「あ あ○」
【あ あまる】


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205キャット「あ Ah もう 神様もつらいよね!」 最終皇帝「うるせー馬鹿! いもしない神の心配よりも 私の心配をしろ! 無明剣!!」 ライーザ「そうですとも! 陛下にかけたご迷惑の数々‥‥その命で贖いなさい! ファイナルレター!」 キャット「…ゴ・メン‥‥ウボァー」 ジェイムズ「まんぷくZENKAIパワーも身につけずに 勝手な事ばかりしているからそうなる」 テティス「なんですか その力‥‥」 (機会伯爵)
204スパロー「I‘m Hot♪Baby Gimme some hot♪ファイア舞い上がれガーッとBurn Burn♪」最終皇帝「うるへーっ!暑苦しく歌ってんじゃねえ、無明剣!」コウメイ「なら心行くまで温まりなさい!グリムゾンフレア!」スパロー「そ そんな事言わずに参加してくださいよ陛下・・・うおー、あっちー!」ハンニバル「七月になる前に歌うからそうなる。」 (Y・I)
203キャット「あ 明るい笑いをふりまいて お料理片手に お洗濯♪」 ライーザ「ちょっと! お肉焦げてるわよ なに やってんの!」 テレーズ「このダニ猫! せっかく洗った洗濯物 地面に落としちゃ意味無いでしょ馬鹿! やり直し!」 最終皇帝「家事1つ出来んお前が 国民的主婦を気取るとは片腹痛いわ 当分ギルドでにゃんにゃんしてろ! 無明剣!!」 キャット「せ せっかく私が立派に主婦してる姿を陛下に見せて 惚れてもらおうと思ったのに‥‥ウボァー」 ジェイムズ「出来もせん事を無理にするからそうなる」 (機会伯爵)
202キャット「あ あ・ん・た・の・に・く・だ・よ。」最終皇帝「某魂剣士のレストランかきさまー!驚かせやがってしねいギャラクシィ!」キャット「も 元ネタ知ってたのね陛下・・・ウボァー」 (Y・I)
201キャット「あ あの地平線 輝くのは どこかで君を隠しているから♪」 最終皇帝女「なに いってんの? コウメイがギャラクシィで馬鹿熊を始末しているからでしょ?」 ライーザ「いえ あの光は‥‥ルドンでセフィラスが 太陽風を使っているからではないでしょうか?」 ジェイムズ「どうせラーマのハゲ頭が 太陽光を反射しているんだろ」 キャット「ど どうしてここの世界には 変な光しかないのよ あなたたちー!ウェー」 (機会伯爵)
200キャット「あ あの、藤の花を胸に……」へクター「なんじゃ この 前田愛ボイスは」最終皇帝女「ダニ猫がお市様の真似とは片腹痛いわ お市様の真似を資格があるのは私だけよ!月影!!」ハンニバル「うむッ!!そして、長政役はこの私だ!千手観音!!」キャット「ど どう考えても陛下は濃姫役が、ハンニバルは信長役が似合いそうでしょ…ウボァー」 (ALT EIZEN)
199キャット「あ ああ ドラクゥさま。本当に死んで……なんか違うな? え? ゴメンちゃーい」 ゲオルグ「うるせー馬鹿! 堂々と歌っておきながら 今さら片腹痛いわ 不動剣!!」 最終皇帝「しかもそれは 間違いの方ではないか! この音痴ダニめ クリムゾンフレア!!」 キャット「あ 謝ったんだから 許してよォ 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「ちゃんと台本を読まんからそうなる」 (機会伯爵)
198キャット「あ 朝もはよから父さんが 牛乳屋さんに声かけて 元気に挨拶したけれど 牛乳屋さん驚いて転んじゃった〜〜〜よ♪」 ジェイムズ「ぬわあにいー? なんと はた迷惑な親父なんだ! ゆるせんッ!」 最終皇帝「親父を呼べ! この私がじきじきに断罪してくれるわ!ヌオオオー」 キャット「た ただの歌なんだから 本気にしないでよ 陛下ー!ウェー」 ライーザ「今度はキャットのじいさんが テレビに現れるわけ?」 (機会伯爵)
197スパロー「あ 甘いの3個欲しいのか?イヤしんぼめ!」最終皇帝「3個もキャッチできるか!ベアとでもやってろ無明剣!」スパロー「う うまいんですよ陛下・・ウボァー」 (Y・I)
196キャット「あ 安西先生、バスケがしたいです…」 最終皇帝「なんじゃ この 歯が欠けて無様に泣いているダニ猫は …それよりも、この俺をブヨブヨのオッサン役になってるとは気にくわん。消え失せろ!シャドウサーバント+無明剣!!」 キャット「か 感動の名場面でキレないでください へい…ウボァー」
