207	ベア帝「キ、きみのためを思っての事だよ」魔道士「ええい！私は歯医者になど行きませんよ、ストーンシャワー！」ベア帝「む 虫歯放置にメリットなどないから素直に聞け…うぎゃいい」ジェイムズ「その既成事実はあるものの、元ネタの場合は高確率で自分の為に母親に言ったんだろうな、兄弟に対して『きみ』だし」コウメイ「このご時世にフィクションで自己愛丸出しな台詞を聞けて、ある意味貴重な体験が出来ましたね」ハンニバル「それにしても、この魔道士ははじめさん並みのヘタレ精神だな」
206	べア帝「キ きみよ 起て きみよ 征くのだ 空をやぶれ 海をもやせ 夢をつらぬけ♪」 魔道士「いきなり話題をすり替えて 無理難題を突きつけるな！ そもそもそんな凄い術があったら、私が覚えたいくらいだわ！ アークサンダー！」 ベア帝「こ これしきの事もできないようでは、ダイのような立派な勇者にはなれんぞ きさ…ぐわあああああーッ！！」 ハンニバル「そいつ、勇者だとか世界の平和だとか 間違いなく興味ないタイプだろ」 マリア「馬鹿熊帝も勇者様と言うよりは 怪力と性格の良さを無くしたクロコダインって感じの存在ですけどね」 （コウメイ「そんな無能が行き着く先はルドンばかり。これも 弱者のサガか‥‥今はまっすぐに走れ」）（下邪）
205	グスタフ帝「キ、金魚手向けん 肉屋の鉤に 彼奴を吊り」 魔道士「笑止！ トップは常に裁かれることはないくせに どのみち、帝国の裁きを」 グスタフ帝「君は馬鹿かね？今から捌かれる身なのに皇帝を捌こうだの百年早い 無双三段！」 魔道士「だ だからってこんな物騒な俳句で屠殺することないだろ きさ…人殺しー」 アガタ「中村草田男の句だけど これは友人の保証人にされ 金銭面で苦労していた時に詠んだようですね」 モウトク「まあ確かに魔道士の仕業を見ればアルビオンあたりを手向けてこう叫びたくなるのもわかりますが」
204	コウメイ帝「キ 君ん家にも宇宙人、いる!?」 魔道士「我が砦にそんなものいませんよ！ …いや待てよ、宇宙から飛来したと言われるゼノは一応宇宙人に該当するのだろうか？ しかし、あの姿はどう見ても人ではないし…ああ、それを言ったら 元ネタのエクスカイザーもエネルギー生命体という、とても人とは言い難い存在だし この際気にすべき事ではないか…しかし、だからと言ってゼノのような意味不明な物体を人と呼ぶのは抵抗が…ブツブツ…」 コウメイ帝「…さあ、今のうちに魔術書を持って帰りましょうか」キャット「うん それがいい！」 （ソウジ「しかしこんな下らん事に真剣に悩むとは これも 学究肌タイプのサガか‥‥死ぬまでやってろ」)(下邪）
203	へ゛あ「キ、きみ かいしゃか゛ いそか゛しいのて゛ もと゛ってきてくれたまえ」 まと゛うし「おれは いやた゛せ というか かいしゃなんかつとめとらんわ ねっふ゜う！」 へ゛あ「こ これた゛からひまし゛んは き゛ゃー ひとこ゛ろしーー」 チュウタツ「古文書手に入れるための手間を考えると 確かに無職じゃないとできないことですな」 ジェシカ「確かにたけしの挑戦状でせっかく南の島に降りても ２つ…いや３つあることをしておかないと 後で偉い目に遭うからね 初見で分かった人はいたのだろうか」 （ブコウ「ところで古代にも会社員という職業はあったようね クジンシーの勤めていた会社が気になるわ」）
202	ベア帝「キ 君が着ている服と靴と、バイクがほしい」 魔道士「…ここにあった20万クラウンと宵闇のローブとセージロッドなら差し上げますが」 ベア帝「そんな物はいらん！ 服と靴とバイクをよこせ！」 エンリケ「おい、魔術書もよこせって言わねえのか！」 キャット「うむッ！ それが目当てで来たのに…的外れな事抜かす馬鹿熊帝は消えなさい！ 乱れ突き！」 ベア帝「お 俺にとっては冥術なんかより いい男グッズを入手する事の方が大事なんだよ きさ…グヘッ」 ソウジ「服と靴はともかく バイクは確実に持ってないと思うが…世界観的に」 （コウメイ「そもそもあの仮面＋ローブ姿でバイクって…まるで仮面ライダーウィザードのパチ物ですね」)(下邪）
201	ベア「キ、きれいな月だ いつまでもこうしていたい」 魔道士「そ そんな近くに寄られていつまでもこうしていたいとは言語道断 熱風！」 ベア「い いや恋は路傍の花 だからといって気まぐれの恋ではない 心の底から魔道士に恋をした きさ…ウボァー」 アリア「陛下のことだからそこら中にウホッな恋人作ってそうだけど 白々しい」 モウトク「横山三国志の劉備の台詞なんですよね 相手の芙蓉姫は吉川三国志のオリキャラなのに 結構色々な三国志の小説や漫画に出てくるから困ります」
200	ベア帝「キ 禁欲を実践する僧侶の私にとってそれは青天の霹靂ともいうべき光景だった…それも私が幾度となく夢想しては必死にふりはらってきた男同士の…」 魔道士「そんな汚らわしい夢想が今の状況と何の関係がある！ 魔術書探しの邪魔だ、消えろ！ 熱風！」 ベア帝「き きさまには術への欲望しかないのか きさ…グヘッ」 ゲオルグ「それには同感だが 男に対して欲望剥き出しな上に そもそも僧侶でも何でもない馬鹿熊に言われてもな…」 キャット「仮に僧侶だったとしても 英恵さんみたいに肉欲の世界を選ぶオチしか浮かばないけどね…」 （ファティマ「皇帝の座を捨てて、人魚と駆け落ちした先帝に匹敵する行動力だね…ある意味尊敬するよ」)(下邪）
199	ベア帝「キ 気にいったよ 君の体…そして ジュニアもな… ど どうかな これから…」 魔道士「俺はここに魔術書取りに来たんであって 遊びで来たんじゃないんだ そういうことは スキモノのガキにでも言ってもらおうか 熱風！」 ベア帝「お お前には術さえあれば 後はどうでもいいのか きさ…ウボァー」 ハンニバル「結局このウホッも仮面野郎も高梨亮みたいなナルシストというわけか しかし自分自身を愛するなんて相当難易度高くないか」 ベスマ「ワグナスとかならその気がありそうだけどね」 （ソウジ「でもいきなりヒゲカメラマンが亮を口説きにいっても 亮じゃなくてもあれじゃあ断りたくなるなあ」）
198	ベア帝「キ 君…男のはだかに興味があるのかね？」 魔道士「火山爆発の責任云々の話から何故そんな話に変わる！ ウホッな事にしか興味がない愚か者と話す事などないわ！ 熱風！」 ベア帝「あ ああ かくれホモの哀しさよ 好きを好きと言えないそのもどかしさ…グヘッ」 アリア「こんな術の事しか頭になさそうな奴のどこがホモに見えるんだか…」 ソウジ「心に正直なのは良いが 馬鹿熊帝のように欲望に正直すぎても困るな」 コウメイ「そういう意味では先帝もご自分の心に正直な方でしたね。魔術書の為にサラマンダーを見殺しにして…ふー」 （魔道士「結局のところ、目的の為なら手段を選ばんという点では皇帝も私も大して変わらんな…」)(異次元廃人）
197	ベア帝「キ、君！待ちたまえ そんなかっこうで」 魔道士「邪魔しないで下さい！石井先生と森下君がオレとの…なわけあるか 先にお前が全裸になってどうする ストーンシャワー！」 ベア帝「ふ 二人が待っているんです なんなら魔道士先生も一緒に きさ…ウボァー」 テオドラ「陛下はあれでも正気かもしれないけど ヤマジュンの例の漫画はかなり狂気が入っているよね」 タンプク「しかし自分の欲望が抑えきれないと知るやああなるのだから サガシリーズのほうが幾分かマシかもしれませんね」 （ベスマ「魔術書のために火山噴火させた誰かさん見てるとそういう呑気なこと言えないけどね」）
196	ベア帝「キ 消えゆく者に名乗る名前は無い！」 魔道士「フッ 私好みの答えだ。ならば力ずくで納得させるまで！ デュエル！ ストーンシャワー！」 ベア帝「ま まてっ！ ここは元ネタ通り カードバトルで決着をつけるのが常識というものだろうが きさ…うぎゃいい」 ハンニバル「そういわれてもなー そんなおかしな常識がまかり通るのは 遊戯王の世界ぐらいなものだろうし‥‥」 ソフィア「下っ端がバイクと合体したり 御老人が物凄い勢いで疾り出してバイクと合体するような非常識が平然と受け入れられるのも 遊戯王ぐらいなものですよね」 （キャット「改めて思えば 5D'sって相当 非常識なアニメよね…まあ、そういうサガも大概だけど」)(異次元廃人）
195	バイソン帝「キ、金髪のプールを流れる夢を見ていました」 テレーズ「ええい自分が金髪な癖してきんいろモザイクの大宮忍みたいな妄想を語るな アローレイン！」 バイソン帝「ま まてっ！俺は 将国のアルタイルのグララットみたいなキャラに抱かれることを想定していたのに きさ…ウボァー」 ナウシトエ「こういう話題だったら私 相談に乗っても良かったのよ？」 タンクレッド「そういえばネレイドってゲーム上では性別不明なんだよな 陛下知っていたのかな」 アガタ「見てくれが女だから ウホッ趣味な陛下のお眼鏡に果たして合うか」 （魔道士「シノや穂乃花の金髪趣味もどうかとおもうが あややの趣味を見ているとまだマシなんだよなあ」）
194	ベア帝「キ 気にするな！」 魔道士「…そ、そうですね。とにかく魔術書は頂いて帰ります」 ベア帝「気にするな！」 ソウジ「ちょっと待てい！ ジュラル星人の魔王様じゃあるまいし 少しは気にしろ！」 ハンニバル「そのとおーり！！ サラマンダーを見殺しにしておいて なんという、むせきにんな皇帝だ！！ キサマのような暗君はこの場で強制退位しろ！ 無双三段！」 ベア帝「ま 魔道士とて必死だ！ それぐらいはやるだろう きさ…ぐふっ」 ソフィア「…実際こんなノリで火山を爆発させるプレイヤーも多いのでしょうね、特に慣れた方だと」 （キャット「このゲームで悪行を気にしてたらキリがないもんね、チャー研の突っ込み所と同じで」)(異次元廃人）
192	ベア帝「キ 今日から一番たくましいのだ お待たせしました すごい奴♪」 魔道士「体力だけの能なしなど待っとらんわ！ かえれ！」 コウメイ「大体 馬鹿熊帝など全然すごくないでしょう。この私こそが今日から一番カッコイイのだ バリバリ最強NO.1！ ギャラクシィ！」 ベア帝「ご 強引にNO.1の座を奪うな…グヘッ」 ハンニバル「なるほど。確かにその実力なら ホント今日から一番一番だ一番」 スカイア「次の皇帝に決まりね！」 魔道士「ぬ〜べ〜と違って 誰も弱い皇帝を守ってやろうという気にはならんのは これも 謀殺帝国のサガか‥‥」 （ソウジ「弱者は支配されるか死ぬ運命にあるのが この世界の常ですからな…」）（異次元廃人）
191	ベア帝「キ、木原さ〜ん！そらジロ〜！」コウメイ「陛下、この世界にそのような者達はいませんよ」魔道士「そんなに天気が気になるなら、こんなのはどうですか？ストーンシャワー！」ベア帝「い 石の雨なんか降らすな きさ…うぎゃいい」
190	ベア帝「キ、君、シリコンバレーでは常識だよ」 魔道士「『適当にやっていればよろしい』のインパクトが強い横山三国志の陸遜だと何を言っても あまり印象がないな」 ベア帝「分かりきったこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 魔道士「ま 待てっ！その間に魔術書奪おうとする気だろ そもそも私にはそんな気がない きさ…アッー」 ライーザ「日経三国志だと傅士仁と間違われた悲劇の名都督のイメージが強いな」 フリッツ「陸遜といえば園田光慶三国志のあの強烈な顔が忘れられないな」
189	ベア帝「キ 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 越えてゆく壁の向こうを照らせ♪」 魔道士「なんだ！ この唐突に始まった謎オペラは！」 コウメイ「重装歩兵はどう足掻こうと インペリアルガードという壁は超えられない運命なんですよ。分かったらこの術で せめて気分だけでも星になってください ギャラクシィ！」 ベア帝「ゆ 夢の力ほど信じれば強いものはないはずなのに いつになったら僕らは輝けるんだ…ほ ほぎー」 ハンニバル「そういわれてもなー 今更お前が輝ける場面なんて 全身鎧を調達する時やHPを増強する時ぐらいしかないし‥‥」 （ライーザ「昔はネタにおいても輝いていたんだけど…それも もはや過去形ね」）（異次元廃人）
188	ベア帝「キ、君見ずや管鮑貧時の交わり」 魔道士「どうせ何をしても友人が文句を言わないことに味をしめて悪事を働く帝国の連中のことだろ」 ベア帝「な 何を言う どんなに貧しくても衆道をもとい友情を貫き斉の桓公を覇者にした管仲と鮑叔のような関係を悪し様に言うな きさまー！」 ジュディ「でも陛下が杜甫の『貧交行』を高らかに読んでも 此の道今人棄てて 土の如しならぬ ノンケの如しにしか我々は聞こえないのですが」 フリッツ「まあ帝国の道といえば確かに謀殺と極悪非道が似合っているんだよな」
