62	しょうぐん「ち 力が…力が勝手に…」 おおごしょ「ま 待て！ いきなり肉の塊になって私を取り込むな…ぐふっ」 しょうぐん「うわあああ父上が死んでいく！ 金田、助けてー！」 にんげんおとこ「俺はそんな名前じゃないんだけど…こんなどっかのデコ助野郎みたいな事になっちゃって、これからどうする？」 エスパーガール「私達AKIRAの力なんて持ってないし、どうしようもないね…さっさとテレポートで脱出しよう…」 ローニン「もはやガーディアンの力でも止められそうにないな…この江戸もネオ東京のように滅びてしまう運命か…ウェー」 （下邪）
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60	しょうぐん「ち 珍子」 にんげんおとこ「令和の時代にそんな名前のやつがいるか！レオパルト2！」 しょうぐん「ほ 本当にいるんだよ きさ…ウボァー」 にんげんおんな「せめて『よしこ』読みにしなさいよ」
59	しょうぐん「ち ちきしょう あのヘボ部長めェ 栄転だなんて言いやがって結局俺をかたづける左遷じゃないかァ」 おおごしょ「既に決まった事なのに今更何を騒いでおる！ もうよい、北海道が嫌ならここにでも行けい！ バルカンほう！」 しょうぐん「あ あの世に転勤だなんて結局リストラと同じじゃないかァ ちちうえ…ぐふっ」 にんげんおとこ「よく分からないけど、この国の将軍ってそんなサラリーマンみたいな役職だったんだ…知らなかった」ローニン「聞いていて何やら悲しい気持ちになってしまうのは これも 組織で働く者のサガか‥‥」 （メカ「良司兄キといい、社会人って大変なんだね…ま、とにかく今はあの上司っぽい奴を倒そう…ふー」)(下邪）
58	しょうぐん「ち 違うわ！それじゃあ私がヘンタイみたいじゃないっ 私はただツーショット写真あんまり持ってないし嬉しくて…ってそうじゃなくて！」 エスパーボーイ「うんうん」 しょうぐん「何？その悟りきった顔！！」 にんげんおとこ「例のツーショット写真見てみたが きんいろモザイクの小路綾と猪熊陽子が写ってるかなと思ったら 阿部さん顔な男ともう一人が写っているだけの写真じゃないか」 おおごしょ「全くいつからあのバカ息子はそんな趣味に目覚めたのやら そこで意味深なにやけ顔をしている全身タイツ男も気になるが」 （エスパーボーイ「よく考えたらこんないい写真をたった1000ケロで買おうとするしょうぐん 本当金欠だな」）
57	しょうぐん「ち 力押ししか考えられんからそうなる」 おおごしょ「その力押しによって負けた奴の言う事か！ どこぞの壺好きのような事を抜かすバカ息子はきえうせろ！ サンダー！」 しょうぐん「わ 私は信じんよ ニュータイプの存在など…ぐふっ」 エスパーガール「信じる信じない以前に、そんなのいないって…エスパーという似たような存在ならここにいるけどね」にんげんおとこ「力押しか…確かにこのバカ殿、混乱・眠り・毒と各種状態異常を撒いて、意外と頭を使った戦い方はしてたな。もっとも、力では俺達に押される一方だったけど」 （ローニン「マ・クベ大佐と違って付け焼刃ですらなかったな…まったく、力も頭も足りんからそうなる」)(下邪）
56	しょうぐん「ち チューナー＋TDNコスギ」にんげんんおとこ「それで俺たちはこの後おおごしょの代わりにマスターヴァンと戦わなきゃいけないって事か」メカ「本当の意味でも偉大な彼に勝てる気がしませんよ、そして…」エスパーボーイ「この方とは一度お近づきになりたかったぞ、ウホッ！」にんげんおとこ「案の定ボーイが喜ぶ訳か…ウェー」
