201	マッドブル「お、俺の獲物に手を出すな！」 ユリアン「誰が獲物だ馬鹿！ お前になど狩られてたまるか 五月雨斬り！！」 モニカ「そうですとも！ 鎧男如きが片腹痛いですわ 男狩りなら あの世で存分にお楽しみくださいませ サザンクロス！！」 マッドブル「ヌオオオー ミ ミイラ取りがミイラになるとは きさ‥‥ウボァー」 ハリード「あーあ 人の彼氏にまで手を出そうとしやがって ばかなやつだ・・・」 エレン「ファルコの台詞を利用して つまらん独占欲を剥き出しにするからそうなる」 （機会伯爵）
200	マッドブル「お オレたちは立ち技最強ではない格闘技で最強なのだ！！」ユリアン「負けたくせに最強を名乗るな！疾風剣！」エレン「格闘技とはこうして使うものよ！ナイアガラバスター！」マッドブル「よ 寄ってたかって俺を痛めつけるな…ウボァー」トーマス「あーあ、ボコボコにされやがって馬鹿なやつだ…。」ウィナー「ダメかもな、こりゃ。」 （緑魔道士）
199	マッドブル「お、オレハ修復デキナインダゾーーーー！！」 トーマス「で、っていう」 サラ「かってに壊れてれば？」 ハリード「それ以前に、俺達にはヴァンツァー男の修理方法なんて知らんが な！」 エレン「さー、次の試合へレッツゴー！」 故・マッドブル「修復デキナイカラ俺ハ永遠ニ死ンダ状態ジャナイカー！ うぇー」 故・ウィナー「おおー しんじられぬー リーダーが腹話術人形だったとはー」 （EINST）
198	マッドブル「お お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・（以下略）」ユリアン「なんだ！この色んな音声で話す鎧男は！」エレン「洗脳ソング歌ってんじゃないわよ！タイガーブレイク！」マッドブル「お お兄様の方が良かったかきさ・・ウボァー」サラ「そんなのを頼み込むからそうなる。」 （Ｙ・Ｉ）
197	マッドブル「お お前達一つだけ教えてくれないか？」ユリアン「何だ？」マッドブル「トイレは何所だ！さっきの戦闘で腹に思いっきりボディーブロー・・・うぐぅ」エレン「私のせいね、メンゴメンゴ★」マッドブル「反省力ナッシングだな。ってかトイレを」エレン「酷いわ！えっぐ・・・ひっぐ」マッドブル「ああ〜ごめんよ、ってかトイレ」エレン「じゃあタイニィフェザー取ってきてね★」マッドブル「わかったからトイ！もう駄目だ・・・」エレン「あら、倒れた、って臭い！」−その後マッドブルは泣きながらツヴァイクを去った− （ジーク＝ヴァンハイト）
196	マッドブル「お、おんみょう弾をくらえ〜！」 トーマス「うおっ まぶしっ！‥‥って こ これランチャーじゃないか‥‥うぎゃいい」 モニカ「使用武器を捏造するとは‥‥どこまでも ボロボロな 鎧男ですわね！ もうひといきよ パワーを鎧男に」 ユリアン「いいですとも！ 言われなくても スタコラ分身剣だぜェ〜」 マッドブル「だ だって USN軍時代の余りが大量にあるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ウィナー「そんな過去の遺産 いつまでも取っておくからそうなる」 ダンデライオン「俺もこの前のゴミの日に 全部処分してしまったしな‥‥」 （機会伯爵）
195	マッドブル「お 男の世界へようこそ・・・」トーマス「死んでるぜ。それはともかくやっと男の世界に入門できたぞ！ウホッ」ガラハド「うむっ！お お前もこの世界に入門を果たしたかトーマスー！げじゃげじゃじゃ、フヒフ！」ベア「萌えキャラ好きはごはっとだぜ！パリイ！」グレイ「ハッ！そんな世界片腹痛いわ言われなくてもスタコラサッサだぜ〜。」オルロワ「うむっ！我々には無縁の長物だな！したらな〜」ユリアン「すげえあの社長、異世界の連中とウホッしてる・・・」サラ「トム・・・もうすっかり染まってしまって・・・ウェー」 （Ｙ・Ｉ）
194	マッドブル「お、思わず手を休めていたでありんす」 エレン「それが負けた理由とでも言いたいわけか！ でたらめを言うな マキ割ダイナミック！！」 ハリード「そうですとも！ そんな訳の分からん言い訳で自己正当化しようとは片腹痛いわ デミルーンエコー！！」 マッドブル「こ 今度は思わず 足元がおるすになっていたでありんす きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「あーあ 女王蜘蛛からいきなりヤムチャに転落しやがって ばかなやつだ・・・」 モニカ「ところで ありんすって どこの言葉ですの？」 （機会伯爵）
193	マッドブル「お、俺はこの世で 誰よりも強く……そして美しい！！」エレン「なんなの！このナルシストな鎧男は！」ミカエル「お前のような鎧男が自分で美しいと言うとは 片腹痛いわ！ サザンクロス」マッドブル「フッ 妖星が殉星に心魅かれた時から 妖星は殉星によりその光を消す運命にあったのだ…ひでぶっ！！」ユリアン「あーあ すっかりナルシスト南斗男になっちゃって ばかなやつだ…。」モニカ「というかいつからお兄様はKINGになりましたの…。」 （Ｍｒ．マシン）
192	マッドブル「お、おにいちゃんの だいすきな ドラやきを 212こ つくったから もっていって！」 ユリアン「なに いってんの！ 俺が好きなのは ボイルドエッグと温野菜だ！ そもそも いつ俺がお前の兄になった！ でたらめを言うな 分身剣！！」 モニカ「ああっ もう見てるだけで体が甘ったるく‥‥早くお持ち帰りくださいませ サザンクロス！」 マッドブル「せ せっかく作ったんだから食べてよォ お兄ちゃ‥‥ウボァー」 トーマス「あーあ こんなに作っちまって ばかなやつだ・・・」 サラ「こんな沢山 どうやって食べ切るのよ‥‥ウェー」 （機会伯爵）
191	マッドブル「お、オープンゲット…うぎゃいい」 エレン「ヴァンツァー男が ３等分になった？！」 トーマス「あーあ 人間がオープンゲット出来るはずがないのに ばかなやつだ……」 サラ「そこの紺色ヴァンツァー男でも無理でしょうね」 ナッシング「中の人の名前が似てるからってこっちに振ってんじゃねぇ！」 故・マッドブル「そんな事どうでもいいから、俺の輪切り死体を片付けてくれよー！ ウェー」 ハリード「で、っていう」 （EINST）
190	マッドブル「お、オープンアップ」 ハリード「なんじゃ この 電子音声は」 マッドブル「ドゥハハハハ ねんがんの レンゲルに変身し‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 トーマス「あーあ スパイダーアンデッドに乗っ取られて ばかなやつだ・・・」 エレン「ええい 満足に使いこなせない癖に 無理に変身するとは片腹痛いわ 流星蹴り！！」 マッドブル「こ こんな事なら ギャレンに変身すべきだったぞ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「知らなかったのか？ それだと体がボロボロになるだけだぞ」 モニカ「どの道 ヘタレる運命ですのね‥‥」 （機会伯爵）
189	マッドブル「お お前はドカドカ撃ち過ぎなんだよヴァーカ！」ユリアン「なに？今のは俺の聞き間違いか？ヴァーカだと？100年早いわヴァーカ！撃滅！」トーマス「うむッ！死に際に薬漬け電波野郎の真似など片腹痛いわ！必殺！」マッドブル「そ そういうお前らも電波化してるだろ きさ・・・うぎゃいい」
188	マッドブル「お、おっと ごめんよ！」 ユリアン「痛てッ！ なんだこいつ わざとぶつかりやがって！ 慰謝料よこせよ！」 モニカ「払えないなら その代償‥‥命で支払ってもらいますわよ！ サザンクロス！」 マッドブル「せ せっかくサンマリーノのいい男・ハッサン×主人公の如く ウホッな出会いを再現してやったと言うのに やくさ゛みたいな反応するんじゃないよ きさ‥‥ウボァー」 トーマス「知らなかったのか？ ひじょ〜〜〜に残念な事に ユリアンにそのケはない」 サラ「トム‥‥ユリアンまで引き込むつもりだったのね‥‥ウェー」 （機会伯爵）
187	マッドブル「お 俺たちを雇ってくれないか？」ユリアン「いいのか？じゃあ仕事だけど・・・」マッドブル「ど〜んと来い！どんな仕事でもこなしてやらぁ！」−数ヵ月後ーマッドブル「はぁはぁ・・・こんな仕事、請けなきゃ良かった・・・」ウィナー「よりによってヒドラ革を５つ入手してこい！とは・・・」マッドブル「あと４つだ・・・む！ドラゴンパンジー発見！皆の衆かかれ！」ユリアン「どうしよう・・・ヒドラの革５つ集めた事言った方が良いかな・・・」 （ジーク＝ヴァンハイト）
186	マッドブル「お、男に後退の二文字はねえ！！」 モニカ「なんですの この 穴子ボイスの鎧男は」 ユリアン「うーむ 言われてみれば 確かにそうだな‥‥いいですとも！ ならば男らしく 完膚なきまでに徹底的に じわじわとなぶり殺しにしてやるぜ！ 五月雨斬り 分身剣 龍尾返し！！」 マッドブル「ま 待て！ やっぱり代わってくれ 百式鎧男‥‥うぎゃいい」 ウィナー「いかんッ！」 ナッシング「シリングフォールが使える訳でも無い癖に 英雄になり損ねた穴子さんみたいなこと言うからそうなる」 （機会伯爵）
185	マッドブル「お 俺様の美技に酔いな。」ナッシング「なんじゃ、このシーモアボイスの控えは？」ウィナー「お前は俺と攻撃パターン一緒だろうが！ふざけやがって、スピード！」マッドブル「ひ 百式野郎とは違うのだよ！百式野郎とは・・・うぎゃいい！」ストレイキャット「あーあ、お前の技なんぞもう見飽きていると言うのにばかなやつだ・・・」 （Ｙ・Ｉ）
184	マッドブル「お、俺 如 キ ニ 祟 リ 殺 サ レ ル ナ ？」 ユリアン「はっ！ 毎回死に役の 鎧男如きに言われるまでもないわ！ 疾風剣！！」 マッドブル「い 今更どう足掻こうと 崇りから もはやのがれることはできんぞ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「この俺がモニカに殺されるなどと ☆ボイスで無責任な予言をしやがって‥‥でたらめを言うな！」 モニカ「そうですとも！ 私達の愛は永遠ですわ♪」 エレン「‥‥なんか明日にでも 祟りが実行されそうだね」 サラ「うむッ！ リリスやアールヴ等の女性モンスターが出たら 確実にね‥‥」 （機会伯爵）
183	マッドブル「お、おょってどんな所？」 ユリアン「知るか、ボケッ！」
182	マッドブル「お 俺の出番は後一回・・・」ユリアン「いや、ロマサガ３の出番はこれだけですから」マッドブル「そ、そんなぁ！じゃあロマサガ３ミンストレルにも出てくるよね？」ユリアン「俺に聞くな！製作者に聞けってミサイルの銃口をこっちに向けるな！」マッドブル「フォーエバー地獄の壁！ポチっとな」ユリアン「ウェー」ツヴァイク公「ミサイルをこの世界にまで持ち込んでくるとは・・・」 （ジーク＝ヴァンハイト）
181	マッドブル「お、おまえの りょうあしを くいちぎるぞ！ よいか！」 ハリード「いいわけねーだろ！ 何が『よいか』だ ふざけやがって デミルーンエコー！！」 トーマス「大体 そんな恐ろしい事を言われて 『はい』と答える馬鹿がどこにいる！ でたらめを言うな 双龍破！！」 マッドブル「き きさまら プー王子の修行を愚弄するか‥‥ウボァー」 ユリアン「こんな鎧男と修行しても 何も身につかないんだろうな‥‥」 モニカ「せいぜい ヴァンツァーの操縦の仕方くらいでしょうね‥‥」 （機会伯爵）
180	マッドブル「お 惜しかったなあ…… ポルナレフ。 おまえが…… そろそろおおさかから忍び寄って襲ってくる頃と思っていたぞ…… ほんの一瞬…… あとほんのチョッピリ力をこめるだけで この脳組織をかきまわして破壊できたのにな……」 ポルナレフ「や… やろう…… こ こんな…バカな…」 マッドブル「『サガ3 ツヴァイク・ツアー御一行様』はきさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな………」 （オルディン）
