ガラハドネタキャラ化計画!(61)
【がらはどねたきゃらかけいかく061】


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203今後は半熟切り札・オペセットを、フヒフ切り札として語り継ぐとか。 ガラハド「は 半熟辞典にて ねんがんの 登録番号212を取った切り札よ! 今後は俺の代わりに死ね きさまー!」 若様「切り札に自分の身代わりをさせようとは‥‥なに やってんの! ファバード!!」 ルーナエ「今まで通り お前がしねい!! バルムンク!」 ガラハド「こ こんなマイナー切り札に 212を取られた事が気に入らないんだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「変な事を根に持つからそうなる」 ミリアム「これがエグモンや将軍じゃなくて 本当に良かったね‥‥」 (機会伯爵)
202不幸の手紙ならぬ、フヒフの手紙を送ったらしい。 グレイ「『こ これはフヒフの手紙です。これと同じ内容の手紙を212人に出さないときさまはフヒフ化するぞ きさまー!』だってさ…」 ミリアム「アイツにそんな力があるのかねー …あるか…」 ホーク「出した方がよさそうだぜ」 (オルディン)
201半熟兵士を雇ったらしいが… ガラハド「い 1G(or1ポッキリ)=1ジュエルだなんて聞いてないぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「わざわざアイスソード代使ってまで雇った兵士は3人か…」 ミリアム「ガラハド殺すと兵士達も死ぬし…」 ホーク「ここで兵士に手を出したら若様が黙っちゃいねえだろうな」 (オルディン)
200半熟辞典にて、自分の項目の登録番号が21である事が気に入らないとか。 ガラハド「ヌオオオー こ これじゃフヒ(21)じゃないか! 何故こんな中途半端な番号にしたんだ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー お前の都合に合わせて登録する訳にもいかんし‥‥」 ミリアム「では 21なだけにフィ(21)ナーレを迎えるというのはどう? 遠慮せずに♪ 火の鳥!!」 ガラハド「む 無理矢理 語呂合わせするな きさ‥‥人殺しー」 ホーク「にしても異世界の辞典であるにも関わらず 21番目の速さで登録されるとは‥‥」 (機会伯爵)
199彼がうみたてたまごを所持すると、『フヒフたまご』と化すらしい。 ガラハド「こ これを食べるとHPが212も回復するのだ! 100しか回復できない おんせんたまごなど目ではないな きさまらー!」 クマトラ「それで フヒフに汚染されて あんたの仲間入りになるというわけか! じょうだんじゃないぜ PKフリーズγ!」 リュカ「食べ物を粗末にして‥‥なに やってんの! PKボルトアクスγ!!」 ガラハド「か 回復量が112も上がっているのに 何故だ きさ‥‥ウボァー」 ダスター「そんなフヒフフードを人に勧めるからそうなる」 (機会伯爵)
198SOS団の野球チームに入りたかったらしい。 ガラハド「ちくしょおおおーーー!!! こ この俺が加われば楽勝だったのに きさまらー! ウェー」 グレイ「選択肢1つで死ぬお前だ。 デッドボール喰らったらまず死ぬな」 ミリアム「アンタの場合、どんな球投げてもデッドボールになりそうだね」 (オルディン)
197彼にいい男グッズを見せると、釘付けになるとか。 ガラハド「こ これは‥‥ハッサンが攻略本で穿いていた かわのこしまきじゃねーか! 実物を拝めるとは感動だァ〜 きさまらー!」 グレイ「かかったなアホが! もうひといきじゃ アレをフヒフマンに」 ミリアム「いいですとも! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! せめてあと212秒は見たいぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ ゲップーや強面豚覆面じゃあるまいし ばかなやつだ・・・」 アルベルト「と言うか即死フヒフマン相手に わざわざこんな回りくどい事する必要あったんですか?」 (機会伯爵)
1964月24日ということで、フヒフも二倍に増量したとか。ガラハド「なぜなら212の二倍の数字だからな!げじゃげじゃじゃ!フヒフフヒフ」グレイ「聞き苦しいわ!彗星剣、彗星剣!!」ミリアム「おかしな語呂合わせはやめなさいよ!火の鳥、火の鳥!!」ガラハド「お 俺が受ける攻撃まで二倍に増量したのか きさ…ウボァー!」 (ドワーフの陰謀)
195彼が釣りをすると、何故かピンクのブラジャーばかり釣れるとか。 ガラハド「わ わずか212分にして 俺のバケツはブラジャーの山だ きさまらー! では 一枚212金で買うというのはどうだ?」 グレイ「いいですとも! 42枚くれ たのむ!!」 ミリアム「そんな誰のかも分からない物に お金出そうとしてんじゃないわよ! 火の鳥!!」 グレイ「なに いってんの! 俺の目によると これは某夢島の人魚が‥‥ウボァー」 ガラハド「こ これで当分の間 搾取しようと思ったのに きさ‥‥人殺しー」 ホーク「変な手段で稼ごうとするからそうなる」 (機会伯爵)
194サイを狩り続ければ、いずれ風の魔装機神になれると思っている。ガラハド「お 大人しく狩られろ きさまらー! ウォー!」 ホーク「なんじゃ あの サイを追い掛け回しているフヒフ野郎は」 グレイ「ええい、動物に迷惑をかけるフヒフは消えろ!」 マサキ「サイバスターをその犀とかけてんじゃねえよ! サイフラッシュ!!」 ガラハド「フ 212匹狩ればなれるとおょで聞いたんだぞ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「狩れたのはあの悪女に振られた眼鏡だけだね。ガラハドに狩られるなんて……ご愁傷様」 (EINST)
193彼曰く、「今思えばプロヴィデンスはよくやった方」だとか。 ガラハド「ぼ 某自由を半壊状態に追い込んだ数少ないMSだからな きさまらー!」 グレイ「お前も種死を見てそう思ったか…」 ミリアム「サガミン版ラファエルも大変だね」 (オルディン)
1924月23日と言う事で、某ひよりんの如く、人助けを始めたとか。 ガラハド「では これからは 俺がきさまらを助けてやるというのはどうだ? そ そん時は言いな ホークちゃんよォ!」 ホーク「ぬァんだと‥‥てめェ! 誰に向かって口利いてんだァ 全滅斬!!」 グレイ「ひよりんならまだしも お前の助けなどいらんわ! 自分の心配でもしてろ 彗星剣!!」 ガラハド「ま 『まじかる☆フヒフマン』の救いの手から もはやのがれることはできんぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「正義の味方の癖に 某デコ助野郎みたいな物の言い方するからそうなる」 (機会伯爵)
191叩かれ派から誉められ派になりたいと思っている。 グレイ「何を勘違いしている? お前は叩かれ派ではなく、たたきころされ派だ」 ミリアム「たたきころされる定めから もはや、のがれることはできんぞ! たたきころす」 ガラハド「だ だからって早速たたきころすな きさ…ウボァー」 (オルディン)
190叩かれ派・ほめられ派ならぬ『ゲラ=派』だとか。 ギャラハド「こ これきゃらの時代はゲッコ族だ きさまらー! では みんなも なきゃまいりするというのはどうだ?」 グレイ「うるせー馬鹿! そんな派閥 片腹痛いわ 彗星剣!!」 ミリアム「冥府でデスに トカゲにでも転生させてもらいなさいな 火の鳥!!」 ギャラハド「そ そこまで演じるつもりなんきゃ ないってば きさ‥‥ウボァー」 ホーク「言葉遣いどころか 名前まで訛らせるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 ゲラ=ハ「人の名前を ネタにするきゃらそうなる」 (機会伯爵)
189独立したいらしい。 グレイ「それはよかった。丁度今、お前をメンバーから外そうと思ってたところなんだ」 ミリアム「自ら独立しようとはフヒフ人にしては感心だねー じゃ、装備品全部外してお別れだ! ファファファ」 ガラハド「ど 独立に当たってせめて装備品だけでも返してくれ きさまらー! ウェー」 ホーク「独立したんだから装備品は自分で調達しろ」 (オルディン)
1884月23日という事で、グレイと結託してミリアムを「まじかる☆みりりん」にしようとしていた。ガラハド「き 今日はひよりんの誕生日ゆえにミリアムを「まじかる☆みりりん」にしてやるぞきさまらー!」グレイ「ならば今日はフヒフマンと手を組むのも悪くないな」ミリアム「サガミン版あたいの中の人ネタを持ち出すとは…どこまでも片腹痛い親友たちだ!火の鳥!」ガラハド「せ せめて今日ばかりはまじかるハンマーで撲殺されたかったぞきさ…うぎゃいい」グレイ「次はナナミーの誕生日に結託するしかないな…ぐふっ」 (M1号)
187彼が手ごわい闘技場に行くと、対戦相手は暗黒竜・地竜・神竜のいずれかになるらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 何故こんな奴らが アリティアなんて辺境の国の闘技場にいるんだ きさまらー!ウェー」 マルス王子「知らなかったのか? フヒフマンにまともなデータなど用意されていない」 チキ「ほら出番だよ 勝ってくるぞと勇ましく♪」 ガラハド「て てつのつるぎで竜に勝てるか きさ‥‥ウボァー」 闘技場の親父「あーあ 死んじまって ばかなやつだ・・・」 グレイ「そもそも盗賊にすら勝てん癖に 無理して出場するからそうなる」 (機会伯爵)
186某手ごわいCMで、本から現れたのがマルス王子である事に納得がいかないとか。 ガラハド「な 何故ビラクを採用しなかったんだ きさまらー!ヌオオオー」 マルス王子「そういわれてもなー 一応 僕が主人公だし‥‥」 ホーク「あんなウホッが出てきて誰が喜ぶんだ! 宣伝にならんだろ馬鹿!」 ガラハド「なに いってんの! も もしビラクが出たら 212本は買ったと言うのに きさまらー!」 グレイ「俺はチキちゃんに会いたかったな‥‥」 ミリアム「あたいはマルス王子とカチュア‥‥って い 今さら昔のCM語ってどうするのよ あんたらー?!」 (機会伯爵)
185彼が手ごわくないイスラ島で経験値稼ぎをすると、何故か鈴村健一ボイスになるらしい。 ガラハド「あ あはははは、消えなぁッ きさまらー!」 シゲン「なんだ!このゾンビとグレイスマミーを嘲笑いながら狩るフヒフマンは!」 ホームズ「『イスラ』繋がりで、声が変わってしまうとは…どこまでもたのしいフヒフマンだ!」 (蒼の誓約者)
184NDSで、POWERボタンとスタートボタンを間違えて押してしまう癖があるとか。 ガラハド「ヌオオオー ま またやってしまったぞ! 動けDS! 何故動かん きさまー!ウェー」 グレイ「あーあ せっかく流れ星にお祈りできたのに消しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「うむッ! これで212回目だと言うのに‥‥どこまでも 間抜けな フヒフマンね!」 ガラハド「あ あんな微妙な位置にあるから悪いんだよ きさまらー!ウェー」 ホーク「いずれにせよ リセットさんの説教から もはやのがれることはできんぞ!ドゥハハハハ」 (機会伯爵)
183アバロン帝大入試の作成者である。 へクター帝「なるほど、簡単な問題ばかりだったわけだ。 ファファファ」 ガラハド「お 俺が212分かけて作った難問を簡単よばわりするな きさまー! ウェー」 グレイ「なんだ! その中途半端な作成時間は!」 ミリアム「あの入試問題、おょではかなりの難問らしいよ…」 (オルディン)
182彼曰く、黄色はいらない子だとか。 ガラハド「では 早速アルベルトと おさらばするというのはどうだ?」 アルベルト「そんなギャルゲーっぽい法則を持ち出して 僕を追い出そうとは‥‥おまえこそ いりませんよ ふどう剣!」 グレイ「うむッ! 花梨やエリス ルミナスや金糸雀(中略)を侮辱するとは片腹痛いわ お前こそ失せろ 邪剣波!!」 ガラハド「だ 誰もそいつらの事だなんて 言ってないだろ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「真にいらない子が 人をいらない子呼ばわりするからそうなる」 ホーク「パーティにフヒフマンは不要だ‥‥」 (機会伯爵)
181彼曰く、アカネイアの国民は全員水橋かおりボイスらしい。 グレイ「ぬわあにいー? 何でそんな凄い情報を今まで言わなかったんだ!?」 ガラハド「す すぐ殺されるから言う余裕無かったのだよ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「ガラハドの言う事を疑いもせずに鵜呑みにするとは… 萌えキャラ関連になるとグレイは人が変わっちゃうね」 (オルディン)
1804月21日と言う事で、何故かカトリ王国第2王女となったらしい。 ガラハド「ヌオオオー あ あんなグロテスクな姉 いやだ きさまらー! なんとかしてくれ たのむ!!」 グレイ将軍「いかんッ! どうせ あと数十分限りの姉妹関係だ! 何とか耐えろ な!」 ガラハド「お 俺の貞操がどうなってもいいのか きさまらー!ウェー」 若様「今日は下屋則子氏の誕生日だね‥‥」 カトリイヌ「なんで私の中の人が この人から豊口さんに変わったのか 未だに謎なんだよね‥‥」 (機会伯爵)
179アドルのことを赤毛の剣士ではなく、アホ毛の剣士と言ってしまった。アドル「僕にアホ毛なんか生えてないぞ! たたきころす」 ガラハド「ひ 一文字間違えただけでこの仕打ちか きさ…ウボァー」 グレイ「言葉のあやが命取りになったな」 ミリアム「素直にアドルと呼べばいいのに……」 (EINST)
178彼がフリーザーをぶつけられると、中尾隆聖ボイスになってしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー お 俺にこんなモノをぶつけるとは‥‥ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!! じわじわと なぶり殺しにしてくれる きさまらー!」 マルス王子「なんじゃ この 即席フリーザ様は」 リンク「それが 凍り付いて動けん奴の言う台詞か! 氷ごと割れろォ 回転斬り!!」 ガラハド「せ せめて溶けるまで待て きさ‥‥ウボァー」 マリオ「さすがフヒフマンだ いかに声が変わろうと 強さはまるで変わらんが なんともないぜ」 (機会伯爵)
