「あ あ○」(2)
【あ あまる2】


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210スパロー「あ アッシュ、もし良ければ…一緒に食事でも…いや、いいんだ」ベア「そ それはフロミ2のロッキーじゃねぇかー!あんなモデル男がウホッだとは思わなかったがな」最終皇帝女「あんな見た目で周りに女性の影がないと思ったら…」ソフィア「同時期にファーフィーがいましたため、あの時期フロミ腐女子が増えましたからねー」ハンニバル「ただ、スペシャルスキルはかなり使い勝手いいですよ。四連続上半身攻撃がボディに入った時は大型ですら潰せますからな」
209スパロー「あ アモス……すき……」 ベア「あんですとーっ!そ そこはベア……すき……じゃないのか きさまー!」 スパロー「いや パリイしか脳のない貴様に比べて変身もできるしリメイク版で大出世したアモスさんのほうがよっぽど使えるキャラじゃないか まて 抱きつくのはサンマリーノのいい男にしてくれ アッー!」 トモエ「結局この熊の周りにはウホッなネタしか転がっていないわけかい」
208キャット「あ あが…ん」 ハンニバル「なんかアリに乗っ取られる以前にイミフな最期を迎えそうだな」 コウメイ「しかしダニ猫の体からリアルクイーンが湧き出るなど想像したくもありませんね」 最終皇帝「くだらねぇ。で、元ネタは?」 マリア「伝説の打ち切りマンガ『ゆび』ですよ…って陛下も知ってるじゃないですか」
207スパロー「あ アキは私のものだ、仲間など必要ない!」最終皇帝「お前のものと違うわ、不動剣!」スパロー「うわああああー!」コウメイ「この台詞を言わせた真意は、依姫が『鈴仙は私のものではないから仲間が必要』と考えていると示す為のものでしょうね」ライーザ「確かに依姫はレイセンが他の玉兎達に虐められないように配慮したり、魔理沙とレミリアがじゃれる(?)のを見て仲がよろしいのですねと言ったり、仲間意識を大切に考えてるように思うわね」ヘクター「某麦わらのように振りかざしてなくていいな」 (狂戦士の魂魄)
206キャット「あ あーん!スト様が死んだ!」 コウメイ「お前のよいしょ本やF.Cなどいりませんし、謀殺がまかり通るこの世界では美形薄命という言葉はありませんし」 ハンニバル「絶対編集者、ネタになるとわかっていて載せたよな」 ジャンヌ「サガの同人誌も無くはないのに、ゲーム自体のほうが圧倒的にネタとして面白い感がするのも、これも生き物のサガか…」
205キャット「あ あの頃すっごく 流行っていたから 買いに走った このスニーカーも 今では世界中 探しても見つからない 最高のボロボロ靴さ♪」ジェイムズ「お前のはスニーカーじゃなくてサンダルだろ」ジャンヌ「しかもダニの間でしか流行ってないし。確かに弱い上に外せない呪いの靴なんて 今では世界中探しても見つからないような最高のボロボロ靴だけどねー」キャット「す 好きで16年間 こんな地雷履いてるんじゃないわ あんたらー!ウェー」最終皇帝女「あのサトシですら 最高のボロボロ靴と言いながらもAGの頃には履き替えてるのにね」 (ソフィア「あのサンダル 絶対マリルの体臭級の異臭放ってますわね」)(異次元廃人)
204スパロー「あ 熱くなれ 夢見た明日を 必ずいつかつかまえる」コウメイ「アニソンのプリンスが歌う『HEATS』ですか。名前の通りアツい歌ですね」ハンニバル「しかし世界最後の日ってSRWに参戦するまで評価クソミソだったんだよな」最終皇帝「流石SRWは再評価させる力が強いって所か」 (狂戦士の魂魄)
203スパロー「あ 頭に刺激が欲しい時には 噛むシゲキックス噛んだ方がええ 噛もう 噛もう 賢くなるかもな♪」コウメイ「そんなアバロンに流通してないお菓子に頼るより より安上がりで効果的に刺激を得る方法知ってますよ」レグルス「しゃーないから わしが教えたるわ! 頭に刺激が欲しい時には 鈍器で一発やった方がええ 叩こう 叩こう 賢くなるかもな 脳天割り!!」スパロー「ち 直接頭に刺激を与えるな きさ‥‥ウボァー」ライーザ「刺激が強すぎて死んだか」最終皇帝「こんな痛いご褒美与えたら 賢くなるどころか余計アホになるかもな」 (異次元廃人)
202キャット「あ 暑いなぁ・・・夏だよぉ・・・」ガラハド「ふふふ・・・私の出番だな!」キャット「どうせアイスソードを使って涼しくしようと」ガラハド「ふっ そんな誰にでも分かるような提案では無いぞ!このゲームを持ってきたぞ きたぞ!」キャット「○ノサー○エピソードIIIじゃんって、蛸臭い!!」スービエ「おお!しんじられぬー 私のゲームが何故此処に?」キャット「あの盗人が持ってきました」スービエ「へタレのくせに私のゲームを盗むなど愚かな!触手!」ガラハド「何故私が うぎゃいい・・・」 (ジーク=ヴァンハイト)
201キャット「あ 秋は夕暮。夕日のさして、山の端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つなど、飛びいそぐさへあはれなり」 ベア「また枕草子か。タームが二つ三つ駆け巡る様のどこが憐れなんだ」 ライーザ「もしもそれがいい男だったら全く別の反応をするくせに」 最終皇帝♀「ダニが二つ三つ右往左往するのも想像したくないけどね」
200スパロー「あ アトリームにだって防衛隊がありましたよ…。地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね…」最終皇帝「いやここバレンヌのアバロンであって地球じゃないんだが?」スパロー「と とにかくアトリームの防衛隊の方が帝国より凄いって事を証明したかったんだ ウェー」ハンニバル「知らない星と比べられてもな」カール「そういえばアトリームの国家体制ってどうなんだ?」 (秋刀魚)
199キャット「あ 青き頂への〜 夢破れしも〜」 ケチェワ「西へ東へ 希望求めて ようやく入学した結果が…」 シゲン帝「こんな大学…ありません!!」 キャット「えええーーーー!?」 (>198  ヤウダには和食があると思うのですが…)
198キャット「あ あなたは今まで食べてきたパンの枚数を覚えてるの?」 ジャンヌ「13枚 私は和食ですわ」 キャット「…食べてもいいのよ」 ジャンヌ「ああ、そうかい。しかしダニはまずそうだな」 ハンニバル「そ それ以前に この世界に和食があってたまるか きさまらー!」 最終皇帝「一生う〜う〜唸ってなさいあんたら」
197キャット「あ あれ、三沢君いたの」ハンニバル「って そんなエアーマンどこにも見えないぞ」ジェイムズ「いや 三沢の事だから空気と超融合しているだけで 実は最初からそのへんにいるってオチだろ」ライーザ「ずっといたのに今の今まで気付かれないなんて さすが見えるけど見えないもの」スパロー「そ その手のネタは俺達にとっては笑えねーからヤベロ きさまらー!ウェー」キャット「あれ、ダニ男いたの」ソフィア「いましたよ、ずっと背景化してたんです」最終皇帝「同じダニでも こいつらの存在感はサンダーと三沢ぐらいの差があるな」 (異次元廃人)
196クロウ「あ アルナスよ!おまえの後ろに立つ影は誰だ!」 ベア「これはメガドラ屈指のクソゲーのキャッチコピー。キサマなぜ知っているんだ」 ヴィクトリア「まあ、本当の意味で神も魔王も七英雄も凌駕しているのは我々バレンヌの皇帝ですよね」
195スパロー「あ 愛と信頼のゴールド銀行です」ハンニバル「…なんかそのキャッチフレーズ、胡散臭く感じてくるな」最終皇帝「生憎だが私には国庫があるから必要無い」コウメイ「我々の世界の通貨はクラウンですしね」 (狂戦士の魂魄)
194スパロー「あ あああーっ これは わたしのイメージじゃあない…… トイレでの災難は ポルナレフの役だ!」ヘクター「トイレでの災難‥‥やっぱ馬鹿熊絡みか」コウメイ「当事者がいないので ここは髪型的に多分ガイル頭の出番だと思います」最終皇帝「中へ連れ込まれて くそみそな結果になる事は想像に難くないな。とりあえず よし、がんばれ!」ヘンリー「ふ 普段使わない癖に こんな汚い役の時だけ呼びやがって きさまらー!ウェー」スパロー「良かった 上手くガイル頭に擦り付けられて」カール「ホモネタの被害はこいつだけで十分だぜ」 (異次元廃人)
193スパロー「あ 赤いほっぺ 黄色のシャツ ギザギザ模様の ぼくのベストフレンド♪」ジェイムズ「なんじゃ その 怪しい姿した変質者は」テティス「クレイジー・サンと並ぶ奇獣ぶりですね」最終皇帝「いくら影薄くて友達がいないからって 訳の分からん奴と手を組みおって! そいつを葬る前にまずは貴様から駆除してくれる 千手観音!!」スパロー「お 俺のピカチュウをモンスターみたいに言いやがって きさ‥‥ウボァー」エンリケ「モンスターには違いねえだろ」ナタリー「元ネタ分かってないと 変な生き物の姿しか連想できない曲よね、これ」 (異次元廃人)
192キャット「あ あたしゃここにいるよ」 ベイダー「そんなことは言われんでも分かっとる」 ヘンリー「でもキャット様の搾乳ならちょっと見たいかも」 最終皇帝女「どうやら、あんたらまとめて殴られたいみたいね」 キャット「私も?な なにをする 陛下うぎゃいい」 ハンニバル「陛下がうふふ笑いしながら地味猟兵とダニ猫を殴っているのもこれも人のサガか…」
191キャット「あ あたいったら最強ね」 ベア「ど どこのマルキュウだ きさまー」 最終皇帝♀「間違いなく最強と思うわ。…妖精限定ならね」 マライア「そしてつまらないギャグを言って周囲を冷凍するのね、わかります」 ハンニバル「誰かと混同している気がするが、某七英雄並みの見かけ倒しなセリフだないずれにせよ」 (189を修正)
188キャット「あ 愛と勇気と力とが 静かに眠る海の底〜」ハンニバル「ああ あの日の出社初の自社制作のロボットアニメのOPか」コウメイ「…と同時にロボットアニメに初めてシビアなリアリティが持ち込まれた作品でもありますな」最終皇帝「やめとけ。あれに乗ったらアリに喰われて死んでた方が良かったって思えてくるから…」カール「しかしこの曲、給食の時間の童謡で流れてた気がするのは気のせいか?」ソフィア「後、ボルテスVもですわね」 (狂戦士の魂魄)
187キャット「あ あ〜〜ケツの穴痒いぃ、女の子だもん。。。」 ジェイムズ「だったら掻いてろ」 コウメイ「いや、これは中の人がアイシャの、ぷにぷに伝説っぽい☆の一節。りっぱな電波ソングです」 最終皇帝♀「ルドン高原への道はチャリンコなら30分。謀殺はOK☆」 コウメイ「陛下も影響されまくりですね」
186キャット「あ 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に ふれる白雪」 最終皇帝「なんだ!この短歌は」 コウメイ「百人一首の坂上是則の歌ですね」 メリテー「単なる朝ボケのセリフにしか聞こえないのは気のせい?」 ティルピッツ「そもそも地下室で壁にめりこんでも雪が降るなんて言っている時点ですでにどうかと」
185スパロー「あ 朝から晩までバタバタ いたずら成功ケタケタ♪」カール「そして大事な時にはクタクタ。だから毎度 陛下に怒られギタギタなんだよ」ソウジ「事件を起こして謹慎 飛んでけ高原驀進 トカゲ怖いよ恐怖心‥‥誰も考え付かないKY行為ばかりするダデヂヅデドダドダニローはこれに限る」スパロー「俺が皇帝ならこいつら全員 重装歩兵以上タマネギ未満の扱いにしてやるのに‥‥ウェー」ジェイムズ「髪型的にお前こそタマネギだろうが」最終皇帝「誰が殺したダニロビン♪って私が潰れあんまんかい。同種の鬼畜である事は否定せんがな」 (異次元廃人)
184ロビン「あ アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ」 ジュウベイ「それでずっと踊っているというのか!冗談じゃないぞ」 ハンニバル「降りそそぐのはタームなのか狂気なのか」 最終皇帝「ただのシティシーフはいりません。以上!」 ロビン「ま まてっ!オレをこのままルドン高原に送る気か!ウェー」
183キャット「あ あら!わたくし、ブチ切れますわよ」 コウメイ「さすが連邦の黒い悪魔。恐るべきタルタルですね」 ベスマ「でも、あなたにブチ切れられても所詮黒い悪魔とダニは違いすぎるわけだし」 ベイダー「おとなしくディシディアでエクスデス先生に指示してろということだ」 最終皇帝「分かったからさっさと逆恨みのアリの女王を倒しに行こうぜ」
182キャット「あ アリアスにいくら貰った?」カール「10ドルポンとくれたぜ!‥‥もう一桁数字が多かったら嬉しかったんだけどなぁ‥‥」ヘンリー「ナニイテンダ! タダ働きさせられた上に 見て来いカルロと何故かパシられ続けた俺より 好待遇じゃないか?!」ベア「いやッ! 金を貰うどころか装備を奪われ ただのカカシですなと馬鹿にされた上クビになった俺より絶対マシだー!!ウェー」最終皇帝「こいつら いつからアリではなくアリアスの手下になった?」キャット「今に筋肉モリモリマッチョマンの変態が現れて 場を死体だけにされそう」 (機会伯爵)
