ガラハドネタキャラ化計画！（60）
【がらはどねたきゃらかけいかく０６０】

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203彼では火鳥兄ちゃんに感動を与える事はできないらしい。 ガラハド「よ 世にも珍しいフヒフマンがきたぞ きたぞ！ さあ 心の底から感動するがいい きさまー！」 火鳥「うるせー馬鹿！ お前の顔は見飽きたわ さっさと元の世界に帰れ ギャザウェイブラスター！！」 ガラハド「せ せっかく会いに来てやったのに 何故だ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「知らなかったのか？ フヒフマンには 笑いか怒りしか与えられない」 ミリアム「普段から無闇に 会いに行ったりするからそうなる」 （機会伯爵）
202達人王のタイトルに出てくる火柱は、ミリアムが作ったと思っている。ガラハド「あ あの火術馬鹿ならあれだけの火柱を作ってもおかしくないよな きさまらー！」 ミリアム「なら、あたいを馬鹿にした罪と言うことでその火柱の中で一生燃え尽きてろフヒフマン！ やきつくす！！」 ガラハド「や やっぱりきさまがあの火柱を担当していたのだな きさ…ギャアアアム！！！！」 グレイ「タイトルの炎がピンク色になったぜ」 ホーク「タイトルの漢字が我羅覇怒王になったぜ」 （EINST）
201ゲップーの秘密基地入口から聞こえる声の正体だとか。 ガラハド「さ 3分経ったぞー！ よし入れ きさまらー！」 ネス「はい、はい 今回もご苦労さん。それじゃあ デスによろしくね PKしたらなβ！！」 ポーラ「ほんっと毎回ご苦労様よね PKフリーズβ！」 ガラハド「す 既にクリアしたくせに いちいち来るなよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「こんなしょーもない仕事など引き受けるからそうなる」 ミリアム「お給金のお支払いは ネス御一行がクリアしてから‥‥ねェ‥‥りっぱな 詐欺です」 （機会伯爵）
200彼の頭上には、常に二つの禍つ星があるらしい。ガラハド「け 計都羅喉剣・暗剣殺がどこから来るのか分からんから怯える日々が続いているんだぞ きさまらー！ ウェー」 グレイ「お前の場合は全方向が暗剣殺だろうに……」 ホーク「定めには逆らえんぞ！」 ミリアム「うむッ！ やはりフヒフマンは大凶と縁があるね」 ガラハド「そ そんな呑気な事を言ってないで逃れる方法を探してくれよ きさ…ウボァー」 アイシャ「で、っていう」 ジャミル「本当に暗剣殺が飛んできたぜ」 （EINST）
199アイスソード代のため食事も取らずに発狂している。ガラハド「ち ちくしょー!グレイもミリアムもいい暮らししやがってきさまらー!」グレイ「食事代を確保しないお前が悪い ハヤブサ斬り!!」ガラハド「だ だれか飯くれ…ウボァー!!」(>>196しかし漫画版で出てくる若いバージョンだったらお得に…) （かにきめら）
198グラナダというゲームを思いっきり勘違いしている。ガラハド「げ 月面基地が地球の各地を攻撃するゲームだぞ きさまらー！」 グレイ「癌貯水池の世界とごちゃ混ぜにしている奴がいるな」 ホーク「あのゲーム自機は戦車だぜ」 アルベルト「それ以前にサイズが全く違うんじゃないんですか？」 （EINST）
197ティターンズでは1階級下である。 ガラハド「な 何故俺だけ1階級上じゃないんだ きさまらー！ ウェー」 グレイ「聖戦士の下級… 聖兵士か？」 （オルディン）
196彼がノアのリュートを奏でると、ウネと結婚する事になってしまうらしい。 ガラハド「お 俺の演奏を聴くがいい きさまらー！ウォー」 りゅうきし「なんじゃ この 情けない音は‥‥って ババアが起きた？！」 ウネ「すは゛らしい あなたを そんけいします では ワシと結婚するというのはどうじゃ？」 ガラハド「ヌオオオー バ ババアとくっつくなんてイヤだー きさまらー！ウェー」 からてか「あーあ おぞましい結果になっちまって ばかなやつだ・・・」 ナイト「某さらりーまんの要領で ド下手な演奏などするからそうなる」 （>194 いえいえ。ちなみに初代は かの大山のぶ代氏でした‥‥）（機会伯爵）
195『男と男の勝負』とか言って床拭きを始めたらしい。 ガラハド「ク クリスタルパレスの床拭き競争をするぞ きさまー！」 グレイ「そんなつまらん勝負よりも、昨日録画したアニメ観る方がずっとマシだ」 ナイトハルト「残念だったなー 床拭きは1人で頑張りたまえ。 ファファファ」 （オルディン）
1944月3日という事で、磯野カツオの代わりとして磯野家に住む事になった。 グレイ「なんだ！ この映像は！」 ミリアム「カツオ出演シーンが全てガラハドに入れ替わっているよ！」 ガラハド「そ その代わり声は富永みーなボイスなんだぞ きさまらー！ ウェー」 ホーク「入れ替わったのは3代目カツオのみというわけか」 （＞193 ご指摘ありがとうございます。訂正しました。富永カツオは3代目だったとは…)(オルディン）
193彼の顔をしたクッキーを212個並べて消すと、とてもフヒフな事が起こるとか。 ガラハド「な なんとクッキーの配置がバラバラになるのだ！ 凄いだろ きさまらー！」 マリオ「それってまんま『PANIC』じゃねェか！ ふざけやがって ファイアボール！」 ヨッシー「で、っていうー（と言うかオーブンの中に 212個もクッキーが入るか しねい！！）」 ガラハド「む 無理矢理押し込め きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「それ以前にそんな大量のクッキー 並べ終える前に焦げるんじゃないの‥‥？」 グレイ「考え無しにくだらんモノを作るからそうなる」 （>192 富永氏は3代目ですぞ）（機会伯爵）
191コードネームＧＡＴＳＵＪＩＮの名を持っているらしい。ガラハド「お 俺はガーラーファイターのパイロットだぞ きさまらー！」 グレイ「こ これは……東亜名作ＳＴＧのパクリじゃねーか！ てめえ ふざけやがって！！ 竜破剣！！」 タツオ「何より俺のコードネームをパクッたのはゆるさーん！ タツジンビーム！！」 ガラハド「あ あっちの設定よりおょのほうが先だぞ きさ…ウボァー」 ホーク「ＳＴＧ下手の癖によく言うぜ」 （EINST）
190三河屋前に停まっていたトラックの荷台に乗っていたらしい。 ガラハド「つ ついにこの店もトラックで配達するようになったか きさまらー！」 グレイ「あのトラック、三河屋のモノじゃないよな」 ミリアム「これから宮城県に帰るトラックだったね」 （オルディン）
189またシフを倒すために 今度はサルーインを頼ったそうな。ガラハド「サルーインよ このアイスソードストーンを捧げるから シフを倒してくれ たのむ」サルーイン「私に頼るとは どこまでも面白いピンクマンだ 剣の雨！」ガラハド「うぎゃいい」サルーイン「しかし アイスソードストーンとは…あまりにもむごいパチもんだな…」 （ガレリア騎士）
188シフから逃げるため、カトリ・デ・オマールを使って逃げたらしい。ガラハド「これなら大丈夫だぞ きさまらー！カトリイネはいるし 道連れのための炉心を暴走させる事が出来るぞ きさまらー！」シフ「いっただろう？カトリ王国の技術や カトリイネを利用しても私を倒す事は出来ない ドォォォリャー！」ガラハド「ウボァー」カトリイネ「うぎゃいい」若「ほ ほぎー」シフ「こんなチンケな船を頼るなんて 相変わらずなフヒフマンね」 （ガレリア騎士）
187あの地平線 輝くのはたかしくんのせいだと思っているらしい。 ガラハド「お おかげで 眩しくて仕方がないではないか！ なんとかしろ きさまー！」 たかしくん「うるせー馬鹿！ 獣神変化にそんな効能無いわ 獣神変化！！」 ミリアム「なんでもかんでも たかしくんのせいにして‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥！！」 ガラハド「こ こんな事なら ヤスにせいにすべきだったぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ どこかで君を隠しているからなのに ばかなやつだ・・・」 グレイ「歌詞くらい ちゃんと調べんからそうなる」 （機会伯爵）
1864機目のダブルＧが登場できなかったのは、彼が邪魔したからである。ガラハド「お 俺専用のダブルＧを作りやがれ きさまらー！ ウォー！」 製作者1「フヒフマンだー！」 製作者2「ヌオオオー 登場が間に合わん！」 製作者3「かえれ！」 ミリアム「ダブルＧの4号機が出ない理由はこれだったのね」 グレイ「では これからも迷惑をかけないために、奴を撃滅するというのはどうだ？」 トウマ「うん それがいい！」 （EINST）
185冥府神のスレイプニルはＳＲＷのスレイの親族だと思い込んでいる。 ガラハド「きっとあの兜の下の素顔はスレイと同様の美形だぞきさまらー！」 スレイプニル「この私を人間の親族にするとは片腹痛いわ！ フレイジー・スピア・クラッシュ！！」 ガラハド「なんだよ、プニルって女のきさ‥‥ウボァー」 スレイ「あーあ、赤の他人と私を絡ませようとするからこうなる」 アイビス「なんでも萌えキャラと断定するとはばかなやつだ （秋刀魚）
184たまごのカラに212匹敵を重ねて消すと、彼が生まれるらしい。 ガラハド「是非 俺増殖作戦に協力してくれ たのむ！！」 ルイージ「いかんッ！ と言うか そんなに敵キャラを持てるか ファイアボール！」 マリオ「既に何体か亜種がいるくせに これ以上増えようとは片腹痛いわ マリオトルネード！」 ガラハド「だ だから どれも俺とは無関係だっての きさ‥‥ウボァー」 ヨッシー「で、っていうー（あーあ 無闇に増えたがって ばかなやつだ・・・）」 クッパ「所詮貴様はフヒフマン。いかに増えようと 結局撃滅される運命にあるのだ！」 （機会伯爵）
183アビスゲートを閉じようとしたらしい。ガラハド「来たぞきさまらー！」アラケス「きさまごときがアビスゲートを閉じようとは片腹痛いわ！！血を流せ！大回転！！」ガラハド「血を流すのはおまえだきさ・・・・ウボァー」グレイ「あ〜あ、ブレードロールの見切りもなしに挑むとはばかなやつだ・・・」ミリアム「それに四魔貴族で一番弱い奴に負けてるし・・・」 （尺褌オーラ）
182FF12のキャラに頼んだ。 ガラハド「アイスソードやるから たのむ！」バルフレア「仕方ない、引き受けよう」シフ「ドゥハハハハ、見つけたよ。」バルフレア「駄目だ、勝てる気がしない、にげる」ガラハド「う、裏切り者めきさまらー！」シフ「お前にそんな事言う資格はないよ、ドォォリャァァー！！」ガラハド「け、結局損ばっかりかよきさ....ウボァー」グレイ「あーあ、報酬さえあれば裏切らない奴にも裏切られやがって ばかなやつだ..」ミリアム「あれ？銃は効くんじゃないの？」 （がっでむ）
1814月2日だが、シフではなく何故か漆黒の騎士が現れたらしい。 漆黒の騎士「どこだここは？！ 確かに私は 漆黒ハウスに飛んだはずだが‥‥」 ガラハド「ヌオオオー 一緒にシフを退治してくれ たのむ！！」 漆黒の騎士「私をそんなつまらん騒動に巻き込もうとは‥‥死ぬ気ですか？ 潔く死なれよ エタルド＋月光！！」 ガラハド「せ せっかく来たんだから助けてくれよ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 結局死んじゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「さすがしっこくだ 何の前触れもなく民家から姿を現したが なんともないぜ」 （機会伯爵）
180４月２日になった瞬間シフにぶっ飛ばされた。シフ「ついにあたしの日がきたねー！ドゥハハハハハ！では早速、ドオォリャアアァ！！」ガラハド「つ ついに恐怖の日がきたぞ きたぞ！！きさまら…ギャアアアアァァァブッ！！」グレイ「さて、奴は今日４月２日の間にシフに何回殺されるのだろうか…」ミリアム「楽しみだねー」
179ミリアムは須藤竜也とくっつけと思っているとか。 ガラハド「お 同じ電波系放火魔同士 お似合いではないか きさまらー！」 ミリアム「あたいを電波呼ばわりとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ タッちゃん！もうひといきよ パワーを火の鳥に 火の鳥 火の鳥！！」 キング・レオ「ヒャハハー いいですとも！ 暗黒狂焔乱舞！！」 ガラハド「じ 実際に息ピッタリじゃないの きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ いつも以上に酷い焼かれ方しやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「いっその事 本当にくっついた方がいいんじゃないか‥‥？」 （機会伯爵）
178キノコリッジウェイでピンクの車に乗って走っている。ガラハド「お 俺のドライビングテクをみろ きさまらー！」マリオ「なんだ！あのピンクの暴走車は！」ルイージ「兄さん、あの車をキノコで弾きますよ！」マリオ「いいですとも！」ルイージ「ドォォォリャー！」ガラハド「じ 邪魔すんな きさまらー！ぎにゃああああ！！」ヨッシー「あーあ、用も無いのにカートレースで迷惑行為をしちゃって馬鹿なやつですね」 （緑魔道士）
1774月1日の「オールスター感謝祭」に出演しようとしていたらしい。ガラハド「ジ ジャン達にもピンク鎧を着せて本物の俺を探させようとしたがへいし達にまで出演を拒否されて出られなくなったんだ きさまらー！」グレイ「それは賢明だ。まあおまえなら一発で見抜かれてクイズにならないから当然かもな」ミリアム「予想が集中して配当が少なくなるのも悲しいしね…」 （ドワーフの陰謀）
176やられた仲間の遺品を何故か壁にぶつけて壊す癖があるとか。 グレイ「ウボァー」 ホーク「ドジが力みやがって！‥‥って なに勝手にグレイの装備漁ってんだ？」 ガラハド「と 届けてやるのさ きさまー！ バカヤローーッ！！（ボキッ）」 ―戦闘終了後― グレイ「な なんだ これは！ 俺の死の剣がボロクズに？！ いらん事するとは片腹痛いわ しねい！！」 ガラハド「せ せっかく届けたのに 何故生き返る きさ‥‥人殺しー」 ホーク「知らなかったのか？ ここでは『きぜつ＝死』ではない」 ミリアム「金田の真似なんてするからそうなる」 （機会伯爵）