187	ベア帝「キ Can I kiss you? 最高の二人だけの時間 唇触れ合うの あなたと私のkiss×3 離れたくない♪」 魔道士「離せ！ 離せー！ 私は術一筋だ！ キサマとのウホッなどに興味ないわ！ フレイムウィップ！」 ベア帝「キ 気がつけばいつでも あなたのことばかり 男の子同士じゃ だめなのかな…グヘッ！」 ハンニバル「愛の形は人それぞれだし 別に駄目って事はないが 応援する気には全くなれんな…」 コウメイ「そもそも体力と全身鎧しか取り柄のない馬鹿熊と腹黒術マニアなんて 両極端な二人がカップル成立するとは到底思えませんがねー」 （ソフィア「そんな恐ろしい事になったら こりゃコムルーン火山の噴火よりも一大事ですわね…」）(異次元廃人）
186	グスタフ帝「キ、危険思想とは常識を実行に移そうとする思想である」 魔道士「それはお前ら帝国の謀殺の歴史だろ」 グスタフ帝「魔術書を入手するためにジュラル星人ばりの回りくどい方法を使ったのは褒めてやるがそれもここまでだ スパイラルチャージ！」 魔道士「さ 最初からそのつもりだったんだろ きさ…人殺しー」 グスタフ帝「我々はしたいことの出来るものではない。只出来ることをするものである」 チュウタツ「それで4000年プレイとかいろいろやりこみ戦術が編み出されたと…確かにぶっ飛んだやり方ではありますが」 （マリア「芥川龍之介の『侏儒の言葉』からサガシリーズの教訓を学び取るとは思いませんでしたわ」）
185	ベア帝「キ Kiss×3 もう夢chuなの♪」 魔道士「ギャー いきなり何をする！ 都合の悪い事実は こんな汚い手段で文字通り口止めしようとは…やはり 帝国は しんじられん！ アークサンダー！」 ベア帝「が 我慢では解決できないから 誰にも真似できない事をしようと思ったのに きさ…うぎゃいい」 ゲオルグ「確かに険悪な会話を繰り広げている真っ最中 いきなりキスするなんて奇行 誰にも真似できないな」 ジェイムズ「しかし春香×優 コトネ×しずくなら理解できるが 馬鹿熊×術馬鹿の変態仮面とは全く理解できんカップルだなー やだやだ」 （キャット「あたしからすれば 前者の方も十分理解できないカップルだけどね…」）(異次元廃人）
184	ベア帝「キ、きららMAXに移籍します」 魔道士「帰るところなくなるぞ というか縁、綾、リゼの三人娘が勢揃いする様は確かに圧巻だが きらら本誌はどうするんだ」 ジャンヌ「確かにそうなると本誌がどうなるか考えていなかったわ。最近きらら本誌に男キャラの出番が増えているだけに どうするんですか」 ベア帝「ごちうさにタカヒロが ステまに遠藤先生が いちごソーダに咲太郎がいるから多分大丈夫だと思う、うむ」 ピーター「しかし2017年ゆゆ式公式のTwitterエイプリフールネタは一発目からはらはらさせてくれるな」 （魔道士「わ 私をほっといてきらら談義に走るな 私も議論に混ぜろ きさまらー！」）
183	ハンニバル帝「キ、ピーーまを食ったからサッカーがうまくなった」 魔道士「ピーマンを食ったら スポーツが上達するのか？ そんな話は聞いた事がないが…」 ハンニバル帝「ピーマンじゃなくて ピーーまだ！ わざわざ伏せてんのに言わせんじゃねえ！ 無双三段！」 魔道士「だ だったらちゃんと表記して言え きさ…ほ ほぎー」 ジェイムズ「そういわれてもなー 某神の子を発信源とする 文字にも表せない汚い言葉だし‥‥」 ヘクター「空気の読めない変態仮面は俺のケツにキスしとけ」 キャット「はい、はい。あんたもイエローカード警告ね」 （異次元廃人）
182	ベア帝「キ、今日の、わんこ」魔道士「では、ケルベロスやガルムなんかいかがですか？」ベア帝「そんな凶暴な犬よこすな…ウボァー」
181	ベア帝「キ、君を迎えに行〜くよ〜 ドライブなんてどうだ〜い♪」魔道士「やかましい！こんな状況で私を誘おうとは 笑止千万！ストーンシャワー！！」ジェイムズ「うむッ！さっさと譲位し 一人寂しくルドンで走ってろ！殺人剣！」ベア帝「ノ ノリが悪いぞ きさ…ウボァー」ヘクター「某自動車メーカーのCMを真似るから そうなる」 （オーバーろーど）
180	ベア帝「キ、貴様がアレクソウルか！」魔道士「だ 誰だそれは！私はそんな名前では…」ジェイムズ「嘘だっ！！我々の夢に取り入ってそのまま心を攫う気だろうがそうはさせん！おい ソフィア！」ソフィア「いいですとも！でも 馬鹿熊の心なら攫ってもいいですわよ 影矢 脳天割り！」魔道士「こ こら 人の話は最後まで聞…人殺しー」ベア帝「と というか何で俺が きさ…ガ グ グ ゴ…」コウメイ「普段から ウホッや慢心などの負の心にまみれてるから そうなる」 （キャット「って 私達だって謀殺や追い剥ぎなど 負にまみれてるじゃないの」）（グルニアのいい騎士）
179	ベア帝「キ、きっ君かわいいね〜 一緒にお茶していかない？」 魔道士「デモペチノガモットカワイイヨー」 ソフィア「まったく二人揃ってキモい裏声でしゃべらないでください 」 魔道士「べ 別にいいだろ同じ中の人だし メグもほたるんも可愛いだろ きさまらー！」 ベア帝「お 俺にとって魔道士は新しい彼氏だから ナンパして当然だろ きさまらー！」 ライーザ「もうさっさとこのロリコンとホモ一緒に叩き殺して魔術書奪いましょ」
178	ベア帝「キ、気づいたらオモシロ写真ばかりになってる…ココアさんが関わるとどうして…」 魔道士「そういわれてもなー フライマンバの頭から下が『最高品質の男気』というマッチョな肉体を写してる雑誌の切り抜きだったら誰だって笑うし お前の首から下がチノやココアみたいな服装だったら」 マリア「そ そんなのただ気持ち悪いだけですわ！太陽光線！」 ベア帝「チ チノとリゼの親父達の出番を二期では多く きさ…ウボァー」 魔道士「わ 私だって首から上の仮面じゃなくて 千夜やシャロに合成して欲しいんだ きさ…人殺しー」 （ハクヤク「二人とも筋肉執事喫茶へ行ってそのまま帰ってこないでください」）
177	ベア帝「キ、君！勝敗は常に顔で決まるのだ！」ジェイムズ「あんですとーっ！ではお前のブサイクな面よりハンサムな私に勝つ権利があるというわけだな！？どこまでも 潔い 熊よ！無明剣！！」ソフィア「まあ 女の私は元から負けはしませんけど‥‥ギャラクシィ！！」ベア帝「は HA☆NA☆SE！このイカした顔を前にして でたらめを言うな きさ‥‥ウボァー」ヘクター「イカした顔？イカレた顔の間違いだろ」魔道士「そもそもお前が市様の名言を騙るとは 片腹痛いわ」 （グルニアのいい騎士）
176	ベア帝「キ、君に泣き顔は似合わないよ」 魔道士「そ その顔で迫られても俺にそんな趣味はない 熱風！」 ベア「お 俺なら君を泣かせたりしないよ きさ…ウボァー」 ジャンヌ「陛下の中ではイケメンが言いそうなことあるあるであっても、私達から見ると乙女ゲーのやり過ぎにしか見えないんですが」 ライーザ「帝国内でウホッな相手探してもそういないから自分の世界に閉じこもってるというのも これもてさぐれのサガか…」
175	ベア帝「キ、今日も一日がんばるぞい！」 ジャンヌ「陛下が言ってもホモォな意味にしか取れないから困る」 チュウタツ「そもそも原作の4コマはこのシーンよりレズレズな場面が見所なんですが、この発言が不自然に一人歩きした感がありますよね」 エイリーク「徹夜明けといい休日出勤といいこの発言といい、社畜を是認する内容なのがどうも」 魔道士「超絶ブラック国家のお前らが言っても説得力無いんだよなあ」
174	ベア帝「キ、君は見たか！」ジェイムズ「うむっ！たしかにお前の星が墜ちていくのを見たぞ」魔道士「というわけでまもなく死ぬ運命からもはや逃れることはできん奴にはそれ相応の死に方をみせてもらおうか ストーンシャワー！」ベア帝「こ こら 俺の人生はまだまだこれからなのに きさ...ウボァー」ゲオルグ「知らなかったのか？所詮お前の人生など短いものなのだよ」ベスマ「来世でレミリアや紫みたいに長生きできるといいねー ファファファ...」 （リヴァイヴァ）
173	ヘンリー帝「キ、昨日うちお母さんいなくて、お姉と晩ごはんどうする？めんどくさいねって話してて…」 魔道士「結局女二人で夜ごはんにパン食べたのか。ズボラだな」 ベア「う 嘘だッ！野々原ゆずこのおネエはイケメンだと思っていたのに 女なのか きさまらー！ウェー」 ビーバー「原作でもアニメでも1コマしか出ないキャラに何を求めて」 ハクヤク「いわゆらねー話でもよるごパンだねっ！と盛り上がれるゆゆ式はやはり異色のアニメなのか これがわからない」
172	ベア帝「キ、今日もお茶がおいシーラカンス…だねっ」 魔道士「だから何度お前は浮上島を凍らせれば気が済むんだ 熱風！」 ベア帝「お お前のことが好きだったんだよ…ウボァー」 魔道士「こんな寒いシャレを伝えに来たソフィアやベスマもきらいっ」 ソフィア「……本当だ…なんか魔道士に言われると…」 ベスマ「ショックですね…お詫びとして魔術書頂いて帰りましょう…高速ナブラ！」 魔道士「さ 最初からそのつもりで きさ…人殺しー」 （チュウタツ「まあ確かに＼アッカリ〜ン／でなくとも嫌いと言われると辛いのは分かりますが」）
171	ベア帝「き きれいな熊なんて一人もいないんだ！」魔道師「ほぉ、自分自身の事を良く解っているではないか。では自覚したご褒美としてこれを差し上げよう ストーンシャワー!」ベア帝「ま まてっ!俺のことではないヒグマとかホッキョクグマとかのことをいってるのにきさ...人殺しー」ジェイムズ「知らなかったのか？この世界ではお前のことなら熊でも通じるんだぞ」ゲオルグ「というか今まで熊と呼ばれただけでも反応してるのにいまさらそんなことを知らなかったとはこれもパリイ馬鹿のサガか...」 （リヴァイヴァ）
170	ベア帝「キ、今日はさ、テキトーにその辺ブラブラしてかない？」ブコウ「いーねー謀殺！謀殺日和だね！」 チュウタツ「謀殺には最適だねー」 ピーター「どこ謀殺？」 ライーザ「とりあえず魔道士と謀殺ー？」 ベア帝「お お前ら謀殺したいだけだろ 俺は魔道士と一緒にブラブラしたいだけなのに きさ…ウボァー」 魔道士「こ こいつが絡むとすぐウホッなネタに結び付けられるから嫌だ しかもどさくさに紛れて謀殺されるし…人殺しー」 ブコウ「魔術書のためにはなんでもするブラー」 チュウタツ「そうブラそうブラ！」
168	ベア帝「キ、今日はみんな集まってくれて……ありがとうございますのすし」 魔道士「ふ 浮上島を凍らせるな きさまー！熱風！」 ベア帝「だ 黙れ道化師！チーナはドン引きでも綾乃は笑いをこらえていた結衣先輩の渾身のギャグだからいいじゃないか きさ…ウボァー」 ライーザ「しかし綾乃の罰金バッキンガムも結衣にしか通じてないし、二人は共通のセンスが有るわね」 ヘンリー「これは誰んだ！オラんだ！」 シゲン「誰かなんか言いましたかね。気のせいでしたか」
167	ベア帝「キ、キルミーベイベー！どしたのワサワサッ？」 魔道士「キルミーベイベー！なんでもナーミン？」 ベア帝「キルミーベイベー！やるならカモカモッ！」 魔道士「キルミーベイベー！あんだと ドーン！！」 ベア帝「だ だからって腹いせで熱風でどつくのはやめろ きさ…ウボァー」 ソウジ「陛下が歌うとそのままウホッな展開になりかねませんからね」 エカテリーナ「皇帝や魔道士の執念だけはやすなにも負けないタフさがあるんだけどね」
166	ベア帝「キ、貴様など、死ぬ価値もないからだ！」魔道士「私がニコラス扱いとは片腹痛いわ、熱風！」ベア帝「ボおおー」ジェイムズ「しかし、『貴様等』ではなく『貴様』なのはジャックがチーム・カタストロフに連帯責任を負わせていない事を示すためだろうな」ハンニバル「言い出しっぺはニコラスだけだったからな、結局は他の二人も付き添った訳だが」トシ「小野監督がこういう細かい配慮が行き届くのは、彼が依姫を模範にしているからこそであろう」コウメイ「シンファギア二期でも絶対にそれを活かすべきでしょう」 （狂戦士の魂魄）
165	ベア帝「キ、近所のワンコと格闘」 魔道士「お前にとっての大事件はいい男絡みだろが」 ベア帝「そういわれてもなー さっきそこの河馬人間と格闘してきたばかりだし」 魔道士「革命いや火山の責任をとって皇帝の座を卒業する気はないだろうな」 キャット「さっきから全然元ネタの話題が出てこないよね」 ハクヤク「まあ＼アッカリーン／の存在感と同じでしょう この二人にとってその程度のネタなのでは」
164	ベア帝「キ、決まっておろうが。貴様の大事な弟子のロザリーは、野獣どものエジキになるわい」魔道士「どこのラ・ギアスの錬金術師に台詞だ。いくら私でもここまではやらんぞ！ 熱風！」ベア帝「も モンスターのことだ きさ…ウボァー」ゲオルグ「この台詞恐ろしいことにＤＳ版でも修正されてなかったんだよな」 （秋刀魚）
163	ベア帝「キ、斬れぬものなど、あんまりない！」 魔道士「どこの妖夢の台詞だ。斬れなければ術を使えばいいだろ 熱風！」 ベア帝「だ だからって弾幕ごっこは苦手だ きさ…ウボァー」 ドレイク「そういえば東方神霊殿でついにみょんが自機キャラ復活だな」 セレス「それはおめでたいんだけど更なる性格改変がないか心配だ。まあ、いつものことだけど」
