「は は○」
【は はまる】


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206ディアナ「は 羽蛾さん! これ「ゴキボール」! レアカードなんかじゃない!」 ナイトハルト「誰が虫野郎だ! しかも私が祝儀代わりに持ってきたカードにケチを付けおって…ならばお前にはこれでもくれてやるわ! かまいたちでイスマス公の馬鹿娘ディアナにダイレクトアタック!」 ディアナ「そ そんな雑魚カードや非道な贈り物より インセクト女王やグレートモスでもくださいよ 殿下…うぎゃいい」アルベルト「姉さん、見かけによらず虫デッキなんて使っているんですか…バラ騎士らしく薔薇デッキか聖騎士デッキの方が似合いそうなのに」 (ルドルフ「というか殿下もデュエリストだったのか…ここは蠱惑魔でも献上して機嫌を取っておこう…」)(下邪)
205ディアナ「は 鳩谷こはね15歳 スリーサイズは上から」 ナイトハルト「まったくこのイスマス侯の能天気娘は人のスリーサイズを公表して恥ずかしくないのか……ってなんでお前がへこんでいるんだ」 マリア「あやうく私のスリーサイズが負けていることが暴露されるところだった…」 ルドルフ「もちろんゆくゆくは冥府にご招待!されるんだろうな 家族がこんな体たらくでは」 アルベルト「人のスリーサイズを読み上げて自分をアピールするとは 姉さんの考えることはどこぞのサーバルちゃんみたいにわかりませんね」 (へいし1「その根性だけはネバーギブアップ!ではあるんですがね 間違った意味で」)
204ディアナ「は 半端な気持ちで入ってくるなよ、デュエルの世界によぉ!」 ナイトハルト「グエーッ いきなり電流を浴びせた上に顔を踏みつけようとしおって…ゆるさーん! ガーラルソードでディアナにダイレクトアタック!」 ディアナ「し 真剣な気持ちで入ってきてくださったのは嬉しいのですが カードで勝負してくださいよ 殿下…ぐふっ」 マリア「何の前触れもなく殿下にご無礼を働いて、某満足に匹敵する弾けっぷりですね…」 ルドルフ「おかげで殿下を本気で怒らせて…満足同盟と同じで我がイスマス公爵家も滅びる運命なのか…ウェー」 (アルベルト「殿下とリアルにデュエルできて姉さんも満足でしょう…僕は最高に不満足ですが…ウェー」)(下邪)
203ディアナ「は はせやんは死にました あいつは死にやんです」 ナイトハルト「ん?バカ?」 ディアナ「ゆ ゆゆ式ネタが通じないとは なんでですか 殿下やんー」 マリア「きららファンタジアでも出てくる岡野佳の台詞 一応ゆゆ式原作にも同じセリフあるけど いきなり死にましたと言われてもねえ」 ルドルフ「原作ではこの回に青血球とかノブレス・オブリージュとか出てくるから 娘の言動も故あってとご理解下さい殿下やん」 ナイトハルト「しかしイスマス侯爵家で誰一人そんな素振りを見せそうもない やはりこの親あってこの子ありだな」 (へいし1「死にやんといえばやはり国王のカールやん」 へいし2「出番少ないとはいえご法度でしょ流石に」)
202ディアナ「は 初めから人に裸を見られたい欲求があったのだと思う ビニ本から裏ビデオ 果てはホモ映画まであらゆるカメラの前に全裸をさらした」 アルベルト「い いつからそんな世界に入りこんだんだ ねえさーん!?」 ディアナ「ビニ本のモデルのバイトをしたのがきっかけでね。今では若手ポルノ俳優として業界でも名の知れた存在よ」 ルドルフ「ヌオオオー こんな変態を出してしまうとは イスマス公爵家はもう おしまいだー!ウェー」 マリア「きっと公式絵撮影の時も内心『私がいちばんセクシー』とか思っていたのでしょうね…ウェー」 (ナイトハルト「何か彼女への気持ちが一瞬で冷めたぞ…婚約のことはもういい 気にしないでくれ では」)(下邪)
201ディアナ「は 初めて目にする年上の男性のはりつめたような肉体を 僕は見せられたように凝視していた」 ルドルフ「この期に及んでそんな告白をするか 今までの私の努力とは一体……」 マリア「む 娘に対して裸を見せるために鍛えていたんですか すまない パンツを脱がないでくれないか!」 ルドルフ「わ 笑ってくれよ 実はこういう始末だったんだ きさ…ウボァー」 ナイトハルト「ディアナの一人称が僕なのはいいとして イスマス侯爵家の痴話喧嘩を見せられるとは これがわからない」 (アルベルト「父上も姉さんも変態だよ」 へいし1「しかし殿下の鎧を脱いだ姿…うーん気になるなあ」)
200ディアナ「は はいりました…」 ナイトハルト「ああ…つぎはションベンだ…って、私はお前にハッテン場体験をさせに来たのではないわ! イスマス公の娘ともあろう者が汚らわしい真似をするな! ハヤブサ斬り!」 ディアナ「――と こんなわけで私の初めてのプロポーズはクソミソな結果に終わったのでした…うぎゃいい」 ルドルフ「お前のせいで婚約の話どころか、イスマス公爵家そのものが終わりそうなのだがな…ウェー」 アルベルト「…だけど姉さんは殿下に何を入れたのだろう…女性だからはいるような物なんて付いていないでしょうに」 (マリア「ヤマジュン作品と同じであの娘の行動は突っ込むだけ無駄です。何もかも忘れましょう…ふー」)(下邪)
199ディアナ「は ハアー ドラリドラリの ドラえもんおんど〜♪」 ナイトハルト「イスマス侯の娘がいきなり盆踊りを踊り出すとは 頭もお腹もまろやかというかアンバランスで 弾む短足はおぼつかず」 ディアナ「で 殿下との結婚が実現したから 歌い踊れば 浮かれ浮かれて 雲の上の気分ですのに なんでそんな夢のないことを 殿下ー!」 ルドルフ「これは大山版だが 盆踊りといえば2005年にリニューアルした際の『踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭』もあるぞ」 マリア「よく地元の夏祭りで聴きましたね 懐かしいですわ」 (へいし1「しかしいつからディアナ様あんな体型に」 へいし2「辺境では何もやることないですからね」)
198ディアナ「は ハロー! そして‥‥グッドバイ!」 ナイトハルト「ま 待て! まだプロポーズの返事を聞いておらんのに 私をどこに飛ばす きさ…あーれー」 アルベルト「姉さん、そんなムーンサイドの住民みたいな特技持っていたんですね…」 へいし1「それならモンスター退治の時に使ってくだされば良かったのに、ディアナ様もお人が悪い」 マリア「それより殿下がどこまで飛ばされたのか気になるのですが…」ルドルフ「戻ってこられたら、我々がこの世からグッドバイする事になりそうだな…海にでも落ちて そのまま冥府に行く事を祈ろう」 (下邪)
197ディアナ「は 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ」 ナイトハルト「ほー 私のプロポーズを断るとはなかなかいい度胸だな」 ルドルフ「せっかくの殿下の申し出…と言いたいところだが 今回珍しく娘が有能なところを見せてるな」 マリア「まあ元の周防内侍が詠んだ百人一首の句は『なぁ…スケベしようや』に対する断りの文句ですからね 殿下の下心をよくぞ見破ったといいたいです」 へいし1「この歌がもし『こ、こんなはずでは…』とかで始まってたらと思うと想像したくない展開になりそうだな」
196ディアナ「は ハ〜ヒフ〜ヘホ〜!」 アルベルト「!! その声はばいきんまん!」 ナイトハルト「ぬわあにいー? すると私は全くの別人にプロポーズしていたのか! おのれ偽者め 私を謀るとはゆるさーん! かまいたち!」 ディアナ「ば ばいきんまん風に喜びを表現しただけなのに 勝手に偽者認定しないでくださいよ…バイバイキ〜ン」 ルドルフ「元ネタ通り空の彼方へ吹っ飛ばされたか…当分プロポーズの返事は無理そうだな…ふー」 へいし1「それにしても女性なのに中尾隆聖氏のような声が出せるとは…よく分からない芸をお持ちのようで」 (へいし2「いかん あの方が敬語で喋る場面がフリーザ様口調で脳内再生されて思わず笑いが…ククッ…」)(下邪)
195ディアナ「は はーい、よーいスタート(棒読み)」 マリア「兄貴がホームランを打つRTA、はーじまーるよー それじゃあさっそく」 ナイトハルト「イクゾー デッデッデデデデッ(カーン)デデデデ……こんなちゃは゛んにまし゛になっちゃってと゛うするの 二段突き!」 ディアナ「の ノリノリだったじゃないですか 杉田っぽかったでしょ殿下…ウボァー」 マリア「い 以上です ご視聴ありがとうございました…人殺しー」 ルドルフ「まさかポプテピピック5話でミンサガ含めこんなにネタを仕込んでくるとはな 冒頭の台詞の元ネタはごはっとだが」 (アルベルト「でもミンサガでの父上も殿下に負けずぼうよ」 へいし1「それもまたごはっとですよ」)
194ディアナ「は ハハ…すげー迫力だぜ それに見ろよ あの○○を…(ヒュー)」 ナイトハルト「我が大事な部分はこのブラックアーマーで守っているのに見える訳あるか! 見えるはずのない物が見える狂人には かまいたち!」 ディアナ「ガ ガーラルソードを振るたびにぐんぐん真空の刃がのびていきやがる…グヘッ」 ルドルフ「イスマス公の娘が…いや、若い娘がアレの事など妄想してなさけない…ウェー」 アルベルト「…でも実際、殿下も以前の部長先生のように つまようじサイズしかなかったら それはそれで王家の存亡に関わる一大事ですよね」 (マリア「…結婚前に増大作戦を行う必要があるかもね、このメイスで」 へいし1「もはや拷問ですね…」)(下邪)
193ディアナ「は 恥ずかしいところを見られちゃったけど ここには風呂がないから 雨は格好のシャワーなんだ」 ナイトハルト「それで私の下着姿を見て体を冷やしてたのか こちらが恥ずかしいわ 二段突き!」 ディアナ「す すまない こっちに来ないでくれないか 殿下…ウボァー」 ルドルフ「このセリフ あちこちで改編されているけど 本当は登山で怪我した大学生が同じ趣味の銀行マンとホモりあう展開なんだよな そしてそんなこと叫んだ原因も」 マリア「あなたが言うだけでも変態なのに 娘も同じ発言して恥ずかしくないのですか」 (へいし1「イスマスに風呂ないということかな」 へいし2「いやイスマス侯の家族がそんな趣味があるとは」)
192ディアナ「は 走り出す前の 鼓動の音が好き♪ 陽射し はねる道 心もはしゃいでる♪」 ナイトハルト「お前のマニアックな好みなど聞いとらんわ! 訳の分からん事ではしゃいでないで 私が好きか嫌いかはっきりしろ! かまいたち!」 ディアナ「か 風より速く 行けたらいいね…うぎゃいい」 アルベルト「風より速いかどうかは分かりませんが とりあえずは逝きましたね、冥府に」 ルドルフ「まったく…ローザリアのバラ騎士にして イスマス公の娘ともあろう者が 毎度の如く見習い騎士もせんような無礼を主君に働いて 心底なさけない…ウェー」 (マリア「アデューで音速レベルなら、ディアナのバカさ加減は光速に達するかもしれませんね…」)(異次元廃人)
191ディアナ「は 腹を切るわ…イスマス侯爵家が私の代で途絶えたりしたら先代に申し訳立たないもの 殿下 介錯はお願いね」 ナイトハルト「な…何を言っているのかわからねーと思うが とにかく介錯すればいいんだな 二段突き!」 ディアナ「す 少しは引き止めてくださいよ殿下…ぎょえー」 アルベルト「イスマス侯爵家は僕が継げば済む話じゃないですか なんで姉さんの代で終わることに」 ルドルフ「ともかく うらら迷路帖のニナ先生の冒頭シーンに突っ込んでも無駄ということだ」 (マリア「佐久隊長だったら必死で止めていたんですが やはり百合じゃないと絵にならないですものね」)
190ディアナ「は はっはっはっ。 じゃあな!」 ナイトハルト「よりによって どこぞのドランゴ引換券風に笑って立ち去ろうとするな! かまいたち!」 ディアナ「こ この高度な会話術なら 殿下に反応する隙すら与えず 一方的に会話終了に持ち込めると思ったのに…うぎゃいい」 ルドルフ「アークボルトにて、青い人に城の宝である雷鳴の剣を持ち去られるシーンか。目前で強力な武器を奪われて 当時は悔しい思いをしたものだ」 マリア「このマルディアスなら『殺してでも うばいとる』といった選択肢が出て 命ごと持ち去られた所でしょうけどね」 (アルベルト「…まだ物語が始まって間もないのに物凄くデジャヴがあるのは気のせいでしょうか」)(異次元廃人)
189ディアナ「は 鳩のフンもフン あったかい気持ち おすそ分けしたい」 ナイトハルト「かの聖歌『ときめきポポロン♪』の歌詞を間違えるとは 『ハートもふもふ』が正しいんだぞ かまいたち!」 ディアナ「あ あれは空耳でしたの てっきり旧約聖書にも出てくる 鳩の糞を売買したエピソードが歌われていると思いましたのに 殿下…ウボァー」 ルドルフ「食用にされたという説もあれば 実はオオアマナという植物を指すという説もあるし まったく旧約聖書の謎は深いな」 マリア「いずれにせよロリネタになると生真面目になる殿下って一体…」 (アルベルト「誰もマルディアスに旧約聖書の話が登場することに突っ込まないのですね」)
