ガラハドに捧げたいこんなアイス・氷
【がらはどにささげたいこんなあいす・こおり】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

▼クリックしてくれると私は大変うれしい

152あいすらんど。 ガラハド「ま 待て! さすがに実在する国はまずいだろ きさまらー!」 グレイ「いや、これは熱血高校ドッジボール部に出てくる方だ。氷のコートがいかにもあいすって感じだろう?」 ガラハド「じじょうは わかった しかし…な 何故アイスランドにペンギンがいるんだよ きさまらー!?」 へいるまん「私達の世界では、ごく当たり前の事でーす。これで おーけーね▽」 ミリアム「ほら、現地の人もこう言ってる事だし」 ホーク「うーん、ペンギンはいる、オーガが市民権を得られる。サガシリーズ並になんでもアリな国だなー」 (アルベルト「あれは人間ですって…余計なこと言ってワープシュートで昇天させられても知りませんよ」)(下邪)
151月神メネフィナ。ミリアム「最終幻想14のエオルゼア十二神の1柱でエウプロシュネの4ボスね。戦いの後に突然ウインクしてちょっかい出したね」グレイ「うむッ! では彼女が呼ぶ番犬のダラガブの代わりならどうだ?」メネフィナ「ヌオオオー わたくしのダラガブがこんな気持ち悪いピンク男と遊べないわ!冷月閃!!」ガラハド「お 俺はあの犬の代わりに可愛がってほしかったぞ きさ…うぎゃいい」
150氷の塔。 グレイ「ゼルダ神トラに登場するダンジョンの1つだ。複雑な構成に氷の床、そして数々の強敵が待ち受ける難所だぞ」 ミリアム「あ、でも入るにはパワフルグラブが必要なんだっけ。先にはぐれ者の村に行かないとね」 ホーク「その前に闇の世界で行動するにはムーンパールが必要だぜ。という訳でヘラの塔に行ってきな」 ガラハド「こ こんなてにいれるのに そうとうくろうさせられる氷はアイスソードだけで十分だぞ きさまらー!」アルベルト「別のダンジョンまでアイテムを取りに行かされて、これじゃまるで四天王イベントですね」 (アイシャ「苦労して手に入るのがこんな罠と魔物だらけの塔って…アフマドのご褒美より見返りないね」)(下邪)
149バコベペアミ。グレイ「ファミマガの言霊応募で準入選した言霊だな。僅か消費MP1で敵全体に水属性ダメージを与えて更に凍結させる優れものだ…という訳で受け取れ!」ガラハド「そ そうやって俺が凍結している間に、殺してでも 奪い取る算段だろ きさ…うぎゃいい」ミリアム「よくお分かりで。最も威力も高いからそのまま倒しちゃったみたいだけどね、くけけけけ」
148シュアイズ。 グレイ「氷の塔のボスだ。最初は氷に守られているため、最初にこれを溶かす必要があるぞ」 アルベルト「奴と戦うまでに魔力が尽きて、泣く泣くミラーで戻るハメに…というのはよくある話ですね。ま、ボスとしては弱い部類ですので頑張って倒してください」 ガラハド「ま 待て! そもそも俺は炎系の攻撃手段を持ってないのに どうやって破壊しろと言うんだ きさまらー!ウェー」 ホーク「俺達の世界にこういうボスがいなくて良かったな。奴を倒す為だけにヘルファイアやらスターファイアを覚える必要があるとか金の無駄だぜ」 (ミリアム「この世界の術は弱いと評判だもんね。まったく、炎系が活躍するあっちが羨ましいよ…ふー」)(下邪)
147フローズン・エバーグリーン。ガラハド「た ただの抹茶パフェだろ 中二病な名前にするな きさまらー!」 グレイ「俺の嫁の千夜のネーミングセンスにケチ付けるな いかにも食べてみたいという想像をかきたてる名前だろう」 ミリアム「似た名前『エメラルドの涙』『翡翠スノーマウンテン』があるし きららファンタジアのクロスシナリオでは桜Trickの優がどっちが抹茶か悩んでいたからね」 ゲラ=ハ「その意味だとアイスソードという名前も捻りがないと千夜にダメ出し食らいそうな気もします 代わりの中二病な名前は思いつかないですが」 (ジャミル「フローズンボディなんてモンスターもいたなそういや あれは全然見た目もよろしくない巨人だが」)
146アイスクリーム。 グレイ「これは緑ヶ丘高校のあやに渡すつもりで買った物なんだが、河村君が先にクマのぬいぐるみを渡したせいで無駄になってな。捨てるのももったいないから、お前にやる」 ミリアム「異世界の高校に潜り込んで何やってんのさ…ま、とにかく今回は珍しく普通のプレゼントが貰えて良かったね」 ガラハド「ヌオオオー こ これが徳田君や小林君からのプレゼントだったら その場で俺の愛をお返しする所だったのに 残念な事この上ないぞ きさまらー!」 ホーク「アイス一つでそこまでする気かよ。これも ウホッのサガか‥‥」 (アルベルト「いい男からのプレゼントなら冥府行きの片道切符でも何でも受け取りそうな勢いですね…」)(下邪)
145氷の国。 グレイ「マリオ3のWORLD6だ。その名の通り、一面氷に閉ざされた国だぞ」 ミリアム「氷剣使いのガラハドにはある意味ピッタリの国かもね。ま、これで晴れて王様になれた訳だし、全国民にアイスソードを自慢するなり、いい男ハーレムを作るなり好きにしてよ」 ガラハド「く 国を丸ごと貰えたのは嬉しいが 城まで辿り着ける気がしないぞ きさまらー!」 ホーク「確かにここって全体的に難易度高いからな。殆どの面で床が滑るし、マップ広いし」アルベルト「砦が3つもあるのも厄介な所ですね。特に3つ目の砦の嫌らしさと言ったら…」 (アイシャ「結局途中で崩御するビジョンしか見えないのは これも ヘタレ王のサガか‥‥ま、頑張って」)(下邪)
144マットの使い方。クローディア「きららファンタジアの☆4犬山あおいのとっておきね といってもマットは冷え切った地面を使うぶきなんやでーと言われてもねえ」 グレイ「土属性ダメージなのはともかく メンチカツをもらって味方の防御力アップされても あの関西弁のせいでぶぶ漬け食べなはれという意味にしか取られんな」 故・ガラハド「こ こんなに放射冷却が激しいなら 真冬の日に自慢するんじゃなかったぞ きさまらー!ウェー」 ゲラ=ハ「実際のキャンプでも 寒暖差が激しいから 夜は本当にテントの中で無いと凍えてしまいますね」 (アイシャ「結局訳わからないまま冥府に帰らぬキャンプに出かけるのも これもフヒフマンのサガか…」)
143れいき。 ガラハド「こ こんなよくある名前の氷なんて渡すなよ きさまらー!」 エスパーボーイ「おーっと! 俺たちの初期能力を馬鹿にする気かい? そりゃあないだろう?」 エスパーボーイ2「最初から全体攻撃できて便利だってのに かなしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあその良さが分かるまで とことん味わわせてやるからな。れいき!」 ガラハド「ま 待て! いい男関連の氷とは知らなかったんだよ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「500程度のダメージか…確かにサガ2だと良い能力かもしれないけど 終盤でこれじゃ大した事ないね」 (グレイ「せめて序盤だったらな…まあ、いい男関連の氷で死ねてガラハドも本望だろうし、別にいいか」)(下邪)
142氷銀河。 グレイ「ロマサガ3からクールな捧げ物だ。奥に行けば氷の剣があるから取りに行ったらどうだ?」 ガラハド「ねんがんの コレクションが増えるぞ! それじゃな またあおう」 ミリアム「…と言ったきり もう212分も経つけど戻ってこないね…やっぱりあいつにドラゴンルーラーは荷が重かったかな?」 ホーク「いや、それ以前に風花に勝てるかどうかも怪しいぜ。途中でサイクロプスにやられた可能性もあるし…」 故・ガラハド「う うっかり海に落ちて凍死したぞ きさまらー!ウェー」 アルベルト「予想の遥か斜め下を行きましたね…」 (アイシャ「そもそも私達ってダッシュもジャンプもできないもんね…ロマサガ2〜3の人達が羨ましいな」)(下邪)
141スノーマン・ブリザード。ミリアム「きららファンタジアの☆5涼風青葉のとっておきね 原作に出てくる雪だるまによる攻撃は強力よ」 グレイ「確かに強力なんだが なんでその後に『涼んで下さい 涼風だけに』と言って味方の魔法攻撃力がアップするのやら まあロマサガ3あたりに出てくればぴったしな技だとは思う」 ガラハド「わ 技を発動する時の『がんばるぞい!』に嫌な空気しか覚えないのは俺だけなのか きさまらー!」 クローディア「確かに召喚された先でも普通に仕事してそうだしね」