55	しょうぐん「ち ちきしょー 笑いたけりゃ笑えよ ああそうさ 俺たちはホモだよ」 エスパーボーイ「ウホッ うれしいこといってくれるじゃないの それじゃあとことん喜ばしてやるからな 力抜けよ」 おおごしょ「わしも一緒にホモ扱いするな サンダー！」しょうぐん「こ こんなことをしたのも あんたが好きだったからなんだぞ……って父上なぜ私を攻撃するんですウボァー」 エスパーボーイ「ば ばかだなあ早くそれを言えよ 三人で一緒に…うぎゃいい」 にんげんおとこ「こいつらマゾなのかサドなのか いずれにせよほっておこう…」
54	将軍「ち 力の魔法ホーリー この力 思い知るがいい！」ナレーション「MPがたりない」将軍「そ そんな ばかなー…グヘッ」人間男「あーあ ミノタウロスの如く死んじまって ばかなやつだ・・・」ローニン「…む？何でござるか！あの赤装束は！村正！」大御所「フハハハハ…ワシには効かぬわ！リターン！」エスパーガール「こ こっちは 全てを知る者か あん…」 （将軍「おりょりょ？なんだか ふりだしに戻った気分じゃ」）（オーバーろーど）
53	しょうぐん「ち 朝食に時間がかかりました(;´А｀A」 おおごしょ「今日こうなることを覚悟しておったのか もはや運命からのがれることできんぞ！」 しょうぐん「…朝…ごはんが…おいしくて… ……つい…」 にんげんおんな「んなこと聞いてないよ！まずセリフに顔文字書かないでよ！！」 エスパーボーイ「普通の社会人ならコミュ症扱いなのに ひふみちゃんだとかわいいで済まされるとは これもNEW GAME!のサガか…」 しょうぐん「わ わしを無視して話を進めるな おたおたおたすけ…ウボァー」
52	しょうぐん「ち チキちゃんは どの竜石がお似合いなんだ？」にんげんおとこ「きくまでも なかろうよ！そりゃ神竜になった時だろ！」エスパーボーイ「ナニイテンダ！確かに神竜もいいが…能力から考えて 魔竜だろ！あんな姿だからこそ余計にかぁいいく見えるし」メカ「うるせー馬鹿！ここはオーソドックスに火竜だろ！君も男なら聞き分けたまえ！」おおごしょ「ヌオオオー 他人の城で手ごわい談義などはじめるなー！」エスパーガール「うーん 正直どれも捨てがたいわね…」 （グルニアのいい騎士）
51	しょうぐん「ち ちねらすか…チネラスカ州 アメリカチネラスカ州」 にんげんおとこ「そんなつまらないシャレで笑わす気か ちねらしてやる！」 しょうぐん「あ アイちゃんはおもいっきり笑ったのに きさ…人殺しー」 エスパーガール「ふみおが言うと面白いけど あんたが真面目な顔で言っても岡ちーみたいに引くだけでしょうに」 メカ「罰金バッキンガムにせよ この手のギャグは特定のキャラが言うからネタにはなるんだよな」
50	しょうぐん「ち ちゃんゆいを食べて胃の中で育てたい」人間男「そんなあなたにちいさくなーれ、はいどうぞ！」しょうぐん「ち、ちがう！わしじゃなくてちゃんりなにあげるんじゃ！あーれー」エスパーガール「ロウきゅーぶのラジオで日高里菜さんが小倉唯さんの可愛さを最大限に表現したつもりでしょうけど、これじゃただのクレイジーサイコレズにしか聞こえないね」メカ「創作で言うと変に聞こえない話も、リアルで言うとドン引きされますからね…」
49	しょうぐん「ち 智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい」 にんげんおとこ「夏目漱石の『草枕』だな。しかしこのフリーダムなサガの世界ではそれは無意味だ。フレア！」 しょうぐん「せ せめてわしの芸術論を聞いていけ…ウボァー」 エスパーガール「あんたを見ても芸術論を語ろうという憐れな気にはならないしね」
