179	ボクオーン「す、すけだち いたしやす！！」 キャット帝「いや、仲間なら間に合ってるんだけど」 ボクオーン「こまけえことは いいっこなしだ おめえさんにゃぁ せわんなったぜ！」 キャット帝「だからもう仲間は足りてるし、木偶人形の世話をした覚えはないわ！ 面倒だからこーしてやるっ！ マシンガンジャブ！」 ボクオーン「い 今から仲間になろうって相手を一方的に攻撃するたぁ くにまさに負けねえ乱暴者だな おめえさ…がくっ…▽」 ゲオルグ「りきごろうなら大歓迎だが…こんな怪しいジジイに突然ついてこられても迷惑なだけだな」 （エンリケ「それに途中でじゅうきちみたいに裏切りそうだしな…この手の奴は信用する気になれないぜ」)(下邪）
178	ボクオーン「す すげー、かっこいいぞーっ！」 キャット「うわ、なんかグロいのに変身しちゃった」 ゲオルグ「突然若者口調に変わると違和感があるな…」 ベア「こ これでは愛せないぞ きさまらー！」 エメラルド「でもどうせ弱点は同じでしょう フレイムウィップ！」 ボクオーン「な 何故わかった きさ…ボおおー」 マゼラン帝「マキ割りを出すまでもなかったな！」
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176	ボクオーン「す、数日後、俺は彼と転校生との決定的な場面を目撃することになった 二人は、かつて俺とY先生が愛を確め合っていた学校の屋上で絡み合っていたのだ…！」 ベア「そんなつらい過去があったのか…だけど心配無用！ これからは俺が愛してやるから な！ という訳で早速うんとかわいがってやらなくちゃな」 ボクオーン「ま 待て！ 私はトーマ君のような少年専門なんだ…あおおーっ！！」ゲオルグ帝「この木偶人形、Y先生や富岡健二のように少年愛者だったのか…まさかカンバーランドに圧力をかけたのもそれが理由じゃなかろうな」 （ソフィア「一人の老人を魅了してトーマも罪な子ですね…とにかくあの子の貞操が守られて何よりです」)(下邪）
175	ボクオーン「す す、す、すごかったです!次回もがんばりますっ!」リチャード「ヌオオオー 限定ピックアップすり抜けた挙句にすでに獲得した☆5が出た悲しみ…クレアの声真似で誤魔化そうとは 片腹痛いわ 無明剣!」ボクオーン「か 覚醒1回されるし星結晶も手に入るからそれで勘弁しろきさ…ウボァー」ヘクター帝「リチャードの奴、あそこまでムキになる辺り、きららファンタジアに8桁は課金していたのか?」キャット「クレアのコメントも、あと3か月半で聞けなくなるけどね…」 （Ｍ１号（本当に8桁課金した強者がいたのが驚き））
174	ボクオーン「す、素直にココロを見せたいよ 愛する人に出会うため oh…♪」 エメラルド「そういわれてもなー あなたのような卑劣なココロの持ち主を愛してくれる物好きなんていないでしょうし‥‥」 ベア「ああ、なんて淋しい…よし、そういう事なら俺が一緒にいてやるぞ！！ お前はひとりじゃないって事を教えてやるよ…！」 ボクオーン「き 金田一（演：堂本剛）ならともかく きさまと一緒になるくらいなら永遠にひとりの方がマシだ きさ…あおおーっ！！」コウメイ「男なら誰でも愛して、薔薇熊はいつでも自分のココロに素直ですね…」 （ゲオルグ帝「素直すぎるのも困り物だけどな…何か事件を起こす前にこの戦艦ごと沈めてやろう…ふー」)(下邪）
173	ボクオーン「す、す す す〜ごいぞ〜 すいにゃんせんぱぁ〜い つ つ つよいぞ すいにゃんせぱぁ〜い 猫耳が〜かわいいの〜」 トパーズ帝「すいにゃん先輩って誰よ この全然強くも可愛くもない木偶人形のことではないし 何より耳障りだからさっさと片付けよう 太陽光線！」 ボクオーン「す すごいから〜すごい〜 なぜならぁ〜 せんぱいだからです〜 きさ…人殺しー」 チュウタツ「元ネタはどうして私が美術科に！？の酒井桃音の歌なんですよね あちらは癒やされるのに ボクにゃん先輩ずる賢いの歌なんかより耳が腐るだけです」 （ピーター「スービエのことかと思ったが このジジイが彼を褒めていたなんて話聞いたことないから違うか」）
172	ボクオーン「す、ストナーサンシャインだ…ストナーサンシャインを出すんだ…」 キャット「いや、出せと言われても…真ゲッター1じゃあるまいし、そんなの出せないわよ」 コッペリア帝「できもしない事を號みたいに命令して、ふざけた木偶人形ね。近いものなら出せるから、とりあえずこれで我慢しなさい。気弾！」 ボクオーン「ス ストナーサンシャインだと言っているのに そんな類似技で代用するな きさ…ぐふっ」 ゲオルグ「別に普通の技でも倒せたな…それにしても何故こいつは執拗にストナーサンシャインを推してきたのか知らんが…」 （カール「メタルビースト・ドラゴンみたいに再生するなら必要かもしれんが…こいつには過ぎた技だな」)(下邪）
171	ボクオーン「す、スーパーマリオブラザーズ2は さすがディスクで面白い…ピチューン」 ピーター「ヘタクソー」 ボクオーン「ぜ、ゼルダの伝説も さすがディスクで面白い…ピチューン」 ライーザ「ヘタクソー あっムカつくなんて叫ばなくていいからね そうやって同情を誘おうとして隙を狙う卑怯者には 乱れ突き！」 ボクオーン「む ムカっとくるけど やめられない やればやるほど…ウボァー」 フリッツ帝「しかし懐かしいCMだな 今考えると 中身の紹介よりインパクトで売っていた感じだ」 （バジャー「ロマサガ2のCMも あの内容から謀殺もとい継承を繰り返す大河巨編な歴史とは到底思えませんし」）
170	ボクオーン「す、ステキ〜 後でお顔をナメナメしてあげるわ」 最終皇帝「ジジイに舐められても嬉しくないわ！ 汚い真似をされる前にたたきつぶしてくれるわ！ 千手観音！」 ボクオーン「ち ちょっと ジジイの顔にキズをつけるき…ぐふっ」 コウメイ「行動といい、口調といい、色んな意味で恐ろしい相手でしたね…陛下の操が守られて何よりです」キャット「こんな木偶人形より、元ネタ的にあたしがナメナメしてあげた方が陛下も嬉しいに決まってるのに。という訳で、後で顔だけと言わずに色んな所をナメナメしてあげますからね、うふふっ」 （ソフィア「…何やら人魚イベント並に破廉恥な行為を企むダニ猫もいますし、撃墜しておきましょう…」)(下邪）
169	ボクオーン「す、少し出かけてくる。いつものように後を頼むぞ」 エイリーク帝「そうやってこの場から逃げようとするな 見苦しいぞ 大木断！」 ボクオーン「お お忍びで領内へ出かけることも許されんのか あんまりだぞ きさ…うぎゃいい」 ジェシカ「元ネタはロマサガ３のミカエルの台詞だけど いったいこの木偶の坊は誰を影武者に仕立てて何をしにいくつもりだったのか」 モウトク「せいぜい日光浴しに行ってノーマッドの村を狼藉して俺TUEEEEするつもりなだけじゃないですかね」
168	ボクオーン「す、すごいや…毛がこんなにはえてる」 ベア「ハハ…それはね 俺がベアだからさ 熊の精力はね おそろしいんだぞ ケツを出してごらん」 ボクオーン「ま 待て 私はそんなウホッな事まで知りたくなーい！ そもそも何故裸なんだ きさ…あおおーっ！！」 キャット「何故も何も、あんたの手下が装備を剥がしたからでしょうに…まさかこんな事になるなんて思ってなかったけど」 コウメイ「一番HPが高いという理由で、馬鹿熊にだけ艦内で調達した装備を与えなかった事が思わぬ結果を生みましたね。人生何が起こるか分からんものです」 （ジェイムズ帝「…ま、後はお医者さんごっこなり、木偶人形の大好きな背後を犯すなり好きにしてくれ」)(下邪）
167	ボクオーン「す すごい！何というしまり方だ！」 テイワ「ああっ 気持ちいいっ！ も もっとかきまわして！大木断！」 ボクオーン「てっ テイワ君 君はなんてすばらしいんだ わしはもうこのまま死んでも悔いはないぞ フルフラット！」 テイワ「あ…あ…？」 ボクオーン「ん？どうしたんじゃね テイワ君？テイワく…ひえ──っ！！し 死んでる！？」 ルビー帝「死んでると言われてもあんたがこのウホッに致命傷を食らわせたんだから まあ彼は本望だったろうし 死んでも悔いはないというこの木偶人形もシメておこうか フレイムウィップ！」 （ハクゲン「しかし木偶人形の枕元になんでおもちゃの紙幣が 麻薬の他に偽札づくりもしていたのか…」）
166	ボクオーン「す スレイマンの案で通路側の二段ベッドにちょっとした細工が施され、子供達の不満は解消される事となる」ジェイムズ帝「いや、そのちょっとした細工が何なのかをこっちは知りたいのだが」ボクオーン「わ 私の方こそ知りたいわ きさまらー！」コウメイ「しらばっくれて、相手が許した所を不意打ちする程度の浅知恵の木偶人形では推測する事は難しいのでしょうな…」
165	ボクオーン「す、好きなんだよォ ずっと兄キが好きだったんだ！」 ヘクター帝「オレは卑怯者なんざ好きじゃねーよ！ 大体ジジイを弟に持った覚えはないわ！ 清流剣！」 ボクオーン「と 突然の告白に動揺している隙に水鳥剣を叩き込む作戦だったのに失敗か きさ…グヘッ」 コウメイ「そんな薔薇熊にしか通用しなさそうな作戦より、従来の泣き落とし作戦の方がまだ成功しそうなのに…りっぱな 失策です」 ジェイムズ「そもそも木偶人形に好きと言われてもな…これがもしロックブーケなら、今夜だけと言わずに毎晩でも抱いてやるのに…ふー」 （テイワ「オレはノエルに…と、これ以上言ったら地上戦艦と一緒に沈められそうだから黙っておこう…」)(下邪）
164	ボクオーン「す すごいぞ！こんなに早く望みがかなうなんて」 ベア「うれしいこといってくれるじゃないの それじゃあとことん喜ばせてやるからな 力抜けよ」 ボクオーン「む 無理もないか 長いこと待ち望んでいた酒池肉林の生活が…ってなんでそっちの方向に解釈する 私はかくれホモでも何でもな…あおおーっ！！」 ジェシカ帝「しかし木偶人形の望みって本当ちゃちいのね 多くの人に迷惑かけているわりに本当情けない」 エメラルド「かといってどこぞの新米警官みたいな思想も自分勝手で困りますが 放っておきましょうこの二人は」 （モウトク「我々の望みは七英雄打倒ですが やっていることはこの木偶人形とぱっと見変わらないですね…」）
163	ボクオーン「す、するする お詫びれも何れもします」 ベア「では ステップ中に自分もホモだってお詫び文を貼るというのはどうだ？ 俺達の様な行為をできない嫉妬のためにステップを占領したってな」 カール「それから掲示板の横に自分のあれの実物大イラストも貼ってな。それで許してやるよ」 ボクオーン「そ そんな生き恥を晒すぐらいなら許されない方がマシだ きさまらー！ウェー」ソフィア「この木偶人形は拉致に麻薬密売などやりすぎたイタズラを働きはしましたが、流石にそこまでやらせようとは思いませんね…むしろやりすぎですわ」 （ジェイムズ帝「というかそんな物を見せられてもノーマッド達も困るだろうしな…やはり普通に倒そう」)(下邪）
162	ボクオーン「す すまぬが体をふきたいので湯を所望できぬか 歩きどうしで体が汗ばんでな」 スノリ「へ へいただいま 気がつきませんで…と思ったけど木偶人形の全裸姿ってやはり枯れ木みたいなんだろうな」 モニカ「この場に薔薇熊がいたら喜んでごしごしやってそうですが 老人の体なんか拭きたくありませんし 太陽光線！」ボクオーン「そ そう…か 俺の背中の傷が怖いのか…こんなものは七英雄の世界では何んでも…うぎゃいい」 フリッツ「よしっ！今度は俺が洗ってやる！コークスクリュー！」 （リチャード帝「お前が言っても洒落にならないんだよなあ 普通に剣で切り捨ててやろうぜ」）
161	ボクオーン「す、スープが さめないうちに マニマニを なんとかしないと」 ジェイムズ帝「今はマニマニよりお前をなんとかする時なんだよ！ スープの心配より自分の心配でもしてろ！ 清流剣！」 ボクオーン「ナ ナイフが さびないうちに マニマニを なんとかしないと…ぐふっ」 ソフィア「最後までマップチェンジバグ並にバグった発言を繰り返して…この木偶人形、実は古代人じゃなくてムーンサイドの住民じゃないんですか？」キャット「ただ単に麻薬で頭がバグってるだけな気もするけど…ま、おかげで楽になんとかできたし、別にいいか」 （下邪）
160	ボクオーン「す スタンド使いかどうか試させてもらうぜ！」ジェイムズ帝「いや、サガでスタンド使えるのはオルロワージュしかいないし」ヘクター「そして、この木偶人形はポルナレフというよりアレッシーだよな」コウメイ「姑息なしら切りで奇襲する者と、親がいない事が分かって子供に暴行する者…ぴったりですね」