179	マッドブル「お、俺は人は殺さない！ その怨念を殺す！」 ユリアン「うむッ！ それはいい心掛けだ。では あの世でも その姿勢を貫いてくれたまえ したらな〜 分身剣！！」 モニカ「そうですとも！ あの世に行けば怨念・怨霊はわんさかいますわよ♪ 頑張ってくださいね サザンクロス！」 マッドブル「だ だからって 殺されるのは嫌だってのに きさ‥‥人殺しー」 ウィナー「出来もせんくせに 某聖戦士を気取るからそうなる」 ハッピーラング「これじゃ マッドブルの怨念は溜まる一方だぜ‥‥ウェー」 （機会伯爵）
178	↓に便乗 マッドブル「お、オゥ林田！！」（訳：？？） トーマス「そんな誰かも判らない人物を呼ぶなど片腹痛いわ 龍神烈火拳！！」 マッドブル「お、恐るべしオンドゥル語・・ウェー」 トーマス「で？林田って誰だ？」 モニカ「オンドゥル語の一種らしいですわ。何回聞いてもこうとしか聞こえなくて訳が判らないとか」
177	マッドブル「お、オッペケテンムッキー！（訳：追っかけて睦月ー！）」 トーマス「なんじゃ この 不気味な呪文は」 ハリード「オッペケ ムッキー‥‥？ 何にせよオンドゥル星人が俺達に指図とは片腹痛いわ 自分でなんとかしろ！ 龍尾返し！！」 マッドブル「バ バャグヅカバエデグリナイドゥ オデノオドナヴィンジーガボドボドダ ギザ‥‥ルボァー（訳：は 早く捕まえてくれないと 俺のオロナミンCがボロボロだ きさ‥‥ウボァー）」 モニカ「あーあ 結局逃げられて ばかなやつですわね・・・」 ユリアン「まともな発音せんからそうなる」 （機会伯爵）
176	マッドブル「お オラーヨワイオドーダララナ」 ユリアン「なんじゃ この背を向けながら哀愁を漂わせている鎧男は」 エレン「負けたからって、いつまでもいじけてないでさっさと帰りなさい！ナイガアラバスター！」 マッドブル「ち ちょっとぐらい感傷にひたってもいいじゃないか きさ・・・ぎょえーーっ！」 ウィナー「あーあ またやられちまって・・・ばかなやつだ」 ハッピーラング「未練がましくしているからそうなる」
175	マッドブル「お 俺のリロードは革命(レボリューション)だ！」ユリアン「なんじゃ この気持ち悪いくらい高速でリボルバーの弾をリロードしている鎧男は」モニカ「そんな動きをするのはオセロットだけで十分ですわ！サザンクロス！」マッドブル「また会おう・・・ウボァー」ハリード「あーあ 死ぬまでオセロットの真似を続けやがって ばかなやつだ・・・」トーマス「つーか死んだらまた会うもクソもないだろ・・・」
174	マッドブル「お、オップション！」 モニカ「なんですの この 2コンのマイクに向かって叫び続ける鎧男は」 ユリアン「知らなかったのか？ そんな事をしても 一度失ったオプションは装着できない」 サラ「そうですとも！ 分かったらあきらめて 最初から集めなさい！ 連射！」 マッドブル「そ その前に 俺の残機が0になりそうだぞ きさ‥‥うぎゃいい」 ハリード「今更そんな 昔のウソテクに踊らされるからそうなる」 トーマス「あれ 画面写真からして嘘っぽかったよな‥‥」 （機会伯爵）
173	マッドブル「お お前の首カッ斬ってやる！」 …試合終了… マッドブル「この俺が首をカッ斬られるとはな…」ツヴァイク公「貴様ら、六人出した挙句、負けたから今日で解散しろ。」地獄の壁一同「この俺たちも首をカッ切られるとは…」 （Ｆ９７）
172	マッドブル「お、お正月をうつそう」 ユリアン「なに いってんの！ そんな写りもしないモノを写そうなどとは片腹痛いわ でたらめを言うな！」 モニカ「そもそも カメラなんてありませんのに‥‥どこまでも たのしい 鎧男ですわね！ 消えなさい サザンクロス！」 マッドブル「ま 待て！ このフジカラーなら きれいに写るぞ きさ‥‥ウボァー」 トーマス「あーあ こんな所でカメラの宣伝などしやがって ばかなやつだ・・・」 ハリード「無理して 宣伝員の仕事なんて引き受けるからそうなる」 （機会伯爵）
171	マッドブル「お 俺は狂井丸武瑠男。略してマッドブル。へへ・・・付き合ってよおねーさん。」ユリアン「何言ってんの！お前はグリーグだろ？」エレン「あんたみたいな鎧男など片腹痛いわ！タイガーブレイ・・・あ、あれ！」マッドブル「ウボァー」ミカエル「あーあ、ナハトズィーガーに轢かれやがってばかなやつだ・・・。」サラ「不細工な鎧男の癖にナンパするからそうなる。」 （Ｙ・Ｉ）
170	マッドブル「お、OH！ GOD！」 ユリアン「知らなかったのか？ この世界に神などいない」 モニカ「そうですとも！ 分かったら 潔く運命を受け入れてくださいね♪ ファイナルレター！！」 マッドブル「そ そんなアルガスみたいな台詞で 我らが全能なる神を否定するなよ きさ‥‥人殺しー」 トーマス「あーあ いつの間にか信心深くなりやがって ばかなやつだ・・・」 ハリード「ジョセフみたいな事をほざくからそうなる」 サラ「と言うか サガシリーズのかみって アレなのが多いしね‥‥」 （機会伯爵）
169	マッドブル「お、俺は！俺は 偉大な 生き物だ・・・・ や・・ やられるなんて！ よくもっ！！」ユリアン「なんだ！この某柱の男みたいな鎧男は！」トーマス「今の状態だと太陽の光に弱いんじゃ…？」ティベリウス「うむッ！受け取れ…このハゲ頭の光をな！ サンシャイン」マッドブル「なんで俺がこんなハゲ頭の光で…ギャアアアム！！！！」ハリード「あーあ こんなハゲ頭なんぞの光でやられやがって ばかなやつだ…。」モニカ「こんな所で某英雄列伝の台詞を言うから そうなるのですわよ。」 （Ｍｒ．マシン）
168	マッドブル「お、オットいけねえ、「マヨネーズ」も忘れんじゃねえぜ」 ハリード「うるせー馬鹿！ なんで酒にマヨネーズなんて かける必要があるんだよ でたらめを言うな！ デミルーンエコー！！」 サラ「ラズベリージャムにマヨネーズだなんて‥‥なに かんがえてんの！ 変な組み合わせはやめてよね 妖精の矢！」 マッドブル「ま 待て！ 俺はお好み焼きの話をしてんだよ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「ベジータ声で 変な事を勧めるからそうなる」 モニカ「柑橘類にマヨネーズ‥‥うーん 私的に微妙ですわね‥‥」 （機会伯爵）
167	マッドブル「お、俺は分の悪い賭けはしない！」 トーマス「だったら最初から俺達に挑まず、降参すべきだったな。流星衝！」 サラ「うむッ！ 私達の戦力を考えるべきだったね。連射！」 ユリアン「つーか、キョウスケに喧嘩売ってんじゃねえよ馬鹿！ 龍尾返し！！」 マッドブル「逃げようとしても他のメンバーが逃がしてくれないんだよ…ウボァー」 （EINST）
166	マッドブル「お、お願い‥‥それがないと帰れないの！」 ユリアン「なんじゃ この 床に置かれたハンググライダーは」 モニカ「ええい こんな所に置かれては邪魔ですわ！ ただちに処分します 太陽風！！」 マッドブル「こ こら 人の交通手段を奪うな きさまー！ウェー」 ウィナー「未だにそんなモノで毎日 通勤を続けているからそうなる」 ストレイキャット「それより一体 どこに住んでんだよ‥‥？」 （機会伯爵）
165	マッドブル「お お・・おやび〜ん！！」ストレイキャット「ど どこへ行く気だきさまー！」ナッシング「おおー、しんじられぬー！あいつが某ワニ怪盗の手下だったとはー！」ウィナー「それはともかく・・・ついに念願のフラワーカプセルを手に入れたぞ！げじゃげじゃじゃ、フヒフ！」ハッピーラング「何を言う！おやびんと言ったらかのシルバーさんに決まっておろうが！では俺も会いに行こうヒヒヒヒフフフ」ダンデライオン「もはやこのチームでまともなのは３人だけか・・・ウェー」 （Ｙ・Ｉ）
164	マッドブル「お、俺の目を見ろ 何も言うな♪」 ユリアン「きたねー目だな」 モニカ「あらあら そんなに充血させて‥‥ちゃんと睡眠はとってますの？」 サラ「確かに目も汚いけど 顔はもっと汚いよねー くけけけけけ」 マッドブル「だ だから何も言うなと言ったじゃないか きさまらー！ウェー」 ハリード「姑息な手しか使えん鎧男如きが 兄弟仁義など気取るからそうなる」 （機会伯爵）
163	マッドブル「お 追い詰められた狐はジャッカルよりも凶暴だアアアアァァッ！ウボァー」マクシムス（ジャッカル）「で、っていう。お 俺より弱いくせに何を言うかきさまー！」ブラック「こんな所に居やがったのか！マキ割ダイナミック！」ミューズ「ジャッカルですね。お父様のカタキです。殺らせていただきます。ミューズパンチ！」ノーラ「あの世であたし達に詫び続けろジャッカルーッ！かめごうら割り！」マクシムス「ふ 袋叩きにしないできさ・・・うぎゃいい！」故・マッドブル「お 俺を無視しないで・・・ウェー」 （Ｙ・Ｉ）
162	マッドブル「お、俺用に改良したバイクだ！ ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ」 トーマス「なんじゃ この 真っ赤に塗られた原付スクーターは」 ハリード「そんなモノで威張るとは片腹痛いわ 自慢するなら せめて金田バイクぐらい持ってこい！ デミルーンエコー！！」 マッドブル「や やはり俺には ヴァンツァーの方が合ってるぞ きさ‥‥ウボァー」 モニカ「あーあ 免許も持ってないくせに ばかなやつですわね・・・」 ユリアン「さっさと ハフマン島に帰らんからそうなる」 （機会伯爵）
161	マッドブル「お、お前を、殺す･･･！」ユリアン「某目立ちまくりのテロリストかよ！」エレン「あんた如きがあたしを倒そうなんて 片腹痛いわ！龍神烈火拳！」マッドブル「命なんて安いものだ･･･、特に俺のは･･･ウボァー」サラ「本人と違ってタフじゃないわね」 （Nel）
160	マッドブル「お、俺グリーグ。永遠の破壊狂。みんなには内緒だけど実は俺、USN軍の大尉なんです。ヴァンツァーはマッドブル。そんな俺達を取り巻く明るい戦争生活。だがそれは、河津の心の小さな歪みによって一変してしまう。地獄の壁を襲う突然の異変。俺たちが目覚めたそこは見知らぬ戦乱のトーナメントだった」 ユリアン「では 試合に負けた事だし 戦乱のハフマン島に帰るというのはどうだ？」 モニカ「そうですとも！ 乱入者はさっさとお帰り下さいませ♪ サザンクロス！」 マッドブル「こ こんなんで帰れるか きさ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
159	マッドブル「お、思い出は いつも きれいだけど それだけじゃ おなかが すくわ♪」 ユリアン「では この大量に余った 『辛味噌パスタもずく風味パズル添え』でも食うというのはどうだ？ 作った人がアレなだけに 味の保障はできんが な！」 モニカ「私からは どろり濃厚ジュースを差し上げますわ♪ さあどうぞ」 マッドブル「ま 待て！ 誰も腹が減ったなんて 言ってないでしょ きさ‥‥ウボァー」 トーマス「あーあ 腹一杯食わされやがって ばかなやつだ・・・」 エレン「そんなゲテモノの数々 どこから持ってきたのよ‥‥」 （機会伯爵）
158	マッドブル「お お前に対する慈悲の気持ちは全くねえ… カワイソーとは全く思わねえ…」 ミカエル「それはむしろこっちの台詞だな」 ハリード「うむッ！ セコンドを試合参加させるという反則行為を堂々とやった罪から もはや、のがれることはできんぞ！ 分身剣！！」 マッドブル「ほ 本当に慈悲の気持ちが無いんだな きさ…グエーッ」 （オルディン）
157	マッドブル「お、お部屋をお連れします」トーマス「なんじゃ この 文法間違いのセリフは」ミカエル「だいの大人が言葉の使い方すら知らんとは・・・小学生からやりなおせ！ラウンドスライサー！」マッドブル「あなたを犯人です ウボァー」ハリード「あーあ、どこぞの誤植なんぞを真似やがって バカなやつだ」 （二次元大介）
156	マッドブル「お、思い出はトロピカル」 ウィナー「アロハにほへと」 ナッシング「あっぱれぱれで」 ストレイキャット「メソメソなんて吹き飛ばそう」 エレン「最初は グーで ジャンケンポン …というわけで、龍神烈火拳！！」 マッドブル「さ 最初はグー連発しすぎだぞ きさ…ウボァー」 （オルディン）
