ダンターグに教えたいこんなダンジョン
【ダンターグにおしえたいこんなダンジョン】


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142破邪の洞窟。 スービエ「ダイの大冒険に登場するダンジョンだ。邪悪な力を破る呪文や破邪の秘法が眠っていると聞くぞ」 ボクオーン「しかし不思議のダンジョンの如く延々と地下に続き、地下へ行くほど強いモンスターが群棲しているそうだな。あの勇者アバンでも地下150階が限界だったとの事だが、最深部には一体何があるのか…」 ダンターグ「本編で謎のままだったのに、勝手にオレが解明するのは気が引けるな…これはいつかダイ達が解いてくれる事を願いたいぞ」ロックブーケ「それは同感ですが、果たしてそんな日が来るのでしょうか…」 (ワグナス「RS2の続編の発表と同じくらい可能性は低そうだな…まあ、期待せずに待つとしよう…ふー」)(下邪)
141くねくね谷。スービエ「風来のシレンシリーズの『とぐろ島』に存在する不思議のダンジョンの1つだ。はじめはLv99からスタートするがフロアを降りるたびにレベルが1ずつ下がっていくという…」ダンターグ「先に進むほど弱くなるだと? 俺に対する当てつけか〜っ!?」ボクオーン「まあ事実だから仕方ない…というかどんな判断だね、スービエ」 (ワグナス(その島の「水龍の洞窟」で見つけた水龍の化身とやらを、ダンターグから遠ざけようという魂胆か))
140貪欲界。 スービエ「メガテンifに登場する魔界の1つだ。広大かつ複雑で、さらにナラギリ・コープス・レギオン等の強敵が出現する難所だぞ」 ボクオーン「それ以上に脅威となるのはボスのチェフェイだろう。奴は3階の宝箱を取れば取るほど強くなるのだが、お前も苦戦したのではないか?」 ダンターグ「なに? あのキツネ、異常に弱いと思ったらそんな仕様だったのか! そうと分かっていれば全て回収した上で吸収したのに惜しい事をしたわー!」 ロックブーケ「宝箱を無視してボスの下へ直行するなんて、いかにもこの脳筋らしいですわね…」 (ワグナス「奴にあるのは強くなりたいという貪欲さのみだからな。まったく、救いようが無いぞ…ふー」)(下邪)
139デモンズタワー。スービエ「ドラクエ5に出てくる中盤の大きな山場だ」 ワグナス「小説版で グランバニアでの結婚式から立て続けに起きる仲間モンスター達の死亡ラッシュはもはや語り草だな あれが終わった後で最大の悲劇が待ち構えているというのもな」 ダンターグ「イベントよりも敵の強さよりも あそこの罠の炎で何度全滅したことか」 ロックブーケ「それは猪突猛進なあなたが悪いんでしょう」 クジンシー「そ それよりも岩と見せかけて実はばくだんいわで そこのメガンテで何度全滅したことか きさまらー!」 (ノエル「それはばくだんいわの攻略法を知らないのが悪いと思うぞ…本当考えないでプレイしてるよな彼ら」)
138氷の塔。 スービエ「ゼルダ神トラに登場する闇の世界・第5のダンジョンだ。複雑な構成に謎解き、さらに氷の床がプレイヤーを苦しめるぞ」 ロックブーケ「その割にボスが弱いのが残念ですが…それでもやり応えは十分だと思いますわ」 ダンターグ「その前になんだ! あの入り口にいる氷男は! 何をしても倒せんぞ!?」 ボクオーン「ああ、タイノンの事か。奴は炎の攻撃でないと倒せんぞ」 ダンターグ「ま 前に>74でも言ったが オレはそんなもの持ってないんだよ! そもそも何故あのゲームはこう炎が要求されるんだ きさまらー!ウェー」 (ワグナス「私なら問題ないが、あんな寒そうな所に行く気になれんな…自力で火術を覚えて挑んでくれ」)(下邪)
137祭壇の洞窟。スービエ「FF3の風のクリスタルが祭られている洞窟にして、記念すべき冒険の最初の舞台だぞ」ダンターグ「つまり、最初のダンジョンだから歯応えもへったくれもないじゃねーか」ボクオーン「何を言うか!このダンジョンは多くのプレイヤーにアイテムチェンジ技の為に愛用された重要拠点だぞ」クジンシー「あー、俺も正規の方法じゃ入手困難なオニオン装備をそれで手に入れたものだな」ダンターグ「バグの為に愛用される…レイディラック号と同じ臭いがしやがるな」
136カメイワ(神々のトライフォース)。 ノエル「闇の世界・第7のダンジョンです。謎解きは簡単な方ですが 体力・魔力共に消耗しやすい難所ですよ。果たして体力偏重型の貴方に攻略できますかね?」 ダンターグ「ちょっと待て! 攻略しようにも 入り口がないとは どういう了見だ!? このオレの攻略を拒むとは100年早いわー!ウォー」 ワグナス「こいつの場合 攻略以前の問題だったか…」 ロックブーケ「入り口を開くには 光の世界の魔法陣からワープして 印の上でシェイクを使う必要があるのですけど…この体力馬鹿には難しすぎましたわね」 (スービエ「こいつの頭では 入り口を発見するだけで本当に100年かかるかもな…ふー」)(異次元廃人)
135カメイワ(夢を見る島)。ワグナス「コホリント島のレベル8ダンジョンだな。さすがに最後のダンジョンだけあって広いが、余りいりくんでいないからオオワシの塔より難しくない印象を受けるな」ダンターグ「ウォー!一筆書きがうまくいかんぞ!氷はどれを残して、どれを溶かせばいいんだ!?」ノエル「…といったように妙にパズル要素が多いから脳筋のダンターグには辛いか」
134イェツラー回廊。ダンターグ「おのれヤムチャめ…奥にいる変な獅子頭の女が倒せず進めないじゃねーか!ふざけたダンジョンなんかよこしやがって ぶちかまし!!」クジンシー「ま 待て!あいつは新月になってからが倒すタイミングなんだよ きさ…人殺しー」スービエ「だがプレイしたてのうちはかなり迷うよな…」ワグナス「うむっ!私も奴の仕掛けに気付くのに幾ら時間を費やしたか…」
133センター。スービエ「なんじゃ この 石と化したパワー馬鹿は」ボクオーン「あーあ ザインと同じ目に遭いやがって ばかなやつだ…」ワグナス「うーむ しかしメガテンとはこれまた懐かしい…では 奴に代わり 我らが元老院とニセ唯一神をたおすというのはどうだ?」ノエル「いいですとも!」
132リドルアナ大灯台。ワグナス「今度は地下に挑んでもらおうか」ノエル「自分の実力を試せる絶好の場所ですよ」ロックブーケ「二人共、何か恨みでもあるの?」ダンターグ「上へ登るのは無理だったが、下なら大丈夫そうだな!今すぐ行ってくるぜ!」スービエ「でもあそこは…」1時間後… ワグナス「で、地下の奴らはどうだった?」ダンターグ「…………」ノエル「貴方のような体力自慢が何故そんなに傷だらけなんですか?」ダンターグ「嫌味か!?カエル共に囲まれて攻撃する暇が無かったぞ!!」
131>130 俺様の強さも右肩上がりだー
130魔道士の砦。無限階段を百年上り続けるダンターグ。「このダンターグ様の肉体を試すなど100年早いわー」
129星の体内。ボクオーン「最終幻想7の真のラストダンジョンだ」ダンターグ「おお!鉄巨人とか吸収させてもらえるたぁ!これで強くなれるぜ!」ワグナス「もう一度、のぼってこれるかー?」ダンターグ「ぬわにぃー?最終幻想の世界の癖にラストダンジョン引き返せないだと!?」スービエ「最早セーファ=セフィロスを取り込むしか帰りようがないな」ロックブーケ「そんなハーメルンのギータみたいになるのはカンベンですわ」
128ロマリア空中城。ロックブーケ「アーク世界のラストダンジョンですね」ワグナス「ループのしかけがあったり敵パーティーを分断するトラップがあったり、よくできているな」ダンターグ「でもあの空の上まで行く手段がない」ノエル「…ダメですね…」