162	ベア帝「キ、斬って殴って嬲って 刺して晒して垂らして でもそれってボクの『愛』なの♪」 魔道士「ど どこの撲殺天使ドクロちゃんだ きさまー！ 熱風！」 ベア帝「え エスカリボルグで一緒にやらないかと誘っているだけだぞ きさうぎゃいい」 ルビー「よーし、これで魔道士も斬って殴って(以下略)すれば魔道書ゲットだぞー」 グスタフ「むしろ歴代皇帝がルドン高原でそんな目に遭いまくっているイメージがするのは私だけか」
161	ベア帝「キ、今日も元気にマリオが走る、走る♪」カール「なんだこの熊 マリオのBGMにセンスねえ歌詞付けて歌いやがって」ゲオルグ「そりゃ急がなきゃTIME UPになるし 走るしかないわな」ベア帝「ピーチ姫を助けに行くぜ、行くぜ♪」魔道士「いちいち言わんでも分かってるわ！ 当たり前の事を歌うな 熱風！！」ベア帝「し 信じる奴がジャスティス！ これは『GOGOマリオ!!』の曲名で実在する歌なんだぞ きさ‥‥ウボァー」ジェイムズ「そりゃ相当な黒歴史物だなあ」キャット「このまま馬鹿熊や魔道士の存在共々 闇に葬っておくべきですね」 （異次元廃人）
160	エドワード帝「キ、貴様のような奴はクズだ！ 生きていちゃいけない奴なんだ！」 テリー「うむっ！！ ということで、そんな大人、修正してやる！！ ドォォォリャー！！」 魔道士「こ、これが若さか・・・ウボァー」
159	ベア帝「キ、君のお父さんになっていいかな？」 ラビット「なんという死亡フラグ…」 魔道士「ちょっと待て。私はFF2のリチャードのように討ち死にするわけにはいきませんよ。ましてやミンウのように」 ポール「いやそうじゃない。陛下のことだからお前にウホッな関係を求めるだろう。そしてその願いはかなわない、と」 魔道士「ま まてっ！私と皇帝をそのままにしていく気か きさまらー！」 ベア帝「人魚と海に消えた先帝のように一緒に余生を過ごそうじゃないか」 魔道士「だ 誰が二人で一緒に ウェー」
158	ベア帝「キ、キングたる者、レディには尊敬の念を」エンリケ「とか言いつつ 内心では邪悪な笑顔で蔑んでんだろうなぁ」ジャンヌ「元々ゲイキングたる馬鹿熊は いい男以外は徹底的に馬鹿にする性格だし。そこの魔道士の事だって きっと魔術書引換券ぐらいにしか思ってないわよ」魔道士「やはりそういうことか 魔道士たる者 無能なトップには侮蔑の念を！ 熱風！！」ベア帝「キ キングたる者 断末魔は王らしく‥‥ウボァー」ジェイムズ「その断末魔じゃエンペラーだぞ」ソフィア「相変わらず馬鹿さ加減はキング級ですわね、元エンペラーは」 （異次元廃人）
157	ベア帝「キ、きゃっ、こっち見ないでよ！このエッチマン！」 魔道士「そ そんな所で着替えてなにやっているんだ きさまー！」 ベア帝「決まっているじゃないか。お前との逢瀬を楽しむためにつなぎに着替えてだな…」 魔道士「どのみち『ところで見てくれこいつをどう思う』となるんだから意味無い気がするが」 マリア「もう、陛下も魔道士も置いていきますわ。もちろん魔道書を持っていきましてよ」
156	ジェイムス帝「キ、消えなよ、ディヴァイン。永遠の闇に！線切り！」魔道士「うむッ！それには私も同感ですな ストーンシャワー！」ディヴァイン「て 敵同士だろ きさ…うわああああー！」ハンニバル「あの お○スタ番長…その永遠の闇から舞い戻って来そうだから困る」ライーザ「差し当たりダグナー五人を倒した後 ダグナーの力を吸収してラスボスとして君臨しそうね」 （眼×操奴）
155	ベア帝「キ、貴様に言われたくないのである！」 ベスマ「ちょっと陛下ー！それどういう意味！？」 ベア帝「決まっているじゃないか。お前がツンデレだということは承知だ。さあ一緒に行こう」 魔道士「だ だから私にはそういう趣味がないんだ きさまー！ウェー」 リチャード「このまま陛下と魔道士置いてさっさと魔道書持って帰ろうぜ」 ベスマ「うむッ」
154	ジェイムズ帝「キ、吸血鬼としてしか生きる道無し！」ゲオルグ「そして吸血皇帝として君臨する気ですか。なんという永久機関‥‥」ジャンヌ「でも吸血鬼になったら 他のアマゾネス達に出演枠を譲らなくていい訳よね？ あー 私も吸血鬼になりたいわ‥‥」ジェイムズ帝「では なるか？ 我が吸血帝国に―――来いよ」テレーズ「いいですとも！ 吸血帝国万歳！！」魔道士「やはりトップは常に裁かれないのか‥‥」ベア「誰か止めろよ！ 奴が皇帝じゃ 俺が永遠に謀殺されるだろ！！ウェー」ヘクター「お前ら戦闘が終われば元に戻ると気付けよ」 （機会伯爵）
153	エイリーク帝「き キッパ とれない ゴール！」 クリストフ「何度このセリフを聞いたことか。早くルムニク契約終了しねーかなー」 アルテミシア「それでまた再契約になっちゃったというオチね」 魔道士「まったくお前らは、私と違って忍耐力が無いなー」 ユリアナ「本編先に進めないと、いつまで経っても『シン』が倒せないからね。かといってそこまで鍛えている頃にはゲームバランスがどうでも良くなる罠。困ったわー」
152	ベア帝「キ、きさまら はんらんぐんだな！」ジェイムズ「うむッ！ 貴様のアホ面はもう見飽きた」ゲオルグ「おのれキャプテン馬鹿熊！ 装備だけ残して退位しろ 線斬り！！」ベア帝「そ そう言って何度 重装歩兵を即位させた！ いい加減 皇帝狩りはやべど‥‥ウボァー」テレーズ「その度に全身鎧と盾ばかり増えて‥‥そこでラメラースーツ5個と魔術書を交換しない？ 今なら金属盾も‥‥」魔道士「いらーん！ そういうおうごんのよろいの如く大量GETできるモノを交換に出すな！！」ライーザ「そっちはアルテマのほんみたいなモノの癖に‥‥」 （機会伯爵）
151	ヘンリー帝「キ、君は、ラピュタを宝島か何かのように考えているのかね？」ソフィア「ここがラピュタ？ 冗談は髪型だけで結構ですわ」ゲオルグ「もし本当なら 七英雄などラピュタの雷で爆撃するんだが‥‥実際宝しかない島だしなぁ」コウメイ「それで十分ですよ。では宝＝魔術書を殺してでも うばいとりますか 太陽光線！！」魔道士「そ そんな魔力があれば 科学力など不要だろ‥‥人殺しー」ジャンヌ「それだとガイル頭なんて何もないわよ。無能に用はないわ イヅナ！！」ヘンリー帝「お 俺の扱いは相変わらずゴミのようだ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
150	チャールズ帝「キ、キラキラ ダイアモンド 輝く星のように 栄光 志望校 なんとしかして入ろう 天才 秀才 トップ目指して GO GO!!」 マリア「陛下の頭では帝国大学に不正入学する程度ですわ」 チュウタツ「やはり私がバカめが！じゃなくて『バーカバーカ』の掛け声を担当するのですな」 ブコウ「いずれにせよここで魔道士を殺してでも奪い取って責任を全部陛下に被せれば帝国の損失はプラマイゼロ、魔道書だけが入手できるのか、それじゃやるよ」 チャールズ帝・魔道士「ち チルノのパーフェクトはんざい教室なのか きさまらー！ウボァー」
149	ベア帝「キ、君ぃ、はげたかは大丈夫だよ」ジェイムズ「だが断る。今の時世でやったら 絶対まずいだろ」アリエス「私も反対です‥‥それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」ベア帝「うるせー馬鹿！ GBサガで散々かくばくだんが登場したのに 今更ナニイテンダ！」キャット「ところで はげたかってなんのこと？ さっぱりわからない」コウメイ「要は浮上島に核を落とそうって愚案が挙がっている訳です」魔道士「し 島ごと私を消そうとは悪魔か きさまらー！」ライーザ「魔術書1冊の為に火山爆発させたド鬼畜に発言権はありません」 （機会伯爵）
147	ベア帝「キ、きききがむいた ら こいこここ」 魔道士「そのラリッた口調はなんだ？まさかアリにでもなるのか？」 ヒッポリュテー「いえいえ、瘴気の中でどれだけ生きていけるかという実験中なんです。で、そろそろ答えが出た、と」 魔道士「答えって…まさか謀殺か？だがなぜその場で…な なにをする きさまらー！ウェー」 ジェシカ「軍師様、これで魔道書をゲットして、完璧にモンスターと化した陛下に罪をなすりつければ謀殺成功ですよ」 チュウタツ「しかし『かゆ うま』を思い出す話だな、FFCCのそれは」
146	ベア帝「キ、キングは一人！この俺だ！」ジェイムズ「何勘違いしてるんだ？お前はキングじゃなくて皇帝だろ。」コウメイ「それに元ネタの人もいまや元キング・・・と言うわけであなたも元皇帝になりなさい！ギャラクシィ！」ベア帝「こ こらそれじゃあ元皇帝って言うか故・皇帝だろ きさ・・・うぎゃいい」魔道士「人の上に立つ器じゃない男がえらそうなことを言うからそうなる」
145	ベア帝「キ、興味ないね」 魔道士「う 嘘つけ この魔道書を欲しそうな顔をしていたじゃないか きさまー」 ベア帝「だから魔道書には興味は無い、魔道士、お前が欲しい。やらないか？」 魔道士「ウホッ！いい男 なわけないだろ な なにをする きさまー！」 キャサリン「陛下ー 二人でじゃれ合っている間に魔道書はさっさといただいて帰りますよー」 魔道士「ま 待て 私の魔道書を返せ ウェー」
144	ベア帝「キ、急な坂道登ったら 大好きな海が見える♪」ジェイムズ「ルドン高原から海だと？‥‥馬鹿熊よ 高原の往復生活に疲れて ついに現実逃避まで始めたか」ジャンヌ「単に馬鹿だから 海とアクア湖の区別ができないだけでしょ。ここまで馬鹿だと知った時には 出会いさえ悔やみ続けたわ」魔道士「馬鹿すぎる熊も季節は冥術ね ペイン！！」ベア帝「こ こんな奴らと一緒では 永遠にGood-bye Tearsできそうにないから困る‥‥ウボァー」アリエス「自分が呼び寄せてるんですよ」ゲオルグ「毎度不快な力をくれるあの笑顔を見せられてはなぁ」 （機会伯爵）
143	ベア帝「き、教祖さまばんざい！ほっほっほっほっ。ぐふっ！」 魔道士「だ 誰が教祖なんだ きさまー」 テオドラ「別に誰だっていいんじゃない？あなたもその魔道書で神王教団を起こしてみてはどう？」 魔道士「そうするとティベリウスのようにハゲなきゃいけないのか。冗談じゃないぞ」 ライブラ「ところで陛下どうします？」 テオドラ「とりあえず魔道士をヌッコロして火山爆発の罪を背負って退位したことにさせればいいんじゃない。これで私が次の皇帝♪」 ベア帝・魔道士「げ ゲマより悪どすぎるぞ きさまー！ウェー」
142	ベア帝「き、今日未明、仮面ライダーが逮捕されました」魔道士「金がないのでオロナミンＣをつい盗んでしまったということか。正義のヒーローも地に堕ちたなー」ジェイムズ「あれは別の奴が濡れ衣着せたんだよ！変な捏造なぞするな！切り落とし！」ベア帝「なお、男性Ａは『ナズェオデガウタガワレルンディス！』という意味不明な言葉の一点張りで…ウボァー」 （さ）
141	ベア帝「き、キ…ラー…」魔道士「なんじゃこの真っ赤な瞳でときめいている馬鹿熊は。気持ち悪いからあの世に逝ってときめけ！ストーンシャワー」ベア帝「キ…ラ…ウボァー」ジェイムズ「それ以前に何で女声になってるんだ？」 （さ）
140	ベア帝「キ、気〜が〜ついたら〜同じ面ばかりプレイそしていつも同じ場所で死ぬ〜♪」魔道士「「エアーマンが倒せない」ですか…コウメイにもハンニバルにも勝てないあなたじゃ私すら倒せないでしょうに ストーンシャワー！」ベア帝「な 何回やっても何回やってもコウメイもハンニバルも倒せない無念がわからんのかきさ…ウボァー」ジェイムズ「それ以前にパリイ馬鹿が勝てないのはパリイにばかり固執してるからだろ」 （Ｍ１号）
139	ベア帝「キ、君は誰とキスをする♪」ヘンリー「ハッ、くだらねぇ 当然お前にキバッテルデショ！」カール「それに今更キスの1回や2回 なんですか！ それ以上の事だって何度も‥‥」魔道士「ボおおー 何故いらん選択肢が増える！ ランカとシェリルに留めんかい 熱風！！」ヘンリー&カール「だ 黙れ道化師！ 俺達が誰としようが勝手だろ きさ‥‥ウボァー」ベア帝「こ 高原を巡るよ欲情‥‥人殺しー」ライーザ「馬鹿熊のウホッ関係はトライアングルでは収まりそうにないわね」ジェイムズ「いい男界のシャロン･アップルと呼ばれる男だからな」 （機会伯爵）
138	ベア帝「キ、キラッ☆」魔道士「ボおおー なんだ！今のキモッ☆なウィンクは！」ジェイムズ「ええい、そんなイラッ☆とするものを見せるな！水鳥剣！」ベア帝「そ そして俺は文字通り星間飛行してくるわけか きさ・・・ウボァー」コウメイ「いや、あなたの場合行き先は冥府しかないんですから星なんか見えませんよ。」
137	ベア帝「キ、聞こえないな。もっと大きな声で言いなさい」 魔道士「ベア帝は最高です！ …なんて本気で言うと思ったか！ ストーンシャワー！！」 ベア帝「な 名護さん助けて きさ…ウボァー」 ヘクター「本人からの伝言で『聞こえないな。もっと大きな声で叫びなさい』だってよ」 エンリケ「ホントは聞こえてるくせに… ま、いいか。名護さんだし」 （裏オルディン）
