クジンシーに教えたいこんな一撃必殺技
【くじんしーにおしえたいこんないちげきひっさつわざ】


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161スーパーチャクチ。 ボクオーン「これもスプラ2からだ。その場で飛び上がって着地と同時に爆発を起こす技で、近くの敵なら一撃で倒せるぞ」 スービエ「ちなみにヒーロー的なイメージで作られたそうだが、ヤムチャの見た目では全く似合わんな。ここはイカちゃんと合体し、俺が使う方が…ムフフ!」 クジンシー「か 下半身イカ男にも似合わんだろ! あと隙あらばイカれた妄想をするな きさまー!」 ワグナス「我々の中で似合いそうなのは、せいぜいノエルくらいだな…そういう訳でインクリングと同化し、ヤムチャの代わりに覚えてみるか?」 (ノエル「別にそこまでして使いたくないな…せっかくの提案だが、今まで通り剣技で戦う事にするよ…」)(下邪)
160ウルトラハンコ。 ダンターグ「スプラ2から登場のスペシャルだ。巨大なハンコを地面に叩きつけながら暴れ回るぞ」 ボクオーン「突進に空中振りに投擲と様々な技が使えるが、いずれも即死級の威力なのが心強いな。状況を考えて上手く使え!」 クジンシー「つ 使えと言われてもインクリングじゃないから使えないんだよ! 毎回オレを無視して話を進めるな きさまらー!」 ノエル「そういえばそうだった…約一名のせいで完全に忘れていたぞ」ロックブーケ「スプラが絡むとウルトラハンコのように暴走して…いとことして何とかしてください…」 (ワグナス「ハンコのように奴を殺して止める訳にもイカんからな…今後は無視でイカ、よろしく…ふー」)(下邪)
159マルチミサイル。 ボクオーン「スプラ2から登場したスペシャルだ。敵をロックオンし、ミサイルを発射するぞ」 ダンターグ「これも直撃すれば即死だが、簡単に回避できるのが何ともな。ある意味ソウルスティールのような技というか…」 クジンシー「こ こんな見切り無しでも普通に避けられそうな技など教えるなよ きさまらー!ウェー」 スービエ「ふふっ、甘いな。他にも敵の位置を把握する事にも役立つのだ。これでイカちゃん達の場所を突き止め、一人残らず合体…ムフフ!」 ノエル「お前はストーカーか…最高にイカしてない使い方だぞ」 (ワグナス「どうせなら我々を追放した連中を捕捉し、ミサイルで爆撃するくらいしてくれ…頼むから…」)(下邪)
158reliable mexican pharmacies https://pillswithoutprescription.pro/# (PillsPresc)
157平蜘蛛。ワグナス「国盗り頭脳バトルから、松永久秀固有の切り札だ。自軍の城の周りの敵軍を全滅させるが、出陣している自軍は全滅して所持金も0になるという、まさに一撃必殺の切り札だな」ボクオーン「そういうわけでわしらは入場させてもらうかのう」クジンシー「お オレの立ち位置って結局こうなるのかきさ…ウボァー」ベア「せ せっかく敵城に張り付いた途端これかよきさ…人殺しー」ジェラール帝「フッ、ヤムチャも馬鹿熊も自爆がよく似合う…」 (M1号(シンプルだが面白い。発売15周年記念でリメイクしてほしいもの))
156暗殺。 ワグナス「今度は全国版からだ。失敗しても死ぬようなことはないが…」 クジンシー「本当だろうな?くらえ暗殺!…な なんだ これは!俺の体が!グヘッ ボおおー」 ボクオーン「失敗すると健康が減るのだ。IQの差が出たな」 ダンターグ「立て続けに失敗するとは、IQ低すぎだろ」 クジンシー「お前に言われたくはない!」 ダンターグ「なんだとコラ!」 ソウジ「わっはっは、敵は大混乱ですぞ」 最終皇帝「その体で無理すんなよ…」
155トルネード。 ボクオーン「今回もスプラ1のスペシャルだ。ミサイルを落として竜巻を起こすぞ」 ダンターグ「直撃すれば相手は確実に死ぬが、普通に撃ってもまず避けられるのがなー。どちらかといえば塗りに特化したスペシャルだから仕方ないが…」 スービエ「使い所は難しいが、その分うまく相手を倒せた時は気持いいだろうな。俺もイカちゃんと合体すればその快感が…ムフフ!」 クジンシー「ま また〜〜 なんでオレの項目でイカれた妄想を〜〜 ウェー」ノエル「一瞬で話題を自分色に塗り替える。ある意味トルネードのような存在だな…」 (ワグナス「普段は影の薄い存在なのに…海の主の娘の事といい、奴のイカれた性癖には呆れるぞ…ふー」)(下邪)
154ダイオウイカ。 ボクオーン「これもスプラ1のスペシャルだ。一定時間、巨大なイカに変身できるぞ」 ダンターグ「変身中は無敵で、ジャンプ攻撃で相手を一撃で倒せるぞ。こいつで皇帝達を追い回してやれ!」 スービエ「追い回すといえば、海の主の娘を追い回していた時は妙な快感があったな。俺もダイオウイカに変身して、今度はイカちゃん達を追い回したい…ムフフ!」 クジンシー「だ だからオレを無視してイカれた妄想を垂れ流すのはやめろ きさまー!」 ロックブーケ「スプラの話題になるとダイオウイカのように止められませんわね…」 (ワグナス「追うなら我々を追放した連中の行方にしてくれ…まったく、いとことして誠にイカんだぞ…」)(下邪)
153スーパーショット。 ダンターグ「スプラ1に登場するスペシャルの一つだ。一定時間、相手を一撃で倒せる弾を発射できるぞ」 ボクオーン「射程が長い上に貫通効果もあるので、皇帝の陣形次第では同時キルも狙えるぞ。問題はインクリングにしか使えん事だが…」 スービエ「彼女達は可愛いし、最高の種族だな! ああ、イカちゃんと合体してスーパーショットを発射したい…ムフフ!」 クジンシー「オ オレを無視してイカがわしい妄想を垂れ流すな きさまー!」ロックブーケ「いつになくスービエが暴走していますが、イカがなものでしょうね…」 (ワグナス「イカという所があいつの性癖を刺激したか…こうなると私でもイカんともしがたいぞ…ふー」)(下邪)
152だいじんアタック。 スービエ「半熟2のおくのてだ。どこからともなく大臣が現れて敵を全滅させてくれるぞ」 ボクオーン「エグモンをも即死させる効果があるので、いかに皇帝達といえども耐えられんだろうな。問題は出現率が低い事と、我々の味方に大臣がいない事だが」 サイフリート「何を仰いますか、大臣でしたらここにいるではありませんか。お呼びの際には駆けつけますので、対価として永遠の命を…」ワグナス「君の能力ではセバスチャンのように活躍できる気が全くしないのだが…せいぜいダイアモンドダストを降らすのが限界だろう」 (クジンシー「これなら自分で冷気なりカマイタチで攻撃した方がまだ強いな…微妙にも程がある…ふー」)(下邪)
151暗殺。 ワグナス「天翔記からだ。一戦闘で一人だけ、命中率も低いが、遠く離れた敵を倒せるのは驚異的だな」 クジンシー「当たれ!暗殺!」 最終皇帝「何か言ったかい?よく聞こえんなー」 クジンシー「ちくしょー!暗殺暗殺暗殺暗殺暗殺!」 最終皇帝「ピコーン!暗殺返し!」 クジンシー「か 返されるなんて聞いてないぞ きさ…ウボァー」 スービエ「智才の差が大きいとこういう事故もあるんだよな」 最終皇帝「暗殺の後に飲む茶もまた格別…」
150おまえの拳では、死なん! クジンシー「な、なんだこれは! オレの身体が勝手に! 何が起こっているんだー!!」 スービエ「遅かったか…! その技は死地に陥った自分を『必ず殺す』技だというのに!」 ワグナス「足さえないというのに落ちる気満々とは…哀れなものだ」 ボクオーン「さらばじゃ、クジンシー」 クジンシー「サラダバー!! じゃねぇぇぇぇ…」
149永眠の誘い。ボクオーン「この技は眠らせた相手にしか効果が無い。だが、決まればかわしようのない死が訪れるというわけだ」ワグナス「眠っていては見切りようがないな」クジンシー「おおー 素晴らしい必殺技ではないか はやく実践せねば」ロックブーケ「『催眠』もないのにどうやって決めようとしているの?」ダンターグ「俺様に言わせてもらえば、直接殴り倒した方が早いぞ!」ノエル「同感です。催眠を見切られれば封じられますし」クジンシー「こ、こんな技どうすればいいんだー!」 (しかし、RPG界上位の隠しボスが主人公をやっていた時は、この技の犠牲者が続出したそうな…。)
148一騎打ち。 スービエ「勝てば相手を一撃で倒せるぞ。しかもこちらには被害なしだ」 クジンシー「ちょっと待て!攻撃手段が斬る・突く・強打しかないぞ!ソウルスティールを使わせろ!」 ハイレディン「俺に挑んでくるとはいい度胸だ、その勇気に免じて海の藻屑にしてやろう」 ワグナス「言い忘れたが、負けたらこっちが一撃必殺だから気をつけろよ」クジンシー「は 初めから言え きさ…ウボァー」 ダンターグ「本当に一撃とは情けない奴だ」 ノエル「まあ丸腰ではな…」
147水夫400人。 スービエ「人数を集めれば集めるほど攻撃力が上がるのだ。これだけ集まれば160人乗りの船も一撃必殺だぞ」 クジンシー「確かに強力だが、人数分の水と食料を用意するのが大変だな…部下に運ばせるとするか」 ヘルビースト「いや、俺ら食料とは縁がないし…」 フィア「水もいらない」 獄竜「あばよ、勝手にやってくれ」 クジンシー「せ せめて船は置いていけ きさまらー!ウェー」 ワグナス「報酬をケチるからそうなる」
146北斗有情破顔拳。トキ「復讐に駆られし者たちよ。せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい…」クジンシー「あはぁ〜〜〜っ♪ なんだか 気持ちエェ〜〜〜っ…ちにゃ!!」 ロックブーケ「な、何ですのその気持ち悪い断末魔は!?」 スービエ「しかもその台詞は『ナチュラルハイ!』ではないか…」
