戻され、バスの動力にされ…(中略)…最後はロケットにされてしまう奴だ」ガラハド「だ だれかかわいそうと思う奴はいないのか きさまらー!」ミリアム「そういわれてもなー 完全にお笑い担当だし、まぁ動力代わりには使えるからあんたよりは使えるけどね」(>76○ンボン版はかっこいいのに…) (かにきめら)
76ハイネ西川。 グレイ「凸ヘタレ・アスランと同じく FAITH所属のエースパイロットなんだが‥‥あまりに早い退場だったな」 ミリアム「うむッ! せっかくラル大尉の 往年の名台詞を叫べたのに‥‥まさか背後から襲われて あっさり死ぬなんて‥‥せっかく募集してた ハイネ隊はどうなるのよー!」 ホーク「ま 仮にお前が死んだとしても 回想シーン流して 何度も登場させてやるから安心しな ドゥハハハハ」 ガラハド「し 死してなお 俺をそんな晒し者にしようとするな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
75ロイド。グレイ「某母親世界からだ。ゴミ箱に隠れていじめっ子をやり過ごす臆病ぶり、そして某サマルトリアの王子の如くよく意識不明になるところといいまさにヘタレだな」ガラハド「ご ゴミ箱に隠れてもゴミ箱ごとたたきころす気満々だろうがきさまらー!」ミリアム「チッ、勘がいいな」 (M1号)
74ボクオーン。 グレイ「クジンシーが出たなら、こいつも挙げたほうが良いか。騙まし討ちとマリオネットを得意とする木偶人形だ」 ミリアム「レイスフォームを使えば手も足も出なくねるのよねー」 ホーク「無能な部下もいて更にヘタレ度を増している気がするよなー」 ガラハド「せ 聖戦士たるもの、こんな小悪党な真似はできんぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アルベルト「おまえの笑いと自慢っぷりは小悪党に値するんじゃないんですか?」
73ジェリド・メサ。 グレイ「ティターンズの中尉だな。なかなか有能なはずなのだが‥‥カミーユに殴られてからと言うもの 同僚や恋人を失い 散々カミーユを追い回した挙句 意味深な断末魔を残して命まで失い‥‥見事に転落の一途を辿ってしまった男だ」 ミリアム「ジェリドと言えば やっぱり【汚名挽回】だね‥‥まあ ガラハドの場合 汚名に塗れすぎて もはや挽回どころじゃないけどねー あははーっ」 ガラハド「で でたらめを言うな きさまー!ウェー」 ホーク「と言うかお前の場合 今さら挽回できるような汚名 残ってないと思うがな‥‥」 (機会伯爵)
72カイナッツォ。グレイ「一応ゴルベーザ四天王なのだが、テラが魔法を思い出した後&パロムの「つよがる」+サンダラが強力、と言う二つの条件が重なってヘタレ扱いされる奴だぞ」ミリアム「でもコイツの場合、死後の往生際の悪さはガラハドに通じるものがあるわね。ガラハドを殺したら冥府行き確定だし」ガラハド「お 俺を殺して三地点制覇を目論んでる奴らが何を言う きさまらー!」 (M1号)
71マリク。グレイ「奴は神のカードを持っているのはいいが、それの効果をきちんと把握してないんだよな・・・」ミリアム「表も裏も両方ともヘタレだったね。裏なんか城ノ内に負けちまったし、表は人形を操ったときはデッキ切れで負けるわ、ラーはコピーカードさえ使わなければ勝てたのに、リシドに使えといった所為で負けちまったし・・・」ガラハド「そ その点は俺は大丈夫だぞ きさまらー!」グレイ「そういわれてもなー お前はアイスソードを武器として使っていなかったし・・・」
70冥府神スレイプニル グレイ「魔法戦隊の冥府十神最強でありながら目立たなかった上にパワーアップ前に倒された神様だ」 ガラハド「変な歌流れながら倒されるなんて惨めすぎだぞきさまらー!」 スレイプニル「イベントで容赦なく死ぬフヒフマンに言われたくないわ! 冥府馬車に轢かれろ!!」 ガラハド「恨むなら話数構成を恨めよ きさ‥‥ウボァー」 (秋刀魚)
69クジンシー。グレイ「そういえばコイツもヘタレぶりでは人後に落ちぬ奴だったな」ミリアム「何しろせっかくのソウルスティールも見切られてる噛ませ犬街道まっしぐらの奴だし」ガラハド「お 俺にも一撃必殺技があったら真っ先にきさまらを倒すぞきさまらー!ウェー」ホーク「あーあ どうせ放つ前に殺されるのに ばかなやつだ…」 (M1号)
