202 | 200に便乗して……>『ス』が所有している麻薬工場が『なら』に密かにあるらしい。ス「(ヒヒヒヒヒフフフフフ 今日も麻薬を売りさばいて、大儲けをしたぞ! 帰ってパーティーでもするか)」 はましょうれいな「あっ、スさん。こんにちは」 ス「こんにちは。はましょうれいなさん(まずい、バレたか……?)」 の「今日は何をしにいらっしゃいましたか?」 ス「ええ……ちょっと商品を仕入れにここにやって来たんですよ(ふう、どうやらバレていないようだ)」 ガラハゲ「(こいつ、絶対何か隠しているな)」 (EINST)
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201 | 中立国ならの法師『の』は秘宝『ーい』の守護者らしい。はましょうれいな「の しゅごしゃ」 零姫「ほほう、そなたはここの法師だけではなく、守護者も兼ねているのか。大丈夫かのう?」 の「しんぱい 入りません! 私が居る限り、どんな敵でも秘宝『ーい』には指一本触れさせません!」 レイ・クウゴ「何だか頼もしい法師だねー」 エミリア「ひそひそ……(でも、彼はウホッ癖があるからいい男に弱いんだけどね)」 ガラハゲ「ひそひそ……(敵がビラクなどのいい男に変装していたら、それこそ危機だな)」 (EINST)
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200 | 中立国ならには『きよう』(京)という都市があるらしい。 はましょうれいな「きようおとまりに なりますか?」ナカジマ零式「せっかく〜だ〜から〜泊まりますね〜。」の「『ブヨ水寺』や『ぎゃ閣寺』も寄って見るのはどうですか?」零姫「うむッ!リージョン『京』を思い出すのう。」レイ・クウゴ「心術の道場もあったら修行したいねー。」レイ「うむッ!」エミリア「さらに麻薬工場もあったら完璧『京』になるわね…。」 (Mr.マシン)
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199 | アルベルトとディアナが『くきますか』砂漠に迷い込んだらしい。 だ人A「部外者だー!とつげーきっ!」だ人B「ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」アルベルト「だ人いるねえさん こうなったら戦って死のう!」ディアナ「いやここで死んだらイスマス城・アルベルト村の皆やアメジスト帝、とはいえが悲しむわ!なんとしてでも生きて帰りましょう!」アルベルト「いいですとも!」ガラハゲ「アルベルト達は何が目的でこの砂漠に…?」 (Mr.マシン)
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198 | ばう帝国『ダヂヅデドバビブ』区域で『ボル』に関する古文書と何かの羽が発見されたらしい。 ねお「ボル こもんじょ はね」グレイ「ぬわあにいー?ボルに関する古文書が発見されたのか!」クックッベ「うむッ!まさしく本物ですな。」ななのる「…この羽はなんでしょうか?」よ「この羽根については私が研究するわね。」ガラハゲ「この区域には絶対に何かあるな。」エミリア「…怪しいわね。」 (Mr.マシン)
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197 | グレイがLIVEALIVEのべるの『だ!』になりそうになったらしい。グレイ「なんだ!こいつらは?」こは皇帝陛下「べるのだ!になるなは グレイ」グレイ「よし こいつらを冷静に考えて倒す!」こは皇帝陛下「さすがグレイだ!」ガラハド「だ!ってなんだ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
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196 | 山田大樹こと『やまだ』がガレリアの合成モンスターと共に現れたらしい。 0ふっ「大き エイカーワーム きょだいがえる ストームシー」やまだ「ヘッヘッ!『るよて』で『んけい』をしたせいか やまだのじゅつを おぼえたぞ!」ぎ「ヘッヘッのパワーに目覚めた山田殿にはかないませんぞ!」スチール「おのれ!冷峰学園に限らずおょにも手を出してきたか!」ガ「ガレリアも沢山の異世界の連中を味方にしているなー。」ガラハゲ「だ 『ダウンタウン熱血物語ex』でやまだのじゅつが使えたのはガレリアのせいだったのか きさまー!?」 (Mr.マシン)
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195 | ネビルダ人にやられたきだが・・・ネビルダ人1「おい、その汚いボロクズをかたずけとけ」き「なにおー許さん!」ネビルダ人2「り、リヴァイヴァがかかってたのか・・うぎゃー」き「さあ言え、ガラハド達はどこだ」ネビルダ人3「きわたすわけにはいかん!シェリルの指輪 0・・・ぐふっ」き「結局聞けなかったか・・・しかしシェリルの指輪0とは・・」−ガラハド達−ルル「シェリルの指輪とはWガンダムに出てきたゼロシステムと同じ力を持ってる指輪です」ビラク「よし、ネビルダ国から早速奪ってこよう」 (渡辺大輝)
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194 | きはふ界にある国『ネビルダ国』に到着したが…。き「ネビルダ国に 3人がいると…」ネビルダ国民A「あの3人か…この国のどこかにいると聞いたが」き「知っているなら教えてくれ!」ネビルダ国民A「ただではおしえんぞ きさまの命をもらおう!」き「なっ!コイツ…おれよりも速い…ぐ…ブァー」ネビルダ国民B「知らなかったのか この国の国民の素早さは平均424もあるのだよ」
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193 | ばう人『のひと』によってジャンがばう帝国に来たらしい。 ジャン「のひとに このちずをもらったの ってるのよ ・・・・ジャンっていうんだけど・・・・に グレイ」グレイ「うむッ!よく来たな!ばうばう」ネビル「いっしょにここで働こう!」ジャン「グレイとネビル様がいるなら…いいですとも!」のひと「仲間が1人増えたぞー!」なた「これで『サ』にさらなる奉仕ができる。」ガラハゲ「や やめろ きさまらー!」エミリア「これでまた一人バグの餌食に…ウェー」 (Mr.マシン)
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192 | ふ界に近づいたきだが・・ヒ「元瞬殺の神ですね」ものたち「あんたがふ界に行くと都合が悪いんでな、我等双子のコンビで殺らせてもらう」き「くそっ、あと少しの所で・・ん・・あんた女じゃないね!ヒ」ものたち「なんだとー、こいつが男だとー。今までかわいい妹と思って本気を出さなかったが・・許さん」グレイ「俺も協力しよう。今まで萌えてたのを騙されたからな・・人の純情を弄びやがって!」ヒ「い、今はそんな時じゃ・・えーい、さよなら!」2人「待てー」き「危なかった・・今のうちに急ごう・・」 (渡辺大輝)
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191 | マ=クベの所にニーサ戦士達が攻め込んだ。り「ついに見つけたぞ!死ぬがいい」マ=クベ「zzz・・・ま ショックー!!は 生かしておけねえ!水爆発射!」り「な、何だこいつ、夢の中で「は」というヴァンパイアとなった奴に何かされ・・げっ、なぜ水爆が・・ウボァー」かねば!「りがいとも簡単に・・ギャー」よさようなら「き、来たとたん何の活躍もせずにやられるとは・・グヘッ」レイ「流石マ=クベ大佐だ。眠っていても危機を脱するとはますます気に入った!」へ皇帝「うむっ!」 (渡辺大輝)
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190 | 『よさようなら』は『さそのかわり』の警備を部下の『まド』(ンラ国軍第2軍団指揮官)『ド』(第3軍団指揮官)に任せたらしい。 よさようなら「今おょの連中が攻めてきたらしい。だが私は『り』達の援護に行かなければいけない。たのんだぞ!まド ド」まド「いいですとも!」ド「この塔も私もおょも皆ニーサのもの!」ガラハゲ「ニーサよ。あなたは北エスタミルをどうしたいのだ…ウェー」エミリア「マルディアスという世界はどうなるのかしら…。」 (Mr.マシン)
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189 | 『サ』が記した邪術が『られた』の廃坑で見つかったらしい。わ:「サのじゃ」 グレイ「なんだと!! あの『サ』の魔法の本だって!?」 わ:「はい、どうやら内容は邪術に関するものらしいです」 グレイ「『サ』の邪術か……面白い、俺が使いこなせてみよう」 ガラハゲ「あれ? 確か邪術は人間には使えなかったはずだが……」 わ:「なに いってんですか! ここは魔法帝国『ばう』です! 魔法に関することなら不可能はありません!」 エミリア「バグの力なら不可能を可能にしても不思議じゃないわね……」 (EINST)
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188 | MS版バーバラも現れ、『ンラ』の人さらいを倒したらしい。 バーバラそう「あたしはバーバラそう!生贄を捧げるのだー!」ンラ人さらい「生贄をよこせ!」おょ人「き゛ゃー」ラファエル(MS)「連中め…ゆるさーん!」のだ「ん?誰か来たぞ!」バーバラ(MS)「ここは…ん?オリジナル版のあたしがあんな奴なの…そんな ひどい…ウェー 羅刹掌」ンラ人さらい「ニーサばんざい…ウボァー」ホーク(MS)「バーバラ!お前も来たか!」バーバラそう「バーバラはあたしだけで十分だ!ウォー」ガラハゲ「これも私のせいなのか…ウェー」 (Mr.マシン)
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187 | 185便乗で続き>ニーサ戦士達は最初にヂクジャラートを殺した。り「しねい!」ヂクジャラート「甘い!終わりよ!ドね!死ね!死ね!」り「何かやったかい?なんかかゆいな〜」ヂクジャラート「(しまった!ふ界での影響がまだ…)」り「この技できさまの魂は粉々にするぞ!りマホーク!」ヂクジャラート「うぐっ!ヘ皇帝…陛…下…」り「念願の ヂクジャラートを 倒したぞ!」かねば!「さすがりマホークだ!『り』と言う文字の斬撃を放ち、肉体と魂を粉々にし、そのよへ行けなくする恐怖の技だが 何ともないぜ!」
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186 | 『く』がむいの刑務所から脱獄し、中立国ならに逃亡したらしい。 した「皇帝陛下のきんこだ やられた の くかえってくる」の「ぬわあにいー?あの脱獄者が我が国にいるのか!」いおく「『く』め…。そこまで落ちたか。」えに「『なら』だけでなく『ナは』でも捜索するぞー!」ガラハゲ「最早『く』は『い』『き』『はようゃ』並みの無能者だな。」エミリア「でもどうやってあの極寒地帯から逃げたのかしら…。」 (Mr.マシン)
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185 | 『り』が新たな技を身につけたらしい。かねば!「りマホーク」 り「ああ、念願かなって、やっと覚えたよ。これでおょの奴らにさらなる復讐が出来る」 オ0スきみ「前回はマ・クベ達にやられてしまったが、今回はマ・クベは眠っているし、おょの主戦力はほとんどいない。攻めるなら今だな」 バーバラそう「今度こそアメジストとレ゛イ゛ピアし゜を取り戻し、おょを滅亡させるんだよ!」 ニーサ信徒達「ウォー!」 ガラハゲ「何だか近いうちにバグ帝国に危機が訪れるな」 エミリア「でも私達にはかんけいないね」 (EINST)
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184 | 『ス』がばう商人『ぼ』から物を殺してでも奪い取ったらしい。 ぼ「ス まえへでる にげる ぼ…き゛ゃー ひとこ゛ろしー…ッ クばう」ス「灰色のエネルギーみたいなのが気になるが、ガレリアやばうの連中なら大丈夫だろう…ヒヒヒヒヒヒ」レイティラ「証拠は隠滅させておくわ…フフフフフ」ガラハゲ「(み 見たか きさまー!)」エミリア「(本当に殺してでも奪い取ってたのね…。)」ス「!!…誰かいる気配がしたが。」レイティラ「気のせいじゃないの?」 (Mr.マシン)
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183 | 『ンラ』の連中が北エスタミル付近に建てた巨大な塔『さそのかわり』にホーク達が攻めたらしい。 ホーク「さそのかわり このとうのなかのものは ホークだ」アニー「先に中へ入ったホークから連絡が来たよ!」テオドール「ここの塔にある市民をニーサ信徒に洗脳させた機械を叩けば元通りになるな。」ゲラ=ハ「中には沢山のニーサ信徒や海賊もいるそうだから覚悟しましょう。」ラファエル「でもこの5人がいれば大丈夫でしょう。」エミリア「アニー…。」 (Mr.マシン)
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182 | 「烏賊&聖戦士連合対穴子」の戦いは熾烈を極めていた・・ うい「ああ・・思った以上に強い・・このままじゃ・・」の中「あっ、船が・・びラック号だ!」のだ「ついにビラクのクローン「軍ようビ」が完成したか」ビ1「はどウホッ、発射!」セル「ぐおおー なんという威力だ・・」バルバトス「おのれぇ、悔しいが撤退だ・・」スービエ「軍ようビどなたか ぞんじませんが ありがとうございます・・」 セフィロス「これからは我等も協力してやろう」ビ2「サンキュー」ガラハゲ「意外な結末だ・・」 (渡辺大輝)
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181 | サガフロ1のアニーが北エスタミルに現れたらしい。 −アフマド宮殿− ゲラ=ハ「あに やってきました 北エスタミル」アニー「へ陛下の依頼でニーサ信徒との戦いに協力しにきたよ!」テオドール「異世界からわざわざ…私は猛烈に感動しているぞ!」ホーク「よーし これで北エスタミルを奪還するぞ!」ラファエル「いいですとも!」ガラハゲ「彼女…お前の知り合いじゃないのか?」エミリア「アニーまでバグの餌食に…ウェー」 (Mr.マシン)
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180 | 陽気で可憐なボおおー系少女『さい』のようなおょ人が住んでいる島がある。ゥノヅヒ「さいのしま」 エミリア「で、それはどんな島なの?」 ガラハド「ご ご説明しよう! さいの島とは『ドふ』で有名なさいが住んでいる島であり、同時に彼女と同じようなおょ人が住んでいる島なのだよ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 ガラハゲ「だとすると、その島には死人が大量にいるんじゃないのか?」 リヂベチ「しんぱい 入りません! ヘラァォュのおまじないがある限りに死んでも蘇ります」 (EINST)
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179 | ガレリア王国には『三星衝迷いの森』という森があるらしい。 ぎエ公「三星衝迷いの森」ツ「うむッ!あの樹海には会っただけで死ぬという『三星衝兄妹』がおりますな。」ミリアム「まああたいやガレリア四天王、ツ殿、殺、きいつの方が強いと思うけどね…ヘッヘッ!」スア「彼らが仲間になればおょなんて怖くないのになー。」ガラハゲ「おおー しんじられぬー!ここにも迷いの森があるとはー」エミリア「しかも必殺技の名前付きね…。」 (Mr.マシン)
