ガラハドに捧げたいこんなピンク
【がらはどにささげたいこんなぴんく】


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133ベホマスライム。 グレイ「DQシリーズに登場するホイミスライムのピンク版だ。とりあえずは連れてきたから、仲間にしたいなら自分で倒して改心させてくれ」 ガラハド「こ こいつは回復要員としては有能だったな! そういう事なら頑張って倒すぞ きさまー! バスタードソード!」 ベホマスライム「ベホマ!」 ガラハド「バスタードソード!」 ベホマスライム「ベホマ!」 ガラハド「こ こら 攻撃する度に全回復するなんて汚いぞ きさまー!」 ミリアム「確かこいつのMPって無限なんだっけ…いくらでも術法が使えるなんて羨ましい限りだね」 (ホーク「それはいいが、この調子だと無限ループしそうだな…面倒だし、まとめてぶった斬るとするか」)(下邪)
132織田家。 グレイ「武将風雲録からだな。強いのはいいが、勢力を広げると画面がピンクに染まっていくのがなんとも…」 ガラハド「ついにねんがんのピンク軍に士官したぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 信長「政治2戦闘1教養2か…ではこの城で輸送隊してろ、褒美なしな」 ガラハド「お 俺をそんな扱いすると下剋上してやるぞ きさまらー!」 ミリアム「雑用しかさせてくれないからそれは無理ね」 グレイ「周りに出奔する国もないな」
131ごんさく。 グレイ「時代劇版にしむらだ。敵対時はピンクの着物姿で登場するぞ」 ミリアム「倒したら仲間にしてくれとしつこくて困ってたんだよね。あんたの相棒にどうよ?」 ガラハド「こ こんなタラコ唇の眼鏡デブなんて嫌だ きさまー! かえれ!」 ごんさく「あっしもつれていっておくんなさいよぉ! はりてすぺしゃる!」 ガラハド「こ こんな見た目の癖に意外と強いのがますます気にくわんぞ きさ…ひぇぇ…▽」 ホーク「鈍足だがパワーはあるし、悪くないな。ガラハドの代わりに連れて行くか」ごんさく「ありがとさんでござんす▽」 (グレイ「こいつはずっと仲間として連れてないと裏切るんだが…ま、この世界は6人PTだから大丈夫か」)(下邪)
130シルヴィアーナ。ホーク「往年のアクションRPGの 当時としては珍しい女の子の主人公で」 ゲラ=ハ「ディスクシステムの後に出たMSX2版ではグラフィックが強化されているんですよね グレイさんもプレイ済と聞きましたが」 グレイ「一緒に暮らすお母さんの病気を治すため旅に出るという設定に感動した! 俺も娘とお母さんの姿を見て奮い立つぞ…ムフフ!」 ミリアム「ああお母さんの姿を見るとHPが回復したよね確か 続編が出るという話だったけどお蔵入りになって 同じスタッフがセルフィーナというアーケードゲーを制作したんだっけ」 (アルベルト「即死アイテムやトラップばかりという メルヘンな絵柄とは裏腹にサガっぽい内容でしたね」)
129『状態変化漫画』・「フィギュア化」に出てきたフィギュア。 クローディア「某同人漫画より、とある変身ヒロインが謎のモンスターによりフィギュアにされてしまった姿ね。元となったキュアピーチのイメージカラーはピンクだったんだけど…。」ガラハド「し しかし、彼女自身はピンクなのにフィギュアにされた本人が入った箱の色が紅色とは、どういうことだ きさまらー!」 (近藤 潤)
128エスリン。 グレイ「手ごわいシアルフィの公女だ。ユグドラル大陸では珍しいピンク髪の持ち主だぞ」 ミリアム「だけど兄貴のシグルドは青髪なのに、妹はピンクって変な話だね。たぶん両親のどっちかがピンク髪なんだろうけど、若い頃のバイロン卿がピンクだったとか考えたくないなぁ」 ガラハド「そ そんな事より人妻なんか捧げるなよ! キュアンに殺してでも うばいとられるのがオチじゃないか きさまらー!ウェー」 ホーク「ラファエル&コンスタンツにも負けねーアツアツカップルだからな。それだけにあの最期は衝撃的だったぜ…ふー」 (アルベルト「フヒフマンさんの最期も衝撃的ではありましたけどね。あまりの弱さに、という意味では」)(下邪)
127細野はるみ。ホーク「はるみねーしょんの主人公だが 彼女がピンク髪であることはあまり知られていないよな」 グレイ「キャラの名前がYMOから取られていることや JK3人組の会話が妙に奥深く味わいがあるのは印象強いんだがな そういえばきららファンタジア出演決まったが ☆5のとっておきがいかにもはるみらしい技だ」 ミリアム「さてと 世間話はこれくらいにしといて さっさところうばしようか \やきつくす/」 ガラハド「\な なにをする きさまらー/」 アイシャ「ロマサガの漫画も新規で大沖先生に描いてもらいたいね」 (ハオラーン「この\やべえ/とかの使い方 チルノみたいにもっと使うと…彼が浮かばれませんか \あたい/」)
126レッドキャニオン。グレイ「カービィ2の5面だな。虹色の赤に対応するステージだが、完全な赤だと体に悪い為にほんのりピンク色だぞ」ミリアム「このステージも虹のしずく入手が難しいよね。強制縦スクロールエリアをリックに乗ってスパークを維持していかないといけないしね」ガラハド「あ アイスバーグは虹のしずく最難関だし、俺好みのステージは何故こうも決まって難儀なんだ きさまらー!」
125ピンクボム。 ガラハド「爆弾でもよこすかと思えば…黒いローブを着た女の子じゃないか! い 一体どこがピンクボムなんだ きさまー!」 グレイ「これは彼女のコードネームだ。ボムは爆発! グルグルの破壊力を示している! しかも女の子だからピンクだ!」 アルベルト「クッ…クサ…クサ〜」 アイシャ「流石にこれはちょっと…」 グレイ「ま 待て! これは俺じゃなくてレイドの発案だ!」 ククリ「そもそもククリはフヒフマンの物じゃないの! 勇者様の物なの〜!ウェー」ホーク「本人もこう言ってる事だし、ジミナ村に帰してやろうぜ…」 (ミリアム「ガラハドにククリか…ガラハドにアイスソードと同じくらい、もったいない組み合わせだね」)(下邪)
124アルシーヴ。ゲラ=ハ「きららファンタジアに出てくる女神ソラを封印したピンク髪です オーダーという禁忌の手段でまんがタイムきらら作品のキャラを召喚して平和を乱しているのですが」 グレイ「リリース当初はストーリーが全然進まないので空気扱いされ 4章で強制戦闘で存在感を見せたかと思えば実は倒せることがわかり 6章で再度登場するも実は4章よりも弱く紙装甲だったことがわかりサンドバッグとか最大ダメージ計測器とか言われてるからな まあオリジナルでは戦闘すら無かったフヒフマンよりはマシだが」 (ミリアム「部下も尽く問題児揃いで そもそもオーダーによって弱体化したとか言いたい放題言われてるしね」)
123ワープガス。 グレイ「ニムゲの科学者が開発した物だ。このピンクのもやに入ると、遠く離れた場所へ移動できるぞ」 ミリアム「ちなみに22世紀の地球でも、どこでもガスって名前で似たような道具が発売されたそうだね。ただ、とんでもない場所に繋がったり、出口がずれるって事で発売中止になったらしいけど」 故・ガラハド「そ そんな欠陥品など捧げるな! 今度こそアイスソード自慢旅行を満喫しようと思ったのに うっかりリガウ島の草原に出て殺されたじゃないか きさまらー!ウェー」 ホーク「結局お前の行き先は冥府になっちまったな」 (アルベルト「こんな物を使ったら、僕達も彼の後を追う事になりかねませんね…これは処分しましょう」)(下邪)
122どこでもドア。 グレイ「ご存知、あの有名なピンクのドアだ。扉を開ければ好きな場所に一瞬で行ける、まさに夢のような道具だろう?」 ガラハド「おおー すごいじゃん こ これで世界中の人達にアイスソードを自慢しに行ける訳だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「もっと良い使い方はないのか! 火の鳥!」 ガラハド「あ あとはいい男との逢瀬を楽しむぐらいか きさ…うぎゃいい」 アルベルト「各地の宝を回収しに行くなり、三地点制覇に使うなり色々あるだろうに、フヒフマンさんのバグった頭じゃこれが限界か…ふー」 (アイシャ「のび太と同じで、どんな凄い物でも碌な事に使わないね…やっぱり私達で有効活用しよう…」)(下邪)
121酒井桃音。ミリアム「どうして私が美術科に!?という漫画に登場する高校入試の願書を普通科と間違えて美術科に入ってしまった女の子ね 他の居残り仲間と今日も美術室で課題に取り組む日々よ」 ホーク「性格は優しいんだがパニックになると… 色々な意味でこみっくがーるずのかおす先生に似ているな」 クローディア「しかし黄奈子と知り合えたことで少しずつ自他含め前向きになろうとしている それに比べあなたは」 ガラハド「う うるせー 俺は別に志望を間違えたんじゃなくてなりたくて聖戦士になったんだ きさまらー!」 (グレイ「自慢や剣コレクションが売りなお前は 芸人や武器屋に志願したはずの間違いだと思うんだが」)