145変化ビーム。 ボクオーン「魔人ブウの技だ。名称は媒体によって異なるが、相手をお菓子や粘土に変える光線と言えば分かるだろう」 スービエ「特に有名なのはダーブラがクッキーにされて食われるシーンだろうな。お前も皇帝達をチョコなり飴玉なりにして食ってやれ!」 クジンシー「だ 黙れ! こんな悪意に満ちた技を教えて きさまらは純粋ブウを超える邪悪そのものの存在だな きさまー!ウェー」 ロックブーケ「そういえば本家ヤムチャもこの技でチョコにされて死んでいましたわね…このヤムチャがお菓子にされたらどんな味になるのやら」 (ワグナス「ヤムチャ味の菓子か…ウップ、想像したら気分が悪くなってきた、この技は封印させよう…」)(下邪)
144呪縛の圧。 ワグナス「本物魔王が使う技だ。相手全員を耐性無視で戦闘不能にする」 クジンシー「かなりチートくさい技だな…まあ一度使ってみよう、呪縛の圧!」 ボクオーン「ウボ…ん?何ともないぞ」 ノエル「フッ…しょせん付け焼き刃よ」 ダンターグ「よくもやってくれたなテメエ!ぶちかまし!」 スービエ「こうなりゃ全員でタコだ、触手!」 クジンシー「た タコはお前だろ きさ…ウボァー」 ロックブーケ「単なるやられイベント演出用の技でしたわね」
143ブルマの胸をはだけさせる。スービエ「某龍玉より、スケさん戦でクリリンが亀仙人の前で披露した技だ。亀仙人が盛大に鼻血を吹くのだからこれも一撃必殺技だろう」クジンシー「ど どうせならオレに仕掛けてほしかったぞきさまらー!ウェー」ロックブーケ「前々から思ってましたけどヤムチャって…エロい、エロいわ…」ダンターグ「いいからお前は鼻血で姿が見えるようになったスケさん相手に勝ってこいよ」 (M1号)
142アクマイト光線。 ボクオーン「某龍玉よりアックマンの必殺技だ。相手の悪の心を膨らませて爆発させる恐ろしい技だぞ」 ダンターグ「そのため一部で最強の技と噂された時期もあるらしいな。確かに少しでも悪の心があれば通じるなら、フリーザやセルにも勝てたかもしれんが…」 スービエ「残念ながら作者に『たぶん当たらないし、もうそんなレベルの闘いじゃないんだと思います』と否定された訳だな。もっと後に登場すれば最強の技になり得ただろうに」 クジンシー「ま まるでオレのソウルスティールのようで悲しいぞ きさまらー!ウェー」 (ワグナス「お前もアックマンも出番が早すぎたのが不運だったな。結果的に噛ませ化して哀れな…ふー」)(下邪)
141爽やかな風。ボクオーン「某龍玉よりジャッキー・チュンの必殺技の一つじゃ。ヤムチャなお前にはトラウマ物の必殺技かもしれんが…」ダンターグ「爽やかな風どころじゃない激しい風だからな。1回戦負けしてもおかしくはないぜ」スービエ「そして次回も次々回も1回戦負けする運命になる点で、かませ犬ポジションになるきっかけの一撃必殺技というのが業深いな」クジンシー「だ だからオレをヤムチャ扱いするなきさまらー!ウェー」 (M1号)
140人間魚雷。 ボクオーン「くにおくんシリーズに登場する必殺技の1つだ。これは投げ技の一種で、投げられた相手は魚雷の如く一直線に地面を滑っていくぞ」 スービエ「熱血行進曲では連合のくまだが使えるんだが、相手を場外負けさせる一撃必殺技として機能するんだよな。お前もこの技で皇帝を投げ飛ばし、そのまま冥土まで送ってやれ!」 クジンシー「オ オレの持ち場でどうやって場外負けを狙えと言うんだ きさまらー!」ワグナス「そういえばお前の持ち場は周りが壁に囲まれていたな…ラストダンジョンなら効果を発揮しそうではあるが…」 (ノエル「皇帝がヤムチャを最後の一人に残すかが問題だな…まったく使い所に困る一撃必殺技だ…ふー」)(下邪)
139GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ。スービエ「漫画版赤馬零児がG・O・Dの力で生み出した切り札だな。原作では何とダイレクトアタックが通ればライフをゼロに出来るというトンデモ効果だったな。正に『相手は死ぬ』って奴だ」ワグナス「だが、やはりやりすぎな効果の為か、OCGでは相手がライフ4000以下の時にその攻撃力と化す能力に変更されたぞ。これなら遊戯王ならいくらでも対処方法がある訳だな」ノエル「しかし、ライフをゼロにする効果はどこでも処置を施されるものですね」 (クジンシー「み 見切られて使い物にならなくなる俺よりかはマシだろ きさまらー!」)
138スパイラルソウル。クジンシー「ああ マッシュがレベル40台で習得できる必殺技…って これは回復技じゃないか!どこが一撃必殺技なんだ!」ノエル「そういわれてもなー あれって自分の命と引き換えにする…つまりは『自分に対して』一撃必殺技だし…」ワグナス「うむッ!…ところでヤムチャよ 既に私達の体は何故かボロボロだ 悪く思うなよ!R L X Y 右 左 でスパイラルソウルだ!」クジンシー「そ そんな無茶な きさ…グヘッ」スービエ「あーあ 無理矢理犠牲にされるとは ばかなやつだ・・・」 (オーバーろーど)
137必殺剣 断(FF6)。ボクオーン「カイエンの必殺剣の一つで 最高レベルの8に相当するぞ。一瞬のうちに敵を切り伏せる様はいつ見ても素晴らしいのう」クジンシー「でも溜めるのに時間がかかるし 早い話が劣化斬鉄剣なんだよな。よって却下却下」カイエン「人の苦労も知らずに…おぬしなどこうしてくれるわ!!ウォー」クジンシー「ま 待て!通常攻撃の癖に 何故即死が…ウボァー」ワグナス「知らなかったのか?今の奴は斬鉄剣(武器ver.)を装備している」ロックブーケ「あーあ 余計な事を言ったばかりに ばかなやつですわ…」 (グルニアのいい騎士)
136六道輪廻。ワグナス「乙女座のシャカが使う技だな。対象を六つの世界のどれかに落とすが…それは対象の生前の行いから判断するそうだ」ノエル「うーむ でもヤムチャって欲深いですからね…では 餓鬼界というのはどうです?」ダンターグ「でたらめを言うな!こいつには畜生界が相応しいだろ!」ロックブーケ「いやいや ここは地獄界でしょう?」クジンシー「こ こら 何故天界とか人界は挙がらん きさまらー!ウェー」スービエ「さすがヤムチャだ 救いようの無い奴だが なんともないぜ」 (グルニアのいい騎士)
135ロストキャンバス。スービエ「聖闘士星矢より アローンことハーデスの技だ。絵に描いたものを死に至らしめる なかなかの反則技だぞ‥‥ってヤムチャの奴はどこだ?」クジンシー「ヌオオオー さっきからダンターグを描いてるのに‥‥何故だっ!?何故死なんのだ!?」ダンターグ「‥‥ほぉー、俺を技の実験台に使おうたぁ いい度胸じゃねえかぁ?‥‥生意気なんだよ ぶちかまし!!」クジンシー「け 結局使えんではないか‥‥ウボァー」ワグナス「なんじゃ この 落書きのような絵は」ロックブーケ「これでは効果が発動しないわけですわ」 (リヴァイヴァ)
134ダークネスホールGA。クジンシー「汚名挽回の為、今度は流星3のGAでこれを発動だ。基準HPはボス・通信戦準拠で」最終皇帝「どうせ発動の組み合わせを忘れてるだろ?」クジンシー「ブラックホール1×2とブラックインク位持っとるわい!」エア「わわ だったらヤバいかもです」クジンシー「あ…あ゛―!けど肝心のカードが全部奥!どーすりゃいいの?」最終皇帝「ここで教えるアホはおらんわ。不動剣」クジンシー「こ 今回は運がなかっただけだ 覚えてやがれ…ひげー」エア「全部サポートユーズで使えばいいだけなのに」 (ミスターディー)
133ぜったいれいど。クジンシー「89で既出ではないか?」ボクオーン「そういうな ポケモンの技で 氷タイプなのでタイプで無効化されないのだ。」ノエル「しかしサガの世界では氷を無効化する奴もいるようですが。」スービエ「それが問題だな。」 (ガレリア騎士)
132ダークネスホール。クジンシー「流星の岩男のギガクラスカードで、透明だろうがバリアだろうが問答無用で突き抜けて即死という代物だ」エア「わ 我々に対抗手段はあるのでしょーか?」クジンシー「しかも運のいい事に初めからデッキにあるぞォ。食らえい!」[不発]クジンシー「あ…あ゛―!HP250か500の時じゃないと意味ないんだったー!お お前等ザコ?ボス?」最終皇帝「知るかい!それにどの道1回使ったらもう使えんだろ つむじ風」エア…マン「何回遭っても×2 この馬鹿学習しないよー♪イヅナ!」クジンシー「ひげー」 (ミスターディー)
131スタープリズム。クジンシー「FF6のリルムが瀕死の時に使う必殺技だ」 最終皇帝♀「それじゃ、あんたを瀕死にすればソウルスティール以外にもその技を使うというわけね。準備はいい?」 コウメイ「はい。ギャラクシイ!」 クジンシー「ま まて オーバーキルしそうなダメージを与えるな きさまらー!うぎゃいい」 ワレンシュタイン「結局、元ネタと同じくそんな技に頼っているくらいならさっさと術攻撃で片を付けろということですね」
130いかり。クジンシー「銀○の三人のリミの必殺ESPだ。説明書曰く、リミの聖なる怒りは、巨大なエネルギーとなって俺を救ってくれるだろう。ガルム四天王もガルバンゴルもオーディンの斬鉄剣宜しくバッサリ…リミちゃんよ じゅてえい〜む!」リミ「だが断ります。私は(主人公)の事を愛しているんですから…いかり!」クジンシー左手の女「私というものがありながら浮気するなんて…許せない!ソウルスティール!」クジンシー「り 両手に花は許されないのか…人殺しー」ワグナス「Wで怒りを買うとは…だから女は怖い…」 (ミスターディー)
