207 | ガラハド「な 何も取り柄の無いカスだったようだな」グレイ「何龍亞を中傷しとんじゃい 邪剣波!」ガラハド「うわああああー!」ミリアム「この台詞を言わせたのは依姫が某所住民と真逆の性格である事を示す為よね」ホーク「確かに依姫は、才能があり努力を怠らず努力する者を後押ししてたな。魔理沙が勝てる気がしないと投げ出しそうになってる所をさりげなく最後までやらせたし」アルベルト「そんな依姫さんの引き立てに利用された龍亞君も6人目のシグナーになった訳ですよね」アイシャ「後祇園様は卍解のオマージュに見えてきた」 (修正)(狂戦士の魂魄)
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206 | ガラハド「な なんだこりゃ! これも俺の力なのかぁぁ!?」グレイ「ああ 選択肢1つで瞬時に冥府へ飛ぶ。相変わらず理不尽な力だよ」ミリアム「まあ行き先は冥府限定な上 鉄雄みたいに自分の意思で移動できないという役立たずな力なんだけどねー くけけけ」ガラハド「こ こんな使えない力より 俺にもAKIRAの力よこせ きさまらー!ウェー」アルベルト「死んでもすぐ生き返るという AKIRA様も驚きの力貰っておきながら贅沢言わんで下さい」ホーク「怪しい力に頼る前にガラハゲみたいに少しはアイスソードの力を上手く操れるようになれ無力」 (異次元廃人)
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205 | ガラハド「な なぜかしらねど 夜の埼玉は ふけてゆく ふけてゆく 埼玉の夜」 ゲラ=ハ「ここのどこが埼玉なのです。おょの間違いではありませんか」 ガラハド「ふ 不朽の名曲に対して何をするうぎゃいい」 バーバラ「埼玉の部分を冥府に変えてもおょに変えても…まったくあの聖戦士が歌う分にはシュール極まりないだけだけどね」
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204 | ガラハド「な なりたかったよ‥‥俺も‥‥仮面ライダーに‥‥」グレイ「喜べ。橘さんが( 0M0)の権利を譲ってくれるそうだぞ」ミリアム「草加がデビルスマイル浮かべながら 333ギア持ってきたけど使う?」ホーク「北條さんが脱ぎ捨てたG3があるんだが」ガラハド「こ こんなボロボロなライダーは嫌だー! 俺は強いライダーがいいんだい きさまらー!」アルベルト「そういわれてもなー フヒフマンさんに合うライダーを探すのも そうとうくろうもしたし‥‥」アイシャ「まず変身する前から 変身道具を自慢して殺してでも うばいとられそう」 (異次元廃人)
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203 | ガラハド「な なくしてしまったんだ…大切な…とても大切なものを…」 グレイ「それはご苦労なことだ。神に近づくためにおょに帰って取りに行くんだな」 シフ「その前にアイスソードはあずかっておこうかね。永遠に」 ガラハド「ひ 人の心配より殺してでも奪い取るほうが先か きさまらー!ウボァー」 アルベルト「FFTのクラウドのセリフですか」 ミリアム「うん。結局ガラハドが無くすのはリメイク版では髪というオチなんだけどね」
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202 | ガラハド「な 何回負けたって 燃えつきねーぞ!」グレイ「まーた来たのか。しつこいねえ」ミリアム「燃やしても燃やしても復活しやがって! 何回燃やされれば気が済むのさ 火の鳥!!」ガラハド「は 歯をくいしばって 我慢したけれど 死んじまった でもデスが俺を蘇らせた きさ‥‥ウボァー」ホーク「ゾンビかお前は」アルベルト「何回来たって 結果は同じなんだから いい加減燃え尽きればいいでしょうに」ガラハド「だ 黙れ! 大体きさまらが俺にアイスソードを返せばいいだけの話だろ きさまらー!ウェー」アイシャ「もう復活してるし」 (異次元廃人)
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201 | ガラハド「な 涙拭くハンカチの色をした 雲が北へと流れていく♪」グレイ「そのハンカチの主がフヒフマンなら 血涙で赤く染まってるんだろうな」ミリアム「いやあ 意外と緑かもよ」ホーク「ピンクだよピンク。フヒフマンなら 何でもピンクと言えば通じる」ガラハド「な 涙の色1つでここまで好き放題言われる! きっとどこの国を探しても 俺よりつらい心の人はいない事だろうよ きさまらー!ウェー」アルベルト「常に心が慢心や虚栄心に支配されてる人の何がつらいんですか」アイシャ「それより涙拭くハンカチの色って何色なのか教えてよ」 (異次元廃人)
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200 | ガラハド「なんかあやしいなー あやしい・・・」 グレイ「何が怪しいのかな? ガラハド君?」 ミリアム「そうそう。あたいたち、別にあんたのアイスソードが欲しいなんて、一言も言ってないけど?」 ガラハド「だ だったらその、後ろに隠している剣はなんだきさ・・・ほびー」
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199 | ガラハド「な 泣かないで…、いつかまたきっと会えるよ。君の心の中の私が消えない限り、私は必ず戻ってくる」グレイ「ヌオオオー 井上麻里奈ボイスでそんなことを語らんでも貴様は何度でも生き返るだろうが 邪剣波!!」ミリアム「それ以前にあんたのフヒフぶりが頭に残って消えないわよ 火の鳥!!」ガラハド「そ そんなことを言うなら何度でも甦ってやるからなきさ…ウボァー」アイシャ「また会いましょうね…、闇溢れる冥府の時の中で…」 (M1号(元ネタがわかったら勇者かと))
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198 | ガラハド「な 流れる涙は人間だから 弱いあなたは人間らしい♪」ホーク「確かにお前は文句無しに弱いが 人間らしさは欠片も無いよな。死んでもすぐ蘇るし」ミリアム「殺してでも うばいとった後 一瞬で死体が消えるのも人間技じゃないよね」グレイ「これで人間? 正体不明の奇人はとりあえず死ね 邪剣波!!」ガラハド「そ そうやってすぐ俺を殺す きさまらこそ人間じゃねえ きさ‥‥ウボァー」アルベルト「フヒフマンさんこそ 実はアンデッドじゃないんですか?」アイシャ「人間なら迷って当然だけど ゾンビさんは迷惑だから成仏してね」 (異次元廃人)
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197 | ガラハド「な、なあ満足か…こんな世界で…俺は…嫌だね…」グレイ「ガラハドからアイスソードを奪いまくれる世界なら大満足だな」ミリアム「ガラハドを火の鳥で焼きまくれる世界もあたしは大歓迎だよ」ガラハド「こ、こちとら不満足だきさまらー!ウェー」 (さ)
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196 | ガラハド「な 悩みがあるなら、旅に出ようぜ!」 ラファエル「どこかで聞いたような…ディシディアのバッツの台詞ですか」 アルベルト「サルーインを倒すための旅に出ているわけですが。やはりガラハドさんには冥府への旅がお似合いなようですね」 ガラハド「そ そんな片道切符の旅は嫌だぞ きさまらー!ウボァー」 ミリアム「まっ、別にオブシダンソードのために生き返らせてやってもいいですとも♪」
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195 | ガラハド「な なあ、つぐみ……アルキメデスの原理って知ってるか?」 ミリアム「またグレイが聞いたら感涙しそうな台詞を言っちゃって」 ラファエル「Ever17ですか。まあこの世界では自己犠牲のために働く方はいませんからね。せめてあなただけでも」 ガラハド「こ 殺してでも奪い取られる行為のどこが美談なんだ きさまらー!ウボァー」 グレイ「いずれにせよ、お前らよく知ってるな」
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194 | ガラハド「な 794ウグイス平安京」グレイ「語呂合わせで攻めるか‥‥ならば俺も一つ。523いつも空気でまいったぜ」ミリアム「753離せとまた逮捕」ホーク「53おはぎでヤッタルデーン!」ガラハド「で でたらめを言うな! 無理矢理な語呂合わせして ありもしない年号を次々と捏造するなよ きさまらー!」グレイ「‥‥2120000 少しは空気嫁 邪剣波!!」ガラハド「グ 901は鬼畜でマジ困る きさ‥‥ウボァー」アルベルト「21200003は まるで名前自体が語呂合わせですね」アイシャ「それはいいけど もう年号的にはありえない数字になってるよ」 (異次元廃人)
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193 | ガラハド「な 鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」グレイ「織田信長を表したホトトギスの句か。」ミリアム「でもあたいたちにとっては自慢するなら 強奪しよう ホトトギスだね。」 (ガレリア騎士)
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192 | ガラハド「な NAI-NAI-NAI 恋じゃない♪」グレイ「うむッ! 恋と言うより お前は変だ」ホーク「恋でも愛でもないと歌いつつ しっかりビラク・レックス・ハッサン・南条くん等 いい男を次々と喰っちまうお前は間違いなく変態だ」ミリアム「あんたの性癖は もはやNAI-NAI-NAI どうしようもない! だからこうするしかない 火の鳥!!」ガラハド「ジ ジタバタするなよ 世紀末が来るぜ きさ‥‥人殺しー」アルベルト「世紀末が来ようが カオスを超えて終末が来ようが おまえのウホッは一生そのままな気がするんですけど」アイシャ「そこが危ない」 (異次元廃人)
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191 | ガラハド「な なんと この私が 好きと申すか!? そ、それはいかん!もう1度考えてみなさい」 ホーク「誰がお前なんか好きなんだ。ビラクでもレックスでも相手してろ」 ガラハド「せ せっかくアイスソードを手に入れて ルドマンの仲間入りをしようと思ったのに きさまらー!ウボァー」 ゲラ=ハ「私達にウホッな趣味はありません」 バーバラ「この聖戦士の場合、本気でコクりそうだから困るよね」
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190 | ガラハド「な ナイナーイ! ウチのお姉は度胸もなければムネもナイ〜♪」グレイ「お姉って誰だ? 年齢的に小娘や森女は違うし」ホーク「規格からしてアメジスト引換券や大女って事もねーな」アルベルト「フヒフマンさんより年上な可能性があり 尚且つ貧乳な人‥‥となるとやっぱり」ミリアム「ええい ナズェミデルンディス!! 人を貧乳扱いした上に変な弟 捏造しやがって 火の鳥!!」ガラハド「バ バードン女も度胸に関しては 十分ありすぎるLvだから違うか きさ‥‥ウボァー」アイシャ「ポニテで性悪なのは 某お姉と同じなんだけどね」 (異次元廃人)
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189 | ガラハド「な ナニコレ珍百景登録なるか?」グレイ「成る程、フヒフマン自身の内容を投稿する訳か」ホーク「差し当たり『アイスソードを持つ男 それは… 腕利きの筈の元聖戦士が最強の剣を持ちながら、選択肢一つで殺してでもうばいとられる光景(アルツールで戦闘回数428回以上で見る事ができます)』か」アルベルト「りっぱな サガシリーズの珍百景です」ガラハド「そ そんな投稿せんわ きさまらー!」ミリアム「でも採用されれば三万金貰えるわよ」 (眼×操奴)
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188 | ガラハド「な な〜にかな〜 な〜にかな♪ 今週はこれ!」ホーク「まーたダイ・グレファーかよ。お前それ紹介するの何度目だよ」ミリアム「先週は切り込み隊長で 先々週は戦士ラーズだったし‥‥これのどこが今週の注目カードなのさ」グレイ「もうウホッカードは見飽きたわ! 自分の趣味で紹介しやがって 邪剣波!!」ガラハド「だ 黙れ! きさまこそ どうせピケクラとかBMGと女ばかり紹介する癖に きさ‥‥人殺しー」アルベルト「不評なので来週からは今週の注目フヒフマン殺し技にしますか」アイシャ「邪剣波や火の鳥ばっかりになりそう」 (機会伯爵)
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187 | ガラハド「な 何が始まるんです?」グレイ「知らなかったのか?第三次氷剣戦争だ!というわけでしねい!流星剣!」ガラハド「だ 第三次どころかもう数千回は起こってる気がするぞきさ・・・人殺しー」 (Y・I)
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186 | ガラハド「な なんなら、オレが添い寝してやろうか?」 アイシャ「変態発言はするなといったのに!バカ!」 ガラハド「こ これはFF9のジタンの発言で特に他意はないんだ きさうぎゃいい」 ジャミル「思いっきり大有りじゃないか」 シフ「あの時のダガーは子供扱いされたとしか思ってないが、アイシャはよく即座に意味が分かったねえ」 アイシャ「前にも殿下が同じような事を…ううん、なんでもない」
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185 | ガラハド「な なんと…醜い顔なんだ」アルベルト「だそうですよ バードン女さん?」アイシャ「いくら鳥頭だからって そんな ひどい……女の子に向かって あんまりだよ」ミリアム「あんですとーっ! あたいの美貌を妬んで でたらめ言うとは片腹痛いわ と言うか喜びのあまり常に邪悪な笑み浮かべた奴が言うな 火の鳥!!」ガラハド「こ こんなシュワネタも通じん凶悪怪獣に比べたら 姿も心もプレデターの方がまだいいわ きさ‥‥ウボァー」グレイ「顔はともかくお前の言動は間違いなく醜いよ」ホーク「プレデターも呆れ果てて帰っちまうな」 (機会伯爵)
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182 | ガラハド「な な・ん・だ・と〜!? 言わしておけば!」 アルベルト「な なんです いきなり逆切れして」 グレイ「ガラハドに品性を求めるのは到底無理なことか…」 バーバラ「せっかくタキシードを着せてシルクハットを被せ口にバラをくわえさせてあげようと思ったのに」 ガラハド「そ そんな塔の上のかみみたいな死装束はごめんだ きさまらー!ウェー」 シフ「品性も何もフヒフマンの運命はそれしかないだろう。さあ、やるよ」