159	ボクオーン「す、すごい刺激！ アレがごつごつぶつかりあって はちきれそう…」 ライブラ帝「どうかねコウメイ君 2人いっしょに叩きこんだ味は？」 コウメイ「さ…最高です こんなすてきな作戦の依頼なら何回でも来たいくらい という訳でもう一発ストーンシャワー！」 ボクオーン「は 話しかけるなり術を連発してきおって 卑怯にも程があるぞ きさ…ぐふっ」 キャット「背後から不意打ちを仕掛けてくる卑怯者に言われる筋合いないって」 ソウジ「ところで『アレ』って岩の事だったのか…一瞬ホモ発見作戦でも遂行してるのかと思ったぞ…」 （ジェイムズ「そういう発言するとお前もかくれホモとみなされ、この世からさよならする事になるぞ…」)(下邪）
158	ボクオーン「す すべて世は事もなし──か けっこうけっこう」 エイリーク「どこかの新米警官みたいなウホッみたいな独白しちゃって というわけでやらないか 力抜けよ」 ボクオーン「ま 待てっ！私は別に立ちションしたいわけでもなくましてや子供相手に変態性癖を見せつけたいわけでもなく きさ…あおおーっ！！」 ライーザ「地上戦艦の自室で立ちションとはりっぱな変態です というよりも 私利私欲のため悪行の限りを尽くしている木偶人形が言っても白々しいし」 ポラリス「まあ既に新米警官みたいに報いは受けておるんじゃのう」 （リチャード「ヤマジュンの漫画に出てくる警官ってヘタレだったりこんな変態だったり 癖が強いんだよなあ」）
157	ボクオーン「す、全てを理解してしまうと彼の優しさが胸をしめつけた…彼は僕を気づかって一度も背中を見せなかったのだ…」 エンリケ「彼って誰の事か知らんが、お前に背中を見せると不意打ちしてくるから見せなかっただけだろ。優しさでも何でもないな」 ゲオルグ帝「先帝もそれで全滅したそうだな。という訳で先帝の無念を晴らす！ 音速剣！」 ボクオーン「こ この世界には謙介さんのような優しさの持ち主はいないのか きさ…ぐふっ」キャット「人の優しさにつけ込むような卑怯者に優しくする物好きなんていないって…馬鹿熊を除けば」 （コウメイ「彼ならやくざや木偶人形が相手でも迷わず受け入れるでしょうね…おホモだちとして…ふー」)(下邪）
156	ボクオーン「す すると今までおしかくしていたホモの欲求が頭をもたげてきた 今まで行く勇気もなかったハッテン場と呼ばれる所にも足をはこんだ」 ポール帝「この木偶人形のことだから別の意味で能なしの烙印を押されそうだな」 ライーザ「この自称ずる賢い七英雄の欲望って酒池肉林の生活でしょうし」 バジャー「他の七英雄と違って私利私欲のために地上戦艦作るんだからな お笑いぐさだよ」 ボクオーン「そ そこまで言うか ウホッらしい奴がいないことを確かめてせっかく告白したのに きさまらー！ウェー」 （ハクゲン「まあ薔薇熊がいたらいたで修羅場になっていただろうし これ以上ステップで男狩りはさせないぞ」）
155	ボクオーン「す、好きときらい 思わくは違えど 二人でやれば勇気百倍 今夜は平松良介をアヘアヘのめにあわせてやる！」 ベア「おもしろそう！ やるやる メチャメチャにしてやろーっ！」 ソウジ帝「使命を投げ出して そんな事するな！ 裏切り者はメチャメチャにしてやる！ 水鳥剣！」 ベア「オ オレたちホモだから こうでもしなくちゃ大好きな平松先生のはだかを見られないと思ったんだよ…ウホァー」 ボクオーン「わ 私は水森先生目当てなのに一緒にするな…グヘッ」 ゲオルグ「実は彼女の正体は整形で胸だけボインにした男なんだけどな」 （キャット「ワグナスもビックリの性別詐欺ぶりね…結局全員ウホッだなんて、流石ヤマジュン作品だよ」)(下邪）
154	ボクオーン「す すると何か 俺が女生徒といちゃついているから やったってんだな？俺が女にもてるのをねたんでいたってことか」 ライーザ「そういわれてもねー この木偶人形のどこが女にモテるのやら」 ピーター「やっぱり植物なだけにバナナの皮を剥いた写真で興奮するのかな」 エイリーク「美術部ならぬ七英雄の３バカトリオなだけあるな そんなことだからこんな陰険なことしか思いつかねーんだよ」 ボクオーン「そ そこまで言うか 七英雄時代はちゃんとモテていたんだぞ トモーミの公式絵のイケメンぶりを見ろ きさまらー！」 （エメラルド「自分が勝てるゲームが趣味だった木偶人形に近寄る女って…まあ邪推はやめとこう」）
153	ボクオーン「す、少しの間 世話になります 兄キとでも思ってよろしくね！」 ベア「随分と年の離れた兄キだが…よし 抱いてやる 俺は絶対お前をはなさないぞ！」 ボクオーン「ま 待て！ 私は帝国の一員として世話になりたくて言った訳で ホモの世話にはなりたくな…おおおお〜〜！！！！」 キャット「そういわれてもなー 木偶人形なんて招いたら 陰で麻薬栽培とか内部破壊とかセコい悪事を目論みそうで信用できないし‥‥」カール「少なくとも馬鹿熊がいる間は悪事を働く暇もなさそうだがな…あいつ、ウホッに関する体力ならオレ以上だし」 （ハンニバル帝「この様子だと相模教授みたいに一生放さないかもな…奴の事は馬鹿熊に任せて帰ろう…」)(下邪）
152	ボクオーン「す すげェ すげェ すげェ〜〜！」 テイワ「うれしいこといってくれるじゃないの そこでだ 私のはだかを伴することで 木偶人形の美を際立たせようと思う」 ボクオーン「ま 待てっ！私はただ麻薬の稼ぎを見て興奮しているだけなのに せっかく馬鹿熊がいないから安心して叫んだのに きさ…あおお！」 ラビット「あの全身鎧がいなけりゃもっとウホッな事を言っていたと思うと やっぱり筋金入りのかくれホモね」 フリッツ「本作ではもう1回坂口君はすげェといってるから ある意味口癖なのかもな」
151	ボクオーン「す、スゴイや まるで筋肉のかたまりじゃん ますます俺ごのみ！」 ベア「君…男のはだかに興味があるのかね？ よろしい それじゃ 君にホモの真髄をおしえよう 力抜けよ」 ボクオーン「ま 待て！ これは地上戦艦の動力となる奴隷として好みという意味で ウホッな意味で好みだとは言ってな…あおおーっ！！」 コウメイ「馬鹿熊って、マイルズにいた怪しい男からも ひと目で戦力外と見なされる程の筋肉しかないので、役に立たないと思うのですが…フム」 ライーザ「坂口君と同じで、案外この木偶人形もかくれホモだったりして…」 （ルビー帝「真相は謎だけど好色老年になられても困るし、馬鹿熊共々この世からさよならさせとこう…」)(下邪）
150	ボクオーン「す 全てが終わった時──私は今まで築いてきた信念のようなものが崩れさった思いがしていた…」 ジェシカ「そりゃあれだけ卑劣な行為をしていればいつか報いを受けるって」 シゲン「あんな囮に簡単に引っかかって ラピッドストリームでボコられる さすがずる賢い(笑)ボクオーンで」 ボクオーン「ま 待ってくれ！ 少しは反論させ…こらいきなり襲い掛かるな 変な意味に捉えるな きさ…あおおーっ！」 ベア「さすが木偶人形だ 七英雄の生活を捨てて 肉欲の世界を選んだとは それじゃあとことんかわいがってやるからな」 （サファイア帝「木偶人形はともかく馬鹿熊もまた違う信念を持っているようね 鎧も命も脱いでもらおうか」）
149	ボクオーン「す、スリザリンは嫌だ…スリザリンは嫌だ…」 ソフィア「その狡猾で抜け目がなくて、野心が強い所は どう考えてもスリザリン向きだと思いますけど」 ライーザ「『どんな手段を使っても目的遂げる狡猾さ』とか紹介されているぐらいだし、木偶人形にピッタリじゃない」 エンリケ「よし、決まりだな。木偶人形の組はスリザリィィィン！」 ボクオーン「グ グリフィンドールが良かったのに勝手に決めるな きさまらー！ウェー」 キャット「そもそもこの世界にホグワーツなんてないのに、わざわざ組分けして何の意味があるんだか…」 （ジェイムズ帝「アバロン帝大ならあるが、こんな木偶人形を入学させたら麻薬が蔓延しそうで嫌だな…」)(下邪）
148	ボクオーン「す、『鋼入りのダン 死亡』」ジェイムズ帝「最近出てきた検索ワードだな。昔は無かったのにな」エンリケ「そういわれてもなー、TVアニメ版の彼はそうとう胸糞悪かったし。死亡していて欲しいという人が増えたのも頷けるぞ」ヘクター「この木偶人形やヤムチャ、挙げ句はオアイーブすら可愛く見える程だったからな」コウメイ「やってる事は同じ筈なのに…映像と音声の力とは凄いですね」
147	ボクオーン「す、すげえやつだな もうあんたにゃ相手はいないよ 賞金の4000ゴールドだ」 スパロー「もうあんたにゃ相手はいないよ、か。なんか心にグサッとくる言葉だよな…」 ヘンリー「ほんと、アーダンの気持ちが痛いほど分かるっすよ…ふー」 ベア「ウホッ！ 俺で良ければ、いつでも相手になってやるぞ！ 俺をレックスだと思って や ら な い か」 ボクオーン「わ 私の用意した賞金に目もくれず 非モテ談義やウホッ談義に走るな きさまらー！」 ジェイムズ「そういわれてもなー ゴールドなんて手ごわい金を貰っても使い道ないし‥‥」 （ソフィア帝「麻薬で大儲けしている癖にケチって変なお金で支払おうとは…つくづくセコい木偶人形ね」)(下邪）
146	ボクオーン「す すごい世界だ…」 モニカ「そりゃ自分の娘が同年輩の女の子とキスしているのを見せられると誰だって呟きたくなりますわ」 ロビン「桜Trickの原作だとコトネの父の台詞だが きららファンタジアだと春香がルームで呟くことがあるんだ 彼女も同類なのに誰を見てるのやら」 ジェシカ「もちろん綾と陽子、コウとりん、るんとトオルとか色々いるでしょうに そしてあそこの木偶人形と馬鹿熊にも」 ボクオーン「む 無理やり私をウホッの道に引きずり込むとは コトネの父みたいに無理に納得できるわけないぞ きさまらー！ウェー」 （ベア「それじゃあとことん喜ばせてやるからな」 リチャード帝「コトネの父の台詞は原作の最後の方だな」）
145	ボクオーン「す、すまない ホモ以外は帰ってくれないか！」 エイリーク「ウホッ！ オレ達にハッテンの場を提供してくれるとは うれしいことしてくれるじゃないの。敵に塩を送る心の広さ、キサマこそ真の英雄よ！」 テイワ「いやー、場所がなくて困ってたんだよ。お礼にお前もとことんよろこばせてやるからな」 ボクオーン「ま 待て！ 例の馬鹿熊がいないから安心して言ったのに まさかきさまらもホモだったとは聞いてないぞ きさ…あおおーっ！！」 マリア「>136の改変版ですか…今や本家よりこちらの方が有名になった感がありますね」 （キャット帝「まあ、私達に帰ってほしいみたいだし、遠慮なく帰るか…年代ジャンプまで精々お幸せに」)(下邪）
144	ボクオーン「す スゲーいい体してんな このオニイさん 年いってそうなわりには」 ベア「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 ボクオーン「ま まてっ！私はお前なんかじゃなくそこのガタイのいいサイゴ族に対して感想を述べたのに きさ…あおおーっ！」 エイリーク「全くあんなウホッと一緒にしないでくれないか 俺はこう見えてもノンケなんだぜ」 バジャー帝「年いってそうなのはどう考えてもこの木偶人形なのに やっぱり長い間ロクでもない事しか考えないと趣向が変わるものね」 （ライーザ「元ネタの山田先生もガタイだけは2年で格好良くなりましたね 中身は大して変わってないけど」）
143	ボクオーン「す スキルインクが使い放題！」ジェイムズ帝「でっ、ていう」ボクオーン「ひ 人が万年筆の便利さを熱弁してるのに、何で反応が薄いんだ きさまー！」ジェイムズ帝「そういわれてもなー。うちらの世界での技の受け渡しなんて、闘技場で『ドォォォリャー！』すればいくらでも出来る訳だし」エンリケ「向こうは向こうで、技の受け渡しに制約があるからこそ試行錯誤する楽しみがある訳だが」
142	ボクオーン「す、STAND UP TO THE VICTORY！」 ジェイムズ帝「グエーッ 話しかけた途端 ジャンプアッパーぶちかましおって！ 選択肢を選ぶ前から不意打ちを仕掛けてくる卑怯者には清流剣！」 ボクオーン「わ 私がVガンダムのOP曲をノリノリで歌っている時に急に話しかけるからそうなるのだ きさ…グヘッ」 キャット「これまた木偶人形に似合わない曲を…まあ、それはVガン本編にも言える事だけどね」 ソフィア「爽やかな曲に対して あの陰鬱な内容ですものね…見た目と違い 中身はドロドロしている所はこの帝国に通じるものを感じますわ」 （コウメイ「そんな帝国でもカテ公や巨大ローラー作戦のアレっぷりには勝てる気がしませんがね…ふー」)(下邪）