68天敗星トロルのイワン。 グレイ「聖闘士星矢のハーデス編にでてきたヘタレだ」 ミリアム「自分の名前を言う暇さえ与えられずに死んだんだよね〜」 ガラハド「ま マイナーすぎてわからんぞ きさまらー!」
67ミスター・サタン。 グレイ「かの有名な世界チャンピオンだ。都合の悪い時は仮病を使ったり 舞空術をトリックだと言い張ったり いつも鼻水を垂らしてたり‥‥これも相当なヘタレだな」 ミリアム「まあ 一応普通の人間では最強クラスだし‥‥ヘタレと言うよりは ギャグキャラに近いね」 ホーク「だが こんなサタンでも 度々世界を救う働きはしてるんだよな‥‥全く サルーイン戦にすら参加しない どこぞのフヒフマンとは大違いだなー ドゥハハハハ」 ガラハド「き きさまらが いつも途中で殺しているからだろうが きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
66コルド大王。 グレイ「あのフリーザ様の父親なんだが…」 ミリアム「最期の言葉が『ま、待て!』の一言であっさり死んでしまうへタレパパなんだよね…」 ホーク「原作とアニメでは次男、劇場版では長男が目立つから、本当の実力はいか程なのか不明なんだよなー」 ガラハド「あ あれは相手が悪すぎただけだろ きさまらー!」 (オルディン)
65デロス。 ディアナ「サクセズ・タウンにいた旅芸人の一人なんだけど…罠を仕掛けさせても にんじん1つにえらく梃子摺ったり 下手すると仕掛けないで戻ってくるわよ」 ガラハド「不真面目なだけじゃないか ウェー」 (wani!)
64アスラン・ザラ。 グレイ「ザフト→ラクス教→ザフト→ラクス教…と立場を転転し、その度に主義主張を変えるという非常に困った奴だ」 ミリアム「パイロットとしての腕はともかく、信用できない点ではまさにへタレだね」 ホーク「ラクス教の影響か、ちょっと電波入っているしなー」 ガラハド「お 俺は奴ほど電波に侵されてないぞ きさまらー!」 (オルディン)
63ランディ。 ミリアム「聖剣に選ばれたヘタレ少年だよ。ボブやネスにいじめられてる姿は まさにのび太そのものだね」 グレイ「半熟にも友情出演したが‥‥デッドガンで飛ばされてる姿しか見たことがないなー」 ガラハド「ヌオオオー な 何故こんなヘタレが 聖剣に選ばれたんだ! どうせなら俺を選べよ きさまらー!」 ランディ「うるせー馬鹿! どうせ殺してでも うばいとられて終わるくせに でたらめを言うな!ウォー」 ガラハド「ぜ 是非ともコレクションに加えたかったのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
62ベア。 グレイ「おおー しんじられぬー こんな身近な ヘタレを スッカリ 挙げ忘れていたぜー」 ミリアム「ただの回避馬鹿な熊!以上!!」 ガラハド「ヌオオオー い いい男を侮辱する上に説明すら手抜きかよ きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー ルドン送りの代表格以外の何者でもないし…」
61ホルス王子。 ミリアム「洗礼の儀式を受けるために洞窟に向かうんだけど、途中で何度も逃げ出して・・・結局連れ戻しに行かなきゃならないのよね」 ガラハド「お 俺は敵前逃亡などしないから俺の勝ちだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「そうか、じゃああいつらの相手を頼むぞ。ハヤブサ逃げ!」 ガラハド「イ イフリートとフルフルコンビではないか きさ・・・ウボァー」
60サブレ王子。 ミリアム「単純でお人好しなサブレ国の王子サマだね。顔や性格はいいんだけど‥‥」 グレイ「物事をなんでも金で解決しようとしたり カナヅチだったり 剣の腕がやたら悪かったり‥‥これだからお坊ちゃんは‥‥」 サブレ王子「こ この私がヘタレなどとは‥‥では 100万クリ出すから この話題は おしまいにするというのはどうだ?」 ガラハド「そうですとも! 俺からはピンク鎧あげるから見逃してくれ たのむ!!」 グレイ「そ それがヘタレだと言うんだよ きさまらー!」 ホーク「これも 成金とフヒフマンのサガか‥‥」 (機会伯爵)
59ポーキー。 グレイ「オネット郊外に住む豚のようなガキだ。ネスにとっては まさに最悪の隣人だな」 ミリアム「そうですとも! 自慢癖はあるし 戦闘中に仲間を盾にしたり 命乞いをしたり 行く先々に現れてすぐに逃げたり 野糞をしたり しょーもない手紙をよこしたり‥‥ほんっと むかつく位にガラハドと酷似してるよねー」 ガラハド「じ 自慢くらいしか 俺と共通点がないじゃないか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