181キャット「あ あなただけは許さない!」ジェラール帝「別にお前に許される必要は無い!流し斬り!!」キャット「ああっ みんなの希望が…ウボァー!」へクター「これじゃあ狂宴にもならんな」ジェイムズ「そんなダニはカスだ!!」 (かにきめら)
180キャット「あ あきれたあの子はキャットちゃん♪」コウメイ「さっぱり冴えない いらない子♪」ハンニバル「カスっ子 グズっ子 ボケっ子 萌えないドジっ子 ダニっ子 アホの子 落ちこぼれ♪」カール「肘鉄 膝蹴り パンチにビンタにキックに気弾に千手観音♪」ソフィア「陛下の召雷 私の3時間延々イビリ倒した後のギャラクシィ!!」キャット「それでもキャットは今日も行‥‥けないかも‥‥ウボァー」最終皇帝「とか言いつつ 明日には立ち直ってるんだろうなぁ」テティス「あさりちゃんと比べても遥かに待遇が悪いのに ほんと図太い子‥‥」 (機会伯爵)
179フェレット「あ あんたって よく見ると 小魚みたいな 顔してるのね」 ベア「な なんだと 地下のダニ如きにそんな事を言われる覚えは無いぞ きさまー!」 フェレット「小魚は身体にいいし 嫌いじゃないわよ」 タンプク「私も小魚は好きですが…しかし実際聞くとこの台詞のどこがヤンデレ系の走りなのやら」 グスタフ「キャラ的にはDS版DQ5のデボラと大して変わらないはずなのだが、やはり先入観なのであろうか」
178キャット帝「あ あの時最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ♪」ジェイムズ「ワハハハダニ猫!「アンインストール」を歌っても謀殺される運命からもはや、のがれる事はできんぞ!」キャット帝「こ この星の無数の塵のひとつだと 今の僕には理解できない…ウボァー」ソフィア「あの作品もうちの帝国もこの曲に当てはまる点では共通してますわね…」 (M1号)
177スパロー「あ あくまで執事ですから」 ジェイムズ「待て!貴様は執事じゃなくて、泥棒だろ!」 コウメイ「自らの正体を偽るとは…どこまでも楽しいダニだ!ギャラクシィ!!」 スパロー「ま 待て!最高のおもてなしを御用意させていただきたいのに きさ…ウボァー」 ヘクター「とか言いつつ、毎晩資金を盗んでいたのは何処のどいつかな?」 アリエス「これぞ黒執事ならぬ黒ダニという訳か…」 (蒼の誓約者)
176キャット「あ 明日はイノシシのステーキか?」ヘクター「肉あんの? ならステーキより牡丹鍋がいいなぁ 季節的にも旬だしよ」ジェイムズ「いいですとも! じゃあ私は酒を用意するか」アリエス「久々ですねー 明日が楽しみですよ」キャット「私は獲物を狩り間違えた事に対して 嫌味を言ったのに普通に受け取らないでよ‥‥」故・ベア「そもそも俺は猪じゃねえ! 誰か謝罪しろー!!ウェー」最終皇帝女「こんな奴 食う気にもなれんわ」ライーザ「プレデター氏からも熊を戦士とは認めないと返却済みですし とりあえずルドンにでも捨てますか」 (機会伯爵)
175キャット「あ あっちに177………」ベア「そのびみょ〜な戦闘力‥‥マティガイナイ! ヤムチャのことかーーーーっ!!!!!」ナタリー「そういえば あの方向は封印の地よね‥‥挑戦の事なんて すっかり忘れていたわ」ゲオルグ「ヤムチャの事なんかいいよ。それよりさっきの戦闘力206と250の正体を確かめよう」ベア「こ こら待て! 気付いたなら相手してやれよ!!ウェー」ライーザ「どうせ遅かれ早かれ ボロクズと化す運命でしょ」最終皇帝「お前達 DB関連の話題の時にヤムチャヤムチャ言うなよ どっちの事だか分からなくなるじゃないか」 (機会伯爵)
174キャット「あ アイツはアイツは顔でかーい はちまきまけないとどかなーい」 ヘッジホッグ「なんだ!この人を舐めた歌は」 マライア「私知ってるよ。リメイク『ドクタースランプ』の主題歌だね」 ウルバン「エンディングテーマを人を馬鹿にしたような曲だし、ああいうのが流行っている時代だったのか?あ、山吹先生は俺の嫁だからな」 最終皇帝「顔のデカさも態度のデカさもクジンシーとあんたらとなんら変わらないようね」
173キャット「あ アシカの赤ちゃん 雨の中 赤い雨傘 甘えんぼ♪」テティス「い! イザベラ帝の一周忌 石船1隻 重ッ!重ッ!」コウメイ「う! ウーズの海で埋もれ死に エンリケ遠征 エイルネップで永眠♪」テレーズ「オーラーヴの(断末魔の)雄叫びで あいうえおの音楽♪ あーいーうーえーおー♪‥‥昔NHK教育であった番組の主題歌って こんな感じだったカジャラ?」キャット「全然違ーう!! みんなして強引に碌でもない歌詞に改変しないでよー!!」最終皇帝「ロマサガ2版あいうえおだ」ソフィア「こんな嫌な歌 子供達に披露できませんわよ」 (機会伯爵)
172キャット「あ あうあうあうあう誰と会う きみきみきみきみ君と会う」 サオー「何を下手なダンスを踊っているのですか」 ハクゲン「『からだであそぼ』のエクササイズですね、これは」 ユリアナ「赤い服を着て踊っているとなんか気味が悪いし洗脳されそうだな。それよりアイーダと聞くとサッカーの応援を思い出すのは私だけ?」 最終皇帝「愛という言葉が違う意味でしか浮かばないのも、これも生き物のサガか…」
171スパロー「あ 新しい強さで蘇る思い はじき出されてく もっと出来ること♪」ジェイムズ「そこで見つけた答えが アリの犠牲になる事か。やはりそういうことか」エンリケ「俺達の為に命を擲つとは‥‥感動だぁ〜 お前の死 決して無駄にはせんから よし、がんばれ!」スパロー「ま 待て、役割は慎重に選ぶんだ! ちゃんと俺に合った仕事を見つけてくれないと 俺の体はボロボロだ!!ウェー」エメラルド「他に出来る事と言われても ダニィャーナザンは頼りにならないし」最終皇帝女「実力も存在感もない空気は 帰って辛味噌でも食べてたら?」 (機会伯爵)
170クロウ「あ あおおーっ!!」 ベア「相変わらず君は素晴らしい…」 スライマーン「何をウホッな叫び声をあげて抱き合っているんだ貴様らは」 ルビー「なんだか二人ともボケた?ルドン高原で一生やってなさいよ」 ティルピッツ「アリに取り付かれたという気がしないでもないが…」 最終皇帝「本当にこのネタは尽きないよね…」
169キャット「あ アバレた数だけ強くなれる アバレた数だけ優しさを知る♪」ゲオルグ「つまりダニ猫の認識から言えば 暴れ者のダンターグ=真の英雄という解釈で、いいのかな?」ハンニバル「なにぃ! ヤムチャと並んで 英雄とは程遠い奴を讃えるとは愚かな‥‥なら貴様の英雄のアバレ様を拝みにナゼールまでGO!!」キャット「HA☆NA☆SE! そういう強引なこじつけで私を謀殺する気なら 容赦なく暴れちゃうぞー!!ウェー」最終皇帝「それで強くなれるなら思う存分やれ」ソフィア「謀殺されるなら 今更強くなっても無駄じゃありませんの?」 (機会伯爵)
168キャット「あ あなた、わたしをイジメにきたのね」 最終皇帝「え?」 キャット「そうよ、そうにきまってるわ。ひどいわ。わたし、なにもしていないのに」 バランタイン「俺だってお前が何をしているかなど知らん」 アウ「猫が突然鳴いてもいや泣いてもギャグにしか聞こえないところがこのアバロンのダニたるゆえんですね」
167キャット「あ あ〜る日突然 二人だま〜るの〜♪」 ドレイク「あ〜んなにおしゃべり〜 していたけ〜れど〜…か。懐かしいな」 マールバラ「この歌手が後にFF9のメインテーマを歌うとは感慨深いものがあるな」 最終皇帝「で、なんで二人は黙るんだろう」 ベスマ「そりゃいきなり歌われたらリアクションのしようがありませんからね」
166キャット「あ 明日への地図を広げて 一緒に行こうぜ Go along along♪」カール「だが断る。今回俺は対象外なんだから 1人で行けよ」キャット「望遠鏡で覗けば 既視なる高原へ Go to hell hell♪」ライーザ「ゲロ踏んだZE! ゲロ踏んだZE! いつまでも道連れを探してないで 私が作った海鮮丼でも食べて諦めなさい」キャット「海鮮丼? そりゃ残した! あんな産廃で誤魔化さないで 誰か一緒に死んでよ!!ウェー」最終皇帝「はい、はい セロリ美味いし これ食って死にに行けよ」テティス「変な空耳の産物で片付けられるダニ猫の死って‥‥」 (機会伯爵)
165キャット「あ 宛てもなく彷徨っていた 手がかりもなく探しつづけた」 ベイダー「だから歌ったのか、あの歌を。それでアリにもならず無事でいるわけか」 キャット「私が死のうとも〜」 ディアナ「今まで謀殺を繰り返してきた帝国にとっては耳の痛い歌ね、ほんと」
164キャット「あ 秋には光になって 畑にふりそそぐ♪」ヘクター「やべどぉー! ダニが成分の光に汚染されては 作物はボロボロだ!!」ジェイムズ「きっとその作物を口にした人間は やがて空気が読めなくなり‥‥」最終皇帝女「あんですとーっ! 姑息な手段で仲間を増やそうなんて ターム以上に許せないわ! 邪悪な光は浄化する ギャラクシィ!!」キャット「ふ 冬はダイヤのように きらめく雪になる予定ですので お楽しみに‥‥ウボァー」テティス「今度は直接人体に汚染する気ですか」ジャンヌ「さすがダニ猫。千の悪風にしかなれない訳ね」 (機会伯爵)
163フェレット「あ アベルのバカァーッ!」 ハーキュリーズ「うるさいな いきなり耳元で叫ぶなよ」 ハンニバル「とにかく さらわれたのは自分が悪いくせに一方的に責任を彼氏におしつける身勝手女に無性に腹が立ってきたぞ このやろー」 最終皇帝「まあ、ドラクエアニメにそこまでマジレスしなくてもいいのに」
162キャット「あ I'll be back.」ハンニバル「いや 帰ってこなくていいから」エメラルド「あなたがいなくとも何ら問題ないから あの世から安心して見てて下さい」最終皇帝「別れの挨拶は済んだか? じゃあコムルーン火山入浴の旅に行くぞ」キャット「ま 待って! スパローや馬鹿熊を滅ぼして 陛下と結婚して未来を変えるまで死ねないんですよ〜!ウェー」最終皇帝「HA☆NA☆SE! お前との未来など無いと何度言えば分かる!!」テティス「そうやって謀殺し続けたら 一周して嫌でもダニ猫に戻るんですけどね」ジャンヌ「なんという悪循環‥‥」 (機会伯爵)
161キャット「あ あー あー ラララー らー あ うん マ ァ リ ィ アーー」 ファルコン「なんじゃ そのチャラチャラした発声練習は」 ベリサリウス「しかも音痴だしな。お前にオペラのマリアができるとは百年早いな」 キャット「う うっさいわね ♪ラルスと結婚します もう決めました…じゃないよ。え?ゴメンちゃーい」 最終皇帝「一生地下室で歌ってろお前」
160キャット「あ 遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん」 コウメイ「これは『梁塵秘抄』でもっとも有名な歌ではないか。しかしなぜお前が歌うのか」 スカイア「要するに一日中遊び暮らしたいということかな」 ベア「こ これは俺と同じ趣味の歌ではないのか きさまらー!『遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ』つまりこれはウホッな関係を示しうぎゃいい」 コウメイ「それ以上の邪推はわかじにしますよ」
159キャット「あ 安心して見てて下さい」ライーザ「なんて邪悪な笑顔‥‥さては完全にアリに洗脳されたわね!」ジェイムズ「ダニ猫、お前アリ猫になってから駄目な奴になったな」最終皇帝「やはりそういうことか! アリトラマンになれとか言って 変身する前に殺ッタルデーン ギャラクシィ!!」キャット「ア アリの1匹や2匹なんですか! いっそ陛下もアリトラ兄弟として 私と地球の平和を守りましょうよ‥‥アリ殺しー」テティス「リアルクイーンはアリトラの母ですか」ジャンヌ「こんな郷さん兄弟が現れたら おはぎが地上から姿を消すわね」 (機会伯爵)
158キャット「あ I'm not BOY.」 ベア「お前、元から女だろが」 キャット「誰だってBOYを捨てる時がくる」 アムピトリーテ「そして…捨てられたのはBOYではなかった」 ラト「ああ、ネオジオポケット。悲運の携帯機…」 キャット「さ 最初からカラーで出していれば…ウェー」 ベア「まあ、お前が格闘ゲームマニアなのはよく分かった。かなり片寄った、な」
157キャット「あ あっちゃん、かっこいい!」 ライーザ「『あっちゃん』って誰?シン・アスカの事?」 ソフィア「サイ・アーガイルの事でしょうか?」 ジェイムズ「シャニ・アンドラスの事なんじゃぁねーの?」 テレーズ「アウル・ニーダの可能性も」 ジェラール「アーノルド・ノイマンはどーよ?」 ゲオルグ「アスラン・ザラ…」 ハンニバル「シャア・アズナブルの存在忘れないでよ〜」 キャット「『あっちゃん』って某お笑いコンビの片割れの事なのに…なんでガンダムの男キャラの名ばかり出てくるの〜ウェー」 スパロー「定めじゃ・・・・」