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181 | ガラハド「な ナマズはウロコがない♪」ホーク「フヒフマンはセンスがない! 全身ピンクだぜ?」ミリアム「フヒフマンは知恵がない! あと実力も根性も度胸も才能も優しさも金も運もないから尚困る」グレイ「貴様に生きている資格はない! もはや命ごとアイスソードを殺してでも うばいとる事以外に価値はない 邪剣波!!」ガラハド「お 俺はナマズ以下の存在だったのか きさ‥‥ウボァー」アイシャ「フヒフマンにはお墓がない♪」アルベルト「それは必要ないと言った方が正しくない? どうせ死体は消えるし 次の瞬間には生き返ってるし」 (機会伯爵)
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180 | ガラハド「な なぜ、あの人に会わせたの?わたしはあなたに会いに来たのよ」 ジャン「あーそれは、その…この人達は立派な方ですから、是非お引き合わせしておきたかったんです」 シフ「それじゃ、殺してでも奪い取るかねー」 バーバラ「殺るしかないだろう、エルマン」 エルマン「はい、姐さん。にしてはすぐ殺られるわけですが」 クローディア「…人のミンサガ版のセリフを取らないで」 ガラハド「せ セリフを取る以前に凶暴な盗人は勘弁だ きさまらー!ウボァー」 (修正orz)
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179 | ガラハド「な なにかの けはいを かんじる…」故・マックス「うむッ! 我らの存在に気付くとは さすがは冥府同盟の参謀」故・アフマド「わしらは冥府からの脱走を誓い合った仲‥‥にも拘らず お前だけホイホイ復活できるのは何故だ!」故・ハルーン「ルラギリ者は許さん! 無駄な抵抗はやめて 我らの元へ―――来いよ」ガラハド「は HA☆NA☆SE! 代理にジャンか偽者ハゲでも送るから 俺を全力で見逃せ きさまらー!ウェー」グレイ「なんじゃ あの フヒフマンに集る悪霊共は」ミリアム「あいつがデスに嫌われてる事なんか 羨んでどうすんの」 (機会伯爵)
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178 | ガラハド「な ナカノカズオハアデランス〜ダケドトキドキア〜トネイチャ〜ダヨ〜」 ジャミル「それで伝説の怪獣マンモラーを召喚しようというのか。でもマンモラーってルーツ島の壁画にいるんだよな」 エルマン「その術を水竜の神殿のトゥマン様にお伝え…ってあちらもとっくに冥府に送ってますしね」 クローディア「あなたもアートネーチャーを試してみてはどうかしら」 ガラハド「しょ しょうがないだろ 文句は河津神にいえ きさまらー!うぎゃいい」
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177 | ガラハド「な 生意気だよ、お前」ホーク「ナニイテンダ! 俺達を差し置いて 1人フリーザ様声で喋ってる奴の方が生意気なんだよ!」グレイ「大体アイスソードを買うなんて フヒフマンの癖に生意気だぞぉ! お前のものは俺のもの 俺のものはオレノモノダー! 殺してでも うばいとる!!」ガラハド「ま 待て! 勝手なジャイアニズムを掲げて 宇宙の帝王を地球のヘタレへと転落させるなよ きさ‥‥人殺しー」ミリアム「あんた自体 のび太とスネ夫が融合したようなヘタレじゃないの」アルベルト「じゃあ偽者ハゲやMSの連中はわさびドラですね」 (機会伯爵)
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176 | ガラハド「な なぜ戦おうとするの?もうやめて!」 アイシャ「人の台詞を取らないでよハゲ!高速ナブラ!」 アルベルト「まったく、いい年した男がロリ声で命乞いするからそうなるのです」 ガラハド「い いきなりアイスソードを殺してでも奪われるのだから心情を吐露したくらいいいじゃないか きさまらー!うぎゃいい」
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175 | ガラハド「な、何かおもしろいことはないかきさまらー!」グレイ「うーん、ガラハドから『殺してでも奪い取る』しか思いつかないな」ミリアム「さすがにそれだけじゃマンネリだからもっと趣向をこらした遊びにしようよ。例えばサンドバックにしてから殺して奪い取ったりとかさ」ガラハド「け、結局同じじゃないかきさまらー!ウェー」 (さ)
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172 | ガラハド「な なにをぐずぐずしているのです。たたかいのてをやすめてはなりません」 アイシャ「そんじゃ、遠慮なく戦ってあげるね。オーヴァドライヴの一人5連携で」 ガラハド「ほ ほかにすることはないのですか…ウボァー」 ダーク「ガラハドにとっては我々の存在は孔明の罠だったのか?」 アルベルト「いや、大っぴらに自慢するフヒフな聖戦士の末路であれば罠などではなく当然の帰結です」
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170 | ガラハド「な なんと強大な敵。それでも英雄たちは、雄々しく戦うのです!」 シフ「そうかい、では5連携といくかねー。ヴァンダライズ!」 ゲラ=ハ「アッパースマッシュ!」 クローディア「連射!」 バーバラ「三龍旋!」 ディアナ「ウォータームーン!」 ガラハド「き 強大すぎるぞきさまら…ウボァー」 シフ「それでも聖戦士なのかい?英雄なんかには全く程遠いダメ男め」
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169 | ガラハド「な なに、気にする事はない」ホーク「素晴らしいフヒフマン君! 君は王だ! 大変な功績だ!!」グレイ「さすがフヒフ王! おれたちが犯した罪を平然と許してのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」ミリアム「早速ですが王様。今回も殺してでも うばいとる無礼お許し下さい 火の鳥!!」ガラハド「い いつもの事だから なに、気にする事はない きさ‥‥ウボァー」アルベルト「いや 少しは気にするべきでしょ デスへの迷惑とか」アイシャ「彼みたいに圧倒的な存在感を誇る人には 空気王の気持ちなんて一生分かりっこないよ」 (機会伯爵)
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168 | ガラハド「な なんでもかんでもみんな おどりをおどっているよ♪」 アイシャ「武器屋の中からボワッと フヒフおじさん登場♪」 海賊シルバー「いつだって忘れない アイスソードは殺してでも奪い取る そんなの常識♪」 ガラハド「た タッタタラリラ…か 替え歌を歌いながら俺を殺すなきさ ぎょえー」
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167 | ガラハド「な なかまのかずは そりゃ やっぱり ぜったい がっちり おおいほうがイイ!」グレイ「そいつはどうかな? いくら多かろうと 役立たずでは無意味だろ」ミリアム「具体的には そりゃ はっきり きっかり たっぷり 邪魔なんだよ! 151の愚行 151の捏造 151の自慢を犯される前にアイスソードだけゲーット! 火の鳥!!」ガラハド「ひ 151の俺がいたら 役に立てる自信あるのに きさ‥‥ウボァー」ホーク「151本もアイスソードが手に入るのなら それもアリかもな」アルベルト「151回も殺してでも うばいとるなんて面倒だから嫌ですよ」 (機会伯爵)
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166 | ガラハド「な、何を言う!改心した相手を倒すわけにはいかないだろう!」グレイ「お前はバカか。ああいうのはな、いくらでも態度変えられるんだよ」ガラハド「い、今まで命乞いしてきた敵を逃がしてきた俺がバカだったということかきさまー!ウェー」 (さ)
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165 | ガラハド「な 名護さんは最高です きさまらー!」グレイ「ハッ、くだらねぇ 俺の方が最高だろ?」ガラハド「な 何勘違いしているんだ? いつも俺からアイスソードを殺してでも うばいとる鬼畜なんて言うまでもなく最低にキバッテルデショ きさまー!」グレイ「‥‥なにぃ? 聞こえないなぁ‥‥もっと大きな声で 俺の名を言ってみろ」ガラハド「こ こら 踏むな! きさまがやると 753と言うよりラディゲなんだよ きさまー!ウェー」ミリアム「これで井上脚本の悪役なら最高なのに」アルベルト「RPGの主人公に生まれた事が実に悔やまれます」 (機会伯爵)
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164 | ガラハド「な 『生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり』 知ってるか きさまらー!」 アルベルト「知っていますとも」 クローディア「上杉鷹山という殿様の言葉でしょう」 アイシャ「アイスソードと世界を救うこと、どちらが大事?」 ガラハド「そ そういわれても鷹山公は殺してでも奪い取るだなんて推奨した覚えは ウボァー」
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163 | ガラハド「な、ナメクジは好きですか?きさまらー」グレイ「嫌いだ。なぜその問いが一番なんだ?」ガラハド「じゃあ、ナメクジとこの俺、どっちが好きだ?」ホーク「・・・塩かけられたいのか?お前は」
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162 | ガラハド「な、なぜ俺をゴーオンジャーにしなかった!きさまらー!」グレイ「そういわれてもなー、俺たちが決められることじゃないし」ホーク「お前すぐ死ぬし」アルベルト「男のピンクは気持ち悪いだけですし」ミリアム「黒がかっこいいわけだし」ガラハド「そ、揃いもそろって酷い事言うなきさまらー!ウェー」 (さ)
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161 | ガラハド「な なかなか良い装備を揃えているが、もうちょっとだな」 グレイ「では武器をアイスソードに強化するとするか 彗星剣!」 ガラハド「ド ドラゴンスレイヤーで我慢しろ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「趣向を変えた自慢をするからそうなる」
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160 | ガラハド「な 謎の男か謎の運転手の正体を教えてくれたら 考えてやってもいいぞ きさまらー!」 アルベルト「あぁ、あれは たち(Rider Eating!)」 ???「ごっそさん」 ガラハド「ヒィー! アルベルトが突然消えてしまったぞ きさまらー!」 グレイ「知らんのか? 謎の男の正体を知ろうとする者は 奴に喰われる」 ミリアム「今の黒い影って・・・」 ((ちょっと改定)(Augustine)
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159 | ガラハド「な 中に誰もいませんよ きさまらー!」 グレイ「なんじゃ この 生首と化したハッサンと 腹を裂かれたビラクのボロクズは」 ミリアム「ボおおー なに やってんの! たかが痴情の縺れ程度で 言葉様の如き制裁を加えるとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「は HA☆NA☆SE! このままハッサンとNice bort.に乗り 理想郷を目指す予定なんだよ きさ‥‥ウボァー」アルベルト「と言うか男が妊娠する訳ないでしょ シュワちゃんの映画じゃあないんですから」ホーク「こんな『UHO DAYS』 本編で流したらboat.がいくらあっても足りんな」 (機会伯爵)
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158 | ガラハド「な なにかを束ねている」グレイ「それでオレたちは束になった212本のアイスソードを喰らうってか!冗談じゃないぜ!彗星剣!!」ミリアム「うむっ!火の鳥!!」ミス!!ミリアム「おおー しんじられぬー 我々の技がことごとくかわされるとはー」サボテンダー「おのれ!フヒフマンの分際で私を真似るとは片腹痛いわ!!」サボテンダーは仕事量を10倍にした!!3人「さ 最大HP999の世界で針千本10連発は確実に全滅だぞ きさ・・・ウボァー」ナイトハルト「所詮212ダメージにしかならんのに無理して真似るからそうなる」
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157 | ガラハド「な 何回やっても何回やってもエアーマンが倒せないよ きさまらー!」 グレイ「じゃあまずウッドマン倒してリーフシールドを取るんだ」 ガラハド「な 何回やっても何回やってもウッドマンが倒せないよ きさまらー!」 グレイ「じゃあヒートマン倒してアトミックファイアーを取ってこい」 ガラハド「な 何回やっても何回やっても消える足場を渡れないよ きさまらー!」 グレイ「じゃあエアーマン倒してアイテム2号を取るしかないな」 ガラハド「ど どうしろというんだ きさまらー!ウェー」
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156 | ガラハド「な 何だよ何だよ、ブレイドの野郎‥‥この俺に恥かかせてくれちゃってさ」 グレイ「知らなかったのか? オンドゥルが現れる以前から お前は恥晒しだろ」 剣崎「大体ダリナンダアンダイッダイ。アンダの恥なんて オデの知った事じゃないディス」 橘「やはりそういうことか。何でも人のせいにしてると ヴットバスゾ!!」 ガラハド「は HA☆NA☆SE! ゲゲゲが活躍するせいで 橘さんの見せ場が無く ボロボロ党の同胞たる俺も恥をかくんだよ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「人の心配より まず自分が恥をかかない方法でも探したら?」 (機会伯爵)
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155 | ガラハド「な 泣いていいのですよ、だから人は泣けるのですから。」グレイ「そんなおかしな倒置法の台詞を真似ても面白くないぞ。」ミリアム「ガラハドに出来るラクシズの真似といったら台詞だけだから仕方ないわよ。強さを真似るなんてとてもとても…。」 (TOM)