175待ちに待った時が来たらしい。 ガラハド「お 多くのモンスターが、無駄死にでなかった事の証のために！ 再びローザリアの理想を掲げるために！ ボロのクズ成就のために…」 グレイ「アルツールよ！ 俺は帰ってきたーー！！ 邪剣破！！」 ガラハド「キ キメ台詞取るな きさ…ウボァー」 ミリアム「柄にも合わず、ガトー声で喋るからそうなる」 （オルディン）
174某手ごわいテリウス大陸にレクスフレイムが登場しなかったのは、彼のせいだとか。 ガラハド「こ 今後 俺を殺さんと誓うなら やってもいいぞ きさまー！」 ミリアム「な なによこれ！ さっぱり読めないじゃないの！ 読めないモノを持ってくるなんて‥‥魔道書ごと消えなさい 火の鳥！！」 ガラハド「あ あれだけ俺を焼いているくせに まだ火術ＬｖがSじゃなかったのか きさ‥‥ウボァー」 レテ「あーあ そちらの術には武器Ｌｖなんて存在しないのに ばかなやつだ・・・」 アイク「勝手に人の世界から持ち出すからそうなる」 （機会伯爵）
173モニカに2回嘘をついて瞬殺されたらしい。 故・ガラハド「き 今日は4月1日なのになぜなんだ きさまらー！ウェー」 グレイ「あーあ 嘘をついていいのは午前中だけなのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「調子に乗って嘘ばかり言うからそうなる」
172マ・クベ大佐に魔法の壷を献上したらしい。 ガラハド「オクニッチ！ み 緑の勇者世界から持ってきたぞ きたぞ！ 受け取れ きさまー！」 マ・クベ「な なんだ これは！ 手にした途端 消えてしまったではないか！ フヒフマンめ いくら本日がエイプリルフールだからと言って こんなトリックで私を騙すとは片腹痛いわ ミサイル発射！！」 ガラハド「そ それはそういう消耗品なんだよ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 大佐に魔力など存在せんのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「よりによって こんな日に贈り物なんてするからそうなる」 （機会伯爵）
171頭を叩くといい音色がする。 グレイ「いい音色だろ？」 ミリアム「マ・クベ大佐の評価が気になるね」 ガラハド「お 俺の頭を北宋産の壷と一緒にするな きさまらー！」 （オルディン）
170AKIRAの力ならぬ、音石AKIRAの力に目覚めてしまったらしい。 ガラハド「ねんがんの ライトハンド奏法を覚えたぞ！ お 俺のハートと怒りを ギターに乗せて届けてやるぜ きさまらー！ヌオオオー」 グレイ「なんじゃ この さらりーまんのしゃみせん以下の演奏は」 ミリアム「あんたの腕じゃ フヒフさと 馬鹿馬鹿しさしか伝わらないのよ！ 火の鳥！！」 ガラハド「ば 万雷の拍手をおくれ 世の中のきさ‥‥ウボァー」 ホーク「無理に 他人の力など使うからそうなる」 アルベルト「と言うか ガラハドさんには ラテン系の方が似合ってますよね」 （機会伯爵）
1694月2日が近づいてきたのでまたシフ対策を練っているらしい。ガラハド「も もう3月31日も終わりだ何とかしてくれ たのむ！」グレイ「そういわれてもなー 今までの作戦を見ると必ず失敗しているし・・・・ではおとなしく降参するというのはどうだ？」ガラハド「そ そうしたらあとは殺されるだけだから嫌だ きさまらー！」 （ドワーフの陰謀）
168オルステッドが全ての人間を滅ぼした挙句に虚無一色になってルクレチア城に戻ってきた所に、彼が立ち塞がったらしい。 ガラハド「真のラスボスは俺だぞ きさまー！」 オルステッド「…ああ…何でこうなってしまったのだ…ストレイボウ…アリシア…これから私はどうすれば…」 ガラハド「ウボァー」 グレイ「流石元勇者だ 自分でも無意識にデストレイルをぶちかましてるが なんともないぜ」 （wani!）
167エンドロールにて、スタッフの名前と一緒に流れてくる事があるらしい。 ガラハド「ひえええ〜 お お助け〜 きさまらー！ウェー」 ゴルベーザ「なんだ！ あの文字の隙間でもがくフヒフマンは！」 たかしくん「ええい よりによって 俺の名前にしがみつくとは片腹痛いわ 落ちろカトンボ！ 獣神変化！！」 ガラハド「な 名前くらい 貸してくれたっていいじゃないか きさ‥‥人殺しー」 セシル「あーあ 暗黒空間へ飲み込まれて行きやがって ばかなやつだ・・・」 リディア「彼のボロクズは 無事冥府へ流れ着くのかな‥‥？」 （機会伯爵）
166彼の場合 命名神マリナン様にすがっても名前変更はできないとか。 ガラハド「前にネミングウェイやリネームカードにすがっても駄目だった‥‥俺の名を『フヒフマン』に変えてくれ たのむ！！」 じじい「うむ ガラハドか！ これは すばらしいニックネームだ けちの つけようもない！ これからも ガラハドを かわいがって あげなさいよ！」 グレイ「いいですとも！ 可愛がってやるぜ 彗星剣！！」 ガラハド「な 何故 どこぞの姓名判断師と同じ反応なんだ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「と言うか 普段から散々呼ばれてるじゃないの‥‥」 （機会伯爵）
165彼の車には、アクセルが存在しない。ジャミル「おい、何で発進無いんだ？」 アルベルト「レースの邪魔ですよ。どいてください！」 ガラハド「うるへーっ！ あ あの麒麟馬鹿が恐ろしくて踏めるか きさまらー！ ウェー」 ホーク「ＳＲＷの彼と勘違いしているぜ」 グレイ「では 他のレーサーと彼に迷惑をかけないためにも、こいつを殺すというのはどうだ？」 ミリアム「うん それがいい！」 （EINST）
164ヘルハウンズのいい男、ギネス・スタウトはガイアフォース・セブンヘブンズを放ったり鬼灯丸を持っていると思っているそうな。ガラハド「ウホッ！さすがギネス様だ！死してなおそんな事が出来るから何ともないぜ！」グレイ「た 単に中の人つながりなだけだろうが！！」ミリアム「そんなフヒフマンは今すぐにその人のところへ送ってあ・げ・る。火の鳥！」ガラハド「よ〜し 待ってろよギネス様ー…ウボァー！」ホーク「おいおい… この世界の人達はは冥府にしか逝けないのに…ほんと馬鹿なフヒフマンだぜ。」
163ケロン軍の惑星麻酔も効かないそうだ。 ガラハド「よし、この調子でケロロ小隊を助けるぞ きさまらー！」 ガルル中尉「ほう、この状態で動けるとは どこまでも レギュラーなフヒフマンだ・・・やれ」 トロロ新兵「プププ、フヒフマンはこの火の鳥と同じ温度の炎を喰らうんだよ！」 ガラハド「折角助けに来たのに犬死にかきさ‥‥ウボァー」 ドロロ兵長「いや、助けに来られても困るのでござるが…」 夏美「ああ、おとなしく隠れれば殺されずにすんだのにばかなやつね」 クルル曹長「くっくっくっ、他作品に首を突っ込むから悪いんだよ」 （秋刀魚）
162彼が青魔法・くろのしょうげきを受けると、生活レベルが半分になってしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー テ テレビや炊飯器を始めとする 家具一式が消えてしまったぞ きさまらー！ウェー」 グレイ「あーあ 俺達にはレベルが存在しないばかりに ばかなやつだ・・・」 ガラハド「ヌオオオー 今夜はロード・オブ・ザ・リングがあるのに‥‥きさまらの家で見させてくれ たのむ！！」 ミリアム「で、っていう」 ホーク「さすがフヒフマンだ 何故かこの世界に 全くそぐわん生活をしているが なんともないぜ」 （機会伯爵）
161彼曰く、自分の協力がなければ マルス王子はとっくの昔に死んでいたとか。 ガラハド「せ せっかく俺が 稀代のいい男ビラクを殺さずに済ませたのに 邪魔者扱いしおって‥‥つけあがるなよ きさまー！」 マルス王子「だまれ！ その愚行が邪魔だと言うんだ ファルシオン！」 チキ「よくもチキの経験値を‥‥あなたが経験値になっちゃえー きりのブレス！」 ガラハド「い いい男をＬｖアップの手段としか見られんのか きさ‥‥ウボァー」 ミネルバ王女「そういわれてもなー 実際のところ 他に使い道がないし‥‥」 （機会伯爵）
160彼にスナップドラゴンをかけると、こわれたつるぎと化してしまうらしい。 ガラハド「な 何故いきなり壊れているんだ きさまらー！ 誰か直してくれ たのむ！！」 グレイ「そういわれてもなー 修理費には50000Gかかるとか言われたし‥‥」 ミリアム「通貨は違うし それに直したところで どうせアイスソードだろうから いかんッ！」 ガラハド「お 俺をこんなボロボロなまま 放置するな きさまらー！ウェー」 ホーク「常にボロボロな人生を送っているからそうなる」 アルベルト「橘さんもびっくりですね」 （機会伯爵）
159何故かMS世界には行くことができないらしい。 ガラハド「ヌオオオー ま まだ荒らし足りないのに‥‥何故だ きさまらー！」 グレイ「普段から いらん事ばかりしているからそうなる」 ミリアム「うむッ！ それに 別に今さら用事なんて何もないでしょ」 ガラハド「な なに いってんの！ 全ての奴をいじくり倒すまで 俺の野望はまだだ！ まだ終わらんよ きさまらー！」 ホーク「あーあ つまらん事に情熱を燃やしやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「どちらにせよ 僕達は 向こうに行けないから 関係ありませんよねェ‥‥」 （機会伯爵）
158サガミン版グレイの台詞「うん、これでいい」は、「うん それがいい！」のパクりだと言っている。 ガラハド「ま まさかグレイが俺の台詞をパクるとはな きさまらー！」 グレイ「ちょっと似ていただけでパクり扱いするな！」 グレイ（サガミン版）「こういう奴らが徘徊するとは、楽しい世界になったものだな」 ミリアム「あたい達、サガミン勢からバカにされてる…？」 ホーク「ネタにしてきたから恨み買ってるかもな。 特にガラハゲ」 （オルディン）
157エクスデスの元となった木は、彼が育てていたものらしい。 ガラハド「あ ある日突然歩いてどっかに行ってしまったんだぞ きさまらー！」 グレイ「木が歩いた時点でおかしいと思え」 ミリアム「いや、木が人の形に変化した時点でおかしいと思え」 （オルディン）
156エクスデスと某罰箱の関係を発見したらしい。 ガラハド「エ エクスデスはネオエクスデスではなく、エクスデス360に進化するべきだぞ きさまらー！」 エクスデス「『エクス』と『エックス』をかけたつまらんダジャレを言ったな！ 死の世界へ 行くがいい！！」 ガラハド「し 死の世界は既に体験済みだぞ きさ…ウボァー」 グレイ「寒いダジャレを言うからそうなる」 （オルディン）
155彼が怒ると堪忍袋ではなく、下駄の緒が切れるらしい。 ガラハド「ヌオオオー と とても不吉だぞ きさまらー！ では 今日はやめにしておくというのはどうだ？」 ミリアム「なに いってんの！ 自分から吹っかけておいて 今さらやめようなどとは片腹痛いわ 火の鳥！！」 グレイ「うむッ！ 俺のこの耐え難い怒りから もはやのがれることはできんぞ！ 邪剣波！！」 ガラハド「や やはり今日は厄日だ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「つまらん事で ケンカなど始めるからそうなる」 アルベルト「と言うか 何故そんなモノを履いてるんですか‥‥」 （機会伯爵）
154「サザエさん」に出演した声優さんが演じるキャラクターはすべて「○○な○○さん」と呼ぼうとしているらしい。ガラハド「バ バルバトスは「英雄になり損ねた穴子さん」でガイは「女性恐怖症のノリスケさん」だ きさまらー！」バルバトス「声だけで決めつけんじゃねえ！断罪のエクセキューション！」ガイ「俺だっていろいろあったんだよ！鳳凰天翔駆！」ガラハド「た 戦わないキャラクターを挙げればよかったぞ きさまらー…ウボァー」 （ドワーフの陰謀）
153アイスホテルを経営しているらしい。 ガラハド「ダ ダイヤモンドダストの代わりにハウスダストを拝めるぞ きさまらー！」 グレイ「ちゃんと掃除しろ！」 ミリアム「じゃああたいがホテル全体を掃除してやるよ！ 火の鳥！！」 ガラハド「お 俺ごと掃除するな きさ…ウボァー」 ホーク「まともな経営しないからそうなる」 （オルディン）
152ポップンミュージック13『ロープレバトル』に出てくる3人目のキャラ（男）がダメージを受けないのはパリイ使いだからと思っている。 ガラハド「ぱ パリイでダメージを防いでいるのだ きさまらー！」バイソン「ぬわあにいー？入隊してくれ 頼む！」ベア「しかもよく見るといい男だな。ウホッ」3人目のキャラ「な なにをする きさまらー！ウォー」フェルナンド13世「ノチミョーイの細身撃が0だったのは僕でも不思議だったが…そうだったのか！」ミカエラ「そ そんな訳ないでしょ あなたー！」 （Ｍｒ．マシン）
151本日3月30日は綾波レイの誕生日と言う事で、祝いに行くらしい‥‥が！ ガラハド「？？ こ こういう時は 必ずグレイが寄って来るはずなのに‥‥どうした きさまー？！」 グレイ「うるせー馬鹿！ レイちゃんの誕生日はあくまで不明だ！ そんな後付設定 俺は認めんぞ！」 ガラハド「そんな事 言わずに一緒に来てくれ たのむ！！ お 俺1人じゃ EVAに撃滅されるじゃないか きさまー！ウェー」 ホーク「あーあ 結局いつもみたいに孤立しおって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それ以前に 元々グレイはアスカ派だったと思うんだけど‥‥」 （機会伯爵）
150暗黒議会で『ガラハドを主人公にしたい』が可決されるとゲームオーバーになるが、エトナと違ってまず可決されない。 ガラハド「い いくつ賄賂を贈れば可決するんだ きさまらー！ ウェー」 グレイ「お前のような勘違い野郎は爆山先生に吹っ飛ばされてこい！」 ミリアム「愛子先生に洗脳されてもいいんじゃない？」 （オルディン）