136	ベア帝「キ、君の宇宙語は分かりにくい」 魔道士「そういわれてもなー 私はそんな言語喋れんし‥‥誰か分かる奴いるか？」 アリエス「そりゃあ僕は宇宙語に関しては かなりキ○ガイさ。オゥ林田 ヘンジン ムッコロス！！」 テレーズ「ナズェミデルンディス ダリナンダアンダイッタイ オンドゥルルラギッタンディスカー！！」ベア帝「こ こら ヤベロ！ 変な宇宙語ばかり聞かされては オデの脳はボドボドダ！！ウェーイ」ジェイムズ「バルタン星熊から オンドゥル星熊へ変貌したか」キャット「あんたら最初から話し合う気なんてないでしょ」 （機会伯爵）
135	ベア帝「キ、狂気の世界の始まりだぜ〜！無理するなよ〜」トシ「知らなかったのか？そんな心配バグに満ちた世界に住む我等には不要！」ガマ「では久しぶりにおょに行くというのはどうだ？」ジェイムズ「うん、それがいい・・・訳があるか！抜け駆けするな 水鳥剣！」３人「し しばらくバグのネタが少なかったからいいじゃないかきさ・・・ウボァー」魔道士「いつまでもバグの呪縛から抜け出せんからそうなる」 （Ｙ・Ｉ）
134	ベア帝「キ、君は初老だ」魔道士ぬわあにぃー？私はまだピチピチなナイスミドルだ！でたらめを言うな 熱風！」ベア「ね 年齢不詳の仮面男よりもジャム（悪魔系ＬＶ１）の方がまだそそるわきさ・・・うぎゃいい」ジェイムズ「ウホッの他にロリコン属性を持つとは・・・大した奴だ･･･（ある意味で）」ライーザ「道理でアバロン中をカサカサ這ってると思ったら・・・」 （Ｙ・Ｉ）
133	ベア帝「キ、キャストオフ！（Cast Off！）」 （Change Nakedness！！） ジェイムズ「変態だー！！」 魔道士「目が、目が腐るぅ！！」 コウメイ「ええい 粗末で汚らしいなモノを見せるな馬鹿！ ギャラクシイ！！」 ベア帝「ま 待て！ これからクロックアップを見せたやるから きさ・・・ウボァー」 ハンニバル「知らなかったのか？ お前にマスクドライダーシステムは使いこなせない 」 キャット「と、言うか あの全身鎧って マスクドフォームだったのね・・・」 （Augustine）
132	ベア帝「キ、恐怖心 俺の心に恐怖心‥‥」 ジェイムズ「やはりそういうことか。そういう時は動体視力の訓練だ。今から出す技をよく見てろ 3！‥‥ダーボルト！！」 魔道士「でたらめを言うな！ 恐怖心を消すには もずく風呂が一番！ まずはシャワーでも浴びてくれ ストーンシャワー！！」ベア帝「こ こんな荒療法では ますます俺の体はボロボロだ きさ‥‥ウボァー」ライーザ「橘さんと同じ方法じゃ駄目か。ここは丸太でも担がせるか ジープに乗って追い回すか‥‥」ヘクター「ヘタレ相手に無茶な特訓するから いつまでも消えないんだよ」 （機会伯爵）
131	ヘッジホッグ帝「キ、キャッホキャッホ」 魔道士「な 何を奇声をあげているんだ きさまー！」 ヘッジホッグ帝「馬鹿め。俺が大人しくお前の言うとおりに従うと思うか？ここで死ねばこの話は無かった事になるな というわけで しねい！」 魔道士「そ そんな黒い皇帝だったとは ウボァー」 ミズラ「元ネタは確か植田まさしの４コマによく出てくる掛け声……と思うとコミカルなシーンに思えてくるね」 オライオン「しかしこれじゃサラマンダーが一生浮かばれんな」
130	ベア帝「キ、貴様のおかげで…………レアカードに傷がついたわ！！」 ジェイムズ「黙れ馬鹿熊！ たかがダイ・グレファー1枚で片腹痛いわ 既に5枚も被ってる癖に ケチ臭い事ぬかすな！」 魔道士「しかもこれ かなり前からあるノーマルカードだろ！ 雑魚カード1枚で 私を陥れようとは片腹痛いわ 熱風！！」ベア帝「し 信じる奴がジャスティス！ 自分のカードこそ 一番のレアカードだと知らんのか きさ‥‥ウボァー」ゲオルグ「知らなかったのか？ そんなカード漫画的な発言しても 海馬ボーイは喜ばない」ジャンヌ「凡骨は海に沈んでなさい」 （機会伯爵）
129	ベア帝「キ キャーホッホッホッ。」魔道士「あ あの陽気な自称『怖くてかわいい人形』か きさまー！」ジェイムズ「この世界に人形なぞコッペリアで十分！無明剣！！」ベア帝「よ よくもやったな！仇は討ってもらうよ きさ・・・ウボァー」ハンニバル「知らなかったのか？重装兵である限り仇は討てない」ライーザ「全く耳障りな馬鹿熊だったね」
128	ベア帝「キ 君と出会ったきせ〜きが〜こ〜の〜胸に溢れてる♪」魔道士「↓に続きウホッネタを出すとは片腹痛いわ！ストーンシャワー！」ベア帝「ち ちょっと口ずさんだだけじゃないか きさ・・・ウボァー」コウメイ「場の空気を読まずにスピッツの歌など歌うからそうなる」ソフィア「自由に飛ぶのはルドンの空かしら？」
127	ベア帝「キ、君の存在に心奪われた男だ！」魔道士「ギャー ウホッ!だー さよならー」ベア帝「ま、待ってくれ。実際にはエクシアのパイロットとは会話しておらず、コクピット内で延々と独り言を喋っただけなんだよ きさまー！」魔道士「ど どっちにしてもやばすぎだろ きさまー！」 （ＴＯＭ）
126	ベア帝「キ、君の〜姿は〜僕に〜似ている〜♪」 魔道士「あんですとーっ！ この私のかっこいい姿を 貴様如き使いまわしと一緒にするとは片腹痛いわ 素顔も知らん癖に でたらめを言うな！ 熱風！！」 ベア帝「う 嘘だッ！ その仮面を取ったら 俺と同じ顔と言う 驚きの展開なんだろ きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「実はルドンから生き延びた重装歩兵の1人が コムルーンに逃げ延び 冥術を習得して 帝国に復讐する気だとか？」ライーザ「なに いってんの！ 実は馬鹿熊のクローンで 短命だとか‥‥」キャット「そんな負債脚本じゃあるまいし」 （機会伯爵）
125	ベア帝「キ、キラは敵じゃない！」アンドロマケ「何言ってんの。あれは…」コウメイ「お前が言っている事は個人的な感傷だ。正直困る。ギャラクシィ！」ベア帝「キ キラもアークエンジェルも敵じゃないんだ…ぎにゅあああああ」 （ＴＯＭ）
124	ベア帝「キ、奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ」 ジェイムズ「やはりそういうことか。ならば馬鹿熊の生還など 栞の生還以上の大奇跡だな」 魔道士「彼に奇跡が起きるのは 一体いつになる事やら。その時までごきげんよう 熱風！！」 ベア帝「そ そうやって悉く踏み躙るから いつまで経っても起きないんだよ きさ‥‥ウボァー」ジャンヌ「これが某RXなら『その時、奇跡が起こった』と バイオ馬鹿熊にでも進化するところだけど‥‥」キャット「そんな理不尽奇跡 光太郎さんでもない限り 永久に起きそうにないし期待するだけ無駄だね」 （機会伯爵）
123	コウメイ帝「キ、今日もゼロ災でいこう ヨシ！」 魔道士「ど どういうつもりだ きさまらー！」 コウメイ帝「常に我々は圧倒的戦力で敵に勝つことがモットーだ。無病息災が一番だ。そういうわけでしねい！クリムゾンフレア！」 魔道士「こ 工場の標語を取り違えているぞ きさまら…ウボァー」 テオドラ「でも、実際はなんか陛下のスタンドプレーばっか目立っていて私たちは見ているだけのことが多いんですー その分ミスもしませんけどですー」
122	ベア帝「キ、貴様に生きている資格はない！」 ジェイムズ「知らなかったのか？ 国庫を荒らし 経済をボロボロにした奴の言う事ではない」 魔道士「あんですとーっ！ 希硫酸みたいな事をほざいて 私に罪をなすり付けようとは‥‥どこまでも たのしい 馬鹿熊だ！ やはり皇帝は許さん アークサンダー！！」 ベア帝「は HA☆NA☆SE！ 電撃は俺の特権だぞ きさ‥‥ウボァー」 キャット「本当は自分の先祖が原因の癖に ジェイムズもよく言うよ」ソフィア「大剣の開発費・酒代・ゲーム代‥‥こんな暗黒時代が500年も続けば 財政難にもなりますわ」 （機会伯爵）
121	ベア帝「キ、斬って斬って斬りまくる！」魔道士「死神の真似事をするとは‥‥どこまでも楽しい熊だ！」コウメイ「なら、リザードロードと斬りあいでもしていなさい。」ベア帝「こ これでは俺が一方的に斬られまくるだけじゃないか きさまらー…ウボァー」 （ＴＯＭ）
120	ベア帝「キ、君がいるから 守りつづけたい明日がある あなたの あの言葉は 歩き出すためのロザリオ♪」魔道士「そういわれてもなー ここで死ぬような奴に明日を守られても仕方ないし・・・ とりあえずストーンシャワー！！」コウメイ「では馬鹿熊の生きることをまぼろしに代えてあげましょう ギャラクシィ！！」ベア「お 俺の体を照らすのは回避もできない術ばかりなんてあんまりだ きさ・・・ウボァー」ソフィア「ところでロザリオにするとはどういうことなのでしょうかね？」 （ドワーフの陰謀）
119	ベア帝「キ、強靭！ 無敵！ 最強！ 粉砕！ 玉砕！ 大喝采ー！！」 魔道士「そいつはどうかな！ 罠カード発動・聖なるバリア −ミラーフォース−！！」 ジェイムズ「これでお前の青眼の白龍は全て破壊！ 棺桶売りの効果でお前のライフは0だ！ と言う訳で敗者・海馬鹿熊には罰ゲームだ 無明剣！！」 ベア帝「こ こら 元ネタ通り 大人しく負けろよ きさ‥‥ウボァー」 最終皇帝「知らなかったのか？ 現実は遊戯や十代のように上手くはいかない」 ソフィア「あれだけ優勢に立っておきながら‥‥こんな醜態 海馬ボーイにお見せできませんわね」 （機会伯爵）
118	ベア帝「キ、汚ねぇーぞ！真っ向勝負もしないで何が皇帝だ！」魔道士「知らなかったのか？私は魔道士です」ジェイムズ「それはむしろ俺達が言うべき台詞だ！いつもいつもパリイばっかりしやがって！無明剣！」ベア「ま 毎度ルドン高原のモンスターに真っ向勝負を挑まされる身にもなってみろきさ・・・うぎゃいい」ハンニバル「魔術書という代えの効かないアイテムを前にそんな杖なんかで穏便に済まそうとするからそうなる」コウメイ（私としてはチュウタツの出番も減るしその方が都合が良いんですがね･･･） （Ｙ・Ｉ）
117	ベア帝「キ、キンタマーニ山！スケベニンゲン！チンコ川！エロマンガ島！ヤキマンコ！女体入口！」ゲオルグ「インドネシアとオランダとスーダンとバヌアツとロシアの地名と長野県にあるバス停の名前なだけです！」魔道士「…さようなら、コミックボ○ボン…」
116	ベア帝「キ、君には聞こえないのか 激しい風の囁きが♪」 エンリケ「知らなかったのか？ 俺には激しく殺意を覚えさせられる 馬鹿熊の音痴な歌声しか聞こえない」 魔道士「風が欲しいなら 好きなだけくれてやるから これ以上レッドファルコンを冒涜するな！ 熱風！！」 ベア帝「そ そんな血生臭い風で 俺のライブマンがキラリ輝けるか きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「こんなことを言うのもなんだが ジンマー以下の実力しか持たん馬鹿熊が いらぬ心配をする必要など無いだろ」 ソフィア「こんな馬鹿熊が手下では ビアス様もお怒りですわ」 （機会伯爵）
115	ベア帝「キ、君と出会う日を楽しみにしていた。存分に闘うとしよう。パリイ！」 魔道士「いいですとも！ では早速、ストーンシャワー！！」 ベア帝「こ こういう時は最初は本気出さず、力比べしてから楽しむものだろ きさ…ウボァー」 ハンニバル「知らなかったのか？ 馬鹿熊のお遊びに付き合う暇などない」 ジェイムズ「うむッ！ そんな面倒な事せずとも、奴のように最初から本気出して倒せばいいのに、こういう風に！ 乱れ雪月花！！」 魔道士「グヘッ」 （EINST）
114	ベア帝「キ 今日の俺は紳士的だ！ 運が良かったな！」 ソフィア「なにいってんの！今日も何もあんたはルドン的でしょ」 ヘンリー「いやいやゾフィー的かもよ。 くけけけ」 魔道士「辛味噌的じゃないんですか？」 ベア帝「い 今の俺の心はボロボロ的だがな きさまらー！ ウェー」
113	ベア帝「キ、急遽作った全身鎧のせいで 俺の体はボロボロだ！」 ハンニバル「知らなかったのか？ プレートスーツに不備はない」 ジェイムズ「そもそもプロテクトスーツ時代の頃から既に『脆い・弱い・おそい・碌に技を覚えない・頼りにならない・足が臭い』と 不備だらけだった馬鹿熊がナニイテンダ！ でたらめを言うな 流し斬り！！」 ベア帝「し 信じる奴がジャスティス！ 信じてくれないと 俺の体はますますボロボロだ きさ‥‥ウボァー」 魔道士「己の存在自体が不備だと気付かんからそうなる」 ソフィア「りっぱな 橘さん状態です」 （機会伯爵）
112	ベア帝「キ、きみ しごとが いそがしいので もどってきてくれたまえ」魔道士「それで私を島から強制退去させその隙に魔術書を奪い取ると言うわけか！貴様にそんな事言われる筋合い無いわ ストーンシャワー！」ジェイムズ「そうですとも！どこでなにしようとおれたちのかってだろ 無明剣！」ベア帝「こ 皇位継承してから部下の忠誠心はボロボロだきさ・・・ウボァー」コウメイ「部下じゃないのに変な命令をするからそうなる。」ヘクター「まあ俺ら傭兵は元々そんなに束縛されてないけどな・・。」 （Ｙ・Ｉ）