120千代田桃。ミリアム「まちカドまぞくという漫画に登場する元魔法少女フレッシュピーチで ひょんなことから主人公シャミ子と知り合い 以降魔族となったシャミ子に貸しを作ってばかりいたのだけど」 グレイ「シャミ子のせいで力が弱まるまでは文句なしに元魔法少女の実力を発揮していたんだな まあ俺も奴と一緒に冒険してやったお礼をアイスソードで返してもらったわけだが」 故・ガラハド「き きさまも俺からアイスソードを奪ったからには それ相当の社会奉仕活動をするんだな きさまらー!ウェー」 (シフ「そういうあんたも剣を手に入れて自慢ばかりだったし過ぎた力を持ってもロクなことにならないねー」)
119春日野うらら。 グレイ「プリキュア5の黄色…ではなく、さばげぶっ!のピンクツインテだ。おっとりした雰囲気とは裏腹に凶暴な本性を持つぞ」 ミリアム「モモカに心酔するレズなのは元からだけど アニメでは更にドM属性まで追加されてるんだよね。ま、ピンク同士上手くやってよ」 うらら「ヌオオオー 私が上手くやりたいのはモモカ様だけじゃい! どけ! じゃまだ!」 ガラハド「こ こんな猛毒を送り込むなんて 暗殺と変わらんだろ きさ…グヘッ」 うらら「モモカ様〜 ねんがんの アイスソードをてにいれましたわ〜」 モモカ「はい、はい」 (ホーク「アニメだと大幅に腕力がアップしてるから迂闊に手を出せねーな…是非仲間に欲しいもんだぜ」)(下邪)
118園川モモカ。 グレイ「さばげぶっ!のピンクポニテ主人公だ。可愛い見た目とは裏腹に相当なゲスだから注意してくれ」 ミリアム「目的の為なら どんな汚い事でも平然とやってのけるし、このマルディアスにも余裕で溶け込めそうなタイプだよね。もっとも、ガラハドとは相性が悪そうだけど…」 モモカ「ねー ちょっとそこで青い剣拾ったんだけどさー これ買わない? 5万でいいよ」 故・ガラハド「ひ 人から奪った物で商売しようとするな きさまー!ウェー」 ホーク「早速殺してでも うばいとるとは・・・ゲスかわガール・・・恐るべし・・・」 (アルベルト「もしロマサガの主人公だったら、冥府一直線のゲスさですね。彼女とは気が合いそうです」)(下邪)
117保登心愛。グレイ「ご注文はうさぎですか?に出てくるラビットハウスに下宿している女の子だ 同店ではピンク色の制服を着ているから項目的にはありだな」 ホーク「暗算が得意とかいう最初の設定が今ではすっかり忘れられているが それでも物語には無くてはならない主人公として存在感を発揮しているぞ」 アルベルト「そうですね 母親や姉も僕の好みで…なんですその眼は年上好みで何が悪いんです」 ミリアム「周りの登場人物もいいけど 彼女の家族もまた個性的よね OVAも良かったしあとは三期がいつ来るかを待つだけだし」 (ガラハド「や 奴を家に迎え入れたチノ父も凄いぞ きさまらー!」 アイシャ「意外と胸があるのよね…くっ」)
116かみじょう&やまもと。 グレイ「影村学園のボスコンビだ。元々は紫の制服だったが、GBA版では濃いピンクの制服を着ているぞ」 ミリアム「この二人と言えば、金稼ぎに便利なんだよね。こいつらを利用すれば、あんたも金持ちになれるかもよ」 ガラハド「そ その前にこっちは命を失いそうだぞ きさ…ぐげぼっ!」 かみじょう「なんでえ 戦闘のプロって割には ちょろいやつじゃん!」 やまもと「ねんがんの アイスソードをてにいれて これで おれらも ゆうめいってかぁ。ははは」 ホーク「こんな雑魚にまで殺してでも うばいとられるなよ…」 (アルベルト「この二人が持っていても、くにおくん達に勝てる未来が全く見えないのが悲しいですね…」)(下邪)
115キラータイガー(DQ2)。ゲラ=ハ「サーベルウルフの色違いで デルコンダルで王様に命じられて戦うのがこのモンスターです キャラアイコンが犬なのはご愛嬌です」 グレイ「むしろ海底洞窟で4匹で現れた時が恐怖なんだよな サマルトリアの王子がザラキを放つ前に真っ先に屠られたトラウマは忘れんぞ」 バーバラ「とはいえ シリーズ全体を通してみるとDQ2くらいしか出てこないからね サーベルウルフというかDQ5のキラーパンサーのほうが有名だからね」 アイシャ「でもイベントのせいでやっぱ噛ませ犬的な気がする フヒフマンみたいに」 (ホーク「ちなみにデルコンダルで わざと逃げて王様の台詞を楽しんだプレイヤーは多いはずだ」)
114新庄かなえ。 グレイ「てーきゅうの貧乳未満なバカピンクだ。俺の趣味じゃないからお前にやる」 かなえ「ちょっと待ってピーーまかゆい」 ガラハド「す 隙あらば下ネタ出そうとするな きさまー!」 アルベルト「ふー ここがサガで良かったですね。危うく放送コードに引っかかるところでしたよ…」 ミリアム「サガシリーズも大概イカレた世界観だけど、この娘はそれ以上の狂気を放ってるね…ま、バグった奴同士 仲良くやってよ」 (下邪)
113仮面ライダーエグゼイド、たべっ子どうぶつ、ニンテンドーDSのグロスピンクは、色がガラハドのピンクそっくりだと思う
112ダサい女性向け商品が作られてしまうダサピンク現象。ガラハドもびっくりである。
111フララ。 グレイ「ぶつ森に登場するピンクのダチョウだ。家の外装も家具も全てピンク尽くめという、筋金入りのピンク狂だぞ」 ミリアム「3DS版だと うらないテレフォンとか持ってたね。そのため家具だけ奪って放流する人もいるとか…」 ガラハド「そ そういう悲惨な運命にあるピンクを捧げるな きさまー!ウェー」 ホーク「ま、それでも奴は見た目は可愛い方だから そのまま住まわせてもらえる事も多い分、まだ恵まれてる方だろう。世の中にはアイスソードだけ殺してでも うばいとられて冥府に放流される不幸な聖戦士だっている事だし…」 (アルベルト「フヒフマンさんの一番の不幸はマルディアスという碌でもない世界に生まれた事ですね…」)(下邪)
110鳩谷こはね。グレイ「アニマエール!の主人公で誰かの力になることが好きというJKだ 有馬ひづめのチアに魅せられたのがきっかけでチア部を作ろうと思ったのだが」 ミリアム「で、チア部のみんなを連れてころうばの応援に来たと」 こはね「私はとっても楽しかったよ またやろうね」 牛久花和「こんな応援全く無意味じゃない せんぱいの頼みなら別ですが…」 有馬ひづめ「そ そうですね(過去のトラウマを克服するために私が提案したなんて言えない)」 故・ガラハド「ふ 普通逆だろ なんで人の死を応援する きさまらー!ウェー」 (ゲラ=ハ「フヒフマンさんが応援されたところで 冥府へ行くのを応援する目的になるのがオチですね」)
109はるのおもいで。 ハオラーン「マジルテという洞窟で見つけたピンクのハートの形をしたお宝です。なんでも25万Gもの値打ちがあるそうですよ」 ホーク「マジかよ、高ーっ!! そんな大金、リアルで見た事ねーぞ!」 グレイ「それだけの金があれば 巨人の里で強い装備を買い放題…」 ミリアム「凄い術法を覚え放題…」 ガラハド「こ こんなアイスソード以上に殺してでも うばいとられそうな物を捧げるなよ ハオラーンー!ウェー」アイシャ「というかこのマルディアスじゃGなんてお金使えないと思うんだけど…その事には誰も気付かないのね」 (アルベルト「使えもしない金の為に殺された日には いつも以上に悲惨だね…りっぱな 無駄死にです」)(下邪)
108宮水三葉のパンツ。 ジャミル「『君の名は。』の序盤で三葉(と最初に入れ替わった瀧)が鏡の前でパジャマを脱ぐシーンで彼女が穿いていたものか。おいらは別に白でもよかったんだけどな。」ガラハド「お 俺を下着マニアにするつもりか きさまらー!」 (近藤 潤)
107しかくいピンクのドア。 グレイ「3DS版ぶつ森に登場するエクステリア用のパーツだ。どうだ、このスタリッシュさとメルヘンさの調和したデザインは」 ガラハド「…って、ドアだけ渡されても困るじゃないか! ち ちゃんと設置しろ きさまー!」 ミリアム「そういわれてもなー あんたの家なんて どこにあるのか知らないし‥‥」 ホーク「家まで案内してくれたら 俺が付け替えてやるが…」 ガラハド「そ それはそれで 部屋に飾ってある剣コレクションを狙われそうで嫌だ きさまらー!」 アルベルト「チッ、感づかれましたか…案外鋭いですね」 (アイシャ「リフォームを装って強盗するのが目的って、たぬきテロがマシに思えてくる悪質さだね…」)(下邪)