149視力が落ちたので、常識という眼鏡をかけたらしい。 ガラハド「よ 世の中の全てが非常識に見えるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「非常識の塊が何をぬかす！ 少しは常識を知れ 彗星剣！！」 ミリアム「それより あんたが矢尾一樹ボイスとは片腹痛いわ 火の鳥！！」 ガラハド「ア アニメじゃない きさ‥‥ウボァー」 ホーク「次から次へとフヒフアイテムを作り出して‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ！」 アルベルト「ガラハドさんの場合 半分がフヒフ 残り半分が手ごわい常識等で出来てるんですよね‥‥」 （機会伯爵）
148地球で皆既日食が観測されたが、マルディアスでは死食が観測されたらしい。 ガラハド「こ 今年生まれた奴は例外なく死ぬという悲惨な運命だな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 破壊するもの「フヒフマンごときが死食を笑うとは片腹痛いわ アビスの風！」 ガラハド「お 俺だけを標的にするな きさ・・・ウボァー」 ミリアム「ガラハドがアビスの力で満たされるわ・・・」 グレイ「もう俺たちにはおさえられない！」
147カルナック城にて、賞金稼ぎならぬ借金稼ぎとして現れるとか。 ガラハド「オクニッチ！ 突然だが30000ギルほど貸してくれ たのむ！！」 バッツ「だめだ！！ いくらたのまれても かせん」 レナ「こんな時にまで押しかけて来るとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね！ ファイラ！」 ガラハド「に 212金ほど利子付けるからァ きさ‥‥人殺しー」 アイアンクロー「な なんてやっている間に タイムリミットが きたぞ きたぞ！助け‥‥うぎゃいい」 ファリス「あ あいつ！ 借金稼ぎじゃなくて 時間稼ぎの間違いじゃないのか‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
146セーフティロックを解除したらしい。 ガラハド「つ 次は薬室内圧力が上昇するぞ きさまらー！」 ミリアム「面白そうだから最後まで見てみよっか？」 （ヘタレ矢）
145彼がカギを手にすると、どこからともなくカメーンが現れるらしい。 ガラハド「ねんがんの ミルザブール城裏口のカギを開けたぞ！」 ホーク「そんな事で いちいち自慢す‥‥なんだ！ あの遥か彼方から飛んでくる仮面は！」 カメーン「わははは フヒフマン！ もはやのがれることはできんぞ！」 ガラハド「ま 待て！ 狙うなら俺よりも 騎士団のカギを大量所持している まいそう女の方が先だろ きさまー！ウェー」 グレイ「あーあ 変なのに追い回されやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「カギ1つ持てないなんて‥‥」 （機会伯爵）
144彼曰く、本来 砕け散った水のクリスタルには『フヒフマン』のジョブも秘められていたらしい。 ガラハド「一緒に探してくれ たのむ！！」 バッツ「うるせー馬鹿！ そんなボロクズジョブいらんわ フレア剣＋みだれうち！！」 レナ「私達までフヒフにしようとは片腹痛いわ 世界にフヒフマンは あなた1人よ！ ホーリー＋フレア！」 ガラハド「な なに いってんの！ フヒフマンになれば 時を飛び越える能力が得られるのだぞ きさ‥‥人殺しー」 クルル「と言うか 『フヒフマン』って渾名じゃなくて ジョブ名だったんだね‥‥」 （機会伯爵）
143彼が将魔にデュエルを挑んでも、ターン経過による勝利はない。 獣の将魔「ワハハハ 乱入ピンク男。 16ターン以降ももはや、のがれることはできんぞ」 ガラハド「け 結局自力で倒すしかないのか きさまらー！ ウェー」 グレイ「お前では将魔に勝てない」 ミリアム「潔く負けろ」 （オルディン）
142彼曰く、152匹目のポケモン・けつばんの正体は自分だとか。 ガラハド「だ だがフヒフエネルギーの影響で いつも上手く姿が映らんのだよ きさまらー！」 グレイ「だから152匹目のポケモンは チコリータだってのに‥‥いつまでも捏造するとは 片腹痛いわ 邪剣波！！」 ガラハド「こ これだから 金銀＆ルビーサファイアファンは困る きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「バグポケモンなんて 公式化させようとするからそうなる」 アルベルト「余談ですが 僕のけつばんは何故か グレンジムの屋根に現れる親父の姿をしていましたよ‥‥」 （機会伯爵）
141電影クロスゲージ明度が20％になったらしい。 ガラハド「つ 次はセーフティロック解除だぞ きさまらー！」 グレイ「何だか物騒だから今の内に始末しようか」 （オルディン）
140永遠の闇のごとく、準ラスボス戦後に唐突な出現をするらしい。 サルーイン「ウボァー」 アルベルト「やっと私たちの戦いが終ｗ」 ガラハド「オクニッチ！わ 我が名は『聖戦士の闇』だ きさまらー！」 ホーク「なんだ！このピンクのペ○シマンもどきは！」 グレイ「おまえがラスボスとは 片腹痛いわ いつものように殺してでもうばいとる！」 ガラハド「ア アイスソードを奪おうという欲望は かくも強大なものなのか きさ…ウボァー」 ミリアム「あーあ 突然登場したと思ったら、早速倒されて ばかなやつね…」 （蒼の誓約者）
1393月29日と言う事で、マルディアスに下品な男は不要だと感じたらしい。 ガラハド「げ 下品な奴は み〜んな冥府に落としてやるぞ きさまらー！」 グレイ「君は馬鹿かね？ その理論が通るならば まずは自分から落ちろカトンボ！ウォー」 ミリアム「そうですとも！ と言う事で デスによろしくね〜 したらな〜♪」 ガラハド「お 俺のどこが下品だと言うんだ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ナイトハルト「愚か者の辿る末路だ‥‥」 ホーク「いくら今日が伊武雅刀さんの誕生日だからって デスラー総統みたいなこと考えるからそうなる」 （>137 言われてみれば そうでしたな/笑）（機会伯爵）
138彼が持つ物件は、農林物件であっても貧乏神に売られてしまうらしい。 貧乏神「農林物件だけど 何だかよくわからないから売ってきたのねん」 ガラハド「なぜなんだ ウェー」 アルベルト「お前の物件が まともな農業をやってないからじゃないんですか？」 （wani!）
1373月29日と言う事で、自分の前世を調べてみた所１億３千年前はゴキブリだったそうな。ガラハド「こ 国宝家のハゲ親父かきさまらー！」グレイ｢まさにコイツらしい前世だな｣ミリアム「それより緒方賢一さんが「燃える！お兄さん」アニメ版の憲吉の声を当てていたことなんて知ってる人がどのくらいいるのかが問題よね…」 （Ｍ１号）
1363月29日と言う事で、キタキタ踊りを始めるとか。 ガラハド「ねんがんの 緒方賢一さんの誕生日がきたぞ きたぞ！ では 踊るというのはどうだ？」 キタキタ親父「いいですとも！ 私でよければ お付き合いしますぞ〜ひ〜らりひらひら ひひらひら〜♪」 ミリアム「ボおおー 2人して変な踊りしてんじゃないわよ 火の鳥！！」 ガラハド「せ 聖なる踊りの邪魔をするな きさ‥‥ウボァー」 キタキタ親父「ヌオオオー 急に暑くなってきましたが 私は負けませんぞ〜」 グレイ「さすが親父だ ガラハド亡き後も1人踊り続けているが なんともないぜ」 （機会伯爵）
1353月29日と言う事で漫画家となったらしい。 ガラハド「だが早くもネタ切れなので 未来にきたぞ きたぞ！ 早速だが原稿を見せ‥‥って な なんだ これは！ まだ真っ白じゃないか きさまー！」 未来のガラハド「そういわれてもなー あれは緒方さんの誕生日祝いに描いただけだし‥‥」 編集者1「逃げようとは片腹痛いわ 早く原稿をよこせ！」 編集者2「締め切りから もはやのがれることはできんぞ！」 ガラハド「な なんという むせきにんな 俺だ きさまー！ウェー」 グレイ「知らなかったのか？ お前の漫画家生命など今日限りなのだよ」 （機会伯爵）
134彼に謝ると姿が彼と同じになってしまうらしい。グレイ「ガラハド、この間は悪かったな」ガラハド「バカめ、甘いわ！それ！」グレイ「お 俺の姿が灰色鎧のガラハドに！？くはっ そんなばかな…」シフ「今まで悪かったね」ガラハド「おまえもだ！それ！」シフ「な なんで金鎧のガラハドに！？ゆるさーん！ドォォォリャー！」ガラハド「せ 戦闘力はそのままだったのか きさまウボァー！」グレイ「お、元に戻った」 （ドワーフの陰謀）
1333月28日は、「ガラハド祭り」だったらしい。ガラハド「おお！みんなわざわざ俺のために来てくれたのかありがとう！」グレイ「ガラハド！ガラハド！」ミリアム「ガラハド！ガラハド！」シフ「ガラハド！ガラハド！」コウメイ「ガラハド！ガラハド！」ハリード「ガラハド！ガラハド！」ガラハド「さ さすがに照れるな きさまらー！」グレイ達「ガラハド！ガラハド！ドォォォリャー！」ガラハド「な なにをする きさまらウボァー！」グレイ「カレンダーをよく見ろ。祭りの前に小さく「血」と書いてあるぞ」 （ドワーフの陰謀）
132金田と違い、彼にも悔しいという気持ちが分かるとか。 ガラハド「た 例えるなら‥‥『だけど涙が出ちゃう‥‥男の子だもん』って気持ちだよな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 鉄雄「ぜ 全然分かってねェじゃねェか！ ふざけやがって 割れろォ！！」 ガラハド「ヌオオオー こ こんなデコ助野郎に 成す術も無くやられるとは‥‥悔しいッ きさ‥‥ウボァー」 金田「あーあ 今さら理解しやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「さすがフヒフマンだ それでも悔しさより フヒフの感情の方が圧倒的に上回っているが なんともないぜ」 （機会伯爵）
1312つの頭脳ならぬ、212つの頭脳を持っているらしい。 ガラハド「では これから様々な俺を紹介するというのはどうだ？ ガ グ グ ゴ‥‥」 ガラ恥「オクニッチ！ お 俺の名はガラ恥！ 名前の通り 恥晒し役だぞ きさまらー！ゴゲゲゲェ」 ガラ派手「わ 私はガラ派手。とりあえず派手好きなのよん きさまらー！オホホホー」 グレイ「どれも片腹痛いわ 消えてなくなれ 彗星剣！！」 ガラハド「ま 待て！ まだ残り209人の紹介が終わってないぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「結局 全員がフヒフである事には代わりなさそうね‥‥」 （機会伯爵）
130今にも崩れそうな都市を脱出する某ゲームを真似て、『絶体絶命聖戦士』を作ったらしい。 ガラハド「い 今にも死にそうな聖戦士を助けるゲームだぞ きさまらー！」 グレイ「今にも死にそうな聖戦士にトドメを刺すゲームなら持ってるよ」 ミリアム「ロマサガ1だね」 （オルディン）
129お金同様、彼も天下の回りものである。 グレイ「俺達から離れても、様々な経緯を巡った末、結局俺達の所に戻って来るんだよなー」 ガラハド「い いい事じゃないか きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミリアム「その度に余計な被害受けるあたい達の身にもなれ！」 （オルディン）
128耕運機があれば幸せになれると思っているらしい。 ガラハド「こ これで俺も 幸運30の幸せ聖戦士になれるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「なんだ！ この夢中で地面を耕し続けるフヒフマンは！」 ミリアム「なに やってんの！ そんなので幸せになれたら苦労しないわよ 早く降りなさい！」 ガラハド「ぬわあにいー？ では せっかくだから種を撒くというのはどうだ？ こ こうしてアルツールは野菜の王国になるのだ きさまらー！」 ホーク「あーあ 元牛乳屋の暴走族みたいなこと考えやがって ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
127体を通して出る力とやらを表現できるらしい。 ガラハド「お 俺を遊びとしているグレイには分かるまい！ この俺の体を通して出る力が きさまー！」 グレイ「そんなモノが、冒険者を倒せるものか！」 ミリアム「この場合、グレイは女の声ではなく、いい男の声を聞いてしまうんだろうね…」 ホーク「珍しくグレイが倒されるオチだなー」 （オルディン）
126公式イラストでは美化100％である。 グレイ「そんな事だろうと思ったよ。 お前がここまで凛々しい顔してるなんてしんじられんからなー」 ガラハド「お 俺1人が美化されたわけではない… 一緒に描かれたミリアムも美化されているのだ きさまらー！」 ミリアム「たたきころす」 （オルディン）
125彼が何かするごとに、何故かキートン山田氏のナレーションが流れるらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ！」 ナレーター「そうやって自慢をすれば殺される。発売から既に 十数年間も経っているというのに そんな事にも気付かないとは どこまでも たのしい フヒフマンである」 ガラハド「ヌオオオー な なにをいう！ これが俺の生き甲斐なのだよ きさまー！ウェー」グレイ「なんじゃ あの 1人怒り狂っているフヒフマンは」 ミリアム「とりあえず 冥府の愉快な仲間達の元へ送り届けてあげる？」 （機会伯爵）
124彼にとって、火曜日はミリアムデーだとか。 ガラハド「ま またこの日が来てしまったぞ きさまらー！ 手ごわいボルガノンと メイジスタッフやるから見逃してくれ たのむ！！」 ミリアム「いかんッ！ これも宿命でね‥‥悪いけど死んでもらうよ 火の鳥！！」 ガラハド「こ この運命から もはやのがれることはできんのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 無駄な足掻きをしやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「と言うか こいつの場合 曜日関係なく燃やされてるよな‥‥」 （機会伯爵）