188ディアナ「は はやくしろっ!!!! 間にあわなくなってもしらんぞ――――――っ!!!!」 ナイトハルト「お前の気持ちを知りながら 今日までプロポーズが遅れた事は謝ろう。あと二ヶ月後には式を挙げる気でおるので それまでは今まで通り…」 ディアナ「遅いんだよ くそったれ――――っ!!! もう待てん、こうなったら今から式を挙げに行くから めいっぱいとばせ―――――っ!!!!」 ナイトハルト「ま まてっ! 私にも色々と準備が…あーれー」 ルドルフ「別にギニュー特戦隊が攻めてくる訳でもないのに 何を急いでおるのやら…」 (アルベルト「今の姉さん、軽く戦闘力20000はありそうでしたね…」)(異次元廃人)
187ディアナ「は ははうえさま お元気ですか」 マリア「え? ええ、まあ」 ディアナ「ゆうべ杉のこずえに あかるくひかる星ひとつみつけました 星はみつめます ははうえのように…」 ナイトハルト「ええい こんな時に母への想いを告白するな! かまいたち!」 ディアナ「く くじけませんよ イスマス公の子です さびしくなったら はなしにきますね いつか たぶん…グヘッ」 へいし1「嫁ぐ前から早くもホームシックを発症させるとは…これも マザコン公女のサガか‥‥」 へいし2「普段は気丈なディアナ様でも やはり母との別れは寂しいんだな」 (ルドルフ「しかし母上母上と父の事は無視か…ウェー」アルベルト「お互い辛いですね…ウェー」)(異次元廃人)
186ディアナ「は 晴瀬ひろきの 『魔法少女のカレイなる余生』!」 へいし1「引退した魔法少女ってこんな感じなんだねー」 ディアナ「は はんざわかおりの『こみっくがーるず』!」 へいし2「〆切に追われる女の子達 親近感湧いちゃうねー」 ナイトハルト「ステラのまほうの毎月宣伝作品が変わるまんがタイムきららMAXのCMの第三弾というわけか イスマス侯の娘が必死に宣伝しても 若作りな感じしかしないのだが」 ルドルフ「この2作は可愛いながらふと残酷な現実を突きつけますしね」 マリア「きんいろモザイクの宣伝はいつやるのですか」 (アルベルト「確かにきんモザの宣伝がステまのCMの中に無かったのはショックでした」)
185ディアナ「は ハァー ドリフ見たさに ハァー どうした どうした チャンネル コリャまわしたら♪」 ナイトハルト「…ハァ? それからどうした? 一人で全員集合している暇があったら プロポーズの返事をよこせ! ハヤブサ斬り!」 ディアナ「き 今日もなァー 今日も逢えたよ コーリャ ソレサナー 五人の色男…ほ ほぎー」 ルドルフ「未来の国王より あんなコント集団の方を取るとは‥‥どこまでも 親不孝な 娘だ!」 マリア「こんな事なら騎士の道じゃなくて お笑いの道にでも進ませた方が あの子の為になったのかもしれませんね…ウェー」 (アルベルト「公爵の娘が芸人になるなんて これじゃ本物のドリフターズ(漂流者)ですよ…」)(異次元廃人)
184ディアナ「は 8時だョ!」 ナイトハルト「全員集合! …って、せっかくのめでたい場を 笑いの場に変えようとするな! かまいたち!」 ディアナ「わ 私達の幸せを祝って貰う為に みんなを集めようと思ったのに 殿下…うぎゃいい」 ルドルフ「そういわれてもなー その掛け声では 馬鹿馬鹿しいコントを求める者しか集まりそうにないし‥‥」 アルベルト「ドリフばりに馬鹿馬鹿しいコントなら この項目でも見られるんですけどね」 マリア「毎度毎度 志村や加トちゃんみたいな事やらかして…見ているこっちは 長さんにでもなった気分ですよ…」 (へいし2「すると俺達は工事とブーあたりかな?」 へいし1「注&すわしんじ、じゃないかな…」)(異次元廃人)
183ディアナ「は ハッピバースデー トゥーミー」ナイトハルト「プロポーズだけでは満足せず、誕生日まで祝えとは片腹痛いわ 流星剣!」ディアナ「ど どうせなら一度に欲張っていいでしょう殿下…うぎゃいい」アルベルト「…何かねえさんの声、マイスに似てませんでしたか?」ルドルフ「気のせいだ」
182ディアナ「は 初めてがいっぱいあるからね(おっけ〜) いっしょに体験しようよ」 ナイトハルト「初めては何回でもいいね(いいよ〜) いっしょに笑いだして」 ディアナ「さあこれで嫁入りだ!ガールズがんばって!」 ルドルフ「今回は殿下の趣味が合っていたから良かったが 冒頭の空耳で有名な個所を歌われるかと思ったぞ」 マリア「わかば*ガールを一緒に見る二人なんて想像できな…いや 案外面白いですし 殿下のロリ趣味にも合っていますし」 アルベルト「登場人物が可愛いようで鬼畜なところが サガシリーズらしいですし」
181ディアナ「は はがねの剣100万本」 ナイトハルト「う――ら! うら!! うら!!」 ディアナ「ああ! な 懐かしのドラクエ4コマネタをどんな形で再現するかと思ったら スティールソード100万本ときましたか…ぐふっ」 へいし1「おかげで城中が剣で埋め尽くされて えらい事になってますよ…」 へいし2「ガーラルソードかヴェルニーレイピアあたりだったら喜んで使ったのに…殿下も気が利かないなー」 アルベルト「それより剣の代金の4.9億金は一体誰が払うんですか? こんな微妙武器のせいで一家破産だなんて 情けなくて嫌ですよ…ウェー」 (異次元廃人)
180ディアナ「は 走り出すこと ちからにして 向かい風でも 突き進んでく♪」 ナイトハルト「私のプロポーズの返事もせぬまま 勝手に突き進むな! そんな無礼極まりない力は この場で消し去ってくれる! かまいたち!」 ディアナ「こ このままゴールへ飛び込もうと思ったのに 危険な風を発生させて妨害しないでくださいよ 殿下…うぎゃいい」 ルドルフ「一体どこを目指していたのかは知らんが 結局は冥府という名の人生のゴールへ飛び込んだか…」 マリア「今頃冥府の亡者達に向かって YAHHO!! YAHHO!!と連呼している姿が目に浮かびますね…」 (アルベルト「姉さんの空はプロポーズと関係なく いつも雲一つない快晴ですね」)(異次元廃人)
179ディアナ「は はまじあきの『きらりブックス迷走中!』」 ガラハド「わ 私だったらあんな本(BL)やこんな本(BL)をお勧めしてー きさまらー!」 ナイトハルト「ええい せっかくのまんがタイムきららのCMをホモ臭い内容に変えるな この場にいないはずの闖入者ごと二段突き!」 ディアナ「こ Koiの『ご注文はうさぎですか?』…なんで私もウボァー」 ガラハド「ち チノちゃんのお父さんってかっこいいよね きさ…人殺しー」 ルドルフ「しかしステラのまほうの毎月宣伝作品が変わるまんがタイムきららMAXのCMの試みは良かったと思う」 (アルベルト「そしてカヅホの『キルミーベイベー』!と続けるのが普通お約束なんですが」)
178ディアナ「は 晴れた空を 見上げていると 泣きたくなる♪」 ナイトハルト「ぬわあにいー? 私のプロポーズをそこまで喜んでくれるとは…感動した! そうと分かったら 今すぐ父上に紹介するから一緒にクリスタルシティまで来い!ウォー」 ディアナ「お お待ちになってください! 私が泣きそうになっているのは 眩しすぎる日差しに心貫かれたからですってば 殿下…あーれー」 マリア「ああ 急ぎ足で悪魔は行く」 アルベルト「ここは元ネタ的に 風の翼で追いかけて行きたいところですけど 僕にそんなもの生えてないから無理ですね…」 (ルドルフ「アル☆ベルトなら実現できそうなんだがなー」)(異次元廃人)
177ディアナ「は 入ってねえんだよこの野郎」 ナイトハルト「イスマス侯の娘が汚い言葉を使うのは今は忘れよう。しかし何に対してキレているのか、これがわからない」 ディアナ「殿下があまりに棒読み…じゃなくて声が小さいからどうか堪忍してくださいよこの野郎」 ルドルフ「お前は誰に対してキレているんだ 身分をわきまえろこの野郎」 アルベルト「実際この発言のヒーローインタビューは無礼な観客が一人いましたからねこの野郎」 へいし1「誰もサガらしい言葉という発言が無いとは もっと殺伐として良いはずだこの野郎」 (へいし2「汎用性が高いセリフだからあちこちでネタにはされているぞこの野郎」)
176ディアナ「は はぁ また 悲しい冬がやってきた 口を開けば延髄チョップ 一体私の何がいけないと言うの?」 ナイトハルト「そうやって私のプロポーズを無視して 空気の読めん事ばかり抜かすからだろう! そんなKY女には延髄チョップと言わずに延髄かまいたち!」 ディアナ「でも負けない 私 イスマス公女だもん…ガクリ」 ルドルフ「今回ディアナのマシンガンは不発に終わったか…」 アルベルト「姉さん 本編ではおとな進藤みたいな人なのに この項目では何かにつけてやかま進藤みたいに暴走するんだから…」 (異次元廃人)
175ディアナ「は 春の海 終日(ひねもす)のたり のたりかな」 ナイトハルト「それでお前は一日中海水浴をしているということか。しかも母親まで」 マリア「モンスターが歩き回っているとはいえ たまにはこうしてバカンスを過ごさないと腐ってしまいますものね」 ルドルフ「てっきりのたりというから 救いようのない力士アニメのことを思い出したじゃないか」 へいし1「しーっ 年がバレますよ」 へいし2「のたりとはゆったり、ゆっくりと動く意味なだけに あの作品のアニメのあの終わり方はのたりどころかグサリと来たものだ」
174ディアナ「は はっぴ☆はっぴが〜」 ナイトハルト「ひなだお! おいたんだえ?」 マリア「珍しく悪魔殿下がノリノリで馬鹿やってらっしゃる…」 ルドルフ「アレは苺ましまろ・こどものじかん・はなまる幼稚園・ロウきゅーぶ!と並んで 殿下が特に好きな作品の一つだからなー」 アルベルト「共通点が丸分かりなのが嫌ですね…」 (異次元廃人)
173ディアナ「は 浜田、アウトー」ナイトハルト「わ 私はナイトハルトだ きさま…!?な なんだ あの軍服集団は!」ケツバットアーミー「わははは、浜田!笑ったので ケツバットから、もはやのがれることはできんぞ!」ナイトハルト「だ だから私は浜田ではない そして笑ってもおらんわ…アッー!」ルドルフ「あーあ ガキの使いじゃあるまいし ばかな殿下だ・・・」アルベルト「それにしても さっきの姉さんの台詞…まさか姉さんは アウトを告げるあのナレーターなのか…?」 (左牙)
172ディアナ「は 遥かな世界にあるという この世の秘密を知るという 神秘の宝石〜〜〜〜♪」 ????「知ってるかい!?」 ナイトハルト「デステニィストーンの事ぐらい知ってるわ! そんなマルディアスの一般常識に近い話題で 私のプロポーズをスルーするな! かまいたち!」 ディアナ「あ あのセントジュエルを知らないとは それでも悪魔の端くれですか 殿下…うぎゃいい」 ルドルフ「いま一瞬 千葉繁さんの声が混じってたような…」 アルベルト「僕には塩沢兼人さんの声が聞こえた気がするんですが…」 (異次元廃人)
171ディアナ「は 8切り!」ルドルフ「何ィ!?ディ ディアナの手札があと1枚だと!?仕方ない とっておきの秘技 見せてくれるわ!足ばらい+彗星剣!」ディアナ「い いくら大貧民になりたくないからって リアルファイトで4止めなんかしないでください 父う…ウボァー」アルベルト「あーあ また大貧民になるとは ばかな姉さんだ・・・」マリア「これで212回連続大貧民…運がないにも程があるわねー」 (ナイトハルト「わ 私のプロポーズそっちのけで 大富豪に没頭するな きさまらー!」)(オーバーろーど)
170ディアナ「は ハートが あつくもえているゼ! ええーい よろいなんか すてちまえーッ!! せいせいどうどう ハダカで ぶつかってこい!!」 ナイトハルト「だから何故そう脱ぎたがる! これ以上破廉恥な真似をしでかす前にハヤブサ斬り!」 ディアナ「なーんて バカなことを やってたら おもいっきり フイを つかれた…ウボァー」 アルベルト「今時16×16ピクセルのアイコン姿でサービスシーンなんか披露されても 誰も喜びませんって」 ルドルフ「せめてロマサガ3並のクオリティだったら…と思ったが、ロリコンの殿下が相手では同じ事か」 (異次元廃人)
169ディアナ「は はだかで話がはづみます」 ナイトハルト「イスマス侯爵の娘がこんな犯罪級な姿をしているとは こっちが恥ずかしい 二段突き!」 ディアナ「こ これは種田山頭火の自由律俳句で 風流を理解してください 殿下…ウボァー」 マリア「一歩間違えれば…な句だけど、わかりやすいようで難解なのが俳句とはいえ」 アルベルト「ほんと この項目の姉さんはまっすぐなKYで可笑しいいや寂しいものを感じます」
168ディアナ「は 『ハンサムのディアナは突如殿下を倒すアイデアがひらめく』の1」ルドルフ「いやッ!ここは『アルベルトが来て助けてくれる』の2だろ?」ナイトハルト「違うね!1でも2でもないッ!3の『結婚はかわせない。現実は非情である』だッ!ディアナ!きさまに出した問いの答えは…たった一つ!3なのだァーッ!」ディアナ「そ そんな ばかなー!助けてアルベルトー ウェー」アルベルト「姉さん…悪魔殿下の下に嫁いでもお幸せに…」 (グルニアのいい騎士)
