ガラハドネタキャラ化計画!(58)
【がらはどねたきゃらかけいかく058】


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203アルツールにも、『AKIRA』と言う風を吹かせたいそうな。 ガラハド「あ あらゆる面で このアルツールは飽和状態にある! 熟しすぎた果実じゃ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そんな風 片腹痛いわ 冷たい風か冥府の風で我慢しておけ 流星剣!!」 ナイトハルト「訳の分からん落書きの罪‥‥その命で贖え 彗星剣!!」 ガラハド「ふ 布教活動の邪魔をするな きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「さすがのAKIRA様も フヒフの風には叶わないと思うけどね‥‥」 (機会伯爵)
202惑星ベノムにて、ランドマスターに乗り込んで現れる事があるらしい。 ガラハド「ねんがんの ランドマスターをてにいれたぞ! こ これで今までの借りを返してやるわ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 リンク「なんじゃ あの 登場と同時に落ちていった戦車は」 フォックス「ヌオオオー 俺達の数少ない兵器を無駄に壊しやがって‥‥なに かんがえてんだ!ウェー」 故・ガラハド「うるせー馬鹿! こ 今度こそ 俺の撃墜数が増えると思ったのに きさまらー!ウェー」 マルス王子「こんな傾いたステージで 戦車になど乗り込むからそうなる」 (機会伯爵)
201セクターZにて、アーウィンに乗って爆撃してくる張本人だとか。 ガラハド「ねんがんの アーウィンを盗み出したぞ!」 ペッピー「我らが戦闘機を奪うとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! スマートボム!!」 スリッピー「落ちろカトンボ! スマートボム!」 ガラハド「な なんか2機のアーウィンが俺を追ってくるぞ きさまらー!ヌオオオー」 ファルコ「ま 待て! こんなフヒフマン相手に スマートボム滅多撃ちしてんじゃねェよ‥‥鳥殺しー」 フォックス「ゲーム本編でも 全然役に立たないんだよな あの2人‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
200ガラバードに変身することが出来る。 ガラハド「念願の変身能力をてにいれたぞ」 グレイ「で、っていう」 ミリアム「そうかんけいないね」 クローディア「とりあえずうちおとす」 ガラハド「と とりあえずってなんだ きさまー!」
199指導=相手を殴る事だと思っているらしい。 ガラハド「では このおれが早速 きさまらを指導してやるというのはどうだ? 指導ーッ!」 グレイ「グェーッ な なにをする! 意味も無く暴力を振るいやがって 彗星剣!!」 ミリアム「それ以前に あんたが あたいらを指導しようなんて片腹痛い 火の鳥!!」 ガラハド「ま まだ4人分の指導が終わってないぞ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「あーあ 某アゴじゃあるまいし‥‥これじゃ指導じゃなくて『死導』ですね‥‥」 ホーク「こんな極悪コンビに 手を下そうとするからそうなる」 (機会伯爵)
198ビュウがバハムートとくっ付いたと言う事で、自分はヒューベリオンとでもくっ付こうと企んでいるとか。 ガラハド「俺と一緒になってくれ たのむ!!」 ヒューベリオン「お断りだ しねい!!」 グレイ「とりあえず冥府で グリーンドラゴンでも手懐けておけ 竜破剣!!」 ガラハド「あ あいつらは可愛げが無いんだよ きさ‥‥人殺しー」 フレデリカ「こんなグロテスクな竜にまで 手を出すとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンですね!」 ビュウ「と と言うか 勝手に公式カップル化させるな きさまー!」 (機会伯爵)
197某あやしいネコの如く、顔を描くよう頼んでくる事があるとか。 ガラハド「いい男に描いてくれ たのむ!!」 グレイ「いいですとも! では手ごわい顔に‥‥って 上手く描けん‥‥後は任せた」 ミリアム「うむッ! それじゃあたいは 大友風に描いてあげるよ♪‥‥って 失敗しちゃった‥‥あとヨロシク‥‥」 ホーク「面倒だから ピンクに塗り潰すか‥‥ほれ完成〜」 ガラハド「す 少しは真面目に描けよ きさまらー!ウェー」 グレイ「そういわれてもなー ドット打ちって難しいし‥‥」 アルベルト「ガラハドさんらしい顔ではありますね」 (機会伯爵)
196彼が弱いのは、某魔神と同じく召喚事故によるものだとか。 ガラハド「レ レベル1000だったのにレベル1になるなんて きさまらー! ウェー」 グレイ「それで呼ばれた世界がレベルUPシステムじゃないマルディアス」 ミリアム「召喚儀式の時、殿下の爪を入れたのが弱体化の原因なのかねー」 (オルディン)
195彼を歴代任天堂ハードで例えると、ゲームボーイブロス(ピンク)だとか。 ガラハド「な なんて微妙な例えなんだ きさまらー!」 グレイ「微妙も何も そんなカラーなど出とらんわ馬鹿! 彗星剣!!」 ホーク「知ったかぶるとは片腹痛いわ 世界にゲームボーイブロスのカラーは『レッド』『イエロー』『グリーン』『ホワイト』『ブラック』『スケルトン』6つだ! 全滅斬!!」 ガラハド「そ そんなマニアックな事 知るか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「ゲームボーイポケットなら ピンクもあるんだけどね‥‥」 (機会伯爵)
194某風来坊のファンブックで投稿されている散り様は、全部彼のものである。ガラハド「カ カブラステギとラセン風魔を持って挑んだのに、ギタン投げであっさりくたばったぞ きさまらー! では 投稿するというのはどうだ?」 グレイ「今までの投稿者は全部ガラハドだったのか……」 ミリアム「理不尽な死に方を簡単にするなんて……どこまでも 運の無い フヒフマンね!」 ガラハド「なに 言ってんだ! ふ 不思議のダンジョンではこんな理不尽は当たり前なのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 (EINST)
193謎のザコ敵軍団の脱走兵だとか。 ザコ敵1「わはははフヒフマン! もはや のがれることはできんぞ!」 ガラハド「グェーッ お願いだから見逃してくれ たのむ!!」 ザコ敵2「だめだ!! いくらたのまれても にがせん」 ザコ敵3「あきらめて戦場へ戻れ ドゥハハハハ」 ガラハド「ヌオオオー あ あんないい男の一人もいない軍団に戻るなんて イヤだー きさ‥‥あーれー」 マルス王子「あんな変な連中からも追い回されるとは‥‥どこまでも 訳の分からない フヒフマンだ!」 ネス「と言うか 何を期待して あんな軍団に入ったんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
192グレイ達の存在を消そうと、ジェノサイドの巻物を持ち出した。ガラハド「き きさまが消えれば俺は殺されずに済むんだ きさまー! ウォー!」 グレイ「俺の存在が消えてゆく!? うごごご!!」 ガラハド「ついにねんがんの グレイが消えたぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ つ 次はミリアム、きさまの番だ きさまー! ウォー!」 ミリアム「巻物を奪い取って ぶつける」 ガラハド「お 俺を消してもグレイは戻らないぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ……」 グレイ「残念だったな。ジェノサイドの巻物で永久に消せるのは一種類だけだ」 (EINST)
190死の危険性を減らすため、アビリティ『矢かわし』を習得したらしい。 ガラハド「こ これで皆死ね矢だろうと 夢想弓だろうと もはや弓技など怖くないぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! 普段 矢でお前を殺す奴なんていないだろ 邪剣波!!」 ミリアム「うむッ! と言う事で今回も焼け死になさい 火の鳥!!」 ガラハド「そ そう言えば 俺って大抵 剣技か火術か斧技で殺されてたっけ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ あれだけ殺されておきながら ばかなやつだ・・・」 クローディア「私はほとんど欠番だものね‥‥」 (機会伯爵)
189彼が腰を振ると、酸性雨が降ってくる。ガラハド「お 教えてもらった腰振りダンスを とくと めに やきつけておけ きさまらー!」 ホーク「ん? 雨か……いや、違う! これは酸性雨だ!」 グレイ「俺の作った作物、全部台無しにしてくれやがったな! 竜破剣!!」 ミリアム「農家の皆様に死んでわびなさい! やきつくす!!」 ガラハド「あ あのカエルめ……変な踊りを教えやがって きさ…ウボァー」 (EINST)
188「たたきころす」と「たたきつぶす」の違いが聞き取れないらしい。グレイ「んじゃ早速、たたきころす」ガラハド「ま まってくれ!アンバーのつちでオレを殺さないで…ズビャァ!!」ミリアム「あーあ 剣で斬られて バカな奴ね…」ホーク「と言うか、あいつ、『たたきころす』を『たたきつぶす』と勘違いしていたなぁ」
187マスオさんが追い出されたと嘘をついた。 グレイ「福田とフグ田を間違えやがって! ゆるさーん! たたきころす」 ガラハド「じ 情報源は俺ではなく、穴子声の寿司屋の主人だぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
186雨が降ったと嘘をついた。 ガラハド「お おとといドシャ降りの雨に降られてしまったぞ きさまらー!」 グレイ「おとといと言えば、俺達トマエ火山の中だったよな」 ミリアム「うむッ! こんな嘘つき聖戦士はおょにいけ!」 (オルディン)
185炎関係のものを皆、自分の敵と見なすようになった。 ガラハド「イ イフリートもフレイムドッグもミリアムも俺の敵だ きさまらー!」 ミリアム「じ 自分がアイスソード(氷関係)を使うからって、勝手な思い込みをしてんじゃないよ あんたー!火の鳥!!」 ガラハド「こ これだから炎関係は嫌なんだ きさ…ぎょえー!」 グレイ「このままだと、火のクリスタルやアルヴィス、某炎髪灼眼まで嫌いになりそうだな…」 (蒼の誓約者)
184ミリアム対策に、アビリティ『魔法返し』を習得したとか。 ガラハド「こ これでいくらグレイと ぽんこつ話やフヒフ話に花を咲かせようと 手出しできまい きさまー! では 早速語らい始めるというのはどうだ?」 グレイ「いいですとも! ではまず ひよりん辺りから!」 ホーク「知らなかったのか? この世界では魔法ではなく『術』なのだよ!」 ミリアム「うむッ! そんなわけで‥‥冥府でじっくりと語ってきなさい 火の鳥!!」 ガラハド「そ そんなの詐欺だァァ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「誰がぽんこつに愛の手を‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
183某マサラタウンの民家のTVで放送されている映画の『4人の男の子』の正体だとか。 ガラハド「ヌオオオー ま 魔列車が追ってくるぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿!元はと言えば お前が悪い!」 ガラハド「じ 自分だって ティナやリルムに会えるって喜んでいただろ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「ああっ ガラハドさんが魔列車の餌食に!」 ホーク「ドジが力みやがって!‥‥って これからどうすんだー!ウォー」 レッド「つまんねえ えいか゛た゛な」 おかあさん「でも一日中 何故かこればかりが放送されてるのよねェ‥‥」 (機会伯爵)
182今度は4月2日や4月20日以降を恐れているらしい。ガラハド「シ シフだからなー。「ガラハドネタキャラ化計画!(42)」の悪夢が蘇ってくるからな きさまらー!」シフ「おう、ガラハド」ガラハド「ギャー殺されるさよならー」シフ「なんだい、人の顔見るなり逃げ出して」 (ドワーフの陰謀)
181ハグしちゃいたいらしい。 ガラハド「ビ ビラクともレックスともガイルともベアともハッサンとも みんなハグしちゃうぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ベア「いいですとも! おれたちゃ ハグ仲間だぜー パリィ!」 グレイ「ハ ハグとは ウホッの事じゃないぞ きさまらー!」 ミリアム「見苦しいから 続きは冥府でやりなさい 火の鳥!!」 ガラハド「デ デスなんかと ハグしたくないぞ きさ‥‥ウボァー」 ベア「デ デスとは初ハグだ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ ハグの意味を完全に誤解しやがって ばかなやつらだ・・・」 (機会伯爵)
180ゲームソフトに触れるだけでバグが起こる。酷い場合は… グレイ「さーて、七英雄に喧嘩売ってくるか」 ガラハド「あ 足元が見えないぞ きさ…ヒギャー」 (ガツッ) グレイ「げーっ! カ カセットにつまづきやがったな きさまー! 竜破剣!」 ガラハド「そ そんな場所に置くほうが悪いんだ きさ…ウボァー」 −その頃− スービエ「わ 私の蛸足がピンクになったぞ きさまらー!」 ボクオーン「我が人形がピーチ姫に・・・これはこれで強そうか」 クジンシー「桃色服のロックブーケ萌え〜」 ノエル&ロックブーケ「たたきころす」 (ヘタレ矢)
179実はガイルの父親の娘の恋人の親友の弟だとか。 ガラハド「と言う事で 俺と付き合ってくれ たのむ!!」 ガイル「いかんッ! そんなこざかしい手で 俺を誑かそうとは片腹痛いわ ソニックブーム!!」 隆「よくよく辿ってみれば それって俺の弟って事になるじゃねーか! ふざけやがって 波動拳!!」 ガラハド「ケ ケンを認めて 何故俺を認めん きさ‥‥人殺しー」 グレイ「訳の分からん捏造など するからそうなる」 ミリアム「てゆーかもう ガイルと何の繋がりもないじゃないの!」 (機会伯爵)
178彼曰く、毎回瞬殺されるのは『油断スキル』のせいだとか。 ガラハド「ヌオオオー て 手ごわい世界に行った事により ろくでもないモノを得てしまったぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! いくらスキルのせいとはいえ 5000回以上も油断する馬鹿がどこにいる!」 アイク将軍「そもそも うちの世界に そんなスキル無いわ 手ごわい剣+天空!!」 ガラハド「ま またもやスキルが発動したぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ ギル様じゃあるまいし ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