123実はFF12でギルガメッシュが手に入れた剣は、実は彼が仕入れた物である。 ガラハド「ねんがんの 勇者の剣と、ガンブレードを手に入れたぞ！」ギルガメッシュ「ころしてでも うばいとる」ガラハド「しゅ、出張してくるなきさまー！うぎゃいい」グレイ「あーあ、自慢のせいで変な奴にまで目をつけられやがって、バカなやつだ...」ジャミル「と、いうより、一つだけ堂々と偽、と書いてある武器に気づかないのか、あの男、とりあえず盗む×4」 ギルガメッシュ「あれ..？俺の防具がなーい！」 （いくらエニックスと合併したからって、あの剣はないぜ、ギルガメッシュがっでむ）
122事件捜査を撹乱するのが好きだとか。 ガラハド「は 犯人はヤスだ！ ヤスを捕まえろ きさまらー！」 グレイ「それのどこが撹乱なんだ！ つーかマルディアスにそんな奴おるか 邪剣波！！」 ミリアム「それに今回の手ごわいデータ消失事件‥‥あんたが犯人だって事は既に明白なのよ！ 火の鳥！！」 ガラハド「ま 待て！ 真犯人は美樹本だ！ 奴さえ捕らえれば一件落着だぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 最期まで人に罪を擦り付けようとしやがって ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
121冥府に生まれ、冥府に死す聖戦士だとか。 ガラハド「オクニッチ！ と と言う事だから 死後はよろしくな きさまー！」 デス「やかましい！ 出身地を偽った挙句 勝手にワシの地に骨を埋めようとは片腹痛いわ アルツールにでも埋めろ！」 ナイトハルト「我が領土をフヒフで汚すわけには いかんッ！ そこらでのたれ死ね！」 ガラハド「お 俺に安息の地はないのか きさまらー！ウェー」 ミリアム「そもそも あんたの場合 すぐに復活するから埋める必要ないじゃないの‥‥」 グレイ「諦めて おょにいけ！」 （機会伯爵）
1205年前のニブルヘイム事件でセフィロスが魔晄炉に落下した際、落下ポイントにいたらしい。 ガラハド「お 俺の上に落ちてくるな きさ…うぎゃいい」 グレイ「その時、セフィロスはフヒフ細胞に感染したらしいな」 ホーク「その結果がイカ天使…か？」 ミリアム「ある意味ジェノバ細胞よりもタチが悪いね」 （オルディン）
119本を読むだけで性格が変わってしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー し しはいのとびらの主・ゾーマよ 命もろたー きさ‥‥うぎゃいい」 デスピサロ「あーあ 勝ち目も無いくせに ばかなやつだ・・・」 しんりゅう「ドジが力みやがって！」 テリー「こんな冒険譚一冊で 愚行に走る事になるとは‥‥どこまでも 単純な フヒフマンだ！」 故・ガラハド「じ 自分で読ませておきながら なにをいうか きさまー！ウェー」 グレイ「と言うか いつもとあまり変わらんな」 ミリアム「うむッ！ むしろ普段の方が よっぽどタチが悪いよね‥‥」 （機会伯爵）
117彼曰く「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」らしい。 グレイ「野心と欲望はともかく… なんだ！ この犬と豚達は！」 ミリアム「早くペットショップと養豚場に返してこい！」 ガラハド「こ 言葉のままに表現してみたが、やはり違ったか きさまらー！」 ホーク「某鬼戦争の世界では、こういう奴が何故かちゃっかり生き延びてたりするんだよな…」 （オルディン）
116ゴールデンスライムと配合させても耐性が上がらない。 ガラハド「な 何で上がらないんだ きさまらー！ ウェー」 グレイ「マルディアスにメラ系やイオ系なんて無いだろ」 ミリアム「マルディアスじゃロマサガ1に出る耐性以外 ごはっとだよ」 （オルディン）
115オデッサのジュデッカはゴッツォ家の一員だと思っている。 ガラハド「ハザルの兄だなきさまらー！」 ジュデッカ「まったく人を勝手に仮面一家の親族にするとはどこまでも楽しいフヒフマンですね、僕のサイドワイルダーを喰らいなさい！」 ガラハド「いいじゃないか、お前もヴァイクランに乗れるんだ きさ‥‥ウボァー」 アシュレー「と言うことはもしジュデッカが親族だったらあの仮面を被るのか？きさまー！」 （秋刀魚）
1143月27日ということで、アイスソードを見られると必死になって隠すようになったらしい。グレイ「ようガラハド。こんなところで会うとは奇遇だな」ガラハド「グ グレイ！どこを見ているんだよきさまー！」グレイ「む 無理に両手だけで隠そうとするな きさまー！」 （ドワーフの陰謀）
113彼曰く、「そ そにをする きさまらー！」との事だとか。 故・ガラハド「こ この断末魔を聞いたからにはしろよ きさまらー！」 ミリアム「そに‥‥？ そにー‥‥ソニ‥‥もしかしてPS2のこと？ あたい持ってないんだけど‥‥」 アイシャ「PSPかもしれないよ？ 持ってないけどね」 グレイ「どちらにしろ片腹痛いわ PSPはDSがあるから必要ないし PS2はソニータイマーが発動して 既にジ・オ状態なのだよ！ 彗星剣！！」 故・ガラハド「そ そんな内情 俺の知った事か きさ‥‥人殺しー」 （機会伯爵）
112星のかけらをはじかせ 希望聖戦士のフヒフマンだとか。 ガラハド「こ この光る眼差し とくと めに やきつけておけ きさまらー！ヌオオオー」 アルベルト「な なんですか！ この桃色の不気味な光は‥‥へぁぁ 目がァァ 目がァァァァ！！」 ミリアム「ええい ゴミを散らかすとは片腹痛いわ 冥府でやってなさい 火の鳥！！」 ガラハド「こ これじゃ絶望聖戦士だ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 流れ星の如く燃え尽きやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「所詮貴様はフヒフマン。いかに輝こうと ジェットマンにはなれんのだ！」 （機会伯爵）
111低下した自分のイメージ向上のため、HNを変えつつサガ辞典に自分を称えるネタを投稿し続けているらしい。 ジャミル「さいきん どうも 【ガラハドの名誉を回復しよう】へのとうこうがおおい‥ほら！まただ！」 ミリアム「【198 ガラハドはエライ！ (フヒフ)】 【199 ガラハドはスゴイ！ (ピンク)】 【200 ガラハドは英雄！ (アイス)】 …これってまさか…」 グレイ「どう見てもお前の自演だな。 成敗！」 ガラハド「な 何故ばれた き…ほぎー」 ホーク「そういわれてもなー こんなことをかくやつは おまえいがいにいないし…」
110>109便乗。南条くんのペルソナになるためマテリアル「アイスソード」でペルソナ「ＦＯＯＬフヒフマン」として召喚可能になった。ガラハド「俺がフヒフマンことガラハドだ！念願のアイスソードも手に入れたことだし、こ これからはペルソナとしてきさまを守るぞきさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」南条くん「何か降魔させると呪われそうだからそのまま削除する」ガラハド「せ せめて熟練度８にしてから削除しろきさ…人殺しー」イゴール「あーあ よその世界からペルソナとなって登場したのに削除されるとは ばかなお方だ…」 （Ｍ１号）
109南条くんのサイン入りブロマイドが欲しいらしい。 ガラハド「さ 幸い俺の性格は『愚か』だ きさまらー！ だからおくれ たのむ！！」 南条くん「やかましい！ 貴様には これでもくれてやるわ たかまれっぷうだん！」 レイジ「知らなかったのか？ そもそも種族『FHIF』の奴とは交渉できねェんだよ やみのしんぱん！！」 ガラハド「せ せっかく性格まで教えてやったのに きさ‥‥人殺しー」 エリー「あーあ あんな悪趣味なブロマイドの為に ばかなFhifmanですわね・・・」 主人公「何に使う気だったんだ‥‥」 （機会伯爵）
108一件落着すると、高級PUBへ行きたがる習性があるらしい。 ガラハド「ねんがんの コボルドを倒したぞ！ と言う訳で 今宵は『BAR GOLD』でてきーらを奢ってくれ たのむ！！」 グレイ「うるせー馬鹿！ 雑魚一匹倒すごとに言ってんじゃねェよ 彗星剣！！」 ミリアム「しかも変な店を勧めて‥‥冥府で デスと杯でも交わしてなさい 火の鳥！！」 ガラハド「あ あんな奴なんかと飲みたくないぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「某純情派を真似るからそうなる」 アルベルト「あそこのママに会っても 何も嬉しくありませんけどね‥‥」 （機会伯爵）
1073月26日と言う事で、かの天野喜孝先生に公式絵を描いて頂いたらしい。 ガラハド「誕生日記念と言う事で ねんがんの 天野先生に公式絵を‥‥って な なんだ これは！ ボーゲンの顔に フォルツァの身体を組み合わせただけじゃないか！ どういうことだ きさまらー！」 グレイ「知らなかったのか？ フヒフマンをわざわざ まともに描いて下さる方などいない」 ミリアム「うむッ！ その点 不本意ながらも書き抜いて下さった小林智美先生には 感謝する事ね」 ガラハド「な 何故みんな 俺を描く事を嫌がるんだ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
106バルフレアの変声機が欲しいらしい。 グレイ「お前にそんなモノ不要だろ！」 ミリアム「今まで○○ボイスネタとかで様々な声出してたじゃん！」 ガラハド「そ それを言うなよ きさまらー！」 （オルディン）
105史上最強の勇者王伝説へフュージョンしたらしい。 ガラハド「こ これからは『聖戦士王ガラガイガー』として放送開始だ きさまらー！」 グレイ「お前が主役になったら 命ちゃんの姿が拝めんだろ 邪剣剣！！」 凱「人の番組を乗っ取るとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ！ 光になれェェェェ！！」 ガラハド「ほ 放送開始前から 主人公が死ぬなんて展開ありえんぞ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ OPのアレを鵜呑みにして ばかなやつね・・・」 ホーク「さすがフヒフマンだ 子供達の夢を変な形で実現させたが なんともないぜ」 （機会伯爵）
1043月26日と言う事で、セクシーコマンドー部に入ったとか。 ガラハド「井上さんのおかげで ねんがんの 部員になれたぞ！ では 今後おれの事を『金田ビラクふ美子』と呼ぶというのはどうだ？」 スーザン「ワシのネーミング法をパクるとは片腹痛いわ しねい！！」 マサルさん「知らなかったのか？ お前はフヒフマン以外にありえない！ エリーゼの憂鬱！！」 ガラハド「な 名前くらい好きにさせろ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 1日で退部とは ばかなやつね・・・」 グレイ「今さら高校生ライフを エンジョイしようとするからそうなる」 （機会伯爵）
103ＳＲＷで分からない所があった場合、クォヴレーに聞きに行っている。ガラハド「か かのグリーンリバーライトを上回るＳＲＷ好きなんでしょ きさまー？ ＳＲＷＦ完結編を攻略してくれ たのむ！！」 クォヴレー「ＳＲＷ新参者である俺にそんな事分かるか！ アイン・ソフ・オウル！！」 ガラハド「こ 攻略するのが面倒だからって、虚空の彼方へ飛ばさなくたっていいじゃないか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…ウボァー」 グレイ「あーあ それは中の人だろうに ばかなやつだ……」 ホーク「攻略ぐらい自分でやれ！」 （EINST）
102カノンみたいに義体になりたいと思っている。 ガラハド「そうすれば俺は不死身になれる、げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」 カノン「この義体は己の存在の証、お前のようなフヒフマンがなるものでない！ シルエットアームのビートイングラムを受けろ！！」 ガラハド「なんだよ、俺は憧れてもいけないのか…きさ…人殺しー」 グレイ「カノン姐さんを愚弄するからそうなる」 （秋刀魚）
1013月26日を迎えたと言うことで、黒獅子の搭乗者になったらしい。ガラハド「ねんがんの 黒獅子の搭乗者になったぞ！ ピ ピンチになっても飛影が助けに来てくれるぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」 グレイ「フヒフ聖戦士であるお前が忍者とは片腹痛いわ！ 流星剣！！」 ジョウ「うむッ！ とっとと黒獅子から降りやがれ！ しねい！！」 ガラハド「お 俺がピンチなのに飛影が来てくれないぞ きさ…人殺しー」 ミリアム「飛影でもフヒフマンは助けたくないようね」 アルベルト「今まで散々異世界の皆様に迷惑かけていましたからね」 （EINST）
100彼を仲間にした状態で時の卵を持って死の山頂上に行くと、時が止まった世界に行ける。 グレイ「では 早速ガラハドとドッペル人形を入れ替えるというのはどうだ？」 ミリアム「うん それがいい！ では、したらなー」 ガラハド「と 時が止まっているとは言え、俺をラヴォス目の前に置いてくな きさまらー！ ウェー」 グレイ「そういわれてもなー お前を仲間にするよりもクロノのドッペル人形の方が そうとう価値あるし・・・・」 （オルディン）
993月26日と言う事で、クラースのように「えんれんのひと」の称号を得ようとしている。ガラハド「お オレルアンのいい男ビラクと国も世界も離れても愛を貫くぞきさまー！」グレイ｢そんなにオレルアンのいい男・ビラクに会いたいならば冥府で会わせてやるぞ！彗星剣！」ガラハド「お 俺の遠距離恋愛もこれまでかきさ…なんて事だ…」ミリアム「あーあ ビラクが先日アドリア峠でマルス王子たちに経験値稼ぎのため倒されたことを知らずばかなやつだ…」 （Ｍ１号）
98株に手を出したらしい。 ガラハド「し 新聞を毎日読んでいるが、糠漬けで儲けるのは難しいな きさまらー！」 グレイ「野菜のカブとごちゃ混ぜになってるなー」 ミリアム「あたい達がカブ臭くなる前にたたきころそう」 （オルディン）