155	マッドブル「お、お困りですか？」 トーマス「なんじゃ この 巨大ハンマーを携えた フリフリ鎧男は」 ハリード「ええい お前の助けなどいらんわ馬鹿！ さっさとその 気色の悪い鎧を脱げ 分身剣！！」 マッドブル「せ せっかくひよりんに 魔法中年としての才能を見出され まじかる☆グリリンとして覚醒できたのに きさ‥‥ウボァー」 モニカ「あーあ 進藤さんの如くガクリさせられて ばかなやつですわね・・・」 ユリアン「せっかくのぽんこつボイスも こいつが元じゃちっとも萌えないぞ‥‥」 （機会伯爵）
154	マッドブル「お、おべんと おべんと 嬉しいな〜♪」 ミカエル「じじょうは わかった だが 試合会場内で勝手に食事の用意をするな！ 分身剣！！」 マッドブル「ま まだお昼食べてないんだよ きさ…ウボァー」 （オルディン）
153	マッドブル「お 思いっきり♪思いっきり♪皆で声だそう〜♪」ミカエル「だがこれ以上健康管理をする時間は無い。君の短い人生もこれでタイムアップなのだ。さらばだグリーグ。ラウンドスライサー！」マッドブル「ほ 本名で呼ぶなよきさ・・・ウボァー」ナッシング「そう言えば俺の親父がよく見てたなァ・・・」 （Ｙ・Ｉ）
152	マッドブル「お、おお ウィナー！ しんでしまうとは なにごとだ！」 ウィナー「うるせー馬鹿！ お前が つまらん作戦なんぞ立てたからだろうが！ でたらめを言うな スイッチ！！」 ストレイキャット「わはははマッドブル！ 負けた責任から もはやのがれることはできんぞ！ スピード！！」 マッドブル「な 何故 俺1人の責任になるんだ きさ‥‥人殺しー」 モニカ「あーあ 責任を押し付けられて ばかなやつですわね・・・」 ユリアン「どこぞの王様みたいな 偉そうな事をぬかすからそうなる」 （機会伯爵）
151	マッドブル「お 教えてやる。これがモノを殺すって事だ。」ユリアン「お前に教わることなど何もない！黄龍剣！」マッドブル「な 何故地面が崩れないんだ きさ・・・ウボァー」トーマス「あーあ あれは直死の魔眼を持っていなければ出来ないというのに ばかなやつだ・・・」
150	マッドブル「お 堕ちたな・・・只のゲス野郎に・・・。」ミューズ「セコンドを登場させるあなた方の方がよっぽど外道ですわ！お逝きなさい、ミューズタイガーブレイク！」マッドブル「な 仲間を謀殺するような奴には言われたくないぞきさ・・・人殺しー！」 （Ｙ・Ｉ）
149	マッドブル「お、お約束条項第1条！ パパは普通に起こすこと！」 トーマス「なんじゃ その 訳の分からんお約束は」 ハリード「ヌオオオー 俺は普通に起こしておったわ馬鹿！ 人の家庭の事情にも知らずに でたらめ言うとは片腹痛いわ デミルーンエコー！！」 マッドブル「だ 第2条！ 知らないお姉さんに 声をかけてはいけない きさ‥‥ウボァー」 モニカ「あーあ 最期までノート片手に ばかなやつですわね・・・」 ユリアン「俺達を嵐を呼ぶ園児扱いするからそうなる」 （機会伯爵）
148	マッドブル「お 俺の！俺の！俺の話を聞け〜♪２分だけでも良い〜♪」ユリアン「やかましい！お前の話を聞くのに２分どころか２秒ですら片腹痛いわ！時間を返せ、黄龍剣！」マッドブル「そ そんな時の君の様な真似出来るかきさ・・・うぎゃいい！」ハリード「２分どころか２１２分も待たせるからそうなる。」 （Ｙ・Ｉ）
147	マッドブル「お オイヨイヨ！（飛び降りろ）」トーマス「なんだ！このオンドゥル語を話す鎧男は！」ユリアン「こんな所に穴なんぞあるか！タフターン山まで連れてってやるぞ、ウォー！」サラ「いいですとも！では・・・『→決死のダイヴ』ね。」マッドブル「か 勝手に選択するなきさ・・・マンマミ〜ア〜」ハリード「あーあ、某主人公の様に活舌の悪い喋り方しやがってばかなやつだ・・。」エレン「某キノコ大好き親父の台詞が聞こえたわ・・・。」 （Ｙ・Ｉ）
146	マッドブル「お、おこらないでね おこらないで 好きにさせてね♪」 ユリアン「うるせー馬鹿！ こ これが怒らずにいられるか きさまー！」 モニカ「そうですとも！ セコンドなんて汚い手を使って‥‥どこまでも 片腹痛いですわ サザンクロス！」 マッドブル「け 結果的に そっちが勝ったんだから いいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 ハリード「あーあ 神経を逆撫でしやがって ばかなやつだ・・・」 トーマス「いきなり 苺ましまろのOP曲など歌い出すからそうなる」 （機会伯爵）
145	（144の続き）やはりたね本体がないとどうしようもない訳だ。やはり、私の長い園芸生活を充実させるには君の持っているそのたねが必要不可欠なわけだ、これが。だから、やはり私はキミの持っているそのたねをゆずってほしいのであったりするのだ。これが、ホント」ユリアン「長すぎで全部聞き取れなかったではないか きさま！分身剣！」トーマス「あーあ、某髭男RPGの園芸家のセリフを真似るとは、バカな奴だ」モニカ「それにしてもよくかまずにこんなセリフ言えますわね」
144	マッドブル「お、おおなんと！それは伝説のよく育つたねではないかと考えるココロ。あれはわすれもしない50年前、偶然に目にした書物に書かれていた大きな植物に心ひかれてから私の人生は変わった。いつかきっとその植物を自分のものにしてみせると夜空のお星さまにちかった幼きあの日。私はそれをもとめて幾西走、色んなところを旅し、色々な書物を読み、日夜研究を重ねてきたのだけれど （長すぎなので次に続く）
143	マッドブル「お、お持ち帰りぃ〜！」 トーマス「なんだ！ この興奮した鎧男は！ ユ ユリアン助けてくれ‥‥あーれー」 ユリアン「ああっ トムが大変なことにっ？！ おのれ 俺の親友を連れ去ろうとは片腹痛いわ 分身剣！！」 モニカ「あの世でごゆっくりと かぁいい死者でも探しなさいませ サザンクロス！」 マッドブル「は はぅぅ〜 ユリアンのイビルアイもかぁいいよぉ〜 きさ‥‥ウボァー」 ウィナー「某鉈女みたいな事しようとするからそうなる」 ナッシング「と言うか あんなメガネ男攫って どうするつもりだったんだ‥‥」 （機会伯爵）
142	マッドブル「お、おんみょう弾をくらえ！」 ミカエル「うおっ まぶしっ …って、ただそれだけか！ 脅かしおって！ 分身剣！！」 マッドブル「せ せっかくガン道を会得したのに きさ…ウボァー」 （オルディン）
141	マッドブル「お、おれも、やきがまわったな、あばよ‥みんな‥‥」 ウィナー「うむッ！ ではしたらな〜 スイッチ！！」 ストレイキャット「じごくの壁は今後 俺がまとめてやるから お前は安心してあの世に行きな！ スピード！！」 マッドブル「だ 誰か1人くらい 引き止めろよ きさ‥‥人殺しー」 ユリアン「あーあ 止めまで刺されやがって ばかなやつだ・・・」 モニカ「こんな時に 手ごわいジュリアン（FC版）の断末魔なんて真似るから そうなりますのよ」 エレン「それにしても百式鎧男たち‥‥やけに嬉しそうね‥‥」 （機会伯爵）
140	マッドブル「お、俺もとんだお人好しだな…シグルド公子、悪いが先に逝かせてもらう…」トーマス「ヌオオオー お前如きがドズルのいい男・レックスの断末魔の真似とは片腹痛いわ 無双三段！」マッドブル「お 同じ斧使い同士大目に見てくれよきさ…人殺しー」サラ「トム…すっかりウホッな趣味が板について…ウェー」 （Ｍ１号）
139	マッドブル「お、おきらく！」 ユリアン「ぬわあにいー？ それはお前の頭の事だろ馬鹿！ でたらめを言うな 龍尾返し！！」 モニカ「そうですとも！ おきらく鎧男は お気楽に地獄巡りの旅でもどうぞ♪ スクリュードライバー！」 マッドブル「な 何故 誰も『ごくらく』と返してくれないんだァァ きさ‥‥ウボァー」 ハリード「そういわれてもなー おれ その世代じゃないし‥‥」 サラ「敵相手に そんなリアクションを期待するからそうなる」 （機会伯爵）
138	マッドブル「お、オーッホホホ！それで私を倒したつもり？おばかさんにもほどがあるわね。私の美しさは永遠に不滅なのよ。さあぼうやたち、いらっしゃい。美とは何か、教えてあげるわ」ユリアン「ぎゃーオカ魔王だ さよなら」ハリード「お前に美なんか教わりたくないわ 分身剣！！」 マッドブル「いやだーしにたくないー！ ウボァー」エレン「突然オカ魔王になるからそうなる」
137	マッドブル「お、お前に食わせるタンメンはねぇ！」ブラック「お前のタンメンなんか要らんわ！」
136	マッドブル「お、お前なんか猫のう○こ踏めっ！」 ハリード「うるせー馬鹿！ お前はオーガロードのう○こでも踏め 龍尾返し！！」 ブラック「いやッ こいつにはポイゾンギアンのう○この方が相応しい！ と言う訳で さっさと踏みに往け マキ割りダイナミック！！」 マッドブル「そ それ以前にそいつら 本当にう○こするのかよ きさ‥‥ウボァー」 モニカ「ボおおー 汚い話題を持ち出して‥‥どこまでも お下品な 鎧男ですわね！」 ユリアン「萌え要素の欠片も無い鎧男如きが ツンデレ金髪ツインテールみたいな暴言吐くからそうなる」 （機会伯爵）
135	マッドブル「お、鬼のパンツは いいパンツ つよいぞ つよいぞ（中略）はこう はこう 鬼のパンツ あなたも 私も おじいちゃんも おばあちゃんも みんなではこう 鬼のパンツ♪」 ハリード「じじょうは わかった しかし そんなパンツ片腹痛いわ 世界に俺の下着は ふんどし1つだ！ 分身剣！！」 マッドブル「そ そんなの はくぐらいなら こっちに替えろよ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「おおー しんじられぬー 未だに穿いている奴がいたとはー」 モニカ「またどうでもいい知識が 1つ増えてしまいましたわね‥‥」 （機会伯爵）
134	マッドブル「お、俺はラウ・ル・クルーゼだ！」 ユリアン「何だかよく分からんが、その命は君だ！ 彼じゃない！」 マッドブル「え？」 ユリアン「よし今だ！ 黄龍剣！！」 モニカ「分身剣！！」 エレン「龍神烈火拳！！」 ロビン「ファイナルレター！！」 シャール「無双三段！！」 マッドブル「こ 言葉で動揺させてその隙を狙うなんて卑怯だぞ きさ…ウボァー」 （オルディン）
133	マッドブル「お、俺に不可能はない！」 ユリアン「なんとォ！ ならば俺のデータで 手ごわいゼーベイア将軍を仲間にしてくれ たのむ！！ 上級クラスの奴ばかり使っていたせいか 何度やっても上手くいかんのだよ‥‥」 モニカ「では私からは 御影遺跡をお願いしますわ。途中で何度もバグって‥‥」 サラ「一度リセット無しで たけしの挑戦状をクリアしてよー あっ 勿論ワープやパスワードはなしだよ？」 マッドブル「へ 変な難題ばかり押し付けるな きさまらー！ウェー」 エレン「何も出来ないくせに 銀狼を気取るからそうなる」 （機会伯爵）
132	マッドブル「お、orz」 トーマス「なんだ この 意味不明な文字は 何かの暗号か？」 サラ「独りで勝手に落ち込んでなさい」 ユリアン「で、っていう」 マッドブル「お 俺も落ち込むぞ きさまらー！ ウェー」
131	マッドブル「お、オヤシロさま・・・オヤシロさまああああああ！！」 トーマス「なんじゃ この ☆ボイスで叫びたくる鎧男は」 ユリアン「あーあ 喉を掻き毟って死んじまって ばかなやつだ・・・」 モニカ「そんな事より 早く先に進みますわよ！ 『綿流し編』が始まってしまいますわ♪」 ユリアン「いいですとも！ では みなのもの ひきあげじゃあ！」 故・マッドブル「こ 今度は ベッドの下から現れた女友達に殺されるというわけか きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
130	マッドブル「お、オンドール候の発表は嘘っぱちだ」 ユリアン「そう かんけいないね」 エレン「試合会場で何叫んでるんだか…」 ハリード「何だか棒読みっぽいなー」 （オルディン）