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178 | も殿下とアナは『をょ』に行ったらしい。 −某国− 船乗り「コンスタンツをまもれなくて・・・・を ょにいくお一人さま139金です のりますか」も殿下「『をょ』か…。ばうの町でジェブルエーレみたいにぎりン騎士隊のミサイルが配備されてるな…。」アナ「でも我々には前進あるのみです!」も殿下「うむッ!では イクゾー」ガラハゲ「と というか何故コンスタンツはばう帝国の捕虜収容所に捕まってるのだ きさまらー!」 (Mr.マシン)
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177 | 『オブシダンソードは(略)たなぷ団』にはスの騎士の他に『つホークホオ』『よんき』がいるらしい。 のだ「うーん…我ら聖戦士がいてもまだ不足だ…。」の中「つホークホオ…… スの騎士よんき?」スの騎士「うむッ!久々の我らの出番だ!」つホークホオ「いい男達などがいない間は我々にお任せを!」のだ「それでは頼むぞ!」よんき「では…とつげーきっ!」ガラハゲ「『オブシダンソードは(略)たなぷ団』か。そんな連中もいたな。」ス「『つホークホオ』は団長、『よんき』は副団長でおょでも名の知れた騎士だぞ。」 (Mr.マシン)
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176 | 「ナは」という国が存在するらしい。エミリア「なんなのその国は?」 うよいホークろう「ならとおなじく中立国であり、かつては黄金の国という今は存在が知れぬ国でならと共にその一部だったのだ。その昔のバラバラだった頃には『リューキュー』などと呼ばれていたらしいが・・・」 はましょうれいな「とても暖かい南国で観光客も多いんです。ブラック殿の世界のグレートアーチに似たような所よ」 ガラハゲ「な、なぜかむしょうに行きたくなったぞ、きさまらー!」 (渡辺大輝)
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175 | ばうの人間は死ぬ間際に『ッ クばう』という断末魔を言うらしい。 りの「ベア殿に敗れた『ジョン』とガラハド卿に倒された『いえ』、彼らは『ッ クばう』と言ってました。」ズズぐベェさま「…一体どういう意味だ?」りの「彼らの亡骸から灰色のエネルギーらしき物が出ていくのを見たという者もいます。」ズズぐベェさま「ということは、ばうエネルギーを誰かに?」りの「はい。おそらくばうの神『サ』にでしょう。」ブヨ「断末魔は死に際に『サ』へエネルギーを捧げる呪文ということか…。奴らには気をつけねばならぬな。」 (Mr.マシン)
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174 | (173の続き)うい「?きた?いか?何か分かんないけど…見てみましょう」のだ「うむ…あれは…セーファセフィロスとスービエの烏賊英雄コンビだ!相手は英雄嫌いのバルバトス&人造人間のセル…」うい「ここは英雄達に仲間になってもらうために協力して穴子コンビを倒すべきですが我々も無事でないでしょう…」のだ「マ大佐は眠り、いい男達はいない、軍よう凍りついた城もいい船も…だが聖戦士は勝率が0%でない限り逃げてはいかん!戦闘態勢をとっておけ」聖戦士達「はいっ!」エミリア「何かやけにシリアスね…これからどうなるのかしら…」 (渡辺大輝)
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173 | セーファセフィロスとスービエが現れた。セル「む、見つけたぞ!英雄共め!」 セフィロス「な、何だ貴様等は!我等に何の恨みがあってこんな事をする!」 バルバトス「貴様等本人に恨みはないが我々は英雄と呼ばれている者が嫌いなのだ・・・英雄共め 粉々に砕け散れぃ!!ブルァァァァァァ!!」 スービエ「貴様等のような見知らぬ戦闘狂共にやられてたまるか!メイルシュトローム!」―その近く― 一般聖戦士「な、何だあの烏賊の化け物は!?と、とにかくこの事を報告しないと・・・」そして北の方に烏賊の化け物がいると報告される… (渡辺大輝)
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172 | ガラハド達がふ界にいるころ―おょ―皇女のです「ねぇお兄ちゃん、なんで真にいい男最後の一人のベアさんがふ界に行ってないの?4人が揃えばふ界でも全力を出せるのに…」 オみ3い殿下「うむ、ベアは今ガマ達と共に軍よう凍りついた城を使いバイゼルハイム奪還中だ」 れ「バイゼルハイムには『メたく』(ここの12参照)があるらしいからそれを手に入れればふ界でも何とか…あっ、そういえばきはふ界では最強クラスというのをすっかり忘れてました。彼にもふ界に行ってもらいましょう」 ホ「やや心配だが…彼にも頑張ってもらおう…」 (渡辺大輝)
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171 | 『べこ』では『あるまい』を盗む連中もいるらしい。 ブ「あるまい ュ しってるか?」ュ(ガレリア『アの軍隊』の兵士)「はい。ここの壁を…(ブョ ヨン!)隠し部屋です。」む「よし、持って帰って『ェヘ』で売ろうぜ!」 −次の日− べこ農民A「おい 米がねーぞ!」べこ農民「この前は怪盗『!!ュュユユオオ00』にやられたのに…。」べこ農民C「これだからガレリアやばうの連中は しんじられん!」エミリア「ガラハゲさんが連中に正義の刃を喰らわしたら?」ガラハゲ「そういわれてもなー こんなバグ人間どもに関わりたくないし…」 (Mr.マシン)
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170 | 『も』殿下が皇女のですの願いによりコンスタンツを救いにいったらしい。 皇女のです「も はやく コンスタンツを すくいだして!」も殿下「そういわれてもなー ラファエルなことはしたくないし…」皇女のです「なんの えんの愛を はい おいていきます」も殿下「そこまでいうなら…アナ!ばうの『よれました』に行こう!」アナ「いいですとも!」エミリア「そのガラハドの鎧みたいなピンク色したペンダントは何?」オみ3い殿下「『えんの愛』は持ってるだけでのですの魔力により1歩歩くごとにフヒフエネルギーが回復するぞ。」 (Mr.マシン)
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169 | 中立国ならでも『かんにい』をまっとうすることは名誉であるらしい。 の「かんにいを まっとうすることを るよるまい」るよるまい「はい。とても光栄ですわ!」わたなべシンイチ「るよるまい おめでとう!」ガラハゲ「か 『かんにい』とはどういうことだ きさまらー!」ブヨ「【『おょ』ってどんな所?】(3)の80に書いてますよ。」エミリア「でも嘘のようね…。」ゥノヅヒ「もうそういうことで いいんじゃないんですか?」ラルド「どんなことか私達おょ人も気になるわね…。」 (Mr.マシン)
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168 | 悪人(?)忍者『だめだ』は『ピんじゃ』という肩書きも持っているらしい。 リア殿下「ピんじゃ だめだグレイ」グレイ「うむッ!奴は『ピんじゃ』という肩書きも持ってますな。」ガラハゲ「なんだ!その肩書きは!」なた「彼はあの『ピ』殿の下で修行してたのですよ。」ピ「うむッ!『下邪一文字』や『忍法芭鵜車草』などを奴に教えたのは私だ。」うもの「でもどうしてあんな自称光の神の手下になったのか気になりますな。」エミリア「エロールはここで何をしたいのかしら…。」 (Mr.マシン)
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167 | ふ界には『水のれんちゅう』という連中がいるらしい。 −ヌエ− ルル「ここは奴らの攻撃から逃げれた人達が作った町よ。おょでいえば『イかいの海賊』をもっと酷くしたような連中ね。奴らのせいで50年前ここは…ウェー」ビラク「ぬわあにいー?ゆるさーん!」ガラハド「お 俺達が倒してやるぞ きさまらー!」ハッサン「水のれんちゅうと せんそうするきか? ゃあ いこう」ルル「いいですとも!」ガラハド「お 俺達に元ふ界のチャンピオンがいれば奴らもイチコロだ きさまらー!」 (Mr.マシン)
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166 | ガラハド達はふ界の『ン大陸』にある町『ヌエ』に着いたらしい。 −ふ界− ガラハド「な なんか『ありがとう しんじてたよは しんじられん!』って感じで絶望してきたぞ きさまらー!」ハッサン「この空気…はまさしく『はざまの世界』だぜ!」ビラク「…ん?ま 町だー!」ハッサン「早速情報を集めようぜ!」 −おょ− 0ふっ「ガラハド卿達は ヌエに やってきました」へ皇帝陛下「そうか…わかった。」エミリア「彼らと大佐はどうなるのかしら…。」 (Mr.マシン)
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165 | ロマサガ2の世界からルビーがおょに現れたらしい。ガマ「おんなまじゅつしルビー」エメラルド帝「ルビー!あなたもここに来たのね!」ルビー「ええ 久しぶりですね 陛下」ベア「宮廷魔術師が2人もここに来るとは…なんとも嬉しい事だな きさまらー!」 ‐アバロン‐ アキリーズ帝「こ こっちは嬉しくも何ともないわ きさまらー!」タンプク「女性宮廷魔術師を募集しなければなりませんね…」
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164 | へ皇帝陛下直属の部下『ヂクジャラート』は女戦士らしい。 へ皇帝陛下「ヂクジャラートは エスタミルいきの船で 女戦士」ヂクジャラート「はい。ふ界での疲労を癒すためにここ『れへ』のエスタミルで休養させてもらってます。」ガラハゲ「このローザ・ライマンみたいに美しく勇ましそうなのが?」ズズぐベェさま「うむッ!彼女はよく頑張ってますよ。しかしそんな彼女でもふ界では駄目だとは…ぴんじられん!!!」エミリア「ふ界?このバグ世界にはまだ色々とありそうね…。」 (Mr.マシン)
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163 | マ・クベ大佐は『り』から戦利品を得たらしい。 レイ「り アメジスト きれいな腕輪」ゥノヅヒ「『り』や『てきみ』達はこんな物も持ってたようですね。」ブヨ「特にアメジストはあのぺった女の大切な物でしたな。」へ皇帝陛下「でも肝心の大佐は…。」マ・クベ大佐「…zzzZZZ」ガラハド「しんぱい 入りません!お 俺達が治すぞ きさまらー!」ハッサン・ビラク「うむッ!」ガラハゲ「なんだかバグ世界には似合わない緊迫した雰囲気になってるな…。」 (Mr.マシン)
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162 | 161続き>ミルザブ「呪いを解くにはマ・クベ大佐に呪いをかけた本人を倒すか、ふ界のどこかにある宝石の力を使うしかない。」ガラハド「よし!ふ界行きのメンバーはハッサンとオレとビラクの3人でいくぞ!」ヘ皇帝陛下「おおおおお!いい男三人衆がいれば最強ですな!」ゥノヅヒ「頼みます、皆さん!」ガラハド・ハッサン・ビラク「任せとけ!」
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161 | 160続き>ミルザブ「『ふ界』はおょの『はざまの世界』と呼ばれておる。迂闊にそこへ行くと全てのステータスは5に、HPは21になるのじゃ。」ゥノヅヒ「そういえばヂクジャラートの奴のステータスもその数値でしたね。」ヘ皇帝陛下「うむっ!奴はその後、これ以上戦わせないように無期限休暇を取らせておる。奴の話だとかなり危険な場所だといっていた。」ガラハド「だが、ハッサンがいれば大丈夫だな!」ハッサン「おう!一度はざまの世界へ行ったオレなら大丈夫だ!」
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160 | 159続き>しかし、マ・クベ大佐は42日たっても全く起きず、ミルザブ院長に診断してもらった。ミルザブ「う〜ん…」ヘ皇帝陛下「何か分かりましたか?」ミルザブ「これはおそらく何者かの呪いじゃな。」ガラハド「の、呪いだと!!まさかニーサ信徒の奴らか!?」ミルザブ「そうとは限らん。あの『ゲきずザぬ山』はおょで唯一地下世界『ふ界』に最も近い所と言われているからな。おそらくそこの…」ゥノヅヒ「解決法はあるんですか?」ミルザブ「あるにはあるが…」
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159 | 158続き>その後、マ・クベ大佐が眠り状態に陥ったらしい。謎の声「ずき もどす ねむり マ」マ・クベ「何だが急に眠気が…ZZZzzz」エレン「マ・クベ大佐?」ヘ皇帝陛下「どうやら戦いで疲れたんじゃろう」ガラハド「うむっ!マ・クベ大佐をゴージャスルームへ。」おょ兵士A・B「はっ!」ゥノヅヒ「マ・クベ大佐はいなくなったけど、宴はまだまだ続きますよ!」
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158 | マ・クベ大佐が『り』と『てきみ』の軍を打ち破ったらしい。エレン「まさん おめでとう」 マ・クベ「フッ、あんな奴に遅れはとらんよ。それに、レ゛イ゛ピアし゜も取り返したからな」 へ皇帝陛下「おお、ンラの軍に勝つだけでなく、レ゛イ゛ピアし゜も持って帰るとは……今日はうたげじゃ! うたげのじゅんびじゃ!」 レイ「この男……俺の思った以上できる奴だな。気に入った!」 ガラハド「に 24時間休みなしで宴をするぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 (EINST)
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157 | ばう帝国上級魔法戦士『わします』は陽術(サガフロ1)が使え、特に光の剣を用いて戦ってるらしい。 グレイ「わします 光の剣を だせます」ねお「うむッ!彼の陽術といたなーエ公殿の光のドね魔法があればどんな闇も怖くないですね!」エミリア「ちょっと待って!なんで彼が陽術を使えるの?」ななのる「ルミナスで陽術の資質を得たからですよ。」わします「今度は印術か秘術のどちらか得ようと思ってます。」ガラハゲ「い いい加減異世界に手を出すのはやめろ きさまらー!」 (Mr.マシン)
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156 | 商人スの取り引き相手には『キャプテンミルの』というのがいるらしい。 やブ「スムチ シェリルのゆびわ はキャプテンミルの お金もちのぼっちゃんだよ」ガラハド「や 奴はおょの大企業『ぎゃルス海運』の御曹司だな きさまらー!」ス「彼からは良いアイテムを仕入れさせて貰ってますよ…ヒヒヒヒヒッヒー!」ガラハゲ「なんだ!その『殺してでも奪う』的な邪笑は!」エミリア「何かやらかしそうね。」ス「な 何言ってるのですか あなたたちー!(…ちっ 気付かれたか)」 (Mr.マシン)
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155 | リア殿下には『ず』という直属上級魔法戦士の部下がいるらしい。 ななのる「ず 生きのびるのよ リアの騎士よ」ず「はい。リア殿下は私が守る!」こは皇帝陛下「セブンズウェポンにずがいれば大丈夫じゃ…ばうばう」グレイ「彼は戦いだけでなく知識も豊富だから教育係としても大丈夫だ。」エミリア「知識が豊富でも『ず』という名前だとおかしな感じに見えるわね…。」 (Mr.マシン)