973月26日と言う事で、汚名挽回してしまったらしい。 ガラハド「い 井上さんのせいで 俺の汚名が増えてしまったぞ きさまらー！ なんとしてでも 名誉挽回させてくれ たのむ！！」 グレイ「挽回も何も 普段から汚名に塗れているくせに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ！」 ミリアム「とりあえず 汚れ物なら あたいが消毒してあげるよ♪ 火の鳥！！」 ガラハド「そ そんなモノで 汚名が拭えるか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか？ フヒフマンに名誉もくそもない」 ジェリド「俺の間違いを しつこく繰り返すからそうなる」 （機会伯爵）
963月26日を迎えたと言うことで、バイタルを装着したらしい。ガラハド「お おかげでアイスソードを持ってないと生命維持ができないぞ きさまらー！ ウェー」 グレイ「なるほど……アイスソードさえ取れば勝手に死ぬんだな」 ミリアム「それじゃ、殺さず うばいとってみようよ♪」 ガラハド「と 取られたら復活してもすぐ死ぬじゃないか きさ…グヘッ」 ジャミル「バイタルが停止したぜ」 ホーク「井上さんキャラを真似るからそうなる」 （EINST）
953月26日と言う事で、新たな呪文を身につけたらしい。 ガラハド「こ これできさまらもおしまいだ！ では究極の呪文 とくと味わえ きさまらー！ アンキモ アンキモ アンキモ！」 グレイ「なにを わけのわからないことをいってる！ ちょっと 冥府まで いってもらおうか！ 彗星剣！！」 ミリアム「そうですとも！ では ごゆっくり〜♪ 火の鳥！！」 ガラハド「な 何故 効果が現れないんだ きさ‥‥人殺しー」 山岡「あーあ 俺の過去の失敗を繰り返しやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「これでは アンキモどころでは ありませんね」 （機会伯爵）
943月26日と言う事で、井上和彦キャラ達の為に『アーチェ＋鳳仙エリス風マタンゴのうにうじ焼き』を作ったとか。 ガラハド「では 食べるというのはどうだ？」 クラース「だめだ！！ いくらたのまれても くえん」 ジェリド「毎回毎回 汚名挽回して‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ！」 山岡「俺にボロクズを食わせようとは片腹痛いわ アンキモ アンキモ アンキモ！」 ガラハド「き 今日は井上さんの誕生日だから頑張ったのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「所詮あいつは『××料理人』。いかに作ろうと まともな料理は作れんのだ！」 （機会伯爵）
93弱い友達はいらないらしい。ガラハド「そ そんな友達じゃ張り合いが無いからな きさまらー！」 グレイ「それ以前に、お前ほど弱い奴など他にはいないだろうが！ 彗星剣！！」 ミリアム「じゃあ、強い奴＝友達と言う訳？ あんたと友達なんて片腹痛いわ！ 火の鳥！！」 ガラハド「き きさまらなんてハナッから友達とは思っとらんわ きさ…ウボァー」 ホーク「あーあ そもそもフヒフマンと友達になる奴など誰もいないのに ばかなやつだ……」 ジャミル「まるたまりボイスで何やってんだか」 （EINST）
92ブリティッシュ作戦とは、ティッシュに包んだ魚を敵に投げつける作戦だと思っているとか。 ガラハド「こ こんなつまらん方法で ジャブローを撃滅しようとは‥‥ジオンはなに かんがえてんだ きさまらー！」 グレイ「うるせー馬鹿！ お前こそ なに かんがえてんだ！」 ミリアム「そんなに欲しけりゃ 好きなだけぶつけてあげるよ！ それそれそれッ！」 ガラハド「ヌオオオー く 臭いうえに痛いッ！ 本当に用意するな きさまー！ウェー」 アルベルト「それはそうと ちゃんと片付けておいて下さいね‥‥そのボロクズ‥‥グヘッ ボおおー」 （機会伯爵）
91最終決戦くらいしか碌な出番と台詞が無かったジャッジマスター・ザルガバースの正体らしい。 ガラハド「せ せっかく旗艦ぶつけて活躍しようと思ったのに きさまらー！ ウェー」 グレイ「あの物語の主人公のおかげで死なずに済んだんだからありがたく思え」 ミリアム「アンタがジャッジなんかやったら無法地帯だよ」 （オルディン）
90彼が死ぬ度に、冥府に亡霊フヒフマンが誕生するとか。 亡霊フヒフマン212「オクニッチ！ では ここにもフヒフを撒くというのはどうだ？」 亡霊フヒフマン2120「いいですとも！ う 受け取れ きさまらー！」 故・ハルーン「なんだ！ このフヒフの列は‥‥人殺しー」 故・マックス「ウボァー」 デス「お前のせいで冥府がピンク一色ではないか！ なんとかしろ！」 故・ガラハド「そういわれてもなー おれの意思で生み出したわけじゃないし‥‥」 故・ルドルフ「死してなお 人に迷惑をかけるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ！」 （機会伯爵）
89彼は夢の中で「ジマンアイスマン」という巨大怪人となってミリアムと戦って破れたらしい。ガラハド「ふ 踏み潰してやる 降参するなら今のうちだぞ きさまー！」ミリアム「だったらあたいは ミリアムセブンよ！」ガラハド「やるな！吹雪ビーム！」ミリアム「だったらこっちは、火の鳥カッター！」ガラハド「ウボァー！首ー！俺の首ー！・・・夢か、やな夢」（翌日）ミリアム「おはようガラハド。どうしたの？顔色悪いよ」ガラハド「ギャー殺されるーさよなら 夢でやられたのに現実でも殺されたくないぞ きさまらー！」 （ドワーフの陰謀）
88FF12にパリイが出てきたので、帝国重装歩兵たちにＦＦ１２を紹介した。ガラハド「どうだ 満足したか きさまらー！」ベア「うむッ！ＦＦにまでパリイが進出するとは 俺たちは嬉しいぞ」ヘッジホッグ「お礼といっては何だが 今までパリイを使い続けた剣だ 受け取れ！」ガラハド「げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （ガレリア騎士）
87おひさまの国のダンスで自分も混ざって踊ろうとする。 ガラハド「と言うわけで混ぜさせろ きさまらー！」 グレイ「ついでに俺もファインやレインやミルロやヒヒヒヒヒ」 シェイド「お前たちのような卑しい奴らがパーティに乱入とはどこまでも楽しいお笑いトリオだ！ 冥府で踊っていろ！！」 ガラハド「不思議星でも殺される運命か…きさ‥‥人殺しー」 グレイ「プリンセス達がきさ‥‥ウボァー」 プーモ「乱入するからそうなるプモ」 パールちゃん「ハーイ！ まったくバカな人たちデース！」 （秋刀魚）
86どうしやクルルのネコミミフードの耳の部分を引きちぎりたいらしい。 ガラハド「こ これもグレイの奴に売って 大儲けするのだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 どうし「なに かんがえてんの！ そんな不純な動機で ネコミミに らんぼうしないで！ ホーリー！」 クルル「ネコミミに 酷い事するフヒフマンは はやく きえて！ ラグナロク＋チキンナイフみだれうち！」 ガラハド「か 代わりにミリアムのピンクローブやるから 見逃してくれよォ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「いや いくら俺でも 耳だけじゃ嬉しくないぞ‥‥」 （>85 この際 バルカンもありかもしれませぬ/笑）（機会伯爵）
85某局の『スーパーヒーロータイム』を『スーパーヒラコータイム』に変えるつもりらしい。 ガラハド「ら ラインナップは『大同人物語』と『ＨＥＬＬＳＩＮＧ』だぞ きさまらー！」 グレイ「こ 子供が見たらトラウマになるだろうが きさまー！」 ミリアム「そうよ！ 朝っぱらから中田譲二ボイスに榊原良子ボイスを聞かされるなんて、考えただけでも・・・ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 アルベルト「おまえ うれしいんじゃないんですか？」 （>84 てっきりジンかサラマンダーの子孫かと（爆））（Augustine）
84ミリアムは ほのおのまじんの子孫だと主張しているらしい。 ガラハド「ク クリスタルタワーでのみならず こちらでも散々 俺を虐殺しやがって きさまー！」 ミリアム「炎を使うところしか 共通点がないじゃないの！ あんなブッサイクなデブヒゲモンスターと あたいを一緒にするなんて‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥！！」 ガラハド「そ その凶悪な炎‥‥まさに奴の生き写しではないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「訳の分からん憶測で 物を言うからそうなる」 ホーク「むしろミリアムは クムクムの方が近いと思うんだがな‥‥」 （機会伯爵）
83超電脳獣の合体にはトリルではなくガラハドが使われた。ワイリー「ついに私は最強の身体を手に入れ…って何だこのフヒフマンは！？」 覆面隊長「おおー しんじられぬーあんな電脳獣はみたこともない！」 熱斗「どこまでも話をぶち壊すフヒフマンだ！ Ｐ．Ａ！ドリームソード！！」 ガラハド「むしろ今回は俺こそが被害者…きさ‥‥ウボァー」 炎山「ああ、ワイリーもあいつを使わなければこんなことにもならなかったのに」 ライカ「しかし、何故あいつはここに現れたんだ？」 （秋刀魚）
82彼とダークマターを調合すると、完全暗黒フヒフマンと化すらしい。 ガラハド「オクニッチ！ わ 我は‥‥完全暗黒フヒフマン‥‥バッツの調合で生まれし者‥‥我が名はガラロハド‥‥全てを憎むぞ きさまらー！」 バッツ「なんじゃ この 暗黒色とピンク色が汚く混ざったボロクズは」 レナ「りっぱな 失敗作です。とりあえず消えなさい チキンナイフみだれうち！」 ガラハド「お 俺をこんな姿にしておきながら いい加減な反応を見せる きさまらが憎いぞ きさ‥‥ウボァー」 ファリス「そういわれてもなー 他に反応のしようがないし‥‥」 （機会伯爵）
81来週も見てあげないと、彼の体はボロボロになるらしい。 ガラハド「TVおょ京製作の『仮面ガライダー氷剣』‥‥お願いだから見てくれ たのむ！！」 グレイ「いかんッ！ そんな番組 片腹痛いわ その日はタクロア＆Canvas2最終回を見る予定なのだ！」 ミリアム「あたい その日は早く寝なきゃ」 アルベルト「僕もドラゴンボールZのDVDをまとめて見る予定で‥‥」 ガラハド「ヌオオオー こ このままじゃ ボロボロ決定じゃないか きさまらー！ウェー」 橘「ベンナャーングヴィオ゛バヂベヅカラゾルナヅ（訳：変な番組を始めるからそうなる）」 （機会伯爵）
80>79に便乗：デスポーションを飲むとＨＰ全回復するらしい。 ファリス「ほんっと うるさい奴だなー いっそのこと『フェニックスの尾＋ダークマター』で…デスポーション！」 ガラハド「念願の回復が出来たぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ファリス「ぬわあにいー！？ そ、そういえばさっきポーションが欲しいって言ってたよな！ 普通のポーションもやるぜ」 ガラハド「分かってるじゃないか！ ではいただきま…ウボァー」 バッツ「やっぱりな…」 ファリス「無理にアンデッドとして強引に復活するからそうなる」 （wani!）
79何故かポーションを求めてくる事があるとか。 ガラハド「ポ ポーションちょうだい きさまらー！」 ファリス「お前にやるとは片腹痛いわ これでもくらえ！ ダークポーション！」 クルル「うむッ！ ポーション＋ダークマターで いくらでもあげる ダークポーション！」 ガラハド「わ わざわざそんな役立たずに調合するくらいなら 1つくらいくれたっていいだろ きさ‥‥ウボァー」 バッツ「そういわれてもなー 『フヒフマンに物を与えるべからず』とグレイに固〜く言われてるし‥‥」 レナ「ポーションくらい 自分で買えばいいのに‥‥」 （機会伯爵）
78封印中のエクスデスから多くの装飾品を盗んだらしい。 ガラハド「き 金縁の装飾品が多く、とても高く売れたぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「4つ目のクリスタルが砕ければ、丸腰暗黒魔道士様の復活か…」 ミリアム「怒ったエクスデス様がガラハドにデジョン使う姿が目に浮かぶね」 （オルディン）
77ネオエクスデス登場時の台詞を書き変えたらしい。 ネオエクスデス「オッス！ オラネオエクスデス！ …って、なんだ！ この私のイメージからかけ離れた台詞は！」 ガラハド「し 死ぬ間際の台詞が無いんだから、きさま唯一の台詞を面白くしたっていいじゃないか きさまー！」 エクスデス「お前が進化後の私の台詞担当とは片腹痛いわ！ メテオ！！」 ガラハド「な 何故きさまが2人いるんだ きさ…うごごご！！」 グレイ「ネオエクスデス様の姿は4人の役者とエキストラ多数で構成されている」 ミリアム「この時のエクスデス様は声担当さ」 （オルディン）
7660項目目と言う事で、SOLコントロー（60）ラーを手に入れたとか。 ガラハド「ねんがんの 操縦機をてにいれたぞ！ こ これでみんな吹き飛ばしてくれるわ きさまらー！」 グレイ「ヌオオオー‥‥って なんじゃ この しょーもないレーザーは」 ミリアム「そんなボロクズで あたいらを始末しようとは片腹痛いわ 火の鳥！！」 ガラハド「な 何故発射されないんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか？ そもそも この世界にはSOLなんてない」 グレイ「あーあ コントローラーだけ手に入れやがって ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
7560項目目と言う事で、台詞がロー（60）マ字表記になってしまったらしい。 ガラハド「na nannda koreha! oreno kotobaga henndazo kisamara-! nanntoka sitekure tanomu!!」 グレイ「え〜と‥‥今 なんて言ったんだこいつ？」 ミリアム「ちょっと待ってね‥‥ん〜‥‥ああっ もう面倒だから殺しちゃえ 火の鳥！！」 ガラハド「ko kora tyannto saigomadeyome kisa‥‥hitogorosi-」 ホーク「あーあ 文字にまで見放されるとは ばかなやつだ・・・」 グレイ「普段の行いが悪いからそうなる」 （機会伯爵）