129	マッドブル「お オゥケィ！レッツゴゥ！エブリバデ！見ててくれたかい？マッドブル様の実力を〜」ユリアン「なんだ！この、どこぞの変態ナルシーヴォーカル男みたいな奴は！」エレン「セコンドを出してまで勝ったくせに、パンツ番長の台詞マネするとは…どこまでも楽しい反則マンね！ナイアガラバスター！」マッドブル「こんな大技を閃くなんて… 嘘だろぉ！ウボアー」エレン「フン！いい気味！」 （Ｆ97）
128	マッドブル「お、遅いなぁ 穴子君…」 ハリード「なんだ！ この試合会場で待ち合わせしている鎧男は！」 ユリアン「さっきからモニカ様が後ろ向いたままなんだけど…」 エレン「その人、モニカ様じゃないかもよ…」 トーマス「振り向きざまにカツラが取れ、その正体は…」 （オルディン）
127	マッドブル「お、俺より強いやつに会いに行く」 ユリアン「いいですとも！ では ザッハークにでも会うというのはどうだ？ あいつは強いぞ〜」 モニカ「いくら強くても 会えないじゃありませんの！ 私は破壊するものをお勧めしますわ♪」 サラ「ラスボスなんかに会わせてどうするの！ じゃあ‥‥アスラなんかどう？」 エレン「ええい しゃらくせェ！ こうなったら 私が相手をしてやるわ 逆一本！！」 マッドブル「あ あんたとは さっき戦ったじゃないか‥‥ウボァー」 トーマス「大して強くも無いくせに 隆みたいな事ほざくからそうなる」 （機会伯爵）
126	マッドブル「お、おれのいえは かねもちだ おまえら かねもちは いいぞ」 ハリード「うむッ！金をくれるならお前についていくぞ」 エレン「か 勝手にパーティーを離れないでよ おっさんー！」
125	マッドブル「お、俺だよ マッドブルだよ！ 出るんだよ！」 トーマス「なんじゃ この 変な鉄塔にしがみ付いた鎧男は」 エレン「ええい 顔をでかくしながら喋るな 気色悪い！ 落ちろカトンボ！！」 マッドブル「ス 『スーパーレッドブルランド マッドブルランド』 1月21日に発売だぞ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「こんな所で 変なゲームの宣伝などするからそうなる」 モニカ「いつかは某悪男のように Xに参戦しますのかしらね‥‥？」 （機会伯爵）
124	マッドブル「お 俺のせいなのか？あいつがああなっちまったのは・・・」ユリアン「そう、そのとおり！と言う訳であの世でアリシアと共にオルスデッドに詫び続けろマッドブルーッ！」マッドブル「な 何で俺が詫び続けにゃならんのだきさ・・・ウボァー」トーマス「とある迷宮に魂が囚われている魔道士と同じ事を言うからそうなる。」 （Ｙ・Ｉ）
123	マッドブル「お、おいでみなさん聞いとくれ 僕は悲しい受験生♪」 ユリアン「うるせー馬鹿！ いちいち呼び止めてんじゃねェよ 分身剣！！」 モニカ「そうですとも！ 人に迷惑をかける鎧男は あの世で受験でもお受けなさい ファイナルレター！」 マッドブル「い いいから話を聞いてくれよォ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ！」 サラ「受験前に命を落として‥‥どこまでも かなしい 鎧男ね！」 トーマス「年齢不詳の鎧男が 受験生など気取るからそうなる」 （機会伯爵）
122	マッドブル「お、教えてくれＳＥＶＥＮＴＨ ＭＯＯＮ この胸のモヤモヤを」 ユリアン「そのモヤモヤは俺達が取り払ってやろう。分身剣！！」 モニカ「そうですとも！ 死ねばスッキリするはずですわ♪ ファイナルレター！！」 マッドブル「そんなモンで取れたら苦労はせんわ…うぎゃいい」 トーマス「解決策はイカれたダンスだと教えてやろうと思ったが、死んでしまったか……」 サラ「そんな踊りで本当に解決できるの？ トム……」 （EINST）
121	マッドブル「お、おれたちは いろんなことをしりすぎた‥もう むかしには かえれない‥‥」 ユリアン「うむッ！ とりあえず秘密厳守のために死んでもらうぞ 五月雨斬り！！」 モニカ「後から向かいますのでご心配なく♪ したらな〜 ファイアクラッカー！」 マッドブル「そ そんな気 更々無いくせに でたらめを言うな きさ‥‥人殺しー」 サラ「あーあ 何を知ってしまったのか知らないけど ばかなやつね・・・」 エレン「『しりたがりやは わかじにするぞ』の心得を忘れるからそうなる」 （機会伯爵）
120	マッドブル「お、オレだよ！ オレオレ！」 ユリアン「うるせー馬鹿！ 俺って誰だよ 分身剣！！」 モニカ「それ以前に 兜を被っていては 誰だか分からないではありませんの！ 少しは考えなさい サザンクロス！」 マッドブル「だ だからオレだってば きさ‥‥うぎゃいい」 サラ「こんな状況でオレオレ詐欺するなんて‥‥どこまでも たのしい 鎧男ね！」 エレン「相手を選ばんからそうなる」 （機会伯爵）
119	マッドブル「お 男は度胸！なんでも試してみるのさ！」トーマス「ウホッ、いいですとも！」ユリアン「おれたちはウホッじゃない・・・ってつられるなきさまー！まとめてしねい残像剣！」トーマス＆マッドブル「こ この腰抜けめ・・・うぎゃいい！」エレン「最近どうもウホッが多い。ほら、またよ・・・」サラ「某フヒフマンの影響かしら・・・・。」 （Ｙ・Ｉ）
118	マッドブル「お、おならぷう」 トーマス「なんじゃ この 予言は」 ユリアン「ヌオオオー こんなところで 俺を侮辱するとは片腹痛いわ いっそ神の元に飛び立て 黄龍剣！！」 マッドブル「ま 待て！ おならぷうは神の言葉で「こんにちわ」じゃ きさ‥‥ウボァー」 エレン「あーあ つまらん予言をもたらしちゃって ばかなやつね・・・」 モニカ「と言う事は ユリアンは『こんにちわすけ』になりますの‥‥？」 ユリアン「ま 真に受けるなってのに きさまー！ウェー」 （機会伯爵）
117	マッドブル「お おいユリアン！エレンとモニカ姫のどっちが好きだ？」ユリアン「きくまでもなかろうよ！両方だ！」エレン「この女たらしめ！自慢のマキ割り覚悟しなさい、マキ割りダイナミック！」モニカ「ここでそんな事を言うとは・・どこまでも楽しいプーすけですわ！ファイナルレター！」ユリアン「び 美人バンザーイ・・・ウボァー！」マッドブル「あーあ、二人の前で正直に言いやがってばかなやつだ・・・」ストレイキャット「珍しく殺されずにすんだな。」 （Ｙ・Ｉ）
116	マッドブル「お、おーでーんって美味そうだよな！」 ユリアン「なに いってんの！ どうせ同じエグモンなら俺は ボルシチの方がいいぜ！ 食欲をそそるいい香り！」 モニカ「私はドラゴンフライが食べたいですわ。あのカリッとした揚げ具合がまた‥‥うふふふふふ」 ウォード「俺はエッグマンを見るたびに スクランブルエッグが食べたくなってしょうがねェぜ！ ドゥハハハハ」 ミカエル「エ エッグモンスターなど食おうとするな きさまらー！」 ウィナー「あーあ 会場をヨダレで汚しやがって ばかなやつらだ・・・」 （機会伯爵）
115	まっと゛ふ゛る「お おやし゛を なく゛る」つう゛ぁいくこう「き゛ゃー ひとこ゛ろしー」まっと゛ふ゛る「うほ゛ぁー」ミカエル「あーあ 元ネタ同様返り討ちに遭いやがってばかな鎧男だ…」
114	マッドブル「お、愚か者の辿る末路だ‥‥」 サラ「なんじゃ この アムロのお父さんボイスは」 トーマス「未だに負けを認めないとは‥‥どこまでも 片腹痛い 鎧男だ！ 閣下！ 今一度 この馬鹿に罰を！」 ツヴァイク公「いいですとも！ ツヴァイクに下品な男は不要だ‥‥（指パッチン）」 マッドブル「だ だから言った本人である俺が 何故落とされねばならんのだ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 モニカ「あーあ 毎度毎度落とされて ばかなやつですわね・・・」 ユリアン「これぞまさに愚か者の辿る末路だ‥‥」 （機会伯爵）
113	マッドブル「お、ＯＩＬＯＩＬＯＩＬ．」 トーマス「また明日からトレードやって大儲けだ！」 カタリナ「おおー しんじられぬー もう休日が終わりとはー」 ユリアン「あーあーまた明日から薄給の仕事かよー」 ミカエル「せ せりふがぼーよみになってるぞきさまらー」 モニカ「お兄様が一番仕事やる気がありませんわね・・・」
112	マッドブル「お、オーーーー マーーーーイ ガーーーー！！！」 ブラック「なんじゃ この 叫び声は‥‥うぎゃいい」 てんぺんちいが やってきた！！！！！！ ユリアン「な 何故なんの前触れもなく そんなモノが来るんだ きさ‥‥ウボァー」 モニカ「あの鎧男は 一体何を真似ましたの‥‥人殺しー」 ドッカーーーーーーーーーーーン！！！！！！ 城は だいばくはつした ツヴァイク公「ヌオオオー な 何故ワシの城ばかりが こんな目に遭うのだ きさまらー！ウェー」 レオニード「あんな馬鹿を雇ってしまった おのれの不運を呪うのだな‥‥」 （機会伯爵）
111	マッドブル「お 俺が許す。殺せ・・・邪魔する奴は残らずな・・・」トーマス「なんだ！この１３人の盗賊の方々は・・・うぎゃいい！」ポール「ぼ 某狩人世界からか、俺も入りたかったぞきさ・・・人殺しー！」ユリアン「ウホッ、いいメガネ娘・・・ウボァー」ツヴァイク公「と トーナメント所じゃないぞきさ・・・うっぐぺぺぺーっ！」 （Ｙ・Ｉ）
110	マッドブル「お、落ちろカトンボ！」 ハリード「うるせー馬鹿！ 穴も無いのに落ちれるか！ でたらめを言うな！」 ウィナー「意味も無く 木星帰りの天才の台詞を叫ぶとは‥‥閣下！どうかこの馬鹿に裁きを！」 ツヴァイク公「いいですとも！ 次から次へと愚行を重ねおって‥‥どこまでも たのしい 穀潰しだ！（指パッチン）」 マッドブル「だ だからその処刑法はやめてくださいってば 閣下‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 モニカ「あーあ またしても落ちていって ばかなやつですわね・・・」 ユリアン「愚か者の辿る末路だ‥‥」 （機会伯爵）
109	マッドブル「お 俺はツヴァイク生まれＨＩＰＨＯＰ育ち♪ワルそうな奴とは大体友達♪」ユリアン「うるへーっ！そんな奴がトーナメント出場してんじゃねえ、疾風剣！」マッドブル「おお、心の友よ助けふぇ、ぐええ・・・」ウィナー「で、っていう。」ハッピーラング「誰か他の人に頼めば。」ストレイキャット「けっ！」ダンデライオン「ふざけるな！」ウィナー(頭の悪そうな鎧男だが･･･)ミカエル「あーあ、皆に見捨てられて哀れな男だ・・・。」故・マッドブル「お 俺達の友情はこんなものかきさまらー！ウェー」 （Ｙ・Ｉ）
108	マッドブル「お、俺を雇いたいのか それなら10000ゴールドよこしな」 ミカエル「やかましい！ お前のような 得体の知れん鎧男などいらんわ チャージ！」 ハリード「第一 どこの通貨だそれは！ 手ごわい傭兵騎士みたいなこと言いやがって 疾風剣！」 マッドブル「こ これでやっとツヴァイク公の元から おさらばできると思ったのに きさ‥‥ウボァー」 ツヴァイク公「大人しく今のポジションに 満足せんからそうなる」 ウィナー「でも実際 給料安いんだよな‥‥」 ナッシング「うむッ！ 手ごわいムーミンよりケチだよ このオヤジ‥‥」 （機会伯爵）
107	マッドブル「お、お願いだ 許してくれ！ と言ってもムリだな・・・しゃあねえな・・・あたまをカチわってやる！！」 ユリアン「はっ！ 負けた奴が片腹痛いわ 分身剣！！」 モニカ「あなた達こそ死の運命から もはやのがれることはできませんわよ！ ファイアクラッカー！」 マッドブル「お、俺の不意打ちが通用しないとは‥‥人殺しー」 ウィナー「だ だから言ったんだ きさ‥‥ウボァー」 ハリード「あーあ 兜ごと頭を割られおって ばかなやつだ・・・」 サラ「よく見たらこいつら 手ごわいダールやらガイルみたいな顔してるね‥‥」 （機会伯爵）
106	マッドブル「お、お城も占領されて 大ぜいの人が殺されたわ おねがい！ お父様を助けて」 ミカエル「だいじょうぶだよ マッドブル この砦には…って、ここは砦じゃないだろ！ 私に手ごわい紋章の王子のマネさせるたぁ なんてヤツらだ… お前たちゃ人間じゃねえ！」 ユリアン「ミカエル様、ダール化してる…」 （オルディン）
