10	殺害すると冥府行きになってしまう。アフマド「ひ 人殺しが冥府行きになって何が悪い！」 ホーク「そんなこといわれてもなー 商船員だって10人殺さないと冥府行きにならないのに、お前1人で冥府行きじゃ割に合わないよなー」
9	アイシャが主人公の時、「かわいいお嬢ちゃん私が守ってあげよう」と言って強引にＰＴに入ってくる。アイシャ「何こいつ！きもちわるーい！」 （さ）
8	帽子の下の髪型がガラハド（ミンサガ）と同じ。ガラハド「そ それは俺に対する嫌味か きさまー！」 ウハンジ「え ええい とにかく黙れ。そんなに突っ込むな」 グレイ「そういえばトゥマンの奴も、帽子を決して脱ごうとしないあたり怪しかったな」
7	娘を助けたお礼にと名誉騎士の称号を無理矢理与えてくれる アフマド「騎士が生きつづけるばしょに名誉が生まれるのだ 死してえいゆうになることより生きつづけて人生のおもみにたえることのほうが騎士としての名誉にかなうのだ・・・・」 ジャミル「まさかそれはハーレムで殺されずに済んだ自分に対して言っているんじゃないだろうな、アフマド・・・」
6	本名「アフマド=ドマファ=ウハンジ」である。アフマド「ち ちなみにドマファがミドルネームでウハンジが苗字だからな きさまー」ジャミル「なんつー名前だ!!」 （かにきめら）
5	ハーレムの中になぜか某１０人の犬神達もいる。ジャミル「い 『いぬかみっ！』の川平薫か きさま！」 （近藤 潤）
4	誘拐されたのが娘ではなくて“息子”。ジャミル「そ そんな趣味があったのか きさまー！」ウハンジ「え ええい とにかく黙れ。そういえばお前も…やらないか」ジャミル「ウホッ！いいお…じゃなくて探してやるからとにかく報酬くれ」
3	ナイトハルトの援軍が到達する前に、エスタミルを守り抜いてしまうウハンジ。ナイトハルト「わ 私の「いくぞー」が披露できないではないか きさまらー」ウハンジ「そういわれてもなー ナイトハルトの掛け声でこちらの士気も下がるし…」 （Ｍ１号）
2	ジャミル主人公の時、必要経費をせびると「私が首長です」と言ってしらばっくれる。ジャミル「き キドラント町長かきさまー！」 （Ｍ１号）
1	こんなのは嫌だというアフマド（WS版ドマファ、MS版ウハンジ）を書き込みましょう。