166ディアナ「は 『針串刺し』の刑だッ! この瞬間を長年待ったぜッ!」 ナイトハルト「グエーッ よくもッ! わたしのッ! 片目をつぶしてくれたな! 死をもってつぐなわせてやる エボニーデビル!!」 ディアナ「サ サガに私とオルロワ以外にスタンド使いがいたなんて…うぎゃいい」 ルドルフ「これが本当の『悪魔のすみついた殿下』か…真底クズ野郎だったな」 アルベルト「主君に刃を向ける姉さんの方が相当なドクズじゃないんですか?」 (異次元廃人)
165ディアナ「は ははは 『ぞい』ってな…」 ナイトハルト「ひ 人が『我が名は カール・アウグスト・ナイトハルト 行くぞい!』と噛んだのをネタにしやがって それよりそのパンツ一丁の姿はなんだ きさまー!」 ルドルフ「娘はもう諦めているがなんで妻のお前までパンツ姿なんだ…」 マリア「娘を見て私もやってみたいと思って そもそも寝込み姿を襲う殿下のほうが」 アルベルト「この作品を代表する名台詞なのに 下ネタ満載なシーンでしかないというのも これもNEW GAME!のサガか…」
164ディアナ「は 半ケツまでOK! ケツケツケツ!」 ナイトハルト「セプテンバーよろしく‥‥なーんて誰ができるか! かまいたち!!」 ディアナ「こ こんな感じで来月から殿下の花嫁としてヨロシクする予定でしたのに 何がいけないんですか 殿下‥‥ウボァー」 マリア「ブリーフ一丁にマスク姿の変態公女となんて 誰もヨロシクしたくありませんって」 アルベルト「こんなアグレッシブな人が婚約者だと分かったら 即親御さんに婚約破棄されますね」 (異次元廃人)
163ディアナ「は はいナス。よ 喜んでお受けいたしますナス」 ナイトハルト「も、もう!『ディアナ、わたしのプロポーズを受けてくれるナス?』とちょっと噛んじゃっただけなのに そんな何回も言わなくても きさまー!二段突き!」 ディアナ「え?テストに出るんだと思って…ウボァー」 ルドルフ「殿下の場合 棒読みというより滑舌が悪いから噛む以前の問題と思いますが」
162ディアナ「は はっぴぃ にゅう にゃあ はじめまして♪」 ナイトハルト「キミにっ あげるっ さっいしょの オーバーラーーン! 逃げるから〜 追いかけて〜 まぁるいせか〜い〜♪」 マリア「オ オーバーランドでもないのに 勝手に愛の追跡劇を繰り広げないでください あなたたちー!」 ルドルフ「殿下までもがプロポーズの返事も忘れるほどのオーバーランナーだったとは‥‥」 アルベルト「ローザリアの未来も このまま君主と共にオーバーランしていく運命なのでしょうか‥‥」 (異次元廃人)
161ディアナ「は 春はあげぽよ」 ナイトハルト「枕草子のつもりだろうが きんいろモザイクのアリスの真似をする理由が これがわからない」 ルドルフ「いかん 春はぐだぽよ〜 というセリフで脳内再生されてしまう」 マリア「全然違う作品なのに 私達やアリスやシルシルが金髪というわけで共通点を見出そうとするのも これも人のサガか…」
160ディアナ「は 恥ずかしいッ!羞恥心!ムラムラ いっさいがっさいわっしょーい!」 ナイトハルト「あ あーでもいーでもうーでもえーでも プロポーズの返事しろ きさまー!」 ルドルフ「159に匹敵する電波ソングだが 唯ちゃんの枕は天国デス☆とは私も思う」 マリア「どさくさに紛れて 縁ちゃんのヨダレが染み付いた唯ちゃんの枕が好きだと告白するのも 私の周りには変態しかいないのも これも人間のサガか…」 (兵士1「元ネタは?」兵士2「ゆゆ式のゆずこのキャラクターソングですよ」)
159ディアナ「は はーてはてはてはてはーてなー のーびのびのびのびのーんーびりーとー♪」 ナイトハルト「なーにーをーしよー♪ とーりーあーえーずー プロポーズの返事をしろ! ハヤブサ斬り!!」 ディアナ「い 今はとりあえず わっしょいしましょうよ 殿下‥‥ウボァー」 ルドルフ「頭の中は年中お祭り騒ぎの癖して まだ足りんと言うか」 アルベルト「姉さんの唐変木は死んでも治りそうにありませんね」 (異次元廃人)
158ディアナ「は 裸になって何が悪い!?」グレイ・ホーク・ナイトハルト「いいぞー 脱げー」ミリアム「健全なローザリア王国でヌードなど片腹痛いわ!焼き尽くす!」グレイ・ホーク・ナイトハルト・ディアナ「うぎゃいい」ガラハド「某有名人のマネをするからそうなる」
157ディアナ「は ハハッ わろす」 ルドルフ「なぜそこで上から目線でキモい顔芸をする?」 ディアナ「棒読みでぶしつけだが妻に迎えたいと言われてもねー 世の中金よ 持参金」 アルベルト「持参金は普通お嫁さん側が払うものではありませんか?」 ナイトハルト「辺境の侯爵には領土いや金など求めていないのに なぜ勝手に決めつけるかこれがわからない」
156ディアナ「は 春風や〜教えておくれ〜♪ 明日のおかずと今晩のおかず〜♪」 マリア「春風に訊くまでもないわ。明日のおかずはフライドチキン」 ディアナ「は 母上 私がチキンとでも?今晩のおかずはメイド人間にしようと思っていたのに ウェー」 ルドルフ「つーかどこからメイド人間を連れてくるのやら」 ナイトハルト「イスマス侯の娘は人喰い人種と思われているのか これがわからない」
155ディアナ「は ハーゲンダッツって美味しいよね」ナイトハルト「まあそれは確かだが、量を少なくして価格を上げられると高級感を感じるという人間の心理を巧みに利用している事も忘れてはいけないぞ」ディアナ「ぇー」ルドルフ「それ知ってると損した気分になるな」 (狂戦士の魂魄)
154ディアナ「は ハンバーガーも無い!」 ナイトハルト「ほー これは伝説のksg『未来神話ジャーヴァス』の説明書の文句だな」 ルドルフ「やってることは壮大なのだが チープで理不尽でせっかくのデータバックアップシステムもデータが良く消えていましたね」 アルベルト「データが良く消えるのはレイディバグと似ているし 7つの国を征服するのはバレンヌ帝国だし サガの源流っぽいと言えなくも無いですが」 マリア「開始直後ハマリがあるのもね」
153ディアナ「は 恥を知れ、俗物」 アルベルト「やめろ!僕達は解りあえるかもしれないだろ!?ここに来るまで!」 ナイトハルト「い いくら優れた素質を持っているからってZガンダムネタはついてけないぞ きさまー!」 ルドルフ「殿下も十分反応している気がしますが。よくもずけずけとイスマス城の中に入る…と言ってはいけませんね」 へいし1「みんなノリノリですよね」 へいし2「さっさと殿下は暗黒の世界へ…おっとなんでもない」
152ディアナ「は 疾り出せ その足で 何も 恐れずに」ナイトハルト「ま 待て! 私のプロポーズの返事もせずに 一体どこへ疾り出していく気だ きさまー!」アルベルト「姉さん 物凄い勢いで未来へ続くこの道を切り開いていきましたねー」ルドルフ「これくらいの年頃の娘とはそういうものだ。ワシにも覚えがある」ディアナ「すばやさ99という数値を遥かに超えるような速度で疾り出す年頃の娘なんて そうそういないと思いますが‥‥」 (異次元廃人)
151ディアナ「は ハロー宇宙人を意識したのかも知れないわね、ウェンディがミハエルを止める際の(囚人惑星の)一部しか見ていないって言葉」ナイトハルト「青ダヌキ13巻末の話か。大人になるにつれて人間問題の教訓と思うようになったけど、ウェンディの台詞聞いて地球人の一部の暴力を見て遠い宇宙に逃亡した火星人達はひどいと感じた子供の頃の気持ちを思い出したな」マリア「依姫と月人全体の思想ってウェンディと火星人達の関係が当てはまるのよね。ウェンディの台詞はズバリそれだったのかZUN氏が思い出したのか…ね」 (狂戦士の魂魄)
150ディアナ「は 話しかけてはダメよ!へたにかまうとベホマン教に入信させられるわよ!」 ルドルフ「なんじゃ そのベホマン教は」 アルベルト「変なくらげがスタンシアラの城下町で信徒にベホマをかけまくるというそれはそれは恐ろしい宗教です」 グレイ「それはただの慈善活動ではないのか」 ミリアム「どこぞの自慢屋の、げじゃげじゃ笑うだけのフヒフ教よりはよっぽどマシじゃないの」
149ディアナ「は 腹に溜まった欲望ごと葬ってやる!」ナイトハルト「うわああああー!」グレイ「…で、ディヴァインは本当に何訳のわからん事だったんだろうな。憎悪や優越感で欲望とは違いイズミみたいな…というか彼はイズミのオマージュだろう。ダグナーはオロチで」ホーク「同時に依姫は実は欲望を持ち合わせている事を指し示すものでもあるのだろうな。彼女の場合小町の『無欲』に近いだろうか」アルベルト「で、殿下の欲望って何ですか?」ガラハド「ろ ロリコン趣味だろ きさまらー!」 (狂戦士の魂魄)
148ディアナ「は 歯を食いしばって 我慢したけど泣いちまった でもみんなが 肩を叩いてくれた♪」マリア「この娘 泣くほど嫁ぐのが嫌だそうですよ」ルドルフ「たとえ悪魔でも相手は未来の王だ。ここは我が家の名誉の為に がんばリーヨ!」ディアナ「雷門イレブンに比べて 何なのこの差! 私達の絆の浅さにマジで絶望!!ウェー」ナイトハルト「お前達 まとめて流星ブレードで カヤキスのなに ふさわしい こうどうを とるぞ」アルベルト「それを言うなら 流星剣でしょ」へいし1「超次元サッカー風に馬鹿にされたからって 何も対抗しなくても」 (異次元廃人)
147ディアナ「は 腹ン中がパンパンだぜ」ルドルフ「そ そんな趣味を持っていたのか きさまー」 アルベルト「誤解しないでください父上。姉さんはただ夕食を食い過ぎただけで」 ナイトハルト「ディアナ、私のプロポーズを受けてくれるな?」 ディアナ「ウェップ…いえ、はい、よ、喜んで…うっぷ」
146ディアナ「は はやくきて じらさないで・・」ナイトハルト「いきなり結婚初夜モードか」ルドルフ「突然人前で脱ぎ出して お前には恥じらいというものが存在せんのか! イスマス公の娘は気が触れただか 悪魔を食っていたと怪しい噂が流れる前に 竜破剣!!」ディアナ「こ このまま悪魔殿下を誘い込んで 寝首をかく計画だったのに どうして例の爆破女のように空気を読んで退室してくれなかったんですか 父上‥‥ウボァー」アルベルト「フリオニール君じゃあるまいし 幼女の誘惑じゃないと悪魔殿下は釣れませんよ」へいし1「最悪の釣りですね」 (異次元廃人)
145ディアナ「は 話せばわかめ!」ルドルフ「なんじゃ この 体中にワカメを巻きつけたKY娘は」マリア「駄洒落ですよ。笑ってやって下さい」ナイトハルト「真っ向からふざけとる奴と話し合う気になれるか! もう貴様とはぜっこーもん ハヤブサ斬り!!」ディアナ「あ 悪魔の耳に念仏だったぶぁい‥‥ウボァー」へいし1「うわ 尻穴に悪魔剣刺されて痛そー」アルベルト「今の姉さんと話し合ったところで きっと金で解決という結論しか出ませんからねー」へいし2「毎月500金しか貰えなくて 常におこづかいがタランチュラ状態な人がなんと無謀な」 (異次元廃人)
144ディアナ「は 初めまして。そして、さようなら。」ナイトハルト「こ、この私が振られるとは・・・私に明日はもはやないぞ〜ウォー」アルベルト「あ〜あ、ぐれちゃったよ・・・」ディアナ「ち ちょっとの冗談を信じないでよ あなたたちー!ウェー」ルドルフ「某タルタルをそのまんまマネするからそうなる」
143ディアナ「は はかなくもあすの命をたのむかな 今日も今日もと学びをばせで」 ナイトハルト「どういう意味なのかこれがわからない」 ルドルフ「何事も明日やるとか先延ばしせずに、今日できることは今日やれという島津日新斎のいろは歌の教えだな」 アルベルト「そういうわけでもう一時間サガをプレイしていてもいいですか」 ディアナ「あれとそれとは別でしょ」 マリア「一つ間違えると、あの剣の強盗殺人の言い訳にも使えそうね」
142ディアナ「は はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました!」 グレイ「お前はどこの諸葛亮だ」 ルドルフ「このセリフだけで分かるお前はさすがだな。それよりどこから敵が来ているのだ」 ミニオン・ヘイト「(まずいな。ばれたか)」 ミニオン・ワイル「(いや、単なる恋姫無双ごっこだから気にするな)」
141ディアナ「は 初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして♪」ナイトハルト「ほほう TOAのOP曲か。実は歌詞がもろネタバレになっているとは まさにカルマ深い曲よ」アルベルト「もしロマサガ1に当て嵌めるなら ルーク=へいし1 アッシュ=へいし2ですかね グラフィック的に考えて」ディアナ「こんなフヒフマンのレプリカみたいな連中が題材じゃ 感動も糞もないわね」へいし1「おい! お前のせいで馬鹿にされたじゃねえか屑が!!」へいし2「俺は悪くねぇっ! 俺は悪くねぇっ!!」ルドルフ「うるさい さっさと1つになってしまえ」 (異次元廃人)