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154 | ガラハド「な Nice boat!」グレイ「ええい、お前が動かしてる船の映像のせいで折角の最終回がボロボロだ!責任取りやがれ!彗星剣!」ミリアム「そうですとも!あの誠に天誅が下ったかもしれない最終回を楽しみにしてたのに・・・死んじゃえ、火の鳥!」ガラハド「お 俺が212年分のローンで買った船ごと燃やすなきさ・・・ウボァー」アルベルト「社会の状況から考えると仕方ないんですがね・・・」 (Y・I)
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153 | ガラハド「な なんてこった! ケニーが殺されちゃった!」 グレイ「この人でなしー!」 ミリアム「ええい 向こうが勝手に死んだだけでしょ! 2人して 人のせいにするとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 グレイ「じ 実際ウルトラ怪獣なんだから 人扱いされなくて当然だろ‥‥ウボァー」 ガラハド「た たまにはケニーの如く 毎度殺される俺の身にもなれ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「次のネタになるとケニーの如く 何事も無かったかのように復活してる癖によく言うわ」 アルベルト「と言うかサウスパーク在住の彼が 何故この世界にいるんですか?」 (機会伯爵)
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152 | ガラハド「な 夏休みは学校に着くまでが夏休みだ!」グレイ「お前には夏休みはないだろ。それはともかく早く宿題終わらせないと」ミリアム「どういう意味かはあえてきかないけど・・・」
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151 | ガラハド「流せ 光る汗 萌える魂 二人なら無限のパワー♪」グレイ「一文字違うぞお前」ガラハド「いいんだこれで」グレイ「よくない」ホーク「と言うよりよく某2007年11月に休刊にになる雑誌の漫画のアニメ版の(しかもファンから不評)歌を歌う気になったな」 (xy最近〇ン〇ンネタが多い)
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150 | ガラハド「な 何をしに現れた・・・この剣は唯の冒険者が持つべきものではない。聖戦士である俺が、この俺こそが持たねばならないのだ!」グレイ「ええい!どこぞの自称ドミナントみたいなこと言いやがって!たたきころす」ガラハド「笑わせる・・・偽者は俺のほうだったか きさ・・・ウボァー」ミリアム「これじゃあドミナントっていうよりゴミナントだね」
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149 | ガラハド「な ナイスブルマ!」 グレイ「なんだこいつ ピンク服が破れたと思ったら 今度はブルマ姿になりやがって! もうボおおー」 ミリアム「ええい ナイスどころか こんなのバッドじゃバッド! 見苦しいから さっさと脱げ 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! こういう時は『ナイスブルマ!』と子安声で返すのが普通だろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「対馬ファミリーにのみ 使用を許された言葉を軽々しく口に出すとは‥‥どこまでも 身の程を知らん フヒフマンだ!」 アルベルト「と言うかマルディアスじゃ 全く需要の無い言葉ですよね」 (機会伯爵)
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148 | ガラハド「な ナチュラルの骨なんているかよ!」グレイ「動けない敵を撃って何が面白いって言うんだ!たたきつぶす!」ガラハド「ア アラスカで死んだ仲間達の仇討ちなんだよ、それにいつも俺からアイスソードを殺してでも奪い取ってるお前が言うなよ きさまー…ウボァー」 (TOM)
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147 | ガラハド「な なにやらきんちょうしてまいりました。今のしんきょうを語るなら、バンジージャンプの最中にヒモを付けわすれた時の気分ににている」グレイ「それでこれからケーキを平らげるわけか!じょうだんじゃねえぜ!」ミリアム「あんたは冥府で辛味噌を喰ってるのがお似合いよ!火の鳥!」ガラハド「そ そう言えば毎度こんな気分になってばかりの気がするぞきさ・・・ウボァー」ホーク「さすがフヒフマンだ!実に違和感が無いがなんともないぜ!」アルベルト「僕達もモニカさんの前ではそうなりそうですね・・・」 (Y・I)
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146 | ガラハド「な なんかダるー なんかデるー あいしテるー あれ一個が違ってるんるー♪」 グレイ「あんですとーっ! 愚行と捏造の常習犯が一個だけの違いで済むか! いーかげんにシナサイ♪ 邪剣波!!」 ミリアム「うむッ! 火照るカラダで驚かせてあげようか? 火の鳥!!」 ガラハド「さ 最後に笑うのは俺のはずだぞ きさ…ウボァー」 ホーク「何だかフヒフマンが歌うと、アイスソードを持ってけと聞こえてしまうな」 アイシャ「この電波ソングがレクイエム変わり?」 アルベルト「まァどう転んでも、冥府行く結論に辿り着きますけどね」
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145 | ガラハド「な ナルルルル トルルルル」グレイ「????」ガラハド「キルルルル サルルルル」ミリアム「ええい!訳の分からん発言ばっかりしやがって しねい!火の鳥!!」ガラハド「ク クルルル・・・ウボァー」ホーク「アルキュミアのマネしてアイスソードを守ろうとするからそうなる」ジャミル「いずれにしろ死んでしまうから意味ないんですけどね・・・」
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144 | ガラハド「な ナイトハルトは棒読み加減がすばらしいな きさ…ウボァー」グレイ「しかし お前のやられ加減もすばらしいぞ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ナイトハルト「しかし フヒフマンは選択肢一つでやられるのか これが分からない。」ミリアム「だな!」 (ガレリア騎士)
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143 | ガラハド「な ないなら作れ、分からないなら研究だ」グレイ「なにいってんだお前」ガラハド「やっぱり理解してくれないのかきさまらー」
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142 | ガラハド「な 何故殺した」 グレイ「知らなかったのか? フヒフマンだからさ」 ホーク「ああ、フヒフマンじゃしょうがないな」 アルベルト「やはりそういうことか! フヒフマンさんは頼りにならないし‥‥」 故・ガラハド「ヌオオオー す 少しは真面目に答えてくれないと 俺の心はボロボロだ きさまらー!ウェー」ミリアム「あーあ アイスソード以外にあんたを殺す動機なんて無いだろうに ばかなやつね・・・」ナイトハルト「某フィフスチルドレンと違い あんな言葉であっさり片付けられるとは‥‥どこまでも ボロボロな フヒフマンだ!」 (機会伯爵)
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141 | ガラハド「な、なんの ようだ!」グレイ「魔界塔士の店員か…ってお前がそんな態度を取るとは片腹痛いわ しねい!飛翔のうてん撃!」ガラハド「ま、まて! 今ならアイスソードを3100000ケロで譲っても良いのだぞきさ…うぎゃいい」ミリアム「あーあ、どちらにしても奪い取るのに気付かないなんて…ばかなやつだ…」アルベルト「そもそも、通貨からして違いますよ…?」 (竜鱗の張扇)
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140 | ガラハド「な ならダブルスでいくよ」ジャミル「なんじゃ、あの分身するフヒフマンは?」グレイ「うるせー馬鹿!勝手に戦闘のルールを変えるとは片腹痛いわ 袋叩きにしてくれる!いまじゃ、パワーをフヒフマンに!」ミリアム「いいですとも!火の鳥!」ガラハド「こ これじゃルールを変えても意味が無いじゃないかきさ・・・ウボァー」アルベルト「あーあ、勝手にそんな事しても結局袋叩きになるだけなのにばかなやつですね・・・」 (Y・I)
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139 | ガラハド「な 何かが地球に起きる時 腕のバッジが輝いて♪」 グレイ「タロウが飛び立つ タロウが戦う タロウ タロウ タ‥‥って、なんじゃ あの 胸にイボが付いたウルトラ兄弟は」 ゾフィー「地球の諸君! タロウは多忙なので 代わりに私が来た。それでは引き続き 戦いたまえ ふっふっふっふ」 ミリアム「‥‥よく分かんないけど とりあえず火の鳥!!」 ガラハド「ほ 本当に何しに来たんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? ボロボロ党隊長としての視察だろ」 アルベルト「見事にボロボロな姿を披露してしまいましたね」 (機会伯爵)
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138 | ガラハド「な NICE JOKE!」 グレイ「・・・なんだか知らんが、無性に腹が立ってきたぞ・・・彗星剣!」 ガラハド「や やはりこれは不味かったか きさ・・・ウボァー」 ミリアム「あーあ、ACNBプレイヤーの怒りを掻き立てるような真似しちゃって馬鹿な奴ね・・・」 アルベルト「あの文字、何回見ましたかねぇ・・・」
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137 | ガラハド「な 何諦めてんだグレイ?」グレイ「ナニイテルンダ!お前こそさっさと諦めて冥府に逝け!彗星剣!」ガラハド「キ キャッチしてやった礼がこれかよきさ・・・うぎゃいい」ミリアム「死んでこいガラハド・・・また生き返ったらまた何度でも頭を燃やしてやる・・・くけけけけけ」 (Y・I)
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136 | ガラハド「な なまくらと申したか」グレイ「うむッ!どんな名刀だろうがお前が持てばなまくらよ!」ミリアム「剣はあたい達が大切に使ってやるから冥府で妄想にふけってなさい!火の鳥!」ガラハド「せ せめて見て見ぬふりしてくれきさ・・・ウボァー」ホーク「知らなかったのか?元ネタの封建時代よりも殺伐とした世界の冒険者には情けすらない」アイシャ「またちゅぱちゅぱって音が聞こえてくるよ〜ウェー」 (Y・I)
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135 | ガラハド「な 何勘違いしているんだ? まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!」 グレイ「うむッ! それはすまんな では カウンター罠発動! 封魔の呪印!!」 ミリアム「これであんたの魔法カードは無効となり ポイズンバタフライの効果でLPは0‥‥と言う訳で敗北者には罰ゲーム! 火の鳥!!」 ガラハド「は HA☆NA☆SE! 俺はバーサーカーソウルを発動させるんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「道理で意味もなく 風間俊介声になってると思えば‥‥やはりそういうことか」 アイシャ「(いろんな意味で)かわいそうなフヒフマン‥‥」 (機会伯爵)
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134 | ガラハド「な なんという殺意・・・・見てるだけでげじゃげじゃじゃしてしまった。この俺は間違いなく冥府逝き・・・」グレイ「もはや日常の光景なのに今頃探知する鈍さは・・・やはりそういうことか」ミリアム「一昨年辺りから常にフヒフな状態だからねー・・・んじゃ早速その状態から解放してあげよっか〜火の鳥!」ガラハド「な なんというバードン・・・!見てるだけでウェーしてしまったぞきさ・・・ウボァー」ホーク「すげえあのフヒフマン・・・今回はニコニコ笑いながら頭燃やしてる・・・」アルベルト「りっぱな笑い泣きです」 (Y・I)
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133 | ガラハド「な なにも変わらねぇのかよ…結局」 グレイ「うるせー馬鹿! お前の命は散らされる運命であり、定めだ! 彗星剣!!」 ミリアム「うむッ! 結局殺される運命から もはや のがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「す 少しはその殺意を俺以外に向ける努力しろよ きさ…ウボァー」 ホーク「で、っていう」 アルベルト「そんな事したら、三点地制覇出来なくなっちゃうじゃないですか。あはは!!」 (EINST)
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132 | ガラハド「な ナニイテンダ!」 グレイ「うるせー馬鹿! お前こそいきなり ナニイテンダ! でたらめを言うな!」 ミリアム「物凄い棒読みで叫んで‥‥いくら同じボロボロ党員とは言え 橘さんの過ちを繰り返すとは片腹痛いわ 冥府でデスと発声練習でもしてなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! オンドゥル語を警戒した結果 ついこうなってしまったんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? そんなモノを気にしてる暇があれば まずはその変なドモリを直せ」 アルベルト「あの悪癖 ある意味オンドゥル語より謎ですよね」 (機会伯爵)
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131 | ガラハド「な なんでさ?」アイシャ「なんじゃ この 杉山紀彰ボイスでとぼけるフヒフマンは」グレイ「知らなかったのか?殺してでも奪う事に理由などない」ミリアム「わはははフヒフマン!無意味な時間稼ぎをしても死の運命から もはやのがれることはできんぞ!火の鳥!!」ガラハド「ヌオオオー ま まだだ!まだ終わらんよ!!来てくれ! セイバァァァァァ!!きさ・・・ウボァー」ホーク「理由を聞く前に自衛手段を考えんからそうなる」アルベルト「それ以前に士郎の如きボロボロな台詞を真似ただけで死亡は確定してますね」 (ブラッドバード)
