「こ こ○」
【ここまる】


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207クジンシー「こ 心のオルゴールが 開いてく響いてく 少しずつの幸福 勇気も奏で出すの♪」 ジェイムズ「知らなかったのか? ヤムチャの恐怖心オルゴールなど聴きたくない」 テレーズ「こんな不幸なヘタレに 未来なんてあるのカジャラ?」ジェラール帝「今 君の目に いっぱいの絶望 言葉は永遠の死フラグ♪ ライトボール!!」クジンシー「こ これだから弱気な人は嫌い きさ‥‥ウボァー」エメラルド「相変わらず陛下のライトボールはjewelより 全てを輝かせますね」ライーザ「これじゃブルーウォーターと言うよりブラックウォーターだわ」 (機会伯爵)
206クジンシー「こ こんな大学、ありません!」 ジェラール「おおーしんじられぬー」 ベア「いやテストが簡単すぎるし」 ジェイムズ「マネキンの学生もいますし」 テレーズ「ラジオ体操なんてやりませんし」 ヘクター「そもそも人学式だし」 クジンシー「いい加減気づいてくれよ」 ジェラール「…ウェー」
205クジンシー「こ 光太郎さーん!」 光太郎「堂々と俺を呼び出すとは‥‥さてはゴルゴム! いくら異邦の地へ誘い出そうと貴様らには敗れん! RXキック!!」 クジンシー「ま 待て! 俺が呼んだのは南ではなく 東の光太郎だぞ きさ‥‥ウボァー」光太郎「おのれ噛ませ犬怪人! ヒーローに無駄足させるとは この俺が許さん! リボルクラッシュ!!」ベア「こ こら 俺は怪人じゃないって きさ‥‥人殺しー」ジェイムズ「これも てつをのジャスティスか‥‥」ジェラール帝「仮に東の方を呼んでも 怪獣扱いされて ストリウム光線受けるだけだろ」 (機会伯爵)
204クジンシー「ここに悪は滅びた! しかし あらたなる敵がぼくらの街を襲う! 正義は!?」 ベア「お前は悪なんかじゃない カスだ カス以下の以下の以下だ」 クジンシー「な なんだと かませ犬みたいに言うな きさまらー!ウボァー」
203クジンシー「こ 氷を氷を氷を氷を」 ベア「パリイ!パリ‥‥ウボァー」 ジェラール「なんだ!この技の異常な連射性能は!」 クジンシー「こ 氷を氷をこ(ガチッ)うぎゃいい」 ジェイムズ「あーあ 舌をかんで死んじまって ばかなやつだ・・・」
202クジンシー「こ これで全てが変わる‥‥このソーモンの運命‥‥この俺の運命‥‥馬鹿ロットの運命‥‥そして、貴様の運命も‥‥! これで最後だぁー!!」 ジェラール帝「はい、はい ヤムチャがバーダック役とは片腹痛いわ さっさとボロクズと化せ! ライトボール!!」 クジンシー「ば 馬鹿ロットよ! この俺の遺志を継げ! 噛ませ犬の‥‥ソーモンの仇を‥‥お前が討つんだ!ウボァー」ベア「だからそういう事は 俺より仲間に言ってくれ たのむ!!ウェー」ヘンリー「うむッ! 陛下を敵に回したら 綺麗な花火どころじゃ済まないよ‥‥」 (機会伯爵)
201クジンシー「こ このままでは済まさん!お前たちも消滅せよ!」ジェイムズ「それで俺達はネタにされた恨みを買うってわけか!冗談じゃないぜ!強撃!!」ジェラール帝「それ以前にお前ごときがサルーインのマネとは片腹痛いわ!二段斬り!!」クジンシー「お オレだってこれ以上ネタキャラにされるのはごめんだ きさ・・・ウボァー」テレーズ「いいじゃん!どこぞのイカよりは影薄くないんだし」故・クジンシー「つ 次の項目でもオレはネタにされる運命なのか きさまらー!ウェー」ヘクター「うむっ!」
200クジンシー「こ 壊れ合うから動けない 淋しい羽根重ねて♪」 ベア「うむッ! お互い張り切りすぎて すっかり俺達の体はボロボロだ!」 ジェラール帝「ええい ウホッに没頭するあまり 自ら行動不能に陥るとは片腹痛いわ 動く気が無いなら死んでしまえ! ライトボール!!」 クジンシー「は 背後から狙うとは卑怯な きさ‥‥ウボァー」ベア「こ これでまた当分は 出逢う光のない時代が来るのか きさ‥‥人殺しー」ヘクター「なんか空に馬鹿熊とヤムチャのシルエットが浮かんでるぜ」ジェイムズ「こいつらの死亡バンクなんて誰が見るんだよ」 (機会伯爵)
199クジンシー「こ このろくでなしー!」ベア「ろく〜で〜なし〜〜〜ウィッ!」ヘンリー「あ ろく〜で〜なし〜〜〜ウィッ!」テレーズ「何じゃ このコンビネーションは」ジェラール帝「ええい!ボロクズ共めが懐かしいコントにひっかけて歌って踊るとは片腹痛いわ!ライトボール!!」3人「何て〜ひど〜い〜 あ〜ウィッ!・・・いいか〜た〜〜〜〜・・・ウボァー」ジェイムズ「さすがボロクズ共だ 歌の最後をしっかり断末魔で飾ってるがなんともないぜ」
198「こ こ○」 クジンシー「こ これは…! ダメだな」 ジェラール「早くもリメイクをダメ扱いするとはもう我慢できん!二段斬り!」 クジンシー「ア アイテムクリエーション失敗しただけなのに きさ…ウボァー」 テレーズ「こんなの見せたらセンス疑われちゃうわ」 ヘクター「くおぉー!こうゆうの俺にやらせんな!!」 ジェイムズ「…これは闇に葬るしか…」 ベア「けっこういい気がするが、気のせいか?」
197クジンシー「こ これいつも言ってるだろ?危ない橋を渡る時は3人一緒だ」ダイス(大凶)ジェラール帝「危ない!照明が・・・」クジンシー「そ そんなモンここにないぞきさ・・・うぎゃいい」ベア&ヘンリー「か 勝手に俺たちも仲間に入れるなきさ・・・ウボァー」ジェイムズ「さすがヘタレ共だ!運にも完全に見放されているがなんともないぜ!」テレーズ「アバロンの穀潰しとソーモンのダニが一匹減ったわね」 (Y・I)
196クジンシー「こ この…根性なしが!」 ベア「グホッ この内臓に響く蹴り‥‥マティガイナイ! ヤム兄さんだね?!」 クジンシー「うむッ! だが謀殺にウホッ‥‥お前の醜態には失望したぞ。今後は俺がアバロンに住み着き お前を一から鍛え直し‥‥」 ジェラール帝「はい、はい これ以上うちに穀潰しは不要だ ライトボール!!」 クジンシー「よ 予定地がルドンに変更となるが構わんか きさ‥‥ウボァー」ベア「き 鍛える前に 俺達が死ぬよ‥‥人殺しー」ジェイムズ「やはり馬鹿熊にはエロゲ的展開より フカヒレ的な超展開の方が似合うわ」 (機会伯爵)
195クジンシー「こ このはちまきを‥‥ いもうとを たのむ‥ぜ」 ジェラール「そうか、なら何度でも殺人バリアに特攻させてやる。人数分のゾクのハチマキを手に入れるまでな!」 クジンシー「ま また〜〜 なんでオレだけが5回も〜〜」 アリエス「後4回、ヤムチャはハチマキの為に特攻する訳ですね」 ジェイムズ「りっぱな 初期ROMです」 (EINST)
194クジンシー「こ この町と、住人に幸あれ」 ジェラール帝「城を襲撃して 父上と兄上を殺した奴が 置鮎ボイスで世迷言を抜かすな 二段斬り!!」クジンシー「な 何勘違いしているんだ? ソーモンの町に棲みついてる 俺の部下である魔物達に言っただけだ きさ…人殺しー」テレーズ「知らなかったのか? あんたが撃破されたら この町は閉鎖になるよ」エメラルド「それにしても 見た目に反してヤムチャって こんなに部下想いでしたっけ?」ジェイムズ「うちの帝国でも ルドン送りをする予定の我々には 幸なんて言葉は永遠に存在しないだろうよ」
193クジンシー「こ こいつらか!俺をこんな目に合わせやがったのは!」ジェラール「模擬戦では負けなしでスペシャルだからって粋がるからそうなる」 (TOM)
192クジンシー「こ この人でなしー!」 ジェイムズ「そうですとも! このベアは人ではない‥‥ただの馬鹿熊だ! それにしても よくわかったなー」 ジェラール帝「正解したヤムチャには 私から豪華商品をプレゼント! では受け取れ‥‥このライトボールをな!!」 クジンシー「こ こら HA☆NA☆SE! 馬鹿熊の生態なんて俺の知った事か きさ‥‥ウボァー」 ベア「か 勝手な問題を出した挙句に 勝手に俺まで巻き込むとは そっちこそ人でなしだ きさ‥‥人殺しー」 アリエス「なんてこった! 馬鹿熊が殺されちゃった!」テレーズ「で、っていう」 (機会伯爵)
191クジンシー「こ こうなってはしかたありません ム ムネン」 ベア「死刑!降伏してもお前の場合信用できないしな」 クジンシー「そ そんなー 三国志 中原の覇者では降伏が認められるんだ きさまらー!」 テレーズ「そんじゃ、1ユニットでどっかに攻め込ませて玉砕させてあげる」 クジンシー「ひ ひげー」
190クジンシー「こ コトノハサマ♪ コトノハサマ♪」 ジェイムズ「!! おのれヤムチャ! その呪文を何故唱えた!」 ヘクター「ヌオオオー このままではコトノハサマが呼び出され バレンヌの未来はボロボロだ! 安易な真似しやがって 強撃!!」 クジンシー「は HA☆NA☆SE! 信者である俺が 彼女を讃えて何が悪い きさ‥‥ウボァー」 テレーズ「‥‥ところで非常に言いづらいんですが さっきから逆さ状態の謎の美少女が 白目でこちらを見ているんですが‥‥」 ジェラール帝「目を合わせるな! 合わせたら最後ザ・ワールドの二の舞だぞ‥‥」 (機会伯爵)
189クジンシー「こ こなちゃんのくせにー!」ジェラール帝「ここに胸ぺったんガールズの一員はいない!大体ヤムチャが相手じゃ張り合いないんだよ!ファイアボール!!」ヘクター「さすがヤムチャだ、幾ら喚いてもそんなの関係ねぇ」テレーズ「違うわ、やはりここは『バルサミコ酢〜』を組み込むべきよ」ジェイムス「いや『よっこいしょういち』だろ」ジェラール帝「原作にもあった『アレ』なら破壊力抜群だが…ここでは言えないッ!」クジンシー「お オレを無視してひーちゃんの名言談義を始めるな!後悔させてやる!きさ…うぎゃいい」
188クジンシー「こ ここなら何が起きてもキコエマセン」 ジェイムズ「うむッ! 心置きなく馬鹿熊を処刑できるわけだな! って事で、しねい 強撃!!」 ベア「は HA☆NA☆SE! 謀殺はもう嫌だぞ きさ…人殺しー」 ジェラール帝「それと、この殺人現場を見てしまったヤムチャも口封じとして、馬鹿熊と同じ目にあってもらう 二段斬り!!」 クジンシー「ま 待て! 帝国の裏事情なんて、俺の知った事か きさ…ウボァー」 テレーズ「このボロクズ共をルドン高原に埋めても見つかりそうですし、封印の地にでも捨てておきましょうかねー くけけけ」
187クジンシー「こ このまま もう少し歩こう肩を抱き♪」 ヘクター「こ‥‥これは‥‥テレ朝版遊戯王のOP曲じゃねーか! 遊戯の声がシンジ君で 凡骨が玉藻で 杏子がしずかちゃんなんだよな」 テレーズ「うむッ! 海馬ボーイの髪の色が緑だった事が印象的だわ」 エメラルド「野坂ミホが何気にメインキャラ化してましたよね」 クジンシー「こ こら 少しは本田の事も語れよ きさまらー!ウェー」 ジェイムズ「あーあ 自分で話題を振っておいて ばかなやつだ・・・」 ジェラール帝「奴だけはテレ朝版でもテレ東版でも 語る事が少ないから困る」 (機会伯爵)
186クジンシー「こんなはずじゃ…おいっ! 早く加勢してくれ!」 人魂「けっ!」 ロトンビースト「で、っていう」 バファロー「だれか ほかのひとにたのめば」 クジンシー「誰でもいいから早く助けろよ…うぎゃいい」 ジェイムズ「あーあ ズベンのように見捨てられやがって ばかなやつだ……」 ジェラール「助けるつもりなどもとよりない…」 (EINST)
185クジンシー「こ 小僧!怖くば俺の腕を食いちぎってでも抗え!戦わねばその震えは止まらぬ!」 ジェラール「そ ソウルスティールの見切りがあることを承知でほざくのか きさまー! なんとでも言うがいい」 クジンシー「そ そんなこと聞いていないぞ きさまー!」 (183を修正:すみません184さん)
182クジンシー「こ コンナトコロデ、コドモタチニイワナイ!(訳:こんなところで、モタモタしている暇はない!)」 ジェイムズ「ナニイテンダ! お前のようなオンドゥルヤムチャの存在こそ 子供に言えたモノではないわ!」ジェラール帝「早く消さんと アバロンの子供達の未来はボロボロだ! 二段斬り!!」クジンシー「ギ ギザァバラドギョルアグムディゴゾ ゴドボルヴィゼヅボドディバナイダド ギザァ‥‥(訳:き きさまらの凶悪ぶりこそ 子供に見せるモノではないだろ きさ‥‥)ウボァー」テレーズ「もう馬鹿熊謀殺で見慣れてるけどね」 (機会伯爵)