140フリーズベント。グレイ「仮面ライダータイガの所持するアドベントカードで 敵を凍らせて足止めする効果を持つぞ。だがまずは タイガに変身する事が使用条件か」ミリアム「でもガラハドの場合 変身直後にデストワイルダーに捕食されそうだよね」ホーク「やはりそういうことか。ならば カードも変身デッキも オレノモノダー!トマホーク!」ガラハド「ま 待て!項目主の俺から捧げ物を 殺してでも うばいとるなよ きさ…ウボァー」アルベルト「でも 今のホークさんの場合 斧使いですし 同じ斧使いのタイガへの変身者にはピッタリですよね」 (ゲラ=ハ「…デストワイルダーの加入と同時に リストラされそうで恐いのだぎゃ…ウェー」)(左牙)
139ペットショップ。グレイ「JOJO3部に登場する DIOに仕えるハヤブサだ。自らの主人の館に近づく者は誰であろうと抹殺する 恐ろしい奴だぞ」ミリアム「巨大な氷柱をぶつけて車を破壊したり イギーの片足を使い物にしなくしたり 挙げ句の果てには 明らかに無害な犬2匹を惨殺して食ったり…重ねて言うけれど 恐ろしい奴よ!」ガラハド「ほ ほぼ化け物じゃないか きさまらー!ウェー」ホーク「ちなみにSFC版JOJO3部では こいつのレベルの高さに初見殺しを食らうぜ」 (オーバーろーど)
138アイスシールド。 エスパーボーイ「ローザリアのいい男よ、これを使うんだ! 80%もの確率で君を守ってくれるはずだぞ!」 ガラハド「ウホッ ありがとう しんじてたよ! こ これで殺してでも うばいとろうとするやつらに対抗できるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「それは良かったな。ではウホッ同士の触れ合いが終わったところで 殺してでも うばいとる」 ガラハド「は 80%もの確率を外すとは どこまで俺は不運なんだよ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「そういわれてもなー そもそもこれ攻撃じゃなくて選択肢だし‥‥」 (アルベルト「盾が基本役立たずなこの世界じゃ 本当に機能したのか怪しいところですけどね」)(異次元廃人)
137雪の精(ドラえもん)。 アイシャ「精霊呼び出し腕輪の力で現れた精霊の1体だね。のび太の頼みで雪遊びのために雪を降らせて、彼に好意を抱き、ジャイアン達を懲らしめたり、家に帰らせようとしたドラえもんを追い払ったりしたけど、最後は風邪をひいたのび太の熱を吸収して消えたらしいよ。」ガラハド「こ ころうばしようとする奴らを追い払うか、懲らしめてほしいぞ きさまらー!」雪の精「そんな理由で呼び出さないで!」ガラハド「お 俺に好意を抱いてくれると思ってたのに きさま!ウェー」 (近藤 潤)
136アイスブロック。 ホーク「超次元サッカーにおけるキャッチ技の1つだ。1人のGKをネタキャラへと転落させる原因を生んだ罪深い技だぞ」 ミリアム「手を凍らせてボールにパンチ…どう見てもマスターランクの選手の技とは思えない地味さだねー くけけけ」 グレイ「技は悪くないぞ! クララ様が使えば ジ・アースやジェットストリームに対抗し得る性能を発揮するんだぞ!」 ガラハド「ま まるで使い手が悪いみたいに言うな きさまー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 実際アイスブロッ君さえ強ければ ネタ技扱いされなかった訳だし‥‥」 (アルベルト「アイスソードだって 使い手さえ良ければ呪いの剣扱いされずに済みましたのにね」)(異次元廃人)
135ヴァニラ・アイス。ガラハド「こ これはクリームのスタンド使い…って おい!これはアイス違いだろう グレ…」ガオン! グレイ「…どうやら抹消は完了したようだな…」ガオン! ミリアム「な なによ これ!二人とも消えちゃったー!?一体何がどうなっ…」ガオン! ヴァニラ・アイス「私をDIO様から切り離した奴とその取り巻き…全て暗黒空間に…」 (オーバーろーど)
134キュウコン(アローラのすがた)。グレイ「いや驚いたよ、アローラ地方では既存のポケモンとはタイプが異なる個体が存在するなんてな」ガラハド「い いくらこおりタイプの個体でも、今まで忌々しいほのおタイプで通っていたポケモンは受け付けんぞ きさまらー!ウェー」アルベルト「折角綺麗なのに勿体ないですね。それにしても、こおり、フェアリー(妖精)、9…って、どこぞの氷精ですか?」ホーク「あ、それ俺も思った」
133リヴァイアサン。ガラハド「そ そいつは氷じゃなくて水だろ きさまらー!」グレイ「そういわれてもなー バハラグでは川を凍らせてたし…」ミリアム「あと 敵も凍らせてたよね」 (グルニアのいい騎士)
132妖怪ユキオンナの攻撃で凍った凪以外のニンニンジャー5人…のうち…、霞。 クローディア「肝試しの際、敵の奇襲で氷漬けになったもので、某所の建物内で見つけたんだけど…、いかがかしら?」ガラハド「そ そもそもあれは、敵をおびき寄せるための彼女の作戦だったじゃないか きさまらー!」 (近藤 潤)
131マッハブリザード。 クローディア「某超新星戦隊のイエローヒロインの技の一つね。プリズムバトンをX字にクロスさせて、額のプリズムから冷気を発射して敵の足元を凍らせるわ。」ガラハド「ア アイスソードはやめて、そのバトンを使うぞ きさまらー!」ピンクフラッシュ「あたしの相棒の武器を奪おうとした罪からは逃れられないわよ ボンバーキック!!」ガラハド「や やはりヒロインの武器では駄目か きさ…人殺しー」アイシャ「あーあ、頭を爆発させながら死んで、ばかなフヒフマンね…。」 (近藤 潤)
130飛竜昇天破。ホーク「某乱馬世界で「温度差の魔拳」と呼ばれる必殺技だ。敵の熱い闘気に対して氷のように冷静な心で迎え撃つ事で冷気の竜巻を作り出す大技だ」ミリアム「だけどガラハドにもグレイにも使えなさそうね。だって…」ガラハド「ねんがんの アイスソードは オレノモノダー!」グレイ「ギャルゲー・エロゲー・ラノベは俺の物だ!誰にも渡さん!」ゲラ=ハ「確かに…闘気を越えた物欲熱と萌え熱の持ち主では氷の心は持てませんからね」 (M1号)
129カナシミ。グレイ「ツクール2003作品の『nursery』から、ルーラー四天王の一人だ」ミリアム「四天王で一番ルーラーに忠義心が強くて、無駄に散らす命はないがモットーの武人ね。悲しみを司る夢の住人だけあって慈悲深いんだろうね」ガラハド「し しかし青系の髪で赤目で氷属性って、璃緒に共通するものが多いぞ きさまらー!『かみしろ』と『かなしみ』の語呂が似てるし」アルベルト「彼女もシャークさんへの忠義心が強いですしね」ホーク「対峙した愛華は黒髪に赤い着物に和室が拠点と、『ヒキコモリ』と共通点が多いな」 (狂戦士の魂魄)
128神代璃緒。グレイ「シャークさんの妹だな。幼少の頃から勝ちに執着したり劣勢だったシャークさんに冷たかったりしたが、自分が彼を責めるためのダシになるまいと強くなっていった献身的な人だな」ガラハド「だ だが彼女の使うデッキが気にいらんぞ きさまらー!」ミリアム「これを思い出すからでしょ、火の鳥!」璃緒「それじゃあ私もブリザード・ファルコンでフヒフマンにダイレクトアタック!」ガラハド「ひ 火の鳥も氷の鳥も嫌いだ きさ…ウボァー」アルベルト「しかし、美羽→美しい羽根→氷の羽根って流れでしょうか?」 (狂戦士の魂魄)
127ドライアイスの剣。ガラハド「そ、それは銀英伝のオーベルシュタインの異名だきさまらー!」オーベルシュタイン「卿は聖騎士などと名乗っているが、どうやら戦略および戦術はオフレッサーと同程度しかないようだな。使えぬものだ。」ガラハド「だ だからって『草刈り』はやめろよきさ…うぎゃいい」
126アイスノー・イエティンガー。ホーク「岩男X8の某鉄人型ボスか」イエティンガー「雪男型だw来たるべき時代の為この世界の環境システムを統轄させて貰おう」ホーク「ウコム神に勝てりゃな…で、世界中を悪天候を催そうって訳か、イレギュラー?」イエティンガー「ここの連中も所詮は旧世代型か…」ガラハド「お 俺達の存在感は永久不滅だぜ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」イエティンガー「このフヒフマンめ。その温い頭冷やしてくれよう、氷龍昇」ガラハド「し 新世代にはアイスソードの森を…ウボァー」 (<グレイ「取り敢えず、フヒフマンのあほさ加減は永久凍土並だぞw」ミスターディー)
