ガラハドネタキャラ化計画!(59)
【ガラハドネタキャラかけいかく059】


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204彼が半熟切り札・カンケリンを使用すると、足の骨が折れてしまうらしい。 シリアスボイルド「なんじゃ この 缶1つ蹴れないフヒフマンは」 ガラハド「うるせー馬鹿! こ この缶が固すぎるんだよ きさまらー!ヌオオオー」 若様「うごけないフヒフマンなど必要ない!!! 死ね!!!!」 ガラハド「ま 待て! ファバードはやめろっての きさ‥‥ウボァー」 グレイ将軍「あーあ ナッパ様みたいな最期を迎えやがって ばかなやつだ・・・」 フリオニール将軍「仮に動けても こうなる運命だったんだろうがな‥‥」 (機会伯爵)
203彼は銃火器を使って直接的を殴る使い方が可能。 ガラハド「マッドオーガやメカドビーも飛び道具で殴ってたからなー ではおれも これで殴るというのは…うぎゃいい」 グレイ「あーあ 核爆弾で殴ったらどうなるか想像つくのにな」 ミリアム「マジかよ、怖わーっ!」 (wani!)
202家に大統領が来たらしい。 完熟大統領「ハーイ! ミスターガラハド! ユーガ、ワタシノフレンドヲカタルトハ、カタハライタイデース! メイク マイ デイ!」 ガラハド「ズ ズグラークかますためにわざわざ家に押しかけてくるな きさ…ギャアアアム!!!!」 (>201 そう!そのとうり!)(オルディン)
201サザエさんで穴子さんの出てくる場面を見逃してしまったらしい。ガラハド「ぼーっとしていたら 穴子さんの出てくるシーンを見逃したぞ きさまらー! ウェー 今回は特別企画でシフと対決するかもしれなかったのにー」マスオ「毎度毎度だがそんなものはない」カツオ「うむッ」 (ガレリア騎士)(196>サザエさんネタですかな?)
200彼は死後、アイスソードを手に入れようと挑戦する人の前に立ちはだかる謎のヒーロー「アイスマン」となって蘇ったらしい。ガラハド「も 元ネタは炎のチャレンジャーだぞ きさまらー!」グレイ「今回の競技はバトルか。まあ元はガラハドだから楽勝だな、彗星剣!」ガラハド「せ せっかくかっこよくなったのに・・・ウボァー」 (ドワーフの陰謀)
198魔王アンゴルモアはケロロ軍曹のモアの親戚だと思っている。 モア「いきなりそう言われても…って言うか大胆不敵?」 魔王アンゴルモア「勝手に私と他キャラを親類認定するとはどこまでも間違ったフヒフマンだ!The 7th Moon!!」 ガラハド「せめて黙示録にしろ! きさ‥‥ウボァー」 タママ「ちっ! あの女があのフヒフマンとくっついてくれたらよかったのに…」 クルル「く〜く〜く〜あいつに期待するのが無理だろ?」 (秋刀魚)
197クリスタルパレスのどこかに、彼が作った部屋があるらしい。 ナイトハルト「わ、私の部屋の窓が抜け落ちたー! こんな手抜き工事した奴は誰だー!? ウォー」 ガラハド「ま まさかそこがきさまの部屋になるとは思いもしなかったぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「こいつ、そこがナイトハルトの部屋になると知っててやったな…」 (オルディン)
196かつてナイトハルトの前で、おはぎを212個食べて見せたらしい。 ナイトハルト「お前がローザリア産の米全部食べたせいで国中米騒動だ! 責任を取れ!!」 ガラハド「つ ついでにローザリア産の小豆も全部食べてやったぞ きさまらー!」 グレイ「ローザリアから米と小豆が消えた日か…」 ミリアム「この出来事、ローザリアの黒歴史決定だね」 (オルディン)
195吹き抜ける風を 追いかけて走る癖があるらしい。 ガラハド「だ 誰よりも先に ここで待ってるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんじゃ あの 遥か向こうで待ち構えるフヒフマンは」 ミリアム「あたいらの先回りをするなんて片腹痛い‥‥冥府で 風と追いかけっこでもしてなさいな 火の鳥!!」 ガラハド「そ そっちが早く来ないから悪いんだろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「1人で勝手に進むからそうなる」 アイシャ「いつまでも続いてくフヒフストーリー このまま‥‥?」 (機会伯爵)
194終わりの無いDefenceでもいいらしい。 ガラハド「き きさまが俺を見つめ続けてくれるなら きさまー!」 グレイ「防御に専念するお前を見て何の得がある!? ふどう剣!!」 ガラハド「す Stand Up To The Garahad きさ…ウボァー」 ミリアム「ガラハドのボロクズが合体前のVガンダムみたくなっちゃった…」 (オルディン)
193特別な手紙 どこかに置いて行くつもりらしい。 ガラハド「ねんがんの ビラクからのお返事が届いたぞ! では 誰かの家に置くというのはどうだ?」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「いかんッ! 俺の家をボロクズ保管所にしようとは片腹痛いわ」 アイシャ「だれか ほかのひとにたのめば」 ガラハド「た 旅立ちはいつだって 勇気がいるものなのに‥‥ためらわないで きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ 自分で持ってりゃいいものを ばかなやつだ・・・」 アルベルト「それじゃミリアムさんの火の鳥で 一緒に焼けるんじゃないんですか?」 (機会伯爵)
192今まで円卓の騎士の事を、『鞭撻の騎士』だと思っていたらしい。 ガラハド「お おのれ! リディアやバーバレラじゃあるまいし 惨い事をするな きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! 酷いのは お前の愚行の方だろうが 邪剣波!!」 ミリアム「前にも言った気がするけど‥‥自分の元ネタも 覚えていないとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「そ そんな事知るか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがフヒフマンだ アーサー王の事などすっかり頭に無いが なんともないぜ」 アルベルト「うむッ! これも フヒフマンのサガですかね‥‥」 (機会伯爵)
1913月18日から24日までお彼岸なので、彼の自宅玄関前にお供えが置かれた。 ガラハド「ま まだ俺は生きてるぞ きさまらー!」 グレイ「毎回現世と冥府を往復しているフヒフ野郎が何を言うか!」 ミリアム「それに、アンタにお供え物とは片腹痛いわ! 持ってきた供え物はただの空箱! 饅頭やおはぎは既にあたい達の腹の中よ! ドゥハハハハ」 ホーク「さすがグレイとミリアムだ。 相変わらず底意地悪いがなんともないぜ」 (オルディン)
190破魔石の変わりにに某釣りバカを帝国に渡したらしい。 ジャッジ「これは『ハマサキ』だ! 我々が求めているのは『ハマセキ』! たたきころす」 ガラハド「ち ちょっと間違えただけなんだから許せ きさ…ウボァー」 グレイ「では せっかく連れてきたハマちゃんと一緒に釣りを楽しむというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 (オルディン)
189えいご漬けに失敗し、薬漬けになったとか。 ガラハド「ポゲラルゴォ〜!! お 俺にえげれす語なんて無理だ きさまらー!」 アルベルト「無理も何も まだ2日目でしょ!これからですよ」 ミリアム「うむッ! もう少し頑張ってみなよ」 ガラハド「そ そんな事言ったって ひんたぼ語・ちゃんたら語・茶魔語・サンスクリット語・オンドゥル語・ナメック語・セリノス語・ハイリア語で精一杯なんだよ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ 変な言語に記憶容量を支配されて ばかなやつだ・・・」 ホーク「さっさと学ばんからそうなる」 (機会伯爵)
188デンジャラスシードに違和感を感じている。ガラハド「お おかしいなー。何回プレイしても、主人公機の種弾けが全く起きないぞ きさまらー?」 アルベルト「種ガンは2002年、デンジャラスシードは1989年ですよ!? なに 勝手に先取りをしてんですか!」 グレイ「あーあ デンジャラスシードにガンダムなんか一切出ないのに ばかなやつだ……」 ガラハド「ぬわあにいー? ど どうりでピンチになっても何も起こらないわけだ きさまらー! ウェー」 ホーク「シード=ガンダムと考えるからそうなる」 (EINST)
1873月17日現在、カート・ラッセル氏の誕生日と言う事で歌っているとか。 ガラハド「らっせるー らっせるー らっせらっせ らっせるー♪ では きさまらも歌うというのはどうだ?」 グレイ「た ただ某金田の『らっせら』を 『らっせる』に変えただけじゃないか きさまー! パクった曲で人を祝うな 彗星剣!!」 ミリアム「こんな無礼なフヒフマンは バックドラフト気分でも味わいなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「だ だからこれは おょレコード大賞曲だっての きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 普通に祝えばいいものを ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
186シフを倒すにはその大きな体を逆手にとるのがよいと考え、中国妖怪チーに頼んで彼女を反物に変え、さらにその反物で服を作ってもらおうとした。ガラハド「頼む、きさまの術であの大女を反物に…」シフ「誰を反物にするって?」チー「誰あるか!あの大女は!」シフ「なら、あんたら2人が反物になりな、そのじじいが持ってる薬で!ドォォリャー」ガラハド「せ せっかくの完璧計画だったのに俺たちの方がなぜ きさ…ウボァー」 (近藤 潤)
185髭親父カートDSにて、カートに『いい男エンブレム』を貼ったとか。 ガラハド「モ モデルは当然 オレルアンのいい男ビラクだぞ きさまらー! では もっと近くから拝むというのはどうだ?」 マリオ「なんだ! この無駄にハイクオリティなドット絵は!」 ワリオ「ギャー ウホッエンブレムだー さよなら」 ガラハド「い いい男の誘惑から もはやのがれることはできんぞ きさまらー!」 グレイ「こんな所でも いい男を操って‥‥なに やってんの!」 ミリアム「あんただって チキちゃんとかリディアちゃんとか リース王女ばっかじゃない‥‥」 (>179 私はベアやら いい男等もしました/笑)(機会伯爵)
184彼が半熟切り札・ファイアーボイスを使うと、手ごわいCMソングを歌い出すらしい。 ガラハド「か 勝てるはずなのに 必殺一撃 きさまらー♪」 グレイ将軍「残るライフに あせるリライブ♪」 アイシャ将軍「攻めるも守るも ナイ知恵しぼって♪」 若様「誰一人として死‥‥って 皆して 異世界の歌を歌うとは片腹痛いわ ファバード!!」 アイシャ将軍「ぐふっ・・・なんで私が・・・」 グレイ将軍「そういう自分だって歌っ‥‥人殺しー」 ガラハド「う 歌い始めたら眠れない きさ‥‥ウボァー」 ルーナエ「これも 手ごわいもののサガか‥‥」 (機会伯爵)
183天使も悪魔も皆殺しらしい。 地獄の君主(天使代表)「お前が天使を倒すとは片腹痛いわ! 七支刀!!」 ナイトハルト(悪魔代表)「悪魔がすみついたと妙な言いがかりつけて私を殺す気か! たたきころす」 ガラハド「お 俺は某魔神のようにいかんのか きさ…ウボァー」 グレイ「プリニー転生して身も心も浄化してこい」 (オルディン)
182ガンビット『瀕死状態のフヒフ男』を付けると対象が彼になる。 ガラハド「そ それを使って死にそうになった俺を助けろよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ヴァン「いらねー」 バルフレア「このガンビットと組み合わせるのは『たたかう』か攻撃魔法全般だろうな」 (オルディン)
1813月16日現在、急にSOLの使用権を得たらしい。 ガラハド「す 既にミリアムとアルベルトは吹き飛ばした! では再びSOLだ!SOLを使え きさまらー!」 敷島大佐「やかましい! わしに成りすまして 勝手な指令を出すとは片腹痛いわ 方位445・・・撃て!!!」 鉄雄「いいですとも! てめぇも往っちまえ!!」 ガラハド「ま 待て! 最後にグレイの奴にも使わせてくれよォ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「いくら今日が石田太郎氏の誕生日だからって 悪乗りするからそうなる」 (機会伯爵)