181クジンシー「こ こんなの全然ロックじゃね!」ジェイムス「ではロックを味あわせてやろう」クジンシー「ロックはロックでも麻薬を食わせるなきさ・・ウボァー」
180クジンシー「こ 心の剣を解き放て!」 ベア「いいですとも! 我が伴侶・ヘンリーから抜いた究極心剣を見るがいい!ヌオオオー つ『空気剣ガイルサマッソ』」 ヘンリー「ならば俺の究極心剣も見せてやるぜ!ウォー つ『謀殺剣バカクマル』」 ジェラール帝「ええい ウホッ同士でつまらん剣を抜き合うな! さっさと片付けろ ライトボール!!」 ベア「じ 実用性が全く無いのが欠点だけどな きさ‥‥ウボァー」ヘンリー「こ こんなのあっても勝てる気がしねえ‥‥人殺しー」クジンシー「こんな連中を心剣士に選んだ俺が馬鹿だった‥‥ウェー」 (機会伯爵)
179クジンシー「こ このクイズ野郎!」 ヘクター帝「ちょっと待て!ミニゲームごときでゲームオーバーになるのはどういう了見だ」 テレーズ「ゲームオーバーの瞬間、トラウマになったわ」 ベア「こ 子育てマイエンジェルを想定していた俺の金を返せ きさまー!」 クジンシー「そ そんなのはメーカーに言え きさまらー!ひげー」
178クジンシー「こ 殺していいよね。答えは聞かないけど!」ジェラール「ヌオオオー 見切ったことも知らずに同じ技を使おうとは片腹痛いわ 二段斬り!!」ジェイムズ「ヤムチャ退治は最初から最後までクライマックスだぜ! 強撃!!」クジンシー「こ こうすれば自分の要求を簡単に通せると思ったのに きさ・・・ウボァー」アリエス「目の色変えて鈴村健一声になってまで威圧的になるとは・・・どこまでもわがままなヤムチャだ!」 (ドワーフの陰謀)
177クジンシー「こ 殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!!」 ジェラール帝「なんだその顔は この私に顔芸で挑もうとは片腹痛いわ オレァクサムヲムッコロス!!」 テレーズ「そうですとも! その程度で劇場版アスカを再現したつもりでいるとは‥‥あんたの怖さなんて所詮は 嘘だッ!!」 クジンシー「お 俺が悪かったから そんな怖い顔で見ないでくれ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ あっさり迫力負けしおって ばかなやつだ・・・」 エメラルド「馬鹿熊なんか あまりの恐ろしさにショック死してますよ」 (機会伯爵)
176クジンシー「こ ここはメルビル警備隊の事務所だ。何の事件も無い。平和だよ」 ジェラール帝「ここはメルビルではない、ソーモンだ! いい加減に学習しろ! ファイアーボール!!」 ジェイムズ「と言うより、平和を乱しているのはお前だろ! 強撃!!」 クジンシー「しまった、ここではなくバファル帝国内で言えばよかったのか…ウボァー」 テレーズ「それでもローバーンやゴールドマインで発言したら、変に思われるわよ」 (EINST)
175クジンシー「こ この指とまれ 私の指に その指ごと連れてってあげる♪」 ジェイムズ「だが断る。私は謀殺などされるつもりはない」 ジェラール帝「おのれヤムチャ! リザードロードが怖いからって 我々まで道連れにしようとは片腹痛いわ 潔く1人でしねい!! 二段斬り!!」 クジンシー「ま 待て! 誰も馬鹿熊がむせび泣く 開かずの高原へ連れてってやるとは言ってないぞ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「そういわれてもねー 雛見沢に行ったところで 死ぬ事に変わりはないでしょうし‥‥」 テレーズ「うむッ! 時報はトミー1人でいい‥‥」 (機会伯爵)
174クジンシー「こ コーディネイトは……こーでねぇと」 ジェラール帝「つまらん やめて かえれ。いや、そのままくたばれ! 二段斬り!!」 ヘクター「うむッ! こんなしょーもないギャグを聞かせてんじゃねえよ! 強撃!!」 クジンシー「だいじょぶみたいで…うぎゃいい」 テレーズ「何だかあのヤムチャ。FFに出たと勘違いして半熟に登場しそうな勢いね」 (EINST)
173クジンシー「こ こいつ・・・最後の最後にジェラールのふりを・・・落ちろー!落ちてしまえー!」ベア「そうですとも!ハッサン兄ィとビラクさんを返してー!」ヘクター「なんじゃ、この窓から突き落とそうとしている馬鹿共は?」ジェラール帝「ええいよさんか馬鹿共が!さっさとどけいライトボール!」クジンシー&ベア「あ 愛とは耐える事なんだす〜ッ・・・ウボァー」ジェイムズ「あっさりルラぎってまでウホッな道を行こうとするからそうなる」テレーズ「この辞典でのあいつらの扱いも凄い勢いで落ち続けてるけどねー くけけけけ」 (Y・I)
172クジンシー「こ 今度は何の略だ!」ジェラール「もはや問答無用!一刀両断!」クジンシー「ぶ 武神装攻って何だ!?それに何でこの段階でオートクレールなんて持ってやがるんだ きさ…ボおおー」ジェラール「そんなことしるか!」故・クジンシー「に 二回も某親分の如く、強引に回答を切り捨ててんじゃねぇー!ウェー」
171クジンシー「こ この次も、サービス、サービスぅ!」 ヘクター「ヤムチャのサービスだと? もしや新作ダジャレの連発とか ウルフハリケーンの熱唱とか?」 ジェイムズ「おのれヤムチャ! サービスと称して 新手の嫌がらせを思いつくとは片腹痛いわ ならば こちらもサービスだ! 強撃!!」 クジンシー「ま 待て! あくまで次回予告用の台詞なんだから 深く考えるな きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「あーあ サービスの如く死んじまって ばかなやつだ・・・」 テレーズ「奴の存在自体 七英雄のサービス(おまけ)みたいなモノですから」 (機会伯爵)
170クジンシー「(こ ここでオレに残された道は二つに一つ 『自決』か『特攻』!デッドオアアライブ!!)覚悟しろやぁ 皇帝ー!!」ジェラール「敗北してなお特攻(ブッコ)んでくるとは どこまでも楽しいヤムチャだ 二段斬り!」クジンシー「ウボァー」ジェイムス「あーあ どちらにしろ結果的に死ぬっていうのにばかなやつだ」テレーズ「どこかのファンシーヤンキーの台詞を言うからそうなるのよ」
169クジンシー「こ コ〜ラ〜!ネコババするな〜!」ホブリン「見つかるとはしんじられぬー!こうなったら一刻も早くボスの蓄えをかっぱらうのだー!」ナイト「では、したらな〜」クジンシー「か 勝手に逃げるなきさまらー!ウェー」ジェラール帝「君の波平ボイスとアホ顔にはウンザリさせられる・・・ライトボール!」クジンシー「い 雷にしてはショボいなきさ・・・ウボァー」ヘクター「そう言いつつも普通にやられてるお前って一体・・・?」 (Y・I)
168クジンシー「こ この世のルールを乱した奴らは 宇宙の果てまで運び去る ウルトラマン♪」 ジェイムズ「では 自然のルールに逆らい いつまでも生きているヤムチャは ぜひ運び去ってもらわねばな」 ジョーニアス「いいですとも! と言う訳で宇宙送りから もはやのがれることはできんぞ! ジュワッ!」クジンシー「ま 待て! 一体どこから現れた きさ‥‥あーれー」ジェラール帝「これで北バレンヌ地方のダニが一匹減ったな」エメラルド「今度は馬鹿熊やガイル頭もお願いしましょうか」ベア「い 嫌な謀殺法を適用するな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
167クジンシー「こ、コーヒーにヨーグルトってあうのか?」ジェラール皇帝「知るわけないだろきさまー。というより某リトルグルメ漫画の真似をするつもりかー」ベア「あれは実際作ってみるとほとんどがまずいことで有名なんだよなー」ジェイムズ「正直クッキーやパイ助が作った奴の方がうまいし」ヘクター「なんの話だきさまらー」他全員「しりたがりやはわかじにするぞ」
166クジンシー「こ これもゴルゴムの仕業か!」 ジェイムズ「あんですとーっ! では 帝国の金庫がからっぽなのも 死亡者が無駄に多いのも 全てゴルゴムのせいか! やはりそういうことか!」 ジェラール帝「おのれゴルゴム! 帝国をなんだと思っているんだ! 絶対に許さんぞ 熊怪人め ライトボール!!」 ベア「ま 待て! どれも自分らの不始末が原因でしょ きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「この期に及んで まだシラを切るとは‥‥どこまでも たのしい ゴルゴムだ!!」 ライーザ「いい加減にしないと 三神官が現れて改造されますよ」 (機会伯爵)
165クジンシー「こ ここでネタばらし。周りが全員仕掛け人だと知って気が抜けるジェラール皇帝」 ジェラール帝「これにはターゲットも思わず二段斬り!!」 クジンシー「ド ドッキリなんだから許して きさ…ウボァー」 ジェイムズ「それにしてもこの仕掛け人、ちょっと気の毒である」 (裏オルディン)
164クジンシー「こ こんな下品な言葉は使いたくないのだが‥‥馬鹿は死ななきゃ直らねえようだな!」 ジェイムズ「知らなかったのか? 何度死のうと馬鹿な熊もいるぞ」 ヘクター「実情も知らずに いい加減な事を言いやがって‥‥お前こそ一度死んで その馬鹿を治せ! 強撃!!」 クジンシー「ま 待て! そうやってすぐに殺すから 悪化するんじゃないのか きさ‥‥うぎゃいい」 ジェラール帝「やはりそういうことか! この事はビアス様や ケンプ殿にも報告せねば な!」 エメラルド「そんな事をして 何の役に立つんですか 陛下‥‥」 (機会伯爵)
163クジンシー「こ このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了されます。終了しない場合は、プログラムの製造元に連絡してください。」 ベア「ヌオオオー え エ□ゲのデータが消えてしまったではないか きさまー! ウェー」 へクター「俺の作ったWordとExcelのファイルも消えたぞ! 許さん!絶対許さんぞヤムチャめ! じわりじわりなぶり殺しにしてくれる! 強撃!!」 クジンシー「す 好きでやってるわけじゃないぞ きさ‥うぎゃいい!」 ジェラール帝「きちんとバックアップを取らないからそうなる」 (T.T)
162クジンシー「こ この裏切り者っ!」 ベア「ナニイテンダ! 俺は元々ガイル頭一筋だ! でたらめを言うな!」 ジェラール帝「ええい こんな所に来てまで痴話喧嘩を始めるな馬鹿! ライトボール!!」 ベア「ま 待て! 今ここではっきりさせておかないと 俺のウホッ関係はボロボロだ きさ‥‥ウボァー」 クジンシー「や やはり俺の事を オンドゥルルラギッタンディスカー きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「ねーちんの名言をウホッになど用いるからそうなる」エメラルド「そのねーちんにしても 痴情のもつれの末に発したような台詞ですけどね」 (機会伯爵)
161クジンシー「こ このままでは済まさんぞふたご姫ェ…」 ジェラール帝「穴子声で何言うかと思えば… ここにそんな奴らはいないわ!」 エメラルド「ヤムチャはヤムチャ豚のエドちんにでも憑依してろ! ファイアーボール!!」 クジンシー「あ あんな豚操ったら俺の立場はますますボロボロだ きさ…ウボァー」 (裏オルディン)
160クジンシー「こ 公表するぞ!『オレンジ』を!」ジェラール帝「それで私はジェレミアのように地位を格下げされ、挙句の果てには『オレンジ君』と呼ばれるわけか!じょうだんじゃないわ!二段斬り!」ジェイムズ「そもそもその台詞はハッタリだろうが 巻き打ち!」クジンシー「な 何故分かったんだ きさ…ウボァー」ヘクター「これを機に、クジンシーのことを『オレンジヤムチャ』と呼ぶのはどうだ?」
159クジンシー「こ コロモノコロカラヒーローニアコガレチタ(訳:子供の頃からヒーローに憧れてた)」 ジェイムズ「それで 見事に単なるオンドゥルヒーローに終わったというわけか。やはりそういうことか」 エメラルド「そんな落ち目なヤムチャの為に 人気になる秘策を授けてあげる♪ ファイアーボール!!」 クジンシー「ま 待て! 頭に火術を受けて 人気になれるなんて根拠 どこにある きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「とりあえず某捏造隊長の如く 伝説になるんじゃないか? ネタ方面で」 テレーズ「りっぱな ボロボロヒーローです」 (機会伯爵)