125ダイヤ・アイスバーン。グレイ「流星の岩男3のアイドル少女のマネージャー・アイスが変貌した姿か」ガラハド「こ このファンキーさ、ざっくり割れた背中ライン、小悪魔的美少女電波体への何と素敵な変貌振り!」ホーク「しかもR版のゆるゆる口調と来りゃ、殿方のハートもKOって訳だ」アイスバーン「でもね、こんな殺られてばっかのフヒフマンに捧げられるの×だから、こっちでKO決定。いくのだ!Bアイスハンマー」ガラハド「あ 後でカ○リーノマスターにガラ・ハッドRへ再構築pleaseきさ…ウボァー」アイスバーン「でもあんた即ポイかもー」 (<シフ「素で『フヒ・フマンR』に再生確定だろ。へタレさも変わらずねw」ミスターディー)
124かちこちウルフ。グレイ「母親3のシログネ山にいた氷狼だ」ガラハド「じ 自分の尻尾で釘を打てるのが自慢だそうだが、このアイスソードに比べれば大した事ないぜきさまー!」かちこちウルフ「ワオーン(にゃにい!俺様の芸術的固さの妙を見てもまだそんな事言えるか?PKフリーズβ!)」ガラハド「じ 自慢対象をいきなり襲うなきさ…ウボァー」テンイエティ達「相棒、その固さ身を以って見せ付けてやろうぜ〜(トン♪テン♪カン♪コン♪)」ミリアム「おお〜かちこちウルフとかちこちフヒフマン、そしてかちこちソードの何て見事な協奏曲!」 (<故ガラハド「し しかも16HIT SBで協奏(狂騒)曲を決めやがって、きさまらー!」ミスターディー)
123イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ブリザード。 ホーク「某超次元サッカーゲーム第2作目だ。バージョン限定チームであるダイヤモンドダストと戦えるのが最大の魅力だぞ」ミリアム「あたいファイア版しか持ってないからちょうど良かったよ。という訳でさっさとクリアして凍てつく闇さん育てろ」グレイ「クララ様とアイシーをよこせ! おれは イナズマ3に移すんだ!」ガラハド「た 単に選手目当てで俺にプレイ押し付けただけか きさまらー!ウェー」アイシャ「そういわれてもねー このゲームをクリアするのには そうとう時間もかかるし‥‥」 (アルベルト「年中剣の自慢ばっかで時間が余ってるなら それくらい役に立って下さい」)(異次元廃人)
122ドリームビット、エレメントマン。ミリアム「某岩男EXEのウイルス&ボスのバトルチップだけど、前者は上手くラピアを目押しできる〜?」ガラハド「ヌオオオー…ルーレット早過ぎで目が回る〜」グレイ「やはり動体視力不足か」ガラハド「こ 後作の操作性を期待しエレメントマンの水属性技狙いでイクゾー…あ あ、吟味してたら不発になった…ウェー」グレイ「時間制限付きとは言え、ルーレット大分遅めだったんだがな」ホーク「でもそれはフヒフマンには大きなミステイクだろ」 (<ナイトハルト「何故私の喋り方を真似てまで気合も空回りしたのか、これがわからない」ミスターディー)
121ブリザード・ヴォルファング。アイシャ「某岩男X6の元極寒地開拓チームのリーダーね」アルベルト「今は悪夢調査団で働くそうですよ。けど何処で謀れたのか…」ガラハド「お お前の新たな務めはこの念願のアイスソードを奪われる悪夢から俺を護る事…そして、この自慢を大いに拝聴する事だ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ヴォルファング「そんなみっともない事を212回も聴かされるはナイトメアウィルスを凌ぐ脅威だ、アイスバースト」ガラハド「お 俺の剣はナイトメアソウル的に肥やしにされる運命なのかきさ…ウボァー」 (<グレイ「奴のルーチン持ってけば悪夢菌強化に役立つんじゃ?」ヴォル「遠慮させて貰うw」ミスターディー)
120フローズン・バッファリオ。グレイ「岩男X3の牛型レプリロイドだ」ガラハド「き きさまは牛らしく乳でも搾ってみろ!カルシウム満点ー、げじゃげじゃじゃ!フヒフ」バッファリオ「ぶもー 僕は雄牛だ」グレイ「それ以前にスキー場整備メカだろうがw」バッファリオ「と 兎に角挨拶代わりに僕の芸術作品にしてあげよう!冷凍ビームあーんど猛牛千裂拳!」ガラハド「う 美しく仕上げてねきさ…ウボァー」バッファリオ「フヒフマンの歓喜を示す純白と透明の作品!!いやはや何とも芸術的である事よ!!」 (<ホーク「まぁ、互いに骨太な自慢魂が存分に溢れた内容には仕上がってるぜw」ミスターディー)
119コールドマン。グレイ「元恐竜DNAサンプル保存用冷蔵庫のロボで、体内は−273.15℃に保たれてるぞ」ガラハド「し 守衛も兼ねられるからこのアイスソードも安全に保存できてるぞ!そろそろ自慢したいからよこせ」コールドマン「んー!?だれだあ?勝手に人の物持ち出そうとする不届き者わー アイスウォール」ガラハド「ち ちゃんと持ち主が護れと命じただろきさ…ウボァー」ミリアム「あいつ常時超低温のせいで思考回路が鈍ってんだよねぇ…」グレイ「だがやはり、思考回路の鈍り様はフヒフマンが数枚上手だったかw」 (ミスターディー)
118凍れる時間の秘法。ガラハド「自分の体の時を凍らせ半永久的な命を保つのだきさまらー」『ピキピキ』ガラハド「か 代わりの身体用意してなかったぞ…うぎゃ・・い」ミリアム「バーン様という名の鵜のマネをするなんて相変わらずのフヒフ烏よね」グレイ「だが、不完全とは言え奴があんな高度な秘術を使えるとは」『ぱりいいん!』ガラハド「わ 技が不完全で助かったぞ!ウォー」グレイ「アバン級の実力もある訳なかったのに一瞬でも感心した俺はどうかしていた…」ガラハド「き きさまの思考力こそ停滞していたな、げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (<グレイ「例え自虐ネタでも癇に障るw邪剣波」ガラハド「こ こんな停滞もう嫌だ…ウボァー」ミスターディー)
117フロストマン。ホーク「本家岩男きっての大型ボスか。やる事言う事何もかも大きいぜ」フロスト「こ このアイスソード かき氷にして喰ってやるガー」ガラハド「さ 捧げられた矢先にとんでもない事を言うなきさまー!これは食い物ではなく」フロスト「ガ?」ガラハド「じ 自慢して見せびらかすものだ!念願のーアイスソー…な 何をするきさまらー」グレイ「『殺してでもうばいとる』ものだろう?」フロスト「お前達の言う事 間違いベクトル大きすぎガー…」ホーク「お前の主人の眉毛の懲りない性格も 大概な」 (<アルベルト「彼等の壮絶なやり取りは、決して氷砂糖のように甘くはないですよw」ミスターディー)
116アイスチャイム。グレイ「龍探索8の雪山地方で見つけて来てやった」『ちりんち〜ん♪(×8)』ガラハド「鳴れば鳴る程増えまくってご満悦だぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」『ちりりりんりんりんり〜〜ん♪』アイスチャイム達はレベルアップの曲を奏でた! ミリアム「さーーあ生命の芯まで凍り付かんばかりのチャイムソロ とくと堪能あれv」そしてアイスチャイムLv5達は一斉に死の曲を奏でた! ガラハド「え 演奏は向こう側だけにやってくれよきさ…ウボァー」グレイ「だ 誰か俺だけ冥府旅行からエスケープさせろ…うぎゃいい」 (<アルベルト「りっぱな身魂旅行です。まぁ自業自得なんで死の王に復活依頼はしませんがw」ミスターディー)
115フリーズマン。ミリアム「本家岩男7の無公害ロボよ」フリーズ「俺は尊敬するアイスマンに認めて貰う為常にカッコいいポーズを研究中だ。フヒフマンは音に聞こえてるようだが、何かいいポーズはあるか?」ガラハド「お 俺の18番を肖りに来るとは!では見て行け…遂に念願のアイスソードを手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」フリーズ「な 何とみっともないポーズ!俺の目を汚した罰だ フリーズクラッカー」ガラハド「た 頼んでおいてそれはナッシング…ウボァー」フリーズ「だが、この美しい氷剣は実にアイスマンに相応しい。したらな」 (<グレイ「奴のくどそうなポージング付きで捧げられるアイスマンの心境は如何なものか…」ミスターディー)
114こおりのてがみ。アイスマン「僕の特製フリーズウイルス検索用パズルです。頑張って氷漬けウイルスを消して下さいです!点数に応じてご褒美あげちゃうですう〜」ガラハド「こ ここはヒートフヒフで壊し、ここはげじゃキャノンで…それらのチップインストールしてくれよきさまー」アイスマン「そ そんなチップある訳ないです!捏造好きなフヒフマンにはこのご褒美です!フリーズボム」ガラハド「お 俺も岩男EXEにゲスト出演したかったんだよ…ウボァー」アイスマン「こっちの世界にまで自慢されたら寒過ぎです。てがみも剣も没収ですう」 (ミスターディー)