141	ボクオーン「す 少し黙ってろこのオカマ野郎、ベラベラ喋りやがって」 ベア「この俺がオカマだとぉ？表へ出ろ」 ボクオーン「ま まてっ！別にお前のウホッに付き合う趣味なんか持ち合わせ…アッー！」 マリア「ベラベラいらないことまでしゃべるのはこの木偶人形だと思うのですが」 リチャード帝「このシュワちゃんの映画、コマンドーとはまた違うネタの宝庫ではあるな あまりヒットしなかったようだが」 エメラルド「サガらしい迷言や戦闘シーンはちゃんとあるのですがね」
140	ボクオーン「す すごく…大きいです…」 ベア「いきなり初対面の相手のピーーまを褒めてくるとは‥‥年甲斐もなく どこまでも スキモノな 木偶人形だ！ そっちがその気なら とことんよろこばせてやるからな」 ボクオーン「ま 待て！ 私はきさまの汚らわしいモノではなく そこの魚女の胸の事を言って…アッー！」 テティス「馬鹿熊も木偶人形も方向性は違えど 結局スケベなのは同じなのですね。これも いきもののサガか‥‥ふー」 キャット帝「ステップの平和の為にも こんな痴情戦艦は艦長と伴侶もろとも さっさと爆破しよう…」 （下邪）
139	ボクオーン「す 3Dプリンターで作ってみました」 モウトク「道理で枯れそうな顔色の木偶人形が座っていたわけですな そういうわけで太陽光線！」 ボクオーン「ま まてっ！3Dプリンターで作られたのはこの私でなくて地上戦艦のほうで きさ…人殺しー」 マウス「元ネタは日経三国志の投稿作品だけど 温州みかんでございますの人の台詞のほうがやっぱいいね」 オーラーヴ「温州みかんが3Dプリンターで作られたと思うといいネタだと思うぞ まあこちらの木偶人形も確かにそんな模造品っぽいがな」
138	ボクオーン「す すごいや どんどん大きくなる！」 ベア「ウホッ！ 俺の全身鎧の下を見抜くとは さすが頭脳派！ 当てたご褒美に、俺からビッグな一物をやるぞ！！ウォー」 ボクオーン「ま 待て！ 我が版図を自画自賛していただけなのに 勝手にウホッな意味に捉えるな…アッー！」 エンリケ帝「馬鹿熊の病気はいつもの事だが 確かに木偶人形って ステップを支配するばかりか南バレンヌまで勢力を広げるあたりは大したものだな。ただ、結局やってる事は金儲けだったり 命乞いして後ろから奇襲をかけてくるセコさのせいで大物感は全くないが」 （キャット「馬鹿熊も木偶爺も 己の欲望に忠実なのは同じですね。これも いきもののサガか‥‥」)(異次元廃人）
137	ボクオーン「す 好きなら好きとなぜ最初から俺に打ちあけない？この弱虫野郎ども！！」 ベア「ひでえよひでえよ こんなかっこうで地上戦艦の外へ行けっていうのかよォ！！ というわけで二人で一緒に行かないか」 ボクオーン「ま 待てっ！私はウホッじゃなくてライーザたんの体のボディペインティングをしてやりたかったのに きさ…アッー！」 ライーザ「サドッ気というかアホというか この木偶の坊と馬鹿熊は」 ライガー「しかし地上戦艦に入るためにマッパになって喜んでいたのはあの熊野郎だけだし」 （ビーバー「まあ装備が貧弱でも意外と楽に倒せちゃうのも これもボクオーンのサガか…」）
136	ボクオーン「す すまない こっちに来ないでくれないか！」 ベア「ウホッ！ これは互いに勇姿を見せ合って 全てを理解し合える流れ！ いいですとも！ ならば俺も堤さんのように 君に男どうしの愛を教えてやるぞ！！ウォー」 ボクオーン「ま 待て！ これはウホッの前フリではなくて 単純に近寄って欲しくないだけの話…あおおーっ！！」 アキリーズ「…こんなすぐウホッな事してくる奴なんか 誰だって来て欲しくないわな」 ゲオルグ「ステップの大自然の中で思いきり愛し合う馬鹿熊と木偶人形か…皇帝＆人魚と違い 全く絵にならんから困る」 （キャット帝「この分だと年代ジャンプまで続きそうな勢いね…アホらしいからほっといて帰ろう」)(異次元廃人）
135	ボクオーン「す Smile・Sweet・Sister・Sadistic Surprise・Service・We are スティーレ！！」 ライーザ「ショボい 寒い シブい セコい 粗末 スットコドッコイ We are ヘターレ！！の間違いじゃなくて？」 ボクオーン「へ ヘタレはクジンシーで十分だ ブレンド・Sの主題歌になんたる替え歌を きさまらー！ ウェー」 ピーター帝「そういわれてもなー 七英雄のずる賢いポジションの割にやってることの程度が低いお前も大概だし」 ベア「さあ扉を開けて 未知なるパラダイス 体験しよう おいでおいでYOU……うーん意味深な歌詞だ」 （マウス「あんたが歌っても全然ウホッな意味深にしか取れないんだけどね」）
134	ボクオーン「す スピードワゴンはクールに去るぜ」 アキリーズ「とか言って敵前逃亡しようとしてんじゃねえ！」 エンリケ「第一、キサマはスピードワゴンでも何でもない、ただの木偶人形だろうが！ 偽名を使って逃げようとする卑怯者にはマキ割りスペシャル！」 ボクオーン「ほびー ここは明日またあらためて出なおそうと思ったのに 私の作戦が間違っていたのか…ほ ほぎー」 ベネディクト帝「そもそもお前のようにこすずるい奴が おせっかい焼きのスピードワゴンを名乗るとは図々しい。ワンチェンとでも名乗った方がまだ説得力あるわい」 （マリア「確かに見た目も人間の頃の姿と微妙に似てますし…実は御兄弟なんじゃないんですか？」)(異次元廃人）
133	ボクオーン「す 透き通る日射し うまれたての空」 ベア「違うだろ そこは透きトオノレ うまれたてのそ↑ら↓ 待ちあわせた 約束のmorning ンア」 イザベラ「ええい せっかくのAチャンネルのオープニングを汚すな アローレイン！」 ベア「て 手を振るキミへと とっておきの今日を渡 そう…(無関心) おしゃぶりが始まる…ウボァー」 ボクオーン「もうやだ ウホッが反応したばかりに 巻き添えを食らうなんて きさ…ほびー」 エギル「いい歌なんだが どうしても曰くつきのネタに結び付けられてしまうのがな」 （バルバラ「一挙放送やることだし これを気にBD-BOXを買い きららファンタジアをプレイして欲しいですわ」）
132	ボクオーン「す スワンチカの斧が こうもたやすく敗れるとは・・・ 本当にこれで良かったのか・・・」ベア「こ これは…手ごわいドズル家のマスターナイト・ブリアンの断末魔じゃねーか！だが レックスほどのいい男ではないが な！」ジェイムズ「というかこいつ 聖戦士ネールの直系だったのかよ…驚いた」ヘクター帝「あんな貧相な腕で よく斧が扱えたなー スワンチカは重さ20と アホみたいに重いのに」ソフィア「それにしても 他の七英雄も聖戦士の直系だったりして…」 （左牙）
131	ボクオーン「す すいません、向こうにグリーンのTシャツを着た大男がいるんだけど、彼まともじゃないの。誘拐されかけたわ、助けてください！」 ヘクター帝「この世界にそんな筋肉モリモリマッチョマンの変態なんているか！ グリーンの変な服を着た小男が寝言言ってんじゃねーよ 清流剣！」 ボクオーン「や 奴の存在に怯えている隙に不意打ちをかける予定だったのに通じんとは 私の作戦が間違っていたのか…うぎゃいい」 キャット「そういわれてもなー あのシュワがアリアス以上にズル賢い木偶人形なんかの味方をするとは思えないし‥‥」 （ガートルード「木偶人形なら木偶人形らしく ただのカカシでも部下にするのがお似合いですね」）(異次元廃人）
130	ボクオーン「す スク水メガネネコミミ戦士・ゆずこ登場！…ってちょっと属性多すぎる？」 モニカ「確かにスク水体型で触手みたいなネコミミ、植物ばかり吸収してるから視力は退化してそうですわ」 ライーザ「おまけに自称ずる賢いわりに間が抜けていてダミ声が似合っていそうでクジンシーに匹敵するヤムチャぶりで」 ボクオーン「い いくらなんでも言いすぎだろ ゆゆ式の登場人物がパペット説があるにせよ きさまらー！ウェー」 ハクヤク帝「木偶人形に日常系アニメの妄説を語られてもな きららファンタジアで浮いているのは確かだが」 （ロビン「しかし意外と世界観に合っているのではないでしょうか。武器も格好も原作準拠ですし」）
129	ボクオーン「す すてきな ちゅうごくじん しょうかいしまーす りくちゅうの おんせんに いまーす これで おーけーね▽」 エンリケ「りくちゅうって どこだよ！ ありもしない場所を教える木偶人形にはマキ割りスペシャル！」 ボクオーン「こ この世界で言うと北バレンヌの東あたりでーす…がくっ▽」 ルビー「そういわれてもなー あの辺りにあるのはソーモンだけで 温泉なんて見当たらないし‥‥りっぱな デマです」 キャット帝「もし本当にらおちぇんが居るなら たつじんめがねでも買って 敵の必殺技を片っ端から覚えたのに…無念なり！」 （トシ「ヤムチャからソウルスティールを覚えた日には こがねむし並にバランス崩壊しますよ…」）(異次元廃人）
128	ボクオーン「す スキンヘッド元七英雄は頭をボクオーンにしており、地上戦艦にどよめき」 ベネディクト帝「君は馬鹿かね？元々髪なんて生えていないのに今更スキンヘッドにするなんて クジンシーみたいだな」 ボクオーン「ほびー し 七英雄時代はちゃんと生えていたんだぞ あんな咬ませ犬と一緒にするな きさまらー！ウェー」 ガーネット「木偶人形に草を生やすことはできても 髪を生やすなんて無理難題はできないですね」 フリッツ「元ネタである伝説の誤植からもう1年半か…わざと間違えたという説もあるんだよなあ」
127	ボクオーン「す 好きとラブは違う国の言葉 でも形は一緒なの 赤いハートの形なの」 ジェイムズ「そういわれてもなー 裏声で読まれても気持ち悪いだけだし」 イザベラ「あんたみたいなじじいがツンデレだなんて想像もしたくないしね」 ボクオーン「そ そんな酷評されては私の心や胃はもうボロボロだ きさまらー！ウェー」 ベア「綾や穂乃花と同じレズ精神なら共感できようが 俺が言ってもこの項目的には『みなまで言わないで 全ての答えは ルドン送りにあるから…』だしな」 ハクヤク「珍しく己自身の運命を的中させてますね」
126	ボクオーン「す 冥闘士(スペクター)の諸君！私の顔こそが引導代わりだ！迷わず あの世にいきたまえ！」キャット「？？冥闘士って何？新手の悪霊系モンスター？」ライーザ「あんですとーっ！私達を亡霊として見るとは…どこまでも 片腹痛いわ みんな！やるわよ！」エンリケ「いいですとも！てめえは ルドンに送られる馬鹿熊達の夢の見過ぎなんだよ マキ割りスペシャル！！」ボクオーン「そ そんな悪夢 見たことも無いわ…ウボァー」ジェイムズ帝「場所を弁えず シャカ屈指の電波発言など真似るからそうなる」 （グルニアのいい騎士）
125	ボクオーン「す 全てが俺の敵だ。貴様もな！」ヘクター「うるせー馬鹿！もとよりきさまの仲間になる気は無いわ 切り落とし！」ディアブロ「まさかボクオーン様がそんな発言をするとは...オンドゥルルラギッタンディスカー！？ストーンシャワー！！」ボクオーン「ヌオオオー 只の部下ごときが儂を殺ってみろ...オレァクサマヲムッコロス...ウボァー」ジェイムズ「すげえ あの木偶人形 （<::V::>）な顔しながら部下にルラギラれて命を落としてる...」アリエス帝「ルラギリ宣言などするからそうなる」 （リヴァイヴァ）
124	ボクオーン「す 好きな哲章は？」ジェイムズ帝「玄田哲章に決まっているだろ」ボクオーン「好きな運昇は？」アガタ「石塚運昇ね」ボクオーン「では最後に好きな万丈は？」エンリケ「波嵐万丈だぜ！てかそうやって隙を伺おうなんて姑息な手がバレバレだ、薪割りスペシャル！！」ボクオーン「銀河万丈と言う選択肢はないのか、ほびー！」アキリーズ「ヒラコーのネタを杉田が発展させた、韻を踏む三段ネタだな。」
123	ボクオーン「す すぐ困っちゃう 駒だけに」 エメラルド「……ダジャレですか？」 ボクオーン「言いたかっただけですー……って い いきなりよってたかってボコるな きさまらー！ほびー」 ロナルド帝「そんなドヤ顔でつまらないダジャレを言われて キレないわけがないだろ このゆとってる七英雄が」 ビーバー「高槻やよいもとい高橋葵ちゃんが言うとゆとってんなーで済むけど あんたみたいなのにボケられても詰んだなとしか言えないからね」 （テリー「捨て駒を囮にしたように見せかけて 丸裸の本体を狙われるヘボ策士的な英雄の末路だな」）