106望月紅葉。グレイ「NEW GAME!に出てくる青葉と同い年で 鳴海ツバメと一緒にイーグルジャンプに研修生として入ったんだ 同じグラフィッカーとして青葉にライバル心を抱く一方 大食いとかコミュ障な一面もあるんだ」 ホーク「きららファンタジアではねねっちやなるっちとかを差し置いて先に登場しているからなあ どうしてこんなに優遇されているんだ」 バーバラ「乖離性ミリオンアーサーやガールズ&パンツァー 戦車道大作戦!とかには出てなかったから 別に構わないけどね 未だにコラボに出ていないなるっちは不憫だけど」 (ジャミル「ももちゃんの胸でかいな ひふみんを思わせるぜ」 アイシャ「実家もそうだけどまるで乳牛ね」)
105ハムカツ。 グレイ「どうぶつの森に登場するピンクの豚だ。食欲をそそるネーミングが特徴だぞ」 ミリアム「豚にこの名前って、あんまりな命名だね。まあ、あたいは丸焼きが一番好きだけどさ」 ホーク「おいおい、豚なら やっぱトンカツだろ? 俺があぶらじごくでカリッと揚げてやるぜ」 ガラハド「お 俺への捧げ物を勝手に食うな! これは生姜焼きにして食うんだ きさまらー!」 ハムカツ「オイラ、食べ物としか見られてないのかよ…ウェー」 アルベルト「そういわれてもなー おまえを仲間にしたところで全く戦力になりそうもないし‥‥」 (クローディア「…熊や狼でさえあのざまなのに、豚なんてなおさら活躍できる気がしないわね…」)(異次元廃人)
104アリス・カータレット。グレイ「きんいろモザイクに登場するイギリス出身の女の子だが、いつも制服の上からピンク色のカーディガンを着ているので項目的にはありだろ」 バーバラ「頭脳優秀で良い子なんだけど 運動が苦手、背が低い、シノのことになると周りが見えなくなるのよね」 ホーク「なんだかんだいって幼馴染のカレンとは凸凹な関係ながら上手くはやれているようだが」 アイシャ「……くっ」 ミリアム「いや胸のことを言ったのではないと思うけど 凸凹はむしろ陽子と綾の関係のほうが相応しいかもね」
103あまいいき。 グレイ「DQシリーズに登場する相手を眠らせる事で有名な特技だ。6以降はピンク色の怪しいカラーリングで表現される事が多いぞ」 ホーク「そんじゃ俺がプレゼントしてやるから ありがたく受け取りな! はぁぁ〜〜〜」 ガラハド「こ こんな不気味な物を吐く事ができるとは 海賊以外に魔物使いでも経験した事あるのかよ きさ…Zzz」 アルベルト「フヒフマンさんに安息なる眠りがプレゼントされましたね」 ミリアム「このあと選択肢一つで永眠させられる事を考えると このまま眠らせてやった方が こいつにとって幸せなのかもね」 (異次元廃人)
102ウララ。 グレイ「友情破壊世界からピンク髪の勇者だ。いつもホワホワしてる割に 世渡り上手なしっかり者だぞ」 ミリアム「冷静なようで抜けてるガラハドとは真逆のタイプだね。ま、仲良くやってよ」 ウララ「フヒフマンさんとお友達ですワ〜 という訳で殺してでも うばいとるですワ」 ガラハド「グ グレイと違って まともな友達ができると思ったら 結局こういう殺してでも うばいとるタイプかよ きさ…ぐふっ」 ホーク「んなもん友情破壊世界の住民って時点で気づけよ」 アルベルト「金の為なら友達でも平気で殺す連中ばかりですしねー」 (アイシャ「それにしても 弱冠8歳でこの鬼畜ぶりって…将来はグレイ以上の極悪人と化すかもね」)(異次元廃人)
101黒川真魚。グレイ「わかば*ガールに出てくるピンク髪が特徴の あっけらかんとした女の子だ」 真魚「まおも自分のことまおって言っちゃうんすよー 高校生になってとも思うんだけど」 ガラハド「こ この辞典のガイル頭帝国猟兵♂みたいな喋りしてんじゃねえ きさまー!」 真魚「まおはこの自分のことまおって言うの治したいんす その手に持ってるのいただきっす」 ガラハド「は 早口で喋るふりしてどさくさに紛れてころうばするんじゃねえ きさ…ウボァー」 ミリアム「これで作中一番常識があるのが彼女だから困るっす…口調移ったっす」 (アイシャ「脳筋お嬢、天然古風、ボク娘と比べると一番まともに見えなくもないけど全員鬼畜でしょこの作品」)
100坂宿商業高校の生徒。 グレイ「熱血物語に出てくるピンクの制服が特徴的な奴らだ。白鷹のにしむらの配下として くにお達に襲いかかってくるぞ」 せきもと「ちょえええーっ!」 ガラハド「な 何の前触れもなく 俺にまで襲いかかってくるな きさ…おかーちゃーん!」 ホーク「こいつら いきなり画面外からチェーン飛ばしてきたり 猛ダッシュしてパンチかましてきたりするから厄介なんだよな。特に難易度がむずかしいだと 一瞬の油断が命取りになるぜ」 ミリアム「フヒフマンの突然の自慢は 本人が死ぬだけだから無害なんだけどねー ハハッ」 (異次元廃人)
99月読調。グレイ「某戦姫絶唱のシュルシャガナの装者だ。F.I.Sの一員で相棒の切歌と共に行動しているな」ガラハド「お 俺もピンクのシンフォギア身に纏いたいぞ きさまー!」調「そもそも男はシンフォギア身に纏えない!気持ち悪いピンク男は切り刻んであげる!γ式 卍火車(カットイン)」ガラハド「シ シンフォギアは男は身に纏えないのか きさ…うぎゃいい」
98ウィーゼル。 キャット帝「もう一人ピンク髪のシティシーフを連れてきたわ。ちなみにウィーゼルとはイタチの事よ」 ガラハド「じじょうは わかった では アバロンのダニイタチとでも呼ぶというのはどうだ?」 ウィーゼル「いちいち変な渾名つけんでいいわ! 乱れ突き!」 ガラハド「こ 個性が薄すぎて 正直話題に困るんだよ きさ…グヘッ」 ミリアム「確かに。能力的にも閃き適正的にも量産型シティシーフって感じだしね…」 グレイ「その点ジャンの量産型でありながら あれだけの存在感を見せつけたガラハドがいかに凄いかが分かるなー」 (ジャン「1人の量産型を最強のネタキャラへと変えるとは…殺してでも うばいとる…恐るべし…」)(異次元廃人)
97萌田薫子(かおす先生)。クローディア「『こみっくがーるず』に出てくる長いピンク髪を三つ編みにしているJKの現役漫画家なの。一人前の漫画家になるためいろいろ苦闘しているの」 グレイ「アニメ化も決定したことだし 記念に『ろまさが!』でも描いてもらうか」 編沢まゆ「いやかおす先生には既に描かせたんですが 1話掲載だけで打ち切られまして」 ガラハド「あ 当たり前だ 俺のころうばをネタにしても出オチになるに決まってるだろ きさまー!ウェー」 ミリアム「実際のかおす先生も実力は半人前だし あんたみたいなものだね」 (アルベルト「徳間版ロマサガも単行本は2巻、とびだせオブシ団は読切と変な所できららと共通点ありますね」)
96バジャー。 キャット帝「私と同じシティシーフの一人よ。ピンク髪が可愛くて 弓技の閃きが得意な娘なの」 グレイ「しかし肝心の器用さは17しかないから同じ弓使いの帝国猟兵やハンターと比べると見劣りするし 素早さもシティシーフの中では低い方だし どうにも中途半端なんだよな。見た目は可愛いのに惜しい事だ」 ガラハド「し 所詮その道のプロには敵わん二流という訳だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「剣術に優れた戦闘のプロフェッショナルのはずなのに 素人同然の小娘一人にも敵わない三流がそれを言うかね…」 (バジャー「おかげで常に剣泥棒の被害に遭って…なんか一泥棒として同情したくなってきたわ」)(異次元廃人)
95レグルス。コウメイ帝「フリーメイジの一人であるお方です。あなたがたのお役に立ちたいということしてたので どうぞ」ガラハド「ジ ジジイなどいらんわ きさまー!」レグルス「ワシを年寄りだと思って…おしおきじゃー ストーンシャワー!!」コウメイ帝「我らの善意を踏みにじるとは…消えてなくなれ!ギャラクシィ!!」ガラハド「か 勝手に頼んだくせに なにをする きさ…うっ ぐぺぺぺぺー!」グレイ「本当はリストラしたいだけのくせに…コウメイ殿もよく言うよ」ミリアム「しかたないさ 腹黒帝国のうんめいだ」 (左牙)
94メアリー。 メアリー「二人目の帝国猟兵女です。ピンク髪が特徴で 弓が得意な私をぜひお連れください!」 ホーク「…と本人は言うが 閃きは小剣技の方が得意なんだよな。嘘吐きか はっ!」 グレイ「弓兵の癖に弓技の閃きが苦手って まるで剣術に優れているはずなのに あのざまな誰かさんだよ」 ガラハド「こ この世界にも閃きシステムがあったら 俺もそのあたりで剣術に秀でた一面がアピールできただろうに きさまらー!ウェー」 ミリアム「どっかの馬鹿熊みたいに 全然閃かない癖に口だけは達者なトーシロになるとしか思えないんだけど」 (メアリー「さすがの私でも この方の設定詐欺師ぶりにだけは勝てる気がしませんね…」)(異次元廃人)
93ピンク・パンサー。グレイ「彼のテーマ曲は世界的に有名であろう、二足歩行のピンクの豹だぞ」ホーク「二枚目半だけど口達者でトリッキーで実力も高い…と、ルパンIII世的な旨味があるな」アルベルト「ふしぎ遊戯が始まった関係で夕方5時に左遷されてしまいましたけど、この作品は左遷していいようなものではありませんでしたね」ガラハド「か 彼よりもアゴをよこせよ きさまらー!」ミリアム「またウホッに走るかこのフヒフマンは…」