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130 | ガラハド「な なかなかやるな・・・ぐふっ」 グレイ「なんじゃ この 微妙に余裕を感じる手ごわい断末魔は」 ミリアム「ええい 断末魔を叫んだ癖に ナズェイキティルンディス! さっさと死になさい 火の鳥!!」 ガラハド「こ こら ボロボロ党支部長たる この俺がせっかく実力を認めてやったんだから たまには見逃せ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? 選択肢一つで死ぬ ボロボロ野郎に認められても嬉しくない」 アルベルト「むしろフヒフマンさんに認められる=ウホッフラグorボロボロフラグが立つ事でもありますからね」 (機会伯爵)
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129 | ガラハド「な 納豆と女は大嫌いなんだよ きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? それを言うなら納豆と男だ馬鹿! でたらめを言うな!」 ミリアム「中途半端に凱を真似るとは片腹痛いわ 納豆にまみれて 頭でも燃やしなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「ボおおー く 臭いぞ! これだから バードン女は嫌なんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「男女差別&好き嫌いなどするからそうなる」 アルベルト「と言うか 橘さんやピンクボール ガチャピンやセイバーと並ぶ悪食のフヒフマンさんに 苦手な食べ物なんてあったんですねー くけけけ」 (>126 (;0w0)<ダリナンダ アンダイッタイ!)(機会伯爵)
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128 | ガラハド「な なんだとっ くそっ なめたことしやがって! よし、みんな出撃しろ とっととつかまえて さかなのえさにしてやるんだ!」 グレイ「まさかローザリア軍フヒフマン隊が伏兵として!? …って、あれ? 誰も来ない…」 ミリアム「脅かしやがって! 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺の部下達はナズェコナインディス きさ…ウボァー」 ナイトハルト「知らなかったのか? お前が軍辞めた翌日、全員違う部隊に配属された。お前以上の活躍ぶりだと評判だぞ。ファファファ…」 (裏オルディン)
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127 | ガラハド「な なんて事しやがるーッ!てめえ人間の基本道徳ってモノがないのか?ゲームの主人公じゃ考えもしない行為だぜ・・・」グレイ「知らなかったのか?三地点制覇を狙う俺達に道徳なんぞ何の意味もない。」ミリアム「と言う訳で宿屋でギャルゲーやって21日風呂に入ってないグレイもろとも消毒だ〜!火の鳥!」ガラハド「ぜ 全然エラくないぞきさ・・・うぎゃいい」グレイ「お 俺まで汚物扱いするなきさ・・・ボおおー!」ホーク「清潔感まで捨てるからそうなる。」クローディア「道理でモルボル並の悪臭がすると思ったら・・・」 (Y・I)
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125 | ガラハド「な 情けなどいらぬ!わが首をはねよ!!きさまらー!」グレイ「いいですとも!それじゃお望みどおりに 跳ね飛ばしてやるぜ 彗星剣!!」ガラハド「こ こら こういう時は情けをかけるのが常識だろ きさ・・・ウボァー」ホーク「知らなかったのか?俺たちにそんな情けをかける義理などない」ミリアム「おまけにフヒフマン相手だと尚更だからね・・・くけけけけ」アルベルト「りっぱな 惨殺ショーです」 (ブラッドバード)
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124 | ガラハド「な、涙をみせちゃいけないよー♪」グレイ「お前ごときに涙など見せるか」ホーク「見せる奴が知りたいな」ガラハド「後ろのおんぷは無視かきさまらー」グレイ「あれって歌だったのか?」
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123 | ガラハド「な 生のホタルイカには寄生虫がいるから気をつけてね きさまらー!」 グレイ「で、っていう」 ミリアム「そんなよく分からない豆知識を披露して 現実から逃避しようとは片腹痛いわ 死と言う名の過酷な現実から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「せ せっかくパプワくん6巻を読んで知った お得情報なのに きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ どうせこの世界にはうみのあくまやらアンモナイトやら煮ても焼いても食えそうにないイカしかおらんのに ばかなやつだ・・・」 アルベルト「りっぱな 無駄知識です」 (機会伯爵)
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122 | ガラハド「な なんだこいつ せっかく自慢してやったのに!もう知らねー」グレイ「うるせーこの大馬鹿!どこの世界に自慢を楽しく聞くヤツがいる!しねい彗星剣!」ミリアム「そうですとも!自分の無能さを棚に上げて勝手に愛想を尽かすとは・・・どこまでも楽しいフヒフマンね!火の鳥!」ガラハド「あ RPG史上に残る名イベントを発生させたんだから感謝しろきさ・・・うぎゃいい」ホーク「あーあ、ネタにされすぎて感覚が麻痺しやがってばかなやつだ・・・」アルベルト「立派な迷イベントです。」 (Y・I)
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121 | ガラハド「な 何事にも潮時はあるというもの‥‥」 グレイ「フヒフマン!」 ガラハド「し 四天王が眠りにつき サルーインも石化 このデータでのロマサガは終了しました 俺殺しは次のプレイに きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? 俺達にEDなど関係ない」 ミリアム「うむッ! あたいは好きな時に フヒフマンの頭を燃やす! 火の鳥!!」 ガラハド「こ こら あれだけ燃やして まだ足りんのか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 最期まで殺されおって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「次回はきっと 死亡数が212回を超しますね」 (機会伯爵)
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120 | ガラハド「な なんだその目は?私は人間だ!」 グレイ「うるせー馬鹿!人間なら死んだあとほいほい生き返ってくるな 邪剣波!」 ガラハド「い 生き返らないとネタを続けられないだろ きさ・・・ウボァー」 ホーク「さすがフヒフマスターだ もはや人間を超越しているが なんともないぜ」 アルベルト「今回はあえてフヒフマンって言わないんですね」
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119 | ガラハド「な なぜか変換できない。 ふ 『ふいんき』と入力しても漢字変換できんぞ きさまらー!」 グレイ「それを言うなら『ふんいき(雰囲気)』だ馬鹿! どこまでも 頭の悪いフヒフマンだ! 邪剣波!!」 ガラハド「や やはりそういうことか きさ…ウボァー」 ホーク「下らん釣りなんぞするからそうなる」 ミリアム「なぜか『せんたっき(洗濯機)』は変換できるんだけどねー くけけけ」 アルベルト「フヒフマンさんは、なぜかいつも空気が読めないですよね…次の投稿に入れば、なぜか生き返ってますし…」
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118 | ガラハド「な 何もないったら!」ホーク「やはり剣に取り付かれていたか・・」グレイ「フヒフマンとアイスソードは共には生きられないんだよ・・・。」ミリアム「・・と言う訳でさっさと冥府に逝ってなよ、火の鳥!」ガラハド「あ ああ・・ビラクやハッサンもいるぞきさ・・・ウボァー」アルベルト「あーあ、夢の世界に行ったまま冥府にも逝かされてばかなやつですね・・・。」 (Y・I)
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117 | ガラハド「な 生意気なんだよ!カッパが殺してでも奪いとろうなど!」ホーク「はっ!フヒフマンごときが俺をカッパ呼ばわりするなど百年早いわ そういうお前こそ生意気なんだよ!ドね死ね死ね!」ガラハド「なにぃ・・・!?ウボァー」ゲラ=ハ「あーあ、元ネタの某西川のごとくあっさり殺されて・・・ばかな人ですね」
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116 | ガラハド「な なんて頭の悪い子でしょうガボッ!あなたはこれが体温計に見えるのガボボッ!」グレイ「知らなかったのか?それは万年筆だ!」ミリアム「ええいどっちも違うわ馬鹿共め!冥府でその頭を浄化されてなさい!火の鳥!」ガラハド「ほ What is thisきさ・・・ウボァー」グレイ「い It’s a penだきさ・・・うぎゃいい!」ホーク「あーあ、最後まで勘違いしたまま頭燃やされやがってばかなやつらだ・・・」 (Y・I)
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115 | ガラハド「な なんかもうね、頭蓋骨潰したい。」サルーイン「お前が潰されろ!ゴッドハンド!」ガラハド「い いきなり出てくるのはともかくなぜMS版の技が使えるんだきさ・・・ウボァー」グレイ「俺の敬愛するコウモリ巫女幽霊ちゃんの台詞をほざくからそうなる。」 (Y・I)
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114 | ガラハド「な・・・何がおかしいんだぁぁぁぁぁ〜!」グレイ「そういわれてもなー お前のおかしくない所を見つけること自体難しいし・・・」ミリアム「だな!」
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113 | ガラハド「な 汝! わたしの生命となるか!」 グレイ「だが断る。むしろお前の無駄な生命 俺達によこせ!」 ミリアム「そうですとも! あたいらがデスに捧げて 死の剣や死の鎧として有効活用してあげるから ね! ではしたらな〜」 デス「ヌオオオー またフヒフマンか! こんな生命いらんわ 死の剣!!」 ガラハド「こ こら 俺の命を粗末にするな きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「そういわれてもなー どうせ選択肢一つで簡単に無くす生命だし‥‥」 アルベルト「族長(オサ)みたいな台詞を吐いて 人の生命を欲しがるからそうなる」 (機会伯爵)
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112 | ガラハド「な 何があったか知らねえが、カワいくなっちゃってまあ・・・」ミリアム「アラ、そんなお世辞を言っても頭を燃やされる運命からもう逃れる事は出来んぞ!火の鳥!」ガラハド「べ 別に貴様のようなバードン女に言った覚えはないぞきさ・・・うぎゃいい!」グレイ「って事は俺か・・・ウェー」ホーク「某参謀と同じ事をほざきウホッな告白をするからそうなる。」 (Y・I)
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111 | ガラハド「な なんと ひきょう きわまりない!せっしゃも すけだち いたす」 アルベルト「なんじゃ この 忍者の格好したフヒフマンは」 ミリアム「ピンク色の忍者なんて目立ってしょうがないよ」 グレイ「お前の助太刀よりアイスソードのほうが戦力になるんだよ 竜破剣!」 ガラハド「や やはり赤い服でなきゃだめだったか きさ・・・ウボァー」 ミリアム「まだ何か勘違いしてるね」
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110 | ガラハド「ならば・力の鉄拳だ4」グレイ「なんだ!このよくわからん絵は」ホーク「お前が鉄拳の真似をするのは無理があるぞ」ミリアム「このままだと元ネタどうりあたいが人質にとられそうなんだけど」グレイ「いやアルティメットガラハドになるのが先だろ」アルベルト「なるだけ無駄ですけどね」
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109 | ガラハド「な 泣いてない、泣いてないもんね!」 ミリアム「なんじゃ この 涙目のフヒフマンは」 グレイ「ヌオオオー お前如きが俺のカニを真似るとは片腹痛いわ 冥府で己の愚かさを悔やみ 泣け! 叫べ!! 竜破剣 邪剣波 彗星剣!!」 ガラハド「こ こんな猛攻されては もはや泣くしかないぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「いい男相手だと 常にデレデレモード発動しっぱなしのウホッフヒフマンが グレイお気に入りのつよきっ娘を穢すからそうなる」 ミリアム「これがもし なごみんやツインテールだったら もっと大惨事だったろうねー‥‥」 (機会伯爵)
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108 | ガラハド「な なんてったって ア〜イド〜ル♪私はアイドル♪」グレイ「へたくそ やめて かえれ 竜破剣!!」ミリアム「お前がキョンキョンの名曲を歌うとは片腹痛いわ!火の鳥!!」ジャン「ヌオオオオ!ドね 死ね 死ね!!」シフ「うるさいねー。ドォォォリャー!!」ガラハド「ア〜イド〜ルは〜 や〜められな〜い〜 ぎゃ」グレイ「でも、ガラハドがアイドルであることは間違ってるわけではないんだよな。」ミリアム「うむ!このEX辞典のアイドルだからね!」
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107 | ガラハド「な なんとォ!」 アルベルト「なんじゃ この 塩沢兼人ボイスでいきなり叫び出したフヒフマンは」 グレイ「ええい 脅かすな馬鹿! 意味の無い事などほざいとらんで さっさとくたばれ 邪剣波!!」 ガラハド「なに いってんの! バ バードン女を図に乗らせないためには グレイを倒すしかないのだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがフヒフマンだ 無駄に執念深いが なんともないぜ」 ミリアム「さっさと剣を引いて あたいらにいいもの(アイスソード)を献上しないからそうなる」 (機会伯爵)
