43	百獣の小手で出せるぶちかましを俺式ぶちかましと名付けて地球一周してくる。
42	いろんなモンスターを吸収したから乳が雑味になるはずなのに、激選して吸収した結果、乳が美味しくなってサイゴ族とノーマッドに頻繁に乳を摂取されるはめになった。エイリーク「これで美味しい馬乳酒を作れそうだな。アルタン殿、そちらの乳房をぎゅーっと頼みますぞ！」ダンターグ「きさまらー！俺様の局部を握り潰すなー！！」
41	主食には気を遣っていたが間食対象が問題ありすぎた。ダンターグ「これが俺様の力だ！」シエロ「ああ〜っ、傷薬がおにぎりに！」ダンターグ「そこのキサマ！汗を拭け！！」テティス「ちょっと！肉体美見せながら言う態度！？」ダンターグ「1ゴールドで イチゴ 売るどー！」ウインディ「くっ…翼が凍える…」ダンターグ「力の術法、ホーリー！」ケルート「ただのハッタリか…」ダンターグ「何で、こないなことになってしまうんやろな。悲しいな」エイリーク帝「貴様が言うな！」
40	ナゼール周辺にいるモンスターが他の七英雄が呼び出したモンスターだと知らずに吸収している。ダンターグ「そうなのか…？」最終皇帝「サイゴ族の交易路にいたりラストダンジョンに集結したりしていたからな」ハンニバル「大方、お前が忘れてると思ってモンスターを放って交易の邪魔をしたんじゃないか？」ダンターグ「あいつらー！もっと俺様を信頼しろよ！」
39	子供と子ムーの洞窟の穴に嵌まって動けなくなっている。皇帝「…七英雄がどうしてこんなところで穴に嵌まっているんだ？」ダンターグ「俺様のみっともない姿を見るなー！100年早いわー！」
38	3Dダンジョンが苦手。 ダンターグ「ど どこまで行っても同じ景色で先に進めないぞ きさまらー！ウェー」 ワグナス「マッピング…と言っても無理か」
37	東のダンジョンで皇帝側が敗れた際に「シッシッシッ」と皇帝達を追い払う仕草をする。ダンターグ「お 俺はクジンシー程みみっちい奴ではないわ きさまらー！」クジンシー「お 俺みたいってどういうことだ きさまー！」ワグナス「きくまでも なかろうよ！」 （coocoo）
36	バーチャファイターのアキラの１０倍強いと豪語する。ピジョン帝「『十年早いんだよ！』に対する『百年早いわー！』で十倍の計算なのか きさまー！」コウキン「その理屈そのものこそ脳筋の証明ですね ふー」 （かにきめら）
35	他の七英雄よりも100年早く吸収の法を使い、他の七英雄に先駆けて100年早くタームを倒し、他の七英雄が気づかないうちに100年早く追放され、他の七英雄より100年早く元の世界へ戻ってきて、他の七英雄より100年早く皇帝に倒され、他の七英雄がまだ健在なのに100年早いタイミングで彼の本体だけ殺された。
34	ファイア、マント、ドクター、たぬき、マメ、メタル、オバケ、ゾウなどミスタービデオゲーム臭い形態がたくさん存在する。エイリーク「全部あるヒゲオヤジではないかきさまー！」
33	アメリカの地名を織り込んだ必殺技を使う。 ダンターグ「俺と中の人が同じ元カリスマヒーローじゃないんだぞ…『デトロイトスマッシュ』とか『テキサススマッシュ』とか叫ぶのか!?もしくはこの作品の地名を織り込んだ『ナゼールスマッシュ』とか『アバロンスマッシュ』とかもありそうだ」 ワグナス「変に想像力があるな…でも、ナゼールスマッシュだと箔がつかない気がするし、『ルドンスマッシュ』の方がいいかもしれん」 ダンターグ「いろんな意味で強そうだ」 （スラム）