122	ボクオーン「す ステキな紙芝居ありがとう 嬉しいよ(棒読み)」 ベア「わ 私も嬉しいです」 ピーター帝「ええい ちなカレー空間並みにトラウマな絵を見せやがって お前らのウホッな世界に付き合ってられん みじん切り！」 ベア「どうして☆止まらない☆トキメキ☆ドキドキ☆パラドックス エターナルやらないか…ウボァー」 ボクオーン「あ あまりにトラウマな絵だから適当にあしらおうと思ったのに 俺の嫁は結衣…人殺しー」 ビーバー「この美的センスと腹黒さがチーナの魅力とはいえ…オエー」
121	ボクオーン「す 過ぎた事は仕方ありません、この子がレイセンです」ジュウベイ帝「ZUN氏がこの言葉に込めたメッセージは主に、1.武士道故に過去に縛られず未来を見据える。2.武士道故にうどんげの失態をかばう。3.能力で劣るレイセンを受け入れ玉兎を兵隊扱いしていない事を示す。4.うどんげの事で他の玉兎に連帯責任を負わせない。だろう」ヘクター「この事の元を辿ると、連帯責任を負わせる行為は真の指導者とは言えないという事だな」コウメイ「しかし、連帯責任を負わせる人は現在減っていていい傾向ですね」 （狂戦士の魂魄）
120	ボクオーン「す すもりーぬさんって知ってる？」エンリケ「昔の小学四年生の読者コーナーに登場していた人だよな？」コウメイ「その他サブさんとか馬鹿野郎侍とか、特筆すべきは何と嘉門達夫氏が出演していた事だよな」ジェイムズ帝「これらの事、ググッても出てこないんだよな。だからネットに載ってる事が全てだと思ってる人はくいあらためるべきだな」 （狂戦士の魂魄）
119	ボクオーン「す すベッカム！」ライーザ「は？ 今の何？」アリエス「ベッカム君の持ちネタの1つで 思わず笑ってしまうようなギャグが出た際に使われるものです。木偶人形がやると どんなネタでも本当に滑っちゃいますけど」ジェイムズ「他人のネタを使っておいて滑るとは 失礼極まりない奴！ その罪死んで償え 流し斬り！！」ボクオーン「ご ごペンなさーい‥‥ウボァー」エイリーク「木偶人形がペンとか言っても 何の事だかさっぱり分からんな」スパロー「所詮卑怯が売りのジジイが子供層から支持を得るなんて無茶なんだよ。あきらめろ」 （異次元廃人）
118	ボクオーン「す すまんな…みんなの命をくれ」 ジュディ「だが断る。あんた一人だけ犠牲になればいいんだ」 ボクオーン「ひ ひげー ブライト艦長みたいにもっとみんなのための思いやりをうぎゃいい」 ロビン「そもそもお前なんかに差し出す命などこれっぽちもないということだ」 ハールファグル「お前のことだからみんなでご禁制の品製造とかろくな使い道考えなさそうだしな」
117	ボクオーン「す スキになったキモチ 誰にも隠せない このトキメキ どうしたら伝えられる♪」ベア「伝える必要などない！ 君が俺をいい男を見る目で見ていた事には 気付いてたさ」ヘンリー「あんですとーっ！ 木偶ゆえに目が節穴だから分からなかったが 何という衝撃の事実‥‥そうと分かれば 早くこの艦のトイレへ！」ボクオーン「は HA☆NA☆SE！ すぐウホッな意味に捉えるホモ共の手から 助けておでんボーイ おでんガール‥‥あーれー」キャット「レトロモダンな木偶人形 人気者だねー」ライーザ帝「（男が）好きなんだもの。はあーあ」 （異次元廃人）
116	ボクオーン「す Stand up Stand up 立ち上がリーヨ イナズマチャレンジャー ヘーイ！！」ライーザ「自室にサッカーゴールまで置いて こいついつの間にサッカーに目覚めたんだんだか」エメラルド「どうせイナズマに感化されたんでしょう。安直な木偶キーパーはDying Dying さっさとくたばリーヨ 熱風！！」ボクオーン「ま 待て！ せっかくメンバー11人集めたのに サッカーで勝負しろ きさ‥‥人殺しー」ジェイムズ帝「いや 人数的に明らかに我々が不利だろ」ソフィア「私達が5人しかPTを組めないと知って挑むなんて やはり卑怯者ですわね」 （異次元廃人）
115	ボクオーン「す 素敵（笑）」ヘクター「ええい 素敵探偵ラビリンスを笑うやつが またでたか！ てめえのような ふざけた野郎はお仕置きだ 切り落とし！！」ボクオーン「ラビリンス（笑）‥‥ウボァー」テレーズ「思えばあのアニメが終わって もう2年になるのねえ。もやしもん・墓場鬼太郎・ブルドロ・フルメタの裏だったせいで 見事に空気だったけど」キャット「あの頃は小恋（笑）とか おわりとかシブコミだかシコフミだかやってて カオスな時期だったよねー」ジェイムズ帝「お前ら変な呼称ばかり使ってると またあいつの逆鱗に触れるぞ」 （異次元廃人）
114	ボクオーン「す すったもんだがありました」 ジェイスン帝「またえらい懐かしいCMのセリフだな」 ガートルード 「わたくしは『りんごすった？』の文句のほうが好きですわ」 キャサリン「色々突っ込みたいけど、やっぱ懐かしがっている間にボコるのが定番よね」 ボクオーン「ほ ほびー か カンチューハイの一杯くらい飲ませろきさうぎゃいい」
113	ボクオーン「す すごく…すごく… 大きいです 漢(おとこ)心チャーンス☆」 グレース「七英雄がそんな趣味があるとは。陛下と二人でやりあってなさいよ」 ボクオーン「ほ ほびー 替え歌の一つや二つくらいいいじゃな うぎゃいい」 ベア帝「オレルアンやドズルのいい男ならともかく、そこにいるのは貧弱な老人にすぎないからな。もっといい男はいないのか」 ガーネット「まあ、ノエルとかダンターグとかまだ倒していないから会えるといえば会えるけどねえ」
112	ボクオーン「す スイーツ(笑)」 ヘイゼル帝「ほー わしのパーティに文句があるようじゃな。太陽光線で焼き払ってしんぜよう」 ボクオーン「だ だって女ばかりのパーティだからそう言いたくなるのも当然ではないか きさまらー！ウェー」 グレタ「やっぱりこの木偶人形には教訓が必要なようね」 ラビット「でも、私達の名前も何気にスイーツ(笑)っぽくない？」 ルビー「気のせいだって」
111	ボクオーン「す 凄まじい破壊力を持つロボットの兵隊だよ」キャット「嘘だッ！ そんな変な人形 兵隊と言うより道化師じゃない！！」エメラルド「この体が金属でも粘土でもなければ ただの木だと私達の科学力でも分かりますし‥‥」エンリケ「どう見ても てめーと同じ木偶人形だろうが！ でたらめを言うな 大木断！！」ボクオーン「こ こいつが空から降ってきたと言っても きさまらラピュタを信じん気だな きさ‥‥ウボァー」テレーズ「普通にワグナスに空から捨てられたとしか」ジェイムズ帝「それ以前に卑怯者の言う事など信用できるか」 （機会伯爵）
110	ボクオーン「す 素直に『好き』と言えないキミも勇気を出して」 テイワ「Hey Attack！大木断！」 ボクオーン「ほびー な なんですかあなたたち なんで私を殴るんですか きさまらー！ウェー」 サファイア帝「あんたたちにハスキーボイスは死ぬほど似合わないわよ。気色悪い」 ハリー「ベアがいたらまたウホッなネタにつなげられそうだったぜ」
109	ボクオーン「す SWING VENT！」カール「木偶人形が鞭だぁ‥‥？ 似合わんからよこせよ STEAL VENT！」キャット「やったー ねんがんの エビルウイップをてにいれたよ！ まさか2000APの武器をこんな簡単にGETできるなんて感動だぁ〜 ついでにソウルセイバーも貰うね STEAL VENT！」エンリケ帝「もう貴様に用はない！ 喰らえ俺のFINAL VENT マキ割りスペシャル！！」ボクオーン「ま 待て！ きさまら強盗集団か何かか きさ‥‥ウボァー」ライーザ「こいつら王蛇よりタチ悪いわ」ジェイムズ「ライダーバトルも立派に勝ち抜いていけそうだな」 （機会伯爵）
108	ボクオーン「す スローなブギにしてくれ」 ベア「懐かしい小説だな。ノエルとロックブーケ、サグザーのことをまず頭に思い浮かべるな」 ラビット「この三人って同居していましたの？」 ベア「それはわからん。だが、ここの枯木と、昔先帝が倒したヘタレとワニの同居ならあり得るな」 ブルーザー「男三人むさ苦しそうだな」 ボクオーン「お お前に言われたくないぞ きさまらー ウェー」
107	ボクオーン「す ストフリ山積みwwwwwwwwww」ジェイムズ「だがもし木偶人形のフィギュアが出たら 間違いなく閣下以上の地層を築く事だろう」キャット「大使以上の値崩れ 将軍以上の投売りを体験する事も確実だね」エンリケ「木偶人形･ヤムチャ･力馬鹿･ウミギシ君で山積み四天王か。なんと店員泣かせな」ボクオーン「ま 待て！ 勝手な憶測で山脈を築くな！！ウェー」最終皇帝「そういう商品展開に期待できないのが サガの宿命‥‥あとワグナスとか魔改造品と思われそうで恥ずかしいな」テティス「私のフィギュアとかも 絶対無理でしょうね」 （機会伯爵）
106	ボクオーン「す スコーンスコーン湖池屋スコーン スコーンスコーン湖池屋スコーン カリッとサクッとおいしいスコーン」 ハリー「何をお前は人形と一緒に踊っているんだ」 ボクオーン「す スコーンはおいしいのにそれが分からないとは何事だ きさまらー！」 フォックス「分かるんだけど、なんかあんたのマズい踊りを見ているとどんなお菓子でもマズく思えるのよねー」 マゼラン帝「スコーンみたいな枯れ枝のような体つきのくせになー」 ボクオーン「そ そこまで言うとはあんまりだぞ きさまらー ウェー」
105	ボクオーン「す スマイル満開！ ゴーオンイエロー！」ヘクター「ボおおー 気色ッ！ そんな邪悪な笑みを満開させてどうする！ 没！！」ボクオーン「かの郷さんを参考に得た笑顔だと言うのに‥‥では再び スマイル満開！ ゴーオンイエロー！」ソフィア「うっ これまた草加に匹敵するデビルスマイル！ やっぱり木偶人形には無理ですわ ギャラクシィ！！」ボクオーン「こ 悉く否定されて 私の心はボロボロ不快だ‥‥ウボァー」最終皇帝「そもそも麻薬製造者がヒーローとかヤバイだろ」ジャンヌ「某黄四みたいに途中で交代させられそうですね」 （機会伯爵）
104	ボクオーン「す すきすきすきすきすきすき♪ あいしてる♪」 アイリス帝「確かに悪知恵も度胸も一級品だが強さはほんと三級品だのう。そういうわけで、太陽光線じゃ」 ボクオーン「アーアー なむさんだ〜 ほびー」 アガタ「あら？たった一人でしたの。ケツアゴの友達とかはおりませんの？」 ユリシーズ「そもそも一休さんの頓知とボクオーンの悪知恵と比較するほうがどうかしているが」
103	ボクオーン「す スチールベント！」 ジェイムズ「おのれ木偶人形！ 私のクロスクレイモアを強奪しおって‥‥絶対に許さん！！」 アリエス「あんですとーっ！ 帝国の法によれば 1万年と2000年前から ひとの ものを とったら どろぼう！ よって罪人は処刑決定！ 召雷！！」ボクオーン「だ 黙れ偽善者！ きさまらとて 私と同じ立場なら 氷竜やダンターグ相手に連発しているだろうに きさ‥‥ウボァー」最終皇帝「分かってるなら聞くな」テティス「それにしてもこんな便利なカード 王蛇はともかく インペラーが使わなかったのは意外でしたね」 （機会伯爵）
102	ボクオーン「スライムを見たって？すらあ、犬だ」 サジタリウス「なんだ この薄ら寒いギャグは！私が本当の凍える寒さを教えてやろう ダイヤモンドダスト！」 ボクオーン「ほびー」 メリテー「ボクオーンじゃいくら頑張ってもドラクエ４の天空の兜取れなさそうよね」
101	ボクオーン「す、ストライクベント！」ジェイムズ帝「あっそ、なら死んでｑファイナルベント！！」バクオーン「ま、まて…うぎゃいい」 （さ）
100	ボクオーン「す スゴイぞー カッコいいぞー！！」 ベア「青眼の白龍ぐらいでナニイテンダ 俺の青氷の白夜龍を見ろ！」 ヘクター「なんだそんなもの 俺のF・G・Dの方が上だ」 ゲオルグ「やはり強さでもカッコよさでも 私のキメラテック・オーバー・ドラゴンがイチバーン！ 喰らえ我がAIBOの究極必殺 グォレンダァ！！」ボクオーン「だ 黙れ！ 私が何を嫁にしようと勝手ではないか きさ‥‥ウボァー」最終皇帝「しかし次々と凶悪カードが増え ブルーアイズも形無しだから困る」ライーザ「3枚も嫁にしたのに海馬ボーイもきっと嘆いてますよ」 （機会伯爵）
99	ボクオーン「す 助さん格さん、懲らしめてやりなさい！」 ピーター帝「バカ者、お前の周りには誰もいないだろ」 ボクオーン「そ それじゃ 控えい、控えい！この紋所が目にはいら と 途中で殴るな きさまらー！ほびー！」 ジェシカ「あまり老人をいじめるといけませんわ。ただのえちごやなのに」 ヘッジホッグ「いや、越後のちりめん問屋だって。えちごやは『なんだ！あのおんがくは』の奴だ」 オライオン「そもそもボクオーンが老け顔というのは暗黙の了解か」