156キャット「あ アン☆ドゥ☆ドロー! アン☆ドゥ☆ドロー!」 スパロー「アンドゥドロー アン‥‥ムムッ それはダイ・グレファーだな!」 ヘンリー「うむッ! こいつは俺のアイドルカードで 実はデッキに1枚入れてあるのさ」 ベア「カードの1枚や2枚 なんですか! よろしい 俺のいい男デッキを見せ‥‥」キャット「こらー!! 特訓の最中に ウホッカードの自慢なんて始めるなー!!」アリエス「と言うか朝っぱらから なにやってんですか」ライーザ「デュエルの早朝特訓だって」最終皇帝「カードを上手く引ける事が一体何の役に立つんだよ」 (機会伯爵)
155キャット「あ、会ったこともない奴に祈るなんてどうかしてるわ」最終皇帝「悪いがお前のようなダニ猫に祈る言葉はない。しね!」キャット「べ、別にあなたのために言ったんじゃないでしょへ…うぎゃいい」 (さ)
154キャット「あ あなたがコンティニューできないのさ!」最終皇帝「確かに私はもうコンティニュー(継承術)できない身だが、むしょうにはらがたったので不動剣!」キャット「ウボァー」ハンニバル「495年生きてる吸血鬼の真似するからそうなる」 (眼×操奴)
153キャット「あ 汗臭い」 ベア「だ 第一声がそれか きさまー!」 サジタリウス「どうもルミナスアークの暁光の魔女は中の人のボイスがハルヒなので、私のようなツンデレマニアにはたまりませんな」 ジェシカ「垢臭い、じゃなくてよかったね」 ベア「そ それでは俺が風呂に入っていないように聞こえるではないか きさまー!」
152キャット「あ 朝焼けに包まれて 走り出した 行くべき道を♪」 ジェイムズ「龍騎の主題歌か。もしダニ猫を龍騎ライダーに選ぶなら やはりファムか?」 ヘクター「奴はゾルダにキバッテルデショ! 守銭奴だし」 ハンニバル「ヘタレはヘタレらしく シザースで十分! こんな当然の選択に迷って あまり俺をイラつかせるな」 キャット「どうしてこの帝国には ガイとか王蛇みたいな奴しかいないの‥‥ウェー」最終皇帝「タイガやインペラーの如きルラギリ者ばかりでも困るだろ」ソフィア「もう面倒だから ダニ型のミラーモンスターで結構ですわ」 (機会伯爵)
151キャット「あ I am えーと student.」 ベア「えーとはいらんっちゅーに」 キャット「えーとはいらんっちゅーに」 ベア「じゃなくって!」 キャット「じゃなくって」 テレーズ「あんたら一生やってなさい」 ハンニバル「懐かしいCMだな。もっとも、あの英会話学校もいまや…」
150キャット「あ あ゛ーーーーーー!!」ジェイムズ「なんじゃ このSM女王姿で大声出してるダニ猫は」コウメイ「ええい!うるさい!いい加減黙れ!ギャラクシィ!!」キャット「す ストレス発散くらいさせてくれたっていいじゃないの あな・・・ウボァー」最終皇帝「この期に及んでにしおかすみこを真似するからそうなる」
149キャット「あ あなたと合体したい・・・」 ベア「なんじゃ この合体したがっているダニ猫は」 最終皇帝「そんなに合体したかったら、ここの世界の合体キャラ・七英雄がいる大氷原へ行っていろ!」 キャット「わ 私は陛下のことを一万年と二千年前から愛していたんだよ 陛下ー!ウェー」 ジェイムズ「某パチスロのCMを真似するからそうなる」 (蒼の誓約者)
148キャット「あ アタシの『彼』と・・・何をするつもりなのかえ・・・」ベア「き キバッテルディショ!陛下と共にルドン高原の公衆トイレで甘美な一時を・・・たぁあああしぃいけぇぇ〜」最終皇帝「ええい亡霊と付き合うのもウホッな日々を送るのもゴメンだ!さっさと成仏しろ!退魔真剣!」キャット&ベア「あ あんたと過ごしたこの一時を忘れないだす〜・・・うごごごご」ハンニバル「さすが猫賊婦人と熊野郎だ!あっさりあの世に送られたがなんとも無いぜ!ジェイムズ「妄執と煩悩を捨てきれんからそうなる」 (Y・I)
147キャット「あ 悪に生きる道は無いと思い知れ!」 ジェイムズ「自ら死刑を希望してどうする! ナニイテンダ!」 最終皇帝「おのれダニ怪人! 今から1000年前に遡る窃盗・不法侵入等の悪行の数々‥‥断じて許さん! 失せろクライシス ギャラクシィ!!」 キャット「し 信じる奴がジャスティス! あれはジェラール陛下の陰謀ですってば 陛下‥‥ウボァー」最終皇帝「かくして1つの巨悪は滅んだが 未だアバロンに蔓延る悪は尽きない。こうなれば てつを殿を呼び 一掃してくれる!!」ソフィア「そこまでしたら うちまで怪魔界の二の舞ですわ」 (機会伯爵)
145キャット「あ あけて! 開けて、ちょっと、やばいよ! うわああああ、いやだああああ」 脱出失敗、100人のハンターにより確保。 (wani!)
144キャット「あ あやまれ!レイラさんにあやまれ!」最終皇帝「毎度の事ながらナニイッティルンディス!そんな台詞は誘惑されかけた某フリオ君にでも言え!無明剣!」キャット「わ 私の事は何と言われてもいいからあな・・・うぎゃいい」ソフィア「お前はもう散々ダニ呼ばわりされているんじゃないんですか?」 (Y・I)
143キャット「あ あなた浮気したことある?…うぎゃいい」ジェラール「死の危機を前にして何とも緊張感のない台詞だな。も もっと他に言うことがあるだろ きさまー!」ソフィア「それよりも囲まれる前に逃げ出す選択を選ぶべきですよ」 (TOM)
142キャット「あ アッタッミ ジャハヒラ タゴノマ ラキコタッ」 最終皇帝「…あ あったみ… じゃーひら…? ええいナニイテンダ!? ひんたぼ語 オンドゥル語 オイヨイ語 アルベド語か? それとも茶魔語か きさまー!?」 ジェイムズ「おのれダニ猫! 訳の分からん語りで陛下を乱心させるとは片腹痛いわ しねい!」 キャット「し 信じる奴がジャスティス! これはKOKIA語だってば あな…グヘッ」 ジェイムズ「訳の分からない電波語を勝手に持ち込むからそうなる」
141キャット「あ アイハブコントロール」ジェイムズ「ユーハブコントロール」ソフィア「???最初はガンダムマイスターの真似をしてるのかと思ったけど…2人とも何をしているの?」テレーズ「あれらは航空軍事用語なんですって。確かにキュリオスのパイロットもよく言ってるけど」 (TOM)
140キャット「あ アバレンジャーはクウガ2のつもりで作ってるって発言は(以後非常に問題がある発言なので自主規制)」ジェラール「そーいや元気にしてるかなあ、高○さん…」
139キャット「あ あなたは話が早い‥‥いいでしょう、一対一で」 ジェイムズ「つまりこの戦いに敗れた方が陛下を諦める‥‥という解釈でいいのかな? よし、がんばれ!」 ソフィア「いいですとも! ダニ猫如きに敗れる私ではありませんわ ギャラクシィ!!」 キャット「い いきなりファイナルベント級の攻撃だなんて ずるいって あな‥‥ウボァー」 ゲオルグ「知らなかったのか? 蟹刑事の如き 負けフラグ全開な台詞を吐いた時点で お前の敗北は決定している」最終皇帝「もし勝ったとしても クラブライダーの餌にしてやったがなー くけけけ」 (機会伯爵)
138ビーバー「あ あーあー アバロンのどこかにー」 マライア「パリイをー極めるー人がいるー」 ジェイムズ「ちょっと待て せっかくの名曲がなんで替え歌になるのだ きさまらー!」 ベア「ほめられているのかけなされているのか… そういえば誰かがどこかで待っていた気がしたな」 (その頃) クジンシー「♪私をー待ってるー人がいるー……い いつまでまっても封印の地に最終皇帝が来ないではないか きさまらー!ひげー」
137キャット「あ あんまり強くないよね、あの人。昔は強かったってやつ?」 ジェイムズ「知らなかったのか? 奴はハゲランと違い 昔からヘタレだぞ」 テレーズ「うむッ! 遅いし弱いし 流行りもしないゴミ技に夢中だし‥‥」 最終皇帝「その上 私が支給してやった プレートスーツをセイバーの如く達磨にされるわ‥‥もはや死んで償え! ギャラクシィ!!」 ベア「ま 待て! これも負債の陰謀だぞ きさ‥‥ウボァー」 ソフィア「ゲーム業界に何故あの人達が関係しますの?」 キャット「とりあえず馬鹿熊のボロボロぶりは よぉく分かりました」 (機会伯爵)
136キャット「あ あんたって人はー!」ジェラール「だって、アバロンのダニを放置するなんて許せないじゃない。」キャット「さ さすが見殺しにするという非道な選択はサガのお家芸だな…ほびー!」 (TOM)
135キャット「あ 明るい未来をー!」 ジェイムズ「なんじゃ この 虐げられた感じのダニ猫は」 最終皇帝「ええい、私はレジスタンス弾圧もレプリロイド粛清もやってないのに とっととネオアルカディアに帰れ!ギャラクシィ!!」 キャット「は HA☆NA☆SE!全てはシエルさんのためなのよ あな…ウボァー」 ハンニバル「あーあ シエルを妄信し命を粗末にして ばかなダニ猫だ」 (秋刀魚)
134キャット「あ あれはザフトの艦だ!」最終皇帝「そんな理由でエターナルにつくとは‥‥どこまでも腑抜けたダニだ!不動剣!」キャット「だ だってストライクフリーダムやインフィニットジャスティスは、グフじゃ敵わないもん…人殺しー」 (TOM)
132キャット「あ あたしはテキーラ酒を持ってまいりましたの〜通ってもよろしいかしら〜(ムホ)」最終皇帝「手を上げろーッ!それ以上近づいたら撃つ・・・いやもう撃つもんね!いまじゃテレーズ!方位445・・・撃て!」テレーズ「いいですとも!バラージシュート!」キャット「も 元ネタと違ってれっきとした女の子なのになんでよあな・・・ダニ殺しー」ジェイムズ「知らなかったのか?そんなクラウザーさんやフェイズ(FF4)に匹敵するメイクで怪しむなと言うのが無理だ」ハンニバル「自分の姿をを客観的に見れんからそうなる」 (Y・I)
131スパロー「あ AIBOはどこだぁぁぁぁ!!」 ジェイムズ「知らなかったのか? 馬鹿熊なら既にルドン送り済みだぞ」 ゲオルグ「そう言えば ガイル頭もルドンだったよな」 最終皇帝「自ら同じ運命を辿ろうとは いい度胸だ。覚悟しろよ、このダニ野郎! ドロー! ギャラクシィ!! ドロー! 千手観音!!」 スパロー「は HA☆NA☆SE! 誰もAHO共をAIBOに選んだ覚えはないわ きさ‥‥人殺しー」 ソフィア「やはり虫と関わり深い ダニャーナザンには HA☆GA役がお似合いですわねー くけけけ」 ライーザ「こいつのAIBOって 実は竜崎だったりして」 (機会伯爵)
129キャット「あ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた♪」 ソフィア「仕方ありませんわ。陛下は今 そっとふれるもの もとめることに夢中ですの」 最終皇帝「うむッ! 私のこの運命さえまだ知らない いたいけな瞳に免じて よし、がんばれ!」 キャット「だ だからって ナズェミティルンディス! 助けてくれないと 私の体はボロボロよぉ 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「さすが陛下だ ダニ猫がアリにやられる様を 郷さんの如き邪悪な笑顔でただ見てるが なんともないぜ」 ライーザ「ダニ猫よ 笑話になれ」 (機会伯爵)
128キャット「あ アイツの血も、赤いのかな?」 ゲオルグ「なんじゃ この 殺意を抱いたような目をしてるダニ猫は」 ジェイムズ「ボおおー 青かったりしたら気持ち悪いわ馬鹿! 乱れ雪月花!!」 最終皇帝「そう言うお前の血は何色だァ?! 無明剣!!」 キャット「なに いってんの! ふ 普通の人間だから、赤いに決まってるでしょ あな…ウボァー」 ソフィア「りっぱな ダニの鮮血です」 ライーザ「ところで『アイツ』って誰なんでしょうね?」
127キャット「あ アレもマダオのと似てるアルか?」最終皇帝「何オレの××(チョメチョメ)を指してんだ!」ソフィア「ほほほダニ猫さん 陛下の××(チョメチョメ)をマダオ扱いした罪から もう逃れませんわよ ギャラクシィ!」キャット「あ よく見ると陛下のってネオアーム…ウボァー」ジェイムズ「よかった… これ以上言ったら叩かれるぜ」
126スパロー「あ アギトは俺1人でいい‥‥」 ジェイムズ「知らなかったのか? お前はアギトと言うよりダニトだろ」 コウメイ「ええい お前のようなダニライダーなど1人としていらんわ 消えてなくなれ! ギャラクシィ!!」 スパロー「ま 待て! ここで俺が死んでは 次の奴にアギトの座が渡るだろ きさ‥‥人殺しー」 ソフィア「しんぱい 入りません! 新たにダニトが現れようと 私達が滅殺しますわ♪」 最終皇帝「と言う訳でダニト2号も撃滅! 無明剣!!」 クロウ「た 頼むから次に生まれる時には消滅してくれ 俺のダニト因子‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