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106 | ガラハド「な ならばおまえのためだけに死ぬ男がひとりぐらいいてもいい。 ホークちゃんに らんぼうしないで!」アルベルト「なんじゃ この いいものボイスの女装南斗男みたいなフヒフマンさんは。」ホーク「よしならば望み通り しねい! 飛翔のうてん撃」ガラハド「ほ ホークちゃんなら本望だぞ きさま…うぎゃいい」グレイ「さすがフヒフマンだ ホークちゃんに脳天をカチ割られても相変わらずウホッだが なんともないぜ。」 (Mr.マシン)
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105 | ガラハド「な ナムコミュージアムへようこそ」 ホーク「なんじゃ この フヒフマンから発せられる放送声は」 グレイ「ええい、ここはナムコミュージアムじゃなくてアルツールだろうが! 彗星剣!!」 ミリアム「自分の殺される場所すら覚えれないなんて……どこまでも 知能が低い フヒフマンね! やきつくす!!」 ガラハド「う 受付嬢を演じていれば見逃してくれると思ったのに きさ…ウボァー」 アルベルト「お前が女性を演じるなんて無理ですよ」 (EINST)
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104 | ガラハド「な なぁ、冗談だろ?俺が・・・俺が死ぬなんて・・・。なぁ・・・・グレイ・・・冗談だって言」グレイ「(ガラハドの言葉に耳を傾けず)アイスソードが手に入った事だし・・・今日は宿屋で休むか」ミリアム「さんせい★」ガラハド「・・・所詮、俺はこういう扱いか・・ぐふぅ」 (ジーク=ヴァンハイト)
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103 | ガラハド「な なんで俺だけこうなるの〜〜〜!!うぎゃいい」 グレイ「ああ、フヒフマンだからな」 ホーク「うむッ! フヒフマンじゃしょうがないな」 アルベルト「と言う訳で今回の閑話はこれまで! おまえら こんなくだらない事に付き合って頂いて 大変ご苦労様です それでは したらな〜」 故・ガラハド「こ こら そんな答えで あっさりと俺の死を片付けるな きさまらー!ウェー」 アイシャ「あーあ 橘さんやサタンみたいな扱いされちゃって ばかなやつね・・・」 ミリアム「そんな某最強の地球人みたいな ヘタレ発言するからそうなる」 (機会伯爵)
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102 | ガラハド「な 何グレイ、俺がいくら積まれてもアイスソードを離さない?それは殺してでも奪い取ろうとするからだよ。逆に考えるんだ。諦めちゃっても良いさと考えるんだ。」グレイ「そうだな、そうしよう・・・とでも言うと思ったか!彗星剣!」ガラハド「ま 間違った・・・。 『そう関係ないね』と考えるんだぞきさ・・・うぎゃいい!」ホーク「あーあ、俺達を犬と同じ理屈で考えやがってばかなやつだ・・・。」ミリアム「某貴族の父と同じ台詞を言うからそうなる。」 (Y・I)
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101 | ガラハド「な 並の手練じゃない!」ホーク「『並の手練』ってどういう事だッ!オレをナメてんのか、クソッ!クソッ!」ガラハド「こ これは造語じゃないのかきさ・・・ウボァー」 (Y・I)
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100 | ガラハド「な なんてことを!これは某携帯獣マンガでマスク・オブ・アイスがガンテツの孫娘を人質にとり、彼に“時間(とき)をとらえるモンスターボール”を作るように脅迫した時、クリスが叫んだ台詞だ きさまらー!」グレイ「それがどうした?」ミリアム「あんたごときフヒフマンが捕獲(ゲット)のスペシャリストの台詞を真似しようなんて片腹痛いわ 火の鳥!!」ガラハド「せ せっかくかっこよく決めたのに きさ…ウボァー」クローディア「あーあ むやみにヒロインキャラの真似をして ばかな人ね…」 (近藤 潤)
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99 | ガラハド「な なげェ事モンローとハンフリー・ボガートのファンだったが 今日限りだ きさまらー!」 ミリアム「で、っていう 勝手にやめれば?」 グレイ「うむッ! お前は今後 冥府に移住して デスのファンにでもなってくれ したらな〜 彗星剣!!」 ガラハド「こ こら 俺が宗旨替えするかどうかの瀬戸際なのに 少しは止めてくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「そういわれてもなー お前は元々 ウホッ宗旨だし‥‥」 アルベルト「無理して 次元と同じ宗旨を貫こうとするからそうなる」 (機会伯爵)
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98 | ガラハド「な 何が出るかな何が出るかな♪」『人にされて腹が立った自慢』グレイ「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」観客「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」グレイ「というわけで竜破剣!!」ガラハド「り 略してねんアイ・・・ウボァー」 (ドワーフの陰謀)
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97 | ガラハド「な 何故後ろに月が?!」 グレイ「知らなかったのか? 俺がパワーボールを使用し マルディアスの酸素と混ぜ合わせて作り出したのだよ」 ミリアム「これでいつでも ねんがんの 大猿に変身できるね! くけけけ それじゃあんたは一歩先に死んでね 火の鳥!!」 ガラハド「サ サイヤ人もいないのに そんなの作ってどうなるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「唐突にMUSASHI的台詞など用いるからそうなる」 アルベルト「と言うか 既にアムトの月やエリスの月があるのに こんなの作り出してどうするんですか‥‥」 (機会伯爵)
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96 | ガラハド「な なーんで どうして ピンチ シャーレになんない♪」 グレイ「自分の置かれている状況、よく分かっているじゃないか」 ミリアム「でも今の心境を歌って表現するのは感心しないねー 火の鳥!!」 ガラハド「せ せめてトラブル光線で殺せ きさ…ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? そんなモン使ったら宇宙は大騒ぎだ」 (オルディン)
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95 | ガラハド「な 長政様、雄々しい…」浅井長政「お、お許しください!某には市と言う妻が…!」ミリアム「ヌオオオー あたいの憧れの長政様を狼狽させるとは…ぜったいにゆるさんぞフヒフマン!!!!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!火の鳥!!」ガラハド「な 何故そうまで怒るんだ きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「ミリアムの憧れの長政までに手を出そうとするからそうなる。ま、俺はお市様派だがな」 (ALT EIZEN)
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94 | ガラハド「な 泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほーら泣くぞ。」グレイ「それでオレは泣きながら「大っ嫌いだ」と言わされるわけか!じょうだんじゃねえぜ!邪剣波!」ミリアム「とりあえずあんたは大っ嫌いだ!火の鳥!」ガラハド「の 乗ってくれたっていいじゃないか きさ・・・うぎゃいい」グレイ「そういわれてもなー 何の突拍子もなく泣き真似をするなんて器用なことは出来ないし・・・」ホーク「いきなりジェクトの真似などするからそうなる」
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93 | ガラハド「な NASAはよいとこ 住みよいところ♪ 一度はおいでよ NASAの基地♪」 グレイ「あ、ナッサ♪ あ、ナッサ♪ あ、ナッサナッサナッサナサ あ、ナッサ♪ あ、ナッサ♪ ナッサナッサナッサナサ♪」 ミリアム「NASAはよいとこ 一度はおいで♪ 情け深いよ NASAの基地♪ あ、ナッサ♪ ナッサ♪ ナッサナッサ三丁目♪ あ、ナッサ♪ ナッサ♪ ナッサナッサ四丁目♪‥‥あー 踊った踊った それじゃしたらな〜 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺にとっての住みよいところは無いのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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92 | ガラハド「な ナンデボクヲ盾ニスルーー!」 グレイ「知らなかったのか? お前が役立たずだからだろ」 ミリアム「うむッ! あんたが役に立つ場面といえば身代わりにするぐらいしかないからねー。ほら、敵の攻撃が来たよ」 ガラハド「ホ 他ノ事デ俺ヲ役ニ立タセル方法を考エロ キサ…ウギャイイ」 クローディア「フヒフマンのために使う知恵なんかないわ」 (EINST)
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91 | ガラハド「な 無くした物はもう・・・・戻らない」グレイ「分かった、アイスソードを・・・」ガラハド「返してくれるのか!さすが相棒!」グレイ「試し斬りするんだよ!人の話を最後まで聞けい!」ガラハド「そ、そんなぁ。試し斬りの相手はわた ウボァー」 (ジーク=ヴァンハイト)
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90 | ガラハド「な 長さといい、細さといい、足首の締り具合・・・最高じゃ」 ミリアム「どこ見てんだ このスケベ! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! お前の事とは言ってな・・・ウボァー」 グレイ「もしかして俺の事なのか・・・ ウェー」 (Augustine)
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89 | ガラハド「な ナナミ〜〜〜っ」 ミリアム「誰が3代目ぽんこつよ! またMS版のあたいと混同して‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「か 神様‥‥今日のナナミーは冷たいぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのフヒフマン 祈りながら死んでる‥‥」 グレイ「俺のナナミーとヒカリーを 同時に冒涜するような真似をするからそうなる」 (機会伯爵)
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88 | ガラハド「な なんだねだんな」 シフ「誰が旦那だって?ドォォォリャー!」 ガラハド「ら らまさきるすをにな・・・いまいちだな ウボァー」 グレイ「すげえあのフヒフマン 死にながら回文作ろうとしてる・・・」 ミリアム「あ、回文だったの?今気付いた」
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87 | ガラハド「な ナッパ様こそ最強だぞ きさまらー!」 グレイ「ええい ナッパ最強説を信じるやつが またでたか! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ミリアム「毎回毎回 訳の分からないモノに感化されてんじゃないわよ馬鹿! 全く馬鹿馬鹿しい 火の鳥!!」 ガラハド「なに いってんの! ナ ナッパ様ほどのいい男を このまま歴史の闇に沈めるには あまりに勿体無いぞ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ ネタだと知っていながら支持していたとは ばかなやつだ・・・」 アルベルト「いや ほとんどの人はそうだと思いますよ‥‥」 (機会伯爵)
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86 | ガラハド「な 何 それは本当かね!? それは‥‥ 気の毒に‥‥」グレイ「それで 俺たちの関係が 悪化していくわけか! じょうだんじゃねえぜ!!」キューブ「アナタガ センチョウトハ カタハライタイ‥‥ メーザーカノン」ガラハド「何 それは本当かね‥‥ウボァー」ミリアム「あーあ ホル船長の真似なんかして 馬鹿なやつね‥‥」
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85 | ガラハド「な 亡き妻と亡きメイド・・・そして亡き子供に・・・ようやく・・・会えるぜ」グレイ「・・・ガラハドに妻なんて居たか?」ミリアム「さあ?妄想と現実の見境が無いんじゃないの?」グレイ「じゃあガラハドの妄想じゃあガラハドの妻とメイドと子供が居るのか、俺とミリアムはそこに居るのだろうか・・・」ミリアム「居てもロクな扱いされてないかもよ」 (ジーク=ヴァンハイト)
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84 | ガラハド「な なんじゃこりゃーーー!!」 ミリアム「なんじゃ この 血まみれの状態で頭を燃やしたフヒフマンは」 グレイ「ええい 某松田優作氏みたいなこと言ってないで さっさとくたばれ 邪剣波!!」 ガラハド「ど どうせこの後死ぬんだから もう少し余韻に浸らせてくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 無駄に生き長らえやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「えらく余裕のある最期でしたね‥‥」 (機会伯爵)
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83 | ガラハド「な ないアルないアルないアルないひょんげ〜ぶッ!!」グレイ「冥府への入口は・・・あそこか・・・」ミリアム「あーあ、さっさと場所を白状しないばかりにばかなやつね・・・。」故・ガラハド「さ 最初から場所知ってたなきさまらー!ウェー」 (Y・I)
