28 | ヘラクライストと戦う。 ネーベルスタン「天聖界から連れてきた聖ボットだ。という訳で表へ出ろ」 ヘラクライスト「表へ出ろ」 ナルセス「こんな巨人に勝てるか! かえれ!」 ヘラクライスト「表へ出ろ」 ナルセス「うるさい、私は戦わんぞ!」 ヘラクライスト「表へ出ろ」 ナルセス「な 何度挑発しようと私はブラックゼウスのように乗らんからな きさまー!」 シルマール「悪魔の超ヘッドでも敗れたのに、一介の術士が彼と戦うなんて無謀もいい所ですからね…もし新サガフロ2が発売されたら、ナルセス君もリベンジ可能かもしれませんが」 (ネーベルスタン「もしも そいつが 出たのなら、どんなに どんなに どんなに ビックリマンですよ…」)(下邪)
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27 | 緑ヶ丘高校の文化祭でフィーリングカップルに参加する。 ネーベルスタン「貴様がここで証明すると言うから来てみれば…なんだ! あのダートホッパーのような女達は! 入るなり先制質問攻撃を受けるわ、謎の意思に阻まれて逃げられないわ、強制的にカップル成立させられるわで最悪だったぞ!?」 ナルセス「なな編ならではの勇気証明法だ。自らモンスターの巣窟に飛び込むのは、ある意味岩荒野を一人で抜けるより勇気の要る行為だろう」ネーベルスタン「勇気以上にHPが要求されたのだが…危うくLPが尽きてアニマが体を離れる所だったぞ…」 (シルマール「ヒロインとの出会いに期待したのに…気分転換にコーヒーでも飲みに行きましょう…ふー」)(下邪)
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26 | 100m走で対決する。 ナルセス「なんだ、よくある競技じゃないか。これのどこが勇気の証明になると言うのだ、ガキめ」 ネーベルスタン「甘いな、この勝負は岩荒野で行う。つまり、モンスターに対する恐怖を乗り越える強さも要求される訳だ」 ナルセス「…なるほど、それは確かに勇気が無ければできん行動だな…いいだろう、私の死をも恐れぬ勇気と○ボタン連打術、お前に見せてやろう! 行くぞ!!」 シルマール「某小恋人天秤遊戯の名物種目も、時と場所を考えなければ たちまち無謀な競技と化しますね…どうなっても知りませんよ、もう」 (その後、二人とも運悪くホーンバファローと遭遇してしまい、結局完走できないまま終わったそうな…)(下邪)
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25 | 男気ランキングで、どちらが上か勝負する。 ネーベルスタン「なんだ! その怪しげなランキングは! そんなものが存在するのか!?」 ナルセス「知らんのか、ガキめ。年に3度、人気ランキングと共に発表されているのだ。このランキングで私の男気…もとい勇気を証明してやる!」 男気ランキング発表「ナルセス20位 ネーベルスタン7位」 ナルセス「ヌオオオー そんな ばかなー! この私が・ガキより・劣るとでも いうのか〜 ウェー」ネーベルスタン「奴に勝てたのはいいが…一体誰がどうやって調査しているのか、謎の多いランキングだな…」 (シルマール「装備回収屋といい、このサンダイルには得体の知れない方々が存在しますね…」)(下邪)
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24 | 野球部の忘年会でとりあえず脱ぐ。OB「おう飛び入り、何か芸やれー」ナルセス「ならば愛と芸術のため…脱ぎます!!」ネーベルスタン「まさか「とりあえず脱ぐ」を選ぶとは…男気が上がって人気が下がるという部分で、強制的に野球部に所属するこのシナリオではあまり意味がなく、鉄板の手品か上級者のハンデ用のモノマネにする方が多いのだが」シルマール「説明的台詞はともかく…男気に「マ」をつけると「勇気」になりますからね」 (M1号)
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23 | ギャンブルマスで所持金全てを一点賭け。 ネーベルスタン「あや来てくれ! いや、ゆいでもいい、お兄ちゃんを助けてくれ たのむ!!」 ゆい「残念ながらはずれです…次は当ててくださいネ」 ナルセス「まるで水垣君を思わせる玉砕ぶりだったな…リスクを恐れず危険な賭けに挑んだお前の勇気、私は決して忘れんぞ」 ネーベルスタン「そ それはいいから金を貸してくれ! 宿代も全て失って私の計画はボロボロだ きさまー!ウェー」 シルマール「本当に無茶な事をする人だ…アニマも大事ですが、お金も大事にしないといけませんよ、まったく」 (ゆい「その後ネーベルスタン君はシルマールさんに借金して、それ以来頭が上がらなくなりましたとさ」)(下邪)