177『サムライスピリッツ天下一剣客伝』最終決戦開始前デモで、魔界を統べし我旺に踏まれている魔物の正体。 グレイ「おょ出身疑惑の次は魔界出身疑惑か」 ミリアム「角まで折られて… 見事に踏みつけられてるね」 ガラハド「あ あの極悪当たり判定の槍使いに俺が勝てると思ったか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
176ゼットンはラギュ・オ・ラギュラのパクリだと思っている。ガラハド「どうみてもゼットンの方がパクリだぞ」 ゼットン「ゼットーン!(俺の方が先だ!!)」 ラギュ「お前のようなヤツが言うと無性に腹が立つ!!」 ガラハド「だってゼットンは科学特捜隊の窓割った程度…きさ‥‥ウボァー」 グレイ「ダブル1兆℃が見れるとはな」 ミリアム「怪獣界の大物と最強クラスのボスを敵に回すなんてばかなやつだ…」 (秋刀魚)
175仲間が攻撃を外すと、笑い転げるらしい。 グレイ「かわいそうだが死んでもらうぜ くらえ! 必殺のアイア‥‥ありゃ」 ガラハド「ひゃはっ! コ コボルト相手にミスッてやんの きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ガラハドは腹を抱えて笑い出した! ―ターン経過― ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ガラハドはまだ笑っている! グレイ「ヌオオオー いい加減くどいわ ハヤブサ斬り!」 ガラハド「こ これでやっと笑いが止まる きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 息の根まで止められちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
174とりあえず、彼のしゃがみ強キックは必殺技でキャンセルできるらしい。 ガラハド「ヌオオオー」 グレイ「し しまった!」 ガラハド「い いまだ! 冷凍剣! ・・・・あれ?」 グレイ「残念だったな 転倒中はダメージを受けないんだよ! 不動剣!」 ガラハド「そ そんなのスト2時代の話じゃないのか きさ・・・うぎゃいい」 ホーク「あーあ 俺たちはスト2時代のキャラだというのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それより、ガラハドの攻撃ぐらい避けなさいよ・・・」 (ヘタレ矢)
173彼を殺すと等価交換として、仲間全員の命が奪われるらしい。グレイ「殺してでも…(略)」ガラハド「な なにを…(略)」ミリアム「ま 待ってグレイ!そいつを殺したら…ウボァー!」ホーク「お前以外の命が盗られ…グヘッ!」アルベルト「でも一体、どこでそんな事が…うぎゃいい」グレイ「な 何だ!みんな死んでオレだけに…ウェー」故・ガラハド「オレを殺した罰として仲間の命全部頂いたぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ!」
172彼が雷系の術を使うには、手ごわい台詞を叫ぶ必要があるとか。 ガラハド「い いかずちよ!いかずちよ!我が叫びを聞け!!いかずちよ きさまらー!」 しかし 叫びはとどかなかった! グレイ「いかんッ!やり直せ!」 ガラハド「ち ちくしょおおーーー!!! いかずちよ!いかずちよ!我が叫びを聞け!!いかずちよ きさまらー!」 しかし 不思議な力でかき消された! ホーク「なに やってんの!もう一度!」 ガラハド「い いか゛ずちよ‥‥って もう声が出ないって゛の き゛さ゛まらー!ウェー」 ミリアム「りっぱな ハスキーボイスです」 (機会伯爵)
171グラブ・ル・ガブルにアイスソード探しに向かったらしい アーヴィング「ちょうど良かった、これから侵食異世界カイバーベルトを降魔儀式で封じ込めるところだったのだ。」 ガラハド「なんか嫌な予感…」 アーヴィング「妹の代わりに貴様が生贄と…」 ガラハド「いつもやられている俺じゃないぞ!きさまらー!」 アーヴィング「は、離せ!!うわあああ!!」 グレイ「ああ、あのフヒフマンとヴァレリアの御曹司が降魔儀式になりやがった」 アルテイシア「お兄様がピンクの気色悪い男と…悪夢ですわ」 (秋刀魚)
170彼が半熟切り札・リューキーシを持つと、何故か手ごわい竜騎士と同じ弱点を得てしまうらしい。 ガラハド「お おかげで 風や弓が怖くてたまらん!どうしてくれんだ きさまらー!ウェー」 グレイ将軍「知るか馬鹿! そのまま風になれ ソーリス様!」 若様「いいですとも! デッドガン方位445・・・撃て!!!」 ガラハド「め 冥府の風には もう飽きたんだよ きさ‥‥ウボァー」 ラムザ将軍「普段から 手ごわい世界に入り浸っているからそうなる」 アグリアス将軍「そもそも 今さら弱点が増えたところで 何も変わらないだろ‥‥」 (機会伯爵)
169倒れている仲間の装備品を奪う事があるらしい。 グレイ「ヌオオオー お 俺としたことが‥‥ウボァー」 ガラハド「グレイの死により ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アルベルト「ひとの ものを とったら どろぼう! 裁きを受けなさい ふどう剣!!」 ホーク「そもそも ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ 大人しくバスタードソードで我慢しろ 邪剣波!!」 ガラハド「こ この剣は元々 俺のモノだっての きさ‥‥うぎゃいい」 ミリアム「あーあ ついに所有権まで失っちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
168ミリアムがホークと一緒に家に来ると、狂ったように怒り出すらしい。 ガラハド「こ この家にまで来ないで! ホークちゃんを‥‥返して きさまー!ヌオオオー」 ホーク「うるせー馬鹿! 元より俺は 誰のモノでもないわ 竜破剣!!」 ミリアム「だから MS版あたいの声はやめろって言ってるのに‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「な 何故俺が 自分の家から退場せねばならんのだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「楓ちゃんにまで 手を出すからそうなる」 (機会伯爵)
167昔、グレイに「あんたなんか死んじゃえばいいんだ!」と罵った事があったらしい。 グレイ「あの時のガラハドの声、サガミン版ミリアムっぽかった気がするなー あと、もの凄い形相だったような…」 ガラハド「よ よく覚えているな きさまー!」 (オルディン)
166何故か名前の後に『、』が付くようになったらしい。 ガラハド、「な なんだ これは! 何故こんなモノが付いたんだ きさまらー?! 誰か取ってくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! その読点は 藤岡弘さんと 俺と ミリアムとの友情の証! それをとるだなんて とんでもない!」 ミリアム「そうですとも! 取ったりなんかしたら‥‥分かってるね?」 ガラハド、「な 何故 わざわざ俺の名前に付けるんだ きさまらー!ウェー」 ホーク「どうでもいいけど ガラハド本人は入ってないのだな‥‥」 (機会伯爵)
165目隠しをしてミリアムの存在を感じ取ると、大声で叫ぶ。ガラハド「ミリアァァァァァ!ム」ミリアム「…殺す…。変幻自在!」グレイ「おお、ミリアムの髪の毛が変幻自在だ!」ガラハド「じ 自分の影にアニメートされているだけなんだ きさ…うぎゃいい」 (バラバラ)
164戦闘中、グレイが倒れると後を追ってしまうらしい。 ガラハド「グ グレイよ! 今 俺もそちらへ行くからな きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「待ちなさい! どうせ戦闘が終われば蘇‥‥って 逝っちゃったよ‥‥」 ―戦闘終了後― 故・ガラハド「ヌオオオー グ グレイだけ生き返ってるとは どういうことだ きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? 『気絶』と『死』は別物なのだよ!」 ホーク「あーあ 1人冥府まで突っ走りやがって ばかなやつだ・・・」 故・ガラハド「こ これじゃ 次のネタまで復帰できんではないか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
163オルステッドを改名しようと企んでいる。ガラハド「そ その名もオルステッドブロイラー! いかにも強そうな名前だろ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 オルステッド「ほう、それで私はモヒカン火炎放射男になり、がががーっ! と叫ぶのか……消え失せろフヒフマン! デストレイル!!」 ガラハド「そ その代わりに桁違いに強くなれるからいいではないか きさ…ウボァー」 ミリアム「誰もあんな姿になりたくないって……」 グレイ「しかし、他作品のキャラが、がががーっ! と叫ぶ姿を見てみたい気もするな」 (EINST)
162ワイバリオンのボディの色は黒より薄い青紫のほうがよかったと思っている。ガラハド「く 黒じゃなくてもっと他の色がよかったぞ きさまらー!」グレイ「むしろピンクがよかったんだろ?」ミリアム「でも、もうとっくに黒と決まったじゃないか」 (近藤 潤)
161彼が別れの挨拶をする時は、何故か3回繰り返す癖があるらしい。 ガラハド「そ それでは きさまらー! したらな したらな したらな〜」 グレイ「うるせー馬鹿! いいからさっさと失せろ 彗星剣!!」 ミリアム「うむッ! この際 家まで強制送還してやるわ 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺のおうちは 冥府じゃないってのに きさ‥‥ウボァー」 ホーク「フヒフマンに 別れの挨拶は不要だ‥‥」 (機会伯爵)
160醤油の瓶に「酒」と書かれた紙を貼った。 ガラハド「さ 酒と間違えて醤油を飲むグレイ達の姿が目に浮かぶぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
159彼を寿司のネタで例えると、ガリだとか。 ガラハド「あ あれはネタじゃないだろ きさまらー!」 カイン「なに いってんの いい男よ! そんな事より 一緒に寿司屋に い か な い か」 ガラハド「ど どうせ ガリしか頼ませてくれない癖に イヤだっての きさ‥‥あーれー」 ミリアム「あーあ また変なのに誘われちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「明日のあいつは きっと生姜臭いぜ」 (機会伯爵)
158手ごわくない世界にて、やましい心ならぬ、やかましい心を使ってしまったらしい。 ガラハド「オクニッチ! こ これからは俺の事を『やかまガラハド』と呼んでくれ きさまらー!」 ホーク「うるせー馬鹿! 語呂が悪過ぎるんだよ 竜破剣!!」 ガラハド「た 助けて シンドリッタ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 謎の名前を遺して死んじまって ばかなやつだ・・・」 グレイ「やかまもいいが ぽんこつの心はないものか‥‥」 ミリアム「や やめなさいってば あんたー!ウェー」 アルベルト「自らぽんこつと化して どうする気ですか‥‥」 (機会伯爵)
157彼曰く、『悪いビラク』で構わないらしい。 ガラハド「く 『腐ってもいい男』と言うだろ きさまらー!イェイイェイイェイ 噂のキッスをあげる〜♪」 ホーク「言うか馬鹿! だからそんなキッスは デスとしてろ 全滅斬!!」 グレイ「そもそも それを言うなら『悪いウルフ』だろう! 勝手にいい男と摩り替えるな ふどう剣!!」 ガラハド「あ あんな微妙な奴よりも いい男の方がいいだろ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「ところで悪いビラクって何よ‥‥?」 アルベルト「武器レベルの上がらない ビラクさんの事じゃないんですか?」 (機会伯爵)
156間違えて完全万国物質と化してしまったらしい。 ガラハド「オクニッチ! フ フヒフハ バンコクキョウツウデース きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゴルベーザ「なんじゃ この 怪しい言語を話すフヒフマンは」 ゼロムス「そのような片腹痛い物質 我らは持ち合わせておらんわ しねい!! ビッグバーン!!」 ガラハド「シ シンジツヲ ウケイレナサーイ きさ‥‥ウボァー」 セシル「あーあ 訳の分からん物質に成り果てやがって ばかなやつだ・・・」 リディア「あれ‥‥なんだか どこかで聞き覚えがあるような‥‥?」 (機会伯爵)
155名前の中(最初と最後以外)に「ロ」が入っているキャラは完全暗黒物質だと思っている。ガラハド「つ つまりあの双子の魔道士もゼロムスと同類って事だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」パロム&ポロム「な 名前だけで勝手にきめるなー!Wメテオ!」ガラハド「に 憎しみのパワーは強力だ…うぎゃいい」グレイ「あーあ、名前の変化だけで全て決めつけやがって、馬鹿なやつだ…。」ミリアム「ところで『ゼロムス』の名前の由来って何だろうね?」 (緑魔道士)
154ドズルのいい男レックスがヴェルダン中央の湖にガラハドを投げ込むと「勇者のガラハド」になるらしい。ガラハド「オクニッチ!2回攻撃可能になったからにはレックスと生死を共にしたいぞきさまー!」レックス「ウホッ 嬉しいこと言ってくれるぜ…」アゼル「ガラハドの場合、勇者になっても弱そうな気が…でもレックスが恋を捨ててウホッな方面に走るのは親友として祝福しないと」グレイ「手ごわい世界でまでウホッな愛を貫くとは…どこまでも片腹痛いフヒフマンだ!」 (M1号)
153たまに両腕が勝手に自爆してしまう事があるらしい。 ガラ右腕「ま またグレイの怒りを買ってしまった‥‥もうおしまいだ きさまらー!じばく!」 ガラ左腕「この際 自爆させてくれ たのむ!!じばく!」 ガラハド「ま 待て! 時を飛び越え 手ごわい世界あたりに逃げ込めば 助かる可能性は十分にあるぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 両腕と心中しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それ以前に ベイガンの如く両腕にまで意思があったとは‥‥どこまでも 不可解な フヒフマンね!」 (機会伯爵)
152彼が言うには、アイスクリームとは目玉が絶叫する恐ろしいものらしい。 ジャン「え?…なぜですか?」 ガラハド「だってアイ(Eye)・スクリーム(Scream)だろ? 考えただけで恐ろしいぞ ひー」 ゲラ=ハ「…貴方の思考回路のほうが生理的に恐ろしいです」 (wani!)
