52 | 幼妖、在りし悪、美霊幽。オルロワ「まて、三大悪女を模したモンスターなんてお断りだー!」 アセルス「あんたにはもうこんなのがお似合いって意味よ!」 オルロワ「ひどい、ひどいわ……」
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51 | マリー。ジュディ「オルロワージュさん、お姉ちゃんだけは止めたほうがいいよ?」オルロワージュ「芯が強そうで良いではないか。何が悪いと言うのだ?」ジュディ「あまり言いたくないけど…お姉ちゃん、男の人を遊び感覚で付き合っているみたいなんだよ…」零姫「お主も、人の事を言えぬな。未練がましい癖に他の女に手を出しおって…!」オルロワージュ「零!そんなつもりではない!許してくれ!」マイス「俺も反省するべきだな。あんな大人にはなりたくない…」
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50 | 最終皇帝。ミネルバ「貴様、陛下になにかしたら切り刻むからな」零姫「所詮貴様もロリコンの皮を被ったスケベだということだったんだな…」オルロワージュ「スケベではない!大体あんな格好をした女ばかり作った奴が悪いのではないか!?ロマサガ2はギャルゲーじゃないだろ!」
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49 | リース。オルロワージュ「聖剣伝説3の大人気キャラだな。ロリコン言われるのも解決するし、一石n…なんだ、この大量のにんげんおとこやDQの勇者やFF1や3のキャラとかは!」 アセルス「リースたんをお前みたいなのには渡さん! というプレイヤーさん達が他のスクエニ作品の自分のアバターをもって制裁に来たってわけ」 オルロワージュ「まさか…全員で れ ん け い ?」 零姫「そう! そのとうりじゃ!!」
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48 | ティナ・ブランフォード。オルロワージュ「ほほう…人間と幻獣のハーフか。うむッ!では 私と結婚し 寵姫になるというのはどうだ?」ティナ「??結婚…って何?…そう…普通の女性ならば…知っているものなのね…」オルロワージュ「ん?心配はいらんぞ。さあ 私と…」ティナ「!!私を襲うつもり…?なら 容赦はしない トランス+ファイガ!!」オルロワージュ「ま 待て!別に私は悪いことはしな…うぎゃいい」アセルス「あーあ 誤解を招く行動をして ばかなやつだ・・・」 (オーバーろーど)
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47 | カトリイネ。オルロワージュ「ええい 半熟英雄のドブス王女など 誰が連れてこいといった!出でよ、三人の寵姫!!」ラスタバン「お お許しを…ウボァー」カトリイネ「な なにをするの マイハズバンド…うぎゃいい」若様「ついにねんがんの 地獄が消えたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」セバスちゃん「若様…どこぞの聖戦士の如く 狂喜なさるとは…」 (オーバーろーど)
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46 | ブルー (ポケットモンスターSPECIAL)。 ブルー「よく見たら、あんた達よりスタイルはあたしの方がグラマーみたい。…なんちゃって。」オルロワ「我が寵姫達に何たる無礼、許せん! 三人の寵姫!!」ブルー「ウボァー」零姫「あーあ、胸に仕込んだモンスターボールを使う間もなく死んで、馬鹿な娘じゃ…。」 (近藤 潤)
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45 | 城戸沙織。オルロワージュ「おおー これはかの女神ではないか でかしたぞ…って なんだ!あの 奇妙な防具を身につけた連中は!」紫龍「おのれ!アテナを攫うとは…さてはきさま ポセイドンとつるんでいるな!」星矢「ヌオオオー 沙織さんを返せーーっ!ペガサス彗星拳!!」ポセイドン「人からこっそり奪うとは片腹痛いわ アテナはワタシノモノダー!神の怒りを受けよーっ!!」オルロワージュ「ナニイテンダ!わ 私は知らんぞ…ウボァー」ラスタバン「こ こんなことになるなら 攫ってこなければよかっ…うぎゃいい」 (グルニアのいい騎士)