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22 | 運命のカベに登り、ゆうきのかけらを取ってくる。 ネーベルスタン「頂上にある勇気の岩を削り、見事持ち帰る事ができたら、貴様の勇気が本物だと認めてやる。では行ってこい」 タイラー「そういう事なら俺も付き合おう。そしてサンマリーノのいい男・ハッサンに俺の勇気を証明し、一人前の男と認めてもらった暁には…ふははは!」 ナルセス「い 行かせるなら せめてこのサンダイルにある場所にしろ! というかそこのモヒカン男はどこから湧いてきた きさまー!」 ネーベルスタン「…早速仲間もできた事だし、頑張って二人で攻略してくれ」 (シルマール「ナルセス君が無事元の世界に戻ってこられるか、極めて不安なんですが…色んな意味で」)(下邪)
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21 | 阿部さんとウホッな事をする。 シルマール「…確かにある意味勇気のいる行為ではありますが」 ネーベルスタン「ま 待て、私が悪かった。だからその証明方法だけは…」 ナルセス「男は度胸! 何でもためしてみるのさ きっといい気持ちだぞ」 阿部さん「いいこと言ってくれるじゃないの それじゃあ とことん証明させてやるからな」 ネーベルスタン「こ こんな事やるくらいなら臆病者扱いの方がまだマシだ…あおおーっ!!」 ネーベルスタン(59歳)「――と、こんなわけで私の初めての無謀な計画はクソミソな結果に終わったのでした…ウェー」 (ギュスターヴ「無謀な計画がウホッな計画に変わった訳か…何というか、汚い事を思い出させてすまん」)(下邪)
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20 | 半熟英雄の洞窟に潜り込む。 ネーベルスタン「…あれから一ヶ月経ちますが 戻ってきませんね」 シルマール「勇気云々の問題じゃなかったようですね…」 故・ナルセス「た 宝を見つけて帰るつもりだったのに 運がなさすぎるぞ きさまらー!ウェー」 ネーベルスタン「あの世界の将軍なら 死んでも勝手に復活しますが…」 シルマール「サンダイルにそんな凄まじい生命力の持ち主はいませんしね…りっぱな 無駄死にです」 (異次元廃人)
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19 | 冬の赤マスに飛び込む。 ネーベルスタン「高額のマイナスに対する恐怖を乗り越えるとは恐れ入った。貴様の勇気は本物だ」 ナルセス「そう思うなら借金をなんとかしてくれ たのむ!! 10億CRを超える赤字に突入して 私の生活はボロボロだ!ウェー」 ネーベルスタン「そう かんけいないね」 シルマール「このタイミングで5倍マイナスを引き当てるとは…彼はボンビーのアニマを持って生まれたのかもしれませんね」 (異次元廃人)
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18 | ネーベルスタン「シフに特攻してくるんだ」ナルセス「だ 誰がそんな危険を冒すか!なんなら貴様が行け きさまー!」ネーベルスタン「なにおー!この臆病者め、だが私は行かんぞ!ウェー」シフ「ドゥハハハハ 聞いたよ、あたしに特攻してくるって?それじゃあお望み通りにしてやるよ!かかってきな ドォォォリャー!!」ナルセス「ま 待て 待ってくれ 私にはまだ余生が...人殺しー」ネーベルスタン「な 何故こっちにまでくるのだ...ウボァー」シルマール「これじゃあ只の自爆行為という名の無謀ですよ」 (リヴァイヴァ)
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17 | ナルセス「咲夜さんに向かってPAD長と言うんだ」 ネーベルスタン「そ それは紫に向かってBBAというようなもんだろ きさ…ウボァー」 ナルセス「な なんだと臆病者め 本人に向かって言うからこそ勇気の証め…人殺しー」 シルマール「結果ナイフで仲良く滅多刺し&スキマ送りですか あまりに無謀すぎますよ」
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16 | 走ってくるジープを飛び越える。 ネーベルスタン「ナルセース! 逃げるな! 逃げるんじゃない! 車に向かってこい!」 ナルセス「こ こんなどこぞのダン隊長みたいなキ○ガイ特訓に付き合ってられるか きさまー!ウェー」 シルマール「これこそ勇気の証明というか単なる無謀ですって」 (異次元廃人)
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15 | ナルセス「表へ出ろ! というより表を見せろ! 魔法カード『光の護封剣』!」ネーベルスタン「残念だったな リバース効果『ハンター・ライコウ』でその護封剣を破壊する!」ナルセス「しまった…!」 シルマール「あの…次はマジック・ザ・ギャザリングやりませんかー?」
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14 | ナルセス「表とはウォール・マリアの外だがな。」ネーベルスタン「いくらサガでもあいつらとまともにやりあって勝てる気はせんぞ。」
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13 | ナセルス「表に、死せる賢者と炎の将魔とヘルウインガーがいるんだが…」ネーベルスタン「表に出るだけで勇気がある、という状況なわけだな…」シルマール「いや、勇気と無謀は違うでしょう。というか、やめなさい!」 (ヘイガー)