151彼がアイテムを使おうとすると、常に拒否されてしまうらしい。 ガラハド「ねんがんの まよけのゆびわを使うぞ!」 声「やめてください」 ガラハド「ぬわあにいー? では めのうのつりばりを使うというのはどうだ?」 声「やめてください」 ガラハド「ヌオオオー せめてメモリーチップくらい使わせてくれ たのむ!!」 声「やめてください」 ガラハド「で では俺は 何をすればいいんだ きさまらー!ウェー」 ニンテン「大人しくガードでもしてろ!」 アナ「うむッ!‥‥と言うか どれも戦闘中は 無意味なモノばかりじゃないの!」 (機会伯爵)
150SRXチームに入ろうとしたらしい。ガラハド「お 俺のフヒフエネルギーは念動力Lvを上回るから入隊させてください きさまらー!」 イングラム「かえれ!」 ライ「無意味な能力だな」 アヤ「はやく きえて!」 リュウセイ「ここじゃフヒフは ごはっとだぜ!」 ガラハド「え ATXチームの入隊面接と同じように、ことごとく拒否されてしまったぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「殺されなかっただけでもありがたいと思うんだな」 ホーク「SRXチームに無理やり入ろうとするとは……どこまでも SRW世界に入りたがる フヒフマンだ!」 (EINST)
149アイスセイバーとは、氷属性を持ったサーヴァントだと思っているとか。 ガラハド「そ そんなサーヴァントとは是非契約せねばな きさまらー!」 グレイ「俺的に葉(リーフ)セイバーの方が 魅力的だと思うぞ」 デュラン「いやッ!ダイヤセイバーの方は強くて美しい まさに いっせきにちょう いや 高く売れそうだから いっせきさんちょう」 リース王女「なに かんがえてんですか! 光弾槍!」 2人「うぎゃいい」 ガラハド「な 何故この理想を解せん きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ 異世界の人まで誘って ばかなやつらね・・・ウェー」 (機会伯爵)
148地獄少女ならぬ、『地獄青年』を名乗り出したらしい。 ガラハド「オクニッチ! い いっぺん死んでみるか きさまらー?!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「うるせー馬鹿! 死ぬのはお前の役割だろ ドね 死ね 死ね!!」 あい「貴方が 私を真似るなんて片腹痛い‥‥イッペント言ワズ 212回死ンデミル?」 ガラハド「い 今さらそんな回数 怖くもないわ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 既に死慣れしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「あいつの場合 あいちゃんの手にかかっても やっぱり冥府に送られるんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
147ドイツワールドカップまで後110日なのでドイツへ行く準備をしているらしい。ガラハド「よし!これでOKだ!ドイツへ行って日本を応援するぞ!」グレイ「ま まだ110日もあるじゃねーか!三段斬り!」ミリアム「気が早すぎるのよ このフヒフマン!火の鳥!」ガラハド「そ そういえばまだまだだったな きさ…ウボァー!」
146彼は名ドクターだとか。 ガラハド「ド ドクターマリオのレベル5をクリアできる この俺こそ 真のドクターよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「その程度で 名ドクターを気取るとは‥‥どこまでも たのしい 藪フヒフマンだ! 彗星剣!!」 ミリアム「せめて レベル20をクリアできるようになってから 出直してきなさい 火の鳥!!」 ガラハド「あ あんなハイスピード 俺にゃ無理だよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
145スピードワゴン曰く、彼はただのフヒフマンではないらしい。 ガラハド「ウホッ う うれしいこと言ってくれるじゃないの きさまらー!」 スピードワゴン「勘違いすんじゃねえッ! 自分のしたことを後悔しようともしない 最悪の大フヒフマンは しねい!!」 ジョナサン「うむッ! ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!」 ガラハド「フ フヒフに大中小など関係ないわ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「そもそもガラハド以外に フヒフマンなんて存在しないもんな‥‥」 (機会伯爵)
144気化冷凍法が使えるらしい。 ガラハド「お 俺が使うと使用者の肉体も同時に凍ってしまうぞ きさまらー!」 グレイ「使えねー」 ミリアム「でも、こんな事言えるって事は、1度使った事があるんだね…」 デス「うむッ! ガラハドの死亡履歴にしっかり書かれてあるぞ。 『気化冷凍法による自滅死』とな!」 (オルディン)
143彼曰く、トライフォースの中央の穴には『フヒフのトライフォース』が納まるとか。 ガラハド「い 今こそ完成の時だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゼルダ「なんじゃ その ピンクに輝く逆三角形は」 リンク「そんなボロクズ片腹痛いわ ガノン!もうひといきだ パワーをトライフォースに」 ガノンドロフ「いいですとも! 消えてなくなれ ドォォォリャー!」 ガラハド「こ こんな事にトライフォースの力を使うな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「勝手に変な物を加えようとするからそうなる」 ミリアム「あの3人和解しちゃったよ‥‥」 (機会伯爵)
1422月18日と言う事で、夢の中から生まれるらしい。 ガラハド「オクニッチ! み 未来聖戦士誕生の瞬間 とくと めに やきつけておけ きさまらー!」 ホーク「なんじゃ この ピンクのモヤから這い出てくるフヒフマンは」 グレイ「お前に未来など無いわ 儚い夢ごと消えてなくなれ 彗星剣!!」 ガラハド「ま まだ足しか出ていないのに きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ フヒフマンの癖にジェットマンを真似ようなんて ばかなやつね・・・」 ラディゲ「所詮貴様はフヒフマン。いかに世に生まれ出ようと 殺される運命にあったのだ!」 (機会伯爵)
141GA2の主人公カズヤの紋章機『ブレイブハート』に武装が全く無い事に腹を立てているそうな。ガラハド「な 何であの紋章機には攻撃武装が無いんだ きさまー!」カズヤ「そういわれても… ブレイブハートはエンジェル隊紋章機の能力上昇の為の増幅機だって言うから…」グレイ「そんな下らん事のためにNEUE(ノイエ)に現れるな 不動剣!」ガラハド「カズヤ君!これからもがんばりたまえ…グハァ!」ミリアム「あーあ 本当下らない事に腹を立てちゃって バカな奴ね…(でも このNEUEって所、とても興味深いのよねぇ。)」
140>137便乗。 2月18日にミントに対して時を越えてKiss Kiss Kissできなかったので、今度は11月14日にミントに対して時を越えてKiss Kiss Kissするつもりらしい。ガラハド「り リメイク前の中の人つながりでもそのチャンスを活かすぞきさまらー!」クレス「こおろぎさとみさんの誕生日に乗じてミントにKissしようとは…どこまでも片腹痛いフヒフマンだ!冥空斬翔剣!!」ガラハド「い いきなり最終奥義かよきさ…ウボァー」 (M1号)
139ヘルハウンズのいい男ギネス・スタウトを応援するために彼の乗るダークエンジェルに勝手に同乗したとか。ガラハド「ウホッ がんばってエンジェル隊を倒してくれよ きさまー!」ギネス「なんだ!このピンク色の鎧を着た男は!?」蘭花「あーもう!筋肉ダルマだけでもうっとおしいのに あんたがいたら余計ウザイのよ!アンカークロー!!」ガラハド「な 何故そんな事でテンションが上がる きさ…人殺しー」ギネス「すべてはきさまのせいだ…ぐわああぁぁ!!」タクト「…え〜と 今死んだあのピンクの男は一体…」カミュ「無関係だ」
138>133に便乗:2月18日なので影山ヒロノブに『Eternal Love』宣言をしたらしい。ガラハド「ウホッ 蒼いこの銀河できっと奇跡が始まるぞ きさまらー!」グレイ「そんな奇跡、始めるな!冷凍剣!!」ガラハド「例え死んでも、この思いは永遠だ きさ…ギネス様ーー!」ミリアム「何故影山さんじゃなくヘルハウンズのいい男の名を叫ぶ?」ホーク「そういやこの曲、今度は影山さんが歌うんだよな。」アルベルト「ええ。『Eternal Love 2006』として銀河天使2のOPテーマ-sideH-に登場しますよ。」アイシャ「…なんでそんなに詳しいの?」
1372月18日と言う事で、ミントに対して時を越えてKiss Kiss Kissしようとしたらしい。 ガラハド「オクニッチ! わ 我が祝福のフヒフキッスを受け取れ きさまー!」 クレス「勝手に乗り込んできて早々 なに やってんの! 殺劇舞荒剣!」 ミント「あなたは大人しく いい男かデスさんとでもKiss Kiss Kissしておいてください! ピコピコハンマー!」 ガラハド「せ せっかく不本意ながらも 祝ってやろうと思ったのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 地面とKiss Kiss Kissしやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
136常闇の町アーリィの宿入口付近にある雪だるまの正体。 ミント「なんだ! このピンク雪だるまは!」 ガラハド「に 2月18日と聞いて、きさまよりも先にクレスを待っていたのだぞ きさまー!」 (オルディン)
1352月18日と言う事で、今日の食事当番は自分だと確信しているらしい。 ガラハド「わ 私の番ですね きさまらー!」 グレイ「いかんッ! お前が料理などとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ホーク「冥府でデスに 愛妻料理でも作ってやれ 全滅斬!!」 ガラハド「ア アーチェが作るよりはマジだろ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「そういわれてもねー あんたの料理は 鳳仙エリス&朝倉音夢&アーチェ&ジャイアン&カトリイネ&他多数を超える酷さだし‥‥」 (機会伯爵)
1342月18日は岩男潤子の誕生日なので、来栖川芹香の如く超がつくほど低い頻度でボイスを出そうとしている。ガラハド「…」グレイ「お前が芹香先輩の真似とは片腹痛いわ!魔王召喚!」ガラハド「お 俺だって芹香先輩のようにたまに声を出すからこその萌えを演出したかったんだよきさ…うぎゃいい」ミリアム「こういうところだけはボイスが出るのねー」 (M1号)
1332月18日と言う事で、光る雲をつきぬけようとしたらしい。 ガラハド「ヌオオオー こ このままFly Awayだ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ… ウボァー」 ホーク「あーあ Fly Downしちまいやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「何の前触れもなく 馬鹿な事をするからそうなる」 故・ガラハド「うるせー馬鹿! こ これも全てはヒロノブの為なのだよ きさまらー!ウェー」 ミリアム「そう言えば 今日は影山ヒロノブさんの誕生日だったわね‥‥おめでとり〜」 (機会伯爵)
1322月18日は岩男潤子の誕生日なので、デビュー作『モンタナ・ジョーンズ』のメリッサ・ソーンのファッションを完全掲載したファッションブックおよび同じく敵に捕まる所を完全掲載したイラスト集を作ろうとした。ガラハド「岩男さんの誕生日プレゼント兼デビュー12周年記念プレゼントはこれ…何だ!この殺気は!」メリッサ「ねえ!このイラスト集は何?私が捕まっている所ばかりじゃない」シフ「イラスト集を作る前に、彼女の気持ちを理解するんだったね!ドオオリャー」ガラハド「こ これで終わったと思うなよ きさ…うぎゃいい」 (近藤 潤)
131クエストアイテム・しゅくだいノートを持っていると、たまにクラン入りを申し出てくるらしい。 ガラハド「オクニッチ! クラン入りしてやるから 写させてくれ たのむ!!」 カロリーヌ「いかんッ! そんな動機で入ろうとは片腹痛いわ アルテマシアー!」 マーシュ「宿題ぐらい自分でやれ アルテマショット!!」 ガラハド「あ 明日までに提出せねばならんのだよ きさ‥‥ウボァー」 モンブラン「あーあ 他人のノートなんて覗いても無意味だろうに ばかなやつクポ・・・」 エメット「そもそも何の宿題だよ‥‥」 (機会伯爵)
130彼曰く、ネックレスを食べると元気になるらしい。 ガラハド「の 脳みそもハツラツ 栄養たっぷりだぞ きさまらー!」 ミリアム「食べるのは飴玉でできたネックレスだ! しかもサガミン版あたいの声でやりやがって! 火の鳥!!」 モニカ「サガミン版私の声はゆるさないっていったのに! バカ!!」 ガラハド「サ サガミン版ミリアムに似せた声で喋ったのに何故きさまがいるのだ きさ…ウボァー」 グレイ「同じ声優だからだよ」 (オルディン)
129某金田一第二期のED曲を手ごわいシグルド公子に歌わせたいとか。 ガラハド「そ その歌でドズルのいい男レックスも 七三軍団も ゲラルドも マクベスも アルヴィスも み〜んな誘惑してやれ きさまー!」 シグルド「なんだその 微妙なラインナップは! いやそれより‥‥私の決め台詞を侮辱するとは片腹痛いわ ぎんの剣!!」 ガラハド「『君が欲しい』‥‥こ この言葉を連発すれば 誰であろうと誘惑できるだろうに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 彼はウホッ属性じゃないのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ま〜た懐かしいネタを‥‥」 (機会伯爵)
128どんな時でも愛されるよりも愛したいマジでらしい。ガラハド「お 俺はもちろんオレルアンのいい男ビラクを愛し続けるぞきさまらー!」グレイ「土曜9時のドラマつながりでウホッな告白をするとは…どこまでも片腹痛いフヒフマンだ!竜破剣!」ガラハド「い いい加減で頼りなくてそんな俺でもいいじゃないかきさ…ウボァー」ミリアム「そんな事言ってると「青春☆アミーゴ」ネタがきそうね…」 (M1号)
127彼の頭を掻くと、『ノミとしらみ』が手に入るらしい。 ガラハド「ヌオオオー よ よくぞこのアイテムの存在に気付いた! 俺はこの日を待って 極秘に養殖していたのだ! では せいぜい役立ててくれよ きさまらー!」 グレイ「ボおおー ただ単に不潔なだけだろ! たまには風呂に入れ 竜破剣!!」 ミリアム「そんなモノを頭に飼っていたとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! 汚物は消毒だぁ〜火の鳥!!」 ガラハド「せ せっかく 半年かけて増やしたのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
126『陽が落ちると同時にツインビルの渡り廊下でキスすると二人の愛は永遠に』。この言い伝えの真相は、渡り廊下窓ガラスに映った自分にキスをした彼である。 ガラハド「つ つい自分の美しさに惚れてキスしてしまったんだよな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ! このナルシストピンク男は!」 ミリアム「ナルシスト以前にただのバカだよ…」 ホーク「その後、ツインビルの警備員に捕まって御用になったそうだな」 (オルディン)
125無差別憑依を使うらしい。ガラハド「この盗人め! 正義の術、覚悟しろ!」 グレイ「な なんだ これはー! …『ガラハド』という名前の剣がいつの間に手元にあるぞ?」 剣ガラハド「は はやく 元に戻してくれ きさまらー」 ホーク「げっ! つるぎが しゃべった」 (wani!)