127妖怪道中記の輪廻界。ダンターグ「雲に乗り移んのマジめんどくせえし、すべる床があったりしてこんなステージをよく考えたもんだぜ。ん、さっきから俺に向かってくる火達磨野郎がこっちに向かってきやがるな。ちょうどいい。取り込んでやるか!」スービエ「あ、バカ。そいつは…」ダンターグ「うぎゃいい!」クジンシー「あーあ、妖怪道中記のトラウマ・鬼火が「触ると即死」だってことを知らずに取り込もうとしてばかな奴だ」ノエル「彼のことだから敵を倒しまくったせいでパイアス0ですし地獄行きは免れないと思うのですが」
126リドルアナ大灯台。ボクオーン「FF12屈指のダンジョンじゃ」ワグナス「ここはゲストメンバーのお陰で酷い目にあったな」ノエル「しかし、ダンダーグにあの仕掛けがわかるでしょうか…」ダンターグ「……先に進めなくなってしまったぞ」スービエ「まさかデイダラまで倒したの!?」ロックブーケ「先が思いやられますわ」
125ブラックホールサーバー。ボクオーン「流星3のカ○リーノ…じゃない シリウスが管理するダンジョンじゃ」クジンシー「奴の気に入った物はなーんでも吸い込むー」ダンターグ「星のカービ…じゃない 巨大な玩具箱か」シリウス「貴方達3バカトリオは 実につまらないボケをかましますねェ サテライトブレイザー」3人「お お前なんか皇帝か岩男に倒されちまいなよ…ウボァー」シリウス「これだからサガの連中は…そうだサガ2DS発売も近いし記念にアポロン・フレイムも蟹股褌姿で再生…」故アポロン「や やめんかー!」 (ミスターディー)
124メテオサーバー。ノエル「流星3のメテオGの中枢部たるラスダンで、宇宙に漂うノイズデータが集結し 大量のデータを内包してます」ダンターグ「データ?サーバー?訳判らん…」ノエル「簡単に言えば様々な武器や技が手に入るんですよ。岩男達も活用してますしね」ダンターグ「一番奥を制覇すりゃ万事オッケーか いくぜ!」Mr.キング「ついでにお前も吸収してやろう」ダンターグ「るせえよ メテオGは俺んだー!」ノエル「クリムゾン・ドラゴンΣ誕生でしょうか?」スービエ「いや、同調出来ずノーマルに逆戻りだろう」 (ミスターディー)
123山岳ダンジョン。ノエル「チョコダン2で壮絶なるドラマが…」ダンターグ「関係ねえな。俺は俺で攻略じゃ」クルクル「クルル?」ダンターグ「何じゃこの人形は?ボクオーンにでもくれてやろうかァ?」クルクル「クルルー!」『ビッ しゅわーん』ダンターグ「何だァ 俺がもう一人だと?!」クルクル「クルル…ぶちかまし!」ダンターグ「どわァ!流石俺のコピー。即座にグラスゴスのトコまで…」ロックブーケ「あれから筋肉馬鹿はどうなったって?攻撃がぜ〜んぶ自分に降りかかって来て、沈黙で小人でボロクズになってしまったのよ」 (ミスターディー)
122シドタワー。ノエル「チョコダン2でインプ軍団に乗っ取られた塔ですが…早速体中ギルと針穴だらけですね」ダンターグ「こ ここのボス共は爆弾を上手く蹴り返しゃあいいんだろ?強行突破でいくぜー!」―15F―ノエル「ハハ…回転通路も瓦礫迷路もブチ破って行く辺りはある意味流石ですが…おや先客が」シド「何じゃお前さんは?離れておらんとケガするぞい」ダンターグ「爆弾なんざこうやってストレートに…蹴ったらそのまま弾き返された…ウボァー」ノエル「筋肉頭のくせして爆弾球技の駆け引きなど100年早いですよw」 (ミスターディー)
121オメガ遺跡(FFX)ワグナス「上級者向けのダンジョンだ」ノエル「モルボルグレートで数万人死んでるらしい」クジンシー「俺より立ち悪いぞ」ダンターグ「こんなの簡単に攻略して…」ロックブーケ「ヤラレチャッタ」
120スフィア211。 ワグナス「SO3のエキストラダンジョン其の二だな。全211階もあるが、クリア後に行ける101階以降が実質的な裏ダンだな」 ダンターグ「ほ 本編で散ったボスキャラ共がパワーアップして出てきたぞ きさまらー!」 クジンシー「雑魚敵も異常に強いし…」 ノエル「例によって、最上階にはあの裏ボスか」 (蒼の誓約者)
119試練の遺跡。 ワグナス「SO3のエキストラダンジョン其の一だな。途中の15パズルの部屋を突破できるかな?」 ダンターグ「ヌオオオー ど どうすれば、一番左上の部屋に行けるんだよ きさまらー!ウェー」 ノエル「やはり、この力馬鹿にはここのパズル部屋は無理か…」 スービエ「たとえ最深部まで辿り着けても、▽▽▽おなじみのあの御方が降臨しているしな」 (蒼の誓約者)
118暗闇城。ロックブーケ「今はムササビ太夫達の仕切り石見の男達を魅惑する吸血要塞ですわ…ってナズェいきなり色気づいているんディス!」ダンターグ「でへへへ〜らって城からいい匂いが漂ってくんらよ〜ムササビ太夫様〜」ロックブーケ「入った途端にメロメロとは…貴方も男なら聞き分けなさい 召雷!」ダンターグ「コウモリ太夫様もイイゾ〜…うぎゃいい」ノエル「原因は蘭邪黛のせいのようだが…」ロックブーケ「私にかかれば男達も一発ですわ…テンプテーション!」男達「池袋様〜」ムササビ太夫「キキィ〜!くやしー!」 (ミスターディー)
117火炎城。ワグナス「火炎大王が仕切る火山要塞だ。」ダンターグ「所々火が燃え上がって進めねえじゃねえかオイ!」ワグナス「そう言われてもなー火消しのサブはじゅうべえ達に手を貸してるし…」ボクオーン「奴の火消しの秘訣は回転力にアリだー!マリオネット」ダンターグ「ほびーグルグルダスー」『しゅう…』ボクオーン「ほれ消えた。では仕上げに火炎大王の部屋の特大版はフルスロットルでゆくぞ」ダンターグ「秘儀…白鳥の舞い〜」火炎大王「ではフィナーレはわし自ら飾ってやろう。カエンマ!」ダンターグ「デュ〜ボァ〜」 (ミスターディー)
116クライスラー・ビルディング。ワグナス「パラ1の隠しダンジョンだ。中にレアなアイテムがあるらしいから取りに行ってこい」ダンターグ「ふっ…造作もないことだ。ウォー!」クジンシー「あっ、でもあそこ不思議のダンジョンだったぞ」ノエル「彼の事ですからもう帰ってこれませんね」その後…。ダンターグ「ぬおー…また行き止まりだ!今どこにいるのかもわからんぞきさまらー!」 (さ)
115剣のダンジョン。ノエル「取猫2の戦士専用のダンジョンだ。持ち込みや、内部での装備強化も不可能だ」ダンターグ「なんだ!この ダンジョンは!入れる職業や名前に反して、どんどん力押しが出来なくなるじゃねえか!」クジンシー「力馬鹿め…技を覚え、武器や盾にセットして活用しながら進めよ!」ダンターグ「わ 罠ダメージや痛恨の一撃で装備が壊れたぞ きさ…うぎゃいい」ワグナス「装備に技をセットすると壊れる可能性があるのを知らずに…ドツボにはまったな」スービエ「あいつの単細胞では技のハラヘリも計算できまいよ」
114コズミックキューブ。ボクオーン「WIZ4で最も難しいダンジョンで、とにかくワープゾーンが多い故に迷子になりやすく、強力な冒険者達が徘徊しているそうじゃの」 ダンターグ「ハッ! じっくり考えればいずれ出られるぜ」 −そして− ダンターグ「な なんだ これは! 複雑すぎて出口すら見当たらないぞー! ウェー」 スービエ「案の定迷子になったな」 ノエル「しかもオックおばさんの聖なる手榴弾を持ってないから、一生出られないですね」 ワグナス「七英雄のダニが一匹減ったな」 (EINST)