105	マッドブル「お、オーケイベイビー、相手してやるぜ！」 ハッピーラング「それは俺の中の人の台詞！ パクるとはゆるさーん！ トマホーク！！」 ミカエル「相手にするも何も、お前のチームはたった今敗れたばかりではないか！ 分身剣！！」 マッドブル「お、俺の演技が通用しないのか…ウボァー」 （オルディン）
104	マッドブル「お、‥おまえ は いった‥い な‥にもの‥‥. ウボァー」 ユリアン「さあ だっしゅつだ！！」 モニカ「いいですとも！ もうこんなむさ苦しい城に用はありませんわ♪」 故・マッドブル「こ こら 命を懸けた渾身の演技なんだから ちゃんと見てくれよォ きさまらー！ウェー」 サラ「そういわれてもねー 元ネタでもしっかり フリオニール達にスルーされてたし‥‥」 トーマス「それ以前に お前がマティウス陛下とは片腹痛いわ」 （機会伯爵）
103	＞６に便乗。マッドブル「お、おろかな…！いつまで続けるというのか…血塗られた…戦いの…歴…史…ウボァー！」ハリード「ト トーナメント戦に血塗られた戦いなどあるか きさまー！」 （ドワーフの陰謀）
102	マッドブル「お、オンドゥル星に帰りたいよー！」 ハリード「うるせー馬鹿！ 帰りたきゃ勝手に かえれ！ 分身剣！！」 トーマス「そもそも ここじゃ オンドゥル星人はごはっとだぜ！ さっさと消えろ 大車輪！」 マッドブル「ヅ ヅヴァイグゴルガ カイオルジデグリナインダヨ ギザァ‥‥ルギャイイ（訳：ツ ツヴァイク公が解放してくれないんだよ きさ‥‥うぎゃいい）」 ユリアン「あーあ 死の直前に本性を表しやがって ばかなやつだ・・・」 モニカ「こんな星に迷い込むから そうなりますのよ」 （機会伯爵）
101	マッドブル「お 俺〜の兄貴は〜唐獅子ファイター〜♪平和を〜愛して〜血ヘドを吐くぜ〜♪吐くぜ〜♪」ウィナー「うおおう・・・マッドブル・・あんた・・あんたホンマにベッピンさんや！」マッドブル「俺の勝ちだオクレ兄さーん！」ナッシング「マッドブルのブルースマン！」ユリアン「うるへーっ、変な歌で盛り上がってんじゃねえ残像剣！」マッドブル「ち 血ヘドをはくぜ・・・ウボァー」他メンバー「お 俺達もか・・・・うぎゃいい！」 （Ｙ・Ｉ）
100	マッドブル「お、おや？ ウィナーのようすが・・・」 ウィナー「ガ グ グ ゴ‥‥」 エレン「鎧男のすがたが 変わり始めた？！ どうすんのよ！」 ユリアン「いかん このままでは‥‥Bボタンだ！ Bボタンを使え！！」 モニカ「そんなモノありませんわよッ！ 仕方ないから いつもの手段でいきますわ ファイナルレター！」 ウィナー「き 強制的に進化キャンセルさせるなよ きさ‥‥人殺しー」 マッドブル「あーあ こんな時に進化を始めたばかりに ばかなやつだ・・・ウェー」 サラ「あのまま放っておいたら 一体何に進化したんだろうね‥‥」 （機会伯爵）
99	マッドブル「お、お控えなさんせ お控えなすって」 ユリアン「うるせー馬鹿！ 負け犬ふぜいが命令とは片腹痛いわ お前が控えてろ！ 分身剣！！」 モニカ「そうですとも！ いつまでもそこに居座られては 邪魔でしてよ！ ファイナルレター！」 マッドブル「く 悔しまぎれに言うのじゃないが あんな優勝賞品は ざらにある‥‥ウボァー」 トーマス「あーあ 雲と一緒にあの世を越えやがって ばかなやつだ・・・」 サラ「鎧男に渡世人は似合わないね‥‥」 （機会伯爵）
98	マッドブル「お おじさんのきんのたまだからね！」モニカ「キャー！何を言ってますのあなたー！」ユリアン「こんな卑猥な台詞を吐くとは片腹痛いわ！分身剣！」マッドブル「う 売れば５千円も儲かるんだぞきさ・・・うっぐぺぺぺーっ！」トーマス「あーあ、この世界に円なんて通貨あるわけ無いのにばかなやつだ・・・」 （Ｙ・Ｉ）
97	マッドブル「お、おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」 ボストン「え〜っと‥‥ここに来てから まだ2回ですな。どうも私の口には合わんのでねー」 ゆきだるま「前々から思ってたけど パンって一体なんなのだ？ おいしいのだ？」 ぞう「さあ‥‥パンチなら 何度も食らった事があるんだがなー ドゥハハハハ」 マッドブル「お 俺が悪かったから こんな発言を本気にするな きさまらー！ウェー」 トーマス「聞く相手を選ばんからそうなる」 （機会伯爵）
96	マッドブル「お、俺はスロースターターなんだよッ！！」 ミカエル「なんだ！ この負けて逆ギレする鎧男は！」 ユリアン「もしかしてマッドブルって影の名前？」 ハリード「じゃああの肉体はザトーか？」 エレン「アンタら、某格闘ゲームのやりすぎだよ」 （オルディン）
95	マッドブル「お、お前の命は軽いよ」 ハーマン（LP4）「うるせー馬鹿！ 毎回いらん発言をして 瞬殺される奴に言われたくないわ！ 抜刀ツバメ返し！！」 ミューズ（LP6）「人が気にしている事を‥‥どこまでも 片腹痛い 鎧男ですわ！ 自分の命の軽さを実感なさい ミューズパンチ！」 マッドブル「べ 別にLPの話してんじゃないよ きさ‥‥ウボァー」 モニカ「某四星の花輪君なんて真似るからそうなりますのよ」 ユリアン「まあ いくらマッドブルでも 某フヒフマンや バレンヌ帝国のごく一部の奴の軽さには敵わないだろうな‥‥」 （機会伯爵）
94	マッドブル「お、俺は赤きサイクロン。全てを巻き込み粉砕するのだ。」 トーマス「確かに赤いが・・・お前は竜巻術など使えないだろうが！トルネード！」 ハリード「竜巻を馬鹿にするとは片腹痛いぜ 疾風剣！」 マッドブル「し 所詮やられ役はこんなものか きさ・・・げーあげーあげーあ」 ユリアン「断末魔まで気持ち悪いな」
93	マッドブル「お、お前のものは俺のもの 俺のものは俺のもの」 ユリアン「それで モニカをよこせというわけか！ お前如きが片腹痛いわ 疾風剣！！」 モニカ「そもそも 私はモノじゃありませんわよ！ ライトニングピアス！」 マッドブル「わ 渡さないと ギッタギタだぞ きさ‥‥ウボァー」 ウィナー「こんなところに ジャイアニズムなど持ち込むからそうなる」 ダンデライオン「これで 今までこいつに取り上げられた電子ゲームや漫画‥‥帰ってくるかな‥‥」 （機会伯爵）
92	マッドブル「お、おかしいですよ！ カテジナさん！！」 ユリアン「うるせー馬鹿！ いきなり謎の人名を叫び出す お前の方がおかしいわ！ 分身剣！！」 モニカ「その狂った頭‥‥この一撃で吹き飛ばしてさしあげますわ！ サザンクロス！」 マッドブル「お 俺がこんな目に遭うなんて 絶対におかしいですよ カテ‥‥うぎゃいい」 ハリード「カテ公なんぞ当てにするからそうなる」 サラ「まあ あんな弱い鎧男なんか 相手にしてくれないと思うけどね‥‥」 （機会伯爵）
91	マッドブル「お 大きな 夢 夢 好きでしょ？」 ミカエル「しまった！ 歌が終わってしまったー！！」 マッドブル「ドゥハハハハ 試合には負けたが、歌って踊り終えた俺達は満足だ！ したらなー」 ユリアン「ちくしょおおおーーー！！！ 試合に夢中で曲が流れている事に気付かなかったぞ！ ウェー」 ハリード「…と言うか、試合中に連中が突然歌って踊り始めた時点でおかしいと気付けよ」 （オルディン）
90	マッドブル「お、オシリスの天空竜って噛ませ犬だよなー」 ウィナー「うむッ！ ラーの力の前にあっさり撃沈したし 邪神の力の前では全くの無力だったし GXにおいては格下の寮だし‥‥ほんっとヤムチャだよなー」 トーマス「ヌオオオー 神を冒涜するとは片腹痛いわ 大車輪！！」 マッドブル「じ 実際そうじゃないか きさ‥‥ウボァー」 ウィナー「ほ 他の神のほうが よっぽど凄いぞ‥‥人殺しー」 ユリアン「使い方が下手な者はそうなる」 モニカ「それより >66と言い‥‥神のカードなんて一体どこで手に入れましたの‥‥？」 （機会伯爵）
89	マッドブル「お、オメガファイターって得点稼ぎが熱いＳＴＧだよな？」 ユリアン「はっ！ そんな古いＳＴＧ片腹痛いわ！ 得点稼ぎが熱くなるのはレイディアントシルバーガンに決まっておるわ！」 ハリード「なに いってんだ！ 得点の単位が京もあるギガウィングを忘れてんじゃねえよ！ 残像剣！！」 マッドブル「最近の得点稼ぎＳＴＧの難易度についていけねえんだよ…人殺しー」 ユリアン「ちょっと待て！ 俺まで攻撃するというのはどういう了見だ…ウボァー」 トーマス「古いＳＴＧに執着するからそうなる」 （EINST）
88	マッドブル「お、おぼえてろー ちかえちしてやるからなー‥‥」 ハリード「誰が逃がすか馬鹿！ ここで消え去れい デミルーンエコー！！」 サラ「幼児口調で誤魔化そうたって そうはいかないわよ！ 影殺し！」 マッドブル「こ こういう時は 見逃すのが 筋ってモノでちゅよ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「知らなかったのか？ 俺達にそんな情けなどない」 モニカ「うむッ！ 寧ろ 過去のサガキャラの皆様と比べて 私達は寛大な部類に入りますわよ？」 （>86 細かいですが、『貴様らは』ですぜ）（機会伯爵）
87	マッドブル「お、オデッサは嫌だ！！」 ヴィンスフェルト「我ら栄光あるオデッサが嫌いとはどこまでも楽しい鎧男だ！ユリアン達の代わりに私が葬ってやろう！！ 八十禍津日神招来！！」 マッドブル「そのオデッサじゃないのだがきさ‥‥ウボァー」 ユリアン「どっちにしろ大佐も敵にまわすことなってばかなやつだ」マ･クベ「これでオデッサを馬鹿にする俗物が一つ消えたな」 （秋刀魚）
86	マッドブル「お お前らは俺の最高の玩具だったぜ…！」 ユリアン「ま またも英雄になり損ねた穴子さんか きさまー！」 ハリード「負けた奴が俺たちを罵るとは片腹痛いわ 分身剣！！」 マッドブル「ちくしょう…ちくしょおおおぉぉぉ…ぶるあああぁぁぁ！！！」 トーマス「あーあ 最後の最後まで穴子さんに成りきって ばかなやつだ…」 （蒼の誓約者）
85	マッドブル「お、おあとが よろしいようで〜〜〜〜〜〜〜〜！！」 サラ「はい、はい 分かったら早く死んでね 連射！」 エレン「おあとがよろしくとも 始末の悪い奴だよ全く 流星蹴り！！」 マッドブル「あ 後味も悪いぞ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「負けたくせに 勝ち台詞などぬかすからそうなる」 モニカ「あけまつの勝利台詞なんて 初めて聞きましたわ‥‥」 （機会伯爵）
84	マッドブル「お、オギャーーーーー！！！」 ナッシング「負けたショックでリーダーが赤ちゃん化した！？」 ストレイキャット「おい！ あれを見ろ！！」 ウィナー「雪崩だー！」 ハッピーラング「ひえー おたすけー」 ダンデライオン「ツヴァイクは もう おしまいだー！」 ミカエル「フロストベビーのマネして私達を道連れにするな きさ…ウボァー」 （オルディン）
83	マッドブル「お、おしおきだベェ〜」 サラ「負けた癖に なに いってんの！ 閣下！ どうか判決を！」 ツヴァイク公「いいですとも！ 負けた上に醜態を晒すとは‥‥どこまでも たのしい 鎧男だ！ きさまこそ おしおきじゃー！」 マッドブル「そ そんな！ どうかお許しを 閣下‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 モニカ「あーあ 逆におしおきされるとは ばかなお方ですわ・・・」 ユリアン「愚か者の辿る末路だ‥‥」 （機会伯爵）
82	マッドブル「お、おやつを食べる時間は３時だよな？」 ユリアン「うるへーっ！ そんなガキみてえな言いつけを守る奴はお前ぐらいだ！ 分身剣！！」 トーマス「今のおやつの時間は昼食後、夕食後、寝る前だ！ 双竜波！！」 マッドブル「そんなにおやつを食べると虫歯になるだろ…人殺しー」 モニカ「ちゃーんと歯磨きしているから問題なしですわ♪」 ハリード「うむッ！」 （EINST）