111	ゲオルグ帝「キ、聞こえていた声はもうない〜♪」ジェイムズ「うむッ！ルドン高原でリザードロードに惨殺された馬鹿熊やガイル頭の無念の声もようやく消え去った」ヘクター「ギャロンでも嵐を起こすだけ あっちの方がまだマシだというのに・・・どこまでも往生際の悪いやつらだ！」故・ベア「うるせー馬鹿！ぼ 謀殺するために必ず獣道に連れて行く暇人共に言われたくないわ きさまらー！ウェー」ソフィア「あら？誰かが叫ぶ声が聞こえたような・・・くけけけ」魔道士「おとなしく成仏せんからそうなる」 （ブラッドバード）
110	ベア帝「キ、君の歌は好きだったがねぇ…」 ヘンリー「あんですとーっ！ 真の芸術を理解できるとは‥‥感動だァ〜 いいですとも！ 一曲歌ってしんぜよう 生まれ変わるほど強くなれる 辛味噌！ 辛味噌！」魔道士「ええい ルドンの むしけらども！ だまれ！ うたうな 熱風！！」ヘンリー「こ こら 最後まで歌わせてくれないと 俺の体はボロボロだ きさ‥‥人殺しー」ベア帝「こ これだから人前で歌わせたくなかったんだ きさ‥‥ウボァー」ジェイムズ「クルーゼな台詞を発し 馬鹿を調子付かせるからそうなる」ソフィア「りっぱな 音痴です」 （機会伯爵）
109	ベア帝「キ、禁則事項です」 ゲオルグ「では 無能で使えん奴を、禁則事項として廃止にさせるというのはどうだ？」 ジェイムズ「いいですとも！ それと下らない回避技も禁則事項に入れておこうぜ！」 エンリケ「わははは馬鹿熊！ 禁則事項に当てはまった運命から もはやのがれることはできんぞ！ 高速ナブラ！！」 ベア帝「か 勝手に決め付けるな！ 火山を噴火させるという意味で言ったんだ きさ…人殺しー」 魔道士「そういわれてもなー こうしないと魔術書が手に入らないし…」 ソフィア「ぽんこつ未来人の口癖を真似るからそうなる」
108	ベア帝「キ、今日も生き延びる事ができた‥‥」 ゲオルグ「今日『も』だと？ 今日『は』の間違いだろ！ でたらめを言うな！」 魔道士「なんにせよ馬鹿熊如きが 手ごわいマルス王子風に己の生存を誇るとは片腹痛いわ ルドンでガイル頭やダニィャーナザンにあやまれ！ 熱風！！」 ベア帝「と と言うか 俺の生存フラグを悉く踏みにじってるのは他ならぬ きさまらではないか きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「さすが馬鹿熊だ やはり今日も死んだが なんともないぜ」 ソフィア「ええ、馬鹿熊ですものね」 キャット「馬鹿熊じゃ しょうがないね」 （機会伯爵）
107	ベア帝「キ、貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ！！ メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい！」 魔道士「ぬわあにいー？ この島はそんなに危険な場所だったのか！」 ヘクター「言われなくてもスタコラサッサだぜ〜」 コウメイ「陛下はこの島と運命を共にしてください。したらなー」 ベア帝「こ 皇帝を置いて逃げるな きさ…ウボァー」 エンリケ「浮上島がきれいな花火になっちまった…」 ソフィア「皇帝謀殺をお祝いする花火です」 （オルディン）
106	ベア帝「キ、貴様らは‥‥俺の最高の玩具だったぜ！！」 ジェイムズ「なに いってんの！ 散々空気の読めない発言をしては殺されたり ルドンに送られたりで我々を楽しませてくれた馬鹿熊君こそ 最高の玩具だよ！」 ソフィア「ですが そろそろ飽きてきましたので 廃棄させていただきますわ。それでは したらな〜 ギャラクシィ！！」 ベア帝「ま 待て！ 俺は俺の手で死を選びたいのに きさ‥‥ウボァー」 エンリケ「さすが馬鹿熊皇帝だ 部下の都合であっさりと処分されてやがるが なんともないぜ」 魔道士「りっぱな 玩具人生です」 （機会伯爵）
105	ベア帝「キ、貴様に朝日は拝ませねえ！！」 ヘクター「穴子声でなに いってんの！ 貴様に皇位は譲らせねえ！！ 流し斬り！！」 魔道士「こんな皇帝とは交渉したくないわ！ 絶望のストーンシャワー！！」 ベア「こ こんな孤島で俺を謀殺とはおめでたい奴らだ きさ…ウボァー」 コウメイ「空気読まずいきなり穴子化する陛下の頭の中がおめでたいですぞ」 （オルディン）
104	ベア帝「キ、君にも見える ウルトラの星♪」 魔道士「ええい そんな星 どこに浮かんでいる！ でたらめを言うな！」 コウメイ「おのれ馬鹿熊！ ありもしない星を捏造するとは片腹痛いわ この宇宙空間の中で オンドゥル星なり惑星ベジータなり探してろ！ ギャラクシィ！！」 ベア帝「こ こら ちゃんと探してくれないと 俺の体はボロボロだ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「そういわれてもなー とてもじゃないが 遠く離れて 探しようがないし‥‥」 キャット「馬鹿熊の頭上にギラギラと輝く死兆星なら いつでも見えるんだけどねー くけけけ」 （機会伯爵）
103	ベア帝「キ、キャッチ マイ ハート！ ベリーメロン！」 魔道士「ベリーメロン♪ …って、穴子声でなに うたってんの！ ストーンシャワー！！」 ベア帝「い 一緒に歌っておきながらそれはないだろ きさ…ウボァー」 へクター「魔道士の声、ピカチュウそっくりだったぜ」 （オルディン）
102	ベア帝「キ、綺麗な顔してるだろ？死んでるんだぜこれで・・・」魔道士「ええい私を勝手に殺すな馬鹿！熱風！」ジェイムズ「うおのれ他人の生死まで捏造するパリイ馬鹿め！ジワジワと恐怖を味わせてから始末してやるぞ覚悟しろ！無明剣！」ベア帝「や 安らかな眠りを与えてくれないと俺の体はボロボロだきさ・・・うぎゃいい」キャット「ルドン高原にでも行けばガイル頭やリザードロード達と安らかな日々が待ってるかもよーくけけけけけけ」 （Ｙ・Ｉ）
101	ベア帝「キ、君を笑いにきた」 魔道士「それはご苦労。では その律儀さに免じて 私も笑い返してあげよう ヒョーッヒョッヒョ ヌヘヘヘ」 ゲオルグ「もうひといきじゃ 我々もパワーを笑いに ドゥハハハハ フォッフォッフォ」 ライーザ「いいですとも！ くけけけけ げげげ」 ベア帝「ヌオオオー ふ 不愉快だから帰れよ きさまらー！ウェー」 ジェイムズ「そういわれてもなー 馬鹿熊が皇帝だなんて まさに笑い事だし‥‥クーックック」 キャット「このあと起こる出来事について考えると ますます笑わずにはいられないよねー ぐぎゃぎゃぎゃ」 （機会伯爵）
100	ベア帝「キ 狂鬼人げ…」直後、ベアは何者かによって「回収」されたという…。
99	ベア帝「キ、きびは びたか あいっがー まっかにもえーるのをー♪」 ゲオルグ「ええい てつを的な歌を歌うやつが またでたか！ へたくそ やめて かえれ」 魔道士「うむッ！ 貴様のような音痴熊は 自分で自分の頭が燃える様でも見届けていろ！ 熱風！！」 ベア帝「ま 待て！ 聞いてくれる奴がジャスティス！ 静聴の王者 歌い続ける事が 俺のファンタジーなのに きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「知らなかったのか？ 馬鹿熊の音痴ファンタジーなんぞに興味はない」 ソフィア「ルドンで ガイル頭や自分のレクイエムでも奏でてなさいな」 （機会伯爵）
98	ベア帝「キ、貴様ら、こんなところで長々と何をしている？鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べぃ！」ジェイムズ「いいですとも！言われなくてもスタコラサッサだぜ〜。」魔道士「そう、その通り！わざわざ馬鹿熊に付き合う必要はない！というわけでしたらなー」ベア帝「こ こら少しは構えよ きさまらー！ウェー」キャット「某英雄になり損なった穴子さんのようなことを言うからそうなる」
97	ジェイムズ帝「キ、君が超えたいものは何？」 ソウジ「知れた事‥‥峠に決まっておる」 ヘンリー「なに いってんの！ ここはベアに決まってるだろ！ 俺はベアやハッサンを超える いい男になる！」 ベア「そうですとも！ その意気で男を磨くがいい！くけけけけ」 ジェイムズ帝「す 少しは大空や逆風や昨日の自分と 魔法戦隊のような答えは出せんのか きさまらー！」 魔道士「聞く相手を選ばないからそうなる」 キャット「そもそも私達の場合 明日も生きてるかどうか分からないのに 昨日の事なんて覚えてたってしょうがないよ‥‥ウェー」 （機会伯爵）
96	ベア帝「キ 昨日ミッキーマ○ス殺しました。あのネズミの皮を被った偽善者め！！」仲間一同＆魔道士「わー！わー！！わー！！！」（キンコンカンコーン♪ベアが禁断のネタに触れてしまったため、これにて終了いたします）
95	ベア帝「キ、来てくれ！ セイバァァァァァ！！」 しかし だれもこなかった！ ゲオルグ「なんじゃ この 大声で架空の人物名を叫ぶ馬鹿熊は」 魔道士「ええい 無駄な事して時間を稼ごうとは片腹痛いわ 潔くしねい ストーンシャワー！！」 ベア帝「お おのれ腹ペコめ！ マスターであるこの俺を オンドゥルルラギッタンディスカー きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「知らなかったのか？ そもそも契約などしていない」 ライーザ「仮にあんたがサーヴァントにしたところで 魔力たったの15じゃ あっという間に消滅するでしょうけどねー くけけけ」 （機会伯爵）
94	ベア帝「キ、きみはゆくえふめいになっていたマックじゃないか！」魔道士「パリイ馬鹿君、君は馬鹿かね？そんな噛ませ犬とルラギリ属性を併せ持つ奴と間違えるとは・・・どこまでも片腹痛いパリイ馬鹿だ！熱風！」ベア帝「ば 馬鹿馬鹿うるさいわきさ・・・ウボァー」ジェイムズ「これまでの投稿で充分そう呼ばれてるだろうに・・・」 （Ｙ・Ｉ）
93	ベア帝「キ、きみはじつにばかだな」 魔道士「それが愚行を繰り返し 死んでばかりいる馬鹿の言う事か！ じつに片腹痛いわ 熱風！！」 ソフィア「そうですとも！ 謀殺最有力候補にまで選ばれた馬鹿の分際で片腹痛いですわ ギャラクシィ！！」 ジェイムズ「己の馬鹿さ加減も把握できんとは‥‥どこまでも 片腹痛い 馬鹿熊だ！ 流し斬り！！」 ベア帝「こ こら みんなして馬鹿呼ばわりするな きさ‥‥ウボァー」 エンリケ「さすが馬鹿熊だ じつにばかな最期だが なんともないぜ」 キャット「馬鹿な癖に青ダヌキの名言を真似るからそうなる」 （機会伯爵）
92	ベア帝「キ、君、幾つだい？」魔道士「10歳よ。」ハンニバル「年齢を思いっきり偽るとは片腹痛いわ！無双三段！」ソフィア「それにあなたが色男技師陛下のセリフを言うとは片腹痛いですわ！ギャラクシィ！」魔道士「うぎゃいい」ベア帝「さ さすがに犯罪か…ウボァー」 （緑魔道士）
91	ベア帝「キ、居住区ヘ帰ル時間デス。」ジェイムズ「言われなくてもスタコラサッサだぜ〜。」エイリーク「おおー、もうそんな時間かー！帰ってムーの世話をせねばー！」ゲオルグ「それではエデン・・・いやガンバーランドに帰って妹との甘美な一時を楽しまねば な！」ベア帝「か 勝手に帰るなきさまらー！ウェー」魔道士「さて、残るは貴様一人だ！ストーンシャワー！」ベア帝「せ 折角カップ麺を独り占め出来ると思ったのにきさ・・・ウボァー」コウメイ「そんなみみっちい食い意地を張るからそうなる。では、したらな〜。」 （Ｙ・Ｉ）
90	ベア帝「キ、君の一族はそんな事も忘れてしまったのかね？」 ジェイムズ「知らなかったのか？ 私に馬鹿熊の親族などいない」 ゲオルグ「うむッ！ 我らを貴様と同族扱いするとは片腹痛いわ でたらめを言うな！ 音速剣！！」 ベア帝「なに いってんの！ わ 我らウホッ族の使命を思い出せ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「そういわれてもねー 該当者である ダニやガイル頭はルドン送りにされたし リーダー格のフヒフマンは冥府だし‥‥」 魔道士「某大佐みたいな発言して 変な種族を捏造するからそうなる」 （機会伯爵）
89	ベア帝「キ、貴様は病院よりも火葬場に行くべきだ。」ジェイムズ「ぬわあにいー？お前こそバレンヌ帝国の栄えある戦史にとり返しのつかぬ大きな汚点を残しまくってるくせに…なに いってんの！」シャールカーン「その罪はチカパ山より大きく ロンギット海よりも深い…。」ジェミニ「よってルドン高原へ行くべきだ！ れんこうする！」ベア帝「や やめろ ひー…あーれー」魔道士「こんな所で某艦長と同じ声な元関東豪学連総長の真似をするから そうなる。」 （Ｍｒ．マシン＠少し修正）
88	ベア帝「キ、貴公との戦い、楽しみにしていた」 ゲオルグ「なんじゃ この 好きな女の子を学園のマドンナに奪われそうな声をした馬鹿熊は」 魔道士「うむッ！ 馬鹿熊にしてはいい心がけだ ならばこちらも遠慮なく行かせてもらおう！ 熱風！！」 ベア帝「ま 待て！ せっかくの決闘なんだから 俺が持ってきた この剣を使われよ きさ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「すげえあの馬鹿熊 頭を燃やしながら 手ごわい神剣を差し出してる‥‥」 ライーザ「あーあ 魔道士相手に剣士っぽい要求などしちゃって ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