98	ボクオーン「す すわっ！！」 エンリケ「ヌオオオー なんだこいつ 急に大声出しやがって！ もううるせー馬鹿！」 ゲオルグ「艦内中に濁声をオーバーラップさせおって‥‥貴様のような騒音は ルドンの妖精として死の水先案内人でもしてろ！ 音速剣！！」ボクオーン「は はひー 恥ずかしいセリフ禁止！ でっかいお世話です きさ‥‥ウボァー」最終皇帝「もみ子か晃かガチャペンかアリスか どれをやるのか はっきりしろ」ソフィア「いずれにしても癒し系漫画の世界に 木偶人形のような卑怯者に出られては 癒されるどころかイライラしますわ」 （機会伯爵）
97	ボクオーン「す 水曜日に友人が来て〜 木曜日に送っていった〜♪」 シーデー「トリャトリャトリャトリャトリャトリャリャー トリャトリャトリャトーリャーリャー♪」 ボクオーン「ほびー ど どさくさ紛れにボコるな きさまらー！」
96	ボクオーン「す スラッシュマシーンって何や…」 最終皇帝「なんじゃ この必要以上に怖がる植物は」 ベア「ただの フラッシュマシーンです」 ジェイムズ「結局まともに使われなかったな」 （wani!）
95	ボクオーン「す スクルトスクルトスクルトスクルト」 ヘクター「なんだこいつ 戦闘開始前から いきなり異世界の呪文を連発して 守りを固めやがって！ 初心者丸出しのチキン戦法に頼ってんじゃねえ！！」 アリエス「1回だけならまだしも 4回も唱えて‥‥でも結局は術の前には無力も同然ですし 間抜けな戦法ですよねー きひひひ」 ボクオーン「あやまれ！ じごくのハサミに あやまれ！！ウェー」 最終皇帝「お前の思考回路は甲殻類と同格かよ」ソフィア「こんな蟹味噌木偶人形より ガニラスが新たな七英雄に選ばれた方が まだマシですわね」 （機会伯爵）
94	ボクオーン「す スワンの馬鹿！」 キグナス帝「ヌオオオー 俺のクロスを馬鹿にするとは許せん ダイヤモンドダスト！」 ボクオーン「あ 頭におまるなんか乗っけて恥ずかしくないのか きさ・・・ウボァー」 キグナス帝「・・・そう言われるとなんか格好悪い気がしてきたぞ」
93	ボクオーン「す スレッガーさんかい？ 速い！ 速いよ！」 ベア「うむッ！ 妖精光＋フェザーブーツ持ちの俺の速さは伊達じゃない！くけけけ」 コウメイ「所詮はドーピング頼りじゃないですか」 テレーズ「と言うか いつからスレッガーさんになった！ でたらめを言うな イヅナ！！」 ボクオーン「す 素早さ16の私には 十分速い部類だぞ きさ‥‥ウボァー」 ベア「い 今まで通り いい男の尻についてれば良かった きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ帝「こいつらがMSに乗るとしたら ガンタンクだろうな」ソフィア「普通にボールじゃありませんの」 （機会伯爵）
92	ボクオーン「す スライム ランラン プルル〜ン♪」 ハクヤク「しかし音痴だなー」 アグネス「私の歌のほうがまだマシだわ」 ジェイコブ「さあ、歌っているうちにボコボコにしてやんよ」 ボクオーン「せ せめて元ネタがSFCドラクエ３で、FC版の歌詞とは諸事情で差し替えられたと説明させてくれ きさまらー！ ほびー」
91	ボクオーン「す 全てを見せる星の 導きに背いて まっすぐに駆け上がる 空にある扉へ 何処までも私は行くの♪」 ベア「ヤンマーニ ヤンマーニ ヤンマーニ ヤーイヤ♪」 ゲオルグ「なんじゃ この 変なフレーズは」 ハンニバル「おのれ馬鹿熊！ 我々をルラギリ 木偶人形と合唱などとは許さん 無双三段！！」 ベア「ま 待て！ いかに敵でも 返してやるのが筋だろうが きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「あーあ つまらん義務感に苛まれおって ばかなやつだ・・・」 ソフィア「『ボンバヘッ！』に対する『アオーサー！』みたいなモノですわね」 （機会伯爵）
90	『し し○』の23から続き>ボクオーン「す すみやかに死ね 水鳥剣！」ダウド「ギャー ちゃっかり第二形態に変身ー…ウボァー」ケルート帝「なんだ！項目を飛び越えてここまでやってきたこのボロクズは！」ヘクター「あーあ 水鳥剣の見切りを付けずに特攻しやがって ばかなやつだ…」ガードルード「といいますか 何で某南国少年のワンシーンを真似たのでしょうか？」
89	ボクオーン「す スゲェ美しい！百万倍も美しいッ！」ゲオルグ「なんじゃ、この興奮している木偶人形は？」コッペリア帝「ヌオオオー、寄ってくんじゃねえー！マシンガンジャブ！」ボクオーン「ほ 褒めてるというのに何て仕打ちだきさ・・・ウボァー」エンリケ「さすが人形陛下だ！すっかり昔のテンションに戻ってるがなんともないぜ！」ジェイムズ「嫌らしい顔で興奮しながら言うからそうなる」ソフィア「それに女性型人形である陛下に『男の世界』もなにもありませんしね・・・」 （Ｙ・Ｉ）
88	ボクオーン「す 素晴らしい空気だ」 ゲオルグ「あんですとーっ！ こんな麻薬だかカビだか よく分からん臭いが充満した空気のどこが素晴らしい！ でたらめを言うな！」 ハンニバル「ボおおー 臭さのあまり気分が‥‥こんなデンジャーな所は さっさとクリアさせていただくぞ！ ギャラクシィ！！」 ボクオーン「ま 待て！ この臭いが素晴らしいと言うのに 何故分からん きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「たまには換気くらいせんからそうなる」 ライーザ「こんな悪臭木偶人形の巣食う部屋じゃ 何度空気を換えても同じじゃないんですか？」 （機会伯爵）
87	ボクオーン「す 翠星石と蒼星石とどっちがすきだ？」コウメイ「きくまでもありません 私は両方です！」シャールカーン「私は翠星石ですかな。見事なツンデレっぷりがなんとも…」エパミノンダス「私は色繋がりで蒼星石だな。ボク女は最高だ！」グレイ「俺は全員だ！」ゲオルグ帝「ヌオオオー こんなところでそんな談義をするなー！残像剣！」５人「ウボァー」モニカ「ところで 約１名見知らぬ人が見えましたが…」
86	ボクオーン「す スーパーウリアッ上！」ゲオルグ「なんだ！この変な名前の技は！」ボクオーン「知らないのか？ザンギュラの必殺技だ。」カール帝「そんなキャラなど存在するか！キャラだけでなく技まで捏造した罪からもはやのがれることはできんぞマシンガンジャブ！」ボクオーン「ざ 雑誌には本当にそう書いてあったんだよ…うぎゃいい」エンリケ「誤植を鵜呑みにするからそうなる。」 （緑魔道士）
85	ボクオーン「す スペシウム光線！！」 ゲオルグ「なんだこいつ たかが木偶人形の分際でヒーロー技なぞ使いおって！ これでも喰らえ エメリウム光線！！」 ライーザ「もうひといきよ パワーを光線に メタリウム光線！！」 ジェイムズ「いいですとも！ ストリウム光線！！」 最終皇帝「ウルトラ兄弟最強の技 思い知れ！ M87光線！！」 ボクオーン「ま 待て！ 私とて かつてのヒーローですぞ きさ‥‥うぎゃいい」 ワグナス「あーあ 集中攻撃されおって ばかなやつだ・・・」 スービエ「いつまでも過去の栄光に囚われているからそうなる」 （機会伯爵）
84	ボクオーン「す スモークチーズはあるかい？」ジェイムズ帝「目玉焼きならあるぞ！目玉焼き！（サニー・サイド・アップ）」ボクオーン「に にょろ〜ん・・・うぎゃいい！」ゲオルグ「可愛さのカケラもない木偶人形の分際でしつこく催促するからそうなる。」ライーザ「というか何で陛下は某盗賊の技を・・・？」 （Ｙ・Ｉ）
83	ボクオーン「す すごい技考えた。『マリオネット』相手全員の攻撃をその中の一人に集中させる。そいつは死ぬ。」ジェイムズ帝「で、っていう。」ハンニバル「木偶人形君・・君は馬鹿かね？ラピッドストリームの前には無力なのだよ無双三段！」ボクオーン「わ 『私が死ぬ』の間違いだったぞきさ・・・ウボァー」ライーザ「あーあ、既に私が使っているというのにばかなやつね・・・」 （Ｙ・Ｉ）
82	ボクオーン「す 素晴らしい！ 700年もの間、王の帰りを待っていたのだ！！」 ゲオルグ「そうですとも！ リザードロードもヴリトラもトウテツも み〜んなお前が来るのを待っていたのだぞ？」 ソフィア「ほらほら 入り口で馬鹿熊やガイル頭も てぐすね引いて待ってますわよ？ 早く逝ってきなさいな♪ ギャラクシィ！！」 ボクオーン「ま 待て！ やはりこの権利は 現皇帝のジェイムズ君にゆずるとしよう きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ帝「だが断る。私は皇帝に就任してから まだ1年も経っていないのだ」 ライーザ「りっぱな 王の帰還です」 （機会伯爵）
81	ボクオーン「す 素晴らしい！古文書にあった通りだ！この光こそ聖なる光だ！どんな呪文を知っている？教えろ！その言葉を！！」モニカ帝「だが断る。あなたはこれでも見てなさい！太陽光線！」ボクオーン「そ そんな自己中漫画家の様な事言わないでくれよきさ・・・植物殺しー！」ライーザ「ルドン高原に行けばクレイジー・サンの輝きをタップリ見物できるのにねー。くけけけけ」 （Ｙ・Ｉ）
80	ボクオーン「す 水平線の終わりには アッー！ アッー！ 何があるというのだろう」 ベア「知らなかったのか？ いい男の国・オレルアンに決まってるじゃないか！」 ジェイムズ帝「何故ロマサガ2の世界から急に 手ごわい世界に繋がってるんだ馬鹿！ でたらめを言うな！」 ソフィア「ルドンへ逝って その目で確かめてきなさい！ ギャラクシィ！！」 ボクオーン「ま 待て！ ルドンから海は見えんぞ きさ‥‥うぎゃいい」 ベア「ひ 広がる高原の彼方から アッー！ アッー！ ガイル頭やダニが俺を呼んでるぞ きさ‥‥人殺しー」 （機会伯爵）
79	ボクオーン「す スイませェん、私には全然見当もつきませェん。」ハンニバル帝「その言い回し・・・とにかくむしょうに腹が立ってきたぞ！くそーっ、このやろうーっ！」ボクオーン「な なんでバレたのかこれが分かりませェん・・・ウボァー」ジェイムズ「何度も同じ手を使う洞察力も無い木偶人形の癖に腹の立つ話し方をするからそうなる。」 （Ｙ・Ｉ）
78	ボクオーン「す スパイは出て行け」ベア「いいですとも！したらな〜」スパロー「言われなくてもスタコラサッサだぜ〜！」ボクオーン「バカめ、甘いわ！水鳥剣！」ベア＆スパロー「はなしがいったいなにを・・・うぎゃいい！」モニカ帝「２度目は許さないと言った筈だわ馬鹿！ギャラクシイ！」ボクオーン「な なぜ私は毎回引っ掛かるんだきさ・・・植物殺しー！」ジェイムズ「知らなかったのか？麻薬漬けの植物人間だからだろ」ヘクター「さすがパリイ馬鹿にダニ男だ！何度も騙まし討ちにあってるがなんともないぜ！」 （Ｙ・Ｉ）
77	ボクオーン「す スリップストリームだ！」 ゲオルグ「なんじゃ この 辛味噌臭い変なバイクに乗った木偶人形は」 ソフィア「ええい 意味も分かっていない癖に 無理に専門用語を使うんじゃありませんわよ！ ルドンで 馬鹿熊やガイル頭でも誘って爆走してなさい ファイアストーム！」 ボクオーン「ま 待て！ 元ネタの橘さん自体よく分かってないから 別によいではないか きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「すげえあの木偶人形 開き直りながら 頭を燃やしてやがる‥‥」 ライーザ帝「そもそも部屋の中で バイクなんか乗り回すからそうなる」 （機会伯爵）
76	ボクオーン「す スミマセン、聞イテマセンデシタ」ゲオルグ「なんだ、この予想外なセリフは」ソフィア「人の話をちゃんと聞きなさい！ファイアストーム！」ボクオーン「予想GUYデース・・・うぎゃいい！」エンリケ「某ＣＭのセリフをそのまま言うからそうなる」
75	ボクオーン「す 全てのRPGを過去にする」 ゲオルグ「君は馬鹿かね？ 新しいソフトが出れば 他のソフトが過去のモノとなるのは当然だろうが」 エンリケ「うむッ！ 当たり前の事をほざく木偶人形は 消えてなくなれ！ マキ割りスペシャル！！」 ボクオーン「ま 待て！ 私の存在まで過去にする気か きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「某オンラインゲームのキャッチフレーズなど口に出すからそうなる」 ライーザ「恐怖のバグとメンテの嵐に その行く末に待つのは強制有料ベータテスト‥‥実際は全てのデータを過去にしてくれたわね‥‥」 （機会伯爵）