177ソウルスティールを使いたいがためになぜかノエルに弟子入りを頼んだらしい。ガラハド「ソウルスティールでシフを倒したいんだ!弟子入りさせてくれ!たのむ!」ノエル「ヤムチャの使う技をこの私が使うのだと勘違いしているとは…どこまでも楽しいフヒフマンですね!死ねい!月影!!」ガラハド「ヤムチャが使うのか、きさ‥ウボァー」グレイ「勘違い一つで死ねるとはどこまでも哀れな野郎だ!」
176彼にくさったエクレア3個を渡すと、アイスソードと交換してもらえるとか。 リュカ「では 5個あげるから 手ごわい倭刀も渡すというのはどうだ?」 ガラハド「いいですとも! ま 毎度ありがとう しんじてたよ きさまー!」 ミリアム「なに やってんの! そんなボロクズの為に 高価な剣を交換に出してんじゃないわよ 火の鳥!!」 グレイ「こんな悪食フヒフマンは オソヘ城にでも住め! 彗星剣!!」 ガラハド「こ こうでもしなきゃ 食うモノがないのだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「働き口も無いくせに毎度毎度 浪費を重ねるからそうなる」 (機会伯爵)
175ワルプルギス星のトーマとDATSのトーマは同一人物だと思っている。 ガラハド「きっと、DATSも学園星も乗っ取ろうとしているんだ きさまらー」 ワルプルギスのトーマ「使い魔達よ、この不愉快なフヒフマンを排除しろ!」 DATSのトーマ「やれ!ガオモン!!」 ガラハド「お前達から同じ匂いがするから同一きさ‥‥ウボァー」 グレイ「名前が同じだけで同一人物認定するからそうなる」 (秋刀魚)
174彼との勝負に勝つと、賞金の代わりにピンク鎧をくれるらしい。 ガラハド「う 売るもよし 着るもよし‥‥どう使うかは個人の自由だぞ きさまらー!」 サトシ「うるせー馬鹿! こんなボロクズで 金の代わりが務まるか いけ ピカチュウ!」 ハルカ「そうですとも! 勝者にゴミを押し付けるなんて片腹痛いかも マッハじてんしゃで とつげーきっ!」 ガラハド「フ 212万金相当の価値を持つ 俺用に改良したピーキー鎧をゴミ扱いするな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「トレーナー同士の 最低限のお約束も守れんからそうなる」 (機会伯爵)
173ガラハゲは魔神ダルガの息子だと思っている。 ガラハド「だって声にているじゃないか きさまらー!」 魔神ダルガ「この私を貴様の同族の親にするとはどこまでもボロクズなフヒフマンだ! 死ねい!!」 ガラハド「根拠は声が同 きさ‥‥ウボァー」 グレイ「特撮もののラスボスにケンカ売るからそうなる」 (秋刀魚)
171今後 彼が金を引き出すには、何故かカエルに話しかける必要があるとか。 ガラハド「おい! さ 30000金あった預金が たったの212DPしかないとは どういうことだ?! 俺の全財産返せ きさまー!」 カエル「でたらめを言うな! 【金】なんて通貨知るか これ持って さっさと失せろ!ぴょん」 ガラハド「ヌオオオー こ こんな使えない金でどうしろと言うのだ きさまー!ウェー」 ミリアム「こんな形で全財産を失う事になるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね!」 グレイ「流行を先取って 母親3のシステムなど取り入れるからそうなる」 (機会伯爵)
170彼の場合、道端をアリが横断していても平気で進んでしまうらしい。 ガラハド「ア アリなんて関係ない! 俺は一刻も早く 新たなるいい男と出会いたいのだ きさまらー!ヌオオオー」 アリ「ま 待て! この先はまだイベントが‥‥うぎゃいい」 リュカ「ああっ アリさんが大変なことにっ! なに やってんの!」 フリント「罪もないアリの命を奪うとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! SMAAAAASH!!」 ガラハド「い いちいちアリの都合に合わせられるか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「製作者の心の声を無視して 勝手に進むからそうなる」 (機会伯爵)
169店の入口前にガシャポン販売機が置いてない事に激怒している。 ガラハド「な 何でマルディアスに存在する全ての店に置いてないんだ きさまらー! ウォー」 グレイ「それについては同感だ! これではカプセルフィギュアが買えんではないか! 創造神マルダーめ! 販売機を創造しなかったな!!」 ミリアム「神に八つ当たりしてどうするのさ…」 (オルディン)
168道具屋に入ると、カードダス販売機を探す癖がある。 ガラハド「こ この店に『騎士ガンダム物語・ラクロアの勇者』は置いてないのか きさまらー!」 店主「かえれ!」 (オルディン)
167何を思ったのか、道端のカエルにこれまで体験した思い出について語ってみたとか。 ガラハド「き 今日はいろんなことを体験したぞ きさまー!」 ミリアム「なんだ!このカエルに向かって独り言を言うフヒフマンは!」 グレイ「さては、コイツ、某母親3のセーブ方法を真似したな…」 アルベルト「それ以前に、マルディアスでは何時でも何処でもセーブできるんじゃないですか?」 (蒼の誓約者)
166彼が自宅へ入るには、6つの金貨を門にはめる必要があるとか。 ガラハド「ヌオオオー か 金に困って つい売り飛ばしてしまったのだよ きさまらー! 金貨を貸してくれ たのむ!!」 マリオ「いかんッ! それで 今度は俺が城に入れなくなるというわけか! 冥府にでも泊めてもらえ ファイアボール!!」 ガラハド「ふ 普段使ってない癖に そんなケチ臭い事言うなよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「防犯対策の為だけに そんな変な門になど改造するからそうなる」 ミリアム「そう言えばマリオって 何気に自分のお城を持ってるんだよね‥‥」 (機会伯爵)
165スマデラのイベント戦・Lv43『スピード狂のハヤブサたち』の1人だとか。 ガラハド「では ハヤブサ3人揃ったところで走り始めるというのはどうだ?」 ファルコ「はっ! すばやさ たったの5の癖に なにがハヤブサだ! でたらめを言うな ファイアー!」 C・ファルコン「きさまのような鈍足フヒフマンは 冥府で亡者を誘って鬼ごっこでもしてろ ファルコンパーンチ!!」 ガラハド「そ そんなモノ とうの昔に飽きたわ きさ‥‥人殺しー」 フォックス「あーあ 光の速さで星と化して ばかなやつだ・・・」 グレイ「お前に鳥は無理があるのだよ」 (機会伯爵)
164手ごわい最新作・蒼炎の軌跡の発売一周年を記念して、勝手に続編を作ったとか。 漆黒の騎士「『発売元・おょ天堂』『価格・30000金』『対応ハード・バーチャルボーイ』『CERO212』‥‥死ぬ気ですか?」 サナキ「旧スクウェアキャラのお前が 我が社の作品を手がけようとは片腹痛いわ 大人しく冥府で発売日を待てい!ヌオオオー」 ガラハド「も もう待つのは飽きたんだよ きさ‥‥ウボァー」 アイク「と言うか まだ続編が出ると決まった訳でもないのに‥‥どこまでも せっかちな フヒフマンだ!」 レテ「勝手な思い込みをするからそうなる」 (機会伯爵)
163おょTVにて、『グレイさん家のスカルゴイル』というアニメの放送を流したらしい。 グレイ「それで俺は自宅の玄関にスカルゴイルを置くのか!じょうだんじゃねえぜ!彗星剣!!」 ガラハド「お おょでは視聴率212%だったぞ きさ…ウボァー」 ミリアム「某アナゴイルをパクるからそうなる」 (蒼の誓約者)
162リメイク版OG1・2のアクセルの声優になろうとしているらしい。グレイ「おいおい、あいつはお前の嫌いなキャラじゃなかったのか?」 ガラハド「き 決まっているさ! 俺の何でも変えられる声を使ってネタキャラに仕立て上げるのだ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 アクセル「俺の声を弄ぼうとしている馬鹿フヒフは消えろ! 麒麟+クリティカル!!」 ガラハド「き きさまに対する恨みを声で晴らそうと思ったのに きさ…ウボァー」 ミリアム「まあ、記憶喪失の時は、ネタキャラとしての地位はかなりあるけどね……」 (EINST)
161『グレイから厚い信頼』=パシリと言う事だとか。 ガラハド「ねんがんの NDSを買ったぞ! こ これでリンクの冒険ができるな きさまー!」 ミリアム「こ これは‥‥伝説のファミコン周辺機器『ディスクシステム』じゃないの! なに 買ってんの!」 グレイ「ヌオオオー 俺が頼んだのは『ニンテンドーDS』なのに‥‥やはりお前など信用ならんわ 彗星剣!!」 ガラハド「に 似てたから間違えたんだよ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ どこで買ったか知らんが ばかなやつだ・・・」 ミリアム「仕方ないから 謎の村雨城でもやる?」 (機会伯爵)
160萌えキャラの話題に関してだけは『グレイの良き理解者』に該当するとか。 グレイ「ぽんこつと言えばやはり ナナミーだ な!」 ガラハド「うむッ! だ だが 初代の和泉や 2代目のひよりんも忘れるなよ きさまー!」 ミリアム「そんな話題に理解を示さんでいいわ馬鹿! デスにでも萌えてなさい 火の鳥!!」 グレイ「こ このままリース王女や チキちゃんを語ろうと思ったのに邪魔するな‥‥ウボァー」 ガラハド「こ これだから話題に乗れない奴は嫌なんだ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「元々ウホッの癖に 無理して付き合うからそうなる」 (機会伯爵)
159身長75cm、体重180kg。 ガラハド「し 身長と体重の数値入れ替えるな きさまらー!」 (オルディン)
158公式設定では『逆境にも眉一つ動かさず』とされているが、実際は肉眼で確認できない程の速度で眉が動いている。 ガラハド「そ そんな事あるか きさまらー!」 ミリアム「今の様子、ビデオカメラに撮ってスロー再生してみたんだけど…」 グレイ「眉、動きまくりだなー」 ホーク「それだけ動揺してる証拠だな」 (オルディン)
157『バスタードソードを使わせたら彼の右に出るものはいない』=左舷弾幕が薄いという事だとか。 ガラハド「な なに やってんの! ブライトさんじゃあるまいし でたらめを言うな きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! お前こそなに やってんの! 邪剣波!!」 ミリアム「そんな古い情報持ち出して‥‥ほんっと なに やってんの! 火の鳥!!」 ガラハド「い いいから俺の左に立つな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「いつまでも そんな過去の捏造情報に しがみ付いているからそうなる」 (機会伯爵)
156グレイに「お嫁に行けなくなったらもらってくれますか?」と尋ねたらしい。 ミリアム「サガミン版あたいの声で何やってんの! 火の鳥!!」 グレイ「さっきの声の主がお前だったとは… やはり ローザリア人は しんじられん! 邪剣破!!」 ガラハド「お 俺の声マネを少しは評価しろよ きさ…グエーッ」 ホーク「声マネで周りに迷惑かけるからそうなる」 (オルディン)
155新学期になると、『一年生になったら』を歌い出す癖があるとか。 ガラハド「と 友達100人できるかな きさまらー!」 ミリアム「しんぱい 入りません! 冥府に行けば デスやアフマドを始めとする亡者達が てぐすね引いて待ってるよ♪」 グレイ「うむッ! さあ 親愛なる友達の元へ飛び立て 彗星剣!!」 ガラハド「し 死人の友などいらんわ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「敵の数なら間違いなく 100人超してるんだがなァ‥‥」 アイシャ「旧スクウェアの人達 マルス王子等の手ごわい人々に 死神の列に くらやみ団に‥‥数え切れないね」 (機会伯爵)
154いちごどうふがあるなら、アンキモどうふや マタンゴどうふ等も作るべきだと思っているらしい。 ガラハド「こ この俺が究極の豆腐を作ってやるぞ きさまらー!」 ネス「ボおおー そんなボロクズ 見たくもないわ PKグレイΩ!!」 ポーラ「いちごどうふですら 恐ろしい食べ物だというのに‥‥グホッ こ これ以上 ゲテモノを増やすわけにはいかないわ! PKフリーズΩ!」 ガラハド「な 何故この 山岡的情熱が分からん きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そんなゴミを製造するに等しい行為などに 情熱を燃やすからそうなる」 (機会伯爵)
153あの『とげ』を爪楊枝代わりにしたらしい。 ガラハド「お 俺の口の中でとげが大きくなっていくぞ きさ…うごごご!!」 エクスデス「わたしを唾液まみれにしたな! 死の世界へ 行くが…って、もう行ったか。 ファファファ…」 グレイ「エクスデス様、ガラハドの頭部を突き破る形で元の姿に戻ったなー」 ミリアム「ガラハドの唾液まみれって事は、フヒフ菌に感染したんじゃ…」 (オルディン)
152エクスデスがマップ上でサンダガらしき魔法を連発しているのが気になるらしい。 ガラハド「ミ ミリアムが火術バカなら、きさまは雷魔法バカだな きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 エクスデス「演出上使いやすいの魔法をバカにしたな! 死の世界へ 行くがいい!!」 ガラハド「い 一応、マップ上の演出を気にしてたのか きさ…ウボァー」 グレイ「エクスデス様のこだわりをバカにするからそうなる。 ファファファ」 (オルディン)
151彼が半熟切り札・ホネヌキを使用すると、何故かタコに変身してしまうらしい。 ガラハド「な なんだ これは! おれの 美しいからだが! なにが おこったんだ きさ‥‥ウボァー」 ミルフィー将軍「あーあ 干からびちゃって ばかなやつね・・」 バッツ将軍「ドジが力みやがって!」 若様「タコが陸で死んでるってェ? ファファファ」 故・ガラハド「ひ 人の死に様を笑うな きさまらー!ウェー」 グレイ将軍「こんな砂漠の星・リローデドで 海洋生物なんぞに化けるからそうなる」 (機会伯爵)
150半熟切り札・エンジェリンを使うと、卵が腐ってしまうらしい。 ガラハド「ピンチだな。仕切りなおしだ…エンジェリン! …な なんだ これはー! おれの たまごが! なにが おこったんだー!」 アルベルト将軍「おまえの たまごは アンデッドなんじゃないんですか? ここに いっぱつエッグがある」 ひゃっこ!「このいっぱつエッグがほしいか? ならば おれをたおしてみろ!」 ガラハド「こんな卵じゃ無理だろ ウェー」 若「アンデッドになって無理して蘇るからそうなる」 (wani!)