195キャット「あ アーチャーが攻撃を外した時 なんて言うと思う?」 最終皇帝「あちゃー ‥‥なんてね☆ ファファファ ドゥハハハハ」 キャット「そう! そのとうり!! くけけけけけ さすが陛下ね ユーモアを理解してるから なんともないわ げげげ」 ジェイムズ「なんじゃ この バカップルもどきは」 ソフィア「ウェー 見るに耐えられませんわ‥‥続きはあの世でしてください ギャラクシィ!」 最終皇帝「ま 待て! 最初に振ったのは このダニ猫だっての きさ‥‥人殺しー」 キャット「こ これぞ本当のあちゃーだね‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
194スパロー「アンギョンワダ!(相手は俺だ)」 最終皇帝「はっ! オンドゥル星人が私に勝てると思っているのか! クリムゾンフレア!!」 ヘクター「ならば好きなだけ相手にしてやるぜ! 乱れ雪月花!!」 スパロー「オリガア゛イデルジタイドバア゛ディディスヨ…ルギャイイ(俺が相手をしたいのはアリですよ…うぎゃいい)」 ハンニバル「ならオンドゥル語を話さず、普通の言葉で喋れ」 (EINST)
193キャット「あ A CHI CHI A CHI 燃えてるんだろうか〜♪」 ジェイムズ「そうですとも! バードンにやられたゾフィーの如く 物凄い勢いで頭頂部が燃えているぞ?」 ソフィア「ああッ 見る見るうちに広がって‥‥これはもう 手の施しようがありませんわね‥‥」 キャット「キャー み 見てないで消してよォ あな‥‥ウボァー」 最終皇帝「そういわれてもなー あまりにノリノリだったし‥‥」 ライーザ「それにしても 歌に夢中で 自分の頭が燃えている事にすら気付かないなんて‥‥どこまでも たのしい ダニね!」 (機会伯爵)
192スパロー「あ 『憧れ』は 理解の中で最も遠い感情だよ」最終皇帝女「あんた如きに憧れるわけないでしょ!月影!」スパロー「藍染様バンザイ…ウボァー!」ゲオルグ「もはや藍染惣右介に憧れているな…コイツは」
191キャット「あ 亜麻色の〜♪ 長い髪を〜♪ 風がや〜さしく包む〜♪」 ジェイムズ「なんだ! このオッサン声で悠々と歌うダニは!」 最終皇帝「ええい ギャップが激しすぎて不気味じゃ! あの世で歌え 無明剣!!」 キャット「ま 間違えて ヴィレッジ・シンガーズ版の方を歌っちゃったよォ あな‥‥ウボァー」 ライーザ「間違い1つで あんな声が出せるモノなの‥‥?」 (機会伯爵)
190キャット「あ アハハ ウフフ エヘヘの オホホでだっふんだ♪」 最終皇帝「ぼ〜くらの合言葉はだっふんだ♪ そ〜れでは皆さん…って、いきなり何を言わせるか! 千手観音!!」 キャット「せ せっかく昔懐かしいネタやったのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
189キャット「あ あ! お茶うけに次元ビーム呼んでた4!」 ジェイムズ「なに やってんの! 余計なモノを呼ぶとは片腹痛いわ 無明剣!!」 最終皇帝女「ラ ラーメンゲロに埋もれて死ぬなんて イヤよー! なんとしてでも追い帰しなさい 月影!!」 キャット「ぜ 全滅の運命から もはやのがれることはできない4‥‥うぎゃいい」 ライーザ「あーあ いつの間にか四次元人に成り果てちゃって ばかなやつね・・・」 ソフィア「それより あと6ターン‥‥どうしますの‥‥ウェー」 (機会伯爵)
188スパロー「あ 上がってんのー!下がってんのー!皆ハッキリ言っとけー!」最終皇帝「こんな時に歌うとは片腹痛いわ!無明剣!」スパロー「あ あと2人足りないので参加して下さいよ陛下・・・うぎゃいい!」ジェイムズ「あ−あ、人数足りないのに歌いやがってばかなやつだ・・」 (Y・I)
187キャット「あ 熱いベーゼで殺してあげるから逃げちゃイヤよ」 最終皇帝「はっ! 17歳の小娘が片腹痛いわ ロックブーケや リアルクイーンや ネレイド達を見習え クリムゾンフレア!」 ジェイムズ「うむッ! お前には色気が足りんのだよ 出直して来い! 流し斬り!!」 キャット「や やっぱり露出系がお好きなの 陛下‥‥ウボァー」 ライーザ「上手いこと言って 陛下の唇を狙うからそうなる」 (機会伯爵)
186キャット「あ あはははは、やってみれば?この蟻の力に勝てるかしら?」最終皇帝「この皇帝にケンカを売るとは・・どこまでも楽しいダニだ!分子分解!」トシ「うむっ!消えてなくなれ殺虫剣!」キャット「ウボァー」 (Y・I)
185キャット「あ あー あら〜らー‥‥止まーっちゃーったァ?」 最終皇帝「そうか! ギアチェンジでも モーターの回転を5000より下げちゃいけないんだっけ‥‥って バイクも無いのに 場違いな発言をさせるでないわ ドね 死ね 死ね!!」 キャット「い いいから黙って デコ助野郎の役を続けてよォ 陛下‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「あーあ 顔面にパンチをぶちかまされやがって ばかなやつだ・・・」 ソフィア「とりあえず 陛下がAKIRAの力に目覚めなくて 良かったですわ‥‥」 (機会伯爵)
