ガラハドネタキャラ化計画!(57)
【がらはどねたきゃらかけいかく057】


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202彼が不思議のダンジョンでパンを拾うと、何故かイチゴジャム入りになっているとか。 ガラハド「ま またこれか‥‥もう食い飽きたっての きさまらー!(ポイッ)」 トルネコ「ヌオオオー こっちは何も入ってないパンや雑草だけで 数ヶ月以上過ごしていると言うのに‥‥捨ててんじゃねェよ 正義のソロバン!」 ガラハド「お 俺だって たまにはメロンパンや アンパンが食べたいんだよ きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「あーあ 贅沢ぬかしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「これも ピンク狂+フヒフマンのサガなのかしらね‥‥」 (機会伯爵)
201彼が青魔法・はりせんぼんを使っても、212本しか針が出てこないとか。 ガラハド「な なんだ これは! 残りの788本はどうしたんだ きさまらー?!」 バッツ「なんだこいつ 千本だなんて嘘つきやがって! もうラグナロク+チキンナイフ+みだれうち!!」 レナ「そんな事なら 最初から『はり212ぼん』と表記しなさい フレア+ホーリー!」 ガラハド「お 俺は知らんぞ きさ‥‥ウボァー」 クルル「これも フヒフマンのサガなのかな‥‥」 (機会伯爵)
200内閣自慢大臣に任命されたらしい。ガラハド「アイソー、アイソー。なにきさ、なにきさ。ふ 冬の武器選びにどうぞ きさまらー!」グレイ「フ ファミ通のCMに出た内閣ゲーム大臣か きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
199某岩男はXシリーズしか認めないらしい。 グレイ「何故だ?」 ガラハド「聞くまでもなかろうよ! シ シグマ様は実にいいレプリロイドじゃないか きさまらー! ウホッ!」 シグマ「人間がレプリロイドに惚れるとは片腹痛いわ 死ねい!」 ガラハド「ウボァー」 ミリアム「あ、あんたがそれすると・・・」 シグマ「うっ!? ・・・ヒヒヒヒヒフフフフフヒフ おょにいけ!」 グレイ「あーあ フヒフウィルスに感染しやがって ばかなやつだ・・・」 (ヘタレ矢)
198無法松のために、新たなたい焼きを作ったらしい。 ガラハド「オクニッチ! お 俺のピーナツたい焼きや マタンゴたい焼きや ドラッグたい焼きを食えば 頭がスカッとするぞ きさまらー!」 アキラ「な なんだ こりゃあ! どれもこれも ヤバそうなヤツばっかじゃねェか! いらねー」 無法松「ごく一部の客にしか売れねェ ポゲラルゴォたい焼きなんぞ作ってんじゃねェよ 怒りの鉄拳!!」 ガラハド「し 集中力も高まるのに きさ‥‥人殺しー」 グレイ「さすがガラハドだ こんな無意味な事にばかり金をかけやがるが なんともないぜ」 (機会伯爵)
197死ぬ時は、所持品を何か1つだけ冥府に持ち込む事ができるらしい。 ガラハド「せ せっかくだから 俺はこのピンクの鎧を選ぶぜ! 残念だったな きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「知らなかったのか? 元より俺たちは アイスソードが目的なのだよ! したらな〜」 故・ガラハド「ぬわあにいー? こ こっちの方が価値があるのに 何故だ きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ 30000金の剣より得体のしれんボロクズを選ぶとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
196サガミン版ミリアムは、ピンチになるとプロヴィデンスを使うと思っている。 ガラハド「そ そしてドラグーンであらゆるピンチを切り抜けるわけだな きさまらー!」 ミリアム「プロヴィデンスではなくプロミネンスだ! たたきころす」 ガラハド「ま まだサガミン版きさまの声マネしてないのに きさ…ウボァー」 グレイ「声マネする気だったんかい!」 (オルディン)
195たかしくんにバイクで衝突すれば、AKIRAの力が身につくと思っているそうな。 ガラハド「‥‥と思ったが う 上手く運転できんぞ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ 彗星剣!!」 たかしくん「フヒフマンごときが 俺と心中しようなどとは片腹痛いわ 獣神変化!!」 ガラハド「ま 前もって練習しておくべきだったぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 1人寂しく爆死しちゃって ばかなやつね・・・」 鉄雄「人のバイクを勝手に乗り回すからそうなる」 (機会伯爵)
194自分の作った特製ドリンクをグレイ達に差し入れた。ガラハド「お 俺の作ったフヒフエネルギー満点特製ドリンクを飲むがいい きさまらー!」 ミリアム「そんなバグ飲み物、誰が飲むかー! やきつくす!!」 グレイ「よりによって俺のお気に入りSRWキャラのマネをするとは、ぜったいにゆるさんぞ フヒフマン!!!!! ふどう剣!! 彗星剣!! たたきつぶす!!」 ガラハド「こ これは拒否できないイベントなのに きさ…ウボァー」 ホーク「あーあ グレイが本気で怒る行動をしやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
193黄金のスタルチュラを212匹倒すと、彼の呪いまで解けてしまうらしい。 ガラハド「ねんがんの 呪いが解けたぞ! では お礼にこのサイフを受け取るというのはどうだ?」 リンク「な なんだ これは! 俺の所持金が 500ルピーから212ルピーに?! おのれフヒフマンめ 減らすとは片腹痛いわ 大回転斬り!!」 ガラハド「こ この美しいピンクカラーに免じて許せ きさ‥‥ウボァー」 リンク「ヌオオオー こんな中途半端な金じゃ 不便でしょうがないじゃないかー ウェー」 ナビィ「裏技など使うからそうなる」 (機会伯爵)
1922時間以内にロマサガ1をクリアすると、グレイが脱ぐと思っているらしい。 ガラハド「ウホッ な なんとしても クリアせねばな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そんなメトロイドみたいなデマ どこで聞いた きさまー?!」 ホーク「さすがフヒフマンだ こんな有り難味の欠片も無い隠し要素1つでやる気になっているが なんともないぜ」 (機会伯爵)
191グレイとミリアムと一緒にSRW世界に入ろうとしたらしい。ガラハド「プ プロジェクトTD3人娘に便乗して、こっちも3人組で登場しようじゃないか きさまらー!」 グレイ「いいですとも! これでねんがんの クスハやゼオラやイルイやプロジェクトTD3人娘に会えるぞ! ドゥハハハハ」 ミリアム「その人達から今、連絡来たよ。二人を撃滅してくれだって、火の鳥!!」 ガラハド「しゅ 出演拒否か きさ…うぎゃいい」 グレイ「会えないまま死ぬなんてイヤだー…ウボァー」 ホーク「不純な動機で来ようと思うからそうなる」 (EINST)
190彼曰く、人生はソニックブームだとか。 ガラハド「あ 汗かきベソかき くにへ かえるんだな きさまらー!」 グレイ「それを言うなら ワンツーパンチだろ! 好みで勝手に変えるな ソニックブーム!!」 ミリアム「あんたこそ帰りなさい ソニックブーム!!」 ガラハド「い いい男は歩いてこない きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ また第3の故郷に送られやがって ばかなやつだ・・・」 ガイル「さすがフヒフマンだ 三百六十五日ほぼ全て死んでいるが なんともないぜ」 (機会伯爵)
189大人イルイはあしゅら男爵の親戚だと思っている。ガラハド「な なんせどっちも二人一役だからな きさまらー!」アイビス「イルイをあんな化け物と一緒にするなー!マニューバーGRaMXs!」クスハ「イルイちゃんの悪口はやめて下さい!四神真火八卦陣!」イルイ「性懲りもなく私達SRWキャラの悪口を言うとは…どこまでも たのしい フヒフマンですね!フォロー・ザ・サン!」ガラハド「だ だってそうじゃないか きさ…うっぐぺぺぺぺーっ!」ツグミ「あーあ アイビス達を怒らせたばかりにボロクズになってしまって ばかなやつね…」 (ALT EIZEN)
188彼のセンター試験の平均点は212点だったらしい。 ガラハド「に 2.12点の間違いだぞ きさまらー!」 グレイ「さすがガラハドだ。 試験でもフヒフに拘るからなんともないぜ」 (オルディン)
187某学園のレッド寮とホワイト寮(旧ブルー寮)は合併するべきだと主張している。 ガラハド「あ 赤と白が混ざればピンク! これぞ俺の理想郷だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ではその前に俺とデュエルだ! ふどう剣!!」 ガラハド「は 刃物ではなくカードでデュエル(決闘)しろよ きさ…ウボァー」 ミリアム「それ以前にアンタはあの学園に入学できるような年齢じゃないような…」 (オルディン)
186ガラガラドリンクとは、うがい薬の一種だと思っているらしい。 ガラハド「や やはり普段から 手洗い・うがいを心がけないとな きさまらー! ガラガラガラ‥‥ボおおー」 主人公「ギャー きたねー! なに かんがえてんだ てんきょうちばくだん!!」 南条くん「貴重な回復アイテムを無駄にするとは 片腹痛いわ しゃくねつしゃが!!」 ガラハド「お 俺の健康管理のためなんだよ きさ‥‥ウボァー」 エリー「あーあ あれだけ死んでいれば健康もなにもないでしょうに ばかなFhifmanですわね・・・」 (機会伯爵)
185ゲーム&ウォッチ『ファイア』にて、ビルから飛び降りてくる人の正体だとか。 ガラハド「つ つまり俺は今まで 全世界の数千万人の人々に救われてきたのだ きさまらー!」 ホーク「そんな ばかなー! 俺は少なくとも 3万人以上は助けてしまったぞ‥‥」 アルベルト「僕でも1000人くらいですか‥‥」 グレイ「ヌオオオー こうなったら 今からでも 最低212万人は落死させてくれるわー!」 ガラハド「そ そこまでして殺そうとするな きさまー!ウェー」 ミリアム「と言うか あたい どこにしまったか もう忘れちゃったよ‥‥」 (機会伯爵)
184たいやき1個212万円と言う常識があるそうな。 ガラハド「さ さすがたいやきだ 高級菓子ゆえに高いが なんともないぜ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ど どれだけボられてんだよ きさまー?!」 ガラハド「うるせー馬鹿! ア AKIRA様を悪く言うと ただではすまさんぞ きさまー!」 アキラ「さすがフヒフマンだ 俺たちにとって最高のカモだが なんともないぜ なあ‥‥そうだろ 松ッ!」 妙子「そんな事より あんな大金 一体どこから‥‥?」 (機会伯爵)
183新たな断末魔を覚えたらしい。グレイ「では早速、冷凍剣!!」ガラハド「いきなり何を…わ〜〜かめ!」ミリアム「それじゃ、もう一度…火の鳥!」ガラハド「お 追い討ちか きさ…カネがない〜!」ホーク「さすがガラハドだ! どんな状況に追い込まれても新断末魔を叫ぶから なんともないぜ!」