125スパロー「あ あとは頼んだぞ、レイヴン!」 ハンニバル「なんじゃ あの 勝手にアリの群れに一人で立ち向かって扉を閉じたダニは」 テレーズ「レイヴンって何でしょうか?」 最終皇帝女「そんな無謀なダニのことより! 早めにリアルクイーンを倒すわよ!!」 コウメイ「うむッ! では、イクゾー」 −扉の外− タームバトラー「ストーンシャワー!!」 スパロー「やっぱり一人でタームバトラーの群れに挑むのは無謀だった…うぎゃいい」 (EINST)
124キャット「あ あーいあいあい あーいあいあい ラブを届けにいきましょ〜♪」 最終皇帝「いらん。ジェイムズのところにでも持って行け」 ジェイムズ「私だっていりませんよ! と言う訳でソフィア! よし、がんばれ!」 ソフィア「私は百合じゃありませんわよ。とりあえず一つ10クラウンで 買い手がないか探してみますわ」 キャット「ひ 人のラブを勝手に売り物にしないでよ あなたたちー!ウェー」 ライーザ「あーあ 現物主義の陛下に形の無いゴミなんか送って ばかなやつね・・・」 テティス「こんなダニラブ 誰が欲しがるんですか‥‥」 (機会伯爵)
123キャット「あ アニキっていったい誰ですか?」ハンニバル「なんじゃ この電波ダニ猫は?」最終皇帝「ええい!カミナが死んで鬱展開に空気を読まずに現れるとは どこまでも 片腹痛いダニ猫だ!にア たたきころす」キャット「ウボァー」ハンニバル「あーあ 目覚めてばかりで殺されて ばかなやつだ…」ソフィア「陛下…カミナとは…?」 (眼×操奴)
122キャット「あ アタシに殺らせてくださいな!皇帝陛下!」ソウジ「いいや拙者にお任せあれ!」ベア「ちょっと待て!七英雄共はオレが握り潰してやるんだよ!」スパロー「でしゃばり共が!陛下が連れて行くのはこのオレ・・・ですよねェ?」最終皇帝「ええい、誰が貴様らなんぞを連れて行くか!ギャラクシイ!」キャット他「グオオオオー!何をするのです陛・・・ウボァー」コウメイ「私めにお任せを・・・七英雄の無残な死に様をご覧に入れます・・・ククク・・・」ソフィア「あなたまでアバル信徒に・・・ウェー」 (Y・I)
121キャット「あ あんたなんか死んじゃえばいいんだッ!!」最終皇帝「ヌオオオー なんだ!いきなり物凄い形相で突っかかってくるダニ猫は!何の理由もなく私に死ねなどとは片腹痛いわ 乱れ雪花月!!」ライーザ「陛下の恩を仇で返すとは・・・どこまでも たのしい ダニ猫ね!ファイナルレター!!」キャット「わ わたしの陛下を取らないでよ あな・・・ウボァー」ソフィア「柄にもなく黒楓様の真似をするからそうなる」ソウジ「それにしてもぽんこつボイスで恐ろしい形相をしたダニ猫・・・心臓に悪すぎる」 (ブラッドバード)
120キャット「あ あなたを犯人です」 ジェイムズ「なんじゃ この 意味不明な事を抜かすダニ猫は」 ソフィア「『あなたが犯人です』と言いたいなら まだ分かりますけど‥‥変な造語を生み出して 私達を困惑させるとは片腹痛いですわ ギャラクシィ!!」 キャット「ま 待って! これも私の心を狂わせた陛下! あなたを犯人です あな‥‥ウボァー」 最終皇帝「叶わぬ恋をするあまり 行動どころか言語まで狂い出すとは‥‥やはりそういうことか」 ライーザ「訳の分からない偽固有結界を発生させられる前に ルドンにでも捨ててきましょうか?」 (機会伯爵)
119キャット「あ 明日にはできると思いますよ、落とし穴。」最終皇帝「なに いってんの!某黒の皇子じゃあるまいしそんなモン作るか!クリムゾンフレア!」キャット「か 完成したらわざと引っ掛かろうと思ったのに あな・・・ウボァー」ライーザ「それでそのまま捕まったフリをして陛下に近づこうというわけか。やはりそういうことか」ソフィア「まあもしダニ猫がその落とし穴に引っ掛かっても陛下は無視するでしょうね」
118キャット「謝るなッ!虫唾が走るわ!」最終皇帝「ヌオオオー 今までの苦労に報いて礼を言っただけなのに・・・どこまでも ( ・3・)な ダニ猫だ!クリムゾンフレア!!」ライーザ「いつものツンデレ属性かと思えば 今度は罵倒全開で喋るとは片腹痛いわ ファイナルレター!!」キャット「つ ツンデレじゃなくてヤンデレ属性だってば あな・・・ウボァー」ゲオルグ「知らなかったのか?どちらにしても不愉快極まりない」ソフィア「嫌な属性に転向するからそうなる」 (ブラッドバード)
117キャット「あ アルェー?」 ジェイムズ「なんじゃ この ( ・3・)な顔したダニ猫は」 最終皇帝「人が心配して せっかく来てやったと言うのに‥‥どこまでも 空気の読めん ダニ猫だ! ギャラクシィ!!」 キャット「ご ごめんなさい、こんな時、どういう顔をすればいいのか分からないの あな‥‥ウボァー」 ライーザ「( 0w0)顔じゃ滑舌が悪くなるだけだし (<::∨::)顔じゃ怖いだけだし‥‥」 ソフィア「( 0M0)顔だと体がボロボロになり ( 0|0)顔だと頭が燃える‥‥どんな顔をしても 陛下にとっては迷惑極まりありませんわね」 (機会伯爵)
116キャット「あ あれれ〜、周りの皆がアリになっていくよ〜」最終皇帝「よく分かってるじゃないか。なら傍観してないでさっさと協力しろ!千手観音!」キャット「あ アルェ〜なんであたしが攻撃受けるのかな?かなきさ・・・うぎゃいい」ジェイムズ「知らなかったのか?空気の読めない役立たずなどいない方がいい。」ライーザ「某バーローになったかと思ったら(・3・)や鉈女になるとは・・・どこまでも忙しいダニね!」ハンニバル「体も頭脳も子供とは・・・やはりそういうことか」 (Y・I)
115スパロー「あ 危ないところだったが、ギリギリのところで烏丸所長に助けられた」 ジェイムズ「それはご苦労。では 改めて死んでくれ したらな〜 無明剣!!」 スパロー「ま 待て! せっかくカイザーアントと崖からダイブまでしたのに 少しは喜んでくれないと 俺の体はボロボロだ きさ‥‥ウボァー」 最終皇帝「知らなかったのか? ダニの生存フラグなど必要ない」 ソフィア「いっその事 そのまま死んだと見せかけて どこかに高飛びして辛味噌やパスタでも食べてたら幸せになれたものを‥‥どこまでも 無知な ダニィャーナザンですわね!」 (機会伯爵)
114スパロー「あ 悪霊退散♪ 悪霊退散♪」キャット「怨霊、物の怪、困った時は〜」ベア「ドーマン! セーマン! ドーマン! セーマン!」最終皇帝「すぐに呼びましょ………って、こ この世界には陰陽師などいないぞきさまらー!」ジェイムズ「それにしてもこの皇帝、ノリノリである」
113スパロー「あ 哀れだな 自分の運命を呪え・・・」 ジェイムズ「知らなかったのか? ダニに生まれた不運に勝る運命はない」 最終皇帝「わはははダニィャーナザン! 今日も馬鹿熊やガイル頭同様 謀殺される運命から もはやのがれることはできんぞ! ギャラクシィ!!」 スパロー「ナニイテンダ! す 少なくとも 重装歩兵や帝国猟兵よりはマシだろ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「そういわれてもねー どれも使わないのは同じだし‥‥」 ソフィア「大した実力もないのに こんな謀殺帝国に忠誠を誓う事自体がそもそもの間違いですわ」 (機会伯爵)
112スパロー「あ 甘いやつらだ・・・だが借りができたな・・・」最終皇帝「なに いってんの!何の得にもならないことを承知で助けてやったのに・・・どこまでも 恩知らずなダニだ!クリムゾンフレア!!」ジェイムズ「借りがあるのはそっちに数え切れないほどあるだろ!でたらめを言うな 無明剣!!」スパロー「つ ツンデレ風に礼を言ったのに何故怒るんですか 陛・・・ウボァー」ハンニバル「知らなかったのか?男のツンデレ自体 存在が許されない」ライーザ「借りを返さないやつが威張るからそうなる」 (ブラッドバード)
111キャット「あ あなたの隣の方、その人も宇宙人かもしれませんよ」 ソウジ「知らなかったのか? そのボロクズは ただの馬鹿熊であり それ以上でもそれ以下でもない」 最終皇帝「つまらん捏造などしおって‥‥ヒドヲオヂョグッテルトヴットバスゾ! デタラメヲイウナ 無明剣!!」 キャット「い 今 陛下の言葉が相当オンドゥってたのは何故カジャラ あな‥‥ウボァー」 ライーザ「懐かしいナレーションを用いて人を疑うからそうなる」 ソフィア「たとえ私の陛下がオンドゥル星人でも 空気の読めないダニ星人よりはマシですわねー くけけけ」 (機会伯爵)
110キャット「あ アシュラさまの とうは きたの すなあらしの なかさ 他の情報は全部嘘だよ」 最終皇帝「バカモノー! 北には天の柱しかないだろ! でたらめを言うな! 無明剣!!」 キャット「ガ ガーディアンから得た確かな情報なのに へい…ウボァー」 コウメイ「ガーディアンの捏造情報に踊らされるからそうなる」 ジュウベイ「こないだも紫髪の白スーツ男が騙されてガニマタふんどし鳥になってましたなー ファファファ…」 (>111 削除しました。ご指摘ありがとうございます)(裏オルディン)
109スパロー「あ あァ・・・そうだな。」最終皇帝「ヌオオオー、俺の弟が侮辱されたというのにそんなやる気のない返事をするとは何事だこのダニめ!無明剣!」スパロー「あ あァ・・・そうだよな陛・・・うぎゃいい」ジェイムズ「あーあ、某打ち切り漫画風の返答をしやがってばかなやつだ・・・」ライーザ「というか弟がいたんですか陛下?」 (Y・I)
108キャット「あ あんたはキャットを信じなさい ほれ信じなさい それ信じなさい♪」 ジェイムズ「なんじゃ この 怪しい踊りを繰り返すダニ猫は」 最終皇帝「ええい 人前で堂々と奇行を始める奴など どう信じろと言うのだ! でたらめを言うな ギャラクシィ!!」 キャット「し 信じる奴がジャスティス! あなたのキャットを信じてくれないと 私の体はボロボロよぉ 陛下‥‥ウボァー」 ライーザ「あーあ ヤプールから光太郎さん→橘さんへと早代わりして ばかなやつね・・・」 ソフィア「洗脳なんかで陛下のハートを盗もうとするからそうなる」 (機会伯爵)
107キャット「あ あなたは、好きですか?」ベア「好きですかって一体何の事だ?」キャット「 あなたは、好きですか? あなたは(ザーッ)好きですか?……あなたは、赤い部屋が好きですか?」ベア「赤い部屋とは一体何の事…ウボァー」最終皇帝「あーあ、シーフギルドを真っ赤にしやがって…ばかなやつだ」コウメイ「かの有名なホラーフラッシュ・赤い部屋のポップアップ広告を消してしまうからそうなる」ジェイムズ「待て、その前にこの世界にパソコンなど無いだろ」
106スパロー「あ あれは憎しみの光だ!」 ジェイムズ「知らなかったのか? あれはダニ駆除に役立つ裁きの光だ」 ソフィア「この光の価値が分からないなんて‥‥どこまでも 無知な ダニィャーナザンですわね! ギャラクシィ!!」 スパロー「ヌオオオー あ 悪女の憎しみが俺の中に入ってくる きさ‥‥ウボァー」 ベア「こ こら 俺までレビル将軍の如く殺すな きさ‥‥人殺しー」 ゲオルグ「憎まれるような愚行を働くからそうなる」 キャット「それに比べ 私と陛下は愛で包まれてるもの ね! 陛下♪」 最終皇帝「それ以上喋ると 命に関わるぞ」 (機会伯爵)
105スパロー「あ 謝るなよ、偽善者。」最終皇帝「いつ私が下手に出たのだ!でたらめを言うな!無明剣!」スパロー「あ アシュラみたいな事言わないで下さいよあん・・・ウボァー」ジェイムズ「かつてトーマやサラマンダーを見捨たり人魚と駆け落ちした歴代皇帝の魂が宿った陛下を偽善者呼ばわりするからそうなる。」ライーザ「立派な暗黒皇帝です。」 (Y・I)
104キャット「あ 明日の自分は♪なんて描いても♪消えない願いに濡れる♪」最終皇帝「うむッ!ダニ猫風情が明日にでも私と結婚しようなどと 夢描いても所詮無駄な足掻きだ」ソフィア「そんな叶わないダニ猫の欲望と共に星にしてあげましょう ギャラクシィ!!」キャット「ゆ 夢くらい描いてもいいじゃない あな・・・ウボァー」ジェイムズ「知らなかったのか?ダニ猫には思想の自由すらない」ライーザ「現実に目を背けて己の幻想に浸っているからそうなる」 (ブラッドバード)
103キャット「あ あーろんじー!」 ジェイムズ「なんじゃ この ネオボードバイザー・ガンシンガーに乗って 1人出撃するダニ猫は」 最終皇帝「ええい 私を差し置いて アムドライバーにデビューするとは片腹痛いわ 私によこせ! 無明剣!!」 キャット「ま 待って! 陛下には特別に私がエッジバイザーを用意したから あな‥‥ウボァー」 ライーザ「そういわれてもねー そんなのに乗ってたら 今後陛下は雑魚相手に恐怖心に怯えたり リタイア宣言したりとヘタレていきそうだし‥‥」ソフィア「そんな橘さんな陛下 見たくありませんわ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