184キャット「あ アイシャちゃーん!」 ライーザ「あ あれは‥‥マルディアスのアイシャちゃん?! どうして追い回されてるの?!」 アイシャ「た 助けてー! 結婚しろってしつこいの!ウェー」 キャット「ウホッ いい女‥‥この際 あなたでも構わないわ(はぁと)」 テティス「キャー わ 私はそんな趣味ありませんよー!」 最終皇帝「ヌオオオー さ 最近まで私に求婚していたかと思えば‥‥今度は百合キャラ化か きさまー!」 ジェイムズ「さすがダニ猫だ 台詞1つで何にでも化けられるが なんともないぜ」 (機会伯爵)
183キャット「あ アクスレイってコナミのグラIIチーム開発したSTGだよ」 最終皇帝「ぬわあにいー? 現在のトレジャーの作ったゲームだと!? ぜひプレイせねば!」 コウメイ「陛下、SFCは壊れて使えません」 ハンニバル「陛下、SFCソフトは現在入手困難です」 最終皇帝「ちくしょおおおーーー!!! この作品を遊べないなんてイヤだー! ウェー」 アリエス「ああ、陛下の悪い癖が! オロオロ……」 (EINST)
182キャット「あ アスカと レイと どっちがすきだ?」 ヘクター「きくまでも なかろうよ! そりゃレイだ な!」 ジェイムズ「なに いってんの! ここはアスカを選ぶべきだろう! 君も男なら聞き分けたまえ!」 エンリケ「ヌオオオー 正直どちらも捨てがたいぞー ウォー」 最終皇帝「こ 今度はエヴァ論争か きさまらー!」 ソフィア「そう言えば どちらかを選ぶ事によって その方の好きな女性のタイプが分かるって どこかで聞いた覚えがありますわ‥‥」 ゲオルグ「そ それより何故 ミサトさんが候補に入ってないんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
181キャット「あ あんた自分もコーディネイターだからって、本気で戦ってないんでしょう!!」最終皇帝女「私をあんなテロリストと一緒にするなんて…ぜったいにゆるさないわよダニ猫!!!!!じわじわとなぶり殺しにしてあげるわ!!!!!」キャット「パ パパを…パパを返…ぎょえーーっっ!!!」ハンニバル「あーあ どこぞの我侭お嬢さんの真似をしたばかりに ばかなやつだ・・・」最終皇帝女「ハンニバル!汚いから片付けておきなさい そのボロクズを!」ハンニバル「合点承知!」故・キャット「ご ごめんね 陛下ー! ウェー」 ((156の書き込みを訂正しました)ALT EIZEN)
180スパロー「あ アルフィミィの全身姿って、水着を着ているように見えませんか?」 ジェイムズ「うむッ! では スクール水着を着させるというのはどうだ?」 エンリケ「いいですとも! これさえ着せれば感動だぁ〜。ドゥハハハハ」 最終皇帝女「そんな悪趣味、ドブ川でも捨ててきなさい! 月影!!」 3人「男の浪漫を否定しないでくださいよ…ウボァー」 ライーザ「変な趣味を持つからそうなる」 (EINST)
179キャット「あ あ〜あ〜あ〜あ〜 高校三年生〜♪」 ライーザ「へたくそ やめてかえれ ‥‥いや しねい!! ファイナルレター!」 最終皇帝女「そんな事より 年をサバ読んでんじゃないわよ 月影!」 キャット「わ 私実際に 17歳だってば 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「イメージにそぐわん癖に 無理して歌うからそうなる」 (機会伯爵)
178市民1「あ 悪神といえどもかりにもサル!」市民2「そうですな!サルーインはサルですからな!」ベア「さすが!よく分かってらっしゃる!」ガラハド「ではオレやベアと共におょに住むっていうのはどうだ?」市民1・2「いいですとも!」最終皇帝「か 勝手にアバロンの人達をそんなバグ世界に引き込むな きさまらー!」テレーズ「というか 何故フヒフマンがここに?あとサルーインって前作のラスボスだっけ?でもサルってあだ名 ここにも浸透してたんだ」サルーイン「わ 私はそんなあだ名 公表した覚えはないぞ きさまらー!」
177スパロー「あ アイリスー!俺は一体何の為に戦ってるんだー!」最終皇帝「この皇帝である俺の為だ!血と汗と涙を流せ!無明剣!」ハンニバル「うむっ!岩男世界の事をぬかすとは・・・どこまでもたのしい盗賊だ!無双三段!」スパロー「な なぜ四魔貴族風なんですか陛下・・・人殺しー」 (Y・I)