182夕焼け空が燃えていた カトンボ釣りした帰り路 アイスソードつまんでフヒフエネルギーで 日暮れの街にフヒフを撒いたらしい。 ガラハド「オ オー・フヒフ オー・フヒフ あのアイスソードよ どこ行った〜 きさまらー♪」 ホーク「そんな変なモノを撒くな 全滅斬!!」 グレイ「今度は 三途の川でもさらって来い 邪剣波!!」 ガラハド「け 結局 冥府でも見つからなかったんだよ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「岩田光央ボイスはともかくとして‥‥カトンボ釣りってなによ‥‥?」 (機会伯爵)
181彼には、オルステッド=マリオ、ストレイボウ=ルイージ、ハッシュ=ヨッシー、ウラヌス=ワリオ、アリシア=ピーチ、キノじい=ルクレチア大臣、王国兵=キノピオ、オディオ=クッパという形式が出来ているらしい。ガラハド「ルイージは、マリオの引き立て役に切れて、マリオに襲い掛かり、ピーチはやはり悪女ッぷりを見せるぞ それに絶望したマリオは魔王クッパとなるぞ きさまらー!」グレイ「それでセントピーチ使われるわけか じょうだんじゃないぜ」 (ガレリア騎士)
180次回の半熟に、タマゴッグなるエグモンを投稿するつもりらしい。 ガラハド「は 半熟テイストと ガンダムネタを混ぜた最高傑作だ! パクるなよ きさまらー!」 グレイ「だ 誰がパクるか きさまー!」 たかしくん「その程度のネタで採用されようとは 片腹痛いわ 獣神変化!!」 ガラハド「せ せっかく2時間と12分 考えて作り上げたネタなのに きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ まだ募集すらしていないのに ばかなやつね・・・」 ホーク「さすがガラハドだ ゴッグと言うよりボールにしか見えんが なんともないぜ」 (機会伯爵)
179今度の「世界一受けたい授業」で特別授業の先生として出ようと思っている。ガラハド「お 俺の授業で自慢の素晴らしさを伝えるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」ミリアム「それで全国の視聴者に醜態をさらすつもりね、冗談じゃないわよ!火の鳥!」ガラハド「お 俺の授業に不満でもあるのか きさまらー!ウボァー」グレイ「あーあ、フヒフマンの分際で先生になろうと考えるなんて馬鹿なやつだ…。」 (緑魔道士)
178スマデラにて、FC版マルスがいない事を残念がっているらしい。 ガラハド「あ あの生足が良かったのに‥‥なに かんがえてんだ きさまー!」 マルス王子「君こそ なに かんがえてんだ! あんなチラリズム満載な格好で 大乱闘できるわけないだろ シールドブレイカー!」 リンク「ポーズして 下から覗きこもうとは‥‥どこまでも ウホッな フヒフマンだ! 回転斬り!!」 ガラハド「お 俺はただ あの美脚を堪能したいだけなんだよ きさ‥‥人殺しー」 ガノンドロフ「あーあ ウホッな願望を持ったばかりに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
177スマデラのロイのために、ソウルゲインを持ってきた。ガラハド「こ このロボットさえあれば、撃墜数アップ間違いなしだぞ きさまー!」 ロイ「スマデラの世界にロボットは ごはっとだよ! エクスプロージョン!!」 アクセル「俺のソウルゲインを勝手に持ち出すフヒフマンは消えろ! 奥義・光刃閃!!」 ガラハド「あ あのアピールの掛け声がでぃぃぃぃやっ! と、聞こえるんだよ きさ…人殺しー」 ガノンドロフ「愚かな奴め、掛け声一つのために命を落とすとはな」 ピーチ「ところでアクセルと言う人、スマデラに出てきましたかしら?」 (EINST)
176人の帽子を脱がすのが好きらしい。ガラハド「まずはおまえだ!」釣堀のオヤジ「な なにをする きさまー!罰金だー!」ガラハド「次はあいつからだ、それ!」リンク「な なにをする きさまー!回転斬り!」ガラハド「ウボァー!」オヤジ「まずこいつから罰金をいただき、これはやるよ」ガラハド「に 逃げずに払っておけばよかったぞ きさまらー・・・」 (ドワーフの陰謀)
175タベラレルーと同じ存在だとか。 グレイ「命をよこせ! おれは レベルアップするんだ!」 ミリアム「なに いってんの! 今回は あたいが仕留めるんだから!」 ホーク「わははは フヒフマン! もはや のがれることはできんぞ! 竜破剣!!」 ガラハド「こ この世界にレベルなんて存在しないと散々言ったのは そっちじゃないか きさ‥‥ウボァー」 ホークのレベルが上がった! ホーク「ねんがんの キャプテンキャプテンホークに進化したぞ!」 アルベルト「あーあ またもやエゴで始末されて ばかなひとだ・・・」 (機会伯爵)
174届かなかったセシリアへの手紙の受取人である。故・ガラハド「だ だが、手紙を受け取る前に戦争が起きて、セシリアが綺麗な花火にされてしまったからな きさまらー! ウェー」 ミリアム「あの馬鹿長い文章の手紙の受取人はあんただったんだ……」 グレイ「こいつが非常に重要な任務をやり遂げれるとは思えんな」 ホーク「貴方の生涯の親友と言うことは……送った人はおょ人か?」 ブヨ「我々でもそんな人は知りませんよ」 (EINST)
173常識という眼鏡で彼の世界を覗く事はできないらしい。 ガラハド「ざ 残念だったな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「うるせー馬鹿! そんなフヒフの世界など見たくもないわ 邪剣波!!」 ミリアム「アニメじゃない アニメじゃない 本当のフヒフさ〜♪ 火の鳥!!」 ガラハド「た たまには 誰か覗きに来いよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 矢尾一樹ボイスのまま死んじまって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「彼の世界の場合 非常識の眼鏡でも 覗けそうにありませんけどね‥‥」 (機会伯爵)
172彼曰く、ピーチ姫から11(ぴいち)万ゼノのフヒフエネルギーを感じるとか。 ガラハド「す 素晴らしい数値だ きさまー! では おれといっしょにおょにいくというのはどうだ?」 ピーチ姫「いかんッ! と言うか そんなエネルギー持っとらんわ ピーチボンバー!」 マリオ「1人でおょなり冥府なり どこへでも行け!ファイアボール!!」 ガラハド「た 確かに感じたのに きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ ピーチが持ってるのは悪女的要素だけだろうに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「どうせ ピンクドレスと間違えて感知したんじゃないの?」 (機会伯爵)
171彼がスーパーキノコを食うと、体が小さくなるそうな。 ガラハド「マ マリオやルイージはデカくなるのに、何故俺だけがこんな目に遭うんだ きさまらー!ウェー」 グレイ「なんだ!このチビガラハドは!」 ミリアム「普段から発しているフヒフパワーが働いて、逆効果になったみたいね…」 (蒼の誓約者)
170ああ見えて、かっこよさが212あるらしい。 ガラハド「あ ああ見えてとは なんだ! このハンサム顔が 目に入らんのか きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 確かにそれなりにハンサムではあるが 普段が普段だし‥‥」 ミリアム「どっちにしても そんな中途半端なかっこよさじゃ 中途半端なランクまでしかいけないね」 ガラハド「け 結局 俺のかっこよさは役立たんのか きさまらー!ウェー」 ホーク「うむッ! きれいなじゅうたんも入手できないんじゃなァ‥‥」 (機会伯爵)
169ナイトハルトに逆らえないらしい。 ガラハド「ル ル〜ル〜ルルル〜・・・・♪ ナイトハルトさまにゃあ さからえない・・・・♪ たまごどころか なまえもない・・・・♪ そうさ ぼくらは なもない へいし・・・・♪ きさまらー! ウェー」 グレイ「なんだ! この暗い歌は!」 ミリアム「名前もない…? 僕ら…? じゃあアンタってへいし1、2と同じく名無しキャラだったんだー」 (オルディン)
168Dグッズ・ポロリリングを付けると声がバイキンマンっぽくなると思っているとか。 ガラハド「そ その代償として ピーマン嫌いになるのは残念だけどな きさまらー!」 タップ「そんな効果無いわー! いい加減な事を言うフヒフマンは じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!! ヘルトラベル!!」 ルチル「一秒たりとも逃がさんぞ かくごしろ!!!!! ゴウトゥヘル!」 ガラハド「お 俺を差し置いて 中尾隆聖ボイスを発するとはずるいぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 声ネタを逆手に取られるとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
167サイバスターは、実は魔装機神でないと主張している。グレイ「あのサイバスターが魔装機神じゃないだと!? ふざけるな!」 ガラハド「あ 甘いな! あいつは魔装機神でなく、メタルフレームなのだよ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 マサキ「サイバスターは誰がなんと言おうと魔装機神だ! アカシックバスター!!」 ガラハド「こ この事実を隠蔽するつもりか きさ…ギャアアアム!!!!」 リューネ「あーあ そんな無駄な発言をしちゃって ばかなやつね……」 (EINST)
166某友情破壊世界にて、弱虫グラッジの代わりに出てくるらしい。 ガラハド「い…いじめないでくれ きさまー!」 ウイウイ「ルモニャ!(そう言われるといじめたくなるニャ)」 ガラハド「グヘッ グホッ ぐぼっ ウボァー」 ウイウイ「モキュキャ?(あれれ、死んじゃったニョ?)」 故・ガラハド「わざといじめられて強烈な仕返しをする計画がパーだ…ウェー」 ドン「復讐する前に死ぬとは…どこまでも たのしい ネタ男だド」 ウイウイ「ウキャッモキュ(この世界を甘く見るからそうなるニョ)」 (wani!)
165龍王のクイズの答えとして、某手ごわい岩を持って行ったらしい。 にんげんおんな「なんじゃ この いわは」 ガラハド「た ただの岩じゃないぞ! これはボルトアクス将軍を死に至らしめた 由緒正しき岩なのだよ きさまー!」 りゅうおう「そんな訳の分からん岩 片腹痛いわ おしおきじゃー しねい!!」 ガラハド「ほ 他にも なりそこないとウォーリアを仕留めた岩や 豆腐とスナイパーを仕留めた岩もあるぞ きさ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「変な岩ばかり持ち込むからそうなる」 エスパーギャル「それより 豆腐って誰よ‥‥」 (機会伯爵)
164地獄門やヘルズドアの行き先をアルツールに変えたことがある。 ガラハド「友情破壊世界の連中にもこの町の素晴らしさを見せてやるぞ きさまらー!」 魔王グリード「どうりで余の所に誰も来なくなったわけだ、勝手な事をするな! 衰弱!!」 魔王リッチー「文字通り地獄で我々にわび続けるというのはどうだ? ギガフレイム!!」 ガラハド「しまった 魔界の連中がいたぞ…ぴぎゃー」 死神「ついでだからアイテム回収しまーす」 故・ガラハド「ウェー」 ガママル「ストーリーを勝手に捻じ曲げようとするからそうなるでヤンス」 (wani!)