87	ベア帝「キ、来たよ〜海外！」ヘンリー「俺はそっと尻に塗ったよ。」魔道士「この状況で痔の話で盛り上がるな馬鹿共が！熱風！」ジェイムズ「うむッ！冥府に逝けばそんな悩みから解放されるだろうから手っ取り早く連れてってやるよ！水鳥剣！」ベア帝＆ヘンリー「せ 折角のウホッな逃避行を邪魔するなきさ・・・うぎゃいい！」エンリケ「凄え、あのパリイ馬鹿にガイル頭・・・空中で停止しながら頭燃やされてる・・・。」ライーザ「あーあ、写真だけ使いまわされて馬鹿な奴ね・・・。」 （Ｙ・Ｉ）
86	ヘンリー帝「キ、貴様は己の面を見たことがあるのか？」魔道士「なんだ！この竹本英史ボイスは！」石田三成「俺の台詞を奪う奴がまたでたか！しねい！」ヘンリー帝「も 物真似をして何が悪い きさ…ウボァー」魔道士「わ 私は関係ないぞ きさ…うごごご！！」ベア「な何で俺まで…うぎゃいい」キャット「あーあ ロクな実力もないくせに三成様の真似をするなんて はかなやつね…」ジェイムズ「さすがパリイ馬鹿だ三成の無双乱舞の巻き添えを喰らっているがなんともないぜ」 （ALT EIZEN）
85	ベア帝「キ、キーン キィン キーン キン！」 魔道士「子供の頃の夢は 色褪せない落書きで♪ 思うまま書き滑らせて‥‥って、何を歌わせるか馬鹿！ 紛らわしい効果音を出しおって 熱風！！」 ベア帝「こ こら 俺の頭の中では 既にアルルゥがムックルに乗って走り出しているところなのに止めるな きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「そういわれてもなー 俺の頭の中では ハクオロさんすら出てないし‥‥」 ゲオルグ「そんな剣戟の響きまで再現するからそうなる」 ライーザ「なんにせよ馬鹿熊は 描く未来へと繋がれなかったようね くけけけ」 （機会伯爵）
84	ベア帝「キ、きみーたちには…… ごくい わからなかったようね！ もーのまねーは もうやめー！ でなおして きなしゃーい！ パリイ！！」 魔道士「ひえー …って、パリイか！ 脅かしやがって！ ストーンシャワー！！」 ベア帝「ま 魔法には魔法でおーかえしーだぞ きさ…ウボァー」 へクター「それは魔法ではない。術法だ」 ゲオルグ「術法には術法でおーかえしーできないようだなー ファファファ…」 （オルディン）
83	ゲオルグ帝「キ、君は、生き延びる事ができるか？」 ヘンリー「‥‥多分無理だろうな‥‥」 エイリーク「うむッ！‥‥明日にはルドンかメルーか あるいはハリアにボロクズを転ばす事になってるだろうな‥‥」 ベア「ちくしょおおーーー！！！ 俺達に明日はない！ウェー」 ゲオルグ帝「た ただ某次回予告を真似ただけなのに 何故そんなに暗くなる きさまらー！」 ジェイムズ「こんな謀殺最有力候補者達に対して 生死に関わる話題など持ちかけるからそうなる」 魔道士「ご希望とあらば ここに転ばせてあげるけど どっちがいい？」 （機会伯爵）
82	ベア帝「キ、キモチいい・・・！！」魔道士「なんだ！エストックを自分に刺して光悦な表情をしている皇帝は！」ジェイムズ「痛みを味わいたいならこれでも喰らってろ！流し斬り！」ベア「もっと、もっとだきさ・・・ウボァー」コウメイ「不死身属性も無いのにＭ属性に目覚めるからそうなる。」 （Ｙ・Ｉ）
81	ベア帝「キ、貴公は知っておるか？ アドルフ・ヒトラーを」 ゲオルグ「ア‥‥ドル‥ヒ‥‥ドラ？ なんだそれは パイロヒドラの亜種か？ 聞いた事がないなー」 魔道士「わははは馬鹿熊！ そんな訳の分からんモンスターを捏造して 無理矢理話をそらそうとした罪から もはやのがれることはできんぞ！ ストーンシャワー！！」 ベア帝「こ こら 本当に知らんのか きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「意味も無く そんな異世界の人物の名前など挙げるからそうなる」 ソフィア「こんな馬鹿熊では しっぽどころか スネ毛にも値しませんわね」 （機会伯爵）
80	>79便乗。ベア帝「キ、金は金でもお前の金はいらんぞ」コウメイ「ドサクサに紛れて下ネタを披露するとは…どこまでも片腹痛い回避馬鹿だ！ギャラクシィ！」ベア帝「お 俺もノームのように金に囲まれて暮らしたかったんだよきさ…人殺しー」魔道士「な 何故突っ込みの余波に巻き込むんだきさ…うぎゃいい」 （Ｍ１号）
79	最終皇帝「キ、金のカードを出せ。」 魔道士「秘術の資質ならリージョン界へ行け きさまー！」 （wani!）
78	ベア帝「キ、君なら出来るよ」 魔導士「私に何を期待しているんだ！ こんな奴に期待されても嬉しくないわ！ 熱風！！」 ジェイムズ「ワハハハ 馬鹿熊、他人に助けを請おうとした罪から もはや、のがれることはできんぞ！ 清流剣！！」 ベア帝「毎回謀殺されているんだから助けを求めたってバチは当たらないでしょ…ウボァー」 ソフィア「そういわれましてもねー 馬鹿熊に助けてやるなんて片腹痛いですし……」 ヘクター「そんな棒読み気味な台詞を吐いたら助ける気も起きねえな」 （EINST）
77	ベア帝「キ、君は床に伏せていたまえ」 魔道士「それで その間お前はまんまと逃げるというわけか！ でたらめを言うな 熱風！！」 ゲオルグ「わははは馬鹿熊！ 姑息な手を使って ルドン送りから逃げようとした罪から もはやのがれることはできんぞ！ 音速剣！！」 ベア帝「ま 待て！ 君も男なら聞き分けたまえ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「別に海賊が攻めて来た訳でもないのに そんな背後からビンで殴られそうな台詞を吐くからそうなる」 ライーザ「この世界の海賊と言えば マキ割り馬鹿か 変身好きなヘタレ亡霊しかいないもんねー」 （機会伯爵）
76	ヘッジホッグ帝「キ、北のどうぐやが しんじまったらしいな」 魔道士「で、っていう」 ジョン「そう かんけいないね」 アリエス「おまえがやったんじゃないんですか？」 ヘッジホッグ帝「は 反応が冷たすぎるぞ きさまらー！ウェー」 グレタ「そういわれてもねー だいたいどこの道具屋かすらもわからないし・・・」
75	ベア帝「キ、給料いくらだ」 ハンニバル「うるせー馬鹿！ 決めてる本人の癖に そんな事を聞きやがるとは片腹痛いわ 活殺化石衝！！」 ジェイムズ「そうですとも！ 今時 月給たったの212クラウンぽっちでこき使いおって‥‥少しは給料上げろ 流し斬り！！」 ベア帝「ま 待て！ 兵士達の給料を決めるのは 俺の仕事じゃないんだよ きさ‥‥人殺しー」 魔道士「仮にも人の上に立つ男が そんな赤坂みたいな事を聞くからそうなる」 ソフィア「やはり馬鹿熊は 月給42クラウンでこき使われている方がお似合いですわね」 ゲオルグ「うむッ！」 （機会伯爵）
74	ベア帝「キ、綺麗なお姉さんは好きですか？」魔道士「きくまでもなかろうよ！という訳でソフィアをよこせ！私の砦で一緒に暮らすんだ！」ゲオルグ「私の妹がお前のような得体の知れん仮面男と一緒になるのは片腹痛いわ！光速剣！」ソフィア「うむッ！そこのパリイ馬鹿でもお持ち帰りしてて下さいませ、ギャラクシイ！」ベア帝「こ こんな仮面野郎はこっちから願い下げだぞきさ・・・人殺しー！」魔道士「わ 私をウホッ扱いするなきさ・・・うぎゃいい！」 （Ｙ・Ｉ）
73	ベア帝「キ、協力 抜け駆け なんでもありだ〜♪」 魔道士「なんじゃ この 微妙に懐かしいキャッチフレーズは」 ゲオルグ「うむッ！ では 私の好きなようにさせてもらおうか 音速剣！！」 ベア帝「こ こら 早速ルラギルな きさ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「知らなかったのか？ 馬鹿熊との協力関係なんて必要ない」 ライーザ「あーあ 自ら殺人を容認するような発言して ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
72	ベア帝「キ、今日は何の日、フッフ〜♪」魔道士「知らなかったのか？貴様の命日だ！ストーンシャワー！」ジェイムズ「うむっ！ルドンに送る手間が省けたな、乱れ雪月花！」ベア帝「こ こんな時に謀殺するなきさ・・・うぎゃいい！」ライーザ「あーあ、魔術書取る前に退位させられてばかなやつね・・・。」 （Ｙ・Ｉ）
71	ベア帝「キ、キャットのバーカ！」 ジェイムズ「知らなかったのか？ キャットは馬鹿ではない‥‥ダニだ！」 魔道士「わははは馬鹿熊！ 知ったかぶりの代償から もはやのがれることはできんぞ！ 熱風！！」 ベア帝「な なんとそうだったか きさ‥‥ウボァー」 ゲオルグ「あーあ 基本的な事を忘れおって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「普段から いい男にばかり現を抜かしているからそうなる」 キャット「ぜ 全然フォローになってないじゃないの あなたたちー！ウェー」 ジェイムズ「そういわれてもなー 庇う気なんて元よりないし‥‥」 （機会伯爵）
70	ジェイムズ帝「キ、キングスライムはレベルが上がるとぱふぱふを覚える」 魔道士「おおー 気持ちよさそうじゃん ぜひ覚えさせねば」 テレーズ「ハエのように変態な奴ね。消えなさい！バラージシュート！」 ジェイムズ帝「た ただの攻撃技なのになぜそんなに怒る きさ・・・ウボァー」 魔道士「ぬわあにいー？だまさ・・・うぎゃいい」 ベア「パフパフとはハッサンのかっこよさを上げる儀式だぞ！パリイ！」 ヘクター「いや、ハッサンに限った事じゃないんだが」
69	ベア帝「キ、貴様には裏と表が反対の十円玉をくれてやろう」 魔道士「いるか馬鹿！ そんな使えもしない金など片腹痛いわ 熱風！！」 ゲオルグ「そうですとも！ こんな無価値なモノをよこしやがって‥‥どうせなら土地か株でもよこせ 音速剣！！」 ベア「なに いってんの！ こ こういうものは 存在自体に価値があるんじゃないか きさ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「馬鹿熊如きが 御影町のいい男みたいなプレゼントなどするからそうなる」 ライーザ「フヒフマンなら いい男グッズとして 永久保存版にしてそうね‥‥」 （機会伯爵）
68	ベア帝「気付いたのあなたがこんなに胸の中にいる事♪」魔道士「私をグラスホッパーみたいに言うな！熱風！」ジェイムズ「あんな仮面男をウホッの道へ誘うとはどこまでも無節操なパリイ馬鹿だ！強撃！」ベア「そ そんなつもりじゃないぞきさ・・・うぎゃいい！」ライーザ「誤解されそうな部分を歌うからそうなる。」 （Ｙ・Ｉ）
67	ベア帝「キ、きみは たおれた敵に手をさしのべ ゆるすだろう♪」 ゲオルグ「知らなかったのか？ 馬鹿熊に救いなどない」 魔道士「そうですとも！ と言う事で 負け犬ならぬ負け熊は消えてなくなれ！ 熱風！！」 ベア帝「は 敗者の救いの手をはねのけるたぁ なんてヤツらだ・・・お前たちゃ勇者じゃねえ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「そういわれてもなー 私は所詮 一介の帝国軽装歩兵だし‥‥」 ソフィア「私も 天術が好きなごく普通のホーリーオーダーですわ」 キャット「アバロンのダニだけど文句ある？」 （機会伯爵）
66	ベア帝「キ、兄弟！」魔道士「だ・れ・が！貴様みたいなパリイ馬鹿で中盤以降仲間の誘い無しでパリイ以外技を閃かなし、それにこの辞典でネタされまくりの下郎の」ジェイムス「あのぉ・・・あなり落ち込んでるので止めてください」ゲオルグ「この落ち込みぶりだと１年ぐらい続きそうですね」 （ジーク＝ヴァンハイト）
65	ベア帝「キ、貴様らから受けた屈辱、リボンをつけて返そう」 エンリケ「ンなモン付けていらんわ馬鹿！ それより先月貸した15000クラウン 早く返せ！ 利子を付けて な！」 ゲオルグ「そうですとも！ 私が貸した竜探求6‥‥返せんようなら命で支払ってもらおうか！ 線斬り！！」 ベア帝「も もう少しくらい 待ってくれたっていいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 魔道士「あーあ いらん特典を付けて借りた事を誤魔化そうとしおって ばかなやつだ・・・」 ジェイムズ「返済期限も守れん馬鹿熊如きが トランザを気取るからそうなる」 （機会伯爵）
64	ベア帝「キ、金太の大冒険！」ジェイムズ「や やめろ！こんな所でつボイノリオの放送禁止ソングを歌うな！流し斬り！！」コウメイ「そうですとも！ここでは放送禁止用語はご法度だぞ ギャラクシィ！」ベア帝「キワモノ文化よ永遠なれ・・・ウボァー」魔道士「そういえば彼、今でも中京エリアでカリスマDJなんだよなあ」 （二次元大介）