113狂信者の塔。ダンターグ「わ 技が発動しないぞ きさまらー!ウェー」ワグナス「知らなかったのか?ここじゃ魔法しか使えない」ノエル「それも超強力な魔法が必要なそうで」ダンターグ「かくなる上は術で・・・ポイゾナスブロウ!!」魔法レベル20「で、っていう」ダンターグ「し しまった!跳ね返ってきたぞ きさ・・・ウボァー」ボクオーン「この調子じゃソウルオブサマサは無理だな」ロックブーケ「万が一できてもマジックマスターのアルテマでウボァー。お宝持って降りてくるのは夢のまた夢ですわね」クジンシー「うむっ!」
112サーモスタ島。 ダンターグ「バランスぶっ飛んでるゲームだが、ここの敵の強さは異常だぜ‥‥それはともかく早く直りやがれこのポンコツクーラーめ!ぶちかまし!」 ラッキー「やめんか!クーラーが壊れる!」 ペンタ「もっと優しく言い聞かせろよ アイスカッター!」 ダンターグ「ク クーラーに言い聞かせてどうなるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「ペ ペンギンやアザラシなんかに負けるなよ きさまー!」 ノエル「強そうな奴が相手だと強いが、可愛い奴には弱いな」
111シードラゴン。ワグナス「摩訶不思議戦国世界のうつ坊主が取り仕切る地下資源レアメタル探索要塞か。聞いた話ではアルコールを燃料にする為の酒がたっぷりあると言う話だが…あーあ早速出来上がってるな…」ダンターグ「ドゥハハハハ もっと持ってこーい ひっく」タツノコ使い「ヌオオオー 変な馬男やイカ男にメカタツノコごと酒を呑まれカラカラだ ウェー」スービエ「一番みすたあえびーす イカ音頭踊るま〜す にゅるる〜ん」うつ坊主「ぶよよーん 人の要塞で酒盛りするとは片腹痛いぶよーん ぶようぇーん」 (ミスターディー)
110からくり城。ダンターグ「摩訶不思議戦国世界のトラップ要塞だが、敵は弱々だな。」ノエル「その分はここのトラップ達が存分に埋めてくれますよ。」ダンターグ「笑止!トラップ如きがどうし『ズサッ!』うぎゃいい!横槍トラップたあ頓知が利いてるじゃねえか…ググ…3Fまで来たしいよいよボスのデビルクローンに御礼参りだ…お 落とし穴に嵌っちまった あーれー。ヌオオオーしかもよりによって入り口付近まで戻すかー!」ノエル「ところでボス部屋の扉壊すまむし玉は…」ワグナス「あの見境無い筋肉馬鹿に聞くまでもなかろうよ。」 (ミスターディー(>108・109:じゅう○えくえすとですな/笑))
109トンカチ島。 ダンターグ「なんか変な音が鳴る機械があるだけで先に進めないぞ!」 ノエル「町の人にヒント聞いただろ?チューリップの歌だ」 ダンターグ「だ だからチューリップが見つからないんだよ きさまらー!ウェー」 スービエ「あの無い頭じゃチューリップの音階を入れるなんて発想は出てこないだろうな」 ワグナス「というかチューリップの歌なんて小学校以来だからな・・・思い出せん」
108氷結城。 ダンターグ「な 何回やっても何回やっても頂上の橋が渡れないよ きさまらー!」 ノエル「入り口に置いてあったメガトンコインを持ってるからそうなるんだ。さっさと売りに行ってこい」 ダンターグ「そんなもん持ってねえよ(バキッ)ぎにゅあああぁぁぁ・・・」 クジンシー「あいつの場合体重が重すぎるだけじゃないのか?」
107闇の世界。ノエル「某ミスティックアークからホラー風味の世界をどうぞ。一度入ったらクリアするまで脱出できないので準備は入念にしといてくださいね」ボクオーン「確かにあそこはトラウマじゃのう。部屋を移動したときに無音で襲いかかる敵といい、狂っていく様子が書かれた日記といい…」クジンシー「そして猛獣が一人で戦うにはかなりの強敵なんだよな」ダンターグ「お 俺一人で挑むにはかなり怖いぞきさまらー!ウォー」 (M1号)
106奈落の底。ノエル「新桃のダンジョンの一つで、バグ技で『ずっと俺のターン』みたいな事ができるえんま様がいるダンジョンです。」クジンシー「牢を壊すにはHPが500以上必要だがまあ楽勝だろう。行くには城を…」ダンターグ「ワグナス!浮遊城を借りるぞ!」ワグナス「あっ、話を最後まで聞けー!」ダンターグ「な、なんだ!海に潜れないぞー!」スービエ「あーあ。からくり村で海に潜れるようにし、更に人魚の涙でパワーアップさせないといけないのに。まあこれはある意味俺向きなダンジョンかもな…」 (渡辺大輝)
105大江山。ダンターグ「新桃のは99で既出だろ?」ノエル「あの山、前後部に分かれてまして後半部には酒呑童子率いる四天王が居るんですよ。」ダンターグ「何!それは見逃せねえ。大将ごと吸収してくれるわ したらなー」ノエル「…まぁせいぜいお気をつけて」ダンターグ「ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ…毒沼があるなんて聞いてねえぞ…ウボァー」金太郎「何だこの変なあんちゃんは?お!何か強そうな斧があるど もらいー!」故ダンターグ「お 俺のデストロイヤー返せきさまー」ワグナス「相も変わらず見境なくうろつくからそうなる。」 (ミスターディー)
104女勘定奉行。ワグナス「Win版アスカの週替わりダンジョンの一つだ。敵に対して有効的な手段がギタン投げだけいう特殊なダンジョンだぞ」 ダンターグ「ちょっと待て! 俺は男なのに、女専用のダンジョンを紹介するのはどういう了見だ!?」 ノエル「このダンジョンって、うしわか丸系やら怪盗ペリカン系が非常に強敵なんですよね……」 ボクオーン「防具も無いから囲まれたら諦めるしかないのう」 (EINST)
103一致団結。ワグナス「これもWin版アスカの週替わりダンジョンの一つだ。必ずミナモ・ジンパチ・ヘイジ・キハチの4人と行動することになるダンジョンだ」ダンターグ「仲間なんていらねーけど…オレの力なら楽勝だな!」しかし…ダンターグ「な 何故ミナモがやられたら冒険失敗になるんだきさまらー!ウェー」ボクオーン「知らなかったのか?誰か一人でもやられたら冒険は失敗するルールなのじゃよ」ノエル「NPCの特性を理解し、レベルアップも怠ってはいけないから考えようによっては裏白蛇島以上の難易度かもしれませんね…」 (M1号)
102無明地獄。ワグナス「Win版アスカの週替わりダンジョンの一つだな。特殊ルールは敵の姿が全く見えないだけだぞ」 ダンターグ「なんだ。それだけか、なら簡単だな。ドゥハハハハ」 ノエル「お待ちなさい! 見えない敵を侮ってはいけません!」 −そして− ダンターグ「ギャー 何者かに合成した装備を取られてしまったー! ウェー」 スービエ「嫌な特殊能力を持つ奴が見えないというのは非常に辛いぜ……」 (EINST)
101大江山。ダンターグ「これって>99でも出てきたんじゃねーか?」ワグナス「こっちは俺屍のほうだ。毎年11月と12月しか開かないが、朱点童子を倒すためにその月までに討伐隊の実力を整えておかないときついぞ」ダンターグは早速大江山に行く事になったが、いつの間にやら1月になり…クジンシー「そういえばダンターグの奴帰ってこないな」ボクオーン「確か某一族の討伐隊に朱点童子が討伐されたから、帝の命で大江山は永久封鎖されたようじゃ。もう帰ってこれないのぉ」 (M1号)
100古代遺跡(FF3)。 ワグナス「暗黒剣持ってない状態での分裂モンスターは厄介だが、まあ力押しでなんとかなるから行ってこい」 ダンターグ「なんだこいつらは!倒しても倒しても増殖してきりがないぞ きさまらー!ウェー」 スービエ「あーあ 増殖モンスターと分裂モンスターを混同して ばかなやつだ・・・」 ロックブーケ「攻略本ですら混同してるくらいですからね」 ノエル「DS版なら3体までしか増えないからなんとかなるんだが」