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154 | 皇女のですがこのシるぞ!と共に帰ってきた。このシるぞ!「ガラハド!かわりないみたいだな」ガラハド「このシるぞ!久しぶりだな」ラール族アイシャ「皇女のです このシるぞ!にいってもいいかな?私ラール族のアイシャに姿を見せることは無いといわれ」のです「そんな事ありません、私は誰にでも平等ですわ」エミリア「この童顔だがスタイル抜群な何か萌えキャラ的でネタキャラ版グレイが見たらほっとかなさそうな人は誰?」も「私達の妹でおょの皇女だ」オみ3い「今までならで花嫁修業していたのだ」ガラハゲ「ラール族って…」 (渡辺大輝)
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153 | 『ごくろうだったフ』はル騎士団部隊長『ソっぱ』と共に戦士『つ』を探しに『ボ海』へいったらしい。 ごくろうだったフ「ソっぱ ちょっとまって つをさがしにきたんですいっしょにいきませんか?ボ海」ソっぱ「いいですとも!」ミリアム「『つ』はこの前の『ップ』達による『この世るぞ!』への侵攻以来見てないね。」ぎエ公「彼は戦力は高いが方向音痴なのが弱点だな。」ガラハゲ「スービエやフォルネウスの餌食になってそうな気が…。」エミリア「うむッ!」 (Mr.マシン)
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152 | 現実世界。 ガラハド「念願のおょに辿り着いたぞ!」 プレイヤー「帰ってくれ、頼む!!」
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151 | ラーマ達に制圧されたバイゼルハイムはガマ達により取り戻されたらしい。 ガマ「軍よう凍りついた城を借りたぜ!」ベア「パリイ!」ラーマ1「なんだ!あの凍った城は…ウボァー」ラーマ2「マキ割りとパリイが…ゴきゃー」いたなーエ公「奴らがあんな物を…退却だ ほめほめほーん!」 −数日後− フラーマ「ありがとう。これからはここはあなたがお願い。」ガマ「俺でよければ…喜んで!」ベア「良かったな!」トシ「私も時々 だがまのすむ バイゼルハイムに 来るからよろしく頼む!」ガラハゲ「最早ロマサガ2のキャラじゃないな…。」 (Mr.マシン)
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150 | ガレリアでは猫を飼うのが流行ってるらしいが…。 エミリア「こ これは…ピンクパンチじゃないの!」ガラハゲ「アムルアムトだー!」ゼゼポきみ「様々な猫がいるでしょ?」ミリアム「今猫がブームだよ。ヘッヘッ!」ピンクパンチ「ヘッヘッ…空気投げ」アムルアムト「スターライトFS」ミリアム「可愛いでしょこの猫…うぎゃいい」ガラハゲ「た たしかに可愛いがえげつないぞ こいつら…ウボァー」エミリア「一応猫だけどピンクパンチ飼うのは…ゴきゃー」バ「まあ けがをしているのねこにかくれミリアムさんですね?これで212人目…。」 (Mr.マシン)
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149 | 『アナ』が『も』殿下の護衛をすることになったらしい。 へ皇帝陛下「殿下にたすけをもとめ は殿下にちかいを アナとともにいけ」も殿下「よろしく頼むぞ アナ!」アナ「いいですとも!」ゥノヅヒ「アナの斧技と殿下の剣技があればガレリアのモンスターも怖くないですね。」ておく「うむッ!」ガラハゲ「マキ割りは上手くなったか気になるな…。」 (Mr.マシン)
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148 | ばう帝国『ダヂヅデドバビブ』区域には例のサルーインより古い廃墟があるらしい。 るよっだ「ダヂヅデドバビブくか? やめておく いっしょにいく」うもの「おれは いやだぜ」だせらばだサ「そういわれてもなー あそこの『ごいらいだの』山には例の廃墟があるらしいし…」エミリア「一体何があるのかしら…?」ガラハゲ「き 気になってきたぞ きさまらー!」グレイ「しりたがりやは わかじにするぞ」 (Mr.マシン)
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147 | 145で出てきた者達の内合成モンスターに対する調査が行われた。き「『マリンムースき』は昔の私に迫る力を持ってるから先制攻撃で倒さないといけませんよ」 ス「『レッドドラゴンラッディウーズ』は火属性のドラゴンにスライムが融合したものだ。通った所は何も残らないし、物理や火の攻撃が全然効かんぞ」 ブヨ「どちらも強力なモンスターだな・・・」 エミリア「ところでヘイトって本当どこいったのかしら?」 ガラハゲ「たぶん今はホークあたりに無理やり連れまわされているんだろう・・・きっと・・・」 (渡辺大輝)
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146 | バーバラそうはファラをンラの都市『ォ』の南にある一番大きい家に閉じ込めたらしい。 バーバラそう「しあたしはバーバラそう!ォ南のいちばん大きないえが」っユおお「はい。彼女は元気です!」よくいらした「私達が見張ってますのでご安心を!」ファラ「こもんじょッシュドリンクとがむと米なんて口にしたくないよ…ウェー」ガラハゲ「たしかにあんな物口にされるのは拷問だな…。」エミリア「彼女が可哀そうだわ…。」 (Mr.マシン)
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145 | 『SAMURAI DEEPER KYO』の吹雪が2人に増えて現れた。ス「タ ストライフ ワイル デス ブッチャー エスタミル兵 タルミッタ兵 アフマド バルバトス グリーンドラゴン レッドドラゴンラッディウーズ イエロージェル マリンムースき ふぶき ふぶき」 た「な、何で肉体が跡形も無く消えた戦闘人形の末裔の反魂術師(人や物を蘇らせれる職業)が2人に増えてるんだー」 き「例によってバますなーが・・・」ブヨ「そんな復活能力所持者が2人いるのもヤバイが他の召還された者達についても気をつけなければ・・・」 ガラハゲ「ヘ、ヘイトはどこいったー」 (渡辺大輝)
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144 | ラントローザリア王国将軍『たちは』はムヂにんげん『を』を王国軍にスカウトしたらしい。 べさはい「えらい人たちは を てにいれた」たちは「うむッ!我が同胞の『を』を王国軍にスカウトしました。」を「これで憎き『おょ』の連中に復讐ができるぞ!」たちは「さっそく訓練だ!」を「いいですとも!」エミリア「各地にいるムヂにんげんはこの王国に来るのかしら?」ガラハゲ「それよりも『ラントローザリア』王国という名前どうにかしてくれ きさまらー!」 (Mr.マシン)
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143 | ファラがバーバラそうにより北エスタミルへさらわれたらしい。 バーバラそう「あたしは(略」き「0んじゃないの?」はようゃ「ぺった女だなほっとこう・・・・」バーバラそう「ならば今のうちに…。」ファラ「き゛ゃー ひとさらいー」バーバラそう「北エスタミルで待ってるよ!したらな〜」 −42分後− はようゃ「でエスタミルまではどういく」き「ファラがつれていかれちまったよ」ブヨ「ぺった女如きに…。」ガラハド「どこまでも楽しい無能者だ きさまらー!」ガラハゲ「今度は人さらいか。懲りない連中だ…。」 (Mr.マシン)
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142 | きは、反省させるためにかみがフロンティア(おょ)の近くに立てた、かみの水竜の神殿へ連れて行かれた。ラルド「か・・・・みの水竜の神殿へつれていったわ!」ゥノヅヒ「かみの水竜…という事は青龍?」ガラハド「そう そのとうり」かみ「なんでもいいから 私までバグ世界に侵食させないでください きみたちー!」 (ガレリア騎士)
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141 | 『ンラ』では最近『ヒヒヒヒヒヒフフフフフ病』というのが流行ってるらしい。 バーバラそう「いまはいのるのです」ンラ国民「はい…ヒヒヒヒヒヒヒヒフフフフ(以下略)」ゾおお「なんだ!この笑い声は!」よさようなら「これは…『げじゃ』『ゴニーサ』の仕業だ!」り「これで212人目だ。あの邪神どもめ!」ガラハゲ「マルディアスにも手を出すから そうなる」 −おょ− ヘラァォュ「ニーサと『ンラ』の連中に対してげじゃやゴニーサも動いたようですね。」ガラハド「つ 次は『げじゃげじゃじゃ!』でお願いだ げじゃ&ゴニーサー!」 (Mr.マシン)
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140 | マルディアス・北エスタミルのほとんどの住人がニーサ信徒になったらしい。 北エスタミル人A「ホークさまですね おふたりは母なるニーサのもとへとおかえりになられました」北エスタミル人B「北エスタミル名物『こもんじょッシュドリンク』があるよー!」ホーク「なんだ!こいつらは!」バーバラそう「あたし達が布教したおかげだね!」オ0スきみ「ここはもう『ンラ』とニーサのものだ!」アフマド「助けてくれ…ウェー」ガラハゲ「MS版北エスタミルもこうなりそうで怖いな…ウェー」 (Mr.マシン)
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139 | アメジスト帝の娘『とはいえ』の父はアルベルトらしい。 ゥノヅヒ「ルドルフのむすこ アルベルト帝の娘とはいえ」ベア「ぬわあにいー?いつの間に結婚を!?」ガラハド「は 早く言え きさまらー!」アルベルト「すみません。恥ずかしながらまだ結婚式は…。」アメジスト帝「42日後だからよろしくね。」とはいえ「パパとママはアルベルト村・城の村長と城主なんだよ!」めぶぱ「今度遊びに行っていい?」とはいえ「いいですとも!」エミリア「…どんな理由で結婚をしたの?」ガラハゲ「あ 『アルベルト帝』ってどこの皇帝だ きさまー!」 (Mr.マシン)
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138 | 支援用R−GRAYが完成したらしい。ねゲモホークさん「いやしの水 力の水 レイ」 ラルド「うむッ! これで空中からみんなを支援出来ますね」 エミリア「この飛行機は何なの?」 りの「これはR−GRAY24といい、我が国で初めて作った支援機能搭載機です。0〜23までは攻撃機能しか搭載できませんでした」 スチール「ちなみにパイロットはラルド殿です」 ガラハゲ「これは……タイトーの名作STGのパクリではないか! なに かんがえてんだ!」 (EINST)
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137 | 本当にLALからレイ・クウゴが来て、中立国ならの寺で修行しているらしい。 ナカジマ零式「おお〜 美し〜い〜 あれが〜心山水ちょ〜脚〜」零姫「お疲れじゃ。いやしの水 力の水 レイ」レイ・クウゴ「ありがとよ!よし、もういっちょだ!」レイ(北斗の拳)「あれが噂の心山拳か…。俺も負けてられないな。」エミリア「アムロ=レイも来たからこれで5人目ね…。」アキラ「レイ(LAL)が修行している間にアレをワタナベに…ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」ガラハゲ「な なに考えてんだ きさまー!」 (レイ4連携(5連携?)!@Mr.マシン)
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136 | 南斗水鳥拳の使い手のレイまでおょに連れてこられた。マ=クベ「癒しの水 力の水・・・レイ!」 レイ「てめえらの血はぬわあにいろだー!」 ヘ皇帝「おお、南斗水鳥拳の使い手のレイよお待ちしておりました。私やマ=クベ大佐は貴方のファンでございます」 レイ「ほう俺のファンか・・・そこの大佐とかいう奴とはなぜか気が合いそうだ・・・」 エミリア「だって声優さんが一緒だもんね・・・」 アキラ「このぶんだと水鳥脚使いのアイツも来そうだな・・・」 (渡辺大輝)
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135 | モンスターのニーサ信徒はスカルフライアーもいるらしい。 スカルフライアー「父上、母上・・姉は(略)」ゾおお「うむッ!モンスターでありながら我が母なるニーサを信仰するとは感心だ!」バーバラそう「それでは『り』の助けに行った『てきみ』やスカルゴイル達の援護を頼むわよ!」スカルフライアー「いいですとも!」ガラハゲ「モンスターまで信者にさせるとは…ニーサ恐るべし…ウェー」 (Mr.マシン)
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134 | サガフロ1の零姫も来たらしく、中立国ならの神社にいるらしい。 ゲン「いやしの水 力の水 レイ」はましょうれいな「彼女に声かければ無料で回復してもらえますよ。」ナカジマ零式「おお〜 私と同じ〜サガフロ1のレイこと〜 零姫さんもいま〜したか〜。」零姫「オルロワージュから逃れるためにここへ来たのじゃ。ちなみにおみくじは売り切れじゃ。」エミリア「仲間が増えて嬉しいけど…なんか複雑な気分だわ。」ガラハゲ「今度はどのレイが来るのだろうな。」 (Mr.マシン)
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133 | モニカとバーバラそうが出会ったが…。 モニカ「私は モニカっていうの」バーバラそう「あしあたしは バーバラそう! このこもんしょ てにいれなたは? リル たはいいがむといい」リル(ンラ農民)「はい。ンラの田(た)では『がむと』米が豊作です。あのニーサ神の加護があるのですから。」よさようなら「うむッ!『がむと』米で作ったご飯とこもんじょッシュドリンクの組み合わせは最高だ!」モニカ「む 無視しないで あなたー!」ガラハゲ「『がむと』米か…食べたらニーサ信徒になりそうで怖いな。」 (Mr.マシン)
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132 | ナカジマ零式がまよいこんだらしく、しかも術を使えるようになった。 おょ人A「いやしの水 力の水 レイ」 おょ人B「おおー しんじられぬー あのレイ(0)ことナカジマ零式まで来ていたとはー」 ナカジマ零式「ここどこですか〜? なんかおっかしいですね〜。私なぜか術を使えるようになってま〜すよ〜」 (wani!)
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131 | ファル大陸・ナイトハルトーザリア王国と中立国ならの国境にある山岳地域『山ほくたん』の『ってくれ』村では過疎が問題らしい。 ってくれ村長「ってくれ ファル大陸の山ほくたん 村をでていく」ブヨ「過疎で困ってるのですか。」ガラハド「では ここで42日に一度俺が『アイスソード自慢ショー』をするのはどうだ?」ベア「俺の『パリイショー』も追加でな。パリイ!」ブラック「俺とガマ、エレンの『マキ割りショー』もな。」ガラハゲ「だ 誰が見に行くか きさまらー!」エミリア「どれも微妙ね。」 (Mr.マシン)
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130 | ミンスト版のホークも来てしまったらしい。そして、2人でブッチャーの船『シーデビル』を沈めた。 おょ海賊「ぷ ブッチャーの船がいねえ・・・・ほうむられてると ホークさまですね おふたりは」 おょ人「ホークが2人? どういう事だ?」 ホーク(MS)「決まってるだろう? 俺と、」 ホーク(RS1)「俺だ。お前らには2人に見えるだろうが、どちらも実体だし、どちらも俺自身なんだ4」 おょ人「まるで四次元皇帝のような奴だな…っていうかその語尾はなんだ!」 (wani!)