149彼には手ごわいレスキューの杖は効かないとか。 ガラハド「ヌオオオー パ パラディンに囲まれて まさに絶体絶命だ きさまらー! 助けてくれ たのむ!!」 ユミナ「いかんッ! あなたのような 救いの無い人を救う事はできません」 マルス王子「うまいッ! てんしのころも3枚!」 ミネルバ王女「では 私からは りゅうのたて2個というのはどうだ?」 ユミナ「やったね! これでねんがんの 弱点を補えます♪」 ガラハド「そ そんな事より早く助けてくれってば きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 見事に見殺しにされて ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
148SRWOG1・2のリメイクに出てくる新キャラが、ロアである事に憤慨している。ガラハド「グ グレイトバトルぐらいしか出てない奴よりも、この俺を出すべきだろ きさまらー! ウォー!」 ロア「ロボットのないフヒフマンが口を出すな! しねい!!」 キョウスケ「貴様はSRWキャラじゃなく、ロマサガ1キャラではないか! スクエア・クレイモア!!」 アクセル「それで世界中をフヒフだらけにするわけか! 消えろ! 麒麟!!」 ガラハド「お 俺を出場拒否させる気か きさ…人殺しー」 オウカ「SRWのダニが一匹減りましたわね」 (EINST)
147Gガンダムが第3次αにでなかったのは彼のせいらしい ガラハド「あんないい男どもをαシリーズにはもったいないぞ きさまらー!」 ドモン「ならば…この手が真っ赤に燃える! フヒフマンを倒せと轟き叫ぶ! 爆熱ゴッドフィンガー!!」 ガラハド「なら…第4次α出せと署名でもすればきさ‥‥ウボァー」 ドモン「ヒートエンド!!」 チボデー「ああ、Gファイターにケンカ売るなんて馬鹿な奴だぜ」 ジョルジュ「しかし我々は次のSRWに出られるんでしょうか?」 (秋刀魚)
146手ごわいソードマスター・ルキノと能力勝負がしたいらしい。 ガラハド「あ 愛99 ちんぎん35 そしてフヒフエネルギー212万ゼノ‥‥全てにおいて 俺の勝ちだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 エリンシア「そ そんな変な能力で勝利を収めて 何が嬉しいんですか! アミーテ!」 ルキノ「そんな勝負は 冥府でデスにでも仕掛けなさい! ゆうしゃの剣+流星!」 ガラハド「ま 負け惜しみとは見苦しいぞ きさ‥‥ウボァー」 アイク将軍「意味不明な能力ばかり持っているとは‥‥フヒフマン、深いな」 (機会伯爵)
145テロ組織オデッサの影のスポンサーはマ・クベだと思っている。 ガラハド「きっとヴィンスフェルトとはヴィンちゃんとマっちゃんで呼び合っているはずだ きさまらー!」 ヴィン「何故私がジオン軍の軍人と手を結ばなければならぬだ!フヒフマンは消えろ! 八十禍津日神招来!!」 ガラハド「だって核所有しているし、共通点きさ‥‥ウボァー」 グレイ「でも、ジオンもオデッサも理想主義集団というのは同じなんだけどな」 (秋刀魚)
144某CMのキャッチフレーズ『FREEDOM 自由を掴め』と言う事で、フリーダムガンダムを持って行ったらしい。 ガラハド「こ これできさまも自由だぞ きさまー! では 代金として30000金よこすというのはどうだ?」 ヌードル少年「うるせー馬鹿! そんな製作者のエゴにまみれた自由などいらんわ とつげーきっ!」 ガラハド「み 自ら自由を手放すとは なに かんがえてんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「意味も分からず 変な自由を売ろうとするからそうなる」 ミリアム「実際どういう意味なのかは 『2006年4月25日』まで分からないんだけどね‥‥」 (機会伯爵)
143OGが据え置き機ででるのは彼のおかげだとか ガラハド「俺がバンプレに掛け合ったんだぞ きさまらー!」 ミリアム「それじゃ今度はロマサガ2がリメイクされるようスクエニに掛け合ってよ」 グレイ「頼むぜ」 ガラハド「いくらなんでも俺にもできないことがあるぞ きさまらー! ウェー」 (秋刀魚)
142ミリアムは火山怪鳥バードンの子孫だと主張しているとか。 ガラハド「ヌオオオー お 同じボロボロ党員として ゾフィー隊長の死を見過ごすわけにはいかんぞ きさまー!」 ミリアム「あくまで あたいを人外にしようとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンね! こうなったら あんたもゾフィーと同じ末路を辿らせてやるわ 火の鳥!!」 ガラハド「だ だから中途半端な焼き方はやめんか きさ‥‥人殺しー」 グレイ「さすがボロボロフヒフマンだ 死に様までボロボロだが なんともないぜ」 ホーク「捏造だけなら ガラハドも得意なんだがな‥‥」 (機会伯爵)
141ロアーヌ侯国と国交を結ぶため、「いい男帝国」の設立を目論んでいるとか。ガラハド「無論俺が王で、ビラク・レックスが親衛隊長、建築大臣はハッサンで決まりだな。も 問題は土地だけなんだよきさまらー!」グレイ「そんなもの冥府で探してこい!彗星剣!」ガラハド「お 俺は地上に「いい男帝国」を築きたいんだきさ…ウボァー」ミリアム「地上にすら居場所がないとは…どこまでも哀れなフヒフマンね!」 (M1号)
140彼が冒険を休むと、『部活の宿題』として、針入りおはぎを食わされるとか。 ガラハド「ま 待て! 何故そんな トゲゾーみたいなおはぎを食わねばならんのだ きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? サボリ男に拒否権などない さあ食え!」 ミリアム「うむッ! 『部活の宿題』から もはやのがれることはできんぞ! さあお食べ♪」 ガラハド「グエーッ こ これのどこが宿題なんだ きさ‥‥ウボァー」 アイシャ「あーあ サボったばかりに ばかなやつね・・・」 ホーク「風邪と偽り ビラクと一緒に昼飯など食いに行くからそうなる」 (機会伯爵)
139カップヌードルがあれば、自由を掴めると思っているらしい。 ガラハド「ねんがんの カップヌードルを212個集めたぞ! と言う訳で見逃してくれ たのむ!!」 ミリアム「なに いってんの! そんなインスタント食品で許しを請おうとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 グレイ「うむッ! 今回も死の運命から もはやのがれることはできんぞ! 邪剣波!!」 ガラハド「ヌオオオー お 大友先生と日清のうそつき きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? フヒフマンに自由などない」 グレイ「勝手に 自分の都合のいいように解釈するからそうなる」 (機会伯爵)
138アイテムに麒麟の文字を見ると、何故か処分したくなるらしい。ガラハド「ヌオオオー き 麒麟という名がついていると、あのトラウマを思い出してしまうぞ きさまらー! ウォー!」 心山拳老師「せっかく余った麒麟の靴を駄目にしてしまうとは……どこまでも 愚かな 桃男じゃ! 老狐の舞!!」 アクセル「うむッ! 俺の技の恐怖からもはや、のがれることはできんぞ! 麒麟!!」 ガラハド「そ その恐怖を植えつけたのはきさまだろ きさ…ウボァー」 グレイ「あーあ 彼をネタにしなけりゃこんな事にならなかったのに ばかなやつだ……」 (EINST)
137その後ろ姿は受験に失敗した浪人生か、一戸建てを買った直後にリストラされたサラリーマンの様である。 グレイ「哀愁漂う姿だなー …って、萌えキャラにうるさいこの俺が見逃すと思ったか! ふどう剣!!」 ガラハド「や やはりきさまに見抜かれたか きさ…グエーッ」 ミリアム「サガミン版あたいと同じ声をしたキャラの様子をマネするからそうなる」 (オルディン)
136クリスタルパレス城門前でSOS団のチラシを配っているらしい。 ナイトハルト「ここじゃビラ配りは ごはっとだぜ! …というわけでしねい!!」 ガラハド「あ 悪魔が住み着いたきさまなら入団歓迎だぞ きさ…ウボァー」 グレイ「ガラハドがバニーガールのカッコしている事に誰もツッコミ入れないなー」 ミリアム「おかしなカッコはいつもの事だから気にするな」 (オルディン)
135彼をウルトラ兄弟で例えると、ゾフィーだとか。 ガラハド「お 俺のどこが隊長なんだ! でたらめを言うな きさまらー!」 グレイ「なに いってんの! 『戦闘のプロフェッショナル』や『冷静な判断力』を始めとする捏造の数々‥‥まさにゾフィーではないか!」 ミリアム「そうですとも! せっかくだから かの有名な炎上シーンを再現させてあげるよ♪ 火の鳥!!」 ガラハド「グエーッ あ 頭だけ中途半端に焼くな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすが捏造フヒフマンだ 死に様までゾフィーそのものだが なんともないぜ」 (機会伯爵)
134彼が村に引っ越してくると、村中がラフレシアで埋め尽くされてしまうとか。 ガラハド「オクニッチ! で 伝説のフヒフマンと同じ村に住める事を誇るがいい きさまらー!」 マ・クベ(仮称)「だまれ! お前のせいで 住民全員が引越ししてしまったではないかー!」 マティウス(仮称)「フヒフマンを住まわせる土地など無いわ 冥府にかえれ!」 ガラハド「フ フヒフエネルギーに花を咲かせる力など無いぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「勝手に異世界に住み着こうとするからそうなる」 ミリアム「大友先生の映画で こんな場面あったよね‥‥」 (機会伯爵)
133彼にボールを当てられると、何故か混乱してしまうとか。 ガラハド「イ イヴァリースで覚えた俺の華麗なる技を見よ きさまらー!ウォー」 ミリアム「このあたいがガラハドに‥‥かはいちど おょにいけ!ウェー」 グレイ「ミ ミリアム?!‥‥おのれフヒフマンめ 公平なスポーツにまで フヒフを持ち込むとは片腹痛いわ ルール違反にはルール違反で対抗してくれる! 邪剣波!!」 ガラハド「ま 待て! 俺はただボールを投げただけでしょ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「ビーチバレー1つ まともにできんとは‥‥これも フヒフマンのサガか‥‥」 (機会伯爵)
132彼曰く『××りょうりにん』の”××”の部分には、フヒフが入るとか。 ガラハド「あ あのグロテスク料理はまさしく 幻の『ブヨンス料理』に違いないぞ きさまらー!」 アーチェ「明らかに文字数オーバーしてるじゃん! 無理矢理 そんな汚名を着せようなんて片腹痛いよ ビッグバン!!」 ガラハド「ま 待て! それだけの腕があれば おょ宮廷料理人だって務まるぞ きさ‥‥ウボァー」 クレス「あんな殺人料理を認めるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 ミント「普段から どんなボロクズを食べてらっしゃるんでしょうね‥‥」 (機会伯爵)
131物件・ハッサン羊毛商店だけ執拗に買収しようとする習性があるとか。 ガラハド「オクニッチ! その物件をゆずってくれ たのむ!!」 モニカ「『フヒフカンパニー』が またでましたか! ほんっと懲りない物件ですわね‥‥」 ユリアン「これで212回目だと言うのに‥‥どこまでも くどい フヒフマンだ! いい加減にあきらめろ ジャングルフィーバー!」 ガラハド「ヌオオオー ま まだだ! まだ俺の買収は終わらんよ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ サンマリーノのいい男が経営している物件だと思い込みやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
130ロマサガ2EDで、最終皇帝が使う様々な技や術を喰らうモンスター達の中の人。 ガラハド「お 俺はあと何回モンスターの着ぐるみを着ればいいんだ きさまらー! ウェー」 最終皇帝「スタッフの名が全部出るまで何度も着替えてもらうぞ! さあ、次は守護者の着ぐるみだ!!」 グレイ「あー、なるほど。 中がガラハドだからクイックタイムで死んだのか…」 (オルディン)
129ロマサガ2ED最後に出る流星雨は、彼の破片である。 故・ガラハド「お 俺の破片がロマサガ2の世界に降り注ぐぞ きさまらー!」 元最終皇帝「伝承法使えないから私の力を継ぐ者がいない… アバロンは もう おしまいだー!」 (オルディン)
128彼の魂は、ボムのたましいでも代用できるらしい。 ガラハド「なに やってんの! か 勝手に人の魂を変な物で補うな きさまらー!」 ミリアム「そういわれてもねー デスったら普段のストレスが祟って 倒れちゃったらしいし‥‥では 今回はこのままおとなしくしてるというのはどう?」 ガラハド「うるせー馬鹿! お 俺は今から 手ごわい世界や竜探求世界に飛び立たねばならんのだよ! いい男達を待たせちゃ気の毒だからな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「フヒフマンが 爆発した?!」 グレイ「そんな中途半端な魂で 無理をするからそうなる」 (機会伯爵)
127おょに関するネタ項目をたてた。グレイ「何?『使えるドね魔法』『こんなロマンシング半熟おょファンタジー伝説は嫌だ!』」ミリアム「今度は『邪神げじゃに捧げたいこんな生け贄』『こんなブヨしごとは嫌だ!』」ガラハド「どうだ 面白いネタが出来るだろ きさまらー!」グレイ「うるせー馬鹿」 (ガレリア騎士)
126彼に罠を仕掛けさせると、逆に彼がはまってしまうらしい。 ガラハド「も もっと楽な仕事はないのか きさまらー!ヌオオオー」 マッド「なんじゃ この 馬フン塗れの男は」 アニー「ち ちょっと! あたいが張ったポスター‥‥なんでハッサンのに変わってるのよー?!」 サンダウン「にんじん1つ置けんとは‥‥どこまでも 使えん フヒフマンだ! もう休め ダブルショット!!」 ガラハド「ま まだだ! まだ終わらんよ きさ‥‥人殺しー」 保安官「サイコショッカーの如く 1つ残らず罠を破壊しおって‥‥もう おしまいだー!ウォー」 (機会伯爵)
125彼の怨みは、全て冥府へ流される事になっているらしい。 ガラハド「こ この怨み 冥府へ流します きさまらー!」 デス「却下! そんなゴミいらんわ 元ネタ通り地獄にでも流せ!」 あい「うちもフヒフマンの怨みは取り扱ってないの‥‥ラキアにでも流して‥‥」 マティウス陛下「我が領土をゴミ捨て場にしようとは片腹痛いわ 怨み諸共 消えてなくなれ! いんせき16!!」 ガラハド「こ この怨み どこにぶつければいいんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「姑息な手段で 復讐しようなどと考えるからそうなる」 (機会伯爵)
124マスオさんを落とすために穴を掘ったらしい。 マスオさん「たたきころす」 ガラハド「お おかげで良い笑顔の写真撮れたんだから感謝しろ きさ…グエーッ」 (オルディン)