58ブラックシャドー。 グレイ「ファルコンパンチ1発で倒された穴子声でダークミリオンの首領だ」 ガラハド「ひ 必殺技で倒されるなんて、俺よりもマシな倒され方してるじゃないか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
57ボーゲン。 グレイ「カシュオーン王国の伯爵でありながら 帝国側に寝返った男だ。大戦艦建造の際には 部下に威張り散らし 辺境の洞窟へ左遷され フリオニールらを道連れにしようも失敗し 挙句の果てにはゾンビと成り果て‥‥どこまでも 情けないヘタレだな」 ミリアム「では あんたも余生を宝箱の中で過ごすというのはどう? そしたら少しは強くなれるよ!ウォー」 ガラハド「ま まだ生きてるのに 無理矢理宝箱に押し込むな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「まあお前の場合 死体も残らんから ゾンビになどなりようがないだろうがな‥‥」 (機会伯爵)
56シーク。 グレイ「ヴァンドール帝国四天王のリーダーでありながら、少ない出番と台詞、カッコ悪い変身姿である意味有名な闇の騎士だ」 ミリアム「魔界の力を得て優越感に浸っている辺りは、アイスソードを自慢しているアンタとよく似ているねー」 ホーク「闇の騎士なのに、それっぽい力を使ってこない辺りも聖戦士を自称するお前とソックリだなー ドゥハハハハ」 ガラハド「あ あんな影の薄い闇の騎士よりも俺の方がマシだろ きさまらー!」 (オルディン)
55クルガン。 グレイ「何故か関西弁を喋る人工島バベルの市長だ」 ミリアム「復活するのはいいけど、通りすがりのリザ達にボコられた挙句、聖杯に封じ込められてしまうんだよね」 ガラハド「ふ 復活後の俺より悲惨じゃないのか きさまらー!」 ホーク「お前は復活すると行方くらますだろ」 (オルディン)
54ユアン。 グレイ「レネゲードの首領だ。恋人を亡くしていたり 自分の不始末で世界を崩壊寸前に招いたりと 役回りが橘さんと酷似しているぞ」 ガラハド「だ だがヘタレじゃないぞ! 彼は単にドジっ子なだけだ きさまらー!」 ユアン「そうですとも! 私をヘタレなどとは‥‥でたらめを言うな!ウォー」 ガラハド「ま 待て! せっかく庇ってやったのに 何故俺を狙うんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 間違えて殺されやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「さすがドジっ子だ 素でこんなドジができるが なんともないぜ」 (機会伯爵)
53ヘッポコ兵士。 ナイトハルト「友情破壊世界を治める国の兵だが…あの弱さは 確実に兵士じゃない気がするぞ! ウォー」 アルベルト「ローザリアのイスマス兵が強く見えますしね…」 (wani!)
52サカタインダストリィ社長坂田浩一。 グレイ「新型ヴァンツァーに乗ってロイド達に挑むも、脅されていた事を話して命乞い、そしてドリスコルの一言で爆散するんだったなー」 ガラハド「あ あれは単に奴の責任問題だろ きさまらー!」 ミリアム「おしゃべりが過ぎたようだな。 死ね」 ガラハド「そ その台詞を言うな きさ…ウボァー」 ホーク「社長同様、爆散したな」 (オルディン)
50マクベス。 グレイ「手ごわいアグストリア諸公同盟の1つ・アンフォニーを治める最悪の金の亡者だ」 ミリアム「うむッ! 戦争のどさくさに紛れて村を襲わせたり シャガール如きに叱咤されたり そしてなにより あのナスビみたいな顔‥‥まさにガラハドだよねー ファファファ」 ガラハド「お 俺のこのハンサム顔の どこがムーミンに似ていると言うのだ きさまらー!」 アルベルト「おまえが死ぬ瞬間 結構それっぽい顔してますよ?」 (機会伯爵)
49ルートヴィッヒ。 ナイトハルト「奴のマスコンバットの腕は素晴らしいぞ。なにしろ 相手より先にむやみに突撃を繰り返した挙句、逆にクレメンスに突撃を返されて あっという間に敗走したからな!」 アルベルト「逃げられただけ マシなんじゃないんですか?」 (wani!)