48	しょうぐん「ち 小さな日本、作りたい」にんげんおとこ「新企画のDASH島、どうなるか楽しみだな」エスパーボーイ「しかし、俺が思うに日本にこだわらなくてもいいのに」エスパーガール「ここにも歪んだ愛国心の片鱗があったって事ね」 （狂戦士の魂魄）
47	しょうぐん「ち 朕は国家なり」 にんげんおとこ「しかしルイ14世ならともかくお前がこのセリフ言っても何の説得力ないなー」 しょうぐん「だ 黙れ カツラとガウンとハイヒールで変装すれば少しは様になるだろ きさまらー！」 エスパーガール「頭も土台もいかれているからねえ あんたは『パンが無ければアヘンを食べればいいのに』のセリフがお似合いよ」 メカ「そりゃもっとご禁制なセリフですって」
46	将軍「ち チワミミエゼ ダンザウボー」ライノサウルス「なんだそれ…」将軍「ＦＦ１０のアルベド語」大御所「ふん、バカが！」 （ヘイガー）
45	しょうぐん「ち 塵へと、帰れ」にんげんおとこ「ギャー、卑弥呼様だー！！（ガシャーン）」にんげんおんな「低速地帯でBADはまりはキツイ…（ガシャーン）」エスパーガール「私なんて灰譜面すらできないわよー。ウェー。」メカ「早くウイニングランしたいです…（ガシャーン）」しょうぐん「我が大蛇、適う者無」
44	しょうぐん「ち チルノのさんすう教室はじまるよ〜！」にんげんおとこ「なんだ この（9）な青髪の妖精は」にんげんおんな「じゃ、みんな一緒にバーカバーカ！」エスパーガール・メカ「バーカバーカ！」 しょうぐん「バカっていうほうがバカなんだぞ！このバカ！」おおごしょ「>>38に続いてまた知的ぶろうとは片腹痛いわ！しねい！」しょうぐん「値みたいな天災めざしてがんばっていって…ウボァー」エスパーガール「『値』と『天災と間違えてんのには触れてないのね」
43	しょうぐん「ち 魅惑的殺人（チャーミング・マーダー）！」 エスパーガール「あんたがこの技を使うのは百年早いわ、逝っくわよー」 しょうぐん「ど 動じないのか きさまー！」 にんげんおとこ「貴様こそ、楽園の気分のまま天国へ逝くんだ」 エスパーガール「ヘヴンを見せてあげるわ」 しょうぐん「ヌギャー」 メカ「しかし本当に痛々しい名前の技だな」 にんげんおとこ「それ以上のネーミングセンスを誇る技があるけどな。これ以上の邪推はわかじにするぞ」
42	しょうぐん「ち ちょっと、貴方！たいへんたいへんたいへんたいへんたいへんたいへんたいへん…」 にんげんおとこ「どうした！？」 しょうぐん「なへんたい。」 にんげんおとこ「…帰る。」 しょうぐん「いやー！そうじゃなくて！」 エスパーガール「どこのインフェルか知らないけどヘンタイはあんたで十分よ」 にんげんおとこ「ああー寒かった。なぞなぞよりある意味タチが悪いなこれ」
41	しょうぐん「ち 父よ！ 母よ！ 妹たちよ！ 生きてい(改行)てくれ！」 にんげんおんな「なによ！その(改行)ってのは」 メカ「『ミッドナイトレジスタンス』というゲームのオープニングネタだな」 しょうぐん「さ さっさと星になりやがれ 人殺しー ウボァー」 にんげんおんな「ところでさっき、あんたのことを指して妹たちよ、って言ってなかった？」 メカ「そんなにオレが鉄仮面に見えるかなー」
40	しょうぐん「ち、父よ、母よ、妹よ！」おおごしょ「フハハハ！こんなところで家族の名を叫ぶなど片腹痛いわ！たつまき！」しょうぐん「かあさん！ゆきこー！…ウボァー」にんげんおとこ「あいつ母親なんていたっけ？」にんげんおんな「ていうかゆきこって誰？」 （さ）