92シャーリー。 ジェイムズ帝「私の同僚を紹介しよう。ピンク髪が特徴で 帝国軽装歩兵女の中でも特に器用な女性だぞ」 シャーリー「はい、陛下。初めから風術が使えて 武器はなんでも器用にこなせる私をお連れになれば お役に立てる事間違いなしです! そのアイスソードも私が器用に使いこなしてみせますから あなたは安心して冥府に旅立ってください! 殺してでも うばいとる」 ガラハド「ろ 碌に大剣技を閃かんやつのどこが器用だ きさ…ほ ほぎー」 グレイ「まあ、少なくとも自慢にしか使わないお前よりは使いこなせるのは確かだろうな」 (アルベルト「武器を武器として扱わないって もはや器用不器用以前の問題じゃないんですか?」)(異次元廃人)
91アレクサンドル。 テレーズ帝「もう一人ピンクガイル頭がいたのを忘れていたわ。はい! どうぞ!!」 ガラハド「だ だからこういうコメントに困るやつを俺に押し付けるな きさまー!」 アレクサンドル「そんなこと言わずに俺を使ってくれ たのむ!! これでも弓技を全部閃けるし 器用さだって22あるから十分強いんだぞ! だからたまには猟兵女やアマゾネスじゃなくて 俺を使ってくれー!ウェー」 ガラハド「お 俺の項目を宣伝に利用するな きさまー!」 グレイ「本編でも当辞典でも全く出番がないから 少しでも目立とうと必死なんだなー」 (ミリアム「こんな時でもなきゃ注目されないとは…これも 空気キャラのサガか‥‥」)(異次元廃人)
90フィリップ。 テレーズ帝「私の同僚のピンクガイル頭よ。ではどうぞ」 ガラハド「どうぞって そういわれてもなー こんな微妙なやつをもらっても そうとう困るし‥‥」 グレイ「では デスの生け贄にでもするというのはどうだ? 死の剣をもらい 邪魔なピンクガイル頭もしぬ まさに いっせきにちょう」 ガラハド「うん それがいい! ねんがんの 剣コレクションが増えるぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 フィリップ「ま まてっ! ここでも俺の扱いはこんなもんかよ きさまらー!ウェー」 ホーク「一瞬でも出番があるだけ本編よりマシな方だろ」 (ミリアム「向こうだと仲間にされる事すらなく 最後まで放置されるのがオチだからねー」)(異次元廃人)
89ももいろポロック。 グレイ「今度はホウエン地方に登場するポケモンのお菓子だ。これも食べると かわいさが上がるぞ」 ガラハド「だ だから俺にかわいさなど不要だってのに きさまー!」 ミリアム「いらないならよこせ! あたいは可愛い魔術師に なるんだ! 殺してでも うばいとる」 ガラハド「き きさまも かわいさ系と言うより たくましさ系だろ きさ…ぎゃ」 ホーク「確かに男二人と世界を旅したりと相当なたくましさではあるよな」 アルベルト「というかミリアムさんに限らず この世界の主人公全員がたくましさ路線じゃないですか?」 (アイシャ「たたきころすとか殺してでも うばいとるとか 並のたくましさじゃ絶対無理だしね…」)(異次元廃人)
88あまいポフィン。グレイ「甘みの多いきのみを使って料理できるポフィンだ。食べれば かわいさが上がるぞ」ガラハド「か かわいさなどいらん!せめて かっこよさとたくましさの上がるポフィンを持ってこいよ きさまらー!」ホーク「そういわれてもなー それじゃ この項目の趣旨に反するし…」ミリアム「確か それぞれ赤色と黄色のポフィンだっけ?ま、諦めなさいな」ガラハド「そ そんなことを言うな きさまらー!」アルベルト「というか かわいさMAXのガラハドさん…想像しただけで…ボおおー」 (アイシャ「…それ以前に ポケモン以外 ポフィンって食べれるっけ…?」)(左牙)
87由良。ホーク「艦これでは潜水艦相手にとりあえず由良か五十鈴改二ぶつけろと評判の軽巡洋艦だ」 グレイ「俺みたいなポニテもさることながら、なんか他の艦娘とは違う独特のスタイルなんだよな。『そうそう、火力を強化してね…ねっ』とか『よく狙って…てー!』とか語尾が可愛いんだ」 ミリアム「でも史実では軽巡洋艦で真っ先に轟沈させられるなどどこぞのフヒフマン臭を思わせるのよね」
86Eテレで放送終了した まいんの服。
85野々原ゆずこ。ゆずこ「ねえアイスソードって言葉調べてみようよ」 唯「氷をモチーフにした剣…氷でできてるわけじゃないんだな」 縁「殺してでも奪い取るんだって。ワクワクしてきたあ」 ゆずこ「今日のまとめ。ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!→な なにをする きさまらー!」 故・ガラハド「そ それが情報処理部員のすることか そして人のセリフを取るなきさまらー!ウェー」 グレイ「ゆゆ式の三人組にすら常識な反応を返されるフヒフマンときたら」
84吉川ちなつ。ホーク「ゆるゆりに出てくる腹黒担当だ。超独特な絵を描くことでもしられているぞ」 ちなつ「京子先輩に対抗して 紙芝居『どうして☆止まらない☆ネンガン☆コロウバ☆アイスソード エターナル』を描いて結衣先輩に見せようと思います」 故・ガラハド「だ だからといってそのためだけに俺を殺害するな きさまー!ウェー」 ミリアム「チーナ恐るべし…笑顔でガラハドをころうばするどころか世紀末な造形の絵でそのシーンを描くなんて」 アルベルト「まさにレイディバグに通じるものがありますよね」
83III。グレイ「トロン一家の三男だな」ミリアム「見た目はジョシュアに似ていてウェンディと逆方向の強さを持っていて本名はミハエルね」ガラハド「や ややっこしいぞ きさまらー!」アルベルト「桑原監督はガン×ソードの内容を把握した上でゼアルを作っているって事ですね。どういう気持ちで復讐の否定を手掛けているのでしょうね?」 (狂戦士の魂魄)
82ピンクスライム肉。ガラハド「さ サガシリーズにこんなモンスターの肉があるのか きさまらー!」 グレイ「クズ肉をアンモニア処理して再加工したものだ。その色がどきついピンクをしているからこの名前がついたんだ」 ガラハド「ね ねんがんのアイスソードを手に入れるために肉も食わずにパンと水だけで過ごしてきた俺にとってはこれでも贅沢だぞ きさまらー!」 ミリアム「普段私たちの食卓にも、もしかしたら使われているかもしれないと考えるとぞっとするわね」
81エアリス。ミリアム「最終幻想7悲劇のヒロインね。同じ死亡キャラでもあの娘は悲劇であんたは喜劇。大違いね」ガラハド「つ 常にネタにするからだろきさまらー」グレイ「俺はジェノバLIFEが許せんぞ!」クローディア「そのうえ売春婦という話にされるわ。全く、不毛な話ね」ジャミル「花売りが隠語だと誰かがポッと言ってそれで勝手に花売り=売春婦という構図が出来上がってしまったからな。おかしな話だぜ」デス「そういいえばあの女なら先に冥府に来ていた黒い髪のソルジャーと結婚式を挙げたぞ」グレイ「マジか!?」 (アルベルト「中の人同士ですね。まあ最終幻想の世界で挙げるとまた不毛な論争になりますから」)
80レミリア・スカーレット。グレイ「ピンク色の寝間着みたいな服を着ているから良いかと思って」 ガラハド「こ ころうばしようとしたからって何だっていうの?机の下に入れば平気だ きさまらー!」 ミリアム「緋想天の台詞をもじるとは珍しいわね。じゃあ火の鳥!」 ガラハド「さ 咲夜ー 術を使おうなんていう卑怯な人が居るよーきさ…う〜☆」 グレイ「一生カリスマブレイクしてろ」 アルベルト「ネタキャラとしてのカリスマは絶大なんですがね」
79(78の続き)ガラハド「お 俺もだぞ きさまらー!」式「揃いも揃ってエロい話をしやがって…殺してやる!!」4人「ウボァー!」クローディア「あーあ 一緒になって萌え話なんかして、ばかな人達ね…。」 (近藤 潤)
78『空の境界』第5章『矛盾螺旋』(劇場版)で両儀式が着ていたピンク色の着物。 グレイ「原作となった小説の方ではオレンジ色だったような気がするが、劇場アニメ版ではよく見たらピンク色だったぞ。」ホーク「序盤で彼女が不良少年にハイキックをかました後に太腿がチラリと見えたシーン、萌えたよな。」ジャミル「ああ、それ、おいらも同じだぜ。」(続く) (近藤 潤)
77レナ(FF5)。グレイ「ドット絵ではピンク髪だからな。公式絵と全く違うが」 ガラハド「ろ ロマサガのモニカの流用ではないか きさまらー!」 ミリアム「でもこちらのほうが正直知名度はあるのよね。あんたもへいし1よりはマシなほうじゃないの」 ガラハド「そ そんなことで慰めてどうする きさまらー!ウェー」