129死んでもらいます。クジンシー「FF6のサムライが使う、実に漢らしい即死技だ」 ワグナス「これにせよ自害にせよ相討ちにせよ、この作品は凝った名前の即死技が多いな」 ロックブーケ「渋いというよりやはりセコいという印象が強いのはクジンシーゆえね」 クジンシー「レオンとヴィクトールの親子を葬った時はさっさと死ねという感じだったが、だからといって小物臭い名前に変えろだなんて ウェー」
128はいにする。ダンターグ「FF6のカオスドラゴンが使ってくる即死攻撃だ」 クジンシー「ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ロックブーケ「そのハイじゃないんだけど」 ワグナス「ああ、あそこのイカにする技か」 スービエ「だ だから灰=地味というイメージで俺を見るな きさまー!」
127終死拳。クジンシー「フッ!お前の命もあとわずかだ!!」 最終皇帝「その程度の技なんかなんでもない!必殺技を選んで 左 右 左 Aだ!」 クジンシー「う うっががががっ!!す すでにその技を…!!ウボァー」 ロックブーケ「爆裂拳ごときで敗れ去るなんてさすがヤムチャですわ」 ダンターグ「それ以前に60カウント待たないと死なないわけだから、それまでに倒してしまえば良いわけだ」
126ブラッディローズ。ワグナス「魚座の聖闘士の使う即死技だ」ノエル「確か、白い薔薇が心臓めがけて飛んで行くという・・・」クジンシー「よし、使ってみるか!」ダンターグ「やめろ!!気持ち悪い!!」ロックブーケ「貴方が薔薇を口に銜える姿など見たくありませんわ!!」
125収束魔方陣。ワグナス「FFX訓練所のモンスター、ブラキオレイドスの技だ」クジンシー「なかなか使えるな」ボクオーン「単体攻撃だがな」ノエル「リレイズかけられたらおしまいだけど」ダンターグ「断罪と収束魔方陣のコンボでいちころだ」ボクオーン「頭いい!」
124つのドリル。 ノエル「ポケモンの一撃必殺技です。殆どギャンブルですが 30%の確率に賭けてみては?」ロックブーケ「その前にヤムチャの角でドリルなんて出来ますの? 細くて情けないですわねー」ダンターグ「角技なら俺に教えろよ! この立派な角なら どんな奴だろうと粉砕だぜ!!」クジンシー「だ 黙れ脳筋! パウワウやトサキントでも使える技に 見た目など関係あるかー!!ウェー」スービエ「そういわれてもなー 今にも折れそうで頼りないし‥‥」ボクオーン「お前が角を失ったら ただのハゲミイラではないか」ワグナス「お前もな」 (修正)(機会伯爵)
119100万トン。ダンターグ「GBA版FF6に出てくるネスラグの技だ。というか、あの大きさで100万トンもあったのかよ」 ノエル「いずれにせよ対策無しで挑めばまずこの即死攻撃は食い止められません」 クジンシー「そうだ 我々も一丸となってアバロンを押しつぶすというのはどうだ?」 ロックブーケ「え〜 みんなの体重足してもとてもそこまで重くならないし、そんなメタボな攻撃いやよ」 ワグナス「まず皆の行動を統制しないとな。言いだしっぺのクジンシーも」
118やすらぎ。ワグナス「眠っている青い男が使う技だ。女性にも見守られながら使えるぞ」クジンシー「ってなわけでロックブーケちゃんたのんまっさ〜」ロックブーケ「それで死んだあなたにアレイズかけるってわけですか!冗談じゃありませんわ!召雷!!」ノエル「こことぞばかりに妹を使うとは・・・どこまでも 片腹痛い ヤムチャですね!月影!!」クジンシー「べ 別にいいじゃないか きさ・・・ウボァー」ダンターグ「この場合大概女の方が先に死んでるから結局は無理だな」ボクオーン「他人任せにするからそうなる」 (世界最後の日は元々が異常に強力なだけで厳密には固定ダメージではありませんぞ!)
117『世界最後の日』相手全体に99999の固定ダメージ。クジンシー「使えるな、この技」ワグナス「FFX最強『全てを超えしもの』が使う技か」ノエル「使われる前に倒せばすみますけどね」
116のりうつり。 スービエ「FF5の道連れ技だな。自分に触れた相手を戦闘から離脱させるぞ」 ボクオーン「ただ戦闘が終わったら戻ってくるし 倒されたら発動せんわで 犬死に終わる事が多いのが難点か」 ベア「ヌオオオー こんな技に命を懸けるとは‥‥健気だ! そんなヤムチャの為にも この俺がどこまでもお供するぜ!!」クジンシー「は HA☆NA☆SE! 何が悲しくて ウホッと心中せねばならんのだ‥‥ウボァー」ワグナス「おお ヤムチャが馬鹿熊の心を一緒に連れて 何処かヘ飛び去っていく」ロックブーケ「そのまま帰ってこなくて結構ですわ」 (機会伯爵)
115グランドスラム。クジンシー「何かと思ったら杖技じゃねーか!」ワグナス「いや、これは吸血鬼3兄妹の長男が使う技だ。鈍器で敵を殴った後星空へぶっ飛ばして即死させる技だ。せっかくだから使用者本人に教えてもらえ」ヨアヒム「俺の技を見たいだらか?そこまで言うなら見せてやるだっち!ドォォォリャー!」クジンシー「ま、待て!即死耐性をつけるの忘れ…ひげー(キラン★)」その後…。スービエ「なんじゃあの光っている星は」ワグナス「知らないのか?あれは最近発見された苦塵死遺(クジンシー)という星らしいぞ」 (さ)
114サークル。ワグナス「FF5に登場する、その存在を消し去る恐ろしい技だ」 ダンターグ「しかも戦闘が終わるまで復帰できないな」 ロックブーケ「コワイコワーイ!」 クジンシー「そ そこで早速一発かましてやったぞ きさまらー!」 ノエル「え?その割には誰もいなくなっていませんが」 ボクオーン「そういえば…ところでここには最初から六人しかいなかったか?」
113ワールドデストロイヤー。スービエ「かの有名な英雄になり損ねたアナゴさんの最強奥義だ。最大ダメージは億単位という、即死確定の破壊力を持つぞ。」クジンシー「よし!早速試してみるぞ!一発で沈めて・・・」最終皇帝「・・・?よくわからんが溜めているうちに死ねい!」クジンシー「タ タメが長すぎるぞ きさ・・・ウボァー」ノエル「やはりあの貧弱な体ではタメの間に死にますか。」ワグナス「アナゴさんは20回攻撃を当てなきゃ仰け反らない頑丈な体だからな。」
112黄幡の呪言。 スービエ「カースメーカーのフォーススキルだな。敵全体に即死など あらゆる状態異常を付与させるぞ」 クジンシー「あらゆるって‥‥無責任な‥‥まあ試しに 黄幡の呪言!!」 最終皇帝「ヌオオオー‥‥って なんだスタンか。驚いて損した」 ソフィア「私は‥‥毒? 全く人騒がせなヤムチャですわね ギャラクシィ!!」 クジンシー「こ 効果が不安定で 頼りにならんぞ きさ‥‥人殺しー」カメ子「そう簡単に即死を連発できたら苦労しません」ドリ子「今回ただでさえ凶悪なのに これ以上強くなられちゃ私達の立場が無いわよ」 (機会伯爵)
111スナイプ。ワグナス「影心1のスパイの女が使ってた技だ。狙撃銃でダメージと共に即死させることができるぞ。リングエリアが狭いのが欠点だが」クジンシー「失敗したではないかきさまらー!ウェー」ノエル「リングの止め方がなってないんですよ」ボクオーン「ろくに練習せんからそうなる」 (さ)
110一閃。 ワグナス「ブシドーのフォーススキルだな。敵全体に即死効果のある斬撃を放つが 命中率の微妙さが問題か」 ロックブーケ「発動が遅いため 出る前に死んだり バステで封じられる事もありますわ」 クジンシー「なーんだ そんな間抜け技いーらねっと」ブシ子「間抜けは貴様だ! 必殺技を見切られ 呆気なく倒される奴が偉そうに 一閃!!」クジンシー「だ 黙れ痴女! 紙装甲ゆえに 死にまくる奴に言われたくないわ きさ‥‥ウボァー」パラ男「ある程度なら僕の守備で防げますよ」ガン子「いつも孤独なヤムチャには無縁な話じゃないの」 (機会伯爵)
109牙突・零式。クジンシー「某剣客浪漫箪の某元新撰組三番隊組長の切り札的必殺技で、上半身のバネだけで相手を貫き飛ばす大技だ。だが、俺じゃあんな突進力出せねえよォ…」ダンターグ「じゃあ俺が協力するというのはどうだ?」クジンシー「やってくれ 頼…ってナズェ俺の下半身掴みやがるンディス!」ダンターグ「秘技・二人牙突・零式 どっせーい!」クジンシー「ひ 人をフレイルみたく振り回すな…ひげー」『びたーん!』ボクオーン「餃子の皮並にペラペラになったのう…この飲茶キャラに貫けぬネタなし…か。」 (ミスターディー)
108必殺の一撃。 スービエ「スマブラXでの手ごわいマルス王子の最後の切りふだだな。シリーズお馴染みのウインドウが表示される仕様付きだぞ」 クジンシー「何気にHP52もある相手を一瞬で0にしてんだよな‥‥おのれ腹黒! その強さ 何故本編で発揮せん!」マルス王子「それじゃ手ごわくなくなるでしょ。空気読もうね 必殺の一撃!!」クジンシー「き きさまが死ぬせいで 何度やり直したと思ってる きさ‥‥ウボァー」ワグナス「あーあ 自分が下手な事を人のせいにして ばかなやつだ・・・」ロックブーケ「でもCCぐらいして欲しかったですわ」 (機会伯爵)
107レオパルドン・ソードビッカー。ワグナス「某日本版蜘蛛男のメカの必殺技だ。変形した直後にどんな敵も秒殺だ!」クジンシー「そ、ソウルスティールより使えそうだ!というわけで俺の剣でも食らえ皇帝!」MISS。クジンシー「ひ、ひげー」ダンターグ「あーあ、外しやがってバカなやつだ」 (さ)
106アスパイアブレイク。クジンシー「岩男EXE6のカーネルの必殺技で、相手のHPが攻撃力以下になるとマントを投げつけ視界を奪った次の瞬間 デリート確定だ。アスパイアブレイク!」ボクオーン「つ 作りかけの人形を実験台にするとは私の熱望はボロボロだ…ほびィィィ」クジンシー「ん〜?何か忘れてるよーな…」クジンシー左手?の女「ひどいわ…ひどいわ…」クジンシー「ひげー許してくれ〜皆ヤムチャ呼ばわりから抜け出したいだけだったんだー」ノエル「自らの熱望をも破壊するとは…オツムがお留守になってますよ。」 (ミスターディー)