113フロスト・キバトドス。ガラハド「レ レプリフォースの問題児の確か…デブトドス。げじゃげじゃじゃ!フヒフ」キバトドス「キバトドスだあ!てめえ…ご挨拶の上に俺様の名前を大間違いしやがるたぁふてえ野郎だ。フロストタワー」ガラハド「か 勘弁してくれよデカトドス…うぎゃいい」キバトドス「てめえは後で凍らせてバラしてバニラアイスのカップの屑籠にしてやらぁ」ミリアム「どーせゴミは行儀悪くもポイ捨てすんだから、必要ないでしょw」グレイ「それ以前に先の大戦で悪行のツケが溜まり、将軍自らに処刑される運命だろうが」 (<故ガラハド「ま 毎度悪行重ねるきさまらが処刑されんのは納得いかんぞ…ウェー」ミスターディー)
112アイシー・ペンギーゴ。ホーク「岩男Xの第13部隊のハンターだ」ペンギーゴ「キェーーケケケケッ、ガラハドとかいったっけなァ〜〜おめェ〜 おめェよォ〜B級…否さ、F(フヒフ)級だろォ〜〜?俺様は特A級だぜェ…」ガラハド「だ 黙れ雑魚ボス!シリーズ第1番手のやられ役のくせに粋がるなよきさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ペンギーゴ「う うぉのれェ〜言うてはならん事を…冥土の土産にくれてやろう。攻防一体の芸術品よォ!!!そおおれえ!!」ガラハド「ウボァー」ペンギーゴ「えらいぞぉ〜〜よく殺られたなァ〜〜クエックエックエッ」 (<グレイ「サガ1の殺られ役のくせに。綺麗な花火ならぬ北極星…いや死兆星が見える」ミスターディー)
111(110続き)マスク・オブ・アイス「だが断る。お前と一緒では時間(とき)のはざまどころか冥府へ行ってしまうわ! ホウオウ “せいなるほのお”!! ルギア “エアロブラスト”!!」ガラハド「に 二匹で攻撃することないでしょ きさ…人殺しー」アイシャ「あーあ あくまで『アイス』は名前だけなのに、ばかなフヒフマンね…。」 (近藤 潤)
110マスク・オブ・アイス。 アルベルト「ポケスペ第3章の悪役ですね。正体はヤナギで、ラプラスのつがいを失ったことを悔やみ、白い仮面と黒マントで姿を隠してたんです。」ガラハド「ア アイスソードを取り戻すために仲間になってくれ たのむ!!」(続く) (近藤 潤)
109氷の魔剣士ジョシュア。 パトリック「ディスガイアシリーズで、クールの上位魔法を唱えると召喚されるキャラですな」 ホーク「ほー、あのキャラにはちゃんと名前があったのか。2だとメガネっ子になっているな」 シフ「いずれにせよ、グレイ好みな奴だねー」 グレイ「俺は1しか出てこない氷の女王おユキさんのほうがいいんだが」 ガラハド「い いずれにせよ極めるほど一撃ゲーな作品ではキャラよりも性能ではないか きさまらー!」
108チルノ。グレイ「バカバカ言われている氷の妖精だ。やること為すこと、本当にバカとしか思えない」チルノ「アイシクルフォールッ!」ガラハド「な、なにをするきさまー!」チルノ「あたいったら最強ね」 (うさだ☆みすと)
107氷雨。グレイ「某ドラマチックダンジョンから手に入れてきた剣だ。基本攻撃力がそこそこに高く、錆びない・氷属性とベースとして使うには十分合格の武器だ。グリシーヌとのクエストでも手に入るぞ」ミリアム「でもガラハドの場合クエストダンジョンの突破すら難しいだろうけどねー くけけけ」ガラハド「ぜ 絶対にクエストダンジョンをクリアしやるぞきさまらー!」大神「クエストダンジョンにかまけて物語の目的を見失うな…」 (M1号)
106細雪。グレイ「ブシドーが居合いの構えから派生するスキルだな。斬+氷属性の全体攻撃で便利だが 燃費の悪さが泣けるわ」 ミリアム「そもそも居合いの最強スキルが鎧抜けじゃあねェ‥‥ツバメがえし・月影と比べると微妙だし どうもスキルを振る気になれないなァ」ガラハド「ブ ブシドー自体 紙装甲で頼りない連中だろ! あんな死にたがりより パラディンを使えよ きさまらー!」ブシ子「だが貴様らをこの場で斬り捨てる事ぐらい可能だぞ‥‥?」ヒメ子「フヒフマンに変態ヲタに火山怪鳥‥‥見るからに碌な物をドロップできそうにないね」 (機会伯爵)
105氷雪の槍マルテ。 グレイ「手ごわい八神将の1人・騎士バリガンが使っていたとされる槍だな。氷雪と言っても 実際は氷属性など付いてないがな」 ミリアム「もし付いてたとしても 特効があるのは火竜ぐらいだろうし しかも竜特効って神将器の標準だし無意味だね」 ガラハド「だ 黙れバードン女! それを言ったら 烈火の剣デュランダルや 天雷の斧アルマーズだって捏造だろうが きさまー!」アルベルト「おまえの持つアイスソードだって 本当は無属性の剣じゃないですか」ホーク「下手に付いてるより 無属性の方が扱いやすいのも事実だがな」 (機会伯爵)
104−1000000000000℃。グレイ「野生腕5のラギュが使っていた絶対零度の技だ。せっかくだからラギュごと連れてき…ウボァー」ガラハド「そ、そんな危険な怪獣をついでで連れてくるなきさ…うぎゃいい」 (さ)
103氷結の術式。 グレイ「アルケミストのスキルだな。1の頃は今1つ使いどころが無かったが 2では第1階層・第2階層あたりで役立つぞ」 ガラハド「そ それよりこれで ねんがんの 食糧を保存できるぞ! では まずはこの辛味噌 おはぎ パスタ類を凍らせるというのはどうだ?」 委員長「私は冷凍庫か! 君の食糧事情に貢献する気はないよ 氷結の術式!!」 ガラハド「ま 待て! 日向氏の1コマ漫画でも通った道だろ きさ‥‥ウボァー」ミリアム「こんなの冷凍保存しても使う事ないでしょ」アルベルト「冷凍産廃として マラル湖にでも捨てますか?」 (機会伯爵)
102ブリザー。 ガラハド「こ これは‥‥手ごわいアカネイア大陸に伝わる古の魔法ではないか きさまらー!」 グレイ「うむッ! あまりの微妙さからか 聖戦以降は炎・雷・風・光・闇の5つに絞られ 氷属性ごと存在を抹消された不遇ぶりよ」 ミリアム「はっきり言って サンダーより使えないし。ましてや一種類しかないんじゃ消えて当然だわ くけけけ」 ガラハド「こ こんなリストラ魔法 わざわざ俺に伝承せんでいいわ きさまらー!ウェー」ホーク「大体これ 火竜以外に使わんよな」アルベルト「需要の無さならエルファイアーといい勝負ですよね」 (機会伯爵)
101ガリザドの書。ガラハド「これは氷関連じゃなくてガリを沢山飛ばして敵を倒す魔法アイテムじゃないか?」グレイ「そんなアイテムないわ。一応説明しておこう。とあるサガ1の攻略本におけるブリザドの書の誤植だ。」ミリアム「あんたのお望みどおりの氷アイテムね。」ガラハド「やっとまともに氷アイテムを手に入れることができたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (ガレリア騎士)
100アイス・ブリザード・マスター。 ホーク「星8・攻撃力2500の魔法使い族だな。それにしても入手法が Vジャンプの半年間定期購読ってのが痛かった‥‥」 グレイ「俺もVジャンって普段から読まんからな‥‥手に入るまでの間 半年も明日香のおっぱいだけで過ごすのは さすがの俺も辛かった‥‥」 ガラハド「せ せっかく買ったなら 他の記事も読んでやれよ きさまー!ウェー」ミリアム「と言うか誰かカードの価値について触れなよ」アルベルト「こんなことを言うのもなんだが 正直ならず者傭兵部隊や ザボルグと比べると扱いづらいですからね」 (機会伯爵)
99インフェルブリーズ。グレイ「アルトネリコ2に出てくる詩魔法だ。本編に出てくるインフェルの寒いダジャレが聞けるのだ」 ミリアム「たいへんたいへんたいへん…(中略)…なへんたい」 ガラハド「な なんだこの『さむっ』という氷柱は きさまらー!」 パトリック「もっとも本編を知らないと意味不明なダジャレばかりですな。『ルカー!どこにいルカー!』とか」 ガラハド「も もう十分絶対零度な世界だ うぎゃいい」
98シリオン。グレイ「最終幻想9の氷の巨人だな。では先生方、お願いしますよ」黒のワルツ1号「うむッ!行け、シリオン!」ガラハド「こ、これは氷じゃなくて津波じゃないか きさ…ウボァー」ミリアム「な、何であたいまで…ほぎー」グレイ「知らなかったのか?シリオンは氷だけじゃなく、水属性も使うのだ」 (二次元大介)