102キャット「あ 亜麻色の♪長い髪を♪風がやさしく包む♪」最終皇帝男「ソウカ、なら羽のようにルドン高原を下れ!無明剣!」キャット「し 幸せな二人は寄り添うのに…ウボァー」ジェイムズ「某竜探求の作曲者が作曲した歌を急に歌いだすからそうなる」テレーズ「ていうかルドン行きになる前に陛下がとどめ刺しちゃいましたね…。 (メモリのイカれたスーファミ)
101キャット「あ アオーサー!」 ライーザ「なに やってんの! 誰もボンバヘッ!してないのに‥‥1人で先走るとは片腹痛いわ ファイナルレター!!」 ソフィア「あなたのようなダニ猫は ルドンで馬鹿熊やガイル頭でも誘って 路地に転がるボロクズでも磨いてなさい! ギャラクシィ!!」 キャット「わ 私はただ 陛下と一緒に パーティターイ!を迎えたかっただけなのに あな‥‥ウボァー」 最終皇帝「知らなかったのか? ダニ猫など相手にしても 私に安息の時は来ない」 テティス「怒りで頭が燃え出して 本物のボンバヘッ!になるだけですね」 (機会伯爵)
100キャット「あ あまいなへいか。あたしはすでにたーむのぐんだんのいちいんだ。わるいがあなたをほかくする。」ライーザ「あんですとーっ!上手い事言って陛下をお持ち帰りしようとするとは片腹痛いわ!ファイナルレター!」ソフィア「うむっ!くけけけけけ私達のかあいい陛下を独占した罪からもはや逃れる事はできませんわよ!ギャラクシイ!」キャット「な なんでバレたのよあん・・・ウボァー」最終皇帝「知らなかったのか?帝国の女性キャラは普段最低でも雛見沢症候群LV3まで達している。」 (Y・I)
99キャット「あ あ〜げない♪ パクッ」 ジェイムズ「知らなかったのか? それは陛下の為に買い置きしておいた チョコバリだぞ」 最終皇帝「あんですとーっ! おのれ身分卑しいダニ猫の分際で‥‥皇帝である私より先に食うとは片腹痛いわ 殺してでも うばいとってくれる! ギャラクシィ!!」 キャット「ま 待って! 陛下には 私が口移しで食べさせてあげるからァ あな‥‥ウボァー」 ライーザ「あーあ 某CMの謎の美少女の真似なんかして ばかなやつね・・・」 テティス「陛下は陛下で アイス1つでムキにならないでくださいよ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
98スパロー「あ あの頃の二人の生活をもう一度くれないか聖なる夜♪」最終皇帝「知らなかったのか?貴様等のウホッな日々など永遠に来ない。」コウメイ「では聖なる夜を味あわせてあげましょう!ギャラクシイ!」スパロー「こ こんな熱くて痛い夜なんて嫌だきさ・・・ウボァー」ジェイムズ「あーあ、クリスマスはまだだと言うのにばかなやつだ・・・。」キャット「スパロー・・・あんたもウホッだったのね・・・ウェー」 (Y・I)
97キャット「あ I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね♪」クリストフ「ではキラキラの光の剣技をあげよう 光速剣!!」コウメイ「私からは星の術をあげましょう ギャラクシィ!!」最終皇帝「もう一発君だけに! ギャラクシィ!!」キャット「な なんでこんなに喰らわなければいけないの あな・・・ウボァー」トシ「知らなかったのか?陛下は標的を定めたらもう離さない」 (ドワーフの陰謀)
96キャット「あ 遊びは、そろそろ…おしまいにしましょ!」 ソフィア「ダニ猫の表情が かわった?!‥‥って どうして気球に乗ってますの?」 ジェイムズ「ヌオオオー 我々の攻撃の届かん場所から 爆撃を仕掛けようとは片腹痛いわ 喰らえ 方位445・・・撃て!!!」 キャット「ま 待って! 私はただ 陛下に素敵なプレゼントを贈ろうとしただけなのに あな‥‥ウボァー」 最終皇帝「素直に手渡しせんからそうなる」 ライーザ「ところで今 デッドガンで飛ばしたボロクズ 一体なんなんですか?」 テティス「なんだか妙に熊臭かったですよね」 (機会伯爵)
95キャット「あ あまり早く壊れないでもらいたいものだな」ジェイムズ帝「なんじゃこの0と1の集合体の様なセリフは」テレーズ「何処かのルッシーのセリフを真似るとは…何処までも楽しいチンケダニ猫ね!方位445…撃て!」キャット「どうした、かかって来ないのか…ウボァー」ヘンリー「すげぇあのダニ猫変な体制をとりながらしんでるぜ」ジェイムズ帝「あんな星海2の十賢者の真似をするからそうなる」
94キャット「アイアム ア ボーイ ジスイズ ア オクトパス」最終皇帝「なんだ!この知ってる限りの単語を並べただけのえげれす語を喋ってるダニ猫は!」ジェイムズ「帝大でえげれす語を勉強して、出直して来い! 無明剣」キャット「そういわれてもねー シティシーフのあたし達にえげれす語なんてわかる人っていないし…うぎゃいい」ソフィア「こんな所で某男塾生の真似をするから そうなるのよ。」 (Mr.マシン)
93キャット「あ あ〜なたの胸に〜直撃よ♪」 ライーザ「なんじゃ この もの凄い勢いで 陛下に向かって突進するダニ猫は」 ソフィア「とりあえず ダニ猫如きが私の陛下に手を出そうなんて片腹痛いですわ リザードロード目掛けて突進なさい! マリオネット!!」 キャット「ち ちょっと! 勝手にアタック目標を変更しないでよォ あな‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ… ‥‥うぎゃいい」 ゲオルグ「あーあ 見事玉砕しやがって ばかなやつだ・・・」 最終皇帝「そんな能登麻美子ボイスを用いて 私のハートを狙おうなどと考えるからそうなる」 (機会伯爵)
92キャット「あ 悪魔がすみついた殿下にちかいをたてたではないか!」 オードリー「なんじゃこのバグったダニ猫は」 ジェイコブ「ヌオオオー レイディバグにかかった奴がまたでたか! かえれ!」 キャット「はなしがいったいなにを…うぎゃいい」 最終皇帝「あーあ 断末魔までバグにおかされやがって ばかなやつだ…」
91キャット「あ あたしィイイイの陛下ァアアアアアアア!!」最終皇帝「なんだ!このゾンビ化したダニ猫は!おぎゃあああああ・・・・ウボァー」ライーザ「ああッ、陛下が!うおのれダニ猫め、ジワジワとなぶり殺しにしてくれるわ、このドグサレがァアアアア!!乱れ突き!」ソフィア「うむッ!あなたのようなフェロモンに支配されたゾンビダニ猫さんは冥府までお逝きなさい!太陽光線!」キャット「う WRYYィ・・・うぎゃいい!」 (Y・I)
90キャット「あ あんたのために待ってたわけじゃないんだからね!」 ライーザ「なんじゃ この ベタなツンデレダニ猫は」 最終皇帝「ええい せっかく会いに来てやったのに生意気な‥‥ルドンで馬鹿熊とでも会ってろ 無明剣!!」 キャット「ま 待って! もしかしてツンデレより 素直クールの方がお好みなの 陛下‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「知らなかったのか? どれも陛下の趣味ではない」 ゲオルグ「自らフラグを握り潰すような発言をするからそうなる」 ソフィア「それにしても この陛下への執念愛‥‥もはやヤンデレの域ですわね‥‥」 (機会伯爵)
89キャット「あ あなたは何も知らない・・・。」最終皇帝「それで私がサイヤ人達の仲間という事が発覚してお前が妹分になるわけか!でたらめを言うな!無明剣!」キャット「ば バカな事・・・うぎゃいい!」ジェイムズ「知らなかったのか?ダニ猫にツンデレは似合わない。」コウメイ「この場合はクーデレじゃないんですか?」ハンニバル「知らなかったのか?どちらにしてもダニ猫には似合わない。」ライーザ「知ったかぶるからそうなる。」 (Y・I)
88キャット「あ アイゴー!」 ベア「ヌオオオー な なんじゃ この 茶色い気弾は‥‥うぎゃいい」 最終皇帝「ば 馬鹿熊が大変なことにっ?! ええい いきなり変な声で この世界に存在しない飛び道具を使用するとは片腹痛いわ これでも喰らえ! 昇龍拳!!」 キャット「そ それだって この世界に存在しない技じゃないの 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「お前が先に 空気を読まずに使い始めるからそうなる」 ソフィア「あらあら 元々無い胸をさらにえぐられて‥‥ひどいありさまですわ」 (機会伯爵)
87キャット「あ 遊んであげるわ、おいで鉈陛下」ゲオルグ「なんじゃ この モップを持って黒梨花ちゃまボイスで喋るダニ猫は」最終皇帝「ヌオオオー こんな非常事にダニ猫と遊んでいる暇はないわ 一人で遊んでろ!ギャラクシィ!!」キャット「か 可愛っこぶっても駄目なら黒くいけば受けると思ったのに・・・ウボァー」ジェイムズ「知らなかったのか?ダニ猫はどうやっても受けつけない」ライーザ「陛下を挑発するからそうなる」ソフィア「というか陛下は鉈なんて持ってませんし・・・」 (ブラッドバード)
86キャット「あ あんじょうすったらん!」 ジェイムズ「なんじゃ この 変な台詞を吐くダニ猫は」 ベア「知らなかったのか? これは雛見沢訛りの1つであり 『ベア様の代わりに 私がルドン送りにされてあげるから安心して!』を意味するのだよ!」 キャット「しゃあらしい! あんじょうすったらん! ほんますらっしゃ、たったらん!!」 ベア「こ こら そんな言語のまま怒るな きさ‥‥ウボァー」 最終皇帝「人の台詞を 勝手に自分の都合のいい内容に捏造するからそうなる」 ソフィア「それで結局 彼女は何が言いたかったのでしょうね‥‥?」 (機会伯爵)
85キャット「あ 熱いよぉ・・・むずむずしてきた」ベア「ふふふ、さっきお前が飲んだ水に薬を入れておいた。これでお前はパリイ帝国皇帝ベアの僕1になるのだぁ!感謝ってあれ?」キャット「ふん!こんなヌルイ罠に引っかかる程あたしは落ちぶれちゃあいないよ!ファイナルレター!」ベア「またそのわ・・・ウボァー」−へタレ熊の野望は消えた、しかし!へタレ熊はまた立ち上がる!まて次回!?−キャット「でギャラの600万クラウン頂戴」ベア「それが・・・博打ですっからかんに」キャット「本気で殺ろうかな・・・」 (ジーク=ヴァンハイト)
84キャット「あ あぅあぅww」 ソフィア「なんじゃ この どこからともかく感じる嫌な視線は‥‥って そんな所で なにをしていますの ダニ猫さん?」 最終皇帝「ヌオオオー そんな物陰からナズェミティルンディス! こそこそ隠れるとは片腹痛いわ とっとと姿を現せ! クリムゾンフレア!!」 キャット「わ 私はただ あなたの事を見つめていたかっただけなのに 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「そんな橘さんやゾフィーの如く 傍観しているからそうなる」 ライーザ「なんかこのまま 似たような展開が7回ぐらい繰り返されそうな予感が‥‥」 (機会伯爵)
83スパロー「あ あれは、王である我のものだ!」 ジェイムズ「うるせー馬鹿!い いつの間に王になった きさまー!?」 ハンニバル「ヌオオオー 関智一ボイスで陛下をたぶらかそうとするのは片腹痛いわ 無双三段!!」 スパロー「そ その女は我のものだ、雑種が…ウボァー」 最終皇帝女「ギル様の名(迷?)言を真似して、私を自分の物にしようとするからそうなる」 (蒼の誓約者)
82スパロー「あ あ‘あ‘あ〜・・・ドクドクが止まんないよぉ〜・・・」最終皇帝「当たり前だ。お前の体をアリが食っているからな。」ジェイムズ「という訳で完全なアリになる前に叩き殺す。殺虫剣!」スパロー「お 俺はもう虫扱いかよきさ・・・ウボァー」ハンニバル「どこぞの自称王子のマネをするからそうなる。」 (Y・I)
81キャット「あ あたし・・・死んじゃうのかな・・・」 最終皇帝「うむッ! だが後釜には ソフィアが控えているからなんともない。と言う訳で安心して死ね」 ソフィア「そうですわよ! それでは馬鹿熊やガイル頭に よろしくお願いしますわね ダニ猫さん♪ したらな〜」 キャット「そ そんな 少しは悲しんでよ 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「さすがダニ猫だ 躊躇する事無く見捨てられているが なんともないぜ」 ライーザ「そんな手ごわい妹魔道士みたいな断末魔を残して 陛下の同情を買おうとするからそうなる」 (機会伯爵)
80キャット「あ あなたあなたあなた」ジェイムズ帝「うるせー馬鹿!某手ごわい裏切り騎士の妻のマネなんてするんじゃねー!殺人剣!」キャット「ウボァー」ベア「キャットは狂っていた。だが幸せだったんだろうな…」