74	ボクオーン「す 澄み渡る空♪果てしないほど青く♪」エンリケ帝「無邪気な心に♪満たされ･･･惹かれるわけあるかマキ割りスペシャル！」ボクオーン「や やがて自由に飛び回れる人形を手に入れて･･･ ウボァー」ソフィア「無垢な瞳は求めてく本体のところへ行きたいな♪」ハンニバル「某深夜アニメ…もう終わったがそれのオープニングを急に歌い出すからそうなる。」 （メモリのイカれたスーファミ）
73	ボクオーン「す 鈴置洋孝氏に声を当ててもらいたいぞー。」エンリケ「知らなかったのか？鈴置氏は８月６日に肺癌で亡くなられた。」ゲオルグ「フハハハ。もはや貴様の願望は叶うことがなくなったぞ。線斬り！」ボクオーン「そ そうだったのか きさ・・・ほぎー。」ベア「それ以前に貴様がブライトさんや波嵐万丈さんの声など片腹痛いわ。」 （（鈴置さん、ご冥福をお祈りします。））
72	ボクオーン「す すまねぇな あんたにゃ うらみはないが これも 生活のためだ 許せよ！」 エンリケ「許すか馬鹿！ 木偶人形の生活など知った事かよ マキ割りスペシャル！！」 ゲオルグ「手ごわい影薄ハンターみたいな事ぬかしおって‥‥人形なら人形らしく 箱の中にでも入ってろ！ 音速剣！！」 ボクオーン「なに いってんの！ わ 私も部屋に戻れば 桜(水着Ver)やタマ姉とのラブラブ生活が待っているんだぞ きさ‥‥ウボァー」 ソフィア「りっぱな ボロボロ生活です」 ジェイムズ帝「人形が人形にスリスリ‥‥想像したくないな‥‥」 （機会伯爵）
71	ボクオーン「す ＳＲＷＩＭＰＡＣＴってシナリオの長さが半端じゃないよなー」 エンリケ「うむッ！ 俺はあれをクリアーするのに3ヶ月もかかったぜ……」 ヘクター「しかも戦闘スキップ時間はかかるし、ホンット辛かったぞ……」 最終皇帝女「ＳＲＷ談義はアバロンでやりなさいっていっているのに！ バカ！ 月影！！」 2人「アバロンじゃ手ごわいシリーズの談義の方が広まっているんですよ…ウボァー」 ボクオーン「同じ趣味を持つ人間が現れたのに消さないでくれ…うぎゃいい」 （EINST）
70	ボクオーン「す スクリプト解明まで仮置き」 ゲオルグ帝「なんじゃ この バグった台詞は」 ベア「パリイ！」 ボクオーン「スクリプト解明まで仮置き」 ジェイムズ「ディフレクト！」 ボクオーン「スクリプト解明まで仮置き」 ソフィア「何をしてもこの反応のようですわね」 エンリケ「マキ割りスペシャル！」 ボクオーン「スクリプト解明まで仮置き」 エンリケ「た 倒した気がしないぞ きさまらー！」
69	ボクオーン「す すまないがサインしてくれないか！油性マジックで頼む！」ベア「よし、俺のサインだな」ボクオーン「いや、そこのパリイ係じゃなくて」ロックブーケ「じゃあ私のサインね」ボクオーン「何故ロックブーケが此処に！！」スービエ「お！サインだ、足で書くか」ボクオーン「何故！足で書く！？ってかマジックが蛸臭くなるから止めて！」スービエ「なんだとぅ！メイルシュトローム！」ボクオーン「ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ･･･」ワグナス「やれやれボクオーンが死んだか。サインなら私が書いたというのに」 （ジーク＝ヴァンハイト）
68	ボクオーン「す 好きなんだ 好きなんだ 逆立ちしたいほど♪」 コッペリア「では オレの目の前でやってみせるというのはどうだ？ もし出来たら 交際を考えてやってもいいぜ」 ボクオーン「ムムッ 本当は出来んのだが‥‥いいですとも！ 愛の底力でやってやるぞー！ヌオオオー」 エメラルド「こんなあっさり騙されるとは‥‥どこまでも 単純な 植物じじいね！ ファイアストーム！！」 ボクオーン「こ こら こんな状況下で攻撃とは卑怯だぞ きさ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ帝「くだらん告白の為に 自ら不利な体勢など作り出すからそうなる」 （機会伯爵）
67	ボクオーン「す 少しはしゃきっとしろ！見ていて歯痒いぞ！これからどうするかお前が決めろ。もう少し付き合ってやる。」ハンニバル帝「知らなかったのか？そんなのお前を叩き殺すに決まっている。無双三段！」エンリケ「と言うかお前の戦闘前の台詞の方がよっぽど歯痒いわ！マキ割りスペシャル！」ボクオーン「せ せっかく励ましてやったのだぞきさ・・・うぎゃいい！」ジェイムズ「偉そうに言うからそうなる。」 （Ｙ・Ｉ）
66	ボクオーン「す スナイパーって 何故あんなネタキャラばかりなんだ？」 ハンニバル「ぬわあにいー？ 俺のルイーズ様やイグレーヌを侮辱するとは片腹痛いわ ネタキャラとはヒーニアスの事を言うのだ！」 ゲオルグ「なに いってんの！ あんな『実はいい人』がなんだ シノンこそ真のネタキャラよ！」 ジェイムズ「知らなかったのか？ ネタキャラと言えば やっぱりノシトヒだろ」 最終皇帝「な 何故 手ごわい弓兵を貶す流れになってるんだ きさまらー？！」 キャット「確かにGBA以降 妙にネタ扱いされるようになったよね‥‥」 （機会伯爵）
65	ボクオーン「す 素晴らしい、まるでジオンの精神が形となったようだ …というわけで今回用意した人形はこれだ！」 へクター帝「そ それは人形じゃなくてMAだ きさまー！」 カール「どこからノイエ・ジール持ってきたんだか…」 （オルディン）
64	ボクオーン「す スシ食いねえ！」 ライーザ「いいですとも！‥‥って なんじゃ この 大量のガリは」 ゲオルグ「しかも酢飯や あがりすら無いぞ‥‥こんなのどうやって食うんだよ馬鹿！ 音速剣！！」 キャット「ヌオオオー 私は穴子が食べたかったのに‥‥どこまでも ふざけた 木偶人形ね！ 死んじゃえ ふみつけ！！」 ボクオーン「こ こら せっかく私が奢ってやったのだから 残さず食わんか きさ‥‥うぎゃいい」 ハンニバル「知らなかったのか？ ガリは寿司ネタではない」 ジェイムズ帝「我らを某ルラギリ竜騎士扱いするからそうなる」 （機会伯爵）
63	ボクオーン「す スクラップの酒場で〜変わった奴に出会った〜♪」ジェイムズ帝「へたくそ、やめてかえれ。」コッペリア「おめえはルドン高原の酒場にでも行ってきやがれ！マシンガンジャブ！」ボクオーン「何で私は毎回殺されるのか謎が謎を呼ぶぜ・・・うぎゃいい。」ソフィア「空気を読めないからに決まってますわ。」 （Ｙ・Ｉ）
62	ボクオーン「す スキッズってトランスフォーマーのどこに出てたっけ？」他一同「…だれ？それ」
61	ボクオーン「す すずって SFC版では『服部すず』という名前だったと知ってるか？」 ジェイムズ「そう言えばそうだったな‥‥思えばあの頃は仲間にならんし 影が薄かったなー」 ソフィア「PS版では『藤林すず』と名前を変えて ねんがんの 仲間入りを果たすも 公式HPで姿を公開されず‥‥哀しいですわね‥‥」 ゲオルグ「GBA版に至っては バグのせいで勝手に仲間になったりと ひどいありさまだしな‥‥彼女が報われる時は来るのかー！」 エンリケ「な 何故 あの甘党忍者の話なんかしてんだよ きさまらー？！」 （機会伯爵）
60	ボクオーン「す すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に！！」 エンリケ帝「できればな」 ジェイムズ「できるとしたら自分が消えることぐらいか」 コウメイ「それでは永遠に消えなさい ギャラクシィ！」 ボクオーン「コウメェェエッー！ ウボァー」
59	ボクオーン「す 進め 進め 進め♪ 守れ 守れ 守れ♪ われら 英雄七兄弟♪」 スービエ「兄弟？ なんのことだ？」 ワグナス「でたらめを言うな！ お前のような卑怯者が兄弟とは片腹痛いわ 生涯一人っ子を貫け！ ファイアストーム！！」 ボクオーン「こ こら 同じ兄弟の癖に 怪獣役など務めるな きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ帝「あーあ またもやゾフィー隊長的ポジションにされやがって ばかなやつだ・・・」 ソフィア「そう言えば ゾフィー隊長が頭を燃やす時にも この曲が流れていましたわね‥‥」 （機会伯爵）
58	ボクオーン「す 春原と言えばボンバヘッ！ ボンバヘッ！ 燃え出すような熱い魂♪」 ジェイムズ「なんじゃ この 熱く踊り狂う木偶人形は」 ソフィア「ええい 鬱陶しいですわね！ そんなに燃えたければ いくらでも燃やしてあげますわ！ ファイアストーム！！」 ボクオーン「ま 待て！ いくら春原でも 頭を燃やしたりするシーンはないだろ きさ‥‥ウボァー」 ゲオルグ帝「さすが木偶人形だ 木製なだけあって よく燃えるが なんともないぜ」 テティス「これじゃ春原と言うよりは ゾフィー隊長ですね‥‥」 （機会伯爵）
57	ボクオーン「す すごいぞ！ヘルクレスリッキーブルーだ！」ジェイムズ帝「なんだこいつ 突然某甲虫王者にハマりやがって もうしらねー」ベア「全然ギラファノコギリが手に入らないぞきさまらー これで212000円がパーだ ウェー」ジェイムズ帝「ベア、あんたもか・・・」ボクオーン「たとえ偶然でも金色のレアカードを引き当てた喜びは何者にも変え難いぞ きさまらー！」 （二次元大介）
56	ボクオーン「す スライムの春原だっ！」 ジェイムズ帝「春原ネタは>15で既出だ馬鹿！どこまでも 片腹痛い 木偶人形だ 清流剣！」 ボクオーン「あ あの智代にボコられた時のモザイク顔が気になるぞ きさ…うぎゃいい」 ヘクター「確かに俺も気になるな。スライムのようなグニャグニャと変形した顔が見たかったぞ…」
55	ボクオーン「す 捨てないでー 行かないでー 愛した人はあなただけー♪」 コッペリア「うるせー馬鹿！ 捨てるも何も 最初から おめェとなんか関係ねェだろ！ でたらめを言うな クワドラブル！！」 ボクオーン「なに いってんの！ わ 私と過ごした 212年の日々を忘れたか きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ帝「あーあ 捏造まで始めやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「にしても また古い歌を持ち出して‥‥どこまでも 古い 木偶人形ね！」 （機会伯爵）
54	ボクオーン「す スティングレイはどこだ！」 ベア「海上だよ」 ボクオーン「な 何度戦闘しても出現しないぞ きさまらー！ウェー」 エンリケ帝「あーあ 特定の場所でしか出現しないのに ばかなやつだ・・・」
53	ボクオーン「す すこやかなる時も病める時もその身を共にすることを誓いますか？」ジェイムズ帝「いいえ」ボクオーン「すこやかなる時も病める時もその身を共にすることを誓いますか？」ジェイムズ帝「いいえ」ボクオーン「すこやかなる時も病める時もその身を共にすることを誓いますか？」ジェイムズ帝「いいえ」ボクオーン「すこやかなる時も病める時（以下略）（ボクオーン・ジェイムズ帝「だ、誰か止めろよきさまらー！」） （二次元大介）
52	ボクオーン「す すげえ あのじいさん 落ちながら戦ってる‥‥」 セキシュウサイ「さすがいい銃だ 何度撃とうと なんともないわ！」 ハンニバル「うるせー馬鹿！ 邪魔だからそこをどけ 太陽風！」 ゲオルグ「と言うか どこから湧いて来た！ さっさとヤウダに帰れ ギャラクシィ！！」 セキシュウサイ「うおっ まぶしっ！‥‥って こ これは 眩しいどころでは済まぬぞ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「意味も無く しゃしゃり出てくるからそうなる」 ソフィア「GAN道なんて身につけていたとは‥‥どこまでも たのしい 武人ですわね！」 （機会伯爵）
51	ボクオーン「す スケルトン男爵って情けないよなー」 ジェイムズ帝「なに いってんの！ あれでもキネマティックの使い手として カトリ王国相手に活躍した猛将だと言うのに‥‥でたらめを言うな！ 流し斬り！！」 ソフィア「もし アルマムーン王国が3Dなら勝てたでしょうに‥‥何も知らずに片腹痛いですわ ギャラクシィ！」 ボクオーン「そ そうでなくとも 十分に弱いではないか きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「あーあ 自分の弱さを棚に上げて ばかなやつね・・・」 キャット「でも確かに エグモンさえ召喚してれば勝てるよね‥‥」 （機会伯爵）