123肉屋で買い物したが、コロッケをサービスしてもらえなかったらしい。 ガラハド「ちくしょう… ちくしょおおおーーー!!! し 主人が穴子声だと聞いて買い物に来たのに何も無しかよ きさまらー! ウェー」 グレイ「穴子声聞けたんだから満足しろよ」 ミリアム「タラちゃんにたたきころされなかっただけでもありがたく思え」 (オルディン)
122彼の背中には、次期フヒフ聖戦士の証として、ビラクの刺青が刻まれてあるらしい。 ガラハド「き 気分次第で ハッサンやらガイルに変えているぞ きさまらー!」 ミリアム「そりゃ刺青じゃなくて ただの落書きでしょ! 証をコロコロ変えてどうするのよ 火の鳥!!」 グレイ「お前が魅音を真似るとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「こ こいつらやくさ゛よりも怖いぞ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「と言うか まだ受け継いでいなかったんですね‥‥」 ホーク「所詮奴はフヒフマン。いかに足掻こうと 今さら聖戦士には戻れんのだ!」 (機会伯爵)
121チョコ1つで大志を抱けるらしい。 グレイ「随分と安っぽい大志だなー」 ミリアム「アンタの大志は3ジュエルとチョコ1つか」 ホーク「サルーインを倒すという目的達成にこんな奴いらん。 メンバーから外そうぜ」 ガラハド「な 何でこういう時だけ真面目になるんだ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
1201人静かに人生を考える事があるらしい。 ガラハド「さ 殺戮ポニーテール男と火術バカがいない場所で人生について考えるぞ きさまらー!」 グレイ「それなら丁度いい場所があるではないか」 ミリアム「あそこならじっくり考えられるね。 火の鳥!!」 ガラハド「デ デスがいるからゆっくり考える事ができんぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
119かけひき技・『時代の風』を使用すると、何故か地面に『AKIRA』と描き始めるらしい。 ガラハド「い 今こそ『AKIRA』という風を このロマサガ3世界にも吹かせるのだ きさまらー!」 ユリアン「なんじゃ この 落書きフヒフマンは」 モニカ「いつの時代の風ですの それは! あなたのような時代錯誤フヒフマンは この風でも浴びなさい 太陽風!」 ガラハド「そ そんな風では時代は変えられんぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ キドラントの風と化しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「臆病風になら いつでも吹かれてるのにね‥‥」 (機会伯爵)
118かけひき技・『ニセ情報を流す』を使用した際に現れるとか。 ガラハド「ラ ラスボスはヤスだ! ロマサガ3のラスボスはヤスだぞ きさまらー!」 グレイ「それは犯人だろ! ここのラスボスは破壊するものだ! でたらめを言うな!」 ユリアン「さりげなくネタバレすんじゃねェよ 剣閃!!」 モニカ「最後の楽しみでしたのに‥‥どこまでも 片腹痛いですわ 消えなさい! ファイナルレター!!」 グレイ「い 未だに知らなかったのか‥‥ウボァー」 ガラハド「だ だから俺が流してるのは あくまでニセ情報だっての きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
117かけひき技・『イメージダウン』を使用した時に活動しているとか。 ガラハド「オクニッチ! じ 実はフルブライトって ウホッ趣味なんだぞ きさまらー!」 社員「それはお前の事だろ! 勝手に捏造してんじゃねェよ ドね 死ね 死ね!!」 フルブライト「根も葉もない噂を撒き散らすとは片腹痛いわ 消えてなくなれ! クラック!!」 ガラハド「な 何故誰も信じないんだ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「普段が普段だからそうなる」 モニカ「情報操作1つできないとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンですわね!」 (機会伯爵)
116石化した彼からは、手ごわい石像の欠片が取れるらしい。 ガラハド「ヌオオオー お 俺とした事が‥‥油断したぞ きさまらー!」 アイク「フヒフマンめ‥‥こんな形で役立つとは‥‥かなり、やる」 レテ「うむッ! これだけあれば ねんがんの体格が最大値まで上がるな。ではしたらな〜」 ガラハド「こ こら! どこからともなく現れて 勝手に人の体を持ち去るな きさまらー!ウェー」 ミリアム「あーあ 根こそぎ砕かれちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「まあ股間の部分だけは 誰も取らんだろうから心配するな」 (機会伯爵)
115サガミン版アディリスは、デビルガンダムのパクりだと言い張る。 ガラハド「ア アディリスヘッドはガンダムヘッドのパクりだと何故気付かん きさまらー!」 アディリス(サガミン「そんな事言うためにわざわざこの地の底に来るな! スネークバイト!!」 ガラハド「こ これで俺もデビルアディリス細胞に感染するのか きさ…ウボァー」 グレイ「デビルガンダムと混同するなよ」 (オルディン)
114ダイヤモンドがあれば、トンズラブラザーズを救えると意味不明な事を言っているとか。 ガラハド「そ それを売れば 50万ドルになるんだよ きさまー! ゆずってくれ たのむ!!」 シェリル「やかましい! そんな異世界の兄弟など 知った事か 自分の心配でもしてなさい! レインコール!!」 ガラハド「こ 困っている奴を見過ごすたぁ なんてやつだ‥‥きさまは人間じゃねえ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか? 彼女は邪神だ」 ミリアム「それ以前に この世界のダイヤモンドなんか売っても 0金にしかならないというのに‥‥」 (機会伯爵)
113魔界塔士サガのチェーンソーは彼が作っているらしい。 ガラハド「俺が唯一絶対の聖戦士だよ…ヒーッヒッヒッヒ…究極の改良をして…あらゆるものをバラバラにして…そして…最強武器の完成だー!」 人間男「では早速活かしてみようか!」 かみ「だから試し斬りするなと何度言えば分か…うぎゃいい」 グレイ「あいつが作ってたのかー」 ミリアム「誰をも斬れるなんておかしいと思ったんだよねー」 ホーク「さすがガラハドだ 理想の武器の性能に限度ってものがないが なんともないぜ」 (wani!)
112サガミン版クリスタルレイクにいる巡視船を動かしている。 ガラハド「お 俺の華麗なる操舵テクを見るがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ(サガミン)「あの声… あれが噂の妖怪フヒフ魔人か! ミリアム、殺れ!!」 ミリアム(サガミン)「倒れちまいなよ! 火の鳥!!」 ガラハド「サ サガミン版ミリアムに殺された事、グレイに自慢してやるぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
111サガミン版セケト宮殿で、兵士に見つかった時に聞こえてくる笛を吹いている。 セケト宮殿兵A「なんだ! お前は!」 セケト宮殿兵B「怪しい奴ゥー!」 ガラハド「き きさまらのために侵入者発見の合図をしてやったのに きさ…あーれー」 グレイ「ガラハドが捕まっちまったな」 ミリアム「このままサガミン版マルディアスに封印しておきたいね」 (オルディン)
110サガミン版マラル湖でボートを見張っている兵士の正体。 ガラハド「こ こっちのマルディアスでは話し掛けられただけで落水するのか きさ…ゥがばゥ、ガボォ、ぶくゥ……」 グレイ「サガミン版マルディアスでは、選択肢を選ばせてくれる猶予すらなくなったか…」 ミリアム「ところで、今ガラハドと一緒に落ちたもう1人の兵士の正体は誰?」 アルベルト「悪魔がすみついた殿下じゃないんですか?」 (オルディン)
109彼がクリスタルを手にすると、何故か緒方賢一ボイスになるらしい。 ガラハド「ヌオオオー お 俺の美声を かのオッサン声に変えてしまうとは‥‥なんという むせきにんな クリスタルだ きさまらー!」 バッツ「うるせー馬鹿! 某漫画家みたいなこと言って クリスタルのせいにするな ラグナロク+みだれうち!!」 レナ「どうでもいいから さっさと返しなさい! フレア+ホーリー!」 ガラハド「ど どうやったら元に戻るんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「今さらOVA版なんて マイナーなモノをネタにするからそうなる」 (機会伯爵)
108某種・天文学者に登場するバスター改(仮)の正式名称は『グレートバスターガンダム』だと思っている。 ガラハド「は 発音的には『グゥレイト!バスターガンダム」だろうな きさまらー!」 グレイ「それだとデュエル改(仮)は『コシヌケデュエル』になるな」 ミリアム「発音的には『キョシヌケェッ!デュエル』になるのかしら?」 (Augustine)
107ものまねが得意らしい。ガラハド「俺を無視するとはどういう了見だ!?…妹ロックブーケのカタキです、殺らせて頂きます!!…俺の名はキャプテン・ホーク!!…やはり狂人であったか…どうだ!?」ノエル「私等のものまねをするとは…どこまでも楽しいフヒフマンですね!!殺らせて頂きます!!月影!!」ダンターグ「グランドスラム!!」ホーク「ホークブレード!!」ガラハド「似てたのになぜだきさ・・・ウボァー」グレイ「似てると腹が立つ物まねをするからそうなる。」 (サガ聖人)
106キサマウアーとかいう技が出来るらしい。 グレイ「なんだ! あの足を前後に、つま先を180度開いて真横に滑っているピンク男は!」 ミリアム「よく見たら死んでるよ! 滑る死体だー! ひー」 故・ガラハド「な 『な なにをする きさまらー!』の時の表情のまま滑る技だぞ きさまらー!」 ホーク「そんな説明いいから、あの死体を何とかしろ!」 (オルディン)
105手ごわいシミュレーションがあるなら、『手痛いシミュレーション』も作るべきだと思っているとか。 ガラハド「な 仲間は全て老人! 無論成長率もジェイガン並みだから まさに手痛いぞ きさまらー!」 エフラム王子「だまれ! そんなモノ誰が買うか ジークムント!!」 アイク「そんな片腹痛いシミュレーション 世に出すわけにはいかんッ! お前ごと消えてなくなれ ラグネル+天空!!」 ガラハド「だ 断腸の思いで いい男もカットしたのに きさ‥‥ウボァー」 マルス王子「そんな購買層の分からない 変なゲームなんか作るからそうなる」 (機会伯爵)
104宴の最中、どこかに消えてしまったらしい。 ガラハド「せ せっかくのご馳走食べ損ねたぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「まるで某水滸伝シリーズのテレポート女だな」 ミリアム「クシャミするからそうなる」 (オルディン)
103『マルディアス人チキンNO.1決定戦』がしたいらしい。 ガラハド「な 名付けて『Gさま!』だ きさまらー!」 グレイ「それで 水中でリバイアサンの体にタッチさせられたり 巨人の里の滝から飛び降りさせられたりするわけか! じょうだんじゃないわ 彗星剣!!」 ミリアム「グエーッ 想像しただけで震えが‥‥片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「さ 参加もせずに文句を言うなんて それこそチキンだぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ どうせ結果は見えてるのに ばかなやつだ・・・」 アイシャ「BGMはやっぱり『らっせら』‥‥かな?」 (機会伯爵)
102彼の使う技は、数ランクほど質が落ちるらしい。 ホーク「おいフヒフマン! 誰がつめたい風なんて使えと言った! 冷凍剣だよ 冷凍剣!」 ガラハド「い 今のはつめたい風ではない‥‥冷凍剣だ きさまらー!」 ホーク「な 何故そこまで弱体化するんだ きさまー!」 グレイ「やはりお前がアイスソードとは片腹痛いわ この使い古しのバスタードソードをくれてやるわ! 」 ガラハド「そ それだって 元々俺の所有物じゃないか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「バーン様の逆パターンじゃあるまいし‥‥どこまでも ボロボロな フヒフマンね!」 (機会伯爵)
101グレイの所に届く配達物は、何故か全て彼の所に来る。 ガラハド「な 何で俺の家にグレイが注文した萌えキャラグッズが届くんだ きさまらー! では いい男グッズじゃないので処分するというのはどうだ?」 グレイ「いかんッ! 大量のジュエルをつぎ込んで買った物を処分されてたまるか!! ふどう剣!!」 ガラハド「そ その前に何で俺の家に届くのか原因を明らかにしろ きさ…グエーッ」 ミリアム「…あたいが密かに届け先をガラハドの家に変えたんだよね… ファファファ」 (オルディン)
100彼がキメラのつばさを使うと、何故か冥府へ飛んでしまうらしい。 ガラハド「よ よりによって 何故ここなんだ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「知らなかったのか? お前の場合 あまりに死に過ぎて ここが復活地点‥‥つまり『ラダトーム城的存在』となってしまったのだ!」 デス「分かったら さっさとかえれ! フヒフマンなど 一秒たりともここに居つかせたくないのだ!」 ガラハド「お 俺だって 好きで来とるわけと違うわ きさまー!ウェー」 ミリアム「あーあ いつもの『時を飛び越える力』を使えばいいのに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
99ヤドカリの事をヤドカニと言う癖があるらしい。 ガラハド「そ それの何が悪い! 同じカニなんだから いいじゃないか きさまらー!」 ミリアム「同じじゃないわ馬鹿! 辞書くらい引きなさい 火の鳥!!」 グレイ「うむッ! そして何より‥‥お前がナナミーと同じ 呼び間違いをするとは片腹痛いわ 竜破剣 彗星剣 邪剣波!!」 ガラハド「ど どこからナナミーの名前がで出てくるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがグレイだ ぽんこつや萌えキャラが絡むと通常の3倍の強さを発揮するが なんともないぜ」 (機会伯爵)
98死後、冥府ではなく、バルハラ宮殿に来る事も稀にあるらしい。 故・ガラハド「オクニッチ! ジメジメした冥府よりもこっちの方が死後の世界として実に優雅だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 オーディン「いつか私と戦う事を約束しないへタレなどに用は無い! かえれ!」 デス「どうあがこうと、所詮お前はロマサガ1のキャラ。 死後は冥府に来る運命なのだ! ファファファ」 オーディン「冥府に帰る前に宮殿の床掃除をしてもらおう。 フヒフ人間の足跡だらけじゃないか!」 (オルディン)