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44 | レディパール。オルロワ「できれば蛍姫のほうが良かったのだが…」パール「それはアレクが許さん」オルロワ「まあいい。ではレディパールよ、私の為に白真珠になって…」零姫「貴様、いい加減にせんか!」瑠璃「貴様…、真珠とパールに手を出したらどうなるかわかってるな?」アセルス「その前にレディパールが全部片づけちゃうよ」
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43 | オルロワ「娘よ、いい加減私もロリコンとかいうイメージを返上したい。改めて私の寵姫にならんか?何なら友達からでもいい」アセルス「な、なんだ急に。冗談じゃない」オルロワ「ふ、素直じゃないところも捨てがたい。確かお前たちの言葉でつんでれとか言ったな」アセルス「白薔薇…この変態どうにかして」白薔薇「それは…無理ですわ(ニッコリ)」
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42 | 間桐桜(ロリver)。セアト「遠坂家から間桐家に養女として出された幼女です。最初に蟲の洗礼を浴びることになり、髪の色が紫になってしまいました」オルロワージュ「許さん!許さんぞ!臓ケンと時臣め!葵さんと凛と桜は私のものだ!」アセルス「ええい雁夜みたく見苦しい妄想してないで、とっととタームに食われろ!」オルロワージュ「ぎにゃああああ!」桜「バカな人…(アセルス)お姉さまに逆らうからよ…」
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41 | チキ。ラスタバン「初代FEの、ある意味真のヒロインです」オルロワ「ぶぼっ!こ、これは何と言う美幼女!これは買いだ!」チキ「ひっ…」オルロワ「ふ、そんな顔をするな。さあこっちにおいd」チキ「いやー!マルスのおにいちゃん助けてー!!」オルロワ「ぎゃああああ!!」アセルス「あーあ、神竜になっちゃった。しかも後ろからは青髪の王子様が殺気立った顔で剣振りかざしてるし」
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40 | 『地球戦隊ファイブマン』第34話でサメジゴクギンに襲撃されて缶詰にされてしまう女の子達。 オルロワ「なんじゃ この変な銀色の缶は。しかもこんなにたくさん。」ラスタバン「なんでも全員が部活の途中で変な鮫の怪人に捕まってこうなってしまったようです。」オルロワ「本人らがこのざまでは無理ではないか 三人の寵姫!!」ラスタバン「ウボァー」アセルス「あーあ、元の姿で連れてくればいいだろうに、馬鹿な奴だ…。」 (近藤 潤)
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39 | 大谷花子。オルロワ「ちょっとまて!>19>20と同じオチしかみえんぞ!」ラスタバン「自信過剰なところも在りますが、結構女子力はありますよ。…イビキは凄いですが」大谷「なに?イビキって何のこと?意味わかんない」セアト「あと雪子と千枝のムドオンカレーを平気で食した超合金の舌も持ち合わせてます」イルドゥン「それと天城屋旅館で男子が寝込みを襲ったところを柏木先生と一緒に逆に襲い返すという荒業もやり遂げてますが…」オルロワ「もう勘弁してくれー」
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38 | 白鐘直斗。ラスタバン「P4の少年探偵です。実は女の子という、中性的な顔立ちの美少女です」オルロワ「見た目は子供だが乳は大きい。そういうロリも悪くないな!」直斗「誰がロリですか!そんな犯罪者にはコンセントレイト&メギドラオン!」オルロワ「そ、そういうが悠はどうなんだ…うぎゃいい」ラスタバン「何故に私も…うっ、ぐぺぺぺぺー!」直斗「バカ軍団ですか?先輩は菜々子ちゃん一筋ですよ」アセルス「でも、その先輩はあんたも狙ってるらしいな」金獅子「個人的には完二と貴方がお似合いかと。」 (白薔薇「NTRにならないよう完二を応援してあげたい」)
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37 | 堂島菜々子。オルロワ「いかん!この娘はここで紹介してはいかんぞ!全国のナナコンの恨みを貰いかねん!」アセルス「もう遅い。父親と義理の兄と友達が来てしまったが」遼太郎「お前か…生田目に続いて菜々子を攫った奴は」鳴神悠「叔父さん、ここは俺たちで」遼太郎「今回は許す。奴は人間じゃないから法は適用されん。存分にやってくれ」悠達「総攻撃じゃ!ウオリャー!!」オルロワ「ひ、ひいーーーー!ウボァー!」白薔薇「アニメ本編は天上楽土後で、しかもP4U稼動したてですから余計に気が立ってしまってますわね…」