99大江山。ワグナス「新桃の鳥男が作らせた罠が満載のこの迷宮、お前の頭じゃマトモに突破は無理だろうから7Fからよし頑張れ。」ノエル「この階は緑の岩壊していけばクリアです。」ダンターグ「んなら俺の得意分野だ。ドォォォリャー」ノエル「他の岩まで壊すとは…では最後は七色の玉を虹色順に並べればクリアですよ。」ワグナス「虹の色はこんな色な プリズムライト!」ダンターグ「嘘だッ!嘘だッ!こんな虹の七色の見せ方あるわげねー!俺様の迷宮巡りは…終わる…のか…ウボァー」ノエル「りっぱなババ色の人生です。」 (ミスターディー)
98すごろくダンジョン。スービエ「新竜探索5のすごろく場の数箇所にあるボーナスエリアだ。ほれ、セレブリティパスやるから行って来い。」ダンターグ「いいですとも!おうすごろく一回!」係員「はい。それではサイコロは23回振れます スタート!」―数時間後―ダンターグ「念願のすごろくダンジョンに来たぞ!うう…落とし穴やらスタート戻りマスやら苦労したなァ…おりゃ2 ぎゃー おりゃ3 うぎゃいい!ドゥオオオリャー6…ウボァー!」ノエル「あーあバリアマスにばかり嵌るとは…りっぱなゲームオーバーです。」 (ミスターディー)
97不思議の宝物庫(取猫3)。ノエル「ここにはお宝取り放題なのは無論、強力なモンスターもごろごろ居ますよ。」ダンターグ「おおっし!早速突入だ〜」ノエル「ま まだ補足が…」ダンターグ「なんじゃこりゃ!拾えるのは小金や雑草ばっかじゃねえか!しかも降りるにつれやけに敵が固くなりやがって…」ゴールデンスライム達「マダンテー」ダンターグ「しかも!こんな理不尽コンボまでとは反則だきさ…ウボァー!」ノエル「あーあ十分な準備もせず…りっぱな骨折り損です。」ワグナス「それに宝は壁の中に埋まっているんだが。」 (ミスターディー)
96いけにえのほら穴(取猫3)。ワグナス「階層は少ないが取り分けアイテムや石像の駆使が問われるサバイバリーな場所だ。」マドハンド「わははは 七英雄。俺達の袋叩きからもはや、のがれることはできんぞ。」ダンターグ「ヌオオオー 侵入早々この状況はどういう了見だ!コ コラ 雷の杖なんざ投げんなきさ…うぎゃいい」―数時間後―ダンターグ「ぜえぜえ…やーっとこさ3Fに…ってナズェブラッドハンドの隣に閉じ込めの壺がありやがるんディス…ウボァー!」ノエル「あれって世界樹の葉持ってても終了故…哀れですね。」 (ミスターディー)
95闇の迷宮。ワグナス「オルロワージュとかいう妖魔の君が作った迷宮だ。扉だらけで脱出にはてこずると思うがよし、がんばれ!」(そして1日と6時間後…)ダンターグ「やっと出られた…あれ?お オレ様のデストロイヤーがなくなっているじゃねーかきさまらー!」ボクオーン「闇の迷宮は自分の大切なものを犠牲にしないと脱出できないのじゃよ」クジンシー「デストロイヤーの代わりに赤カブが引っ付いてるけど、それを代わりにすりゃいいんじゃねーか?」ダンターグ「ひ 人ごとだと思ってきさまらー!ウェー」 (M1号)
94魔鐘に出てくる塔。ダンターグ「アイレムのアクションRPGだな。7つの塔にある魔鐘をそれぞれ聖なる火で焼いて、魔王を倒せばいいんだな」 ロックブーケ「あぶない!足元に気をつけてー」 ダンターグ「なにっ これは崖か・・・うわー・・・」 ワグナス「初心者は必ず崖の境界線の区別がつかなくて落ちるんだよな」
93世界樹の迷宮。ダンターグ「おお、こういう探索しがいのあるダンジョンを待っていたのだ……っていちいちペンでマップを描かねばならんのか そんなのめんどくさいわー!」 ノエル「せ せめてマップは描かないと地下1階以降降りれませんよー」 ワグナス「というかあの力馬鹿、しゃにむに進んで死んでも帰ってこさそうだな」
92ロマサガ3・いけにえの穴。ダンターグ「なに、今のは俺の聞き間違いか?この俺を生贄にだと?百年早いわー というか この俺を無視して町に帰るとはどういう了見だ!? 外に出さんかきさまらー」 ワグナス「どうして鼠くらい退治できんのだ・・・」 ボクオーン「猫いらずを残しておいたのは作戦ですかな?」
91暗黒の洞窟。 ダンターグ「み 道のりは長すぎる上に分かりづらいわ、敵は分裂するわとウンザリするぞ きさまらー!ウェー」 スービエ「あーあ また道に迷った挙句、モンスター相手に力任せに攻撃しやがって ばかなやつだ・・・」 ワグナス「暗黒属性の武器を装備しないからそうなる」 ノエル「分裂モンスターを倒せても、その力馬鹿にはヘカトンケイルの所まで辿り着けそうもないですね…」
90シャンパーニの塔。 スービエ「竜探索3からだな。そろそろ戻ってくるはずだが‥‥」 ダンターグ「オクニッチ! さすが俺だ わずか10分で塔にいた奴全てを取り込んでやったが なんともないぜ!」 スービエ「なんじゃ この 覆面マントにパンツ一丁な姿の馬鹿は」 ロックブーケ「ええい 一体何を取り込みましたの! そんな汚らわしい姿で 私に前に現れるとは片腹痛いですわ ダークスフィア!!」 ダンターグ「ま 待て! 塔のてっぺんにいた奴を取り込んだら こうなったんだよ きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「少しは相手を選ばんからそうなる」 (>88 このバグ技の犠牲になった人も多いそうで)(機会伯爵)
89過去のカオスの神殿。 ワグナス「初代最終幻想のラストダンジョンだ。そこで2000年間修行してこい」 ダンターグ「このダンターグ様に歯向かうとは2100年早いわ!ぬォォ〜ッ!」 クジンシー「さすがダンターグだ 計算ミスしているような気がするが別になんともなかったぜ!」 ボクオーン「そうか」
88サマンオサの洞窟。ワグナス「竜探索3からだな。あそこは宝箱が山ほどあるのだが…」ダンターグ「なに!宝の山なのか!?ようし、今すぐいくぞ!」しばらくして…。ダンターグ「なんだ ここは!ミミックだらけじゃないか!」ミミック「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフフフフザラキ!」ダンターグ「ワグナスの嘘つきー!ウボァー」ワグナス「肝心なことを聞かずに行くからそうなる」 ((>87 その方法でアルセウスがGETできないぞ ウェー)二次元大介)
87なぞのばしょ。 ダンターグ「な なんだ これは! 俺のシェイミは! ダークライは! アルセウスはどこにいるんだー?!」 ボクオーン「知らなかったのか? そのバグ技は100%確実ではない」 スービエ「わははは力馬鹿! 最初からやり直す運命から もはやのがれることはできんぞ!」 ダンターグ「ヌオオオー こ ここまで強くなれたのに またナゼールをうろつくなんて嫌だ きさまらー!ウェー」 ワグナス「セコい手を使って GETしようとするからそうなる」 ロックブーケ「公式的なGET方法は いつになったら判明するのでしょうね‥‥」 (機会伯爵)
86ロトの洞窟。 ワグナス「初代竜探求からだな。アレフガルドにあるから行ってきてはどうだ? 勇者ロトという大物の名が冠せられているからな」 ダンターグ「よし、行ってくるか!」 〜数日後〜 ダンターグ「なんだここ 真っ暗だし そもそもモンスターが全然いないではないかーーー…ウェー」 (wani!)
85RPGツクールで誰かが作った糞ダンジョン。 ダンターグ「マジかよ、これ以上道が無ぇ・・・」
83神の卵。フォルトゥナを吸収して神に!?