158クジンシー「こ 怖かったんだ… 怪物も… お姉さんの事も…」 エメラルド「私が怖いお姉さん? そんなでたらめ言うとヴットバスゾ! ファイアーボール!!」 クジンシー「こ これだから火術法を使う女は怖いんだ きさ…ウボァー」 ジェラール帝「どっかの火山怪鳥女を思わせる台詞を言うと命に関わるぞ」 (裏オルディン)
157クジンシー「こ 今宵の鋸はよく切れる〜」 ジェイムズ「なんじゃ この 血塗れの鋸を片手に 不気味に微笑むヤムチャは」 ヘクター「ええい 気色悪いから やめれ馬鹿! 強撃!!」 クジンシー「そ そんな事をしても 俺はずっと ガイル頭君の事を好きでいますから‥‥永遠に きさ‥‥人殺しー」 ライーザ「某言葉様みたいな遺言を残して‥‥どこまでも ヤンデレな ヤムチャね!」 エメラルド「ところで さっきから1人鮮血の結末を迎えている そこの馬鹿熊は一体なんですか?」 ジェラール帝「知らなかったのか? 泥棒猫‥‥いや、泥棒熊さ」 (機会伯爵)
156クジンシー「こ これが切り札やと言うんやったら哀れやな。」ヘクター「うるせー馬鹿!効きもしないソウルスティールばかり使う奴がんな事ほざいてんじゃねえ 強撃!」ジェラール帝「最初に言うたやろ、ワシにソウルスティールは効かへん。と言うわけでしねい 二段切り!」クジンシー「ま 待て!俺のソウルスティールは108式まであるぞきさ・・・人殺しー」ジェイムズ「あーあ、死の間際まで捏造してばかなやつだ・・・」ベア「知らなかったのか?俺等の謀殺方法も108式まであるぞ・・・」アリエス「自慢になりませんよ・・・」 (Y・I)
155クジンシー「こ こ・づ・く・り・し・ま・しょ♪」ジェイムズ「フン、だが断る。と言うかそんなのに応じる奴がいるか馬鹿!しねい 強撃!」ジェラール帝「ピーまがピーた表現を使う奴がまた出たか!投稿者もろともたたきころす ライトボール!」クジンシー「し 史上最強の英雄に手を出すとは何事だきさ・・・うぎゃいい」Y・I「ま 待て!某座布団運びの人がよく言ってるじゃないかきさ・・・人殺しー」テレーズ「こいつの場合さながら『うごごごごご〜史上最弱のヤムチャ〜』ってとこかしらねー。くけけけけ」 (Y・I)
154クジンシー「こ 子鬼じゃ・・・子鬼がおる・・・」ジェラール帝「ええい貴様の目は節穴か!我等のどこが鬼に見えるんだ馬鹿!でたらめを言うな!ファイアボール!」テレーズ「相手の種族設定まで捏造するなんて・・・どこまでも楽しいヤムチャね!イド・ブレイク!」クジンシー「ご 5人でフクロにするなんて鬼の所業の極みじゃないかきさ・・・人殺しー」ジェイムズ「知らなかったのか?どう見てもお前の姿のほうがそれっぽい。」ライーザ「立派なボケ古代人(元)です。」 (Y・I)
153クジンシー「こ これ正論」 ライーザ「なんじゃ この おにぎりにピーナッツバターを塗りたくって食べている ツンデレツインテールヤムチャは」 ジェイムズ「ボおおー 気色の悪い食い方はやめんか馬鹿! 塗るならせめて パンにでも塗れ 強撃!!」 クジンシー「し 信じる奴がジャスティス近衛! 真実の王者に逆らう奴がいるなんて トサカきたァァ きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「知らなかったのか? 元よりヤムチャの発言など認める気はない」 テレーズ「猪口有佳ボイスから 急に倉田てつを声に変わった時点で もはや信用なりませんね」 (機会伯爵)
152クジンシー「こ この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしの所に来なさい。以上」 テレーズ「なんじゃ この ツンデレヤムチャは」 ジェイムズ「そういうお前は得体の知れない宇宙人か異世界人みたいな姿だよなー 強撃!!」 ジェラール帝「うむッ! 微妙だがソウルスティールも超能力の一種かもな 二段斬り!!」 クジンシー「こ こら SOS団の団長に物言いするな きさ…ウボァー」 ライーザ「最終の代で復活するから未来人でもありそうね?」 ヘクター「さすがヤムチャだ 何気に全て該当しているが なんともないぜ」
151クジンシー「こ こいつらにも・・・思い知らせるしかないのかなァ・・・完成された即死攻撃ってやつを・・・」ジェイムズ「なんじゃあの椅子に座ってるようで座ってないヤムチャは?」ジェラール帝「ハッ!見切り一つで容易に回避できる即死技が完成されたとは片腹痛いわ 即死技はこう使うのだ!ジェラールパンチ!」クジンシー「そ それを忘れてたぞきさ・・・人殺しー」ジェイムズ「用途不明の窪んだ床の上で物思いにふけるからそうなる。」テレーズ「なんなら前作のモニカとかベヒーモスを連れて来ようかしらねーくけけけけ」 (Y・I)
150クジンシー「こ こいつ、動くぞ‥‥!」 テレーズ「なんじゃ あの 白いMSに乗ったヤムチャは」 ジェラール帝「ええい いくら貴様がヤムチャだからって MSまで操り始めるとは片腹痛いわ ルドンで馬鹿熊にまたがり お馬の稽古でもしてろ! 二段斬り!!」 クジンシー「ま 待て! せめて大地に立つその瞬間まで 見届けてくれよ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「知らなかったのか? 我々とて 穴子さんやフニャコ先生の二の舞にはなりたくない」 ライーザ「ヤムチャならヤムチャらしく 大人しくヘタレキャラを貫いておかないからそうなる」 (機会伯爵)
149クジンシー「こ こんな晴れた日に何の用じゃ?ワシはマジメな人間じゃ。ケンカも弱いからすんなりここを通してやろう。」ジェラール帝「うるせー馬鹿!一箇所しか嘘つけてないじゃないか!二段切り!」クジンシー「な なんでバレたんだきさ・・・ウボァー」ジェイムズ「知らなかったのか?お前がマジメなワケがない。」テレーズ「空が晴れてるのとケンカが弱いのはホントよねー。くけけけけ」 (Y・I)
148クジンシー「こ この街って奇跡で出来てるんだよね」 テレーズ「はい、はい 恥ずかしいセリフ禁止! と言うかこんなモンスターだらけの街のどこが奇跡よ馬鹿! でたらめを言うな!」 ジェイムズ「むしろ お前の存在の方が恥ずかしいから そのままルドンで奇跡到来でも待ってろ! 強撃!!」 クジンシー「あ あんなところにいても 馬鹿熊やガイル頭など奇跡とは程遠い常連組しか来ないぞ きさ‥‥うぎゃいい」 エメラルド「あーあ 奇跡の意味も知らずに ばかなやつね・・・」 ジェラール帝「こいつが無事に生き残るのも 一種の奇跡だな」 (機会伯爵)
147クジンシー「こ 今夜がやまだ〜♪」ベア「プ・・・げじゃげじゃじゃじゃじゃ、フヒフ!」ジェラール帝「ヒ、ヒヒヒヒヒヒフフフあんた。・・・しまった!ついに笑ってしまったぞきさまー!」テレーズ「やったー!皆様御待ちかねの罰ゲームです。バラージシュート!」ベア「あ あのムードで笑うなという方が無理だぞきさ・・・うぎゃいい!」ジェラール帝「うるせー馬鹿!お前が笑ったせいだぞきさ・・・ウボァー」アリエス「あーあ、最後まで責任のなすりつけばかりしてばかな陛下だ・・・」 (Y・I)
146クジンシー「こ ここにいるぞぉ!」ジェイムズ「うるせー 馬鹿!Tシャツにでもなってろ!強撃!」クジンシー「伏兵が効かぬとは… こんなはずでは…」ジェラール「そもそも、作品が違うだろ。」 (F97)
145クジンシー「こ 媚びろ媚びろ〜オレは天才だファハハハハ!!」ヘクター「うるせー馬鹿!得意技ばかりに頼るヤムチャのどこが天才だ!でたらめを言うな!強撃!」クジンシー「て 天才のオレがなぜえ〜・・・うわらば!」ジェラール帝「あーあ、たとえそうだとしても○ーディスト達にネタにされるだけなのにばかなやつだ・・・。」ジェイムズ「陛下、サガシリーズにまともな天才なんていませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。」 (Y・I)
144クジンシー「こ こんなことを言うのもなんだが 恋をするとしたら テレーズのような女性がいいと思います」テレーズ「で、っていう」ジェラール帝「お前はゾンビか幽霊にでも恋してろ 二段斬り!」クジンシー「こ 恋は平等と言うだろ きさ‥‥ウボァー」ジェイムズ「知らなかったのか? ここでは『皇帝>>>>>帝国兵=一般市民>>>(越えられない壁)>>>>>馬鹿熊と愉快な仲間達>>>>>ヤムチャ』という構図になっている」ライーザ「そんな事も知らずに 身分違いの恋をするからそうなる」 (機会伯爵)
143クジンシー「こ こいつ 名前占いで 『大地獄』行きだぜェーーッ」ジェイムズ「ならお前も占ってやろう。ク・ジ・ン・シー…。」ヘクター「地獄(サガフロ1)・アビス・ルドン高原・冥府…『地獄』『アビス』『ルドン高原』…『冥府』ッ!」ジェラール帝「では アイスソード自慢しているフヒフマンの所へ行け! 二段斬り」クジンシー「お 俺は天国に行く資格すらないのか きさまら…うぎゃいい」アリエス「よごれきったヤムチャなのに某スタンド使いの台詞を言うから そうなるのです。」 (Mr.マシン)
142クジンシー「こ こんにちは、ぼくクジンシー君。」ジェラール「なんじゃ この裏声でひとの人形をいじくるヤムチャは」ジェイムズ「それはテレーズが持っているやつのような…、あ、首が折れた。」テレーズ「そ それは私の人形そのものじゃないですか!小さい頃から大切にしてたのに…、く クケェーーー!アローレイン!」クジンシー「こ 好奇心で変形合体を試してみただけなのに・・・・ウボァー」ヘクター「テレーズの大切な人形をいじるからそうなる」 (メモリのイカれたスーファミ)
141クジンシー「こ こういう時、どんな顔すればいいのか、わからないの」 ジェラール帝「死ねばいいと思うよ。我々も手伝ってやるから な! ライトボール!!」 ジェイムズ「うむッ! ヤムチャはただ恐怖に震えながら その顔を醜く歪めるがいいわ! ドゥハハハハ 強撃!!」 クジンシー「ま 待て! こういう場合は 笑うように仕向けるべきだろ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「そういわれてもねー 笑い顔のヤムチャなんて見たくもないし‥‥」 テレーズ「橘さんの如く 恐怖心MAXな顔をしたヤムチャの方が見てて面白いものねー くけけけ」 (機会伯爵)
140クジンシー「こ これはこれでおもしろいじゃない」ジェイムズ「そうか、ようやく気付いてくれたか。ヤムチャとして扱われることの喜びを!」ジェラール帝「ではその喜びを胸に消えてなくなるがいい!ライトボール!!」クジンシー「こ こらそっちが面白いんじゃないぞ きさ…ウボァー」ライーザ「じゃ 何が面白いの?」ヘクター「さあ?」 (二次元大介)
139クジンシー「こ コレガ、トウキョウアンデッド(訳:これが、上級アンデッド)」 ジェイムズ「ええい アンデッドはお前だろ! でたらめを言うな!」 ジェラール帝「オンドゥル星人と化した新宿アンデッドは消えてなくなれ! ライトボール!!」 クジンシー「ナニイテンダ! ゴ ゴルヴィエデボオリバヴドグゼイダド ギザ‥‥ビィドゥゴドジー(訳:こ こう見えても俺は無属性だぞ きさ‥‥人殺しー)」 テレーズ「と言う事はこいつはただの新宿ヤムチャ? あらら」 ライーザ「ややこしい外見しながら オンドゥル語なんて喋るからそうなる」 (機会伯爵)
138クジンシー「こ こーふっく!こーふっく!」ジェイムズ「なんじゃ、この裸ネクタイで某巨大掲示板のAAの真似をしてるヤムチャは?」ジェラール帝「知らなかったのか?私に無抵抗など武器にならぬ!二段切り!」クジンシー「ど どっちにしても攻撃するつもりなのねきさ・・・人殺しー!」ヘクター「ネットの皆の力を借りようとするからそうなる。」 (Y・I)
137クジンシー「こ この わたしが やられるとは… しんじられ…ん…2どまでも…おまえに… おまえは いった…い な…にもの… ウボァー」 最終皇帝「さあ だっしゅつだ!」 (wani!)