140ディアナ「は 発射………するよ…」アルベルト「な 何殿下にとんでもない事をしようとしてるんですか ねえさんー!」ガラハド「い いくらウホッの俺でもあの死に方は嫌だぞ きさまらー!」(>139 おおー しんじられぬー この辞典で見た事ある人がいるとは) (狂戦士の魂魄)
139ディアナ「は、はいはい」ルドルフ「なんだそのどこぞの第2皇子のような気の抜けた返事は!」ナイトハルト「も、もっと真剣に返事をせんかきさまー!」 (さ(>138、俺もアニメ→原作の順でしたw))
138ディアナ「は ハーメルンのバイオリン弾きのアニメ版見てた?」ナイトハルト「ああ、あの原作のギャグを徹底的に駆逐したアニメか?あれ見た後原作読んだ時は驚いたな…」アルベルト「ハードな展開を無理無く見られたのはギャグのお陰なのにそれをなくすなんて…子供にはキツかったでしょうね」ナイトハルト「シリアスぶっ続けにすれば、取り敢えず濃厚に見えはするかな」ディアナ「後、親御さんの包囲網にもかかりにくくなるわね。現に某鼻毛アニメは過激表現を過剰に排斥したのにギャグ残してたからワースト10入りしたし」 (狂戦士の魂魄)
137ディアナ「は はどーけんはどーけんはどーけん!」ナイトハルト「うーわうーわうーわ‥‥」ディアナ「You Lose! この調子でベガまで一直線よ」ルドルフ「ナニヤテンダ! プロポーズなさる為に遥々来られたのに いきなり飛び道具を連発する公女があるか!! 今すぐ冥府まで行って殿下に詫びよ ソニックブーム!!」ディアナ「あんですとーっ! 殿下って 私にストリートファイトを挑みに来たんじゃないの‥‥ノーノーノー‥‥」マリア「You fool.」アルベルト「それにしてもあんなLvの低いCPUがよく取るような戦法で倒される殿下って‥‥」 (機会伯爵)
136ディアナ「は ハラヘリヘリハラ」 ルドルフ「メシ食ったか?」 ナイトハルト「知る人しか知らない古いネタなのになぜ記憶にあるのか、これがわからない」 マリア「『ごはん食推進委員会』ですか」 アルベルト「いずれにせよ食べることは大切ですね」 へいし1「でも、今見ると相当ダサ」 へいし2「それは禁句だってば」
135ディアナ「は 針の穴に ラクダを通すなんて無理〜!」ナイトハルト「そいつはどうかな? ちいさくなーれを使えば 容易く実現可能ではないか」ディアナ「小さな車に象を乗せるのも〜絶対無理〜!」へいし1「それもしんぱい 入りません! ちいさくなーれで解決!」へいし2「さすが科学の天才! おれたちにできない無理っぽいことを平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」アルベルト「‥‥その解決策に科学的要素なんてまるで感じないのは僕だけでしょうか」ルドルフ「ところで味付きストローの宣伝が何故サガ2の自慢に?」 (機会伯爵)
134ディアナ「は はたらけど はたらけど猶 わが生活 楽にならざり ぢつと手を見る」 ナイトハルト「イスマスってそんなに貧しいのか?」 ルドルフ「辺境都市ゆえに常に敵との備えをしていないといけませんし。贅沢は一切できないということです」 へいし1「どうしようかな…安月給が続くようなら他に就職先を探すかな」 へいし2「いや、我慢すればきっと出世できるはず、たぶん」
133ディアナ「は はい、人という字は 人と人が支えあってできて‥‥」アルベルト「‥‥と金八は言いますけど 実際は立っている人を横から見た形を象形文字で表したものらしいですよ」ルドルフ「すると1人と?! 知らなかった‥‥」ナイトハルト「確かに支えるにしては あの体勢は変だ。しかし生徒に嘘を教えるとは‥‥」ディアナ「黙らっしゃい! 教師の教えにケチつけるとは どこまで腐ったみかんなんだ このバカチン共が!!ウェー」へいし1「金八ならぬ3年K組 KY先生が何泣いてんですか」へいし2「永遠の厨二病が中学教師とは滑稽ですぞ」 (機会伯爵)
132ディアナ「は はじゃのつるぎをぬすまれた! はじゃー!」 ナイトハルト「急に雪が降ってきたように寒いぞ」 アルベルト「いったいこの台詞でどこをどう笑えばいいのやら」 へいし1「もしかして、ドラクエ7の笑わせ師の一発ギャグ?」 へいし2「謎なのはこの程度のギャグで1ターン無駄にするモンスターたちですね」
131ディアナ「は ハッ、くだらねぇ」ルドルフ「下らんか。娘にそんなこと言われるとは思ってもみなかったな」マリア「何故断るのか さっぱりわからない。でもだいじょうぶ なんとかなるよ」ナイトハルト「ならんわ! お前には公女としての自覚がないのか 流星剣!!」ディアナ「殿下に悪魔がすみついているのをすっかり忘れていたようだ。昔は剣でならしたとはいえ、ただのKYでは敵うまい」へいし1「ハハッ、何この公女! 笑うしかない」へいし2「殿下は悪魔なんだから戦っちゃ駄目だ!!」アルベルト「駄目主人公風に喋るのって‥‥疲れる」 (機会伯爵)
130ディアナ「は 花の命は結構長い〜 女ですもの 女の保険 その名はニッセイフラウ♪」 ルドルフ「いかんな。最後がどうも字足らずな印象がするぞ」 ナイトハルト「確か私が覚えているのは最後はニッセイナイスデイだったような…」 マリア「ここはCMのコーナーではありませんよ、皆様」 アルベルト「本当にしぶとそうな花です、姉さんは」
129ディアナ「は 花の命か男の夢は 冬の夕陽に似ているよ♪」ルドルフ「それはどうかな。何度頭を真夏の太陽の如く燃やされようと 夢といい男の尻を追い続けるフヒフマンもいるぞ」マリア「夢ならぬ由夢との夢の生活を 枯れない桜の如く半永久的に夢見ているポニテのギャルゲ男もいますね」ナイトハルト「なんと大きな夢‥‥これは私も 幼女を嫁にする夢を追わずにはおれん!!‥‥と言う訳で今の話はキャンセルだ」ディアナ「所詮人生は淋しい紙芝居♪‥‥ウェー」アルベルト「僕達から見た姉さんの人生は楽しい紙芝居そのものですけどね」 (機会伯爵)
128ディアナ「は ハッ そう思ってると 突然その男は僕の見ている目の前で ツナギのホックを はずしはじめたのだ…!」 ガラハド「や やらないか きさまらー!」 アルベルト「いきなり姉さんはそっちの道に目覚めるしフヒフマンは表れるしこの城はどうなっているのでしょう」 ルドルフ「その道という言い方をアルベルトに教えたのは誰なんだ。それにしてもウホッ いい聖戦士」 マリア「もう知りませんあんたたち」
127ディアナ「は ハーブの香り ディアナ公女♪」アルベルト「ハーブ‥‥? 姉さんの場合 加齢臭のマティガイじゃないんですか?」ディアナ「KYすぎて困っちゃうぜ〜♪ いや KYすぎて困る事なんて、ない。それがディアナセレナーデェェ〜 マンボッ!!‥‥うん この歌の感想を聞かせ‥‥」ナイトハルト「特に無いわ! それよりプロポーズの感想をよこせ 流星剣!!」ディアナ「で 殿下の中には魔物が棲むの‥‥ウボァー」へいし1「それを言うなら悪魔です」へいし2「もはやディアナ様のKYぶりは 聖徳太子すらもツッコミ側に立たせるLvですね」 (機会伯爵)
126ディアナ「は 博士の姿は、どこにも見あたらない。ここにあるのは、ヘリの残骸と、ペンギンだけだ!」 ナイトハルト「マルディアスにペンギンがいるのかこれがわからない」 ルドルフ「バルハラントあたりに生息してそうですが。しかしこの台詞はもしや…」 へいし1「火炎放射器をバーッとぶちまけると気持ちいいんですよ」 へいし2「ミニゲームの匍匐前進や射的がたまらなくてねえ」 マリア「何だか知りませんがうらやましいですね、皆さん」
125ディアナ「は ハエははえ〜!」ルドルフ「くだらん。せめて布団がふっとんだくらい言わんか」マリア「それもトルネコ級に寒いですよ。ここは私が1つ‥‥殿下に悪魔がすみついた! ああくまった」ディアナ「母上GJ! 殿下ネタなんて何も出んか!と思っていただけに笑えるぅ〜! くけけけ」ナイトハルト「黙れKYファミリー! 私のプロポーズからダジャレ批評会へと発展させるなー!!」アルベルト「寒さのあまり城が凍りましたよ」へいし1「ここも第2のこおったしろとして扱われるのか」へいし2「じゃあ宝の1つでも用意せんと顰蹙を買うぞ」 (機会伯爵)
124ディアナ「は ハバリアで穴に ハバリました……わかりにくい!」 ナイトハルト「ハバリアとは何なのかこれがわからない」 ルドルフ「これはドラクエ4に出てくる町で、確か台詞の主は…誰でしたっけ」 ナイトハルト「すぐ味方になってすぐ別れる奴など、所詮存在感が薄いということか」 アルベルト「殿下の存在感の濃さとは全く裏腹ですね」
123ディアナ「は ハート淋しか ぶぁい yai yai キッシュしてくり ぶぁい yai yai♪」ナイトハルト「逸る気持ちも分かる。しかし今のお前は生理的に受け付けん! ぜっこーもん!!」ディアナ「しぎゃぴー! 殿下とぽっくんは いいなけつでは なかとでしゅかー!お父ちゃま〜」ルドルフ「おお ディアナー! 父が付いとるから泣くな!!ベロベロベロ」マリア「さあディアナ みんなで友だちんこして元気出しましょ」アルベルト「姉さんがやると茶魔以上に卑猥に見えるから やめてクリクリ!!」へいし1「‥‥こんな馬鹿一家とは さいならっきょ」 (機会伯爵)
122ディアナ「は 春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる」 ナイトハルト「清少納言の『枕草子』だな。意味についてはこれがわからない」 アルベルト「要するにカラム山脈の情景を詠んでいるんですね、と思いましょう」
121ディアナ「は、羽を傷つけ〜♪それでも鳥は〜♪朝を〜待ち〜♪飛び立つよ〜♪」アルベルト「姉さんMだったんですね…」ナイトハルト「それでも飛び立とうとするとは健気だ!わっはっは」ルドルフ「夢さえあれば何でもできるとは言うがまさかMが夢だったとはな、わっはっは」ディアナ「そ、そこまで笑うことないでしょう!ウェー」 (さ)
120ディアナ「は 履きつぶしてきた靴の数と 同じだけの夢たち♪」 マリア「なんですかこのボロ靴の山は また挫折したんですか」 ルドルフ「前には声優になりたいと言って その前は英雄で 今回はウルトラマンか‥‥どれだけ靴を駄目にすれば 気が済むのだ」 アルベルト「姉さんって 夢を見るのはいいんですけど いつも3日坊主なんですよね。叶える気がないなら 最初から見ないで下さいよ」 ディアナ「夢の1つや2つ なんですか! この道わが旅 果てしなく続くと郷さんも言ってるでしょ!」ナイトハルト「もう引き止めんから 死ぬまで旅してろ」 (機会伯爵)
119ディアナ「は、離せ! 離せー! 俺は名護だぞ!」 アルベルト「姉さんがメルビル警備隊に逮捕された!?」 ナイトハルト「南エスタミルでごろつきを殴りすぎるからそうなる」 へいし1「バファル帝国の兵が南エスタミルでの犯罪を検挙するとは… 管轄地域はどうなってるんだ!?」 へいし2「って言うかディアナ様が名護さん化している事に何故誰もツッコミ入れない!?」 (裏オルディン)
118ディアナ「は 春と思えば 夏が来て 夏と思えば 秋が来て♪」 へいし1「確かに殿下と結ばれたら 最初は夏の如くアツアツでしょうが すぐ倦怠期に入りそうですね。ロリコンだし」 へいし2「なんでも屋の加代も この事を見通して歌ったのか」 ナイトハルト「25年も前の歌にナニイテンダ! 私との結婚生活を季節で表して貶すとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ディアナ「ロ ロリコンが相手じゃ 所詮最後は寒い冬‥‥ウボァー」ルドルフ「しかし季節感ほぼ皆無のこの世界では あまり実感の無い歌だな」アルベルト「姉さんの頭の中は常に春ですけど」 (機会伯爵)
117ディアナ「は、はやくきえて!」ナイトハルト「今のは私の聴き間違いか?未来の旦那に向かって消えて!とは片腹痛いわ!死ね!」ディアナ「ちがうわ!今のはアルベルトに言っただけで…ウボァー」アルベルト「ん?何か言いましたか?姉さん。よく聞こえませんでしたがー?」ナイトハルト「しんでるぜ」 (さ)
116ディアナ「は ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」 へいし1「きめぇよ 死ね」 へいし2「うわ キモ」 ルドルフ「ええい 兵にまで貶される お前の食事作法は やはりボロボロだ! 早くその奇癖直せ 竜破剣!!」ディアナ「わ 私はサンマのウニ焼きジュウジュウ パズルおろしショリショリッ 炊き立て辛味噌パカッフワッ もずく酢トットットッの魅力を伝えたいだけですよ 父‥‥ウボァー」アルベルト「そういわれてもなー 人が食事する擬音なんて 気持ち悪いだけですし‥‥」ナイトハルト「と言うかお前の悪食 フヒフマンか橘さんに影響されただろ」 (機会伯爵)