176キャット「あ あ〜ん、スト様が死んだ!」最終皇帝「お前はいつからそんな痛いファンになったのだしねい、クリムゾンフレア!」キャット「ふ、ふえ〜んひどいよぉ先生のカバ・・・・うぎゃいい!」ジェイムズ「スト様って誰の事だ?」ベア「も 勿論ストラッキィのに決まってるだろうきさまらー!ウホッ!」最終皇帝「お前もしねいギャラクシー!」ベア「パリィ!パ・・・ウボァー」 (Y・I)
175キャット「あ あぁ、かえりたかった ふるさと アカネイアへ・・・」 最終皇帝「ヌオオオー お前が カチュアを真似るとは片腹痛いわ 無‥‥って しんでるぜ」 テティス「一応アレ 断末魔ですからね」 ライーザ「と言うか 彼女って 手ごわい世界の出身者だったんですね‥‥」 (機会伯爵)
174キャット「あ アンドレイは 悪魔にみいられたのでしょうか」 最終皇帝「私はアンドレイを殺します 彼にこれ以上罪をおかさせないためにも しかたのないことです…って、何で私が手ごわいおかっぱ男を倒さなきゃならんのだ!?」 コウメイ「今の陛下、ノリがよかったですよ」 (オルディン)
173スパロー「あ あまり強い言葉を使うなよ 弱く見えるぞ。」最終皇帝「お前はどこぞの脱ヨン様死神か!乱れ雪月花!!」スパロー「こ これで藍染様のようにかっこ良くなれると思ったのに…ウボァー!」
172キャット「あ あつくヴィーナス♪ もえてヴィーナス♪」最終皇帝「あ あんな心と頭身がおかしい美フェチなど萌える気になるか!ドね!死ね!死ね!乱れ雪月花!」キャット「わ わたしはただタキツバの歌を歌っただけですよへい……ポゲラルゴォー!」マールバラ「異世界の歌を歌うなど…どこまでも たのしい ダニ猫だ!」 (メモリのイカれたスーファミ)
171キャット「あ 愛してる(愛してる) とても(とても) 愛してる(愛してる) ほんとに(ほんとに)♪」 最終皇帝「やかましい! いくら求愛しようと結果は同じだ しねい!! 不動剣!!」 キャット「そ 空に太陽がある限り 誰よりも 愛してる(愛してる)のにィ あなた‥‥ウボァー」 ライーザ「1人 抜け駆けなんてしようとするからそうなる」 テレーズ「ところで バックコーラス歌ってるの だれよ‥‥?」 (機会伯爵)
170市民1「あ あ〜りがとう〜 言わな〜いよ〜♪」 市民2「ずっと〜 し〜ま〜って〜 お〜く〜♪」 最終皇帝「さよな〜らは〜 かげり〜な〜い〜♪ …って、こんなときに華音など唄ってんじゃねえ! 死ねい!」市民1〜3「最期ま〜で 笑ってる〜 強さ〜を…ウボァーー!」 最終皇帝女「一緒にハモってたくせに 何考えてんのかしら」
169スパロー「あ アストロロボ・ササを一緒にしましょうよ!」 ハンニバル「今からアリを駆除するというのに邪魔をするな! 無双三段!!」 最終皇帝「ならその前に、貴様のようなダニから駆除してくれるわ! 不動剣!!」 スパロー「二人プレイならエネルギー回復量が増えるんですよ…ウボァー」 コウメイ「帝国が危機に瀕しているというのに……どこまでも 非常識な ダニどもだ!」 (EINST)
168キャット「あ あの力は 今や勝手に一人歩きし始めようとしている! 今 コントロールしておかなければ‥‥」 レグルス「誰に向かって口を利いとるんじゃ このパリィ馬鹿が!」 ベア「あんたらの愚策(謀殺)が生み出した 混乱なんだよ! パリィ!」 キャット「す 少しは話を聞きなさいよ あなたたちー!ウェー」 最終皇帝「先の謀殺が全て AKIRAのせいであったという根拠は まだ無いッ!」 ジェイムズ「と言うか あんたのせいでしょ」 (機会伯爵)
167キャット「あ あなた!しってますか?」 最終皇帝男「何をだ?」 キャット「こう聞かれたら『いいえ』と答えると情報を教えてくれるんですよ」 最終皇帝「さ 最初から教えりゃいいだろ きさまー!」
166キャット「あ ああああ」 ジェイムズ「あ 愛着の無い主人公の名前か きさまー!」 ライーザ「いえ‥‥もしかしたら 使い捨てキャラの名前かもしれないわよ」 最終皇帝「例えどれであろうと こんな単語をわざわざ言葉で表すとは‥‥どこまでも たのしい ダニ猫だ! クリムゾンフレア!!」 キャット「べ 別にマリナン様の怒りを買うわけでもないんだから いいじゃないの あなた‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
165キャット「あ アナタコナイダノミニゲシタバカタレスケベシャチョウデショーマッタクバカナンダカラ!」最終皇帝「た たい平さんのネタか きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