1803月16日と言う事で、ジェイムズのお祝いに駆けつけたらしい。 ガラハド「オクニッチ! ベ ベアの天敵を祝うなんて不本意だが‥‥おめでとり〜 きさまー!」 ジェイムズ帝「やかましい! お前に祝福されても嬉しくないわ ルドンを彷徨うベアにでも会いに逝けッ! 無明剣!!」 ガラハド「せ せっかく来てやったのに きさ‥‥人殺しー」 ソフィア「‥‥あら? ジェイムズ陛下のお誕生日って まだ随分先ではありませんでした?」 ライーザ「今日はその元ネタ・『ジェームズ・マディソン』氏のお誕生日だそうよ‥‥」 (機会伯爵)
179マリオカートDSのマリオ達のカートに、彼のグラフィックのエンブレムが張り付いた。マリオ「なんだ!このフヒフマンエンブレムは ウルトラファイア!」ピーチ「何?このカートは こんな奴に私たちの気持ちなどわかりやしないのよ ヒステリックボム!」クッパ「ワガハイの車が…許さぬ クッパブレス!」ガラハド「なんで俺がきにいらないんだ うぎゃいい」マリオetc「しまった カートに攻撃が当たったぞ 爆発す…ウボァー」(実際にやってみました。マリオカートDSでガラハドエンブレム) (ガレリア騎士)
177何故かパスタだけは底無しに食べられるらしい。 グレイ「ヌオオオー ま まだ食う気か?! いい加減にしろ!」 ガラハド「イカンッ! ザ ザァイデイ212ザァラバラグワンドゥ オデノカラダハボドボドダ ギザァバラー!(いかんッ! さ 最低212皿は食わんと 俺の身体はボロボロだ きさまらー!)」 ホーク「さすがボロボロ党支部長だ オンドゥル語を発してもあまり違和感が無いから なんともないぜ」 橘「ルヴッ! カリバヴィゴドゥル オリドボドルィヅスオ ルゲヅイディイヅナ(うむッ! 彼は見事に 俺のボロウィルスを受け継いでいるな)」 (機会伯爵)
175彼がグラディウスでミサイルを装備する度に、味噌が届いてくるらしい。ガラハド「ヌオオオー お おかげで部屋中が味噌臭くてたまらんぞ きさ…た、たすケふぇ…ぐええ…」 グレイ「ミサイルを装備するだけでそうなるとは……どこまでも たのしい ゲーマーフヒフだ!」 ミリアム「それより、何で辛味噌ライダーが埋もれているの?」 ホーク「ほっとけ、先を急ごう」 橘「タスゲリグリナイドゥ、オデノカラダハボドボドダ…グベッ(助けてくれないと、俺の体はボロボロだ…グヘッ)」 (EINST)
1743月16日は野島健児の誕生日なので、『ポケットモンスター クリスタル 〜ライコウ 雷の伝説〜』のケンタのコスプレをした。ガラハド「お 俺の仲間はマリナのコスプレをしたジャミル(【ジャミルがもしもこんな女装をしたらどうなる】より)だぞ きさまらー!OK!完璧!」グレイ「全然似合っていないぞ」ホーク「ジャミルのそのスパッツもやたら趣味が悪いな」ミリアム「ジュンイチとミナキもいないようじゃ話にならないね!火の鳥!!」ガラハド「や やっとお子様の人気者になれると思ったのに きさ…ウボァー」 (近藤 潤)
1733月16日と言う事で、ピンクボムと名付けられたとか。 ホーク「なんじゃ その ポエミィな名前は」 ガラハド「し 知らなかったのか? 某魔界のプリンスが 俺の為に考えてくれたコードネームなのだよ きさまらー!」 グレイ「お前が 某くりまんじゅうと同じとは片腹痛いわ フヒフマンで十分だ! 彗星剣!!」 ミリアム「爆弾なら爆弾らしく 爆発でもしてなさい 火の鳥!!」 ガラハド「い 今こそラッキースターの出番だ きさ‥‥ウボァー」 アイシャ「ラッキースター‥‥誰の事?」 アルベルト「どうせ ビラクかハッサンじゃないんですか?」 (機会伯爵)
1723月16日と言う事で、スターフォックスを乗っ取ったとか。 ガラハド「では 今後は『スターフヒフメン』に改名するというのはどうだ?」 ファルコ「いいですとも! では 早速アパロイド本星に行くというのはどうだ?」 ペッピー「うむッ! 新隊長とあらば 1人でラスボスを倒せるだろうしなァ」 フォックス「期待してますよ 新隊長!」 ガラハド「ま 待て! せめて惑星コーネリアにしてくれよォ きさ‥‥あーれー」 グレイ「考え無しに乗っ取るからそうなる」 ミリアム「ゼビウスで 1000点も取れない奴が どこまで粘れるだろうね‥‥」 (機会伯爵)
1713月16日と言う事で、『変態聖戦士』と成り果てたらしい。 ガラハド「ヌオオオー こ この『闇の聖戦士』ガラハドを変態呼ばわりだと きさまらー!」 グレイ「なに いってんの! 初対面の女の子に対して『き きさま(のフヒフエネルギー)が欲しい きさまー!』だなんて‥‥どう考えても変態じゃねーか!」 ミリアム「変態フヒフマンは消えなさい 火の鳥!!」 ガラハド「そ それのどこが変態なんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「お前の場合 もっと変態的な愚行を重ねてきたからな‥‥」 アルベルト「某シェゾさんが霞んで見えますね‥‥」 (機会伯爵)
1703月16日になった途端、突然近くにいた人から殴られ、何故か逮捕された。 グレイ「『反逆者ガラハドを逮捕せよ』だってさ」 ミリアム「ナイトハルト、何でビーム跳ね返す百式もどきに乗ってるんだろう…」 ガラハド「そ その後俺は落下してきたグフもどきに潰されて死ぬわけか きさまらー! ウェー」 ホーク「潰されるガラハドも気の毒だが、この後マトモな台詞と出番、乗機取られるナイトハルトも気の毒だよな」 (オルディン)
169トリビアの泉で影ナレをするらしい。ガラハド「ふ 副音声ではなくフヒフ音声に変えれば俺の美声を聞くことが出来るぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「そんな機能のついているテレビなどおょにしかないわ!竜破剣!」ミリアム「お茶の間にフヒフな声を流そうとは・・・どこまでも楽しいフヒフ聖戦士ね!火の鳥!」ガラハド「べ べつにいいじゃないか きさ・・・ギャアアアム!!!!」ホーク「というより製作段階でカットされるだろ・・・」
1683月15日と言う事で、連邦軍少尉としてソロモン攻略に駆り出されたらしい。 ガラハド「ヌオオオー ジ ジムなんかイヤだー きさまらー! ギャンに乗らせてくれ たのむ!!」 アムロ「それはジオンのMSでしょ! なに かんがえてんだ!」 ドズル「どちらにせよ そんな要求片腹痛いわ しねい!! ドォォォリャー!!」 ガラハド「れ 連邦のMSじゃ やる気が起こらんぞ きさ‥‥ウボァー」 マ・クベ「宇宙にまでしゃしゃり出てくるからそうなる」 ワッケイン「しかし‥‥こんなフヒフマンが 我が軍に参加するとは‥‥寒い時代だと思わんか‥‥」 (機会伯爵)
167彼が雷撃衝などの雷を使う場合、ロックオンする必要がある。ガラハド「ヌオオオー ロックオンするまで1ターンかかる! 待ってくれ たのむ!!」 ミリアム「そんな事するのに、何で1ターンもかかるのよ! 火の鳥!!」 グレイ「戦闘中に待つ奴がいるか! 彗星剣!!」 ガラハド「ひ 光の嵐に出てくる2号機はロックオンしなきゃ当たらないんだぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 ホーク「サガシリーズは殺られる前に殺るが基本だぜ」 (EINST)
1663月15日と言う事で、ホワイトベースのメカニックマンになったらしい。 ガラハド「ねんがんの ホワイトベースをピンクに塗ったぞ! では これからはホワイトベース改め『ピンクベース』と呼ぶというのはどうだ?」 ブライト「な なんだ これは! 勝手に悪趣味な色にして‥‥なに やってんの!」 アムロ「ガ ガンタンクやガンペリーならまだしも ガンダムまで‥‥エゴだよそれはッ! 落ちろ 落ちろ 落ちろ!!」 ガラハド「せ せっかくペンキ代負担したのに きさ‥‥人殺しー」 グレイ「余計な真似をするからそうなる」 (機会伯爵)
1653月15日と言う事で、やたら襟を直せと指摘するようになったとか。 ガラハド「ねんがんの 波平中将の部下になったぞ! では 襟を直すというのはどうだ?」 ホーク「うるせー馬鹿! これはわざと立ててんだよ! 人の服装に口出しするな 竜破剣!!」 ミリアム「そもそも あんた自身の襟が立ってるじゃん! 自分の事を棚に上げて‥‥どこまでも たのしい ミスター・フヒフマンね! 火の鳥!!」 ガラハド「れ 連邦軍のカラーが見えているぞ きさ‥‥ウボァー」 マ・クベ「人の台詞を無断盗用するからそうなる」 グレイ「波平って何だよ‥‥」 (機会伯爵)
1643月15日という事で、三河屋で働く事になった。 ガラハド「ねんがんの 穴子声の主人が経営する店で働けるぞ! …だ だが、配達や御用聞きばかりで主人に会う暇が無いぞ きさまらー!」 グレイ「つべこべ言わず、はたらげー!」 ミリアム「毎週日曜18時30分の七英雄の家に配達に行け!」 (オルディン)
1633月14日と言う事で、キャラデザが稲田浩司氏に変わったらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 何故か鼻水が止まらんぞ きさまらー!ウォー」 グレイ「こ この顔は‥‥マトリフ師匠そのものじゃねーか! ドゥハハハハ」 ミリアム「稲田先生と言えば やっぱり鼻水よね! 似合ってるよ あははーっ」 ガラハド「ヌオオオー ど どうせ使い回すなら 何故バーン様にしてくれなかったんだ 稲田先生ー!」 バーン様「知らなかったのか? フヒフマンに美形キャラは似合わない」 ダイ「と言うか フヒフマンにラスボスの使い回しはなァ‥‥」 (機会伯爵)
162ホワイトデーと言う事で、白魔道士クルルを女性陣にプレゼントしたとか。 ガラハド「オクニッチ! フ FF5世界にて偶然入手したぞ きさまらー!」 グレイ「ウホッ これは凄い! そんな素敵なモノは 俺にくれ たのむ!!」 ミリアム「女の子をモノ扱いするとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「ほ 他に見つからなかったんだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「ネ ネコミミを手にする 一世一代のチャンスが‥‥人殺しー」 クルル「あーあ まとめて火葬にされちゃって ばかなやつらね・・・」 バッツ「勝手に人の仲間を連れ出すからそうなる」 (機会伯爵)
161どんな状況でも眉一つ動かさず対応する人なので、リガウ島の財宝探索の時も、恐竜に追われてた時も、アイスソードを手にして喜んでいた時も、ついでに殺して奪われた時の死の瞬間に至るまで、一切眉を動かさなかった。 グレイ「マ マ マジかよ こ こ こ 怖わーーーっ!!!」 (wani!)
160ホワイトデーという事で、シン・マツナガ大尉専用ザクのプラモを女性キャラ達にプレゼントした。 ガラハド「は 白狼のプラモをありがたく受け取れ きさまらー!」 ミリアム「連邦派のあたいにジオンのプラモをプレゼントするとは片腹痛いわ! 火の鳥!!」 ガラハド「ジ ジオンだと壷好きなあのお方がいるぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
159ホワイトデーと言う事で、女性達にお返しをしたらしい。 ガラハド「オクニッチ! お 俺が選びに選び抜いた ごく一部のいい男にしか渡さん この『鳳仙エリス&朝倉音夢&ぽんこつ風軍よう穴子とアンキモのピンクチョコ』を貰える事 誇るがいい きさまー!」 アイシャ「それ まだ持ってたんだ‥‥いらなーい」 ミリアム「お返しも何も 今年は誰もあんたにチョコあげてないでしょ! 火の鳥!!」 ガラハド「あ あと212個 なんとしても処分しなきゃならんのだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「渡す相手もおらん癖に 大量生産するからそうなる」 (機会伯爵)
158ホワイトデーということで、気合いを込めて作ったスイーツを何者かに奪われたらしい。 ガラハド「って 何で奪われるんだ? 誰が奪いやがったんだ きさまらー!」 ラファエル「白虎(サガ1)、ストレイボウ、パルパレオスの3名が山分けしてたのを見たんですけれど…」 アルベルト「今頃そのお菓子は ミレイユ・アリシア・ヨヨの3人が食い尽くしているんじゃないんですか?」 ことばもなく ただひたすら こえをころしてなく ガラハドであった…。 (wani!)