124彼曰く、マルディアスには『天使のような悪魔の笑顔』が溢れているとか。 ガラハド「ど どいつも油断ならんぞ きさまらー!」 ミリアム「この愛らしい笑顔を悪魔呼ばわりするとは‥‥あははっ どこまでも たのしい フヒフマンね! 火の鳥!!」 ミリアム「ファファファ お前が 俺の爽やかスマイルを侮辱するとは片腹痛いわ 世界に悪魔はナイトハルト1人だ! 彗星剣!!」 ガラハド「ま またそうやって 嫌な笑顔を浮かべるだろ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「おまえの場合 誰でも『悪魔のような悪魔の笑顔』になるんじゃないんですか?」 (機会伯爵)
123ウォーリアモンクにクラスチェンジするとIQが212になれると思っている。ガラハド「ぎ 銀狼の魂を手に入れてマナの聖域に行くぞ きさまらー!」グレイ「他の作品とごちゃ混ぜにするな!それにIQ212ではなく、IQ220だ!冥府に行って頭でも冷やして来い!ハヤブサ斬り!」ガラハド「お 俺に不可能はない きさまらー!ウボァー」ミリアム「そういえば、10年前の今頃そんなドラマが放送されていたわね。」 (緑魔道士)
122マティウス陛下が地獄で手に入れた究極のパワーとは、界王拳だと思っているそうな。 ガラハド「あ あの世に行ったからには これだよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マティウス陛下「それで 私は訳の分からん異星人やら 完全体穴子と戦わされるというわけか! ふざけた事をぬかすとは片腹痛いわ いんせき16!!」 ガラハド「う 羨ましい限りではないか きさ‥‥ウボァー」 フリオニール「あーあ そもそも地獄なんぞに界王様がいるはずなかろうに ばかなやつだ・・・」 マリア「ウボァー皇帝と穴子‥‥絶妙過ぎるわね」 (機会伯爵)
121量産型黒騎士ガレス達の中の人。 ガレス本体「おおー しんじられぬー 量産型の中身は全員こいつだとはー」 ガラハド「フ フヒフの力で増殖した俺がロード達を倒してやるぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
120「宇津保物語」とはいい男の話だと思っている。 ガラハド「へ 平安時代にもそんないい話があったのか きさまー!」 グレイ「…もうつっこむ気力もなくなってきたが…とりあえずハヤブサ斬り」 ガラハド「ぐぎゃあ!」
119「DQFFいただきストリート ポータブル」が発売されると聞いて自分を出演させるようスクエニに要請した。 ガラハド「え エリア独占した時に『ねんがんの エリアを 独占したぞ!』と叫ばせろ きさまらー!」 マティウス陛下「私を差し置いておまえがいたスト出演とは片腹痛いわ!いんせき10」 ガラハド「へ 陛下が出ればセフィロスとウボァーvsイカの対決ができるな きさま…うぎゃいい」 河津神「というかお前はDQFFキャラじゃないだろ…。」 グレイ「(ウボァーvsイカか…見てみたい気が。)」 (Mr.マシン)
118Lv41『剣ではどちらが上?』にて、彼はマルス王子を支持しているらしい。 ガラハド「て 手ごわい王子には 普段から世話になっているし‥‥212金だ きさまらー!」 ホーク「たったの212金かよ! 俺はリンクに1030金だ!」 グレイ「うむッ! 俺も断然 飛び道具持ちのリンクだな。ここは2000金で!」 ミリアム「あたいは ハンサムなマルス王子かな。4200金出すよ!」 リンク「ひ 人が死闘を繰り広げている時に 賭けなんぞするな きさまらー!」 マルス王子「フヒフマンに応援されるなんて‥‥これも 手ごわい住人のサガか‥‥」 (機会伯爵)
117Lv3『大爆発大会』を盛り上げる為、ばくだんいわ、マザーボム、アポロン、セル、鉄雄、ロレンス将軍、かくばくだん等を持ち込んだとか。 ガラハド「み みんなで盛り上げようぜ きさまらー!」 サムス「なに やってんの! 城を壊す気‥‥グヘッ」 マルス王子「こ こんな戦いをこれ以上 盛り上げてどうする気だ きみは‥‥人殺しー」 リンク「げっ 他の連中が アポロンのじばくに次々と誘爆し‥‥うぎゃいい」 ガラハド「だ 大好評のようだな きさ‥‥ウボァー」 ―その日 ピーチ城は謎の爆発によって 崩れ去った― (機会伯爵)
116Lv33『めざすゴールはただひとつ』にて、彼のゴールとはC.ファルコンの事らしい。 ガラハド「ウホッ い 今ここでゴールインしようじゃないか きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 C.ファルコン「ま 待て! こんなところで求愛するな‥‥うぎゃいい」 ガラハド「ヌオオオー い 今 音速の速さで何かが突っ込んできたぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 仲良くF-ZEROマシンに吹っ飛ばされて ばかなやつらだ・・・」 ミリアム「ある意味 ゴールしたのかもね‥‥」 (機会伯爵)
115称号システムを標準搭載しているらしい。 ホーク「へぇ、あの男がねぇ…どれどれ…ってなんだこりゃあ?!」 ゲラ=ハ「元々『聖戦士』でしたが自慢を繰り返すうちに『自慢魔』に変わり、そのうち『ネタキャラ』になった挙句自分の鎧の色をピンクだと主張した辺りから『ピンクマン』になり、最近はおょという異次元に入り浸っているせいで『フヒフマン』になってます、キャプテン」 ホーク「…ところで1つ聞いてもいいかな、そいつは人間なのか?」 (wani!)
114スマブラで彼が出場すると、ダメージが212パーセントからである。ガラハド「オクニッチ!再びこの世界にきたぞ きたぞ! …って、な 何故こんな数値から始まるんだ!きさまー!」マリオ「ま またこの世界に現れたのか このフヒフマンは!」ガノンドロフ「勝負の最中に再び現れるとは…どこまでも楽しく意味不明なフヒフマンだ!ムンッ!」ガラハド「じ 弱攻撃でKOするな きさ…ぐぎゃあああぁぁぁ…」
113権兵衛と違い、彼が種蒔きゃカラスに啄み殺されてしまうとか。 ガラハド「い 今こそ軍ようマタンゴの種を撒く時だな きさまらー!」 ネサラ「やれやれ 変な物を撒くとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだぜ! くちばし!!」 にくいカラス「グェーッ(こんなボロクズじゃ 啄んで『カァ!』って訳にもいかねェだろ! ふざけやがって しねい!!)」 ガラハド「ご 権兵衛ばかりずるいぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 各世界からカラスの先生方をお呼びしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「うむッ!‥‥で権兵衛って誰?」 (機会伯爵)
112スト2ダッシュ、ターボのベガの負け顔は、彼がモデルである。 グレイ「あのボコられ顔、見覚えがあると思ったら…」 ミリアム「あたい達にブチのめされた後のアンタの顔そのものだったのねー」 ガラハド「お 俺は倒されるとあんな情けない顔してたのか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
111今さらながら、平成の大合併には反対だったらしい。ガラハド「お おかげで北海道の市町村の数が212でなくなってしまったではないか きさまらー!」グレイ「212という数字にこだわり続けるとはどこまでもフヒフな聖戦士だな。」 (緑魔道士)
110彼が手ごわい世界に乱入する際、没キャラの顔なら自在に扱えるそうな。 ガラハド「オクニッチ! こ これがおれの今回のハンサム顔だ きさまらー!」 リーフ王子「おおー 見事なケンプフ顔‥‥って 待った!ケンプフは没キャラじゃないよ?」 ケンプフ将軍「フヒフマンめ! 俺を没キャラ扱いするとは片腹痛いわ トロン!!」 ガラハド「ま 待て! この顔は『リルケ』という没キャラのモノだぞ きさ‥‥人殺しー」 オルエン「そんな嫌味顔を わざわざデータ内から拾ってくるとは‥‥どこまでも 悪趣味な フヒフマンね!」 (機会伯爵)
109手ごわい聖戦の闘技場の敵として出場したことがあるが… 故・ガラハド「な 何故か殺してでもうばいとられたぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「確か、手ごわい聖戦では負けても死ななかったはずなのに…」 グレイ「しかたがない うんめいさ」 (蒼の誓約者)
108彼に向かって『梅干』と2回言うと、顔が醜く歪んでしまうらしい。 ガラハド「ゴゲゲゲェ あ 味を思い出しちまうから やめてくれ きさまらー!」 ホーク「なんじゃ この 皺くちゃフヒフマンは」 グレイ「まるで どっかの教授だな‥‥面白いから このまま言い続けてみるか 梅干梅干梅干梅干‥‥」 ミリアム「いいですとも! 梅干梅干梅干梅干梅干‥‥」 ガラハド「ヌオオオー こ これ以上 俺のハンサム顔を歪ませようとするな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
107彼に話しかけると、『こんなモン』ならぬ『あんなモン』を無限にくれるらしい。 ガラハド「あんなモン こんなモン いっぱいあるけど〜♪ 受け取ってくれ たのむ!!」 オルステッド「いかんッ! そんな得体の知れん へんなモンなどいらんわ デストレイル!!」 ガラハド「え 得体の知れんモノである事は 『こんなモン』だって同じではないか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「結局 どんなモンだったんだろうね?」 グレイ「そんなモン 俺が知るか!」 (機会伯爵)
106手ごわい秘伝の書を真似て、変な本を書き上げたとか。 ガラハド「な 名付けて『秘宝の書』だ きさまらー!」 ロイ「『し しんじつのめがあれば 明るい闇も平気になるが この俺の目は騙せんぞ きさまらー!』‥‥なんじゃ この 内容は」 リン「『マ マサムネなんぞ アイスソードの足元にも及ばんぞ きさまらー!』‥はァ‥‥」 アイク「こんな主観丸出しのボロクズなんぞ 人の世界に残すな ラグネル+天空!」 ガラハド「こ この本の どこが気に入らん きさ‥‥人殺しー」 マルス王子「これじゃ 技どころか武器レベルも上がらないね‥‥」 (機会伯爵)
105相手に決闘を申し込む際は、何故か声高く歌い上げる癖があるらしい。 ガラハド「け 決闘だー きさまー♪」 グレイ「なんじゃ この 変な歌声は」 ミリアム「そんなふざけた態度で あたいに挑もうとは‥‥どこまでも 命知らずな フヒフマンじゃないの! こうなったら本気で相手をしてやるわ エナジーストーム ふぶき 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! 決闘なんだから この剣を使われよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ どっかのオペラ座とは違うってのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
104某鬼戦争64のパラディンの兜をデザインしたらしい。 パラディン「鳥飾り付きバケツをデザインしたのはお前だったのか! 斬りつける×3!!」 ガラハド「せ 聖戦士であるこの俺がデザインした素晴らしい兜なのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
103もだえ石と同じ役割を果たせるらしい。 ガラハド「ヌオオオー こ この下にッ! この下に何かあるぞ きさまらー!ブルブルブルァァァァ!!」 ナビィ「わっ フヒフマンが声と一緒に揺れてる?!」 リンク「ええい 急に悶え出しやがって! 心臓に悪いわ 大回転斬り!!」 ガラハド「そ そんな事より 早く地面を調べろ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ たかが20ルピー如きで騒ぎ立てやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「よりによって あんな微妙な石と同じだなんて‥‥これも フヒフマンのサガか‥‥」 (機会伯爵)