97彼の苦しみは『にがいおもいで』として冥府に蓄積するとか。 故・ガラハド「ヌオオオー ま また殺されてしまったぞ きさまらー! では ここにまた1つ思い出を追加するというのはどうだ?」 デス「やかましい! これ以上どこに置くというのだ! こうなれば残らず三途の川に流してくれるわー!」 故・マックス「いいですとも! まとめて放り込め〜!」 ガラハド「か 勝手に捨てるな きさまらー!ウェー」 故・ハルーン「次々とゴミを生み出すからそうなる」 故・グレイ「さすがフヒフマンだ ほとんどが殺された思い出だが なんともないぜ」 (機会伯爵)
96聖騎士ソルが白タイツなので、ピンクタイツで対抗した。 ガラハド「こ これで俺もHP自動回復付きのラスボス認定だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「アイツはドラゴンをインストールしたが、お前は何をインストールして暴れ回るんだ?」 ミリアム「フヒフをインストールするんじゃないの?」 ホーク「それならインストール済みだぜ」 (オルディン)
95彼の靴下は、ペテネラのくつしたの212倍の臭さだとか。 ガラハド「では せっかくだから嗅いでみるというのはどうだ? ほれ!」 グレイ「ど どこにそんな必要があるんだ‥‥グヘッ ボおおー ぐぼォォォォ‥‥」 ミリアム「ああッ グレイが大変なことにっ! おのれ‥‥こんな汚物は根源ごと消毒だ〜!! 火の鳥!!」 ガラハド「な なに いってんの! 212日に一度は洗っているぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「人に向かって そんなボロクズを投げつけるからそうなる」 アイシャ「それより グレイが昏睡状態になって起きないよ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
94禁呪の呪いによって顔が醜く歪み、現在の顔になったらしい。 グレイ「元はもっとマシな顔だったんだな」 ミリアム「それがこんなギャグ顔になっちゃって… 気の毒に…」 ガラハド「お 俺の渋く、美しく、そしてシリアスな顔をギャグ扱いするな きさまらー! ウェー」 ホーク「自分自身の事を渋いとか美しいとか言うからそうなる」 アルベルト「りっぱな ナルシストです」 (オルディン)
93彼曰く、ヒゲ男はいい男認定できないとか。 ガラハド「ハ ハガーとかモルダとか ライアンとかランバ・ラルとか マリオとか‥‥ヒゲさえ剃れば みんないい男なのに きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! お前のいい男評論など聞く耳持たんわ 俺が聞き入れるは萌えキャラの話題のみッ! 邪剣波!!」 ミリアム「さっさとくたばって 冥府のいい男デスや タルミッタのいい男・ハルーンにでも慰めてもらいなさい 火の鳥!!」 ガラハド「あ あれのどこがいい男なんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「自分の趣味丸出しで男を語るからそうなる」 (機会伯爵)
92(82の続き)その後、彼のボロクズはトラッシュマウンテンに捨てられたらしい。ロニ(本物)「なんだ!!俺の姿そっくりのこのボロクズは!」ナナリー「例のあらゆる世界に出没するフヒフマンよ。それよりきたないからかたづけてきなよそのボロクズを!」ロニ「はいはい、わかりましたよナナリーさん。これからトラッシュマウンテンに捨ててきますよ。」故・ガラハド「お 俺をゴミ扱いするな きさまらー!ウェー」ロニ「そういわれてもなー最適なのはあそこぐらいだし…。」 (緑魔道士)
91彼が手ごわいフォレストナイトになると、何故かカラスに襲われるらしい。 ガラハド「ヌオオオー な 何故追うんだ きさまらー!」 ネサラ「うるせー馬鹿! なんだか知らんが その姿見てると腹が立つんだよ 疾風の刃!!」 にくいカラス「グエーッ(カラスの敵はドね 死ね 死ね!!)」 ガラハド「や やはり素直にフヒフマンを続けるべきなのか きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ どこのフォレストになったか知らんが ばかなやつだ・・・」 ミリアム「場合によってはゾンビ化して 全身に手榴弾を巻き付けて 大量発生するんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
90あまりに死にすぎたので、ついに彼の保険金が出なくなったらしい。 グレイ「ぬわあにいー? 奴にかけた保険金でアニメのDVDBOXやその他グッズ諸々を買おうと計画していたのに・・・・しっぱいだ!」 ミリアム「保険会社から『ガラハド様の死亡回数が上限を超えましたので、今までの保険全て無効になります』との手紙が…」 ガラハド「い 今まで保険金目当てで俺を殺していたのか きさまらー!」 (オルディン)
89彼がコミックブレイドを読むと、何故か滑舌がボロボロになるとか。 ガラハド「ア ア゛ディア゛オ゛ヨヴィオエタア゛タディカラナンダヨ ギザァバラー!ルェー(訳:ア ARIAを読み終えた辺りからなんだよ きさまらー!ウェー」 グレイ「こんな所まで あの王子の影響を受けるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 ミリアム「あたいに内緒で読むからそうなる‥‥と言うか早く返しなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「ゼ ゼベデTOSオ゛ヨヴバディバデ ギザ‥‥ルボァー(訳:せ せめてTOSを読むまで待て きさ‥‥ウボァー)」 (機会伯爵)
88マティウス陛下が皇帝の座を独占するなら、自分はフヒフマンの座を独占しようと思っているらしい。 ガラハド「せ 世界にフヒフマンは 俺1人だ! 勝手に名乗る奴は許さんぞ きさまらー!」 マティウス陛下「そんな汚名など片腹痛いわ お前は好きなだけ愚行でも重ねておれ いんせき10!!」 ガラハド「ねんがんの フヒフマンの座を死守できたぞ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ だからあんた以外にフヒフマンなんていないだろうに ばかなやつね・・・」 グレイ「さすがガラハドだ 常にしょーもない座に君臨したがるが なんともないぜ」 (機会伯爵)
87ネス達の事をぽんこつの創造主と崇めているとか。 ガラハド「メ メカ系の敵を倒す毎に『○○は ポンコツに なった!』と表示されるだろ きさまらー!」 ネス「それで マル・デ・タコやマッドタクシーが 『てれりこ』やら『るんらら〜』と言い出すわけか! じょうだんじゃない PKギャンΩ!!」 ミリアム「再びぽんこつを愚弄したその罪から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「ぽ ぽんこつを絶やすわけにはいかんのだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか? ぽんこつを生み出せるのは ねこねこのみだ!」 (機会伯爵)
86彼曰く、復活後のマティウス皇帝とオシシ仮面は同一人物だとか。 マティウス「ワハハハ ガラハド、私をあんな片腹痛いヒーローと同じにした罪から もはや、のがれることはできんぞ! いんせき16!!」 ガラハド「リ リメイク版のきさまの脚、オシシ仮面と同じくらい細いじゃないか きさ…ウボァー」 グレイ「確かに細い脚だなー」 ミリアム「リメイク版でその姿を見た時は驚いたね」 (オルディン)
85エクスデスはファ・ユイリィのファンだと思っている。 ガラハド「あ あの笑い方が何よりの証拠だ きさまらー!」 エクスデス「ファファファ ガラハド、私をZガンダムファンに取り込もうとした罪から もはや、のがれることはできんぞ! デジョン!!」 ガラハド「き きさまはZファンじゃないのか きさ…あーれー」 グレイ「さすがエクスデス様だ。 ガラハドをマルディアスに強制送還したがなんともないぜ」 (オルディン)
84『ロボット・ポンコッツ64』は『ロボット・ぽんこっつ64』にするべきだと主張している。 ミリアム「それでサガミン版あたいに関係するロボットばかり出るというのか! たたきころす」 ガラハド「グ グレイなら買うだろうな きさ…ウボァー」 グレイ「うむッ!」 (オルディン)
83四星のサレに対抗して、彼はピーチグミを自慢しているらしい。 ガラハド「ほう グ グミなら俺も持ってるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ヴェイグ「なんじゃ この 大喜びでグミを頬張る馬鹿は」 サレ「市販のグミ如きで妥協するとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだね! お前の命は軽いよ ガスティーネイル!」 ガラハド「な 何故羨ましがらんのだ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 変な事に対抗意識を燃やしちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「何でもかんでも 自慢したがるからそうなる」 (機会伯爵)
82身長と体重がロニ(TOD2)と同じという事に気付き、ロニに変装してTOD2の世界に行ったらしい。ロニ(ガラハド)「さ 早速いい男どもをナンパしまくるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」ジューダス「随分と姿が似ているようだが、その口癖だけは忘れん。魔人滅殺闇!」カイル「それにロニだったらいい女が好きなはずだ。疾空連殺剣!」ロニ(ガラハド)「な なにをする きさまらー!」リアラ「あーあ、キャラクターの特徴を理解しないで変装するなんて馬鹿な人ね…。」 (緑魔道士)
81ミリアムが火の鳥に拘るのは、火鳥兄ちゃんが好きだからだと指摘しているとか。 ガラハド「そ その術を唱え 火鳥兄ちゃんと一緒に俺を殺した気分に浸っているのだろう! そうだろう きさまー!」 ミリアム「えェッ?! べ 別にあたいはただ‥‥確かに火鳥さんはカッコいいけど‥‥てれりこてれりこ〜火の鳥!!」 ガラハド「ほ 本当に図星だったのかよ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 照れ隠しで焼かれやがって ばかなやつだ・・・」 アイシャ「そう言えば 火鳥さんも人外なんだよね‥‥」 グレイ「うむッ! アンドロイドだしな‥‥」 (機会伯爵)
80彼が手ごわいユグドラル大陸へ行くと、何故かシャナン王子と同じ顔になるらしい。 ヨハン「うーむ‥‥七三軍団と違って 髪や服の色まで同じとは‥‥」 ラクチェ「シャナン様の顔じゃ 斬るに斬れないじゃないのー!ウェー」 ガラハド「では せっかくだから この顔のままでいるというのはどうだ? あ 新しくいい男を引っ掛けられるかもしれんしな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 シャナン「わ 私の顔を使って変な事をしようとするな きさまー!ウェー」 セリス「ルテキア城の北の村にいた偽者って‥‥ひょっとして‥‥」 (機会伯爵)
79彼曰く、手ごわい暗黒魔法・フェンリル使用時に出てくる顔はオシシ仮面だとか。 ガラハド「ヌオオオー く くらやみ団め‥‥我らがオシシ仮面を闇に貶めるとは片腹痛いわ きさまらー!」 セリス「どう見てもヤギだろ! なに かんがえてんだ!」 マンフロイ「我らが暗黒魔法を愚弄した罪から もはやのがれることはできんぞ! フェンリル!!」 ガラハド「グエーッ で でかいオシシが俺を襲うぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「だからあれはヤギだってのに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 ミリアム「本当にヤギなの あれ‥‥?」 (機会伯爵)
78『手ごわいシミュレーション』に対抗して、『もはやのがれることはできんシミュレーション』を作ったらしい。 ガラハド「な 名付けてライオンエムブレムだぞ きさまらー!」 グレイ「1面開始の時点でロードが大量のダークマージに囲まれてるぜ…」 ミリアム「手ごわいクラスをパクった上に、クソゲーのレッテル貼られそうな異常難度にしたおかげで大型店のワゴンセールに早くも並びそうな罪から もはや、のがれることはできんぞ! やきつくす!!」 ガラハド「は 早くもソフト山積み確定かよ きさ…グエーッ」 (オルディン)
77獅子座生まれの者は、毎年誕生日の時に火炙りにされる運命だと思っているらしい。 ガラハド「お 俺は飛竜月生まれで良かったぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! それじゃ7月〜8月生まれの人間がいなくなるだろ! おいミリアム!」 ミリアム「いいですとも! 恒例行事『フヒフマン火炙りショー』からは もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「グエーッ か 勝手に恒例化させるな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「りっぱな すがたです」 アイシャ「そもそも マルディアスに獅子座なんて無いけどね‥‥」 (機会伯爵)
76MS版ミリアムは、未来から来た存在だと思っているらしい。 ガラハド「ヌオオオー エ SOS団に入って 何かしでかす前に なんとしてでも送り返そう きさまらー!」 グレイ「で、っていう」 ミリアム「またユウちゃんと MS版あたいを無理矢理絡めて‥‥あんたこそ さっさとおょに帰りなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「だ だからその術じゃ 冥府にしか行けんっての きさ‥‥ウボァー」 ホーク「つまらん事ばかり考えるからそうなる」 アルベルト「と言うか僕達からすれば MS版の連中は皆 未来人にあたるのですけどね‥‥」 (機会伯爵)
75SOS団とは『速攻火炙りの オシシ仮面は しっぱいだ!の団』の略称だと思っている。 ガラハド「こ このもはや、のがれることはできん組織に入ろうと思うのだがどう思う きさまらー?」 グレイ「なんだ! その団は!」 ミリアム「オシシ仮面ファンクラブ?」 (オルディン)
74片羽の妖精ならぬ、二百十二羽の妖精と呼ばれているらしい。ガラハド「お おょの空中戦である程度の羽を無くしたが、奇跡的に生還したからこの名前で呼ばれているのだ きさまらー!」 ジャミル「なんじゃ この 羽だらけのフヒフマンは」 グレイ「ええい! 見苦しいことこの上ないわ! 落ちろカトンボ!!」 ミリアム「じゃあ、羽を丸ごとなくしてあげちゃうよ♪ 火の鳥!!」 ガラハド「ちゃ 着陸するまで待たんか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ……ウボァー」 ホーク「ラリー・フォルクのマネを改悪するからそうなる」 (EINST)