79キャット「あ アンパンマーンッ! 助けてー!」 最終皇帝「知らなかったのか? 残念ながら私はアンパンマンではない‥‥バイキンマンなのですよ ほーっほっほ‥‥」 ソフィア「それフリーザ様じゃありませんの? なんにせよ ドキンちゃんな私にも無関係ですけどねー くけけけ」 エメラルド「私もヴァタコですし‥‥それじゃ したらな〜」 キャット「い いいから助けてってば 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 見事に見捨てられやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「カヴァオじゃあるまいし 人に頼ってばかりいるからそうなる」 (機会伯爵)
78キャット「あ 青い海が呼んでる、白い波も歌ってる♪」最終皇帝「なんだ!この南国ムードの曲を歌っているダニ猫は!」ライーザ「あんたごときダニがこんなに明るく楽しい歌を歌おうなんて片腹痛いのよ ファイナルレター!」キャット「あ 明るいムードを作ろうとしたのにそれはないでしょ あな…ウボァー」 (近藤 潤)
76スパロー「あ アッケラ・・・カーン!ウボァー」最終皇帝「あーあ、自爆しやがってばかなやつだ・・・。」ジェイムズ「トンベリそっくりのポリゴンキャラを真似るからそうなる。」キャット「いやに懐かしい作品ねー。」 (Y・I)
75キャット「あ ああっ・・・次に生まれるときは・・・もっと・・・」 最終皇帝「なんと 今まで以上にネタにされたいと申すか?! いいですとも!」 ソフィア「では お次は頭を燃やすか バーニング○○(最終皇帝の名前)でも使うか パスタを食べるか‥‥う〜ん 次のダニ猫に逢うのが楽しみですわ♪」 故・キャット「だ 誰もそんな事言ってないでしょ あなたたちー!ウェー」 テティス「あーあ 手ごわいダンサーを真似たばかりに嫌な将来を決定されて ばかなやつね・・・」 ライーザ「ちゃんと最後まで台詞を言わないからそうなる」 (機会伯爵)
74キャット「あ 赤毛の剣士!何しに来たのよ!」ジェイムズ帝「うるせー馬鹿!5の台詞を言ってんじゃねー!」ベア「やはり椅子は1だ!」ハンニバル「何の話だきさまらー!」ソフィア「某椅子5の台詞でここまで…」
73キャット「あ 浅井長政が妻・市、参り……ギャアアアム!!!!」コウメイ「あーあ 台詞を言っている途中で陛下に殺されてしまって ばかなやつですね…」ジェイムズ「ダニ猫の分際で性懲りも無くお市様の真似をするからそうなる」最終皇帝女「二人とも!きたないからかたづけておきなさい そのボロクズを!」コウメイ・ジェイムズ「お任せを!」故・キャット「ち ちょっとぐらいお市様になりきっても構わないでしょ 陛下ー! ウェー」 ハンニバル「いかんッ!!」 (ALT EIZEN)
72キャット「あ あいつはあいつは可愛い 年し〜たの♪」ベア「パリイ馬鹿♪ってかぁ!ハハハハ!」最終皇帝「ベアはロリコンと言う事でOK?」コウメイ「NO!ベアはへタレで(以下略)かと思われます」ベア「い、以下略って俺はどれだけの駄目称号を・・・」キャット「所詮貴方は生まれた時から千の駄目称号を持つ生物よ、消え失せろ!ファイナルレター!」ベア「そんn うぎゃいい」ヴァジュイール「ふむ・・・さっき(>67)の連携とは少々違うようだが得点を入れてやろう」最終皇帝「花火は無いから、おととい来やがれ!」 (ジーク=ヴァンハイト)
70キャット「あ 圧倒的じゃないか、我が軍は」 ジェイムズ「やかましい! こんな危機的状況の時に ギレン総帥みたいな事をぬかすとは片腹痛いわ 空気を読め! 無明剣!!」 ゲオルグ「そうですとも! 一介のダニ猫が えらそうに戦況を語るな 光速剣!!」 キャット「なに いってんの! わ 私は陛下の妻なんだから これくらいの発言したっていいじゃないの あな‥‥ウボァー」 最終皇帝「わ 私がいつ きさまと結婚した! でたらめを言うな きさまー!」 ライーザ「己の身分まで捏造し出すとは‥‥これも 妄想ダニ猫のサガか‥‥」 (機会伯爵)
69キャット「あ あら 貴方も私に踏まれたいの」ベア「はい、喜んで!踏んで下さいー!」キャット「キツイお仕置きが必要みたいね?ふみつけ!」ベア「もう幸せー…ウボァー!」ジェラール「ニグレドやシトリンの身体機能までもマネするとは…恐るべし。」 (TOM)
68キャット「あ あなたが噛んだ小指がもえる♪」 ゲオルグ「すげえこのダニ猫 指を燃やしながら陛下に歩み寄ってる‥‥」 最終皇帝「ええい 訳の分からん演出をして 私に迫ろうとは片腹痛いわ お前など頭でも燃やしてろ! ファイアストーム!!」 キャット「わ 私の恋の歌を ゾフィーなボロボロソングに変えないでよ 陛下‥‥ウボァー」 ライーザ「あーあ 頭と一緒に陛下への想いを燃やして ばかなやつね・・・」 ジェイムズ「一番を飛ばして いきなり二番を歌い出すからそうなる」 (機会伯爵)
67キャット「あ 明るくて優しくてパリイが得意な・・・」ベア「ふふふ、私の事だな!」ジェイムス「お前って優しくて明るいと言うよりサガ信者からネタにされやすくヘタレ扱いになってる方が・・・」ベア「そ そんな事を言うな ウェーン」キャット「重装歩兵が大嫌いよ!ファイナルレター!」ベア「そ、そんな落ち込んでる時に慰めずさらに落ち込ませる事を言って技を放つとは ウボァー」ライーザ「見事な連携ね・・・」 (ジーク=ヴァンハイト)
66キャット「あ あなたのキスで、もう体も脳も溶けてしまいそう♪」 最終皇帝「それはよかった。私が毎回 唇に塗っておいた毒が効いているようだな」 ソフィア「いずれは体も脳もドロドロに溶け スライムダニ猫に成り果てる‥‥その時が 楽しみですわ♪」 キャット「つ ついに私の気持ちが通じたと思ったのに そんな回りくどい方法で謀殺しようとしないでよ 陛下ー!ウェー」 ジェイムズ「陛下にダニの如く しつこく纏わり付くからそうなる」 ライーザ「そもそも どうしてこのダニ猫は 執拗に陛下に求婚してるのかしらね‥‥?」 (機会伯爵)
65キャット「あ アタック チャンス!!」ジェイムズ「なんだ この児玉清ボイスのダニ猫は!」最終皇帝「ええい お前があの名司会者を真似るなど片腹痛いわ そんなに角が欲しければルドンの隅っこにでもいろ! 無明剣!!」キャット「せ、せっかく角を取るチャンスだったのに・・・ウボァー」ライーザ「ア○ック25などを真似るからそうなる」 (二次元大介)
64キャット「あ アップ、アップ。おぼれるよう」 ジェイムズ「なんじゃ この 浅〜い川で白々しく溺れて見せているダニ猫は」 ソフィア「台詞は棒読み 顔はMUSASHIの如き にやけ顔‥‥一体なに かんがえてますの!」 ライーザ「ええい 演技するなら もう少し真剣にやりなさいよね! 幻惑剣!!」 キャット「こ このあと陛下に マウストゥマウスしてもらう予定だったのに あなた‥‥人殺しー」 最終皇帝「下手な芝居などするからそうなる」 テティス「下手にも程がありますよ‥‥」 (機会伯爵)
63スパロー「あ アリティアのいい男と言えば マルス王子だよ な!」 ベア「なに いってんの! 16歳の小僧など いい男として扱うには まだまだ早い! ここはやはりジェイガンだ!」 ガラハド「じ じじいをいい男認定するとは片腹痛いわ 俺はアランを支持するぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 最終皇帝女「ええい 揃いも揃って見苦しいわ 死に絶えよ! 月影!!」 3人「うぎゃいい」 ジェイムズ「しつこく手ごわいウホッ話を繰り広げるからそうなる」 キャット「今 明らかに何の関係もない奴が混ざってたよね‥‥?」 (機会伯爵)
61スパロー「あ あ・・当たってるんですけど・・・」キャット「当ててんのよ」最終皇帝女「こんな非常時にアツアツっぷりを発揮するとは・・・どこまでも楽しいダニ共ね!ギャラクシイ!」ジェイムズ「わはははスパローにキャットよ、バンガードの二人より悲惨な末路をたどる運命からはもう逃れることはできんぞ!水鳥剣!」スパロー「て 天国から地獄へ一直線かきさ・・・人殺しー!」キャット「や やっぱりあたしにツンデレは無理なのね・・・うぎゃいい!」コウメイ「打ち切られた作品のやりとりをするからそうなる」 (Y・I)
60キャット「あ あばば あばば あばば 踊る赤ちゃん人間!」 ライーザ「なにこのダニ人間 体をグニャグニャさせながら踊り狂ってる?! 気色悪い‥‥」 最終皇帝「ええい そんな踊りはルドンで披露しておれ 踊るダニ人間! 無明剣!!」 キャット「ひ 人は裸で 生まれた時は 誰も愛され 同じなはずが どうしてなのだ 生きてくうちに 愛する陛下からもダニ呼ばわりされ ひどいくらいよぉ あな‥‥ウボァー」 ジェイムズ「知らなかったのか? 空気が読めんからだろ」 テレーズ「もはやこいつの空気の読めなさは ( ・3・)レベルね‥‥」 (機会伯爵)
59キャット「あ あんれ〜ッ!何すっだ〜ッ(はあと)!!」最終皇帝「ぎゃー、オカメダニ娘だ〜!さよなら。」ジェイムズ「おおー、しんじられぬー!せっかく無限資金箱の部屋で休もうとしたら待ち伏せていたとはー。」ライーザ「ああ・・・蟻を薙ぎ倒して先回りしてるわ。16回も戦わなきゃいけないのね・・・ウェー」 (Y・I)
58キャット「あ 雨だれは血のしずくとなって頬をつたい落ちる♪」 ライーザ「なんじゃ この 全裸で横たわり 回転しながら歌うダニ猫2人は」 ソフィア「そんな姿で陛下を誘惑しようとは‥‥どこまでも 片腹痛いですわ 消えなさい! ギャラクシィ!!」 キャット「も もうどこにも帰る場所がないから 陛下の部屋に転がり込もうと思ったのに あな‥‥ウボァー」 ビーバー「な なんで私まで‥‥人殺しー」 最終皇帝「知らなかったのか? ダニの行き場はルドンしかない」 エメラルド「某( ・3・)&某(・ε・)みたいな演出するからそうなる」 (機会伯爵)
57スパロー「あ あんなオンボロ部隊でここを通れると思ってるのか?」 最終皇帝女「私達の部隊がオンボロですって!? この見る目が無いダニに戦力差を味わせてやりなさい!」 アリエス「いいですとも! クイックタイム!!」 ハンニバル「うむッ! 無双三段!!」 コウメイ「私達を侮辱した罪は重いですよ。ギャラクシィ!」 スパロー「台詞をマネただけなのに、こんな仕打ちは酷いですよ…グヘッ」 ジェイムズ「だったらもっと慎重に言葉を選べ」 (EINST)
56キャット「あ あっ! これは! なーんて うそです。なにも みつかりませんでした」 最終皇帝「ヌオオオー こんな時にでたらめを言うな! 当てずっぽうで答えるな 無明剣!!」 ライーザ「ヤスみたいな冗談言ってないで 真面目に探しなさい! 幻惑剣!」 キャット「ど どうせ見つからないんだから 別にいいじゃないの 陛下‥‥ウボァー」 テティス「確かに‥‥本当にこんなダニギルドに 陛下の手ごわいソフトがあるんですか?」 最終皇帝「い いいから早く探せ きさまらー!ウェー」 ソフィア「ちゃんと片付けないからそうなりますのよ」 (機会伯爵)
55スパロー「あ アネモネやクレマチスは手に付くとかぶれる事がある。剪定するときは手袋をした方が良いかも知れんな。」最終皇帝「で、っていう。」ジェイムズ「こんな非常時にそんなトリビアを教えるとは・・・何処までも楽しいダニ男だ!無明剣!」ソフィア「どうせならタームの女王の居場所を教えなさい!ギャラクシイ!」スパロー「そ そんなのモグラに聞けよきさ・・・うぎゃいい!」 (Y・I)
54キャット「あ あっ へそくりた゛ー」 ベア「そ それは‥‥俺が密かに貯めた アーダンを始めとする いい男を重装歩兵隊に勧誘する為の資金じゃねーか! 返せー!」 ゲオルグ「ぬわあにいー? まだそんなつまらん事を目論んでいたとは‥‥どこまでも つまらん 馬鹿熊だ!」 ジェイムズ「帝国の金庫に手をつけた罪から もはやのがれることはできんぞ! 無明剣!!」 ベア「せ せっかく植木鉢に隠しておいたのに きさ‥‥ウボァー」 最終皇帝女「極東興業の社員みたいな せこい真似をするからそうなる」 キャット「こんなお金どうしよう‥‥」 (機会伯爵)
53スパロー「あ あわびゅ」 ベア「なんじゃ この 顔の腫れた男は」 スパロー「あれ・・・痛くもかゆくもない・・・」 最終皇帝「しかし貴様の命はあと5秒!」 スパロー「そ そんな〜5秒なんうぎゃいい」 ジェイムズ「あーあ 言い終わる前に死んじまって ばかなやつだ・・・」 最終皇帝「ん!?(数え)まちがったかな・・・」
52キャット「あ アコール先生って黒いよねー。」ベア「うむ、はらはらコースのエンディングで生徒を殴り倒して記憶を消そうとするしな。」スパロー「おまけに笑顔でやるから余計黒く感じてしまうし。」最終皇帝「ぷよぷよキャラの批判をするやつがまた出たか。」コウメイ「先生の批判をするとはどこまでも楽しい脇役たちだ。ギャラクシィ。」3人「じ 事実だぞ きさ・・・うぎゃいい。」