164キャット「あ アビスのエンディングは・・・」最終皇帝「まだ終わってないので殺してでも黙らせる!太陽光線!!」コウメイ「私は昨日買ったばかりです!ギャラクシィ!」キャット「ウボァー!」最終皇帝「ふー危ない。ネタバレは勘弁だぜ」 (ドワーフの陰謀)
163スパロー「あ アシュセイヴァーってSRWAの主人公機の中で一番強いと思いませんか?」 最終皇帝「うむッ! あの運動性は反則級だしな」 コウメイ「うまくいけば、ラスボスだって1ターンで倒すことも可能ですよ」 ベア「でも、ソードブレイカーってファンネルのパクリじゃないんですか?」 ジェイムズ「そんな 突っ込みはごはっとだぜ! 乱れ雪月花!!」 ベア「どう見てもファンネルのパクリしか見えな…グヘッ」 (EINST)
162キャット「あ あの犬のションベンを?!」 ジェイムズ「ど どの犬のションベンだよ きさまー!」 最終皇帝女「女の子なのに そんな下品な言葉を発するのは およしなさい! 月影!!」 キャット「わ 私は 城下の酒場に置いてる お酒のことを言っただけだってば 陛下‥‥ウボァー」 ゲオルグ「あーあ 某健康優良不良少年みたいな事言いやがって ばかなやつだ・・・」 ヘクター「確かに 犬のションベンみたいな酒しかねェな‥‥」 (機会伯爵)
161キャット「あ アステリオンは何で必殺技使う時しか変形できないの?」 最終皇帝「仕様だよ」 ジェイムズ「通常時でも変形している姿を見たかったなぁ……」 (EINST)
160キャット「あ アンダドゥーレハ! アカマジャナカッタンデ…」最終皇帝女「こんな所にも現れるなんて…どこまでも楽しいオンドゥル星人ね!乱れ雪月花!!」ハンニバル「オンドゥル星人はドね 死ね 死ね!無双三段!!」キャット「う ウソダ…ウソダドンドコド…ゴきゃー」 (ALT EIZEN)
159キャット「あ AKIRAの力は 誰の中にでも存在するわ‥‥」 ベア「なんとォ! では AKIRAの力に目覚めた暁には『大覚ベアキラ』と名乗り 大アバロン帝国を築いてやるぜ! パリィ!」 最終皇帝「つまらん野望を抱くとは片腹痛いわ クリムゾンフレア!!」 ベア「ま まだ目覚めてもいないのに 殺すなよ きさ‥‥人殺しー」 キャット「見事に 選択を誤ったみたいね‥‥」 ジェイムズ「あーあ そもそもパリィの力しか宿していないくせに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
158キャット「あ 荒岩流クッキング!」 最終皇帝「なんだ! この玄田哲章ボイスは!」 ベア「では 今晩のうまかもんにパリイを使うというのはどうだ?」 へクター「回避技なんて料理に使えねーだろ」 (オルディン)
157キャット「あ 愛に気付いてください 僕が抱き締めてあげる〜♪」 最終皇帝「ヌオオオー こ こら なにをする! 早く離れろ!」 ライーザ「へ 陛下になんてことを‥‥! 抜け駆けは ゆるさーん! ファイナルレター!」 テティス「本当にどこまでも 片腹痛い ダニ猫ですね! 消えなさい ダイヤモンドダスト!」 最終皇帝「ええい 小娘など私の趣味ではないわ 千手観音!!」 キャット「せ せっかく告白したのに‥‥ひどすぎるよー 陛下‥‥ウボァー」 ソフィア「ところで今 陛下の目が怪しく光ったような‥‥」 (機会伯爵)
155キャット「あ あんたも かわいそうだが これも さだめさ! トットと きえちまいな!!」 ベア「ま 待て! 俺はガラハドじゃないぞ きさ‥‥ウボァー」 キャット「‥‥あれ なんで私 パリィ馬鹿から長剣なんて 殺してでも うばいとったんだろ‥‥?」 最終皇帝「ア アマゾンにでも 取り憑かれたか きさまー?!」 テティス「この世界に アイスソードなんて無くて 本当に良かったですね‥‥」 (機会伯爵)
154キャット「あ アバンストラッシュ!!」 ベア「い いきなり攻撃するな きさ…ぐおぉぉぁぁぁぁぁ!!!!」 アリエス「あんな変わった構えでよく斬りつけれるなー」 ジェイムズ「闘気をぶつけて斬るそうだ」 ヘクター「飛び道具でA、突撃でB、それを合わせた究極のXがある」 故・ベア「か 解説なんて どうでもいいわ きさまらー!ウェー」
153キャット「あ あなたはしにました」 ベア「そういわれてもなー 実際この通り 生きているし…」 最終皇帝「(今から この回避馬鹿熊を ルドン送りにする予定だけどな)」
152キャット「あ アンナァ…シクシク…」最終皇帝「ど どこかのヘタレ吟遊詩人かきさまー!」ジェイムズ「その後7歳の子供に「弱虫!」と言われたり、殴られたりと散々な目にあってますからな」 (M1号)