105四次元じゃんけん。 スービエ「四次元皇帝喜の使用技だな。相手の陣形と こちらが出す手でジャンケンし 勝てば相手は即死するぞ」 クジンシー「俺がグーで 現在の皇帝の陣形は‥‥龍陣?! これはチョキという解釈で‥‥いいのかな?」 最終皇帝「何勘違いしているんだ? どう見てもパーだろ! でたらめを言うな!」 ソフィア「はい、はい 負けたヤムチャは死刑ですわ♪ ギャラクシィ!!」 クジンシー「う 嘘だッ! 負けたからって 強引なこじ付けをするな きさ‥‥ウボァー」ワグナス「やはりこの世界の陣形は ジャンケンには不向きか」 (機会伯爵)
104アイスブロック吐き出し。クジンシー「岩男X5の鯨型レプリロイドの技だが こいつぁ単純に見えて奥が深い…ところでお前ダンジョン巡りしたくないか?」ダンターグ「何だか知らんがどんな所だ?」クジンシー「今から俺が作ってやる そらそら〜」ダンターグ「ヌオオオー 俺を押し潰そうとは 後で覚えてやがれよー」クジンシー「ふッ そんな先の話は判らない ホレホレ〜その棘に触れたらのし馬だぞ〜」ダンターグ「お おのれヤムチャめ…ウボァー」スービエ「このスービエの使った押し潰し版とはまた一味違うな(※)…」 (ミスターディー(※【このスービエの攻撃は他の奴らとは一味違うぞ!】の8参照))
103相討ち。クジンシー「じ 自分も死んでは意味がないぞ きさまらー!ウェー」
102プリズムコンボ。クジンシー「岩男EXE2より 別名・オメガレクイエムと呼ばれるEXE史上最凶最悪のコンボ技だ。その実体は敵エリアに投げ込んだプリズムに種爆弾『フォレストボム』を放り込むというもので、ラスボスどころか超ボスすら瞬殺するげに恐ろしきバグ技だ。」ボクオーン「ほうほう…だがその種爆弾とやらは品切れじゃのう」クジンシー「さに非ず!カモン獄竜s−」獄竜s「ゴキャー」ボクオーン「は 放せ!この私を誰ダト思ッテ居るンディス…ほび〜♪」ダンターグ「人間植物じじいを放り込むとは…りっぱな鎮魂歌だ ウボァー!」 (ミスターディー)
101瞬殺。 ロックブーケ「手ごわい世界に伝わるスキルですわ」 クジンシー「しかしこれ なかなか発動しな‥‥と思えば ようやく来たぞ! 瞬殺!!」 最終皇帝「ヌオオオー‥‥って、生きてる? くだらん技で私を騙しおって 無明剣!!」 クジンシー「ヒ HPが1残る癖に どこが瞬殺なんだ きさ‥‥ウボァー」 スービエ「あーあ よりによって暁仕様を覚えて来るとは ばかなやつだ・・・」ワグナス「相手を仕留めるならフォルカの滅殺の方が圧倒的に使えるし しかも固定スキル扱いだから外せないし‥‥これだからサザは緑風なんだよな くけけけ」 (機会伯爵)
100じがい。クジンシー「ヌオオオー ナズェFF6の外法者が勝手にくたばる技などよこしやがるんディス!」ボクオーン「いやいや。実はこれも相手の耐性を無視して問答無用で葬る技なのだ だ だ」クジンシー「冗談言うな!俺に嫌がらせするとは片腹痛いわー」ボクオーン「では 竜の首コロシアムで戦い試してみるが良いヤムチャ」アウトサイダー「必殺 じがい!」クジンシー「そんなバカなー!こ こりはじがいとは言わんだろきさ…ウボァー!」ボクオーン「知らなかったのか?コロシアムでは恐怖の殺人技へと変貌するのだ。」 (ミスターディー)
99スパイダーリリィ。 スービエ「某セカキューで アルルーナが使う即死技だな。技名からして 相手を花で絡めとり捕食するのだろうな」 クジンシー「ヌオオオー かぁい娘ちゃんの血肉となれるなら本望! いいですとも! 遠慮なく喰え!」 アルルーナ「ボおおー 貴方なんか食べたら 私の体はボロボロよ! フレイムサイ!!」クジンシー「す 好き嫌いはいかんぞ きさ‥‥ウボァー」ワグナス「あーあ こんな見るからに不味そうなヤムチャなど誰だって嫌だろうに ばかなやつだ・・・」ロックブーケ「食べたら最後 彼女の体中の花が腐りますわね」 (機会伯爵)
98スカルビヨンド。 ロックブーケ「星影の魔女が使ってる魔法ですわね。自分のレベルより低い敵に75%の確率で即死できますわ」 ノエル「ボス相手にも効きますので、隠しダンジョン攻略において最大の切り札ですな」 クジンシー「こ この世界ではレベルは存在せんと何度も言わせるな きさまらー!ウェー」 スービエ「もしレベルが存在して、ヤムチャがこれを俺達に向けてくると思うとゾッとするな」 ダンターグ「うむッ! ボスクラスの俺達でも即死だからな!」 ワグナス「だが七英雄の中でも小物ゆえ、レベル自体たかが知れてるだろうな」
97エラー&デリート。クジンシー「岩男EXE3の罠のカウンター技だ。攻撃順番間違うと即死級の雷が襲う。ホレ攻撃しろ。」ワグナス「だが断る。攻撃しなければ只の屑。」クジンシー「ひげー誰か威力を試させてくれ…ていうか、閉じ込められてもはや、のがれることはできんぞ。ウェー」ノエル「英雄なんでしょう?ピタッって止めて下さい。」クジンシー「ええいままよ。イルストーム…ウボァー!」ワグナス「あーあやけになり全体攻撃して自滅するとはバカな奴だ。」ノエル「せめてカマイタチで吹き飛ばせなかったんですか…」 (ミスターディー)
96暗殺剣。ワグナス「某侍の魂が使ってくる技だ。剣を持っているし まさしくお前にぴったりだな」クジンシー「そ そうか。んじゃさっそく・・・」ロックブーケ「その前にテンプテーション!」クジンシー「暗殺剣!・・・ウボァー」ノエル「そういえば当のあいつ、混乱すると自分に暗殺剣かまして自滅するんでしたよね・・・」スービエ「これで七英雄のダニが一匹減ったな」故・クジンシー「は はかったな きさまらー!ウェー」
95ハンマーシュート。 ノエル「場に存在する攻撃力が一番高い者を破壊する魔法カードです」 クジンシー「あんですとーっ! これさえあれば ほぼ無敵ではないか! では皇帝に対し 効果発動‥‥うぎゃいい」 最終皇帝「なんじゃ この 勝手に自滅しやがったヤムチャは」 スービエ「知らなかったのか? そのカードは自軍も効果対象に含まれる」 故・クジンシー「ヌオオオー カードの不備のせいで 俺の体はボロボロだ!!ウェー」 ロックブーケ「いえ それは元々そういう効果ですって」 ワグナス「テキストの意味を理解しておかんからそうなる」 (機会伯爵)
94剣神アメノムラクモが剣型になって内部から敵を破壊する技(?)。ワグナス「な 長いわ!こんな正式名称無い技にやられたオロチが不憫でならんわ きさまらー!」クジンシー「オロチって俺と同じ臭いがするな…」ノエル「お二人共噛ませ犬ですからね」 (眼×操奴)
93地割れ。 ワグナス「相手フィールド上の攻撃力が一番低い相手を破壊する魔法カードだな。>91と並ぶ優秀な除去カードだぞ」 クジンシー「これなら以前のような事故は起こらんな! では 魔法カード発動!!」 ベア「ヌオオオー ま また俺の足元に異変が きさ‥‥うぎゃいい」 最終皇帝「あーあ 未だに長剣しか持たんばかりに ばかなやつだ・・・とりあえずドロー! ギャラクシィ!!」 クジンシー「や やはり馬鹿熊にしか効かんではないか きさ‥‥ウボァー」ロックブーケ「皇帝のパーティ編成までは 私達にはどうしようもありませんわ」 (機会伯爵)
92封印されしエクゾディア。スービエ「封印されし者のパーツと共に手札に揃った時点で無条件で勝利するとんでもないカードだぞ。まあ制限カードに指定されているからそれぞれ一枚しかデッキに加えられないけどな」クジンシー「あんですとーッ!アニメではレアハンターがそれぞれのパーツカードを三枚持っていたのに何故なんだ きさまらー!ウェー」ロックブーケ「普通にこんな反則カードが無制限にされていたら乱用するプレイヤーが多発しているでしょうに」ノエル「それとレアハンターのエクゾディアカードは全部偽造でしょう」 (ブラッドバード)
91地砕き。 ワグナス「相手フィールド上の守備力が一番高い相手を破壊する魔法カードだな。そのため 除去カードの中でも最高の性能と呼ばれる事が多いぞ」 クジンシー「そうなのか? それなら試しに はいはい地砕き地砕き‥‥」 ベア「な なんだ これは! 俺の足元が大変な事に きさ‥‥人殺しー」 最終皇帝「あーあ 重装備していたばかりに ばかなやつだ・・・ではクイックタイムの効果により ずっと俺のターン! 無明剣!!」 クジンシー「ヌオオオー こ これのどこが最高なんだ きさ‥‥ウボァー」 スービエ「少しは考えて使えよ‥‥」 (機会伯爵)
90ギガグラビトン。クジンシー「こ この世界ごと消滅させる技はやめろ きさまー!ひげー」 スービエ「お前がソウルスティールなんて『シン』に対して効かない技ばかりするから巻き添えに…ウェー」
89絶対零度。スービエ「某セカキューで隠しボス・氷嵐の支配者が使う特殊攻撃だ。即死効果があるぞ」ボクオーン「しかしこの技はパラディンのフリーズガード(LV5・全体完全無効)であっけなく無力化するのう」クジンシー「そ そんな回避馬鹿の様な奴に防がれる一撃必殺技はいらねーよきさまらー!」 (M1号)
88ジエンド。 スービエ「某セカキューで ダークハンターが覚える鞭専用技だな。HP残量の少ない敵を高確率で即死させられるぞ」 ボクオーン「ちなみにその残量はスキルLVによって変動し LV10でHP20%以下の相手を即死させられるようになるが‥‥奴らの最大HPは999だから 最低でもHP50以下になるように よし、がんばれ!」 クジンシー「そ そこまでやらせておいて 何が一撃必殺だ きさまらー!ウェー」 ワグナス「あれは複数パーティでこそ 成り立つ技だからな」 ロックブーケ「これなら下手に即死を狙うより 普通に戦った方が確実ですわね」 (機会伯爵)