75アリスのパンツ。グレイ「これは影心1のヒロインがデフォルトで履いている桃色のパンツだ。アイテムでも何でもないが彼女の最強技使用時に下から拝めるぞ。せっかくだから一緒に見ようじゃないか」ガラハド「ウホッ!いいのか…では共に下からのぞこうではないかきさまー!」アリス「な、何見て育ったんですかあなたたちー!ソレミウ、ソレミウ、ソレミウス!」グレイ「ね、ねんがんのパンチラが拝めたぞきさ…うぎゃいい」ガラハド「ら、楽園かいいなぁきさ…ウボァー」ミリアム「あんたら冥府にでも行っとけ」 (さ)
74マヨちゃん。 グレイ「ピンク髪をした叔母風呂のマスコットキャラだ。近頃忘れられてた感があったが スクイズのTVアニメで必要以上に出張ってたな」ガラハド「し 侵略者の誠氏ねぶりを拝む為に見てたが あの怪しい猫耳娘はこやつだったのか! 過去の遺物は消えろよ きさまー!」マヨ「マヨは不滅でしゅ! マヨの人気に嫉妬する腐れヘタレこそ逝っていいでしゅ マヨビーム!!」ガラハド「す 姿に似合わずなんて外道だ きさ‥‥人殺しー」ホーク「叔母風呂自体 外道だからな」ミリアム「これで中の人が いたぅと同じだなんて誰が思おうか」 (機会伯爵)
73デ○ジーダ○ク。アルベルト「著作権が心配です」 ジャミル「ぜ 絶対訴えられるぞ きさまー!」
72ギグルス。 グレイ「某HTFのピンク色をしたリスだな。一応ヒロイン的存在だが あそこでは女子供にも容赦なく厳しいから 結局死に役に過ぎんぞ」ガラハド「つ つまり奴といれば 死を回避できるって解釈で、いいのかな? 試しにバードン女――来いよ きさまー!」ミリアム「いいですとも! お望みとあらば 火の鳥!!」ガラハド「ま 待て! 何故奴を避けて 全て俺の頭に集中する きさ‥‥ウボァー」アイシャ「珍しく生き残ったよ」ホーク「奴の方が死に役としての優先度は上だからな」アルベルト「さすが死に続けて16年の大ベテランですね」 (機会伯爵)
70エスト。 ホーク「手ごわい初代ペガサス三姉妹の三女だな。ピンクのショートヘアでかぁいいが 登場の遅さには まいったぜ」 グレイ「低Lvキャラを育てるのって‥‥疲れる。なのに成長率は偏ってるし 俺は専らカチュア派だわ」ガラハド「お 俺とて 奴みたいに優遇されまくった小娘はいらん! ビラクに詫びろ きさまー!」エスト「そう言わずに使ってよー HPと守備以外は育つし」ミリアム「いや マジで帰りなよ」アルベルト「いなくなった理由がフヒフマンさんに贈られたからだなんて知れたら 今度はアベルさんが闇のオーブに囚われますよ」 (機会伯爵)
69乱崎月香。 グレイ「狂乱家族こと乱崎家の三女だな…って、なんだ!このピンク色のクラゲは!」 ガラハド「な 何故クラゲが家族の一員なんだ きさまらー!?」 ミリアム「そういわれてもなー あの家族自体カオスだし…」 ホーク「猫耳少女やオカマ、ライオンや生物兵器等で構成されているからなー」 (蒼の誓約者)
68桃色コウモリ。グレイ「吸血鬼3兄妹の末妹が変身した夜でも目立つピンクのコウモリだな。むしろ俺に捧げてほしいのだが」ガラハド「ば、馬鹿!こんなロリ蝙蝠連れてくるぐらいなら長男のようないい男にしろきさまー!」桃色コウモリ「あたしよりあんな変態のお兄様がいいってどういう意味ニャ!?同じ変態はしばいたるニャ!!ウォー」ガラハド「お、俺にロリ趣味はないぞきさ…ウボァー」 (さ)
67商人女。 グレイ「DQ3のピンク髪だな。町の発展には こと欠かせない人材だぞ」 ガラハド「な ならパスタ屋を経営しろ きさまー!」 商人「そんな謎の男に『これ食ってもいいかな?』と荒らされそうな店は駄目です」 ガラハド「では おはぎ屋というのはどうだ?」 商人「邪悪な笑顔の中年に襲撃されそうな店も駄目です」ガラハド「お おのれ役立たず! きさまなどクビだ きさまー!」商人「この馬鹿ピンクは‥‥」ホーク「それより何故 戦闘終了後に獲得金額が増える特性を教えない?」ミリアム「勝てないのに金だけ増えても無意味でしょ」 (機会伯爵)
66宮崎都。 グレイ「ムロエンジャーのピンクポジションだな。俺はイエローのキリノ派だからスルーしておく」 ミヤミヤ「あたしはダンくんさえいれば何も…て言うか お前邪魔だから消えろよオラァ!!」 ガラハド「ど どこがピンクだ! ブラックの間違いだろ きさ…ウボァー」 ダン「駄目だぞぉ〜ミヤミヤ! 弱い者虐めをしちゃ〜」 ミヤミヤ「ごめんねダンくん♪ あたし達 熱愛カップルの間を邪魔されそうだったから☆」 ミリアム「ピンクとブラックを巧みに使い分けるとは…どっちが彼女の本性だか」 ホーク「ブラックでマティガイナイな」
65大江山祈。 ホーク「竜鳴館学園のピンク髪教師だな。CS版で攻略対象から外された事は もはや笑い話‥‥いや 悲話と言えよう」 ミリアム「話がHすぎるからだっけ? よっぴーも大分変わったけど アレは修正不能だわね」 ガラハド「は 話云々より ただ単に人気が無いからだろ! 俺みたいに支持を得てみろ きさ‥‥人殺しー」祈「いじめはありません」グレイ「うら若き乙女達の中 1人だけ年増って時点で失格だろ。票数二桁より やはり素奈緒を出して正解‥‥ぐお 苦し ウボァー」アルベルト「呪殺覚悟で NG発言を繰り返さないで下さいよ‥‥」 (機会伯爵)
64響ミソラ。 グレイ「人気アイドル少女だな。電波変化してハープ・ノートになるぞ」 ガラハド「だ だがアニメじゃ我侭な性格になったりアニメや2じゃ委員長に出番取られたりと問題があるぞ きさまらー!」 ミソラ「なにいっているのよ! トライブじゃ出番はあるし公式サイトもあるのよ! いつも頭を燃やされる人に言われたくないわ ショックノート!!」 ガラハド「せ せいぜいヤンデレにならんことを祈るぞ きさ…ウボァー」 ミリアム「子供もやっているゲームでそんなことやったら売れないわね」(修正) (秋刀魚)
63DQ3戦士。 アルベルト「ピンク鎧が特徴の職です。男女両方に当て嵌まりますが どちらにしますか?」 ガラハド「キ キバッテルデショ! ガチムチで逞しい男だ きさまー!」 ホーク「待て 仲間は慎重に選ぶんだ! ここはビキニ鎧が眩しい女戦士だろ」 グレイ「さすがホークちゃん! と言う訳で多数決で女にけって〜い!」ガラハド「は HA☆NA☆SE! 少しは俺の意見を尊重しろ きさまらー!ウェー」ミリアム「あーあ 自分の項目ですら発言権を持てずに ばかなやつね・・・」女戦士「これからあたしは やらしい視線に晒される訳ね‥‥ウェー」 (機会伯爵)
62ピンク鎧の戦士。グレイ「竜探索7の過去ダーマにいた勇者志望の戦士だな」ガラハド「まさかピンク鎧とは…いい男だ。というわけでや ら な い か?」戦士「HA☆NA☆SE!私は勇者になるべき人間なんだ!貴様のような奴につきあっている暇はない!ウォー」ガラハド「ウボァー」ミリアム「あーあ、あっさりやられちゃって。馬鹿なやつね」グレイ「しかしどう見ても勇者には見えない顔だよな」 (さ)
61久遠寺夢。 グレイ「久遠寺家の三女でピンク髪だな。三姉妹の中で最も個性が無いのが悩みとか…では 彼女に個性を付けさせるというのはどうだ?」 ガラハド「いいですとも! お 俺の華麗な捏造の数々を とくと めに やきつけておけ きさまー!」 ミリアム「もう少しマシな個性は無いのか 火の鳥!!」 ガラハド「や やはり知らない通行人を相手に自慢するのが一番か きさ…人殺しー」 ホーク「こいつにとって 最大の個性がこれか」 夢「アマチュア無線を習得して自慢したけど駄目だったよ…ウェー」 アルベルト「マイナーすぎますって…」
60ロシェ。 グレイ「手ごわい狼騎士団のピンク髪だな。馬はもう不要と マルス王子から贈り物だ」 ロシェ「育てれば強くなるのに‥‥Lv3で放置とか酷いよ」 ガラハド「あ 安心しろ! 俺はノンケでもルラギリ者でも構わず食っちまう男なんだぜ きさまー!」 ビラク「そうだよロシェ お前ここは初めてか? 力抜けよ」ロシェ「ヌオオオー HA☆NA☆SE! 話を無理矢理ウホッへ逸‥‥アッー!」アルベルト「普段から低成長率なビラクを愛するフヒフマンさんには 強さなんて関係ないみたいですね」ホーク「と言うか自分の項目をハッテン場にするな」 (機会伯爵)
59西行寺 幽々子。ガラハド「某弾幕シューティングに登場するピンク髪の亡霊だな。特徴上色んなトコに捧げられそうだが、ありがたく頂・・・。」グレイ「ヌオオーーー!!!お前なんかにゆゆ様は渡すか!しねい!!!」ガラハド「ウボァー」アルベルト「即蘇えるガラハドさん相手だと、彼女嫌がりそうですし、しばらく冥府にいってて下さい」ミリアム「まあ、不死身であろうがなかろうが嫌われるとは思うけどね」