163最近、ナイトハルトが某ボルトアクス将軍に見えて仕方がないらしい。 ガラハド「では 今後はボルトアクスを使うというのはどうだ? これはいいものだー!」 グレイ「く 黒鎧と長髪以外に共通点がないだろ きさまー!」 ナイトハルト「あんな変人と同じにするとは片腹痛いわ ここから叩き落してくれる! 落ちろカトンボ!」 ミリアム「岩のおまけつきだよ‥‥そーれッ!」 ガラハド「な 何故俺なんだ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ… ウボァー」 ホーク「あーあ ボルトアクス将軍みたいな最期を迎えやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
162柿崎の食べ残したステーキは、彼が食べたらしい。ガラハド「ぐァつ ぐァつ ぐァつ……こ このステーキもいいものだー! きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 輝「人様の食い残しを食べるとは片腹痛いわ! しねい!!」 ガラハド「ど どうせ本人は死んだんだから別にいいだろ きさ…人殺しー」 マックス「こんな理由でマクロスに入るとは……どこまでも 食い意地をはった フヒフマンだ!」 (EINST)
161グレイの名前を「アラン」にすると、後に某病人と同じ運命になると思っているらしい。 ガラハド「こ これできさまはお陀仏だな きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アラン(グレイ)「ゲフッ、ゴホッ! ・・・となるとでも思ったか、馬鹿めが!彗星剣!」 ガラハド「け 結局死ぬのは俺なのか きさ・・・ウボァー」 (ミュース)
160イーグレット3人組にキュアイーグレットの衣装を着せたいと思っている。ガラハド「オクニッチ!こ この衣装を是非とも着てくれ きさまらー!」アンサズ「なんだ!このフリフリの衣装は!」スリサズ「そ そんなもの誰が着るか きさまー!」ウルズ「名前が同じだからって僕達に着せようとするとは…どこまでも 楽しいフヒフマンだ! シックス・スレイブ!!」ガラハド「せ せめて一回だけでも着てみろよ きさ…ウボァー」 (ALT EIZEN)
159彼に春が来ないのは、部屋の日当たりが悪いからだとか。 ミリアム「確かに‥‥1日の半分は冥府で過ごしてるからねー」 グレイ「では カクラム砂漠か メルー砂漠か ナジュ砂漠か あやしの砂漠か マーモトードか イード砂漠か 砂漠の国あたりにでも移住するというのはどうだ? 日当たり最高だぞ」 ガラハド「お 俺の不幸の原因は 明らかにきさまらだろうが きさまらー!ウェー」 デス「と言うか 勝手にこいつを冥府の住人認定するとは 片腹痛いわ」 (機会伯爵)
158嬉しい事があると、階段を駆け上がって ふゆのあらしをぶちかます癖があるらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードを持たせてもらえるぞ! こ こんなに嬉しい事はない きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アルベルト「な なんでわざわざ階段なんですか‥‥ウボァー」 ホーク「なんだこいつ 手にした途端に暴れやがって! もうしねい!!」 グレイ「やはりお前に アイスソードとは片腹痛いわ デスに死の剣でもせびれ 彗星剣!!」 ガラハド「ま また没収かよ きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
157「来週もまた…」ではなく「次回もまた…」と言った場合、次週は休みらしい。 ガラハド「じ 次回もまた見ろよ きさまらー! ジャーンケーンポン! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ! この意味の無いジャンケンは!」 ミリアム「冒険者に休みは無いよ!」 デス「うむッ! 冥府だって年中無休なのに休もうとは片腹痛いわ!」 (オルディン)
156彼曰く、起きてすぐにげじゃげじゃ笑いたくなったら春だとか。 ガラハド「オクニッチ! き 今日もいい春だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「年中 馬鹿笑いをしている奴が なにをぬかす! 流星剣!!」 ホーク「そんな訳の分からん標語 片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「せ せっかく起きたばかりなのに きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「頭の中は年中 春なのにね‥‥」 (機会伯爵)
155三河屋のサブちゃんのお見合いが失敗した原因。 サブちゃん「あの赤いスクーターが通常の3倍だとか変な事言うから… たたきころす」 ガラハド「あ 穴子声の主人によろしくな きさ…ウボァー」 (オルディン)
154男性の癖に、関係も無くドレスを眺める癖があるらしい。 ガラハド「ヌオオオー こ このドレス‥‥欲しいぞ きさまらー!」 ホーク「なんじゃ この ドレスの前でニヤつくフヒフマンは」 グレイ「どうせ着もしないくせに みっともないからやめんか 彗星剣!!」 ガラハド「ビ ビラクやハッサンに着せたら 似合いそうだと思ったんだよ きさ‥‥ウボァー」 ビラク「や やめんか いい男ー!」 ハッサン「いくらいい男のご要望でも そこまでは‥‥ウェー」 (機会伯爵)
153グレイ、ミリアムに黙ってショッピングを楽しんだ。 グレイ「この俺に黙って行くとは… ゆるさーん!」 ミリアム「こうなったら店内放送で呼び出してたたきころそう!」 〜その頃デパートでは〜 ガラハド「い 今帰ると危険な予感がするぞ きさまらー!」 (オルディン)
152子供の頃、忍者ごっこをしていたらしい。 ガラハド「よ よくブヨや ズズぐブェさまの所持品を盗んだものだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ それって忍者じゃなくて 泥棒じゃないのか きさまー?!」 ミリアム「手ごわい世界や 他の世界での数々の言動といい‥‥昔から 素質はあったんだね‥‥」 (機会伯爵)
151巻物くわえて忍者のマネしている彼の写真が発見された。 ガラハド「こ この写真はジャンだぞ きさまらー!」 グレイ「同じ戦闘グラフィックだとそうやって言い訳できるよなー」 ミリアム「フヒフ丸って名乗っていたらしいから、この写真はガラハドだね」 (オルディン)
150某青ダヌキもぽんこつキャラの1人だと主張しているらしい。 ホーク「どういうことだ? 奴は中の人・言動と共に まるで共通点が無いと思うが‥‥」 ガラハド「あ 甘いなホークちゃん! 奴は中古であるがゆえに よくポンコツダヌキ呼ばわりされるからなのだよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「そんな渾名1つで ぽんこつ認定するとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「こ 今回はMS版きさまとは 関係無い発言なのに 何故だ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「と言うか 後藤邑子ボイスの青ダヌキなんて 想像できん‥‥」 (機会伯爵)
149スペシャルイヤイヤダンスを編み出したらしい。 ガラハド「イ イヤイヤイヤ〜ン! イヤイヤ〜ン きさまらー!」 グレイ「なんだ! この倍速イヤイヤダンスは!」 ミリアム「懲りずにサガミン版あたいの声マネしながら踊るとは! ゆるさーん!」 ガラハド「こ これで今度のダンスパーティーは優勝決まりだと思ったのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
148彼がカギを持っていると、何故かキノコや羽根に変わってしまうらしい。 グレイ「ガラハド! 騎士団のカギを出せ」 ガラハド「いいですとも!‥‥って な なんだ これは! 何故か緑の怪しいキノコに変わっているぞ きさまらー?!」 ホーク「アイテムの管理すらできんとは‥‥どこまでも 使えん フヒフマンだ! 全滅斬!!」 ガラハド「ど どうせまいそう女から いくらでも貰えるんだから いいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ ゴール時の髭親父世界のアイテムじゃあるまいし ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
147何かと当たって砕けるタイプ。ガラハド「こ ここは特攻しかあるまい きさまらー! ウォー!」 ミリアム「ビックバイパーが敵に 激突した?!」 グレイ「貴重な自機を1機無駄にして……なに かんがえてんだ! ふどう剣! 彗星剣! 全滅斬!!」 ガラハド「お 俺がSTGが下手なのは>105で知っているだろうが きさ…うぎゃボァアアアム!!!!」 ホーク「初心者の癖にグラディウスIII&IV〜復活の神話〜をするとは……どこまでも 無謀な フヒフマンだ!」 (EINST)
146何かあると、宙返りを使えと忠告してくるとか。 グレイ「オ オーガメイジのダブルヒットが 俺にッ! 一体どうすれば‥‥」 ガラハド「ち 宙返りを使え きさまー!」 グレイ「いいですとも! これで避けら‥‥うぎゃいい」 ミリアム「グレイーーーーッ‥‥フヒフマンめ いい加減な事を教えるとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「フ フォックスの時は これで切り抜けられたはずなのに きさ‥‥人殺しー」 アルベルト「じ 状況があまりにも 違うでしょ おまえー!」 ホーク「そもそも フヒフマンの言う事など 真に受けるからそうなる」 (機会伯爵)
145彼が手ごわいまよけを使用すると、何故か身体が消滅してしまうらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 何故 魔防が上がらん きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 【魔】だと判別されやがって ばかなやつだ・・・」 マルス王子「確かに‥‥彼はフヒフ魔・自慢魔・ウホッ魔と‥‥数々の【魔】だからね」 ミネルバ王女「では これからは【魔戦士】に改めるというのはどうだ? そのほうが似合っているぞ」 故・魔戦士ガラハド「か 勝手にクラスまで変えるな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
144別名「マルディアスのケニー」とのこと。 ガラハド「それで俺は毎回と言っていいほど殺されてたのかー!」 ダウド「あーあ サウスパークの死に役と同格になって バカなやつだよ」 ジャミル「でもケニーって疫病でマジで死んだときは悲しかったけどよ」 (wani!)
143彼がロマ1版にて無条件にアルツールのイベントで殺されているのは、友情破壊世界のヴィンセントと戦ったシーンがカットされているため。 ガラハド「コイツ強すぎ…ぐ、ぐぼっ」 ヴィンセント「ヒット完了!」 アイシャ「おつかれ〜。ありがと〜」 アルベルト「ターゲットのパラメータに合わせて強化されるから、どんなにこっちが強くても大抵ひねり潰されるんですよね…あ〜怖っ。ところでまさか…あなたが依頼主…?」 (wani!)
142未だに手ごわいアレのOVA3巻の発売を待ち続けているらしい。 ガラハド「は 早くオレルアンのいい男の雄姿を拝みたいぞ きさまらー!」 グレイ「せ 製作が中断されてから もう10年近く経つというのに‥‥どこまでも 気の長い フヒフマンだ!」 ミリアム「もう製作会社が潰れたんだよ‥‥」 ガラハド「そ そんな ばかなー! いつか発売すると信じてたのに きさまらー!ウェー」 マルス王子「あーあ 今さらそんな暗黒時代の遺物を持ち出すとは ばかなやつだ・・・」 チキ「出たとしても ビラクさんは存在ごとカットされてそうだけどね‥‥」 (機会伯爵)
139ビラクに相応しい男になるため、手ごわいドーピングアイテムを乱用してしまったらしい。 ガラハド「ねんがんの オールパラメーターMAXになったぞ! こ これでビラクは俺のものだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ビラク「ヌオオオー パラメーターの高いガラハド君など片腹痛いわ てつのやり!」 ガラハド「つ 強い俺は嫌いですか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ いい男にまで見捨てられるとは ばかなやつだ・・・」 マルス王子「無断で我が軍の物資を悪用するから そうなる」 (機会伯爵)
138リメイク版では、カリオンがリジェからエリートの剣を貰うイベントが追加されると思っているらしい。 カリオン「それはカリオン違いだ!」 リジェ「私があのよく死ぬアーチナイト役とは・・・片腹痛いわ!死ねい!」 ガラハド「け 経験値2倍が嬉しくないのか きさ・・・ウボァー」 バルク「それ以前に、僕達が経験値2倍になっても意味無いよね」 アビス「ソウ!ソノトオリ!」 グレイ「あーあ 所構わず手ごわい常識を持ち込みやがって ばかなやつだ・・・」 (ミュース)
137頭痛が起こると、誰かのせいにする癖があるらしい。 ガラハド「ヌオオオー お 俺の頭をどうしやがったァ きさまらー!」 グレイ「どうもしねーよ馬鹿! 三途の川で冷やして来い 竜破剣!!」 ミリアム「どうもしないと言うよりは どうしようもないのよ そんなフヒフ頭! 火の鳥!!」 ガラハド「か 金田ァァ‥‥助けて‥‥くれェェ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 今度はデコ助野郎ボイスになりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
136サガミン版エルマンを仲間にする際、何故か悩む。 ガラハド「ア アサルト装備とバスター装備、どっちを仲間にするか迷うぞ きさまらー!」 エルマン(サガミン)「あんな重たいモノ、人間じゃ装備できませんよ! 変幻自在!!」 ガラハド「お おかしいですよエルマンさん きさ…ウボァー」 グレイ「死に際もしぶとく中の人ネタやるとは…」 (オルディン)
135子供の頃の雪の朝 白く積もった庭に出て アイスソードつまんでフヒフエネルギーで 雪に名前を書いた事があるらしい。 ガラハド「オ オー・フヒフ オー・フヒフ あのアイスソードよ どこに行った〜 きさまらー♪」 グレイ「うるせー馬鹿! 冥府にでも行って探して来い 彗星剣!!」 ホーク「変な歌を さらに変な歌へと変えるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! 邪剣波!!」 ガラハド「ほ 本当にどこに行ったんだ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「ところで なんで岩田光央ボイスだったんだろうね?」 (機会伯爵)