134クジンシー「こ 古代‥‥私ごと撃て!!」 ジェイムズ「いいですとも! それでは遠慮なく テレーズ! 方位445・・・撃て!!!」 テレーズ「うむッ! ではこのままヤムチャ目がけて イド・ブレイク 落鳳破 バラージシュート!!」 クジンシー「ヌオオオー ま 待て! 第三者の攻撃は受け付けておらんぞ きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「知らなかったのか? 地上戦艦はあろうと この世界に宇宙戦艦なんて存在しない」 ライーザ「自ら某総統みたいな展開を作り上げて 厚かましく続編まで生き残ろうと考えるからそうなる」 (機会伯爵)
133クジンシー「こ 心の瞳で〜♪君を見つめれば〜♪」ジェラール「ヌオオー お前に見つめられるなんて気色悪いわ!ライトボール!」クジンシー「あ 愛することがどんなことだか分かりかけてきたのに…ウボァー」ジェイムズ「たとえ昨日を失くすどころか、明日も失くしてしまったぞヒヒヒヒヒヒフフフ」ライーザ「急に合唱曲を歌いだすからそうなる。」 (メモリのイカれたスーファミ)
132クジンシー「こ 恋はきっと 生命のエネルギー♪」 ベア「うむッ! 甘く熱い 感情のつぼみを咲かせるため もっといい男と や ら な い と な!」 ジェラール帝「せんでいいわ馬鹿! 悪の芽は全て枯らしてくれる ファイアボール!!」 ベア「し 所詮現実なんて 苦く冷たいモノなのか きさ‥‥ウボァー」 クジンシー「こ これも 輝くパワーを与えてくれなかった神様のせいだ きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「あーあ ヤムチャを通じて現実を知りやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「敵にまで ウホッを芽生えさせようとするからそうなる」 (機会伯爵)
131クジンシー「こ こいつらにパスタを喰わせてやりたいんですが構いませんね!!」ジェラール帝「いいですとも!・・・と言いたい所だが腐食鬼やらボーンバイターがそんなの喰う訳なかろう、でたらめを言うな!二段切り!」ボーンバイター「うむッ!軟骨がうめェんだよ軟骨がァ〜・・・パンチ!」腐食鬼「かゆ・・・うま・・・(爪攻撃)」クジンシー「せ 折角イタリア料理をおごってやると言うのに何故だきさ・・・ぎにゅあああ!!」ジェイムズ「あーあ、部下の料理の好みを無視したばかりに自分が喰われやがってばかなやつだ・・・。」 (Y・I)
130クジンシー「こ 来いよ! ベネット!!」 ジェラール帝「何者だ そやつは! いもしない人物を指名するとは片腹痛いわ 代わりにこの私が相手をしてくれる! いくぞ! ヘクター!!」 ヘクター「いいですとも! コマンドー気取りのヤムチャに向かって とつげーきっ! ドォォォリャー!」 クジンシー「ま 待て! ベネット以外の奴はお断りだぞ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「すげえあのヤムチャ 腹にパイプ刺しながら 蒸気抜きしてやがる‥‥」 テレーズ「うわ なんか蒸気の他にも 悪霊とかボロウイルスとかも一緒に出てるし‥‥」 (機会伯爵)
129クジンシー「こ ここからは私達が主役なんだからねッ!」ジェラール帝「ぬわあにいー!オープニングイベントの主役は私だ!でたらめを言うな、ファイアボール!」ジェイムズ「わはははは!とあるコミックのアオリをほざき設定を捏造しようとした罪からもう逃れることはできんぞ!巻き打ち!」クジンシー「お 俺達が真の主人公だっていう説もあるんだぞきさ・・・ウボァー」テレーズ「そう言われてもねー、所詮公式設定じゃないし・・・」 (Y・I(修理に出してたパソコンが戻ってきたぞ、きたぞ!))
128クジンシー「こ これで このヤムチャを倒したつもりだろうが 俺の魂は ソーモンの館から永遠に貴様達を呪い続けるだろう!!」 ジェラール帝「なに いってんの! 勝手に私の領土に居座ろうとは片腹痛いわ 二段斬り!!」 ジェイムズ「ふふふ・・・馬鹿熊達と共に ルドンでおのれの不幸を呪うのだな・・・強撃!!」 クジンシー「こ こら 無理矢理場所を変えるな きさ‥‥ウボァー」 ヘクター「さすがヤムチャだ 見事に追い出されたが なんともないぜ」 テレーズ「某裏次元伯爵みたいな事言って 家賃滞納を誤魔化そうとするからそうなる」 (機会伯爵)
127クジンシー「こ 今度見かけたらその顔にタイヤめり込ませてやると言っといたはずよ」 へクター「さすがヤムチャだ。 同じへタレ仲間の台詞を言ってもなんともないぜ」 ジェラール帝「そんな自転車に乗ったヤムチャには二段斬り!!」 クジンシー「こ これで勝ったと思うなよ きさ…ウボァー」 グレイ「由真を同類扱いするからそうなる」 テレーズ「このポニーテール男誰?」 (オルディン)
126クジンシー「こ 今年のオヤシロさまの崇り候補は誰なんだ?」ジェイムズ「知らなかったのか?ヤムチャと馬鹿熊に決まっているだろう」エメラルド「では ヤムチャのほうが鬼隠しの方ですわね ファイアボール!!」へクター「わははは馬鹿熊!今年の馬鹿流しから もはやのがれることはできんぞ!強撃!!」二人「し 集団で殺害を隠蔽しようとするな きさ・・・ウボァー」ゲオルグ「さすがオヤシロさまの祟りだ 馬鹿二人を排除する便利なシステムだが なんともないぜ」ジェラール帝「タブーにされてる話を蒸し返すからそうなる」 (ブラッドバード)
125クジンシー「こ これから始まる俺らのソウルスティール何回当たるかわからない♪」ジェイムズ「ん?何回あたるとかそれ以前に当たらない」ジェラール帝「私のライトボールだったら、一個二個三個四個♪止まらない♪」クジンシー「ほ ほんとは俺がそれを言うつもりだったのに・・・ウボァー」ヘクター「運動会の玉いれ応援ソングを改造するからそうなる」 (メモリのイカれたスーファミ)
124クジンシー「こ こんのダラズ!」 テレーズ「ダラズ? きのこポケモンのことかしら?」 ジェイムズ「それはパラスだろ! 私の記憶では手ごわいエレブ大陸に こんな名前の地名があったような‥‥」 ジェラール帝「うーむ‥‥何の事かは分からんが 私を愚弄するとは片腹痛いわ とりあえずしねい!! 二段斬り!!」 クジンシー「こ こら 意味ぐらいちゃんと調べてきんかい きさ‥‥ウボァー」 ベア「ヤムチャ如きが 俺のてっぺい☆の台詞を吐くからそうなる」 ヘクター「‥‥で、ダラズって結局 どういう意味なんだ?」 (機会伯爵)
123クジンシー「こ、このクジンシーに襲いかかるとは…まるで死肉にとびつく餓鬼のようだぞ…フフフ」ジェラール帝「死肉貪ってそうな姿をしたヤムチャがこんなこと言うとは 片腹痛いわ! 二段斬り」ジェイムズ「ゴブリンの穴に行ってベアのボロクズにでもとびついてろ! 強撃」クジンシー「そういわれてもなー あのパリイ馬鹿のだと俺までパリイ馬鹿になりそうだし…あじゃぱアーッ!!」アリエス「蟹座の聖闘士みたいなキャラなのに乙女座の真似をするから そうなるのです。」 (Mr.マシン)
122クジンシー「こ こうなってしまったら 前ほどやさしくはないぞ・・・」 ジェイムズ「いいですとも! その方がこちらも非情になれるから かえって好都合というものよ 切り落とし 強撃!!」 ジェラール帝「ふふふ・・・軽はずみな発言をしてしまった おのれの不幸を呪うのだな・・・ライトボール ファイアーボール 二段斬り!!」 クジンシー「こ こら 少しはやさしくしろよ きさ‥‥ウボァー」 テレーズ「あーあ 今まで以上に酷い目に遭って ばかなやつね・・・」 ヘクター「ヤムチャの癖に 無理してフリーザ様な台詞を吐くからそうなる」 (機会伯爵)
121クジンシー「こ 殺して進ぜよう」 ヘクター「なんじゃ この 上から回転して現れたヤムチャは」 ジェラール「そうか、なら私も仇としてお前を殺して進ぜよう。ファイアーボール!!」 クジンシー「せ せめて俺の回転攻撃を見てから倒してくれよ きさ…うぎゃいい」 テレーズ「あーあ どこの奴の台詞をパクったのか知らないけど ばかなやつね……」 アリエス「ところでヤムチャのボロクズから出た紫の玉は何でしょうか?」 (EINST)
120クジンシー「こ このわしに はむかうとは 命知らずなやつらじゃ 封印されし暗黒魔法マフーの 恐ろしさを見せてくれよう」 ライーザ「なんじゃ この いつにも増して偉そうなヤムチャは」 ジェラール帝「何があったか知らんが 私を倒そうとは片腹痛いわ ライトボールから もはやのがれることはできんぞ!」 クジンシー「こ こら そんなヘタレ天術で倒さずに ちゃんとスターライトで倒せ きさ‥‥ウボァー」 テレーズ「あーあ 変なところで律儀になって ばかなやつね・・・」 ジェイムズ「そんな手ごわいインチキ魔法に頼るからそうなる」 (機会伯爵)
119クジンシー「こ この戯けが…」ジェイムズ「挑発するとは… ゆるさーん! 切り落とし!」クジンシー「馬鹿め!お前の気力ゲージは減ってんだよ… ってウボァー」テレーズ「あーあ 竜虎の拳ではないのに…ばかなやつだ…」ジェラール「虚けめ!つまらぬ時間を過ごした。」 (F97)
118クジンシー「こ こう見えても 燃費はよい方なんだど」 ヘクター「なんじゃ この 一心不乱に飯を食らい続けるヤムチャは」 ジェラール帝「ええい そんな意味の無い大食いで何が証明できる馬鹿! でたらめを言うな ライトボール!!」 クジンシー「ま 待つだと大佐! あともう少し食べれば HPが回復できるんだど きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「あーあ 橘さんみたいな無駄な食欲を発揮させて ばかなやつね・・・」 ジェイムズ「と言うか 大佐って誰の事だよ‥‥」 (機会伯爵)
117クジンシー「こ 今夜の ご注文は どっち!?」ジェイムズ「なんじゃ この うまそうな料理で選択を迫る ヤムチャは」ジェラール帝「それで少数派は食べられないというわけか 冗談じゃないぞ 二段斬り!!」 クジンシー「今日を逃したら二度と食べられないぞ きさ・・・うぎゃいい」 ヘクター「今年の9月末に終了することが決まった某番組を真似るとは どこまでもたのしい ヤムチャだ!」 (二次元大介)
116クジンシー「こ このドグサレがァァーッ!!」 ベア「グエーッ なに やってんの! ふ 不意打ちとは酷いぞ きさまー!ウェー」 ジェラール帝「もうひといきだ 馬鹿熊が囮になっている隙に術を」 エメラルド「いいですとも! ファイアーボール!」 ベア「お 俺まで巻き込むなよ 陛下‥‥人殺しー」 クジンシー「こ この馬鹿熊! のどを通して脳幹を串刺にしてんのに 何故死なん‥‥ウボァー」 ヘクター「さすが馬鹿熊だ ウホッの一念岩をも通すが なんともないぜ」 ジェイムズ「こんな馬鹿熊相手に ポルナレフの技を使うからそうなる」 (機会伯爵)
115クジンシー「こ このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜っ!」ジェイムズ「なんじゃ この 下品な言葉を吐くヤムチャは」ベア「うりうり、ビチグソだぞー!ブづブベフベァベ(ベ」ヘクター「うむッ!遠慮するな。」クジンシー「ど どこぞの鉱山町の子供みたいな真似をするな きさま…あじゃぱアーッ!!」ジェラール帝「某節制スタンド使いの真似をするから そうなる。」テレーズ「バステト女神スタンド使いも言ってたわね。」 (Mr.マシン)
114クジンシー「こ このド低脳がァーーーッ!!」 ジェイムズ「なに いってんの! ソウルスティールなんて大技を持っておきながら あっさり見切られて負けた馬鹿の言う台詞じゃないだろ このドヘタレがァーーーッ!!」 ヘクター「てめェにフーゴは似合わねェんだよ このド噛ませ犬がァーーーッ!! 強撃!!」 クジンシー「な なんでもかんでも 『ド』を付ければいいってモンじゃないぞ きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「台詞を逆手に取られるとは‥‥どこまでも ド低脳な ドヤムチャだ!」 ライーザ「うーん もはや別人ですね‥‥」 (機会伯爵)
113クジンシー「こ これこそ決闘! 至福の時ッ!!」 ジェラール「なに いってんの! たった今勝負ついたばかりなのに、まだ戦っているような事言うな!」 ジェイムズ「それになんだ! その堀川りょうボイスは!」 テレーズ「その顔で爽やかな声は似合わん! サイドワインダー!!」 クジンシー「ス スターダストナイツのロッシェを知らんのか きさ…ウボァー」 へクター「お前はロッシェと言うよりもクラーツ的ポジションだ」 (オルディン)