74彼はかつてのローザリア軍から膨れ上がり、逆らう者全てを『悪』と称している。 グレイ「それこそが悪であり、マルディアス全体を衰退させていると言い切れる！」 ミリアム「そう！そのとうり！現にガラハドはこの様な時に他世界乱入を仕掛けてくる。 見るがいい、この暴虐な行為を！」 ガラハド「お 俺の素晴らしい力を批判するなよ きさまらー！」 （オルディン）
73自慢魔だった過去の自分と決別し、ガラハゲのような聖人になろうという決意表明の証として、断髪をしたそうな。 ガラハド「ガ ガーネット姫やルーク様のように断髪してみたら、見事に全部剃ってしまったぞ きさまらー！ウェー」 グレイ「あーあ 頭をつるピカにしやがって ばかなやつだ…」 ミリアム「生半可な決意をするからそうなる」 ガラハゲ「そもそも、私とお前は別人だ」 （蒼の誓約者）
72ショーティアが抱きついている戦闘機のパイロットである。グレイ「戦闘機ごと穴だらけになっちまって……」 ミリアム「しかもコクピットごと撃ちぬかれて……中はミンチより酷そうね」 故・ガラハド「あ あんな弾幕、避けられるか きさまらー！ ウェー」 アルベルト「弾幕世界に入り込んだのが運のつきだったようですね……」 （EINST）
7160項目目と言う事で、ホーリーロー（60）リーマウンテンへ向かったらしい。 ガラハド「オクニッチ！ そ そんな辛気臭い踊りなんかやめて 俺と一緒に ホンダラ卵舞でもどうだ きさまらー！ホンダラ ヘンダラ‥‥」 ニンテン「うるせー馬鹿！ 1人で勝手に話を進めて 尻を出してんじゃねェよ SMAAAAASH！！」 アナ「せっかくいい雰囲気だったのに‥‥どこまでも 場違いな フヒフマンね！ PKビームγ！」 ガラハド「ど どうせこの後 R-7038に邪魔される運命ではないか きさ‥‥人殺しー」 テディ「人の恋路の邪魔をするからそうなる」 （機会伯爵）
7060項目目という事で、ついに還暦を迎えた。 グレイ「項目数とお前の年齢は連動してたのか」 ミリアム「でも外見変わんないね」 ガラハド「フ フヒフの力を得た者はいつまでも若いのだよ きさまらー！」 ホーク「その割りに老け顔じゃん」 （オルディン）
6960項目目と言う事で、遊び人ロー（60）の如く、寝ているグレイから所持金を盗んで逃げたとか。 ガラハド「ねんがんの 212金を盗み出したぞ！ こ この金でオレルアンのいい男ビラクに 何か贈るぞ きさまらー！」 グレイ「まてい！ しょーもない金額とは言え 人の財布から勝手にちょろまかすとは‥‥冥府への駄賃にくれてやるわ 彗星剣！！」 ガラハド「め 冥府じゃ何も買えんぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 仲間（？）の金にまで手をつけるとは ばかなやつだ・・・」 ミリアム「にしても 随分マニアックな奴を真似たわねェ‥‥」 （機会伯爵）
6860項目目と言う事で、DIOからプレゼントを貰ったらしい。DIO「受け取れフヒフマン！ロー(６０)ドローラーだ！」ガラハド「し 下敷きにするな きさ・・・ウボァー」グレイ「あーあ DIOがガラハドにプレゼントするなんて言った次点でオチは読めるのに ばかなやつだ・・・」ミリアム「多分逃げてもザ・ワールドで時を止められるんだろうけどね・・・」
6760項目目と言う事で、ロー（60）ンを返済できたらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードローンが無くなったぞ！ こ これで次の剣が買えるな きさまらー！」 グレイ「なに いってんの！ 俺が買ってやった 手ごわいキルソード・あまのむらクモ・はぐれメタルのけん・（中略）代の返済がまだだろう！ 早く返せ！」 ホーク「うむッ！ フヒフマンは借金地獄から もはやのがれることはできんぞ！」 ガラハド「あ あれって 奢りじゃなかったのかよ きさまらー！ウェー」 ミリアム「使えもしないくせに 無駄に買い込むからそうなる」 （機会伯爵）
6660項目目と言う事で、ロー（60）ズタウンの奥部に引っ越したらしい。 ガラハド「オクニッチ！ い 家まで建てたんだから これからもちょくちょく訪問してくれよ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 マリオ「うるせー馬鹿！ お前が引っ越して来たら ひまんパタこうらが手に入らんではないか スーパージャンプ×101回！！」 クッパ「うむッ！ 荷物をまとめて とっとと失せろ メカクッパブレス！！」 ガラハド「き 来て早々 追い出そうとするなよ きさ‥‥ウボァー」 リンク「勝手に人の世界に 住み着こうとするからそうなる」 （機会伯爵）
65ク（自主規制）ルグ（自主規制）で、滅多に手に入らないエクスカリバーを手に入れた。ガラハド「ねんがんの、エクスカリバーをてにいれたぞ！」バッシュ「ライセンスも持ってない奴には宝の持ち腐れだ！闇と暗黒の衝撃」ガラハド「ラ ライセンスってなんだよきさ....ウボァー」 （リアルでもてにいれたぞ！がっでむ）
643月22日と言う事で、今度は女装して『タッチ＆スクラッチ』しているらしい。 ガラハド「タ タッチ＆スクラッチ！ タッ‥‥なにをしている！ 早くそのゾンビの衣装を着て 俺に襲いかからんか きさまらー！」 グレイ「いいですとも！ しからば ローリングサンダー！！」 ホーク「これなら文句あるまい 三角蹴り！！」 ガラハド「お 襲いかかるの意味が違うでしょ きさ‥‥人殺しー」 たかしくん「結局 3種類ものCMを 勝手にフヒフアレンジして演じおって‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ！」 ミリアム「馬場ちゃん 本当にごめん‥‥」 （機会伯爵）
633月22日と言う事で、今度は小学生に扮しながら『タッチ＆スクラッチ』しているらしい。 ガラハド「タ タッチ＆スクラッチ！ タッチ＆スクラッチ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「なんじゃ この タテブエ片手に笑い狂う馬鹿は」 ホーク「そんな汚いタテブエを 俺に擦り付けるとは片腹痛いわ 全滅斬！！」 ガラハド「す 少しは俺の祝福の儀式に 付き合ってくれよォ きさ‥‥ウボァー」 たかしくん「あーあ 懲りずに愚行を繰り返しおって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ごめんね馬場ちゃん‥‥」 （機会伯爵）
62>61便乗：彼が『タッチ＆スクラッチ』すると、『パラリシスタッチ＆グリフィススクラッチ』になってしまう。 ガラハド「何度でも タッチ＆スクラッチだ きさまらー！」 グレイ「何だこのタッチは！ 麻痺して体が動かないじゃないかー！」 ミリアム「そんなもんでスクラッチしないでよー…ぴぎゃー」 たかしくん「勝手にタッチとスクラッチを改造するな、ファバード＋(ナイトハルト将軍で)デッドガン！」 ガラハド「私とお前と一体どこが違うというのだ…グヘッ」 ナイトハルト「こんな奴に私の命使うな…ウボァー」 （wani!）
613月22日と言う事で、『タッチ＆スクラッチ』しているらしい。 ガラハド「タ タッチ＆スクラッチ！ タッチ＆スクラッチ きさまらー！ では きさまらもいっしょに熱演するというのはどうだ？」 グレイ「うるせー馬鹿！ いきなり人の頭をアイスソードで殴りつけるとは片腹痛いわ 彗星剣！！」 ガラハド「ノ ノリが悪いぞ きさ‥‥ウボァー」 たかしくん「人のCMを 勝手に再現しようとするからそうなる」 ミリアム「と言うか この行為が ロバートの馬場ちゃんの誕生日を祝う行為だなんて 誰が思うだろうね‥‥」 （機会伯爵）
60MG版ギャンが2006年5月に発売予定と知って大喜びしている。 ガラハド「ついにねんがんの ギャンがMG化されるぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ では グレイとミリアムが俺にプレゼントするというのはどうだ？」 グレイ「お前にいいもののプラモとは片腹痛いわ！」 ミリアム「アンタにプレゼントやる義理がどこにある！？」 ガラハド「き 金欠なんだからそんな事言わずに買ってくれよ きさまらー！ ウェー」 ホーク「毎月ちゃんとやりくりしないからそうなる」 （オルディン）
59亜精霊のプーカは犬猿だと思っている。 ガラハド「どう見てもブタザルじゃなくイヌザル だきさまらー！」 ティム「僕の友達のプーカをイヌザル呼ばわりするフヒフマンは絶対に許せない！プーカ、コンバイン！」 プーカ「うむなのダ」 ガラハド「はっきり言うがイヌザルのほうがマシじゃないか きさ…ウボァー」 ミュウ「ああ、精霊にまでケンカをうってバカな奴ですの」 プーカ「まったくなのダ」 （秋刀魚）
5860項目目という事で、某緑恐竜を真似てロー（60）ドハンティングを始めた。 グレイ「なんだ！ あのザクバズーカ片手に道を歩くピンク野郎は！」 ミリアム「テロリストだー！ 火の鳥！！」 ガラハド「ス スーパースコープを知らんのか きさ…ウボァー」 ホーク「MSの武器をゲーム周辺機器と間違えて持ち歩くからそうなる」 （オルディン）
5760項目目と言う事で、ロー（60）ディングに時間がかかるようになったらしい。 ガラハド「ねんがんの 愛が上がったぞ！ 次は魅力が上がる予定だから もう暫く待ってくれ たのむ！！」 グレイ「うるせー馬鹿！ 能力1つ上げるのに 212秒もかけてんじゃねェよ 竜破剣！！」 ホーク「続きは冥府で じっくり上げて来い！ 全滅斬！！」 ガラハド「し 死ぬスピードだけは 通常通りなのか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「そもそも あたいらはSFCキャラなのに なんでそんな無駄にロード時間がかかるのよ‥‥」 （機会伯爵）
5660項目目ということで、光と影のロマ（60）ンを追いかけ始めたらしい。ホーク「ま またロマンか きさまー！」ガラハド「ア アイスソードは手に入らなかったがアルツールを懐かしく思ったら昔の自分を映したぞ きさまらー！」グレイ「あいつの場合は氷とフヒフの自慢だな」 （ドワーフの陰謀）
5560項目目と言う事で、レインボーロー（60）ドに飛ばされたとか。 ガラハド「な なんだ ここは！ 目がチカチカするぞ きさまらー！」 ルイージ「おい！ そこをど‥‥ウボァー」 マリオ「フヒフマンが またでたか！ 見逃してやるから早く帰‥‥あーれー」 クッパ「ええい どけ！ じゃまだ！ ワガハイの進路を防‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ガラハド「よ よりによって何故SFC版なんだ きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「あーあ スーパードッスンに押し潰されやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「もうレースが滅茶苦茶だよ‥‥」 （機会伯爵）
5460項目目と言う事で、アウトロー（60）になったらしい。 ガラハド「ほ 法律なんぞ くそくらえだ！ これからは自由奔放に生きてやるぞ きさまらー！」 グレイ「うるせー馬鹿！ 今まで散々好き勝手やっておきながら なに いってんの！」 ミリアム「人道から外れまくったフヒフマンよ！ デスから世の道理でも学びなさい 火の鳥！！」 ガラハド「い 今さら学んだところでどうなる きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか？ そもそもフヒフマンには インもアウトも何もない」 アルベルト「あの2人こそ真のアウトローですよね‥‥」 （機会伯爵）
5360項目目と言う事で、ロー（60）ラ姫みたいになったとか。 グレイ「ふっ 誰を真似ようと同じ事！ これでも喰らえ 【殺してでも うばいとる】！」 ガラハド「そ そんな ひどい‥‥きさまらー！」 グレイ「こ 殺せんだと？！ 仕方ない‥‥【ゆずってくれ たのむ！！】」 ミリアム「敵前逃亡なんて不本意だけど‥‥【そう かんけいないね】」 ガラハド「そ そんな ひどい‥‥きさまらー！」 グレイ「ど どれを選んでも 無限ループか きさまー！ウェー」 ホーク「さすがローラ姫だ フヒフマンの瞬殺仕様まで無効化しているが なんともないぜ」 （機会伯爵）
52祭りの夜店で「いい男掬い」（1回212金）を開いている。 ガラハド「み 水に浮かぶいい男グッズを掬い上げるのだ きさまらー！」 グレイ「そんなモン、掬いたくないわ！ 俺が喜びそうなモノを掬い上げる店にしろ！！」 ガラハド「き きさまがお目当てのグッズも浮かんでるから安心して掬え きさまー！」 ミリアム「この夜店、焼き払っていい？」 ナイトハルト「いいよ」 （オルディン）
51彼曰く「時を飛び越える能力による無作為の乱入… 誰の良心を痛める事の無い良い能力だ」だとか。 グレイ「確かに良心痛まないなー」 ミリアム「他作品のキャラ達に迷惑かけるアンタを粛清するのに良心痛むものか！」 ガラハド「そ そう言うきさまらこそ俺を追って他作品世界に乱入してるじゃないか きさまらー！」 ホーク「追ってるのではなく、巻き込まれたと言った方が正しいかもな」 （オルディン）
501992年1月28日、密かにSFC版ロマサガ1初回限定版を作っていたらしい。 グレイ「なんだ！ この在庫の山は！」 ガラハド「ど どの店も通常版しか発注してないのだよ きさまらー！ ウェー」 ミリアム「肝心の中身はガラハド手編みのマフラー… 何って乙女チックなオマケなんだ！ でもいらねー」 （オルディン）
49本日3月21日が、ノビヨの誕生日である事を今さら思い出したらしい。 ガラハド「ヌオオオー お 遅れてすまん！ 誕生日おめでとり きさまー！」 ノビヨ「もう残り1分しかないのに‥‥なにが おめでとりじゃ！ どこまでも 片腹痛い フヒフマンめ 我がくーらりねっとの音色 とくと みみに やきつけておけ！！ ボエ〜〜〜」 ガラハド「い 忙しかったんだから 仕方ないでしょ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「人の誕生日を忘れるからそうなる」 ミリアム「でも あたいらロマサガキャラには あんまり馴染みのない人なんだけどね‥‥」 （フヒフに言葉は不要なのですよ/笑）（機会伯爵）