134今度は長州小力のモノマネを始めたらしい。(アルツールにて)ガラハド「よう、グレイ。」グレイ「お、おう」ホーク「よう、ガラハド。」ガラハド「さっきアイスソードを買ったんだ。」ホーク「自慢してるのか?」ガラハド「自慢してないっすよ」グレイ「こ このネタをやりたかったのか きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
133ピンクの物を取り込めば、フヒフエネルギーを回復できるらしい。 ガラハド「と言うわけで ミリアムの着ている服を ゆずってくれ たのむ!!」 ミリアム「いかんッ! いやらしいフヒフマンね‥‥そんな要求 片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! 俺はそんな趣味じゃないっての きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 グレイ「誤解を招くような事をぬかすから そうなる」 ホーク「俺に言えば ネビルの服なり シフのマントなり ブッチャーの腰布なり なんでも持ってきてやったのによォ」 (機会伯爵)
132ガンシップに乗るアスベルに対して、こう叫んだらしい。 ガラハド「グラフカリバーを教えてくれ たのむ!!」 アスベル「なんだ! このフヒフマ‥‥うぎゃいい」 ギックリ「なんじゃ この 爆発音は」 ゴル「おおー しんじられぬー まさかこの次点で アスベルが死んでしまうとはー」 ナウシカ「人の世界のストーリーを破壊するとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンね! 死になさい!」 ガラハド「ア アスベル違いだったか きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ ジブリ世界にまで手ごわい常識を持ち込むとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
131彼がいる限りロマサガのTVアニメ化、映画化は無いらしい。 グレイ「他作品世界からいい男達を沢山連れて来る恐れがあるんだってさ」 ミリアム「そしたら版権無視のトンデモ作品になっちゃうからねー」 ガラハド「お 俺のフヒフパワーを視聴者や観客達に披露しなきゃ意味無いだろ きさまらー!」 (オルディン)
130オームの群れに跳ねられ、群れの上をバウンドする彼の姿が某風の谷にあったらしい。 グレイ「当然カットだな」 ミリアム「カットだね」 ガラハド「そ そんなカッコ悪いシーン、カットされて当然だ きさまらー!」 ホーク「お前、その世界に何をしに行ったんだ…?」 アルベルト「ボケ かましたかっただけじゃないんですか?」 (オルディン)
129金色の草原ではなく、桃色の草原でランララしたらしい。 ガラハド「ねんがんの 復活を遂げたぞ! ラン ランララ ランランラン♪」 グレイ「なんだ! あのギガントリーチの上で踊る フヒフマンは!」 ミリアム「ボおおー なんてグロテスクな‥‥焼け野原と化せい 火の鳥!!」 ガラハド「そ 『その者 桃色の衣を纏いて 桃色の野に降り立つべし』という 古き言い伝えを知らんのか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ おょでの迷信なんぞ持ち込みやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「ああッ 草原が燃えていく‥‥」 (機会伯爵)
128グレイが貪欲界で宝を取れば取るほど、強くなってしまうらしい。 ガラハド「では 今すぐ出かけるというのはどうだ? 俺を強くしてくれ たのむ!!」 グレイ「そ そんな どこにあるかも分からん場所になど行けるか きさまー!」 ミリアム「結局は 他力本願じゃないの 火の鳥!!」 ガラハド「よ 欲望の塊たるグレイなら 全部取ってくれると 期待してたのに きさ‥‥ウボァー」 ホーク「チェフェイなど真似るからそうなる」 (機会伯爵)
127節分と言う事で、ピーナツを食しているらしい。 ガラハド「や やるかァ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんだこいつ 薄ら笑いを浮かべながら カプセルをかじりやがって! もうしねい!!」 ミリアム「すっかりポゲラルゴォになって‥‥これで目を覚ましなさい 火の鳥!!」 ガラハド「フ フヒフは 陸で死ぬわけにはいかんのだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ そもそも節分に使うのは福豆だろうに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
126節分とは、豆で鬼を蜂の巣にする行事だと思っている。 グレイ「ならばお前も蜂の巣にしてやろう!」 ミリアム「受け取れ・・・・ このガトリング銃のタマをな!! ガトリング射撃!!」 ガラハド「よ よく見たら弾丸が豆だな きさ…ウボァー」 (オルディン)
125節分なので鬼のコスプレして豆撒きをした。 ガラハド「お 鬼はー外 きさまらー! ふ 福はー内ッ きさまらー!」 グレイ「なんだ! この鬼のくせに『鬼は外』とボケかましてるピンク鬼は!」 ミリアム「関わらない方が身のためだよ」 (オルディン)
124節分なので、巻き物も食べた。ガラハド「バリッ! ムシャムシャ……か 紙の味がするだけで、全然美味しくないぞ きさまらー!」 ミリアム「巻物なんか食べたって美味しくないのは当たり前でしょ! 火の鳥!!」 グレイ「貴重な文献を醤油につけて食べるな! ふどう剣!!」 ガラハド「ど どうりで不味かったはずだぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
123某魔界の王の候補に女性化してもらいたいらしい。 ガラハド「き きっとピンクの美女になるんだろうな きさまらー! そうすれば、いい男と・・・ウホッ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 デミトリ「き 貴様のようなフヒフマンにこの技を使ってたまるか きさまー! ミッドナイトプレジャー!」 ガラハド「ギャー い いちおう貴様もいい男だから許すぞ きさ・・・ウボァー」 グレイ「あーあ こんなことのためにいちいち魔界を訪問するとは ばかなやつだ・・・ そんなことよりモリガンとリリスとバレッタはどこだ!」 ミリアム「グレイ・・・」 (ヘタレ矢)
122毎年2月3日は節分なので鬼を豆にぶつけた。 ガラハド「ま 豆が小さすぎてすぐ粉々になっちまうな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ガラハドに投げられている鬼役の人って誰?」 ミリアム「豆の表面をよーくを見ると『グレイ』、『ミリアム』、『ナイトハルト』って書いてあるよ。 たたきころす?」 (オルディン)
121何気に満腹度が212%もあるらしい。 ガラハド「こ これなら10階あたりまでは 持ちこたえられるだろうな きさまらー!」 グレイ「またもや この世界に存在しない能力値を持ち込みやがって‥‥なに かんがえてんだ!」 ガラハド「では チュンソフトから『ガラハドのフヒフのダンジョン』を発売させるというのはどうだ? き きっと売れるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「だ 誰が買うんだよ きさまー!」 ミリアム「きっと【不思議のサガジョン】を超える凄いゲームに なるんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
120『アルテマ』の名を冠する者は全て、トイレに閉じこもる癖があると思っているらしい。 ガラハド「き 今日から俺も『アルテマガラハド』と名乗るぞ きさまらー!ではしたらなッ!」 グレイ「‥‥トイレになど閉じこもって どうする気だ?」 ミリアム「これで逃げたつもりだとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! 火の鳥!!」 アルテマバスター「だからトイレじゃないってのに‥‥フレアスター!」 ガラハド「な なんか便座が 異様に熱いぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ トイレと運命を共にしやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
119戦闘後に、毎回焼肉パーティーを開く。ガラハド「み みんなー、この戦いが終わったら、焼肉パーティーでもしないか きさまらー!」 グレイ「いいですとも!」 ミリアム「わーい♪」 −次の戦闘− ガラハド「み みんなー、この戦いが終わったら(以下略)」 グレイ「昨日食べたばっかだぞ!」 ミリアム「うっぷ……」 −次の戦闘− ガラハド「み みんなー(以下略)」 グレイ「金の使いすぎだ! 流星剣!!」 ミリアム「もう焼肉は見たくないよ! 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺も正直飽きたところだぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
118彼が黄金の階段に足を踏み込むと、身体が黄金と化してしまうらしい。 ガラハド「ガ グ グ ゴ‥‥な なんだ これは! お 俺の美しいピンクカラーが きさ‥‥うぎゃいい」 コッパ「なんじゃ この 百式フヒフマンは」 シレン「では とりあえず鋳潰して 換金するというのはどうだ?」 アスカ「いいですとも! では早速‥‥火迅風魔刀!」 ガラハド「こ こんな百式カラーのまま 死ぬなんてイヤだー きさ‥‥人殺しー」 グレイ「勝手に 異世界の宝を荒らそうとするからそうなる」 (機会伯爵)
117ゲームを一度クリアすると、『彼のあたまのよさ』なる項目が追加されるとか。 かしこいガラハド「ア アイスソードは自慢するモノではないッ! フレイムタイラントに献上するモノなのだよ きさまらー!」 グレイ「うむッ!‥‥って か 賢くなっても 所詮その程度か きさまー!」 ホーク「しかもこの回答だしな‥‥やはりお前に アイスソードとは片腹痛いわ 消えてなくなれ 全滅斬!!」 かしこいガラハド「て 手ごわい追加要素にすがっても こうなるのか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「賢くなっても やっぱり 強さは変わらないんだね‥‥」 (機会伯爵)
116STGでは、敵を片っ端から蹴散らすタイプである。ガラハド「て 敵は逃さず撃滅する。これぞSTGの掟だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「なに やってんの! それじゃあシルバーガンがレベルアップしないではないか! 彗星剣!!」 ミリアム「チェーンコンボを全くしないなんて……シルバーガンが弱いじゃないのよ! 火の鳥!!」 ガラハド「そ そういやこのゲームは狙い撃ちが基本だったな きさ…うぎゃいい」 バスター「シルバーガンを普通のSTGと勘違いするからそうなる」 (EINST)
115デスティニーガンダムのパルマフィオキーナに対抗して、パルマフィトキータを手の平に内蔵した。 ガラハド「じ 獣神変化の力を宿した手の平ビームだぞ きさまらー!」 グレイ「やめてよね、本気でたたきころしたらガラハドが俺に勝てる訳ないだろ…というわけで、たたきころす」 ガラハド「そ そういえば元ネタのパルマフィオキーナって命中したためしが1回も無かった気がするぞ きさ…ウボァー」 ミリアム「さっきのグレイの声、サガミン版ラファエルにソックリだったね」 (オルディン)
114メーカーロゴが出ている時に、2コンのスタートボタンを押し続けていると、彼がSFCを踏みつけるらしい。ガラハド「ヌオオオー よ よくも俺の手ごわいデータとSRWのデータを消しやがって きさまー! ウォー!」 ホーク「うるへーっ! 俺達の出ているゲーム機を踏みやがって! たたきころす」 グレイ「それはお前がカセットを乱暴に差し込んだからだろうが! ふどう剣!!」 ガラハド「ゲ ゲーム機ではなく、カセットが原因だったのか きさ…ウボァー」 ミリアム「しっかしこの画面……N社の人が見たらショック死するかも……」 (EINST)
113主人公の名前を『むてき』にすると、何故か彼が無敵になってしまうらしい。 ガラハド「な なんだ これは! これも 俺の力なのかァァ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「FC時代の裏技じゃあるまいし‥‥なに かんがえてんの!」 むてき(グレイ)「で 出来心だったんだよー ウェー」 ガラハド「では これからはおれが きさまを助けてやるというのはどうだ? そん時は言いな むてきちゃんよォー!」 むてき(グレイ)「お 俺はこんな情けない名前のまま 冒険を続けねばならんのか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
112クラウンの奴らが環状5号に追い込まれている一方で、彼は環状212号に追い込まれていたらしい。 ガラハド「ヌオオオー ど どこまで追いかけてくる気だ きさまらー!」 金田「なんだ! このピンクの不気味な空間は!」 鉄雄「俺達を変な場所へ誘うとは片腹痛いんだよ しねい!!」 ガラハド「そ そっちが しつこく追いかけて来るから悪いんだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 無意識のうちにネオ東京とおょの道を繋げやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それより彼らは このままちゃんとネオ東京へ戻れるのかしら‥‥」 (機会伯爵)
1112006年2月2日、グレイとミリアムに豆をぶつけた。 グレイ「節分は明日だ!」 ミリアム「何の許可もなくあたい達を鬼役にするとは… たたきころす」 ガラハド「あ 相手に豆ぶつけても合法的に許される日をうっかりフライングしてしまったぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