112クジンシー「こ ここは 2ばんめの『おまえのばしょ』だ。しかし いまはわたしのばしょだ。うばいかえせばよい。……できるものなら」 エメラルド「いいですとも! 今こそ返してもらいます ファイアーボール!!」 ジェラール帝「うむッ! お前は邪魔だから ルドンにでも自分の場所を作れ 二段斬り!!」 クジンシー「ま 待て! そんなに急がずともいいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「人の場所を盗るからそうなる」 ライーザ「にしても アリやモグラ以上にえらそうな台詞が似合わないとは‥‥これも ヤムチャのサガか‥‥」 (機会伯爵)
111クジンシー「こ ここまで おいで!おしりペンペーン」 ベア「なんだ!この自分のお尻を叩いているヤムチャは!」 ジェイムズ「ヌオオオー そんな子供っぽいやり方で、俺たちを馬鹿にした罪から もはやのがれることはできんぞ!強撃!!」 クジンシー「ま 待て!俺のお尻を斬るな きさ…ウボァー」 テレーズ「あーあ ものすごく情けない死に様を見せて ばかなやつね・・・」 ジェラール「ポーキー様がよくやる仕草を真似するからそうなる」 (蒼の誓約者)
110クジンシー「こ このあらいを作ったのは誰だあっ!!」 ヘクター「おれだ!‥‥なんだ 文句があるのか?」 ジェイムズ「普段から 死肉や残飯しか食っていないヤムチャが 人の料理にケチをつけようとは片腹痛いわ 君も男なら聞き分けたまえ! 強撃!!」 クジンシー「じ 実際 この料理 アーチェやジャイアンの料理並みに不味いんだよ きさ‥‥人殺しー」 ジェラール帝「味も分からん癖に 勢いだけで厨房に押し寄せてくるからそうなる」 エメラルド「こんなヤムチャは橘さんでも誘って 悪食倶楽部でも作るべきですね」 (機会伯爵)
109クジンシー「こ ここでアクセル全開、インド人を右に!」 ジェラール「インド人?あのネタキャラか?」 テレーズ「ネタキャラね」 ジェイムズ「ネタキャラだな」 エメラルド「ネタキャラですね」 ベア「ネタキャラパリイ!」 クジンシー「イ インド人はネタキャラしかいないのか きさまらー!」
108クジンシー「こ コーナーは死ぬ気で行くんだよ!」 ジェイムズ「おおっ 某健康優良不良少年の如き なんと頼もしい言葉! では 特別に用意したこの山形バイクで スピードの限界に挑むというのはどうだ?」 テレーズ「よし、がんばれ!」 クジンシー「ま 待て! 免許も無いのに 俺にバイクの運転なんて無理だっての きさ‥‥ウボァー」 ヘクター「あーあ 死ぬ気どころか本当に死んじまって ばかなやつだ・・・」 ジェラール帝「出来もせん事をえらそうに抜かすからそうなる」 エメラルド「と言うか そんなモノ どこから調達したんですか?」 (機会伯爵)
107クジンシー「こ この頃髭が邪魔で戦い難いよ」ベア「なら剃ってやる!みじん切り!」クジンシー「ま 待てワシの体ごと切る ウェー」ジェイムス「お前がみじん切りを放つなど許さん!パリイ係はパリイやってるだけで十分だ!切り落とし!」ベア「お、俺の価値観が上がると思ったのに ウボァー」ジェラール「あら〜・・・ベアが死亡した」ジェイムス「LPが1になってた事をすっかり忘れてました」−どうでもいい犠牲払ってクジンシーを倒した皇帝達でした。めでた−ベア「め、めでたくないぞ きさまらー」 (ジーク=ヴァンハイト)
106クジンシー「こ こんな子供にこのワシがーーー!!」 ヘクター「すげえあのヤムチャ、爆発に飲み込まれながら台詞を言っている……」 ジェラール「私を子供だと思って甘く見るからそうなる」 テレーズ「(と言うより、ジェラール様って恐ろしい子供よね……)」 ジェイムズ「(うむッ! レオン様の死に際の時にいい加減な返事をしたり、謀殺を考案したり……いつ殺されるかヒヤヒヤするよ)」 (EINST)
105クジンシー「こ ここから先は王族しか入れない聖域なのだよ」 ヘクター「なんじゃ この 巨大エレベーターは どこまで続いてるんだ?」 ジェラール帝「ええい 勝手に人の家に変な物を作るとは片腹痛いわ 作りたければルドンにでも作れ! 二段斬り!!」 クジンシー「なに いってんの! こ このヤムチャ王『ロクジンシー・パロ・ウル・ヤムチャ』様が 自分の土地で何をしおうと勝手だろ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「あーあ いつの間にか王にまでなって ばかなやつね・・・」 ジェイムズ「そんな のびた国以下の国など作るからそうなる」 (機会伯爵)
104クジンシー「こォ〜〜〜〜ッ ろォ〜〜〜ッ すゥ〜〜〜〜ッ」ヘクター「なんだ!この包丁持っているオウムみたいなヤムチャは!」ジェラール帝「ヤムチャの分際で私達を殺めようとするとは 片腹痛いわ! 二段斬り」クジンシー「俺の愛する息子を追跡する者は…あじゃぱアーッ!!」ジェイムズ「某殺人鬼の父親の真似をするから そうなる。」テレーズ「というか彼に息子っているの!?」 (Mr.マシン)
103クジンシー「こ この責任は誰が取るのかね?」 ヘクター「知らなかったのか? 他ならぬお前だろ」 テレーズ「そうですとも! と言う訳で戦いに負けた責任‥‥あんた自身が罰を受けなさい!(指パッチン)」 クジンシー「ま 待て! それは私の役目ではないのかね きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ… ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「愚か者の辿る末路だ‥‥」 ジェラール帝「ガー様の台詞を用いて 己の弱さを隠蔽しようとするからそうなる」 (機会伯爵)
102クジンシー「こ コーンコーン」 ベア「ムムッ 今日は大漁か! では 今から漁をするというのはどうだ?」 ジェラール「やかましい! そんなに漁をしたければ二人仲良くロンギット海へ出かけてろ! ライトボール!!」 ベア「これで俺達重装歩兵のまともな食料を手に入ると思ったのに…うぎゃいい」 クジンシー「俺を殺したら漁の占いが出来ないぞ…ウボァー」 ジェイムズ「そう かんけいないね」 アリエス「今後も重装歩兵達の食事は残飯で十分ですな」 (EINST)
101クジンシー「こ 困っちゃうな デートに誘われて♪」 ジェイムズ「それは おめでとり〜! 相手は骸骨系モンスターか?」 ライーザ「なに いってんの! ゾンビ系モンスターのどれかでしょ」 クジンシー「ヌオオオー 俺をアンデッドだと思って馬鹿にするとは片腹痛いわ 世界に俺の相手はベア1人だ!」 ベア「そうですとも! では愛の逃避行をするから したらな〜」 ジェラール帝「こ こら 戦闘を放棄して どこに行く気だ きさまらー!」 エメラルド「恐らくルドンじゃないんですか‥‥」 (機会伯爵)
100クジンシー「こ 困るわ!あたし・・・まだ結婚したくないの!誰にも汚されたく無いの!あたしは・・・まだユニコーンに会いたいの・・・だから・・・」ジェラール「(もはやツッコむ気が失せてきた)連れて来たぞ、サガフロ1式だけど」クジンシー「ああ!ユニコーンさん!会えて良かったわ!」ユニコーン「・・・エナジーチェーン!」クジンシー「ああ!あたしを鎖で縛るなんて・・・」ジェラール「ええい!気持ちが悪い!強撃!」クジンシー「ああ!我が生涯に一片の悔いなんて・・・無いわ ウェー」 (ジーク=ヴァンハイト)
99クジンシー「こ ここじゃ魔法は ごはっとだぜ!」 ジェイムズ「知らなかったのか? 散々言われている事だが この世界には魔法なんて存在ない」 ヘクター「そうですとも! 今更そんな つまらねェ間違いを犯すヤムチャこそ ごはっとだぜ! さっさと消えてなくなれ 強撃!!」 クジンシー「そ そんな手痛いツッコミも ごはっとだぜ きさ‥‥人殺しー」 ジェラール帝「力の塔でもないのに そんな身勝手な制限をするからそうなる」 ライーザ「どの道 ヤムチャ如きの相手 術を使わずともボロクズにできますしねー」 (機会伯爵)
98クジンシー「こ こおろぎさとみさんの名字を漢字でどう書くのか教えてくれ!たのむ!」ベア「うーむ やっぱり虫の”蟋蟀”なのか?」ヘクター「いやいや 彼女はもともと平仮名なのだよ」ジェラール帝「馬鹿め!彼女は本当の名字は”こうろぎ”で、漢字で書くと”興梠”なのだよ。そんなことも知らぬヤムチャにはお仕置きダベェー!切り落とし!!」 クジンシー「は、初めて知ったぞきさ・・・うぎゃいい」ライーザ「そんなことを知ってどうするつもりだったのかしら?」 (二次元大介)
97クジンシー「こ 心に剣 かがやく勇気 確かに閉じこめて♪」 ジェラール帝「それを言うなら『タカラミ剣』だろ! でたらめを言うな! 当てずっぽうで歌うな ライトボール!!」 ヘクター「わはははヤムチャ! 間違った歌詞を広めようとした罪から もはやのがれることはできんぞ! 強撃!!」 クジンシー「なに いってんの! ま 間違ってるのは そっちでしょ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「オンドゥル語Verの方を正しいと信じ込んでいるとは‥‥どこまでも たのしい 陛下だ!」 ライーザ「でも確かに『タカラミ』って聴こえるのよね‥‥」 (機会伯爵)
96クジンシー「こ こんな暮らし嫌だぁ!」ジェラール帝「家は新築、近所は優しい人達ばかり、歩いて2分で駅、1分でコンビニ、30秒でゲーム店、可愛いメイドが2人付いて、家のセキュリティーがバッチリのこの暮らしの何所が嫌なんだ!答えろやぁ〜!!」クジンシー「妻が・・・妻が嫉妬しまくりなんです・・・メイドに」 (ジーク=ヴァンハイト)
95クジンシー「こ この からだ ほろびても‥‥たましいは‥‥ ふ‥‥め‥‥つ‥‥」 ヘクター「それでこのまま 完全暗黒物質ヤムロチャにでも なろうというわけか! そうはいくか 強撃!!」 ジェラール帝「もうひといきだ パワーをヤムチャに ライトボール!」 エメラルド「いいですとも! ファイアボール!」 クジンシー「や やはり現実は アニメや特撮のようにはいかんのか きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ あっさり阻止されて ばかなやつだ・・・」 ライーザ「他人の変身法を真似ようと考えるからそうなる」 (機会伯爵)
94クジンシー「こ こらあ!くそじじー!!!しゃきっとせんかあ!!!」ジェラール帝「そう言うお前がしゃきっとしろ!!ファイアーボール!」クジンシー「あ 頭めがけて打つな きさまー!ウボァー」ジェイムズ「あーあ、頭を見事に焼かれやがって馬鹿なやつだ…。」テレーズ「普段からだらけているのに、最終幻想六のお絵描き少女のセリフをパクるからそうなる。」 (緑魔道士)
93クジンシー「こ ここからいなくなれ!」 ヘクター「うるせー馬鹿! 負けたんだから お前がいなくなれ! 強撃!!」 ジェイムズ「そうですとも! 負け犬に用は無いわ さっさといなくなれ! 切り落とし!!」 クジンシー「ヌオオオー お 俺1人が死ぬわけがない きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「あーあ 強制退去させられおがって ばかなやつだ・・・」 テレーズ「某丸尾君の台詞を利用して いつまでも居座ろうとするからそうなる」 (>92 確かに。まあ『通常』の方法ではありませんが/笑)(機会伯爵)
92クジンシー「こ、ここに始まるは遥かなる戦いの詩。偉大な帝国と麗しきアバロンの詩。そして代々の皇帝とその仲間達の詩。」 ジェラール帝「そうだよなァ… 貴様が父上を殺したことで始まったんだっけ、この歴史がさぁ! じゃあさっそくその歴史の1ページ目を華々しく飾ってやる。殺人剣!!」 クジンシー「少しは感謝しろよ きさ…うぎゃいい」 (>91 謀殺で最終皇帝を出せるかと。1000年プレイ時などは特に/笑)
91クジンシー「こ 殺せって言ってるだろう!! こんちくしょうがぁぁぁぁッ!!」 ヘクター「いいですとも! 言われなくてもスタコラ殺害だぜぇ ほらほらヤムちゃん! 強撃!!」 ジェイムズ「うむッ! 我らの手にかかって 死ねる事を誇るがいい! 切り落とし!!」 クジンシー「ま 待て! こういう場合は そのまま見捨てて 先に進むべきだろうが きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「知らなかったのか? 我らにそんな情けなどない」 ライーザ「大した覚悟も無いくせに 四星の花輪君を真似るからそうなる」 (>90 ご指摘感謝します。しかし新宿戦で最終皇帝がいる事も通常ありえませんぞ!)(機会伯爵)
90クジンシー「こ コパー峠」 最終皇帝「ものずきなやつだな まあいきたいのならば おれはとめないぞ」 クジンシー「では したらな〜」 ベア「行っちゃったな」 ジェイムズ「ミンストレルソングの時代到来と共に砦ごと存在を消されるんじゃないんですか?」 (↓ジェラール帝で退魔神剣を使ってクジンシーと戦う事は出来ないはずですぞ!)