39	しょうぐん「ち 地球の雨とは温かいものだな」エスパーガール「素敵なハリー様の台詞を取らないでよ！フレア！」しょうぐん「ウボァー」にんげんおとこ「赤眼鏡くらいで怒ることないだろ」にんげんおんな「大尉を侮辱するとは！たたきころす！」にんげんおとこ「こ ここにも奴のファンがいたのか…ウボァー」 （ＴＯＭ）
38	しょうぐん「ち 知性の青き泉 キュアアクア！」 にんげんおとこ「なんだ この知性もくそもない、青髪の馬鹿殿は」 にんげんおんな「こんな格好で 知性といわれてもね〜」 おおごしょ「フハハハハ 馬鹿殿の分際で知性を語ろうとは片腹痛い！ 知性を捏造した罪からのがれることはできんぞ！ しねい！」 しょうぐん「せ せっかく プリキュアアクアストリームを覚えようとしたんだぞ ちちうえ…ウボァー」 エスパーボーイ「このままじゃ 次は”安らぎの緑の大地”あたりを名乗りそうだな」
37	しょうぐん「ち 力の無い者がウロウロするな！」にんげんおとこ「野犬の群れ相手に何を叫んでいるんだ？」エスパーガール「敵が弱いと虚しくなるんだってさ。ま、元ネタの人と同じ実力があるとは思えないけど」 （ＴＯＭ）
36	しょうぐん「ち チェッ、またボクか・・・まいったね」おおごしょ「そう、そのとうり！何度も死亡フラグを立たされる運命からもう逃れることはできんぞ！たつまき！」しょうぐん「な 何故実の親に立てられなきゃならないんですか父う・・・グエーッ」にんげんおとこ「あーあ、なぞなぞに踊らされた哀れな犠牲者の一人に成り下がってばかなやつだ・・・」エスパーボーイ「普段から犯罪行為に手を染めるからそうなる」にんげんおんな「道理でちょっといかれてるともっぱらの噂になってると思ったら・・・やはりそういうことか」 （Ｙ・Ｉ）
35	しょうぐん「ち チクショオオオ！くらえにんげんおとこ！新必殺音速かたな！」 にんげんおとこ「さあ来いしょうぐん！オレは実はクロスカウンターで攻撃を待ち構えているぞオオ！」 （ザン） しょうぐん「グアアアア！ こ このザ・頭がちょっといかれてると噂のしょうぐんが・・・こんな小僧に・・・バ・・・バカなアアア」
34	しょうぐん「ち ち・よ・こ・れ・い・と……ジャンケンポン！」 おおごしょ「ぱ・い・な・つ・ぷ・る……って遊んでる場合か、このバカ息子がー！ たつまき！！」 しょうぐん「父上だって今ノリノリだったではないか…ウボァー」 人間男「しょうぐんのバカさ加減は父親譲りだったのか」 人間女「なるほど、納得だね」 おおごしょ「ち、違う、誤解だー！ ウェー」 （EINST）
33	しょうぐん「ち 父上…流し斬りが完全に入ったのに…」 にんげんおんな「つーかゲーム違うでしょ。違って無くてもソウルスティールで一発でおだぶつでしょ」 エスパーボーイ「マジかよ！あいつは怒らせないようにしないと即効であの世に送られるぞ」
32	しょうぐん「ち 千歌音ちゃん…私どうしたらいいのかな？」にんげんおとこ「なんだ この下屋則子ボイスのバカ殿は？」エスパーボーイ「ええい！お前がその声とは片腹痛いわ フレア！」しょうぐん「ウボァー」 （眼×操奴）
31	しょうぐん「ち ちょ・・・エリザベスがまだ食べてるでしょォがアアアー！」おおごしょ「わしの断りも無くここで鍋パーティーを開くとはどこまでも楽しいバカ息子だ！しねいたつまき！」しょうぐん「えちごやが仕入れたゲームの新機種を買うのに徹夜で並んでたから早く温まりたかったんですよ父う・・・人殺しー！」エリザベス（ロマサガ２）「せ 折角招待されたのに何でこうなるのよあな・・・うぎゃいい！」にんげんおとこ「さすがバカ殿だ！元ネタのおかげか大して違和感がないがなんともないぜ！」 （Ｙ・Ｉ）