102他人のバレンタインチョコの処理に付き合わされている。 グレイ「すまんな、ファンから212個も届いてしまったんだ。200個食ってくれ」 ユリアン「俺の元には400個来たんだ。でもモニカとエレンとサラ以外のは食う気無いし」 アセルス「私の元にも1000個来たが・・・全員寵姫にするからこれは貴様にくれてやろう!」 ガラハド「さ さすがにこんなに食えんぞ きさ・・・うぎゃいい」 ホーク「なんだ! このチョコの山は!」 ミリアム「フヒフに汚染されないうちに少しうばいとろーっと」 (ヘタレ矢)
101某癌種がAKIRAっぽくなったら、こうなると思っているらしい。 妄想アスラン「キラァァァァ!!」 妄想キラ「さんをつけろよ凸助野郎!」 妄想アスラン「死ねェェェェッ!!うぎゃいい」 妄想キラ「やめてよね。アスランが僕に(ry」 ガラハド「こ この後 BGMとして 例の『ダッター ヒーハァー』を流せば完璧だろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「こ 殺してしまったら 物語が変わってしまうだろ きさまー!」 ミリアム「あ‥‥これはこれで見たいかも‥‥」 (機会伯爵)
100SFC版ロマサガ1説明書に自分の紹介が載っていない事が不満らしい。 ガラハド「グ グレイとミリアムが載ってて、何故俺がないんだ きさまらー!」 ミリアム「一応公式イラスト載ってるんだからありがたく思え!」 グレイ「そういえばミリアムって、公式イラストとグラフィックの両方が載ってるな…」 (オルディン)
99彼がシャナクを唱えると、灼眼になってしまうらしい。 ガラハド「へぁぁ 目がァァ 目がァァァァ!! 誰かなんとかしてくれ たのむ!!ウェー」 ホーク「おおッ フヒフマンの目が熱血漫画の如く燃えているッ?!」 ミリアム「誰も呪われてないのに そんな呪文唱えるからそうなる‥‥今冷やしてあげるよ ふぶき!!」 ガラハド「そ そこまで冷やすな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「お前がくぎみーボイスとは片腹痛いわ ドゥハハハハ」 (機会伯爵)
98ミリアム初対面時の台詞「あたいは ミリアム 術法つかわせたら ちょっとしたもんよ どう なかまにしてみない?」の「どう」の部分は、若本規夫氏にやって欲しかったらしい。 ミリアム「まるであたいがアンタ達を飲みに誘っているみたいじゃないか! 火の鳥!!」 ガラハド「ば 場所が酒場なんだからこれほど素晴らしいものはないぞ きさ…ウボァー」 グレイ「何で俺も…うぎゃいい」 (オルディン)
97彼が話の種を飲んでも、自慢話しかしないらしい。 ガラハド「ねんがんの オレルアンのいい男・ビラクの技と幸運が上がったぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アスカ「で、っていう」 シレン「そんなどうでもいい事まで自慢するな 秘剣カブラステギ!!」 ガラハド「ヌオオオー さ 先ほどの212回目の手ごわい自慢で 既にネタが尽きてしまったのだよ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「そこまで自慢を繰り返すとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 ミリアム「てゆーか よく200個以上も 話の種ばかり集めたね‥‥」 (機会伯爵)
96彼が半熟切り札・ダイチスイムを使うと、途中で力尽きてしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー て 敵は目前だと言うのに きさ‥‥ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ‥‥」 セシル将軍「なんじゃ この 地面に沈んでいくフヒフマンは」 若様「おおー しんじられぬー まさか陸の上で溺死する奴がいるとはー」 フリオニール将軍「できもせん事を 無理にするからそうなる」 故・ガラハド「こ こんな事なら かるちゃーすくーるで水泳を習っておくべきだったぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
95バレンタインと言う事で、今後はヴァレンティン・ズコフスキーを使う事にしたらしい。 ガラハド「い 今までは ヤヌス特別部隊に北極特攻隊 ジョーズやサミディ等しか使ってなかったしな きさまらー!」 グレイ「チ チョコと関係ないだろ! と言うか なんで今さら『ゴールデンアイ007』なんだよ!」 ガラハド「うるせー馬鹿! あ あれは今やっても面白いんだぞ きさまー!」 ミリアム「そう言えばあたい オッドジョッブと市民(1)以外使った事ないや」 ホーク「うむッ! モードにもよるが アレは背の低い奴の方が有利だしな‥‥」 (機会伯爵)
94バレンタインと言うことで、バレスタイン城に入り込んだらしい。ガラハド「だ だが、この城にあるのはチョコじゃなく魔物やらトラップばかりではないか きさ…うぎゃいい」 マクガイア王「なんだ! この城に入り込んだフヒフマンは!」 アドル「バレスタインとバレンタインをかけるとは……どこまでも チョコに飢えた ピンク馬鹿だ!」 (EINST)
932006年2月15日7時5分頃、『トリビアの泉』が放送されない事実をまだ知らない。ガラハド「あ 明日の21時が楽しみだな きさまらー!げじゃげじゃ!フヒフ」グレイ「明日21時からは『ココリコミラクルタイプドラマスペシャル』があるから休みだぞ」ミリアム「ちゃんと一か月分のテレビ番組情報雑誌を読みなよ」ホーク「代わりに『今、子供たちが危ない!』を見たほうがいいかもな…」 (近藤 潤)
92バレンタインは自分を痛めつけた人にチョコを配る日だと思っているらしい。グレイ「チョコはまだかなー」ミリアム「期待してるよー」ホーク「大きいのにしてくれよ」シフ「まずかったら許さないよ。あ、他のシリーズや作品のキャラも呼んだから」ガラハド「い いったい何人分作ればいいんだ きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
91バレンタインと言う事で、ライブハウスに行ったらしい。 ガラハド「あーめふーるしーんかーいちーーーー セ センキュウ きさまらー!」 ニンテン「へたくそ やめて かえれ ‥‥いや しねい!! SMAAAASH!!」 テディ「ライブハウスで 訳の分かんねェ歌歌ってんじゃねェよ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「や 約束の いい男チョコ212個はどうした きさ‥‥ウボァー」 アナ「変な動機で現れるからそうなる」 (機会伯爵)
90バレンタインの日だが、彼の愛しのいい男たち(ビラク・レックス・ハッサン)からバレンタインチョコが貰えず、結局ベアから貰った。ベア「ガラハド…俺はいい男じゃないけど、お前をネタキャラとして愛しているのさ…」ガラハド「ウホッ!そ そうだな、俺達はアツアツだよなきさまらー!」グレイ「大変見苦しいのでたたきころす」ガラハド・ベア「お 俺達にはアツアツになる権利すらないのかきさ…ウボァー」 (M1号)
89バレンタインの日はバランタインにチョコを上げる日だと思っているらしい。ガラハド「はい!どうぞ!!」バランタイン「まあ聞け、そもそもバレンタインとはローマ時代に結婚禁止に反対したバレンタイン司祭が処刑された日で、その後愛の守護神とされたと今日のおもいッきりテレビでやっていたぞ」ガラハド「そうなのか。勉強になったなあ」ミリアム「知らなかった・・・」グレイ「ほー、物知りだな」 (ドワーフの陰謀)
88彼が『儚(はかない)』と書くと、何故か『傷』になってしまうらしい。 ガラハド「ムムッ き 『傷』といえばきずぐすり‥‥つまりホーリーナイト殿は そうりょリフの事を言いたかったのだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ラムザ「な 何故そんな手ごわい結論に達するんだ! 消えてなくなれ アルテマ!!」 アグリアス「きずぐすりなど 冥府で好きなだけ使ってこい! 聖光爆裂破!!」 ガラハド「と ところで 何の話をしてたんだっけ きさ‥‥ウボァー」 アグリアス「文字一つ正しく書けない・・・何か物悲しいわね・・・」 (機会伯爵)
87サガミン版ミリアムに関する秘密をグレイに話せないでいるらしい。 ガラハド「モ モニカと同じ声だなんて言えんぞ きさまらー!」 ミリアム「ぬわあにいー? サガミン版あたいの声があの抹殺女と同じだとー!?」 ホーク「とりあえず今までのネタでモニカが乱入しなくて助かったぜ…」 (オルディン)
86とりあえずホワイトデーの準備だけはできているらしい。 ガラハド「あ あいつらは欲深いからな‥‥とりあえずこの 『鳳仙エリス&朝倉音夢&ぽんこつ風軍よう穴子とアンキモのピンクチョコ』でもくれてやるか きさまらー!」 グレイ「ぜ 前半の名前は魅力的だが‥‥ほとんど嫌がらせじゃないか きさまー!」 ミリアム「‥‥みんな! 今年は絶対あいつにあげちゃ駄目だよ!」 アイシャ「いいですとも!‥‥って 始めから用意してないけどね」 シフ「うむッ! この私でも 耐えられるか分からんボロクズをよこされるんじゃねェ‥‥」 (機会伯爵)
85バレンタインと言う事で、チョコレー島に向かったとか。 ガラハド「ねんがんの チョコレー島にきたぞ きたぞ! では これをビラクやハッサンの贈り物だと思って 頂くというのはどうだ?」 ルイージ「いいですとも! ぐァつ ぐァつ ぐァつ‥‥」 ウェンディ「ヌオオオー 人の土地を食い荒らすとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマン共ね! ドね 死ね 死ね!!」 ルイージ「ぐふっ 話が違うぞ フヒフマ‥‥うぎゃいい」 ガラハド「こ これだけあるんだから 少しは分けろ きさ‥‥ウボァー」 マリオ「ルイージ‥‥お前まで‥‥ウェー」 (機会伯爵)
84バレンタインデーということで、なんとガラハドが頼み込む前に贈り物が届いたらしい。 ガラハド「去年のあの日以来待ちわびたぞ…今年は大金星だ きさまらー! え〜っと、どれどれ…『ニトログリセリン』に『マコンデの像』に『ブラックメール』…? ちょっと待てぃぃぃぃ…友情破壊世界からいらんもん押し付けてくるな きさ…ぴぎゃー」 ミリアム「ニトロが爆発した挙句に死神に狩られたよ…よっぽど普段の行いが響いたな?」 クローディア「復活する頃にマコンデの像も動き出すと思います」 (wani!)
83バレンタインにちなんで特別ゲストを呼んだ。 ガラハド「ア アバロン謀殺至上主義帝国インペリアルガードのワレンシュタインだぞ きさまらー!」 ワレンシュタイン「私の名とバレンタインをかけた無理のあるダジャレのために呼び、帝国に変な名前付けるとは… ゆるさーん! 一文字突き!!」 ガラハド「か 帰りはルドン高原を通るといいぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
82彼曰く、バレンタインデーの起源は自分のとある行動からだとか。 ガラハド「あ あれは212年前の寒い日だった‥‥ライブハウスの外で バレンタインのいい男テディに『アーチェ風ボロクズマタンゴ入りカトリイネチョコ ラズベリー味』を渡したが‥‥結果は言うまでも無いぞ きさまらー!ウェー」 ホーク「それじゃ バレンタインデーは元々 ウホッの日だったとでも いいたいわけか! じょうだんじゃねえぜ 全滅斬!!」 グレイ「と言うか そんな見え見えの嘘 片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「わ 渡したのは事実だぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
81去年のバレンタインの状況を思い切り掘り起こされたようだ。 アルベルト「去年何してたか調べてくれませんか?」 ラファエル「了解。【ガラハドネタキャラ化計画!】の、え〜っと…(14)?」 ディアナ「1年で44項目!?」 テオドール「思い出してみるとずいぶん情けないな」 ハインリヒ「だが、フヒフマンなどと呼ばれずまだ人として扱われてた気もするが…」 (wani!)