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82 | ガラハド「な なんと!やくそうをみつけた! グレイ「そんな安物アイテム見つけて驚くな馬鹿!流星剣!」 ガラハド「し 仕様だから仕方ないだろ きさ・・・ぐふっ」 ミリアム「終盤薬草見つけて喜ばれてもねえ・・・」
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81 | ガラハド「な 奈 良 づ く し」ホーク「なんだ!この裸で無防備に突っ込んでくるフヒフマンは!」グレイ「今までお前のフヒフぶりには勘当してきたがそこまで落ちたか…! 彗星剣」ミリアム「ぎゃああああ 裸フヒフマンだ さよなら! 火の鳥」ガラハド「ち ちがう!眼鏡をかけた奴から催眠術をかけられたんだ きさま…ウボァー」アルベルト「それでもいつものフヒフぶりを見てるとお前の場合は本気に見えます…。」 (Mr.マシン)
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80 | ガラハド「な なーんでか 俺が襲われるのは」ホーク「なんだ!このウクレレを持った聖戦士は!」グレイ「それはおまえが自慢ばかりしているからだ!彗星剣!!」ガラハド「グ グレイが怒りっぽいのはなーんでか・・・ウボァー」 (ドワーフの陰謀)
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79 | ガラハド「な、なんだってーーー!!」 グレイ「MMRが またでたか!」 ミリアム「わはははフヒフマン! 作り話に大げさに驚きすぎた罪から もはやのがれることはできんぞ!火の鳥!」 ガラハド「つ つい体が反応してしまうんだよ きさ・・・グエーッ」
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78 | ガラハド「な 夏休み終わらなければ もっともっと思い出作ろう♪」 グレイ「ヌオオオー お前が ぽんこつアニメのED曲を歌うとは片腹痛いわ 思い出など デスとでも作ってろ馬鹿! 邪剣波!!」 ミリアム「そうですとも! 存分に楽しい夢見ておいで〜 したらな〜 火の鳥!!」 ガラハド「み 水着を選ぶのが楽しみだったのに 何故だ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「では 海辺まで探しにいくというのはどうだ? 答えが見つかるかもしれんぞ」 アルベルト「まあ 冥府には三途の川しかありませんけどね‥‥」 (機会伯爵)
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77 | ガラハド「な 名前なんか無ェよ!!!!」グレイ「何言ってんだ!お前はガラハドだろ そんなでたらめな事言うな 彗星剣!」ガラハド(虚)「ガラハド?ああ、オレ様の下僕の事か。オレを殺そうなどと思わねぇことだ。虚閃(セロ)!!」グレイ「げっ 彗星剣がはじかれ…ウボァー」ミリアム「というかなんで某死神漫画の主人公の真似なのよ あん…ひぎゃー」
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76 | ガラハド「な なに かんがえてんだ!」 グレイ「ガラハドはアルツールで珍事を引き起こし おもしろくしてくれました。しかし それも束の間のこと アイスソードにも退屈してきました」 ガラハド「そこで ネタ化…か?」 ミリアム「そう そのとうり! 私はあなたが更なるネタキャラとして飛躍する事を願ったのです!」 (wani!)
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75 | ガラハド「な なんだかとっても眠いんだ・・・ボク・・・」グレイ「寝るなガラハド!寝たら死ぬぞ・・・とでも言うと思ったか!何がボクだ馬鹿め!邪剣波!!」 ガラハド「やっぱり同情はしてくれんか・・・ウボァー」ミリアム「せっかくの某名作アニメの名シーンもガラハドじゃ台無しね」 (二次元大介)
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74 | ガラハド「な なに やってんの!」 グレイ「うるせー馬鹿! お前こそ普段からなに やってんの! でたらめを言うな 邪剣波!!」 ミリアム「そうですとも! 自分の愚行を棚に上げて 人にツッコミを入れるとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺は別に なにもしちゃいねェよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ なにも出来ないまま死んじまって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「左舷弾幕が薄いわけでもないのに そんな台詞を吐くからそうなる」 (機会伯爵)
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73 | ガラハド「な 泣け!叫べ!そして死ねぇ!」グレイ「お前ごときが八神庵を真似るとは片腹痛いわ!おまえこそ泣け!叫べ!そしてドね死ね死ね!」ガラハド「ウェー ウォー ウボァー」ホーク「あーあ 本当に泣いて叫んで死にやがって ばかなやつだ・・・」
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72 | ガラハド「な 奈落より這い山河を越え大路にて判を下す・・・ヤマの文帖によると、アンタの死は確定らしい。」グレイ「うるせー馬鹿!確定しているのはお前の死だろ!流星剣!」ガラハド「ま 待て待て きさ・・・ウボァー」ミリアム「あーあ いきなり野島健児ボイスでワケわかんない事言って ばかなやつね・・・」
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71 | ガラハド「な 南無妙法連華経!南無妙法連華経!」グレイ「お前のような仏教徒でもないフヒフマンが、日蓮上人を真似るとは片腹痛いわ 彗星剣!!」ガラハド(ガラハゲ)「し、知らなかったのか? 俺はリメイク版でねんがんの仏教徒になったんだぞきさ・・・ウボァー」 グレイ「ちっ、ガラハゲの方だったか。どうやら反撃を忘れていたようだが なんともないぜ」ミリアム「ガラハドがハゲたのにはそんな理由があったのね・・・」 (これまで匿名で活動していた二次元大介)
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70 | ガラハド「な なんで俺はすぐ死んでしまうん?」ホーク「サガだからさ・・・。」ミリアム「定めには逆らえんぞ!」ガラハド「こ 今度こそ身を守ってやるぞきさ・・・うぎゃいい!」グレイ「ガラハド!それはアイスソードやない・・・チェンソーや!ってしんでるぜ。」ミリアム「あーあ、半熟版かみと同じ末路を辿ってばかなやつね・・・・。」 (Y・I)
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69 | ガラハド「な 中田譲治さんの声を俺に当ててもらいたかったぞ きさまらー!」 グレイ「お前のようなフヒフマンが、ヴァン師匠や言峰神父と同じ声とは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺の自慢ショーを、この御方の声で、渋カッコよく決めたいんだよ きさ…ウボァー」 ミリアム「渋声に拘るからそうなる」 (蒼の誓約者)
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68 | ガラハド「な 名塚佳織さんに声を当ててもらいたいぞ きさまらー!」 ホーク「それで 新しく『シルクスセブン』なんてアニメでも始める気か? バカバカしい」 グレイ「ぬわあにいー? お前が エリスちゃんと同じ声だという時点で片腹痛いというのに‥‥そんな野望まで持つとは ふざけやがって 彗星剣!!」 ガラハド「だ 誰もそんなこと言ってないでしょ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがグレイだ こんな し゛ょーくに まし゛に なっちゃってるか゛ なんともないぜ」 ミリアム「と言うか それくらい見抜きなさいよ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
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67 | ガラハド「な 生天目仁美さんのお名前をどう読んでいいのか分からんぞ きさまらー!」 グレイ「『なまてんもくひとみ』だと!?全然違うわ!!正しくは『なばためひとみ』と読むんだ!彗星剣!!」 ガラハド「さ さすがはグレイだ!即答で、この御方の名前を読めるのが なんともないぜ きさ…ウボァー」 ミリアム「本当に、グレイはこういう話題には詳しいんだから…」 (蒼の誓約者)
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66 | ガラハド「な 涙が出ちゃう 男のくせに Be in love with you」 グレイ「うるせー馬鹿! お前がそれを歌うとは片腹痛い 冥府で存分に泣き叫べ 邪剣波!!」 ミリアム「と言うか普段から ウェーウェー泣いてる癖に男も糞もないでしょ! 火の鳥!!」 ガラハド「だ 誰が原因だと思ってんだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「知らなかったのか? 自分だろ」 アルベルト「まあ 大抵の場合は泣く間も無く ボロクズと化す運命なんですけどね‥‥」 (機会伯爵)
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65 | ガラハド「な 撫子!」グレイ「そればっかり使うとは…いかにも初心者みたいだぞ。」ミリアム「朝顔や白百合も使いなさいよ。」ガラハド「そういわれてもなー 最新作で使い勝手が良くなったわけだし…」 (TOM)
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64 | ガラハド「な ナデナデシテー きさまらー!」 グレイ「いいですとも! ご希望とあらば いくらでも! なで斬り!!」 ホーク「ならば 俺もたっぷりなでてやろう! ありがたく思え なで斬り!!」 ガラハド「モルスァ そ そんな なで方あるか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「某不気味人形みたいなこと言い出すからそうなる」 アルベルト「いつか えげれす語版フヒフマンが 出てきそうですね‥‥」 (機会伯爵)
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63 | ガラハド「な なにが死の定めだ!もう聞き飽きたぞ!」グレイ「知らなかったのか?定めには逆らえんぞ!彗星剣!」ミリアム「これまで何度も殺されたじゃないの!ではまた・・・火の鳥!」ガラハド「お 俺は火術女と灰男にまた倒される定めなのか・・・うぎゃいい!」ホーク「さすがガラハドだ!もうディアボロ並に死に続けてるがなんともないぜ!」アルベルト「どうせ次にはもう復活してるんでしょうね・・・。」 (Y・I)
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62 | ガラハド「な なぜ死なん!?」 グレイ「まだまだ! まだまだ死ねんのじゃ! アイスソード、奪い取ってでも! 俺は きさまを たおす!!」 ガラハド「ウボァー」 グレイ「ここで死んじまうのがあの樹木と違うとこなんだよな」
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61 | ガラハド「な なぜ? 無理で承知で なぜ? 傷つきながら 今日も悪に立ち向かうのか〜♪」 グレイ「知らなかったのか? 馬鹿だからさ」 ミリアム「うむッ! では これから3人でまた 異世界に旅立つというのはどう?」 ガラハド「いいですとも! そ それでは したらな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アルベルト「か 勝手に戦闘放棄しないでくださいよ おまえらー!ウェー」 アイシャ「3人(実質2人だけど)も戦闘をボイコットされちゃ とても持たないよぉ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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60 | ガラハド「な なぐひゃっ!?」 ホーク「なんだ!この増谷康紀ボイスの悲鳴は!」 グレイ「て 鉄拳制裁を喰らわされて悶絶でもしたか きさまー!?」 ミリアム「そういえば、元ネタの剣士様は他にも変な悲鳴をあげて、それがネタにされたそうね…」 (蒼の誓約者)
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59 | ガラハド「な 泣きなさい 笑いなさい♪」 グレイ「どっちだ馬鹿! せめて片方にしやがれ!」 ミリアム「とりあえず あんたは泣き叫びなさい‥‥笑う方は あたいが担当してあげるからさ! ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ 火の鳥!!」 ガラハド「そ そんな狂気じみた笑い いらんわ きさ‥‥ウボァー」 アイシャ「あーあ 泣く間もなく死んじゃって ばかなやつね・・・」 ホーク「フヒフマン如きが かの名曲を歌うからそうなる」 (機会伯爵)
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58 | ガラハド「な なーほー ザ ワールド! あのばんぐみは おもろいのォ!」 ミリアム「今どきそんな古い番組やってないわよ 火の鳥!」 ガラハド「ぬわあにいー? あんな人気番組を打ち切るとはどういう了見だ きさ・・・ウボァー」 グレイ「そういわれてもなー 俺は興味なかったし・・・」
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57 | ガラハド「な ナイトは両手持ちじゃ! ウィ!」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「両手持ちなんてしたら 盾が持てんだろうが! 上級者ぶって でたらめを言うな! 邪剣波!!」 ガラハド「り 両手持ちラグナロクの威力を馬鹿にするな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「そういわれてもなー それなら みだれうちを付ける方が 4回も攻撃ができて 複数の敵に攻撃できる まさに いっせきにちょうだし‥‥」 ミリアム「今さらそんな どうでもいい情報を流すからそうなる」 (機会伯爵)