30	しょうぐん「ち ちょっと！ちょっとちょっと！」 おおごしょ「ワハハハ、バカ息子よ、そのギャグはお前一人でやってもなにも面白くないことに気付いていない罪からもはや のがれることはできんぞ！たつまき！！」しょうぐん「なんで！なんでなんで！ウボァー」にんげんおとこ「知らなかったのか？そのギャグは二人で、しかも息が合ってないとウケない」エスパーボーイ「えちごやと打ち合わせしておくんだったな」 （二次元大介）
29	しょうぐん「ち ちょろいッ！」えちごや「な 何いきなり斧を持ち出してるんですか殿・・・うぎゃいい！」おおごしょ「ヌオオオオー、いきなり商売相手を斧で真っ二つにするとは片腹痛いわ！しねい！」しょうぐん「に にんげんおとこの邪魔する奴らは皆冥府行きだぞきさ・・・ウボァー」にんげんおとこ「知らなかったのか？お前に守られても全然嬉しくない。」エスパーボーイ「さすが馬鹿殿だ！某ひぐらしの女キャラや某ストーカー少女ばりのサイコっぷりを披露してるが何ともないぜ！」 （Ｙ・Ｉ）
28	しょうぐん「ち 知恵の実を食べた人間は、その瞬間より旅人となった… カードが示す旅路を巡り、未来に淡い期待を託して。 そう… とあるアルカナがこう示した… 強い意志と努力こそが、唯一夢を掴む可能性であると…」 おおごしょ「ワハハハ、バカ息子よ、アルカナシフトを繰り返して罰から逃れようとしても もはや、のがれることはできんぞ！ たつまき！！」 しょうぐん「せ せっかく『おおごしょ・アバター』として世界を滅ぼすところだったのに 父う…ウボァー」 （オルディン）
27	しょうぐん「ち 『地球戦隊ファイブマン』のサメジゴクギンと『ビーファイターカブト』の熱果獣パイナプラー、この二人の共通点は人間の缶詰を作るためだけに生まれたことです！」にんげんおとこ「それがどうした？」しょうぐん「【ブラッククロスに紹介したいこんな怪人】の＞８と＞３８のようにエスパーガールを缶詰にすれば、おいしいことかと…」エスパーガール「人間じゃない私を缶詰にしようとはどこまでも楽しい奴ね フレア！！」しょうぐん「全サガシリーズ女性キャラを缶詰にしてえちごやに売ろうとしたのに…ウボァー」 （近藤 潤）
26	しょうぐん「ち 超力戦隊オーレンジャーの最終回で三浦が呪文唱えるシーンがビデオでカットになった理由は？にんげんおんな「それはねぇ…（以下25と同じ）
25	しょうぐん「ち 超獣戦隊ライブマンの『あの回』のオチってどんなのだったの？」エスパーガール「それはねぇ…キャー！！」おおごしょ「ふははは、バカ息子よ！それを知りたければこの娘を助けに来い！！」…こうして、俺の旅は始まった…
24	しょうぐん「ち チアガールの服を着てください！！！」にんげんおとこ「何故俺に言うんだよ！！他の奴に頼め！」しょうぐん「じゃあ父上！着てください！！」おおごしょ「こ、この衣装は私が密かに買った物ではないか！たとえ息子のお前でも我が物を勝手に持ち込んだことは ゆるさーん！」しょうぐん「うぎゃいい！」エスパーギャル「どうして私に言ってくれないんだろう？着たかったのに・・・」ローニン「おおごしょを倒したらあの服は貰えるのだろうか・・・貰えたら・・・おたま殿に・・」」 （ジーク＝ヴァンハイト）
23	しょうぐん「ち 知性って言葉の意味・・・あんたに分かるかい？」にんげんおとこ「うるせーぞ！馬鹿殿のお前にだけは言われたくねえよ！レオパルト９！」ローニン「うむッ！頭がいかれてる噂が立っているお主が言うとは片腹痛い！村正！」しょうぐん「な なぞなぞを考えるのに結構頭使うんだぞきさ・・・ウボァー」 （Ｙ・Ｉ）