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129 | 中立国、『なら』の法師「の」が誘われた。のだ「の! しないかい?」 の「ウホッ!いいですとも!」 アイシャ「そんな、のがそんな趣味なんて・・・ま、まじめな人だと思ってたのにー」 ビラク「いやー今まで気づかなかったがよく見るといい男だ・・・」 ガラハゲ「法師の立場にあるものがそんな趣味とは・・・罰があたるぞ・・・」 (渡辺大輝)
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128 | どがアイテムを奪ってった。フラーマ「ローリンクサンター とひけり ペシャルこて2 ブラックガントレットゴッズガン トグレートソード ヴェルニーソード アイスソー ど 君達に先を越されてしまったか」MSラファエル「私が役に立たないばかりに・・」 ガラハド「他はともかくアイスソーまで・・許さん!冷凍剣!」MSラファエル「本当にすみません・・ウボァー」エミリア「ガラハドがそれ程欲しがってたアイスソーって何?」き「それは炎使いは問答無用でバラバラにする最終兵器です」ガラハゲ「・・・今は近づかないでおこう・・・」 (渡辺大輝)
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127 | ローザリア王国へ行く途中、ぞナイトハルトことナイトハルトがニーサの悪魔に取り付かれたらしい。 ぞナイトハルト「ちちうえ、ははうえ あねは(父上、母上・・姉は)(略)」だせらばだサ「大変だ!ぞナイトハルト殿がニーサの悪魔に…。」お「ぬわあにいー?『父上 母上・・姉は』病にかかってしまうとは…あの邪神め!」よ「ニーサの悪魔を取り除くため私達は『サ』に祈りを捧げてます…サばんざい!」エミリア「これで一応ローザリア王国は救われたのかな?」ガラハゲ「正直複雑な心境だ…。ニーサ…。」 (Mr.マシン)
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126 | コウ=ウラキがおょに現れヴ0に行こうとしている。き「そ術を けんきゅうしておるヴ0いきの船です こう」 コウ「い、いったいここはどこなんだー」 ガト「おょという世界じゃ。おぬしもそ術の研究をして役に立ってくれ・・・って何を怒ってる」 コウ「ガトォォォォ!」 ガト「あ、あの男と名前が似てるからってわしに八つ当たりするな・・・ウボァー」 (渡辺大輝)
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125 | アフマド宮殿に海賊が現れたがホーク、テオドール、ゲラハ、ラファエルによって倒された。ホーク「ゲラハ、戻って来てくれたのか」ゲラハ「私を生贄にしたニーサ教に復讐する為でありバグったホークの元に戻ってきたわけじゃありません」テオドール「ラファエルは?」ラファエル「ニーサ教を潰す為です。本当は貴方と敵対したくありませんが私を虐めたおょ人に復讐する為帰れないんだー」MSラファエル「復讐心に囚われるとは・・・なさけない」アフマド「貴様らの事情などどうでもいいからさっさとニーサを滅ぼしてくれー」 (渡辺大輝)
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124 | ニーサ信徒が使う技「ニーサのさいだん」は、相手キャラ一体をニーサの生贄にささげることでアイテムを手に入れられるらしい。 ニーサ信徒「おお 母なるニーサよ 今ここに 生贄を捧ぐ!」ゲラ=ハ「なんだ おれのきゃらだぎゃ なにぎゃ おこったんだー!!」ニーサ信徒「フハハハハハ、ゲラ=ハよ、ニーサの生贄になることから もはや のがれることはできんぞ!」 そして・・・ ニーサ信徒はオブシダンソード2つとグレートソード1つを手に入れた・・・。 ガラハド「で デスよりも サービスが良すぎるぞ きさまらー ウェー」
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123 | FF9のビビまで来たらしい。ス「のてくんだ!ビビ」ビビ「げじゃげじゃじゃ、フヒフ!」ガラハド「か 歓迎するぞきさまー!」ローザ「あなたも来たのね・・・ウェー」ガラハゲ「あちらのシリーズも大変だな・・・」 (Y・I)
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122 | 『0ふっ』は『ホ』の亡骸の監視もしているらしい。 0ふっ「『0ふっ』です。ホ殿の亡骸は安全に保管されてます。」にンた「0ふっ わかった ホ ほうむられていると」いわず「うむッ!安心したよ。」エミリア「死体を監視してどうするつもり?」ガラハド「あ あの某ミイラ商人みたいに亡骸を盗んで儲けようとする奴がいないか見てるのだ きさまらー!」ガラハゲ「ああ、あういう奴か…。」ス「な 何故私を見るのです ガラハゲさんー!」 (Mr.マシン)
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121 | 悪魔系10匹以上と共に来たラファエルはミンサガ版らしい。 ラファエル(MS)「ガラハド(ガラハゲ)さんから聞いて来ました。別世界の私がしたことは謝ります。本当にすみませんでした…。」ホーク「お前は悪くねえさ。」へ皇帝陛下「こちらこそすまなかった。ところでその悪魔系モンスターはなんだ?」ラファエル(MS)「竜の谷にいたモンスターです。彼らと共にお詫びにガレリアにいる『私』の性根を叩き直そうと思ってます!」ガラハド「俺は猛烈に感激したぞ!お お前も見習え ガラハゲー!」ガラハゲ「言うんじゃなかった…ウェー」 (Mr.マシン)
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120 | おょで指名手配されている人物はレイディラックを自分の物として使った人たちである。ブッチャー「あ、あれは普通に考えてプログラムミスだろーが。俺にはシーデビルがあるんだー」 ルドルフ「私は船を無断借用した罪滅ぼしのため不毛の地「むい」をかいたくしてるのだ」 おょ警察「ブッチャーはもう100年もおょのために働いたしルドルフ殿も今がんばってるからな、そんなやつを逮捕できん」 ガラハゲ「この世界ではホークに手を出したらいかんことは確かのようだ・・・」 (渡辺大輝)
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119 | ハインリヒ達が『スターライトウオールスターライトウェのぼうし』なる防具を開発したらしい。 ハル「スターライトウオールスターライトウェのぼうし」のろわ「うむッ!念願かなって完成したな。」生気「この帽子は戦闘中に使えば強い軍よう光線の光を敵に食らわすことができるな。」ハインリヒ「しかもハゲ頭の人間ほど強い光が…。」ガラハゲ「わ 私を見て言うな きさまー!ウェー」 (Mr.マシン)
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118 | ラファエルが悪魔系10匹以上とともにミルザブールに帰ってきた。ラファエル「ホークさん、乱暴して申し訳ありませんでした。あと殺してしまったエスタミルの人達に花を供えました」ホーク「いや気にすんな」ヘ皇帝「うむ、おぬしがキラを倒そうとする意思があるのなら喜んで迎え入れよう」ラファエル「ありがとうございます」コンスタンツ「ああ…やっと戻ってきてくれたのね…」テオドール「へ皇帝陛下も現金な人だな〜」ガラハド「こ、これでおょはさらに強固になったぞー」 (渡辺大輝)
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117 | ロマサガ3のサラがおょの町『ねーん』で発見されたらしい。 ブラック「さらねーんでな! いつもみたいに………」ブヨ「エレン殿の妹も来ましたか。」 −ねーん− サラ「お姉ちゃん!ヒヒヒヒヒヒ」エレン「サラ!フフフフフ」ぞう「サラが来たのは嬉しいが…。」アニキ「宿命の子の力がガレリアやばう、ンラに悪用されそうで心配だ。」ガラハド「しんぱい 入りません!お 俺達がいるぞ きさまらー!」ユリアン「さ サラもバグ世界に…ウェー」ガラハゲ「あの少年も来そうだな。」 (Mr.マシン)
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116 | 『よ』はローザリア王国へオービルに行ったらしい。 いたなーエ公「しんじてたよですか?ローザリア王国へはオービルいくのふねで」グレイ「うむッ!『よ』はぞナイトハルトと共に行ったようだな。」クックッベ「ぞナイトハルトを利用してローザリア王国をばう色に染めるぞ!」こは皇帝陛下「マルディアスも我が手に…ばうばう」ガラハゲ「や やめないか きさまー!」エミリア「これ以上異世界にバグを広めるのは勘弁して…ウェー」 (Mr.マシン)
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115 | ニーサ信徒は、相手をニーサの生け贄にする「ニーサのさいだん」と言う技を使うらしい。ゾおお「ワハハハ おょ神聖帝国の連中よ、ニーサの生け贄になる運命から もはや、のがれることはできんぞ! ニーサのさいだん」 リヂベチ「な なんだ これは! 急にニーサの祭壇が現れて…あーれー」 ゥノヅヒ「おのれ、ニーサ信徒め! 私の親友を生け贄にするとはなんと卑怯な!」 ガラハド「て 手遅れになる前に助け出すぞ きさまらー!」 ガラハゲ「ニーサがバグ人物を欲するなんて……もう マルディアスのニーサ教はおしまいだー! ウェー」 (EINST)
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114 | アイシャ達には中立国ならの豪族『いにしましょう』との誓いがあるらしい。 アイシャ「ちやぶったことがある いにしましょう!とのちかいがあるんだ!」いおく「うむッ!そうですな。お一人さま139金です のりますか?」えに「しょう殿はガレリアの『ち』を倒した『7アソ』殿ぐらいかそれ以上の強さを誇る豪族ですな。」の「あなたたちと彼の誓いのおかげで我が国は安心です。ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」いにしましょう「これからも頼みますぞ!」エミリア「なんなの!この京みたいな国は!」 (Mr.マシン)
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113 | 『ンラ』のニーサ信徒には北エスタミルの兵士だった者も多いらしい。 北エスタミル兵A「父上・母上‥‥あねはいきているのでしょうか」北エスタミル兵B「わたしはこれからどうしたらいいのでしょうか」北エスタミル兵C「ニーサよ おこたえください‥‥」バーバラそう「しんぱい 入りません!」アフマド「き 北エスタミルの人口を減らす気か きさまらー!」ガラハゲ「マルディアスでもこんなバグ教を説くなんて…なに かんがえてんだ!」エミリア「そのうち私達の世界にもニーサ信徒がでそうな気が…ウェー」 (Mr.マシン)
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112 | ガレリアには四天王『ル』を利用した技があるらしい。 のべ「私よいらっしゃいませ ルとばし しのや 三本射ち 影ぬい けしの水 ウォーターガン あぶらじごく さいきんモンスターがおおくてねー」私よ「技・術が沢山売ってますね。ヘッヘッ!」ガラハゲ「『ルとばし』とはなんだ?」よ!は「ル様を利用して某熱血物語のにんげんぎょらいみたいな体当たりを敵に喰らわす技です。」ル「ミリアム殿がいれば超高熱の炎な体当たり、そ術がいれば超風速な体当たりになるぞ。」 (Mr.マシン)
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111 | 陽気で可憐なボおおー系少女こと『さい』がまた倒れたらしい。 さい「いっしょにいくかい? ぷかあ !」めぶぱ「さいが倒れたわ!」ゥノヅヒ「今度は『ぷかあ!』と断末魔を上げましたね。」ベジ「さすがさい。よく倒れるが その度に新しい断末魔を上げるから なんともないぜ!」ガラハド「ど どこまでも楽しい陽気な少女だ さいー!」リヂベチ「今度はどんな断末魔上げるか楽しみですね。」ガラハゲ「は 早く助けろよ きさまらー!」 (Mr.マシン)
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110 | ガレリアに、ハルーンが治めている町があるらしいが、たけしの挑戦状のと゛し゛んが、集まったらしい。ガレリア人「みたんだよ 土 人があつまってくるゃるの ハルーンさまはこのまちのたいしゅ」ハルーン「おかげでかまゆでにされる人がたえないぞ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
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109 | サガフロ1のサンダーがバますなーの実験台にされたらしい。 サンダー「なんだ!この世界は!」バますなー「いいモンスター!ぜひ強化せねば!」サンダー「な なにをする きさ…アニキー!…げじゃげじゃじゃ!フヒフ」バますなー「失敗したか。それにしてもふざけた笑い方だ。」ミリアム「『げじゃげじゃじゃ!フヒフ』なぞ 片腹痛いわ。 笑い方は『ヘッヘッ!』一つで十分よ!」ラファエル「名前は『グサンダー』(グは愚という意味)でいいですね。」エミリア「サンダーまで餌食に…ウェー」ゲン「しかも愚かな感じにされたな。」 (Mr.マシン)
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108 | とある町に「そ」という人々(そ人)が住んでいる。マルディアスで倒されたサルーインの死体がおょに回収され、その通称「しサルーイン」を「そ人」の皆で食ってしまった。他の民族や国家にもこの知らせは届き、方々から非難の声が上がっているが、当のそ人たちは「もうすぎたことだ」の一点張り。 おょ人「邪神を食ってしまうとは…なに かんがえてんだ!」 そ人「しサルーインもおろかよのー くってくれたんでしょう…」 ガレリア人「でなにをしている?!」 おょ人「そという人々がすんでいる」 そ人「もうすぎたことだ」 (wani!)