97ユキノオー。 グレイ「じゅひょうポケモンだな。フヒフマンへの説明の為 持ち主のスズナも呼んだぞ」 ガラハド「た 単に彼女の巨乳を拝みたかっただけだろ! 大体いくら能力値が高くても くさ・こおりタイプじゃ弱点が多すぎで使い難いんだよ きさまー!」 スズナ「そのくらい気合で何とかなります! やっぱり使う前から雑魚扱いする人には渡せない ゆきなだれ!!」ガラハド「き 気合で弱点が消えたら苦労せんわ きさ‥‥ウボァー」ホーク「選択肢1つで死ぬ様は 気合の有無の問題じゃないしな」ミリアム「結局は本人のヘタレが原因だし」 (機会伯爵)
96フリジングダスト。ガラハド「よ >4みたいに死ぬのか きさ・・・(あれ?)」グレイ「氷づけになるがいい!」ガラハド「・・・(と 凍死はごめんだぞ きさまらー!)」アルベルト「ん?なんか訴えかけてるようですよ」ミリアム「じゃ溶かしてやるよ 火の鳥!!」ガラハド「ウボァー」グレイ「お、おい!・・・って、遅かったか(泣」ミリアム「ごめ〜ん、いつものノリでやったもんでアイスソードまで溶かしちゃった」ホーク「ガラハドならファイア程度で死ぬのに無理して強力な術なぞ使うからそうなる」
95古代のつらら。グレイ「某摩訶不思議戦国ワールドの裏ステージから手に入れてきたアイテムだ。せっかくだからお前にやるよ」ガラハド「こ こんな巨大なつららならイワンのようなキャラでないと使えないぞきさまらー!ウェー」 (M1号)
94氷づけの腕。 ガラハド「な なんだ この生々しい氷は! 誰の腕だよ きさまー!」 グレイ「知らなかったのか? これは とある冒険者が氷竜に挑んで失った片腕だ」 パラ子「そして今回のクエストアイテムでもあるぞ」 メディ子「だから早く返してくださいよ! それがないと氷嵐の支配者と戦えないんですよ〜!」 グレイ「だめだ!! いくらかぁいい君の頼みでも ゆずれん」 ガラハド「こ こんな不気味な氷いらんわ きさまらー!ウェー」 ミリアム「それにしても虫は嫌いなのに 切断された片腕を見ても動じないサクヤさんって 謎だよね‥‥」 (機会伯爵)
93かち割り氷。 ガラハド「今年は暑すぎるから ありがたくいただくぞ きさまらー」 グレイ「たまには優しくしてやらないとな。」 (レフェル)
92ひょうがまじん。 ガラハド「こ こんな魔物を貰って どうしろと言うんだ きさまらー! 早くレイアムランド送り返してくれ たのむ!!」 グレイ「なに いってんの! そやつを倒せば 稀にふしぎなぼうしを落とすんだぞ」 ミリアム「あれを装備すれば MP消費量が通常の3/4! 落とすまで 何匹でも連れて来てあげるから よし、がんばれ!」 ガラハド「ア アイテムGETなら自分でやれよ きさまらー!ウェー」 アルベルト「でも術なんて使えないフヒフマンさんにとっては まさに無用の長物ですね」 ホーク「ふぶきで凍らされて死ぬのがオチだろ」 (機会伯爵)
91ヒャダイン。ホーク「ここの23よりは弱い呪文か……しかしFC版ドラクエ3ではマヒャドのほうが早く魔法使いに覚えられるわ、シリーズの途中から出番がなくなるわ、誰かみたいに不憫な呪文だったぜ」 ガラハド「だ 誰が不憫だ きさまらー!ウェー」 ゲラ=ハ「まあ知名度はあなたのほうが抜群と思いますがね」
90フリーズオイル。グレイ「某セカキューからシリカ商店で売られているアイテムだ。使うと武器を氷属性に出来るぞ」ガラハド「だ だがファイアオイルより使う頻度が低いじゃねーかきさまー!」ミリアム「そもそもフヒフマンのことだから自分のバスタードソードに塗って「アイスソード」の気分だけ味わいそうね」 (M1号)
89冷凍怪獣ギガス。 グレイ「雪男のようなウルトラ怪獣だな。口から冷凍光線を吐くそうだぞ」 ガラハド「だ だが劇中では使ってないし ドラコやレッドキングに勝てず逃走 挙句に科特隊の強力乾燥ミサイルで粉々にされた単なるヘタレだろ きさまー!」 ギガス「誰がヘタレじゃ! でたらめを言うな 冷凍光線!!」 ガラハド「お 俺に使うぐらいなら本編で使えよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「ドラコはともかく もしレッドキングに使ってたら大惨事になったと思うが」 ミリアム「体内に水爆だし‥‥下手すれば スペル星人の先駆けになってたね」 (機会伯爵)
88Mr.Whoopee。グレイ「そういえばお前、アイスクリームが好きだったな。殺したお詫びとしてアイスクリームバンをやるよ」 ガラハド「ありがとう しんじてたよ! さ 早速バンの中のアイスクリームをいただくぞ…(ズガーン!!)く…そ……はかったな ……グレイ…ウボァー」 グレイ「ひゃひゃひゃ おまえなどに くれてやる アイスはないわ 死ね!」 ジャミル「よりによってエル・ブッロのミッションで使う方を渡すとは……コイツ、鬼だ……」 (EINST)
87フリージボーイ。 グレイ「ミスティエッグ所属のエグモンだな。アキレや回復系の技を持つから 割と使えるぞ」 ガラハド「ヌオオオー こ こんな雪だるまがフリージの名を冠するとは片腹痛いわ この名はケンプフにこそ相応しいぞ きさまらー!」 ミリアム「ええい プフのどこがボーイよ! そもそも手ごわい世界にエグモンなんかいるか 火の鳥!!」ガラハド「う 嘘だッ! 実はパルマンあたりの隠し子だったりするんだろ きさ‥‥人殺しー」アルベルト「なんじゃ その 意味不明な裏設定は」ホーク「もういいからドズルボーイとでも戯れてろ」 (機会伯爵)
86アイスストーム。ホーク「とある逆転確率五千六百万分の一の世界から持って来たぜ。説明書によると威力が低い分、連射が利くんだとよ」 ガラハド「れ 連射が利くなら威力が低くても大丈夫だぞ きさまー! 早速、アイスストームって、あり? しょ 正面に飛ばないし、連射も利かないじゃないか きさまー! ウェー」 グレイ「あいつ、アイテムの向きが飛ぶ方向に影響すると言う事を知らないな」 ミリアム「初代仕様だから弾速も遅いよ」 (EINST)
85アイスラッガー。 グレイ「ウルトラセブンが頭に装着している宇宙ブーメランだな。ウルトラ念力で自在に操り 敵を裂くぞ」 ガラハド「そ それは『アイス・ラッガー』ではなく『アイ・スラッガー』だ! 氷とは無関係だぞ きさまー!」セブン「おのれフヒフマン! 人の武器を奪うとは片腹痛いわ ワイドショット!!」ガラハド「ま 待て! 盗んだのは俺じゃないぞ きさ‥‥ウボァー」ミリアム「あーあ ボロボロ党員と言う事で真っ先に疑われて ばかなやつね・・・」ホーク「それより早く返してやれよ またキン肉マンにハゲと馬鹿にされるぞ」 (機会伯爵)
84ユキカブリ。ガラハド「な、なんだ このムーミン谷に出てきそうなやつは」グレイ「知らないのか?新しく登場したポケモンの一匹だぞ」ミリアム「ん?なんか冷たいものが降ってきたよ」ガラハド「いたたたたたた これはあられじゃないか!早くやめさせろ きさ・・・ウボァー」グレイ「そういわれてもなー とくせいの『ゆきふらし』で天気をあられが降った状態に強制的に変えちゃうし…」ホーク「それにしてもあられだけで死ぬとはなさけない」 (二次元大介)
82凍結したタロウのボロクズ。 グレイ「火山怪鳥バードンに負けた タロウの成れの果てだな。ちなみに凍ってるのは ゾフィーが彼の完全死を防ぐ為にウルトラフロストを使用したからだ」 ミリアム「その後 ゾフィーのウルトラトゥインクルウェイでウルトラの星へ運ばれたはずなんだけど‥‥何故かうちの庭に落ちてたんだよね。とりあえず氷と言う事で あんたにあげるね したらな〜」 ガラハド「こ こんなボロクズ俺に押し付けるな きさまらー!ウェー」 ホーク「うーん あのボロボロ捏造隊長 運び先を間違えやがったな‥‥」 (機会伯爵)
81女神の涙に似せた氷の彫刻。ガラハド「と 溶けとるやないけー! きさまらー!」グレイ「さすがフヒフマンだ ノリツッコミが上手いが なんともないぜ」 (眼×操奴)
80ブルーメラモン。ガラハド「ちょっと待て!火炎型デジモンをオレに捧げるとは どういう了見だ!?」グレイ「そういわれてもなー こいつ、『アイスファントム』という技を使うし…」ガラハド「…技名だけでそいつを挙げたのか きさま!」
79冥王星。 ガラハド「ウボァー」 グレイ「凍るまでもなく死んだな」 ミリアム「だから宇宙服着とけって言ったのに」 (ヘタレ矢)
78(76-77にさらに便乗)デイ・アフター・トゥモロー。 ガラハド「寒………ぎゃ」 (凍る) アルベルト「りっぱな スーパーフリーズです」 (wani!)