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56 | ガラハド「な 何度見ても素晴らしい壷だ。 やはり手放すのは惜しいな。 そうではあるが、しかし…」 グレイ「朗報だ、われらがガラハドがついにMGで発売である…って、そんな事あるか! 邪剣破!!」 ガラハド「ウ ウラガン! この壷をキシリア様に届けてくれ きさ…ウボァー」 ミリアム「MGギャンの広告をマネするからそうなる」 (オルディン)
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55 | ガラハド「な なんだと この野郎! 俺のこの燃え上がった勉強意欲をどうしてくれるんだよ! 引っ張ってでもいいからつれてこいッ!」 ミリアム「なに いってんの! 元よりそんな気無いくせに でたらめ言うとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 グレイ「うむッ! 冥府で 世の道理でも学べ! 彗星剣!!」 ガラハド「そ そんなモノは とうに知り尽くしているわ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 少しはどうすれば死なずに済むか学べばいいものを ばかなやつだ・・・」 グレイ「某健康優良不良少年みたいな事 言うからそうなる」 (機会伯爵)
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54 | ガラハド「な ナジュの熱き血を知るもの来たれー」1オーラムも出してもらえなかった ミリアム「お前がアイスソードを買うためにグループ技を使うとは片腹痛いわ!火の鳥!」ガ「せ せめて1オーラムぐらい出してくれよ きさまー!」グレイ「あーあ 元々金の単位が違うのに ばかなやつだ…」
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53 | ガラハド「な なんという むせきにんな わしだ!!」 ミリアム「そうですとも! シンシアと野球拳やら ナボールの町の噴水やら オップションやら‥‥こんな無責任なデマを流したフヒフマンは死になさい! 火の鳥!!」 グレイ「私のロリコン疑惑やら 悪魔居住説を広めた罪から もはやのがれることはできんぞ! 彗星剣!!」 ガラハド「ち ちょっと待て! それは俺のせいじゃないぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 変な罪まで擦り付けられやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「某フニャコ先生みたいな発言するからそうなる」 (機会伯爵)
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52 | ガラハド「な 『泣く子も黙るフヒフマン』とは この俺の事よ きさまらー!」 ホーク「うるせー馬鹿! 『泣く子も馬鹿にするフヒフマン』の間違いだろ?」 ミリアム「なに いってんの! 『泣く子も焼き殺すフヒフマン』に決まってるじゃないの!」 アルベルト「子供は火術なんて身につけないでしょ! シンプルに『泣く子も殺るフヒフマン』でいいんじゃないんですか?」 ガラハド「か 勝手に 人の呼び名を改悪するな きさまらー!ウェー」 グレイ「普段がアレだからそうなる」 (機会伯爵)
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51 | ガラハド「な 何!今のは俺の聞き間違いか?アイスソードを殺しても奪い取るだと?百年早いわー!ぶちかまし!」グレイ「ウオオオ・・って全然痛くないじゃないか!ふざけやがってしねい!」ダンターグ「フヒフマンが俺を真似るだと?百年早いわー!ぶちかまし!」ガラハド「うぎゃいい!」ミリアム「あーあ、コイキングの体当たりにも劣る癖にばかなやつね・・・」 (Y・I)
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50 | ガラハド「な ナンカコウテクレヤ」 グレイ「うるせー馬鹿! 死に際に商売なんか始めてんじゃねェよ 邪剣波!!」 ミリアム「と言うか なんで片仮名で喋るのよ 火の鳥!!」 ガラハド「イ イイカラ 品物見タッテクレヤ キサ‥‥ウボァー」 ホーク「そういわれてもなー ガラハドが売る物なんて たかが知れてるし‥‥」 アルベルト「うむッ! ほとんどがいい男グッズ‥‥りっぱな ボロクズです」 (機会伯爵)
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49 | ガラハド「な なんとかなれ〜♪」ミリアム「アニメも終わっちゃったし、なんだか寂しいわね。」ガラハド「お 俺も雀ニックを楽しみにしてたので悲しいぞ きさまらー!」グレイ「凡夫だ…的が外れてやがる…乱れ突き!」ガラハド「お 俺は紅が好みだったぞ…うぎゃいい」 (TOM)
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48 | ガラハド「な な〜るほどッ 東芝♪」 グレイ「なんじゃ この 懐かしい響きは」 ホーク「とりあえず お前が電気機器を扱おうとは片腹痛いわ 電気なら俺がくれてやるわ! 雷撃衝!!」 ガラハド「ま 待て! 俺を殺したら サザエさんが黙っちゃいないぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 東芝はとっくの昔にサザエさんのスポンサー降りてるのに ばかなやつね・・・」 アルベルト「それも懐かしい話ですね‥‥」 (機会伯爵)
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47 | ガラハド「な 名付け親のサソリを捨てる兄弟を罰します。」ヨハン「?? 何故かの聖戦士がここに?」ガラハド「ヨ ヨハネ、サソリの毒がお前を殺す きさまー!」ヨハン「(ユーダが確実に怒りそうだな…)」 (TOM)
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46 | ガラハド「な なんてゆーかもうアイヤーってかんじぃ。」グレイ「そんな事を聞かされて俺は、グレイな気分みたいな〜。」ミリアム「び 便乗してないでよ グレイー!」ガラハド「お 俺の方にもつっこんでくれよ きさまー!」 (TOM)
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45 | ガラハド「な 汝は幼児か、愚者か?」グレイ「不思議な言葉遣いと読みにくい表情はお前には似合わないぞ」ミリアム「そうよ、いつもの様にネタキャラらしく振る舞ってよ」ガラハド「も もうほっといてくれよ きさまらー!」 (TOM)
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44 | ガラハド「な なんてザマだい。」グレイ「ほー、よく分ってるじゃないか。」ミリアム「ようやくあんたも自覚したんだね。」ガラハド「ロ ローラとファーの口まねをしただけなのにそこまで言うなよ きさまらー!」 (TOM)
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43 | ガラハド「な 嘆きたまえ。私にそれを教わる不運を」 グレイ「うるせー馬鹿! これ以上 お前の自慢話など聞きたくもないわ 竜破剣!!」 ミリアム「うむッ! 冥府で勝手に『倒置法フヒフマンの自慢教室』でも開きなさいな 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺から教わって 損は無いぞ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「倒置法パラディンなど真似るからそうなる」 (機会伯爵)
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42 | ガラハド「な ナイトプルフをよこせ! おれは上級クラスに なるんだ きさまらー!」 グレイ「クラスチェンジしたがるやつが またでたか! お断りだ 邪剣波!!」 ミリアム「欲しけりゃ 自分で手ごわい世界から取ってきなさい 火の鳥!!」 ガラハド「み みんな警戒して なかなかゆずってくれないんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「普段から 馬鹿な事ばかりしておるからそうなる」 アルベルト「そもそも 『フヒフマン』なんてクラスに 上級なんてあるのですか?」 (機会伯爵)
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41 | ガラハド「な なんの!サンダガ!」グレイ「ポ ポーションのCMか きさまー!」ミリアム「異世界の店をメチャクチャにして・・・なにかんがえてんの!火の鳥!」ガラハド「ポ ポーションで回復・・・ウボァー」ホーク「あーあ 回復する前に死にやがって ばかなやつだ・・・」ジャン「なんでガラハドがサンダガを使えることに対して誰も突っ込まないんだ・・・?」
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40 | ガラハド「な 何ですか、この手紙は!」ホーク「ど どうして敬語なんだよきさまー?」グレイ「こ・・・これは鼻の長いエラそうなおじさんの書いたてがみじゃねーか!」ガラハド「ウホッ!こ これでアレキサンドリアのいい男のスタイナーと付き合えるぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ、フヒフ」グレイ「じ、次元を飛び越えてくなきさまー!」ミリアム「あーあ、あの女将軍の剣の錆になるのがオチだってのにばかなやつね・・・」 (Y・I)
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38 | ガラハド「な なんか業者にハメられてるみたいで好きじゃねーな」 グレイ「名言だな!七五三もクリスマスもバレンタインデーも必要ないのだ!」 ミリアム「そのわりに父の日だけは忘れてないよね‥‥」 (八束)
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37 | ガラハド「な 泣いてもいいんだぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! 泣くのはお前だ 彗星剣 竜破剣 ローリングサンダー!!」 ホーク「泣け!喚け!そして死ね! たたきつぶす 全滅斬 邪剣波!!」 ガラハド「こ こっちはもう 涙も枯れてしまったぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 泣く暇もなく殺されちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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36 | ガラハド「な 794坊さんジンギスカ〜ン♪ 1941発ジンギスカ〜ン♪ ひつじ〜ひつじ〜ひつじ肉〜♪」 グレイ「たたきころす」 ガラハド「お 俺がこの歌を歌っちゃダメなのか きさ…ウボァー」 ミリアム「こういう時のグレイは何故かいつもより強くなるねー」 (オルディン)
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35 | ガラハド「な 何故だ!!何故、こんな事になったんだ!!誰か教えてくれーー」 グレイ「お前がアイスソードを持っているからだ!流星剣!!」 ガラハド「も もっともだな きさ……グヘッ」 ミリアム「頭の温いフヒフマンかと思ってたら、案外物わかりがいいんだね……」
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34 | ガラハド「な 謎は全て解けた! 今まで一番 俺を殺してきたのは‥‥グレイだ きさまらー!」 ミリアム「で、っていう 火の鳥!!」 グレイ「某名探偵風に つまらん事をぬかしおって 彗星剣!!」 ガラハド「と 解けたところで 何も変わらんのか きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「あーあ 今さら謎でもなんでも無いだろうに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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33 | ガラハド「な なにをぱら!」グレイ「しんでるぜ」ホーク「あーあ、アイスソードを自分の後頭部に刺しやがってばかなやつだ・・・・」 (Y・I)
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32 | ガラハド「な 何するんですか!何するんですかーっ!」グレイ「元のネタとあまり変わらないように聞こえるが・・・?」ガラハド「負けそうになったからって俺の額に将棋の駒をくっつけやがって!ゆるさーん!」グレイ「ふ 古畑任三郎の将棋の話か きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
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31 | ガラハド「な 何故そこまで私にして下さるのか?」 グレイ「地球での思い出、貴公と同じように辛いものばかりだったからだ」 ミリアム「なんだ! この入り込む余地がありそうで無い2人の世界は!」 (オルディン)
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30 | ガラハド「な なめてんじゃねェよ きさまらー!」 ホーク「ガラハドの人格が かわった?!」 グレイ「と言うか なんじゃ この 無意味な効果音と不気味な光は」 ミリアム「変な演出してんじゃないわよ 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺に不可能は無いはずなのに 何故だ きさ‥‥人殺しー」 アルベルト「二つの頭脳を持ってしても やっぱり同じなんですね‥‥」 (機会伯爵)