58褐色パラ子。 ミリアム「ピンク髪と褐色肌が特徴のパラディンだね。人気に関しては‥‥うーん‥‥」 ホーク「他の面々が正統派のショタパラ 看板娘の師匠 おっさんと言う濃い連中だから どうもなァ‥‥」 グレイ「それにピンク髪ならドリ子やバー子 褐色肌ならシリカがいるし‥‥早い話 おめーのぜぎ ねーがら!!くけけけ」褐色パラ子「そんなこと言わないで どうか人気が出る秘訣を教えて下さい!ウェー」ガラハド「そういわれてもなー うちは悩み解決所じゃないし‥‥」アルベルト「汎用キャラの場合 結局は見た目で決まるんですよね」 (機会伯爵)
57ヒュージモア。 グレイ「第4階層・枯レ森のB17F〜B19Fに棲息する ピンクの巨大鳥モンスターだな。敵の数が少なくなると 仲間を呼ぶ習性があるぞ」 ミリアム「その習性を利用し 経験値稼ぎの道場として入門する冒険者も多くいるから フヒフマンも見習って よし、がんばれ!」 ヒュージモア「グエーッ(訳:お前も俺を狩る冒険者か?! そう何度も殺られてたまるかよ しびれるキック!!)」 ガラハド「そ それ以前に この世界に経験値は存在せんから 入門するだけ無意味だ きさ…ウボァー」 アルベルト「ただの足腱集めにしかなりませんかね」
56ピンククラウド。 グレイ「ランマ南西にある 6つ目のパワースポットだな。ボスのいなずま・あらしを倒したら お前の場所にしてもいいそうだ」 ガラハド「そ それならヤッタルデーン きさまー! では おれに加勢するというのはどうだ?」 ネス「だが断る。自分の事なんだから君1人で よし、がんばれ!」ガラハド「せ せめてフランクリンバッジぐらいよこせよ きさ‥‥人殺しー」ホーク「それ以前に雲になぞすみついて 何がしたかったんだお前は」ミリアム「どこかの青ダヌキ第13作目みたく 雲のボロボロ王国でも作りたかったんじゃないの」 (>54 じゃ、ミルクを(ry)(機会伯爵)
55ネーナ・トリニティ。グレイ「ガンダムスローネドライのパイロットだ。民間人への無差別攻撃が物議を醸したな」ガラハド「しかもせっちゃんの唇を奪って!な なかなか小憎らしくて羨ましいぞー きさまらー!」ミリアム「あんたのウホッ!な趣味は聞いてないわよ。火の鳥!」ガラハド「お おれもチュッチュッしたいよ きさまらー…うぎゃいい」 (TOM)
54ピアニィ・ピンク。グレイ「牡丹の花じゃなくて、懐かしのCLAMP学園探偵団の主題歌だぞ」 ガラハド「ず 随分懐かしい歌だな きさまー! ん?歌ってるのは・・・ウゾダドンドコドーン!!」 アルベルト「ガラハドさんが 何かショックを受けてるみたいですけど?」 ミリアム「し 知らない方がいいんじゃないかな?」 (>52 ならば ババァは頂こう)(Augustine)
52夢原のぞみ。 グレイ「プリキュア5のリーダーだな。ピンクを取られたから 俺は緑のこまちを頂くぞ」 ミリアム「あたいは炎繋がりで 赤のりんを貰うね」 アルベルト「どうせ黄色はいらない子‥‥うららと傷を舐め合ってます」ホーク「ム、じゃあ俺は来期に出る紫を予約‥‥」のぞみ「だから勝手に私達を分配しなーい! 強引に解散に追い込んで 営業妨害する馬鹿は 撃滅けってーい!!」ガラハド「だ 黙れアホの子! 第2期が決定しただけ 某SSより恵まれてるだろ きさ‥‥ウボァー」アイシャ「と言うか誰もババァ‥‥青は指名しないんだね」 (機会伯爵)
51ピンクな本。グレイ「半熟英雄4からだ 装備切り札で精神が20上がり すばやさが3ダウンする代物だ。」ガラハド「では さっそく読んでみるぞ!って何も書いていないじゃないか きさまー!」ミリアム「単なるあたいたちの模造品よ。」ガラハド「でも表紙がピンクだからありがたく受け取るぞ きさまー!」グレイ「喜んでるぜ」 (ガレリア騎士)
50ウルフ。 グレイ「手ごわい狼騎士団のピンク髪弓騎士だな。危ないところだったが ギリギリのところでマルス王子の魔の手から救った」 ガラハド「ヌオオオー や 奴を助けておいて 何故ビラクを見殺しにした! 俺はいい男が欲しいのに きさまー!ウェー」 ウルフ「俺の存在を否定しやがって‥‥あんな低成長率カャールより 俺を使え! てつのゆみ!!」ガラハド「じ 自分こそ 技・素早さの成長が最悪な上に CCすらできない癖に きさ‥‥ウボァー」ホーク「正直 経験値になる事しか価値ないよな」ミリアム「うちじゃ本当に無価値な連中だわ」 (機会伯爵)
49ティエレンタオツー。グレイ「ピーリス少尉専用の機体だ。機動力の高さが売りだ」ガラハド「乙女ちっくな色が俺にピッタリじゃないか、早速出撃するぞ!」グレイ「ちなみにパイロットにかかるGも相当なものだぞ」ガラハド「さ 先に言え きさまー…ウボァー」ミリアム「ピンクのE.S.は二機とも嫌がったのに…なによー!」グレイ「それについてはフォルムの問題もあったからじゃないか?」 (TOM)
48ラバースーツ。 グレイ「サガフロ1からだな。7色あったが、ちゃんと桃戦闘員のを借りてきたぞ・・・あれ、ガラハドはどこいった?」 桃戦闘員「あ アイスソード購入代金のためだ、死んでもらうぞきさまー!」 ミリアム「変装して襲い掛かるなんて10年早いのよ 火の鳥!」 桃戦闘員「な なぜ俺がガラハドだとばれたんだ きさ・・・ウボァー」 グレイ「喋りかたに特徴がありすぎて誰でもわかるだろ」
47ノーマッド。 グレイ「ヘタレキャラでも挙げたが ヴァニラさんが持ってるピンクの不細工なぬいぐるみだな。無口なヴァニラさんに代わりやたら喋るぞ」 ノーマッド「何なんですか! 変態ヲタやら 火山怪鳥やら バグの元凶やら 変な言葉遣いの黄色やら…ヴァニラさん除くエンジェル隊以上に頭が悪く 殺伐しすぎて危険ですよ!」 ミリアム「おのれフヒフマン! 早速 余計な事を吹き込みやがって 火の鳥!!」ガラハド「ほ 本当の事を言って何が悪い きさ…人殺しー」ホーク「まあ これが日常茶飯事なものだし 今更否定するつもりもないがな」
46古式ゆかり。グレイ「某ときメモから古式不動産の令嬢だ。おっとりとした性格とピンクの髪、テニスウェアもピンクが使われているところからまさに理想のピンクだぞ」ガラハド「あ あーらーあーらー、とーてーもーうーれーしーいーでーすーわーきーさーまーらー」ミリアム「その独特なスローモーなしゃべり方をガラハドがやると微妙にムカつくわね…」 (M1号)
45御坊茶魔。 グレイ「かのおぼっちゃまくんだ。一応桃色の服だしな」茶魔「人呼んで ぽっくんは歩く身代金ぶぁい! これ全部あげましゅから 友だちんこになってクリクリ」ガラハド「い いいですとも! リッチな挨拶 そう友だちんこ きさまー!」ミリアム「ボおおー ただ下品なだけでしょ! 金に釣られて愚行すな 火の鳥!!」ガラハド「よ 容赦なく厳しい鳥 バードンちゃまの教えはつらかとぶぁい きさ‥‥ウボァー」茶魔「こんな危なか鳥を飼う人とは ぜっこーもんぶぁい」ホーク「奴と関わると 冥府でデスと友だちんこする羽目になるぜ」 (機会伯爵)
44雲慶。 グレイ「ホーリー隊のピンクアフロだな。アルター能力『最悪の脚本』は 彼の書いた脚本が現実通りになるぞ」 ガラハド「俺がグレイとバードン女を やっつけるという脚本を書いてくれ たのむ!!」 雲慶「どんなに素晴らしい我輩の脚本を書いたところで 貴様の即死するネタキャラとしての運命だけは 変えられないのであ〜る!」 ガラハド「そ それは単に脚本の練りこみが足りないだけだろ きさまー!」雲慶「…聞き分けのできないフヒフマンは ときめいて死ね!!」ガラハド「じ 事実なのは確かなんだから認めろよ きさ…ウボァー」
43デネブ。 グレイ「ピンクのウィッチは彼女の特権だ!しかもプリンセスにすれば実用化とコスチュームチェンジで2度おいしいぞ」 ガラハド「ピ ピンクでもカボチャ教授はお断りだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「バグだらけなのを知っててPS版を買うなんて相当なマニアね」 アルベルト「そ そっちに突っ込むんですか おまえー!」
42バー子。 グレイ「ピンク髪ツインテールのロリっ娘バードだな。容赦なく露出度が高いが 無乳だから有難味は薄いな」 ナイトハルト「君は馬鹿かね? ダク子やパラ子のような無駄巨乳より 彼女の如き無乳の方が萌えるものだぞ」バー子「い いちいち無乳無乳言わないでよ あなたたちー!ウェー」ホーク「悔しかったら せめてシリカぐらいまで成長してみろ」ガラハド「そ それ以前に いい加減人の項目で萌え談義するのはやめろ きさまらー!ウェー」ミリアム「あんたこそ 彼女の氷劇の序曲でアイスソードを大量精製させようとか考えてた癖に」 (機会伯爵)
41シーマ。 ホーク「手ごわいグラ国王ジオルの娘だな。顔グラでは美人だが 戦闘時のピンク鎧姿が全てを台無しにしてるぞ」 グレイ「少しはリンダみたいに パンチラしたらいいのに‥‥いくら成長率が高くても これでは使う気にならんぞ!」 シーマ「私に脱げとでも言うのか! プレイヤーに媚びを売ってまで使われたくないわ ぎんのやり!!」 グレイ「そ 装備なしで前線に立っている うちのフヒフマンを見習え きさ‥‥ウボァー」ガラハド「た 単にきさまが 俺から丸ごと所持品を取り上げてるからだろ! でたらめを言うな きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