73修羅界で男を磨きたいらしい ガラハド「と言うわけで俺は修羅になるぞ きさまらー! 」 修羅王アルカイド「この神聖な修羅界に土足で入り込むとはどこまでも愚かで無鉄砲なフヒフマンだ! 死ねぃ!!」 ガラハド「修羅王様…俺にも力をきさ‥‥人殺しー」 フォルカ「フヒフマンが修羅になろうとするからそうなる」 グレイ「つかコンパクト3ネタとは知っている人いるか?」 ミリアム「某所ではネタ人気なんだけどね」 (秋刀魚)
72彼が半熟切り札・ラピニアールを使用すると、何故かレモラを召喚してしまうらしい。 ガラハド「こ この際なんでもいいから 奴らを食い殺せ きさまらー!」 ゼウス将軍「ヌオオオー‥‥って なんだこいつ ただ纏わり付くだけか! 脅かしおって!」 若様「ええい ちまちまと鬱陶しいわ フヒフマンごと焼き魚と化せい! ファバード!!」 ガラハド「こ こら何故攻撃せん! その牙は飾りか きさ‥‥人殺しー」 グレイ将軍「そんな昔懐かしいマイナー召喚獣など呼びからそうなる」 ヴィーナス将軍「見事な一発キャラでしたね‥‥アレ」 (機会伯爵)
71アイスソードの無い彼は、『陸に上がったナッパ』だとか。 ガラハド「そ そりゃカッパだろ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! 唯一の存在意義であるアイスソードを失うとは‥‥なに かんがえてんだ!」 ミリアム「そうですとも! 使えないフヒフマンなど必要ない!!! 死ね!!!!」 ガラハド「こ 殺し方まで再現するな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「アイシャなんぞに まんまと殺してでも うばいとられるからそうなる」 アルベルト「まあアイシャがせずとも 僕達がやったでしょうけどね‥‥」 (機会伯爵)
70とんでもないかわりものの正体だとか。ガラハド「お 俺は拳士に会うために常に砂の中に隠れているのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「うむッ! 確かにとんでもない変わり者と言うことに間違いないな」 ミリアム「逃げる拳士に埋められるあたりがヘタレっぽいね」 ホーク「そうだな、じゃあ逃げると同時にコイツを埋めるか。ドォォォリャー!!」 ガラハド「に 逃げずにちゃんと戦わんか きさ…うぎゃいい」 ジャミル「そういわれてもなー とんでもない変わり者は戦う前に逃げちゃうし……」 (EINST)
69戦闘中、何故かものさしで物の長さを測る癖があるらしい。 ガラハド「ねんがんの グレイのポニーテールのながさが よくわかったぞ! つ 次はミリアムのポニーテールだ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! そんなの測って何になるんだ 邪剣波!!」 ミリアム「デスの髪の毛でも測ってなさいな 火の鳥!!」 ガラハド「あ あれこそ無意味だっての きさ‥‥ウボァー」 ホーク「戦闘中にそんな『ようすを うかがっている!』級のつまらん行動に出るからそうなる」 アルベルト「今度はぶんどきで 角度を測る事にはまってそうですね‥‥」 (機会伯爵)
68いつかギャルゲー世界に飛び立つ事をグレイに期待されているらしい。 ガラハド「だめだ!! いくらたのまれても いい男のおらん世界には いけん」 グレイ「なに いってんの! 向こうにも いい男は星の数! さあ行こうぜ!」 ミリアム「誘ってんじゃないわ馬鹿! 冥府で二人一緒にデス萌え生活でも送ってなさい 火の鳥!!」 グレイ「そ そんなマニアックな生活 お断りだ‥‥ウボァー」 ガラハド「だ だから行かないって言ってるのに 何故俺まで きさ‥‥人殺しー」 ホーク「そういわれてもなー そのうち乗せられそうだし‥‥」 (機会伯爵)
67子供達から『頼れるフヒフマン』として慕われているとか。 エスパーガール「ジュースちょうだい!」 にんげんおとこ「そうですとも! おごってくれ たのむ!!」 ガラハド「だめだ!! いくらいわれても おごれん」 ナタリー帝「ならば用済みよ! 消えなさい 無双三段!」 アイシャ「うむッ! 『頼りにならないフヒフマン』はいらなーい 雷撃衝!」 ガラハド「た たかだかジュースの為に殺すなよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか? この悪ガキ共が理由も無く お前を慕うはずがない」 ミリアム「浮かれているからそうなる」 (機会伯爵)
66「喉が渇いた」と言うと、水しか飲ませないらしい。 ガラハド「き きさまらなんぞ水で十分だ きさまらー!」 グレイ「このドケチフヒフ魔人め! ジュースぐらいおごれ!!」 ミリアム「アンタの意見があたい達に通るとでも思ったか! 火の鳥!!」 ガラハド「だ だからきさまらにおごるのは嫌なんだ きさ…うぎゃいい」 ホーク「素直におごらんからそうなる」 (オルディン)
651人で寿司屋に入ったらしい。 ガラハド「オクニッチ! では おれにガリをよこすというのはどうだ?」 カイン「うるせー馬鹿! 冷やかしとは片腹痛いわ 冥府でデスにでも握ってもらえ ジャンプ!」 ガラハド「ヌオオオー ち ちゃんと注文したのに何故だ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「きくまでも なかろうよ!」 ミリアム「と言うか なんであの裏切り者が店主やってるの‥‥?」 (機会伯爵)
64JAバンクのCMに女装して登場したらしい。 グレイ「それは穴子さんの役だろ! ふどう剣!!」 ミリアム「穴子さんを差し置いて女装とはゆるさーん! 火の鳥!!」 ガラハド「シ CMで穴子さんがピンク色の服を着ていたのは同士の証だ きさ…ウボァー」 (オルディン)
63オレルアンのいい男ビラクと初恋橋を渡るつもりが、間違えて失恋橋を渡ってしまったらしい。 ガラハド「ヌオオオー も もう 俺の人生はおしまいだー きさまらー!ウェー」 グレイ「うるせー馬鹿! 元々あいつはザガロと結ばれる運命だろ!」 ミリアム「そうですとも! いいかげんにあきらめなさい 火の鳥!!」 ガラハド「ヌオオオー あ あきらめられんぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 横恋慕などしおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「ビラクは駄目でも おまえにはハッサンがいるんじゃないんですか?」 (機会伯爵)
62初恋橋とやらを渡ったらしい。 ガラハド「し しまった! 間違えてミリアムと一緒に渡ってしまったぞ きさまらー!」 グレイ「だから公式イラストて一緒に描かれているのかー ファファファ」 ミリアム「笑い事じゃなーい! 火の鳥!!」 ガラハド「き きさまに橋の効果は効かんようだな きさ…グエーッ」 グレイ「わ 笑った事は許せ きさ…ウボァー」 (オルディン)
61不浄王キュクレインの正体、ガラハド「ヒヒヒヒヒフフフフフ」グレイ「お おまえはあの不細工召喚獣だったのかきさまー!」ミリアム「元に戻られると何かと困るから今の内に入手しておこう♪、火の鳥!」ガラハド「た たのむ!じょうかしてくれ!不浄王はもういや..ウボァー」ホーク「実は強いんだよな...アレ」アルベルト「まぁ、気づかれる前に封印できて良かったですよ」シフ「それでも あたしが倒すけどね ドゥハハハハハ」 (がっでむ)
60実は彼の名前『ガラハド』は本名ではないらしい。 ガラハド「な 何故かみんな 本名を名乗らせてくれないんだよ きさまらー! いい加減 名乗らせてくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! この俺ですら まだ判明していないというのに‥‥抜け駆けとは片腹痛いわ そのまま黙ってろ!」 ミリアム「そうですとも! もし言ったりしたら‥‥くけけけけけ 分かってるね? げげげ」 ガラハド「ヌオオオー い いつまでこんな 某キョンみたいな扱いを受けねばならんのだ きさまらー!ウェー」 ホーク「てゆーか サガじゃ珍しい事でもねェよ」 (機会伯爵)
59ギャレンのキングフォームが登場しなかったのは彼のせいだとか。 橘「ヴビィヴバンベ‥‥オバエドゼイディ オデノビョルカバボドボドダ!ジベイ!!(訳:フヒフマンめ‥‥お前のせいで 俺の評価はボロボロだ!しねい!!)」 剣崎「ドゥイルカ ダリナンダアンダイッタイ!ウェーイ!(訳:と言うか 誰なんだあんた一体!ウォー)」 ガラハド「ぼ ボロボロ野郎の癖に 俺を差し置いてパワーアップなんて片腹痛いんだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ あってもボロボロだろうに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「橘さんだもんね‥‥」 (機会伯爵)
58ブロッコリーとカリフラワーの見分けがつかないらしい。 ガラハド「お おょではブロッコリーもカリフラワーも みんなピンク色なんだよ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! 黙って死ね 彗星剣 邪剣波 竜破剣!!」 ガラハド「な 何故そこまで怒るんだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「くけけけけけ お前ごときが沙都子ちゃんを真似るからそうなる げげげげげげ」 ミリアム「あ あんたはあんたで何故 魅音化してんのよ グレイー?!ウェー」 ホーク「さすがグレイだ 可愛い子ちゃんが絡むといつもこれだが なんとも‥‥あるぜ!ウォー」 (機会伯爵)
57うれしさを集めているらしい。 ガラハド「か 簡単なんだよ こんなの きさまらー!」 グレイ「踊りながら何を言うかと思えば… こうなったら俺も踊るぞ! ウォー」 ミリアム「グレイがあの歌と踊りに洗脳されちまったよ…」 (オルディン)
55STGで弾を見ると弾幕と騒ぐ。ガラハド「だ 弾幕だ! とても厚い弾幕が襲ってくるぞ きさまらー!」 グレイ「うるへーっ! 単発の攻撃でぎゃーぎゃー騒いでんじゃねえよ! 竜波剣!!」 ミリアム「ほら見なさい! あんたが騒ぐから当たって死んだじゃないのよ! 火の鳥!!」 ガラハド「と 鳥と剣が大量に襲ってきて避けれないぞ きさ…ウボァー」 ホーク「あーあ 弾幕の恐怖に怯えやがって ばかなやつだ……」 アルベルト「そういやこいつはゼビウスでもパニックに陥りましたね」 (EINST)
54彼がインペリアルガードに槍をプレゼントしていたのは重装歩兵狩りをやめさせる為だったらしい。ガラハド「頼む。この槍をプレゼントするからベア達を殺すのをやめてくれ。」ハンニバル「これで我々の目的が達成しやすくなる。早速だがこの槍でルドンの土となれ!無双三段!」ガラハド「や 約束が違うだろ ウボァー」グレイ「あーあ、武器を与えて戦いをやめさせようと思うとは凄く馬鹿なやつだ…。」ミリアム「そういえばこの辞典の項目名に(ガラハドプロデュース)と書いていたね。」 (緑魔道士)
53みくるがMS版ミリアムなら、ハルヒはミリアム、そして長門は自分だと主張しているらしい。 ガラハド「と と言う訳で みんなでハレ晴れユカイを踊るぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「どう言う訳なのよ馬鹿! あんたが長門とは片腹痛いわ キョン役でもやってなさい 火の鳥!!」 グレイ「キョンは俺だ! お前は冥府で大人しくしてろ 彗星剣!!」 ガラハド「こ ここでも 俺のポジションは無いのか きさ‥‥人殺しー」 アルベルト「結局 長門と古泉の役は誰がするんですか‥‥」 アイシャ「私達でいいんじゃないの」 (機会伯爵)
52ガンプラ版『ハレ晴レユカイ』に対抗する映像を作っているらしい。 ガラハド「お 俺とジャン、へいし1、へいし2の4人は参加決定だが… あと1人誰にすればいいか悩むぞ きさまらー!」 グレイ「おれは いやだぜ」 ミリアム「あたいも いやだぜ」 (オルディン)
51彼がまともな行動を取ると、空から様々なモノが降ってくるそうな。 グレイ「な なんだ これは! 急にマティウス陛下のいんせきが‥‥ウボァー」 ミリアム「デコ助野郎もいないのに 何故SOLが発射され‥‥うぎゃいい」 ホーク「空から大量のヤドクガエルがッ?! も もしやスタンド使‥‥グヘッ」 デス「おお‥‥ついにはコロニーやらアクシズやらムジュラの月が‥‥もう おしまいだー!」 ガラハド「お 俺が自慢しない事は 天候を狂わせるほど珍しいのか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
50何故か『超フヒフマン』を名乗っているとか。 ガラハド「ち 超フヒフマンの命令だ! みんなでハレ晴レユカイを踊るぞ きさまらー!」 ホーク「なんじゃ この 平野綾ボイスで喚く馬鹿は」 ミリアム「超もなにも あんた以外にフヒフマンなんていないでしょ! 冥府で踊ってなさい 火の鳥!!」 ガラハド「せ せっかく212回も見て 振り付けを覚えたのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「その程度で威張るとは片腹痛いわ 俺なんか1000回以上は見たわ!」 ホーク「さすがグレイだ こんな事に関してはフヒフマン以上だが なんともないぜ」 (機会伯爵)
49友達みんな揃ったらアイ〜ン体操を始めるつもりらしい。 グレイ「奴の友達が来る前にその体操を阻止せねば! ふどう剣!!」 ガラハド「き きさまらも俺の友達リストに入ってるから一緒に体操するのだ きさ…ウボァー」 ミリアム「そんなふざけたリスト、あたいが処分しておくよ。 火の鳥!!」 (オルディン)
48彼が作るアニメの第1話は第0話として扱われ、本編とは全く関係ないストーリー構成らしい。 グレイ「なんだ! このアニメは!」 ミリアム「意味不明な内容じゃん!」 ガラハド「し 主人公が製作した映画というオチなんだぞ きさまらー!」 ホーク「原作読まないと本当に理解不能だな…」 (オルディン)
47GUYSの隊員の中に紛れ込んでいた。 ガラハド「うおおおお!! ウルトラマンはまだか!?」 ゾフィー「すまん、フヒフマンを助けるほど余裕はない。 後のことはメビウスに任せて君は名誉の殉職をしてくれたまえ」 ガラハド「GUYSに栄光あれ!」 グレイ「まったく防衛チームにまぎれるからそうなる」 ミリアム「珍しく格好よかったけどね」 マ・クベ「だが、散り際でガルマ様のセリフをパクったのはマイナスだがな」 (秋刀魚)