32	脳筋枠の癖にトレードでも最強を目指してくる。しかもこちらの強さに合わせて飛躍的に成長し、大手会社やボクオーンをも上回るというイメージ崩壊を起こす。
31	進化の条件が「特定の技を覚えて技能レベルを一定以上にする」「ゲーム機やPCを逆さまにしてリザルト画面を送る」「特定の時間帯に特定のアイテムを使用する」「自傷ダメージが規定値をオーバーする」などあまりにも回りくどくて、第一段階で戦う方が圧倒的に多い。
30	Switch版に限り進化キャンセルができる。ダンターグ「頃合いだ。モンスターを吸収したオレ様の力を見せてやる！」クロウ帝「そこでこのBボタンを！…ポチッとな」ウォーラス「おお！！ ダンターグの進化が止まった！」ダンターグ「見せ場を奪うな貴様ー！！」
29	1億クラウン稼ぐため仮面ライダーバースに変身する。ダンターグ｢サガステ版の中の人ネタか きさまらー！｣オライオン帝｢しかしやっていることはオーズぽい気がするな生物の長所取り込むとことか｣ウィリアム｢にしてはサゴーゾ要素だけ強すぎない？｣ （かにきめら）
28	広島市に出没したイノシシの撮影をした。ダンターグ「そ それは五反田亮さんだろ きさまらー！」ノエル「寧ろダンターグが撮影される側の方がしっくりきますね」ダンターグ「う うるせー！」
27	ダンター具。ワグナス「それでれんちょんの家に飼われているのか、少しうらやましい気もする」 ボクオーン「あ、あれってハクビシン？」 ロックブーケ「タヌキなのんっ」 スービエ「アライグマでしょ」 ノエル「イタチですよ」 ダンターグ「ひ 人のことを指差して勝手に野生動物に当てはめるな きさまらー！」 クジンシー「い 今更否定するな きさまー！」
26	プロフィールが『脳が筋肉になったが、心で生きる人』である。ダンターグ「き 筋たけしか きさまらー！」ノエル「意味がわかりませんね」スービエ「デザエモン＋SELECT100の『紅』とはマニアックな所から…」ワグナス「井田剛さんは様々な意味で偉大だな」 （狂戦士の魂魄）
25	実は子供と子ムーを守っている。ダンターグ「お前にも家族がいるだろう。その場から動かなければ俺様がモンスターから守ってやるぜ。」子供「ありがとう、おじちゃん！」ダンターグ「俺が…おじちゃん…」
24	子供と子ムーに勝てない。子供「念願の七英雄を撃破したぞ！」ワグナス「おい！あんな子供に負けるとはどういう了見だ！」故・ダンターグ「だ、だって子供つったって、シフ・モニカレベルに強いんだよあいつ…ウェー！」
23	トウターク。ダンターグ「に 人間ロウソクにされるのはいやだ きさまらー！」 ヘッジホッグ帝「俺はむしろ『天下万人我を尊ぶべし』と偉そうに死ぬ悪役を想定していたな」
22	顔が長い。ダンターグ「そ それはエンラークとでもいう気か きさまらー！」 アリア「馬はしゃべるなー」
21	はんだ付けをする。ボクオーン「てな訳で私の人形制作を手伝うが良い」ダンターグ「今度は『ハンダーグ』か…まあいい ここをこうしてあーして」ボクオーン「ほびー 焦げとる焦げとる! はんだ篭手を人形に触れさせたままほっぽとくなきさまー もう帰れ」ダンターグ「何、人の好意をむげにしやがるとはふざけやがって ぶちかまし 」ボクオーン「ほびー」『ズドム』ダンターグ「見事にめり込んだじじいの周りにはんだづけして新しい人形の完成だ。ドゥハハハハ」ノエル「名づけるならば差し詰め木怨戦士ホビーダムがいいですかね」 （ミスターディー）
