ガラハドにさせたいこんな自慢
【がらはどにさせたいこんなじまん】


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31半熟英雄に出演したこと自慢。 ガラハド「お 俺は4作目で出演を果たしてな! 俺に目をつけるとは流石たかしくんと感心したものだぞ きさまらー!」 グレイ「そう かんけいないね」 ミリアム「あんたは2作目の頃から出てるもんね。まったく羨ましい…ふー」 ホーク「ゲラハの奴だって出たのに、なんで俺は…けっ!」 サルーイン「兄上を出しておきながら、この私を無視するとは…このままでは すまさん! 私も出演させよ!!」 アルベルト「珍しくフヒフマンさんの自慢が普通に羨ましがられてるし…ま、皆さんも次は出られるといいですね」 (クローディア「…その前に次はあるのやら…スマホ版が私の最初で最後の出演になりそうな予感…ふー」)(下邪)
30ハガキ職人自慢。ガラハド「ま またとある番組に投稿したふつおたが読まれて マルディアスラジオのステッカーをもらったぞ きさまらー!」 グレイ「そう 関係ないねと言いたいが 好きな声優のラジオとかで自分のお便りが読まれる喜びは確かにわかる」 バーバラ「でも全部が全部じゃないと思うんだけど 視聴者の投稿ってだいたい嘘松っぽくないかなー その昔なんちゃっておじさんというのがあってね」 ホーク「あーそれな 色々説はあるが 全国で目撃談が報告されるも 実はガセでしたというオチでな RS2のヘビースーツみたいなものか」 (ミリアム「リスナーの高齢化はどの世界でもそうなのね ネタが完全に若い世代を置いてけぼりに…はあ」)
29頬の傷自慢。 ガラハド「こ これは士官時代、ある任務の遂行中に受けた名誉の負傷でな! 傷を負いながらも果敢に戦う俺を、人は戦闘のプロフェッショナルと呼んだものだぞ きさまらー! あー、あの頃は良かった。聖戦士として人々から尊敬され バスタードソードを使わせたら右に出るものはいないと…(以下略)」 ホーク「傷自慢からの過去の栄光自慢コンボが またでたか!」 ミリアム「傷の話を始めると確実にこの流れに入るのよね。冒険中に何度同じ事を聞かされたか…ふー」 グレイ「言わせといてやれ。奴にとって数少ない心の拠り所だ」 (アルベルト「現在は選択肢一つで致命傷を負わされるという、不名誉極まりない有様ですしね…」)(異次元廃人)
28ガラハド「ねんがんの ガラホにアプリをダウンロードする方法をてにいれたぞ!」グレイ「そう かんけいないね」ガラハド「関係なくはないぞ。これでガラホに対応している『Text Counter』を使えばガラホでも文字数を数えられるようになるから、この辞典のように文字数制限がある書き込みをする場合便利だぞ きさまらー!」グレイ「そりゃいいな。なら殺してでも(フヒフマンのガラホを)うばいとるしかないなぁ」ガラハド「や やり方調べてコツさえつかめば簡単なんだからやめろ きさ…グヘッ」
27親自慢。 ガラハド「せ 聖戦士の両親を持つなんて いかにもエリート的で羨ましいだろ きさまらー!」 ミリアム「そういわれてもなー その組み合わせだと すばやさが死ぬし‥‥体力とか愛ばっか上がってもねー」 グレイ「その点 俺は父親が戦士で母親がシーフだから すばやさは伸びるし 腕力もお前より上がりやすいんだよなー。我ながら良い親を持ったものだよ」 ガラハド「き きさまらが余計な事を言うから 親を恨みたい気分になったじゃないか きさまらー!ウェー」 ホーク「親の職にまで恵まれねーとは これも フヒフマンのサガか‥‥」 (アルベルト「聖戦士+僧侶の両親を持つせいで 色々微妙な僕よりはマシだと思いますがね…くっ」)(異次元廃人)
26過去の月収自慢。ガラハド「ろ ローザリアに仕えていた頃は 最高で月収2120金は稼いだんだぞ きさまらー!」 グレイ「三流芸人はトーク力がないのですぐ過去の栄光自慢と内輪ネタを話す そして先輩のヨイショに走るんだよなあ」 ミリアム「確かにこつこつと積み重ねてアイスソードを購入する金を溜めたのは分かるけど 肝心の強さが見えないのよね」 ガラハド「な 何を言う 今から俺の天下一品の剣術の腕と戦闘のプロフェッショナルぶりを見せつけ…うぎゃいい」 ホーク「何をして稼いだのすら疑わしいのも これもフヒフマンのサガか…」
25公式設定自慢。 ガラハド「じ 実際はさておき マルディアスにおいて俺ほど強そうな公式設定の持ち主なんて そうそういないだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ジャン「なにおー 帝国ナンバー1の剣術使い…という事になっている俺を差し置いて ゆるさーん!」 ラファエル「オイゲンシュタット中最強の剣の腕を持つ…とか紹介されている私の事もお忘れなく」 グレイ「揃いも揃って見事に残念なやつばかりだなー やだやだ」 アルベルト「これ、公式設定自慢じゃなくて ホラ吹き自慢と言い換えても全く問題ないんじゃないですか?」 (異次元廃人)