87首討ち・改。クジンシー「これは某迷宮RPGでデコっぱちの氷の剣士が使ってくる技だな」 レン「さ 最後の一言は余計だ きさまー!」 クジンシー「ひ ひげー」 ワグナス「自分が口から出ている女性の顔みたいになってどうすんだ」
86ライダーイーティング。 ワグナス「仮面ライダーケタックこと橘さ‥‥謎の男の技だ。敵を捕食し 能力を吸収できる まさに いっせきにちょう しかも腹も満たされ いっせきさんちょうだぞ」 クジンシー「では 手始めにホーリーオーダー女やネレイド‥‥これ食ってもいいかな?」 スービエ「ナニイテンダ! 帝国の女は全てオレノモノダー! お前は男を喰え」 ロックブーケ「最終皇帝や軽装歩兵は渡しませんわ! ヤムチャは馬鹿熊でもどうぞ♪」 クジンシー「お 俺は残飯処理係か きさまらー!ウェー」ダンターグ「素直に魔物でも食えよ‥‥」 (機会伯爵)
85四次元消しゴム。 ワグナス「四次元皇帝(哀)の持つ技だな。巨大な消しゴムが突然現れ あらゆるモノを消し去ってしまう事ができるぞ」 クジンシー「あんですとーっ! では 俺の『ヤムチャ』やら『噛ませ犬』などの汚名・恥ずかしい過去・ヘタレ要素・みんなの俺に対するヘタレ認識などを丸ごと全部消し去ってくれ たのむ!!」 四次元皇帝「ええい そんなモノ消せるか4! でたらめを言うな4 四次元消しゴム!!」 クジンシー「こ こら 誰が俺を消せと言った きさ‥‥ウボァー」 スービエ「単なる即死技に 変な期待を寄せるからそうなる」 (機会伯爵)
84セバーソウル。ダンターグ「とある青魔法使いのじいさんの隠し技だ。これを使うには…。」クジンシー「これはすごい!早速使いまくるぜ!」-212分後…。- クジンシー「ヌオオオオー!い いつまで経っても出ないぞ きさまらー!」スービエ「そういえば、瀕死状態で『たたかう』を選択する事が条件だったな…。」ワグナス「それでも、発動する確立は低いから先に倒されるだろうな…。」 (緑魔道士)
83いんせき。 ボクオーン「マティウス陛下の得意技ではないぞ。FF5Aのよげんによって引き起こされる自然現象の一つだ」 クジンシー「ヌオオオー さ さっきから えきびょうや おおじしんばかり出るぞ きさまー! なんとか出してくれ たのむ!!」 ワグナス「知らなかったのか? それはランダムゆえに特定は出来ない」 クジンシー「も もっと必然性のある技を教えろ きさ‥‥ウボァー」 スービエ「あーあ だいふんかに巻き込まれて死んじまって ばかなやつだ・・・」ロックブーケ「普段から運の無いヤムチャが 己の運を過信するからそうなる」 (機会伯爵)
82魔物の本を一発で燃やす行為。ノエル「某金色漫画の戦いにおける戦法ですね。このやり方なら、どんな魔物もたやすく魔界へ帰ってしまうそうですが…。」クジンシー「こ この世界の魔物には本、およびその持ち主などいないぞ きさま!」 (近藤 潤)
81呪いのスケッチ。 ボクオーン「鉄拳大公V3の技だな。呪いの力を持った魔物の絵を描き そのまま召喚して相手を即死させる事ができるぞ」 ワグナス「なんじゃ この ( ・3・)な顔した魔物は こんな空気の読めない絵で本当に魂を奪えるのか?」 ロックブーケ「こっちには ( 0w0)な顔をした魔物が描かれていますわ‥‥こんなの呼び出しても ウェイウェイうるさいだけではありませんの?」 クジンシー「うるせー馬鹿! ひ 人の力作を馬鹿にするな きさまらー!ウェー」 スービエ「絵心もない癖に 無理な技を身に付けるからそうなる」 (機会伯爵)
80ロックブーケ「貴方の口から出てる女性にテンプテーションをして頂くというのはナイスなアイディアだと思いますわ」 クジンシー「そういえば誰なんだろう?この女・・・」 ロックブーケ「ええっ!!」
79ハサミギロチン。 スービエ「ポケモンの技の1つだな。じわれ同様 命中率はカスだが 当たれば一撃だぞ」 クジンシー「それは すごい!‥‥で、肝心のハサミはどうする? 誰か用意してくれ たのむ!!」 ワグナス「知らなかったのか? そこまで責任持てない」 ロックブーケ「この際 グレートシザーやシザースパイダーでも吸収したらどうですの? 上手くいけば 手がハサミになるかもしれませんわよ」 クジンシー「そ そんな曖昧な方法に賭けられるか きさまー!ウェー」 ボクオーン「あーあ 覚える前から挫折しおって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
78首吊画。ワグナス「鉄拳大公の技だ。とりあえずやってみろ」クジンシー「ええぃ遊びは終わりだ。首吊画。」ワグナスは一瞬このゲームはFFじゃないとばらそうかと思った。(早い話はずれです)
77スターライトエクスティンクション。 ワグナス「いいものボイスな麻呂眉毛羊聖闘士の技だ。」スービエ「光に飲み込まれたら死の国などへ送られるという技だな。」クジンシー「嫌な予感がするぜ…んー?」アリエス「この世界でこの技が似合うのは 私ただ一人…! それにお前のようなよごれきったヤムチャには>32の『積尸気冥界波』があるだろ! スターライトエクスティンクション」クジンシー「今のアリエスの声っていいものボイス…うぎゃっぴー!」ロックブーケ「あーあ デスマスク様みたいな目にあって ばかなやつね…。」 (Mr.マシン)
76ジョーカーデス。スービエ「スロットで7を3つ揃えると発動する技で、どんな相手でも一撃で倒せるぞ。」クジンシー「お 俺にふさわしい技だな きさまらー!では早速…。」スロットは「7、7、BER」で止まった! クジンシー「ちょっと待て!俺達がやられるとは…うぎゃいい」スービエ「な 何で味方に発動する方で止めたんだ…ギャアアアム!!!!」ノエル「見事に大ハズレを当てるとは、どこまでも楽しいヤム…ウボァー」 (緑魔道士)
75壷に入れた聖域の巻物。ノエル「これを投げれば『そくしむこう』がない限り どんなものでも一撃だぞ というわけで ほれ!」クジンシー「ま 待て!俺に投げてどうする きさ・・・ウボァー」ワグナス「これで七英雄のダニが一匹減ったな・・・」ロックブーケ「ところでこの貼りついた聖域の巻物、どうしますの?」 (二次元大介)
74ザ・ワールド+無駄無駄コンボ。 クジンシー「ま 待て! どう考えても 『一撃』で留まらんだろ きさまらー!」 ノエル「知らなかったのか? 時が止まっているから 本人にとっては一撃しか喰らったように感じない‥‥つまり問題なしです」 スービエ「そうですとも! と言う訳で早速 ザ・ワールド+千手観音で無駄無駄無駄無駄無駄ァァ!!」 クジンシー「そ そんな無茶苦茶な きさ‥‥」 ワグナス「あーあ 断末魔すら残せずに ばかなやつだ・・・」 ロックブーケ「このボロクズの状態からして 100発以上は殴られましたわね‥‥」 (機会伯爵)
73滅掌烈波。 ダンターグ「グレイシーヌのいい男(?)・イーガの技だ。 自分よりレベルの低いやつなら簡単に確実に葬れるぜ」 クジンシー「だ だからこの世界にはレベルなんてないだろうが きさまー!」 ノエル「さすがパワー馬鹿だ 自分の世界の設定をなにもわかっちゃいないが なんともないぜ」
72さよなら天さん。 スービエ「某餃子のアルティメットブラストだな。原作ではナッパ様に使用し 見事犬死にに終わってしまったが‥‥」 ダンターグ「おらおら お前も天さんの為に 体を張って 木っ端微塵になりやがれ!ウォー」 クジンシー「ま 待て! 天さんって誰だよ きさ‥‥ウボァー」 最終皇帝「?? なんじゃ この 自爆噛ませ犬は」 ワグナス「あーあ 結局犬死にしおって ばかなやつだ・・・」 ロックブーケ「やはり ヤムチャに餃子の技を使えと言うのは 無理がありましたわね‥‥」 (機会伯爵)
71ザラキーマ。ボクオーン「この項目の2で登場したザラキの強化版ですぞ。もっとも成功率はザラキ以下ですがね」クジンシー「だから当たらんものをよこすなっての きさまー!ウェー」
70暗き呼び声。 ボクオーン「高確率で即死させる断罪魔法だぞ」 クジンシー「こいつは使えそうだな、では早速… (発動!) … ウボァー」 スービエ「しんでるぜ」 ノエル「なんじゃ この デジャヴは」 ワグナス「そういえば、使用者にも低確率で即死する副作用があるんだったよな…って、>67と同じ説明だったか」 ロックブーケ「確か性能が罰の紋章の下位紋章ですわね」 ダンターグ「さすがヤムチャだ、2回連続でボロクズを引き当ててるが、なんともないぜ」
69カオスドラゴン。 スービエ「エグモンHEROにおける最強切り札だ! いかなる敵でも9999ものダメージを与えられるぞ」 クジンシー「うむッ! では早速‥‥カオスドラゴン!」 最終皇帝女「グホッ ヤムチャ如きが生意気な‥‥死になさい! 月影!」 ジェイムズ「我らの怒りから もはやのがれることはできんぞ! 無明剣!!」 クジンシー「な 何故生きてるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ロックブーケ「そう言えばこれ 人間の敵はHPが1残るんでしたわね‥‥」 ワグナス「さすがヤムチャだ たった1ターンで返り討ちにされているが なんともないな」 (機会伯爵)