80チョコよりもゴッグが欲しいらしい。 ガラハド「そ そんな甘い物よりもなんともないのをよこせ きさまらー!」 ミリアム「色はチョコと近いけど…」 グレイ「お前にゴッグとは片腹痛いわ!」 (オルディン)
79今年はおょの女性からチョコを貰おうと思ったが、そもそもおょにはまだバレンタインはなかった。アナ「バレンタイン?どこの地名?」ラルド「何かのパーティですか?ガラハド卿?」めぶぱ「そんなのわからないです。ガラハド卿」ガラハド「ち ちくしょー おょにはバレンタインなどまだなかったぞ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
78そもそもバレンタインには興味は無いらしい。 ガラハド「バ バレンタインデーとは 女性が男性にチョコを贈る日の事! いい男以外の奴からの よこし物など片腹痛いわ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「き 去年はチョコ欲しさに 異世界まで駆け回っていたというのに‥‥一体何があったんだ きさまー?!」 ホーク「これじゃ 比較どころじゃないな‥‥」 ミリアム「ま こっちとしては 義理チョコが1人分減って 楽だけどね‥‥」 (機会伯爵)
77バレンタインとはどういう日だったのか忘れてしまっているらしい。 ガラハド「バ バレンタイン? かのいい男テディでも仲間にするつもりか きさまらー?」 グレイ「そ そんなブラブラ団の町の事と違うわ きさまー!」 ホーク「さすがフヒフマンだ 自分とは無縁な日の事は全て忘れてしまっているが なんともないぜ」 (機会伯爵)
762006年バレンタイン、グレイをサガミン版マルディアスに行くよう勧めている。 ガラハド「あ あの声をしたミリアムから貰った方がきさま的に嬉しいんじゃないのか きさまー!」 グレイ「うむッ! こっちの凶暴火術使いに無い要素があるしな!!」 ミリアム「2人ともたたきころす」 (オルディン)
752006年のバレンタイン、早速ガラハゲとの差がつけられた。 グレイ「やはり誠実な対応をとるキャラは違うなー」 ミリアム「うむッ! ガラハゲは何だかんだでいい人だからねー」 ガラハゲ「こんなに貰っても私1人じゃ食べきれない。 南エスタミルの子ども達に分けてくるよ」 ガラハド「ちくしょおおおーーー!!! べ 別に羨ましくなんかないぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
74暗黒騎士より漆黒の騎士になりたいらしい。 ガラハド「さ さすれば マッコヤーやノシトヒの上司になれるわ 間島淳司ボイスになれるわ 漆黒ハウスが手に入るわで いい事尽くめだしな きさまらー!」 漆黒の騎士「私のクラスはジェネラルだ‥‥人の名を 勝手にクラスとして扱うな エタルド+月光!!」 ガラハド「て 手ごわいジェネラル程度では グレイ達に自慢できんだろ きさ‥‥ウボァー」 アイク将軍「別に どれも羨ましくないな‥‥」 セネリオ「全部フヒフマンの趣味ですね」 (機会伯爵)
73プッツンガラハドになると目の中が星になる。 ガラハド「こ こうなると俺はギャグしか言えなくなるのだ きさまらー!」 グレイ「こりゃまた懐かしい漫画ネタを…」 ミリアム「年中フヒフだからあまり変わんないね」 (オルディン)
722006年トリノ五輪にアポロンが出ないので残念がっている。 ガラハド「ガ ガニマタふんどし鳥姿で出ると信じてたのに きさまー! ウェー」 アポロン「トリノと鳥をかけた寒いダジャレ言うな! フレア!!」 ガラハド「そ そのひるいなきまりょくでメダル取れ きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「アポロンが出れそうな種目無いし…」 (オルディン)
71彼が暗黒騎士になると、BGMが『DARK KNIGHT』になる。ガラハド「ねんがんの 暗黒騎士になったぞ! しかし、このBGMはどっかで聞き覚えがあるぞ……」 アクセル「オクニッチ! 早速だが、俺のテーマ曲を勝手に使用した罪で死んでもらう! 麒麟!!」 ガラハド「フ フヒフ暗黒騎士として、新たな人生を歩もうとしたのに きさ…ウボァー」 グレイ「無闇に職を変えるからそうなる」 (EINST)
70彼曰く、グレイが死ぬと腹の底から「ザマミロ&げじゃとサワヤカ」の笑いが出てしょうがないらしい。 ガラハド「ねんがんの グレイが死んだぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「うるせー馬鹿! それのどこが爽やかなんだよ 全滅斬!!」 グレイ「お前如きが 俺の死を馬鹿にするとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「い いかんッ! 腹の底から笑い声が漏れてしまったぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ ヌケサクなんか真似て ばかなやつね・・・」 アルベルト「でも イメージ的にはピッタリですよね‥‥」 (機会伯爵)
69彼の想いがゲームになるらしい。 ガラハド「ビラク!ハッサン!ガイル! ほ 本当に会いたかったんだよ きさまらー!」 ビラク「オクニッチ いい男よ! 寂しい思いをさせて 悪かったね」 ハッサン「これからはみんな一緒だー!」 ガラハド「と と言う事で『アイスエムブレム いい男の系譜』2月12日発売だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「か 勝手に変なゲームを作るな きさまらー!」 ミリアム「もう発売されてるんだね‥‥」 (機会伯爵)
68彼曰く「史上最弱」こそ最も恐ろしいだとか。 ガラハド「し 史上最弱が………… 最も最も最も最も最も(以下略)」 グレイ「うるさい! ふどう剣!!」 ミリアム「台詞も長い! 火の鳥!!」 ガラハド「さ 最後まで言わせろよ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
671位が金メダル、2位が銀メダル、3位が銅メダルなので4位は鉄メダルだと思っているらしい。 ガラハド「それでメダルは全部で何種類くらいあるんだ きさまらー!」 フリーレ「そんなものはありません! 吹雪!!」 ガラハド「きっと5位は鉛メダルなん…ぴぎゃー」 フリーレ「死ぬ瞬間ぐらい人の話聞きなさい」 (wani!)
66キョウスケよりも、試作機を壊した数が多いらしい。ガラハド「お 俺は今まで、212機の試作機を壊したぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 キョウスケ「それはただ単に、貴様の腕が悪すぎるだけだ! スクエア・クレイモア!!」 ガラハド「こ 壊しただけでは自慢にはならんのか きさ…ウボァー」 ブリット「それって全然自慢になってませんね……」 ミリアム「誰がフヒフマンにこれだけの試作機を送ったのかしら?」 エクセレン「どう考えてもおょの連中ぐらいしかないわね」 (EINST)
652月13日と言う事で、今度は『兄さんの日』でも作ろうかと思っているとか。 ガラハド「こ このガラハド兄さんを始めとする 兄系キャラのフヒフエネルギーが 通常の213倍になるという 素晴らしい日だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「結局 フヒフ繋がりじゃねェか! それに誰が兄さんだよ さくれつ剣!!」 ミリアム「しょーもない日を作るとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! 火の鳥!!」 ガラハド「ま まだだ! まだ終わらんよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「いい加減に あきらめないからそうなる」 (機会伯爵)
64彼が元々どんな人だったか、既に忘れ去られてるらしい。 ミリアム「グレイ、ローザリアのアルツールで売られてたアイスソードを1人で購入した猛者がいるそうよ」 グレイ「俺たちすら買えなかったのに…素晴らしいな。ぜひお目にかけたいものだ」 ミリアム「紫色に光る鎧を着たカッコいい男なんだってさ!」 ガラハド「それは俺のことか きさまらー!」 ミリアム「そんなわけないでしょ! いくら似てないにも限度があるわよ」 グレイ「お前みたいなヘタレとは格が違うんだよ ピンク鎧め!」 ガラハド「何故分かってくれない…ウェー」 (wani!)
63そもそもフヒフの日が都市伝説であった事に気付いていないらしい。 ガラハド「ヌオオオー な なにをいうか! フヒフの日は 確かに存在するのだぞ きさまらー!」 グレイ「そんな馬鹿馬鹿しい日が 本当に存在するとでも思ったのか? どこまでも おめでたい フヒフマンだ 彗星剣!!」 ミリアム「冥府で デスにでも頼んで作ってもらったら? 火の鳥!!」 ガラハド「た 確かにおょでは 毎年祝っていたんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ バグ世界の常識とごっちゃにしやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
62『ロマンシング半熟おょファンタジー伝説』がいつのまにか『ロマンシング半熟おょファンタジー』に変わってる事に気付いた。 ガラハド「で 伝説はどこにいったんだ きさまらー!」 グレイ「で、っていう」 ミリアム「本来のあたい達には関係ないわ! 火の鳥!」 ガラハド「で 伝説のこと 少しでもいいから思い出してください きさまらー・・・ウボァー」 ジャミル「興味無いね」 (ヘタレ矢)
61フヒフの日が終わり、フヒフエネルギーが暴走した反動のため、全てのステータスが元々の212分の1になってしまったとか。ガラハド「ヌオオオー な、何ということだーおれの体がー!」 グレイ「これでより瞬殺されやすくなったな」 ミリアム「と言っても、これまでとあまり変わらない気もするけど・・・」 (樽B)
60あっという間にフヒフの日が終わってしまった事を嘆いているらしい。 ガラハド「ヌオオオー せ せっかく年に一日 実力が発揮できるチャンスだったのに‥‥結局 何もできなかったぞ きさまらー!ウェー」 ホーク「所詮貴様はフヒフマン。いかに輝こうと こうなる運命にあったのだ! 竜破剣!!」 ミリアム「そうですとも! あきらめて死になさいな 火の鳥!!」 ガラハド「あ あと一年間 また待ち続けねばならんのか きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「普段の行いが悪いからそうなる」 (機会伯爵)
5958項目目と言う事で、身体中に膏薬(58)を貼られたらしい。 アポロン「久しぶりだね。早速だが この『ガニマタ膏薬』の効果を試してもらおうか」 ベア「俺からは『熊コーワクール』をやろう。これを貼れば パリィが上手くなるぜ!」 ホーク「オクニッチ! 俺は『おかにあがった カッパの膏薬』だ! いいから貼ってみな!」 ガラハド「ヌオオオー か 顔にまで貼るなっての きさ‥‥ンガググ ガ グ グ ゴ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 変な薬にまみれて窒息死しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「どれもこれも ゴミばっかね‥‥」 (機会伯爵)
5858項目目ということで、小早川(58)秀秋を東軍に寝返らせようとしたらしい。ガラハド「い 家康が発砲を始めたぞ、さっさと寝返れ きさまー!」小早川「おまえに命令される筋合いはないわ!斬る!」ガラハド「こ このままでは歴史が変わって東軍が・・・ウボァー」グレイ「では俺ならどうだ?家康は本気で怒っているぞ。早く寝返ったほうがいい」小早川「そうだな。そうしよう」ガラハド「な なぜ俺だといけないんだ きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
5758項目目と言う事で、彼の立ち寄る場所全てが荒廃(58)してしまったらしい。 ガラハド「な なんだ これは! どこに行っても 瓦礫の山ばかりじゃないか! なに かんがえてんだ きさまらー!」 グレイ「そっちこそ なに かんがえてんだ! とりあえず冥府でも荒廃させてろ 流星剣!!」 ガラハド「あ あれ以上 あそこをどう荒廃させろというんだ きさ‥‥ウボァー」 ナイトハルト「おのれフヒフマンめ‥‥よくもアルツールのみならず クリスタルシティまでボロクズにィィ!ウェー」 (機会伯爵)
5658項目目と言う事で、熱血硬派(58)を名乗りだしたらしい。 ガラハド「では これからはおれが きさまを助けてやるというのはどうだ? そん時は言いな グレちゃんよォ!」 グレイ「ぬわあにいー? てめェ 誰に向かって口聞いてんだァ ふどう剣!!」 ミリアム「自分の心配でもしてなさい 火の鳥!!」 ガラハド「よ 弱きを助けるのが 熱血硬派の役目じゃないのか きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ それじゃただのデコ助野郎だってのに ばかなやつだ・・・」 くにお「そもそもお前が 俺の肩書きを使おうたァ片腹痛いぜ」 (機会伯爵)
55負け組みと見なした相手に対して歌って踊る癖がある。 ガラハド「が がっけぷちぷち崖っぷちー きさまらー!」 ミリアム「おのれ… またしてもサガミン版あたいの声で… ゆるさーん! やきつくす!!」 ガラハド「が 崖っぷちなのは俺の方だったか きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
54フヒフの日と言う事で、HPが212まで上昇したらしい。 ガラハド「ねんがんの 最大HPが122も上がったぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「たった その程度で自慢するとは 片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!! 邪剣波!!」 ホーク「うむッ! 俺達は皆 既に800超えをしているのだよ 全滅斬!!」 ガラハド「い いかに上がろうと こいつらの前では無駄か きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「と言うか 未だに初期状態のままだったとは‥‥どこまでも 体たらくな フヒフマンね!」 (機会伯爵)
532月12日のフヒフの日になったので、「ガラハドフヒフ2006」を開催しようとしているらしい。ガラハド「ネタになれ、夢を持て きさまらー!」グレイ「い イノキボンバイエが元ネタか きさまー!」ミリアム「シフが出なければいいんだけどね・・・」 (ドワーフの陰謀)
522006年2月12日14時50分頃、『サザエさん』が放送されない事実をまだ知らない。 ガラハド「は 早く18時30分にならないかな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「このまま黙っておこう」 ミリアム「18時30分の彼のリアクションが楽しみだね」 ホーク「テレビ蹴っ飛ばしそうなくらい怒り狂いそうだなー」 (オルディン)