24パズドラで四神が当たった自慢。ガラハド「れ レアガチャを引いたら見事にサクヤが当たったぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「何?今のは俺の聞き違いか?フヒフマンごときがサクヤを当てただと?ヌオオオー デタラメヲイウナ!流星剣!」ホーク「おのれフヒフマン!こっちは某馬鹿熊が好きそうな奴しか持ってないのに...こうなったら貴様のデータもろとも叩き潰してくれるわ ウォー」ガラハド「だ 黙れ変態!俺に八つ当たりするくらいなら自分の運を恨め きさ...人殺しー」 (リヴァイヴァ)
23マイナーアニメ自慢。ガラハド「に 2013年は『まんがーる!』に注目したがその結果!佐々山はな編集長はキュアソードに、新人のりんごは鵜野うずめやこはるんになられたぞ きさまらー!」 グレイ「中の人のことを言われても しかし主題歌は何気にいいんだよな。ただ5分で何もかも詰め込み過ぎた印象大だな」 ホーク「それじゃ次のお前の視聴作品は『pupa』『ノブナガン』か…どっちも未知数だな」 ミリアム「この枠でやってたヤマノススメと比較すると、ねえ」
22アイスソードを自慢できるという自慢。ガラハド「選択肢1発で殺される自慢をする俺の度胸をみろ きさまらー!」 グレイ「なに かんがえてんだ!」 ナイトハルト「微妙にメタな観点で自分を見つめる暇があったら、アイスソードのレベルを1つでも上げてこい」 ミリアム「でも殺して奪い取ったらレベルはリセットでしょ? 装備から外すわけだし」 ナイトハルト「あっ」 グレイ「その前に自分自身(の弱さと油断)をわかってるなら逃げろよ」 (wani!)
21不潔自慢。ガラハド「い 一年も風呂に入った事ないぞ きさまらー!」 ナイトハルト「ここにいる娘はつい最近まで一度も風呂に入った事がないのだ。最近入れてやったがな」 アイシャ「えー?でもステップは乾燥しているしそんな臭くないでしょう」 バーバラ「やはりガラハドの男臭さを通り越して垢臭さが我慢できない…ウェー」 エルマン「というかそんなこと自慢しないでください」
20パリイ自慢。ベア「こ この俺を差し置いて何事だ きさまー!」 ホーク「それ以前にロマサガ1やミンサガにパリイなんてないだろ。何不毛なことやってるんだ」 ガラハド「ふ 不毛で悪かったな きさまー!ウェー」
19ゲーム自慢。ガラハド「俺は電GO!の山手線でドクターイエローを見たぞ!きさまらー」グレイ「それって攻略本にこれが見れたら自慢してもいいって奴だろ!、」ガラハド「なんで知ってるんだー!」グレイ「俺ももっているからだ!」
17ギャルゲー自慢。 ガラハド「ねんがんの ラムネ・東鳩2・君望・つよきす・Fateをてにいれたぞ! さ 早速積みゲー決定だ きさまらー!」 ナイトハルト「おのれフヒフマン! やりもせん癖に 我々に自慢したいが為に買うとは‥‥」 ホーク「やらんなら俺によこせ! 貴様には宝の持ち腐れよ 竜破剣!!」ガラハド「だ だが断る! 需要のある品なら 自慢し甲斐があるだろ きさ‥‥人殺しー」アルベルト「‥‥で、珍しくグレイさんが悔しがってないのは何故ですか?」グレイ「知らなかったのか? 奴の手に届く品くらい とうの昔に入手してるわ」 (機会伯爵)
16ぷよぷよ自慢。ガラハド「ねんがんの マスク・ド・サタンを出現させたぞ!」 グレイ「第1階層でこのキャラを出現させるとはよっぽどひねたプレイしたんだな…」 ミリアム「まだぷよぷよ通?ぷよぷよフィーバーやったことないのー?遅れてるぅ」 ガラハド「か 懐古ユーザーで悪かったな きさまらー!」
15知能指数(IQ)の自慢。 ガラハド「俺のIQは212だぞ! か かなうか きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「うるせー馬鹿!21.2しかないくせに10倍サバ読んでんじゃねー!」 ミリアム「で、っていう。 本当は2.12なんじゃないの…?」 ホーク「さすがフヒフマンだ 2.12にしたって なんともないぜ」
14ポケットじまん。 ガラハド「ねんがんの 新作RPGを完成させたぞ! これでマルディアス全土のポケステユーザーに更なる自慢ができる。」 グレイ「い 今時ポケステなど持ち歩いている奴などおらんわ きさまー!」 ミリアム「第一、マルディアスにポケステなんて無いしー。」 (くずんすー)