82不思議なダンジョン。ボクオーン「入る度に構造が変わるんじゃ。アイテムは…、敵に…、保険にリレミ…」ダンターグ「ゴチャゴチャうっせーんだよ!!」―ぶちかまし―もんじゃ「おおー信じられぬー、モンスターハウスも、トラップもものともせずに爆進とは。」 (喪黒 福造Х)
81闇の世界。ボクオーン「FF3の伝説的ラストダンジョンじゃ。テレポ不可、セーブ・回復不可、おまけに強敵揃い、と16年経った今でも語り草になる難易度じゃよ」ダンターグ「なんだコイツ!全然攻撃が通じないぞきさ…ウボァー」クジンシー「さすが脳筋馬鹿だ、闇の4戦士全員に会わないと暗闇の雲にダメージを与えることに気付かないがなんともないぜ」ボクオーン「どうせ帰ってこれなさそうだしそのまま放置しとくかのう」 (M1号)
80タルタロス。ボクオーン「某仮面3の舞台となるダンジョンじゃ。263Fもあるからおぬしにはうってつけじゃろう」ダンターグ「ヌオオオー さ 先に進みたいのに上の階への階段が閉ざされているとはどういう了見だきさまらー!」クジンシー「あーあ 満月のイベントをこなさないと次の階層に進めないことを知らずにばかなやつだぜ…」 (M1号)
79スクルドの門。ダンターグ「ぬおおお!敵がバンバン出現するぞー!!」ワグナス「ダンターグが床の仕組みに気が付くまで何時間掛かるのやら・・・」ノエル「あ、ダンターグが引き返しました」ダンターグ「おっ宝箱と思いきや敵じゃないかー!しかも階段が見当たらーん!」ワグナス「あのダンジョンに入って10時間経つな。普通なら1時間半ぐらいでクリア出来るというのにダンターグらしいな。しかし入った直後にダンジョンの説明があるというのに説明を聞かずにダッシュしたのもまたダンターグらしいな」 (ジーク=ヴァンハイト)
78魔導の宝物庫。ダンターグ「このダンジョンの終わりは何処なんだ きさまらー!ウェー」ノエル「さすがのダンタークも999Fのダンジョンには全く歯が立ちませんね」ワグナス「もう212時間経つが、ミルドラースのもとへはいつ辿り着くんだろうか?」 (二次元大介)
77イプセンの古城。ダンターグ「なぜだー最強の力を持っていても倒せないとはー」ロックブーケ「確かここは…。」ノエル「装備している武器が強ければ強いほど攻撃力が弱くなるダンジョンでしたね。」ワグナス「あの力馬鹿が気付く事は無さそうだな。」 (緑魔道士)
76ハオ君の不思議な旅に出てくる城。クジンシー「おっ金だ やっぱり世の中 金が全てだ」ダンターグ「ド ドル箱のシンボルがなんの役に立つんだ きさまらー!」
75力のダンジョン。ワグナス「エンカウントの高さとモンスターの強さを考えると力馬鹿のあいつに正にうってつけだな」 ボクオーン「しかし139時間経つのに戻ってきませんな・・・」―そして―スービエ「あいつ・・・石になってやがる・・・」 クジンシー「ダンジョンに入る前に戦うアポフィスフィオという敵はシルバーファングという知力が低けりゃ石化してしまう技を使ってくるからな・・・」 石化したダンターグ「(力が必要なところをなんでこちらの知力が低けりゃ強敵になる敵が守ってるんだ きさまらー)」 (渡辺大輝)
74ドクロの森。 スービエ「またもや入口如きに苦戦しおって‥‥なに やってんの!」 ボクオーン「最奥部にあからさまに怪しい骨があるだろうが! それくらい気付け!」 ダンターグ「うるせー馬鹿! オ オレには炎系の攻撃ができんから 開けられないんだよ きさまらー!ウェー」 ロックブーケ「だから前もって身に付けなさいと言ったのに‥‥どこまでも 救いようの無い 馬鹿ですわ!」 ワグナス「力押ししか考えられんからそうなる」 (機会伯爵)
73はぐれ者の村。ダンターグ「ヌオオオオー!ボスはどこにいるんだー!」ワグナス「何で部屋の中で暴れているんだ?」ダンターグ「こ ここの部屋にボスがいるのは間違いないのに、いつまでたっても出てこないぞ きさまらー!」ノエル「確かある事をしてある人を連れてこないととボスと戦えないですよね?」スービエ「果たしてこいつにその答えが解かるだろうか?」 (緑魔道士)
72悪魔の沼。 スービエ「おい! いつまで沼をうろついているんだ 早く攻略しろ!」 ダンターグ「うるせー馬鹿! 入口が見つからねェんだよー ヌオオオー だれか入り方を教えてくれ たのむ!!」 ワグナス「あの程度の入口すら見つけ出せんとは‥‥どこまでも 片腹痛い 馬鹿だ!」 ロックブーケ「まあ気付いたところで この力馬鹿に エーテルなんて使いこなせないでしょうけどね‥‥」 (機会伯爵)
71光の洞窟。 ダンターグ「サガ2からか。だけど…今度は明るすぎてまったく見えんぞ ウォー」 クジンシー「さすが力馬鹿だ 町の住民からの情報を集める気がまったくないが 厄介払いできたからなんともないぜ」 (wani!)
70ガラムマサラ。ダンターク「な なんじゃこりゃー 泥人間だの水人間だの文鳥だのカエルだの壷だのへんなやつらばかりではないかきさまらー!!」ボクオーン「定めじゃ…」 (かにきめら)
69暗闇の洞窟。 ダンターグ「グエーッ く 暗すぎて邪神像の位置すら分からんッ! なんとかしてくれ たのむ!!」 ワグナス「では テレビの明度を上げるというのはどうだ? これなら内部の構造が良く分かるぞ」 ロックブーケ「そうですとも! こうでもしなければ よく見えませんものね‥‥」 ダンターグ「テ テレビって何の事だよ きさ‥‥ウボァー」 スービエ「あーあ 頭をぶつけて死んじまって ばかなやつだ・・・」 ボクオーン「まるで しんの ゆうしゃだな‥‥」 (機会伯爵)
68ミラージュパレス。ダンターグ「な なんか同じ部屋ばっかだぞきさまらー!」ノエル「もう212回もループしてますよ!」クジンシー「あーあ、何度も間違った扉ばっかり選びやがってばかなやつだ・・」ボクオーン「こいつの頭じゃ洞窟とか城のエリアは無理だな。突破出来るのは右下と右のエリア位か。」 (Y・I)
67ビーンズバレー。 クジンシー「うーむ 確かに何度も土管に出入りするから 迷う事もあるかもしれんが‥‥お前の馬鹿力なら 山や植物ぐらい蹴散らせるだろう?」 ダンターグ「ウォー そんな事を悩んでンじゃねーよ! いくら探しても クラウンカジノが見つからねェんだよー!ヌオオオー」 スービエ「ほ 本来の目的を忘れるな きさまー!」 ワグナス「あーあ どうせブリリアントカードも持っていないくせに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
66コピーロイドの電脳。 ダンターグ「一番奥に二匹の強大な怪物がいるぞ」 クジンシー「忘れてたが、二匹のうち戦えるのは一匹だけだぞ」 ワグナス「さらにグレイガVer.ならグレイガ、ファルザーVer.ならファルザーとだ」 ダンターグ「なんだと!? 俺はファルザーだからグレイガと戦えないじゃないか!」 ノエル「素直にもう一つのVer.も買ったらどうだ?」 (秋刀魚)
65ハナダ謎の洞窟。 ダンターグ「一番奥に白いバケモンがいたが‥‥ありゃなんだ! 変な力で抵抗してくるから つい撃滅しちまったじゃねェか!」 スービエ「ぬわあにいー?‥‥あーあ ミュウツーを倒してしまうとは ばかなやつだ・・・」 ボクオーン「ヌオオオー 私がいずれGETするつもりだったのに‥‥吸収すらせずに 倒してしまうとは片腹痛いわ 水鳥剣!!」 ダンターグ「ど どっちにしろ あんな変な奴 取り込む気にならんぞ きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「確かに‥‥こいつの場合 逆に遺伝子を乗っ取られてしまいそうだからな‥‥」 (機会伯爵)
64なぞの神殿(DQ7)ダンターグ「ヌオオオー さ さっぱりわからんぞ きさまらー!」クジンシー「もうかれこれ212時間は迷っているぞ!一番最初のダンジョンでそんなにてこずるなよ きさまー!」ロックブーケ「でも一番最初のダンジョンにしては結構難易度高いような・・・」ワグナス「あのようなパワー馬鹿にとってはな。」
63炎の塔(TOP)。ダンターグ「なんだ!!この熱さは…ボおおー!」クジンシー「おいおい、丸焼きになってるぜ!」ボクオーン「あーあ、こおりのおまもりを装備しないで無謀にも突っ込みやがって馬鹿なやつだ。」 (緑魔道士)
62王家の墓。 ダンターグ「なんとなく 手ごたえのありそうな名前だと思って期待したが‥‥奥に変な石が あるだけじゃねーか! ふざけやがって ぶちかまし!!」 クジンシー「そ その変な石に 太陽の歌が刻まれてあるんだよ! ちゃんと読め‥‥うぎゃいい」 ワグナス「あーあ どこの王家の墓だと勘違いしたのかは知らんが ばかなやつだ・・・」 スービエ「こいつじゃどうせ オカリナなんて吹けんだろうしな‥‥」 (機会伯爵)