151キャット「あ アルバ・ケイン・ロベルトって微妙だよね〜」 ジェイムズ「うむッ! 成長率は悪くないんだがな‥‥しかし ダルシンほど微妙な奴はいまい!」 ソウジ「なに いってんの! それならラルフのほうが 微妙ではありませんか!」 ベア「お 俺のラルフを馬鹿にするなー! イリオスなんて オルエンのせいで使われる機会すらほとんど無い まさに微妙キャラではないかー!」 最終皇帝「て 手ごわい連中に対して 微妙微妙と連呼するな きさまらー!」 ソフィア「うーん でも確かに 微妙な顔ぶれですわね‥‥」 (機会伯爵)
150キャット「あ 藍蘭島のあやねみたいな美少女になるにはどうしたら良いんでしょうか?」最終皇帝「簡単だ!メチャクチャ頑丈になればいいんだよ!乱れ雪月花!!」ジュウベイ「そうすれば自然と美少女になれますよ!清流剣!!」キャット「そ そんなわけ無いでしょ あな…ウボァー!」
149キャット「あ 赤鼻の声って 波平と一緒なんだよ!」 ジャンヌ「で、っていう」 ジェイムズ「‥‥ちょっと待て 確かエルランの時も言ってなかったか?」 テレーズ「うむッ! 他にも ブーンやペルガミノの時も言ってたような‥‥」 テティス「‥‥そしてなんと言っても ナレーションですね‥‥」 最終皇帝「いい加減 中の人の事を波平と呼ぶのはやめろー!」 キャット「べ 別にいいじゃないの あなたー!ウェー」 (機会伯爵)
148キャット「あ 朝〜 朝だよ〜 朝ごはん食べて学校行くよ〜。朝〜 朝だよ〜 朝ごはん食べて学校行くよ〜。朝〜 朝だよ〜 朝ごは…(以下略)」 最終皇帝「なんじゃ この 眠くなりそうな声をした目覚ましボイスは…Zzz」
147キャット「あ アルタイルを取り戻すため〜♪」 最終皇帝「引っかかったから駄目! もう一回行くぞ。緑の大地は〜は〜るかな夢〜♪」 テレーズ「希望の光を〜その身に受〜けて〜♪」 キャット「豊かな〜アルタイルを取り戻すため〜♪ って、24回以上歌わせたせいで、のどがガラガラよー! ウェー」 ジェイムズ「陛下、何故にボンバーキングを歌っているのですか?」 (EINST)
146キャット「あ アレキサンダーくんが やろうって いったんだよ!」 最終皇帝「お前はバハムート達をアルタイルから追い出した神竜王の仲間か!」 (オルディン)
145キャット「あ 赤の扉を選ぶぜ!」 ジェイムズ「なんだこいつ 肝心の『せっかくだから』を忘れやがって! もうしねい!! 清流剣!!」 最終皇帝「うむッ! 『せっかくだから』の無い台詞なぞ 何の価値も無いッ! クリムゾンフレア!!」 キャット「つ ついうっかりしてたんだよォ‥‥ウボァー」 ライーザ「そんなつまらない事に対して ツッコミを入れるとは‥‥どこまでも たのしい クソゲーマーたちね!」 (機会伯爵)
144キャット「あ あっ!(後ろを指差す)」最終皇帝「?」キャット「バカめ!しねい!」最終皇帝「お お前は某召喚夜3の髭海賊か・・・人殺しー」ジェイムズ「おおーしんじられぬー こんな手に引っ掛かるとはー」ハンニバル「しかもあれ意外と威力高いんだよな・・・」
143キャット「あ アレアレ(訳:魔法使うニョ)」 オーラーヴ「まさか…友情破壊世界の…」 アズィーザ「マスコットっぽいアイツじゃ…」 キャット「クラッシュボンバ!!」 最終皇帝「やっぱり! っていうか敵を攻撃しろ…ウボァー」 アズィーザ&オーラーヴ「誰かこいつを止めろー…グヘッ」 キャット「ムヒヒ!(訳:ワ〜イ! 当たったニャ!)」 (wani!)
142キャット「あ アレよ、アレ! ほらアレ!」 ジェイムズ「?? アレって なんのことだ?」 キャット「だ〜か〜らぁ〜 アレと言えばアレでしょッ! アレアレ!」 最終皇帝「ヌオオオー アレだけで分かるかッ! 無明剣!!」 キャット「だ だからアレなのに あなた‥‥ウボァー」 テレーズ「あーあ フォッグじゃあるまいし ばかなやつね・・・」 ライーザ「結局 アレって何のことだったのかしら‥‥?」 (機会伯爵)
141キャット「あ アンブロシア様〜!」 最終皇帝「なんだ! このラキラキ羅将神と同じ断末魔は!」 (オルディン)
140キャット「あ ありえな〜い!」 ジェイムズ「ど どこぞの プリティでキュアキュアな2人組か きさまー!」 最終皇帝「しかしこのダニ猫‥‥イメージ的に 黒い方にピッタリだな‥‥では 白の役はリアルクイーンに任せるというのはどうだ? 丁度 身体も白いし」 キャット「いいですとも! これから2人で 日曜日の朝8時30分に活躍するわけですね♪」 リアルクイーン「か 勝手なキャスティングは おやめなさい あなたたちー!」 (機会伯爵)