110彼のオッズは常に212倍だとか。 ガラハド「では おれに賭けてみるというのはどうだ? か 勝てば大金持ちだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そういわれてもなー 勝率が0.212%じゃ意味無いし‥‥」 ミリアム「やっぱりここはシフだよねー 勝率100%のくせに オッズが42倍だしね♪」 シフ「うむッ! これからも応援よろしく頼むよー ドゥハハハハ」 ガラハド「た たまには俺に賭けてくれ きさまらー!ウェー」 ホーク「それより 一体 何のオッズなんだよ‥‥」 (機会伯爵)
109MS版ミリアムは、『ハニホー』なる呪文が使えると思っているらしい。 ガラハド「あ 相手を眠らせるうえに ぽんこつ声にしてしまうわけだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ぬわあにいー? では 今すぐ時を飛び越え MS版ミリアムを呼び寄せてくれ たのむ!!」 ミリアム「そんなぽんこつ呪文 存在するかー! 火の鳥!!」 ガラハド「こ これで簡単に ぽんこつキャラが増やせると思ったのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「く‥そ‥‥はかったな ‥‥人殺しー」 ホーク「勝手にラリホーを改悪するからそうなる」 (機会伯爵)
108サガミン版ミリアムの「あはははははっ ちょっとヤバイんじゃない?」に答えた。 ガラハド「ヤ ヤバイのは状況読めずに笑うきさまの方だ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム(サガミン版)「バグに満ちたアンタの笑いの方がずっとヤバイよ! 火の鳥!!」 ガラハド「そ それを言うなよ きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
107急性ポンコツ病にかかると、MS版ミリアムのような声になってしまうと思っているらしい。 ガラハド「そ そんな はにほな病気があるのなら 是非かかりたいな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「ロボット限定の病気に 人間(?)が かかれるか馬鹿! 今再びMS版のあたいを馬鹿にして 火の鳥!!」 ガラハド「グ グレイが喜びそうなのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「ぽんこつどころか 青ダヌキまで馬鹿にするからそうなる」 ホーク「え 今のって 青ダヌキネタだったのか?」 (機会伯爵)
106『MOTHER』シリーズがあるのだから、いずれ『FATHER』、『BROTHER』、『SISTER』も開発されると思っている。 ガラハド「い 糸井氏に頼んで作らせて貰うぞ きさまらー!」 グレイ「む 無理言うな きさまー!」 ミリアム「近い将来、やっと念願の『MOTHER3』が発売されるのだから、それはないと思うわ…」 (蒼の誓約者)
105スマデラのスタッフロールにて、彼が『緑川光』『糸井重里』の両氏を撃てなかった場合はこうなるとか。 ガラハド「ヌオオオー こ 今回は たったの42HITだったぞ きさまらー!」 マルス王子「僕の中の人を撃ち損じるとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ ファルシオン!!」 ネス「フヒフマンめ‥‥これは 糸井さんに対する侮辱だー! PKフラッシュ!」 ガラハド「じ 次回こそは撃つから 許してくれよォ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ シューティングは下手なくせに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
104ついにサガミン版ミリアムの前で彼女の声マネをした。 ガラハド「な 何故かきさまの声マネするとオリジナルの方が怒るんだよな きさまー!」 ミリアム(サガミン版)「倒れちまいなよ! 火の鳥!!」 ガラハド「せ せっかくサガミン版マルディアスに来たのに結局これか きさ…ウボァー」 (オルディン)
103自分が何回も生き返るのは、SRW効果だと信じている。ガラハド「す 即ち、俺が殺されたというのは全てウソだというのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「そんな訳分からん理屈で蘇るとは、片腹痛いわ! 彗星剣!!」 ミリアム「ご都合主義に頼るのもいい加減にしろ! 火の鳥!!」 ガラハド「こ この死も真っ赤なウソだ きさ…ウボァー」 ホーク「あーあ 今までの死は本物だろうに ばかなやつだ……」 (EINST)
102かつて戦士の神だったが、ミルザの登場によりリストラされてしまった。 ガラハド「ちくしょおおおーーー!!! な 何であんな銀ピカ戦士がいいんだ きさまー!」 エロール「そういわれてもなー ピンクの鎧を着た奴よりも銀の鎧を着た奴の方がそうとう貫禄あるし・・・・ というわけで戦士の神クビね。とりあえず人間に転生させてやるけどシェラハ同様、実力の有無については保証できんぞ。したらなー」 ガラハド「き きさまの好みでリストラされるなんて嫌だー きさ…うごごご!!」 (オルディン)
101自分が弱いのは、ハンディキャップが1だからだと主張しているらしい。 ガラハド「あ あえて手加減してやっているのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「で、っていう 火の鳥!!」 グレイ「そんな無駄な気遣い 片腹痛いわ 竜破剣!!」 ガラハド「ヌオオオー ハ ハンディキャップが212あれば グレイ達など あっという間に叩いてみせるのに きさ‥‥人殺しー」 ホーク「いや お前では ハンディキャップがあろうと無かろうと 同じだろ‥‥」 (機会伯爵)
100スマデラにて、マルス王子を使用しようとすると阻止してくるらしい。 ガラハド「こ こいつは俺にいい男を提供してくれる 手ごわい王子なのだ! 誰にも使わせんぞ きさまらー!」 グレイ「そんな訳の分からん理由で キャラを独占するとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ミリアム「あんたのせいで 無駄にマルスの死亡回数増えちゃったじゃないの! 火の鳥!!」 ガラハド「マ マルスは俺のものだ きさ‥‥ウボァー」 マルス王子「あーあ この戦闘はフィクションなのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
99ミリアムを『桃の洗礼』とやらで洗脳したらしい。 ガラハド「こ これできさまも俺の仲間入りだぞ きさまー! さ 早速ピンク色の服にするがいい きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「あたいは元々ピンク色の服だ! アンタが某ホワイトサンダーの真似事とは片腹痛いわ! 火の鳥!!」 ガラハド「こ このガラハドピンクサンダーの洗脳術を破るとは見事だ きさ…ウボァー」 グレイ「最初から洗脳されてないし」 (オルディン)
98ドムとリックドムの違いがよく分からない。 グレイ「足の裏とリアスカートの形が違う事に何故気付かん!?」 ガラハド「は HGUC版ドムの写真見て言っても説得力ないぞ きさまー!」 (オルディン)
97何故か古い鉄を大事にしている。グレイ「そんなボロクズになった鉄なんか早く捨てろよ!」 「な 何を言う! これがアルトアイゼンに突然変異するかもしれないのだぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 キョウスケ「アルトアイゼンを化け物みたいに言うな! リボルビング・ステーク!!」 ガラハド「か かれこれ445年も所持していたんだぞ きさ…ウボァー」 ミリアム「なったらホントに怖いよ……」 (EINST)
96彼もスライム格闘場のスライム控え室に入れるらしい。 ガラハド「な なんだ ここは?! 馬ふんしかいないではないか きさまらー!」 ルーキー「ここじゃフヒフマンは ごはっとだぜ! かえれ!」 ピエール「と言うか どうやって入ったんだ ドね 死ね 死ね!! ギガスラッシュ!!」 ガラハド「ば 馬ふんが攻撃を仕掛けてきたぞ きさ‥‥ウボァー」 6主人公「なんじゃ この スライム穴から無理矢理押し出されてきたピンクのボロクズは」 ハッサン「ウホッ さすがフヒフマンだ こんな姿になってもいい男だから なんともないぜ」 (機会伯爵)
95【だ だ○】なる項目を立てて欲しいとか。 ガラハド「さ さすれば『ダオス』でも『ダンターグ』でも『ダッター ヒーハァー』でも『ダグオン』でも『だっふんだ』でも 何でもアリだぞ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 関連してる奴がいないし‥‥」 ガラハド「ヌオオオー‥‥では これからは『ダ ダニをする きさまらー!』と断末魔を残すというのはどうだ? こ これなら問題ないぜ きさまらー!」 ホーク「も 問題大有りだろ きさまー!」 グレイ「あーあ キャットが泣きそうな断末魔を思いつきやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
94至るところに「ですよ!」を付けた。 グレイ「なんだ! この名前は!」 ミリアム「『ロマンシング サ・ガですよ!』だとー!?」 ガラハド「こ これでロマサガに乗じて某海苔の売上も上がるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「とりあえずMS版アイシャに頼んで何とかしてもらおう!」 ミリアム「えっ!?」 (オルディン)
93トカ博士の改造ロボット怪獣に。 ガラハド「得体も知れないトカゲのおかげで甦ったぞきさまらー!」 トカ「このフォルムその名もフヒフ怪獣ガラキラー!」ゲー「げげ〜!」ミリアム「性懲りもなく火の鳥!!」グレイ「そのトカゲどもともども散れ! 彗星剣!!」 ガラハド「ロボット怪獣化しても強さが変わらないじゃないかきさ……ウボァー」トカ「何で我輩たちまで?!ほび〜!」ゲー「ゲ、ゲッ!!」アシュレー「なかなかいいコンビだよな…フヒフマンとあいつら」 リルカ「うん」 (秋刀魚)
92今では静かにデバック作業をしているとか。ガラハド「……(ま またバグを一つ見つけたぞ きさまらー!)」 たかしくん「バグを見つけたらさっさと報告して来い! 獣神変化!!」 河津神「これではバグ取り作業は捗らんではないか! しねい!!」 ガラハド「バ バグはサガシリーズの象徴なのだよ きさ…ウボァー」 グレイ「サイレント・デバッガーズを勘違いするからそうなる」 (EINST)
91彼が例の断末魔を上げる時、たまに失敗する事があるとか。 ガラハド「は はにほする きさまらー!」 ホーク「はにほ? なんだそりゃ?」 アルベルト「おょでの 新しい行事のことでしょうか? うーん‥‥」 ミリアム「そんな事より またもやMS版あたいの声で‥‥どこまでも 片腹痛いわ 火の鳥!!」 故・ガラハド「い 一度死んだのに わざわざもう一度殺すな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「はにほ姫を冒涜するからそうなる」 (機会伯爵)
90MS版ミリアムがメンバーにいれば、MS版シェラハが仲間になると思っている。 シェラハ(MS版)「私は某月の国の王子じゃないぞ、下郎!」 ガラハド「そ それさえ知っていれば仲間になる理由は十分だぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
89マ・クベ大佐にまよけを使用すると、ただのクベ大佐になると思っているとか。 マルス王子「ま 『ま』除けと言う事か きみー!」 ガラハド「そうですとも! で では喰らえ きさまー!」 マ・クベ「ヌオオオー やめろフヒフマン!」 ―マ・クベの 魔防が3上がった!― マ・クベ「?? 何が起こったかは知らんが 片腹痛いわ 水爆ミサイル発射!!」 ガラハド「け 結局手ごわい効果のままか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「大佐じゃあ 魔防なんてパラメータ 役立てられそうにないね‥‥」 (機会伯爵)
88クスハドリンクを簡単に飲めるアラドは、フヒフエネルギーの所持者だと思っている。ガラハド「こ このフヒフエネルギーが満たされる飲み物を平気で飲めるなら立派なおょ人になれるぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 アラド「うるへーっ! 俺をバグ世界に連れ込もうとしてんじゃねえ! ビクティムビーク!!」 ガラハド「お おょでは親しまれている立派な飲み物だぞ きさ…ウボァー」 クスハ「ところで私の作ったドリンクって、フヒフエネルギーが入っているのですか?」 マサキ「それは知らない方がいいんじゃねえの?」 (EINST)
87オウカ姉さんは人生を謳歌していると思っている。ガラハド「な 名は体を現すと言う言葉通りだな きさまらー!」オウカ「私の名前は『桜花』です!マグナム・ビーク!」アラド「姉さんを馬鹿にするフヒフマンは死にやがれ!スタッグ・ビートル・クラッシャー!」ゼオラ「はやく きえて!オクスタン・ライフル、ダブルモード!」ラトゥーニ「ドね 死ね 死ね!ロール・キャノン!」ガラハド「お オウカ違いだったか きさ・・・うっぐぺぺぺぺー!」 (ALT EIZEN)
86今さらながら、某凡骨デュエリスト・城之内の声優は後藤邑子氏にするべきだったと主張しているとか。 ガラハド「ぽ ぽんこつと言えば あのお方以外にあり得ないのだよ きさまらー!」 城之内「うるせー馬鹿! 俺はぽんこつじゃなくて凡骨‥‥って どっちも違うわー! 行けレッドアイズ! 黒炎弾!!」 ガラハド「じ 自分で勝手に言っておきながら なにをする きさ‥‥人殺しー」 グレイ「見ろ! フヒフマンがゴミのようだ! ぽんこつを冒涜するからそうなる」 ミリアム「グレイ‥‥もうなんて言えばいいのやら‥‥ウェー」 (機会伯爵)
85某友情破壊世界にて、こっそり『おすし』からガリを抜き取って食べる癖があるらしい。 ガラハド「うむッ! こ この上等の生姜を使った見事なガリ‥‥カインにも食べさせてあげたいぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ルチル「な なんてケチ臭い‥‥」 タップ「か 換金アイテムにまで手をつけるな きさまー!」 ガラハド「うるせー馬鹿! か 金も欲しいが 食料も欲しいのだよ きさまー!ウェー」 ラズリ「なんでもありの世界ですら この様とは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね!」 (機会伯爵)
84困ると歌いながら踊る癖がある。 ガラハド「こ こまったこまった こ〜まったこ〜まった こまった きさまらー!」 ミリアム「性懲りも無くサガミン版あたいに似た声出しやがって! 火の鳥!!」 ガラハド「な ならばきさまはもう片方の双子の声マネやるがいい きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