61セラフィックゲート。ダンターグ「ワープにはてこずったが最深部まで来れたぞ・・・ってなんじゃこの弱そうなハムスターは・・・うぎゃいい」クジンシー「あーあ 見た目で判断しやがって ばかなやつだ・・・」スービエ「あのハムスターはこのダンジョン最強の敵だからな。」ワグナス「・・・しかしあそこまで到達したということはあいつ、ガブリエ・セレスタには勝てたのか?」
60ウッドフォールの神殿。 ダンターグ「ヌオオオー な なんだ これは! いきなり足場がないじゃねェか! ふざけやがって 帰る!」 クジンシー「ま 待て! 来て早々 諦めるなよ きさまー!」 ノエル「デクナッツでも取り込んで 足元の花を利用すればいいものを‥‥どこまでも 無能な 馬鹿だ!」 スービエ「‥‥そもそもあいつは デクナッツの力もオカリナも持たずして どうやって辿り着いたのだ?!」 (機会伯爵)
59怨みの洞窟。ダンターグ「新桃太郎伝説に出てきたダンジョンだ。嫌いな奴3人の名前をまず入力して入る洞窟だ」 ワグナス「面白そうだな。我々も一緒に行くぞ」―そして― ノエル「な、なぜ我々が(一緒に行けなかった)クジンシーより人気が無くなったんだー」 クジンシー「あの洞窟は階を進むたびに人気度というものが下がるのだ」 ロックブーケ「し、知ってたなら一言教えなさい あんたー」 (渡辺大輝)
58磁力の洞窟。 ノエル「なんじゃ この 床に這い蹲った馬鹿は」 スービエ「まだ入口付近だぞ! なに やってんの!」 クジンシー「動け馬鹿! 何故動かんッ!!」 ダンターグ「うるせー馬鹿! 戦闘になった途端 急に動けなくなったんだよー ヌオオオー」 ワグナス「金属など身につけているからそうなる」 ロックブーケ「そう言えば どの形態でも 全身に金属防具を装備していますものね‥‥」 (機会伯爵)
57ティターンの魔塔(FC版)。 ダンターグ「おお! 入ってすぐ光の武具一式が手に入るとは!」 ノエル「それはいいが、この塔、入ったら二度と出られないんだったなー」 ワグナス「うむッ! そしてザコ敵も出ないときた」 スービエ「出てくるのはラスボス含むボス4体のみ!」 クジンシー「それはともかく、一緒に塔に入った俺達もここから出れないんじゃ…」 一同「!?」 (オルディン)
56水の神殿。 ノエル「緑の勇者シリーズのダンジョンの中でも 特に難しく 特に面倒で 特に嫌になってくるステージだ。果たして お前のゴブリン並みの頭脳でクリアできるかな?」 ダンターグ「うるせー馬鹿! そんな事聞かされて 誰がわざわざ行くかよ ぶちかまし!!」 ノエル「せ せっかく教えてやったのだから ちゃんと行けよ きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「そもそも こいつの巨体では どう考えても あの狭い回路を通過できんと思うのだが‥‥」 ロックブーケ「うむッ! 入口にすら入れそうにありませんわね‥‥」 (機会伯爵)
55闇の神殿。ダンターグ「入り口から行き止まりじゃねえか! こんな変な所を教えやがって! ぶちかまし!!」 クジンシー「だからあれはニセの壁だってば…ウボァー」 ボクオーン「ならまことのメガネを装備しろ…うぎゃいい」 スービエ「アイツの事だからそんなアイテム使う自体無いんじゃないのか…グヘッ」 (EINST)
54カカリコ村の井戸の底。 リンク「なんじゃ この 水面に浮かんだ化け物は」 クジンシー「あーあ 水を抜き忘れやがって ばかなやつだ・・・」 スービエ「あれほど まずは風車小屋で 嵐の歌を演奏しろと言ったのに‥‥どこまでも 力押ししか考えれん パワー馬鹿だ!」 故・ダンターグ「うるせー馬鹿! オカリナも無いのに そんなモノ演奏できるかー!ウェー」 リンク「どうでもいいけど 人の世界に こんなボロクズ残すなー!」 (機会伯爵)
53モーリア坑道(上層)。 ダンターグ「ヌオオオー あの壁にあるスイッチが押せんぞ!」 クジンシー「何か遠隔操作するアイテムが必要だな」 ダンターグ「面倒だ、気弾を飛ばして押してやる!」 ボクオーン「ス スイッチごと壊す気か きさまー!」
52ウォルスの塔。 バッツ「なんじゃ あの 上の方に浮かぶ化け物は」 レナ「いいから先に行きましょう‥‥息が‥‥」 スービエ「あーあ 泳げもしないくせに ばかなやつだ・・・」 故・ダンターグ「うるせー馬鹿! お前らが無理矢理 連れ込んだんじゃねーかー!ウェー」 (機会伯爵)
51モーリア坑道。ダンターグ「TOPの隠しダンジョンだな。強いモンスターが多いから俺にふさわしいぜ。では、早速…うぎゃいい」スービエ「こいつランドアーチンに突っ込みやがったな。」ロックブーケ「あーあ、あの無敵モンスターに無謀にも戦いを挑むなんて、馬鹿なやつですわね。」ワグナス「あのモンスターは我々でも手が出せん。」 (緑魔道士)
50夢見の洞窟。 ダンターグ「しずくはうめーし 敵は吸収できるし まさに いっせきにちょう いや このまま待っていれば サンマリーノのいい男にも会えるから いっせきさんちょう ドゥハハハハ」 6主人公「なんだ! あの馬鹿でかいブラティーポは! あんなのに勝てるかー!」 ハッサン「お 俺達は このまま透明のままなのかー!ウェー」 スービエ「だ だから迷惑だけはかけるなってのに きさまー!」 クジンシー「いい男を泣かせるとは‥‥どこまでも たのしい パワー馬鹿だ!」 (機会伯爵)
49ムンゾ城。 ダンターグ「ジオダンテを吸収しようと思ったがやーめた!」 ワグナス「な ぜ だ!」 ダンターグ「コイツの腹の中にコンスコンがいるんだ。 これじゃあ、ジオダンテと一緒に吸収しちまうぜ」 ノエル「そういえばユイリィ姫も腹の中にいますなー」 (オルディン)
48石の城。 ダンターグ「ここにいる石の巨人サイコゴーレム… 俺よりもデカイじゃねーか! こりゃ吸収しがいがあるぜ!! ドゥハハハハ」 ノエル「巨人の前に神官いいもの・カッツェとの戦闘が待ってますよ」 (オルディン)
47アバロン城。 ダンターグ「つまりは帝国を叩けってことか? それでも いいですとも!ウォー」 ワグナス「いや 完熟プリンス城の南西に位置する城のことだ。収入54G、レベル2。大した城ではないな」 ロックブーケ「守備に就いているのは レモン将軍1人‥‥楽勝ですわね」 ダンターグ「わ わざわざ そんなつまらん城を紹介するな きさまらー!ヌオオオー」 (機会伯爵)
46完熟兵器"P"。 ダンターグ「で でかい・・・しかし・・・なんで俺があんなバカバカしいやつに挑まねばならんのだ きさまらー!」
45オヴァリウム。 ダンターグ「ヌオオオー あ 合言葉って なんなんだー! 入れんではないかー ウェー」 ワグナス「それ見た事か。だから周りの城を落とした時に ちゃんとメモを取れと言ったのだ!」 ロックブーケ「あーあ 文章を組み立てる頭も無いくせに ばかなひとですわね・・・」 ダンターグ「と と言うか 知ってるなら教えてくれたって いいじゃないか きさまらー!ウェー」 ボクオーン「いかんッ!」 (機会伯爵)
44サタンガンダム城。 ダンターグ「こ ここに出る敵はモンスターじゃなくモビルスーツだろ!」 ワグナス「一応モンスターならいるぞ」 ノエル「ブラックドラゴンです」 (オルディン)
43オーンブル。 クジンシー「どこまでも学習能力の無い奴だ。もっと強い連中がいて単純なダンジョンがいいんだろ? ルミナスから入れるから行ってきな」 ダンターグ「そういうことは早く言いやがれ。では行ってくるぞ、パワーアップした俺様にビビるなよ?」 ボクオーン「クジンシー、おぬしも人が悪いな。モンスターは帰ってこれないんだろう? 恐らくあいつも…」 クジンシー「奴はそれすら気づかんと思うがな」 (wani!)
42迷いが森。 クジンシー「相変らず頭が足りてないようだな。くくく、この友情破壊世界のダンジョンで鍛えなおして来い」 ダンターグ「何? 今のは俺の聞き違いか? 所詮は森、恐るるに足らんわー! 何だこの小猿、痛くも痒くもねぇぞ? 踏み潰してや…あれ? 急に頭痛が…グホッ グヘッ なんだこれはー!」 ロックブーケ「ねえ、今のもしかして…」 ノエル「もしかしなくてもモンモンですね」 ボクオーン「あーあ エボラ感染されおって 筋肉バカな奴め」 クジンシー「ダンジョンである以前に森だということを忘れるからそうなる」 (wani!)