139キャット「あ 足かゆ〜い」 ヘクター「なんじゃ この 意味不明な発言は」 ハンニバル「そんなにかゆいなら自分でかけ! 下り飛竜!!」 「よりによってこおろぎボイスとは……ぜったいにゆるさんぞ ダニども!!!! ギャラクシィ!!」 キャット「トレジャー大好き…うぎゃいい」 スパロー「俺はこおろぎボイスじゃありませんよ…ウボァー」 テレーズ「それにしても陛下、こおろぎ さとみさんがお好きですね……」 (EINST)
138キャット「あ 足臭〜い! 誰の足よ?!」 ヘクター「きくまでも なかろうよ! どうせベアだろ?」 ハンニバル「うむッ! この熊のような臭い‥‥間違いない!」 最終皇帝「汚物は消毒だ〜!! クリムゾンフレア!!」 ベア「な 何故勝手に 俺だと決め付けるんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
137ベア「あ アドリア峠のマップから先に進めないぞきさまらー!ウェー」ジェイムズ「何となくウホッなオチになりそうだが…なぜ進めないんだ?」ベア「だって…オレルアンのいい男・ビラクと戦うなんて俺にはできないんだよきさまー!」ヘクター「おいおい、ビラクはガラハド最愛のいい男だろうに…」キャット「ウホッな三角関係ね…」 (M1号)
136キャット「あ 暗黒皇帝って誰のこと?」 ハンニバル「そりゃ決まってる! コムルーン火山を噴火させやがったロナルド帝だ!」 ゲオルグ「いや違う! カンバーランドを見捨てた挙句に 人魚と駆け落ちしたリチャード帝の事だ!」 ベア「なに いってんの! 我が同胞を100人近くも謀殺しやがった フランクリン帝こそ真の暗黒皇帝だっての!」 ジェイムズ「そ それはアカネイア神聖帝国の 手ごわい皇帝ハーディンの事だろうが! 勝手な事をぬかすな きさまらー!」 最終皇帝女「と言うか全員が 帝国軽装歩兵なのね‥‥」 (機会伯爵)
135スパロー「あ アインストの襲撃だー!」 最終皇帝「ぬわあにいー? アリでゴタゴタになっている時に別の戦力が襲撃してくるとは!」 ヘクター「ギャー レジセイアが普通に出てきた…ウボァー」 コウメイ「6万以上のHPをどう削れと言うんですか! ウェー」 最終皇帝「もう、アバロンは終わりだー! ウェー」 (EINST)
134キャット「あ あなたがもし旅立つ その日がいつか来たら〜 そこ〜から〜ふた〜りで〜は〜じめよう〜♪」ベア「浜崎あゆみの「Depend on you」か」スパロー「確か「サウザンドアームズ」のOPテーマでもあったよな」最終皇帝「さ 「サウザンドアームズ」なんてかなりマイナーな気がするぞきさまらー!」 (M1号)
133キャット「あ アンリの道って、唯一バーサーカーが出てくるマップだよね」 ハンニバル「うむッ! 奴はここしか出ないレアな敵だ」 コウメイ「マスターソードはここしか手に入らないマップでもありますね」 最終皇帝「バーサーカーって、手ごわいトラナナから増え始めたなぁ……」 (EINST)
132市民「あ アイン・ソフ・オウル!!デッド・エンド・シュート!!!」ベア「なんだ!?あの悪魔な機体は!?」ジェイムズ「も 元バルシェムだな きさ・・・グヘッ」最終皇帝「おおー しんじられぬー。一般市民がこんなに強すぎるとはー。」
131スパロー「あ あーあ やっぱり いいおとこは ながいきできねぇや」 ベア「なに? 今のは俺の聞き間違いか? お前がいい男だとは片腹痛いわ パリィ パリィ パリパリ パリィ!」 最終皇帝「なんだこいつ 本気でキレやがって! もううるせー」 故・スパロー「て 手ごわい断末魔を真似ただけなのに‥‥なにも そこまで怒る事ないじゃないか きさまー!ウェー」 ヘクター「うーむ 勢いが凄すぎて止められん‥‥これも ウホッのサガか‥‥」 (機会伯爵)
130キャット「あ アトラスはやはり傭兵にする以外活用の術はないのかな…」ヘンリー「手ごわい村人の中の力自慢なアイツか」ベア「や やはり男らしくアーマーにクラスチェンジさせるべきだぞきさまらー!」最終皇帝「やけに手ごわい世界のネタがマニアックになるのはこれも手ごわい世界好きのサガか…」 (M1号)
129キャット「あ ありえない・・・こんなことは・・・」 エンリケ「こ これは‥‥手ごわい梟の断末魔じゃねーか!」 最終皇帝「あーあ 魔封じの者の出現ぐらいでうろたえやがって ばかなやつだ・・・」 テティス「『賢い者』が聞いて呆れますね」 ジャンヌ「所詮あの娘はダニ。いかに術を身につけようと ダニなのよ! あははーっ」 故・キャット「ち ちょっと待って! どうして私が馬鹿にされるのよー あなたたちー!ウェー」 ジェイムズ「またもや手ごわい断末魔など叫ぶからそうなる」 (機会伯爵)