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12 | ナルセス「自分で勇気があると思うならば左の箱を……おくびょうと思うならば右の箱を持っていけ。どっちかひとつだぞ」 ネーベルスタン「そういわれてもなー アイテム的にはチキンナイフのほうが断然いいし、かといってここでゲットすると勇気が無い事の証になるし…」
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11 | 地球のへそに行ってブルーオーブを取ってくる。ネーベルスタン「念の為に言っておくがランシールバグに持ち込むのは禁止だぞ」ナルセス「ちっ、ばれたか…(バグの道具屋で色々なものを買おうと思ってたが…)」 (M1号)
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10 | 浜辺で殴りあい。ナルセス「こ、ここは砂漠地帯だから浜辺などないぞきさまー!」 (さ)
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9 | ナルセス「今からいい男を連れてくるというのはどうだ?もちろん勝負はいい男っぷりで決めるぞ」 ネーベルスタン「それではオレルアンのいい男ビラクというのはどうだ?」 ナルセス「なんだと…せっかくドズルのいい男レックスを連れ込もうと思ったのに、これでは勝負がつかんではないか」 シルマール「他にもいい男が出てくるシリーズはいるでしょうに、やはり手ごわいシリーズが手っ取り早いのかな」
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8 | 某密告中で、危険を顧みずに走り回る。 ネーベルスタン「やれるものならやってみろ。すぐに背中の番号を見てやるけどな」 ナルセス「ふん、私はもうお前の番号を見たぞ?(本当は見てないが)」 ネーベルスタン「(何だと?)き、貴様いつの間に?」 シルマール「うるさい上に隙だらけですね…えーっと、ナルセスが279、ネーベルスタンが628…と。二人とも追放ですね」ナルセス・ネーベルスタン「「やられたぁぁぁぁっ!!」」 (wani!)
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7 | ナルセス「ノーフューチャーモードでラ・バン(グレイドゥ)をたたきつぶす!」ネーベルスタン「な 何時間かかるんだ きさまー」 (かにきめら)
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6 | 塔の最上階で(ry) ネーベルスタン「お約束の投稿をする奴が またでたか!」 ナルセス「私はそんなことは決してせん。なぜならのこぎりビートルで…」 ネーベルスタン「お 同じ事ではないか きさまー」
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5 | アルツールで(ry) ネーベルスタン「お約束の投稿をする奴が またでたか!」
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4 | ナルセス「今から段差でカメを踏みまくり無限1UPをする。機数の増えていたほうが勝ちだが、ただしゲームオーバーになったら負けだ」 ネーベルスタン「ちょっと待て!ゲームが違うのはいいとして 機数の残りを数える方法が無いぞ!オリジナル版での話だが」 ナルセス「じゃ じゃあ数えられる数字になるまでわざと死んで……気が遠くなりそうだな」
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3 | FC、SFCのカセットを電源を入れたまま押す。データを飛ばしたら負け。
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2 | ナルセス「私は ここで今すぐ 樹氷の腕輪、ポケットドラゴン、アンバーマリーチ、夢魔のメダリオン、氷の槍、ビーストランスを手放す! 勇気ある行動だと思わんか」ネーベルスタン「そりゃ お前は いいかもしれんが……あとから登場する仲間キャラに殺されるぞ」シルマール「あとから登場する仲間……そうか! ナルセス君は 術士エレノアのパーティーと1人で戦うつもりなんだね。たしかに すごい勇気だ」ナルセス「(そこまで考えてなかったッ!)」 (ヘイガー)
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1 | サガフロンティア2「将軍の思い出」にて。ネーベルスタンがナルセスに向かって言った台詞。この後、シルマールが「止めなさい!」と止めるんですが、もし止めなかったら……?皆さんでその後の展開を予想してみて下さい。 (けなぷ)
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