157ミリアムこそ、オシシ仮面を焼いた犯人だと主張しているとか。 ガラハド「お おのれ くらやみ団め! 我らがオシシ仮面を殺した罪から もはやのがれることはできんぞ きさまー!」 ミリアム「あたいをくらやみ団扱いするとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! あんたこそ あたいに濡れ衣を着せた罪から もはやのがれることはできんぞ 火の鳥!!」 ガラハド「グェーッ こ こんな最期イヤだー きさ‥‥ウボァー」 グレイ「訳の分からん憶測で モノを言うからそうなる」 ホーク「今の凄まじい光景‥‥まさにオシシ仮面の再来だな‥‥」 (機会伯爵)
156ベッケラーの実験小屋・10Pのミニゲームにて、ピエットの代わりに出てくる事があるとか。 ビックス「ビックスです」 ウェッジ「ウェッジです」 ガラハド「オクニッチ! こ この俺が ガラハド様だ きさまらー!」 ビックス「ヌオオオー ど どこから湧いて来た! かえれ!」 ウェッジ「お呼びでないわ しねい!!」 ガラハド「そ そっちだって 所詮ゲストキャラではないか きさ‥‥ウボァー」 クロノ「あーあ ベタな漫才みたいな結果になりやがって ばかなやつだ・・・」 魔王「いや 漫才でも命までは取らんと思うが‥‥」 (機会伯爵)
155ノルシュティン・ベッケラーはMSだと思っている。 ガラハド「ベ ベッケラーも口と指先からビーム出すに違いないぞ きさまらー!」 ベッケラー「画面上の私は確かに頭部と手だけだが… この私をジオングと一緒にするな! たたきころす」 ガラハド「き きさまも足なんて飾りだと思ってるんだろ きさ…ウボァー」 (オルディン)
1543月13日と言う事で、美川憲一氏のモノマネをしたらしい。 ガラハド「い いいえ俺は さそり座のいい男〜♪ お気の済むまで 笑われる前に俺が笑うぞ きさまらー!」 グレイ「へたくそ やめてかえれ」 ミリアム「と言うか ほとんど原型を留めてないじゃないの! 美川さんにわびなさい 火の鳥!!」 ガラハド「ヌオオオー や やはり俺に人真似など無理なんだよ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 才能も無いくせに無理しやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「何気に今日は 某モノマネ四天王の1人の誕生日でしたね‥‥」 (機会伯爵)
153(2006/)3月13日だけに3130000(財産)金も失ったらしい。 ガラハド「ヌオオオー せ せ せ せっかくの全財産313000金がなくなったぞ きさまらー! ウェーー」 ミリアム「で、っていうわね」 グレイ「あーあ そんな大金 むき出しで持ち歩きやがって ばかなやつだ…」
152哀戦士に討たれる『名も知らぬ戦士』の正体だとか。 ガラハド「ヌオオオー こ この伝説の聖戦士・ガラハド様を知らぬとは‥‥なに かんがえてんだ きさまー!」 哀戦士「知るか馬鹿! とりあえず命もろたー ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「き きさまこそ 一体何者なんだよ きさ‥‥人殺しー」 哀戦士「ねんがんの 名も知らぬ戦士を討っ‥‥グホッ ボおおー ウボァー」 グレイ「あーあ 血ヘド吐いて死んじまって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「こんなフヒフマンを付け狙うからそうなる。 ‥‥と言うか 本当に誰なのよ こいつ‥‥」 (機会伯爵)
151彼は爆弾の解体になるとまずピンク色の線から切るらしい。ガラハド「かなり複雑だな・・・まあいいや。まずはピンクからだ!」(爆発)ガラハド「ウボァー!」グレイ「他のところにも同じ爆弾があって解体したという話を聞いたが、最初には青の線を切るべきだったらしいぞ」ミリアム「先入観で切ったばかりに・・・」 (ドワーフの陰謀)
150彼のパワーアップは、1段階までである。ガラハド「ヌオオオー あ 愛が一回上がった途端、他のパラメータが全然増えないぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「一回上がっただけで、他の能力が上がらんとは……どこまでも 無能な フヒフマンだ!」 ミリアム「こんな穀潰しは早めに排除するに限るね! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! 俺達は仲間じゃないか きさ…ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? フヒフマンなど仲間すら値しない」 ジャミル「散々みんなに迷惑かけた癖によく言うぜ!」 (EINST)
1493月12日と言う事で、売れっ子の学生作家となったらしい。 ガラハド「オクニッチ! お 俺の最新作『Gejanvas212 〜桃色のスケッチ〜』は読んでくれたかね きさまらー?!」 ホーク「学生だと? 年齢詐称するやつが またでたか!」 グレイ「それより‥‥お前が彼女を真似るとは片腹痛い事この上ないわ 消え去らせ 彗星剣!!」 ガラハド「な なに いってんの! おょでは既に 212万部を超えるベストセラーなんだぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「グレイ‥‥この必死さ1つで アレへの熱の入れ様が分かるよ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
148彼の華麗なシルエット、漂うダンティズム、気高きたたずまいに誰もが気付くらしい。 ガラハド「こ この隠せぬ気品、恨めしくも愛し、俺は生まれながらの王者だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「お前が王者とは片腹痛いわ!」 ミリアム「アンタは所詮中ボスにすら値しない! 火の鳥!!」 ガラハド「こ この世を忍ぶ仮の姿で子羊を導き正すのが我が使命なり きさ…ウボァー」 (オルディン)
1473月12日と言う事で、築山三奈子のスールになるつもりらしい。 ガラハド「ほ 本当は ビラクかハッサンと結びたいんだが‥‥とりあえず リリアン女学園高等部に行ってくるぞ きさまらー!」 グレイ「まてい! 中の人繋がりだけで スール関係を結ぼうとは片腹痛いわ 流星剣!!」 ホーク「冥府でデスとでも結べ 彗星剣!!」 ガラハド「あ あいつは男じゃないか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「そういうあんたも 男じゃないのよ!」 アルベルト「‥‥で、結局スールってなんですか‥‥?」 (機会伯爵)
146メトロイドフュージョンのセクター1で、あるものを探している。ガラハド「ヌオオオー ど どこを探しても見つからないぞ きさまらー!」 グレイ「で、何を探しているんだ?」 ガラハド「セ セクター1の名前は『SRX』、即ち俺は、あのロボを探しているのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 サムス「同じ名前だけでそんな物、存在するか! プラズマビーム!!」 グレイ「第3次αのボロクズで我慢してろ! 流星剣!!」 ガラハド「あ あんなボロクズよりも、完全な状態の方がいいんだよ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
145ひと言帳ならぬ『他人事帳』を書いているとか。 ホーク「『つ ついグレイの『リースちゃん人形』を落として壊しちゃった! でも他人事だからどうでもいいか きさまらー!』『で 電線を入れたら ミリアムの手ごわいデータが消えちゃった! しかし所詮他人事だな きさまらー!』‥‥なんじゃ この 無責任帳は」 グレイ「そういう事はちゃんと教えんかい! よくも俺のリースちゃんを!竜破剣!!」 ミリアム「結局あんたが原因じゃないの! 裁きを受けよ 火の鳥!!」 ガラハド「お 教えたら教えたで どうせ怒るだろ きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
144彼が釣りに行くと、大抵は刺身を持って帰ってくるらしい。 ガラハド「オクニッチ! な なかなか手ごわいアームフィッシュと グラスフィッシュのお造りだったぞ きさまらー!」 グレイ「お造りが泳ぐか馬鹿! 邪剣波!!」 ミリアム「大体 あんたにそんな強敵が倒せるはずないでしょ! 火の鳥!!」 ガラハド「な 何故買った事が バレバレなんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「リバイアサンを釣り上げるなどと 大見得張るからそうなる」 アルベルト「それより 本当に食べられるんですか この刺身‥‥?」 (機会伯爵)
143湯水さんの養子になりたいらしい。 ガラハド「あ あの声を身近で聴けるまたと無いチャンスだぞ きさまらー!」 グレイ「2人の共通点は声とタラコ唇か…」 (オルディン)
142王子様になる事を憧れているらしい。 ガラハド「では これからは俺の事を『殿下』と呼ぶというのはどうだ?」 グレイ「いいですとも! フヒフマン殿下! お命頂戴つかまつりまする 彗星剣!!」 ミリアム「フヒフマン殿下! 中にすみついた悪魔を 追い払って差し上げまする 火の鳥!!」 ホーク「フヒフマン殿下! アイスソードの事は我々にお任せを 全滅斬!!」 ガラハド「け 結局いつもと変わらんのか きさ‥‥ウボァー」 ナイトハルト「私を差し置いて 『殿下』を名乗るからそうなる」 (機会伯爵)
141引き潮になっても釣りを続けている。 ガラハド「ま まだだ! まだ終わらんよ きさまらー! ウォー」 グレイ「なんだ! あの砂浜に釣り針投げ込むピンク男は!」 ミリアム「結局何も釣れなかったみたいだね。 夕飯のおかず期待しないで正解だったよ」 (オルディン)
140密かに『一言ノート』とやらを書いているらしい。 グレイ「なになに…『グ グレイは萌えキャラ大好き路線まっしぐらだ きさまらー!』…ゆるさーん!」 ミリアム「あたいは…『ミ ミリアムは火術法以外の術法いい加減覚えろ きさまらー!』…たたきころす」 ガラハド「お 俺秘蔵のノートを勝手に見るな きさまらー!」 (オルディン)
139彼からみんなに一言あるらしい。 ガラハド「グ グレイよ! いい加減ギャルゲーから足を洗え! ミリアムよ! たまには火術以外を使え! ホークちゃん! 相変わらずいい男だ きさまー! では みんなも俺に何か一言よこすというのはどうだ?」 グレイ「いいですとも! では俺から一言‥‥うるせー馬鹿! 彗星剣!!」 ミリアム「今さらあんたに言う事なんて 何も無いわ! 冥府で静かに佇んでなさい 火の鳥!!」 ガラハド「な 何でもいいから 言ってくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「お前が口出しするとは片腹痛いわ」 (機会伯爵)
138彼が半熟切り札・いっぱつエッグを使うと、何故かアマゾンしか出てこないらしい。 ガラハド「ま またこいつかッ! たまにはチョハッガイか 児童戦士でもよこせ きさまー!」 アマゾン「ぬわあにいー? 自分で呼び出しておきながら 何を勝手なことを‥‥とっとと消えちまいな ガラハドのけん!!」 ガラハド「お 俺の剣で俺を殺すな きさ‥‥人殺しー」 フリオニール将軍「あーあ 212回もあんな奴召喚しやがって ばかなやつだ・・・」 若様「やっぱり例の蛮族と フヒフマンとは 切っても切れない関係にあるんだねェ〜」 (機会伯爵)
137彼の家には 大量の『あまいおもいで』が保管されているらしい。 ガラハド「こ これがビラクのレベルアップを祝った時 これがハッサンに お下がりのかわのこしまきを貰った時‥‥いずれも美しい思い出ばかりだぞ きさまらー!」 グレイ「ボおおー どれもこれも ウホッな思い出ばっかじゃねェか! なに かんがえてんだ!」 ミリアム「どこまでも 見苦しい フヒフマンね! 思い出ごと消えなさい 火の鳥!!」 ガラハド「ヌオオオー お 俺の思い出が消えていく きさ‥‥ウボァー」 グレイ「くだらん思い出しか残せんからそうなる」 (機会伯爵)
136彼的には『イトケン=伊藤健太郎氏』だとか。 ガラハド「こ このお方しかいないだろうよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ぬわあにいー? 俺達 ロマサガキャラの場合 『イトケン=伊藤賢治』だろうに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! 彗星剣!!」 ミリアム「冥府で 2人のイトケンにわびなさい 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺が チェスターやミスタのファンでいて 何が悪い きさ‥‥ウボァー」 ホーク「そう言えば サガシリーズに誰か イトケンボイスの奴がいたよな‥‥」 アルベルト「で、っていう」 (機会伯爵)
135彼に向かって「おいガラハド… おれは生きてるぜ ゆるさねえ!」と言えば、交通標識を持ってニタリと笑いながらこちらを仕留めに攻撃してくる。 ガラハド「き きさまらの射程距離内に入らんよう気をつけるから安心して死ぬがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「もちろん俺達もお前の射程距離に入らないよう気をつけて迎撃するから安心しろよ」 (オルディン)
134近づかなきゃグレイをブチのめせないらしい。 グレイ「ほほお〜っ では十分近づくがよい ふどう剣!!」 ガラハド「ち 近づくと分かったから先手取れる技使いやがって きさ…ウボァー」 ミリアム「迂闊に撃破方法バラすからそうなる」 (オルディン)
133彼曰く、仲間は走るモノだとか。 ガラハド「グ グレイ ミリアム ホーク アルベルト〜♪ さあ走れ きさまらー!」 ホーク「だめだ!! いくらたのまれても はしれん」 グレイ「そもそも お前が仲間などとは片腹痛いわ 死神でも誘って荒野を走れ 竜破剣!!」 ガラハド「な なに いってんの!一緒にらっせらーを堪能しようじゃないか きさ‥‥人殺しー」 アルベルト「もうとっくの前に PUBで仲間から外したというのに‥‥どこまでも 未練がましい フヒフマンですね!」 ミリアム「現実を受け入れないからそうなる」 (機会伯爵)
132彼の愛は 時がすこやかに育ててくれる仕様となっているらしい。 ガラハド「お おかげで愛の数値が 99に達したぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「うるせー馬鹿! そんなモノ上げる暇があったら 少しは腕力かHPでも上げろ 彗星剣!!」 ミリアム「ビギニングフヒフマンは 冥府でデスとの愛でも始めなさいな 火の鳥!!」 ガラハド「す 全ては時の意思なのだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 愛だけ99で他は一桁のままだとは ばかなやつだ・・・」 アルベルト「これも フヒフエネルギーの影響じゃないんですか?」 (機会伯爵)
131自らを疑わず羽ばたく鳥は最果ての地へ行き、彼を襲撃した。 ガラハド「こ この鳥は一体何者なんだ きさ…ウボァー」 グレイ「フヒフパワーが高い者を狙う鳥に決まってるじゃないか」 ミリアム「物騒な鳥がマルディアスに住んでるね」 (オルディン)
130ちぎれてはぐれてく雲が鏡の水面を横切り、彼に命中した。 ガラハド「く 雲に触れただけでダメージ受けるなんて聞いてないぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「聞いてないも何も… これはお前だけに特別用意された仕様だろ」 ミリアム「ちゃんと説明書読め」 (オルディン)
129真昼の空 月が彼の目をさらうらしい。 月「ドゥハハハハ フヒフマンよ! いきなりで悪いが その目もろたー ではしたらな!」 ガラハド「ヌオオオー ふ 不意打ちとは卑怯だぞ きさ‥‥へぁぁ 目がァァ 目がァァァァァ!!」 グレイ「おおー しんじられぬー こんなフヒフ眼を欲しがる物好きがいたとはー」 ミリアム「うむッ! どこの月さんか知らないけど 気の毒に‥‥」 ガラハド「そ そんな事言ってないで 早く取り返してくれよ きさまらー!ウェー」 ホーク「いかんッ!」 (機会伯爵)
128某女王と同じく、太陽の紋章モードが発動する時がある。 ガラハド「お 俺に逆らう奴なら敵味方ともに容赦せんぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「…というわけで、サガミン版マルディアスからダークを連れてきたぞ」 ダーク「ア アサシンギルド正当後継者を拘束してどうするつもりだ きさまらー!」 ミリアム「あんたの声、女王の夫と同じ声だから太陽の紋章の犠牲になってもらうよ」 (オルディン)
127彼が半熟切り札・バルムンクを使おうとすると、持っているアイスソードをバルムンクの剣の代わりに使われてしまうらしい。 ガラハド将軍「これを喰らえ きさまー!」 グレイ将軍「何で刀身が青いんだ! まさかこれ…うぎゃいい」 ガラハド将軍「ねんがんのグレイを倒したぞ! さて、…ありゃ? バルムンクは使ったはずなのに何で手元にあるんだ? ……アイスソードが代わりに使われたのかー ウェー」 若様「大丈夫だって! 君にはまだデッドガンという大事な仕事が待ってるんだから」 (wani!)