77(76に便乗)南極。ガラハド「や やっぱり寒すぎだぞ きさ・・・」(凍る)グレイ「一生凍ってろ」 (二次元大介)
76北極。 ガラハド「さ 寒いぞ きさ・・・」(凍) グレイ「そのままそこで凍ってろ」 (ヘタレ矢)
75手ごわくないブリザード。ガラハド「は 反撃を受けない魔法だからこれで俺の天下はなったぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「それ以前に魔道士じゃないから使えないだろ」ガラハド「そんなばかなー!ウェー」 (M1号)
74エターナルフォースブリザード。グレイ「一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ」ガラハド「な なにをするきさまー!」………ガラハド「カッチンぽっぽ」
73ブリザード・ヴォルファングをペットにしたら・・・・ (タコ・ソ・ノモノ)
72青氷の白夜龍(ブルーアイス・ホワイトナイツドラゴン)。海馬「我がブルーアイズの紛い物め、恥を知れ!滅びのバーストストリーム!」ガラハド「お 俺のせいじゃないぞ・・きさ・・グヘッ」 (眼×操奴)
71アイスミン。 グレイ「オーロラの国クリア記念に持ってきたぞ」 ガラハド「な なんだ これは! わたしの からだが!凍りつき‥‥ウボァー」 グレイ「あれ?ペンギンとかアザラシはこれで回復したのに」 ミリアム「そ そんなもん人間に使ったら危ないでしょ あんたー!」
70氷ノ皇子。グレイ「俺屍世界より、男神最高位の神様だ」ガラハド「お 俺はビラクかレックスが氏神になってくれないと交神の儀をしたくないんだよきさまらー!ウェー」ミリアム「氷よりいい男のほうが大事とは…どこまでもウホッなフヒフマンだ!」 (M1号)
69しろくま。ガラハド「頭がキーンとしてきたぞ!貴様らー!」ミリアム「一気に食べるから・・・」 (レフェル)
68クーラ・ダイアモンド(K○Fより)。ガラハド「何なんだこいつはー!小さくて役に立たなそうではないかー!」クーラ「せっかく来てあげたのに、知らない!」グレイ「おおーしんじられぬー、あのガラハドが見事に嫌われているぞー。」ミリアム「結構使える技もあるのに・・・バカなやつ。」
54PKフリーズγ(母親1仕様)。 ミリアム「母親世界で習得した超能力だよ! まあせっかくだから その身をもって味わいなさいな PKフリーズγ!」 ガラハド「ヌオオオー だ だから俺に使うなっての きさ‥‥って あ あれ? 死んでいない? どういうことだ きさまらー?!」 グレイ「知らなかったのか? これは相手を危機的状態に陥らせる‥‥すなわちHP1〜8にする事ができるのだ!」 ホーク「まあ ご理解頂けたようで何よりだ ではしたらな〜 PKフリーズΩ!!」 ガラハド「け 結局 殺される事に変わりないのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
53こおりのおまもり。ガラハド「ふ フリーズキールの教会で100000ガルドで売ってもらったぞきさまらー!」グレイ「あーあ 思いっきりぼられてる事に気付かずばかなやつだ…」 (M1号)
52ブリザード。 ガラハド「おい既出だ‥‥って そ それは ロンダルキアの洞窟にいたアレか きさまー?!」 グレイ「うむッ! では ザラキ地獄を堪能するというのはどうだ?」 ブリザード「いいですとも! ザラキザラキザラキザラキ‥‥」 ガラハド「ヌオオオー ザ ザラキ魔なんぞ クリフトだけで十分だっての きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
51チルドレ・イナラビッタ。 グレイ「こいつは某岩男0に登場する八審官の一体で…」 ガラハド「ショタっこをよこせ! おれは もえをかんじるんだ!」 イナラビッタ「変態野郎は死ねー! ノロマー!」 ガラハド「も 萌えの方向性が間違っていたのか き…ちにゃ」 (くずんすー)
50ツインローバのコタケさん。 グレイ「魂の神殿に巣食う 双生魔道師の片割れだ。合体すれば セクシーダイナマイツになるんだがな‥‥単体では 見ての通り ただの氷ババアだ」 ガラハド「そ そんな奴 わざわざ連れて来るなよ きさまー!」 コタケ「そうですとも! 早く元の世界に帰しな ドね 死ね 死ね!!」 グレイ「ま 魔法を使うなってのに‥‥ウボァー」 ガラハド「が 合体したところで 俺は興味ないっての きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
49赤い氷。グレイ「これは氷の洞窟にあった氷でな、冷たい炎で無い限り溶けることは無いのだ」 ミリアム「つまり、暖かい氷と言うわけだよ」 ガラハド「こ こんな氷もらってどうしろというのだ きさまらー!」 (EINST)
48仮面機械獣ゴート。 ガラハド「こ これは‥‥スノーヘッドの神殿のボスじゃねーか きさまー!」 グレイ「うむッ! 本来 氷とは無縁なのだが 凍り付いていたので とりあえず連れて来たのだ」 ミリアム「じゃあ そろそろ溶かしてあげようか‥‥火の鳥!!」 ゴート「ボおおー(ヌオオオー こんな変な場所に連れ込むとは 片腹痛いわ とつげーきっ!)」 ガラハド「わ わざわざ溶かす必要が どこにあるんだよ きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
47アイス・ロック・ジャイロ。 グレイ「マンモスマンが他人に裏切られたときのために取っておいた技だ。 その身で味わえ。 そしてモノに汁」 ガラハド「い いちいち俺にかけなきゃ気が済まんのか きさ…人殺しー」 ミリアム「とりあえず北極に捨ててこようかしら?」
46アイスマン(ロックマン) グレイ「ライト博士のところからわざわざ来てくれたぞ」 ガラハド「何だこのアイ○クラ○マーのパクリは?きさまらー!」アイスマン「失礼な奴だな、こう見えても僕は南極探査用ロボットなんだよ?ピンクでフヒフな人に言われたくないよアイススラッシャー!!」ガラハド「そもそも氷系の技が南極探査に役に立つのかときさ…」グレイ「ああ、あの馬鹿…みごとに氷になっちまいやがった」アイスマン「とりあえず南極に捨てようか?」 (秋刀魚)
45デグロックの左の首。 グレイ「こんな姿だが 緑の勇者世界のカメ岩にいたボスだ! もしかしたら 急に吹雪を吐いてくるかもしれんから 気をつけろ」 ガラハド「こ こんな首だけ渡されて どうしろと言うんだ きさまー!」 ミリアム「これは確かに‥‥どうしようも無いね‥‥」 (機会伯爵)
44コールド・スリープ・カプセル。 ガラハド「これは…コギトエルゴスム号のやつじゃねーか! って言うか冷凍睡眠なんかしてどこ行くんだよ ウェー」 ラファエル「…と言いつつ寝てしまうあたりがさすがガラハドですね…」 アルベルト「あとは おまえがスイッチを切ればいいんじゃないんですか?」 (wani!)