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36 | 遊○王ゼアルの小鳥。セアト「主人公くんが彼女の想いに全然、気付かないようなので、思いきって吸血しちゃってくださいオルロワージュ様!」イルドゥン「そんな理由か…」オルロワージュ「いや、今のエンディング、切望のフリージアを見ろ。彼女は、あのポジションを楽しんでいるのだろう」白薔薇姫「複雑な…恋心ですかね…」 (ヘイガー)
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35 | リルム・アローニィ。ラスタバン「最終幻想6のピクトマンサーです」オルロワ「いいねーいいねー。では私をスケッチしてくれないか?」リルム「似顔絵描いて貰っちゃうもんねー!あんたのようなロリコンは…こんな感じ!」オルロワ「まるっきりタコじゃないか!ふざけるな!」リルム「ウェー!!」アセルス「どーすんだ?こんな小さい子いじめちゃって!何かあったら許さない!!」オルロワ「す すまん!いや、素晴らしい絵だ」シャドウ「…ロリコンめ、覚悟しろ」オルロワ「ウボァー」セアト「流石シャドウだ。いい働きをする」 (零姫「あーあ、父親が暗殺者だと知らずに娘泣かすとは莫迦な奴じゃ」)
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34 | シーダ。ラスタバン「FEの名ヘッドハンタ…もとい元祖ヒロインです」シーダ「あなたは愛を信じますか?」オルロワ「…いきなり何だ?」シーダ「いいわ、信じられないのなら、その剣で私をスキにして」オルロワ「いや、剣持ってないし、ってかなんか誤解を招く表現なのだが…」アセルス「清純系キャラのはずなのに、なんでこう、言動がネタっぽいんだろ…」
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33 | エアリス。ラスタバン「FFVIIの悲劇のヒロインです」エアリス「ねえ、お花買わない?」オルロワ「む、不思議な娘だ。大人なのにどこか幼く悪戯っぽい。よし、買ってやる。いくらだ?」エアリス「そうねえ…金はいらん。お前の命を貰おう」オルロワ「え、何かどっかで聞いたような台詞…ぎゃあああ!!」ラスタバン「ななな、何を!?」エアリス「え?下の町でお買いものしてたら、全身黄緑のおじさんがこう言ってたから、ここって命が通貨になってるのかなって…」アセルス「…なんか、白薔薇に似てるなあの人」
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32 | 如月千早。ラスタバン「アイドルマスターの万能アイドルです」 千早「どうして私がこんな人と一緒に…まあ、なんでも、いいですけれど」 オルロワ「いいね いいねー やっぱりアセルスにせよ千早にせよひんぬーキャラは可愛いね」 千早「……くっ」 セアト「そりゃ怒りますよ。これだからロリコンは」 オルロワ「あ 亜美真美や日高愛も好きだけどそれはあんまりだろ きさまー!」
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31 | ファ。ラスタバン「手ごわい世界から連れてきました」ファ「こんにちはー」オルロワ「おおーまさにロリではないか では私の籠姫にな ら な い か」ファ「くすん…こわいよぅ…ウェー」オルロワ「な 泣かないで!お菓子あげるから!」アセルス「こんな幼女にまで手を出すとは…なんてロリコンだ!」
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30 | ルルー。ラスタバン「格闘技にかけては超一流の魔導・ぷよぷよのメインキャラです」 ルルー「あたしはそんなヘタレでロリなキャラなんてイヤ。あたしの理想の殿方はサタンさましかいないのよっ」 オルロワ「私は妖魔の中で一番偉い存在だ。サタン様だかサンタ様だか知らんが私の寵姫になったほうがいいぞ」 ルルー「うっさいわね。とにかくサタンさまじゃなきゃイヤ!真・女王乱舞!」 オルロワ「ウボァー」 セアト「ヘタレ具合はサタンもオルロワ様も変わらない気がするんだが、なんで恋はこんな盲目なんだろうな」