46正直、後藤邑子氏の名前の読み方に自信が無いらしい。 ガラハド「こ この人の名前って 『へびこ』でいいんだよな きさまらー?!」 グレイ「あァ? 『むらこ』に決まってるだろ! 今さらなに いってんの!」 ミリアム「どっちも違うわ馬鹿! あれだけ ぽんこつぽんこつと言っておきながら‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥!!」 グレイ「ぽ ぽんこつマスターの この俺が‥‥ウボァー」 ガラハド「け 結局なんて読むんだ きさ‥‥人殺しー」 アイシャ「え〜っと‥‥『ゆうこ』だったっけ?」 ホーク「うむッ! 確かに最初は悩むな‥‥」 (機会伯爵)
45実は度重なる死によってオルフェノクになったらしい。 グレイ「何のオルフェノクだ?」 ミリアム「やっぱフヒフオルフェノクじゃ?」 ガラハド「と言うわけで今日からオルフェノクとして生きるぞ さまらー!」乾巧「お前のようなボロクズがオルフェノクとは認めない!クリムゾンスマッシュ!!」 ガラハド「一度でいいからファイズギア装着したかっきさ‥‥ウボァー」 グレイ「お前にはライオトルーパーですら勿体ない」 (秋刀魚)
44某ガーゴイルの中の人は、清川元夢氏の方がいいとほざいているとか。 ガラハド「そ そして最期は塩の柱となって死ぬわけだ きさまらー!」 グレイ「なんじゃ その 酸素欠乏症にかかりそうなガーゴイルは」 ミリアム「ガーゴイル違いでしょ馬鹿! それに 久々に若本さんの渋い系演技が見れるというのに‥‥どこまでも 贅沢な フヒフマンね! そんなフヒフマンは 落ちろカトンボ!!(指パッチン)」 ガラハド「だ 誰も若本さんに不満があるとは言ってないでしょ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ホーク「愚か者の辿る末路だ‥‥」 (機会伯爵)
43沖縄のシーザーを自宅に置いてみたいらしい。 ガラハド「わ 若本大元帥が欲しいと言うのなら俺だって欲しいぞ きさまらー!」 グレイ「コイツ、某ガーゴイルの公式見たな」 (オルディン)
42彼と交渉する際は、『ゆうこうてき』か『いあつてき』かを選べるとか。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 グレイ「では俺がいあつてきに‥‥おい! 自慢するくらいなら さっさと俺達によこせ馬鹿!」 ミリアム「そんなんじゃ駄目だよ。ここはあたいが ゆうこうてきに‥‥火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! それのどこが友好的なんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? フヒフマンとの友好関係など必要ない」 アルベルト「うむッ! この場合 いかに『有効的』に事を進めるかが肝心ですよね」 (機会伯爵)
41舞踏戦士フィーバロンの第2話に登場する予定だったらしい。ガラハド「だ だがこの話はウソとされ、俺のカヒョカヒョ攻撃を披露する機会を失ったのだ きさまらー! ウェー」 グレイ「なんだ! その訳分からん攻撃は!」 ミリアム「はい、はい 分かったからさっさと行くよ」 ガラハド「ちくしょおおおーーー!!! あ あの世界に入るために212個の踊りを体得した時間を返せ きさまらー! ウェー」 ジャミル「無茶いうな」 (EINST)
40どこにでも出てきてボス面する癖があるらしい。 ガラハド「オクニッチ! こ これからみんなで 峠を越えてツーリングにでも出かけるぞ きさまらー!」 鉄雄「うるせー馬鹿! 急に出てきて変な命令するなァー! 割れろォ!!」 金田「つーか いい年したフヒフマンが仕切ってんじゃねェよ しねい!!」 ガラハド「こ こら ボスの言う事を聞け きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 峠を越えて冥府にまで出かけちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「そもそも お前みたいな青年か中年か よく分からん奴が 少年の輪に入ろうとは片腹痛いわ」 (機会伯爵)
39ファーストガンダムのDVD化(http://www.gundam.jp/)を知って大喜びしている。 ガラハド「ついにねんがんの DVDが出るぞ! い "いいもの" も見放題だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「きさまごときが "いいもの"を楽しもうとは片腹痛いわ!」 ミリアム「だからといって あんたふぜいに出す金など1銭たりともないわ!」 ガラハド「い 今からめぐんでくれよ きさまらー! ウェー」
38カラミティガンダムを真似て辛味噌ガンダムを作ったとか。 ガラハド「の 乗ったら最後 ヘタレたり 恐怖心に駆られたり ボロボロになったりと数々の不運に見舞われるぞ きさまらー!」 グレイ「そんなMS作る暇あったら ギャンを量産化させろ 邪剣波!!」 橘「オバエガオリオャーカルスヅカラ オデノカラダハボドボドダ!ジベイ!!(訳:お前が俺を馬鹿にするから 俺の体はボロボロだ!しねい!!)」 ガラハド「ボ ボロボロなのは 元からだろ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「僕的には 敵裸体ガンダムの完成が気になるのですが‥‥」 (機会伯爵)
37彼がラムネを飲むと、何故か後藤邑子ボイスになってしまうらしい。 グレイ「ならば今すぐ飲め! そしてぽんこつボイスを聴かせてくれ たのむ!!」 ガラハド「そういわれてもなー おれ炭酸飲料は苦手だし‥‥」 ミリアム「ぽんこつを汚すやつが またでたか! 冥府でアフマドでも加えて 好きなだけ語りなさい 火の鳥!!」 グレイ「なに いってんの! あいつは葉鍵派なんだよ‥‥人殺しー」 ガラハド「と と言うか 何故俺まで殺る きさ‥‥ウボァー」 ホーク「変な特性を持って 世に生まれるからそうなる」 (機会伯爵)
36いい男との会話を邪魔されただけで星間戦争を起こしてしまう。ガラハド「わ 我がいい男との愛の語らいを邪魔せし者は誰だ! 愛の裁きという名の鉄槌を食らわせてくれるわ きさまらー! ウォー」 ホーク「会話を邪魔されただけで、宇宙戦艦持ち出して他の惑星の連中に喧嘩売りに行ったぜ」 グレイ「つまんねえ りゆうた゛な」 ミリアム「で、邪魔した奴は誰なの?」 ジャミル「どうやらシフらしいぜ。惑星トンラハルバに待ち受けているんだとよ」 アルベルト「当然結果は見えてますけどね……」 (EINST)
35バラモスに負けた勇者達の身代わりになった。 勇者その他「ウボァー」 バラモス「さあはらわたを食い尽くして・・・」 −勇者達は教会にワープした!代わりにガラハドが現れた!− ガラハド「こ ここはどこだ きさまらー!」 バラモス「だ 誰だ きさまー! ・・・こいつでいいや」 ガラハド「な なにをする きさ・・・うぎゃいい」 バラモス「むしゃむしゃ・・・ゴックン!・・・げじゃげじゃじゃ!」 お気の毒ですが、バラモスはフヒフ色に染まってしまいました。 (ヘタレ矢)
34彼曰く、「ソーマのしずく」なるアイテムは、草摩一族の体液らしい。 ガラハド「と というわけで、早速ソーマのしずく狩りに行くぞ きさまらー!」 グレイ「いいですとも!俺は紀沙ちゃんのがいいな!」 ミリアム「あたいはねぇ…夾のかな」 アルベルト「私は楽羅のしずくがいいです」 バーバラ「あえていおう! 紅野であると!」 ホーク「な 何勘違いに同調してんだ きさまらー!」
334月7日と言う事で、科学の子になったらしい。 ガラハド「フ フヒフエネルギーの限り 俺は行くぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんじゃ この パンツ一丁に奇抜なヘアースタイルで決めたフヒフマンは」 ミリアム「あんたみたいなアホの子は 空をこえて 星のかなたなり 冥府のかなたなり どこへでも往きなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「せ せめて俺の212万ブヨ力を とくと めに やきつけてくれよォ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「素直にアトムの誕生日を祝わんからそうなる」 (機会伯爵)
3261項目目と言う事で、大量のロイ(61)ヤルゼリーを貰ったとか。 ガラハド「こ これでHPを全回復できるな きさまらー!」 グレイ「はっ! HPが90しかないくせに そんな高級品を使うとは片腹痛いわ まんまるドロップでも使ってろ!」 ミリアム「いやッ! それでも十分勿体無いよ と言う事で全部没収〜♪」 ガラハド「ヌオオオー ひ 人が貰った品を勝手に持ち去るな きさまらー!ウェー」 ホーク「普段から鍛錬を怠っているからそうなる」 アルベルト「そもそも おまえの場合 いつも瞬殺されるから 無意味じゃないんですか?」 (機会伯爵)
31タメ系の必殺技を習得した。 ガラハド「ひ ←タメ→+Pでフヒフクラッシャー、←タメ→+Kでフヒフニープレス、←タメ→←→+Pでメガ・フヒフクラッシャー、←タメ→←→+Kでニープレスフヒフメアだ きさまらー!」 グレイ「す 全てベガのパクリか きさまー!」 ホーク「ならばコレ一つで十分だ ソニックブーム!」 ガラハド「と 飛び道具はやめて きさ・・・ぶるぐぁぁぁぁぁ!」 ミリアム「断末魔までベガをパクってるよ・・・」 (ヘタレ矢)
30彼が水色の物を身に付けると、何故か後藤邑子ボイスになるらしい。 グレイ「アイスソードやるから その声で俺の名を呼んでくれ たのむ!!」 ガラハド「いいですとも! お 俺のぽんこつボイス とくと みみに やきつけておけ グレちゃんー! にゃうーん」 ミリアム「こんな事に ぽんこつを利用するとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「と とりあえずアイスソードは入手したもんね きさ‥‥人殺しー」 グレイ「ぽんこつばんざーい‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 満足感一杯で冥府へ旅立ちやがって ばかなやつらだ・・・」 (機会伯爵)
2961項目目と言う事で、メトロイ(61)ドにエネルギーを吸われたとか。 ガラハド「お 俺を化け物の餌にするな きさ‥‥ウボァー」 メトロイド「ブヨ? かはいちどドね 死ね 死ね!」 リドリー「な なんだ これは! メトロイドに異常反応が‥‥軍ようメトロイドがなさけない」 故・ガラハド「そ それ見た事か! フヒフ耐性も無い癖に 人のフヒフエネルギーを吸うからそうなるのだ きさまらー!」 マザーブレイン「ヌオオオー 助けてくれ たの‥‥ブヨしごとは おょにいけ!」 サムス「そういわれてもねー フヒフマンは全くの専門外だし‥‥」 (機会伯爵)
28テレビマガジンならぬ、テレリコマガジンを持ってるらしい。 グレイ「ぬわあにいー? 読ませてくれ たのむ!!」 ガラハド「よ 読みたければ…ウボァー」 ミリアム「サガミン版あたいのネタが出る前に雑誌ごと焼却させてもらったよ。 ファファファ」 グレイ「せ せめてガラハドお馴染みの声真似やってから殺せ きさまー! ウェー」 (オルディン)
2761項目目と言う事で、彼の家の冷蔵庫から呪い(61)のデーボが現れたらしい。 ホーク「なんじゃ この 傷物インディアンは」 ガラハド「ヌオオオー 何も言わずに帰ってくれ たのむ!!」 デーボ「いかんッ! おれの恨みから もはやのがれることはできんぞ! エボニーデビル!!」 ガラハド「こ この3年の間 きさまをネタにした事なんぞ ほとんどないだろ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 余計な恨みを買いやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「あ デーボが律儀に冷蔵庫へと入っていくよ‥‥」 (機会伯爵)
26モニカをゴドウィンの洞窟に連れ去った鳥系モンスターの中の人。 ユリアン「モニカ様を連れ去ったと思われる鳥系モンスターが洞窟内にいなかったのって…」 モニカ「洞窟に着いた直後、この私が直々にたたきころしましたわ」 故・ガラハド「じ 事前にレオニード城で修行しやがったな きさまらー! ウェー」 (オルディン)
25ナイトハルトの成分解析結果を信じているらしい。 ガラハド「あ あの悪魔殿下の61%は黒インクだぞ きさまらー!」 グレイ「さすが俺が見込んだ黒鎧男。 カヤキスである」 ミリアム「今度からカヤキスの意味は『黒インク』で決まりだね」 ナイトハルト「お おかげで『ブラックインク・ナイトハルト殿下』と呼ばれるようになったぞ きさまらー! ウェー」 ホーク「ブラックプリンスも地に落ちたなー」 (オルディン)
244月5日と言う事で、倒れた敵に手をさしのべ許す寛大さを得たとか。 ガラハド「ほ 本日は藤田淑子氏の誕生日! 俺にいい男を1人献上すれば許してやろう きさまらー!」 ミリアム「いつもと変わらないじゃないの! そもそも あんた如きが相手に情けをかけるとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 グレイ「所詮貴様はフヒフマン。いかに足掻こうと 勇者にはなれんのだ! 彗星剣!!」 ガラハド「だ 誰か俺を救ってくれ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「自分の置かれた状況を把握できんからそうなる」 (機会伯爵)
234月5日と言う事で、シャアの母となったらしい。 ガラハド「お 俺に 好きなだけ甘えてもいいのよ キャスバル坊やー!」 アムロ「こ こんなフヒフマンを母に選ぶとは‥‥シャア‥‥酸素欠乏症にかかって‥‥」 セイラ「キャスバル兄さんにそんな趣味が‥‥したらなッ!」 シャア「ヌオオオー き きさまのせいで 私まで変人扱いされたではないかッ! 沈めィ!!」 ガラハド「な 何も照れる事なんてないのよ キャスバル坊や‥‥ウボァー」 グレイ「‥‥今日はララァの中の人の誕生日だっけ?」 ミリアム「うむッ!‥‥全然似てないね‥‥」 (機会伯爵)
2261項目目達成と言うことで、ロイ(61)ドの製作したOFに搭乗した。ガラハド「ねんがんの 金子氏がデザインしたOFに乗れたぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒ…あり? 動けインヘルト! 何故動かん!!」 ロイド「これは私の脳に埋め込まれている金属に反応して動く。だからお前には動かすことは出来ないのだよ」 ディンゴ「爺さんの作品を勝手に取ってんじゃねえよ! バーストショット!!」 ガラハド「と 特殊な操縦が必要なメカなんてこりごりだぞ きさ…人殺しー」 アルベルト「だったら最初から乗らなければいいんじゃないんですか?」 (EINST)
21>19に便乗:本当に地獄へ招待された。 ブルー「…時空を飛び越える程の力があるのなら地獄へ行って敵を片付けて来いといったはずだ!!」 ガラハド「また きさまかー! もうあの天国のような地獄は勘弁してくれ あーれー」 ブルー「今度こそ ダニが一匹減ったな」 アルベルト「今のうちに お前が外側から封印したほうがいいんじゃないんですか?」 (wani!)