48そして、>47で説明したために、彼の運命は…。 時の君「そうか、ならば納得できる。だが時間だけではあるまい」 麒麟「時間と空間、両方を飛び越えてるので、時空を飛び越える能力ですね。」 ブルー「早い話が『時空の覇者』ということか。だが時術と空術を手にする私とある意味同じ…ならば、お前が地獄の敵を封印して来い！！ 念のため言っておくが、地獄から無理に出ようとすると混沌に飲み込まれるからな？」 ガラハド「何故こんな目に遭うんだ…あーれー」 ブルー「強力な力をむやみに見せびらかすからそうなる」 （そう言われてみれば、一定の時代じゃありませんな…成程）（wani!）
47>46に対してツッコミたいらしい。 ガラハド「な なに いってんの！ 俺の能力はあらゆる世界 あらゆる現場 そしてあらゆる時代へ乱入できるモノ‥‥ただの移動と同じにするとは片腹痛いわ きさまらー！」 グレイ「で、っていう」 ミリアム「今さらそんな説明 聞く耳持たんわ 火の鳥！！」 ガラハド「せ せっかく説明してやったのに きさ‥‥ウボァー」 ホーク「これも フヒフマンのサガか‥‥」 （機会伯爵）
46彼がこの辞典のネタで使っている「時を飛び越える能力」に、待ったがかかった。 ガラハド「何者だ きさまらー！」 時の君「お前の酔狂な行動を見ていたが…時など飛び越えた様子がないようだな」 麒麟「他の世界と行き来するのは時間じゃなくて空間移動ですよ」 ブルー「さらに言うなら、そんなものはこの私だって『ゲート』で出来るぞ？ 何故お前が…もしかすると、お前は実はキングダムの術士か？ ならばその資質頂いていくぞ！ 塔！！」 ガラハド「ギャアアアム！！！」 ブルー「何も手に入らんが、資質なしか？ とんだ期待外れだ…」 （wani!）
4560項目目と言う事で、ブルーコスモス盟主・ロー（60）ド・ジブリールの墓参りに行ったらしい。 ガラハド「じ 時期的にもいいタイミングだしな きさまらー！」 ミリアム「あれ？ 彼って宇宙でグロ画像の如く死んだけど‥‥お墓なんかあるの？」 ガラハド「だ だから不憫に思って 俺がおょの一等地に24万ゼノ相当のフヒフエネルギーが詰まった墓を立てたのだよ！ これで彼も浮かばれる事だろう きさまらー！」 故・ジブリール「い いらん事をするな きさまー！ウェー」 グレイ「来世には フヒフマンMK-2にでも転生してしまいそうだな‥‥」 （機会伯爵）
4460項目目達成と言うことで、ロー（60）ルプレイングゲームをやりはじめたらしい。ガラハド「ねんがんの ＲＰＧをはじめてみたぞ！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「今までＲＰＧの世界に入り込んだ癖に……懲りない奴だな」 ガラハド「うるへーっ！ お 俺はその世界に入り込んだら、ほとんど殺されるのがオチじゃないか きさまらー！」 ナイトハルト「その原因が己の愚行だと気づかないとは……どこまでも 愚かな フヒフマンだ！」 （EINST）
4360項目目と言う事で、金田バイクのセラミック2ロー（60）ターになったとか。 金田「俺用に改良したバイクだ！ ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ‥‥って なんだ！ このバイクと融合したフヒフマンは！」 ガラハド「オクニッチ！ では このまま峠を越えて ツーリングにでも出かけるというのはどうだ？」 金田「うるせー馬鹿！ 1人で冥府でも走れ ウォー」 ガラハド「せ 精密機器なんだから もっと丁寧に扱え きさ‥‥ウボァー」 山形「あーあ バイクごとボロクズになりやがって ばかなやつだ・・・」 鉄雄「フヒフの時間じゃあねェんだよ」 （機会伯爵）
42６０項目目という事で、ロレ(６０)ックスの時計を自慢し始めたらしい。ガラハド「念願のロレックスの時計を手に入れたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」ミリアム「で、っていう」グレイ「知らなかったのか？それ、バーゲンの安物だぞ。」ガラハド「ぬわあにいー？だまされたっ！せっかく３００００金はたいて買ったのに・・・ウェー」ホーク「あーあ また無駄に金を使いやがって ばかなやつだ・・・」
41６０項目目と言う事で、機界ロレイ（６０）ラルの機械兵士を自分の護衛獣にしようとしたらしい。 ガラハド「お 俺はグレイ＆ミリアムをはじめ、様々な連中から命を狙われているんだ きさまらー！俺の護衛獣になってくれ たのむ！！」 ゼルフィルド「ダメダ！！イクラ頼マレテモ、護衛シテヤラン！！」 ヴァルゼルド「オマエガ我々ト誓約ヲ結ボウトスルトハ 片腹痛イデアリマス！ウォー」 ガラハド「お 俺の言うことが聞けないとは…このポンコツめ きさ…ウボァー」 ネスティ「あーあ 彼らにまで見捨てられて ばかなやつだ…」 （蒼の誓約者）
40実はフヒフのガーディアンだった。 ガラハド「と言うわけでファルガイアにも俺の名を知らしめるぞきさまらー！」 ルシエド「貴様がガーディアンとは天がひっくり返ってもありえんわ！！ラストウルフファング！！」 ガラハド「バカな…ガーディアンは肉体がないはず…俺は不死身じゃないのか！？人殺しー」 アシュレー「ガーディアンも不死身じゃないだろう、本当にばかなやつだ」 （秋刀魚）
3960項目目ということで、男のロ・マン（60）のように分身する技を身につけたらしい。ガラハド「元ネタは6人だが俺は212人まで分身できるのだ！ドォォォリャー！」グレイ「なんだ？一人本物だがあとは全部氷にピンクを塗っただけじゃないか」ミリアム「だったらたいしたことないね、火の鳥！」ガラハド「ほ 本物の俺まで巻き込むな きさ・・・ウボァー」 （ドワーフの陰謀）
3860項目目と言う事で、皆からロー（60）キックをお見舞いされたとか。 バッツ「60項目目おめでとり‥‥うりゃ！」 ホーク「これからもよろしくな‥‥っと！」 ガラハド「うぎゃいい な なにをする！ 地味に痛いからやめろ きさまらー！」 若様「いかんッ！ これもグレイの依頼でね‥‥そりゃ！」 マルス王子「知らなかったのか？ キック地獄からは逃げられない」 ガラハド「ヌオオオー い いっそ殺せ きさまらー！ウェー」 ミリアム「あーあ 生殺しの目に遭って ばかなやつね・・・」 グレイ「普段から余計な敵を作ってるからそうなる」 （機会伯爵）
3760項目目達成と言うことで、ミリアムのピンクのロー（60）ブを着用した。ガラハド「な 何だと！ 俺のフヒフアーマーが火術馬鹿のローブになっただと！？ 早く脱がせろ きさまらー！」 ミリアム「そんなに脱ぎたければいくらでも脱がせてやるよ！ やきつくす！ やきつくす！！ やきつくす！！！」 ガラハド「ぬ 脱ぐ前に燃やしてどうするんだ きさ…うぎゃボァアアアム！！！！」 ホーク「あーあ 消し炭すら残さず燃やされやがって ばかなやつだ……」 グレイ「ミリアムの本気の怒りを買うからそうなる」 （EINST）
363月21日と言う事で、ラムザ・ベオルブをおょに招いたとか。 ガラハド「た 誕生日おめでとり〜！ ここなら 誰にも異端者呼ばわりされんぞ きさまらー！」 ラムザ「それで 僕達はその代償に正気を失うというわけか！ じょうだんじゃないわ アルテマ！！」 アグリアス「これなら異端者の方が まだマシだ！ さっさと元の世界に帰せ 無双稲妻突き！」 ガラハド「い 今さら遅い！ バグ化の道から もはやのがれることはできんぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「ラムザ君達はエンディングまでに イヴァリースへ帰れるのかしらね‥‥ウェー」 （機会伯爵）
35姿を見せないと思ったら、WBCの優勝トロフィー授与の際に上がった花火として打ち上げられていたらしい。 ガラハド「ヌオオオー こんなめでたい時に な なにをする きさまらー！ 帰してくれ たの…ぴぎゃー」 グレイ「今、ピンク色の花火が上がったような…」 アルベルト「主催者にも 彼が人間かどうか わからないんじゃないんですか？」 （wani!）
3460項目目と言う事で、イエロー（60）ゼリーが送られてきたとか。 ガラハド「お 俺はプリンプリンセス以外のスライムには 興味がないのだよ！ 分かったらかえれ きさまー！」 イエローゼリー「俺を拒むとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ！ こうしてくれるわ とかす！」 ガラハド「き 黄色は不要なのだよ きさ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「これでパーティーのダニが一匹減ったな。‥‥そしてついに ねんがんの エスパーガールをもう1人仲間にできるぞ！」 エスパーガール「そ それが真の目的か あなたー！ウェー」 （機会伯爵）
3360項目目と言う事で、まもののむれ（60）をやっつけたらしい。 ガラハド「おかげ様で ねんがんの フヒフLvが21212になったぞ！ ねんがんの フヒフエネルギーが212万ゼノを突破したぞ！ ねんがんの 愛が212に達したぞ！ ねんがんの 賃金が212になったぞ！ ねんがんの 足の臭いが212も上がってしまったぞ！ ねんがんの かっこよさは212のままだったぞ！ ねんがんの うにうに度も212上がったが なんら変化はないぞ！ ねんがんの 武器レベルが‥‥」 グレイ「ど どこまで上がり続けるんだ きさまー！」 ミリアム「と言うか なによそのLv‥‥」 （機会伯爵）
3260項目目達成と言うことで、リザードロー（60）ドに処刑された。リザードロード「オクニッチ！ フヒフマンよ。バレンヌ帝国のいい男、ベアと一緒にルドンで葬られる事を誇りに思うがいい！ 真空斬り！！」 ガラハド「い 今の本命はビラクだぞ きさ…ウボァー」 グレイ「ルドン高原代表の処刑人が直々に来るとはな……」 ミリアム「ま、同じサガだしいいんじゃないの？」 故・ベア「俺という者がありながら……浮気とはゆるさーん！ パリイ！！ パリイ！！」 故・ガラハド「も もう他のいい男に浮気はしないから許して きさまー！ ウェー」 （EINST）
313月20日と言う事で、ホークの事を『ホークちゃん様』と呼ぶ事にしたらしい。 ガラハド「ホ ホークちゃん様に らんぼうしないで きさまらー！」 グレイ「ウホッ いい呼び名‥‥ぜひ広めねば」 ガラハド「わ 分かってくれるか！ よーし 2人でマルディアスから手ごわい世界まで 隅々まで流行らそうじゃないか きさまー！」 ホーク「い いくら今日が 某同人クイーンの誕生日だからって 勝手な名前で呼ぶな きさまらー！」 ミリアム「どちらかと言うと あたいに似合いそうな呼称だね‥‥」 （機会伯爵）
3060項目目という事で、ニューロー（60）ドの工事をやらされた。 グレイ「ノースポイントからウェストエンド…いや、ジュエルビーストまでしっかり整備しろよ」 ミリアム「さっさとはたらげー！」 ガラハド「な 何で俺がこんな事しなくちゃいけないんだ きさまらー！ ウェー」 ホーク「フヒフパワーで荒らされた道の修復工事からもはや、のがれることはできんぞ」 （オルディン）
2960項目目と言う事で、手ごわいロー（60）トリッターに入ったとか。 ガラハド「だ だが象徴色が赤だというのが気に入らんぞ きさまらー！ ピンクに変えてくれ たのむ！！」 アルヴィス皇帝「だめだ！！ いくらたのまれても かえれん」 リデール将軍「そんな色 片腹痛いわ 冥府で桃騎士団なり フヒフ騎士団なり勝手に作れ ゆうしゃの剣＋必殺！！」 ガラハド「か 肝心の騎士がおらんぞ きさ‥‥人殺しー」 セリス「あーあ 変な拘りを持ち続けて ばかなやつだ・・・」 マナ「過去にピンクのハゲや ピンクの女王様ならいましたけど‥‥」 （機会伯爵）
2860項目目ということでロー（60）ニンの寺子屋の生徒になった。 ガラハド「え えげれす語を習いにきたぞ きさまー！」アポロン「ガラハドといっしょに私もきたぞ きたぞ！」えちごや「なんだ！このフヒフマンとガニまたふんどし鳥は！」ローニン「むらまさの錆になるでござる！ むらまさ」ガラハド「く く…そ… 謀ったな… きさまー…うぎゃいい」アポロン「わ 私の台詞を言うな きみ…グヘッ」にんげんおとこ「むらまさのダメージは普通だったな。」エスパーガール「相手がおょ人とガニまたふんどし鳥だからね。」 （Ｍｒ．マシン）
2760項目目ということで、手ごわいロレ（60）ンス将軍をスカウトしに行ったらしい。 ガラハド「仲間になってくれ たのむ！」 ロレンス「だめだ！！いくらいわれても なれ‥‥ん？」 ガラハド「ほ 方位445から何か飛んできたぞ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ あんな命中率の低い攻撃に当たりやがって ばかなやつだ‥‥」 ミリアム「手ごわい世界ではよくあることだけどね」 （八束）
2660項目目と言う事で、今度はロー（60）マ帝国の皇帝となったらしい。 ガラハド「こ 今度こそパラメキア帝国や グランベル帝国を手中に収めてくれるわ きさまらー！」 グレイ「ヌオオオー 実在した帝国にまで手を出すとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ！」 マティウス陛下「何度も言うが‥‥お前が皇帝とは片腹痛いわ 冥府でも支配しろ！ いんせき10！！」 ガラハド「こ これも何度も言ってるが あそこの絶対権力者は デスだっての きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「ローマ帝国の崩壊って まさかこいつが原因じゃないでしょうね‥‥」 （機会伯爵）
25ミリアム、マティウス皇帝、ゼロムスの関係を調べている。 ガラハド「あ あたい火術バカとウボァーとギャアアアムの共通点が見つからんぞ きさまらー！」 ミリアム「何？ 今のはあたいの聞き間違いか？ あたい火術バカだと？ 火の鳥！！」 マティウス皇帝「お前が私をウボァー呼ばわりとは片腹痛いわ！ いんせき16！！」 ゼロムス「まともな名前で呼ばんお前のすべてを憎む…！ ビッグバーン！！」 ガラハド「き きさまらを連想させる呼称なのに、そのつながりが全く分からんぞ きさ…ウボァー」 （オルディン）