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29 | ガラハド「な 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう♪」 グレイ「お前が 井上陽水の名曲を歌うとは片腹痛いわ しねい!! さくれつ剣!!」 ホーク「冥府でデスと レクイエムでも奏でろ たたきつぶす!!」 ガラハド「お 俺の心は いつでも冬模様だぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 頭の中はいつでも春なのに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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28 | ガラハド「な 何をするだァァーッ 許さんッ!」 グレイ「お前ごときが許さんなどとほざくなど かたはらいたいわ! 邪剣波! 竜破剣! ふどう剣! ファイナルストライク!」 ガラハド「そ そこまでして否定するなよ きさ…ぎにゃああああ・・・」 アルベルト「何気にジョナサンのネタは突っ込まれませんでしたね」
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27 | ガラハド「な 中尾隆聖さんに声を当ててもらいたいぞ きさまらー!」 グレイ「お前がフリーザ様と同じ声などとは‥‥ぜったいにゆるさんぞ フヒフマン!!!!! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!」 ミリアム「フヒフマンごときが キングレオ様か‥‥ヒャハハ 燃えろー! 火の鳥!!」 ホーク「では ピーマンをたらふく食うというのはどうだ? ほらほら遠慮せずに」 ガラハド「わ わざわざ関連付けて 殺すな きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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26 | ガラハド「な 何っ!知っているのか!」グレイ「これは哀素蒼努…氷の巨人『猛範』が造り。後に不思議な洞窟に住む『我顎射琉』が武器商人『斗留猫』に売り、大量に作られ。流通されるようになった。なお、これを包丁にして作られた鯛の刺身は極めて美味とされている。(民明書房刊『氷の科学』より)」ガラハド「な なんだか嘘っぽいぞきさまー」グレイ「真実を言っているのに所詮はフヒフ野郎だったか。」 (F97)
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25 | ガラハド「な なんてね☆ きさまらー!」 ミリアム「またまた MS版あたいの声で喋って‥‥気色悪いわ ドね 死ね 死ね!! 火の鳥!!」 グレイ「いい加減 ぽんこつを汚す 片腹痛いフヒフマンは 消えてなくなれ!! 邪剣波!!」 ガラハド「こ これは ぽんこつに対する愛情表現なのだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 両者から恐ろしいまでの怒りを買いやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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24 | ガラハド「な なー めぐんでくれよー ちょっとで いいからさー きさまー!」 グレイ「きさまごときに 金品をめぐもうなど100年遅せえんだよ! かわりにアイスソードをめぐんでもらおうか」 ガラハド「ば バカヤロー! き…うぎゃいっぺぺぺぺぺー!」 ミリアム「あーあ どこぞのガキみたいに落ちぶれちゃって ばかなやつね…」
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23 | ガラハド「な ナイトの方が闘技場で稼ぎやすいぞ きさまらー!」 グレイ「うむッ! その方が 盗賊やら魔道士やら 楽な相手が‥‥って そんな手ごわい話をしている暇があったら さっさとくたばれ 竜破剣!!」 ガラハド「ぎ 逆に ソルジャーやソシアルナイトはやめておけよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ こんな時にまで手ごわい知識をひけらかしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「(なんだか 今まで何度もリセットしてたのが 馬鹿馬鹿しくなってきたよ‥‥ウェー)」 (機会伯爵)
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22 | ガラハド「な 名も知らぬ 敵を討ち 生き延びて 血へど吐く♪」 グレイ「疾風の如き 死神の列‥‥って このパターンは‥‥」 死神1「ヌオオオー 『哀戦士』を歌うやつが またでたか!」 死神2「わははは これを歌ったからには もはや のがれることはできんぞ!」 デス「うむッ! と言う事で 2名を荒野へご案内だー!ドゥハハハハ」 ガラハド「な 何故デスまで 混じっているんだよ きさ‥‥あーれー」 グレイ「あらがう術は 我が手にない‥‥ウェー」 (機会伯爵)
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21 | ガラハド「な なにおー ゆるさーん!」 グレイ「『おー』の部分が、実に棒読み口調だな…」 ミリアム「それ以前に、『お』を『を』と表記した方が正しいと思うけど…。」 (蒼の誓約者)
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20 | ガラハド「な ないとれーべん」 ジャミル「ガラハドが何かUPEOの電波パイロットみたいになってんだけど……」 グレイ「こいつの電波は前からだよ」 ミリアム「何かある度に誰と、いつ、とか言い始めるもんね……」 (EINST)
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19 | ガラハド「な 殴ったね きさまー!」 グレイ「うるせーこの馬鹿! 殴って何が悪い! バキッ!」 ガラハド「二度もぶった! 親父にもぶたれたことないのにー! ウェー」 ミリアム「あーあ グレイに二度も殴らせちゃって ばかなやつね…」
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18 | ガラハド「な なんて骨体!」 グレイ「なんじゃ この 骸骨フヒフマンは」 ミリアム「あんたが 茶魔語をパクるとは片腹痛い 火の鳥!!」 ガラハド「よ よしりん助けて きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 本当に骨まで燃やされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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17 | ガラハド「な 謎ジャムの材料が気になって気になってしょうがないぞ!ウォー」 グレイ「しりたがりやは わかじにするぞ」
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16 | ガラハド「な ナッパよけろーーーーっ!!!うぎゃいい」 ホーク「なんだこいつ いきなり 最強のサイヤ人の名前を叫んだかと思えば 死にやがって! もうしらねー」 グレイ「おい! きたないから かたづけておけよ そのボロクズを!」 ミリアム「はい、はい」 故・ガラハド「な 何故 気円斬なんて飛んでくるんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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15 | ガラハド「な ナイトハルトは悪魔がすみついているんだぞ きさまらー!」 グレイ「で、っていう」 ミリアム「そんな事、前から知っているよ」 ホーク「誰でも知っている事だよな?」 ナイトハルト「だから私は悪魔なんかすみついておらんわー! ウェー」 アルベルト「もはや、疑惑からのがれることはできませんよ!」 (EINST)
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14 | ガラハド「な なんだか まずいことに なったなぁ・・・」 ホーク「フヒフマンめ‥‥他人事のように言うとは 片腹痛いわ 邪剣波!!」 ミリアム「と言うか 全部あんたが起こした事態でしょ! 火の鳥!!」 ガラハド「な なんで こうなるんだよぉ・・・きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 手ごわいマウンテンシーフ・マーティの台詞を真似るとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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13 | ガラハド「な なんだ これは! 私の体が! 何が起こったんだー!」 グレイ「アイスソードって秘宝77個に相当するエネルギーに満ちていたのか…先に買わなくてよかったぁ〜」 ガラハド「からだが…くず…れる…」 ミリアム「え?」―ガラハドは突然爆発し、あたり一帯を吹き飛ばした…。― (>11:そろそろミンサガを知っててロマ1を知らない世代も出てくるかと…なので一応/笑)(wani!)
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12 | ガラハド「な ナバールさん…助けて…」グレイ「手ごわい世界では珍しい「な」から始まる断末魔を言うとは…どこまでも手ごわいフヒフマンだ!」 (M1号)
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11 | ガラハド「な なんだ! このおんがくは!」 グレイ「レクイエムか…ちょっと流れるタイミング早すぎじゃないか って事で ドね 死ね 死ね!流星剣!!」 ガラハド「レ レクイエムを流すのも待ちきれなかったと言うのか きさ…ウボァー」 音楽係「すみませんグレイさん。いつものノリでガラハドさんを殺していたようなので つい手違いで早く流してしまいました」 グレイ「うむッ!誰にだってミスはあるもんさ 気にするな」 (元ネタなんか「きくまでも なかろうよ!」と皆さんが言いたくなる程、かなり特別なのではw)
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10 | >1の補足:台詞の元ネタは厳密にはロマサガ1版の「な なにをする きさまらー!」もしくは「な なにをする きさま!」の模様。 (wani!)
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9 | ガラハド「な ナマステ」 グレイ「ナマステ?→なますて?→生捨て?→生きる事を捨て?→つまり殺してくれって事だな?いいですとも!彗星剣!!」 グレイ「ネ ネパール語で『こんにちは』という意味だ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「何だか ヨーガヨガヨガヨガヨガヨガの人を思い浮かんだわ…」
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8 | ガラハド「な 何か言ったかい? よく聞こえんな〜」 グレイ「聞こえなかったか?『殺してでもうばいとる』と言ったんだよ 竜破剣!!」 ミリアム「あんたが 嫌われ町長みたいに シラを切るなんて 片腹痛いわ やきつくす!!」 ガラハド「だ 誰にだって耳を傾けたくないような認めたくない現実があるだろうが きさ…人殺しー」
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7 | ガラハド「な なんでこんな項目が出来るんだ きさまらー」 ロマサガ2の各項目の元ネタ台詞を言う人達「先輩の偉大さを称えてですよ」 ガラハド「そう言われると照れるな きさまらー」 グレイ「あっさり乗せられるな きさまー」 ミリアム「というか、後輩達に酷い言い方するな あんたー」 (ビューラリウス)
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6 | ガラハド「な なんまいだー とりあえず拝んでおくのが大人の常識だ きさまらー!」グレイ「ア アスカンタ城でのヤンガスか きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
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5 | ガラハド「ナ ナズェミティルンディス!」 グレイ「ここじゃオンドゥル星人はごはっとだぜ! もうひといきじゃ 殺戮パワーをオンドゥルフヒフマンに」 ミリアム「いいですとも! 火の鳥!!」 ガラハド「ナ ナズェみんな オンドゥル星人には ここまで冷たいんだよ きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
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4 | ガラハド「な ナントナントの難破船!」 グレイ「は ハドック船長か きさまー!」
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3 | ガラハド「な ナーシェン将軍が ケンプフ将軍の子孫だと言うのは本当か きさまらー?!」 グレイ「ど どこでそんな手ごわいデマを聞いた?! そもそも 時代も大陸も違うだろ!」 ホーク「うむッ! しかし ケンプフ・ナーシェン・ヴァルターの3人が 同じ系統の人間である事には違いないな‥‥」 ガラハド「ヌオオオー こ この俺がなんとしても この3人の繋がりを見出してみせるぞ きさまらー!」 ミリアム「な なんで 手ごわい嫌味系将軍の話題になってるのよ あんたらー?!」 (機会伯爵)
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2 | ガラハド「な なァんだよおめェは‥‥葬式帰りかァ?!」 グレイ「ぬわあにいー? これが喪服に見えるとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! 彗星剣!!」 ガラハド「か 金田ァァ 助けてくれ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 葬式なんて挙げてもらった事も無いくせに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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1 | 元ネタはガラハドが襲撃されたときのセリフです。 さて、彼はなんと言ったでしょうか?
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