41大魔王ゾーマの城。 ダンターグ「グヘッ ボおおー か 回転床で酔った‥‥誰か行き方教えて‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…うぎゃいい」 スービエ「あーあ また落ちていきやがって ばかなやつだ・・・」 ワグナス「ぎ 玉座の後ろの 隠し階段に気付いたくせに‥‥何故今さら そんなところで詰まるのだ きさまー?!」 (機会伯爵)
40いばらのとう。 クイーン「オーッホッホッホッ ようこそ いばらのとう さいじょうかいへ!」 ダンターグ「ちょっと待て!入ってすぐ最上階とは どういう了見だ?」
39ドラキュラ城。 ダンターグ「ギャーオバケだーさよなら」 スービエ「ああいう力バカって案外お化けとかが苦手なんだよなー」 ワグナス「このまま中ボスにでもなっておいてもらおう」 (ヘタレ矢)
384―4(髭親父1)。 ダンターグ「な なんだ これは!同じ道を延々と!何がどうなっているんだー!ウェー」 ノエル「な 何で212回も間違ったルートを走っているんだ きさまー!」 ロックブーケ「簡単な構造なのに…これでは7―4をクリアーするのは 夢のまた夢ですわ」
37ヒートマンステージ。 ダンターグ「なんだ!この出てきたり消えたりするブロックは! あ 足を踏み外してしまうではないか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ… ボおおー」 ノエル「ああー 溶岩へ真っ逆様…」 ワグナス「出現パターンをろくに覚えずに突き進むとは…どこまでも たのしい 脳みそ筋肉バカだ!」
36東の神殿。 ボクオーン「再び緑の勇者世界か‥‥いくらお前でも ここくらいならクリアできよう?」 ダンターグ「ヌオオオー か 壁の穴から出てくる 変なボールのせいで 先に進めんぞ‥‥人殺しー」 スービエ「そ そんな簡単な仕掛けも 見切れんとは‥‥どこまで馬鹿なんだ きさまー!」 ワグナス「力押ししか考えられんからそうなる」 (機会伯爵)
35むずかしいダンジョン。 ダンターグ「ん?どう難しいんだって?」 オーバーロード「頭の悪い貴様には その恐怖を知らんか バグデム!!」 ダンターグ「さ 最初に現れるこいつが一番の強敵ではないか きさ…人殺しー」 キングオブペイン「(わしなんか 最高レベルのボスなのに MPダメージを食らうと最弱に…ウェー)」
34アイスマンステージ。 ダンターグ「フ フットホールダーに乗っても何故かバグッてダメージ受けるぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ワグナス「ああー ダメージ受けたのけぞりで 下へ落ちちゃった…」
33クイックマンステージ ダンターグ「何だこのダンジョンは? レーザーだらけだぞ」 クイックマン「あっレーザーに触れると…」 ダンターグ「ぎゃああああ!!」 ノエル「クイックマンステージのレーザーには即死効果があるということ教えるべきだった」 ロックブーケ「タイムストッパーがあれば楽なんだけどね」 (秋刀魚)
32ガルトラントの地下空洞。ダンターグ「たしかネズミが大量のネズミが多い空洞で某人形を嫌がらせる場所だったな」ノエル「それは某剣剣人形和の虎と豹が戦ったところで某さくらんぼと血果実も嫌がってたな」ロックブーケ「ネズミ!ネズミ!嫌い〜!ウェー」ワグナス「あーあ 天井を破壊してばかなやつだ…」 (浅倉竜狼)
31クッパ城。 ノエル「アクションゲームのステージは項目的に大丈夫なんですか?」 スービエ「それは分からん。だが私が言ったのは髭RPGのほうだ」 ダンターグ「どっちにしろ、簡単に攻略してきてやるぜ!」 −数時間後− ダンターグ「ク クイズが全く解けないぞ きさまらー! ウェー」 ボクオーン「別のコースを選べば良いものを・・・」 (ヘタレ矢)
30石兵八陣。ダンターグ「これはあの諸葛孔明の作った仕掛けか。どれ、挑戦してみるか。」クジンシー「おいおい、あれはあの陸伯言も黄承彦に案内されてようやく出られたところだぜ。大丈夫か?」ワグナス「まあ面白そうだ。見てみよう。」(2時間後)ダンターグ「くそー!なんて厄介なんだ!さっきから同じ所をグルグルと!!めんどくせえ、ぶちかまし!」ワグナス「あーあ やっぱりこうなったか。」コウメイ「おおー しんじられぬーまさかこの仕掛けを力づくで突破するものがいようとはー」 (ドワーフの陰謀)
29ゾットの塔。 ダンターグ「それで オレはバルバリシア様や メーガス三姉妹を取り込むというわけか! じょうだんじゃ‥‥あるぜ! いってきまーす ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ロックブーケ「そんなゴミのような動機 許しませんわ! 召雷!」 ダンターグ「お 教えてくれたのは そっちだろうが きさ‥‥ウボァー」 クジンシー「あーあ 行く前から死んじまって ばかなやつだ・・・」 ワグナス「下心を持つからそうなる」 バルバリシア「うむッ!‥‥と言うか 何故この場所が知れ渡っているの?!」 (機会伯爵)
28フルドの工房。 クジンシー「おい、マジックキングダムの裏に洒落たダンジョンがあるってよ。無い頭で頑張ってみな」 ダンターグ「てめぇ…なら俺様が力で制圧してやる!」 ―1時間後― ダンターグ「複雑な所だったが何とかたどり着いた…てめぇがフルドか。悪いがその力を貰うぜ!」 フルド「ご苦労様でした。妖魔の小手!」 ダンターグ「何だこれ! ぎにゅああぁぁぁぁ…」 ボクオーン「あーあ 逆に吸収されやがって バカなやつだ」 (wani!)
27瓦礫の塔。 ケフカ「ひょっ ひょっ ひょっ その程度の頭では この塔を進む事などできませんよ!」 ダンターグ「一人じゃ進めないダンジョンなんてありえねぇーーー」 クジンシー「万が一ケフカのところまで行けても前哨戦の『やすらぎ』で終わると思うがな」 ボクオーン「まったくだ、このちからバカめ」 (wani!)
26ギードのほこら。 ギード「変な奴が またでたか! かえれ!」 ダンターグ「ヌオオオー このダンターグ様に ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい カメェェエッー!」 スービエ「なに かんがえてんだ! エクスデスじゃあるまいし」 ロックブーケ「全く カメ相手に本気になるとは‥‥どこまでも たのしい エクスデスですわね!」 ワグナス「うむッ! そのような エクスデス的発言は今後慎め!」 エクスデス「い いちいち私の名を出すな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
25いじわるなダンジョン。ワグナス「ここにはいい宝がある いってみろ」ダンダーグ「ふふふ 複雑なようだが力押しで行くのみ ドォォォリャー!」15分後 ダンダーグ「道に迷ったぞ ウェー」 (ガレリア騎士)
24ラグドゥ遺跡。 ワグナス「ジャハナ王国の東に所在する 手ごわい遺跡だな‥‥って なんだ! そこの手ごわい5人は!」 ダンターグ「な なんか特定の階層をクリアするごとに 勝手に現れて付いて来やがったんだよ きさまー!」 ヘイデン「オクニッチ! これからは十二聖戦士ならぬ 十二英雄としてやっていかんかね?」 ヴァルター将軍「くく‥‥美しいではないか そこの女。この私の獲物にふさわしい‥‥」 ロックブーケ「は 早く手ごわい世界に お帰りなさい あなたたちー!」 (機会伯爵)
23時間妖魔のリージョン。 ダンターグ「ヌオオオー 跳ね橋さえ倒れれば先に進めるんだが…」 ノエル「時間が止まってるから力じゃ動かないと思いますよ」 ダンターグ「先に言いやがれ! で、どうすればいいんだ!!」 ノエル「ファシナトゥールのゴサルスの店で砂の器を買えば宜しいのです。LP1払って。」 ダンターグ「……」 (wani!)