83とんこつラーメンを食べると、MS版ミリアムっぽい声になると思っているとか。 ガラハド「そ そして謎の言動を繰り返すわけだな きさまらー!」 グレイ「毎回 謎の言動を繰り返しとるのは お前だろうが!‥‥いや それより‥‥またもやぽんこつを愚弄するとは片腹痛いわ 死んでわびろ 彗星剣!!」 ガラハド「だ だから 何故そこで怒るんだよ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「こ 今回は あたいの番だったのに‥‥アレな趣味もいい加減にしなさいー ウェー」 ホーク「さすがグレイだ ‥‥とりあえず女性キャラに関しては なんともないぜ」 (機会伯爵)
82三闘神の像の間に入って以来、彼も互いに見つめ合っている。 ガラハド「は 早くマルディアスに帰して きさまらー! ウェー」 まじん「いかんッ! ここで視線そらしたら世界が滅んでしまう!」 きしん「お前はこれからもずっと我らと共に睨めっこだ!」 めがみ「死ぬ事も許されません」 ガラハド「こ これじゃ四闘神だー きさまらー! ウェー」 (オルディン)
81ラブアンドピースの異常に低い成功率は、彼が原因である。 ガラハド「そ その勧誘パワーをいい男達にささげるのだー きさまらー!」 マグナス「お前のせいで敵軍エンジェルナイト勧誘成功まで何度リセットしたか… たたきころす」 ガラハド「す 素直に運最高値の女性キャラ殺して転生するの待て きさ…ウボァー」 グレイ「運最高でも天使転生率25%と低いんだよなー」 ミリアム「アンタ、他作品の女性キャラや女性専用クラスにやたら詳しいんだね…」 (オルディン)
80つらいテストとは、いい男を目の前に『ウホッ』と言ってはならないという内容だと思っているらしい。 ガラハド「ヌオオオー ま まさに生き地獄じゃないか きさまらー!ウェー」 ユリアン「そ それのどこがつらいと言うのだ きさまー!」 モニカ「さすがフヒフマンですわ ウホッしか頭に無いようですけど なんともありませんわ」 (機会伯爵)
79マスタバの結界を持たされた。 グレイ「これで二度と蘇れまい!」 ミリアム「某鬼戦争64から手に入れたアイテム… ゾンビ転生を防ぐいいものよ!」 ガラハド「お 俺の華麗なる復活をゾンビと同じにするな きさまらー!」 (オルディン)
78『ミュウファイア』がありながら、『ミュウアイス』が無いことが不満だとか。 ガラハド「ヌオオオー ひ 髭親父も 火鳥兄ちゃんも 手ごわい世界も そして今回のブタザルも‥‥みんな氷だけ のけ者にしやがって きさまらー!ウェー」 ルーク「うるせー馬鹿! あ あっても使う機会がないだろ きさまー!」 ミュウ「つまらない事で ダダをこねて‥‥どこまでも たのしい フヒフマンですの!」 (機会伯爵)
77本名は、『アイシュガラハディアリカ・ジマンデ』と呼ぶらしい。 ガラハド「ふ 普段は『ガラハド』と名乗っているけどな きさまらー!」 グレイ「まるで某深淵の世界の住人みたいだな…」 (蒼の誓約者)
76金田チームの1人・渡辺はカツオだと主張しているそうな。 ガラハド「こ こんなに落ちぶれて‥‥なに かんがえてんだ きさまー!」 渡辺「うるせー馬鹿! 頭見て 勝手に判断してんじゃねェよ しねい!!」 ガラハド「な 波平に言いつけるぞ きさ‥‥ウボァー」 金田「あーあ 最期まで勘違いしやがって ばかなやつだ・・・」 鉄雄「サザエさんの時間じゃねェんだよ」 (機会伯爵)
75ヨタヨタのジャンキーとは、かの友情破壊世界のジャンケン生き物が弱ったものと思い込んでいる。ガラハド「こ こんな奴ならジャンケンに勝つことが出来そうだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 金田「薬漬けで衰弱している野郎って意味なんだよォ、フヒフマン! しねい!!」 ジャンキー「もう、こんなフヒフマンはブラックメールを24通渡してやる〜!」 ガラハド「ま 待て! こんなに大量の不幸の手紙はいらんぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
74地図を見つけると、とりあえず『みす゛に つける』癖があるらしい。 ガラハド「す 既に5分以上経つが‥‥何も起きないぞ きさまらー!」 グレイ「当たり前だろ! なに かんがえてんだ 竜破剣!!」 ガラハド「こ こうやったら 宝のありかが 分かる事があるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ この辺の地図を全部駄目にしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「変な常識ばかり受け入れて‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね!」 (機会伯爵)
73ジャックフロストとシークレットサービスの合体中に事故が起きると、低確率で彼が誕生するとか。 ガラハド「オクニッチ! コ コンゴトモヨロシク きさまらー!」 イゴール「なんだ! このイレギュラー過ぎるフヒフマンは!」 主人公「‥‥で ではエリーに降魔させるというのはどうだ?」 エリー「い いえいえ!私には勿体ありませんわ! あなたこそどうぞ♪」 南条くん「‥‥と言うか シークレットサービスがスペルカードなどよこすか! 無に還れ!!」 ガラハド「こ 細かい事言わずに せめて最後まで育ててくれよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
7257項目目という事で、「たけしの挑戦状」をプレイした。 ガラハド「つ ついに たからを みつけたそ゛ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「こんな(57) け゛ーむに まし゛に なっちゃって と゛うするの」 ミリアム「でも ガラハドの場合、後をつけてきた老人に 殺してでも奪われるのがオチね…」
71ガイルの納豆嫌いを克服させたいと思っているとか。 ガラハド「オクニッチ! こ この『納豆とドクダミのゼリー寄せ あたし(はぁと)風』を食べれば 納豆が好きになれるかもよ きさまー!」 リュウ「グホッ な なんだ これは! 不気味な臭いが‥‥」 ガイル「ボおおー そんなゲテモノ食えるか ソニックブーム!!」 ガラハド「ド ドクダミさえ食べなければ 案外イケるぞ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ カトリイネ料理なんぞ渡して ばかなやつだ・・・」 ミリアム「危うく少佐の納豆嫌いが 納豆恐怖症に変わるところだったね‥‥」 (機会伯爵)
70本田ステージの背景の風呂に入っている。 ガラハド「い いい男同士の戦いも見れて最高だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ベガ「た 戦いの邪魔だ きさまー! サイコクラッシャー!」 サガット「おょに帰れ! あいぱ〜あぱかぁ!」 ガラハド「は 背景に攻撃するなんて反則だ きさ・・・うぎゃいい」 −画面の外− グレイ「高見の見物は許さん」 ミリアム「でもこの様子だと全ステージに居そう・・・」 (ヘタレ矢)
69キャッチ&リリースの『リリース』とは、駄目騎士『り』と化したリース王女の事だと思っているとか。 ガラハド「さ 魚を釣る度にリースがバグる‥‥いいことだ きさまらー!」 リース王女「私までおょ化させるなんて‥‥どこまでも たのしい フヒフマンさんですね! 百花乱舞!」 グレイ「お前がリースちゃんを冒涜するとは片腹痛いわ 冷凍剣 ふどう剣 彗星剣!!」 ガラハド「だ 駄目騎士とは言え 奴も一応 名誉あるブヨ騎士だぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「グレイ‥‥こういう話題の時は いつもこれだし‥‥ウェー」 (機会伯爵)
68何故かは知らないが、不浄王キュクレインに感謝されているらしい。 キュクレイン「オクニッチ! 『ウボァー』『うぎゃいい』『うっ ぐぺぺぺぺーっ!』『グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!』『人殺しー』 そして『な なにをする きさまらー!』‥‥よくぞこれら数々の断末魔を叫んだ! ありがとう しんじてたよ フヒフマン!」 ガラハド「べ 別にきさまの為に叫んだわけと違うわ きさまー!」 グレイ「さすが断末魔マニアだ 今まで全ての断末魔をどこかで聞いていたようだが なんともないぜ」 (機会伯爵)
67今まで彼が殺された場面もビデオテープにしっかり録画されてある。 グレイ「撮影係は誰なんだ?」 ガラハド「さ 最近ネタの出番が減ったへいし1、へいし2、ジャンだぞ きさまらー!」 ミリアム「最近見ないと思ったら、カメラ片手に物陰に潜んでいるのね…」 (オルディン)
66今まで叫んだ断末魔は、全て懐に隠したテープレコーダーに録音されている。 グレイ「なんだ! このテープの山は!」 ミリアム「再生したら今まで奴が叫んだ断末魔が…」 ホーク「ウボァー率高いなー」 ガラハド「お 俺のコレクション勝手に触るな きさまらー!」 (オルディン)
65手ごわいデイン王国部隊長・ノシトヒの隠密行動の手助けする為にピンク鎧の一式を用意したらしい。 ガラハド「オクニッチ! お 俺と同じタイプのピンク鎧だ! 変装には持ってこいだろう きさまー!」 ノシトヒ「疫病神のフヒフマンめ‥‥これでは余計に目立つではないか ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「せ せっかく21200金かけて おょから取り寄せてやったのに きさ‥‥ウボァー」 マッコヤー将軍「あーあ 己の悪趣味装備を他人に押し付けおって ばかなやつだ・・・」 漆黒の騎士「フヒフマンになど 期待するからそうなる」 (機会伯爵)
64ゲームに行き詰ったら、グレイに頼る。ガラハド「俺の手ごわい紋章の謎・第2部を進めてくれ たのむ!!」 グレイ「はい、はい で、どこで行き詰ったんだ?」−そして−グレイ「『峠の戦い』か……こんなマップぐらいで俺に頼るな! ふどう剣!!」 ガラハド「か かのいい男ビラクに手出しできないから頼んだじゃないか きさ…ウボァー」 ミリアム「やっぱグレイってゲーマーだったんだ」 (EINST)
63セレクトボタンを押しながら彼にAボタンを押すと、ワイヤーフレーム状態になるらしい。 ガラハド「ヌオオオー ま まるで3D軍の兵士みたいだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「‥‥で これが何か役に立つの? 何故か知らないけど その姿を見てると 凄〜く頭に来るんだけど‥‥?」 グレイ「いかにも未完成品っぽい姿で うろうろしおって‥‥腹立たしいわ ふどう剣!!」 ガラハド「と 特に深い意味があったわけじゃないのに きさ‥‥ウボァー」 ホーク「異世界の変な裏技など 試すからそうなる」 (機会伯爵)
62自分がいい男好き・グレイが萌えキャラ好きなら、ミリアムは人外生物好きだ、と言いふらしている。 ガラハド「お おょでは魔物軍のリーダーだしな きさまらー!」 グレイ「なるほど それで俺の項目でブタザルを擁護したわけか」 ミリアム「そ それのどこが悪いのよ あんたらー! 火の鳥!」 ガラハド「ほ ほれみろ 鳥を出した・・・ウボァー」 グレイ「そして今度は俺達をアンデッドにして、というわけか・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
61彼の行動に対して、『〜らしい』『〜そうな』『〜とか』等と曖昧な表現が使われるのは、全てフィクションだからだと主張しているとか。 ガラハド「じ 実際の俺とは関係ないのだよ きさまらー!」 グレイ「今まで散々 俺達の目の前で奇行を繰り返しておきながら 何を今さら‥‥片腹痛い事この上ないわ 彗星剣!!」 ミリアム「フィクションじゃない フィクションじゃない 本当のことさ〜♪ と言う事で消えなさい 火の鳥!!」 ガラハド「と 時既に遅しか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「現に今回のタイトルも 『〜とか』と曖昧だしな‥‥」 (機会伯爵)
60一時期、次元のはざまをおょの一部と間違えていた事があったそうな。 ガラハド「ふ 雰囲気が似てるんだよな きさまらー!」 ブヨ「うむッ! 急に城が現れたり 異世界に繋がっていたりと‥‥まさに おょと瓜二つだな」 エクスデス「あ あんなバグ世界と一緒にするな きさまらー!ウェー」 バッツ「あーあ フヒフマン相手に泣きやがって ばかなやつだ・・・」 レナ「ある意味 どっちもバグですものね‥‥」 (機会伯爵)
592006年1月29日の『サザエさん』3本目最後に現われ、磯野家玄関前の豆を掃除した魔女はミリアムだと思っている。 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「ま 魔女は節分と無関係なんだから出るんじゃねえ きさ…ウボァー」 (オルディン)
58節分の日になると、撒いた豆を食べに来る習慣があるらしい。 ガラハド「ねんがんの 食糧を発見したぞ! バリッボリボリ‥‥」 グレイ「なんじゃ この 人の家の玄関先で豆を食い漁るフヒフマンは」 ミリアム「鬼は外!フヒフも外!福は内! 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺の2月分の 貴重な食糧源なのだぞ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「そこまで 貧困状態に陥っているとは‥‥どこまでも 物悲しい フヒフマンだ!」 (機会伯爵)
57サブちゃん声の赤鬼と穴子声の青鬼を連れてきた。 グレイ「鬼のカッコした空き巣だろ?」 ミリアム「3人をメルビル警備隊に連れて行こうよ」 ガラハド「な 何で俺も空き巣扱いなんだ きさまらー!」 (オルディン)
56夜食は特製ラーメンと凸凹おにぎりだと決まっているとか。 ガラハド「と言う事で 作ってくれ たのむ!!」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「うるせー馬鹿! 冥府でデスにでも作ってもらえ 彗星剣!!」 ガラハド「あ あいつにそんな気遣いはできないんだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 夜更かししてゲームなんぞやりおって ばかなやつだ・・・」 ホーク「さすが手ごわいシミュレーションだ やり始めたら眠れないから なんともないぜ」 (機会伯爵)