126彼が半熟切り札・リューキーシを使うと、何故かガリが食べたくなるらしい。 ガラハド「ヌオオオー か 身体がガリを欲しているぞ きさまらー! ゆずってくれ たのむ!!」 若様「いかんッ!」 バッツ将軍「だめだ!! いくらつまれても‥‥って そ そんなモノ無いわ きさまー!」 たかしくん「そんなに食いたけりゃ‥‥あの世で カイン将軍と一緒に貪り続けろ フヒフマンーーーーッ!!! デッドガン!」 ガラハド「す 既に謀殺済みだったか きさ‥‥ウボァー」 グレイ将軍「そ それより 何故俺が的なんだ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
125彼曰く、手ごわい軍師セネリオが公式絵で持っている本は、彼の自作本だとか。 ガラハド「て 手ごわい世界でも 俺の『212(ツーワンツー)/オレルアンより愛をこめて』の愛読者がいたとは‥‥感動だぁ〜 きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アイク「なんじゃ その いかにもなフヒフ本は」 セネリオ「そんなボロクズ 誰が読みますか! レクスボルト!」 ガラハド「そ そう言えば 表紙がピンク色じゃないな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ また変な本を広めようとしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「りっぱな 駄作です」 (機会伯爵)
124アイスソ−ドを使い込んでいたら「ガラハド大好き屋」なるものが住み着いたらしい。ガラハド「ウホッ こ こいつはいい男に違いないぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「あーあ 「○○大好き屋」というのは自分と同じ姿をしているというのに ばかなやつだ・・・」ミリアム「自分で自分のこといい男だって思ってるんだからいいんじゃない?」ホーク「ではいっそのことこいつもアイテム界の住人にするというのはどうだ?」アルベルト「うん それがいい!」
123手ごわいスキル・『俊足』を持っているらしい。 ガラハド「ウホッ こ これでどんな足の速い いい男だろうと隣接して支援関係が結べるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アイク将軍「せっかくの貴重なスキルを そんな事にしか生かせんとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! 冥府を駆けろ ラグネル+天空!!」 レテ「知らなかったのか? この世界では 拠点で会話が発生する仕組みなのだ! しねい!!」 ガラハド「て 手ごわい世界も そこまで進化していたのか きさ‥‥ウボァー」 タニス「使い方を誤るからそうなる」 (機会伯爵)
122赤い月笑う夜、枕元に忍び、ギラギラ光る牙をむいてキスをするらしい。 ミリアム「夜中のマルディアスの平和のために死ね! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 魔性の美中年(?)ガラハドを知らんのか きさ…ウボァー」 グレイ「今、自分が中年だと認めたな」 ホーク「年齢を公開しないからそうなる」 (オルディン)
121彼の身が危うくなると、アビリティ『瀕死ヘイスト』が発動するらしい。 ガラハド「現在のHPは4‥‥ねんがんの ヘイスト状態になれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんじゃ この 瀕死であるにも拘らず落ち着きのないフヒフマンは」 グレイ「ええい 鬱陶しいわ とりあえず静まれい! 彗星剣!!」 ガラハド「せ せっかくテンションが上がっている時に なにをするか きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ 余計に死期を早めちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
120ジョセフの血を商品化させるため、サンプルを作ったらしい。 ガラハド「う うむむむ〜〜〜んんんんんん 予想どおりジョセフの血はなじむ この肉体に実にしっくりなじんで パワーが今まで以上に回復できたぞ きさまらー!」 グレイ「飲むと最高に『ハイ』ってやつになれるのか」 ミリアム「サガミン版グレイに飲ませたらどういう反応するんだろうね…」 ホーク「飲んだらロードローラー投げつけてくるんじゃねえのか?」 (オルディン)
119彼があぶらじごくを使うと、体中の脂を奪われてしまうらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 何故か止まらんぞ きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥ウボァー」 ホーク「なんだ! このピンク色した油の海は!」 グレイ「あーあ 体脂肪率0%のフヒフマンになりやがって ばかなやつだ・・・」 故・ガラハド「こ これじゃ復活しても ただのガリガリフヒフマンじゃないか きさまらー!ウェー」 ミリアム「火術が駄目だったからって 水術に走るからそうなる」 (機会伯爵)
118『完全解析編』24ページの4コマ漫画に出ているのは彼ソックリの別人らしい。 グレイ「断末魔が『何をするんだーっ!!』だもんなー」 ミリアム「よく見たら公式イラストよりもずっとスマートだしね」 ガラハド「だ 断末魔がいつもと違うからって別人扱いするな きさまらー!」 (オルディン)
117彼がファイアウエポンを使用すると、何故か剣の材質そのものが変わってしまうらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 俺のアイスソードがサラマンドソードに変わったぞ きさまらー?!ヌオオオー」 グレイ「ぬわあにいー? 30000金もする貴重品を そんな3000ギルのボロクズに変えるとは‥‥なに かんがえてんだ!」 ホーク「これじゃあ 大した金にならんじゃねェか! ふざけやがって 撃魔斬!!」 ガラハド「け 結局 取り上げるつもりだったのかよ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「才能も無いくせに 無理して火術を覚えるからそうなる」 (機会伯爵)
116キリンビールだけは飲みたくないそうな。グレイ「ぷはーっ! この味がたまんないねぇ! おいガラハド、こっち来て飲めよ」 ガラハド「こ こんな麒麟馬鹿がいかにも飲みそうなビールなど、こっちからお断りじゃ きさまらー!」 アクセル「俺のことを麒麟馬鹿だと? フヒフマンである貴様に言われる筋合いはない! 覚醒+麒麟×2!!」 ガラハド「じ 実際、麒麟ばっかり使ってくるだろ きさ…ウボァー」 ミリアム「素直に飲めがいいのに……へんな やつ」 ホーク「俺の奢りを無駄にしやがって……もったいねえな」 (EINST)
1153月9日と言う事で、月にゃウサギはいない事に気付いたとか。 ガラハド「だ だが火星で氷が見つかった きさまらー! では これから太陽黒点まで探しに行くというのはどうだ?」 グレイ「うるせー馬鹿! わざわざそんな所まで行けるか 三段斬り!!」 ホーク「冥府で亡者の尻でも追え 竜破剣!」 ガラハド「ち 地球の常識信じてちゃ 宇宙のカラは破れんぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 考えてちゃ感じられないのに ばかなやつね・・・」 アルベルト「うーむ ガガーリンの誕生日を祝うだけで 何故ここまで‥‥」 (機会伯爵)
114魔王山に彼の石像もあるが、声を掛けてもらえないらしい。 オルステッド「全ての時代の人間は滅ぼした…。思い知ったか! 我々こそが真の勝者なのだ! フフフ…ハハハハハ…ハーッハッハッハァ…! じゃあ魔王山を降りるか」 ガラハド(石像)「俺にも声を掛けてくれ たのむ! グレイたちへの復讐があるんだー ウェー」 (wani!)
113ポーションに続いて、まんまるドロップやぱっくんチョコも商品化させようとしているらしい。グレイ「たまにはまともなアイデアを出すのだな。」ミリアム「まあ、お菓子だからね。」グレイ「どれ、食べてみるか。ん?このぱっくんチョコピンク色だぞ?」ガラハド「い いちご味だからな きさまらー!」グレイ「そんなことだろうと思ったぞ」 (ドワーフの陰謀)
112彼曰く、自分が弱いのはララァ的存在だからだとか。 ガラハド「な 何故俺を巻き込んだ! 俺は戦いをする人ではなかった きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! 毎回 原因を作っているのは 他ならぬお前だろうが! 邪剣波!」 ミリアム「それより 聖”戦”士が戦いを放棄しようとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「だ だからもう辞めてるってのに きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 今度はヤムチャ声になりおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「いっその事 職業も『フヒフマン』にすればいいんじゃないんですか?」 (機会伯爵)
111邪魔者には毒リンゴらしい。 ガラハド「お お約束の謀だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「では この悪徳聖戦士をプリニーに転生させるというのはどうだ?」 ミリアム「いいですとも!」 (オルディン)
1103月8日と言う事で、『青空っていいな』と思うようになったらしい。 ガラハド「ご ごらんよ 青空が笑っているぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「うむッ! それはお前の愚心を嘲笑っているのだろう な!」 ミリアム「そんな心は 空高く舞い上がり消え去るといいよ! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! おれたちゃ 未来の地球っ子じゃないか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「最期まで 訳の分からんことをほざくからそうなる」 アルベルト「あーあ 素直に堀江美都子さんの誕生日だと言えばいいものを ばかなひとですね・・・」 (機会伯爵)
109カツアゲする時は、髪の毛で殴るのが基本だとか。ガラハド「つ 掴んだぞ! さあ、有り金を全部よこせ きさまー! ウォー!」 グレイ「ヌオオオー 金を取られるなんて いやだー! ……って、あり?」 ミリアム「髪の毛が短くて、全然届いてないようね。邪魔な毛を焼き払ってやるわ! やきつくす!!」 グレイ「脅かしやがって! 命ごとカツアゲしてくれるわ! 彗星剣!!」 ガラハド「そ それはただの強盗殺人だろ きさ…人殺しー」 ホーク「別れた世界の少女のマネするからそうなる」 (EINST)
1083月8日と言う事で、妖怪大百科に掲載されたらしい。 ガラハド「ヌオオオー フ 『フヒフ妖怪 フヒフマン』だと?! なんなんだこれは きさまらー?!」 グレイ「知らなかったのか? 本日は水木しげる先生の誕生日なのだよ」 ミリアム「うむッ! かの水木先生の本に名を残せるなんて 名誉な事じゃないの! おめでとり〜」 ガラハド「よ 妖怪扱いされて 何が名誉だというんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
107グレイのために、アースロック・トリロビッチを連れて来た。グレイ「何で三葉虫レプリロイドを連れて来たんだ?」 ガラハド「あ 甘い! 奴の台詞を聞いてみろ きさまー!」 トリロビッチ「勝手に連れて来てんじゃねえよ、ポンコツがァ!」 グレイ「ぽんこつのよさが分かる奴だったとは……よくやった」 トリロビッチ「勘違いするんじゃねえよ、能無しがァ!!」 ガラハド「か 勘違いはあっちだろ きさ…ウボァー」 グレイ「やはりフヒフマンは信用できん…うぎゃいい」 ゼロ「あーあ 単に見下されているだけなのに ばかなやつだ……」 (EINST)
1063月8日と言う事で、エルピー・プルの誕生日を祝うつもりだとか。 ガラハド「で ではこれからチョコレートパフェを持って アーガマに乗り込んでくるぞ きさまらー!」 グレイ「いかんッ! 抜け駆けとは片腹痛い‥‥俺も一緒に連れてってくれ たのむ!!」 ガラハド「や やめろ馬鹿! このフヒフテレポートは一人用だ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「な なんだ これは! ピンクの空間が‥‥あーれー」 ホーク「あーあ 異世界へ飛ばされやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「あんなのに ついて行こうとするからそうなる」 (機会伯爵)