81	マッドブル「お、おめえに食わせるタンメンはねえ！」ユリアン「タンメンのマネをするやつが また出たか！」ハリード「こっちこそおめえにやる勝利はねえ！デミルーンエコー！」マッドブル「ウボァー！」 （ドワーフの陰謀）
80	マッドブル「お、お〜れ〜はマ〜ッドブルだ〜ぞ〜♪（マッドブルだ〜ぞ〜）」 ウィナー「狙いつけたら聖杯でも〜 例え砂漠の でかい神王の塔〜♪ 不可能などあるものか〜♪」 ハリード「細工は流々その後は♪ 仕上げをじっくりデミルーンエコー！！」 ミカエル「例え軍隊が〜 それ全軍突撃！ やれ爆裂部隊！ ああ 岩石落としても ごきげんよう〜♪」 マッドブル「セ センキュウ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「あーあ 歌いながら死んでいきやがって ばかなやつだ・・・」 モニカ「『マッドブル音頭』‥‥語呂が悪いですわね‥‥」 （機会伯爵）
79	マッドブル「お 俺は悪くねぇ…俺は悪くねぇー！！」 ユリアン「うるせー馬鹿！こ 鉱山の町を壊滅させておいて、その一言は無いだろ きさまー！」 ハリード「おまえがこの場に及んで言い訳するとは 片腹痛いわ 分身剣！！」 マッドブル「お 俺は悪くねぇ…ウボァー」 トーマス「あーあ 自分の罪を認めればいいのに ばかなやつだ…」 モニカ「…ところで、なんで鈴木千尋ボイスなの？」 （蒼の誓約者）
78	マッドブル「お 落ち着け！ 心を乱すな つけ込まれる！！」 モニカ「こ これは‥‥かの漫画版フヒフマンの死亡時に グレイ様が発した台詞じゃありませんの！」 ユリアン「どちらにしろ お前が言う台詞じゃないだろ！ 消えてなくなれ ユリアンレーザー！！」 マッドブル「ヌオオオー な 何故おならプーすけの目からビームが‥‥ウボァー」 ハッピーラング「マッドブルーーーーッ」 ウィナー「で、っていう」 ストレイキャット「そう かんけいないね」 ダンデライオン「みんな えらく反応が薄いな‥‥」 （機会伯爵）
77	マッドブル｢お、俺にアビスの力を与えたまえ！この星のすべてを我が手に！！アビスナーガ召喚！！｣アビスアーガ｢グルル・・｣マッドブル｢アビスナーガよ！我が・・なにをするきさ・・ウガァァー｣ユリアン｢あーあ、アビスナーガに喰われるとは馬鹿なやつだ。｣ （強靭）
76	マッドブル「お、俺がダオスをだおす！（倒す）なーんてな、ドゥハハハハ」ミカエル「なんじゃ この寒いだじゃれは」ダオス「ヌオオオー 私の名前を駄洒落のネタにするとは…ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども！！！！！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！！！！ ダオスレーザー！！」マッドブル「ほ ほんの冗談だったのに きさ…うっ ぐぺぺぺぺーっ！」その他地獄の壁メンバー「わ 我々は関係ないだろ きさ…うごごご！！」ユリアン「あーあ ダオス様の怒りに触れて全滅しやがって ばかなやつらだ…」 （ALT EIZEN）
75	マッドブル「お、おかげさまで昨夜 峠を越えまして‥‥」 ハリード「峠を越えて ツーリングにでも出かけたか？」 ミカエル「いやッ！ アクバー峠を越えて そのまま退却してしまったな‥‥全く これだから神王教団の連中は‥‥」 ストレイキャット「んな事聞いてねーよ馬鹿！ スピード！！」 ミカエル「せ せっかく答えたのに‥‥ウボァー」 ユリアン「こんな し゛ょうた゛んに まし゛に なっちゃって と゛うするの」 モニカ「うむッ！ こんな時は金田様のごとく 笑って誤魔化すべきですわよ？」 （機会伯爵）
74	マッドブル「お、オプショナルなら以下のメニューからお選びください」 ユリアン「どれどれ…『ミカエルの暗殺』、『ヒィアンユーの暗殺』、『破壊するものの暗殺』…」 モニカ「2つ目の選択肢が何とも微妙ですわね…」 （オルディン）
73	マッドブル「お、おでんくんって なによあれ？！」 ウィナー「うむッ！ サヴァイヴの後番組は何かと楽しみにしてたのに‥‥あれはないぜ！ ヤダモンが見たかった‥‥」 ナッシング「それもいいけど‥‥俺はナディアが良かったな」 ユリアン「あれは つい最近まで再放送されていたではないか！ 俺はYATが見たかったよ」 モニカ「それも懐かしいですわね‥‥でも私はイサミが見たかったですわ‥‥」 トーマス「な 無い物ねだりをするな きさまらー！」 ボストン「懐かしいアニメの名ばかり挙げて‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ！」 （機会伯爵）
72	マッドブル「お、お前が司令官だな！ 仲間の仇はとらせてもらうぜ！」 ハリード「確かに俺が大将だが、あの世で仲間に再会でもしてな。デミルーンエコー！！」 エレン「素直に返り討ちにされなさい！ タイガーブレイク！！」 マッドブル「ヌオオオー 仇も討てないまま死ぬなんていやだー…ウボァー」 ストレイキャット「いや、俺達生きてんですけど……」 （EINST）
71	マッドブル「お、おれが思うに、ツヴァイクが世界一だっていってるけど・・・あれは公爵の妄想だと思う。」ユリアン「ロアーヌこそが世界一さ！」ツヴァイク公「本人の前でそんな事言うとは・・・、公爵の刃覚悟しろ！！」マッドブル「そんな冗談だきさ・・ウボァー」ユリアン「当然のことを言って・・・ウボァー」ウィナー「あーあ、本人に前で言うとはばかなやつだ。」 （尺褌オーラ）
70	マッドブル「お おれはあやしろけに かったんだ！」 ユリアン「何だコイツ 某弁護士みたいなことを言いやがって！ もうしらねー」 マッドブル「も もともとどうでも良かったんじゃないのか きさまらー？！」 モニカ「なに支離滅裂なことを言ってますの！ ファイナルレター！」 マッドブル「い 言ってみたかっただけなんだよ…ゾボォ！」
69	マッドブル「お、大友克洋先生と言えば 『AKIRA』だよな！」 ウィナー「うむッ！ AKIRAもいいけど 『童夢』もなかなかの傑作だぞ」 ユリアン「そうですとも！ 俺もAKIRAが一番だが‥‥『気分はもう戦争』も結構好きだなー」 モニカ「たまには 『MEMORIES』のことも思い出してあげてください‥‥まあ 私は『蟲師』の完成を待ちますわ♪」 ストレイキャット「ち ちょっと待て‥‥何故 誰も『スチームボーイ』の名を挙げないんだ きさまらー？！」 マッドブル「しりたがりやは わかじにするぞ」 （機会伯爵）
68	マッドブル「お、俺ひとりじゃ無理だ。アイランが俺の心を守ってくれなきゃね」 ハリード「鎧男にゃ独身で十分だよ。分身剣！！」 ブラック「異世界の女を引っ掛ける鎧男はしねい！ マキ割りダイナミック！！」 マッドブル「俺だってウホッ疑惑から逃れたいんだよ…ウボァー」 ウィナー「この浮気者ー！」 ストレイキャット「彼女を持ちたいお前なんかメンバーから脱退だー！」 故・マッドブル「だ だから誤解を招くような発言はよさんか きさまらー！ ウェー」 （EINST）
67	マッドブル「お 女の子なら！『オレ』じゃなくて『あたい』と言いなさい！」ユリアン「お前は某銀河天使２の女好きの艦長か！」モニカ「しかもGAみちのネタとは…どこまでもマニアックな方ですこと ファイナルレター！」マッドブル「ひでぶー」
66	マッドブル「お、オシリスの天空竜 守備表示！」 ユリアン「ぬわあにいー？ せっかくの神のカードを守備に就かせるとは‥‥なに かんがえてんだ！ 疾風剣！！」 モニカ「宝の持ち腐れとはよく言ったものですわね‥‥そのカード 私が貰い受けますわ♪ ライトニングピアス！」 マッドブル「そ そんな事言われたって 手札が無いんだよ きさ‥‥人殺しー」 エレン「あーあ 強欲な壷なり天よりの宝札なりデッキに入れればよかったものを ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
65	マッドブル「お、おせんべ おせんべ 焼けたかな？」 トーマス「なんじゃ この 手遊びしている鎧男共は」 モニカ「そんなに焼かれたければ、いくらでも焼いてあげますわ！ もうひといきですわ パワーをクリムゾンフレアに！」 ユリアン・ティベリウス「いいですとも！ クリムゾンフレア！！」 マッドブル「ただ手遊びしていただけなのに何故に焼かれるんだ…うぎゃいい」 ウィナー「子どもの遊びを知らないとは…人殺しー」 エレン「最初からそういえばいいのに……」 （EINST）
64	マッドブル「お、お市の性格は戦国無双２で１８０度変わっている事には驚きだぞ！」ダンデライオン「うむッ！その上ＥＤが悲しい物になっていて声優さんまで代わっていることにも驚きだ！」ユリアン「バカめ！お市の声優さんは無双１でも無双２でも同じ前田愛さんが担当しとるわ！大車輪！！」マッドブル＆ダンデライオン「ぬわにいー？ぜ 全然気付かなかったぞ きさ…うっぐぺぺぺぺーっ！」モニカ「あーあ 知ったかぶりをしたばかりにボロクズになってしまって ばかなやつらですわね…」エレン「説明書を最後まで読まないからそうなる」 （ALT EIZEN）
63	マッドブル「お、お〜れはマッドブル♪ お〜れは強い♪ お〜れに勝ったら 15ポイント〜♪」 ボストン「なんじゃ この 某ロボットを彷彿とさせる歌は」 トーマス「ええい やかましいから静まれ 双龍波！！」 マッドブル「おめでとり〜！ では受け取れ‥‥ウボァー」 15ポイントをてにいれた！ ユリアン「あーあ 変なモノを残して死んじまって ばかなやつだ・・・」 モニカ「こんなポイント どこで使いますの‥‥？」 （機会伯爵）
62	マッドブル「お、俺がおまえの嫁さん…」 ハリード「俺はウホッ属性じゃねえ！ 分身剣！！」 トーマス「そんなに嫁さんが欲しけりゃ、ガラハドかいい男でも相手にしてろ！ 無双三段！！」 マッドブル「俺はそっちの趣味は無いっての…ウボァー」 サラ「その台詞を言った人はいい男だったのかなぁ？」 エレン「言った人は魔界塔士の女性キャラのように俺女よ」 （EINST）
61	マッドブル「お、俺の料理は至高にして究極だぁ！！…フゥ〜…フゥ〜…クワッ…ろれろホゲェ！」ユリアン「ど ドーピングコンソメスープでも打ったのか きさまー！」エレン「ならばこうしてあげるわ ナイアガラバスター」ゴシ カ ァン！ モニカ「アビスで食の千年帝国を創ることをお薦めしますわ タイガーブレイク」クシ カツ！ マッドブル「食の千年帝国ばんざい…ポゲラルゴォ〜！」 （Ｍｒ．マシン）
60	マッドブル「お、オレのこづかい いくらだか しってんのかよ！」 ウォード「うるせー馬鹿！ お前の寒い懐など知った事か ブルクラッシュ！！」 エレン「どこぞの おおさか主人公みたいな事ぬかして‥‥どこまでも たのしい 鎧野郎だね！ ジャイアントスイング！」 マッドブル「ま 負けちまったら 金が貰えねェんだよ きさ‥‥人殺しー」 ユリアン「地道に働かんからそうなる」 モニカ「うむッ！‥‥って 私達も あまり人のことは言えませんわね‥‥」 （機会伯爵）
59	マッドブル「お、お前には教えられたよ… 人類もまた自然の一部、それを抹殺しては自然を破壊するも同じ。 ワシはまた…同じ過ちを繰り返すところじゃった…」 ユリアン「し、師匠…」 マッドブル「ワシをまた、師匠と呼んでくれるのか…？」 エレン「なんだ！ この展開は！」 ポール「マッドブル、死にそうだぜ」 （オルディン）
58	マッドブル「お、おあそびは もうやめだ‥‥きえうせろ クズども！」 ハリード「ヌオオオー ‥‥って 何も起こらんぞ？ このやろー 脅かしやがって デミルーンエコー！！」 マッドブル「な 何故オーバーボイルドが発動せんのだ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「あーあ 完熟者でもないくせに ばかなやつだ・・・」 モニカ「そもそも 一介の鎧男ごときが 完熟神の技を使おうなんて片腹痛いですわ」 （機会伯爵）