48エリオット。グレイ「手ごわいハイラインの王子だ。ヴェルダン侵攻の隙を突いて襲いかかろうとしてエルトシャンのクロスナイツに破れ、エルトシャンが囚われた時にノディオンに攻め込むもシグルド軍に倒されるというどうしようもないヘタレぶりだ」ガラハド「お 俺ならラケシス姫を奪い取るのにきさまらー!」ミリアム「それ以前にあんたならパラディン三兄弟に返り討ちにされてるって」グレイ「そう!そのとおり!!」 (M1号)
47仮面ライダーシザース。ミリアム「龍騎登場の13ライダー中、スペックは最低。たったの2回で死んだ弱いキャラだって」ガラハド「こ、こいつなら勝てそうだ!よーし…って強いじゃないかきさまらー!」グレイ「そう、番組では意外にも強かったのだ。奴がへたれだと思ってる人は六話目を見直してみよう。真のへたれが誰かわかるぞ」
46ダン。 グレイ「サイキョー流格闘家だ。ピンク色の胴着を着ているのはお前との奇妙な共通点だなー」 ミリアム「でもダンって決して弱いとは言えないんだよね… 全体的な隙は大きいけど、当たれば強いし…」 ホーク「それに挑発ポーズには攻撃判定あるしなー 自慢中攻撃判定の無いお前とは偉い違いだ。 ファファファ…」 ガラハド「じ 自慢に攻撃判定あれば、きさまらなどとっくに倒しているわ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
45スキッズ。ミリアム「…誰?」グレイ「資料によると、トランスフォーマーに出てきたキャラらしいんだが…どんな奴だ?」ガラハド「G1キャラクター大全集にも載ってないぞ…」ホーク「よし、ではその登場回とやらを見てみよう」全員「…どこに出てたんだ?」
44ヘイポー。グレイ「某バラエティー番組に出てくるキャラで、泣く時は大声をあげていろいろなことを言うんだ」ミリアム「そこが彼にぴったりね」ガラハド「お 俺はそこまでして大声を出さんぞ きさまらー!」(>5〜6大笑いさせていただきました) (近藤 潤)
43ゴードン(FF2)。グレイ「カシュオーンの王子だが、兄に似ない臆病者ぶりで知られるぞ。カシュオーン城の中に入れたのが奇跡なほどのHPの低さが難だが…」ミリアム「ガラハドもパーティーアタックしたらHPが上がるかな?火の鳥!」ガラハド「し 死なない程度に痛めつけるんじゃないのかきさ…ウボァー」 (M1号)
42メルヘン。グレイ「手ごわくない世界における「強盗」持ちのユニットだ。成長率は異様に低い、逆支援効果のせいで仲間も寄り付かない、おまけにしょっちゅう名前をホームズに忘れられている、と救い様のないヘタレぶりだぞ」ガラハド「で でもメルヘンの場合自業自得の気がするぞきさまー!」 (M1号)
41スノウ。 グレイ「艦長なのに襲撃に遭うと部下を見捨て、『腕が動かない』と言い訳をして、その腕が動かないと言ってた状態で小舟をオールで必死に漕いで逃亡し、戦場で活躍した親友の主人公に八つ当たりしたり、濡れ衣を着せたり…と、ツッコミ所の多い坊ちゃんだ」 ホーク「これも小心者のサガか…」 ガラハド「よ よく分かる!なんてリアルなヘタレっぷりなんだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「色々と問題あれど、育てれば最終的に結構強くなるんだけどね…」
40チェスター。 グレイ「クレスの親友で弓使いなのだが、過去編突入では彼一人だけ現代で置き去りにされて、その間に他のメンバーが強くなってしまい、現代に戻ってきた頃には、完全にお荷物になってしまった悲惨なキャラだ」 ミリアム「しかも、弓をひたすら放つだけしか能が無かったしね。SFC版限定だけど」 ガラハド「み 未来編に入れば強敵を倒して大量の経験値を手に入れれば、そのうちに追いつけるわ きさまらー!」 ホーク「そこまでする価値がないと思うがな」
39スケルトン男爵。 グレイ「3D軍の指揮官を務めるカクカク野郎だ! こいつも情けない最期だったな‥‥」 ミリアム「うむッ! せっかくキネマティックなんて大技持ってるのに 成す術もなくやられるとは‥‥どこまでも たのしい ヘタレね!」 ガラハド「あ あれは相手が2Dだったからだろ! 若様らが3Dだったら 勝てていたに違いないぞ きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ えらく同情的になりやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「それでも あの実力が勝ち目は薄そうですけどね‥‥」 (機会伯爵)