13戦勝点自慢。ガラハド「お 俺の戦勝点は212点だぞきさまらー!」ミリアム「ま まさかそれが一生分の戦勝点とか言うんじゃないでしょうねあんたー!」グレイ「あっさり初陣で戦死するとは…どこまでも短命なフヒフマンだ!」 (M1号)
12いい男自慢。ガラハド「お 俺の愛しのオレルアンのいい男ビラクはオレルアン騎士団一のパラディンだぞきさまらー!」ビラク「ウホッ ガラハド君…嬉しいこと言ってくれるじゃないの」グレイ「手ごわい世界のいい男を自慢するとは…どこまでもくそみそなフヒフマンだ!」 (M1号)
11ネタ自慢。 ガラハド「み 見ろ! 俺の項目数は 既に80個を超しているぞ! いずれ100個になるだろうよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「だ だから なんなんだよ きさまー!」 ミリアム「あーあ 開き直っちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
10ご長寿自慢。 ガラハド「お 俺は1年と2時間12分生きたぞ きさまらー!」 ミリアム「こ これは… セミ以下じゃねーか!!」 グレイ「あーあ 短命の呪いを掛けられた一族の者より早死にしやがって ばかなやつだ……」 (くずんすー)
9フヒフ自慢。 ガラハド「お 俺のフヒフエネルギーは212万だ! すごいだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そんな訳の分からんエネルギーなど 誰が羨ましがるんだ きさまー!」 ミリアム「マルディアスに存在しない要素を自慢するとは‥‥どこまでも むなしい フヒフマンね!」 (機会伯爵)
8鎧自慢。 ガラハド「こ この鎧は、またと無い貴重な鎧だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「誰がそんな悪趣味なピンク鎧を着るか!」 ミリアム「いかにも『フヒフパワー全開!』な感じの鎧だしねー。」 (蒼の誓約者)
7ハゲの面積を自慢。 ガラハド「念願のハゲが21.2mm広がったぞ! か かなわんだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「別に、んなもんかないたくないわ!」 ミリアム「さ 寂しすぎるわ あんたー!」 ガラハゲ「お 俺への侮辱か きさまー!」
6彼女自慢。ガラハド「お 俺にだって彼女くらいいるのだきさまらー!」ミリアム「どうせ女装したベアとかそういうオチでしょうに…」グレイ「某部活の部長並の世紀末的嘘をつくとは…どこまでも楽しいフヒフマンだ!」 (M1号)
5田舎自慢。 ガラハド「お おょをたたえよ おょは幸いなり いざ バグの地へ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「こ これ以上 犠牲者を増やそうとするな きさまー!」 ミリアム「あーあ バグ世界なんて自慢するとは ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
4声自慢。 ガラハド「お 俺は色んな声を出せるんだぞ きさまらー!」 グレイ「聞いてビックリするほどのものじゃないなー」 ミリアム「うむッ! 既に【ガラハドネタキャラ化計画!】で色んな声出してるしね」 ホーク「渋い声からロリ声まで何でもやれるよな…」 (オルディン)
3お国自慢。 ガラハド「ロ ローザリア王国はすごいんだぞ! 殿下は年がら年中まっくろな鎧を着ているし 国王は今にも死にそうだし イスマス公爵夫妻は指名手配犯だし その公子アルベルトは言葉遣いが変だし へいし1&2は俺そっくりの姿をしているしな きさまらー!」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「聞けば聞くほど変な国だな ローザリアって‥‥今度から寄るのやめようか」 ホーク「うむッ!」 ナイトハルト「おのれ‥‥変な噂を広めるとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺なりに褒めたつもりなのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
2例・力自慢。ガラハド「ねんがんのアイスソードを指一本で持ち上げたぞ」グレイ「俺なんか舌で持ち上げれるぞ きさまー!」ミリアム「変だけど 何か凄い自慢をしてどうすんの あんたたちー!」 (ガレリア騎士)
1ここは、ガラハドに何かの自慢をさせるコーナーです。 (ガレリア騎士)

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