55ホームシックになったらしい。 ガラハド「お お家に帰りたいよ きさまらー! ウェー」 グレイ「よしよし、俺もミリアムもどこにも行かないぞ… ククク…」 ミリアム「アンタがアイスソード買う日まではね… フフフ…」 (オルディン)
54ちゃんと自宅で寝ているらしい。 ナイトハルト「何嘘言ってんだ! 私の玉座で寝ている姿が目撃されているんだぞ!」 グレイ「スカーブ山頂上でも寝ていたな」 ガラハド「ち ちゃんと夜中に帰宅して寝ているんだぞ きさまらー!」 (オルディン)
53学生時代、1日12時間は勉強していたらしい。 ガラハド「な 波平やマスオより多いのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「‥‥その努力の結果が この有り様か‥‥」 ミリアム「なんだか 全国の学生達を絶望させそうな言葉よね‥‥はァァ‥‥」 ガラハド「な 何を言う! 勉強したおかげで こんな立派なフヒフマンになれたのではないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「い 一体 何の勉強をしていたんだ きさまー!」 (機会伯爵)
52勉強しているガラハドもいいが、泥んこのガラハドもいいと言われたらしい。 グレイ「血まみれのガラハドもいいなー」 ミリアム「黒コゲのガラハドもいいねー」 ガラハド「き きさまらは俺を殺ることしか考えてないのか きさまらー!」 (オルディン)
511週間の勉強時間が48分だと判明した。 ナイトハルト「せ せめて1日1時間勉強しろ きさまー!」 ガラハド「や やなこった きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
50デパートの怪人ならぬ、デパートの変人だとか。 ガラハド「き 客人どもよ! よぉく聞け‥‥我が名は宇宙フヒフマン・ガラハド! デパートの支配権は 俺が握る きさまらー!」 ネス「なんじゃ この 某宇宙皇帝っぽく勝手な事をぬかすフヒフマンは」 ポーラ「火鳥さんはいないから 代わりにこれでもどうぞ‥‥PKファイアーΩ!」 ガラハド「な 何故『そうはいくか!』と返さんのだ きさ‥‥ウボァー」 デパートの怪人「あーあ そういった行為は夜にするモノだろうに ばかなやつだ・・・」 ネス「いや それはそれで問題だと思うけど‥‥」 (機会伯爵)
49「生協の白石さん」に学びアイスソードをアバロン帝国大学の生協に入れてもらおうとしたらしい。ガラハド「アイスソードは売ってないのですか?と。さて、明日が楽しみだ。」(翌日)ガラハド「なになに・・・『そんな珍しい剣は目立つ場所では売っていません。もし売っていたら何かの罠です』だと!ど どう見ても俺が殺される前提で返答しているだろ きさまー!」ベア「入れてくれれば俺を殺そうとする連中はみんな奴のところに行ったのに・・・ちっ」 (ドワーフの陰謀)
48かつてスト2で、バルログの仮面が取れるというデマを流した張本人。 グレイ「頭部に何度も攻撃すれば外れるとかいう嘘流したのはお前か! ゆるさーん!」 ガラハド「だ だが後の作品で実現したんだからいいじゃないか きさまらー!」 ミリアム「ストZERO3からだけどね…」 (オルディン)
47新たに手ごわい秘伝の書を書き上げたらしい。 ガラハド「では 読むというのはどうだ?」 ロイ「いいですとも! ハマーンの杖キャンセルで経験値稼ぎ‥‥なんじゃ この 情報は」 エフラム王子「敵から火竜石を盗む‥‥って おい!これは秘伝じゃなくて ただの裏技&バグ技じゃないか!」 アイク「必殺率255の武器の作り方‥‥こんなバグ情報まで 堂々と掲載するな ラグネル+天空!!」 ガラハド「せ せっかく便利情報をまとめたのに きさ‥‥人殺しー」 マルス王子「レナ増殖‥‥試そうかな‥‥」 リン「や やめなさい あなたー!」 (機会伯爵)
46異世界イヴァリースのロウに『ポニーテール禁止』の追加を申請したらしい。 ガラハド「受け入れてくれ たのむ!!」 ジャッジ「なんだ! その実用性の欠片もないロウは! 却下!」 ガラハド「せ せっかくこれで グレイやミリアムの脅威から逃れられると思ったのに きさまらー!ウェー」 マーシュ「心配しなくても 君以外は誰も来れないって‥‥」 リッツ「そう言えば この世界にポニーテールの人って ほとんどいないよね‥‥」 (機会伯爵)
45お助けガ面である。 ガラハド「ね 猫の手! 孫の手! 救いの手! お助けガ面1号参上 きさまらー!」 グレイ「2号いるのか?」 ガラハド「に 2号はきさまだろ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ひえー おたすけー」 (オルディン)
44彼の場合、いい男に対してのみ所持金を『あげる』事ができるらしい。 ガラハド「ウホッ い いい男よ! 俺の全財産を受け取るがいい きさまー!」 レックス「ありがとう しんじてたよ‥‥って な なんだ これは! 212ゴールドなんて はした金をよこすとは片腹痛いわ ゆうしゃの斧+必殺!!」 ガラハド「ぶ 武器の修理代くらいにはなるだろ きさ‥‥ウボァー」 シグルド「盗賊でも恋人でも無いくせに‥‥どこまでも 不可解な フヒフマンだ!」 アイラ「とりあえず 今の攻撃で212ゴールド分 無駄になったな‥‥」 (機会伯爵)
43【ガラハドは青年なのか中年なのか考えよう】という項目を作ろうとする者には容赦しないらしい。 ガラハド「お 俺の年がバレそうな項目は作るなよ きさまらー!」 グレイ「とりあえずバレちゃマズイ年齢らしいな…」 ミリアム「あたい達よりもずっと年下だったらどうしよう…」 サルーイン「私よりも年上だったらどうしよう…」 (オルディン)
42ゲームに出てくる曲で、歌詞があると歌う癖がある。ガラハド「れ 連射 連射 付いたぞ連射 凄い連射 連射連射 きさまらー!」 グレイ「ゲームの邪魔だ! 黙ってろ! ふどう剣!!」 ガラハド「ま 待て! まだ連射のテーマが終わってないぞ きさ…うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 ミリアム「歌うフヒフマンもどうかと思うけど、グレイ……あんた古いゲームも好きなんだね」 (EINST)
41応援する時も歌いながら踊る癖がある。 ガラハド「ゆ 勇気♪ 勇気♪ 出〜し出して きさまらー!」 ミリアム「ドォォォリャー!」 ガラハド「な 何故またきさまが怒るのだ きさ…ウボァー」 グレイ「サガミン版ミリアムに似た声で歌って踊ったからだろ」 (オルディン)
40太陽には火鳥兄ちゃんが住んでいると主張しているとか。 ガラハド「な なんせ太陽の勇者だからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ヌオオオー ならば 太陽の巫女である姫子もいるのかな?!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ミリアム「では 2人で会いに行くというのはどう? あたいが送ってあげるから‥‥ねッ! 火の鳥!!」 ガラハド「だ 誰も行きたいとは言ってないぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「ど どうせ姫子には宮様が‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 二人一緒に冥府へFly awayしやがって ばかなやつらだ・・・」 (機会伯爵)
39やっぱり頭脳戦艦ガルはRPGだったと主張している。ガラハド「あ あれはSTGと見せかけて、実はRPGだったのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「あれはどこをどう見ても100%STGではないか! 彗星剣!!」 ミリアム「まーたいい加減なウソをついちゃって、もう死になさい! 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺はぱにぽにの16話でガルを見かけたんだぞ きさ…ウボァー」 ホーク「あーあ 未だにあのゲームのジャンルをRPGだと信じやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
38彼曰く、「二度と会えないなら…言うよ」との事らしい。 ガラハド「グ グレイの趣味を みんなに言いふらしてやる きさまらー!」 グレイ「や やめろフヒフマン! やめるんだァー!」 ミリアム「はい、はい どうせギャルゲー漁りでしょ?」 アイシャ「え? 同人誌集めじゃないの?」 グレイ「ウェー お前のせいでバレたではないかー! さくれつ剣!!」 ガラハド「お 俺はまだ何も言ってないぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 【やつも そんなしゅみじゃないと おもうが‥‥】を見りゃ一目瞭然だってのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
37SFC版グレイが未来系ヒーリングコミック『ARIA』に出ていると思っているそうな。ガラハド「あのポニーテールにあの服装…どうみてもグレイにしか見えんぞ きさまー!」グレイ「んな訳あるか!単にそこだけ似てるだけじゃねーか!冷凍剣!!」ガラハド「ぜ 絶対似てるからからかってみようと思っただけで…ぴぎゃいい!!」ミリアム「でも、本当にグレイと暁君って服装の感じが似てるよねぇ。」
36彼の肌は、ナノスケールのビーム回折格子層と超微細プラズマ臨界制御層から構成され、打ち込まれたビームから保護するだけではなく、本体のセンサーが追尾した敵に向けて自動的にビームを送り返す攻防一体の肌である。 グレイ「アカツキとか言うトンデモ機体の後付け設定か」 ミリアム「ただ単にビームを弾くだけじゃなくなったんだね」 ホーク「でもマルディアスにはビーム使う奴いねーぜ。 とんだ無駄設定だな」 ガラハド「サ サガかサガ2の世界でビームライフル買って俺に撃ってみろ きさまらー!」 (オルディン)
35荒野をはしる 死神達と電車ごっこがしたいらしい。 ガラハド「さ さぞ長い列になるであろうな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 死神1「そんな幼稚な事 誰がやるか馬鹿!キル!!」 死神2「代わりに冥府への片道切符でもくれてやるわ デス!!」 ガラハド「つ 付き合いが悪いぞ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…ウボァー」 グレイ「あーあ また死神相手に変なことを提案しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ま デスやアフマド達とやればいいんじゃないの‥‥」 (機会伯爵)
34玉乗りラーメンを練習中らしい。 グレイ「なんだ! この玉乗りしながらラーメン食ってるピンク野郎は!」 ガラハド「バ バランス取るのが難しいぞ きさ…ぎにゃぁあああああぁ!!」 ミリアム「そのまま転がって崖に転落したわ… でもサガミン版のあたいに少し関係あるネタだね」 (オルディン)
3357項目目と言う事で、『コナ(57)ン・ザ・グレート』を見たらしい。 ガラハド「ウホッ わ 若かりし頃のシュワちゃんの筋肉‥‥感動だァ〜 きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「な なんでまた そんな古い映画を引っ張り出してきたんだよ きさまー!」 ミリアム「うーん でも本当に凄い筋肉‥‥さすが 元ボディビルチャンピオンの名は伊達じゃないね‥‥」 (機会伯爵)
3257項目目ということで、コナ(57)カに再就職した。 ガラハド「ついに念願の再就職にありつけたぞ」 グレイ「ころしてでもそしする」 ガラハド「な なぜだ きさ…ボおおー」
31背中の羽根は失したけれど まだ 不思議な力 残っているらしい。 ガラハド「ふ 不思議な力‥‥すなわち それがフヒフエネルギーなのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「そんな力 さっさと捨てて 落ちろガラトンボ! 彗星剣!!」 ガラハド「だめだ!! いくらいわれても すてれん‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 元より捨てる気なんてないくせに ばかなやつだ・・・」 アルベルト「誰もツッコまないけど おょ人って昔は羽根が生えていたんですかね‥‥」 (機会伯爵)
30植物系の敵には、ノコギリを持って立ち向かうと効果的だと思っていたらしい。 ガラハド「な 何も変わらんぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ あっさり返り討ちにされちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「それ見た事か。普段から使い慣れていないモノなど 携えるからそうなる」 故・ガラハド「と とある王子様は確かに これで戦っていたんだよ きさまらー!ウェー」 ホーク「‥‥それ以前に アイスソードを持っていても 普段のざまだからな‥‥」 (機会伯爵)
29ソウルゲインの怒りを静めるために、魂のレクイエムを聴かせたそうな。ガラハド「み 緑の勇者に3万ルピーを払って覚えたこの曲を とくと 耳に やきつけておけ きさまー!」 アクセル「そんな音楽で俺の怒りを消せると思っているのか、フヒフマン! 麒麟!!」 ガラハド「み 緑の勇者の嘘つき きさ…ウボァー」 リンク「あーあ 元々レクイエムとしての効果など全く無いのに ばかなやつだ……」 グレイ「本人の怒りを消せなければ意味がないがな」 ミリアム「ロボットの怒りを消せてもねぇ……」 (EINST)
28焔の災厄ロードブレイザーの力を宿したらしい。ガラハド「念願のロードブレイザーの力を手に入れたぞ! きさまらー!」 ロードブレイザー「グオオオ…このままでははこのヒフヒマンによって私の身体が変になってしまう! 貴様等こっちから願い下げだ! ヴァーミリオンディザスター!!」 ガラハド「そっちから取り付いてきたんじゃ…きさ…ウボァー」 アシュレー「あいつが噂の…トカたちの方がましだな…」 グレイ「まったくだ。 焔の災厄を敵に回したのが運のツキだったな」 (秋刀魚)
27彼曰く、MS版ミリアムは ひよりんと言うよりはナナミーだとか。 ガラハド「お 俺にはこの微妙な違いが分かるのだよ きさまらー!」 グレイ「うむッ! 確かにそうだな‥‥よくぞ気付いた!」 ミリアム「グレイまで 何を訳の分からない事を‥‥MS版あたいに代わって まとめて始末してくれる 火の鳥!!」 ガラハド「ぽ ぽんこつさが違うのだよ ぽんこつさが きさ‥‥人殺しー」 グレイ「ぽ ぽんこつばんざーい‥‥ウボァー」 ホーク「さすがグレイだ こういった話題の時は妙に活き活きしているが なんともないぜ」 (機会伯爵)