38マジ。 グレイ「手ごわい斧使い三人組の1人だ。こいつァ マジで使えねーぜ」 ミリアム「うむッ! 斧しか使えないし 他の2人に比べて圧倒的に成長率が劣るし‥‥こんなのマジメに育てようとした あたいが馬鹿だったよ‥‥」 ガラハド「こ こんな おのつかいに まし゛に なっちゃって と゛うするの 使えなきゃポイよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マジ「ダ ダジャレを言いながら俺を貶すな きさまらー!ウェー」 サジ「そういわれてもなー 実際おまえ弱いし‥‥」 バーツ「では おとなしく 木こりに戻るというのはどうだ?」 (機会伯爵)
37ラング。 グレイ「グルニア占領軍の司令官を務める 元アカネイア貴族のハゲじじいだ。戦闘前のあの台詞は 手ごわいシリーズ史上 最も見苦しいモノかもな」 ミリアム「うむッ! それに既に前線から退いたジェイガン如きに怯える臆病さ‥‥まさにガラハドね」 ガラハド「ヌオオオー だ だが俺は 若い女性を城に集めるなんて下衆な真似はせんぞ! 俺が求めるのは いい男のみだからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「あ ある意味 そっちの方がタチが悪くないか きさまー?!」 ナイトハルト「これも ウホッのサガか‥‥」 (機会伯爵)
36トラース。グレイ「手ごわい紋章におけるシューターの敵将だ。動けないし弱いのでジュリアン一人でも勝ててしまう、まさにヘタレの鑑だな」ミリアム「最もこんな奴のクインクレインで死ぬキャラ自体滅多にいない気が…いるとしたらガラハドくらい?」ガラハド「ほ 方位445にしか撃てない奴にやられるなんて屈辱だぞきさまらー!ウェー」 (M1号)
35ダール。グレイ「手ごわい紋章における迷断末魔「人殺しー」を残した盗賊だ。ボスの癖にペガサスナイトやナバール一人であっさり勝てるあたりへタレそのものだぞ」ミリアム「そう言えばコイツもせっかくのサンダーソードを殺して奪い取られてるのよね」ガラハド「で でも紋章の謎編では使う機会も少ないから意味ないぞきさまらー!ウェー」ナイトハルト「妙に同情的だが…これも事あるごとに「人殺しー」と叫ぶ者のサガか…」 (M1号)
34ゾンビ(半熟英雄)。 ナイトハルト「攻撃の全てが自滅技という 心の底からどうしようもない奴だぞ!」 ガラハド「いくらなんでも あんまりだ ウェー」 アルベルト「というかあれと比べられるキャラのほうが珍しくないですか?」 (wani!)
33シーフ(FF1)。 グレイ「戦闘力は戦士やモンクに全然及ばないし、クラスチェンジしてもろくな魔法覚えないし・・・全6クラスの中でも一番使えない奴だ」 ガラハド「そ そのかわり逃げ足の速さがあるだろう きさまー!」 ミリアム「でもあのゲーム、強敵からは絶対逃げられない設定だしねえ・・・」
32サマルトリアの王子。 グレイ「ご存知 器用貧乏だ! 『最強武器=てつのやり』は もはや伝説だな」 ガラハド「こ 攻撃は弱いし 呪文も中途半端だし‥‥ほんっと救いようがないよな きさまー!」 すけさん「どっちも駄目なフヒフマンがなに いってんの! 己が分を知ってください ザラキ!」 ガラハド「ヘ ヘタレなのは事実だろ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 俺がしてるのはFC版での話なのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「いつまでも リメイク版をやらないからそうなる」 ホーク「それでも 器用貧乏なのは変わってないけどな‥‥」 (機会伯爵)
31ナーシェン。 ミリアム「手ごわいベルン王国三竜将の1人にして 2代目嫌味系将軍だね。プフ様同様 有能ではあるんだけど‥‥極度のナルシストで ロイ達に敗れては逃走したり ツンデレお嬢様にスッポン呼ばわりされた挙句 顔を忘れられたり‥‥」 ナーシェン将軍「だまれ! 私は断じてヘタレなどではない‥‥誰よりも・・・誰よりもだっ! ルーンソード!!」 ガラハド「い いかに俺に当たろうと ヘタレの汚名から もはやのがれることはできんぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「さすがスッポンだ プフ様同様 実力的には なんともないぜ」 (機会伯爵)