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107 | ばう人『いめえ』が例の廃墟のことを口にしたが…。 いめえ「!に サルーインよりもふるい城のはいきょがあると」リア殿下「いめえ ゆるさん 戦う!」いめえ「お わしらには ひつようないからの…助けて下さい!」お「だいじょうぶかい?て…落ち着け。」ぎりン「しばらくの間監視だ。いうがないね ついてきな!」いうがないね「いいですとも!」いめえ「ヒー!」エミリア「『おょ』ってどんな所(4)の128でも怒ってたわね。」ガラハゲ「な 何があるのだ きさまらー!」グレイ「サに関する物と言っておく。」 (Mr.マシン)
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106 | イーストガードのトシが何故か女として認識されている。 モグ「女戦士ください コ 9 とシ P ヨ クポ」 店員「いいですとも」−14日後−ベア「おい、トシ、お前もここに来たのか?」 トシ「うむ、しかも何故か女として認識されてしまって・・・この世界のことは知らんしまあ気晴らしに女のふりをしていたが・・・会う人は全員私を女性と思っていたぞきさまらー」 アメジスト帝「トシ、あなたには皆の為に働いてもらうからね」 ガラハゲ「お、お前が今まで会った人の感性が気になるぞ きさまらー」 (渡辺大輝)
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105 | 『7アソ』に倒されたナイトハルトがばう帝国により『ぞナイトハルト』として復活したらしい。 クックッベ「ぞナイトハルト殿下だ」ぞナイトハルト「ここはと゛こなのか これか゛わからない」エミリア「なんなの!この棒読みは!」グレイ「現在ナイトハルトには我々の手によってばう伝説の悪魔『ぞ』が棲みついてるのだ、ばうばう!」ななのる「『ぞ』は棒読み口調の悪魔として有名です。」ガラハゲ「もしかして彼が私の世界の殿下なのか…?ウェー」ぞナイトハルト「いくそ゛ー」ソの「いいですとも!」 (Mr.マシン)
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104 | 前々から作る計画のあったびラック号の兄弟船ハッサン号(おょ4の189参照)が造られた。ガラハド「ねんがんの ハッサン号が完成したぞ!全長83m、重量83トン、高さ8.3mでぎりン騎士隊のミサイルやミリアムの火の攻撃にも強いぞ。ちなみに費用83ジュエルの内3ジュエルは俺がアイスソードを我慢して捧げたからな」 ベア「おいおい、そんなことしたらビラクが泣くぞ」 ハッサン「安心しろ、俺がびラック号の防御力を同じ位にしておいたぞ」 ビラク「いやーありがとよハッサン」 エミリア「…どこまでもウホッな連中ね…」 (渡辺大輝)
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103 | DBのセルがガレリアの都市『てきょう』で迷子になった『こが』を発見したらしい。 こがの母「せる りかとうございましたよろしくおねがいします こがかえってきたんです てきょうここまでたどりついって」こが「おじちゃんありがとー!」セル「うむッ!私はガレリアの皆の味方だ。では!」エミリア「セルは墓地に葬られてたんじゃ…?」ガラハゲ「ど どうやって蘇らせた きさまらー!」きいつ「セルの細胞があったのでバますなーのメスさばきで元通りにしたのだ。」ミリアム「こう言うとボルフェスみたいだけどね…ヘッヘッ!」 (Mr.マシン)
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102 | 新大陸『づゼぽぷゲゲ』ではミルザが中心に開拓を行ってるらしい。 ハインリヒ「づゼぽぷゲゲかいたくむらのひとつが 北のほうにあるよミルザ」ミルザ「うむッ!テオドール・ハインリヒのために私も人肌脱いでるぞ!」テオドール「さすが我が騎士団領の神だ!」ガラハド「じ 邪神ニーサと違ってミルザには感心するぞ きさまらー!」ブヨ「彼には他におょに不審者が来ないよう見張ってもらってますな。」ガラハゲ「み ミルザまでこいつらの手に…ウェー」エミリア「神までバグの餌食にするとは…どこまでも楽しい連中ね!」 (Mr.マシン)
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101 | この世界で人にものを頼む時は、だんだんと段階を追って丁寧な口調にする必要がある。 おょ人A「町の中央通りを探しているんですが」 おょ人B「しらねーか?しりませんか?ごぞんじですか?」 おょ警官「うむッ! 礼儀を知ってる奴には教えようじゃないか ここを…こう…こっちだ」 おょ人A・B「ありがとう しんじてたよは しんじられん!」 (wani!)
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100 | FF4のローザがおょ人『れべえ』によって来たらしい。 −ゾットの塔− ローザ「助けて…!!」カイン「なんだ!このバグった色した光は…ガリくださいヒヒヒヒヒヒフフフフフ」れべえ「さあ 行きましょう!」ローザ「よく分かりませんが…行きます。」 −おょ− ローザ「なんなの!このフヒフな世界は!」れべえ「たかしくん、連れてきました。」たかしくん(ときた たかし)「れべえのいったとおりのびじんだなてくれローザ」エミリア「彼女までバグの餌食に…ウェー」ガラハゲ「か 開発室からどうやって来たんだ たかしくんー!」 (Mr.マシン)
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99 | アムトの神官アグネスはここではブッチャーの手下らしい。 ゲギペー「ブッチャーのてしただな」りかえすぞ「アムトのしんかんアグネスが」ガラハド「そう!そのとうり!!や 奴はあの奴隷の手下なのだ きさまー!」ブヨ「例の聖杯も持ってるようなので早急に対策を練るとしましょうか。」ガラハゲ「ど どこからそんな噂が出るのだ きさまらー!」アグネス「で でたらめ言わないで あなたたちー!ウェー」 (Mr.マシン)
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98 | スが『ビ』なる御伽話を見つけたらしい。 ス「こんな物語が見つけたが?」やブ「ビ?あのおとぎばなしの?‥‥」ゥノヅヒ「でも『ビ』と書いてあるだけで後は欠けてますね。」リヂベチ「どんな話だったのだろう?」ガラハド「『ビ』といえばビラク!こ これはビラクに関する御伽話だ きさまらー!」ベア「俺もそう思うぜ パリイ!」ベジ「そうか…!すぐわかるとはさすがガラハド卿とベア殿!」ビラク「俺に関する御伽話とは照れるなー。」ガラハゲ「ぜ 絶対違うだろ きさまらー!」エミリア「どこまでも楽しいウホッな連中ね!」 (Mr.マシン)
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97 | ルドルフが『むい』に新国家を創設中でハインリヒも一緒らしい。 スチール「ふゆのあらし 冷凍剣ハインリヒ ルドルフ 殿下 たいあたり ハサミ サンゴ。開拓の村は『ふゆのあらし』『冷凍剣』はハインリヒ殿、『たいあたり』『ハサミ』『サンゴ』はルドルフ殿が中心に創設中です。」ガラハド「不毛の地むいを開拓するとは感心だ ルドルフー!」テオドール「協力にハインリヒも自ら志願したよ。軍ようシリーズが役立てばよいですが。」ブヨ「もし国家ができたら殿下はルドルフ殿ですな。」ガラハゲ「ルドルフ様までバグの餌食に…ウェー」 (Mr.マシン)
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96 | WA2のジュデッカが落ちた先はここだった。 ジュデッカ「なんですか、ここは?」 ベア「おお、お前まで来たか」 ガラハド「おょ人を殺そうだなんて考えるなよきさまらー」 ジュデッカ「何故ですか? 気になりますよ」 ホーク「知らぬが仏だ」 (秋刀魚)
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95 | >94に便乗:この通称『だめだ』と呼ばれている悪人にんじゃは、エロールの差し金のようだ。 グレイ「…あの忍者が落としていった紋…あの詩人のマントにプリントされていた太陽のマーク…」 こし「道理で支離滅裂な忍者…あのエロールの部下なら納得出来ますな」 (wani!)
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94 | ばう帝国『ぽり』の『さんおになったよだり』地区では忍者『だめだ』が現れるらしい。 リア殿下「悪人にんじゃ だめだグレイ こちらが さんおになったよだりには 神の父 光の王」グレイ「うむッ!この高級住宅地の上空に凧に乗りながら現れる奴ですな…!!」だめだ「拙者は忍び・だめだ…下邪一文字!」うもの「こんな技片腹痛いわ…凧に!?」だめだ「今日はこれ位にするでござる…ばうばう」こし「逃げられたか。」ガラハゲ「ど 堂々と凧で現れてどこが忍びの者だ きさまー!」エミリア「まるで某炎魔忍軍の若手ね。」 (Mr.マシン)
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93 | FF6(FF9)のモグまでやってきたらしい。そして、おょのギルド『アドねベンチャーズギルド』で冒険仲間を探しているようだ。 モグ「女戦士ください コ 9 とシ P ヨ クポ」 店員「ここから にげだしたい? 確かにここはギルドです ですがなんかろれつが回ってないお前は 体がどっか悪いんじゃないんですか?」 (wani!)
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92 | 『も』殿下がモンスターに囲まれたらしい。 オみ3い殿下「も くらやみくも ハーヘストマン ウラノス」へ皇帝陛下「あれは…ガレリアのモンスターどもではないか!」も殿下「お前達が私を暗殺しにくるとは片腹痛いわ も明剣!」くらやみくも・ハーヘストマン・ウラノス「うぎゃいい」ガラハド「さ さすが陛下の息子だ も殿下ー!」 (Mr.マシン)
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91 | 『ミびヤびゆィエォ』出身の『剣』含む円月斬士団が『うきゅうきずくすり』の在庫などを求め国内の洞窟・ダンジョンへ探索に行ったらしい。 ぎエ公「剣 トマホーク 円月斬士団 どうくつ ダンジョン うきゅうきずくすりさいこうのきずくすり火のもと」殺・剣「いいですとも!」ガラハゲ「『うきゅうきずくすり』とはなんだ?」バますなー「ガレリア原産の薬草『うきゅう』を原料とした傷薬です。」ミリアム「在庫を各地の洞窟にぎエ公達が隠したそうだよ。」ぎ「ちなみに効力は消耗したヘッヘッエネルギーを全回復させます。」 (Mr.マシン)
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90 | シャアが『ほんとうのおお』『よくいら』という謎の人物と一緒に現れた。シャア「ここは一体・・・確かアクシズを押し返された時の光に包まれ気を失い・・・」 アムロ「シャア、何故貴様がここにいる!」 シャア「き、貴様のせいで来てしまったんだ、アムロー」 マ・クベ「まあ落ち着け」―4時間後―シャア「ひょっとするとララァにあえるかもな・・」 マ・クベ「ほんとうのおお よくいら シャア 行こう」 シャア「いいですとも」 (渡辺大輝)
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89 | バますなーが新作を出した。ブヨ「『ジュエルビがった』というモンスターだ」 アナ「ジュエルビがった?河童みたいなもんでしょ」 き「しかし、情報によると奇妙な装備をしてとてつもない強さを誇ると聞きましたぞ」 ロック「まさか・・・俺がうっかりしていて奪われてしまった河童装備を奴に装備されてしまったようだ。アレは河童の能力を強くするからな・・すまん」 ブラック「気にするな、それよりもお前に銀の手という二刀流できる小手をやる。それでがんばれ」 ロック「すまない、これで精一杯働かしてもらうよ・・・」 (渡辺大輝)
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88 | ロック=コールまで出現した。バますなー「何だこいつは?ん?これは・・・わざわざサンゴ海まで来た甲斐があったわ」 ロック「ん・・・何だ貴様!人のを盗りやがって!この盗人め、正義の刃、覚悟しろ!バリアントナイフ乱れ撃ち!」 バますなー「お前に言われたくな・・ぐっ、強い。まあ良い物が手に入った、もうここに用は無い、じゃあな」 ティナ「ロック、大丈夫」 ロック「ティナ、一体どういう事だ、説明しろ」―69分後―ロック「そうか。もしかしたらレイチェルがいるかも・・」 ガラハゲ「今度は誰が来るか・・・」 (渡辺大輝)
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87 | 『っユおお』『よくいらした』がニーサ信徒になったらしい。 ハインリヒ「っユおお よくいらした 私はこの城の主ハインリヒです おふたりは母なるニーサのもとへおかえりになりました」テオドール「ぬわあにいー?二人は君の部下だった者ではないか!」ブヨ「あの邪神め…。二人を洗脳したな。」ガラハド「に ニーサのような邪神なぞ片腹痛いわ きさまらー!」ガラハゲ「こ こんなバグ人間どもを信者にするな ニーサー!」ニーサ「ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」エミリア「彼女はもうバグに洗脳されてるようね…。」 (Mr.マシン)
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86 | 山賊『う』は『オブシ』というアイテムも持ってるらしい。 0ふっ「う ブラックダイア ムーンストーン オブシ 腕力の本 体力の本」ガ「ぬわあにいー?『アサシンギルアイテム60』などだけでなくこれらのアイテムまで持ってたとはな。」ぢ「しかも『オブシ』は『みこ』にしか生息しない植物でおょの特別天然記念物に指定されてますね。」ギ「何としてでも殺してでも奪い取りましょう!」な「いいですとも!」ガラハゲ「せ せめて『力ずくで奪う!』と言え きさまらー!」 (Mr.マシン)
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85 | ばう帝国かベイル高原付近の『られた』はこは皇帝陛下直属の町らしい。 むゃ「られた‥‥ このまちは皇帝陛下のちょくぞく」グレイ「うむッ!『られた』は宝石鉱山があるせいか皇帝陛下直属で税金もないぞ。」ねお「そういえば秘宝『のオパール:』が発見されたのはここの宝石鉱山からでしたね。」ガラハゲ「ゴールドマインみたいだが…やはりグレイやネビルの影響か?」エミリア「今度はどんなバグ宝石が発見されるのかしら…。」 (Mr.マシン)
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84 | 『ミびヤびゆィエォ』に漂着した『じナころまでにんげん』を『一』達が発見したらしい。 うよい ホークろう「一‥なんですか あなたは? じナころまで にんげんが」一「ぬわあにいー?どうしたのだ!?」じナころまでにんげん「ば、ばうの連中にオブシダンソードが…。」一「わかった!ドバみバちビッビに行って皆に伝えよう!」士「ばうの連中め、ゲッコょにまで手を出したか…。」ガラハゲ「なんだかバグ世界には似合わないシリアスな感じになってるな。」エミリア「うむッ!」 (Mr.マシン)
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83 | ガレリアの領地進撃のために、新たな軍ようシリーズが開発されたらしい。ゥノヅヒ「次はガレリアの領地に進撃ですか……拠点に大量に送り込むものが欲しい所です」 テオドール「軍よう凍りついた城がある」 のだ「どのような効果が?」 ガラハド「こ これはミリアムの火のドね術を完璧に防ぎ、城自体動くことも出来る素晴らしい軍ようシリーズだぞ きさまらー!」 ベア「ちなみに移動できるアイデアは地上戦艦を参考にしたぜ! パリイ!!」 ガラハゲ「マルディアスの建築物まで軍ようシリーズに加えたのか、こいつら……」 (EINST)
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82 | DQ4のクリフトも召喚されたらしい。 ハッサン「ん?あれはクリフトじゃないか?」クリフト「戦士は いないみたいだねー ザき」ベア「このパリイが お前のザキを防ぐぞ パリイ!」クリフト「ザキザキ」ベア「パリイパリイ」ガラハゲ「こ こんな所でパリイ馬鹿とザキ馬鹿の対決を見るとは思わなかったよ きさまらー!」エミリア「何故パリイでザキを防げるの?」ガラハド「ベ ベアはここで呪文・魔法・術までも防げるパリイを閃いたのだ きさまらー!」ブヨ「これでコウメイのギャラクシィも怖くないですな。」 (Mr.マシン)
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81 | 家庭用お手伝いロボット『ロック』がパイレーツコーのサンゴ海で発見されたらしい。ゥノヅヒ「?ロック パイレーツコー・・サンゴ海」 ラルド「これは……戦闘モードになる前の岩男さんじゃない!」 ガラハゲ「また呼び寄せたのか……一体どれだけ異世界の住民に迷惑をかければ気がすむんだ!」 りの「何故か未だに分からないのですが、パイレーツコーのサンゴ海には何かが流れ着くのですよ」 も殿下「こればかりは私達でもどうしようもありません」 エミリア「ここでも十分謎だらけだというのに……余計に謎が増えたわね」 (EINST)
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80 | ガラハドが強くなった裏づけとされる報告もあった。 おょ兵「私は見てしまった…ガラハド卿が『ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!』と自慢し、殺しにかかってきた奴を返り討ちにした場面を」 おょ人「どんな感じでした?」 おょ兵「自慢の直後、戦闘曲が流れた。つまりガラハドは戦ったのだ。マルディアス同様に剣を鞘から抜く前に不意打ちされ、殺されるのではと思った。しかしフヒフエネルギーのおかげでHPが莫大になっていたので、その程度の攻撃では倒れなかったのだ。」 おょ人「信じ ら れ ん ・ ・ ・」 (wani!)