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29 | リノア。オルロワージュ「あんな電波で尻軽な女連れてくるなー!」リノア「ふーん。じゃあ好きにな〜る、好きにな〜る…ダメ?」オルルワージュ「………///」アセルス「あーあほんとに好きになっちゃって、バカなやつだ」ラスタバン「ところで後ろのほうにガンブレード持った男が立っていますがあれは…?」 (さ)
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28 | 田中真紀子。真紀子「私オルロワを倒します。必ず倒します!真紀子、百合子、数子レディミッションスタート!」
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27 | ムーンブルクの王女。オルロワ「なんじゃ この犬は」 ラスタバン「犬ではないんですよ。れっきとした魔法使いの王女様なんですがね」 オルロワ「いたストSPでのキャラの印象が強いからな。というわけで跪いて私の足を」 ムーンブルクの王女「わっ わおーん!イオナズン!」 オルロワ「ぎょえー」 アセルス「やっぱヘタレ魔王だ…HPが70しかないなんて」 セアト「突っ込みどころはそこではないと思うが」
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26 | 貂蝉。ラスタバン「三国志での有名な傾国の美女ですぞ。某コーエーの「三國志2」のPC88版ではある条件を満たすと「貂蝉」というコマンドが選択でき、選び続けるとなんと脱ぐんですよ」オルロワ「ヌオオオー ここまで脱がれたら次はどうなるんだ…ゴクリ…な 何故勝手に自害するんだきさまー!ウェー」セアト「オルロワ様、そのイベントのために息ごんでいたのですか…」アセルス「さすがコーエーね、昔取った杵柄が健在だけどなんともないわ」 (M1号)
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25 | 北条政子。オルロワ「ここまでこれたのもすべてそなたのおかげ。決して他の女子にうつつをぬかしたりはせぬからな」 北条政子「本当ですか?オルドの他の女には二度と手を出さないって誓えますか?」 金獅子姫「『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズはこういう貞操概念が乏しいからねえ。でももし政子さんが史実の人物だったら今頃現場は血の海ね」 オルロワ「も もう遅いぞ ウボァー」 セアト「あーあ 一緒にいた岐国公主に視線を向けるからだ ばかなやつだ」 アセルス「ていうか、何で他のゲームの方々がオルロワージュのオルドに?」
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24 | マリベル。オルロワ「そ、その赤頭巾姿にもうメロメロなんだ…ぜひ寵姫になってくれ!たのむ!」マリベル「は?何寝ぼけたこと言ってんの?あんたよりカボチャの方が素敵に決まってるでしょ。てか勝手に連れてきておいて何であんたの愛人にならなくちゃなんないのよ!あんまり寝ぼけてるとぶっ飛ばすわよ!」オルロワ「そ、その毒舌っぷり…しびれる!」アセルス「あーあMに目覚めちゃって…バカなやつだ」ラスタバン「あの調子だと逆に下僕にされそうですね」 (さ)
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23 | 海賊シルバー。オルロワ「妖魔と竜、合わないような気もするが。とりあえずそのロリ姿にはぞっこんだな」 シルバー「あたしが親分、あんたが子分なら寵姫になってもいいよ」 セアト「ということはシルバー殿が妖魔のボスに……アセルスとどっちがマシなんだろうな」
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22 | ツスクル。セアト「ではラスタバンの奴に対抗して、某セカキューから呪い師の彼女を紹介しますぞ。ゲーム序盤の頃は冒険者達を泉の水で全回復してくれるありがたいキャラです」オルロワ「これならば我々が例え瀕死になってもタダで全快出来るな。セアトよ、よくやったぞ」ツスクル「すぐに回復に戻ってくるような後ろ向きな攻略法では世界樹の迷宮を踏破出来ないと思う…」 (M1号)