20	禁貨を集めている。ダンターグ「バンカー共を吸収ついでにバンクに一杯溜めて強くなるぜ!」ボクオーン「コロッケ!のバンカーに因み『バンカーグ』という訳か…だが待て!ナズェ私が貴様の貯金箱にされるんディス!」ダンターグ「『コブ（昆布）オーン』で語呂がいいからな。念願の禁貨が一杯貯まった所でバン王呼び出すぜー」コロッケ「ちょっと待て!オレの父さんの名前を騙るなんて片腹痛いぜ ハンバー…グー!」ダンターグ「て てめェの親父の名はバーグだろが…ウボァー」コロッケ「さって…父さんの偽者も退治したし いただ禁貨―☆」 （ミスターディー）
19	ゴルフで砂地にばかりボールを落としてしまう。ダンターグ「ちょっと待て!よもや『バンカーグ』とはどういう了見だ？」ケルート帝「お前は所詮筋肉バカ。違うって言うなら証明して見せろ」ダンターグ「俺様のぶちかましスイングをへタレ技呼ばわりたあ100年早いわー!ぶちかまし」ケルート帝「あーれー」-メルー砂漠-『ひゅーん…ズドム』 砂竜「ぐぇぐぇぐぇ（うほッ!旨そうな 餌が飛んで来てタナボタラァッキー がじがじ）」ケルート帝「ぎゃー 砂竜の巣に落とすとはどういう了見だきさ…ウボァー」ノエル「りっぱなホールインワンです」 （ミスターディー）
18	竹を食べている。ダンダーグ「も もしかしてパンダークというつもりか きさまらー！」
17	初心者相手にやたら強さ自慢をするドキュン
16	ナゼールから他サガの世界に強いモンスターを求めに行った。ダンターグ「てなわけで、来たぞ！」レッド「てなワケで来たって…七英雄ともあろう奴が何やってんだ！」ヒューズ「そのとーり!!とっととナゼールに帰れ!!」ダンターグ「この俺に向かって帰れとは100年早いわー!!ぶちかまし!!」アセルス「そんなこと…ほぎー」
15	ダンジョンだけでなく、ストーリーも勝手に攻略してしまう。
14	↓に便乗。 ダンジョンでコウモリのフンに当たって死んでいる。 （ヘタレ矢）
13	ダンジョンで腰の高さの段差に落ちて死んでいる。
12	上半身が馬で、下半身が人間だ。ダンターグ「そ それでは スロウケンタではないか きさまらー！」
11	ダンジョンに入ると行方不明になってしまい臨時ニュースで報道される。 （wani!）
10	イーグルファイター、ランドクーガー、ランドライガー、ビッグモスの四体の獣戦機が合体してできる。ダンターグ「そ それはダンクーガだろ きさまらー！」
9	頭の飾りがダンボールでできている。ダンターグ「い いくら韻が同じとはいえあんまりだ きさまらー！」
8	砂漠の戦士である。ダンターグ「ありゃ、ダンダーンだぞきさまー!」
7	ドンターク。「ま 祭り好きで何が悪い きさまらー！」
6	全身を使った攻撃や天変地異を起こせる。 ダンターグ「だ 第1形態が完熟大魔王に似てるからってネタにするな きさまらー！」 （オルディン）
5	照り焼きである。 ダンターグ「そ それはハンバーグだ きさまらー！」 （オルディン）
4	モンスターを吸収するごとに別の姿に変身する。 ダンターグ「今度はサガフロ１かよ！ 手当たり次第吸収していたらゴブリンになってしまったぞ ウェー」 （wani!）
3	パーツを取り付けることでサイボーグやロボットになったり、じょうかマシンを使うことで元々の姿に戻ったりする。ダンターグ「そ それは サガ3ではないか きさまらー！」
2	私のライフワーク。それは大いなる発明、ホレグスリ。 ダンターグ「そ、それは宮廷錬金術士ダンタークだきさま！」
1	｢こんな○○は嫌だ！｣ダンターグ版です。ダンターグ｢ヌオオオー！ノエルなどだけではなく俺までも−！｣