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79 | バレンヌ帝国の先代皇帝『アメジスト』帝はここで結婚し、しかも娘(名前『とはいえ』)までいるらしい。 ガマ「アメジスト帝の娘とはいえ」とはいえ「ガマさんとベアさんに会うのは初めてね。ヒヒヒヒヒヒ」アメジスト「私幸せよ。フフフフフ」ベア「俺のパリイで 貴方を祝うぞ!パリイパリイ」ジェイムズ帝(現代皇帝)「る ルドン送りにされたはずの皇帝が何故ここにいる きさまらー!」ガラハゲ「どうやら連中はルドン高原という場所にもゲートを作ったようだな…。」コウメイ「それではこれからは『おょ』送りになりますね…。」 (Mr.マシン)
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78 | 古文書に驚愕の事実が。 おょ人「『ゆうほくみん もりのはんにん おとりこ』…なんだこれ」 おょ学者「かつて、わが国とガレリアの間で起こった『ハゲットヒルの戦い』で、現在のへ皇帝になる前の先帝が暗殺された。その犯人だ。ガレリアの遊歩区に住んでいた『遊歩区民』であり、先代を森に誘い出して殺したとされる。なんでも囮に使われた『囮子』だったらしい。そんな奴に寝首を掻かれるとは…ウェー」 (wani!)
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77 | サガ2の岩系モンスター『ロック』がマルディアスのパイレーツコーストを支配しようとしている。その手腕は恐ろしく、パイレーツコーストの名を口にする事すらためらわれると言う。 おょ人A「?ロック パイレーツコー・・サンゴ海」 おょ人B「バカ、あの地名を言うな! 死にたくなければな」 おょ人A「おっとそうだ…まったく怖くてしょうがないではないか」 おょ人B「ブッチャーも終わりかな…」 (wani!)
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76 | サガ2のカイが、デスとの取引をスムーズに進めるために仲介役になっている。 おょ人たち「デス様はおょでも手厳しい…ウボァー」「デスと うまくとりひきができれば・・・・・・ かい・・・・」 ズズぐブェさま「あーあ カイの協力が無ければ デスに会っても殺されるだけだというのに バカなやつだ…」 (wani!)
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75 | 二枚目の戦士であるサホークは、気に入った女性を見つけるとすぐ連れて行ってしまうので、地元の人間が困っているらしい。 ガレリア人「女を つれていくきですか!とおり うつくしい サホークが」 サホーク「ワラ ビュリホー デイ! では連れて行くぞー ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ミリアム「相手が悪かったようね…火の鳥!!」 サホーク「なぜ私の美貌をわかってくれないん…ウボァー」 ガレリア人「流石ミリアム様だ いつもうぬぼれてるから誘惑に引っかからないが なんともないぜ」 (wani!)
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74 | 罠を仕掛けた場合、証明書を発行してもらえる。 おょ兵「ガレリアの統治町に罠仕掛けてきました!」 ズズぐブェさま「しくんだわなだったとしょうめいしょだ!」 おょ兵「おおー ねんがんの 証明書を いただいたぞ!」 ゲン「…なんだあれは?」 ねゲモホークさん「おょでは罠を仕掛けた事を証明する書類を受け取る事が出来るんですよ」 (wani!)
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73 | ラファエルが『んけい』という修行を受けるためガレリアの霊峰『るよて』山に行ったらしい。 ガレリア国家老「んけいを まっとうすることを るよておられる ラファエルが?」ル「懐かしいなー。おかげで俺は『ル4じゅうこうげき』を覚えれたのだ。」ミリアム「あたいもあそこで火のドね魔法をマスターしたんだよ。ヘッヘッ!」そ術「ここで風のドね魔法をマスターしたわね。私の夫だから大丈夫よ。」エミリア「『とうする』(ばう)や『んけい』って気になるわ…。」ガラハゲ「ラファエルもあんな連中の一味になるとは…信じられん!」 (Mr.マシン)
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72 | ロボットアニメ『奇行戦記バますなー』が放送されていたが、バますなー本人のクレームが入り、212話で打ち切りになったらしい。 ブヨ「ガレリアの連中め… おょのアニメが面白いと分かればすぐこれだ!」 ガラハド「な 名前が同じだけで全くの別物なんだからクレームするな きさまー!」バますなー「何を言うか! 私の名前を無断で使ったんだから使用料払え!」 (オルディン)
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71 | おょ神聖帝国の猟兵部隊はだせ猟兵・ドイテムの他に『はおおっ』『おお』がいるらしい。 ミ軽装歩兵「だせ」ドイテム「はおおっ・・・おお・・・・」ガラハゲ「なんだ!この会話は!」ガラハド「お おょの猟兵はだせ・ドイテムの他にはおおっ・おおがいるということだ きさまー!」だせ猟兵「うむッ!2人はまだ見習いだが、頑張ってるよ。」はおおっ・おお「まさか変なこと想像してた訳じゃないですよね?」エミリア「でもまぎわらしい言い方だったわね…。」 (修正しました@Mr.マシン)
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70 | ばう帝国『では』湖には水妖が住んでいるらしい。 ゲン「ここにも水妖っているのかよ?」では「私すいようでは せつめいをざググざゲ」ざググざゲ「はい。私達は水妖一族の生き残りの子孫です。」では「妖魔の君達から逃れるためにここへ来ました。」グレイ「湖の名前はリーダーである『では』が由来だ。」だせらばだサ「ちなみにこの湖周辺は『ばうのオウミ』といわれてます。」エミリア「な なんでこの国は私達の世界みたいなの あなたたちー!」ぎりン「しりたがりやは わかじにするぞ…」 (Mr.マシン)
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69 | ガレリア職人『ゃち』『999。』『モョあ』により『ぬレレ゛ーグラブ』が完成したらしい。 のべ「ゃち 999。 モョあ ぬレレ゛ーグラブ」ガラハゲ「なんだ!このバグった色した小手は!」ゃち「東のベイル高原で採れる鉱石『ぬレレ゛ー』から作りました。」999。「鉱石のパワーに加え…。」モョあ「バますなー殿によりさらに強化され、防御力やヘッヘッエネルギーなど各ステータスを上昇させます。」ミリアム「バグった色って…何いってんの!」ラファエル「ピンクと黄色が良い感じに混ざってますね…ヘッヘッ!」 (Mr.マシン)
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68 | ばう帝国『いたなーエ公』が指揮する『ラーマ』(from ロマサガ2)達にバイゼルハイムが乗っ取られたらしい。 こし「ラーマさまのすむ バイゼルハイムに」ラーマ1「うむッ!ここはばうのものだ!」ラーマ2「我らの力見たか!ばうばう」いたなーエ公「おょの連中は皆小物。グレイ様達こそ真の英雄よ。」フラーマ「な なにをする きさまらー!」ガラハゲ「ロマサガ2のモンスターが またでたか!」エミリア「しかもばう帝国の連中になってるわね…。」ベア「しんぱい 入りません!」ガマ「俺達に任せろ!」 (修正しました@Mr.マシン)
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67 | 【ガラハドネタキャラ化計画!】などで、マルディアスなどのサガ世界にゲームなどがあったりなかったりするのは、おょの連中のフヒフエネルギーが原因らしい。グレイ「ミリアム マルディアスにDSなんてないのに なんでもっているんだ」ミリアム「何いってんの この前クリスタルシティで行列が並ぶほど人気だったじゃないの」ガラハド「お 俺達のフヒフエネルギーの恐ろしさ 思い知ったか きさまらー!」 (ガレリア騎士)
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66 | バますなーの研究所にBLEACHの砕蜂(ソイフォン)が現れたらしい。 バますなー「トートー ゛コカト ビーズメン ウネ ゛スフィンクス ウイングビー マン゛ドラゴラ フォン プランター゛゛…?」砕蜂「なんだ!この世界は!」 −212分後− バますなー「『そのよ』へ行くのですか?」砕蜂「うむッ!私は死神だ。ふさわしい所に行く。」ミリアム「ガレリアに居て欲しかったが仕方ないね。」エミリア「(あとWJキャラが5人来ればファミコンジャンプおょ版ができそうね…。)」ガラハゲ「う ウネも気になるぞ きさまらー!」 (Mr.マシン)
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65 | マ・クベ大佐率いる軍と戦っているりを救うためかねば!はてきみという人物に救援を要請した。かねば!「ンラは 大いなる母ニーサのもの!! てきみにたのむんだ」バーバラそう「と言うわけで頼んだわよ!」てきみ「オーケー!我が仲間りを助けに行くぜ!」よさようなら「スカルゴイルよ!きさまの流星剣で奴らの援護をするのだ!」スカルゴイル「いいですとも!母なるニーサのため おょの奴らを倒してくるぜ!」
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64 | サガフロ1のゲンは様々な旅の末にワカツに戻り、帰ろうとした所シップが事故に巻き込まれておょに着いてしまった…。 ゲン「しゃあねぇな。シップが直るまでしばらくのんびりするか〜」 おょ人「ねゲモホークさん げんと生きてい」 ゲン「おい? 生きてるか!…息が無ぇな…変な世界に来ちまったよ」 ねゲモホークさん「あんたシップを直したいんだろう? 技術士官の私に任せておけば大丈夫だが、ちょっと時間がかかるからその辺の町にでも寄ってってくれ」 ゲン「お前のような海賊っぽいのがか? 近年稀に見る不安だ…」 (wani!)
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63 | サガ1の塔19階シェルターで食料が尽きたため死んでいた子供の一人『ケン』が生きていた。そして、ローザリアの軍に模した集団を引き連れておょ国に向かっているのだという。果たして、敵になるか味方になるか? ズズぐブェ「陛下。新たな情報が入りました!」 へ皇帝陛下「ほほう…」 ズズぐブェ「もしたローザリアの軍隊が よくくるようになった・・けンと」 へ皇帝陛下「ま〜た怪しい奴が来たよ…とりあえず偵察に向かえ」 (wani!)
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62 | ニーサ神国『ンラ』にはモンスターの信徒も沢山いるらしい。 スカルゴイル「父上・母上‥‥あねはいきているのでしょうか わたしはこれからどうしたらいいのでしょうか ニーサよ おこたえください‥‥」バーバラそう「しんぱい 入りません!ニーサは あなたを救います!」エミリア「なんなの!この言い方は!」ガラハゲ「に ニーサよりもヌーヌーっぽいぞ きさまー!」 (Mr.マシン)
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61 | ガレリアの聖地『いこう』の秘宝『としてださいにかこころづよかったことかり?』は火のドね魔法『−ニポ2ぶブぽコぽ』による火のバリアで守られているらしい。 ミリアム「−ニポ2ぶブぽコぽ・・いこうのたからは としてださいにかこころづよかったことかり?を魔法の火でつつみます」ピット王「東のベイル高原で見つけたこの秘宝は豊富なヘッヘッエネルギーがあるから盗む者がいないか心配してたがこれで安心だ。これからも頼むぞ!」ミリアム「いいですとも!」ガラハゲ「ミリアムが完全にこの国の人間になってるな…。」 (Mr.マシン)
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60 | レイティラ達は熱血硬派くにおくんの『さぶ』率いる『さぶ隊』なるやくざと抗争中らしい。 −ムも− おょやくさ゛1「くに うってしまったわ?さぶたいがゴールドマインにむかったが」れいてぃら「ぬわあにいー? ここのこ゛ーると゛まいんは わたしたちのしのき゛は゛しょなのにー」さふ゛「おんと゛りゃー このちゃかのあし゛を てめえらのからた゛て゛あし゛わえ」おょやくさ゛2「うるせー は゛かやろー」か゛らはけ゛「な なんて゛さふ゛か゛ここにいる きさまらー」えみりあ「というか なんて゛ほ゛うさらりーまんくちょうなの?」 (Mr.マシン)
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59 | 『レ゛イ゛ピアし゜』を取り戻すために、マ・クベ大佐の率いる軍が『り』と対決したらしい。はない「り まが 軍を ひきいて ゲきずザぬについた」 マ・クベ大佐「りめ! よくも我々を裏切り、レ゛イ゛ピアし゜を奪った罪は死で償ってもらうぞ」 り「はッ! あんなストレスのたまる国など裏切って当然よ。ただで済むと思うなよ!」 −中継− ゥノヅヒ「ンラの山『ゲきずザぬ』でマ・クベ大佐と、りが対決していますよ!」 ブヨ「いいもの軍団とマ・クベ大佐の戦法なら負けはないな」 ラルド「うむッ!」 (EINST)
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58 | 『レ゛イ゛ピアし゜』はニーサ信徒『り』と『オ0スきみ』の手に渡ったらしい。ゥノヅヒ「らばだ‥‥オ0スきみたちに さきを こされてしまったか なさけない」らばだ「すまないゥノヅヒ。相手がりだと思って油断したら…」ガラハド「奴はもうオレ達の知ってるりじゃなくなったぞ きさまらー!」ブヨ「それにオ0スきみは昔はばう帝国の魔法戦士。この様子だとますますンラの勢力が強まっているな。」ガラハゲ「『レ゛イ゛ピア』し゜ってなんだ きさまー!」エミリア「なんか 聞いただけで持ちたくなくなりそう…」
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57 | ばう帝国『ボウル!』地方では最近になって開拓が進むようになったらしい。 リア殿下「ボウル!かいたくむらのひとつが北のほうにあるよ」グレイ「うむッ!我々の努力がようやく実ったな!ばうばう」わ:「古代神達の戦争によって腐敗した『ボウル!湖』も我々と『よ』の開発した道具や魔法により綺麗な灰色になりましたな。」ガラハゲ「は 灰色の水なんか飲めるか きさまらー!」お「失敬な!灰色なのはばうエネルギーが豊富な証拠なのですぞ!」エミリア「いずれにしろ私達は飲めなさそうね…。」 (Mr.マシン)
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56 | LIVE A LIVEのオルステッドが絶望の末に迷い込んだ。 ズズぐブェ「どういう事ですか陛下?」 へ皇帝陛下「よいか? 『ありがとう しんじてたよは しんじられん!』と喋っていた男がいただろう? そやつは別世界から来たようだが、尚あのような憎しみを吐いておった。並みの者ではああはなれぬ」 ズズぐブェ「た た 確かにッ! 今までなぜ気づかなかったんだろう…」 オルステッド「全てを滅ぼし、あのルクレチアのテラスまでたどり着いた直後…何かの力に引き込まれた…ここはどこだ…やはり人間は しんじられん!」 ([サガで他作品ネタをやろう]152番に便乗)(wani!)