68それ!。 ロックブーケ「なんですの この ネーミングは」 スービエ「これは、れっきとした永遠の16歳少女が使っている瞬き魔法だ」 ノエル「敵をテレポートさせるだけなのだが、即死とほぼ一緒な扱いになる」 ボクオーン「実際どこに飛ばされるのか、わからないのが怖いな」 ワグナス「最も怖いのが失敗すると、仲間が巻き添えを喰らって誰か一人テレポートしてしまう所だ…」 ダンターグ「失敗したら俺達でボロクズにさせるぞ!」 クジンシー「し 失敗したら、袋叩きにされるから使いたくないわ きさまらー!」
67死を呼ぶ声。 ボクオーン「高確率で即死させる罰魔法だぞ」 クジンシー「結構マトモっぽいな、では早速… (発動!) … ウボァー」 スービエ「しんでるぜ」 ワグナス「そういえば、使用者にも低確率で即死する副作用があるんだったよな」 ダンターグ「さすがヤムチャだ、運の悪さ加減もボロクズだが、なんともないぜ」
66デスポーション。 ワグナス「フェニックスのおと ダークマターを組み合わせることによって生まれる 特殊な薬品だ。デスと同じ効果を持っているぞ」 クジンシー「こ これってアイテムじゃないのか?!‥‥まあ 使えそうだから一応貰って‥‥ウボァー」 スービエ「あーあ アイテムじゃないから持ち運びはできないってのに ばかなやつだ・・・」 ワグナス「くすりしでもない癖に 安易に触れるからそうなる」 (機会伯爵)
64そこなしぬま。 スービエ「これも『ちけい』のコマンドによって発動する技だ。りゅうさと違い 敵全体を泥沼へと引きずり込めるぞ」 クジンシー「それはすごい!‥‥が 何度やっても かまいたちか とっぷうしか出んぞー! また俺をだましやがってー ウォー」 ロックブーケ「なに いってますの! 沼地でもないのに そんな技使える訳がないでしょうに‥‥どこまでも 片腹痛い ヤムチャですわ! 召雷!」 クジンシー「だ だから地域限定技はやめろっての きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「そもそも屋内に そんなモノが出来るはずなかろう‥‥」 (機会伯爵)
63秘孔突き。 クジンシー「ま 待て! そんな北斗神拳の極意など 受けて耐えられるはずないだろ きさまー!」 ボクオーン「なにを勘違いしている? これは某ペルソナ世界にて覚えてきた即死技だぞ?」 ダンターグ「いいから黙って突かれな! ドォォォリャー!」 クジンシー「ど どちらにしろ 即死技ではないか‥‥あべしッ!」 スービエ「あーあ イメージ通りな死に様を披露しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
62お前が欲しい。テレーズ「誰があんなにもらわれるもんですか!バカ!」クジンシー「これはセガサターン版魔導物語のとある魔導士の技で や やめろー ひげー!」
61とうふのかど。 ボクオーン「即死率20%の技だ。ほれ 944(クジンシー)丁ほど絹ごし豆腐と 木綿豆腐と 高野豆腐を持ってきたから試してみろ!」 クジンシー「た 確かに『豆腐のカドに頭をぶつけて死ね』やら そういった言葉は聞くが‥‥実際にそんなモノで死ぬ奴がいるか きさまー!」 ノエル「それはそうと この豆腐の山はどうする‥‥?」 ダンターグ「とりあえず 湯豆腐にでもして食うかァ?」 (機会伯爵)
60データ収集。 クジンシー「おい! データを収集する事のどこが一撃必殺技だ?! 真面目に教えろー ヌオオオー」 ワグナス「まあまあここは記念写真でも…。 ハイチーズ!」 クジンシー「それもそうだな‥‥遺影! ウボァー」 ワグナス「‥‥とまあ こんな具合に魂を吸い取る技だ な!」 故・クジンシー「そ それならそうと 先に言ってくれよ きさまー!ウェー」 ロックブーケ「ところでワグナス様‥‥どうして たかしくんボイスでしたの?」 (機会伯爵)
59デスザアンデッド。 クジンシー「こ こんな技を教えようとは‥‥俺に対する 嫌がらせか きさまらー!ウェー」 ダンターグ「ぬわあにいー? 俺がせっかくオレルスにて 覚えてきてやったと言うのに‥‥てめー ふざけやがって! デスザアンデッド!!」 クジンシー「だ だから俺もアンデッドなんだってば きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「うむッ! アンデッド即死率100%は伊達じゃない!」 スービエ「さすがヤムチャだ 強制成仏させられてしまったが なんともないぜ」 (機会伯爵)
58暗殺の計。ボクオーン「天地を喰らうにおける一撃必殺の策略じゃよ。敵将を討ち取ってしまえるぞ」コウメイ帝「その策略は私のほうが独擅場ですね、覚悟しなさい!!」クジンシー「ま まさかオレが犠牲になるなんて考えられんぞきさ…ウボァー」ダンターグ「さすがヤムチャだ、こういう計を喰らう運命にあっても何ともないぜ」 (M1号)
56自爆(栽培マン仕様)。 ワグナス「相手にしがみ付いて そのまま爆発する形式だ。ヤムチャなお前にとっては 少々アレな思い出があるかもしれんが‥‥では いけい!」 クジンシー「だ だから俺はヤムチャじゃないっての! それより自爆技はやめ‥‥うぎゃいい」 ベア「こ こら 普通逆だろ きさ‥‥ウボァー」 最終皇帝「あーあ ヤムチャの如くボロクズにされやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「パリィ馬鹿も十分に ヤムチャ系ですからね‥‥」 (機会伯爵)
55ジョーカートリック。 クジンシー「これは穴子快賊団リーダーの技! 教えてくれ たのむ!!」 ワグナス「教えてやってもいいが、このカード、投げたらゆっくり飛ぶぞ」 ノエル「あのパリイで簡単に落とされる程の速度だぞ」 (オルディン)
54次元ビーム。 クジンシー「ん? 異世界の兵器か何かか?」 ダンターグ「いや これは かの四次元皇帝楽の技でな‥‥まあ見ていろッ! ガ グ グ ゴ‥‥ボおおー ぐぼォォォォ‥‥」 スービエ「俺も付き合わねばならんのか‥‥仕方あるまいッ! ウップ グホッ ウボァー」 ボクオーン「なんだ! このラーメンゲロコンビは‥‥うぎゃいい」 クジンシー「こ こっちに向かって吐くなァァ‥‥人殺しー」 ワグナス「よ よりによって こんな汚い技を教えるな きさまらー!」 ロックブーケ「ああ 辺り一面がひどいありさまですわ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
53テレポ16。 クジンシー「ちょっと待て! それは脱出魔法じゃないのか?!」 ワグナス「うむッ! いかにもそうだが‥‥昔は一撃必殺魔法でもあったのだよ」 ロックブーケ「キャプテン狩りの際には 役立ちましたわ‥‥それでは したらな〜 テレポ16!!」 クジンシー「な 何故脱出魔法で 相手を殺せるんだ きさ‥‥うぎゃいい」 スービエ「おおさかでも 同様に即死魔法として扱えるが‥‥未だに謎だな‥‥」 (機会伯爵)
52あんさつ。 クジンシー「あまり使い道のない即死技だが… ねんがんの お友達ができたぞ!」 ワグナス「友達ができなくて悩んでいるゼロシンと友達になったのか!」 ノエル「暗殺サービスの標的は皇帝にしただろうな?」 (オルディン)
51臨書遺言。 クジンシー「確かに一撃必殺技だが、俺はギター弾けんぞ!」 ワグナス「ぬわあにいー? せっかく教えてあげたのに使えんだと!?」 ノエル「では アンサガ主人公の1人、ローラに教えるというのはどうだ?」 ダンターグ「臨書遺言使う元ネタキャラと声同じだから使えるかもなー」 (オルディン)
50キャトルミュー。 ワグナス「正体不明のUFOを召喚し 敵を連れ去る半熟切り札だ。どう使うかは 宇宙人にでも聞いてくれ ではしたらな〜」 クジンシー「そ そんな訳の分からん奴に 後を託すな きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 スービエ「あーあ 謎のUFOに連れ去られやがって ばかなやつだ・・・」 ボクオーン「この後 どうなるのか‥‥あまり想像したくないな‥‥」 (機会伯爵)
49ラグネル+天空+必殺+必殺×2。 ワグナス「某手ごわい主人公の最強攻撃だ。発動する確率は あまり高くないが これを喰らえば 某しっこくであろうと ひとたまりも無いぞ」 クジンシー「そ それじゃ一撃必殺技じゃなくて 四撃必殺技になるだろ きさまー!」 ロックブーケ「そういわれましてもねー 一応は一撃分の攻撃ではありますし‥‥」 (機会伯爵)
48ドゥラーム。 クジンシー「そ それはHP1にする手ごわい魔法であって、即死魔法じゃないぞ きさまー!」 ワグナス「なにおー!何気に、これは『必殺の一撃!』が発動すると即死魔法と化すのだよ!」 (蒼の誓約者)
47オメガクラスタ。 ボクオーン「某ペルソナ世界の暗黒魔法だ。唱えると 数ターン毎にLvの低い者から順に 瀕死状態に陥れる事ができるぞ」 クジンシー「だ だからこの世界には Lvなんて無いってのに きさまー!」 スービエ「仮にあったとしても このヤムチャじゃ 全滅させる前に やられるんだろうなァ‥‥」 (機会伯爵)
46カイザーブレス。 ワグナス「どこぞのエリート様にリンクしていた竜の必殺技だ。 桁外れのダメージを食らわせられるぞ。」 クジンシー「そういわれてもなー あんなすざまじいやつに かてるじしんもないし・・」 ロックブーケ「大丈夫! こっちも限界までブレスを吐けば勝てますわ!」 クジンシー「そ そもそも俺はブレスなど吐けんわ きさまらー!」 (くずんすー)