26お礼を言う時は、踊りながら歌う癖がある。 ガラハド「あ ありありがっとう ありがと〜う きさまらー!」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「サ サガミン版きさまの声を真似したから殺すのか きさ…ウボァー」 グレイ「お礼言って殺される奴、初めて見たぞ…」 (オルディン)
2557項目目と言う事で、ねむりのこな(57)を喰らった挙句にGETされてしまったらしい。 ガラハド「い いきなり なにをする きさ‥‥うぎゃいい」 サトシ「やったー フヒフマンGETだぜ!」 グレイ「うむッ! GETする時は まずステータス異常にせねばな」 ミリアム「まあ こいつくらいなら そのままモンスターボールを投げても GETできたと思うけどねー にはは」 ガラハド「そ そんな事より ここから出せ きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ 完全にポケモン扱いされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
2457項目目なので、またラバーソールに襲撃された。 ラバーソール「コイツはめっちゃゆるさんよなあああ!!!」 ガラハド「お 俺の背中になにをする きさ…ぐふっ!」 グレイ「あーあ ココナ(57)ッツバックブリーカーでヘドぶち吐きやがって ばかなやつだ…」 (蒼の誓約者)
2357項目目と言う事で、青ダヌキ道具・オトコンナ(57)を飲まされてしまったらしい。 ガラハド「な なんだか生まれ変わった気分ですわ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんじゃ この オカマフヒフマンは」 グレイ「ヌオオオー ですわ口調で喋るな 気色悪い しねい!!」 ガラハド「な なにをしますの きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「女性になっても やっぱり いつもの口癖は変わらないのね‥‥」 (機会伯爵)
2257項目目と言う事で、コナ(57)ッツ星に転送されたらしい。 ガラハド「い 一体 どこの星なんだよ きさまらー!」 グレイ「俺も詳しくは知らんが‥‥某撃滅パイロットの声をした勇者の出身星だそうだぞ」 ミリアム「じゃ お迎えが来たようだし‥‥したらな〜」 ガラハド「ま 待て! そんな微妙な説明だけで 分かるか きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ホーク「あーあ また変な星に送り込まれやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
21某青狸の秘密道具、オーバーオーバーを着た。 ガラハド「ま 周りの人達がグレイとミリアムになっちまったぞ きさまらー! ひえー」 グレイ「普段から俺達の影に怯え続けていたばかりに…」 (オルディン)
2057項目目になったら急にレースゲームの腕が落ちた。 ガラハド「ま また壁にぶつかったぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「コーナ(57)リングの腕が落ちたか…」 ミリアム「落ちたのがレースゲームのドライブテクでよかったよ…」 (オルディン)
1957項目目達成と言うことで、粉(57)ミルクしか飲めなくなった。ガラハド「グホッ こ こんな不味いミルクより、緑の勇者の世界産であるロンロン牛乳を飲ませてくれよ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー お前にそれ以外の飲み物を与えてはいけないと言われているし……」 ミリアム「まっ、あんたにそれ以外の飲み物を与えるつもりはハナッからないけどね。ハハハ」 ガラハド「ち ちくしょおおーーー!!! こうなったら緑の勇者に頼んで無理やりでも飲ませてもらうぞ きさまらー! ウェー」 (EINST)
1857項目目という事で、グレイ達がガラハドにヤシの実をプレゼントするようだ。 ガラハド「な 何だかよく分からないけど お祝いしてくれるんだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「では 四連発 いくぞー 受け取れ!ドォォォリャー!」 ガラハド「そ それはココナ(57)ッツクラッシュではないか きさ…ウボァー、うぎゃいい、ボおおー、うっ ぐぺぺぺぺー!」 ミリアム「こんなに嬉しい悲鳴を上げてくれるなんて ガラハドも相当、喜んでくれたようね!」
1757項目目と言う事で、手ごわい転移の粉(57)を入手したとか。 漆黒の騎士「それは体力を消耗する‥‥死ぬ気ですか?」 ガラハド「うるせー馬鹿! こ これで奴らの元へ行くぞ きさ‥‥ウボァー」 アイク将軍「なんじゃ この 突如現れたボロクズは」 レテ「おい! きたないから かたづけておけよ そのボロクズを!」 故・ガラハド「ボ ボロクズだけ転移しても意味無いじゃないか きさまらー!ウェー」 漆黒の騎士「勝手に人の物を使うからそうなる」 グレイ「そもそも例の異世界に飛ぶ能力があれば 必要ないだろ‥‥」 (機会伯爵)
1657項目目という事で、吉田小南(57)美さんの演じたキャラになりきってみた。 ガラハド「ゆ 勇者様、ごーかんまが いぢめる?ウヌ、氷の刃なのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ち 中途半端にキャラが混ざりすぎて バグッてるようにしか見えんぞ きさまー!」 ミリアム「一番すごいのはピンク色の変わった髪型にしてまで なりきっているところね…」 ホーク「最後の『ウヌ』と『なのだ』は代役のアレか…?」
1557項目目と言う事で、飲み薬がカプセルから粉(57)薬になったらしい。 ガラハド「イ イヤだー 粉だけは 絶対イヤだー きさまらー!ウェー」 ズズぐブェさま「落ち着け!心を乱すな つけこまれる!! もうひといきじゃ 薬をガラハド卿に」 ゥノヅヒ「いいですとも! ほら 飲んでください」 ガラハド「だ だからイヤだってのに きさ‥‥ボおおー ウボァー」 ブヨ「さすがブヨシニン212だ 効果がすぐに現れるから なんともないぜ」 グレイ「な 何の薬なんだよ きさまらー?!」 ミリアム「ああッ ガラハドの顔色がピンク色にッ?!」 (機会伯爵)
1457項目目と言う事で、大量の白い粉(57)が送られて来たらしい。 ガラハド「こ これは‥‥いいものだー! 一緒にやらないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「こ これは‥‥例のヤクかと思えば ただの小麦粉じゃねーか! なに かんがえてんだ!」 ミリアム「小麦粉を舐めただけで ポゲラルゴォになれるとは‥‥どこまでも 意味不明な フヒフマンね!」 (機会伯爵)
1357項目目になったので、ローザリア各地に自分のコーナー(57)を作った。 ガラハド「ねんがんの ガラハドグッズコーナーを作ったぞ!」 ナイトハルト「私に黙ってグッズコーナー作るとは! 隣にカヤキスグッズコーナーも作れー!!」 ガラハド「や やなこった きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「特定の色に拘る者同士、考える事が一緒だなー」 (オルディン)
1257項目目になったので、アルツールに来な(57)かった。 ガラハド「ア アイスソードを通販で取り寄せれば襲われる事はないのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「では 俺がそのアイスソードを配達するというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 (オルディン)
1157項目目と言う事で、めざめのこな(57)を貰ったとか。 ガラハド「ヌオオオー こ これでグレイ達の安眠を妨害してやるぞ きさまらー!」 グレイ「ガ グ グ ゴ‥‥我を眠りから覚ますフヒフマンめ 片腹痛いわ 彗星剣 竜破剣 ふどう剣!!」 ミリアム「永遠の眠りに就けい 火の鳥 火の鳥 火の鳥!!」 ガラハド「そ そこまで怒る事ないでしょ きさ‥‥グヘッ うぎゃいい ウボァー 人殺しー」 ホーク「あーあ いつも以上に酷い仕打ちを受けやがって ばかなやつだ・・・Zzz‥‥」 ゲラ=ハ「つまらん事をするきゃらそうなる‥‥Z‥zz‥」 (機会伯爵)
1057項目目と言う事で、どくがのこな(57)をかけられてしまったらしい。 女賢者「オクニッチ! そしてしたらな〜」 ガラハド「そ そんなモノ持ってくるな きさ‥‥ブヨは しんじられん げじゃげじゃじゃ!!フヒフ ウェー」 ホーク「おい! フヒフマンにまた例の症状が出てるぞー?」 ミリアム「はい、はい じゃあとりあえず 火の鳥!!」 グレイ「では俺は‥‥流星剣!」 ガラハド「こ これだから しんじられん きさ‥‥ウボァー」 3勇者「あーあ 混乱しているとも気付かれずに始末されて ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
957項目目達成と言うことで、体が粉(57)々になってしまったらしい。ミリアム「あれ? フヒフマンは?」 グレイ「あいつなら57項目目に突入した途端、体が粉々になったそうだ」 故・ガラハド「だ 誰でもいいから早く俺を復活させてくれよ きさまらー! ウェー」 アルベルト「このままの方が 静かでいいんじゃないんですか?」 (EINST)
857項目目という事で、コナ(57)ミコマンドでパワーアップしようと目論んでいる。ガラハド「上上下下左右左右□△□△…きたぞきたぞ!」しかしなぜかガラハドの服が透けてしまった!ガラハド「こ これは!俺の服が!?な 何が起こったんだきさまらー!」グレイ「あーあ 「極上生徒会」仕様(入力でカードが透けて見える)だということに気付かずにばかなやつだ…」ミリアム「それ以前にライバル会社の隠しコマンドに頼ってまで無敵になりたいなんて…どこまでも女々しいフヒフマンだ!」 (M1号)
757項目目と言う事で、緑の勇者に魔法の粉(57)をかけられてしまったらしい。 リンク「オクニッチ! そしてしたらな〜」 ガラハド「い いきなり なにをする きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥サ サハスラーラを探すラーラ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんじゃ この 異様に目のでかいフヒフマンは」 ミリアム「とりあえず 変な情報をばら撒くとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「い いいからさがせラーラ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ この世界に存在しない人間の名前を挙げ続けやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
657項目目という事で、アイスソード入手が困(5)難(7)になってしまったそうな。 ガラハド「ぬわあにいー?売り切れ?! こ これじゃあグレイ達に自慢できないじゃないか きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「ど どうしてくれるんだ きさまー?!殺してでも奪い取れないじゃないか!って事で しねい!」 ガラハド「け 結局殺される事に変わりないじゃないか きさ…ぐおぉぉぁぁぁぁぁ!!!!」 ミリアム「これで三地点制覇が困難に…ウェー」
557項目目と言う事で、未来少年になってしまったらしい。 ガラハド「ヌオオオー ど どうせなら 未来聖戦士か 未来フヒフマンと名乗りたかったぞ きさまらー!」 ホーク「む 昔懐かい 未来少年コナ(57)ンのつもりか きさまー!」 ミリアム「未来かどうかはさておき あんたが少年とは片腹痛いわ 火の鳥!!」 グレイ「年齢詐称もいい加減にしろ 彗星剣!!」 ガラハド「す 好きで こんな肩書きになったわけじゃないわ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「実際この人は 青年なのか中年なのか よく分かりませんよね‥‥」 (機会伯爵)
4コナミ(57)のゲームにはときめきメモリアルの他にポップンミュージックにも出演要請したらしい。 ガラハド「ろ ロープレバトル2の担当キャラは俺で決まりだ きさまらー!」フェルナンド13世「お前が担当キャラとは片腹痛いですよ。ロープレバトル担当キャラは僕とミカエラ2人です!昇華三光斬」ミカエラ「コナミのゲームに出たいなんて どこまでも楽しいフヒフ聖戦士ね!ポップンマン召喚」破壊神ノチミョーイ「シオマイトケ シオ!細身撃」ガラハド「ど どこから見てもサガ系キャラじゃないか きさまら…ウボァー」 (Mr.マシン)
357項目目と言う事で、手ごわい精霊の粉(57)を貰ったらしい。 ガラハド「こ これは‥‥使うと魔力が2上がるやつか きさまらー!」 アイク将軍「うむッ! 少々レアな品だが 今回は特別だ」 レテ「では このままボルトアクス使いに転身するというのはどうだ? どうせ使い手もいないからな」 ガラハド「いいですとも! そ そして俺は第二の勇将となるのだ きさまらー!」 グレイ「マ マルディアスに魔力なんて数値無いわ きさまらー!」 ミリアム「と言うか 勇将になったところで 岩の下敷きになるだけだろうけどね‥‥」 (機会伯爵)
257項目目という事で、コナ(57)ミのゲームに出演要請を出したとか。ガラハド「念願の ときめきメモリアルに出たぞ!さしあたっては清川「カトリイネ」望と水泳勝負だぞきさまらー!」グレイ「ライバル会社のゲームでまで恥を晒すとは…どこまでも片腹痛いフヒフマンだ!」ミリアム「さりげなく半熟世界つながりのネタも出してるし…」 (M1号)
1ガラハド「ご 57項目目に突入したというのに‥‥誰も祝いに来な(57)いじゃないか きさまらー! 誰か来てくれ たのむ!!ウェー」 グレイ「うるせー馬鹿! お前のために毎回駆けつけるなどとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ガラハド「そ そんな事言わずに祝ってくれよォ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ どうせネタの時には顔を合わせる運命だろうに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それにしても 今回ばかりは語呂合わせも難しそうね‥‥」 (機会伯爵)

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