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21 | レン。ラスタバン「どうでもいいがこいつ、エミリアの婚約者じゃなかったか」 レン「なんで私が君達の前にいるかわからないが、話は聞こう」 オルロワ「某セカキューのほうのレンか。デコ広いなー。でもその傷は妙にそそられるものがあるな」 レン「ひっ 人が一番気にしている事を 首討ち改!」 オルロワ「ウボァー」
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20 | ラッチ。ラスタバン「『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズの、オルドでの反応も抜群、妊娠しやすい、最高の寵姫です」 オルロワ「か 勘弁してくれ いくら子作りしやすいといっても あんなネタ女はいらんぞ きさまー!」
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19 | ブラネ・ラザ・アレクサンドロス16世。オルロワ「そうだ私が寵姫にするのは太って醜いブラネ…ってなんでじゃぁ!せめて娘のほうがまだマ」ブラネ「ふざけんじゃねーいい気になりおって ドラゴニック・シードリング、竜王バハムート!」 オルロワ「ウボァー」
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18 | シエラ。オルロワ「銀の髪に、パッチリした瞳、華奢な身体つき!!私の寵姫にふさわしい美しい少女・・・と思ったら齢800年以上生きる吸血オババか?」シエラ「誰が吸血オババじゃ?!」グシャ・・・。金獅子姫「何気に零姫とキャラかぶってていいかも・・・」
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17 | シェラハ。オルロワ「美しい黒髪がたまらないな。まさに私の寵姫に相応しい」シェラハ「私を勝手に寵姫にしようとは…下がれ、下郎!」オルロワ「わ 私をワイルみたいに吹き飛ばすなきさ…ウボァー」金獅子姫「それ以前にオルロワージュ様より強そうでしたから、私の出る幕がなくなりそうですね」 (M1号)
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16 | ベア子。 オルロワ「パリイ馬鹿の女などいらんぞ!私は今手ごわい紋章に忙しいのだ」 ベアード様「マルスLV3 セシルLV20 マリーシアLV20 リンダ(魔道師)LV20 ユミナLV20 チキLV20・・・懲らしめよめよめよめよ(残響音含む)」 ベア子「御意ですお父様 このロリコンどもめ!!」 オルロワ「こ こら本体に暴行するな きさ・・・ヌオオオー セーブデータがお亡くなりになってしまったぞ きさまらー!ウェー」 (マロン)
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15 | サーナイト。ラスタバン「ほうようポケモンです。ルビー・サファイアから登場し根強い人気を誇ります。」オルロワ「おおー、びじんじゃん!かわいいポケモンちゃん・・・。私が君に守ってもらおう。」アセルス「そういえばそいつ確か♂だぞ。」オルロワ「ぬわあにいー!だまされたっ!ウェー」 (Y・I)
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14 | 鶴屋さん。ラスタバン「テンションがとても高い女の子です」鶴屋さん「どうだいっ キミの寵姫 あたしめがっさ似合ってると思わないっかな〜?どうにょろ?」オルロワ「正直どうして人気のあるキャラなのかこれがわからない まあ赤カブなんてのが出てくる作品だから別にいいか」アセルス「い いいわけないだろ 世界観ぶちこわしだ あんたらー!」
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13 | ちょこ。ラスタバン「某アーク世界の魔族の女の子です。」オルロワ「おお、私の相手に相応しいぞフヒフ!」ちょこ「汚らわしい手で私に触れないで下さい!ヴァニッシュ!」オルロワ「へ 変身後の姿もかあいいよぅきさ・・・うぎゃいい!」ラスタバン「あーあ、見た目に騙されてばかな御人だ・・・。」アセルス「ロリコンぶりを発揮しまくるからそうなる。」 (Y・I)
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12 | アリス。ラスタバン「六本木で見つけてきた金髪の女の子です」アリス「ねーねーへんなおにいちゃん、わたしのためにしんでくれる?」オルロワ「いいですとも!…って、私の身体が!何が起こったんだー!」オルロワは死んだ。ラスタバン「あーあ 死んだってガーディアンが憑くわけでもないのに安請け合いしてばかなお人だ…」 (M1号)