43こおったきのみ。 グレイ「ジョウト地方で取れた やけどに効く実だ。ミリアムに毎回のように 火の鳥で焼かれるお前にとっては 役立つ一品じゃないのか?」 ガラハド「うるせー馬鹿! な 治す前にくたばるのが オチじゃないか きさまー!」 ミリアム「さすがガラハドね そこまで理解しているのなら なんともないわ‥‥火の鳥!!」 ガラハド「た たまには手加減しろ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
42アイスソード。グレイ「言っておくが殺してでも奪うつもりの剣ではないぞ。某ダンジョンの剣だ。」ガラハド「そういわれてもなー 本当に欲しいのはアルツールの物だし・・・。」ホーク「では それを売って 資金にするというのはどうだ?結構高く引き取ってくれるそうだ」ガラハド「おおーいい考えじゃん ぜひ売りに行かねば」ミリアム「・・・最初からアルツールの物を奪うつもりで売るのを勧めたの?」ジャミル「最初に言ってるしな・・・。」
41チリー。 ガラハド「こ この雪だるまは‥‥某ピンクボールの敵キャラか きさまらー!」 グレイ「うむッ! そして喜べ。こいつを飲めば フリーズをコピーできるのだ!」 ミリアム「ほらほら 手伝ってあげるから 早く飲みなさいな♪」 ガラハド「グホッ お 俺にコピー能力なんて無いわ きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥ンガググ ぐぼォォォォ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ サザエさんより凄い声を出してくたばりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
40冷凍弾。 ガラハド「が 画面外から飛んできたぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「手ごわくはないが射程距離4マスというのは凶悪だな‥‥」 ミリアム「しかも氷系の敵にも通用するからね‥‥」 (八束)
39Kフロストロッド。ガラハド「ほ 飽食界のカジノで手に入れたぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「でも魔神皇ハザマには効かないんだよな」ガラハド「そ そんな、10時間かかって稼いだ俺の苦労は何なんだきさまらー!ウェー」 (M1号)
38アイスビーム。 ガラハド「こ これは‥‥某バウンディハンターも使っている強力兵器じゃねーか! これはいいものだー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「では このままメトロイド退治に行かせるというのはどうだ?」 ミリアム「いいですとも! じゃあ スターシップに乗って行ってらっしゃ〜い したらな〜♪」 ガラハド「ま 待て! 勝手に 俺を変な惑星に送るな きさ‥‥あーれー」 ホーク「まあ あんな武器1つじゃ まず生き残れないだろうな‥‥」 (機会伯爵)
37雪の魔装機・ザイン。グレイ「水の下位である『雪』の精霊と契約している魔装機だ。修理装置もついてお得だぞ!」 ミリアム「これで前線に出る必要なく、修理で経験値稼げるから、あんたが死ぬ確率は低くなるわけだねー。あはは!!」 ガラハド「お 俺は前に出るなとでも言いたいのか きさまらー! ウェー」 ホーク「何故、死ぬ確率が低くなることに喜ばん……」 (EINST)
36つめたいて。 グレイ「塔から持ってきてやったぞ、ホレ。」 ガラハド「ねんがんの つめたいてを…うぎゃいい」 ミリアム「ガラハドが凍死した!?」 グレイ「あー、そういやこいつ『×れいき』持ちだったか…」 ミリアム「なんで冷気に弱いのにアイスソードなんて欲しがったんだろうねー。」 (くずんすー)
35雪のオーブ。 グレイ「再び某鬼戦争シリーズからだ! 巨大な氷塊の中核を削って作った宝玉だ」 ミリアム「INTが5上がり、炎耐性が8上がるけど水、冷気耐性は3下がるよー ヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「な 名前の割りに役に立つのかどうか分からんアイテムよこすな きさまらー!」 (オルディン)
34ホワイトミュート。 グレイ「某鬼戦争シリーズに登場する魔導書だ」 ミリアム「空気中の水分を瞬時に凍らせる竜言語魔法だよ。 もっとも、アンタに使いこなせるとは思わんけどねー ドゥハハハハ」 ガラハド「お 俺には使いこなせないと知って渡したな きさまらー! ウェー」 (オルディン)
33ブリザードマン(ロックマン) ガラハド「こんどは雪だるまか?きさまらー!」ブリザードマン「これでもアイスマンと同じ南極観測用ロボットで冬季オリンピック3種目金メダリストなんだ。 お前のようなピンクマンに馬鹿にされる筋合いは毛頭ない! ブリザードアタック!!」 ガラハド「雪だるまの癖に生意…ウボァー」 グレイ「また氷になりやがって…北海に沈めるか?」ブリザードマン「それがよさそうだな」 (秋刀魚)
32フィンブル。 グレイ「手ごわい三竜将・ブルーニャ将軍も愛用している氷魔法だ! 何気に 手ごわい業火の理・フォルブレイズより扱いやすいぞ」 ガラハド「ち ちょっと待て! 氷魔法ではなく風魔法に分類されているとは どういうことだ きさまー?!」 グレイ「‥‥知られたからには 生かしてはおけん! しねい!!」 ガラハド「い 言ってはならぬ事だったのか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「そう言えば 手ごわい世界に氷魔法が無くなって 既に久しいんだよね‥‥」 ホーク「うむッ! そもそも ブリザーしか無かったからな‥‥」 (機会伯爵)
30レジアイス。グレイ「ホウエン地方に封印されている3大古代ポケモンの一つだ。」ガラハド「うむっ!『とくぼう』がすごく高いし、良いじゃないか きさまらー!」レジアイス「キュー!(コノオレガふひふまんノとれーなートハジョウダンジャナイ!ばかぢから!!)」ガラハド「なんだ こいつ!急に暴れだし…ウボァー!」グレイ「お オレごと巻き込むな きさ…うぎゃいい!」
29ルージュラ。グレイ「とりあえず氷タイプのポケモンをまたつれてきたぞ」ガラハド「とりあえず強いらしいから受け取るぞ きさまらー!」ルージュラ「ルージュラー!(このピンクマン 私のタイプね)」ガラハド「な なんだ その目は きさまー!」 (ガレリア騎士)
28フリーザー。ミリアム「25」と同じじゃない?グレイ「今度は25でホークに言われたポケモンの方だ 受け取れ」ガラハド「ありがとう しんじてたよ きさまらー!」フリーザー「ギャーオ(こんなフヒフマンが私のトレーナーとは片腹痛いわ 冷凍ビーム!)」ガラハド「うぎゃいい」 (ガレリア騎士)
27AKIRAの封印された冷凍カプセル。 グレイ「ほれ 今度こそお前の大好きなAKIRA様だ! ありがたく受け取れ!」 ガラハド「ついに ねんがんのAKIRA様と対面でき‥‥って な なんだ これは! 変な標本しか入ってないじゃないか きさまー!ウェー」 ミリアム「ボおおー 莫大な金を使ってできたのは このグロテスクな標本だけかー! 火の鳥!!」 ホーク「理科の時間じゃあねェんだよ 全滅斬!!」 ガラハド「ま まさか劇場版のほうだとは 思わなかったんだよー きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
26ヒエヒエの実。 ガラハド「ぜ 全身氷結人間になって無敵になったぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「カナヅチになるから 海に落ちるなよ(…だが こいつは『殺してでも奪い取る』を選択すれば 無条件で殺されるけどな)」 ミリアム「海楼石に触れると 力が出なくなるから 気をつけてね(…あたいの 火の鳥で ガラハドを溶かせれるかしら?うう〜試してみたいわ♪)」
25フリーザー。 ガラハド「ヌオオオー ザ ザーボンさんとドドリアさんがいないのは残念だが ありがたく受け取っておくぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「絶対言うと思ったが 違うわー! これは髭親父兄弟やスマデラに登場したアイテムだよ!」 ホーク「俺はポケモンとでも言うと思ったが‥‥まあ とにかく受け取れ!ウォー」 ガラハド「い いちいち 俺に投げつけるな きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 氷漬けになって飛んで行っちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
24技マシン13。グレイ「とりあえずプレゼントだ 冷凍ビームを覚えるぞ」ガラハド「だから俺はポケモンじゃね…そうだ コイキングに覚えさせるぞ きさまー!したらな」グレイ「コイキングは技マシンはほぼ全部使えないというのに…ばかなやつだ」 (ガレリア騎士)
23マヒャド。グレイ「これで暑い時も涼しくなるぞ マヒャド!」ガラハド「ま マヒャドじいさんかー きさまー!ウボァー」 (ガレリア騎士)
22とけないこおり。 グレイ「某氷の洞窟で発見したのだが‥‥これを持っていれば こおりタイプの技の威力が上がるそうだぞ」 ガラハド「ポ ポケモン用の装備なんぞ よこすなっての きさまー!ウェー」 ミリアム「あーあ 毎度毎度ポケモン扱いされちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
21冬はナベダロ。 フリーレ「これは友情破壊世界のお宝よ。冬の名を持つ宝石で、全季節の宝石を集めれば価値がぐんと上がるみたいね」 ガラハド「ありがとう しんじてたよ!…ん?」 スコップ「それよこせーーー! あと1個で宝石が全部揃うんだ! ゴウトゥヘル!!!」 ガラハド「ライバルまで連れて来るなフリーレぇぇぇぇぇ…ウボァー」―ガラハドは、「冬はナベダロ」をスコップに奪われた…。― (wani!)