105ポーションに対抗して、ラブ・ポーションを商品化させたいとか。 ガラハド「こ これを飲めば ヴィエラ族にモテて えらいことだぞ きさまらー!」 グレイ「ヌオオオー あの美女達が‥‥素晴らしいフヒフマン君!君は英雄だ!大変な功績だッ!!」 ミリアム「そんな訳の分からんモノいらんわ 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺としては人間族にモテたいんだがな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「こ これでパーティを ヴィエラ族で埋め尽くそうと思ったのに‥‥人殺しー」 ホーク「マルディアスのどこに そんな種族がいるんだよ‥‥」 (機会伯爵)
104ポーションが売り切れてたので、類似品を買ってみたらしい。 ガラハド「ねんがんの ポーションもどきをてにいれたぞ!」 ミリアム「あれ?これよく見るとPOTIONじゃないよ」 ガラハド「う うぐ ウボァー」 グレイ「こ これは‥‥POISONじゃねーか!」 ミリアム「どこで買ったのよこんな物‥‥」 (八束)
103ポーションのついでに、マジックジンも商品化させろと主張しているとか。 ガラハド「だ 駄目なら にがいワインでも構わんぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そんなモノの どこがついでになるんだ! いかんッ!」 ガラハド「ヌオオオー そんな ばかなー! それならスーパーウォッカでもいいから たのむ!!ウェー」 ホーク「あーあ 変なものばかり執拗に勧めてきやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「マイナーなうえに 年齢制限ありじゃねェ‥‥」 (機会伯爵)
102ポーションの次に発売するものは、ハイポーションだと主張している。ガラハド「ポ ポーションの次と言えばこれだろ きさまらー!」 グレイ「味も上昇しているのかな?」 ミリアム「んじゃその次はエクスポーションかな?」 (EINST)
101ポーションの次はエリクシャー(エリクサーにあらず)を発売しようとしている。ガラハド「FF2名物エリクシャーだ き…ダメだ 俺には作れんぞ」グレイ「やっぱり、FF2だけに出てくるものであり、回復アイテムであるものはガラハドには無理だろう」 (ガレリア騎士)
100ポーションの次には、デスポーションを商品化しようとしている。ガラハド「発売されたポーションに、カトリイネチョコ、マタンゴ、ゴキプリン、うにうじ、ドラゴンのふん、ごたた、あるまい、謎の液体(byFF8)、すべすべオイル、などを混ぜて作ったものだ きさまらー!」グレイ「なんだ!この得体の知れない飲み物は」ミリアム「食べたら本当に死んでしまいそう」 (ガレリア騎士)
99ポーションのついでにエーテルも商品化して欲しいらしい。 ガラハド「ポ ポーションと言えば これだろ きさまらー! せっかくだから作ってくれ たのむ!!」 グレイ「うーむ 確かにそうだな‥‥では 発売されるまで このジエチルエーテルでも飲み続けるというのはどうだ?」 ミリアム「いいですとも! ささ ぐいっとどうぞ♪」 ガラハド「そ そんな変な液体 無理矢理飲ませるな きさ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 ホーク「仮に出たとしても どんな味になるんだろうな‥‥?」 (機会伯爵)
98ポーションの次はダークマターが商品化されると思っている。 ガラハド「え FF4最大の無駄アイテムの姿がついに明らかにされるわけだな きさまらー!」 グレイ「持っている数が多ければ多いほどビッグバーンの威力が減っていくというデマが流れたアレか!」 ミリアム「きっとブラックコーヒーよりもドス黒い液体の飲み物なんだろうね…」 (オルディン)
97ポーションは球状であるべきだと主張しているとか。 ガラハド「あ あんな瓶入りなど認めんぞ きさまらー! 作り直してくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! そんな どうやって飲めばいいかも分からん形に戻せなどとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ミリアム「瓶入り イチバーン! ペットボトル ニバーン! 火の鳥!!」 ガラハド「フ FF4や5の頃は ああいう変な形をしていたではないか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 古い常識を持ち出しやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「そういう僕たちも その頃の生まれですけどね‥‥」 (機会伯爵)
96>93 便乗。 アイスソード購入資金を稼ぐため、リフレッシュドリンクを商品化したらしい。 ガラハド「え FFのポーションがアリなら同じスクウェアRPGであるロマサガのタイアップ企画も通ってしかりではないか きさまらー!」 グレイ「フーム、『マンドレイクエッセンス配合で減少したHPを回復!ジャンボにんにくのスパイシーな口当たり!』ねぇ… くさいなー」 ミリアム「なんじゃ このどくどくしいみどりいろのえきたいは!」 ホーク「だれだ! ボクオーンを丸ごと入れやがったやつは!」 ガラハド「な 何故不評なんだ きさまらー!」 (くずんすー)
95彼の家は玄関、茶の間、自室、風呂場、トイレ等全ての部屋にアイスソードが最低1本置かれている。 ガラハド「じ 自宅はまさにアイスソードの聖地だぞ きさまらー!」 グレイ「それなのにアルツールでアイスソードを自慢するとは…」 ミリアム「ローザリア軍時代、給料全部アイスソードにつぎ込んだと見た」 (オルディン)
94ゼクトルーパーのボロクズの山の中にこっそり彼の姿がある。加賀美「なんだ!このピンクのボロクズは!」グレイ「あーあ よりにもよってこんな世界に介入しやがって ばかなやつだ…」故・ガラハド「う うるせー馬鹿! アイスソードさえあれば俺がワームを倒せるはずだったんだ きさまらー!ウェー」 (ALT EIZEN)
93ポーションを塗り薬として商品化したいらしい。 ガラハド「ふ FF1では『だれにぬったげましょか?』という説明があったはずだぞきさまらー!塗り薬にしてくれ たのむ!」 サントリー「だめだ!!いくらたのまれても できん」 グレイ「それに もうおそい!ポーションははつばいされたあとだ」 ガラハド「い いつからポーションは飲み薬になったんだ きさまらー!ウェー」
923月7日『サウナの日』と言う事で、サウナに閉じ込められたらしい。 ガラハド「ヌオオオー 熱くてたまらんッ! 出してくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! あと212分の辛抱じゃないか!」 ミリアム「ほらッ ビールを美味しく飲むためだよ! 頑張れ♪」 ガラハド「そ その前に 俺が美味しく出来上がってしまうぞ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 嫌に生々しい手段で始末されやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「明日には 蒸し焼きフヒフマンが出来上がっていそうですね‥‥」 (機会伯爵)
91名前の最初に「ルナ」が入っているキャラは月に関連していると思っている。ガラハド「つ つまりルナマリアはフースーヤと同類って事だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ルナマリア「ふざけてんじゃないわよ! ルナティックアロー!」 月影騎士ルナガンダム「うむッ! ルナ・セイア!」 ガラハド「な なんだ! このメカは! いつでてきたんだ きさ…うぎゃいい」 ホーク「あーあ カードダスな世界からも刺客を送り込まれやがって馬鹿なやつだ…」 アルベルト「でも何故にリオン・カージな魔法を?」
90彼としては、ポーションよりダイエットフードを商品化して欲しかったとか。 ガラハド「い 今からでも遅くないぞ きさまらー! ミリアムの為にも作ってくれ たのむ!!」 ミリアム「ヌオオオー またもやいらん事を‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! 火の鳥!!」 ガラハド「せ せっかくきさまの為を思って 頼み込んでいると言うのに きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「さすがフヒフマンだ 直接サントリー本社に駆け込んだらしいが なんともないぜ」 グレイ「と言うか そんなモン わざわざFFから出展する必要ないだろ‥‥」 (機会伯爵)
89彼のしゃがみ強キックは、ダルシムの如くスライディングとなっているらしい。 ガラハド「こ これで画面端まで追い込み ハメ殺してやるぞ きさ‥‥あ あり?」 グレイ「知らなかったのか? お前の蹴りなど ダルシムの弱キックの212分の一程度の威力しかない」 ミリアム「あんたに本当の蹴りを教えてあげるよ えんずいぎり 三角蹴り!!」 ガラハド「お 俺の蹴りって そこまで弱かったのか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「つまらん戦法しか考えられんからそうなる」 (機会伯爵)
88彼のズボンは2万円もするらしい。 ガラハド「に 2万円もしたズボンがやぶれたぞ きさまらー!」 グレイ「円だと? マルディアスの通貨単位は金とジュエルだ!」 ミリアム「デタラメな通貨単位の偽金作ってズボン買ったのね! メルビル警備隊に通報だー!」 ガラハド「に 日本とかいう国の通貨単位は円だぞ きさまらー!」 ホーク「そんな国、マルディアスには無いぜ。 どうやら変な薬もやってるらしいな」 (オルディン)
87マンホールの蓋を開けると何故かいる。 ガラハド「こ ここは満員だ きさまらー!」 グレイ「確かにいたな。 では すぐに蓋を閉じるというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 ガラハド「い いつも通り何かオチがあると思ったら蓋閉じるだけか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
863月6日と言う事で、ロケット団のボスになったらしい。 ガラハド「ねんがんの ボスになれたぞ! では 今後団員の制服はピンクで統一するというのはどうだ?」 ムサシ「それじゃまるっきり ただの変態じゃないかい! いけアーボック!」 コジロウ「そうですとも! いけ マタドガス!」 サカキ「やはりお前がボスとは片腹痛いわ いけッ ペルシアン!!」 ガラハド「つ ついに本家ブライトさん声の怒りを勝ってしまったぞ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「最後まで ブライトさん声に拘るからそうなる」 ミリアム「まあ最後に‥‥おめでとり〜」 (機会伯爵)
853月6日を迎えたと言うことで、ペンダントを掲げたのだが……。ガラハド「ヌオオオー す 水平線から戦闘機が全く来ないではないか きさまらー! ウォー!」 グレイ「うるへーっ! お前のために無敵超人が来るわけ無いだろ!」 ミリアム「あんたの輝きなんぞ恐れるに足らんわ! 火の鳥!!」 ガラハド「よ 世のためフヒフのために、グレイの野望を打ち砕こうとしたのに きさ…うぎゃいい」 ホーク「懲りずにブライトさんボイスをするからそうなる」 (EINST)
843月6日と言う事で、 上司に反乱を起こした。ガラハド「ねんがんのデストロンのニューリーダーになったぞーみんな俺に従え」サウンドウェーブ「やなこった」ブリッツウイング「けっ」メナゾール「かえれ!」大帝「このわしをだしぬこうとはどこまでもたのしいせいせんしだデストロン軍団アターーック!」ガラハド「に 人間相手に一斉攻撃はあんまりだー きさまらー!」グレイ「どっかのブライト声の航空参謀のまねをして反乱起こすとは馬鹿な奴だ」 (かにきめら)
833月6日と言う事で、某剣道部主将の如き自称を名乗り始めたらしい。 ガラハド「ひ 人呼んで『アルツールの蒼い雷』だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「うるせー馬鹿! お前のどこが蒼いんだよ 彗星剣!!」 ミリアム「それより あんたが雷とは片腹痛いわ 素直に氷かフヒフとでも名乗りなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「こ 細かい事を言うな おさげの男女‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 某タッチィなど真似おって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「そう言えば彼って 2回だけブライトさん声じゃないんですよね‥‥」 (機会伯爵)
82彼のフヒフエネルギーがシグマウィルスと融合してガラハドウィルスが誕生したらしい。エックス「なんだ!!このフヒフマンの形をしたウィルスは!」エイリア「これはまさしく……ガラハドウィルスと呼ぶべき?」ゼロ「フヒフマンめ…貴様のせいで新しいウィルスが発生したではないか!死にやがれ!龍炎刃!」ガラハド「ウボァー」グレイ「あーあ、人間なのにレプリロイドに惚れた挙句変な物まで作りやがって、馬鹿なやつだ…。」 (緑魔道士)