22過去の最低国。 スービエ「行くのは勝手だが 身体を機械にする必要があるぞ?」 ダンターグ「ぬわあにいー? やめようかな‥‥」 ロックブーケ「今さら行かないなんて そんな言葉 許しませんわよ。無理にでも 行ってもらいますわ」 ダンターグ「な なにをする! やめんか きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 クジンシー「あーあ 無理矢理スペーストンネルに押し込まれやがって ばかなやつだ・・・」 ワグナス「例え奴でも 生きてはおれまい。したらな」 (機会伯爵)
21リヴォースタワー。 ダンターグ「ダンジョンの仕掛けや出現する敵はなかなか手ごたえがあったが‥‥あのふざけたラスボスの弱さはなんなんだ きさまらー!」 ワグナス「しかたないさ うんめいだ」 (八束)
20まぼろしの洞くつ。ダンターグ「出たな怪物!ドォォォリャー!」しかしレベル1になったダンターグはかなうわけ無くあっさり倒される。ダンターグ「そんなばかなー!」クジンシー「あーあ レベル1のまま上がらないダンジョンだと知らずにばかなやつだ…」 (M1号)
19カ・ディンギル。 ダンターグ「この塔の最上階にフニャコ先生がいるんだな! サイン貰いに行ってくるぜ! ウォー」 ワグナス「待て! 声が同じだけだ!」 (オルディン)
18フォトスフィア。 ダンターグ「おい! 奥に破壊破壊うるさいデカブツがいるぜ」 青いローブの男「では そのデカブツを吸収するというのはどうだ?」 ダンターグ「いいですとも!」 マザー「ギャアアアアア!!」 ワグナス「この破壊母の声、某家庭の医学のナレーター!?」 (オルディン)
17大神殿。 ダンターグ「あ あの青い奴が倒せんぞ! 攻略法を教えろ きさまらー!」 スービエ「ほほう 緑の勇者2のラストステージか‥‥いいですとも! ボルバはTHUNDERの魔法で 封印を解く必要があるのだ!」 ダンターグ「そいつじゃねェよ! オレが言ってるのは あの飛び跳ねる騎士‥‥ウボァー」 クジンシー「フ フォッカー如きに苦戦するな きさまー!」 ボクオーン「いや あいつは下手をすると ラスボスより強いぞ‥‥」 ワグナス「パワー馬鹿でも どうにもならん相手がいるのだな‥‥」 (機会伯爵)
16デスマウンテン火口。ダンターグ「な なんだここは!とてつもなく熱いぞ・・・ボおおー!」ノエル「やはりあいつでも耐えられなかったか・・・」ワグナス「あれだけ熱さに強いと思える体をしていながら・・・どこまでも楽しい力馬鹿だ!」
15湖の神殿。 ダンターグ「さすがパズルアクションのラストダンジョンだ、難しすぎるぜ‥‥でもBGMがいいから時間をかけてゆっくり解くとするか」 クジンシー「この神殿内では時の流れなど存在しないぞ‥‥」 ボクオーン「では一生ここから出られないということですかな?」 ダンターグ「ぬわあにいー?聞いてないぞ きさまらー!ウェー」 ワグナス「七英雄のダニが三匹減ったな」 (八束)
14ダンジョン男。 ノエル「外見こそは変な巨像だが、中はちゃんとダンジョンになっているぞ。」 ダンターグ「中の構造は簡単だし、最上階に変なおっさんの顔があるし…。ほ 本当に手応えがあるのか きさまー!?」 (蒼の誓約者)
13中腹の井戸。 ダンターグ「ヌオオオー 地雷を踏んだと思ったら 急に落石が‥‥ウボァー」 クジンシー「あーあ また死んじまって ばかなやつだ・・・」 ロックブーケ「これで212回目ですわ‥‥」 スービエ「いい加減にクリアしろ馬鹿!」 故・ダンターグ「うるせー馬鹿! オ オレがこの手のダンジョンは 苦手な事は知ってるだろ きさまらー!ウェー」 ワグナス「力押ししか考えられんからそうなる‥‥って この台詞も212回目だな‥‥」 (機会伯爵)
12テーブルマウンテン。 店主「いらっしゃいませ。四角い壷ですか?1600ギタンになります」 ダンターグ「こんなわけわからんアイテムを売りつけるとは100年早いわ ふみつけ!」 店主「な なにをするのです お客さ‥‥ウボァー」 ワグナス「あの店主を倒すとは、さすがだな‥‥」 (八束)
11知のダンジョン。 ノエル「しんでるぜ」 クジンシー「あーあ きっと餓死しやがったんだな ばかなやつだ・・・」 ロックブーケ「なんだか暴れたような形跡がありますわね‥‥壁を叩き壊して 進もうと考えたのかしら‥‥」 スービエ「こ この程度の謎解きで詰まるなよ ダンターグー!」 ワグナス「力押ししか考えられんからそうなる」 (機会伯爵)
10心のダンジョン。 ダンターグ「そ そこは‥‥かの三大悪女の1人・アリシアが巣食う 呪いの地じゃねーか! そんな場所を教えるとは 片腹痛いわ ぶちかまし!!」 クジンシー「し 知ってたのか きさ‥‥ウボァー」 スービエ「さすが三大悪女だ 無知なダンターグにまで その悪名が轟いているが なんともないぜ」 (機会伯爵)
9ぷよぷよダンジョン。ワグナス「ダンジョンでもあり、アトラクションでもあるから楽しんで来いよ」 ダンターグ「こんなダンジョンあっさりクリアーしてやるわ! ウォー!」−そして−みどりぷよ「ぷよ〜ん」 ダンターグ「こんな可愛い物体に攻撃なんか出来ねえ…ウボァー」 ノエル「あーあ みどりぷよごときに倒されるなんて ばかな人ですね……」 (EINST)
8ラキア。 ダンターグ「おおッ! かのウボァー皇帝の宮殿に続く道か!‥‥だが どうやって行くのだ?」 ワグナス「こうするのさ‥‥サイコバインド!!」 ロックブーケ「全く毎回毎回 片腹痛いですわ 消えなさい! ダークスフィア!」 スービエ「いっその事 永久に彷徨え メイルシュトローム!!」 ダンターグ「た ただ俺を追い出したかっただけか きさ‥‥ウボァー」 故・ゾンビボーゲン「あーあ だまされやがって ばかなやつだ・・・」 マティウス陛下「今度は このような変な奴が来るのか‥‥はァァ‥‥」 (機会伯爵)
7ダンジョン惑星。 ダンターグ「ねんがんの 開発スタッフ将軍を発見したぞ! では 早速いただきまーす!」 ササチュー将軍「なんだ! この完熟大魔王に似た奴は‥‥ウボァー」 ウエマッチーノ将軍「お前が来るとは片腹痛いわ 早くかえれ‥‥うぎゃいい」 たかしくん「いい加減にしないと 獣神変化するぞ‥‥人殺しー」 ダンターグ「ヌオオオー 来てよかったぞ! ありがとう しんじてたよ ワグナス!」 ワグナス「ス スタッフを1人残らず取り込むとは‥‥なに かんがえてんだ!」 ロックブーケ「ああ‥‥たかしくんまでもが‥‥ウェー」 (機会伯爵)
6御影遺跡(女神異聞録ペルソナ)。クジンシー「最下層ではアリスに逢える事もあるけど、いちいち1階から通して降りていくのが面倒臭いんだよな」スービエ「くちさけのマハムドとか、アドラメルクのデスティカよりもフリーズの方が怖かったり…」ダンターグ「そ そんな面倒臭いダンジョンを教えるなきさまらー!」 (M1号)
5月の遺跡(FF4アドバンス)ワグナス「アドバンス版の追加ダンジョンだ。」ダンターグ「お、人形を倒したら宝箱が・・・っていきなり動けなくなってしまったぞ きさまらー!ウォー!」クジンシー「あーあ ニルヴァーナのバグに引っ掛かりやがって ばかなやつだ・・・」スービエ「バグばかりは体力ではどうしようもないな。」
4半熟英雄のダンジョン。 ワグナス「なにィ!あそこに行ったのか?まあ奴なら即死トラップも通用しなさそうだが‥‥」(ピンポーン)「えー ゲームの途中ですが臨時ニュースです。洞窟に探索に行ったダンターグさんが行方不明になった模様です」 スービエ「またダンジョンに入り浸りかあいつは!」 (八束)
2例:ロンダルキアの洞窟。 ダンターグ「なかなか敵が強いではないか・・・あっ ぎにゅあああぁぁぁ・・・」 ロックブーケ「あーあ また同じ落とし穴に落ちて ばかなひとですね・・・」 ワグナス「あの様子じゃ無限回廊突破など無理だな」
1ダンターグ「ナゼールの洞窟は仕掛けも無くつまらん!もっと手ごたえのあるダンジョンはないのか?このダンターグ様が攻略してくれるわ!」 ワグナス「あいつ張り切ってるようだが・・・頭使うのは苦手じゃなかったか?」 スービエ「持ち前の体力だけでなんとかしてしまいそうな気もするな」

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