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11 | リディア。ラスタバン「たかしくんからのご推薦です。セシルたちとはぐれた後、幻界で過ごしていたためか見た目は大人でも中身は7歳のお子様という召喚士です」オルロワ「見た目は大人中身は子供…そんな君にメロメロなんだよぅ」リディア「エッジ以上のロリコンぶりね!バハムート!!」オルロワ「え FF4アドバンスでは幼い姿でバハムートまで使う姿に萌え…ウボァー」ラスタバン「さすがオルロワージュ様だ、ロリコンが定着しつつあるがなんともないですな」 (M1号)
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10 | ロックブーケ。オルロワ「おお、七英雄からの紅一点がきたぞきたぞ!テンプテーションこそ最強なのだ!!」アセルス「やめろ!そいつに絡むと…」ノエル「妹に触れる害虫は、即座に駆除せねば!!月影!!」オルロワ「なんだ、お前は…ウボァー」
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9 | 女装クラウド。オルロワ「ほひー、ほひー、いいのいいのー!骨太のオナゴが・・」クラウド「・・・切り落とすぞ凶斬り!」オルロワ「け 結局こうなるのかきさ・・・妖魔の君殺しー!」アセルス「あーあ、コルネオより酷い様になってばかなやつだ・・・」金獅子姫「オルロワージュ様・・裏解体より情けなくなって・・・ウェー」 (Y・I)
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8 | ミリアム(サガミン仕様)。オルロワ「こ これは…ひよりんと同じボイスではないか!」グレイ「うむッ!ひよりんだけでなく、ナナミーをはじめとするぽんこつキャラの声なら彼女にお任せだぞ」ミリアム「ロリコンに飽き足らずぽんこつも愚弄するとは…どこまでも片腹痛い妖魔の君ね!火の鳥!」オルロワ・グレイ「ね ねこねこソフトに栄光あれ…ウボァー」 (M1号)
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7 | ヨヨ。オルロワ「だ だから悪女は願い下げだきさまー!」 アセルス「そ それで私に乗り換えられるのもお断りよ、あんたー」 ヨヨ「か 勝手に呼び出してひ…ぎょえーーーっ!」
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6 | アセルス。オルロワ「最初は寵姫にするつもりだったのだ・・だから戻ってきておくれ、永遠の17歳の君にメロメロなんだよぅ・・・。」アセルス「ええい、寄るなロリコン!神速三段突き!」オルロワ「ウボァー」零姫「さすがオルロワじゃ。裏解体と同じオチでもなんともないわ!」
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5 | シフ。シフ「ドゥハハハハ、御指名ありがとうよ。あたしが寵姫になったら金獅子姫なんて目じゃないよ。ドォォォリャー!」オルロワ「て てめえが強すぎるんだよ大女め…ウボァー」シフ「まさに最高の褒め言葉だねぇ」 (M1号)
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4 | ミレイユ。 オルロワージュ「さっきっからこの女…『はやく きえて!』を連呼しておる! 誰か何とかしてくれー!」 ミレイユ「うるさいなー はやく きえて!」 オルロワージュ「これじゃどっちが主か分からぬぞ…ウォー」 零姫「しかたないさ 運命じゃ」 (wani!)
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2 | アリシア姫。オルロワ「あ 悪女などこっちから願い下げだきさまー!消えろ三人の寵姫!」アリシア「そ そっちから勝手に馬車で轢いといて何言ってんですかあな・・・ホゲラルゴォ!」 (Y・I)
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1 | 手持ちの寵姫に飽きてしまったオルロワージュに新しい寵姫を紹介しましょう。
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