81彼がSTGをすると、序盤から212発の弾幕が飛んでくる。ガラハド「た ただのFC版グラディウスなのに、序盤からこんな弾幕はありえんぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「なんだ! この回避不能な弾幕は!」 ミリアム「これもフヒフエネルギーで成せる現象じゃないの?」 ホーク「なるほど……奴なら不可能ではないな」 ガラハド「そ そんな事どうでもいいからクリアーしてくれよォ きさまらー! ウェー」 グレイ「無理!」 (EINST)
803月6日と言う事で、『鏡の中の世界』に入り込んだらしい。 ガラハド「こ これで誰も 俺に手出しする事は出来まい きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ヌオオオー 花京院の言葉を無視して そんな世界に入り込むとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 ミリアム「どこに行こうと もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「な なんだ これは! 鏡の中にまで 鳥がァァ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「執拗に ブライトさん声に拘るからそうなる」 アルベルト「むしろその場合 麦人声で喋るべきでしたね」 (機会伯爵)
793月6日を迎えたと言うことで、二枚貝に閉じこもったらしい。ガラハド「ねんがんの 素晴らしい防御性能をてにいれたぞ!」 グレイ「なんじゃ この 殻に閉じこもっているフヒフマンは」 ホーク「それじゃ、中身を取り出すとしますかね。たたきつぶす!!」 ガラハド「お 俺ごと叩き壊すな きさ…うぎゃいい」 ミリアム「またブライトさんボイスで変なことしてるし……」 アルベルト「へんな やつ」 (EINST)
78算数の問題で答えを「ミリアム」と書いたらしい。 ガラハド「も 問題文に『あたいを求めよ』と書いてあれば答えはミリアムしかなかろう きさまらー!」 ミリアム「たたきころす」 (オルディン)
773月6日と言う事で、4人に増えたとか。 ガラハド「ねんがんの 四身の拳に成功したぞ!」 ガラハド2「あ あと一人いれば『狂人戦隊フヒフマン』が結成できるのにな きさまらー!」 ガラハド3「では グレイを入れるというのはどうだ?」 ガラハド4「うん それがいい!と言う訳で入ってくれ たのむ!!」 グレイ「誰が入るか馬鹿! 流星剣!」 ミリアム「フヒフマンなぞ1人として必要無いわ 火の鳥!!」 ガラハド「こ これでジェットマンに対抗できると思ったのに きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「だから3月6日と 何の関係が‥‥?」 (機会伯爵)
76時間制限付きのスーパーロボット大戦を作った。グレイ「な 何だこの敗北条件の<10分の経過(ターンにあらず)って!?>」ガラハド「せ 戦闘シーンカットしないと間に合わないぞきさまらー!げじゃげじゃじゃフヒフ!」ミリアム「スパロボの醍醐味が台無しね・・・」 (眼×操奴(投稿2回目))
753月6日と言う事で、左舷弾幕が薄くなってしまったらしい。 ガラハド「な なに やってんの! 早く張れよ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! 左舷はお前のいる方向だろ! お前こそ なに やってんの!」 ミリアム「ええい こうなったら‥‥あんたには 鳥幕でも張ってやるよ 火の鳥!!」 ガラハド「そ そんな幕を張って どうなると言うのだ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 守られるどころか焼かれやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「と言うか何故 今回のガラハドさんは ブライトさん声だったんですか‥‥?」 (機会伯爵)
74ヤムチャがボロボロ党の党員である事が納得いかないとか。 ガラハド「や 奴は『ボロボロ』ではなく『ボロクズ』だ きさまらー!」 ヤムチャ「本人を前にして ボロクズ呼ばわりとは‥‥どこまでも たのしい ボロボロフヒフマンだぜ! お前もボロクズになれ 操気弾!!」 ガラハド「せ せっかく庇ってやったのに なにをする きさ‥‥ウボァー」 グレイ「いらん気を回すからそうなる。‥‥と言うか なんじゃ その 変な組織は」 ミリアム「某ダディャーナさんが党首を務める組織だよ。ガラハドは そこの支部長なんだって‥‥」 (機会伯爵)
73今夜飲んで帰ると閉め出されるらしい。 ガラハド「お 俺の娯楽を奪う気か きさまらー!」 グレイ「ついでにギャンブルも禁止だ」 (オルディン)
72自分の部屋にアバロン皇帝の玉座を持ってきたらしい。 ガラハド「ねんがんの 玉座をてにいれたぞ!」 グレイ「何と忌まわしき物を…」 ミリアム「座るとどこからともなく側近が走ってきたり、蟻に襲撃されたりするんだよね」 (オルディン)
71ピアノを買ってくれるらしい。 グレイ「では 買ってくれるまでピアノ教室で練習するというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい! ガラハド、買ってくれる約束破ったらどうなるか分かってるだろうね…ファファファ…」 ガラハド「そ そんな約束した覚えないぞ きさまらー! ウェー」 ホーク「酔った勢いで何でもOKするからそうなる。 …で、俺には新しい船買ってくれるんだよな?」 (オルディン)
703月5日と言う事で、XYZに仕事を依頼したとか。 ガラハド「だ だがあれから一週間‥‥何の連絡もないぞ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「知らなかったのか? シティーハンターは女性からの依頼しか受けない」 ガラハド「ちくしょおおーーー!!! こ このいい男の どこが不満だと言うのだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「今日は某先生の誕生日か‥‥おめでとり〜」 (機会伯爵)
693月5日と言う事で、何故か両腕を上げているらしい。 ガラハド「ヌオオオー こ この意味が分かるかな きさまらー?!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「‥‥つまりはお手上げって事? だとしても許さないよ 火の鳥!!」 アルベルト「もしや元気玉のポーズですか?! ならば今のうちに叩いておかねば ふどう剣!」 ホーク「とりあえず始末しておくか 竜破剣!!」 ガラハド「う 宇宙と交信してんだよォ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 俺にしか分からんような行為をしやがって ばかなやつだ・・・ウェー」 (機会伯爵)
6859項目目と言う事で、虚空(59)蒼破斬を習得したらしい。 ガラハド「だ だが何故か発動せん! どういう事なんだ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「知らなかったのか? お前が覚えたのは時空剣技ではなく 紫電流秘包丁‥‥戦闘には使用できない」 ミリアム「分かったなら さっさと厨房に立ちなさい。もし変な物作ったりしたら‥‥」 ガラハド「ま 待て! 今日の食事当番は ホークちゃんのはずだろ きさまらー!ウェー」 ホーク「いらぬ技など身に付けるからそうなる」 (機会伯爵)
6759項目目と言う事で、炎嫌いを克(59)服できたらしい。 ガラハド「ついでに ねんがんの 火術を習得したぞ! こ これでミリアムなど恐れるに足らんわ きさまらー!ヘルファイア!!」 グレイ「ヌオオオー‥‥って なんじゃ この ゴミのような火は」 ミリアム「あんたが火術とは片腹痛いわ そんなに使いたきゃ デスとでも修行しなさい! 火の鳥!!」 ホーク「せっかくだから 俺はこの『やきつくす』を選ぶぜ!! しねい!!」 ガラハド「こ 克服できたところで どうにもならん問題もあるのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
66ヴァンドール帝国四天王リーダー闇の騎士シークがFF12に出ると思っている。 ガラハド「こ 今度は足付き緑ボールから豚になったのか きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 シーク「他の四天王からもその事でからかわれてへこんでいたのに… ゆるさーん! バースト×2!!」 ガラハド「や やはり同じ名前だから気にしてたのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
6559項目目と言う事で、国(59)際法によって保護されたとか。 ガラハド「こ 今後は他国(59)及び 異世界の者が俺を殺すと 罰せられる事になるぞ きさまらー!」 マティウス陛下「そんな法律 片腹痛いわ 今まで通り始末してくれる! いんせき16!!」 マルス王子「後は冥府で手ごわい話でもどうぞ ファルシオン!」 ガラハド「ま 待て! おょ国際法第212条『フ フヒフマンを殺すなよ きさまらー!』を破る気か きさ‥‥ウボァー」 グレイ「バグ世界の法律など 持ち出すからそうなる」 ミリアム「第1条〜第211条が微妙に気になるわね‥‥」 (機会伯爵)
64猫ひろしと戦って負ける事が出来る。猫ひろし「ポーツマスポーツマスしょーりゅーけん!」ガラハド「なんて威力の昇竜拳だきさまー!ウェー!」リュウ(ストU)「あんな変な技にやられるなきさまー!」 (眼×操奴)
6359項目目と言う事で、手ごわい漆黒(59)の騎士から剣を渡されたらしい。 漆黒の騎士「この剣を使われよ」 ガラハド「そ そんな剣など片腹痛いわ 世界に俺の相棒は アイスソード1つだ きさまー!」 漆黒の騎士「死ぬ気ですか? と言うか死ね エタルド+月光!!」 ガラハド「お 俺の相棒じゃ歯が立たんぞ きさ‥‥ウボァー」 アイク「あーあ せっかく神剣を手にするチャンスだったというのに ばかなやつだ・・・」 レテ「素直に人の忠告に従わないからそうなる」 ミスト「まあ 本当に持って行かれちゃっても困るんだけどね‥‥」 (機会伯爵)
6259項目目達成と言うことで、SRWサルファの『地獄(59)門、開く』に出てくるSRXに乗せられた。ガラハド「お 俺をこんなボロクズに乗せるんじゃねえ きさまらー!」 グレイ「パイロットが入れ替わった?!」 ハザル「せっかくリュウセイを倒そうとしたのに……このフヒフマンめ! しねい!!」 ガラハド「た 倒す相手がいないからって俺に八つ当たらないでくれ きさ…ウボァー」 ミリアム「あーあ 無闇に宇宙に進出しちゃって ばかなやつね……」 ホーク「入れ替わったと言うことは、本来のパイロットはマルディアスにいるのか?」 (EINST)
61ひな祭りと言う事で非難されたらしい。 ミリアム「こんなおめでたい日にまで 愚行を重ねて‥‥なに やってんの!」 アイシャ「ほーんと! どこまでも たのしい フヒフマンよね!」 ガラハド「ま 待て! 俺が何をしたと言うのだ きさまらー!ヌオオオー」 ミリアム「言い訳無用! あんたを愚行に走らせる そのフヒフエネルギーごと焼き尽くしてくれるわ 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺の一連の行動と フヒフは無関係だ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ ひな祭り分のツケを全て払わされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
60>58に便乗。ガラハドは謀殺された後、夢ヶ丘中学校の裏山の桜の木の下に出てくる幽霊となった。故・ガラハド「こ この桜の花がピンクなのは俺のフヒフパワーあってのことだぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」火鳥「なんだ!このピンクな幽霊は!」グレイ「浪漫倶楽部の世界を汚すとは…どこまでも神出鬼没なフヒフマンだ!流星剣!」故・ガラハド「ろ 浪漫倶楽部にいい男はいなくても火鳥兄ちゃんはいるから平気だぞきさ…うぎゃいい」ミリアム「あーあ 火鳥兄ちゃんネタにまで便乗して ばかなやつだ…」 (M1号)
58彼は霊的土地(パワースポット)にフヒフパワーを与えたそうな。ガラハド「ご 51の時流されてしまったからな!その仕返しだ きさまらー!」グレイ「なにかんがえてんだ!お前のせいで不思議事件がフヒフ事件になっちまったじゃねぇか!彗星剣!」ガラハド「ろ 浪漫倶楽部にいい男はいないからな きさ・・・ウボァー」ミリアム「どこまでもいい男しか考えられないとは・・・どこまでも楽しいフヒフマンね!」
5759項目目ということで、コキュー(59)トスブレスを喰らったらしい。ガラハド「よし、あのメタルガルルモンに石を投げて・・・・」メタルガルルモン「この悪党め!正義の大技、覚悟しろ!コキュートスブレス!!」ガラハド「こ 氷攻撃は冷たいが気持ちいいぞ きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
56ひな祭りということで、体から大量のひなが飛び出してきたらしい。 ガラハド「たまには卵もいいな〜 ンガググ…ん? ヌオオオオ ウボァ」 ヒヨコ「ピヨ ピヨピヨピヨ」 グレイ「あーあ いつにも増して変な死に様を見せやがって バカなやつだ」 クローディア「まるでHTFね…」 (wani!)