115ディアナ「は 八丈島のきょん!」 ミリアム「えー?きょんといったらやっぱりSOS団のアレじゃないの?」 バーバラ「がきデカを知らない人も増えたもんだねー、あの意味不明なギャグは好きだったもんだね」 ジャン「しかし姐さんはいったい何歳ですか。そんなに目を輝かせて…や やめてください怒らないでほぎー」
114ディアナ「は 早く来いよガンダム! ギッタギタにしてやっからよ!!」 アルベルト「なんだ!この 姉さんから漂うジェリド臭は!」 ナイトハルト「私ではなく ガンダムを待ち侘びていたとは・・・どこまでも コラ沢な 娘だ!」 ルドルフ「ヌオオオー そんな事言って CBじゃなくてラクシズのガンダムが来たらどうするんじゃ 馬鹿!しねい!!」 ディアナ「わ 私はただ ガンダムにリベンジしたいだけなのに 父・・・ウボァー」 (Augustine)
113ディアナ「は はい、オッパッピー!」グレイ「なんじゃ この パンツ一丁で変な踊りをする 天然ボケは」ナイトハルト「ええい そんな声と格好で平和を訴えるな!彗星剣!!」ディアナ「ま また殿下に殺された でもそんなの関係ねえ!ウボァー」ルドルフ「りっぱな 小島よしおです」 (帰ってきた二次元大介)
112ディアナ「は 早く戦争になあれ♪」ナイトハルト「おおー しんじられぬー 二股眉毛に影響されいたとはー ローザリアとバファルの戦争を望むとでも言うのかー」アルベルト「それにして殿下、いつにも増して棒読みになってますね」 (TOM)
111ディアナ「は HA☆GAAAAAAAAAAAAAAAAAA」 ナイトハルト「凄い顔しながら急にナニイテンダ! それに私がフヒフマンのボロボロ党での後輩の事など知るか!」 ディアナ「嘘だッ! 隠してないでyeah! AIBOはどこだぁぁぁぁぁ!! ドロー! 流星剣!! ドロー! 竜破剣!!」 ナイトハルト「は HA☆NA☆SE! 普段から悪魔扱いしておる癖に こんな時ばかり虫扱いするな きさ‥‥人殺しー」アルベルト「いもしない存在の心配をして‥‥かわいそうな姉さん‥‥」ルドルフ「もう1人の私やらと言い出す前に パズルごとニーサの祭壇に葬ってやるか」 (機会伯爵)
110ディアナ「は 始まるよ・・・泣かないで・・・」グレイ「ナニイテルンダ!いよいよあのフヒフマンを始末して三地点制覇への道が開けると言うのに泣けるわけなかろう?」ガラハド「お 俺は今にも泣きそうだぞきさ・・・人殺しー」ルドルフ「ところで誰と話しておるのだディアナ?」アルベルト「姉さんハジマリましたね」 (Y・I)
109ディアナ「は ハルヒってアリカに似てない?」アルベルト「僕はゲーム版イッキがみくるに似てる気がします。」ナイトハルト「文化祭の話のときの三人の衣装が何故、スウェーデン代表の機体に似ているのか分からない」へいし1「それなら異世界からの侵略者が来たときの話なんか、完全に39話のオマージュだよな」へいし2「なんでメ〇ロットネタに走るんだ?」アルベルト「ボ〇ボンは2007年11月で休刊になるからです」へいし2「理由になってないような・・・」
108ディアナ「は はいそこ! 名前ネタNG!」 ルドルフ「ディアナの名前ネタだと? 例えば‥‥ディアナの大穴とかか? 冥府にでも通じていそうだが」 アルベルト「他には‥‥エクゾディアナなんてどうですか? 封印されし姉の右足や左手など全てを揃えると 戦闘に勝利とか」 ナイトハルト「ええい どれもつまらん! 彗星剣!!」 ディアナ「だ だから禁止にしてるんじゃないですか 殿下‥‥ウボァー」 へいし1「どう見ても 素奈緒の二番煎じを狙ったようにしか見えないんですが」 へいし2「どのみち髪型がツインテールじゃない時点でNGだな」 (機会伯爵)
107ディアナ「は はじけるレモンの香り キュアレモネード!」 バーバラ「それは何というトイレの芳香剤よ。情熱の赤い炎 バーバラ様にこういう役は任せなさい」 ディアナ「ふ ふざけんじゃねー きさまー!乱れ突き!ボカボカ」 ミリアム「そういうグレイが喜びそうな某5人組アニメネタはよそでやってよね」
106ディアナ「は 腹もペコちゃんだし夜食でも喰って一息つくか」ナイトハルト「ナニイテルンダ!そして私のなけなしのカップ麺を食べようとした罪からもはやのがれることはできんぞ!彗星剣!」ディアナ「あ 焦るんじゃない・・・私は辛味噌ラーメンが食べたいだけなのよあな・・・グエーッ」ルドルフ「おっさん臭い顔で恥ずかしい台詞を言うからそうなる」アルベルト「だからお前も立派なおっさんじゃないんですか?」 (Y・I)
105ディアナ「は ハハンがハン(あ ソレ) ハハンがハン(あ どした)」 ルドルフ「さ エンディングでございます! みなさんもご一緒に!」 アルベルト「ヘンダラ ホンダラ 半熟音頭♪」 ナイトハルト「皆の者、浴衣姿になって何を踊っているのだ?」 マリア「何って? 半熟音頭を踊っていますわ。ささ、殿下もご一緒に」 ナイトハルト「何だか楽しそうだから、参加スルゾー」 −その夜、イスマス城では半熟音頭が鳴り響いたという− (EINST)
104ディアナ「は は〜らいた〜まえ き〜よめた〜まえ」 ドンツク ドンツク アルベルト「悪霊退散 悪霊退散」 ドンツク ドンツク… ナイトハルト「ガ グ ゴ ゴ…ヌオオオー 悪魔祓いはごはっとだぜ きさ…ボおおー ウボァー」 ルドルフ「と というより本当に悪魔だったのか おぬしー!」
103ディアナ「は 腹の底から『ザマミロ』&『スカッとサワヤカ』な笑いがでてしょうがねーぜッ!くけけけけ」故・ガラハド「な 何を言うきさまー!」謀殺されたロマサガ2の面々「てめーなめやがって!」ベルヴァ基地に置き去りにされた方々「ドね!死ね!死ね!」ディアナ「な なんなのこの怨念は!の 喉がかゆ・・・ウボァー」へいし1「あーあ、他の作品のキャラの怨念をl引き寄せて祟りに遭いおってばかなやつだ・・・」マリア「初期の強さの癖に皆を嘲笑するからそうなる」 (Y・I)
102ディアナ「はひ〜、待ってくださいアリシアさ〜ん」ルドルフ「なんじゃ この 何もない場所でこけた天然ボケは」ナイトハルト「ええい そんな声で かの三大悪女の一人の名前を口走るとは・・・どこまでも 空気の読めん 奴だ!竜破剣!!」ディアナ「ほへ〜 そっちのアリシアじゃなくて水の三大妖精の方なのに あな・・・人殺しー」へいし1「すげえあの馬鹿 死に際まで気の抜けた声で喋ってる・・・」アルベルト「というよりいつから見習い水先案内人になったんですか姉さん・・・」 (ブラッドバード)
101ディアナ「は ハクオロさんの正体はリオン・マグナス」 ナイトハルト「それはジューダスだろ馬鹿! 堂々と間違ったネタバレするとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ディアナ「ハ 『ハクオロさん=クラウス』とありえない発言をしてた 無知悪魔に言われる筋合いはないわ あな‥‥ウボァー」 アルベルト「こんなことを言うのもなんだが 彼の正体は手ごわいカミユ将軍ですよ 常識的に考えて‥‥」 ルドルフ「でたらめを言うな! 仮面と言えば シャアに決まっておる!」 へいし1「さすが馬鹿一家だ 誰一人まじめに答える気が無いが なんともないぜ」 (機会伯爵)
100ディアナ「は 白馬の王子様なんて 信じてる訳じゃない♪」 ルドルフ「ぬわあにいー? この間まで『白馬の王子様が迎えに来てくれる』などと抜かしていたくせに でたらめを言うな!」 アルベルト「姉さん、いい加減 少女趣味は止めてくださいよ。見てるこっちが恥ずかしい」 ディアナ「ひ 人の趣味にケチ付けないでよ あなたたちー!ウェー」 ナイトハルト「おおー しんじられぬー ディアナに少女趣味があったとはー」 (Augustine)
99ディアナ「は 箱根の皆さ〜ん、ロマンシングサガですよ〜!」 ルドルフ「なんじゃ その 箱根とか言う地名は」 ナイトハルト「マルディアスに存在しない場所叫んでプロポーズ避けるとは片腹痛いわ。流星剣!!」 ディアナ「し 新婚旅行は箱根にしようって言うつもりだったのに でん…ウボァー」 (裏オルディン)
98ディアナ「は Hellowハルちゃん!」ナイトハルト「Sorryディアちゃん・・・と言うと思ったか!いきなりえげれす語で気安く話しかけるとは片腹痛いわ 流星剣!」ディアナ「の ○○VA友の仲なんだからいいじゃないのあな・・・ウボァー」アルベルト「これまでの空気の読めない言動の数々をえげれす語でなんとか出来ると勘違いするからそうなる。」 (Y・I)
97ディアナ「は はんごうこう・・・はんごうこうさえがあれば あたしは すくわれる おねがい あたしを らくにして・・・」 ナイトハルト「いいですとも! なくすなよ」 ディアナ「こ これは‥‥判子じゃないの! つまらんダジャレで私を現世に留まらせようとは片腹痛い 竜破剣!」ナイトハルト「う 売ってる場所を知らんのだ きさ‥‥ウボァー」ルドルフ「こんな時はサトミタダシで買うのが常識だろうに‥‥どこまでも 無知な 悪魔だ!」アルベルト「そういわれてもなー いくらあの一族でも この世界にまでは店を出してないでしょうし‥‥」 (機会伯爵)
96ディアナ「は ハナダ シティの みんか おそわれる… か!」 ナイトハルト「せっかくのプロポーズを新聞読んで聞き流すな! 流星剣!!」 ディアナ「し しんぶんに ロケットだんの じけんが のらない ひは ないな 殿…うぎゃいい」 アルベルト「マルディアスに ハナダシティなんてないんじゃないんですか?」 (裏オルディン)
95ディアナ「は 遙か彼方に輝く星は あれがあれが ふるさとだ♪」 ナイトハルト「と言う事はアムトの住民なのか? 月の民が妻とは‥‥フィーナ姫みたいで嬉しいなー くけけけ」 ディアナ「違うわ馬鹿! せっかく正義と平和を守る為 ウルトラの星から帰ってきたのに‥‥ロリコン怪獣は成敗する! 竜破剣!!」 ナイトハルト「そ そんな星 このマルディアスのどこから見えると言うか きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「道理で姉さん 地球人らしからぬ言動を取ると思えば‥‥やはりそういうことか」 ルドルフ「誰かバードンでも呼んできなさい」 (機会伯爵)
94ディアナ「は はちみつくまさん」 ナイトハルト「なんじゃ その ゆかりんボイスで訳の分からん単語は…馬鹿にしてるのか?」 ディアナ「あんですとーっ! この単語を理解できない殿下なんて片腹痛いわ 前言撤回、ぽんぽこたぬきさんよ 流星剣!!」 ナイトハルト「な 何だかよく分からんが婚約破棄か きさ…ウボァー」 ルドルフ「あーあ 『はちみつくまさん=はい』という意味を知らずに ばかなやつだ・・・」 マリア「『ぽんぽこたぬきさん=いいえ』で断られたわね」 アルベルト「なんでそんな回りくどい事言うんですか 姉さん…」
93ディアナ「は はいはい、『地砕き』『地砕き』…」 ナイトハルト「やっと召喚できた幻魔皇ラビエルが! こうなったら私のターン! デュエルディスクでディアナにダイレクトアタック!!」 ディアナ「し 召喚条件が厳しい上級モンスターがあっさり破壊されたからってムキにならないでください 殿…ウボァー」 アルベルト「強制召喚とか言って、本来の条件無視して無理矢理場に出せばよかったものを…」 ルドルフ「殿下はアニメ版ルールがマルディアスに適用されている事を知らんようだな」 (裏オルディン)
92ディアナ「は は な せ ! ! 」 マリア「なに いってんの! もう殿下のHPは0よ! とっくに勝負はついてるのよ!」 ディアナ「何勘違いしているんだ? 私の殿下リンチタイムはまだ終了していないわ! と言う訳でドロー! 竜破剣!! ドロー! 流星剣!! ドロー‥‥」 故・ナイトハルト「こ こら いつになったら きさまのターンは終わるんだ きさ‥‥ウボァー」 ルドルフ「そういわれてもなー 今のあやつは 狂戦士の魂が発動した状態だし‥‥」 アルベルト「この調子だと 『ずっと姉さんのターン!』になるかもしれませんねー くけけけ」 (機会伯爵)
91ディアナ「は ハナクソ殿下!」 ナイトハルト「それを言うならハナクソ女だ! では ハナクソ呼ばわりされた者同士デンライナーに乗るというのはどうだ?」 ディアナ「いいですとも! 過去の世界に行ってミルザのサインもらったり、サルーイン封印の瞬間を撮ったりしないと!」 オーナー「時の運行の妨げとなる行為は命に関わりますよ」 ルドルフ「なんじゃ この タコウィンナー付きのチキンライス食ってるおっさんは」 アルベルト「おまえも おっさんじゃないんですか?」 (裏オルディン)
90ディアナ「は ハチャメチャが 押し寄せてくる」 ナイトハルト「私がハチャメチャだと? でたらめを言うな! それはフヒフマンの事を言うのだ!」 ガラハド「うるせー馬鹿! お 俺はハチャメチャではない‥‥ボロボロだ きさまー!」ディアナ「ええい 互いに押し付け合うとは片腹痛いわ 仲良く消えなさい 流星剣!!」ナイトハルト「だ だから私は違うと言うのに きさ‥‥人殺しー」ガラハド「な 泣いてる場合じゃない! ワクワクを100倍にして パーティーの主役にならねば きさ‥‥ウボァー」アルベルト「りっぱな ハチャメチャぶりです」 (機会伯爵)