51フヒフの日なので、マルディアスにおょ212の騎士団を送り込もうとしている。 ナイトハルト「ぬわあにいー? 何てとんでもない数の騎士団なんだ!」 ガラハド「ひ 1つの騎士団につき1人しかマルディアスに来れないから、実際は212人しか来ないぞ きさまらー! ウェー」 ブヨ「残りのメンバーは、おょ本国で千羽鶴を折って派遣された団員の帰還を待ち続けるしかないのだよ…」 グレイ「おょ人って何気に縁起モノ大事にしてるなー」 (オルディン)
50フヒフの日と言う事で、彼のフヒフエネルギーが暴走を始めたらしい。 ガラハド「ヌオオオー よ 4億2000万ゼノを超えるフヒフが俺に きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 ミリアム「ち ちょっと!確か2月4日(ブヨの日)にも 鉄雄化してたでしょ‥‥うぎゃいい」 ガラハド「ウェー ミ ミリアムが死んでいく!グレイ!助けてェェ きさまー!」 グレイ「やめろフヒフマン! 俺に振るなァ‥‥人殺しー」 ブヨ「知らなかったのか? ガラハド卿はこの日に限り 通常の212倍のフヒ‥‥ぐふっ」 ホーク「い いい加減コントロールしろ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
4958項目目と言う事で、5針(58)縫う程度の傷を負ったらしい。 ガラハド「ヌオオオー 誰か手当てしてくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! その程度の傷で ぎゃーぎゃーわめくとは片腹痛いわ 竜破剣!!」 ホーク「せっかくだから 212針縫うくらいの怪我をさせてやるぜ! 全滅斬!!」 ガラハド「わ わざわざ悪化させるなよ きさ‥‥うぎゃいい」 ミリアム「あーあ 全身ズタズタにされちゃって ばかなやつね・・・」 アルベルト「これじゃ 傷を縫うどころじゃありませんね‥‥」 (機会伯爵)
482月12日のフヒフの日なので、河津神に、レイディバグの公式化を求めた。河津神「いかんッ!バグの産物を公式にすることはできん」たかしくん「ということで あきらめろ したらなー!」ガラハド「あ あっさり断られちゃったぞ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
47毎年2月12日を「フヒフの日」と称し、アルツールの祝日にしようと目論んでるらしい。ガラハド「ついにねんがんの祝日を作ったぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「きさまには 人生の休みで十分だ ドね 死ね 死ね!」ミリアム「冥府で休め!火の鳥!」ガラハド「きゅう 休日はいらんのかきさ…うぎゃいいー」
4658項目目と言う事で、コバ(58)ンザメの如くグレイに纏わり付いたとか。 ガラハド「お 俺の手から もはやのがれることはできんぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ヌオオオー 離れてくれ たのむ!!」 ガラハド「だめだ!! いくらいわれても はなれん」 ミリアム「あたいが救ってあげる‥‥火の鳥!!」 グレイ「ま 待て! 俺ごと殺そうとするな きさ‥‥人殺しー」 ガラハド「い いい男と死ねれば本望 きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 仲良く燃えやがって ばかなやつらだ・・・」 アルベルト「ある意味心中ですね」 (機会伯爵)
4558項目目と言う事で、小林(58)よしのり氏に公式イラストを描いて頂けたとか。 ミリアム「ふーん‥‥なかなか男前に描かれているねー」 グレイ「うむッ! ガラハドには勿体無いくらいにな」 ガラハド「だ だが‥‥この股間に描かれたトカゲや 背後に描かれた亀の群れはなんなんだよ きさまらー!ウェー」 ホーク「さすがガラハドだ それでも全く違和感が無いが なんともないぜ」 (機会伯爵)
4458項目目なので穴子屋(58)を始めた。 グレイ「せっかく期待して来てみたら… 穴子寿司や穴子飯などの穴子料理専門店だと! たたきころす」 ガラハド「ま まともな商売やってんのに何故殺す きさ…ウボァー」 ミリアム「アンタの事だから、海山商事勤務大元帥のグッズ売ってると信じてたのに… こういう時だけマトモなんだから…」 (オルディン)
43明日に備えて、軍ようムーンストーンを集めたらしい。ガラハド「明日は2月12日、フヒフの日だ きさまらー!」 (ガレリア騎士)(明日はフヒフの日ですな)
4258項目目ということで、グレイとミリアムを自分の後輩(58)にしようとしたらしい。 ガラハド「さ さあ 俺を見習って血と汗と涙を流すのだ きさまらー!」 グレイ「お前が先輩とは片腹痛いわ 不動剣!」 ミリアム「一人で血を流してろ! やきつくす!」 ガラハド「い 今ならいい男達も一緒なんだぞ きさ・・・うぎゃいい」 ホーク「おょに帰るんだな あそこならお前にも後輩がいるだろう・・・」 (ヘタレ矢)
4158項目目と言う事で、おょへの出入りを拒(58)まれたらしい。 ガラハド「ヌオオオー さっさと道を空けてくれ たのむ!!」 ブヨ「いかんッ! すまぬが これも陛下からのご命令でな」 ズズぐブェさま「今回は ばう帝国にでも行ってくれ したらな〜」 ガラハド「な 何故 そんな訳の分からんところへ 行かねばならんのだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「ここも十分 訳分かんないけどね‥‥」 グレイ「と言うか おょ以外にも そんな無意味な国があったのかよ‥‥」 (機会伯爵)
4058項目目と言う事で、ポーラからPKファイヤ(58)ーβを教えて貰ったらしい。 ガラハド「ヌオオオー それはありがたいのだが 『PKファイ”ア”ー』ではないのか きさまらー?!」 ネス「知らなかったのか? スマブラでは何故か『PKファイ”ヤ”ー』なのだよ! PKファイヤー!」 ポーラ「知ったかぶりフヒフマンは消えなさい! PKファイアーΩ!」 ガラハド「て 手ごわいアレと同じ原理か きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ またもや間違いを犯しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それにしても βとはまた中途半端な‥‥」 (機会伯爵)
3958項目目達成と言うことで、こは(58)皇帝陛下の元に送られた。ガラハド「こ これは、ばう帝国を討つ最大のチャンスだぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 こは皇帝陛下「ファファファ……世の中はそんなに甘くは無いのだよ。ものども かかれ!」 セブンズウェポン全員「いいですとも! しねい!!」 ガラハド「セ セブンズウェポンがいることを忘れてたぞ きさ…ウボァー」 ブヨ「ガラハド卿、一人で倒そうなんて無茶にも程がありすぎますぞ」 ミリアム「あれ? グレイはどこ?」 (EINST)
3758項目目と言う事で、ボンバーマンのアイテムのフルファイヤ(58)ーを入手したとか。 ガラハド「こ これで火力マックスだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!ボおおー」 グレイ「あーあ 自分の爆風に巻き込まれやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「あのままオリンピックの開会式に出れば凄いパフォーマンスができたのにね・・・」
3658項目目と言う事で、手ごわいファイヤ(58)ーガンを盗んだとか。 ガラハド「シ シューターでも無いのに無意味ではないか きさまらー!」 故・ジェイク「我々の数少ない遺品を奪っておいて何を今さら‥‥もうひといきだ フヒフマンを弾に」 故・ベック「いいですとも! 方位445・・・撃て!!!」 ガラハド「ど どうせなら 大型火器も盗むべきだった きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…人殺しー」 チキ「あーあ 勇者1人を巻き添えに死んじゃって ばかなひと・・・」 マルス王子「わざわざマイナー武器と文字ネタを絡めるからそうなる」 (機会伯爵)
35これ以上不当に殺されないように、とある聖火台の中に身を隠したらしい。 ガラハド「どうせ聖火台はてっぺんだけ火が付くからここにいれば安心だ! しかも誰にも見つかるまい! これぞ灯台下暗しってやつだ…うぎゃいい」 アイシャ「あ〜あ、今回は聖火台丸ごと火柱になってからてっぺんに火がつく仕掛けなのに…」 バーバラ「しかも誰にも気づかれてない辺りがさらに空しいわね…」 (wani!)
3458項目目と言う事で、小林(58)清志氏のナレーションが入るようになったとか。 ミリアム「おめでとり〜火の鳥!!」 ガラハド「き 急になにをする きさ‥‥人殺しー」 〜火の鳥 フヒフマンに向けて放たれるそのパワーは想像を絶する〜 グレイ「せっかくだから 俺はこの技を選ぶぜ! 彗星剣!」 故・ガラハド「や やめんか きさ‥‥ウボァー」 〜彗星剣 フヒフマンに対して発動するそのパワーは神々を‥‥と言うかフヒフマンの場合 いかなる攻撃だろうと凄まじいパワーと化す〜 故・ガラハド「い いちいちうるさいわ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
3358項目目と言う事で、城中にファイヤ(58)ーバーを仕掛けたらしい。 ガラハド「オクニッチ! こ これでちょっとした クッパ城気分が味わえるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 カールIII世「なんじゃ この 大量の回転する火の棒は」 ナイトハルト「ヌオオオー 城中の気温を上昇させおって! そんな無駄な気分いらんわ 彗星剣!!」 ガラハド「す 少しは髭親父の気持ちを理解しろ きさ‥‥人殺しー」 アルベルト「それより 後始末はどうしましょう‥‥?」 (機会伯爵)
3258項目目と言う事で、ファイヤ(58)ージェットを盗んだとか。 ガラハド「こ これさえあれば 来週も世界平和だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ケンタ「なに いってんの! それじゃ こっちが平和にならないでしょ!」 火鳥「自分さえ良ければ それでいいとは‥‥どこまでも 身勝手な フヒフマンだ! ファイヤァァジェェェット!!」 ガラハド「サ サンダーバロンと スーパーガーディオンだけでなんとか頑張ってくれよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ またもや冥府に向かって『FLY AWAY』しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
31かつてメリクルソードは、彼の頭部にめり込みそうになったらしい。 ガラハド「あ あの時は死にかけたぞ きさまらー!」 グレイ「めり込まないでよかったなー」 ミリアム「フヒフに汚染されてしまうからねー」 (オルディン)
3058項目目と言う事で、小林(58)由美子ボイスになったらしい。 ガラハド「わ 私、ローザリア聖戦士のガラハド きさまらー!」 アイシャ「サガミン版の私の声で自己紹介しないで!気持ち悪〜い!」 ミリアム「ここ最近、サガミン版の私の声で喋っていた奴が急に声変わりするなんて…」 グレイ「いや、ガラハドだからこそ、いろんな声を出せるからな!」 (蒼の誓約者)
2958項目目なのでイナゴ屋(58)を始めた。 グレイ「害虫なぞ売ってんじゃねえ! ふどう剣!!」 ガラハド「こ これで今年も凶作だ きさ…ウボァー」 ミリアム「農家に嫌われる店だったね」 (オルディン)
2858項目目になったら更なる虚弱体質になった。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれ…ゴハッ(58)!」 グレイ「なんだこいつ いきなり血吐きやがって! もうしらねー」 ミリアム「咳が語呂合わせになってたのね… とりあえず病院にいけ!」 (オルディン)
2758項目目と言う事で、ファイヤ(58)ーエムブレムを盗んだとか。 ガラハド「こ これでどんな宝箱でも開けられるぞ きさまらー!」 エフラム王子「ファイ”ヤ”ーではなくファイ”ア”ーだ! 今さらそんな間違いを犯すな ジークムント!」 マルス王子「それより 炎の紋章をそんな風に扱うとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! ファルシオン!」 ガラハド「わ わざと間違えたんだよ きさ‥‥ウボァー」 リン「あーあ 手ごわい象徴を盗もうなんて ばかなやつね・・・」 アイク「無理矢理 文字ネタに因みたがるからそうなる」 (機会伯爵)
2658項目目と言う事で、アコヤ(58)貝と同化してしまったらしい。 ガラハド「ヌオオオー 誰か助けてくれ たのむ!!ウェー」 グレイ「なんだ! この貝殻からはみ出したフヒフマンは‥‥グホッ ボおおー」 ミリアム「グヘッ こ この姿見てると なんか懐かしの『さつじんやどかり』思い出しちゃったよ‥‥グホッ ぐぼォォォォ‥‥」 ホーク「こ こりゃもうどうにもならん‥‥あきらめろ ウップ ウボァー」 ガラハド「こ これじゃウミギシくんと イフクさんの子どもみたいじゃないか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
2558項目目という事で、小林(58)幸子のような舞台衣装を作って着てみた。 ガラハド「に 212万金もかけて制作した衣装だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ウップ、何この悪趣味なピンクだらけのデザインは。ウップ」 ミリアム「普段あんたのピンクの鎧を見慣れていても…ウゲー」 アルベルト「よくそんな大金用意できましたね…オエッ」 ホーク「おょから支援があったんだろうか…ウエップ ウッポア」
24勝ち目の無い戦いに死んでこいって自分の部下を送る殿下より、自分の方がよっぽど優しいと思っている。 ナイトハルト「ぬわあにいー? 貴様、私の目の届かぬ所でそんな事言ってたのか!! ゆるさーん!」 ガラハド「ま まさに悪魔が住み着いた殿下だな きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
2358項目目と言う事で、小林(58)智美先生に公式イラストを書き直してもらったそうだ。 ガラハド「それで 出来上がったはいいが… なんだ! このピンク鎧と禿頭の組み合わせは!」 アルベルト「変な要素だけ重ねられてしまうとは…どこまでも たのしい ネタ男じゃないんですか?」 (wani!)