30キャシャリン。 ミリアム「セクシーコマンド部にいた虚弱体質の部員ね。」グレイ「マッチョになるのを夢見て薬を多用しすぎて虚弱体質に…!?」ガラハド「俺はこれでも食っていい男になるぞ……ビラク!!ハッサン!!…ポゲラルゴォ〜!」ホーク「あーあ マタンゴを大量に食いすぎて ばかなやつだ…。」アルベルト「というかマタンゴ食って筋肉増量できるんですか?」 (Mr.マシン)
29レンツェンハイマー。ミリアム「手ごわくない世界が誇る迷策略家よ。「幽霊作戦」をはじめとするヘッポコな作戦を立てる所といい、ジークにまで見捨てられてルクード1本でリュナン軍と戦う羽目になるヘタレ振りはまさにガラハドそのものね」ガラハド「ちょっと待て!こ こいつも結局「剣を殺してでも奪い取られる」ところが共通してるじゃねーかきさまらー!ウェー」グレイ「殺してでも奪い取られるところがヘタレの象徴とは…どこまでも哀れなフヒフマンだ!」 (M1号)
28ケンプフ。 ミリアム「手ごわいフリージ軍第12軍団を率いる将軍よ。手ごわいシリーズにおける嫌味系将軍の先駆となった 偉大な人物だね」 ガラハド「こ こんな逃げてばかりいるヘタレの なにが偉大だ! でたらめを言うな きさまー!」 ケンプフ将軍「この俺をヘタレ呼ばわりとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! トロン!!」 ガラハド「お 俺は敵前逃亡など 絶対にせんぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 単に逃げる前にやられるだけの癖に ばかなやつだ・・・」 アイシャ「プフ様 実力的にはヘタレじゃないんだよね‥‥」 (機会伯爵)
27ブラウニー将軍。 ミリアム「半熟2より登場した 伝説の駄目将軍だよ! 能力値は終わってるし たまごは腐ってるし‥‥どこまでも 救いのない ヘタレ男ね!」 グレイ「うむッ! そう言えばガラハド こいつとよく デッドガンで心中させられてたよなァ? アレは最高だったぞー ドゥハハハハ」 ガラハド「ヌオオオー い 嫌な過去を蒸し返すな きさまー!ウェー」 ホーク「半熟4では たまごが腐ってない分 まだましなんだがな‥‥やっぱりパラメータが しんでるぜ」 (機会伯爵)
26曹豹。グレイ「説明不要だがコーエー版三国志が誇る最弱武将だ。2におけるパラメータの低さといったら今でもネタにされるほどのヘタレぶり、まさにガラハドに相応しい」ガラハド「で でもシリーズが進むたびに少しずつマシなパラメータになってるから、ある意味俺も見習いたいぞきさまらー!」ミリアム「あーあ いくらパラメータが上がってもザコ武将な事は変わりないのにばかなやつだ…」 (M1号)
25サンダークラッカー(GF)グレイ「某可変ロボットアニメの航空兵だ。序盤からサイバトロンの集中砲火浴びたり、仲間から乗り物扱いにされたり、すぐにやられたりするお笑いキャラの一人だ」ガラハド「や やっぱ一対多数は卑怯だと思うぞー きさまらー!」ミリアム「一人でうろつくほうが悪い」アルベルト「一応副司令官を殴り倒したんですけどね」ホーク「しかし副司令官もヘタレだしなー」 (かにきめら)
24アースプロテクタ&ピーピングベア。グレイ「某最終幻想世界6のザコ敵だ。何もしなくても死んでいくRPG史上に残るほどの虚弱体質だな。」ミリアム「せっかくいい青魔法持ってるのに宝の持ち腐れねー。」ガラハド「な なんと儚い命・・感動だァ〜俺より弱い奴がいたかきさまらー!ウェー」ホーク「無理して出てくるからそうなる。」 (Y・I)
23ワット・ナーベ。 ナイトハルト「ルクレチアの武闘大会で、ストレイボウに瞬殺された奴だ。お前もこうなりたくないならば 剣を鞘からいつでも抜く準備ぐらいしろ」 ガラハド「そいつは 負けて幸せなんじゃないのか?」 アルベルト「それより彼はどうやって準決勝まで勝ちあがったんですか?」 2人「……」 (wani!)
22さらりーまん。 グレイ「会社の成績不振に、妻や子にも殴られ、こんてにゅうやの親父を殴ろうとしてもあっけなく返り討ちに遭ったりする、某クソゲーの主人公だ」 ミリアム「でもあの並外れたジャンプ力は凄いよねぇ…あまり役に立たないけど」 ホーク「しゃがんでいれば無敵だしな…動けないけど」 アルベルト「はんく゛らいた゛ーで赤い国を見れれば男の中の男ですよね…無駄死にですけど」 ガラハド「こ こんな人間に まし゛になってられるか きさまらー!」
21リュカオン将軍。 ディアナ「初代半熟で最弱将軍として恐れられ、4でも素晴らしい攻撃の弱さが目立つんですよ。いかが?」 ガラハド「如何も何もあるか きさまー!」 アルベルト「というか 4でもHPとスタミナが強化されたぐらいですし…ある意味 おまえより酷いんじゃないですか?」 (wani!)