57	マッドブル「お、おもいだせ せいしゅんの にがいおもいでを！ きみは あのよる うみべで こくはくし‥‥ ふられたンだったなっ！！」 ユリアン「な なぜ それを！？」ユリアンの こころのキズが はげしく いたみだした！ （オルディン）
56	＞５５・ミカエル「妹よ、私が予想するに、口笛はなぜ遠くまで聞こえるのか、そしてあの雲はなぜ私を待ってるのかを知りたがっていたのだろう。」
55	マッドブル「お、おしえて おじいさん〜 おしえて おじいさん〜♪」 ティベリウス「しりたがりやは わかじにするぞ」 ハーマン「それより誰がおじいさんだ！ 貴様のような奴は 地獄でジャッカルにでも聞きやがれ マキ割りダイナミック！！」 マッドブル「こ こんな事なら 始めからアルムのもみの木に聞くべきだったぞ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「なんじゃ その 手ごわい響きのする木は」 モニカ「そもそも 何をそんなに知りたがっていたのでしょうね‥‥？」 （機会伯爵）
54	マッドブル「お、オルディネスってゲーム知っているか？」 ユリアン「なんじゃ その かっこよさげなタイトルは」 ハリード「知らん」 マッドブル「ＰＣ−エンジンスーパーグラフィックスで販売されたハドソン製のＳＴＧだ！ けっこう楽しいぜ。ドゥハハハハ」 トーマス「そんなドマイナーなゲームを勧めてどうすんだよ！」 サラ「ホント……どこまでも 古臭い 鎧男ね！」 （EINST）
53	マッドブル「お、オッイッレッロ！！（訳：どいてろ！）」 ウィナー「なにを訳の分からんことを‥‥ほら 俺たちの出番はもう終わったんだから 早く帰‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ！」 ハリード「げっ 間違えて 百式鎧男をやっちまったぜ‥‥ま いっか」 マッドブル「アﾞーアﾞ ダカラドイデドドゥイッタドル ャーカナャヅダ・・・（訳：あーあ だからどいてろと言ったのに ばかなやつだ・・・）」 ウォード「だ だから ちゃんとした言語で喋れよ きさまー！ウェー」 ロビン「これも オンドゥル星人のサガか‥‥」 （機会伯爵）
52	マッドブル「お、オデは…食う… ぜ…ぜんぶ…食う…」 トーマス「な なんだ これは！ 鎧男がいきなり巨大化し‥‥グヘッ」 サラ「キャー こ こっちに向かっ‥‥ウボァー」 ユリアン「モ モニカ様！ どうか奴の口から 内部にいる本体を叩いて‥‥人殺しー」 モニカ「あ あんな汚いお口の中になんて 入りたくありませんわ‥‥うぎゃいい」 （機会伯爵）
51	マッドブル「お、俺達は……俺達は、最後まで生き延びるんだ……！」 ユリアン「ぐおっ、眩しい！ へぁぁ、目がぁ、目がぁぁぁぁ！！」 モニカ「あら？ 鎧男の姿が消えましたわ」 トーマス「あの台詞、一応最期の言葉ですからな」 ハリード「うむッ！ 闘技場のダニが一匹減ったな」 故・マッドブル「銀銃の主人公の台詞なんか使わなきゃよかった…ウェー」 （EINST）
50	マッドブル「お、おいしいえさ、ちょうだい」 モニカ「なんですの！ このハートマークは！」 ユリアン「負け犬にくれてやるエサなど何も無いわ あの世で残飯でも漁れ 分身剣！！」 トーマス「そうですとも！ ただで食料を得ようなんて片腹痛いわ 無双三段！！」 マッドブル「こ これでやっと 飯にありつけると思ったのに きさ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
49	マッドブル「お、俺の体臭は火薬の臭い、エージェント向川。」ハリード「そ それは誰のモノマネだ きさまー！」ユリアン「こんな所で細か過ぎて伝わらないモノマネとは片腹痛いわ！元ネタ同様落ちろ！残像剣！」マッドブル「お 落ちるってあの世へか きさ・・・ウボァー」
48	マッドブル「お、オラは死んじまっただ〜 オラは死んじまっただ〜♪」 ハリード「うるせー馬鹿！ 歌ってないで さっさとくたばれ 分身剣！！」 マッドブル「最強クラスの剣技をぶちかまされて〜 オラは死んじまっ‥‥ウボァー」 ブラック「あーあ 本当に死んじまって ばかなやつだ・・・」 サラ「どうでもいいけど よく地であんな声が出せるわね‥‥」 （機会伯爵）
47	マッドブル「お、オーラ撃ちをすれば敵を早く倒せるぞ！」 ユリアン「そういわれてもなー リスクはでかいし、失敗したら弾幕を浴びて死ぬし……」 ウィナー「この臆病者め！ リスクがでかいからやりがいがあるではないか！ それに、至近距離からの弾幕を避けれた快感は……ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ハリード「こいつ、某弾幕ＳＴＧにハマっているな」 （EINST）
46	マッドブル「お、おちよしひこ先生に 半熟4の漫画を描いてもらいたい！」 ポール「そういわれてもなー 越智先生にしろ 半熟シリーズにしろ 10年前と比べると かなり作風・ネタと共に変わってしまったし‥‥」 マッドブル「そ それでもかまわん！ なんとか頼むよー ウェー」 ユリアン「俺的には まず半熟2の漫画を 最後まで描いて欲しいんだけどな‥‥」 モニカ「どちらも 実現しそうに無いお話ですわね‥‥」 （機会伯爵）
45	マッドブル「お、お魚咥えたドラ猫〜追っかけて〜」ユリアン「に 日曜夕方６時３０分の風物詩の主題歌かきさまー！」マッドブル「俺は穴子さんが出てきてくれれば月曜日以降も頑張れそうだよ…」モニカ「まるでどこかのフヒフマンやパリイ馬鹿と同じですわね…」 （Ｍ１号）
44	マッドブル「お、男には 自分の世界がある♪ 例えるなら 空をかける ひとすじの流れ星〜♪」 トーマス「ほほう‥‥ならば そんな星は叩き落してくれる！ 流星衝！！」 エレン「落ちろカトンボ！ 流星蹴り！！」 マッドブル「こ 孤独な笑みを夕日に晒して 背中で笑うしかないのか‥‥ウボァー」 モニカ「御覧なさい！ 敵がゴミのようですわ！」 ユリアン「所詮貴様は流れ星。いかに輝こうと 落ちる運命にあったのだ！」 （機会伯爵）
43	マッドブル「お、俺のカレーにだけ〜肉が入ってねえ〜！ユリアン、ユリアン！なんでやねん、なんでやねん！」ユリアン「んなこと知るか！ 昇華三光斬」エレン「あんたがポップンの歌歌うなんて 片腹痛いわ ポップンマン召喚」マッドブル「んなこと言われるとは…♪かなしいね〜〜…ウボァー」フェルナンド13世「ぼ 僕達の技を勝手に使わないで下さいよ おまえらー！」 （Ｍｒ．マシン）
42	マッドブル「お、おいでファンタジー 好きさミステリー 君の若さ 隠さないで♪」 ハリード「うるせー馬鹿！ お前がそれを歌うとは片腹痛いわ デミルーンエコー！！」 ブラック「お前に見せるものなど何も無いわ 地獄でも見ろ！ マキ割りダイナミック！！」 マッドブル「お 大人のフリして あきらめちゃ 奇跡の謎など解けないよ きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「そういわれてもなー もう年齢的に大人だし‥‥」 モニカ「でも もっとワイルドに もっとたくましく生きたら ロマンティックあげますわよ？」 （機会伯爵）
41	マッドブル「お、俺の背後に立つんじゃねぇ！！」 トーマス「なんだ！この偉そうな穴子声は！」 ハリード「おまえが 英雄になり損ねた穴子さんとは 片腹痛いわ！バックスタッブ！！」 マッドブル「だ だから 俺の背後に立つんじゃねぇ きさ…ぶるあああぁぁぁ！！！」 ユリアン「バックスタッブで背後から仕留められてもなお穴子さんの真似事をするとは… これもじごくの壁のサガか…」 （蒼の誓約者）
40	マッドブル「お、「お前」はやめて。」ハリード「じゃあテメエ。」ユリアン「貴様。」マッドブル「・・・すみません、お前でいいです。」
39	マッドブル「お、男なら拳ひとつで勝負せんかい！」 ハリード「うるせー馬鹿！ 今まで散々 斧を振り回しておきながら 偉そうなこと言ってんじゃねェよ 練気拳！！」 ぞう「ならば 思う存分に我が拳を受けたまえ 龍神烈火拳！！」 マッドブル「うっおー！ くっあー！ざけんなー‥‥ウボァー」 ユリアン「体術の心得も無いくせに テリーを真似るからそうなる」 モニカ「もっとも 女性である私には 無関係な話ですわ♪」 （機会伯爵）
38	マッドブル「お オイルマンはいらない子！」 ユリアン「何を言うか！ スライダーの爽快感はロックマン以外の他キャラでは味わえないYO！」 ダンデライオン「そういわれてもなー オイルを一発外すと 後は悲惨だし… では 素直にブルースを使うというのはどうだ？」 ハリード「悪いな おれはまだチャレンジモードを解いてねえ そいつはできねえ相談ってもんだ …ロールたん萌えー。」 モニカ「（人間的に）しんでるぜ」 （くずんすー）
37	マッドブル「お、大きな空を眺めたら 白い雲が飛んでいた♪」 ウィナー「なんとォ！ では 今からでも楽しいハイキングに行くというのはどうだ？」 ミカエル「行くか馬鹿！ 6人仲良く あの世でも渡り歩け 大車輪！！」 マッドブル「こ これじゃハイキングは中止だ きさ‥‥人殺しー」 ストレイキャット「そんな ばかなー！ タフターン山登頂の旅‥‥せっかく楽しみにしてたのに‥‥うぎゃいい」 ダンデライオン「お 俺はレオニード城にお泊りだと聞いたぞ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
36	マッドブル「お、俺達は……勝てねえのかな？」 ハリード「うむッ！ お前達が俺達に勝てる確率なんてこれっぽっちもねえよ！ 分身剣！！」 エレン「と言うことで、潔くあきらめることね。マキ割りダイナミック！！」 マッドブル「原作同様に慰めの言葉ぐらいくれよォ…ウボァー」 トーマス「俺達に機械音声なんて無理だぜ」 （EINST）
35	マッドブル「お、オッケーイ！」 ナッシング「うぎゃいい ひ 人に向かって いきなり兜を投げるなよ きさまー！ウェー」 モニカ「まあ‥‥ブッサイクなお顔ですわ」 ユリアン「なるほど‥‥その兜は お前の醜い顔を隠すためのモノだったのか！ 情けないなー ドゥハハハハ」 マッドブル「し しまった！ つい調子に乗って 素顔を晒してしまったぞ きさまらー！ウェー」 ボストン「負けたくせに 勝ちポーズを決めるからそうなる」 （機会伯爵）
34	マッドブル「お、俺はマッドブル〜 ガキ大将〜 天下無敵の男だぜ〜♪」 ハッピーラング「なんじゃ この ドヘタな歌は」 マッドブル「モニカ ユリアンは目じゃないよ 戦闘 ヴァンツァー どんとこい〜♪」 ウィナー「しかも変な改悪してやがるぜ‥‥」 ストレイキャット「今さら お前に任せられる事などないわ ぬかみそに蓋しとけ馬鹿！ スピード！！」 マッドブル「う 歌も〜うまいぜ まかしとけ‥‥ウボァー」 ユリアン「あーあ 死ぬまでマイクを離さずに ばかなやつだ・・・」 モニカ「と言うか 未だにガキ大将だったんですのね‥‥」 （機会伯爵）
33	マッドブル「お 俺の唄をぉ〜聴いてくれぇ〜！」ストレイキャット「ぽ ポケ○トビスケ○ツの歌か きさまー！」ハリード「俺達はジャ○アンみたいなダミ声を聞かないといけないわけか！冗談じゃない！」ユリアン「アビスで歌ってろ！ 黄龍剣」マッドブル「♪俺は〜殺られた〜殺られて殺られた…ウボァー」 （Ｍｒ．マシン）
32	マッドブル「お、俺の名を言ってみろ」 ロビン「んー‥‥確かグリーグだったかな？ 力押ししか考えられん奴だな」 トーマス「それは USN軍のハゲだろ！ こいつの名前はミシェランだよ」 サラ「そんな成長率の悪い手ごわいハゲと違うでしょ！ 名前は‥‥え〜っと ヴァイカーだったかな？」 マッドブル「ど どれも違うわー！ と言うか 何故ハゲキャラばかりなんだ きさまらー！ウェー」 ユリアン「大した知名度も無いくせに ジャギ様の真似などするからそうなる」 モニカ「私的には 裏次元伯爵ラディゲですわ」 （機会伯爵）
