15	中央のテントの妖精が、どう見ても35歳無職・自称妖精の「チンクル」である。 （流楠）
14	テントの見世物がソウルサッカーではなくアスラ師匠。超性能な妖精との二択を迫っている。
13	分からなかった、左側のテントの見世物の正体はロマサガ1のモニカである。モニカ「見ちゃダメだといったのに！バカ!」観客「ウボァー」ハリード「なんじゃ このテントに大量に積み上がっているボロクズは おい！きたないからかたづけておけよ そのボロクズを!」トーマス(開催者)「はいはい...」 （リヴァイヴァ）
12	気持ち悪い見世物がある
11	うまそうな炒飯を作る『グゥレイトフェイクショー』。 （二次元大介）
10	レベル3のグルグル「ミグミグげきじょう」だ。 （くずんすー）
9	ユリアン・ハリード・ポールによる『パリイショー』。 ユリアン「パリイ！」ハリード「パリイ！！」ポール「パリイ！！！」トーマス「つまんねえ しょーた゛な」ベア「何いってんの！面白いではないか！」 （Ｍｒ．マシン）
8	エンディングでは、詩人が一通り喋り終わると係員が詩人をカゴに入れて次の開演場所に移動を始めてしまう。 （wani!）
7	受付では、入場料を払っても扉を開けてもらえず、係員に話し掛けても「私が受付です。」の一点張り。 （wani!）
6	左側のテントでは、観客に見える群衆そのものが見世物。 （wani!）
5	右側のテントでは、観客よりソウルサッカーの数の方が多い。 （wani!）
4	中央のテントでは、カゴに入れられた妖精を鑑賞するのではなく 妖精が武器片手に観客を時間内に何人殺せるかというショーをやっている。 （wani!）
3	ガラハドのアイスソード自慢リサイタルがある。無論灰色髪の冒険者が乱入して殺してでも奪い取っていくハプニングつき。 （Ｍ１号）
2	四魔貴族のアジト、更にはアビスにまで来る。
1	「こんな〜嫌だ」のロマサガ３でアウナス関連イベント(？)にある、見せ物小屋ことグレートフェイクショー版です。こんなグレートフェイクショーだったら嫌だというのを挙げていきましょう。 （サガ聖人）