88クジンシー「こ 心の友よ〜!」 ジェラール帝「父上と兄上を殺したヤムチャが感動しながら心の友だとぬかすな馬鹿! しかも、たてかべボイスとは片腹痛いわ 消え失せろ! ファイアボール!!」 クジンシー「お 俺はきさまらのかませ犬じゃないっつーの きさ…ウボァー」 ジェイムズ「あーあ そんな台詞で騙そうとしやがって ばかなやつだ・・・」 ヘクター「今では声が変更してるのに、あえてたてかべ氏にするとは…どこまでも たのしい ヤムチャだ」
87クジンシー「こ このヤムチャには夢がある!」 ヘクター「知ってますとも! 女の子嫌いを克服する事だろ?」 テレーズ「違うよ ヘタレの汚名を挽回する事でしょ? 無駄だけど」 ジェイムズ「知らなかったのか? どの道 ヤムチャに叶えられる夢などなにもない 強撃!!」 クジンシー「か 勝手に人の夢を決め付けるな きさ‥‥ウボァー」 エメラルド「あーあ 夢を果たせないままボロクズになって ばかなやつですね・・・」 ジェラール帝「噛ませ犬如きが ギャングスターなんて目指すからそうなる」 (機会伯爵)
86クジンシー「こ 殺人上等ーッ!俺等は無敵の『未成年様』だぜ!!」ジェラール帝「やかましい!数千年は生きてるくせに未成年とは片腹痛いわ!二段切り!」ジェイムズ「知らなかったのか?この世界に少年法など無い。強撃!」クジンシー「じ 上等なのはお前等の方かよきさ・・・ウボァー」テレーズ「老け顔のヤムチャの癖に未成年を主張するからそうなる。」 (Y・I)
85クジンシー「こ この嘘つき野郎!!」 ベア「うっく‥‥ひどいよ‥‥ヤムちゃん‥‥」 ヘクター「なんじゃ この ☆ボイスで怒鳴るヤムチャと 雪野五月ボイスで泣く馬鹿熊は」 ジェラール帝「ええい 馬鹿2人して見苦しいわ馬鹿! 痴話喧嘩なら ルドンでやってろ ライトボール!!」 クジンシー「こ この馬鹿熊が 雛見沢における連続殺人事件の犯人はヤスだなんて 俺に教えるからなんだよ きさ‥‥ウボァー」 ベア「い 今時あんなネタを 本気で信じる奴があるか きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「馬鹿が馬鹿に 嘘など教えるからそうなる」 (機会伯爵)
84クジンシー「こ この指止まれ 私の指に その指ごと連れてってあげる♪」テレーズ「いかんッ!無理やり指を持って行くとは片腹痛いわ でたらめ矢!」ヘンリー「それで俺たちはひぐらしの鳴く開かずの森に行くわけか!じょうだんじゃねえぜ!強撃!!」クジンシー「も もう後戻りはできんぞ きさ・・・ウボァー」ジェラール帝「沙都子のシーンをヤムチャが歌うからそうなる」 (ブラッドバード)
83クジンシー「こ こいつら・・・」ヘンリー「・・・誰のセリフだ?」ベア「知らなかったのか?ブ ブルァァアアアア!!の一回戦終了ボイスなのだよ きさまらー!」ジェイムズ「ヤムチャの分際でマニアックなセリフを吐くとは片腹痛いわ 二人仲良く消え去れ!強撃!!」二人「あ 穴子・ゲーティアボイスは全て覚えてるぞ きさ・・・ウボァー」ジェラール帝「若本さんの真似をするからそうなる」 (ブラッドバード)
82クジンシー「こ 今度のヤムチャはドラマです」 ジェイムズ「知らなかったのか? 噛ませ犬が題材では ドラマなど作れない」 ジェラール帝「そうですとも! と言う訳で この私がせめてドラマティックに死なせてやろう! 感謝するんだな ライトボール ファイアーボール 二段斬り!!」 クジンシー「た ただ単に いつもより殺し方が酷いだけじゃないか きさ‥‥人殺しー」 ヘクター「さすがヤムチャだ 何をやっても喜劇にしかならないが なんともないぜ」 テレーズ「所詮奴はヤムチャ。いついかなる時も 足元がおるすだからねー」 (機会伯爵)
81クジンシー「こ コロニー爆弾ってあまりにも使えないサポートユニットだよなー」 ヘンリー「うむッ! 広範囲に巻き込めるのはいいんだが、肝心のダメージは5000しか与えられんし、コロニーは消滅するから収入は減るし、ホンット使えねえサポートユニットだ な!」 ベア「そんなモノより、核作って敵陣の真っ只中に放り込んだ方がまだ実用性があるぜ! パリイ!!」 テレーズ「敵とGジェネ談をしないでさっさと倒しなさい! イド・ブレイク!!」 ジェラール「敵と雑談する雑兵など必要ない!!! 死ね!!!!」 3人「うぎゃいい」 (EINST)
80クジンシー「こ 子供の頃の夢は色褪せない落書きで♪」 ヘクター「なんじゃ この 落書きが描かれた紙切れの数々は」 テレーズ「なんだか鳥山明絵で 都合のいい事が描いてあるわね‥‥」 ジェラール帝「ヌオオオー そういう意味の歌じゃないだろ馬鹿! でたらめを言うな 二段斬り!!」 クジンシー「い いつまでも書き続けられたら 願う未来に繋がると聞いたのに きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「あーあ 紙を無駄にしやがって ばかなやつだ・・・」 エメラルド「とりあえず ボロクズと化すという夢だけは叶いましたね」 (機会伯爵)
79クジンシー「こ ころしてでも うばいとる」ジェラール帝「何の自慢もしていないのにこの私を某フヒフ戦士の如く謀殺しようとは・・・どこまでも楽しいヤムチャだ!死ねい!二段斬り!!」クジンシー「な、なにをするきさ・・・うぎゃいい」ジェイムズ「あーあ 逆にやり返されちゃって バカな奴だ」 ジェラール帝「そんな事より何だ このレクイエムは!」 (二次元大介)
78クジンシー「こ これで最後だ! インディグネイション!!」 ジェイムズ「そ そんな‥‥そんな馬鹿なッ! ぐあぁぁぁぁ‥‥って あ あり? ええい ハッタリかますとは片腹痛いわ 消えてなくなれ! 強撃!!」 クジンシー「ヌオオオー な 何故発動しないんだ きさ‥‥ウボァー」 テレーズ「あーあ この世界で使うのはTPじゃなくてJPだというのに ばかなやつね・・・」 ジェイムズ「ヤムチャの分際で モリスンさんを気取るからそうなる」 ジェラール帝「それにしても 見事な塩沢兼人ボイスだったな‥‥」 (機会伯爵)
77クジンシー「こ これからは人を中心とした政治が必要なのだよ…」 ジェラール帝「うるさい! 政治の知識すらないヤムチャが偉そうに語るな! ライトボール!!」 テレーズ「そんなあなたは、ボロボロ党で政治の勉強をしてきなさい! イド・ブレイク!!」 クジンシー「あそこには政治の勉強なんて出来る環境はないぞ…ウボァー」 ジェイムズ「あそこは捏造ぐらいしか学べないからな……」 (EINST)
76クジンシー「こ こどもたちは バンダイのおもちゃを ほしがっている。」ジェラール帝「スクエニ(旧スクウェア)のゲーム内でそんなこと言うとは どこまでも楽しいヤムチャだ! 二段斬り」クジンシー「も 元ネタのゲームに本家ヤムチャも出てたということで許してくれよ きさまら…ウボァー」ジェイムズ「あーあ こんな所でファミコンジャンプの台詞を言うとは ばかなやつだ…。」テレーズ「そういえば本家ヤムチャも一応ファミコンジャンプに出てたわね。」 (Mr.マシン)
75クジンシー「こ こいつは臭ェーッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜェーッ!父上が死んだからだとッ、違うねッ!コイツは生まれついての腹黒だ!ベアさんさっさと叩き殺しちまいな!」ベア「な なぜ俺に振るきさまー!」ジェラ−ル帝「この私を腹黒だとは・・・どこまでも楽しいヤムチャ共だ!ライトボール!」クジンシー「ウボァー」ベア「わ 私は決してそんな事は思ってませんよ・・・うぎゃいい!」ジェラール帝「これで帝国とソーモンのダニが1匹ずつ減ったな・・・ククク・・・」テレーズ「何か満更でもなさそうね・・・。」 (Y・I)
74クジンシー「こ この炎こそが・・・俺たちの運命を変えていく・・・光だ・・・。」ジェラール「ヤムチャー!ヤムチャー!!僕強くなる、僕強くなるよー!!と言うとでも思ったか。」ヘクター「フハハハ、ヤムチャ。悲しんでくれる恋人がいないことから逃れることはできんぞ。」ベア「あーあ、勝手に焼け死におって、バカなやつだ。」ジェイムズ「どこぞの宇宙逃亡者のワンシーンを真似ようとするからこうなる。」
73クジンシー「こ この学校がお前たちの最後のチャンスだ!」 ヘクター「はァ? こんなボロクズみてーな館が学校だと? でたらめを言うな!」 ジェラール帝「大体 ヤムチャ如きが教師を気取るとは片腹痛いわ 歯ァ食いしばれ! 指導!!」 クジンシー「こ こんなの校内暴力だァァ きさ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「あーあ いきなり生徒側に降格されやがって ばかなやつだ・・・」 テレーズ「体育教師なんて 似合わない役に就くからそうなる」 (機会伯爵)
72クジンシー「こ コ○ボイの謎ってクソゲーだよな?」ジェラール帝「それより『コン○イのマゾ』って呼ばれてるゲーム知ってるか?」ベア「あのゲームをお前達にも見せたかったぞ。あんなにCGが綺麗なTFゲームはあるまい」ジェイムズ「あれほどメチャクチャなのもな」ヘクター「どうせなら特典DVDだけ売りゃあ良かったんだ。千円ぐらいでよ!」
71クジンシー「こ これは‥‥お前の夢なのか? 鉄雄‥‥」 ジェラール帝「な 何故そこで デコ助野郎の名が出る?! でたらめを言うな ライトボール!」 ジェイムズ帝「自分の死に際に 他人の夢を見るとは片腹痛いわ さっさと自分の夢でも見ろ! 強撃!!」 クジンシー「な 何故か 無数の栽培マンに囲まれた夢や 足元がおるすな夢ばかり見るぞ きさ‥‥ウボァー」 テレーズ「あーあ あの5人と一緒に往っちまって ばかなやつね・・・」 ヘクター「さすがヤムチャだ ボロクズな夢しか見られんようだが なんともないぜ」 (機会伯爵)
70クジンシー「こ コレハ ハジメカラ キマッテイタ コト…」 ジェイムズ「と言うことは、お前の死もはじめから決まっていたということになるな。強撃!!」 ジェラール帝「うむッ! それに、貴様のヤムチャもはじめから決まっていたな。二段斬り!!」 クジンシー「オナジ アヤマチヲ クリカエサナイ ヨウ ニ イノリ タ…イ…グヘッ」 テレーズ「それにしても、何故今回のヤムチャはロボット声だったのでしょうか?」 (EINST)
69クジンシー「こ この程度では死ねんのだ ぁーっ!」ジェラール帝「ヤムチャごときが岩男ゼロの某ラスボスの台詞を喋るとは片腹痛いライトボール!」 クジンシー「この…俺が…皇帝ごときに…滅べぇ!滅んでしまえぇー!・・・ウボァー」 ジェイムズ「お前では役不足だ」 (秋刀魚)
68クジンシー「こ こりゃミンチよりひでえぜ」ヘクター「ぬわあにいー?この俺様がミンチとは 片腹痛いわ!みじん斬り!」クジンシー「嘘だと言ってよ、バーニィ・・・うぎゃいい」ライーザ「あーあ 自分がミンチになっちゃって ばかなやつね・・・」エメラルド「ところで断末魔のバーニィって誰?」 (Nel)
66クジンシー「こ この汚らしい阿呆がァァアアアアーッ!」ジェラール帝「なんだ!この涙目のヤムチャは!」ジェイムズ「裏でバレンヌ王家を乗っ取ろうとするとは・・・血と汗と涙を流せ!強撃!」クジンシー「い 石仮面はどこだきさ・・・ウボァー」ヘンリー「あーあ、俺のフェイスマスクを奪おうとしやがってばかなやつだ・・。」ライーザ「まあ・・ヤムチャ如きが吸血鬼になった所で太陽光線で一撃でしょうけどね・・・・。」 (Y・I)
65クジンシー「こ これ食ってもいいかな?」 ジェイムズ「なんじゃ この 美味そうにパスタを頬張るヤムチャは」 ジェラール帝「ヌオオオー いくらまずいからって 人のモノにまで手を出すとは片腹痛いわ あの世で辛味噌でも食ってろ! ライトボール!」 クジンシー「も もっと何か食わないと 俺の体はボロボロだ きさ‥‥ウボァー」 ヘクター「さすが辛味噌ヤムチャだ 某ボロボロ野郎の如く 無駄に食い意地が張っているが なんともないぜ」 テレーズ「それにしても あの馬鹿熊が作った熊肉パスタなんて よく平らげたわねー」 (機会伯爵)
64クジンシー「こ これこれ…… 若いお方というものは 血気がさかんすぎて いかんことだのう フッフッフッ…」 ジェラール「ブツブツ言ってないで 封印の地へ行け 最終皇帝登場まで眠っていてもらおう」 クジンシー「おげぇぇぁぁぁ〜〜〜っ」 へクター「さすがクジンシー上院議員だ。 ジェラール様に前歯へし折られたが なんともないぜ」 (オルディン)
63クジンシー「こ ここには選ばれた者しか入れないのさ。ケケケケケッケー!」ジェラール「なんじゃこの狂った笑い声をするヤムチャは」ベア「では俺は選ばれたものだぞきさまー!!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」ジェイムズ「つーかあんな門、運河要塞じゃあるまいし誰でも入れるだろ!!強撃!!」クジンシー「ケケケ…ウボァー」ベア「フヒフ…ウボァー」