2460項目目という事で、ムウマ（60）をゲットしたらしい。ガラハド「ねんがんのムウマをゲットしたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」グレイ「では俺のヤミカラスと交換するというのはどうだ？」ガラハド「そういわれてもなー これは色違いだし・・・」グレイ「お 俺だって色違いだぞ きさまー！」ホーク「おおーしんじられぬー こんな簡単に色違いが揃うところが見られるとはー」 （ドワーフの陰謀）
2360項目目と言う事で、ロー（60）ザ・ファレルと同じ立ち位置になったとか。 ガラハド「ウホッ セ セシルはこの俺が幸せにしてやるぞ きさまー！」 セシル「そういわれてもなー 僕には本物のローザがいるし‥‥では カインとくっつくというのはどうだ？」 リディア「うむッ！ カインもローザ狙いだもんね♪」 ローザ「じゃ カインも『ローザＭｋ-ＩＩ』ことフヒフマンでいいの？」 カイン「いいですとも！幸せにしてくれよ〜ファファファ」 ガラハド「な 何故そうなる きさまらー！ウェー」 グレイ「人の立ち位置など真似るからそうなる」 （機会伯爵）
2160項目目と言う事で、レムオ（60）ルを覚えたらしい。 ガラハド「ねんがんの 透明人間になれたぞ！ こ これでグレイ達に奇襲をかけてやるわ きさまらー！」 グレイ「ムムッ 方位445からフヒフエネルギーを感知‥‥そこか！ 竜破剣！！」 ミリアム「こんな汚い手を用いるとは‥‥どこまでも 姑息な フヒフマンね！ 火の鳥！！」 ガラハド「な 何故俺の居場所が分かった きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか？ 溢れ出るフヒフエネルギーは隠せない」 アイシャ「うむッ！ アレを浴びると なんだか‥‥変な気分になるんだよね‥‥」 （機会伯爵）
2060項目目という事で、ロー（60）ゼスビットを使ってみた。 グレイ「なんだ！ このタイツフヒフ男は！」 ミリアム「まるでレオタードだね」 ガラハド「ガ ガンダムローズのパイロットスーツなんだから仕方ないだろ きさまらー！ ウェー」 （オルディン）
19『半熟英雄対3D』、『FF12』に若本規夫氏が起用されたので、次回サガ作品には起用されてほしいと思っている。 ガラハド「では 俺の声担当になっていただくというのはどうだ？」 グレイ「いかんッ！ …って言うか、ロマサガ1はサガミンとしてリメイク済だ！」 ミリアム「それ以前にサガ新作の情報は、まだ出てないよ（2006年3月20日の時点）」 （オルディン）
183月20日は某ヒカリーの誕生日と言う事で、グレイから期待されているらしい。 ガラハド「い いくら期待しても 俺はいい男のおらん世界には行かんぞ きさまー！」 グレイ「なに いってんの！ 本当はお前も ナナミーのぽんこつボイスが聞きたいんだろう？ だから連れてってくれ たのむ！！」 ミリアム「毎度毎度 片腹痛い‥‥冥府で亡者共と 宴会でもしてきなさい 火の鳥！！」 ガラハド「こ 今回 俺はなにもしてないぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「せ せっかく 彼女の好物・トムヤムクンも用意したのに‥‥人殺しー」 （機会伯爵）
1760項目目と言う事で、焔の災厄ロー（60）ドブレイザーがお祝いに来てくれた。ガラハド「また俺を燃やしに来たか？きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ロドブレ「案ずるな、誰がお前を燃やすと言った？代わりに…」 ガラハド「ここは？！」 アシュレー「何でフヒフマンがここにいるんだ！？アークインパルス！！」 ガラハド「俺を身代わりにするとは謀ったな…ウボァー」 ロドブレ「貴様もイベント戦闘でサンドバックにされる私の気持ちを味わえ」 グレイ「ああ、まあいつものことだからいいか」 （秋刀魚）
1660項目目と言う事で、ロー（60）レシア王国の第2王子になったらしい。 ガラハド「オクニッチ！ ねんがんの 王族になれたぞ！」 もょもと「ぬわあにいー？ こ これはどういう事ですか 父上ー？！」 ローレシア王「そういわれてものー‥‥では すけさんの代わりにこいつを連れて行くというのはどうだ？」 ガラハド「いいですとも！ で ではコンゴトモヨロシク 兄者ー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 もょもと「ヌオオオー こんなフヒフな弟イヤだー！ ウェー」 グレイ「あーあ 変な奴と血縁関係を結ばされて ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
15天道総司もＬＰ１だと信じて疑わない。ガラハド「な なんせ名前が「ソウジ」だからな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」天道総司「おばあちゃんは言ってた…自慢と人を馬鹿にすることだけは一人前だが、戦闘能力はコロコロムシ以下のフヒフマンには人権も情けも必要ないと…ライダーキック！！」ガラハド「そ そんな決まり何時何処で誰が決めたんだ きさ…うっ ぐぺぺぺぺーっ！」グレイ「きくまでも なかろうよ！」樹花「あーあ お兄ちゃんを怒らせてボロクズになっちゃって ばかなやつね…」 （ALT EIZEN）
1460項目目と言う事で、『ロー（60）ドオブフヒフ ―フヒフの支配者―』となったらしい。 ガラハド「ねんがんの フヒフを支配したぞ！ で では同志よ！ 早速俺の元へ来い きさまらー！」 しかし だれもこなかった！ ガラハド「ヌオオオー な 何故誰もこない きさまらー？！ 誰か来てくれ たのむ！！ウェー」 やはり だれもこなかった！ グレイ「あーあ 仲間のいないマドハンドみたいなになりやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「支配者と言ったって あんた以外にフヒフエネルギーを操れる者はいないでしょうに‥‥」 （機会伯爵）
1360項目目と言う事で、手ごわいロー（60）グにクラスチェンジしたらしい。 ガラハド「これでねんがんの 鍵のかかった扉が開けられるぞ！」 グレイ「うるせー馬鹿！ 今さらそんな微妙な能力 片腹痛いわ 行くぞ！」 ミリアム「うむッ！ じゃあお留守番よろしくね〜 したらな〜♪」 ガラハド「ま 待て！ ざいむだいじんパトリックのやしきや ミルザブール城の屋上の謎が気にならんのか きさまらー！ウェー」 アイシャ「そういわれてもなー 今さら興味ないし‥‥」 ホーク「この世界に無用な能力など 身につけるからそうなる」 （機会伯爵）
1260項目目ということで、神殿騎士ロー（60）ファルにアイスソードを壊されてしまったらしい。 ローファル「フヒフマンが高価な剣を自慢するとは片腹痛いわ！冥界恐叫打！」 ガラハド「ね ねんがんのアイスソードを壊されてしまったぞ きさ・・・ウボァー」 グレイ「無闇に自慢するからこうなる。」 ミリアム「それよりも、アイスソードが奪えなくなっちゃったんだけど・・・」 （ミュース）
1160項目目と言う事で、足が蒸れ（60）てしまったらしい。 ガラハド「ヌオオオー か かゆいッ！ かゆくてたまらんぞ きさまらー！ 誰か掻いてくれ たのむ！！」 グレイ「うるせー馬鹿！ 自分の汚い足くらい 自分で掻けッ！ 邪剣波！！」 ミリアム「ボおおー 酷い悪臭を放って‥‥どこまでも 不潔な フヒフマンね！ 汚物は消毒だぁ〜 火の鳥！！」 ガラハド「い いちいち燃やすなよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「年中 同じ靴ばかり履いているからそうなる」 アルベルト「うわ よく見ると 所々が腐りかかってますよ‥‥」 （機会伯爵）
1060項目目ということで、ロー(60)ブロー(60)を使えるようになった。 ガラハド「こ これでいい男を気絶させて… げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミリアム「キャー変態！ 火の鳥！やきつくす！クリムゾンフレア！！」 グレイ「ウホッに通じる技などやられる前にたたきころす！ 彗星剣！竜破剣！乱れ雪月花！！」 ガラハド「じ じゃあプロレスはどうなんだ きさ・・・ウボァー」 ホーク「プロレスでも切羽詰った悪役しか使わねえぜ。」 アルベルト「ウホッなギミックの場合は例外ですけどね」 （ヘタレ矢）
960項目目と言う事で、デューンとミルフィーからムオ（60）ンを教えて貰う事になったらしい。 ガラハド「はっ！ い 今さらそんな 低級飛行魔法など片腹痛いわ 俺には例の『時を飛び越える能力』があるのだよ きさまらー！ ではしたらな〜」 ミルフィー「うーん 確かに‥‥私達もゲーム後半になると 全然使わないもんね‥‥」 デューン「それはそうと‥‥あのフヒフマンは どこに消えたんだ？」 グレイ「きくまでも なかろうよ！ どうせ手ごわい世界か 竜探求世界だろ‥‥」 ミリアム「何にせよ 次のネタで判明するよ‥‥ウェー」 （機会伯爵）
860項目目と言う事で、ロー（60）エングラム王朝の皇帝になったとか。 ガラハド「では このままパラメキア帝国や グランベル帝国に侵攻するというのはどうだ？」 ユリアン「いいですとも！ そして全ての美人を手中に収めるのだー ドゥハハハハ」 マティウス陛下「やはり お前が皇帝とは片腹痛いわ いんせき10！！」 ガラハド「お 俺の天下はもう終わりか きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「ぐふっ・・・なんで私が・・・」 グレイ「つまらん野心に取り憑かれるからそうなる」 モニカ「どうしてユリアンまでこんな目に遭いますの‥‥ウェー」 （機会伯爵）
7６０項目目と言う事で、ローレ（６０）ライを体内に取り込んだらしい。 ガラハド「ねんがんの ローレライを取り込んだぞ…げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「いかんッ！精神汚染が始まっている！」 ミリアム「素質の無い第七音素を取り込もうとするからそうなるのよ」 ガラハド「ヴ ヴァン師匠は無事だったのに きさ…げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 アルベルト「おょ出身のおまえの場合、元から理性を失っているんじゃないですか？」 （蒼の誓約者）
6『FF12』のミリアム遺跡に出てくるミリアムフェイスは、ミリアムソックリだと言い張る。 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「よ よく見たら、ミリアムガードの方がきさまの顔にソックリだな きさ…ウボァー」 グレイ「どっちも似てないだろ… だが、サガミン版ミリアムと比べなかっただけ良しとしようか」 ミリアム「グレイもたたきころす」 （オルディン）
5背徳の皇帝マティウスの解説文「断末魔と共に地獄の海深く封じられた」の「断末魔」は、やはり「ウボァー」だと思っている。 ガラハド「マ マティウスと言ったらこれしかなかろう きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （オルディン）
460項目目と言う事で、フヒフロー（60）ドにクラスチェンジしたとか。 ガラハド「ねんがんの 聖戦士誕生の時がきたぞ きたぞ！ では おれに次回作の主役を任せるというのはどうだ？」 マルス王子「まだ情報1つ出てないのに‥‥どこまでも 気の早い フヒフマンだ！」 アイク「お前が主役とは片腹痛いわ 冥府で勝手に始めろ ラグネル＋天空！！」 ガラハド「あ あそこでの主役はデスなんだよ きさ‥‥ウボァー」 リン「あーあ 主役なんて柄じゃないくせに ばかなやつね・・・」 エフラム「執拗に手ごわい住民になりたがるからそうなる」 （機会伯爵）
360項目目と言う事で、ベルクロー（60）ゼンに追われたとか。 ガラハド「ヌオオオー な 何故追うんだ きさまらー！ 見逃してくれ たのむ！！」 暗黒司祭1「いかんッ！ 我らを侮辱した罪から もはやのがれることはできんぞ！ フェンリル！！」 暗黒司祭2「あらがう術は お前の手にはない‥‥あきらめろ フェンリル！」 ガラハド「フ フェンリル連発はよせっての きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ また余計な敵を作りやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「遠距離攻撃が出来る分 くらやみ団や死神の列よりも手ごわい相手かもね‥‥」 （機会伯爵）
2ガラハド「ねんがんの 60項目目に突入したぞ！ では これを機に おれをロー（60）ザリア軍に復帰させるというのはどうだ？」 ナイトハルト「いかんッ！ 穀潰しが片腹痛いわ 彗星剣！！」 カールIII世「フヒフのみちを あゆんだ おまえが聖戦士に もどろうが まともさはもどらぬ ただ フヒフに かいきする のみだ！ しねい！！」 ガラハド「や やはり駄目か きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか？ フヒフの道からは逃げられない」 ミリアム「今さら戻ろうとするからそうなる」 （機会伯爵）
1シェリル「ローザリアの剣術に長けた聖戦士のこと。神々にさらなる奉仕をするため、強力な剣を手に入れたの。でも巨人の里にもっと強い武器があると仲間が知ったとたん、彼はトマエ火山に連れて行かれ遂に帰ってこなかったの。」 グレイ「悲惨な話だなー」 ミリアム「ねー」 アルベルト「のほほんとしてるお前らが 当事者じゃないんですか？ まあ、これもネタかもしれませんけどね。じゃ、続き行きますか。」 （wani!）
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