63	ベア帝「キ、きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に」 ジェイムズ「ヌオオオー 何の根拠もなしに でたらめを言うな！ 当てずっぽうで答えるな 流し斬り！！」 ライーザ「そうですとも！ 勝手に決め付けるとは片腹痛いわ ルドンで青いトカゲにでも会ってきなさい 幻惑剣！」 ベア帝「な 何故 俺の言う事を信じない きさ‥‥ウボァー」 ヘクター「そういわれてもなー お前と同行したところで 出会えるのは青いガイル頭（エドワード）くらいだろうし‥‥」 魔道士「スノーウィルムは鳥じゃありませんからねー」 （機会伯爵）
62	ベア帝「キ 貴様見ているな！？」コウメイ「目の前にいるんだから見てるに決まってるでしょう！どこまでも片腹痛いわ！ギャラクシィ！」ベア「WRYYYY・・・ウボァー」ハンニバル「あーあ いきなりDIO様の真似などして ばかなやつだ・・・」
61	ベア帝「キ 君！！いい体してるねぇ・・・その腕、太もも、そして胸！最高だよ！さあ僕達と一緒に旅立とう！最高の旅になるよ！」魔道士「い 嫌だー！誰かー助けてー！体をぺたぺた触ってくるよー！」 （ジーク＝ヴァンハイト）
60	コウメイ帝「キ、旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナでは インドラの矢とも伝えているがね」 魔道士「それがギャラクシィとでも言いたいわけか！ でたらめを言うな！」 ゲオルグ「そうですとも！ 実際に滅ぼしたのは 馬鹿熊やガイル頭だけの癖に‥‥捏造するとは片腹痛いわ 音速剣！！」 コウメイ帝「なに いってんの！ そ そんな奴らの名前出したって 自慢にならんだろ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「見ろ！ 軍師がゴミのようだ！」 ライーザ「なんで今度は あなたがムス化してるのよ‥‥ウェー」 （機会伯爵）
59	ベア帝「キ きたぞ きたぞ！」ジェイムズ「回避熊の すがたが かわった？！」ハンニバル「なんじゃ この ガニマタふんどしな熊は」ライガー「みんな離れろ！ 早く逃げないと自爆するぞ！」ベア帝「まって 置いていかないでくれ・・・ ガ グ グ ゴ・・・ ウボァー」
58	ソウジ帝「キ、君よ オーラ オラ オラ オラ オーラ♪」 エンリケ「なんじゃ この 意味があるようで意味の無い 変な掛け声は」 魔道士「ええい オラオラと 承太郎でも無いのに鬱陶しいわ馬鹿！ 熱風！！」 ソウジ帝「ま 待て！ 友よ！ 風のように駈けたくないか きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「そういわれてもなー 今の陛下は ”風のように”と言うよりは 風そのものだし‥‥」 ライーザ「そんな昭和50年初期の 誰にも分からないような古〜い歌を歌うからそうなる」 （機会伯爵）
57	ライガー帝「キ、切れた・・・俺の中で・・・決定的な何かが・・・・活殺破邪法！」魔道士「なんだ！このオーラは・・・ウボァー」ジェイムズ「あーあ・・・生命力を使い切りやがってばかなやつだ・・・。」ライーザ「あっ！島の動力を制御するメインシャフトが！」キャット「魔術書取る前に死なないでよー！ちゃんと辞任してもらわなきゃ・・・って爆発が・・・うぎゃいい！」ハンニバル「ひ 棺に非難しろきさ・・・ギャアアム！」 （Ｙ・Ｉ）
56	ベア帝「キ、奇妙で、おもしろい。そして、せつない」 魔道士「なんじゃ この 某母親3を彷彿とさせるキャッチコピーは」 ハンニバル「前2つはともかく‥‥お前のどこに せつなさがある！ でたらめを言うとは片腹痛いわ 活殺獣神衝！！」 ベア帝「なに いってんの！ ぼ 謀殺され 散り行くこのせつなさが 何故分からん きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「知らなかったのか？ 散々謀殺されている奴に 今さらせつなさなど微塵もない」 キャット「結局 ただ単におもしろいだけですね」 （機会伯爵）
55	ベア帝「キ、キートン山田氏に声を当ててもらいたいぞ！」 魔道士「ほう‥‥それで「〜である」とかやけに説明的な口調になるというわけか？ それはならんな」コウメイ「そう！そのとおり！説明的な口調のパリイ馬鹿など実に片腹痛い！ギャラクシィ！！」ベア帝「やっぱり私は謀殺される運命にあるのである・・・ウボァー」キャット「そういえばあの芸名「聞いとんのか、山田」が由来じゃなかったっけ？」（＞54おおーしんじられぬー 機会伯爵様ともあろうお方が活殺化石衝を活殺石化衝としてしまうとはー） （二次元大介）
53	ベア帝「キ 恐竜戦隊と言ったらー？」魔道士「本命、ジュウレ○ジャー」ヘクター「対抗馬、コセイド○」ジェイムズ「大穴、ト○ンスフォーマーＶ」テレーズ「…だから？」
52	ベア帝「キ、キュアは全回復だから一回でいいんだよ！二回も使うな きさまー！」 魔道士「いくら全回復法術でも実際に回復するまでに時間かかるからな・・・で、回復する前に二回目のキュアの詠唱を勝手に始めてしまうというわけだ」 ベア帝「テ テストプレイのときに気付いておいてくれ きさまらー！ウェー」
51	ヘッジホッグ帝「キ 究極のスピードを見せてやろう」 魔道士「素早さ１１の奴が何を言うか！でたらめを言うな！」 テレーズ「あなたのような鈍足男が、音速の黒きハリネズミのセリフを真似るとは片腹痛いわ 影矢！」 ヘッジホッグ帝「お 同じハリネズミってことでいいじゃないか きさ・・うぎゃいい」 ヘクター「確かに名前だけはハリネズミだがな・・」
50	ベア帝「キ、貴様‥‥何故ここに？！」 魔道士「それは こちらの台詞だ馬鹿！ なに いってんの！」 アリエス「と言うか 馬鹿熊如きが ぶりぶりざえもんボイスとは片腹痛い事 この上ないわ これで終わりだ！！ 召雷！！」 ベア帝「そ そっちこそ 似合わない癖に 無理して石塚運昇ボイス出してんじゃないよ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 見事にだおされやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「空気を読まない発言なんかするからそうなる」 （機会伯爵）
49	ベア帝「キ、きほんはパリイ♪ パリイ かいて パリイ♪」 魔道士「へたくそ やめて かえれ」 ジェイムズ「ヌオオオー まるかいて おまめがふたつ♪が既出だったからってこっちを出すとは‥‥どこまでも たのしい 回避熊だ！」 テレーズ「しかも自分の好きなように改変してる・・・」
48	ベア帝「キ、キ〜テレ〜ツガイジン〜〜♪」 魔道士「何ィー！！？ こ こいつ今 キテレツの事を‥‥」 ジェイムズ「ヌオオオー こんな怪しい熊は 即刻処分せねば！ もうひといきじゃ パワーをクリムゾンフレアに」 ソフィア「いいですとも！ あの世ではじめてのチュウなり 噂のキッスなり どれでもどうぞ！ クリムゾンフレア！」 ベア帝「ま 待て！ 俺の中の人の正体が気にならんのか きさ‥‥うぎゃいい」 キャット「うむッ！」 ゲオルグ「かぁいらしさの欠片も無い馬鹿熊が そんな恐ろしい替え歌など歌うからそうなる」 （機会伯爵）
47	ベア帝「キ キャベツ〜はどう〜した〜♪」魔道士「そんなの知るか馬鹿！せいぜい冥府でベジータとでもコロッケ作って来い！熱風！」ベア帝「あ あいつは今界王星だってのきさ・・・うぎゃいい！」ジェイムズ「あーあ、懐かしいＯＰテーマを歌いやがってばかなやつだ・・・。」ゲオルグ「一人でコロッケを食べようとするからそうなる。」 （Ｙ・Ｉ）
46	ベア帝「キ、きみっ、ぜひ、その先を教えてくれたまえ」 ゲオルグ「なんじゃ この いきなり土管から飛び出してきた馬鹿熊は」 魔道士「ええい お前に教える事など何も無いわ あの世でヘンリーになり カールになり聞いて来い 熱風！！」 ベア帝「な なんという むせきにんな 仮面男だ‥‥人殺しー」 テレーズ「あーあ なんでもかんでも漫画のネタにしようとして ばかなやつね・・・」 ジェイムズ「締め切りをちゃんと守らんからそうなる」 （>45 まあ 深い意味はありませんのでお気になさらず/笑）（機会伯爵）
45	ベア帝「キ、キサマがラスボスか！帝国重装歩兵ベアの名を忘れるな！」 魔道士「わ 私がラスボスなわけあるか きさまー！」 ジェイムズ「どっちにせよ、そんな回避馬鹿な名を覚えようが忘れようが、知ったことないがな」 （>44 なんと！ヘクターは金糸雀派でしたか！自分が投稿した「ま ま○」73番で、どうでもいい発言させてしまいました…） （気にする程でもないですが一応…（汗）＠薔薇乙女ファン）
44	ベア帝「キ、黄色はいらない子！」 ハンニバル「花梨を悪く言うやつが またでたか！ 串刺し！！」 ジェイムズ「俺は愛佳派だがな‥‥それより馬鹿熊！ ジャスミンや雷太 ボーイやヒカル達を侮辱するとは片腹痛いわ 流し斬り！！」 ヘクター「わははは馬鹿熊！ 俺の金糸雀を馬鹿にした罪から もはやのがれることはできんぞ！ 清流剣！！」 ベア帝「だ 誰もそいつらだと言ってないでしょ きさ‥‥ウボァー」 キャット「あーあ ファンを敵に回しちゃって ばかなやつね・・・」 魔道士「空気を読まず そんなぱにぽに的発言するからそうなる」 （機会伯爵）
43	ベア帝「キ、金のデモンゴーレムはどこだ！！無制限に狩りまくって資金∞にするんだ。」魔道士「「マサキとリカルド」か「プレシア特訓」でランダムで出てくるよ。」ベア帝「おおー しんじられぬー。もう第一章はクリアしたし、プレシア家出させてないから通ることができないぞー。」キャット「あーあ。攻略本の分岐をろくに見ずに進んじゃって、バカな人ね。」
42	ベア帝「キ、清川元夢氏に声を当ててもらいたいぞ！」 魔道士「ほう‥‥それで 変な仮面を被り 指パッチン1つでなんでもできる独裁者にでも なろうというわけかね？ 実に片腹痛いな」 ハンニバル「うむッ！ お前がガー様とは片腹痛い さっさと無間地獄へ 落ちろカトンボ！！（指パッチン）」 ベア帝「ヌオオオー そ それは俺がやりたかったのに きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…ウボァー」 ジェイムズ「愚か者の辿る末路だ‥‥」 ライーザ「あの馬鹿熊の場合 テレビに向かって叫ぶ 酸素欠乏症なお父さんの役の方が似合ってるわね」 （機会伯爵）
41	ヘクター帝「キ、貴様の血で化粧がしたい。死ね、虫けらのように！」魔道士「なんだ！この島田敏ボイスは‥‥うぎゃいい」ヘクター帝「ふっふっふ、妖星は告げている。神はおれを選んだとな！」 魔道士「どこまでも楽しいユダ男だぜ・・・ぐふっ」
40	ベア帝「キ キノコッと〜こ〜の子元気の子♪エピンギ舞茸ブナシメジ〜♪」ジェイムズ「やかましいぞ！ならお化けキノコをたらふく食わせてやるぞ！」レグルス「いまじゃ！キノコをパリィ馬鹿に！」ライーザ「いいですとも！じゃあウェットルビーやワライダケ、スポアパイルも口に放り込みましょう！」ベア帝「ど 毒キノコよりヤバイ物喰わすなきさ・・・ウップ・・ボおおー！」魔道士「あーあ、サガの世界にはロクなキノコが無いのにばかなやつだ・・・」 （Ｙ・Ｉ）
39	ハンニバル帝「キ、切り札は最後までとっておくものだ」 魔道士「な なんだ これは！ 皇帝の指が飛んで‥‥うぎゃいい」 ハンニバル帝「ドゥハハハハ 見たか！ 他にもオートジャイロを操縦したり ゴート札を発行したり 波平ボイスの暗殺者達を召喚する事もできるぞ！」 ジェイムズ「ど どこぞのロリコン伯爵か きさまー！」 ソフィア「とりあえず 時計塔の針にでも挟んで 謀殺しますか？」 （機会伯爵）
38	ゲオルグ帝「キ、君に決めた！」 ベア「ウホッ 陛下！ やっとその気に‥‥では このまま愛のルドン高原へ逃避行するというのはどうだ？」 ゲオルグ帝「何を勘違いしている？ 今回の謀殺対象のことだよ馬鹿！ 分かったら さっさとくたばれ 光速剣！！」 ベア「こ ”今回の”って ”今回も”の間違いじゃないのか きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ また謀殺されやがって ばかなやつだ・・・」 魔道士「愚行ばかり繰り返しているからそうなる」 （機会伯爵）
37	ベア帝「キ、きえろ ぶっとばされんうちにな」 魔道士「そうか？したらな〜」 テレーズ「に、逃がしてどうするんです 陛下ー！」 ジュウベイ「せっかく冥術が手に入るチャンスだったのに！乱れ雪月花！」 ベア帝「お 俺はパリイがあれば冥術なんかいらないんだよ きさ・・・ウボァー」 ジェイムズ「かませ犬のセリフなど真似るからそうなる」
36	ベア帝「キ、キバッテルデショ！！（訳：決まってるでしょ！）」 ヘクター「気張ってねーよ馬鹿！ 汚ねェんだよ お前は 清流剣！！」 魔道士「そうですとも！ そんなにトイレに行きたければ 1人で勝手に行きなさい 熱風！！」 ベア帝「オ オリダッデ ベヅルイギタカベェヨ ギザァ‥‥ルボァー（訳：お 俺だって 別に行きたかねェよ きさ‥‥ウボァー）」 ジェイムズ「さすがオンドゥル星人だ 現れては尽く撃滅されているが なんともないぜ」 （機会伯爵）