55イナバウアーの新名称を「アラカウボァー」にしたいらしい。 ガラハド「マ マティウス陛下もきっとお喜びになるぞ きさまらー!」 皇帝「お前が新名称を考えるとは片腹痛いわ いんせき10!」 ガラハド「き 聞け俺の叫びを・・・ウボァー」 グレイ「あーあ まだ募集もしてないのに ばかなやつだ・・・」
54ひな祭りと言う事で、大量のドラゴンヒナが送られて来たらしい。 ガラハド「こ これを売り繋げば しばらくは金に困らんぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ひな違いだ馬鹿!‥‥でも せっかくだから 後は俺たちが世話をするというのはどうだ?」 ミリアム「いいですとも! じゃ あんたは安心して冥府に逝っていいよ♪ したらな〜 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺の資金源を連れて行くなァァ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「ひな祭りと関係の無いモノなど 手に入れるからそうなる」 (機会伯爵)
5359項目目と言う事で、穀(59)潰し扱いされる事を恐れ始めたらしい。 ガラハド「ヌオオオー あ 明日からは このマタンゴと ピーナツだけで我慢するぞ きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? 今さら控えようと遅いわ馬鹿! 彗星剣!!」 ミリアム「今まで約2年間の食費422120金分‥‥その命で贖いなさい 火の鳥!!」 ガラハド「し しっかり数えてんじゃねェよ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「たった2年間で そんな莫大な金額に達するとは‥‥なに かんがえてんだ!」 アルベルト「普段から 何を食べてるんですか‥‥」 (機会伯爵)
52ひな祭りと言う事で、身体から無数の雛菊が生えてきたらしい。 ガラハド「ヌオオオー な なんだ これは! これじゃ植物フヒフマンだ きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 グレイ「さすがガラハドだ 見事なまでに怪しい花を咲かせているが なんともないぜ」 ミリアム「オブジェとして あまりに見苦しいから枯らせてあげるよ‥‥火の鳥!!」 ガラハド「お 俺の命まで枯らせてどうするか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「変な物を生やすからそうなる」 (機会伯爵)
51ひな祭りという事で、全員の20年分の厄を吸い取って川に流されることになった。ガラハド「ぱ 霊的土地(パワースポット)の力のせいで暴れまわったひな人形の厄を吸い取った俺に対してこの仕打ちは酷いぞきさまらー!」グレイ「さすがガラハドだ、流し雛の代わりに流されてもなんともないぜ」ミリアム「それよりこのネタの元ネタ知っていたら凄いわよ…」 (M1号)
5059項目目と言う事で、ごく(59)らくちょうが現れたとか。 ガラハド「ヌオオオー こ こんなピンチの時に魔物だと きさまらー!」 ごくらくちょう「ベホマラー!」 グレイの キズが かいふくした! ガラハドの キズが かいふくした! ミリアムの キズが かいふくした! ごくらくちょうは にげだした! ガラハド「?? け 結局何がしたかったんだ きさまー!」 グレイ「お前の普段の愚行に比べれば 十分に理解できると思うがな」 ミリアム「フヒフマンが召喚した魔物に助けられたというのも なんだかねェ‥‥」 (機会伯爵)
49グレイの右腕である。 グレイ「ギャー 俺の右腕がピンク男に!」 ガラハド「て 『徹底攻略編』87ページには確かに右腕と書いてあるぞ きさまらー!」 ミリアム「だからって文字通りの表現しなくていいじゃん… で、この右腕倒していい? ベイガンと同じ仕様なら本体死ぬまで再生され続けるけど…」 ホーク「片腕残しておけば再生しないぜ」 (オルディン)
482006年3月3日、グレイ共々ひな壇に飾られた。 ミリアム「ひな祭り終わるまでそこで大人しくしてな!」 グレイ「ちょっと待て! 俺がお雛様とは どういう了見だ!?」 ガラハド「お 俺なんか菱餅役だぞ きさまらー! ウェー」 ホーク「さすがガラハドだ。菱形になってもなんともないぜ」 (オルディン)
4759項目目と言う事で、アリティア王国(59)の牢獄(59)へ投獄(59)されたとか。 ガラハド「ヌオオオー せ せっかくビラクと語らっていたのに‥‥天国(59)から一気に 地獄(59)へ突き落とされた気分だぞ きさまらー!」 マルス王子「ご苦(59)労様。ちなみに死刑宣告(59)は今度するから 獄(59)死しないようにね♪」 カイン「過酷(59)な運命から もはやのがれることはできんぞ!」 ガラハド「な なんとしても脱獄(59)してやるぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ (59)で埋め尽くされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
46どうも最近兄妹だの姉妹だの姉弟だの兄弟だののネタが流行っているので、自分も誰かと義兄弟になろうとしている。ガラハド「と というわけで俺と兄弟分になってくれきさまらー!」ハッサン「俺の兄弟分はあのシスコン主人公だけだぜ!せいけんづき!」ガラハド「う 生まれし日は違えども死すときは同じだよなきさ…うぎゃいい」グレイ「あーあ ウホッなつながりで兄弟分を得ようとしてばかなやつだ…」 (M1号)
453月3日、半熟レイディオ復活なので、たかしくんのところに来た。ガラハド「俺も出演させろ きさまー!」たかしくん「そういわれてもなー お前が出たらわけわからなくなるし でも 次回作には名前だけは出ると思うから安心しろ」ガラハド「アマゾンの武器か きさまらー!」 (ガレリア騎士)
4459項目目と言う事で、コク(59)のある味わいになったらしい。 ガラハド「い 今が食べごろ やわらかい さらに茹でても食べられるぞ きさまらー!」 グレイ「だからお前など 食えたモノじゃないってのに‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! 彗星剣!!」 ミリアム「あたいが食べやすく焼いてあげるから グリーンドラゴンにでも食べてもらいなさい 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺は違いの分かる奴にしか 食されぬ主義なのだよ きさ‥‥うぎゃいい」 デス「いや グリーンドラゴンすら食わんぞ こんなゲテモノ‥‥」 (機会伯爵)
43今年(2006年)のひな祭りの準備でちょっとした悩みがあるらしい。 ガラハド「ねんがんの ビラク人形とハッサン人形をてにいれたぞ! …ど どっちをお内裏様として飾るか悩むぞ きさまらー!」 グレイ「そんなモン、ひな壇に飾るな! では 俺が集めたとっておきの人形を飾るというのはどうだ?」 ミリアム「せっかくのひな祭りを何だと思ってるんだ! 2人ともたたきころす」 (オルディン)
4259項目目ということで、獄(59)長に会いに行ったらしい。 ガラハド「はるばるマルディアスから きたぞ きたぞ!」 獄長「今日のわたしは実に気分がいい!いつもなら髭占いで処刑する奴を決めるのだが、今日は特別にお前から処刑してやろう」 ガラハド「そ そんなこと優先されたくないわ きさまー!や やめろ ひー」 獄長「あ〜聞こえんな!いやがるやつの命を賭けるからおもしろいんだフハハハハ!」
4159項目目と言う事で、牢獄(59)の町の兵士になったらしい。 ガラハド「オクニッチ! こ こうしていれば いつかは会えると思ってたぞ きさまらー! では このままトイレへ向かうというのはどうだ?」 6主人公「なんじゃ この 馴れ馴れしい兵士は」 ハッサン「この俺をかどわかそうとは‥‥どこまでも たのしい 兵士だ! とひびざげり!!」 ガラハド「こ こら 何故俺だと気付かん きさ‥‥ウボァー」 グレイ「そんな兵士の格好など しているからそうなる」 ミリアム「まあ こんな町で ウホッな展開を繰り広げられても困るけどね‥‥」 (機会伯爵)
4059項目目という事で、ゴク(59)リンに飲み込まれた。ガラハド「こ こんな小さいポケモンに飲み込まれる俺っていったい…ウボァー」グレイ「あーあ 本来40cmぐらいの大きさまでしか飲まないのに ばかなやつだ」サトシ「なんだ!このピンクのゴクリンは」ハルカ「色違いは珍しいからゲットしよう」 (ガレリア騎士)
3959項目目と言う事で、獄(59)門島(1990年版)に流される事になったらしい。 ガラハド「ねんがんの 修行僧シャアに会えるぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アルベルト「おめでとり〜 では 今からでも流されるというのはどうです?」 ミリアム「うむッ! じゃ 何日かかるか分からないけど したらな〜♪」 ガラハド「グホッ ほ 本当に こんな方法で辿り着けるのか きさ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 グレイ「あーあ クリスタルレイクなぞに流されやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「そもそも シャアが出てるのは1977年版じゃなかったか?」 (機会伯爵)
3859項目目ということで、豪鬼(59)に会いに行ったが・・・ 豪鬼「死合う価値無し!」 ガラハド「あ 相手してくれよ きさまー! ウェー」 グレイ「どうせすぐ殺されるだろうに」 (ヘタレ矢)
3759項目目と言う事で、手ごわい地の刻(59)印を入手したとか。 ガラハド「だ だが何故か使えんぞ きさまらー!」 エフラム王子「知らなかったのか? Lv10以下の奴は使用できない」 マルス王子「普段から鍛錬を怠るからそうなる」 リン「うむッ! 冥府で修行でもしなさい マーニ・カティ!」 ガラハド「せ せっかく上級クラスになれると思ったのに きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ だから俺達には経験値は無いってのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それより 未だに下級クラスだったとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね!」 (機会伯爵)
3659項目目と言う事で、残酷(59)な天使のようになってしまったらしい。 ガラハド「い 今まで犯した罪の数々‥‥贖う時が 今来たのである きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「うるせー馬鹿! お前が天使とは片腹痛いわ 堕落でもしてろ 彗星剣!!」 ミリアム「と言うか ほとんどが あんたの愚行のせいでしょ 火の鳥!!」 ガラハド「フ フヒフマンよ 神話になれ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? フヒフマンは笑い話にしかならない」 アルベルト「まあ ある意味では神話ですけどね‥‥」 (機会伯爵)
3559項目目という事で、コック(59)ローチの能力を身につけたらしい。 ガラハド「す 素早さがアップしたぞ きさまらー!」 グレイ「たたきつぶす」 ミリアム「やきつくす」 ガラハド「な なぜそこまで忌み嫌う きさ‥‥ウボァー」 (八束)
34ナカジマ零式の擬似人格に彼が使われたら…? 中島正太郎「零式、起動完了」 社員「スイッチオン」 ナカジマ改めガラジマ零式「念願の 起動を果たしたぞ!」 中島正太郎「誰だこいつの擬似人格は。ヒロシか?」 ヒロシ「冗談じゃない! ぜっっったいに違うから!!」 ガラジマ零式「早く装備付けろ、落ち着かないぞ きさ…うぎゃいい」 中島正太郎「あらら…飛び回ったら壁に激突して大破しちゃったよ…」 (wani!)
3359項目目ということで、胡弓(59)を習い始めた。
3259項目目と言う事で、地獄(59)の君主になった。 ガラハド「きたぞきたぞ! 念願のラスボスになったぞ!…でも何故誰も来ないんだ きさまらー!」 ブルー「地獄にしては力が弱すぎて外側からあっさり再封印できたぞ?」 キングダム術士「後先考えず不相応な役につくからこうなる」 ガラハド「なら出してくれ たのむ!」 ブルー「…したらな」 (wani!)