40フィーナ。 グレイ「手ごわい紋章の踊り子だ。成長率は高いがクラスチェンジできないのが惜しいな。まああまり戦闘に使うことはないが。」ガラハド「な、なぜ女であるくせにユベロを差し置いて王子しか使えないレイピアを使えるんだ きさまー!」フィーナ「そ そんなことオレルアンの住民の台詞を変更しなかった製作者に文句言いなさいよ あんたー!」ミリアム「同じピンク系のシーマに踊りをしたらバグるのがフヒフな雰囲気を感じるわ・・・」 (渡辺大輝)
39ドリ子。 ミリアム「ピンク色のドリルヘアーをしたダークハンターだね。これを機に封じ技を教えてもらうのはどう?」 ガラハド「いいですとも! う 腕を封じればグレイの邪剣波 頭を封じればバードン女の火の鳥なんて怖くないぞ きさまらー!」 グレイ「やはりそういうことか。だが俺のドリ子は誰にも渡さん 邪剣波!!」 ガラハド「き きさまはパラ子に萌えていればいいんだよ きさ…ウボァー」ドリ子「こんなことを言うのもなんだが 即死するフヒフマンには 仲間を守ってくれる 同じピンク髪の褐色パラ子を紹介したほうが良かったねー」 (ホーク「いや フヒフマンの場合 戦闘ではなく イベントで即死だから本末転倒だぞ」)
38ミシェラン。 グレイ「手ごわいアカネイア騎士団の重騎士だな。育たない方のハゲという認識でいいぞ」 ガラハド「だ だからって 何故俺によこす! 行くなら同じハゲ同士 俺の偽者・ガラハゲの元にしろよ きさまー!」ミシェラン「だが断る。ピンク鎧同盟をルラギる奴は許さん! そして逃がさん!」ガラハド「は HA☆NA☆SE! 変な同盟を捏造してないで 早くアカネイアに帰れ きさまー!」ホーク「そういわれてもなー どうせマルス王子に 即2軍送りにされるのは目に見えてるし‥‥」アルベルト「とりあえずデスの生け贄が1人増えましたね」 (機会伯爵)
37ラッキースター。 グレイ「>36が搭乗する ピンク色の紋章機だな。基本性能が高く 先程>36が使ってたハイパーキャノンは破壊力抜群だぞ」 ガラハド「ねんがんの 紋章機を 操縦するぞ! …って、ろ 碌に動かせんぞ きさまらー!ウェー」 ホーク「>36の運の良し悪しで性能が決まるからな。やはりお前ごときでは 使いこなせるわけないか」 アルベルト「それ以前に H.A.L.Oの適正がないと操れませんよ…フヒフマンさんの 無駄なテンションの高さは認めますが」 ミリアム「B.O.R.Oや H.A.G.Eの適正なら充分あるんだけどねー くけけけ」
36ミルフィーユ・桜葉。 グレイ「エンジェル隊のごはん係だな。天然な性格に加え 極端な強運と凶運の持ち主だぞ」 ガラハド「こ これで今までのボロボロな凶運から おさらばできそうだな きさまらー! 早速 強運を分けてくれ たのむ!!」 ミルフィーユ「でもあなたは 愚行と捏造の繰り返しで 自らボロボロになってるだけじゃないですか。そんな事で あたしを勝手に振り回さないでください ハイパーキャノン!!」 ガラハド「ナニイテンダ! き きさまだって 凶運な出来事が起これば 散々他人を振り回しまくってるだろうが きさ…ウボァー」
35南波恵。ガラハド「お 斧で攻撃だけはやめてくれ たのむ!!きさまー!」恵「だ 誰と勘違いしてるのよ あなたー!」ホーク「あーあ プレセアと履き違えて ばかなやつだ…」グレイ「彼女みたく ピンク髪、ツインテール、桑島法子ボイス いいものだー!」 (眼×操奴)
34桂ヒナギク。グレイ「白皇学院高等部の生徒会長だな。なんでも教師で12歳年上の姉より出来がいいと評判だぞ。」ミリアム「高い所と幽霊・怪談系が苦手、胸が小さい所以外は文武両道・才色兼備の完璧超人だって。」ガラハド「ほ ほとんど俺と正反対じゃないか きさまらー!」ヒナギク「正反対とはいえ、何をやらせても駄目なあんたと一緒にしないでよね!」ガラハド「こ この世には本当に完璧な人間など存在せぬのか きさ…人殺しー」ホーク「知らなかったのか?どんなに完璧な人間でも必ずやいくつか欠点はある。」 (近藤 潤)
33ラクス・クライン。 グレイ「かのオーブの歌姫にして ラクシズの教祖様だな。と言う訳で お前もラクシズをヨロシク!」 ガラハド「で 電波など連れ込んで ナニイテンダ! 早く送り返せ きさまー!」 ラクス「知らなかったのですか? その人も既に洗脳済みですわ☆ では 貴方もラクスを信じなさい ほれ信じなさい それ信じなさい♪」 ガラハド「は HA☆NA☆SE! ハゲランの二の舞はごめんだ きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」ミリアム「突然現れて 次々と信者を増やしていくとは‥‥」ホーク「マルディアスもラクシズの手に落ちる運命なのか‥‥」 (機会伯爵)
32ザクウォーリア(ライブ仕様)。ガラハド「ミーアの慰安ライブで使われたザクだ。正しく俺にピッタリの機体だなー!よーし、このザクの手のひらで『静かな夜に』を振り付け込みで熱唱するぞー!」グレイ「やめろよな、本気でやってもお前にラクスの代わりが務まる筈無いだろ?共震剣!」ガラハド「あ 赤ハロと一緒にスポットライトを浴びたいんだよ きさまー…うぎゃいい」 (TOM)
31ピンクハロ。 グレイ「ハゲランがラクスの為に作った小型ロボだ。何気に言語機能・ピッキング機能を持つ逸品だぞ」 ガラハド「あ あの凸にこんな才能があったとは‥‥感動だァ〜 きさまらー! ついでにハッサン型ハロも作ってくれ たのむ!!」 アスラン「ボおおー そんな産廃 誰が作るか! 欲しけりゃ自分で作れ 馬鹿野郎!!」 ガラハド「お 同じボロボロ党員の癖に薄情な きさ‥‥ウボァー」グレイ「お前『ミトメタクナーイ』とか『オマエモナ』とかほざく いい男なんて本当に欲しいか?」ミリアム「首だけというのが また不気味だわ」 (機会伯爵)
30ミーア・キャンベル。ガラハド「彼女、整形前の顔も悪くないし、本家よりも揺れまくるのがいいぞ!」ミリアム「また良からぬ事を考えて!火の鳥!」ガラハド「E Emotion♪そっと重ねたい〜♪ときめく〜…ボおおー」 (TOM)
29デカピンク。 ホーク「デカレンジャーの1人で 胡堂小梅ことウメコの変身体だな。奴にはお約束の如く 入浴シーンが存在するぞ」 ガラハド「ヌオオオー こ こんな小娘より 橘さんの入浴シーンを映せ きさまらー!」 ミリアム「ボおおー 何故そうなる! でたらめを言うな 火の鳥!!」 ガラハド「だ 誰か東映に頼んでくれよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「どうせ映すなら プリキュアの入浴シーンだろうに‥‥どこまでも 話の分からん フヒフマンだ!」 アルベルト「そのへんにしとかないと フヒフマンさん同様 風呂いらずの頭にされますよ?」 (機会伯爵)
27ピンクのしっぽ。 グレイ「プリンプリンセスが極稀で落とす 所謂レアアイテムだな。これをアダマン島のしっぽマニアに渡すと アダマンアーマーが貰えるぞ」 ミリアム「でもあそこは離れ小島にあるし‥‥さて どうやって行けばいいでしょー くけけけ」 ガラハド「お おのれバードン女! 俺に交通手段がないと知ってて わざと渡しやがったな きさまー!ウェー」 ホーク「では セシルに頼んで 飛空艇に同乗させてもらうというのはどうだ?」 アルベルト「それだとアイスソード共々しっぽを殺してでも うばいとられるだけじゃないんですか?」 (機会伯爵)
26ユーフェミア・リ・ブリタニア。グレイ「ルルーシュの奴酷いよな…何も殺す事はないだろうに…」故・ガラハド「き きさまらが言っても説得力無いわ きさまらー!」(←殺してでも うばいとられた後) (眼×操奴)
25カービィ。 グレイ「通称『ピンクボール』だな。で、っていうと並ぶ大食いであり コピー能力を持つ事でも知られているな」 ガラハド「では おれをコピーするというのはどうだ? え 遠慮なく吸い込め きさまー!」 カービィ「ポヨ、ポヨヨ!(訳:だが断る。フヒフマンを喰うほど 落ちぶれてないわ馬鹿! すいこみ→はきだす!!)」 ガラハド「こ こら 手の込んだ方法で俺を拒むな きさ‥‥人殺しー」ホーク「あーあ N天堂一の悪食にまで見捨てられて ばかなやつだ・・・」ミリアム「こんなの食べたら いかにカービィでも食中毒起こすね」 (機会伯爵)
24ピッピ。グレイ「かわいいので有名な妖精ポケモンだ。」ガラハド「かわい・・・」ピッピ「オマエよりつよいっピよ!」ガラハド「穴久保ピッピじゃないか きさまー!」 (レフェル)