22	しょうぐん「ち ちょい待ち！お前跳ねてない。そういう奴はこうだ！・・・うぎゃいい！」にんげんおとこ「あーあ、壁にめり込みやがってばかなやつだ・・・。」ストーンブリング「お前の跳ね方はまだまだだね。」エスパーガール「あんたもしかしてカジオー軍団？」 （Ｙ・Ｉ）
21	しょうぐん「ち ち・・・・きしょう・・・あとちょっとで・・・玉座に・・・手が・・・ウボァー」にんげんおとこ「しんでるぜ」 ホプロンの守護を手に入れた！ エスパーボーイ「あ、>17に続いてまた手ごわいアイテムだ」にんげんおとこ「ほんとだ 元ネタの手ごわいケセなんとか将軍のやつだ。しかしなんだ！ このえちごやの手ごわいネットワークは！」 （二次元大介）
20	しょうぐん「ち ちなみに イールとは ウナギのことだ カバヤキにすると うまいぞ。」 にんげんおとこ「そんなことより敵の情報をもっと詳しく教えろ偽監督！ＤＦにふっとばされたじゃないか ウェー」 エスパーボーイ「名前ありの敵に気安く近づくからそうなる」
19	しょうぐん「ち 鳥人戦隊ジェットマンのファミコンソフトってアレじゃのう」にんげんおとこ「そうか？俺はパワーグローブつないで『トランごっこ』と言いながらプレイした事あるぞ」エスパーボーイ「俺はカラオケ替わりに使ったけどな。オープニングだけは出来良いから」
18	しょうぐん「ち ＣＨＡ〜ＲＡ〜♪ヘッチャラ〜♪胸〜がワクワクする〜ほど〜騒ぐ元気玉〜♪」にんげんおとこ「なんじゃ、この城の屋上で気を溜めているバカ殿は？」エスパーガール「そんなにエネルギーが欲しけりゃくれてやるよ、フレア！」しょうぐん「全サガキャラの皆ー、オラに元気を・・・ウボァー」おおごしょ「あーあ、お前なんかに元気なぞ誰もやるわけ無いだろうにばかなやつだ・・・。」 （Ｙ・Ｉ）
17	しょうぐん「ち ちくしょう、えちごやには逃げられるし城は攻められるし 俺はなんて不幸なんだ！」 エスパーボーイ「ふふふ・・・おのれの不幸を呪うのだな・・・ファイア」 しょうぐん「な、なんてことだ・・・グフッ」 スキルリングを手に入れた！にんげんおとこ「こんな手ごわいアイテムどこから・・・」 エスパーボーイ「えちごやの密売ルートだろ」
16	しょうぐん「ち ちょろいもんだぜ。その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる！」にんげんおとこ「なんだ！屋根の上でビームライフル構えてるバカ殿は！構え方間違ってるぜ。」エスパーガール「綺麗な顔って私の事？」グール「いや、俺を狙ってるんだぜ・・・ウボァー」エスパーガール「おおー、しんじられぬー！私の顔はゾンビ以下だったとはー、ウェー」メカ「イイカラサッサトアイツヲタタキ殺スゾキサマラー！」 （Ｙ・Ｉ）
15	しょうぐん「ち 地の果てまで追いかけて……殺しますっ！」 ローニン「拙者の愛刀・村正でボロクズにされた者が、往生際が悪いでござる！ドォォォリャーーー！」 しょうぐん「どうして…勝てないの…ウボァー」 にんげんおんな「人間系の癖に、でしゃばった真似をするからそうなる」 にんげんおとこ「おまえが雪野五月ボイスとは 片腹痛いわ！」 （蒼の誓約者）
14	しょうぐん「ち 父上･･･母上・・・たいほする！」おおごしょ「ヌオオオー いきなり父を逮捕するとは片腹痛いわ しねい！」しょうぐん「ヒヒヒヒヒフフフフフあん・・・ウボァー」にんげんおとこ「なんじゃ このバグった セリフは」メカ「ドウヤラココニモおょノ魔ノ手ガノビテイタヨウデスネ・・・」
