こんな戦闘は嫌だ!
【こんなせんとうはいやだ】


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32タクティクス方式は 是非 ウルティマ系か、ファミコンジャンプ2系か、LAL系で (流楠)
31超アドベンチャー岩男風。ボス戦は誰が相手だろうとコンテニュー出来るが雑魚相手では無理。しかもほとんどガンシュー風になっている
30敵を専用ボールで捕まえることができる。各メンバーはポケモンのように操作されて主人公はコマンダーモードのごとく戦わない。 (亜留守)
29背景グラフィクが銭湯。決して銭湯で戦闘と言いたいわけではない。
28>23 それはそれで見てみたい・・・
27タクティクス形式。
26バイ○ハザー○を超えるほどグロイ (M・E)
255連携でザコ一匹をリンチするとき、スタン・ハンセンのテーマが流れる。
24地相におょが登場している。 (ガレリア騎士)
23テイルズのように指示せず、アクション聖剣みたいに操作しなくてはならない。 (森永凍らす)
22↓14電車に轢かれたら一気にゲームオーバーになりそう・・・。 (七福神四魔家族)
21格ゲーのように、技や術を出すにはコマンド入力しなければならない。不動剣や高速ナブラ等のような大技になると、入力が複雑になる。 (蒼の誓約者)
20里見の謎風。新機能D・C・B・Sで左のモンスターから、□、△、○ボタンに振り分けられており、押した瞬間に攻撃する(同時押しもあり)×ボタンを押すと攻撃パターンを変えられる。ガラハド「よ 4体現れたらどうするんだ きさまらー!」 (EINST)
19格ゲーのように、戦闘が開始する度に、いちいち「ROUND ○ FIGHT!」(○の中は、戦闘回数の数字が入る)の表示が出る。 (蒼の誓約者)
18サガ1〜3:モンスター種族のメンバーが「噛みつき」「牙」などの技で攻撃すると、たまに敵の肉を食いちぎって食べてしまい戦闘中にもかかわらず変身することがある。 (wani!)
17モンスターオンリーパーティで敵にエンカウントすると、「エモノがいたぜ」などという台詞が入る。 (自分マイナーネタばかりだな…)(くずんすー)
16レアな技術やアイテムを見せあって競う。サガフロ1「『ブーメランフック』!さらに『フラッシュボム』だ!」「なんの、こっちには『悪臭』と『トウテツパターン』があるぞ!」 (ヘイガー)
15じゃんけんで勝負する。 (ぽる)
14ロマサガ2:七英雄戦で、背景が名前の元ネタの駅になる。電車は動いていて、技を繰り出すタイミング次第では破壊可能(まるで○マブラDXの○ュートシティ) (ヘタレ矢)
13対3D風。 ボタンを連打!連打!連打! ガラハド「な 何故俺のスタミナ5しかないんだ きさまらー!」 (機会の恩人)
12半熟風。敵とのぶつかり合い。たまごでエグモン召喚! アポロン「わたしには ひるいなきスーパーエッグが みについた」 グレイ「お前は元ネタじゃないだろ!」 (機会の恩人)
11↓の方の発言を受け・・・(笑) どちらが美しく、華麗にパリィを決めるか競い合う。 (機会の恩人)
10DQ風。「ガラハドは10のダメージを受けた!ガラハドは死んでしまった!アイスソードを奪われた!」(↓×2 ベア!(爆))
9かっこいいポーズをとって、互いの美しさを競い合う。 (機会の恩人)
8一番前のこと。 ガラハド「そ それは先頭だ きさまらー!」 (機会の恩人)
7お風呂屋さんの事。 ガラハド「そ それは銭湯だ きさまらー!」 (機会の恩人)
6全滅するとお経が流れる。 (wani!)
5コマンド選択をするまで、キャラがずっとくるくる回っている。 (ヘタレ矢)
4【パラメータ】:「好感度(ヒロインのみ)」:この値が大きいと主人公への回復、補助の効果が上がる。だが、上がりすぎると他のヒロインと不和になる。エンディングにも影響。
3レアアイテムを持った敵を相手にすると「殺してでも奪い取る」を選ぶことができ、一撃で倒すことができる。 (wani!)
2(例)アドベンチャーゲームのようにやたら選択肢ばかりで、間違った選択をするとバッドエンド(全滅)になる。
1この項目が無かったのが盲点のような…。嫌だと思う戦闘システムを考えるコーナーです。

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