89ディアナ「は はっ! なんでもいってろ! グレイ それじゃな またあおう」 ナイトハルト「せっかくのプロポーズをガラハドの如く鼻で笑うとは… ゆるさーん! 彗星剣!!」 ディアナ「や やつも そんなしゅみじゃないとおもうが でん…ウボァー」 アルベルト「殿下の前でガラハドのモノマネなんかやるからそうなる」 (オルディン)
88ディアナ「は 半熟英雄をアニメ化したら結構上手く行くんじゃない」アルベルト「どうなんでしょうか」ナイトハルト「したらしたで打切られそうな気がするぞ」
87ディアナ「は ハクオロさん、ハクオロさーん」 ナイトハルト「ん、どうした? ディアナ?(子供の頃の夢は〜 色褪せない落書きで〜♪)」 マリア「なんじゃ あの 夢想歌をBGMに現れた 小山力也ボイスの悪魔は」 ディアナ「ええい 悪魔などお呼びでないわ馬鹿! 私と力也さんの恋路を邪魔する悪魔は消えなさい 竜破剣!!」 ナイトハルト「こ こら せっかくノってやったのに きさ‥‥うぎゃいい」 ルドルフ「スオンカスポジションの悪魔が 図々しくも聖上ポジションを気取るからそうなる」 アルベルト「むしろインカラじゃないんですか?」 (機会伯爵)
86ディアナ「は、ハーッ!!? く、く、首がぁ!!?」 ナイトハルト「トウカ秘蔵のハクオロクン人形をよくも! だが今ならまだ間に合う! 早く接着合体するのだ!!」 ルドルフ「殿下は何を焦っておられるのだ…?」 アルベルト「禍日神ヲイデゲを 恐れているからじゃないんですか?」 (オルディン)
85ディアナ「は 橋になれと言ってるんだこの○○チ野郎がァアアアアッ!!」アルベルト「なんだ!このスラングを叫びながら柱を蹴っている姉さんは!」ナイトハルト「ヌオオオオー、ピーがピーた表現を使いつつ訳の分からん事を強いるとはどこまでも楽しい婚約者だ!彗星剣!」ルドルフ「うむッ!私の身にもなれドね!死ね!死ね!」ディアナ「だ だって一々わたるの面倒臭いんですものあな・・・うぎゃいい!」へいし1「部下とは言え我々にまで靴を磨かせたりするからそうなる。」 (Y・I)
84ディアナ「は はんがはん。あそれ ははんがはん」ナイトハルト「ホンダラヘンダラってかなりベタだなー」アルベルト「うむッ」
83ディアナ「は 半熟!」 ナイトハルト「ヒロイン!!」 ディアナ「ええい なんでそこで あの空気女が出てくるの! でたらめを言うな 竜破剣!!」 アルベルト「うむッ! ここは英雄(ヒーロー)と叫んでこそ 真の半熟者でしょうに‥‥どこまでも 片腹痛いわ たかしくんに代わって成敗する! スターファイア!!」 ナイトハルト「だ だまれ! あんな馬鹿より美女を選ぶのが普通だろ きさ‥‥ウボァー」 ルドルフ「あーあ 勝手な自論を主張して自己正当化を謀って ばかなやつだ・・・」 アイシャ「半熟世界での主君をルラギるからそうなる」 (機会伯爵)
82ディアナ「は 爬虫類の友達も悪くないな。」ナイトハルト「結婚を申し込んだと言うのに爬虫類呼ばわりされて挙句友達扱いとはとはどういうわけだきさまー!」アルベルト「そうですよ。お前は冬眠する時期じゃないんですか。」ナイトハルト「だ だから私をトカゲ扱いするなっての!イジメかきさまらー!ウェー」へいし1「あーあ、フラれた事に気付かないとはばかな殿下だ・・・。」 (Y・I)
81ディアナ「は ハックハックドラッケン!」ナイトハルト「なんじゃ この変な鳴き声で襲ってくる求婚者は!ええい片腹痛いわ彗星剣!」ディアナ「こ ここはホドケンさまのへやだ かってにはいることはゆるさ…うぎゃいい」アルベルト「某超絶マイナーな外国ゲームの城のモンスターを真似るからそうなるんじゃないですか?」 (メモリのイカれたスーファミ)
80ディアナ「は 話にならない。 基本能力値の底上げを進言します」 ナイトハルト「お前が某計算好き錬金術師を気取るとは片腹痛いわ。 彗星剣!!」 ディアナ「こ こうやって倒されるのも既に計算済みです 殿…ウボァー」 アルベルト「余計な計算までするからそうなる」 (オルディン)
77ディアナ「は 早く元気になぁれ☆」 ナイトハルト「ま 待て! やめてくれー! トミーと同じ目は嫌だァァ きさ‥‥ウボァー」 へいし1「なんじゃ この 時報悪魔は」 ルドルフ「おのれ馬鹿娘! お前が変な注射を打ったせいで 殿下の喉はボロボロだ! 少しは空気を読め 彗星剣!!」 ディアナ「なに いってんの! わ 私はただ マジックペンで殿下の顔に落書きしようとしただけよ 父‥‥うぎゃいい」 マリア「あーあ ( ・3・)の如く報われない死に方して ばかなやつね・・・」 アルベルト「と言うか落書き自体 どうかと思いますよ‥‥」 (機会伯爵)
76ディアナ「は ハマジリの町へようこそ!」アルベルト「め 目線が合わせてくださいよ姉さーん!」ディアナ「ハマジリの町へようこそ!」ナイトハルト「なんかむしょうにはらがたってきたぞくそーっ、このやろうー!彗星剣!」ディアナ「ハマジリのま・・・うぎゃいい!」ルドルフ「あーあ、どこぞの町長のように同じ台詞を繰り返しおってばかな娘だ・・・。」マリア「でも大抵のRPGってこうよね・・・」 (Y・I)
75ディアナ「半熟英雄の真似はたまごがもったいないから絶対にしないでね」アルベルト「なにいってるんですか姉さん。僕はもう半熟に出てますよ」ナイトハルト「私も出てるぞ」ディアナ「でも普通したくないでしょー」
74ディアナ「は はぐれはおらんか…むかえにまいった…」 ルドルフ「なんじゃ この 5人の悪霊を引き連れた娘は」 アルベルト「ヌオオオー い いつの間に七人ミサキに引き込まれたんですか 姉さんー! とりあえず6人しかいないようだから‥‥殿下! 後はお願いしますね ハヤブサ斬り!!」 ナイトハルト「ま 待て! 主君を悪霊共の生贄に選ぶな きさ‥‥ウボァー」 へいし1「あーあ 見事に引き込まれちまって ばかなやつだ・・・」 へいし2「悪魔がすみついた人が 悪霊と化すとは‥‥どこまでも 『悪』という文字と縁の切れない 殿下だ!」 (機会伯爵)
73ディアナ「は ハイジが立った!」 ナイトハルト「なに いってんの! ハイジはOPから堂々と立ってるだろ!」 アルベルト「さすが姉さんだ。 見事に名前間違えたけどなんともないぜ」 (オルディン)
72ディアナ「は 半か丁か!?」 ナイトハルト「丁!」 ルドルフ「半!」 マリア「半!」 アルベルト「イスマス城は いつから賭博場になったんですか? …では僕も半!」 へいし1「イスマスファミリー全員が『半』と言ってる辺り、何か怪しいなー」 へいし2「殿下ハメられたな…」 (オルディン)
71ディアナ「は 流行の服は嫌いですか?」 ナイトハルト「うむッ! そんなモノ無くとも 私にはこの自慢の黒鎧があるからなー 心配はいらんぞ ドゥハハハハ」 ディアナ「なに いってんの! せっかく私がムスカ風に聞いてあげたのに‥‥真顔で答えんじゃないわよ馬鹿! たまには着替えなさい!」 ルドルフ「そうですとも! 時代遅れの一張羅悪魔は 冥府にてデスから死の鎧でも貰うがいい 竜破剣!!」 ナイトハルト「ま 待て! 流行に惑わされるな きさ‥‥うぎゃいい」 アルベルト「いつまでも同じ物ばかり身に付けているからそうなる」 (機会伯爵)
70ディアナ「ははは しぬまえになにかけ‘いをしてみろ」ナイトハルト「えー・・・しかし帝国がどう動くかこ れ が わ か ら な い!」ディアナ「しゃこうだんすをしろって言ったのに、バカ!ドォオオリャー!!」ナイトハルト「そ それが一体何なのかこ れ も わ か ら な い・・・・うぎゃいい!」アルベルト「最後まで棒読みに拘るからそうなる。」 (Y・I)
69ディアナ「は ハナクソの秘密を そっと話くそう!!」 アルベルト「ね…姉さん…なんですか? いまの発言…」 ディアナ「知らなかったのか?………シャレよ」 ナイトハルト「ええい そんな事を言ってる暇があったら さっさと返事をよこさんか! 彗星剣!!」 ディアナ「だ だまれ! いまのは自信があった きさ‥‥ウボァー」 ルドルフ「あーあ 公女から一気にボロクズ噛ませ犬に成り下がりおって ばかなやつだ・・・」 マリア「そんなヤムチャなダジャレで 人のプロポーズを回避しようとするからそうなる」 (機会伯爵)
68ディアナ「は 働いたら負けかなと思ってる。」リュート「そう、そのとうり!ヒヒヒヒヒフフフ!」ルドルフ「それでずっとこの城で怠けているわけか、でたらめを言うな、さっさと洞窟へ行げー!」リュート母「うむッ!きびきびはたらげー!」ディアナ&リュート「そういわれてもなー、ノルマがきつくって・・・あ〜れ〜。」ナイトハルト「テレビ取材の迷言をほざくからそうなる。」 (Y・I)
67ディアナ「は ははは は゛かなやつめ おまえの あとを つけてきたのた゛ たからは おれの ものた゛ しねっ」ナイトハルト「ま 待て! 宝とは何の事だ きさ‥‥ウボァー」ディアナ「ガーラルソードに悪魔防具一式‥‥チッ! しけてるわね‥‥このボロクズどうします?」ルドルフ「コボルドにやられたと称して本国に送れ。遺影はクレイジーシティから取り寄せた某さらりーまんの物で代用する」故・ナイトハルト「か 家族ぐるみで私の死を捏造するな きさまらー!ウェー」アルベルト「始めて会った時 ちゃんと始末しておかないからそうなる」 (機会伯爵)
66ディアナ「は 初めて・・・求婚されちまったァ〜ッ・・・。でも想像してたよりなんて事無いな。」ルドルフ「なんだ!このパイナップル頭の娘は!」ナイトハルト「ヌオオオー、こんなマンモーニな女に結婚を申し込んだ私がバカだったぞ、アリーヴェデルチ!彗星剣!」ディアナ「こ これでマンモーニ呼ばわりする奴がいなくなったと思ったのに・・・ウボァー。」アルベルト「すげえ・・・あの姉さんジッパーでバラバラになってる・・・。」 (Y・I)
65ディアナ「は はみがきじょうずかな〜♪」 アルベルト「なんじゃ この NHKを連想させるコーナーは」 ナイトハルト「はっ! そんなモノに時間を割こうとは片腹痛いわ 私は既に10年以上磨いておらぬぞ!」 ルドルフ「ええい 汚いわ馬鹿! 汚物は消毒だ〜!! 火の鳥!!」 ナイトハルト「こ こら 上司を焼き払うとは何事だ きさ‥‥ウボァー」 マリア「道理で口臭が酷いと思えば‥‥」 ディアナ「そんな当たり前の事まで怠るからそうなる」 (機会伯爵)
64ディアナ「は 入っておりませぬ」 ナイトハルト「安心したわい。 ワシは鯛飯が大好きなのじゃ。 毒と酢が入ってなくてよかった」 ルドルフ「なんじゃ この眉間にしわを寄せたアヤカシ娘は」 アルベルト「殿下 デブキャラになっているんじゃないんですか?」 マリア「タイムパラドックスを聞き間違えるからそうなる」 (オルディン)
63ディアナ「は 波動は我にあり!!」 ナイトハルト「波動か‥‥ならば私はこれだッ! ソニックブーム!!」 ルドルフ「では 私はヨガを味方につけるとしよう! ヨガファイアー!」 アルベルト「わははは姉さん! 僕のムエタイから もはやのがれることはできんぞ! タイガー!」 ディアナ「ま 待って! そんな波動は身に付けてないってば あ‥‥ウボァー」 へいし1「あーあ 飛び道具責めにされやがって ばかなやつだ・・・」 へいし2「いきなり山ちゃん声で 訳の分からん事をほざき出すからそうなる」 (機会伯爵)
62ディアナ「は 発気!」ナイトハルト「止めがアイスブラストとは・・・ウヅキィィィィ!」アルベルト「あのぉ〜何やってるんですか?」ディアナ「ジン・ウヅキVSマーグリスごっこ(ラビュリントス編)よ。」アルベルト「別にラビュリントス編じゃなくても・・・」ルドルフ「若い頃を思い出すなぁ・・・ジンVSペレグリーごっこをやってて私がジンでマリアがペレグリーだったな」 アルベルト「母上が死・・・」ルドルフ「ネタバレは許さん!連舞迅雷刀八本!」アルベルト「い、何時の間にブーストを溜 ウボァー」 (ジーク=ヴァンハイト)
61ディアナ「は 歯ぁ食いしばれ! そんな大人、修正してやるっ!」 ナイトハルト「グヘッ! い いきなり何しやがる きさまー! むしろ お前が修正されろ! 竜破拳!」 ディアナ「こ これが若さですか 殿下‥キャー」 アルベルト「いっちょ前に若さを気取るからそうなる」
60ディアナ「は 腹が減った。信玄餅はあるか!」 ルドルフ「あるか馬鹿! そもそも信玄とは何者じゃ 竜破剣!!」 ナイトハルト「しかも私に向かって えらそうに命令しおって‥‥そうまで食いたければ MUSASHI世界にでも往け! 彗星剣!!」 ディアナ「あ あんなまぶしい世界に行って 私が失明してもいいんですか 殿下‥‥ウボァー」 へいし1「あーあ 失明する前に命を失って ばかなやつだ・・・」 アルベルト「あんな子供の落書きみたいなモノなんか 食べたがるからそうなる」 (機会伯爵)