45炎のトントロ。 ワグナス「これもイフリートン自慢の料理だ。さあ 今回もみんなで食べようか」 スービエ「いいですとも! さすがイフリートンだ とても美味いが なんともないぜ」 ロックブーケ「トントロト〜ンで 美味しいですわ♪」 クジンシー「ぐァつ ぐァつ‥‥だから 俺が欲し‥‥うぎゃいい」 ダンターグ「また しんでるぜ」 ワグナス「今回は即死率30%だが‥‥またこいつか‥‥」 故・クジンシー「な 何故 俺ばかり即死するんだ きさまらー!ウェー」 ボクオーン「一度ならず二度までも‥‥これも ヤムチャのサガか‥‥」 (機会伯爵)
44烈火の豚しゃぶ。 ワグナス「炎の料理人・イフリートン自慢の料理だ。せっかくだから みんなで食べようじゃないか」 スービエ「いいですとも! うーむ この肉がまた‥‥」 ロックブーケ「美味しくて ほっぺが落ちそうですわ♪」 クジンシー「ムグムグ‥‥俺が欲しいのは 一撃ひっさ‥‥ウボァー」 ダンターグ「しんでるぜ」 ワグナス「ああ 言い忘れたが 10%の確率で死ぬから注意しろよ」 故・クジンシー「そ そんなのは先に言え きさまー!ウェー」 ボクオーン「たった10%の確率を引き当てるとは‥‥どこまでも 幸薄い ヤムチャだ!」 (機会伯爵)
43オーディン。クジンシー「敵全部を斬り捨ててやる!行け!!」(グングニル)クジンシー「もう一度だ!行け!!」(グングニル)クジンシー「ま また〜〜 なんで俺が使ったときだけ2回も〜〜」ワグナス「う 運を鍛えなおせ きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
42エクスカリバる。 スービエ「頭部をエクスカリバーっぽく変形させて 敵を撃滅する技だ。やってみろ!」 クジンシー「で できるか きさまー!」 ワグナス「うーむ‥‥では サガ2世界に行って 剣系モンスターでも取り込むというのはどうだ? それらしい姿にはなれるぞ」 ロックブーケ「そうですとも! でもせっかくなら ストームブリングを取り込みたいところですわね」 クジンシー「そ そこまでして 使いたくないわ きさまらー!ウェー」 ノエル「どうでもいいけど 命中率低いんだよな その技‥‥」 (機会伯爵)
41影一文字。ボクオーン「炎魔忍軍の忍者が使いこなした必殺剣じゃよ。噂ではどこかの小判くれ壷に小判を6枚入れると教えてくれるとは…」クジンシー「そ その方法で習得しようとしたらなぜか「とろけるせっぷん」という技を覚えてしまったぞきさまー!ウェー」ボクオーン「某カラクリ丸と同じ技を覚えるとは…どこまでも楽しいヤムチャだ!」 (M1号)
40バルムンク。 クジンシー「も もしや‥‥手ごわい神剣かッ?! 技+10、速さ+20の効果は大きいな!」 ダンターグ「違うわ馬鹿! これは半熟世界に伝わる伝説の剣よ! エグモンなら一撃で撃滅できるぞ」 クジンシー「エ エグモン相手じゃ 仕方がないではないか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
39ブラックホール。クジンシー「これは魔王の覚える円範囲に生死の選択をする術だな。ではいくぞ、ブラックホール!あれ?」ワグナス「円範囲に誰もいなかったのだな・・・」 (ドワーフの陰謀)
38りゅうさ。 ノエル「『ちけい』のコマンドによって発動する技だな。これを使えば 相手を一撃で 砂中へ消すことができるぞ!」 クジンシー「おおー すごいじゃん ぜひつかわねば‥‥って あれ? また出ないぞー?!」 ワグナス「君は馬鹿かね? 砂漠でもないのに そんなモノが使えるか しねい!!」 ロックブーケ「これだからヤムチャは困りますのよ 召雷!」 クジンシー「ち 地域限定かよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
37ジエンド。 クジンシー「これは、某ヌンチャク娘の最終奥義だ!ラスボスであろうが裏ボスであろうが、どんな奴もイチコロだぜ!早速、使ってやる!」 ノエル「は 早まるな!ヤムチャの分際で…うぎゃいい」 ロックブーケ「今一瞬、お花畑が見えた気が…ぐふっ!」 ワグナス「こ こんなギャグ技でやられるとは、何たる屈辱…ウボァー」 (蒼の誓約者)
36ぶったい199。 スービエ「こちらは 某せいぎょシステムの代名詞だ。強大な負のエネルギーを実体化させ 標的を頭から押し潰すそうだぞ」 クジンシー「うむッ! では喰らえ‥‥って な 何も出てこないではないか! どういうことだ きさまー?!」 ボクオーン「ああ 発動するには『げいげきシステム』『ぼうえいシステム』が倒されている事が 条件だったな‥‥では 今から倒しにいくというのはどうだ?」 クジンシー「そ それでは 俺が押し潰されてしまうではないか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
35ほうちょう。ダンターグ「FF4より持ってきた。1つしか無いから大事に使えよ。」クジンシー「おおー9999ダメージ与えられる最強のアイテムじゃん…って、どうやって使うんだ きさまらー!」ノエル「確か『なげる』のアビリティが必要なんですよね。」クジンシー「で でもそんなものこの世界には無いから宝の持ち腐れになってしまったぞ きさまらー!ウェー」 (緑魔道士)
349ディメンション。 ボクオーン「某アサルトドアーの代名詞だ。狙われたら もはや のがれることはできんぞ!」 クジンシー「そうは言うが‥‥狙いが まるで定まらんぞー! 何故だー ヌオオオー」 ダンターグ「ま 待て! 対象が俺になっているぞ‥‥ウボァー」 ワグナス「ヤムチャめ‥‥仲間を倒すとは片腹痛いわ サイコバインド!」 クジンシー「こ これは事故なんだよ‥‥うぎゃいい」 ロックブーケ「そう言えば 使う前には『ターゲッティング』する必要がありますのね‥‥」 (機会伯爵)
33くろいきば。 ワグナス「なんだ! このお歯黒噛ませ犬は!」 ノエル「虫歯じゃないんですか?」 クジンシー「ゴ ゴルベーザ様が召喚する黒竜の技だぞ きさまらー!」 スービエ「ああ、霧のブレス1発で消える竜の技か」 ダンターグ「いかにもへタレ向きな技だなー ドゥハハハハ」 (オルディン)
32積尸気冥界波。クジンシー「念願の、最強技を手に入れたッピ」 ロックブーケ「なんて読むんですの?難しい字ですわ。それに変な言葉づかい・・・」 ライブラ「貴様がのりピー語を使うとは片腹痛い!咬竜剣!」 クジンシー「て、天秤座の竜なんてだいっきらいだッピ・・・うぎゃっぴー!」 ロックブーケ「何でライブラがこんなところに・・・というかのりピー語ってなんだったのかしら・・・」 (渡辺大輝)
30クラッシュ。 クジンシー「おおっ 某ピンクボールのコピーか!‥‥だが どうやって覚えるのだ?」 ワグナス「このボンバーを飲み込めば 問題ない‥‥と言うか 急げ! 早くしないと爆発するぞ!」 クジンシー「ま 待て! こんな奴 飲み込む気にもなれんぞ きさ‥‥ウボァー」 ロックブーケ「時間切れですわね‥‥」 ワグナス「あーあ だから早く飲めと言ったのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
29ボルテッカ。クジンシー「う 宇宙の騎士の必殺の一撃だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒ・・・ゴフッ」ボクオーン「クジンシーが吐血した?!」ワグナス「あーあ 叫びすぎでマイクを2本壊した上に吐血しやがって ばかなやつだ・・・」 (ALT EIZEN)
28デジョン。 クジンシー「い 異次元に引きずり込む魔法だが、立派に即死魔法の一種だぞ きさまらー!」 ノエル「その割には、これを喰らったギル様は次元の狭間で無事でいたようだが?」 ロックブーケ「でも、バッツ達が喰らうと遺体がその場に残るんだね。」 ワグナス「それが最大の謎なのだよなぁ…」 (蒼の誓約者)
27999999ギタンの入った保存の壷を投げつける。 クジンシー「そ それって技に入るのか きさまー?!」 ダンターグ「うるせー馬鹿! 某風来坊の世界では 最も強力な攻撃手段だ! いいから喰らってみろ ドォォォリャー!」 ―クジンシーに99999のダメージを与えた!― クジンシー「い いちいち俺で試す事ないでしょ きさ‥‥うぎゃいい」 ワグナス「さすが裏技だ 我らを一撃で殺すほどの威力だが なんともないな」 ロックブーケ「それはそうと‥‥また最初から 集めなければいけませんのね‥‥」 (機会伯爵)
26カメレオン。 ワグナス「TOP(SFC版)で登場した召喚魔法だ。成功すれば敵を丸呑みにできるぞ」 クジンシー「あ あまりにも微妙すぎて悲しいぞ きさまらー!ウェー」 ノエル「不評だったのか リメイクで消滅したなぁ」
25デス・スペル。 ワグナス「自分より弱い敵を即死させる魔法だぞ」 クジンシー「つ 強い敵に効かなきゃ意味ないじゃないか きさまー!」 ダンターグ「てめえが よわすぎるんだよ ヤムチャめ!」
24みちづれ。 クジンシー「ま 待て! そんな技 お断りだ きさまー!」 ワグナス「だまれ! せっかく目が点世界から覚えてきたのだ‥‥君も男なら聞き分けたまえ!」 クジンシー「お 俺自身が死んでは 元も子もないではないか‥‥ウボァー」 ベア「な 何故わざわざ 俺を選ぶ‥‥人殺しー」 最終皇帝「あ パリィ馬鹿が死んだ‥‥おい! きたないから かたづけておけよ そのボロクズを!」 エメラルド「いいですとも! クリムゾンフレア!」 故・クジンシー「け 結局犬死にではないか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
