このスービエの攻撃は他の奴らとは一味違うぞ!
【このすーびえのこうげきはほかのやつらとはひとあじちがうぞ】


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12タコじるしのスミ。スービエ「ディシディアの召喚石オルトロスの能力だこれで相手のパラメーターを隠してくれるわー!」最終皇帝「な 何をする……ってダメージは無しか!」コウメイ「つねに数値を把握していれば大したことありませんね どうせ数ターンで切れる効果でしょう」 (かにきめら)
11ねこパンチ。スービエ「他作品のアムルアムトと融合したのだ、この愛くるしい必殺技を見ろ」 最終皇帝「なんか頭から猫の手が生えているのはシュールだな」 ミネルバ「というよりアムルアムトと合体したなら術主体の攻撃になるのではなかったのか?」 コウメイ「まあ、ちまちま術を放つよりこっちのほうが目立つと判断したのでしょう。好きにさせてあげましょう」
10ジゴフラッシュ。スービエ「竜探索8の海竜の技、ジゴフラッシュを食らえ〜!」最終皇帝「うお、まぶしっ!」ハンニバル「目がぁ、目が〜!」コウメイ「術が専門の私には命中率など関係ありません!ギャラクシィ!」スービエ「うおっまぶ…ギャアアアム!」ディアナ「暗闇は痛いけどダメージはたいしたことないわねー」 (さ)
9噴水プール水遊び びしょびしょの刑。『ばしゃん ばしゃん』最終皇帝「ぬおおおお 水飛沫で前が良く見えん!」ガンリュウ「おのれイカ英雄!卑怯なり 正々堂々戦えー!」スービエ「ふふっベルガラックの大王イカより伝授された水浴び殺法でびしょ濡れにしてくれよう」テティス「では 私に心付するというのはどう?」最終皇帝「ひ 100万出そう 100万」テティス「聞き違いかしら?0が一つ少ないわね〜」最終皇帝「ひ 人の足元見やがってきさまー!」ガンリュウ「…いっそメイルシュトローム出してくれ 頼む!」スービエ「ドゥハハハ…イカんッ!」 (ミスターディー)
8ボルト・クラーケンとタイダル・マッコイーン吸収済み。スービエ「岩男X5のレプリロイド達の力を見よ」ダブー「とか言いつつ何氷ブロックばっか吐くきさまー」最終皇帝「さに非ず 弱点突けば只のイカ鯨 月影」スービエ「これで終わったと思うなよ。本当のお楽しみはこれからだぜ。秘儀氷ブロック乱れ華」最終皇帝「曲りなりにも海の男と称されたレプリロイドが何て卑怯な攻撃をするのよ…ぴぎゃー」ネマーン「で、ボルト・クラーケンの要素は一体どした?」スービエ「ここよここ。りっぱな女言葉でしょうが。トライサンダーも撃てるでよ。」 (ミスターディー)
7カウントダウン。スービエ「5」「4」「3」「2」「1…な なにをする きさまらー!せっかくメガフレアがあと1ターンで唱えられるところだったのに…ぐふっ」 最終皇帝「某FF4のバハムートの真似?うちには大ダメージを与えられるコウメイやスカイアがいるのよ。5ターンなくともあんた如き楽勝よっ」
6弱い者、強いもの問わず手当たり次第モンスターを1000体以上吸収したと思われる効率の悪いダンターグ・タイプ4 HP:29999と効率よく強力な海の主1体のみを吸収したスービエ・タイプ2 HP:37492←これだろ
5うにテニスが上手い。 スービエ「では ロックブーケとライーザを賭けて この俺と勝負するというのはどうだ?」 最終皇帝「うるせー馬鹿! そんな変態スポーツ 片腹痛いわ 無明剣!!」 スービエ「こ この豪華賞品が欲しくないのか きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「あーあ ウミギシくんじゃあるまいし ばかなやつだ・・・」 ライーザ「勝手に人を景品扱いするからそうなる」 ロックブーケ「うむッ! こんな形で貰われても困りますわ‥‥」 (機会伯爵)
4待ちガイルに徹する。 スービエ「触手で飛ばせて、メイルシュトロームで落とす・・・完璧だ!」 −だが− 最終皇帝「はっ!」(←触手をブロッキング) コウメイ「知らなかったのか?最近の格ゲーでは待ちは通用しない! ギャラクシィ!」 スービエ「と 登場当初の時代に戻ってくれ きさ・・・ウボァー」 ハンニバル「セコイ戦法しか考えられんからそうなる」 (ヘタレ矢)
3タコ焼きの味がする触手。 最終皇帝「んー、実に美味だ」 スービエ「あ 足を食うな きさまー! ウェー」 (ヘタレ矢)
2例:スーパーノヴァが使える。
1元ネタはラストダンジョン時のスービエの台詞。どこが一味違うのでしょう。

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