51キャット「あ あんなこといいな♪ できたらいいな♪」 ジェイムズ「へたくそ やめて かえれ‥‥と言うか 間違いを犯すやつが またでたか! 消えてなくなれ 無明剣!!」 ライーザ「間違いに気付かず 気持ち良さそうに歌って‥‥どこまでも たのしい ダニ猫ね! 消えなさい ファイナルレター!」 キャット「ま 待って! どこが間違いだと言うのよ 陛下‥‥ウボァー」 最終皇帝「知らなかったのか? 一番の歌詞は『あんなこと』ではない‥‥『こんなこと』だ!」 ソフィア「この間違いをする方 何故か妙に多いんですわよね‥‥」 (機会伯爵)
50キャット「あ あなたを倒せど詮無き事ですが。」ハンニバル「ヌオオオー 性懲りもなくお市様の真似をするか このダニ猫め!無双三段!!」最終皇帝女「何度でも言うけどお市様の真似をする資格があるのは私だけよ!月影!!」キャット「す 少しぐらい真似をしてもいいでしょ 陛…ウボァー」ベア「だ だから何で俺まで…人殺しー」コウメイ「さすがパリイ馬鹿だ ダニ猫の巻き添えを食らっていますがなんともありませんね」 (ALT EIZEN)
49スパロー「あ 危ない照明が!!」ベア「ど 何処から落ちてきたんだよきさ・・・うぎゃいい!!」最終皇帝女「イヤーッ、トラップだわ〜♪♪・・・ウボァー」コウメイ「ああ陛下が!早く言いなさいグリムゾンフレア!!」スパロー「ぼ 某テニス漫画みたいな現象なんて予想出来るかきさ・・・ぎにゅああああ!!」 (Y・I)
48キャット「あ あいをみつけるそのひまで」 ―エッグモンスター さすらいマンボー 誕生!!― さすらいマンボー「オクニッチ! では お2人の為に愛のブルースを歌うというのはどうですかな?」 最終皇帝「こんな変なエグモン片腹痛いわ どうせ呼ぶなら ヒュドラかスカイプリンセスにしろ! ギャラクシィ!!」 キャット「わ 私と言うものがありながら そんなピンクなエグモン 許しません 陛下‥‥ウボァー」 さすらいマンボー「ま また逢う日まで 逢える時まで‥‥人殺しー」 ライーザ「ひみつエッグなんて どこから持ってきたの‥‥?」 (機会伯爵)
47スパロー「あ アラリックのMLSが避けられん! だれか避ける方法を教えてくれ たのむ!!」 最終皇帝「知るか馬鹿! 非常時に役立たない奴は消え失せろ! 無明剣!!」 ハンニバル「今、アリの襲撃中なのにゲームなどするな! 無双三段!!」 スパロー「こいつのせいで毎回6面で行き詰まるんですよ…うぎゃいい」 (EINST)
46スパロー「あ 甘く見るな! 今までの俺とは違う! ヘシン!」 ゲオルグ「なんじゃ この 辛味噌臭いクワガタ男は」 最終皇帝「はっ! そんなボロボロな姿で この私を倒そうとは片腹痛いわ クリムゾンフレア!!」 スパロー「せ せっかく苦労して ギャレンバックルを手に入れたのに きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 橘さんの如くボロボロになりやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「元がダニの癖に 無理してそんな姿になるからそうなる」 (機会伯爵)
45キャット「あ あるー晴れーた日ーの事ー♪魔法以上のユーカイがー♪」ゲオルグ「へたくそ やめてかえれ」最終皇帝男「歌も下手だが振り付けも間違ってるじゃないか!無明剣!」キャット「お 踊りながら歌うのも結構しんどいのよ あな・・・ウボァー」
44キャット「あ アスランが 橘さんの子孫だってこと知ってた?」 ゲオルグ「どこの情報だそれは! でたらめを言うな! 当てずっぽうで答えるな 光速剣!!」 ライーザ「訳の分からない捏造をするなんて‥‥どこまでも 片腹痛い ダニ猫ね! ファイナルレター!」 キャット「なに いってんの! ボ ボロボロ党においては そう言う事になってるんだよ あな‥‥ウボァー」 ジェイムズ「そんな変な所の設定など持ち出すからそうなる」 最終皇帝女「確かに あのヘタレぶり・ボロボロぶりには 近いものを感じるけどね‥‥」 (機会伯爵)
43ハンニバル「あ、ああ きみはだれよりもうつくしい… こころは…」 最終皇帝女「私をカトリイネの前身に例えるとは…墓場から二度と這い上がってくるなぁぁぁ 千手観音ーーーッ!!!」 ハンニバル「顔が悪いとは誰も言ってな…うぎゃいい」 (wani!)
42キャット「あ あーなたがいいーのー♪悪魔でもいいー♪」最終皇帝男「わ 私が悪魔だと言うのかこのダニ猫は!怒りとかそういう感情を通り越して気色悪いわ!無明剣!」キャット「す 素直じゃないあたしよりもっと素直じゃないあなた…ウボァー」ジェイムズ「ダニ猫なのに陛下に向かって某やりすぎSRPGの深夜アニメの主題歌を歌うからそうなる」 (メモリのイカれたスーファミ)
41スパロー「あ アフロと マッコイと どっちがすきだ?」 ベア「きくまでも なかろうよ! 俺はアフロだ!」 ヘンリー「俺はマッコイが好きだなぁ……特にあのリーゼントがたまらん!」 最終皇帝女「異星人のいい男の話題がしたいなら、ルドンでやってなさい! 月影!!」 ジェイムズ「ステフを選ばないてめえらは万死に値する! 無明剣!!」 3人「なぜいい男のよさが分からんのですか…ウボァー」 ハンニバル「耐性の無い人の気分を害する話題なんかするからそうなる」 (EINST)
40キャット「あ 愛してね もっと♪」 最終皇帝「いかんッ! と言うか 元々愛してもいないのに もっとも糞もあるか! でたらめを言うな!」 ジェイムズ「そうですとも! それより今は 『ボンバヘッ!』の時代なのだよボンバヘッ! ボンバヘッ! 燃え出すような 熱い魂♪」 ライーザ「さすがボンバヘッ! 聞いてるだけで身体が自然と踊り出すけど なんともないわ♪ アオーサー!」 キャット「わ 私の愛の歌を そんな春原みたいな話題で かき消さないでよ あなたたちー!ウェー」 ゲオルグ「これも ボンバーヘッダーのサガか‥‥ボンバヘッ!」 (機会伯爵)
39キャット「あ あ! やせいの へいかが とびだしてきた!」 ソフィア「あんですとーっ! それでは 早速‥‥ゆけっ モンスターボール!」 最終皇帝「ヌオオオー 私に野生も原生もあるか馬鹿! ポケモン扱いしおって‥‥どこまでも 片腹痛いわ ギャラクシィ!!」 キャット「お 大人しくGETされてよォ 陛下‥‥ウボァー」 ソフィア「ああ 陛下を私のモノにするチャンスが‥‥人殺しー」 ライーザ「そんなせこい方法で 陛下をお持ち帰りしようなどと考えるからそうなる」 (機会伯爵)
38スパロー「あ 熱いハートを叩きつける それが歌だ!!」 最終皇帝「はっ! お前のようなジャイアンと同じレベルの歌唱力しか持たないダニが、歌とは片腹痛いわ! 活殺獣神衝!!」 ハンニバル「そんなに自分の音痴ぶりを発揮したければ、ルドンに行って好きなだけ歌え! 活殺獣神衝!!」 スパロー「その技で呼吸器を潰したら歌えなくなるでしょ…ウボァー」 キャット「やっとあの地獄から開放されたわー」 (EINST)
37キャット「あ アリティア騎士団・・・さすがだな・・」 ソフィア「そうですとも! あのインペリアルクロスを彷彿とさせる囮戦術‥‥お見事ですわ♪」 ジェイムズ「さすがマルス王子だ マチスやウォレンが死のうと リセットする気配0だが なんともないぜ」 ライーザ「まだ3章なのに 既にLv20の人が3名もいるなんて‥‥原理は知らないけど凄いわ」 キャット「ち ちょっと待ってよ‥‥なんで 手ごわい騎士団を褒め称える流れになってるのよ あなたたちー?!」 最終皇帝「お前がリュッケなんて マイナー敵将の断末魔など叫ぶからそうなる」 (機会伯爵)
36スパロー「あ ああ、さびしい・・・俺はこんなに固くて強いのに、みんなで俺をバカにして・・・」 最終皇帝「お前は固くないし強くない、ついでにおそくないだろ」 ベア「重装歩兵になれ!まずは長剣でパリイの練習だ」 スパロー「そ それだけはいやだ きさまらー!ウェー」 最終皇帝「アバロンのパリイ馬鹿が一匹増えたな・・・ふー」
35キャット「あ あなたにもチェルシーあげたい」 ジェイムズ「チェルシーだと? そんなちんちくりんより ミント しいな ティアをよこせ!」 ゲオルグ「ジェイムズは ボインちゃんがお好きか? ならば私は アーチェ コレット アニーを所望するぞ」 ベア「なに いってんの! ここはバルバトス マグニス様 オリジン様(TOS版)にすべきでしょうが! と言う訳でおくれ たのむ!!」 キャット「な なんで私が テイルズキャラをプレゼントする話に変わってるのよ あなたたちー?!ウェー」 最終皇帝「飴1つ まともに渡せんとは‥‥」 (機会伯爵)
34キャット「あ あついくちづけ!」 最終皇帝「グホッ な なんだ これは! 私のレベルが下がっ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 ライーザ「こ このダニ猫! いきなり陛下の唇を‥‥どこまでも 片腹痛いわ ファイナルレター!」 エメラルド「ウェー 許せないッ! その罪 死を持って贖いなさい クリムゾンフレア!」 キャット「ご ごちそうさま 陛下‥‥ウボァー」 最終皇帝「ヌオオオー ダニ猫め! これじゃもう皇帝として やっていけんではないかー!ウェー」 ジェイムズ「一体 なんのレベルを下げられたんですか 陛下‥‥」 (機会伯爵)
33スパロー「あ 相棒キャットのカタキです。殺らせていただきます。」キャット「勝手に殺すなスパロー!!」最終皇帝「ぬあにいー?ダニごときがあのシスコンノエルの台詞を真似るとは片腹痛いわ!乱れ雪月花!!」スパロー「すまん、キャット。誓いは守れそうにない…ウボァー」キャット「誓いなんてたててないよー!?」 (7410)
32キャット「あ あんですとーっ!」 ジェイムズ「なんじゃ この 某金髪ツインテールの如き台詞は」 ライーザ「と言うか陛下に対して なんと無礼な‥‥お前なんか猫のう○こ踏めっ! ファイナルレター!」 キャット「うがぁぁぁーーーっ ひ 人が言おうとしてたこと言うなァァ あなた‥‥人殺しー」 最終皇帝「知らなかったのか? そもそもダニ猫にツンデレは務まらない」 ソフィア「普段から デレデレっぷりを発揮してますものね‥‥」 (機会伯爵)
31キャット「あ、アリカのばっちゃって何者なんだろう?」最終皇帝「うむ、ただものじゃないのことはたしかだよな」 アリカ「詮索は無粋だとばっちゃが言ってた」 キャット「それ、今思いついたんでしょ ウェー」 (秋刀魚)
30キャット「あ、あたしキャット。永遠の17歳。みんなには内緒だけど実はあたし、アバロンのダニなんです。旦那様は最終皇帝の○○陛下。そんな私達を取り巻く明るい皇帝生活。だがそれは、陛下の心の小さな歪みによって一変してしまう。宮殿を襲う突然の異変。俺達が目覚めたそこは見知らぬ戦乱のルドン高原だった」 ライーザ「なんじゃ この 川澄綾子ボイスと荻原秀樹ボイスが混ざったナレーションは」 最終皇帝「と言うか いつ私がお前と結婚した! でたらめを言うな 無明剣!!」 キャット「な なら今すぐしましょ 陛下‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
29キャット「あ あらあら うふふ」最終皇帝「…だめだ!全然萌えん上に不愉快だ 乱れ雪月花!」キャット「リ リクエストは陛下ご自身でしょうが…ウキャー」オライオン「『ARIA』のアリシアさんをなめるな。ダニ猫が」
28キャット「あ あったれ♪」ベア「ひ 人に向かって剣玉を振り回すな きさ…グヘッ」スパロー「と と言うかなんだこの幼い前田愛ボイスは…うぎゃいい」ヘンリー「な 何で俺まで…ほ ほぎー」ハンニバル「む 無印戦国無双のお市様の真似か きさまー!」最終皇帝女「何度も言うけど無印戦国無双バージョンでもお市様役の資格があるのは私だけよ!月影!!」キャット「ど どんな根拠ですか へい…ウボァー」 (ALT EIZEN)
27スパロー「あ あぁ、クレーベ あなたと いっしょに へいわなときを すごしたかった」 ゲオルグ「うるせー馬鹿! クレーベなんて微妙ナイトを選ぶとは片腹痛いわ カチュアを選べ!」 エンリケ「なに いってんの! ここはメイを選ぶべきだろう! あのピンク髪にツインテール‥‥いいものだー!」 ジェイムズ「いやッ おかっぱ頭のシルクも捨てがたいぞ! そう言えば小説版ではアルムと‥‥」 最終皇帝女「な なんで断末魔1つで 手ごわい話に変わるのよ あなたたちー?!」 キャット「と言うか何故 男のあいつがクレーベの名を‥‥??!」 (機会伯爵)