23幻夢零。クジンシー「最後のワイリーナンバーズが覚醒した時に使う必殺技だ! 使ってみるぜ!!」 ダンターグ「俺達に向かって放つんじゃねえよ…うぎゃいい」 ワグナス「これは回避不能技だから避けれん…ギャアアアム!!!!」 ボクオーン「ヤムチャにこんな最強最悪の技を教えた奴は誰だ…グヘッ」 (EINST)
22ルナ。 ボクオーン「これは手ごわい世界に伝わる闇魔法だ。必殺率が高いうえに 相手の魔防無視と言う 凶悪な性能を持っているぞ」 クジンシー「だ だが 肝心の必殺がまるで発動せんぞ! どういうことだ きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「あーあ 幸運の数値が低いばかりに ばかなやつだ・・・」 ロックブーケ「ワグナス様‥‥元々この世界には 幸運なんてありませんわよ‥‥」 (機会伯爵)
21ブラックレイン。 クジンシー「これは、某手ごわい世界に似た世界の邪神が使う闇魔法だ!試しに使ってみるぞ!」 ノエル「や やめろ!そんなことしたら、辺り一面壊滅するぞ きさ…ウボァー」 ボクオーン「わしらを巻き込むでない!げぐぁ〜!」 ワグナス「あーあ 我らまで巻き込みやがって ばかなや…ぐふっ!」 (蒼の誓約者)
20クラッシュダウン。 クジンシー「ワグナスから教わった 某デモンズウォールの最強技だ!‥‥今 そっちへ行くから待ってろよ!」 ジェイムズ「誰が待つか馬鹿! 無明剣!!」 最終皇帝女「みんな! ヤムチャがこちらへ来る前に 始末するわよ 月影!!」 ライーザ「いいですとも! 死になさい ファイナルレター!」 クジンシー「ヌオオオー こ こんな時間のかかる技なんて 俺には不向きだ きさ‥‥人殺しー」 ワグナス「あーあ せっかく教えてやったのに ばかなやつだ・・・」 ロックブーケ「まあ 予想はしてましたけどね‥‥」 (機会伯爵)
19パルプンテ。 クジンシー「こ これは‥‥何が起こるか分からんと言う 恐怖の呪文か!」 ワグナス「うむッ! 運が良ければ たまに敵が砕け散ることがあるぞ」 クジンシー「わ わざわざそんな 低い確率に賭けられるか きさまー!」 (機会伯爵)
18レベル5デス。 クジンシー「レベルが5の倍数の敵を即死させる青魔法だ!」 ノエル「だから、レベルの無い世界で、使っても意味が無いぞ!」 (蒼の誓約者)
17キル(FF3)。ボクオーン「レベルの低いザコ敵を全滅させることができる黒魔法じゃよ」クジンシー「やけにマイナーだがせっかくだし使ってみるか…」なぜか通りすがりのベア・ヘンリー・スパローが全滅した!クジンシー「あ あいつらはザコ扱いかきさまらー!」 (M1号)
16ワームホール。 スービエ「これは某アトモスの技でな‥‥戦闘不能に陥った者を 1体吸い込むことができるのだ! ほれ試してみろ!」 クジンシー「ま 待て! 俺は何かが吸い込めるほど 口でかくないぞ?!」 ロックブーケ「まあまあ そう言わずに‥‥手伝ってあげますわ♪」 ワグナス「みんな! 魔物のボロクズを こいつの口に押し込んでやれー!」 ダンターグ「いいですとも! ウォー」 クジンシー「お 俺はカービィか きさ‥‥ンガググ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥ぐぼォォォォ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
15リミットグローブ。ボクオーン「瀕死のときにこそ真価を発揮する青魔法じゃよ」クジンシー「(現在HP:3)ではいくぞ!リミットグローブ!!あれ?全然ダメージが出ねぇぞ?」ボクオーン「HP1でないと9999ダメージが弾き出せんのじゃが…」クジンシー「そ そういう事は早く言えきさ…うぎゃいい」 (M1号)
14コールオブデス/カウントダウン。 ボクオーン「おい、友情破壊世界からもひとつ持ってきたぞ。これを相手にかければ確実に殺せる」 クジンシー「よくやった! それ使おう!」 ダンターグ「言わなくていいのか?」 ボクオーン「そういや発動は7日〜14日だか経過しないとダメだったっけ」 クジンシー「意味無いじゃないか! ウェー」 (wani!)
13ジーノカッター。 スービエ「これは某ジーノのスペシャル技だ。タイミング良くボタンを押せば ボス以外の相手に9999ものダメージを与えられるぞ!」 クジンシー「嘘つけ! さっきから何度も試しているが ゴミのようなダメージしか 与えられんではないかー!ヌオオオー」 ワグナス「そ それは ボタンを押すタイミングが悪過ぎるだけだ きさまー!」 ロックブーケ「あーあ ダメージが表示された後に押すなんて ばかなひとですわね・・・」 (機会伯爵)
12死のルーレット。 クジンシー「こ これは‥‥指名されたキャラは 敵味方関係なく 即死してしまうアレか‥‥!」 ボクオーン「うむッ! これぞまさに 『一撃必殺』の名に相応しい青魔法なのかもしれんな」 ワグナス「言っておくが‥‥私に当てたら ただでは済まさんぞ‥‥ヤムチャな貴様でも それくらい分かっているな?」 ロックブーケ「同じく‥‥あなたが死ぬのは 勝手ですけどね‥‥?」 スービエ「それじゃあ 貴様の戦果を楽しみにしているぞ‥‥」 クジンシー「そ そんな事を言われたら 使うに使えんではないか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
11死の宣告。 クジンシー「カウントダウン後に即死効果のある青魔法だ!」 ワグナス「そういわれてもなー カウント以内にお前を倒せば、やられずに済むことだしー」 (蒼の誓約者)
10PKフラッシュβ。 ロックブーケ「これは 母親世界に伝わる光の超能力ですわ。ヤムチャな貴方には お似合いではなくて?」 クジンシー「な 何故βなんだ! どうせならΩくらい教えんか きさまー!」 ワグナス「やかましい! お前にΩとは片腹痛い 一発屋は一発屋らしく それでも使っていろ!」 クジンシー「ベ βでは成功確率が低すぎて 狙おうにも狙えんではないか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
9マダンテ。ボクオーン「これはエスパー達にも教えた特技の一種だ!」クジンシー「では早速…ヌオオオォォォォォ… ドォォリャァァー!」ワグナス「さ 早速ここで試すな きさ…ボおおー!」ロックブーケ「これって、エスパー達にもあったんじゃ…うぎゃいい!」ノエル「お前のせいだボク…ブボァー!」ボクオーン「す すまぬ…ぐぎゃあぁぁ!」(その日、大氷原とラストダンジョンは跡形も無く消え去った…。)
8じわれ。 ワグナス「じめんタイプの技だ。このわざマシン27を使えば 一瞬で覚えられるぞ」 クジンシー「こ こんな命中率・使用回数の糞低い技なんぞいらんわ きさまー!」 ワグナス「そういわれてもなー どう見てもお前は 『こころのめ』を習得できそうなタイプではないし‥‥」 ノエル「『くろいまなざし』なら いかにも使えそうなんだがな‥‥」 (機会伯爵)
7メガンテ。 スービエ「龍探求・参の僧侶が得意とする魔法だぞ。これで必殺間違いなしだぜ」 クジンシー「なるほど、試しに…メガンテ…ウボァー!」 ボクオーン「おいスービエ、自分の命と引き換えにするというのを教えてないだろ」 スービエ「いっけね、忘れてたぜ」 故・クジンシー「じ 事前に教えんか きさまー! ウェー」
6狼牙風風拳。 クジンシー「ち ちょっと待て‥‥これは一撃必殺技ではなくて 一発技の間違いではないのか きさまらー?!」 ボクオーン「うむッ! そうとも言うなー ファファファ」 ワグナス「お前に強力な技を教えるなどとは 片腹痛い そのヤムチャ技で我慢しろ」 クジンシー「だ だからヤムチャ扱いはやめろ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
5バニシュ→デス。 クジンシー「これは確実に敵を葬るテクニックだからな。まさに、俺様にふさわしい!」 ワグナス「そういわれてもなー バニシュで透明にできない敵もいるしー」 (蒼の誓約者)
4PKビームγ。クジンシー「母親世界の一撃必殺超能力だぜ!早速試し撃ちを…(通りすがりのガラハゲに撃つクジンシー)」しかしガラハゲのハゲ頭がPKビームγを跳ね返した!クジンシー「や 奴の頭はフランクリンバッヂと同じ効果なのかきさ…ウボァー」 (M1号)
3デッドガン。 スービエ「説明不要だとは思うが 一応説明しておこう。アルマムーン王国に伝わる 最強愛悪の謀殺切り札だ。ではしたらな」 クジンシー「ち ちょっと待て! これなら確かに 相手を一撃で仕留められるが こちらの命も無いではないか きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…人殺しー」 最終皇帝「なんだ! あのヤムチャは‥‥ウボァー」 ロックブーケ「あーあ ソウルスティールで我慢しておけばよかったものを ばかなひとですわね・・・」 ワグナス「欲を出すからそうなる」 (機会伯爵)
2例:ザラキ。クジンシー「ちょっと待て!オレはザラキ馬鹿のあのヘタレ神官か?」ボクオーン「そう!そのとおり!!」ワグナス「AIの馬鹿さゆえにラストボスにも連発するのだろうな」 (M1号)
1クジンシー「どうやら他の七英雄のネタ項目が密かな人気だが…ちょっと待て!このオレに相応しい項目がないとはどういうことだ!?…という訳でオレに相応しい一撃必殺技(魔法でもOK)があったら教えてくれ!」 (M1号)

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