2258項目目と言う事で、小屋(58)ダケを58個貰ったらしい。 ガラハド「こ これは‥‥ファ・ディールのレア果実か きさまらー! では 武器防具の改造に使うというのはどうだ?」 グレイ「知らなかったのか? この世界に そんなシステムは存在しない」 ミリアム「うむッ!‥‥言っとくけど 勝手に食べたりしたら殺すわよ? ただでさえレアなんだから ね!」 ガラハド「そ それじゃ 何の使い道もないではないか きさまらー!ウェー」 ホーク「この世界じゃ モンスターに与えても無駄だしなァ‥‥」 (機会伯爵)
2158項目目と言う事で、小屋(58)勝義氏に公式イラストを描いて頂いたとか。 ガラハド「う 嬉しいけど‥‥誰だよ きさまらー?」 シグルド「あれだけ手ごわい世界に現れておいて‥‥なに いってんの!」 マルス王子「僕の出演作・紋章の謎と 聖戦の系譜のグラフィックデザイナーを務めた方だよ」 ガラハド「なんとォ! それなら期待‥‥って な なんだ これは! 単にリフのイラストに髪の毛を書き足して 服をピンクに染めただけじゃないか きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ イラストまで見事に使い回されるとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
2058項目目ということで、豪波(58)動拳を食らった。 ガラハド「ねんがんの(以下略」 グレイ「いつもどおり、殺してでも・・・」 (豪波動拳飛来) ガラハド「ウボァー」 豪鬼「我こそは拳を極めし者・・・うぬの無力さ、その体で知れい!」 ミリアム「し 瞬獄殺はどうしたのよ あんたー!」 豪鬼「あのような者には勿体無い!」 故・ガラハド「せ せめて滅殺豪波動にしてくれよ きさまー! ウェー」 ベガ「しかたないさ うんめいだ」 (ヘタレ矢)
1958項目目と言う事で、彼の言葉を理解するには おょ語訳(58)が必要となってしまったらしい。 ガラハド「こ とおいいッホウはクラビ やンサッハ(た たまにはちゃんと祝え きさまらー!)」 グレイ「なんじゃ この 意味不明な言葉を発するフヒフマンは」 アルベルト「うーん これも58項目目に到達した影響でしょうか?」 ホーク「どうせ碌な事 言ってないだろうから始末しとくか 竜破剣!!」 ガラハド「フ リょりうそ りすぐずき(ま まだ何もしてないのに きさ‥‥)ウボァー」 ミリアム「とりあえず 断末魔は聞き取れたね」 (機会伯爵)
18ダウジングロッドで発見できる。 男ロード「なんだ! この埋もれた財宝…いや、埋もれたピンク男は!」 カノープス「く くせものだー」 ガラハド「オクニッチ! お 俺を仲間にすればカオスフレーム永久0だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 デボネア「これならガルフ仲間にする方がずっとマシだ! ソニックブレイド!!」 ガラハド「き きさまらよりも弱い俺を倒したからアライメントダウンだぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
1758項目目と言う事で、エッグモンスター・キノコや(58)ろうが召喚可能になったらしい。 ガラハド「こ こいつがいれば 常にハイでいられるぞ きさまらー! マ‥‥マタンゴ〜ダッター ヒーハァーフヒフ」 グレイ「うるせー馬鹿! ヨタヨタのフヒフマンになめられてたまるかよ 俺達ァ 健康優良不良冒険者だぜ 彗星剣!!」 ミリアム「すっかりポゲラルゴォになって‥‥三途の川で頭を冷やしてきなさい 火の鳥!!」 ガラハド「ヌオオオー ア AKIRAの力に目覚めそうだぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「変な薬に手をつけるからそうなる」 (機会伯爵)
1658項目目達成と言うことで、コパ(58)ー峠に送り込まれた。ガラハド「ヌオオオー ぼ 没マップに送り込むなんて、なに かんがえてんだ! きさまらー!」 ホーク「うるへーっ! てめえのようなバグの産物には没マップが効果的なんだよ!」 グレイ「このまま存在を消してやるわー。ファファファ……」 ガラハド「こ このまま存在が消えるなんて いやだー! きさまらー! ウェー」 ミリアム「むやみにおょに入り浸るからそうなる」 (EINST)
15上機嫌になると、自分の頭を人差し指でほじくる癖がある。 ガラハド「さ 最高にハイってヤツだァ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「今度はサガミン版俺に似た声出すとは! ゆるさーん!」 (オルディン)
1458項目目と言う事で、絹ごし豆腐並みだった防御力が、高野(58)豆腐並みへと変わったらしい。 ガラハド「ねんがんの 防御力がまたもや上がったぞ!」 グレイ「だ だからその程度の防御力で 何が変わるというんだよ きさまー?!」 ミリアム「いっその事 このまま湯豆腐にでもなりなさいな 火の鳥!!」 ガラハド「こ これじゃ焼き豆腐じゃないか きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 ホーク「あーあ またもや某手ごわい戦士みたいになりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
1358項目目と言う事で、コハ(58)クの指輪をプレゼントされたらしい。 ガラハド「ウホッ お 俺には ビラクと言ういい男がいるのに‥‥婚約指輪だなんて大胆すぎるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 シレン「うるせー馬鹿! いいから早く受け取れ!」 ガラハド「いいですとも!‥‥って な なんだ これは! 付けた途端 俺の所持品が みんな落ちていくぞ きさまらー?!ウェー」 シレン「なるほど‥‥この腕輪の正体は 『たれ流しの腕輪』だったか‥‥」 アスカ「うむッ! こんな時だけは フヒフマンが役立つでござるな」 (機会伯爵)
1258項目目と言う事で、 グレイにアイスソードを木っ端(58)微塵にされてしまった。 ガラハド「あ あ〜あ 俺のアイスソードが…アイスソードがぁ〜 きさまらー!ウェー」 グレイ「自慢していたことの報いだ」 ミリアム「も 勿体無いことするんじゃないよ あんたー!」 (蒼の誓約者)
1158項目目と言う事で、畑の肥や(58)しにされてしまったらしい。 グレイ「では アルツールにある俺の大根畑にでも使うというのはどうだ?」 ミリアム「いいですとも! じゃあ出てこれないように 地中深くに埋めとくね♪」 ガラハド「だ だから生き埋めはやめんか きさ‥‥ウボァー」 ―翌日― ガラ大根「さ さすが俺だ こんな姿に転生してしまったが なんともないぜ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「な なんだ これは! 俺の畑が一面ピンクに‥‥ウェー」 ホーク「そんなフヒフエネルギーの塊など 埋めるからそうなる」 (機会伯爵)
1058項目目達成と言うことで、某風来坊のコッパ(58)のポジションになった。ガラハド「オクニッチ! あ あんな語りイタチなんかより俺のほうがずっと役に立つぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 シレン「こんな明らかに役立たずなフヒフマンなど俺の相棒なんか務まるか! 火迅風魔刀!!」 ガラハド「あ あいつと違って俺は戦えるんだぞ きさ…ウボァー」 グレイ「マムル一匹にボロクズされる奴が戦ったって邪魔になるだけだな」 ミリアム「うむッ! 役立たずぶりは初期状態のペケジより酷いからね」 (EINST)
858項目目なので、小鉢(58)に植えられた。 グレイ「では この観葉フヒフ植物を殿下にプレゼントするというのはどうだ?」 ミリアム「いいですとも!」 ナイトハルト「こんな怪しい植物いらんわー! ドォォォリャー!」 ガラハド「こ 小鉢ごと俺をクリスタルレイクに投げるな きさ…ゥがばゥ、ガボォ、ぶくゥ……」 (オルディン)
758項目目になったので子役(58)になった。 グレイ「こんな老けた子役いるか! ふどう剣!!」 ガラハド「や やはり無理があったか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
658項目目達成と言うことで、【ガラハドネタキャラ化計画!(42)】の掘っ立て小屋(58)に住む事になった。ガラハド「こ これは……俺がシフから逃れるために作ったシェルターじゃねえか きさまらー!」 グレイ「まだ残っていたのか、この崩壊した小屋は!!」 ミリアム「シフによって小屋ごとボロクズにされたからねぇ……」 ホーク「と言うことでこの小屋で冬の寒さを凌いでくれよ。したらな〜」 ガラハド「こ こんな所に住んだら凍死するわ きさまらー! ウェー」 (EINST)
558項目目と言う事で、彼の存在はごは(58)っとになったらしい。 ガラハド「ヌオオオー たまには普通に祝ってくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! それに ここじゃフヒフマンは ごは(58)っとだぜ!」 ホーク「うむッ! 分かったら さっさと くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう・・・」 ガラハド「お 俺の項目なのに ごは(58)っとも糞もあるか きさまらー!ウェー」 ミリアム「とりあえず 第3の故郷に強制送還される前に おょに逃げ込んだ方がいいと思うけど?」 (機会伯爵)
458項目目と言う事で、小山(58)茉美ボイスになったらしい。 ガラハド「んちゃ! マ マ・クベ‥‥ジオングは家や橋を造ってくれないナリよ きさまらー!」 マ・クベ「キ キシリア様?!‥‥と思いきやフヒフマンか! そんな事 言われずとも分かっておるわ しねい!!」 金田「てめェがケイの真似をするたァ 片腹痛いんだよ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「ば ばいちゃする前に 殺されてしまったナリ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 中途半端になりきりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
358項目目と言う事で、子安(58)武人氏に声を当てて欲しいらしい。ガラハド「お 俺は女に斬りつける剣は持ってはおらぬぞきさまらー!」グレイ「声つながりで手ごわい紅の剣士の真似をするとは…どこまでもサムトーチックなフヒフマンだ!流星剣!!」ガラハド「め 目をそらすなきさ…うぎゃいい」 (M1号)
258項目目と言う事で、手ごわいマッコヤ(58)ー将軍が現れたとか。 ガラハド「ヌオオオー こ こんな微妙な奴より しっこくをよこせ きさまらー!」 マッコヤー将軍「あくまで 閣下にご迷惑をおかけしようとは‥‥どこまでも 片腹痛き フヒフマンであるな!」 ノシトヒ「疫病神のフヒフマンよ! 我らが来ただけでも ありがたいと思うのだな はがねの弓+連続!!」 ガラハド「ど どっちも顔と名前が面白いだけじゃないか きさ‥‥人殺しー」 アイク「心配せんでも 次の項目で会えると思うぞ」 レテ「うむッ! 漆黒(59)の騎士だからな」 (機会伯爵)
1ガラハド「ねんがんの 58項目目に‥‥って な なんだ! あの荒野(58)をはしる 謎の列はァ きさまらー?!」 死神1「オクニッチ! 哀聖戦士よ 新項目おめでとう! デス!!」 死神2「死神の手から もはや のがれることはできんぞ! あきらめろ ドゥハハハハ キル!!」 ガラハド「し 新項目早々 なにをする きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ いきなり変な連中を召喚しちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「普段から 妙な関係など持つからそうなる」 (機会伯爵)

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