62クジンシー「こ 向上心など捨てるのだッ!」 ベア「なに いってんの! 元々俺にはそんなモノないッ!」 ヘンリー「そうですとも! 俺もベアも 堕落の一途を辿るだけさ ファファファ」 ジェラール帝「ンなこと威張るな馬鹿! どこまでも たのしい 堕落兵め ライトボール!」 ヘンリー「うぎゃいい」 ベア「だ 誰のせいで落ちぶれたと思ってんだ きさ‥‥ウボァー」 クジンシー「自分のせいだろ」 テレーズ「うむッ!」 ジェイムズ「こいつらの場合 堕落と言うよりは 自堕落だよな‥‥」 (機会伯爵)
61クジンシー「こ こんなクジンシーはヤムチャだ!」 エメラルド「うーん‥‥ソウルスティールを見切られて あっさりボロクズにされる‥‥とか?」 ジェラール帝「それは毎度の事だろ! まあ かつての敵に恋人を取られるとか?」 ライーザ「こんな嫌われ者に 恋人なんて始めからいないのでは? やっぱり足元がおるす‥‥って こいつは足無いか‥‥」 ヘクター「こいつは何してもヤムチャだろ なに いってんの!」 クジンシー「ヌオオオー こ これ以上言うな きさまらー!ウェー」 ジェイムズ「自分で自分のお題なんか作るからそうなる」 (機会伯爵)
60クジンシー「こ こんなおわらせかたじゃあ あとがこまるじゃないか!」 テレーズ「なに いってんの! 負けたの あんたでしょ」 ジェイムズ「そうですとも! 負けて困るくらいなら 他に技を覚えて来い馬鹿! 強撃!!」 クジンシー「な なんという むせきにんな わしだ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「ちゃんと後の事を 考えておかないからそうなる」 ジェラール帝「ヤムチャが 今さら何を覚えようと 敗北の運命から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
59クジンシー「こ ここはだめだ!ゴドンゴにまわろう!」ジェラール帝「10回同じことを言う前にたたき殺す。」 (Y・I)
58クジンシー「こ こがらしモンスターって知ってるか?」 ヘクター「そ それは‥‥初代半熟に出てきた仕事人じゃねーか!」 ジェイムズ「うーむ あれが木枯らし紋次郎のパロディだと覚えている人は 何人いるのだろうか‥‥」 ジェラール帝「他にもフクスケやら ウルトラスーパーミラクルマンやらもいたが‥‥残らず消えてしまったなー」 クジンシー「うむッ! たかしくんめ‥‥彼らの存在を捨てようとは なに かんがえてんだ! 次回作には出してやれよ な!」 たかしくん「ほ ほっとけ きさまらー!」 テレーズ「またドマイナーな話ね‥‥」 (機会伯爵)
57クジンシー「こ、こいつでとどめだ。コスモノヴァ!」 ジェイムズ「それは出たぞ・・・ボおおー」 テレーズ「ジェイムズがやられた!でもこれでもうつかえな・・・キャー」 ヘクター「な、なぜ全員がくらう・・・」 クジンシー「知らなかったのか?ヒーロー戦記では全体攻撃でしかも技が尽きない限り使えるのだ。ほうれもう一撃」 ヘクター「こ、こんなはずでは・・・ウボァー」 (渡辺大輝)
56クジンシー「こ この風‥‥この肌触りこそ戦争よ!」 ジェイムズ「屋内で言う台詞か馬鹿! 風なんぞより まずは空気を読め 強撃!!」 アリエス「そんなに風を浴びたければ 私からプレゼントしますよ! ウインドカッター!」 クジンシー「こ このヤムチャ 戦いの中で戦いを忘れた‥‥ウボァー」 ヘクター「あーあ 最期までラル大尉になりきろうとしやがって ばかなやつだ・・・」 ジェラール帝「知らなかったのか? ヤムチャにはヘタレキャラしか務まらない」 (機会伯爵)
55クジンシー「こ コスモノヴァ!!」 ベア「ヤムチャごときが、風の魔装機神の最強攻撃を放つなんて…うぎゃいい」 クジンシー「よっしゃ! もう一発コスモノヴァ……って、あり?」 ジェラール帝「知らなかったのか? コスモノヴァは一発しか使えない。と言うことでしねい! ファイアボール!!」 ジェイムズ「うむッ! 使用武器確認を怠る愚か者は消えて無くなれ! 強撃!!」 クジンシー「気力下がってもいいから補給するべきだったぞ…ウボァー」 (EINST)
54クジンシー「こ こいつは俺流のやり方で処置するよ。(ニヤリ)」最終皇帝「あ 安楽死させる気かきさ・・・人殺しー!」ジェイムズ「おおーしんじられぬー!ヤムチャごときにやられるとはー!ウボァー」ヘクター「な なんかヌサカーンが言ってもおかしくないぞ・・・うぎゃいい!」 (Y・I)
53クジンシー「こ こんな戦、本意でないのに・・・!」テレーズ「なんじゃ この 進藤尚美ボイスは」ジェラール「うるせー馬鹿!父上と兄上を殺しておきながら本意で無いとは…どこまでも 片腹痛い ヤムチャだ!ファイアボール!!」クジンシー「ほ 本当に本意じゃなかったんだよ きさ…ウボァー」へクター「さすがヤムチャだ 天下一の美女を決める賤ヶ岳の変に巻き込まれてしまっても なんともないぜ」 (ALT EIZEN)
52クジンシー「こ これはわずかだが 心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ」 ―3クラウンをてにいれた!― ジェイムズ「な なんだ これは! こんなはした金で見逃してもらおうとは片腹痛いわ 退魔神剣!」 エメラルド「せめて10万クラウンはよこしなさい ファイアボール!」 クジンシー「そ そんな大金無いわ きさ‥‥人殺しー」 ヘクター「見ろ! またもやヤムチャがゴミのようだ!」 ジェラール帝「うむッ! 君も男なら聞き分けたまえ!」 (機会伯爵)
51クジンシー「こ 恋のダウンロード〜♪二人パレード〜♪」ジェラール帝「やかましいぞ!勝手に仲間さんの曲を歌うとは片腹痛いわ!ファイアボール!」ジェイムズ「俺達はJ−PHONEなのだ、残念だったな強撃!」クジンシー「え auは俺だけだったのかきさ・・・人殺しー!」 (Y・I)
50クジンシー「こ 言葉を慎みたまえ。君はヤムチャ王の前にいるのだ!」 ジェラール帝「なに いってんの! ヤムチャ如きが王とは片腹痛いわ とりあえずお前が黙れ ライトボール!」 ジェイムズ「うむッ! 瓦礫の国の王にでもなってな 退魔神剣!!」 クジンシー「き 君も男なら聞き分けたまえ‥‥ウボァー」 ヘクター「見ろ! ヤムチャがゴミのようだ!」 テレーズ「無理して 大佐になろうとするからそうなる」 (機会伯爵)
49クジンシー「こ 今度もマルディアス」ノエル「4人目に突入か。」ロックブーケ「ちなみに私は既に12周にはいりましたわ。ジュエルも沢山手に入って楽々ですわ。まぁ、取りあえず8人目クリア目指して頑張って下さいね。」クジンシー「…。」 (TOM)
48クジンシー「こ、この物語の主人公さ」テレーズ「バルフレア様の台詞を真似するなんて...ゆるさーん!アローレイン!」バルフレア「消し飛べぇ!宿命のボルトラン!」クジンシー「イ、イヴァリースからわざわざ来るなよきさ....ひげー」最終皇帝「あーあ、バルフレア好きのヒンシュクをかいやがって、ばかなやつだ...あれ?そういえば俺の武器が....」 (がっでむ)
47クジンシー「こ これぞ我が奥義・三連殺!!」 ヘクター「三連続で繰り出す必殺‥‥つまり狼牙風風拳の事だろ?」 ベア「なに いってんの! エネルギー弾→かめはめ波→繰気弾に決まってるだろう!」 テレーズ「案外 ヘタレ・噛ませ犬・ボロクズの三連コンボかもよー ファファファ」 クジンシー「ど どれも使えんってのに きさまらー!ウェー」 ジェラール帝「あーあ 完全にヤムチャ認定されやがって ばかなやつだ・・・」 ジェイムズ「そもそも 英雄になり損ねた穴子さんの台詞など盗用するからそうなる」 (機会伯爵)
46クジンシー「こ コレハ ネウチモンデッセ」 ジェラール帝「なんじゃ この 赤っぽい胴着と 飲茶のセットは」 ジェイムズ「こんなボロクズに値打ちなど無いわ馬鹿! あの世に持っていけ 強撃!!」 クジンシー「イ イマナラ コッパミジンニ ナッタ 餃子ノボロクズモ ツイテキマッセ キサ‥‥ウボァー」 ヘクター「な 何故最期まで 片仮名で喋るんだ きさまー!」 (機会伯爵)
45クジンシー「こ コンスタンツさまって ミルザブールから こっそりぬけだして ラファエルさまと あっていたそうね」ジェラール帝「な 何故前作の奴らのことを知ってる きさま!」ジェイムズ「というか そんな意味の無い言葉残すな 強撃!」クジンシー「そしてアムトの赤い月の神殿で永遠の愛を誓ったのよ ロマンチックね うらやまし…ウボァー!」テレーズ「まだ言ってるよ・・・」
44クジンシー「こ 交差点で100円拾ったよ 今すぐコレ交番届けよう♪」 ジェラール帝「なに かんがえてんだ! わざわざ届けるくらいなら 私によこせ!」 エメラルド「それはなりません! 陛下ともあろうお方が ネコババだなんて みっともない‥‥ささ、私がお預かりしましょう♪」 ジェイムズ「そうやって横領する気だろうが そうはいかんッ! 俺が持つ!」 ヘクター「いいから俺によこせー! ヌオオオー」 クジンシー「み 醜い争いはやめれ きさまらー!ウェー」 テレーズ「こんな つかえないおかねに まし゛になっちゃって と゛うするの」 (機会伯爵)
43クジンシー「こ これがおれの本体のハンサム顔だ」 ジェラール帝「ぬわあにいー? お前がハンサムとは片腹痛いわ ライトボール!」 ヘクター「鏡も見た事無いのか このヤムチャが! 消えてなくなれ 強撃!!」 クジンシー「お 俺のかっこよさを理解できんとは‥‥ウボァー」 ジェイムズ「己が分を弁えんからそうなる」 テレーズ「ラバーソール自体 ハンサムと呼ぶには微妙な顔だったけどね‥‥」 (機会伯爵)
42クジンシー「こ これがオレのオベリスクだ!ワハハハハ!」ジェラール帝「ヤムチャごときが海馬ボーイの真似など片腹痛いわ!ライトボール!」テレーズ「しかもそれオベリスクのコピーカードじゃないの!バラージシュート!」クジンシー「ぬわあにいー?だまされたっ!ウボァー」ヘクター「あーあ 偽物をつかまされやがって ばかなやつだ・・・」ジェイムズ「コピーされたのはラーじゃなかったか?」テレーズ「グールズはどんなカードでもコピーできるでしょ。」
41クジンシー「こ 今回は僕の勝ちだね」 ジェラール帝「それが 負けた奴の言う台詞か! ヤムチャ如きが片腹痛いわ ライトボール!」 テレーズ「それに あんたが 緑川光ボイスだなんて片腹痛いのよ イド・ブレイク!」 ヘクター「うむッ! しかし‥‥何よりも片腹痛いのは お前が マルス王子と同じ台詞を発した事だ! 消え失せろ 強撃!!」 クジンシー「さ 3回も片腹痛いなんて 言うなよ きさ‥‥人殺しー」 ジェイムズ「似合わん真似をするからそうなる」 (機会伯爵)
40クジンシー「こ このサンマがまた‥‥」 テレーズ「なんじゃ この 下品に食事をするヤムチャは」 ジェラール帝「勝手に戦闘を中断して 飯を食うとは片腹痛いわ ライトボール!」 クジンシー「し 食事タイムぐらい取らせてくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「どこから用意したんだ その人工サンマ‥‥」 (機会伯爵)
39クジンシー「こ これからは 私が天に立つ」ジェラール帝「貴様みたいなヤムチャが天に立つなど片腹痛いわ!二段斬り!!」テレーズ「そもそもあんたがあの藍染様のマネなんて不愉快よ!でたらめ矢!」クジンシー「い 一度でいいから言ってみたかったんだよ きさ…虚殺しー」ジェイムズ「だからきさまは虚(ホロウ)じゃねーって言ってんだろ!!」
38クジンシー「こ こんな時どうゆう顔をしていいのか、これが分からない。」ジェラール帝「泣け!喚け!そして死ねェッ!二段斬り!」クジンシー「そ そうすれば良いのかきさまー!では、ウェー・・・うぎゃいい!」ジェイムズ「棒読み口調で言うからそうなる」 (Y・I)
37こ、コンスタンツをまもれなくて・・・ まいそうした」ヘクター「ぜ、前作の奴なんてお前が埋葬せんでいいわー!強撃!」クジンシー「は、ははなるニーサの元におかえりになった・・・ウボァー!」ジェイムズ「おょの住人に許可を得てないのに、ばかなやつだ・・・」ジェラール「噛ませ犬は今すぐおょにいけ!」 (メモリのイカれたスーファミ)
36クジンシー「こ こころはタマゴ 小さなタマゴ 明日まで暖めりゃ♪」 ジェラール帝「分かったから鳥になり 亡霊になり なんでも好きなものに生まれ変われ ファイアーボール!!」 テレーズ「ヤムチャのくせに 影山さんの声で歌うなんて生意気なのよ バラージシュート! 」 クジンシー「ゆ 夢で約束したはずなのに 何故だ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
35クジンシー「こ このオレの挑戦を無視したな! 後悔させてやるぞ!」ジェラール「み 未来に言うべきセリフを先に言ってどうする!二段斬り!!」クジンシー「ウボァー!」 (ドワーフの陰謀)