59ディアナ「は はわあ!うわぢゃあ〜!」ナイトハルト「あーあ、逆に汚物として消毒されやがってばかなやつだ・・・・。」アルベルト「僕達に土下座させるからそうなる。」マリア「と言うかいつから聖帝軍に入ったのよ?」 (Y・I)
58ディアナ「は はじけてまざれっ!!!!」 ナイトハルト「な なんだ? この光は‥‥うおっ まぶしっ!」 ルドルフ「ヌオオオー 屋内で意味もなく 新たに月など作り出すな馬鹿者! 眩しくてしょうがないわ 彗星剣!!」 ディアナ「こ これも大猿に変身する為なのですよ 父上‥‥うぎゃいい」 へいし1「あーあ サイヤ人がいる訳でもないのに ばかなやつだ・・・」 アルベルト「アムトやエリスの月を差し置いて 勝手に変な月なんか作り出すからそうなる」 (機会伯爵)
57ディアナ「は ハフハフハフハフハフ・・・くう〜ん・・・」アルベルト「な 何僕の剣を舐め回してんですか姉さんー!」ナイトハルト「これから結婚すると言うのにブラコンぶりを発揮するとはどこまでも楽しい婚約者だ!彗聖剣!」ディアナ「だ だって皆でブッちゃけたいんですものあな・・・うぎゃいい!」ルドルフ「あーあ、お前はこれまでの投稿で既に充分ブッちゃけているだろうにばかなやつだ・・・」マリア「どこぞの爆弾魔をマネるからそうなる。」 (Y・I)
56ディアナ「は ハァ〜 さっぱりさっぱり〜」 ナイトハルト「‥‥あれ 私は今まで誰と話しておったのだ? 確か‥‥誰かに婚約を申し込んだような‥‥うーん」 ルドルフ「しかし‥‥この胸から湧き出る不快感はなんだッ! ヌオオオー なんとかしろ 竜破剣!!」 へいし1「わ 私のせいじゃありませんよ 多分‥‥人殺しー」 ディアナ「だ 誰か私の存在に気付いてよ あなたたちー!ウェー」 アルベルト「さすがさっぱり姉さんだ 種族上(?) 誰にも見向きもされない運命にありますが なんともないですね」 マリア「誰と話しているの‥‥?」 (機会伯爵)
55ディアナ「は ♪は〜るばる〜来たぜ函館〜」ナイトハルト「ヌオオオー こんな所でおやじこと北島三郎の歌を歌ってのけるとは・・・どこまでも楽しい婚約者だ!彗星剣!!」ディアナ「最後まで歌わせて下さいよ でん・・・きょみぺぎゃ〜っ!」 (二次元大介)
54ディアナ「は 破滅のグランバニッシュ!!」 ナイトハルト「ヌオオオー い いきなり なにをする きさ‥‥うぎゃいい」 アルベルト「で 殿下が大変なことにっ?! 一体どうすれば‥‥」 ルドルフ「息子よ! ここは手ごわい戦法『危なくなったなら スタコラ逃げろ』だ!したらな!」 ディアナ「男に後退の二文字はねえ! 縮こまってんじゃねえ 絶望のシリングフォール! 灼熱のバーンストライク!!」 ルドルフ「や やはり駄目か‥‥ウボァー」 アルベルト「か 家族相手に そんな英雄になり損ねた戦法とらないでくださいよ ね‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
53ディアナ「は ハハハ、よく間違われるんだ!」 ナイトハルト「ぬわあにいー?だまされたっ!お前は一体何者だ!」 ディアナ(ロマサガ2)「ディアナはディアナでも、インペリアルガードのほうなのよ♪」 アルベルト「おおー しんじられぬー」 ルドルフ「ど どっから来たんだ きさまー?!」 マリア「それより、本物のディアナはどこへ行ったのかしら・・?」
52ディアナ「は ハートのうつわって昔 ハートの水筒と言う名前だったって知ってた?」 マリア「で、っていう」 ナイトハルト「今更そんな 古い設定を持ち出してどうなる! でたらめを言うな 彗星剣!!」 ディアナ「な なんで変えられてしまったのでしょうね あ‥‥ウボァー」 ルドルフ「知らなかったのか? 後の作品で かけらとして四分割するのに 水筒じゃしっくりこないからだろ」 アルベルト「それにしても ハート型の水筒なんて使いにくそうですよね‥‥」 (機会伯爵)
51ディアナ「は ハートのかけら!後一つで器になる!」ナイトハルト「ぬわあにいー?これで全部なはずだぞ!」ディアナ「釣りで50cm以上釣った?」ナイトハルト「それじゃあ、私が子供に戻れと言う事か!ウェー!」ディアナ「マスターソードを台座に刺せばいいだけなのに」 (ジーク=ヴァンハイト)
50ディアナ「は ハイネ隊募集中!」 ルドルフ「なんじゃ この 某西川のにやけた姿は いかんッ!」 ナイトハルト「そうですとも! 今更そんなモノに入ってどうなる! お断りだ!」 ディアナ「も 物語中に あなたたちが描いたグフのイラストを紹介してあげるから 誰か入って下さいよ あなたたちー!ウェー」 アルベルト「そういわれてもなー どうせ EDの時にちょろっと流すだけだろうし‥‥」 へいし1「そもそも 肝心の隊長ももういないのに ハイネ隊と言うのもなァ‥‥」 (機会伯爵)
49ディアナ「は ハドケン!」 ナイトハルト「い いきなりなにを・・・うぎゃいい」 アルベルト「ああ!殿下が一瞬でボロクズに!?」 ルドルフ「よりによって岩男X版の波動拳を放つとは・・・どこまでも楽しい娘だ!ウオー」 ディアナ「つ つい試したくなったんですよ・・・ウボァー」 へいし1「それにしても、一体誰に教わったのやら・・・」 へいし2「やっぱりライト博士だろ」
48ディアナ「は はろろーん」ルドルフ「ヌオオオー 園崎姉妹の挨拶をこんな所で使うとは・・・どこまでも空気が読めない娘だ!しねい!!」ディアナ「う、嘘、……や、やめッ 父・・・ウボァー」アルベルト「声が同じだから見事に( ・3・)化してますね・・・」ナイトハルト「うむッ!( ・3・)化するなど片腹痛いわ」 (ブラッドバード)
47ディアナ「は はっ! せいっ! しょおー!」 ナイトハルト「な 何の前触れもなく いきなりなにをする きさ‥‥ウボァー」 ルドルフ「ムムッ この掛け声 この田中秀幸ボイス‥‥まさにシタン先生ではないか! では これからソラ‥‥いや バファルを塵にするというのはどうだ?」 ディアナ「ええい うるさいですよ この塵! 消えてなくなれ 火精刀気-朧-!!」 ルドルフ「ヌオオオー さ さすがディアナだ 身も心も先生になっているが なんともないわ‥‥うぎゃいい」 アルベルト「ぼ 僕達が塵にされちゃ 無意味じゃないですか‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
46ディアナ「は ハイパー銀色の脚スペシャァァァァル!!」 ナイトハルト「そ その飛び蹴りラッシュで幼少時代、アルベルトを泣かしてきたんだな きさ…ウボァー」 アルベルト「こんなのやられたら死んじゃいますよ」 ルドルフ「では ディアナを悪魔殿下の嫁にせず、ネオイタリア代表にするというのはどうだ?」 マリア「うむッ!」 (オルディン)
45ディアナ「は ははは や、やった」 ルドルフ「ヌオオオー なにがやっただ この電波娘! 殿下が来るのを見計らって 地雷など起爆させおって‥‥どこまでも 片腹痛いわ しねい!!」 ディアナ「ア アルベルトを図に乗らせない為には 殿下を倒さねばならんのだよ あな‥‥うぎゃいい」 マリア「付け焼刃の癖に 塩沢ボイスで喋るからそうなる」 アルベルト「と言うか僕の場合 殿下が死のうと な〜んの関係ありませんけどねー ファファファ」 故・ナイトハルト「ひ 人が死んだのをいい事に 酷い事を言うな きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
44ディアナ「は はっはっはっ これが おまえたちのちからか‥‥ しばらくおとなしく していてもらおう!」 ナイトハルト「うぉのれディアナ! マルディアスにおける黒鎧キャラは私のみ! キャラが被るからゆるさーん! ハヤブサ斬り!!」 ディアナ「わたしが ま け る と は‥‥」 アルベルト「ゴルベーザ様を無理してパクるからそうなる」 (オルディン)
43ディアナ「は ハッハッハ!何処へ行こうというのかね?」アルベルト「ぎゃー、ムス化した姉さんだー!さよなら。」ナイトハルト「ひー、おたすけー!」ルドルフ「わー、娘だー・・・・あ、あれ!」ディアナ「知らなかった?私からは逃げられない。」マリア「ムス化の上に某大魔王化までするとは、どこまでも楽しい娘ね・・・うぎゃいい!」 (Y・I)
42ディアナ「は ハイスクールのランチ 2回おごったぞぉ!」 アルベルト「なに いってんの! 僕は13回おごらされましたよ?!」 へいし1「全く 俺のCDVを未だに返さないわ チキンレースの時だって 俺が勝ってたのにイチャモンつけるわ‥‥どこまでも たのしい 電波女だ!」 ナイトハルト「わはははディアナ! 学園祭の時 私の飛行機を壊した罪から もはやのがれることはできんぞ! 彗星剣!!」 ディアナ「ま 待って! そんな事までした覚え ありませんってば あな‥‥ウボァー」 ルドルフ「昔の事まで捏造するからそうなる」 (機会伯爵)
41ディアナ「は ははっ… はははっ… ははははっ! 何でアンタがバロンなんだ!?」 マリア「お前の傍にいたかった… 今度こそお前のために… 何かをしてあげ…」 ナイトハルト「お袋さんはやる事はやったんだ。 許してやれ」 ディアナ「親子の間に入るな!」 アルベルト「姉さんが毒電波化してる…」 ルドルフ「そして妻は変声機付きの仮面と筋肉風プロテクター着用してるし…」 (オルディン)
40ディアナ「は はやくきて・・・じらさないで・・・・」ナイトハルト「ゴクッ・・・」ルドルフ「なんだ!このおんがくは!」アルベルト「ってなにいきなりアツアツっぷりを発揮してるんですかおまえらー!」フォルネウス兵「ワハハ、ナイトハルトとディアナよ!公衆の面前でアツアツっぷりを披露した罪からもうのがれることはできんぞ、しねい!」ディアナ&ナイトハルト「べ 別次元からどうやって来たんだきさ・・・ウボァー」ルドルフ「知らなかったのか?奴らはアツアツなカップルの前には作品問わず出現する。」 (Y・I)
39ディアナ「は ハッピー うれピー よろピくねー」 アルベルト「なんじゃ この 変な挨拶は」 ナイトハルト「ええい そんな回りくどい手段で 私のプロポーズを断るとは‥‥どこまでも たのしい 空気女だ! 空気を読め 竜破剣!!」 ディアナ「こ これでも一応 OKしたつもりだったのに 殿下‥‥うぎゃいい」 ルドルフ「訳の分からん表現方法を選ぶからそうなる」 マリア「どちらにしろ あれは友情を求める挨拶ではありませんでしたか?」 (機会伯爵)
38ディアナ「初めての相手はアイシャではない・・・このDIANAダァアアーッ!」ナイトハルト「そんなばかなー!アイシャー、許しておくれー!」ディアナ「引っかかったな!この彗星剣を倍にして返してやるわ!」アルベルト「姉さんと婚約する身でありながら少女に手を出そうとするとは・・・どこまでも楽しい棒読み殿下ですね!邪剣波!」ナイトハルト「つ つい口が滑ってしまったぞきさ・・・うぎゃいい!」マリア「ロリコンな上に泥で口を洗おうとするからそうなる。」 (Y・I)
37ディアナ「は ハクオロさん‥‥おかえりなさい」 ナイトハルト「ヌオオオー 私の求婚を無視してまで あんな得体の知れん仮面男を出迎えようとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ディアナ「あ あの仮面の下はきっと 殿下など比べ物にならないほどの男前ですよ あな‥‥ウボァー」 ガラハド「そ それ見た事か! 素直にクロウに萌えておかんからそうなる きさまー!」 グレイ「なに いってんの! やはりエルルゥ・アルルゥ・トウカ・カミュ・クーヤを選ばんから‥‥」 ルドルフ「こ こんな話題の時ばかり湧いて来るな きさまらー!」 (機会伯爵)
36ディアナ「初めて〜の〜CHU〜♪君とCHU〜♪」アルベルト「なんだ!この合成音声で歌う姉さんは!」ナイトハルト「ヌオオオー、いきなり唇を近づけるな!彗星剣!」ディアナ「こ これから婚約するんですから問題無いじゃありませんかあな・・・ウボァー」ルドルフ「あーあ、先走りおってばかな娘だ・・・」ナイトハルト「人前でいきなりするからそうなる。」 (Y・I)
35ディアナ「は ハッサンって使えないよねー」 ガラハド「なに いってんの! じ 自分がルイーダの酒場の常連だからって でたらめを言うな きさまー! うしろへさがる!」 ナイトハルト「そうですとも! フヒフマンを擁護するつもりはないが 捏造するとは片腹痛いわ 消え失せろテリーめ! 彗星剣!!」 ディアナ「ま 待って! なんで私がテリーと言う事になってるのよ あ‥‥人殺しー」 ルドルフ「あーあ すっかりテリーの自演扱いされおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「ハッサンは役に立ちますけど テリーはアレですからね‥‥」 (機会伯爵)