35	ベア帝「キ、キレてないっすよ！線斬り！」魔道士「ウ ウソつけ！血管浮かび上がらせながらそんな強力な技を使ってキレてないわけないだろ きさ…ウボァー！」 （ドワーフの陰謀）
34	ソウジ帝「キ、キミハタダタダ！（訳：君は手を出すな！）」 ジェイムズ「なんとォ タダだとッ？！ ならば 是非クロスクレイモアを頂かねばな」 キャット「オンドゥル星人にしては 気前いいよねー じゃ 私は強化服をもらおうかな♪」 魔道士「では 私はソーモンの指輪でも持っていくというのはどうだ？」 ソウジ帝「バ バデ！ カッデルビィドゥドゾルヴィオ゛ボッデイグナ ギザァバラー！ルェー（訳：ま 待て！ 勝手に人の装備品を持って行くな きさまらー！ウェー）」 ゲオルグ「変な言語で喋るからそうなる」 （機会伯爵）
33	アルタン帝「キ、キャプテンキャプテンホークだ！」魔道士「説明書に騙された者がまた一人…。」 （ＴＯＭ）
32	ヘクター帝「キ、狂気の沙汰ほど面白い…！」魔道士「し 死ねば助かるとでも言うのか きさまー！」 （ＴＯＭ）
29	ベア帝「キ、きょうふのしょうげき！！」 魔道士「ヌオオオー‥‥って なんじゃ この ゴミのようなダメージは ふざけおって！ アークサンダー！！」 ジェイムズ「お前がクッパの技を使うとは片腹痛いわ 流し斬り！！」 ベア「な 何故 全然効かないんだ きさ‥‥ウボァー」 ゲオルグ「上手くレバガチャが出来んからそうなる」 （機会伯爵）
28	ベア帝「キ、キャッチザハート タ〜イト」 ヘクター「なんじゃ この 懐かしい響きは」 魔道士「お前がタイトーのロゴ担当とは片腹痛いわ！ 熱風！！」 ベア帝「たまにはダライアスやメタルブラックの事を思い出してくれよォ…ウボァー」 ジェイムズ「たけしの挑戦状ばかりやってた奴がよく言うぜ」 （EINST）
27	ベア帝「キ、黄身なしでは 黄身なしでは 白身だけだよ〜♪」 魔道士「ヌオオオー お前がこの曲を歌うとは片腹痛いわ ストーンシャワー！！」 ハンニバル「うむッ！ ささきさん‥‥ノビヨ‥‥そして たかしくんに代わって 始末してくれるわ 無双三段！！」 ベア「お 俺では 白身の役も務まらんのか きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「知らなかったのか？ 重装歩兵など殻の役すら務まらない」 ライーザ「うむッ！ しいて言えば‥‥たまごのパックかしらね」 （機会伯爵）
26	ベア帝「き 貴様では私に片膝すらつかせることは出来ぬ」魔道士「く 朽木白哉のマネかい きさまー！」アンドロマケー「あんたが置鮎さんボイスなんて片腹痛いわ！音速剣！」ベア帝「ブおおおー 片膝つかせるほどの威力じゃないだろ きさ…人殺しー」
25	バイソン帝「キ、気功拳！」 ヘクター「なんだ！このケツを突き出したポーズは！」 ヘンリー「お前はおとなしダッシュアッパーでもやってろ！ ソニックブーム！」 バイソン帝「ちくしょー やっぱ飛び道具なんて嫌いだー・・・ウボァー」 ゲオルグ「これでアバロンのダニが一匹減ったな。さて、もう一匹・・・」 ヘンリー「な なにをする きさまー！ う〜ぉ う〜ぉ う〜ぉ・・・」 （ヘタレ矢）
24	ベア帝「キ、汽車は 闇を抜けて 光の海へ〜♪」 ヘクター「なに いってんの！ お前の行き先は ルドン高原だろ？ 宇宙に逃げ込もうなんて片腹痛いわ」 テレーズ「そうですとも！ さあ今こそ 屍が散らばる 無限の高原へ！」 ベア帝「も もう212回も謀殺されてるんだから 勘弁してくれ きさまらー！ウェー」 魔道士「知らなかったのか？ 魔道士からは逃げられない」 ゲオルグ「謀殺の運命から もはやのがれることはできんぞ！」 （機会伯爵）
23	最終皇帝「キ、キー」 ベルヴァ「こんな所に居たか。シンロウに帰るぞ！」 最終皇帝「うむッ！」 ヘクター「帝国最後の希望がブラッククロスの戦闘員だったとは…」 アンドロマケー「元のただの傭兵に戻ろうかしら…」 （wani!）
22	ベア帝「キ、消〜える飛行機雲〜 追いかけて追い〜か〜けて〜 ♪」 魔道士「へたくそ やめてかえれ 否、むしろ消えろ！ 熱風！」 ベア帝「こ ここがいいところだぞ きさ…うぎゃいい」 ジェイムズ「名曲鳥の詩を 無理に真似るからそうなる」
21	ベア帝「キ、キングスフィールドで、最初の海に溺死するから先に進めないぞ！ ウェー」 魔道士「真っ先に海に落ちて死ぬとは……どこまでも 下手くそな 馬鹿熊だ！」 ヘクター「フロムのゲームは最初が難しいからなぁ、これからは進めん事があったら、オレがなんでも教えてやる。そん時は言いな、ベアちゃんよォ」 ベア帝「進めん事だけで何でここまで馬鹿にされなきゃいけないんだよォ！ ウェー」 （EINST）
20	ヘンリー帝「キ 君達ィ・・・僕を無視して何をしているのかなあ？」魔道士「なんだ！このバッテン顔のガイルヘアーは！」ライーザ「アラ陛下、いたんですか？」ハンニバル「と言うかここぞと言うときに錯乱してんじゃねえ！下り下竜！」ヘンリー帝「ほ 滅びの母の力を手に入れたのに・・俺はそこまで影が薄いのかきさ・・うごごごご」 （Ｙ・Ｉ）
19	ハンニバル帝「キ、キューピーにんぎょう なぜなくの それは フライマンバが なくからよ 熊が叫べば 軍師も叫ぶ 軍師は JPが 持つのかな（以下略）」 魔道士「へたくそ やめてかえれ」 ジェイムズ「かの名曲を冒涜するとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ 清流剣！！」 ハンニバル帝「お 俺の『エイトメロディーズ ロマサガ2バージョン』の何が不満なんだ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「勝手に 変な改悪をするからそうなる」 （機会伯爵）
18	ヘンリー帝「キ、キョウスケの悪運の強さはハンパじゃないよな？」 ベア「うむッ！ むしろ俺達にも、その悪運の強さを分けて欲しいぐらいだぜ！」 魔道士「運のよさなんか分けられるか！ 熱風！！」 ジェイムズ「うむッ！ 帝国の穀潰しにそんな運、片腹痛いわ！ 水鳥剣！！」 ヘンリー帝「俺達に生き延びる運を…ウボァー」 ベア「これ以上殺されないためにも…人殺しー」 コウメイ「そういわれましてもねー どんな事故にあっても無傷で生還したら帝国としては都合が悪いし……」 （EINST）
17	ゲオルグ帝「キ、キシリア様に男としての面子があるのでな」 魔道士「それで この魔術書をよこせというわけか！ じょうだんではないわ！！ アークサンダー！」 ゲオルグ帝「ヌオオオー こ これでは龍の穴の格闘家の如く 面子丸潰れではないか きさ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「わざわざ 故・塩沢氏の声まで再現して‥‥どこまでも たのしい 陛下だ！」 テティス「と言うか そんな古臭い本なんか貰って キシリア様は喜ばれるのでしょうか‥‥？」 （機会伯爵）
16	ベア帝「キ、君のアホ面には心底うんざりさせられる‥‥」 魔道士「それが 仮面をしている相手に向かって放つ言葉か！ ストーンシャワー！！」 ジェイムズ「むしろ お前のその パリィ馬鹿面にこそ 毎回うんざりさせられるわ！ 殺人剣！！」 ソフィア「ルドンで整形でもしなさい ギャラクシィ！」 ベア「み 見ろ！ 俺がゴミのようだ きさ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
15	ベア帝「キ、君も男なら聞き分けたまえ！」ジェイムズ「ぼ 某大佐か きさまー！」魔道士「そのセリフは聞き飽きたわ！熱風！」ベア「パ パリイは滅びぬ！何度でも蘇えるさ きさ・・・ウボァー」
14	ヘクター帝「キ、キャプテンファルコンって絶対ハゲだよなー」 エンリケ「うむッ！ きっと あのヘルメットで ハゲ頭を隠しているに違いありませんぜ！」 魔道士「ちゃんと生えとるわ馬鹿！ 勝手にハゲ扱いするとは片腹痛いわ 熱風！！」 ヘクター帝「か 顔がそう物語っているんだよ きさ‥‥人殺しー」 エンリケ「だ 大体取るシーンが無いではないか‥‥ウボァー」 ジェイムズ「F-ZERO Xを プレイしとらんからそうなる」 （機会伯爵）
13	チュウタツ帝「キ、貴様のような悪人にこの魔術書を渡すわけにはいかない！あきらめろ」 魔道士「おおー しんじられぬー 貴様も初めから魔術書目当てだったとはー」 チュウタツ帝「こ これで冥術を普及させてコウメイの出番をなくしてやるのだ きさまらー！」 （八束）
11	ベア帝「キ、キキキアチョってヘンな名前だよなー」魔道士「そうですな あやつはFFに登場するモンスターとして恥ずかしくないのでしょうか？」キキキアチョ「ヌオオオー 俺を馬鹿にするとは…どこまでも 片腹痛いパリィ馬鹿と胡散臭い魔道士だ！怒髪天ボンバー！！」ベア帝「ど どっから出てきたんだ きさ…ウボァー」魔道士「そ その攻撃だけはやめろ きさ…グヘッ」 （ALT EIZEN）
10	カール帝「キ、麒麟！！」 魔道士「ロマサガに存在しない必殺技で殺すな…人殺しー」 カール帝「そして貴様の手足を貰っておこう。ドゥハハハハ」 ソフィア「ちょっとお待ちください！ ＳＲＷの格闘技を使うなんてどういう了見ですの！？ ギャラクシィ！！」 カール帝「あいつの野望を食い止められたからいいではないか…うぎゃいい」 ヘクター「こいつの行動、まるで古鉄をボロクズにしたアクセルに似てるな……」 （EINST）
9	ベア帝「き きんがんのアイスソードを てにいれたぞ！では早速…台風！」魔道士「！？魔術書が入った宝箱に向かっ…あああああ 魔術書がああ〜〜！！」ジェイムズ「てめえ何やってんだ！清流剣」テレーズ「そんなバグったアイテム持ってくるんじゃないわよ！二本射ち！」ベア帝「ウボァー！」
8	ジェイムズ帝「き 君の知るジェイムズなど 最初からどこにも居はしない」魔道士「だ だとしたらきさまは一体何者だ！？」ジャンヌ「というか 何で藍染惣右介のマネなんですか 陛下ー！」
7	ベア帝「キ、汚い方の俺はどうなるんだー？！」 きれいなベア「うるさいよ馬鹿。君が皇帝とは片腹痛い 世界に皇帝は僕1人だ！」 ジェイムズ「どっちも片腹痛いわ 仲良く泉に沈め！ 水鳥剣！！」 ベア帝「なに かんがえてんだ‥‥人殺しー」 きれいなベア「せ せっかく出てこれたのに‥‥ウボァー」 ヘクター「あーあ 異世界から変な物を持って来やがって ばかなやつだ・・・」 魔道士「欲を張って 長剣を竜鱗の剣と交換して貰おうなどと考えるからそうなる」 （機会伯爵）
6	ベア帝「キ、キングアックスなんか錬金するんじゃなかったァァァ！！ウェー」魔道士「あーあ 貴重なスライムの王冠をそんな物に使いやがって ばかなやつだ…」ソウジ「後先考えずに錬金するからそうなる」 （ALT EIZEN）
5	エンリケ帝「キ、キングダムハーツに海賊として出たかったぞきさまらー！」魔道士「全くです。出番をよこせ！私はシンデレラに出演するんだ！」ソラ「ここはディズニーとＦＦ以外のキャラはごはっとだぜ！かえれ！」クラウド「うむっ！とっとと失せろ･･･超級武神覇斬！」エンリケ帝＆魔道士「え ＦＦの連中ばっかりずるいぞきさ・・・ウボァー」クラウド「これで我らの聖域を侵すダニが２匹減ったな。」一方その頃別次元・・・ジタン「お 俺もＦＦの主人公として行きたかったぞきさまらー！ウェー」 （Ｙ・Ｉ）
4	ベア帝「キ、きしくんしょうをよこせ！ おれはジェネラルに なるんだ！」 ゲオルグ「いかんッ！ と言うか そんな手ごわいアイテム無いわ 光速剣！！」 ジェイムズ「お前がクラスチェンジとは片腹痛いわ 一生 愚鈍な重装歩兵のままでいろ！ 流し斬り！！」 ベア帝「や やはり俺は 出世できないのか きさ‥‥人殺しー」 魔道士「あーあ この世界にそんな手ごわい出世道などないのに ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
3	ベア帝「き Key って Leaf 以上だと思わんか？」 ジェイムズ「うむッ！CLANNADの成功ぶりで実力の程がわかろうというものよ」 キャット「それで 葉っぱのことはどうでもいいというの！ 冗談じゃないわ！」 ベア帝「か 鍵っ子よ 永遠なれ…ウボァー」
2	例：ベア帝「キ、きら こえがする」魔道士「何か聞こえたかい？よく聞こえませんな〜」ガマ「０ふっから指令がきたぞ、きたぞ！」ベア帝「ぬわあにいー！ではお前も一緒におょにいけ！」ガマ「いいですとも！イクゾー」ジェイムズ「ど どこへ行く気だきさまらー！」魔道士「良く分からんがこれで魔術書を手に」キャット「ではそれはあたし達がいただこう。」 （Ｙ・Ｉ）
1	元ネタはロマサガ２の浮上島で魔道士の魔術書の入手計画を聞いた時の男皇帝の台詞です。「あ、あ○」等と同じノリです。なお、『キ』は平仮名でも構いません。 （Ｙ・Ｉ）