20ヤコブ・ワルウェイク。グレイ「彼こそ地中海最弱の海賊として有名なダメ海賊だ。弱そうな船に喧嘩を売って初白星を挙げようとした挙句、割って入った第三者の海賊にあっさり負けて身包みはがされるヘタレぶりはガラハドそっくりだ」ガラハド「き きさまらの場合は身包みはぐ以前に殺してるじゃねーかきさまらー!」ミリアム「大航海時代外伝ネタとはずいぶんマニアックだねぇ…」 (M1号)
19春原陽平(CLANNAD)。 グレイ「妹に比べて相当できの悪いヘタレの代表格だぞ」 ミリアム「そうね、辞書に智代コンボに頭の悪いラグビー部にボコられたりバイオリンの怪音波を浴びても生きてられるのが奇跡ね」 ガラハド「ウオー お おぼえてろ きさまらー!ウェー」
18オシシ仮面。 グレイ「兄を助けに単身くらやみ団に乗り込んだはいいが、すぐ捕まって火炙りにされてしまう伝説のへタレヒーローだ!」 ミリアム「オシシ仮面との火炙り対決から もはや、のがれることはできんぞ!」 ガラハド「ふ 普通に一騎打ちで勝負させろ きさまらー!」 ホーク「オシシ仮面との対決と言えば火炙り! これは常識だ」 (オルディン)
17大臣(サガ1)。グレイ「こいつも弱いなー 確か魔界塔士サガで一番弱かったような…。」ミリアム「あれは弱すぎるよね あの弱さが剣の王にあったらそれこそガラハドそのものだけどね。」 (ガレリア騎士)
16エッグマン。グレイ「技全部が敵に攻撃があたらない代物だぞ しかもHPは1だから簡単に倒される」ミリアム「そうね ガラハドも選択肢を選んだだけでやられるし」ガラハド「ち ちくしょー いつかエッグマンぐらいは倒せると証明して見せるぞ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
15カラテカ。 ミリアム「ゲーム開始直後 いきなり穴に落ちて死ぬ事で有名なヘタレね」 グレイ「うむッ! あのあっけなさ‥‥ある意味ガラハドを超えるヘタレかもしれんな!ドゥハハハハ」 ガラハド「た ただ単に きさまらの操作が下手なだけだろ きさまらー!」 アルベルト「ガラハドさんの場合 いかなる場合でも 例の結果ですけどね‥‥」 (機会伯爵)
14ポップ(ドラゴンクエスト ダイの大冒険)。ガラハド「た たまにはこういう出世キャラのようなネタを作れ きさまらー!」アルベルト「まあ言いたいことはよくわかります…が、まずネタキャラとしての存在感を一掃せねばいけませんね」
13橘朔也。 ミリアム「ご存知 ギャレンにして 永遠のボロボロ野郎よ! 恐らく仮面ライダーシリーズ史上 最もネタにされる男でしょうね」 グレイ「うむッ! もずくに突っ込んだり 大食いだったり 迷台詞大量所持の上 挿入歌が『辛味噌』‥‥最近はボロボロ党なんてのを作ったらしいが‥‥」 ガラハド「ヌオオオー き きさまが撒いたボロウイルスのせいで 俺の評価はボロボロだ! なんとかしろ きさまー!」 橘「オバエバボドゥボドゥボドボドダドルガ! デタラメヲイウナ!(訳:お前は元々ボロボロだろうが! でたらめを言うな!)」 (機会伯爵)
12マカロフ。 グレイ「手ごわいベグニオン帝国出身の馬鹿だ。ギャンブル癖が悪く 毎回多額の借金を作っては妹に迷惑をかけ‥‥まさに『2代目マチス』に相応しい駄目男だ。だが生意気にも 成長率は悪くないんだな‥‥」 ガラハド「ヌオオオー ば 馬鹿兄貴の癖に生意気な きさまらー! では おれのことも同じように育ててみるというのはどうだ?」 ホーク「うるせー馬鹿! そんな暇ねェんだよ 全滅斬!!」 ミリアム「そうですとも! ヘタレはヘタレのままでいなさい 火の鳥!!」 ガラハド「た たまには育ててくれよォ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
11サムワン海王。 ミリアム「『バキ』に出てきたムエタイ使いの海王ね。」グレイ「郭海皇にパンツ下ろされてピーーまをデコピンされたあげく、その後勇次郎に叩きのめされてたな。」ガラハド「あ ある意味俺よりも酷いのではないか きさまらー!?」ホーク「ガラハドは『バキ』でいえば秒殺つながりで郭春成かもしれんな。」サムワン海王「お 俺はこんなフヒフマンより酷いのか きさまらー!ウェー」 (Mr.マシン)
10マチス。グレイ「説明不要だが手ごわいマケドニアのバカ兄貴だ。戦うのはイヤだといいながらこんなバカでも戦いに借り出された挙句、マルス王子の敵に回り、時に返り討ちにされるヘタレぶりはガラハドに通じるものがあるぞ」ガラハド「お 俺の愛しのいい男ビラクと似たような顔をして紛らわしいんだきさまー!ウォー」マチス「レナ…いい男になれない兄ちゃんを許せ」ミリアム「さすがガラハドだ、いい男が絡んだときだけ普段の3倍の力を見せるがなんともないぜ」 (M1号)