23朝倉純一。 グレイ「ボロボロ党・ヘタレンジャーのヘタレピンクと言えば奴の事! ついでに根性でも叩き直してやってくれ」 ガラハド「ヘ ヘタレの世話など片腹痛いわ 自分でやれ きさまー!」 橘「ナニイテンダ! 仲間を見捨てるとヴットバスゾ! バーニングザヨゴー!!」 ガラハド「そ そう思うなら 党首である橘さんがやれよ きさ‥‥ウボァー」 アスラン「そういわれてもなー 相手はミスターかったるいだし‥‥」ゾフィー「音夢やサポート部隊の力を持ってしても変化の見られん相手に 我々が手を施したところでどうにもならんからな」 (機会伯爵)
22佐々木まき絵。 グレイ「麻帆良学園の通称「バカピンク」だ。 あの貧乳と本田透ボイス…いいものだー! では俺にはバカレッドを捧げるというのはどうだ?」 アスナ「なんで私があんたの捧げ物にならなきゃいけないのよ! でたらめを言うな 障壁破壊拳!」 グレイ「お 俺はバードン女の脅威から逃れたかっただけなんだよ きさ…人殺しー」 ガラハド「お 俺を置いてけぼりにして 話を進めるな きさまらー! ウェー」
21桃白白。 グレイ「龍球に登場する世界最高の殺し屋だぞ」 ガラハド「も ”桃”しか合ってないぞ きさまー! …だが ”桃”はいいものだー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 桃白白「ヤムチャ以下の分際で わしに対抗しようとは片腹痛い! どどん波!」 ガラハド「や やっらっなっいっかっ きさ‥人殺しー」 グレイ「龍球のキャラを敵に回すような発言をするからそうなる」 (T.T)
20ピーチ姫。ガラハド「このピンクっぷり いいものだー!」ピーチ姫「あなたに ネタにされる人の悲しみはわかりやしないのよ はやくきえて!ピーチボンバー!」ガラハド「ピンク色なのは俺の仲間だからだろ きさ…うぎゃいい」グレイ「あーあ ピーチはフヒフ要素は全然無いだろうに ばかなやつだ」ピーチ姫「クリボーより 弱ーい!」 (ガレリア騎士)
19ポケッチ。ヒカリ「ピ 『ピンクに輝く 自慢のポケッチ』なだけに自慢する気ね あなたー!ポッチャマ バブルこうせん!」ガラハド「ねんがんの ポケッチを てに…うぎゃいい」グレイ「さすがピンクマンだ 男のくせにピンクなんか購入しているが なんともないぜ」 (眼×操奴)
18ブラウニー。ガラハド「こ これはまさに俺だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」プリシラ「ピ ピンクの鎧(ヨロイ)つながりとでも言いたいの あんたー!(蝶の一刺し)」ガラハド「き きさまのか・・・グヘッ」 (眼×操奴)
17E.S.ガド。グレイ「オルムスの異端審問官が搭乗する機体だ。第三種転送用兵器ナグルファルが強力だ。」ミリアム「下のゼブルンとだったらどっちを選ぶ?」ガラハド「………ど どれも恥ずかしいから嫌だよ きさまらー!ウェー」 (TOM)
16M.O.M.O.。グレイ「百式汎観測レアリエンのプロトタイプだ。今作はやはりソードフィッシュのダブルを狙うべきだろう。」ガラハド「な 何を言う!ヒルベルトエフェクト&ブラッドダンサーでロボを召喚しまくるのがお約束だろ きさまー!」ミリアム「…どっちも凶悪ね。」 (TOM)
15E.S.ゼブルン。グレイ「ジギーとモモが搭乗する機体だな。サイボーグと幼女レアリエンの組み合わせが凄いな。」ガラハド「こ これに乗れば気分は魔女っ子だぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ…と言いたいがは 恥ずかしくて乗るには勇気がいるぞ きさまらー!」 (TOM)
14『ファイナルファンタジー2 夢魔の迷宮』の扉ページに描かれたイラストのマリアの服。ガラハド「か 彼女の服の色は本当は紫じゃないか きさまらー!」 (近藤 潤)
13星川数美の缶詰。グレイ「サメとアリジゴクの合体怪人によって缶詰にされた某戦隊のヒロインだな。シュバリエのパーティーのご馳走としてゲストの女性達、そしてブルーとブラックも缶詰にしたそうだ」ミリアム「その缶詰は三日後に発酵してこの世で最も美味となるはずだったんだよね」シュバリエ「お前ごときがパーティーのご馳走を食べようとは片腹痛いわ!かかれ!幹部達よ!!」ガラハド「せ せっかくいいピンクを見つけたのになぜだ きさまらー!」 (近藤 潤)
12さかな王子。ナイトハルト「某S社の落ちゲーに出てくる魚の姿をした王子様だ。とある理由である魔導師に魔法を掛けてもらってこの姿になっている。」さかな王子「オヌシ ワガシモベニ ナラヌカ サンショク ヒルネ サンポツキダゾ。」ガラハド「おおー いい男そうじゃん。ぜひ付いていかねば。」グレイ「あーあ 本当の姿はいい男じゃなくて女の子みたいな格好の男の子だっていうのに、バカなやつだ。」
11ピンクパンサー。ナイトハルト「有名なアニメなのに今まで出てこないとは これがわからない」グレイ「というか 俺はクルーゾー警部の映画のほうが好きなのだが」ガラハド「お お前ら何歳なんだ きさまらー!」
10クイックマン。ガラハド「や 奴を倒せば全身ピンクになれるぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」クイックマン「俺を倒そうなどとは片腹痛いわ!クイックブーメラン!」ミリアム「こ これ以上ピンクになってどうするつもりよ ガラハドー!」 (眼×操奴)
9カタリナ。 ユリアン「俺達の世界から連れてきたぞ。」ガラハド「おおー いいピンクじゃん 是非触らねば」う ぎ ゃぃ! カタリナ「どこ触ってんのよ! 分身剣」ガラハド「ぴ ピンクが沢山だぞ きさま…うぎゃいい」エレン「あーあ 分身剣でやられているのに気付かないなんて ばかなやつね…。」 (Mr.マシン)
8ピンクラモックス。 ガラハド「全パラメータ4は無いだろ きさまー…ウェー」 (wani!)
7ピンクタイフーン(聖剣3)。ガラハド「あ、甘い・・甘いねェ!俺に色仕掛けとは片腹痛いわ!俺が信じられるのはいい男のみだきさまらー!冷凍剣!」ミリアム「あ あたいの色気が通用しないとは・・・うぎゃいい!」グレイ「あーあ、奴がウホッ趣味なのは昔から分かっているだろうにバカなやつだ・・」 (Y・I)
6ピンクパール(DQ6)。 ガラハド「か かっこよくなったか きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「またしても 女性専用のを装備しやがって‥ ドね 死ね 死ね!」 ガラハド「お 俺もかっこよさをあげたいんだ きさ‥人殺しー」 グレイ「あーあ きさまごときが何をしても似合わんのに ばかなやつだ‥」
5ライアン。 ガラハド「も もうちょっと若ければいい男認定できるんだがそこは目をつぶるぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ライアン「このピンクを汚しめ! 正義の刃 覚悟しろ!」 ガラハド「ひ 人殺しー そっちのほうがピンク汚しじゃないかきさ・・・うぎゃいい」グレイ「ピンク=フヒフだと思っているからそうなる」クリフト「しかし、ライアンさんはそこまでピンクに誇りを持っていたんですか・・・?」 (ヘタレ矢)
4ピンクエッグマン。 ガラハド「ピ ピンキィーボムだぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」たかしくん「勝手に 俺の作った エッグで遊ぶな!獣神変化!」ガラハド「ピ ピンクエッグだけでもくれよきさ‥ウボァー」ミリアム「あーあ たかしくんのお気にを侮辱しちゃって ばかなやつね…」
3どろり濃厚ピーチ味。 グレイ「見ろ、パッケージもちゃんとピンク色だし、ピーチ味だけにいけると思うぞ」 ガラハド「こ これは…うごごご…ボおおー(の 飲めるか きさまー!ウェー)」 ミリアム「あーあ 喉に詰まらせちゃって ばかなやつね…」
2例:ピンクのレオタード(DQ4)。 ガラハド「に 似合うか きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「ボおおー ドね 死ね 死ね!」ミリアム「き きしょいわ あんたー!火の鳥!」 クリフト「この偽善者め 正義の呪文 覚悟しろ!ザラキ!」 マーニャ「へ変態好色男…死になさい! ドラゴラム!」 ガラハド「み みんなの分も用意したぞ きさ…うぎゃいい」 ホーク「あーあ女性用を装備しやがってばかなやつだ…」
1ネタ項目においてピンク好きという事になっているガラハドへピンクのもの(「ピンクの○○」「桃色の○○」など)を捧げるなら、どんなのにしますか?

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