3159項目目と言う事で、アイン・ソフ・オウルを受けて虚空(59)の彼方へと消え去ってしまった。クォヴレー「俺たちの世界を荒らすフヒフマンよ!虚空の彼方へ消え去れぇっ!!アイン・ソフ・オウル!!」ガラハド「し しょっぱなから殺すな きさ…ぎょえ〜!!」グレイ「あーあ 今度は平行世界の番人自らに手を下されやがって ばかなやつだ…」ミリアム「オウカ姉さんやアクセルを怒らせるようなことを言うからそうなる」 (ALT EIZEN)
3059項目目と言う事で、コク(59)ーンに進化してしまったらしい。 ガラハド「ヌオオオー な なんだ これは! 『かたくなる』以外 何もできないではないか きさまらー!」 ハルカ「あ ピンクのコクーン‥‥新種かも〜‥‥せっかくだから GETする?」 サトシ「いいですとも! いけ モンス‥‥いや ハイパーボール!」 ガラハド「お 俺に向けて投げるな きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「サナギ‥‥と言う事は あいつは今まで幼虫だったのか‥‥」 ミリアム「スピアーに進化するとどうなるのか 微妙に楽しみね」 (機会伯爵)
2959項目目と言う事で、国(59)産牛肉を食べたらしい。 ガラハド「ヌオオオー ついに ねんがんの 国産和牛を口にしたぞ! か 感動だァ〜 きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そこまで喜ぶな きさまー!」 ミリアム「普段から碌なものを食べていないからって‥‥どこまでも 物悲しい フヒフマンね!」 (機会伯爵)
28魔界裁判を放棄した場合、彼に前科が付く。 ガラハド「お 俺のプロフィールに前科が付いてしまったぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「何を言うか! 魔界では前科が付くという事は素晴らしい事なんだぞ!」 ミリアム「おょだって同じようなものじゃん。 嘆く事はないよ」 ガラハド「お おょと魔界は別物だ きさまらー!」 (オルディン)
27ディスガイア2のランダム名前で出てくる『桃色吐息』とは、彼の事らしい。 グレイ「なるほど、ピンク男の吐く息だからか…って、何でそれが女性キャラランダム名前の1つなんだ!?」 ガラハド「そ そんな事俺に聞くな きさまー!」 (オルディン)
2659項目目と言う事で、地獄(59)の番人になるつもりだとか。 ガラハド「オクニッチ! こ この俺がいれば コボルド一匹通さんぞ きさまらー!」 あい「だから あなたは必要無いの‥‥冥府の番人でもしてて‥‥」 フレイムタイラント「冥府の番人は この俺だ! ラキアにでも行け!」 マティウス陛下「お前が番人とは片腹痛いわ とっとと失せろ いんせき16!!」 ガラハド「お 俺はどこを守ればいいんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ たらい回しにされやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「とりあえず あたいの家の番でもする?」 (機会伯爵)
2559項目目と言う事で、地獄(59)少女が彼を迎えに来たそうな。 閻魔あい「イッペン…死ンデミル?」 ガラハド「お 俺が何をしたって言うんだ きさ…ウボァー」 グレイ「あーあ 早速、地獄送りにされやがって ばかなやつだ…」 ミリアム「それにしても、一体誰がわら人形に結ばれた糸を解いたんだろうね?」 アルベルト「ミニオンがやったんじゃないんですか?」 (蒼の誓約者)
2459項目目と言う事で、極(59)道の世界へ入り込むらしい。 ガラハド「オクニッチ! 俺を舎弟にしてくれ たのむ!!」 やくさ゛1「うるせー は゛かやろー てめえのような ふひふまんなんさ゛ かたはらいたいわ と゛ね しね しね」 やくさ゛2「おとなしく ふひふのみちて゛も あゆんて゛ろ しねっ」 ガラハド「な 何故か 急に歩みたくなったんだよ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「よりによって あんなクレイジーな連中を頼るとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね!」 グレイ「お前の道は 既に決まっているんだ。あきらめろ」 (機会伯爵)
2359という事で、航空(59)機に乗った。ガラハド「これでグレイたちのいない場所に逃げるぞ きさまらー!」ドカーン…てろか し゛こか りょかっきは なそ゛の くうちゅうは゛くはつをとけ゛た 故・ガラハド「こ こんなのありか きさまらー!」 (ガレリア騎士)
2259項目目という事で、れんごく(59)まちょうに煉獄火炎を食らった。ガラハド「ま またかよ ウボァー」グレイ「ところで ラストダンジョンにいるのはきつくないか」ミリアム「あたいは結局フエーゴのかぶと後回しになったわ」れんごくまちょう「(しかたないさ うんめいだ)」 (ガレリア騎士)
2159項目目と言う事で、コキュ(59)ートスを貰ったらしい。 ガラハド「こ これは‥‥オレルスに伝わる氷属性の槍じゃねーか! こんなモンいらんわ きさまらー!」 ルキア「なに いってんの! これを持っているだけで 好きなだけランランランサーができるわよ♪」 ビュウ「うむッ! ほら あそこでレーヴェ君が 寂しそうな目で君を見つめているぞ! 行って来い!」 ガラハド「あ あんな奴 俺の趣味じゃないんだよ きさまー!ウェー」 ディアナ「選り好みするとは‥‥どこまでも 贅沢な フヒフマンね!」 (機会伯爵)
2059項目目と言う事で、ルイージに地獄(59)突きをお見舞いされたらしい。 ガラハド「わ 脇役が 俺を倒そうとは片腹痛いわ プリンかピチューでも狙え きさまー!」 ルイージ「うるせー馬鹿! 普段相手してやってんだから 少しは協力しろ うわっはァー!」 ガラハド「お 俺は大抵 マリオの世話にしかなってないぞ きさ‥‥ウボァー」 ルイージ「な なんだ これは! 僕の撃墜数が! なにが おこったんだー!ウェー」 ロイ「あーあ 一気に212もマイナスされて ばかなやつだ・・・」 マルス王子「楽する事しか 考えられんからそうなる」 (機会伯爵)
1959項目目になったので虚空(59)島に行った。 ガラハド「ねんがんの 虚空島にきたぞ きたぞ! では 記念にガデスのつるぎを貰うというのはどうだ?」 ディオス「なんだ! このピンク男は!」 ガデス「剣が欲しければゴードバン西の塔での戦いに勝て! 破壊の衝動!!」 ガラハド「あ あの時のきさまは強すぎるんだよ きさ…ウボァー」 (オルディン)
1859項目目達成と言うことで、コーエーの三國(59)志に武将として出演することとなった。ガラハド「ねんがんの 三國志の 武将になったぞ!」グレイ「…ガラハドのパラメータを見たんだが…知力・武力・魅力全てが20を超えてない…まるでかつての曹豹だな」ガラハド「い いつか血盟軍の愛でパラメータを段階的に強くしてやるからなきさまらー!ウェー」ミリアム「これもネタキャラとしての愛ね…」 (M1号)
1759項目目達成と言うことで、BGMが虚空(59)からの使者になった。ガラハド「ねんがんの かっこいいBGMをてにいれたぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 イングラム「俺のアストラナガンのBGMを勝手に使用した貴様は虚無にかえれ! インフィニティシリンダー!!」 ガラハド「す 数字に合わせた項目なんだから仕方ないでしょ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ……」 グレイ「やっぱフヒフマンのBGMはレクイエムが一番だな」 ミリアム「うむッ! それ以外の曲を使うなんて片腹痛いわ!」 (EINST)
16ヤマブキシティのシルフカンパニーの屋上のシェルターからまれに出てくるらしい。ガラハド「オクニッチ!とにかくがんばれ きさまらー!」ピカチュウ「ピ ピカ!?(何だ!このフヒフマンは!?)」マリオ「とっとと元の世界にかえれ!ホームランバット!」ガラハド「そ そういえばマルス王子がいないぞ きさ…グにゃああァァ…」C.ファルコン「あーあ このゲーム(64版)はマルスは出ていないのに バカな奴だな…」
1559項目目と言う事で、ゴックを貰った。 ガラハド「流石ゴックだ、アイスソードを奪われそうになってもなんともないぜ」 カイ・シデン「なら俺からの祝砲だ、ありがたく受け取れ!」 ガラハド「しまった…劇場版じゃガンキャノンに打ち落とされてたんだってきさ‥‥ウボァー」 シーマ「貴重な機体…ばかなやつだね」 (秋刀魚)
1459項目目と言う事で、呼吸(59)困難に陥ってしまったらしい。 ガラハド「ダッター ヒーハァーヒーハァー だ 誰か空気をくれ たのむ!!」 グレイ「いいですとも! 飛び切り新鮮な空気を送ってやるぜ 冷たい風!!」 ミリアム「さあさあ 好きなだけ吸いなさい♪ ふぶき!!」 ガラハド「ヌオオオー こ こんな殺意の満ちた空気 吸えるか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ こんな何も無い陸の上で窒息死しやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「え 今の死因は ミリアムさんのふぶきじゃないんですか?」 (>13 まあ 彼は偉大なるフヒフマンですから/笑)(機会伯爵)
1359項目目と言う事で、黒(59)曜石=オブシダンソードの自慢に切り替えた。 ガラハド「アイスソードは時代遅れ! これからはオブシダンソードだ!」 ジャミル「へぇ、それはおめでとさん…じゃあ早速役に立ってもらおうかね。さっさと先頭を行きな」 ガラハド「俺は盾役かよ…ウェー」 ダウド「防御剣を持ってれば当然だよね」 ジャミル「そりゃそうだ」 ガラハド「生き地獄じゃないか 貴様らァーーー」 (>12:あんこくは最大HPの1/8消費だから どんな強くても8回撃てば「しぬぞ」/笑)(wani!)
1259項目目と言う事で、今さら暗黒(59)騎士になったとか。 ガラハド「ねんがんの あんこく(59)を身につけたぞ! い 今こそ復讐だ きさまらー!あんこく あんこく あんこく!」 アルベルト「なんですか その某呪文のような叫び‥‥ウボァー」 ミリアム「フ フヒフマン如きに‥‥人殺しー」 ガラハド「き 気分はまるで山岡だぞ きさまらー!げじゃ‥‥うぎゃいい」 ホーク「しんでるぜ」 セシル「HPが90しか無い癖に 無理をするからそうなる」 グレイ「ヌオオオー フ フヒフマンが 俺をここまで追い詰めるとは‥‥しんじられん!」 (機会伯爵)
1159項目目と言う事で、完全暗黒(59)物質ゼロムスがやって来たらしい。 ゼロムス「ガ グ グ ゴ‥‥我は‥‥完全暗黒物質‥‥フヒフマンを祝福せしもの‥‥我が名はゼロムス‥‥全てを‥‥祝う!! おめでとり〜」 ガラハド「ま まさかラスボスから祝ってもらえるとは‥‥感動だァ〜 きさまらー!」 ゼロムス「では フヒフマンに関わった者全ても祝うとしよう‥‥したらな〜」 ガラハド「うむッ! と 特に手ごわい世界や DQ世界は念入りにたのむぞ きさまー!」 グレイ「べ 別世界にまで 変な奴をけしかけるな きさまー!」 (機会伯爵)
1059項目目ということでコック(59)になるため至郎田シェフの弟子になった。 ガラハド「お おょから材料を持ってきたぞ きさまー!」至郎田「『ごたた』『あるまい』か…(バグッ)フゥ〜…ヒィ〜…フゥ〜この味があれば食の千年帝国が創れるぞ…」ガラハド「さすが至郎田シェフ!い いっしょに究極料理を作るぞ きさまー!」ネウロ「この店から『謎』の臭いがするのは本当か?」グレイ「うむッ!徹底的にやってくれ。」 (Mr.マシン)
959項目目と言う事で、ビラクに告(59)白したとか。 ガラハド「俺と一緒になってくれ たのむ!!」 ビラク「いいですとも! 君のような いい男となら喜んで!」 ガラハド「ヌオオオー ねんがんの ビラクの愛をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ザガロ「おめでとり〜 2人のいい男に乾杯!」 ベア「ちくしょおおーーー!!! 俺というものがありながらァ パリィパリィ!ウェー」 グレイ「ボおおー だ だから気色の悪い事はやめんか きさまらー!」 マルス王子「まあ お互い 変なのを厄介払いできて いいんじゃないかな‥‥?」 (機会伯爵)
859項目目ということでポケモンの技「うそなき」を習得したらしい。ガラハド「この技で号泣(59)するふりをして相手のとくぼうを下げるぞ!」グレイ「きさまにそんな技は似合わん!たたきつぶす!」ミリアム「それにこの世界にはとくぼうなんてもん存在しないわよ 火の鳥!」ガラハド「確かにそうだったけど いくらなんでもそれは言い過ぎなのでは きさ…ブアァ!」ホーク「全く関係ないが たたきつぶすと火の鳥でフヒフマンのお好み焼きが出来たぜ!」アイシャ「いらなーい」
759項目目と言う事で、しっこく(59)ハウスへ行ったらしい。 ガラハド「オクニッチ! ね ねんがんの 59項目目に突入したぞ きさまらー!」 漆黒の騎士「ノックもせずに 人の家へ上がり込むとは‥‥死ぬ気ですか? エタルド+月光!!」 ノシトヒ「疫病神のフヒフマンはかえれ 長弓+連続!」 ガラハド「そ そっちだって本当は ここの家主じゃないだろ きさ‥‥人殺しー」 アイク「あーあ 前項目での予告通り来るのを待てばいいものを ばかなやつだ・・・」 レテ「さすがフヒフマンだ しっこく同様に神出鬼没だが なんともないな」 (機会伯爵)
659項目目と言う事で、地獄(59)へ落ちる事が決定したらしい。 ガラハド「ねんがんの 冥府以外の場所へ行けるぞ! こ これでようやく デスの顔を見ずに済むぞ きさまらー!」 あい「あなたが こちらへ来るなんて片腹痛い‥‥素直に冥府で我慢して」 デス「うむッ! ワシは フヒフマンの来訪を密かに待ちわびているのだ ドゥハハハハ 死の剣!!」 ガラハド「け 結局 冥府行きのままかよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか? マルディアス人は冥府以外には逝けない」 ミリアム「まあ 毎回 顔ぶれは同じだけど ね!」 (機会伯爵)
559項目目なので、今度は「最遊記」の方の悟空とコラボするらしい。 悟空「おっ、スッゲーじゃん!!なぁガラハド、腹減った〜、俺腹減ったよ〜!!」 三蔵「やかましいわ馬鹿猿ッ!!」 スパアァンッ!! ガラハド「な、何故私までハリセンでしばかれなきゃならんのだ!? ウェー」 グレイ「あーあ、飼い主付きに手を出すなんてばかなやつだ・・・」 (ゆうき)
459項目目と言う事で、孫悟空(59)に感心されたらしい。 悟空「オッス オラ悟空! 59項目分のネタにされるなんて‥‥フヒフマン‥‥おめぇって すげえな〜 今度オラと修行してみっか?」 ガラハド「お お断りだ きさまー!ウェー」 グレイ「あーあ 無邪気に嫌味を言われやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「これ以上 ネタの修行なんかしたら どうなる事やらね‥‥」 (機会伯爵)
359項目目に達した瞬間、自爆した。ガラハド「うわあああああ 悟空(59)ーーーーーー!ウバァー!」グレイ「あーあ すぐに死にやがって ばかなやつだ・・・」ミリアム「ってか 何故にドラゴ○ボー○?」
259項目目と言う事で、手ごわい闇のオーブに心を囚われたらしい。 ガラハド「つ ついに59項目目‥‥きさまらなど 俺の協力がなければ とっくの昔に(ネタキャラとして)死んでいた つけあがるなよ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! なりたくてなった訳と違うわ 彗星剣!!」 ミリアム「むしろ 無理矢理巻き込んどいて‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「グ グレイ・・・・ようやく俺は・・・長いゆめから(中略) きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 暗黒(59)聖戦士と成り果てやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
1ガラハド「俺をネタにする項目がもう59項目かよ?」 ヘイト「また会ったなぁ、せ・い・せ・ん・し・さ・ま? うひゃひゃひゃ」 ストライフ「自慢魔の割にはよくやった。褒めてやる。」 ガラハド「少しは素直に褒めるか慰めるかしてくれ きさまらー!」 ワイル「そうやってお逃げになるおつもりか?」 ヘイト「というわぁけで、引き続きネタ項目行ってみぃようかぁぁぁ! ひゃひゃひゃひゃひゃ」 (wani!)

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