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55 | おょの貨幣は照れる模様らしい? ビラク「500金 てにいれた!テれるモ ようなのだ」ガラハゲ「な 何故照れるんだ きさまー!」ガラハド「こ ここの貨幣の肖像画はおょに来たネタキャラの顔なのだ きさまらー!」ベア「ちなみに俺、ガラハド、ホークちゃん、シフ、アキラ、ハッサン、ビラク、マ・クベ大佐、リフ、ガイル少佐などがあるぜ!」ブヨ「期待を込めてかみ、たかしくん、アポロン、金田、穴子さんの貨幣も用意しておりますぞ。ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」エミリア「今度は誰が召喚されるのかしらね…。」 (Mr.マシン)
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54 | ガレリア王国には『ル騎士団』(団長・ル)があるらしい。 ら「ル 騎士団の騎士です」いった「うむッ!ガレリア四天王のル様だな。」ぎエ公「ブヨ騎士団やセブンズウェポンなんか 片腹痛いわ。ル騎士団や円月斬士団こそ最強の軍団だ!」ル「…禁断症状が…ポゲラルゴォ〜!」るって!て「ルーさーまー!早く『れ』を投与せねばー!」ガラハゲ「なんだ!この某たい焼き屋みたいな漢は!」エミリア「本当に彼で大丈夫?」ミリアム「しんぱい 入りません!る ルはガレリアの皆を愛しく思ってる熱血漢だから大丈夫よ あんたらー!」 (Mr.マシン)
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53 | いい男同盟拳は、相手が男でも、いい男を敵にまわしている人であれば一撃で倒せる。ガラハド「これでグレイも倒せるぞ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ベア「ディフレクト使いのジェイムズともこれで決着が!」ビラク「俺を使ってくれないマルス王子もこれで!」しかし…いい男がたくさんそろわなければ、出来ない事だった。 (ガレリア騎士)
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52 | アムトの知力の本、精神の本をリフが持っているらしい。ビラク「いまはレはというアムト神殿のある町にいるらしいぞ」ガラハド「だが 探すのは面倒だぞ」アムト「いいからリフに貸した本を返しなさい」ガラハド「うむッ!」元ネタ「アムトの 知力の本 精神の本 リフ レは」 (ガレリア騎士)
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50 | 溶岩地帯『ボおおー』の入り口付近の道場『ュんなきはない』に、フレイムタイラントが住んでいるそうな。のだ「ュんなきはない・・・・フレイムタイラントがすんでいる」ガラハド「これは技のひらめきに役に立ちそうだ ブヨ騎士何人か連れて行ってみるぞ」リヂベチ「うむッ」 (ガレリア騎士)
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49 | ばう帝国の『ピ』が新たな技を閃いたらしい。 ピ「いつもみたいに・・・・ 波透明剣 睡魔剣 せきか剣 リガウ島 サンゴ海」エミリア「波透明剣…?」ピ「透明のばうエネルギーの衝撃波を敵の死角に打ち込む技です。」グレイ「さすがピ!よくマルディアスに旅立つが その度に技を閃いてくるからなんともないぜ!」クックッベ「この前はネビル殿の下でジャンと共に働いてましたな。ばうばう」ジャン「おおー しんじられぬー こんなバグ人間が隣りにいたとはー!」ガラハゲ「というか バグ人間をマルディアスに送るな きさまらー!」 (Mr.マシン)
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48 | イスマス城がガレリア軍に奇襲されたが…。 殺「このフヒフ人間め!ヘッヘッの刃覚悟しろ!」ヴオ「ガレリアだー!」した「ガラハド卿にディアナ殿、ホークちゃん!さあ こちらから!」ホーク「む?100金!60金!ドみニュースはないを てにいれた」はない「ねんがんの ホークちゃんに 気に入られたぞ!」ガラハド「こ こんな状況でも金を拾ってるとはさすがだ きさまー!」ディアナ「はないさんも良かったわね。」ガラハゲ「は 早く逃げろよ きさまらー!」エミリア「どこまでも面白いフヒフな連中ね!」 (Mr.マシン)
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47 | ルハル族の『うもり』『カクラ』が民族の誇りのため『ハルハラント』からマルディアスへ旅立ったらしい。 んんけ「ハルハラント うもり カクラ ノースポイント リガウ島 アロン島 サンゴ海」うもり「うむッ!俺達ルハル族の故郷ハルハラントから旅立ったなー。」ガラハゲ「マルディアスからもじった地名が(略」エミリア「ここは春って感じで暖かいわね…。ポカポカ」カクラ「ハルハラントの桜はガラハドの鎧に負けないほど綺麗なピンク色だぜ!」 (Mr.マシン)
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46 | いい男同盟拳という究極の禁断技が存在する。ベア「おょ、ガレリア、ばうの3国が力を合わせても勝てないというシフさえも一撃で消し飛ばす事ができるのだ」 ハッサン「実際の所女性であれば誰でも一撃で撃破できるぞ。ただ相手がいい男であれば全く効かないのが欠点だ」 ビラク「この技はおとこーパンチが使えるほどの真にいい男(おょ4の82参照)が揃わなければ使えないのが欠点だ」 エミリア「どんな技なのか想像したくないわ・・・」 (渡辺大輝)
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45 | ガレリア王国共同墓地にはガレリア騎士『いった』の祖先『あ7』とあ7の母が葬られているらしい。 ぎ「いった あ7と母がほうむられていると」いった「うむッ!ーま帝国を制圧できたことを記念して今日は祖先に報告しよう。ヘッヘッヘッ…」きいつ「俺も報告しよう。ヘッヘッヘッ…」バルバトス「セルにもするぞ。ちくしょおおおーーーっ!!!!」ミリアム「これで大丈夫だね。ヘッヘッ!」ガラハゲ「こ これで本当に大丈夫なのか きさまらー!」エミリア「いくらセルでも『ちくしょおおお』はないでしょ…。」 (Mr.マシン)
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44 | 現在おょの無能者は『い』『き』『はようゃ』の3人らしい。い「な 何故『り』がいないんですか!?」き「なんでもニーサに導かれ、ニーサの戦士になったらしいぞ!」はようゃ「そのおかげで、彼は無能者ではなくなり、さらにニーサ信徒の国『ンラ』の国民になったそうだぞ。」い・き「ウオオオー りの奴め!これからも友達だと思ってたのにー!ウェー」
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43 | ここでもロマサガ2のモンスター『影』が現れ、しかも『うずしお』や『ダイアモンドスピア』まで使ってくるらしい。 ガ「影 うずしお ダイアモンドスピア」影「ヒヒヒヒヒヒフフフフフ うずしお!ダイアモンドスピア!」ベア「おょで進化したのはお前だけじゃないぜ!パリイ!」ガマ「喰らえ! マキ割りスペシャル」影「うぎゃいい」ガラハド「お おょに大分馴染んできたな ベアとガマー!」ガラハゲ「2人からもうバレンヌ帝国の人間の面影がなくなってきてるな…。」エミリア「もう帰りたい…ウェー」 (Mr.マシン)
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42 | 新たな魔法が再び解明されたらしい。おょ学者「ァイアボール エレメンタル ファイアウオーしん」ブヨ「エレメンタルは分かるが…残り二つは?」おょ学者「『ァイアボール』は火のドね魔法レベル2の術で攻撃を当てるごとに威力が増します。『ファイアウオーしん』は火のドね魔法最強の術で神の怒りによる炎で相手を焼き尽くします。与えるダメージは999です。」ブヨ「なるほど…ミリアムは火のドね魔法の使い手だから気をつけねば。」ガラハゲ「ァイアボールの説明ってもしや…」おょ学者「おっと!しりたがりやは わかじにしますよ…」
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41 | 『お』と『!!ュュユユオオ00』に、オブシダンソードを取られてしまったらしい。手紙の内容「オブシダンソードはいただいていくぞ((!!ュュユユオオ00 お」 じナころまでにんげん1「おおー しんじられぬー オブシダンソードが盗まれてしまうとはー」 じナころまでにんげん2「もう この楽園も終わりだー」 お「さすがばう帝国1の怪盗だな。後は私の力でゲッコょを脱出するだけだ」 !!ュュユユオオ00「ふっ、あんなものを盗むなんて造作も無いことさ。ばうばう!」 (EINST)
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40 | 『よ』がネビルの所におつかいに行った。グレイ「よ 宮殿のネビルさまのところへいけ 彼はこは皇帝陛下の大切な御友人なので、失礼の無いようにな」 よ「はい、この手ごわい聖水をヒントに作られた、フヒフエネルギーに対する防御を一時的に上げる聖水の量産を申請するのですね」 クックッベ「さすがよだ! 変身術どころか、薬の調合もこなすからなんともないぜ」 ななのる「うむッ! 彼女は毒薬から蘇生薬まで作りますからね」 (>38を訂正しました)(EINST)
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39 | 『だ』は『ろうぞ』とカール一世と共にガレリアの都市『かるか?』に行ったらしい。 ガレリア船員「だ かるか?いきの船です」ろうぞ「『かるか?』に行っておょのことを皆に報告しよう。」だ「いいですとも!」カール一世「あの大女のおかげで逃げれたなー。」 −おょ− 0ふっ「あの3人はガレリアの『かるか?』にいるそうです。」ガラハゲ「あの大女をあんな所に閉じ込めるからそうなる」エミリア「シフさんは一体何者…?」シフ「あたしはバルハル族だよ。ドゥハハハハ!」 (Mr.マシン)
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37 | ぱダ国にはメイド喫茶があるらしい。 ぱダ国メイド喫茶店員「おかえりなさいませ おはようございます ダウド様」ぱダ国大臣「息抜きも必要ですなー。ふー」ダウド「うむッ!ふー」ガラハゲ「なんだ!この萌えに満ちた街は!」ブヨ「そのおかげでぱダ国の首都は『おょのアキバ』と言われていますぞ。」ガラハド「お 俺はいつまでもビラク萌えだがな きさまらー!」ベア「俺はハッサン萌えだぜ!」エミリア「この街もすごいけどこの2人もすごいわね…。」 (Mr.マシン)
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36 | 実は妖怪大国・滅法国だった。羅刹女「今日は姫様とグレイ様の結婚式でございます」凛凛「このような美形と結ばれるとは幸せです、お母様」グレイ「それで俺は姫の旦那になるわけか!冗談じゃないぜ!!」 (近藤 潤)
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35 | DQの世界からガボ(DQ7)も召喚されたらしい。 ガボ「なんだ!この世界は!たしかオイラはピンク色した石版を集めて…。」らせ「がボあなたは・・・・?陛下・・・・?」へ皇帝陛下「うむッ!まさしく本物じゃ!」ハッサン「お前ガボじゃねえか!」ガボ「本物!?こ こんないい男に会えてウホッホ〜!」ガラハド「は ハッサンの魅力がわかるとは気が合いそうだ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」勇者ロト「お 俺を無視するな きさまらー!」ガラハゲ「ここではDQ=ハッサンというのが常識だそうだからな…。」 (Mr.マシン)
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34 | 古代おょ人に封印されたモンスターが入っている封印柱がそこら中にある。 ガラハド「まあ封印されているなら安心だきさまらー!」 マリアベル「ここが噂のおょじゃな?」ハッサン「ファルガイアのノーブルレッド族じゃないか?」 マリアベル「記念に歌うかのう?」 グレイ「やめれ!!歌ったたら封印柱が開放されてモンスターたちが出てくるぞ!!」 ガラハド「しかも凄まじい音…ウボァー」 (秋刀魚)
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33 | げじゃが邪神で、フヒフが創造神らしい。 ガラハド「そ 創造神フヒフに関する資料はどこにも存在せんぞ きさまらー!」 ブヨ「創造神フヒフは、邪神げじゃ以上に謎に包まれている神。 だがその力は自称“そうぞうしん”の異次元ジャガイモなんか問題にならないくらいだと言われている」 ラグナ「ひ 比較対照としてこの“そうぞうしん”ラグナ様を出すな きさまらー!」 0ふっ「そういわれてもなー 比較できる“そうぞうしん”と言えばお前しかいないし・・・・」 (オルディン)
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32 | ラントローザリア王国はムヂにんげん『べさはい』が統治しているらしい。 ガレリア国家老「王べさはい」ピット王「うむッ!彼はムヂにんげんのための国家を築くのに励んでいるな。」ごくろうだったフ「そして我々の良き理解者ですな。ヘッヘッ!」ガラハゲ「ムヂにんげんだって?」エミリア「前から気になってたけど何なの?」ミリアム「む ムヂにんげんの創造主は我々が崇拝しているナタリーイン神なんだよ あんたらー!」ラファエル「なのでガレリア国内にも多数います。ヘッヘッ!」 (Mr.マシン)
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31 | この辞典自体の事である(爆死/失礼/既出?) (竜燐の張扇)
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30 | くきますか砂漠ではだ人の他に魚系・不死系のモンスターが多く存在しているらしい。 エミリア「砂漠なのに魚…!?」ブヨ「だ人の連中が魔力を与えて砂漠でも生息できるようにしているのだ。」ガラハド「や 奴らはだ人どもの番犬だからな きさまらー!」エミリア「ガラハゲさんが驚いてないなんて…珍しいわね。」ガラハゲ「私達の世界の水棲系モンスターも地上で普通に見かけるからな…。」 (Mr.マシン)
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29 | ガラハドがばう帝国魔法戦士『いえ』達に襲われたが、返り討ちにしたらしい。 いえ・うもの・るよっだ「アイスソードをよこせ。俺は褒美を貰うんだ!」ガラハド「そういわれてもなー この剣をてにいれる?!みのほどを 知れ!!いえ 吹雪」いえ「サばんざい…うぎゃいい」うもの「…くそ…覚えてろよ…。」るよっだ「ほめ ほめ ほーん!」ガラハド「ぐ グレイの下っ端如きが俺を襲うなんて212年早いぞ きさまらー!」ガラハゲ「あいつが相手を瞬殺するとは…信じられん!」エミリア「まるでガラハゲさんみたいね…。」 (Mr.マシン)
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28 | >27の補足:ローバーを探しに来た人が男性なら、兵士は「一生穏やかに信義に応えてヒントを与えてくれる」らしい。が、それでも滅多に見つかる事は無い。 (wani!)