20永久氷晶。ガラハド「熱・冷気防御できていい感じだぞ!強力な『永久氷晶!』という技もあるのか。強敵相手に使ってみるか!!」……彼が冥府行きになったのは言うまでもない。 (TOM)
19ヴォーパルソード(テイルズオブファンタジア)。ガラハド「こ 氷の力を秘めた剣なんて俺に相応しいじゃないかきさまらー!」しかし氷の洞窟にて「ほのおのおまもり」を持っていなかった。ガラハド「か 身体がこお…る…ウボァー」グレイ「あーあ 氷につられるあまり準備を怠るからばかなやつだ…」 (M1号)
18氷のフォルス(テイルズオブリバースより) ガラハド「なんだ!この青い光は!な、なにをするきさまー!」 ヴェイグ「クレアーー!!」 ガラハドは 氷漬けになった マオ「よりによって暴走してる時に突っ込んで来るなんてばかな人だネ・・・」 (ゆうき)
17手ごわいブリザード(トラナナ仕様)。 ガラハド「ト トラナナ仕様と言えば‥‥喰らうと眠ってしまうアレか きさまー!」 グレイ「うむッ! フリージ軍第27軍団のザオム将軍から頂いてきた。‥‥そう言えばお前 最近不眠症だと言っていたな‥‥? 早速眠らせてやろう!」 ガラハド「ま 待て! そんな余計な気遣いは無用だ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ 永遠の眠りについちゃって ばかなやつね・・・」 ホーク「まあ いつも通り 次のネタの時には 復活してるだろうけどな‥‥」 (機会伯爵)
16氷竜石。ガラハド「て 手ごわい氷竜神殿の秘密の店で買うことができたぞきさまらー!」グレイ「それ以前にそこにワープしてどうやって戻って来るんだ?」ガラハド「そ そういえば考えてなかったぞきさまらー!ウェー」ミリアム「あーあ 手ごわい秘密の店につられるあまりレスキューの杖のことを考えないからばかなやつだ…」 (M1号)
15エーテル。 ガラハド「こ これは‥‥緑の勇者世界に伝わる 魔法のメダルじゃねーか! また凍らされるのはごめんだー きさまー!」 グレイ「わははは ガラハド!もはや のがれることはできんぞ! これでも喰らえ エーテル!!」 ガラハド「や やはり駄目か きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「ち ちょっと! あたいにまで冷気が‥‥うぎゃいい」 ホーク「なに かんがえてんだ‥‥人殺しー」 グレイ「し しまった! 仲間全員を凍らせてしまったぞ きさまらー!ウェー」 リンク「あーあ 基本的なことを忘れやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
14ケルヴィンブリザード。グレイ「水の魔装機神・ガッデスのMAP兵器だ。では先生、お願いします!」 テュッティ「では、ケルヴィンブリザード!!」 ガラハド「ヌオオオー ちょ 直撃する前に離れるぞ きさ…ウボァー」 ホーク「あーあ うかつに離れやがって ばかなやつだ……」 ミリアム「この技はガッデスの近くにいたら当たらないのにねぇ」 (EINST)
13ヒヤリンコ大陸。 テオドール「お前が氷をこよなく愛するローザリアの聖戦士か? 氷といえば友情破壊世界にヒヤリンコ大陸がある。あそこにあるいくつかの村を治めてはどうだ?」 ガラハド「うん それがいい! では行ってくるか」 ハインリヒ「待て!…ってもう行っちゃったぞ…」 テオドール「あそこは今ワルサーの統治下だから気をつけろと言い忘れたんだった…」 ガラハド「それ以前に雪原で歩きづらくてしょうがないぞ ひ ひー」 (wani!)
12スノークイーンマスク。グレイ「聖エルミン学園の体育倉庫で見つけた仮面だが…」ガラハド「ま まさに俺の理想世界を作るために相応しいアイテムじゃないかきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「例えコイツが氷の城を作ったとしても、仮面に乗っ取られてるんじゃあまり意味ないのでは?」 (M1号)
11フリーズイメージ。 グレイ「お前の大好きなAKIRA様が Lv11で覚える技だ! では したらなッ!」 ガラハド「ま 待て! だからそいつは AKIRA違いだっての きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 氷漬けになりやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それにしても‥‥使用者共々 本当に微妙な技ね!」 (機会伯爵)
10カチカッチン。ガラハド「ちょっと待て!3番と同じような響きとはどういう了見だ!?」赤魔道士「そういわれてもなー これは名前は似ているけど 全然違うし・・・。では ラーニングして自分で確かめてみるというのはどうだ?カチカッチン!」ガラハド「ど どうやってもラーニングできんぞ きさ・・・ウボァー」グレイ「他の世界の技を真似しようとするから そうなる」ホーク「あーあ 食べないと覚えられないのに ばかなやつだ・・・。」ミリアム「いや、確かアイテムを使うんじゃなかったっけ?」
9ユキやコンコン。 ガラハド「あ あのエセガエルか! あんな使いにくい技いらんわ きさまらー!」 グレイ「ぬわあにいー? 自分が上手く レバガチャできないからって‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! しねい!! ユキやコンコン!!」 ガラハド「レ レバガチャしてると 指が痛くなってくるんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
8ジークフリード・キルヒアイス。 グレイ「お前には この上なく勿体無い人物だがな‥‥ほら あれが噂のフヒフマン・ガラハドだ」 キルヒアイス「はい グレイ様。宜しくお願いしますガラハド卿」 ガラハド「な 名前に『アイス』と付いているだけじゃないか きさまらー!」 ミリアム「あんたが 赤毛のノッポさんとは片腹痛い‥‥キーッ!」 (機会伯爵)
7さぶざむ。ガラハド「こ 今度は某髭親父RPGの技か きさ・・・ウボァー」
6>4に便乗:グレイ「ではもっと強い魔法にすればいいんだな。ブリザガ+ハリケン!!」 ガラハド「そういやサガにもあったなー…ぐ ぐぼっ」 (wani!)
5なぞのげんじゅう。 グレイ「炭鉱都市ナルシェで見つけたんだ 一応 氷漬けだから な!」 ガラハド「こ これは‥‥ヴァリガルマンダじゃねーか! 早く返して来い きさ‥‥人殺しー」 グレイ「な なんだ これは! フヒフマンが消され‥‥うぎゃいい」 ミリアム「と言うか どうやって そんなモノ運んできたのよ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
4ブリザド。グレイ「とりあえず FFの魔法 ブリザドでも食らいな」ガラハド「お 俺はこんな弱い魔法でもやられるのか うぎゃいい」 (ガレリア騎士)
3コチコッチン。 赤魔道士「友情破壊の世界で買ってきた魔法です。とりあえず差し上げますので受け取ってください」 ガラハド「うむ、そうこなくては…って撃つなぁぁぁぁ!!」 赤魔道士「初期の作品なので特に威力が高いですよ。お気に召しましたか?」 ガラハド「ダメージ9999…笑うしかないじゃないか この悪人め…グヘッ」 (wani!)
2氷剣アウドムラ。 グレイ「【ガラハドに捧げたいこんな剣 】でも渡したが ジャハナ王国に伝わる手ごわい氷剣だ! 受け取れ」 ガラハド「だ だから魔物退治なんて片腹痛いわ きさまらー!ウェー」 ミリアム「あーあ それ以前に武器レベルが低くて扱えないだろうに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
1「○○に捧げたいこんな○○」シリーズの、アイス編です。 ひたすらアイスソードにこだわるガラハドへ「アイス○○」「○○アイス」「氷の○○」など、アイス or 氷に関するものを捧げるとしたら、どんなのにしますか? 例:バニラアイス。ガラハド「す ストロベリー(ピンク)じゃないと嫌だ きさまー!」 グレイ「きさまごときに バニラでもぜいたくすぎるわ!」 ガラハド「そ そういうこという人嫌いだ きさまー! ウェー」 ミリアム「あーあ ピンクにこだわっちゃうから ばかなやつね…」

コメント番号 削除キー