50	ボクオーン「す 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!」カール帝「人形に頼ってばかりのお前に歴史などあるものか！千手観音！」ボクオーン「わ 私を折りたたもうとするとは一体何者だ…うぎゃいい」ゲオルグ「あーあ、元ネタの選手同様折りたたまれやがって、馬鹿なやつだ…。」 （緑魔道士）
49	ボクオーン「す スロットエッグって役に立たんッ！」 ジェイムズ帝「なに いってんの！ 自分の運の無さを たまごのせいにするとは片腹痛いわ 私など2連続でハデスを出したぞ？」 キャット「すごい すごーい！ 私なんか カバドラゴンしか出したこと無いよ‥‥」 ライーザ「それでも十分すごいじゃないの！ 私はアマゾンとかシカルドラゴンしか出ないからねー」 ボクオーン「ヌオオオー そ それはランプキンやエッグマンしか出した事の無い 私に対する嫌味のつもりか きさまらー！ウェー」 テレーズ「どこまで運が無いのよ あんた‥‥」 （機会伯爵）
47	ボクオーン「す、すみません。」ミネルバ「じ、次回作の侍女にセクハラした兵士と同じ方法でこんなことをするとは… 片腹痛いわ無双三段！」ボクオーン「ほ、ほんとはそこにいるホーリーオーダーにするつもりだったのだが… ウボァー」エンリケ帝「わが最強部隊の女たちに手を出すからそうなる。」ジャンヌ「って、よくよく考えたらこのパーティ陛下以外は全員女でしたわね。」ライーザ「うむっ！」 （メモリのイカれたスーファミ）
46	ボクオーン「す ステキングって一体どこが素敵なんだ！」 エンリケ帝「うむッ！ 倒すと必ずゴキプリンを落とすし‥‥こんな奴『捨てキング』に改名すべきだッ！」 ベア「なに いってんの！ あの美味さが分からんたぁ なんてヤツらだ・・・お前たちゃ人間じゃねえ！」 ボクオーン「分かるか馬鹿！ どこまでも 悪食な熊め 水鳥剣！！」 ベア「ぜ 贅沢は敵だ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「さすが馬鹿熊だ あまりの貧しさゆえに ゴキプリンを食べても なんともないぜ」 キャット「こいつならカトリイネチョコでも なんともなさそうね‥‥」 （機会伯爵）
45	ボクオーン「す スーパー○○とかスター○○って、昔のゲームによく付けられていたなー」 ベア「うむッ！ 今じゃそんなタイトルはほとんど見かけないが な！ パリイ！！」 ジェイムズ帝「話は わかった しかし 自分の命の危機にそんな話で見逃すわけにはいかない！ あきらめろ。乱れ雪月花！！」 ボクオーン「ゲームの話なら意気投合してくれると思ったのに…ウボァー」 ベア「てゆーか、俺をここで殺す気だったのかよ…うぎゃいい」 （EINST）
44	ボクオーン「す スーツアクターを用意してくれ たのむ！！」 ライーザ帝「なに いってんの！ みんな生身で頑張っているというのに‥‥自分だけ楽しようとは片腹痛いわ いかんッ！」 ソフィア「そんなに出るのが嫌なら さっさと退場しなさい！ クリムゾンフレア！」 ボクオーン「そ そんなこと言わずに 日下秀昭氏でも 岡元次郎氏でも 誰でもいいから呼んでくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ゲオルグ「俺なら 石垣広文氏だな」 ジェイムズ「ならば私は 押川善文氏か大藤直樹氏‥‥って 我らの場合は スタントマンを呼ぶべきではないのか？」 （機会伯爵）
43	ボクオーン「す 好きッ好きッ好キッスしようぜ〜♪」コッペリア「な 何考えてんだてめー！さっさと消えなマシンガンジャブ！」ボクオーン「か 彼女いない暦数千年にやっと終止符が打てると思ったのに･･･うぎゃいい！」ジェイムズ帝「さすがボクオーンだ！本気でコッペリアと結婚するつもりだがなんともないぜ！」 （Ｙ・Ｉ）
42	ボクオーン「す 『すき』と書かれた看板を見ると 『やき』って付け足したくならんか？」 ジェイムズ帝「うるせー馬鹿！ 変な考えを人に押し付けようとは片腹痛いわ あの世で好きなだけ喰ってこい 流し斬り！！」 ライーザ「そもそも そんな無駄な看板どこにあるのよ！ でたらめを言わないでよ スネークショット！」 ボクオーン「ヌオオオー な 何故 この糸井的思想を理解せんのだ きさ‥‥人殺しー」 キャット「そういわれてもねー そんな思想 サガでは皆無に等しいし‥‥」 （機会伯爵）
41	ボクオーン「す 濯いだ瞬間キュキュっと落ちてる♪濯いだ瞬間キュキュっと〜♪」ジェイムズ帝「うるへーっ！麻薬を作ってる汚れ人形師の癖にそんな歌歌うとは片腹痛いわ！帝国にこびりついたベアもろとも洗い流してくれる！水鳥剣！」ボクオーン「ま 毎日戦艦の皿洗いするの大変なんだよきさ・・・植物殺しー！」ベア「こ このノリで謀殺しようとするなきさ・・・ウボァー」ライーザ「というか戦艦長なのに雑用してるのね・・・。」 （Ｙ・Ｉ）
40	ボクオーン「す スイッチがある。押してみますか？」 ジェイムズ帝「うむッ！ にア いかんッ！ そんなつまらん手で 私を騙そうとは片腹痛いわ 流し斬り！！」 ソフィア「そうですとも！ 今時そんな古い手を‥‥どこまでも 古風な木偶人形ですわね クリムゾンフレア！」 ボクオーン「ス スイッチを見たら 押したくなるのが人情ではないのか きさ‥‥ウボァー」 キャット「そういわれてもなー 明らかに罠だって見え見えだし‥‥」 ライーザ「いちいちそんな 一昔前のRPGみたいなナレーションなんて入れるからそうなる」 （機会伯爵）
39	ボクオーン「す スタークルーザーで最初の戦闘に全く勝てん！ こんなゲーム、クソゲーに決定だ！」 ヘクター「ぬわあにいー？ Ａボタンを押しながら移動も知らん木偶じじいに、クソゲー認定される筋合いはねえ！ 水鳥剣！！」 ソフィア「そうですとも！ 頭の悪い木偶人形は処分に限りますわ♪ ギャラクシィ！！」 ボクオーン「どうりでその場をぐるぐるしている訳だ…ウボァー」 ジェイムズ「どうやら陛下とソフィアはＭＤ版のファンらしいな。私はＸ68000派だ」 ハンニバル「俺もＸ68000派だな。一度してみることを勧めてみよう」 （EINST）
38	ボクオーン「す すもももももももものうち」 ジェイムズ帝「スモモとモモでは品種が違うぞ」 エンリケ「植物のくせにそんなことも知らんのか！マキ割りスペシャル！」 ボクオーン「げ 現にこういう言葉があるではないか きさ・・・ウボァー」 ジェイムズ帝「ただの早口言葉をそのまま信じるからそうなる」
37	ボクオーン「す 好きなんだけど〜♪ 離れてるのさ〜♪」 ジェイムズ帝「なんじゃ この 歌いながら 人形をタンバリン代わりに叩くじじいは」 エメラルド「フラメンコのつもりでしょうか？ とりあえず へたくそ やめて かえれ」 コッペリア「だから 俺に言い寄ろうとは片腹痛いわ いい加減あきらめろ！ クワドラブル！」 ボクオーン「わ 私の気持ちが何故分からん きさ‥‥うぎゃいい」 ソウジ「まともに告白せんからそうなる」 ハンニバル「したところで 振られる事に変わりないだろうけどな‥‥」 （機会伯爵）
36	ボクオーン「す スです！！ハンニバルのまっくろなよろいっいくつひつようがある？ 」アメジスト帝「あなたはもしかして…。」ガマ「おおー ボクオーンもおょ人だったのか！」トシ「ところでそのハンニバルの黒い鎧はどうしたのだ？」ベア「お 俺が盗んできたぜ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！」ハンニバル「私の黒い鎧を盗んで代わりに全身レイピアを装備させたのは貴様らだったのか…ゆるさーん！ 下り飛竜×5」5人「うぎゃいい」 （Ｍｒ．マシン）
35	ボクオーン「す 好きじゃ無ェんだ 弱ぇ奴との追いかけっこはな」シャールカーン帝「確かにな。きさまの様なマリオネット馬鹿には興味がない 流し斬り！」ダイナマイト「それにずるがしこいお前如きが更木剣八のマネなんぞ 片腹痛いわ！マシンガンジャブ！」ボクオーン「か 考えりゃこのセリフはあのパワー馬鹿のほうが似合うぞ きさ…あべしっ！」
34	ボクオーン「す すばらしい YMCA YMCA♪」 キャット「へたくそ やめて かえれ」 ライーザ帝「なに やってんの！ それじゃ『JODAN』じゃないの！ 間違えてんじゃないわよ 乱れ突き！」 ジェイムズ「うむッ！ ヒデキと海援隊を侮辱した罪から もはやのがれることはできんぞ！ 清流剣！！」 ボクオーン「げ 元気を出すために歌ったのに 何故こんな憂鬱な気分にならねばならんのだ きさ‥‥ウボァー」 ゲオルグ「踊りの才能も無いくせに 無理をするからそうなる」 （機会伯爵）
33	ほ゛くおーん「す すきすきすきすきすきすきすきすきすきやき」 ジェイムズ「な なんだ これは！変な島に来てしまったぞ！」 エンリケ帝「も 元の場所に戻しやがれ きさまー！マキ割りスペシャル！！」 ほ゛くおーん「も もうむりた゛ おたからをみつけにいくいか゛い なにもて゛きないそ゛ きさ うほ゛ぁー」 ヘクター「これからどうしようか？銀行でへそくりを手に入れたのはいいが…」
32	ボクオーン「す スキスキスキスキスキッスキ 愛してる♪」 ライーザ「なんじゃ この とんちんかんちんな歌は」 ジェイムズ帝「良かったではないか コッペリアよ！ お前にお似合いの相手が見つかってなー ファファファ」 コッペリア「ヌオオオー てめェみてーな ボロクズ寸前の木偶人形なんぞに愛されても嬉かねェよ ドね 死ね 死ね！！ 気弾！！」 ボクオーン「ぜ 是非 お持ち帰りしたかったのに きさ‥‥ウボァー」 ゲオルグ「さすが木偶人形だ こんな殺人的に口の悪い人形に萌えてやがるが なんともないぜ」 （機会伯爵）
31	ボクオーン「す スイス銀行に入金され次第、行動に移る・・・」ゲオルグ帝「では他の七英雄の抹殺を頼む・・・とでも言うと思ったか線切り！」ボクオーン「ウボァー」ライーザ「と言うかスイスってどこよ？」 （Ｙ・Ｉ）
30	ボクオーン「す ステテコは捨ててこう！」 ヘクター帝「いいですとも！ では みんなの履いているパンツを この木偶人形にくれてやるというのはどうだ？」 ベア「いいですとも！ 俺のステテコが活躍できるなんて‥‥感動だァ〜」 コウメイ「私は残念ながら トランクスですが‥‥欲しければ どうぞ！」 カール「俺のふんどしの臭さ‥‥とくと はなに やきつけておけ！！ウォー」 ボクオーン「ヌオオオー こ こんな発言 真に受けるな きさ‥‥グヘッ ボおおー ウボァー」 ゲオルグ「こんな時に つまらんダジャレなど言うからそうなる」 （機会伯爵）
29	ボクオーン「す スーパースターマンからおうじゃのつるぎを取りたいのだが……全然落とす気配がしないぞ！」 ジェイムズ帝「当たり前だ！ あれの落とす確率は128分の1だぞ！」 ベア「ぬわあにいー？ あれを落とすだって！？ 殺虫剤を用意せねば！」 ソフィア「台所によくいるあれと一緒にするなんて片腹痛いですわ！ ギャラクシィ！！」 ベア「あれの本当の怖さを知らんくせに…人殺しー」 ボクオーン「おっ、やっと落としたぞ」 ジェイムズ帝「おめでとう。覚悟は出来たかね？ 無明剣！！」 ボクオーン「ウボァー」 （＞27……私はアクセルです）（EINST）
28	ボクオーン「す スカイプリンセスっていいよなー」 ジェイムズ「うむッ！ だが私はヒュドラの方が好みだな。あのセクシーさがまた‥‥」 ゲオルグ「うるせー馬鹿！ セクシーさなら 発砲美人だって負けてはいないぞ！‥‥だが俺は児童戦士が‥‥」 ベア「なに いってんの！ 今や時代はニンフだろ！ウホッ いいエグモン‥‥」 ボクオーン「そんなエグいエグモンの名前を挙げるとは片腹痛いわ 水鳥剣！！」 ベア「お 俺が何を好もうが勝手でしょ きさ‥‥ウボァー」 キャット「あーあ 自分の悪趣味さを露見させちゃって ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
27	ボクオーン「す すってんころりん」ベア「き 急に転びやがったぞ きさ…うぎゃいい」ヘンリー「も もしかしてＦＦ８のジャボテンダーの全体攻撃か きさ…ウボァー」スパロー「な なんで俺まで…グ…パァー！」ジェイムズ帝「おおー しんじられぬー 人形じじいが転んだだけで役立たず３人がボロクズと化するとはー」アンドロマケー「でも、あんたがジャボテンダーの真似とは片腹痛いわ 流し斬り！！」ボクオーン「け 結局オチは同じか きさ…うっぐぺぺぺぺーっ！」 （（↓ちなみに、私の場合はオウカ姉さんですね 笑）ALT EIZEN）