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27 | ローバーという女性が居るが、居場所を聞こうとしても女だと取り合ってくれない。しかも町外れに住んでる上に隠れ上手で滅多に見つからず、発見出来ればその時は町中から祝福される。 おょ兵「で一生おだやかにしんぎにこたえて女だなほっとこう・・・・たのんだぞローバー まちはずれにすんでいるおめでとうございますおあいしましたね」 おょ人「念願のローバーを発見したわ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 おょ兵「本当におめでとう。女性にはヒントを与えない事にしているが、ローバーを見つけた女は君が始めてだ」 (wani!)
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26 | へ皇帝陛下がパトリックの屋敷にマ=クベ大佐の神殿を作った。ハッサン「大佐はサガキャラでもスクウェアキャラでもなんでもないのにおょのために働いてくれるからな」 マ=クベ「ふむ、私のためにこんな立派な神殿を作ってくれるとは。せまいところにあるのがネックだが」 パトリック「す、好きで作らせたわけではないわー」 へ皇帝「うむ、わしは大佐のファンだしいつも大佐には世話になってるからな、これはほんのお礼だ。因みに某遺作君が来た時の為の用意もしてあるぞ」 (渡辺大輝)
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25 | ふ界調査団の報告書が届いたらしい。へ皇帝陛下「調査団長ヂクジャラートから報告書が届いたそうだな」ズズぐブェさま「はっ!早速読み上げます!『ねエン大陸のつなぎ目 そこに謎の遺跡を発見! ヂクジャラート』」ヘ皇帝陛下「遺跡か… 今は調査しないように言っておけ!」ズズぐブェさま「はっ!」
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24 | 様々な魔法が明らかになったらしい。おょ学者「いろいろと魔法について調べた結果、2つの魔法が分かりました。『ックヒール』は魔のドね魔法レベル3の魔法で攻撃力と防御力を少し上げ、体力もわずかに回復します。『ザリアスジャベリン』は風のドね魔法レベル7の魔法でザリアスという風神の力を借りて相手を氷の牢獄に閉じ込めます」ブヨ「そうか しかし『ザリアスジャベリン』は恐ろしいな。」ガラハゲ「何だ!そのバグった術は!?」
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23 | ゼエスタミルの金持ち『のべ』の会社に勤めている会社員幹部の『よ!は』が『ェヘ』に転勤になったらしい。 のべ「ェへ いくがいい よ!は」よ!は「いいですとも!」ぎエ公「よ!はがェへに行くのか…。」バますなー「あそこには様々な物が売ってますな。」はと「うむッ!例えばごたたやあるまい、ミサイル、かくばくだん…。」ガラハゲ「かくばくだん?」エミリア「そ そんな物騒なもの売るんじゃないわよ あなたたちー!」ミリアム「そのおかげでェへは『ガレリアのモズマの町』と言われてるんだよ。ヘッヘッ!」 (Mr.マシン)
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22 | ヨヨが召喚されてしまった。ゥノヅヒ「ぐ / よよ」ガラハド「そう ヨヨは愚(ぐ)そのものだ きさまらー!」グレイ「しかしなんであの三大悪女が来たか」ミリアム「それにしても何でこんな所に…」ヨヨ「なんでもいいから 早く帰らせて きさまらー!」 (ガレリア騎士)
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21 | おょの技術の212分の42は、FF8のエスタから提供されている。ズズぐブェさま「ほんとは エスタから」ガラハド「何 この俺でもそこまではしらなかったぞ ズズぐブェさまー!」ブヨ「あのラグナ(サガ3のラスボスにあらず)が大統領の国ですな しかし なぜここに技術を提供できたかが謎だ」 (ガレリア騎士)
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20 | ここでは、残り人数を店で補充する事が出来る。キャプテンホーク「キャプテンホークお願いだ」店主「キャプテンホークは あなたの残り人数を増やすものです よろしいですか?」キャプテンホーク「いいですとも!」ガラハゲ「なんでこんな事が可能なのだ」ガラハド「考えたら負けだぞ きさまー!」 (ガレリア騎士)
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19 | ナイトハルトーザリア王国南部の観光地『のり』には美しいサンゴの楽園がある。 れル「のり うつくしいサンゴのらくえん」ブヨ「うむッ!私も家族旅行の時に行ったことがあるがサンゴの楽園が美しかったな。」ス「ここでは観光関連で良い商売をさせて貰ってますよ。」エミリア「バグ世界にもこんな美しい場所があったとはね…。」ガラハゲ「信じられん…。」ガラハド「何を言う!お おょほど美しい場所はないぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (Mr.マシン)
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18 | ガラハドが暗殺者と強盗に挟み撃ちにされた。ラルド「あんさつしゃ ガラハド ごうとう」ブヨ「今すぐ助けに行かねば」騎士団らん「うむッ!」ガラハド「ひ ひー 思ったよりも手ごわいぞ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
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17 | ニーサ信徒の国『ンラ』の首都『いとがにはいえん』は将軍『よさようなら』がバーバラそうと共に統治しているらしい。 ゾおお「ニーサの戦士よさようなら いとがにはいえん」り「うむッ!彼がいればおょ・ガレリア・ばうも怖くないな。」バーバラそう「これからも頼むわよ よさようなら!」よさようなら「はい この国も私の身もニーサのもの!」ガラハゲ「逆にニーサの怒りに触れなければいいのだが。」エミリア「その前に邪神げじゃの怒りに触れそうね…。」 (Mr.マシン)
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16 | ばう帝国にある森林地帯『ご森』には、魔女が住んでいるらしい。いたなーエ公「ご森の魔女よ」 こは皇帝陛下「うむッ! 『よ』は現在、おょ神聖帝国でブヨ騎士として潜入している魔女だ。彼女の変身能力は誰にも見破れない」 グレイ「変身してもその実力は変わらないから死ぬことはありませんな。おっ、『よ』から通信です。おょ軍は現在、進軍の予定は無しです」 こは皇帝陛下「今日も平和じゃのう。ばうばう!」 (EINST)
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15 | マ=クベ大佐の依頼を聞くと、エリスに会えるらしい。 おょ兵「ここはだめだゴドンゴにまわろうまからのごいらいだエリスがときどきあそびにくるんだよあなんだおまえは?」 おょ船乗り「私はこういう者で…わかりました、エリスに会えるのならマルディアスのゴドンゴに行ってみます…しかし遠いなー」 (wani!)
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14 | おょに『ラントローザリア王国』から手紙が来たらしい。 0ふっ「『でっていつもみたいに・・・・すなおにわたせろだた ラントローザリア王国』と書いております。」へ皇帝陛下「なめた真似をしよって…ゆるさーん!」ガラハド「い 戦の準備じゃ きさまらー!」ガラハゲ「マルディアスからもじった地名が またでたか!」エミリア「今度は国単位ね…。『ろだた』も気になるわ。」ゥノヅヒ「ラントローザリア王国はガレリア王国の同盟国です。」ラルド「ろだたは聖地・ガにある秘宝の一つで、『ヘッヘッエネルギー』が豊富に含まれてるわ。」 (Mr.マシン)
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13 | おとぎ話で噂されていた『べないねにんげん』の実在を確認。基本的に相手を信用しない性格のためスパイをやる事が多い。少しは信じられる者が居るものの、基本的に薄(情)らしい。 おょ人「べないねにんげんもすこしはしんじられるもののはくなものがいるな スパイで?あのおとぎばなしの」 (wani!)
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12 | 危険地帯『バ』ではサガフロ1の愚者フィールドのような空間なので、歴戦の戦士も愚かな力しか出せない。ガレリアの戦士『オオススたたららトく』さえもこの空間では歯が立たなかった。回避には護符『メたく』が必要だが、レアアイテム。 ガレリア兵「バでは オオススたたららトくもおろかよのー メたくないのだ」 (wani!)
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11 | おょ特産果実『おつか』はたくさん食べればフヒフやブヨの力が上がるので、何が何でも持ち帰るのが風習。 おょ獣人「おつか おおいほうがいいわね!しっぽでしまってどうもすみません・・・・」 ゥノヅヒ「構わない。しっぽで持ってでも持ち帰るのだ!」 (wani!)
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10 | ハッサンらしき人物がある朝あらわれた。ホーク「みんな、おはよー いい朝だ」 ど「うむ」 83「いい朝」 67「だな ホーク」 ベア「83って・・・お前ハッサンじゃないか」 ハッサン「いやーばれたか」 ビラク「ついに 念願の ハッサンが来たぞ げじゃげじゃじゃ フヒフ」 ガラハド「よし、今からびラック号で83時間歓迎パーティーだ」 ど「わ、私たちを無視するなー」 67「それより83がハッサンだったら私はいったい・・・」 (渡辺大輝)
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9 | 実はニザムにあと2人孫がいたらしい。ブヨ「がまえが ニザムのまごか」 アイシャ「か、隠し孫がいたのおじいちゃんー」 ホーク「えってどっかで見た事が・・・」 き「じつは絵画盗難事件で盗まれた絵はじつはえが呪いにかかって変身してしまったものなんです」 ス「あとガマはずっと昔にバレンヌの世界に迷い込んでしまったそうです」 ガラハゲ「信じられん・・・そういうことがあったとはな・・・」 (渡辺大輝)
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8 | ニーサの戦士『かねば!』達はモンスターを追い払って、ニーサ信徒の国『ンラ』を建設したらしい。 ゾおお「かねば!ついに モンスターをおいはらいました」かねば!「ンラは 大いなるニーサのもの!!」バーバラそう「『ンラ』の国王はあたしでどうだ?」り「うむッ!誰よりもニーサのことを信仰しているバーバラそう様がこの国の王にふさわしい!」ゾおお「では こもんじょッシュドリンクで乾杯だ!」ガラハゲ「に ニーサの信者なのになぜこんなにフヒフなんだ きさまらー!」エミリア「本当に心の中から信仰してるのかしら…。」 (Mr.マシン)
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7 | 中立国『なら』には広大な森があるとか。アイシャ「こうだいな森がある なら んいねー」 の「らいの近辺にある森『なら んいねー』は、我々、法師や僧の修行場として利用しています」 えに「森の中にもお寺があるんですねー」 の「なら拝んでいきますか?」 アイシャ「うん それがいい!」 (EINST)
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6 | 彗国の首都は『ょ』らしい。 りかえすぞ「そろそろガレリアに対する見張りを交代する時期だが…。」が「では私が行くとしよう。」よめれば「僕も行きます!」ゲギペー「そうか…。いってもいいか が よめれば ょにいくかい?」が・よめれば「いいですとも!」ガラハド「す 彗国には港町はないからモンスターバファル帝国経由で首都『ょ』に行くのだぞ きさまらー!」ガラハゲ「なんだ!この都市の名前は!」エミリア「『ょ』って発音しにくいわね…。」 (Mr.マシン)
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5 | ぱダ国の統治者がダウドに決まったらしい。ぱダ国大臣「ごびょうきの 王さまに かわってな ダウドーーーーーーー」ダウド「いいですとも!この国の王が元気になるまでオレがこの国を支えていくぜ!」ぱダ国兵士「さすがダウド殿!がんばってください!」ジャミル「何でそうなるんだ ダウドーーーーーー!!」
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4 | 無能者の1人「り」がニーサのもとへ行ったらしい。ならず「ークさまですね りは 母なるニーサのもとへ」ーク「なんだと!まずいな…それは」ガラハド「な 何がまずいんだ きさま!」ーク「りは今はただの無能者だが もしニーサの戦士になってしまったら奴のブヨエネルギーはブヨ殿以上になってしまうのだ!」ゥノヅヒ「な なんですと!?」グレイ「今度は『り』がニーサのもとに…ニーサはある意味恐ろしいな…」
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3 | モンスターバファル帝国の首都は『ゾら』らしい。 シ殿下「ここは だめだ! ゴドンゴにまわろうホーク! ありがとう しんじてたよゾらに かえりたいから いっしょにいかせてねん バヨバヨー」 ホーク「護衛は おれらにまかせろ!いいですとも!」7アソ「我らユニコーン騎士隊が 貴方を守るぞ!」ガラハゲ「し シ殿下の口調が気になるぞ きさまー!」エミリア「『バヨバヨー』って何なの?」ガラハド「む 向こうでは邪神げじゃのことを『バヨ』と呼んでるのだ きさまー!」ブヨ「すなわち『げじゃげじゃ』と同じ意味ですな。」 (Mr.マシン)
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2 | ばう帝国には『ジェブルエーレ』という港町があるらしい。 グレイ「ジェブルエーレ…」ガラハゲ「マルディアスの地名からもじった地名が またでたか!」クックッベ「ここはグレイ殿の話を参考にしたからな。」いたなーエ公「そして我々の文明も加えて創設したのだ。」ねお「港付近にはぎりン騎士隊のミサイルもあるから攻められても大丈夫ですよ!」エミリア「今度はどこの地名がもじられるのかしら…。」 (Mr.マシン)
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1 | レイディバグの台詞「おょにいけ!」により『おょ』という世界が存在している可能性があるといわれています。『おょ』はどういう世界なのか、引き続き考えていきましょう。 (Mr.マシン)
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