31	マッドブル「お、おい！ きたないから かたづけておけよ そのボロクズを！」 ユリアン「うるせー馬鹿！ 自分の仲間のボロクズくらい 自分で始末しろ！」 モニカ「いっその事 あなたもボロクズの仲間入りさせてあげますわ♪ サザンクロス！！」 マッドブル「お 俺にベジータ的ポジションは無理か きさ‥‥ウボァー」 ブラック「お前がベジータとは片腹痛いわ ヤムチャで我慢しろ」 サラ「うむッ！ でもこの場合は『キュイ的ポジション』あたりの方が 相応しいかな？」 （機会伯爵）
30	マッドブル「お、お前はもう死んでいる。」ユリアン「負けたくせに何言ってる！残像剣！」マッドブル「ひ 秘孔を突かれて何で生きてるんだ きさ・・・ひでぶっ！」ロビン「あーあ 北斗真拳伝承者でもないのに ばかなやつだ・・・」モニカ「逆に秘孔を突かれた様な死に方をしましたわね・・・」
29	マッドブル「お、オラオラオラオラオラオラオラアーッ」 ロビン「ヌオオオー い いきなり なにをする‥‥ウボァー」 ユリアン「ほう 負けたと見せかけて 不意打ちをかけるとは‥‥しかし このユリアンの前では無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」 マッドブル「お、俺のオラオラが通用しないとは‥‥ウボァー」 ユリアン「おわったのだ！ 『じごくの壁』は ついに我が『龍神烈火拳』のもとにやぶれ去ったッ！ WRRYYYYYYYY！！」 サラ「も もうDIOはいいってば ユリアンー！」 モニカ「いくら声が格好良くても 吸血鬼はイヤですわ‥‥ウェー」 （機会伯爵）
28	マッドブル「お おっと会話の成り立たないアホが一人登場ォ〜。質問はちゃんと答えないとテスト0点だっての知ってたか？マヌケ。」ユリアン「質問を質問で返すなぁーッ！学校では疑問文は疑問文で返せと教えられているのか？分身剣！」マッドブル「ひ 人の事を言えるかきさ・・・ウボァー」 （Ｙ・Ｉ）
27	マッドブル「お、俺達ツヴァイク地獄の壁は本日をもって解散！ メンバーの皆さん、お疲れ様でしたー！！」 ウィナー「明日から無職か…」 ナッシング「では USN軍に復職するというのはどうだ？」 ストレイキャット「うん それがいい！」 （オルディン）
26	マッドブル「お、おめェもボスになったんだろォ？ この瓦礫の山でよォ」 ユリアン「マッドブルーーーーッ！！」 マッドブル「さんをつけろよ プーすけ野郎！」 ユリアン「死ねェェェェェェェ！！‥‥ダッター ヒーハァー ダッター ヒーハァー」 モニカ「なんですの！ この息遣いは！」 ツヴァイク公「そ そんな事より ワシの城を壊すな 暴れるな きさまらー！ウェー」 サラ「このまま行くと ユリアンの右腕が吹っ飛ぶ事になりそうね‥‥」 （機会伯爵）
25	マッドブル「お、オンベイシラマンダラソワカ...」ユリアン「う、上杉謙信かきさまー！」モニカ「しかも、この声からして多分バサラのフレンチクルーラーの方でしょうね」トーマス「うむっ！とりあえず無双三段！」マッドブル「な、なにをするのです、あなたたちー、うぎゃいい」 （がっでむ）
24	マッドブル「お、愚か者、ここは戦場だ！！ ロンギヌスコピー！」 ユリアン「ヌオオオー 不意打ちとは卑怯だぞ‥‥って あれ？ なんともない？ このやろー おどかしやがって！ 分身剣！！」 モニカ「それに ここは戦場ではなく会場ですのに‥‥どこまでも 片腹痛いですわ ファイナルレター！」 マッドブル「な 何故通じんのだ‥‥ウボァー」 サラ「あーあ この世界にペルソナなんて無いのに ばかなやつね・・・」 フルブライト「つまらん策を弄するからそうなる （機会伯爵）
23	マッドブル(ＬＶ14リミットブレイク)「お、おうユリアンどうする、ん？」ユリアン「やかましい！負けた癖に勝手にリミットブレイクしてんじゃねえ！残像剣！」モニカ「うむっ！それにタメ口を聞くとは片腹いたいですわ！ファイアクラッカー！」マッドブル「き 気さくに話しかけてるだけなのに・・・ウボァー」ダンデライオン「な なんで俺達まで・・・うぎゃいい！」 （Ｙ・Ｉ）
22	マッドブル「お、オディノカラダハボドボドダ！！」 ロビン「性懲りも無く またでたか オンドゥル星人め！」 ユリアン「いや こいつは‥‥ボロボロ党の党首だッ！」 モニカ「な なんですって？！ それなら尚更生かしてはおけませんわ サザンクロス！」 マッドブル「ナ ナルオスヅ ギザァ‥‥ルボァー（な なにをする きさ‥‥ウボァー）」 ウィナー「オオー ジンヂラリズー バッドムヅガボドボドダッタナンデー（おおー しんじられぬー マッドブルがボロボロだったなんてー）」 ナッシング「ウゾダ‥‥ウゾダドンドコドーン！！」 （機会伯爵）
21	マッドブル「お、親父にもぶたれたことないのに！」 トーマス「うるせー大馬鹿！ 殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか！」 マッドブル「もうやらないからな！誰が二度とトーナメントなんかに出てやるものか！」 モニカ「マッドブル、いいかげんにしなさい」
20	マッドブル「お、オモロイド‥‥」 トーマス「なんじゃ この 意味があるのか無いのか よく分からん寝言は」 ウィナー「そんな事より 勝手に寝てんじゃねェよ ドね 死ね 死ね！！」 ストレイキャット「うむッ！ 人の苦労も知らずに‥‥いっその事 永眠しやがれ スピード！！」 マッドブル「き 緊急事態発生！ 緊急事態‥‥ウボァー」 ミカエル「試合中に 居眠りなどするからそうなる」 （機会伯爵）
19	マッドブル「お、大人になるって悲しいことなの…… 誰かを傷つけ…何かを失い…」 ミカエル「某悪女の言い訳など聞きたくないわ！ 分身剣！！」 マッドブル「そ その怒り、思い出の教会にぶつけてやれ きさ…ウボァー」 （オルディン）
18	マッドブル「お、おまえたちのような ごくあくにん このマッドブルが ゆるさん！！」 ハリードは はなみずをたらした！ ハリード「？？ なんじゃ この 蚊に刺されたかのような感触は」 ブラック「つーか セコンドなんて汚い手を使う お前らの方が極悪人だろうが！ マキ割りダイナミック！！」 マッドブル「お、俺のキックが通じないとは‥‥ウボァー」 ユリアン「あーあ 某卵男の如き駄目キックを繰り出して ばかなやつだ・・・」 モニカ「どうでもいい事ですけど 例のフヒフマンも似たような台詞を言いましたわね‥‥？」 （機会伯爵）
17	マッドブル「お、おれたちは もう もどれない‥‥ あのあついなつには‥‥ ってか〜ッ！！」 ウィナー「おおー しんじられぬー」 ナッシング「我らのリーダーが夏を司る四季王だったとはー」 （オルディン）
16	マッドブル「お、オ〜マイガッ‥‥ ア〜ンビリ〜バボ〜‥‥！」 ミカエル「なんだ！ この完熟なる断末魔は！」 （オルディン）
15	マッドブル「お、おまえにレインボー」 モニカ「なんですの！ この怪しげなパンは！」 トーマス「お 俺によこせ きさ…（ぱくっ）ウボァー」 エレン「な なに食べさせたの あんたー！ あんたも食べなさい！」 マッドブル「ふ 古河パンの残り物を…うぎゃいい」 ユリアン「あーあ 変な飲食物を持ち込みやがって ばかなやつだ…」
14	マッドブル「お、おっ、やわらかい・・・」エレン「ど どこ触ってんのよあんたー！たたきころすマキ割りダイナミック！タイガーブレイク！」マッドブル「お、俺の偶然を装った作戦が通用しないとは・・・ギャアアアム！」ユリアン「あーあ、サイヤ人盗賊と同じ事をしやがってばかなやつだ・・・」トーマス「彼女を怒らせて五体満足でいられた奴はいないからな・・・」レッド「(俺も梯子じゃなかったら殺されてたんだろうなきっと・・・)」 （Ｙ・Ｉ）
13	マッドブル「お、オーマリアー オーマリアー 私のー声がー届いーてーいるかー おまえのーもーとーへー♪」 ポール「なんだ！ この地に響く不気味ボイスは！」 ブラック「ヌオオオー うるせー馬鹿！ あの世で好きなだけ歌ってろ マキ割りダイナミック！！」 マッドブル「お、俺の美声が通用しないとは‥‥ウボァー」 モニカ「ところで‥‥マリアって どなたですの？」 ユリアン「一応 ロマサガ1やロマサガ2にいたような気がするなァ」 （機会伯爵）
12	マッドブル「お、オレァクサマヲムッコロス！」トーマス「なんだ！この恐い顔は！」ユリアン「ギャー バケモノだー さよなら」モニカ「ひ ひー」ナッシング「お オンドゥル星人だったのか きさまー！」 （ALT EIZEN）
11	マッドブル「お お父様はもういないのよ！」 ユリアン「なんだ！このただのパンチの威力は‥‥ウボァー」 マッドブル「ドゥハハハハ 勝ったぞ！‥‥あれ？なんで俺はベッドにいるんだ？」 ストレイキャット「夢でも見たんだろ」 （八束）
10	マッドブル「お おめでとり〜」 ストレイキャット「ヌオオオー 対戦相手を祝うとは片腹痛いわ スピード！！」 ウィナー「裏切り者は ドね 死ね 死ね！！ スイッチ！」 マッドブル「ひ 一言くらい いいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「命を落としてまで相手を祝福するとは‥‥感動だァ〜 ウェー」 モニカ「でも 半熟用語で祝福されても 嬉しくありませんわ‥‥」 （機会伯爵）
9	マッドブル「お おおー しんじられぬー こうなったらサルーイン様に吸収され少しでもエネルギーを与えるのだー」ハッピーラング「って俺たちゃミニオンか！しかも吸収されるのかよ！」ウイナー「ＢＧＭは「熱情の律動」で決まりだな」 （Ｍ１号）
8	マッドブル「お 汚物は消毒だ〜！」ハッピーラング「あっついぜ〜、あつくて死ぬぜ〜」ナッシング「５・４・３・２・１！イグニッションファイヤー！」ユリアン「なんだこの火炎放射器鎧男どもは・・・ボおおー」モニカ「あなた方の言う通りです・・汚物は消毒すべきですわ・・ファイアクラッカー！」マッドブル「え、ちょっときさ・・・はわあ、うわぢゃ〜！」ハッピーラング「ぎゃ〜あわぢぃ〜」ナッシング「大地だぁ〜ヒューリー！」ツヴァイク公「きゅ 宮殿を燃やすなきさ・・・ウボァー」 （Ｙ・Ｉ）
7	マッドブル「お、おれたちゃ海のならずもの 斧をふるってひと稼ぎ〜」 ウィナー「うむッ！ うっほっほ〜」 ナッシング「ひゃっほっほ〜」 ユリアン「うるせー馬鹿！ 試合に負けたからって いきなり海賊に身を落としてんじゃねェよ スターストリーム！！」 モニカ「第一 ここは陸ですわ！ ファイアクラッカー！」 3人「人殺しー」 ティベリウス「手ごわい海賊など 真似るからそうなる」 （機会伯爵）
6	マッドブル「お おまえが こうていとは かたはらいたいわ せかいに こうていは わたし ひとりだ！」 ユリアン「なんじゃ この ウボァーな鎧男は」 モニカ「あなたが皇帝などと言う方が よっぽど片腹痛いですわ ファイナルレター！！」 マッドブル「せ せっかく皇帝になるために復活したのに きさ‥‥ウボァー」 ボストン「あーあ そもそもこの世界に皇帝なんていないのに ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
5	マッドブル「お、おい ぜにが たんねーぞっ！」 ハリード「か 金で雇われていたのか きさまらー！」 （八束）
4	マッドブル「お オレルアンのいい男・ビラクに栄光あれ！」ユリアン「ウホッな愛を貫く者がまた出たか！」 （Ｍ１号）
2	マッドブル「お、オンドゥルルラギッタンディスカー！！」ユリアン「お オンドゥル星人だったのか きさまー！」 （ALT EIZEN）
1	元ネタ：ロマサガ３のトーナメント「じごくの壁」チームを撃破したのマッドブルの台詞「お、おれたちの作戦が通用しないとは…」です。 例によって「あ あ○」「う う○」と同じ要領でネタを考えてみましょう。 例：マッドブル「お、おょにいけ！」 ウィナー「そういうお前が おょにいけ！ バスターアクス！」 マッドブル「お、おれの作戦が 通用しないとは…ウボァー」 ストレイキャット「あーあ 誰もいきたがらないところにいかせようとしやがって ばかなやつだ…」