9テリー。グレイ「後半仲間になったりするくせに特別強くないだの、バトルマスターなのに武闘家マスターしてない奴だ」 ガラハド「だ、だがそんなに強くなくて使われない分、ハッサンが多く使われるんだからかまわんぞー」 クローディア「いい男のためになることならどんなことでも我慢できるのね・・・ (渡辺大輝)
8ギルバート。 グレイ「ご存知ダムシアン王国の弱虫王子だ! HPが減ると勝手に隠れたり リディアちゃんに弱虫呼ばわりされたり どうしようもなく弱かったり‥‥まさにヘタレの鑑だ な!」 ギルバート「レベル71から始まる 僕の驚異的な成長を知らずに なに いってんの! こんないつまでも弱いままのフヒフマンと 一緒にしないでください!」 ガラハド「うるせー馬鹿! い いちいち そこまで育てる人なんて ほとんどいないだろ きさまー!ウェー」 ホーク「いかに足掻こうと 両者ともヘタレのイメージから もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
7しんの ゆうしゃ。 グレイ「壁に頭をぶつけて死んだり いきなり剣を自分の胸に刺して死んだり‥‥とにかく どうしようもない奴だ」 ガラハド「ヌオオオー な 何故こんな奴が勇者でいられるんだ! どうせなら俺を勇者にしろ きさまらー!」 しんの ゆうしゃ「なに いってんの! わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!」 ミリアム「どっちもいらんわ 火の鳥!!」 しんの ゆうしゃ「ざんねん!! わたしの ぼうけんは ここで おわってしまった!!」 ガラハド「ま 毎回 死後に死神と対面する点だけは 俺と同じだな きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
6スネ夫。グレイ「いつも自慢しては奪い取られる。まさにガラハドそっくりだ」ミリアム「流石にジャイアンは殺したりはしないけどね」ガラハド「や やっぱり俺の自慢はネタにされる運命か きさまらー!」 (ガレリア騎士)
5野比のび太。 グレイ「これも説明不要かもしれんが、テストは0点、運動音痴、ジャイアン達にいじめられて、青ダヌキに泣きついて頼りまくるだけのダメダメな少年だ」 ミリアム「でも大長編では超人的な活躍を見せるのよね。まるでガラハドとガラハゲのような差があるみたいに…」 ガラハド「ど どういう比較なんだよ きさまー!ウェー」
4ビラク。 ガラハド「ヌオオオー か かのオレルアンのいい男を ヘタレ呼ばわりするな きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 初期能力は低いし 成長率もさっぱりだし‥‥」 ガラハド「だ だがその分 武器レベルの成長率が高いから 他の奴らより早く 手ごわいグラディウスを扱えるようになるじゃないか! 使えないだなんて でたらめを言うな きさまらー!」 ホーク「そ そんな勿体無い事をするな きさまー!」 ミリアム「あくまで いい男を庇いたがるとは‥‥これも ウホッフヒフマンのサガか‥‥」 (機会伯爵)
3ヤムチャ。 グレイ「今さら説明不要かも知れんが ヘタレ・噛ませ犬の代名詞だ!」 ガラハド「ヌオオオー こ こんな足元がおるすな奴と 俺を同格にするとは‥‥なに やってんの きさまー!」 ヤムチャ「ぬわあにいー? ボロクズも残さずに消えちまう奴が 俺を馬鹿にするとは‥‥どこまでも 片腹痛いぜ 狼牙風風拳!!」 ガラハド「の 残す方がかっこ悪いだろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ ヤムチャにボロクズにされるとは ばかなやつだ・・・」 ミリアム「足元どころか 手や頭までおるすだからそうなる」 (機会伯爵)
2スペランカー。 グレイ「少しの段差に落ちても、コウモリのフンに当たっても死亡、銃を撃っても体力を消耗…っと、超虚弱体質なキャラだ」 ガラハド「お 俺は体力に自信があるから、そいつのほうがよっぽどヘタレじゃないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「選択肢ひとつでアッサリ死ぬマヌケなあんたよりマシでしょ!」
1ガラハド(ロマサガ1)は例のアイスソード事件「な なにをする きさま(らー)!」でヘタレのレッテルが貼られました。ここでは、そのヘタレなガラハド(ロマサガ1)に対抗すべきヘタレキャラを書いていく項目です。 ガラハド「い いちいちへタレと強調するな きさまー!ウェー」

コメント番号 削除キー