26	ボクオーン「す ＳＲＷで好きなキャラは誰だ？」 ベア「ジャーダに決まっているさ！ パリイ！！」 ヘンリー「なんの！ 俺は防御の高さが特徴のラッセルが好きだ！」 カール「俺はカイのおっさんが一番だぜ！」 ボクオーン「そんな微妙キャラばかり挙げるなぁー！ ウェー」 最終皇帝「あーあ あいつらは価値観が狂っているというのに ばかなやつだ……ちなみに私はクスハちゃんだ」 ライーザ「私はキョウスケです」 （EINST）
25	ボクオーン「す スマートに行こうぜ・・・。」ワグナス「か 勝手に打ち切るなきさまー！」ダンターグ「俺がスマートに冥府まで連れてってやるぜ！ぶちかまし！」ボクオーン「ぜ 全然スマートじゃないぞきさ・・・植物殺しー！」スービエ「あーあ、めちゃくちゃな終わらせ方をしやがってばかなやつだ・・・」 （Ｙ・Ｉ）
24	ボクオーン「す ストライクを 私のカイロスと交換してくれ たのむ！！」 クジンシー「いかんッ！ そんな雑魚ポケモン 片腹痛いわ せめてポリゴンぐらいよこせ！」 ワグナス「それでもまだまだ甘い！ ファイヤーをよこせ！」 ロックブーケ「代わりに ミュウツーをくださるのなら 考えてあげますわよ？」 ボクオーン「あ 足元を見過ぎだっての きさまらー！ウェー」 スービエ「今さらポケモン151匹コンプリートなど目指すからそうなる」 ダンターグ「本当に今さらだな‥‥」 （機会伯爵）
23	ボクオーン「す 素敵〜だね〜♪ ふ〜たり手を取りあ〜る〜け〜たなら〜♪」スービエ「で、誰と手を繋ぎたいんだ？」ボクオーン「…コッペリア。」ワグナス「やはりな…。」 （ＴＯＭ）
22	ボクオーン「す スーパーヒーロータイムに進出したいぞ！」 ジェイムズ「うるせー馬鹿！ 姑息な真似しか出来ない 木偶人形がヒーローとは片腹痛いんだよ 流し斬り！！」 エンリケ帝「うむッ！ それに今や時代は『マキ割り戦隊アクスマン』‥‥お前の出る幕など無いのだよ マキ割りスペシャル！！」 ボクオーン「そ それもどうかと思うぞ きさ‥‥ウボァー」 ヘクター「あーあ マキ割りの時代なんてとっくに終わってるのに ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
21	ボクオーン「す スライムって何種類いるんだ？」 ジェイムズ「そうだな‥‥スライム、スライムベス、バブルスライム、ホイミスライム、ベホマスライム、ぶちスライム、ぶちベホマラー、ぶちスライムベス、スライムナイト、キングスライム、スライムベホマズン、メタルスライム、はぐれメタル、メタルキング‥‥今思いつくのはこれだけかな」 キャット「メタルライダーとベホイミスライムを忘れてるよ！ えーとそれから‥‥」 ソフィア帝「き きりがないから およしなさい あなたたちー！」 （機会伯爵）
20	ボクオーン「す 吸わせろ…貴様を吸えば…復活…」ジェイムズ「ひょっとしてセアトのつもりか？」ヘクター帝「ヤムチャ的な立場はクジンシーだけで充分だ！乱れ雪月花！」ボクオーン「せ せっかくのＢａｔｔｌｅ＃５が勿体無いぞワシ…ウボァー」ベア「全く見苦しい七英雄だったね」テレーズ「ベア如きに言われるようじゃ同情すらできない…」 （Ｍ１号）
19	ボクオーン「す スマイルは0円です。どうぞ」 ジェイムズ「なんじゃ この 不気味に微笑む木偶人形は」 エンリケ帝「口も無いくせに笑うな馬鹿！ 気色の悪い奴め マキ割りスペシャル！！」 ボクオーン「こ この顔では十分なサービスが できませんぞ きさ‥‥人殺しー」 ライーザ「あーあ 頼んでもいないのに余計なサービスしちゃって ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
18	ボクオーン「す すみまセーン・・ボク嘘付いてマーシタ、古代人への復讐なんてヘドが出る程嫌いデーｽ。でもボクの戦艦で好きな諺がありマース・・『泣かぬなら 背後から ホトトギス』。他の七英雄もお前らもボクの前ではホトトギスデーｽ・・・。」モニカ帝「２度目は許さないって言ったのに、バカ！ギャラクシー！」ボクオーン「む 無理だったかきさ・・・植物殺しー！」ノエル「あーあ、調子に乗りやがってばかな人ですね・・・」 （Ｙ・Ｉ）
17	ボクオーン「す 進め〜 進め〜 者ど〜も〜♪」 ジェイムズ「邪魔な〜 敵を 蹴散ら〜せ〜♪」 テレーズ「目指せ〜 敵の〜 城へ〜♪」 エンリケ帝「ボ〜ク〜オ〜ン倒すのだ〜♪ マキ割りスペシャル！！」 ボクオーン「歌いながら攻撃するなんて反則だぞ…うぎゃいい」 アリエス「なら、最初から歌わなければいいでしょうが」 ヘクター「あーあ ボコスカのテーマを改変された上に殺されやがって ばかなやつだ……」 （EINST）
16	ボクオーン「す SMAAAAASH！！」スービエ「い いきなり某母親２のクリティカルを出すな きさ・・・うぎゃいい」ボクオーン「あ、いたのか。気付かなかった。」
15	ボクオーン「す 春原陽平は救いようがないな」 スービエ「ヘタレでバカでスケベの３拍子だからなー」 ダンターグ「だが、お笑い要員はこれっくらいが丁度いいと思うぞ！」 ロックブーケ「何だか声付きになって更にヘタレ度倍増ですわ」 ノエル「主人公には遊ばれ、杏には散々イジメられ、智代にはコンボの餌食…」 ワグナス「まるでヤムチャを見ているみたいだなー ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 クジンシー「な 何でみんな俺の顔を見て言うんだ きさまらー！ウェー」 （注：「春原」と書いて「すのはら」と読む）
14	ボクオーン「す スキルリングって 誰に持たせるか微妙に困るな」 エンリケ「うむッ！ 技が5上がったところで 今ひとつ有り難味がないからな‥‥」 ベア「なに いってんの！ そういう時は 全部シアルフィのいい男アーダンに渡すんだよ！ レッグリングもアーダン！ エリートリングもアーダン！ リターンリングもナイトリングもマジックリングも全て渡すのだー！パリィ！」 ジェイムズ帝「そ そこまでアーダンばかり贔屓して どうするつもりだ きさまー！」 ライーザ「フヒフマンと違って こっちはアーダン派なのね‥‥」 （機会伯爵）
13	ボクオーン「す スペランカーって史上最弱の男だな」 エンリケ「なに いってんの！ マリオやルイージの方が弱いっての！」 ゲオルグ「うむッ！ だが 変な弾一発でくたばるウルトラマグナスも 相当な弱さだぞ」 ハンニバル「エッグマンこそ最弱だ！」 ジェイムズ帝「みんな思い出せ‥‥ガラハドの存在を！」 ソフィア「そうですとも！ あの方に比べれば 他の方も霞んで見えますわね」 ボクオーン「では 『第212回ヘタレ王座決定戦』優勝者は ガラハドに決定〜」 ガラハド「こ こんなところにまで 俺の名前を出すな きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
12	ボクオーン「す スターフォースでジムダを一撃で倒せる方法があると聞いたのだが、教えてくれ」 ハンニバル帝「それはデマだぞ」 ボクオーン「ぬわあにいー？ かれこれ3日間研究したのに、私の時間を返せー！ ウェー」 コウメイ「ファミコンロッキーを未だに信じているとは……こいつは騙されやすいタイプですな」 ソフィア「ゼビウスで1000万点突破すると2000機の敵が襲ってくると言えば信じそうですわね」 ジェイムズ「では こいつにデマを教えるというのはどうだ？」 ヘクター「うむッ！ こいつがデマだと知って怒る姿が目に浮かぶぜ」 （EINST）
11	ボクオーン「す 素手で勝負しろォ！」 カール「いいですとも！ やってやるぜ マシンガンジャブ！！」 ジェイムズ「ありがたく思うのだな クワドラブル！！」 最終皇帝女「と言うか 今回はマイルズルートを選んだから 素手なのは当たり前なんだけどね 千手観音！」 ボクオーン「ほ 本気にする奴があるか きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ！」 ヘクター「ぬわあにいー？ ご期待に添えてやったというのに‥‥どこまでも 身勝手な 人形じじいだ！」 ジェイムズ「柄にも合わず 金田の真似などするからそうなる」 （機会伯爵）
10	ボクオーン「す スターソルジャーで16連射に挑戦だ！」 ハンニバル帝「名人のマネを するやつが またでたか！ 無双三段！！」 テレーズ「今ではＤＳの時代よ！ イズナ！！」 ボクオーン「私では1秒に8回が限界…うぎゃいい」 ヘクター「多分こいつはゲームは一日一時間を守っていそうだな」 （EINST）
9	ボクオーン「す スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券付き！」 ジェイムズ帝「うるせー馬鹿！ 今さら そんなモノいらんわ ドね 死ね 死ね！！ 流し斬り！！」 ライーザ「うむッ！ どうせなら DSやレボリューションが4000円安くなるクーポン券でも付けなさいよ ファイナルレター！」 ボクオーン「そ そんなモノ 私が欲しいわ きさ‥‥人殺しー」 ゲオルグ「スーパーファミコンなど 今や4000円以下の値段でも買える時代だってのに‥‥どこまでも 時代錯誤な 木偶人形だ！」 （機会伯爵）
8	ボクオーン「す スービエって影が薄いなー」 エンリケ帝「スービエ？ 誰だそりゃ？」 ジェイムズ「陛下、スービエは七英雄の一人ですよ」 エンリケ帝「そうか、影が薄い奴はどうも忘れやすくてなー」 ボクオーン「うむッ！ 仲間内でも忘れることがたまにあるのだ」 スービエ「よってたかって私の影薄さを語り合わないでくれ！ ウェー」 ゲオルグ「陛下、敵と話すより倒した方がいいのでは……」 （EINST）
7	ボクオーン「す 素晴らしいベア君！ 君は英雄だ！大変な功績だ 水鳥剣 落月破斬 水鳥剣！！」 ベア「な 何故 褒め称えながらも 攻撃を繰り出す きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ こんなつまらん手に引っかかりやがって ばかなやつだ・・・」 ゲオルグ帝「パリィ馬鹿のアホ面には 心底うんざりさせられる」 （機会伯爵）
6	ボクオーン「す 睡眠時デッドポイントだ！寝るから十二時間待ってろ」 エンリケ帝「そんなに待っていられるか！マキ割りスペシャル！」 ボクオーン「い 今を逃したら全然眠れなくなるんだぞ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「生活の知恵ってヤツね」 ジェイムズ「これも いきもののサガか‥‥」 （八束）
5	ボクオーン「す スターロードって 結局単なる称号だったのだな‥‥」 ベア「うむッ！ てっきりマルス王子の上級クラスかと思ってたのに‥‥これじゃ 宝箱回収役のままじゃないかー ヌオオオー」 コウメイ帝「やかましい！ 敵と一緒になって 手ごわい王子を侮辱するとは片腹痛いわ ギャラクシィ！」 ベア「や やめてってば パリィ！パリ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「あーあ こんな戦艦にまで手ごわい話題を持ち込みやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「気の早い話だけど リメイクの暁には やっぱり上級クラスになるのかしら‥‥？」 （機会伯爵）
4	ボクオーン「す 素晴らしい！ 最高のショーだと思わんかね？」 ゲオルグ「思うか馬鹿！ ここまで来るのに 散々苦労させおって 音速剣！！」 ソフィア「こんな茶番は あなたの死を持って 終わりにさせていただきますわ！ ギャラクシィ！」 ボクオーン「へぁぁ 目がァァ 目がァァァァァァ！！‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「見ろ！ 木偶人形がゴミのようだ！」 テティス「今度は陛下が ムス化ですか‥‥ウェー」 （機会伯爵）
3	ボクオーン「す スービエは七英雄の中でも弱いから先に倒してこいよ きさまらー！」 ジェイムズ帝「うるせー馬鹿！この世代でお前を倒しておく計画なんだよ 清流剣！」 ボクオーン「人殺しー」 ジェイムズ帝「これで年代ジャンプだな」
2	ボクオーン「す すまんワグナス、誓いは守れそうにない」 ノエル「俺のセリフだ！」
1	元ネタはロマサガ２・ボクオーンの「す、すまん。私はボクオーンでも何でもないんだ。」です。ボクオーンは何と言ったのでしょうか？