34クジンシー「こ この野郎!ジーグブリーカーだ!死ねぇ!!」ヘクター「ヤムチャ同様のお前の技など効くか!バカめ!」ジェラール「み 見切れない…うぎゃいい」ヘクター「あーあ やっぱ付いていかなければ良かった、バカな俺だ。」 (F97)
33クジンシー「こ コロコロコ○ックって何って事!柱時計はボンボンと鳴るんだよ!」ジェラール「ああ、復活したんだったな、あのマンガ」
32クジンシー「こ これでも術法だよ〜 種機関銃!」 ジェラール「おおーしんじられぬー…ウボァー」 ベア「ど どこのメロンだ きさ…ギャアアアアム!」 テレーズ「し しかもこれシマネキ草じゃないのよ あんた…げべエエエ〜」 ジェイムズ「ヤムチャのくせに植物系っぽい術を繰り出すとは どこまでもたのし…ボおおー」
31クジンシー「こ コロコロコミックの発売日はいつだー?!」 ヘクター「うるせー馬鹿! そんなモン知った事か 強撃!!」 ジェラール帝「いい年こいて子供向け雑誌を買うとは‥‥どこまでも 片腹痛い ヤムチャだ! ファイアーボール!!」 クジンシー「お 俺が何読もうが勝手だろう きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「と言うかこいつ 本当にいくつなんだ‥‥?」 (機会伯爵)
30クジンシー「こ 恋なんて〜いわばエゴとエゴのシーソーゲーム、ウェーウェーウェー」ヘクター「ヌオオオー懐かしい上に微妙に改悪してんじゃねえ!強撃!」ジェラール帝「お前如きが恋を歌うとは片腹痛いわ、しねいライトボール!」クジンシー「じ 実際そうじゃないのかきさ・・・人殺しー」ジェイムズ「これも嫌われ者のサガか・・・・」 (Y・I)
29クジンシー「こ ことりの扱いって あまりにも残酷だったよなぁ…」 ベア「うむッ!最初は主役と期待してたのに アイシアが現れて…」 ヘクター「脈絡無く音夢が戻ってきて 主役を剥奪され…」 テレーズ「最後には さくらが帰ってきて 更に出番が激減…」 ジェイムズ「見え見えなオチの最終回…彼女は一体何だったんだー!ウェー」 ジェラール帝「ヌオオオー スタッフは彼女に恨みでもあるのか!…って な 何を俺達はヤムチャとセ○ンドシーズンを語り合ってるんだ きさまらー!」
28クジンシー「こ コッコッコッ、チキンゾックがあらわれた」 ジェラール「おおー 鳥じゃん ぜひしめねば」 テレーズ「いいですとも! イド・ブレイク!」 クジンシー「ぴ ぴぎゃー」
27クジンシー「こ この先には七英雄達とモンスターが待ち構えている・・・さあ、こいっ!」ジェラール帝「お前しかいないだろうが!ファイアーボール!」クジンシー「も モンスターはいるのにきさ・・・ウボァー」 (Y・I)
26クジンシー「こ このソーモンに治安と言う言葉は存在せんのかね!」 ジェイムズ「うむッ!‥‥って その治安を乱しているのは お前だろうが 強撃!!」 ジェラール帝「自分の置かれた状況を把握できんとは‥‥どこまでも たのしい ヤムチャだ! 二段斬り!!」 クジンシー「ら 来年はオリンピックだよ きさ‥‥人殺しー」 テレーズ「ソーモンどころか バレンヌ帝国にも 治安なんて言葉は存在しないわね‥‥」 (機会伯爵)
25クジンシー「こ こんな事するなんておばさん悪い人だね」テレーズ「私をおばさん呼ばわりするとは・・・どこまでも楽しいヤムチャね!イド・ブレイク!」クジンシー「そ そういや俺のほうがずっと年上だったぞきさ・・・・人殺しー」 (Y・I)
24クジンシー「こ コンスコンって無能だよなー」 ベア「うむッ! いい男なのにヘタレだとは‥‥全くもったいないぜー パリィ!」 ジェラール帝「ヤムチャとパリィ馬鹿如きが 他人を愚弄するとは片腹痛いわ ライトボール!!」 クジンシー「じ 実際に無能ではないか きさ‥‥人殺しー」 ベア「こ これもいい男を冒涜した罰なのか‥‥ウボァー」 ジェイムズ「無能かどうかはともかくとして 確かにヘタレではあるな‥‥」 (機会伯爵)
23クジンシー「こ この盗人め!正義の刃、覚悟しろ!」 テレーズ「盗人とはレオン様の命を奪ったアンタでしょ イド・ブレイク!!」 ジェイムズ「ヤムチャが正義の名を口にするとは 片腹痛い 強撃!!」 ベア「正義の刃と言ったら相手を傷つけない剣を振るう俺にこそ相応しいけどな パリイ!!」 ジェラール帝「寝言ほざいてる馬鹿熊と共に 消え失せろ!ライトボール!!」 ベア「な 何故俺までも…うぎゃいい」 クジンシー「な 仲間の命を奪う貴様のほうが盗人ではないか…ウボァー」 ジェラール帝「ダニが二匹減ったな」
22クジンシー「こ 声が〜届か〜ないのなら〜せめて〜君のゆ〜めを見せて〜♪」ベア「な 「夏夢夜話」のOPテーマかきさまー!」ジェイムズ「あの歌声はかなり評価の分かれるところだな…」ジェラール帝「というか、「夏夢夜話」を知っている奴ってどの位いるのだろうか…」 (M1号)
20クジンシー「こ これは 私の機関の仕事です。陛下は 兵隊を必要な時に 動かして下されば良い」 ジェラール帝「だまれ! 何故いちいち 敵に兵を与えねばならんのだ 二段斬り!」 ジェイムズ「君も男なら聞き分けたまえ! 強撃!!」 クジンシー「わ 私が 政府の密命を受けている事を忘れたか きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「見ろ! ヤムチャがゴミのようだ!」 (機会伯爵)
19クジンシー「こ コロッセオってよォー、『殺っせよォ』って聞こえない?なあ、国語の先生よォー」ジェラール帝「そんな異世界の場所で同意を求めるとは、どこまでも楽しいヤムチャだ!ゴミ収集車に行け!二段切り!」クジンシー「お、俺はあのサイコ医者と同じ扱いかきさ・・・・アギェッ!!」 (Y・I)
18クジンシー「こ こんな け゛ーむに まし゛に なっちゃって と゛うするの」 ジェイムズ「なんじゃ この 暗黒空間に浮かぶヤムチャの顔は」 ヘクター「しかも『完』だと? 勝手に終わらせんじゃねェよ ドね 死ね 死ね!!」 クジンシー「え 『えらいっ』と褒めた方が良かったか きさ‥‥人殺しー」 ジェラール帝「つまらん方法で 逃げようとするからそうなる」 (機会伯爵)
17クジンシー「こ コントローラーのボタンがへこんだまま戻らないぞー! ウェー」 ベア「ぬわあにいー? ボタンのバネが外れたのか!? ならば、修理に出せ!」 ジェラール「みすみすクジンシーを見逃すような事をするな! ライトボール!!」 クジンシー「やっぱ見逃してくれんか…うぎゃいい」 ベア「俺はただ修理することを勧めただけですよ…人殺しー」 (EINST)
16クジンシー「こ 晃龍拳!」 最終皇帝「なんだ!この腕の曲がった昇龍拳は!」 ヘンリー「小物のお前にお似合いの技だな ソニックブーム!」 クジンシー「ギャーガイルだーさよな・・・ウボァー」 スービエ「な 何故ロマサガ1の技を使えるんだ きさまー?」 ヘンリー「サガフロ2のサマーソルトも使えるぜ」 (ヘタレ矢)
15クジンシー「こ 殺す気だったのか? この俺を‥‥ふざけた真似しやがって‥‥ぶち殺してやるぜ!」 ヘクター「うるせー馬鹿! 元より そのつもりだっての! 強撃!!」 ジェラール帝「自分の置かれた状況すら 把握できんとは 片腹痛いわ 二段斬り!」 クジンシー「そ そう言えば そうだった きさ‥‥ウボァー」 テレーズ「あーあ デコ助野郎の台詞に夢中なばかりに ばかなやつね・・・」 ジェイムズ「うむッ! それにしても やはりヤムチャに 佐々木望ボイスは似合わんな」 (機会伯爵)
14クジンシー「こ これで勝ったと思うなよ〜!」 最終皇帝「お前のようなヤムチャふぜいが十波由真(in To Heart2)を真似るうえ、負けを認めないとは片腹痛い! 無明剣!」 クジンシー「ほ 本当は玄武(サガ1)の方を…ウボァ〜」 ロックブーケ「あーあ すぐにギャルゲーに染まっちゃって ばかな方ですわ…」
13クジンシー「こ こざかしい鳥め、私の前にひざまずけ!」 ヘクター「俺を鳥呼ばわりするとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ 強撃!!」 クジンシー「な 何故そこまで怒る きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「あーあ レオンじゃあるまいし ばかなやつだ・・・」 テレーズ「何気に兜のトサカのことを気にしてたのね‥‥」 (機会伯爵)
12クジンシー「こ こん平で〜す!」 最終皇帝「お前ごときヘタレが林家一門を真似るとは片腹痛いわ! 月影!」 クジンシー「いや〜ん ばか〜ん そこ〜はお耳なの…ウボァー」 ロックブーケ「あーあ 木久蔵よりも寒いネタをだすとは ばかな方ですわ…」 ジェイムズ「こん平さん、いつになったら笑点に復帰するんだろう…」
11クジンシー「こ 魂斗羅はコナミの名作だぞ!」 ジェイムズ「うむッ! 確かにあれは名作だな」 テレーズ「ミサイルにぶら下がったり、敵の変な説明文がついてたりと突っ込みどころが多いわねー」 ベア「ビル兄貴やジャグワァはいい男だぞ。ウホッ」 ジェラール帝「て 敵とアクションゲームを語り合うな きさまらー!」 (EINST)
10クジンシー「こ この荒れ狂ういかずちに耐えられるか!?」 ベア「こ この凄まじい声は‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 ジェラール帝「穴子大元帥の技のみならず 声まで再現するとは‥‥どこまでも たのしい ヤムチャだ! 消えてなくなれ ファイアボール!!」 クジンシー「こ この声のまま死ねるなら本望‥‥ウボァーー!!」 ジェイムズ「あーあ 断末魔まで真似やがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
9クジンシー「こ 今度は俺が部下にしてやる!それまで死ぬんじゃないぞ!」ベア「いいですとも!」ジェラール「い 遺作か きさまー!」イザーク「ヌオオオー ろくな実力もないくせに俺のマネをするとは…どこまでも楽しいキョシヌケ(腰抜け)共だ!しねい!!」クジンシー「ギャー ほ 本物の遺作だー さよ…ウボァー」ベア「な 何でこんなところに遺作が居るんだよ きさ…ぎょえー!!」 (ALT EIZEN)
8クジンシー「こ これからは俺がお前を助けてやる‥‥そん時は言いな ベアちゃんよォ!」 ベア「いいですとも! では 謀殺されそうになった時に 助けてくれ たのむ!!」 ジェラール帝「敵と妥協するとは‥‥どこまでも 片腹痛い パリィ馬鹿だ! ライトボール!!」 ベア「さ さっそく助けてくれェェ きさ‥‥人殺しー」 クジンシー「む 無駄に危険を増やすなよ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「デコ助野郎を真似るからそうなる」 ライーザ「と言うか こんなヤムチャが来ても あまり変わらないような‥‥」 (機会伯爵)
7クジンシー「こ この剣を使われよ」 ジェイムズ「なんじゃ この 手ごわい神剣は」 ベア「ヤムチャごときから 武器を受け取るなどとは片腹痛い 今の相棒は‥‥これだッ! パリィパリィパリィ!」 クジンシー「死ぬ気ですか?」 ジェラール帝「と言うか いっその事 しねい!! ライトボール!!」 ベア「て 敵は向こうでしょ 陛下‥‥ウボァー」 テレーズ「あーあ 手ごわい人を真似たばかりに ばかなやつね・・・」 ヘクター「つまらんモノを相棒に選ぶからそうなる」 (機会伯爵)
6クジンシー「こ このパジャマやろう!」 ジェラール「ガーン」 1年後、ショックを受けたジェラールは鎧に着替えたのだった・・・
5クジンシー「こ このソウルスティールできみらのたましいをうばいとるぞ」 ジェラール帝「だ だからもう見切ったと言ってるだろうが きさまー!」
4クジンシー「こ これも いきもののサガか・・・・よろしい しぬまえに ソウルスティールのちから とくと めに やきつけておけ!」 ジェラール「そういわれてもなー もう見切ってるし・・・」
3クジンシー「こ これは!!ブラッククロスよりも大事件だ!!」 ジェラール「何だと!どんな事件なのか気になるぞ!」 ジェイムズ「ブラッククロスって何だ?」
2クジンシー「こ 皇帝め…貴様のせいでこんな姿に…貴様も死にやがれ!」 ジェラール帝「そういわれてもなー 元々醜い姿なんだし…」 ジェイムズ「まるでボロクズにされたヤムチャだな。ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」
1元ネタはロマサガ2、ソーモンの町にある館でクジンシーが敗北した時の台詞「こ、こんなはずでは…」です。さて、クジンシーは何と言ったのでしょう? クジンシー「ま また〜〜 なんでオレだけが3回も〜〜」(←「ひ ひ○」「ま ま○」参照)

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