13	しょうぐん「ち 父上・母上‥‥あねはいきているのでしょうか わたしはこれからどうしたらいいのでしょうか ニーサよ おこたえください‥‥」にんげんおとこ「‥‥答えは無かったみたいだな 早速しねい！」にんげんおんな「どっかの貴族の息子みたいなセリフを言うな！ドね！死ね！死ね！」しょうぐん「ヌオオオー ニーサよ われに道を示したまえ…ウボァー！」エスパーボーイ「その前に ニーサって誰だ！？」
12	しょうぐん「ち 蝶サイコー！」ワグナス「そう、そのとうり！」サイレンス「・・・・・！(オオ・・・あなた友達)」マダムバタフライ「我々の素晴らしさを理解してくれた奴がまたでたか！げじゃげじゃじゃフヒフ！」しょうぐん「じ 次元飛び越えてまで来るなきさまらー！」 （Ｙ・Ｉ）
11	しょうぐん「ち チョットバチガイカ・モ・ネ」にんげんおとこ「そ そんなこと銃を乱射してくるてんちゅうぐみにでも言えきさまー！」エスパーガール「うむっ！それと城の前のパラディンやストーンゴーレムにもね！レオパルト9！」しょうぐん「お お前らの武器だって十分場違いだぞきさ・・・人殺しー」メカ「アーア、さがノ世界観ヲ否定スルヨウナ事ヲ言イヤガッテばかナヤツデスネ・・・」 （Ｙ・Ｉ）
10	しょうぐん「ち ちなみに今日のあなたの運勢は、大キョウ！です。」 エスパーボーイ「さっきは大キチと言ってたくせにコロコロと結果変えやがって フレア！」 しょうぐん「人殺しー」 エスパーガール「あーあ 金集めのためにデタラメ占いまで始めちゃって ばかなやつね‥‥」 （八束）
9	しょうぐん「ち 血〜〜いてえよ〜〜〜！！」 にんげんおとこ「は ハート様か きさ・・・ひでぶっ！」 エスパーガール「あーあ しょうぐんごときに潰されちゃって ばかなやつね・・・」
8	しょうぐん「ち チコリータ はっぱカッター！」にんげんおんな「それくらいのこうげき あんまりきかないわ」エスパーボーイ「さっさモンスターボールにしまってかんねんしな」しょうぐん「チコリータ程度じゃ役に立たんのか ウェー」 （ガレリア騎士）
7	しょうぐん「ち チェーンソーで バラバラになれい！」 にんげんおとこ「おまえが チェーンソーでバラバラにしようとは かたらはいたいわ！ チェーンソーがえし！」 しょうぐん「の のこぎりもくらえ‥うぎゃいい」 ローニン「あーあ えどにないものを つかいおって ばかなやつでござる‥」
6	しょうぐん「ち チクショー！・・・アホンダラッ！」にんげんおとこ「こ 小梅太夫か きさまー！しかもこの辞典にサガバージョンで存在しているぞ！！」 （ドワーフの陰謀）
5	しょうぐん「ち ちっ、また来たのか。私のなぞなぞを解くことは不可能 なぜなら、答えがないのだからな」 ローニン「そんなのはなぞなぞと言えないでござる！村正！」 しょうぐん「人殺しー」 （八束）
4	しょうぐん「ちくしょうーーっ！ちくちくちくちくちくちくちくちくちっくしょうーーーーーっ！」にんげんおとこ「お前がケフカの真似をするとは片腹痛いわ。世界にケフカ一人だ！しねい！」しょうぐん「シンジラレナーイ！ウボァー」
3	しょうぐん「ち チョベリバ〜って かんじ〜？」 にんげんおとこ「ぐぉぉ… き 気色悪いわ てめー！ ドね死ね死ね！」 しょうぐん「だれか おたすけ〜っていうか…うぎゃいい」 エスパーガール「あーあ 江戸らしくない下品な言葉を話しちゃって ばかなやつね…」
2	しょうぐん「ち ちくしょう・・・ちくしょおおおおーーーー！！！」 にんげんおとこ「おまえごときが穴子ボイスとは片腹痛いわ 断末魔でも出しやがれ ドラゴンソード！」 しょうぐん「ひょえー！ウボァー」
1	元はサガ２のしょうぐん「ち ちちうえー！おた おたすけをー！！」です。しょうぐんはなんと言ったのでしょう？