26スパロー「あ アルテリオンって、OG3に出てくるのかな?」 ヘクター「うるへーっ! そんな事より自分の危機を心配しやがれ! 乱れ雪月花!!」 最終皇帝女「OG3の情報まだ出てないというのに……どこまでも 気の早い ダニね! ギャラクシィ!!」 スパロー「じゃあ、OGSの話題でもしましょうよ…ウボァー」 ハンニバル「知らなかったのか? ダニとまともに話す気は最初からない」 (EINST)
25キャット「あ ア〜イ〜ヤ〜 イオチタオ〜」 ジェイムズ「ア〜イ〜ヤ〜 イオチタオ〜」 ライーザ「ア〜イ〜ヤ〜 イオチタオ〜」 キャット「アイヤイオチタオッ! 生贄はッ!‥‥やっぱり馬鹿熊に決定〜 それじゃ陛下 お願いしますね♪」 最終皇帝「いいですとも! と言う訳でベアよ ダニ神の供物となる定めから もはやのがれることはできんぞ! クリムゾンフレア!!」 ベア「そ そんな訳の分からん神に 俺の命を捧げるなよ きさ‥‥ウボァー」 ヘクター「そういわれてもなー どうせルドンで消え行く運命だし‥‥」 (機会伯爵)
24キャット「あ 相手にならないな。」ハンニバル「皇帝、騒ぎも収まったことですし、先を急ぎましょう…って何で格ゲー版JOJOで遊んでるんですか。」最終皇帝「むむむ このダニ猫め!画面上の花京院同じ台詞を言うとは、覚悟しろ!今度こそ勝つぞ!」 数時間後… (画面の)花京院&キャット「相手にならないな。」最終皇帝「ウボアー だが、まだ終わらんよ!」コウメイ「ここまでやり続けるとは…何処までも楽しい皇帝だ!クリムゾンフレア!」最終皇帝「まだだ!まだ終わらんよ!うぎゃいいい」 (F97)
23キャット「あ ああああああああああああお」 ジェラール「書き間違ってんじゃねえダニ猫め!ファイアボール!」 キャット「は 早く書きつづけると間違っておを書いちゃうのよ あな・・・ボおおー」 ジェイムズ「ゆっくり丁寧に書かんからそうなる」
22スパロー「あ あんたにどうしても聞きたいことがあるんだよー!」 最終皇帝「知らなかったのか? ダニからの質問は受け付けていない」 ゲオルグ「そうですとも! お前のようなダニィャーナザンは あの世でベアと一緒に辛味噌でも食ってろ! 光速剣!!」 スパロー「お 俺はただ ゼーベイア将軍を仲間にする方法を知りたかっただけなのに きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 手ごわいROMごとボロボロにされやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「どうせ知ったところで あいつの腕じゃ無理でしょうけどね‥‥」 (機会伯爵)
21キャット「あ あなたは今どこで何をしていますか? この空の続く場所にいますか?」 最終皇帝「知らなかったのか? ベアなら先ほど ルドンでヴリトラの餌食となったではないか」 ジェイムズ「ヘンリーか‥‥奴ならメルー砂漠に行ったのを境に 全く見かけなくなったなー」 ゲオルグ「スパローを気にかけるとは‥‥どこまでも 暇な ダニ猫だ! 今頃 ナゼール海峡の底で寝ぼけてるんだろう?」 キャット「そ そんな奴らの事なんか 聞いてないってば あなたたちー!ウェー」 ソフィア「見事に3人とも あの世の空の下と言う訳ですのね‥‥」 (機会伯爵)
19キャット「あ 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう♪」 最終皇帝「ヌオオオー でたらめを言うな! 当てずっぽうで答えるな 無明剣!!」 ライーザ「そうですとも! 信じてあげたのに‥‥結局雨のままだったじゃないの! 嘘を教えるとは片腹痛いわ ファイナルレター!」 キャット「わ 私は別に気象観測士になんか なったつもりないってば あなた‥‥ウボァー」 ジェイムズ「季節外れな歌など歌うからそうなる」 (機会伯爵)
18キャット「あ 熱き戦いが今、幕を開ける!(ジャンジャカジャジャーン)」最終皇帝「ヌオオオーなんだ、この詩人ボイスは!」ライーザ「ダニ猫がサガミンの詩人を真似るとは片腹痛いわ!ファイナルレター!」キャット「私は歌っているだけです!狙わないで下さい!ウボァー」 (七市民)
17キャット「あ あなたは信じられますか‥‥」 最終皇帝「シンジラレナーイ! かえれ!」 キャット「そ 即答だなんて ひっどーい! 少しは信じてよ 陛下ー!ウェー」 最終皇帝「うるせー馬鹿! もはやダニ猫は しんじられん! かえれ!」 キャット「わ 私がいつ 陛下に不信感を抱かせたって言うのよー ウェー」 ライーザ「普段から 変な事ばかり言っているからそうなる」 テティス「と言うか どうして田村ゆかりボイスで 喋っているのでしょうね‥‥?」 (機会伯爵)
16キャット「あ ああ ミネルバ姉様・・」 ライーザ「ぬわあにいー? かの手ごわい赤い竜騎士と関係を持っているとは‥‥どこまでも たのしい ダニ猫ね!」 最終皇帝「ま 待て! どうか死なないでくれ! なんとか生き残って 私の事をミネルバ王女に紹介してくれ たのむ!!ヌオオオー」 故・キャット「そ そんな理由で 私の死を惜しまないでよォ 陛下ー!ウェー」 テレーズ「あーあ 某シスコン王女の断末魔なんて叫んだばかりに ばかなやつね・・・」 ソフィア「陛下も 手ごわい女性がお好きですのね‥‥」 (機会伯爵)
15キャット「争いは好まぬのに…」 最終皇帝「その割には随分とサンダーのしょで殺しまくってたじゃないか…って、何でウェンデル先生最期の台詞をお前が言う!?」 (オルディン)
14キャット「あ アニメじゃない アニメじゃない 本当のことさ♪」 ライーザ「そうですとも! あなたの今までの愚行も アニメじゃない アニメじゃない 現実なのさ♪ ファイナルレター!」 最終皇帝「アニメじゃない アニメじゃない これから起こるお前の死も 本当のことさ♪ クリムゾンフレア!!」 キャット「そ そのへんは アニメと言う事にしておいてよォ 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「ゲームの世界で そんな曲を歌い出すからそうなる」 ソフィア「まあ 次のネタの時にはギャグアニメの如く 颯爽と復活するんでしょうけどね‥‥」 (機会伯爵)
13スパロー「あ 愛して〜る〜の響き〜だけ〜で〜♪強く〜なれ〜る〜気〜がしたよ〜♪」ベア「ウホッ、やっぱり愛の力は偉大だな恐ろしいほどパワーアップしたぞげじゃげじゃじゃドね!死ね!死ね!水鳥剣!残像剣!」ターム達「うぎゃいい!」最終皇帝「おおー、しんじられぬー!ベアが狂戦士&超人化するとはー・・・ウボァー」ジェイムズ「この私がパリイ馬鹿に劣るとでもいうのか〜!」ハンニバル「お お前が歌を歌ってたせいだぞ・・・うっぐぺぺぺーっ!」スパロー「わ 悪かった・・・ギャアアアアム!」 (Y・I)
12スパロー「あ あの子を解き放て! あの子は人間だぞ!」 最終皇帝「黙れダニ! お前にベアを救えるか?! 救わなくていいけど」 ゲオルグ「うむッ! あんな救いようの無い馬鹿熊など 素直に見捨てよう な!」 ヘンリー「そうですとも! それより この俺と や ら な い か」 スパロー「ウホッ いいガイルヘアー‥‥いいですとも!」 故・ベア「あ あっさり他の男に走るな きさまー!ウェー」 ジェイムズ「死んでばかりいるからそうなる」 (機会伯爵)
11キャット「あ 歩こう〜♪歩こう〜♪私は元気〜♪歩くの大好き〜♪どんどん行こう〜♪」 ゲオルグ「そんなに歩くのが大好きならルドン高原で歩け!」 最終皇帝「では早速、逝ってこい!線斬り!!」 キャット「あ あの世で散歩なんてできるわけないでしょ へい…うぎゃいい」 ソウジ「ベアはルドン送り後に亡霊になって回避の素振りしながら彷徨っていそうですな」 ジェイムズ「とあるフヒフマンは冥府でげじゃげじゃ笑いながら散歩してそうだな…?」
10キャット「あ あふれる夢を むしばむヤツら♪ みんなのふところ 悩ますヤツら♪」 ライーザ「つまりは あんた自身の事ね。自分の事を歌うとは‥‥どこまでも たのしい ダニ猫ね!」 最終皇帝「うむッ! しかし国庫を私物化し 浪費を重ねた罪から もはやのがれることはできんぞ! 無明剣!!」 キャット「なに いってんの! れ 例の裏技で しこたま稼がせてあげたんだから それくらい いいじゃないの 陛下‥‥人殺しー」 ジェイムズ「そういわれてもなー 私の記憶が確かならば‥‥あれ420万クラウン集めたあたりで飽きたし‥‥」 (機会伯爵)
9キャット「あ あなたをさがして此処まで来たの♪」 最終皇帝「それはご苦労。だがしねい!! 乱れ雪月花!!」 ソフィア「そうですとも! 陛下の周りをうろつくダニは消えなさい! ギャラクシィ!」 キャット「い 恋しいあなたあなた 今何処に‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 1人別なところへ旅立ちやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「そんな懐かしい曲を歌いながら 陛下に歩み寄るからそうなる」 (機会伯爵)
8キャット「あ 愛とは耐えることなんだすーッ!」最終皇帝「あーあ、勝手に死にやがってばかなやつだ・・さて外へ出よう。」そして・・・ジェイムズ「陛下・・・あれはまさか・・」最終皇帝「ん・・・?」キャット「もう逃れることはできんぞ二人の愛は永遠なのよヒヒヒヒヒフフフ」最終皇帝「や・・やめろ、ひー」ライーザ「あと15回このネコと戦わないといけないのね・・・ウェー」 (Y・I)
7キャット「あ あの子を茹でたらプリッとしてておいしいかな・・。」最終皇帝「こんな時に虫の話をするとは、どこまでも楽しいダニ猫だ。食べたけりゃ望み通りにしてやるぞ、ウォー!」ジェイムズ「嬉しい事言ってくれるじゃないの。それじゃシャークピードやタランテラを一杯食わせてやるからな。」キャット「そ そんなの喰いたくないですよ陛下・・・ウップ、ボおおー」ソフィア「心にも無いこと言うからそうなりますのよ。」 (Y・I)
6キャット「あ ああ なんてものかなしい‥‥かれはは ちってしまうから こそうつくしい‥‥あなたたちにんげんも‥‥ちってしまうから うつくしい‥‥!うぎゃいい」 フォーリシア「ガ グ グ ゴ‥‥ついに ねんがんの 誕生を迎えたわ‥‥」 ジェイムズ「ダニ猫のすがたが かわった?!‥‥これは いい女だー!」 最終皇帝「うむッ! こんな美人を放っておく手はない‥‥是非仲間になってくれ たのむ!!」 フォーリシア「いいですとも! 私を必要としてくれるなら喜んで‥‥」 故・キャット「そ そんなのってないよォ 陛下ー!ウェー」 (機会伯爵)
5キャット「あ アスカが主役の風来のシレンって面白いのかなぁ?」 最終皇帝「うむッ! エレキ箱や必殺技などといった新システムは面白いし、Win版は追加要素もあるし、難易度も高いからスリルを味わえるぞ!」 ベア「ただ、セーブの写し書きが出来ないのは欠点だが な!」 ハンニバル「セコ技に頼るんじゃねえ! 自分の力だけ頼れ! 無双三段!!」 ベア「あの難易度の高さのせいで、何度もいいものを無くしたんだよ…人殺しー」 キャット「じゃあ、早速買ってきまーす」 最終皇帝「プレイで分からん事があったら教えてやろう」 (EINST)
3キャット「あ アークインパルスってマリナの部分だけ99999のダメージって詐欺よね」 最終皇帝「たしかにトニーやテリーは1万台なのにな」 アシュレー「マリナのことを馬鹿にするとは許さない! アークインパルス!!」 キャット「こ・・これが99999のアークインパルスの威力‥‥ウボァー」 最終皇帝「愛の力は偉大だ ウェー」 リアルクイーン「愛情を馬鹿にするからそうなる」 (秋刀魚)
2キャット「あ アルスターが・・・ふたたび・・・よみがえらんことを・・・」 最終皇帝「アルスターだと‥‥? もしや かの悪女フレイ・アルスターの事か?! いかんッ!」 ソフィア「そうですとも! これ以上 みすみす悪女を輩出させてなるものですか! 却下!」 キャット「そ そのアルスターじゃないってば あなたたちー!ウェー」 ジェイムズ「あーあ これまたマイナーな手ごわいパラディンの断末魔など叫びおって ばかなやつだ・・・」 テティス「そもそも 次はあるのでしょうか‥‥?」 (機会伯爵)
1キャット「あ あれ? もう新項目なのね‥‥じゃあ引き続き みんなで『あ あ○』に当てはまる台詞を考えてね♪」 最終皇帝「うるせー馬鹿! 毎度毎度 私を巻き込むとは片腹痛いわ 1人でやってろ! 無明剣!!」 キャット「あ あ〜ん そんな事言わずに 最期まで付き合ってよォ‥‥ウボァー」 ライーザ「死に際の台詞まで『あ あ○』で縛るとは‥‥どこまでも たのしい ダニ猫ね!」 リアルクイーン「私達のことをそっちのけで 変な発言ばかりするからそうなる」 (機会伯爵)

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