19(2006年の)4月5日ということで、死後(45)の世界へ旅に出た。 グレイ「なんだ いつものことじゃないか」 ミリアム「でって、いう」 ガラハド「め 冥府に飽きたぞ きさまらー! ウェー」 ミリアム「もっとも、冥府も地獄も変わりないんだろうけどね」
18アビスの力を手に入れたらしい。ガラハド「念願のアビスの力を手に入れたぞ!このアビスの力でマルディアスを我が手にして見せるぞ!ドゥハハハ!」グレイ「そうはさせるか!」ミリアム「アビスに心を奪われるなんてとんでもない奴ね!」アルベルト「貴方の陰謀は私達がとめてみせる!」ディアナ「遂に真の姿を現したわね!ガラハド!」ガラハド「消えうせろ!きさまらー!魔龍召喚!!」アビスナーガ「事ある毎に呼び出すな!」ガラハド「なにをす・・ウボァー!!」グレイ「く・・食われた!!」 (サガ聖人)
17フヒフの成分解析結果に納得いかないらしい。 ガラハド「フ フヒフの54%は食塩で出来ているだと? いい加減な結果を残すな きさまらー!ウォー」 グレイ「そういわれてもなー 『フヒフ』なんて 元々訳の分からん存在だし‥‥」 ミリアム「雪の結晶に希望に祝福‥‥残り3つも嘘臭いけど この際これでいいんじゃないの?」 ガラハド「なに いってんの! こ こんなの認めんぞ きさまらー!ヌオオオー」 ホーク「あーあ 本気で怒りやがって ばかなやつだ・・・」 アイシャ「こんな おあそひ゛そふとに まし゛に なっちゃって と゛うするの」 (機会伯爵)
16彼の半分は不思議で出来ているらしい。 グレイ「もはや驚くほどのもんじゃないな」 ミリアム「選択肢1つであっさり死ぬ不思議は未だに解明されないしねー」 ガラハド「お 俺の成分解析しやがったな きさまらー!」 (オルディン)
154月4日と言う事で、何故かユリアンが彼の被保護者になったとか。 ユリアン「オクニッチ 『不敗の聖戦士』! 早速だが俺にアイシャやミリアムを紹介してくれ たのむ!!」 ガラハド「お おならプーすけに用は無いわ かえれ きさまー!」 モニカ「急にどこへ行ったかと思えば‥‥浮気は許しませんわ!ファイアクラッカー!」 ユリアン「人殺しー」 ガラハド「な 何故俺まで こんな痴話喧嘩に巻き込まれねばならんのだ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「今日は ヤン提督のお誕生日なのね‥‥」 グレイ「どちらもイメージから程遠いな‥‥」 (機会伯爵)
144月4日と言う事で、彼の目の前でグレイが蹴られたとか。 ガラハド「なっ! なにをするだァーーーーッ ゆるさんッ きさまー!」 ホーク「うるせー馬鹿! 今日は某ジョナサンの誕生日なのだよ 三角蹴り!!」 アルベルト「と言う事で おまえも大人しく蹴られて下さいね キック!」 ガラハド「ま 待て! あの時蹴られたのはダニーだけだろ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「じじょうは わかった だが‥‥な 何故 俺までこんな目に遭わねばならんのだ きさまらー!ウォー」 ミリアム「そういわれてもねー あいつと一番親しいのはあんただし‥‥」 (機会伯爵)
1361項目目と言う事で、コクッパ・ロイ(61)的ポジションになったとか。 ガラハド「ねんがんの クッパ大王の息子になれたぞ!‥‥と思ったら で 出番が無いぞ きさまらー! 誰か出番をくれ たのむ!!」 グレイ「あーあ よりによってあんなマイナーな奴を選ぶとは ばかなやつだ・・・」 ミリアム「安易に人のポジションに就いたりするからそうなる」 ガラハド「こ このまま歴史の闇に埋もれていくなんて イヤだー きさまらー!ウェー」 ホーク「余談だが 彼らは一応『マリオ&ルイージRPG』にて 十数年ぶりの出演を果たしているぞ‥‥」 (機会伯爵)
1261項目目ということで、ロイ(61)・フォッカー少佐の真似をしたらしい。ガラハド「スカルリーダーより各機、俺に続けい、きさまらー。げじゃげじゃじゃ。フヒフ」輝「なんだ、このピンク色のバルキリーは!?」ガラハド「う〜い。バ〜ロ〜。これが飲まずにいられるか。きさ・・・うぎゃいい。」マックス「あ〜あ。柿崎君より惨めな死に方をして、馬鹿な人ですね。」グレイテクニックも無しに酒飲んでバルキリーを乗り回すからそうなる。」
1161項目目と言う事で、ロイ(61)ド・アーヴィングの3人目の父親になったとか。 ガラハド「ねんがんの フヒフエネルギーの継承者を見つけたぞ! で では喜んで『213代目フヒフマン』となるがいい きさまー!」 ロイド「そんな称号いらねェよ あんたの代で終わらせちまいな 天翔蒼破斬!!」 クラトス「それにこの子の父親は ダイク殿と私のみ! フヒフマンなど片腹痛いわ ジャッジメント!」 ダイク「あきらめて かえれ!ウォー」 ガラハド「や やはりまだ俺の代が続くか きさ‥‥ウボァー」 コレット「フヒフって伝承制だったんだね‥‥」 (機会伯爵)
1061項目目ということで、無能になってしまったらしい。ガラハド「さあ かかってこい!」ホーク「危ない!彗星剣!!」ガラハド「い いきなりなにをする きさまー!」ホーク「雨の日は役に立たないんだ!」ガラハド「だ だからといってそんな技を使うな 元ネタはキックだけだったぞ きさ…ウボァー!」 (ドワーフの陰謀)
961項目目と言う事で、ロイ(61)ドの如くゴミ箱に隠れる癖ができたらしい。 グレイ「こら 出て来い! これじゃゴミが捨てられんだろ馬鹿!」 ガラハド「だめだ!! いくらいわれても でられん」 ミリアム「ならば無理矢理にでも炙り出してくれるわ 火の鳥!!」 ガラハド「ヌオオオー な 何があっても 俺はここから出んぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ ゴミ箱の中でそのままゴミと化しやがって ばかなやつだ・・・おい! きたないからかたづけておけよ そのボロクズを!」 アイシャ「ゴミ箱の中なら 捨てる必要ないじゃないの」 (機会伯爵)
861項目目と言う事で、無意(61)味な行動を始めたとか。 ガラハド「では おれの意味無し行動の数々 とくと めに やきつけるというのはどうだ?」 ガラハドは ぼーっとしている! ガラハドは こちらのようすを うかがっている! ガラハドは とにかくあやまった! ガラハドは げじゃげじゃわらっている! グレイ「じじょうは わかった だが‥‥普段の行動の方がよっぽど酷いわ馬鹿! 邪剣波!!」 ミリアム「普段と言い 今回と言い 少しは役に立ちなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「そ それこそ無理な相談だ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
761項目目という事で、ネタキャラとしての壊れ度が更に上がった。 ガラハド「ま 巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製は、ハラキリ岩の上で、音叉が、生まばたきをするといいらしいぞ。 要ハサミだ! 61 きさまらー!」 グレイ「何でまた青野武ボイスに…」 ミリアム「結局『61』って何なのさ…」 (オルディン)
661項目目と言う事で、むい(61)むい(61)を大量に捕まえたらしい。 ガラハド「ねんがんの むいむいを212匹近く捕まえたぞ! では 一匹212ルピーで買うというのはどうだ?」 リンク「はっ! そんな草を刈れば すぐに湧いて出てくるようなモノを売りつけようとは‥‥どこまでも せこい フヒフマンだ! 回転斬り!!」 ガラハド「さ さすが緑の勇者だ 恐ろしく倹約家だが なんともないぜ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか? 緑の勇者世界では常識だっての」 ミリアム「しょーもない方法で ぼったくろうとするからそうなる」 (機会伯爵)
561項目目と言う事で、マクロイ(61)率いる竜騎士隊が現れたらしい。 ガラハド「み 緑と言う事は‥‥同盟軍か! 助けてくれ きさまらー!」 マクロイ「いいですとも! 救って差し上げようではないか ぎんのやり!!」 トラキア兵「とりあえず 冥府でリーフ軍の到着でも待ちわびていてくれ ファファファ ナイトキラー!」 ガラハド「ヌオオオー ど 同盟軍なのに 何故攻撃するんだ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「知らなかったのか? トラナナでの緑ユニットは仲間とは限らない」 ミリアム「何故か 中立軍と言う概念が存在しないんだよね‥‥」 (機会伯爵)
4ドフォーレの連中をやっつけてくれるが、 スカッとしない。 グレイ「ヒーローぶってるアイツの姿を見ているだけでイライラしてくるなー」 ミリアム「ガラハドのくせに生意気な!」 ホーク「スカッとするどころか、逆にムカッとしてくるぜ」 ガラハド「ヤ ヤーマスの平和を守ってあげているのに何で誰もスカッと感じないんだ きさまらー!」 ライムロビン「真のヒーローを差し置いてでしゃばるからそうなる」 (オルディン)
361項目目と言う事で、手ごわいロイ(61)公子との支援レベルがCになったらしい。 ガラハド「ねんがんの 支援レベルが上がったぞ! では Aになるまで このままおれの側にいるというのはどうだ?」 ロイ「なに いってんの! お前が支援相手とは片腹痛いわ 世界に僕と支援をつけるは シャニーとソフィーヤ2人だ! 封印の剣!!」 ガラハド「そ そんな小娘どもの どこがいいんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか? 今回のロイはそういう趣味なのだよ」 ミリアム「うむッ! 前はセシリアさんとくっついたんだっけね‥‥」 (機会伯爵)
261項目目と言う事で、何故かロイ(61)ド・クライブ顔になってしまったらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 俺のハンサム顔が! なにが おこったんだ きさまらー!ウォー」 ロイド「ヌオオオー お前が俺の顔を使うとは片腹痛いわ 俺の顔を返せー! ツィーゲライフル!!」 ガラハド「な 何故 悪者グレイの顔なんてしてるんだ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 八つ当たりされやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「あんたはあんたで 変な裏技なんて試すからそうなる」 (機会伯爵)
1ガラハド「ヌオオオー も もう61項目目とは‥‥呪い(61)じゃ! これはたかしくんの呪い(61)のせいじゃ きさまらー!」 たかしくん「だから獣神変化にそんな効能は無いってのに‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! 獣神変化!!」 ガラハド「め 目覚めのフヒフエネルギーで その身を清めるのじゃ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「この期に及んで人のせいにするからそうなる」 ミリアム「まあ あいつが別な意味で呪われてるのは確かだろうけどね‥‥とりあえず 続き行っとく?」 ホーク「いいですとも!」 (機会伯爵)

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