34ディアナ「は 歯ごたえのない雑魚はいらん・・・血のしたたるような極上の獲物を・・・私に食わせろ!」 ルドルフ「じじょうは わかった では コボルドでも相手にするというのはどうだ?」 ナイトハルト「なに いってんの! ここはフヒフマンだろう!」 ディアナ「ヌオオオー カスばっかじゃないの馬鹿! でたらめを言うな ぎんのやり+貫通!!」 ルドルフ「そ そういうお前も 現段階では カスのようなステータスではないか‥‥ウボァー」 ナイトハルト「そ それより どこでそんな手ごわい槍技を身に付けた きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
33ディアナ「は はしれはしれ!!にげろにげろ!!」ルドルフ「はなしがいったいなにを・・・うぎゃいい!!」アルベルト「ぎゃー、ビッグカチカチスペシャルだー!さよ・・・ぎにゅああああ!!」へいし1「うわー、死にたくねーよー・・・グ、パァー」ディアナ「バカめ!!早く逃げればいいものを!」ナイトハルト「む ムス化してる暇があったら早く助けんかきさ・・・ヤッダーバァァァァアアアア!!」 (Y・I)
31ディアナ「は はたらげー!」ナイトハルト「求婚の申し出に対して働けとはどこまでも楽しい婚約者だ!!彗星剣!!」ディアナ「誰も「働け」とは言ってないでしょ殿下…人殺しー」ルドルフ「そういわれてもなー、どっちにしろ同じ意味だし…」マリア「某植物人間の配下のモンスターを真似るからそうなる。」
30ディアナ「は 入るノダ・・・ホナウド教に入るノダ・・・・」ルドルフ「怪しい宗教に入る奴がまたでたか!」ナイトハルト「ニーサを忘れるな!彗星剣!」ディアナ「目覚めヨ・・・ウボァー」アルベルト「ニーサも既にかなり怪しいですけどね・・・。」 (Y・I)
29ディアナ「は 破壊セヨ 破壊セヨ!」 ナイトハルト「ま 待て! どこの新型兵器だ きさ‥‥あーれー」 アルベルト「ああっ 殿下が大変なことにっ?! なに やってんの! 」 ディアナ「そ そんな事より ワタシヲ カンセイ サセナサイ‥‥ウボァー」 ルドルフ「あーあ 最期まで訳の分からん台詞を繰り返しおって ばかなやつだ・・・」 マリア「それより殿下は どこの惑星まで飛ばされたのでしょうね‥‥」 (機会伯爵)
28ディアナ「は はれれぇー ほにょー あーりゃりゃ」ナイトハルト「なんだ?!この某ハイテンション幽霊(姉)の断末魔を叫ぶディアナは?!」マリア「それでディアナはオヤジギャグが好きになるわけですか。冗談じゃありませんわ。ウェー。」
27ディアナ「は ハイル・ヒトラー! ジーク・ライヒ!! 総統に勝利を!!」 ルドルフ「なんじゃ この 機械音声な娘は」 ナイトハルト「ええい ローザリアを称えず そんな得体の知れん男を称えるとは片腹痛いわ そもそも雪野ボイスはどうした! 彗星剣!!」 ディアナ「も 元よりこれはSFC版なんだから 声なんかありませんってば 殿下‥‥うぎゃいい」 アルベルト「あんな架空団体になど寝返るからそうなる」 へいし1「実在する団体の方は もっとまずいと思いますよ‥‥」 (機会伯爵)
26ディアナ「は ハラワタをブチまけろ!」 ナイトハルト「なんだ! この鎌モドキは! うぎゃいい!」 アルベルト「さすが姉さんだ レナの次はツムリンを真似てるが なんともないですね」
23ディアナ「は はぅぅ〜 お持ち帰り〜」 アルベルト「な なに やってんですか 姉さんー! 僕にそんな趣味はありませんってば!」 ルドルフ「ヌオオオー 求婚されたと同時に 弟萌えに走るとは‥‥どこまでも たのしい 娘だ! 少しは私の立場を考えろ 彗星剣!!」 ディアナ「だ だって こんなにも かぁいいんだもの 父上‥‥ウボァー」 ナイトハルト「あーあ お持ち帰りせずとも城の中にいる限りは自分の物だろうに ばかなやつだ・・・」 アルベルト「な 何気にやばい事を言ってませんか 殿下ー?!」 (機会伯爵)
22ディアナ「は ハルベルトは『矛槍』って意味なの。勉強になるでしょ? ちゃんと復習しなさいよ!」 ナイトハルト「エクセレンのマネしてまで教える事でも無いだろう。第一元ネタは『ハルバート』じゃないか、まったく……」 アルベルト「は ハルベルトってのは、斧と槍と矛が合わさった武器なんだぜ。勉強になったか!?」 ナイトハルト「こ 今度はリュウセイか きさまらー!」
21ディアナ「は ハニャハラヘタミターイ!!」アルベルト「ついに念願のにこやかセットを手に入れました!ワハハハッ、フヒフ!」ナイトハルト「ヌオオー、そんな物を持ってくるとは・・・どこまでもフヒフな姉弟だ!どうせなら結界石とか神酒にしろ!彗星剣!」ディアナ「せ せっかくラスボスより強い戦いの神を倒したのよあな・・・人殺しー!」アルベルト「あ 悪魔の住み着いた棒読み殿下であるお前が言うのはおかしいんじゃないんですか・・・うぎゃいい!」ルドルフ「異世界の産物を持ち込むからそうなる。」 (Y・I)
20ディアナ「は はらたいらさんに3000点!!」アルベルト「でっ、ていう」ナイトハルト「ヌオオオー、お前如きが昔懐かしのクイズダービーを真似るとは片腹痛いわ 彗星剣!!」ディアナ「で、殿下、違います!これは某バスケマンガの魚住さんのボケであって・・・うぎゃいい」ルドルフ「そういえばはらたいらは三択が苦手だったよな・・・」 (二次元大介)
19ディアナ「は 走れ♪ 走れ♪ 走れ♪ 進め♪ 進め♪ 進め♪」 ナイトハルト「私の求婚を無視して どこへ行く気だ馬鹿! ふざけおって 竜破剣!!」 ディアナ「な 何故そこで 『い〜そ〜げ〜♪』と言ってくれないんですか 殿下‥‥ウボァー」 ルドルフ「あーあ 1人冥府へと急ぎおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「こんなロリコン悪魔に そんなノリなんて期待するからそうなる」 (機会伯爵)
18ディアナ「は はぎょお!!」アルベルト「うわー姉さーん!何がおこったんだー!」ナイトハルト「なんだこいつ、急に死によった!もうしらねー!」ルドルフ「あーあ、世紀末風味の断末魔を上げおってばかな娘だ・・・。」マリア「前に額をどつかれたのかしら・・・?」 (Y・I)
17ディアナ「は はんりはーらはーれーいー♪ はんりはーらはーれーいー♪」 アルベルト「なんじゃ この 一瞬目に浮かんだ 不吉な花の数々は」 ナイトハルト「ヌオオオー な なんだか知らんが‥‥そんな不気味な歌を歌い出すとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ディアナ「ほ 放送前から 何をビビッてんですか 殿下‥‥人殺しー」 へいし1「放送? 何の事でしょうか‥‥」 ルドルフ「どこまでも訳の分からん事を言い出すからそうなる」 アルベルト「なんか今度は 鉈女の顔が見えましたよ‥‥」 (機会伯爵)
16ディアナ「は 花咲く〜娘〜達は〜♪」ルドルフ「へたくそ、やめてかえれ・・・ってここが自分の家か。」ナイトハルト「ヌオオオー、そんな冥府人参かキノコ人間の様な不気味な奴の歌を歌うとは片腹痛いわ!彗星剣!」ディアナ「た 例えるならパンジーにして下さいよ。あな・・・人殺しー!」ナイトハルト「カービィレベルの歌唱レベルなのに歌うからそうなる。」アルベルト「井上陽水の名曲を知らないお前もお前じゃないんですか?」 (Y・I)
15ディアナ「は 恥ずかしいセリフ禁止!」ナイトハルト「ええ〜」ルドルフ「何某ヒーリングコミックのワンシーンをやっているんだ お前達ー」アルベルト「殿下のプロポーズのセリフ… 確かにでっかい恥ずかしかったです。」マリア「アルベルト… あなたまで…」
14ディアナ「は はやく たおして・・・かてるわけないんだ・・・」 アルベルト「なんじゃ この いつにも無くネガティブな姉さんは」 ナイトハルト「わはははディアナ! 言われずとも死の運命から もはやのがれることはできんぞ! 邪剣波!!」 ディアナ「わ 私をフヒフマンの如く あっさり始末しないでくださいよ 殿下‥‥ウボァー」 ルドルフ「そういわれてもなー 殿下はやる時はやるお方だし‥‥」 へいし1「さすがカヤキスだ ご自分の婚約者が相手だろうと 情け容赦ないが なんともないぜ」 (機会伯爵)
13ディアナ「は はにほ」 ナイトハルト「なんだ! このぽんこつボイスは!」 ミリアム「ワハハハ、ディアナ、ピンク聖戦士の様にサガミン版あたいの声マネをした罪から もはや、のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ディアナ「リ リガウ島冒険中のあなたが何故ここにいるんで…ウボァー」 ナイトハルト「知らなかったのか? ミリアムはサガミン版自分の声をマネされると場所時間問わず突如現われる」 (オルディン)
12ディアナ「は 犯人は美樹本」 ナイトハルト「ヌオオオー ‥‥なんのネタバレかは知らんが とにかく片腹痛いわ 竜破剣!!」 ガラハド「そうですとも! こ ここじゃネタバレは ごはっとだぜ きさまー! うしろにさがる!」 ディアナ「ヤ ヤスを知ってて どうして彼を知らないのよ あ‥‥人殺しー」 ルドルフ「そういわれてもなー 私はサスペンスゲームなどせんし‥‥」 アルベルト「犯人と言えば 彼かヤスの名前が挙がるのは お約束なんですけどね‥‥」 (機会伯爵)
11ディアナ「は 犯人はヤス」 ナイトハルト「ヌオオオー ネタバレ魔が またでたか! どこまでも 片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺ですら ゆうぼうに固く口止めされていたのに‥‥あっさりばらすとは酷いぞ きさまー!ウェー」 ディアナ「げ 現在においては 誰でも知ってるような事じゃないの あ‥‥ウボァー」 ルドルフ「あーあ 無意味なネタバレで命を落とすとは ばかなやつだ・・・」 アルベルト「古いゲームを持ち出すからそうなる」 (機会伯爵)
10ディアナ「は はつきりい つてせがのどり きやすさい あくだ」ナイトハルト「『ハッキリ言ってセガのドリキャス最悪だ』とでも言いたいのか きさま!おのれドリキャスを悪く言うやつは許さん!しねい!」ディアナ「こ、これは竜探索の復活の呪文で・・・ウボァー」ルドルフ「暗にセガを冒涜するからそうなる」 (二次元大介)
9ディアナ「は 8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も、僕はずっと・・・待ってた!!」アルベルト「なんだ?!マザコングランチャー乗りみたいなセリフを言う姉さんは?!」マリア「それで私は行方不明になって次に現れる時には仮面をかぶって正体を隠してあなたに接触するわけですか。冗談じゃありませんわ。」ルドルフ「おおー しんじられぬー。ディアナがこんなに歪んだ性格になってしまうとはー。」
8ディアナ「は H×Hを早く再開してくれ!たのむ!」アルベルト「そ それは作者に言って下さいよ姉さんー!」作者「そういわれてもなー、今はFF等のゲームで忙しいし・・・。」 (Y・I)
7ディアナ「は 『破壊』からは何も生まれぬぞ!」ナイトハルト「逆だ!『破壊』があるから新しい物が生み出されるのだ」アルベルト「殿下… キサマの野望は僕が打ち砕くぜ!」ルドルフ「な 何BLEACHゲームのCMのセリフを言っているのだ お前達ー!」
6ディアナ「ハハハハハ!ヒャーッヒャッヒャアア!!」アルベルト「す ストレイ某の笑い声ですか おまえー!」ガラハド「『ヒャーッ…』なぞ 片腹痛いわ。『げじゃげじゃじゃ!』こそ 1番だ きさまー!」ホーク「いや『ヒヒヒヒヒヒフフフフフ』も捨てがたいぞ!」ミリアム「ガレリア伝統の笑い方『ヘッヘッ!』も忘れるんじゃないわよ!」グレイ「『ばうばう』 イチバーン!その他 ニバーン!ばうばう」ストレイボウ「す 少しは俺の笑い声も真似てくれ きさまらー!ウェー」 (Mr.マシン)
5ディアナ「は はい!笑顔の練習!」ガラハド「げじゃげじゃじゃ、フヒフ!続けきさまらー!」ホーク「おう!ヒヒヒヒヒフフフあんた。」グレイ「いいですとも!ヘッヘッ・・」ディアナ「そ それは笑い方の練習じゃないのあなたたちー!バグったやつはドね!死ね!死ね!」ガラハド「し 城を乗っ取った仲だろきさ・・・うぎゃいい!」ホーク「れ レイディバグの癖がまだ・・・ウボァー」グレイ「ば ばう帝国伝統の笑い方を馬鹿にするなきさ・・・ぎにゅあああ!」 (Y・I)
4ナイトハルト「ハ ハハッ そうかニザムに孫がいるとは聞いていたが 男とばかり」アイシャ「殿下がどんなに笑ってもやっぱり作り笑いにしか聞こえないのは気のせい?」ナイトハルト「さ 最後まで人の話は聞け きさまー!」
3>2「ははい喜んで…」という台詞だったと思います。
2元ネタってどんな台詞でしたか?
1元ネタはロマサガ1(もしくはロマミン)のディアナの台詞です。(あ あ○などと同じように考えてくれればいいです。)

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