128スパロー「あ 『アカネイアのいい男』の名に相応しいのは誰だろう?」 ヘンリー「そうだな‥‥ハーディンあたりじゃないか?」 カール「あいつは 元々オレルアン人だろう! 俺としては ジョルジュを勧めたいな」 エンリケ「あれはただの美形だ! いい男とは違う‥‥やはりここは エイベル将軍だろ?」 ベア「そんなマイナーな奴は 認めーん! パリィ!」 最終皇帝「そ そんなつまらん事を真剣に話し合うな きさまらー!」 ジェイムズ「手ごわい いい男と聞けば いつもこれだ‥‥」 (機会伯爵)
127キャット「あ あきらめないで」 ライーザ「わたしにだって夢はあったわ、でもどうしてかしらね」 エンリケ「これからは視野を広く、ライトユーザーを中心としたゲーム作りが必要なのだよ」(以下中略)最終皇帝「俺の夢はね…この創造空間にあると思いたい…」 リアルクイーン「わたしのこと、愛してる?」 全員「!?(チュドーン)ウボァー」 コウメイ「これは始めから決まっていたこと…(略)」 (EINST)
126キャット「あ あんたたちと一緒に戦えて・・・良かった」 ジェイムズ「あーあ いきなり死んじまって ばかなやつだ・・・」 エメラルド「うーん なんだか一瞬 平井堅の『LIFE is...』が聞こえてきたような‥‥」 最終皇帝「では とりあえず こいつの死亡シーンをCMに流すというのはどうだ?」 テティス「いいですとも! 『失った仲間はもう戻らない』という具合にキャッチフレーズを付けるわけですね!」 故・キャット「そ そんな手ごわい竜騎士みたいな 晒し者にしないでよ あなたたちー!ウェー」 (機会伯爵)
125市民「あ アルテリオスといっても別にアルテリオンとは関係ありませんよ!」 最終皇帝「そんな事、SRWファンなら誰でも知っているわ! しねい!! 無明剣!!」 市民「陛下は既にご存知でしたか…人殺しー」 ジェイムズ「後者は知っている人が増えてきているけど、前者は知らない人が多いな……」 ハンニバル「うむッ! 陛下はゲーム好きと見た!!」 (EINST)
124ロビン「あ アルム、おれはおまえをしんじてるぜ…」ベア「こ これは…手ごわい村人の一番地味な奴の断末魔じゃないかきさまー!」最終皇帝「しかも地味なシティシーフ男が言うあたりで何の違和感もないぞ…」 (M1号)
123キャット「あ ああ ロイ 死んでしまうなんて・・・」 ジェイムズ「ぬわあにいー? マルス王子が ようやくクリアしたかと思えば‥‥今度はあいつかッ!」 ゲオルグ「ドジが力みやがって!」 ライーザ「えーと 確かロイ君は今‥‥第14章『理想郷』ね‥‥砂漠の変態コンビにでも 苦戦しているのかしら?」 キャット「ううん 単に騎兵しか育ててないからだよ」 最終皇帝「だ だから手ごわい情報に敏感過ぎるっての きさまらー!ヌオオオー」 (機会伯爵)
122ベア「あ ああ、反乱軍ごときに敗れるとは…ラクチェ、我が愛は永遠なり…」最終皇帝「今度は手ごわいドズルのいい男の甥の断末魔か…」コウメイ「手ごわいネタに固執するとは…どこまでも片腹痛いパリィ馬鹿だ!ギャラクシィ!」ベア「ベア死すともパリィは死なず…ぐふっ」 (M1号)
121キャット「あ あ〜る〜晴れた〜 ひ〜る〜下がり〜 い〜ち〜ば〜へ続〜く道〜 に〜ば〜車〜が〜 ゴ〜ト〜ゴォト〜 こ〜う〜し〜を乗せ〜てゆく〜」 皇帝「あ〜われ〜 花道〜 フラれてゆ〜く〜よ〜 か〜なしそ〜な ひ〜と〜み〜で みーてーいーるーよ〜」 ジェシカ「フラフラフラれっぱなし〜 またフラれ〜たぁの〜 フラフラフラれっぱなし〜 ごじゅうういちにんめ〜 …で?」 キャット「う 歌ってみたかっただけなのよ! ウェー」
120市民「あ アクセルの記憶喪失時と記憶復活時のギャップには驚きました」 最終皇帝女「私は記憶喪失時のあのボケっぷりが好きだったなぁ……」 コウメイ「仮にOG3が出たら、復活して欲しいですなぁ」 (EINST)
119キャット「あ アイマイミーマーイ!」 エンリケ「ヌオオオー お前がまいちゃんのマネなど片腹痛いわ マキ割りスペシャル!」 キャット「わ 私だってひとりでできるも・・・ウボァー」 (Augustine)
118キャット「あ アンブレラカービィって知ってる?」 最終皇帝「なんじゃ その ウイルスに感染されていそうなピンクボールは」 ソフィア「そんなピンクボール いましたかしら?」 ジェイムズ「さあ‥‥パラソルカービィのパチモンじゃないのか?」 キャット「違ーう! カービィのピンボールの クラッコランドにいた奴だよー!」 最終皇帝「そ そんなマニアック過ぎる奴など知るか きさまー!」 (機会伯爵)
117市民「あ アドルって何で新しい冒険に挑むと装備品が無くなったり、ステータスが初期値に戻ったりするんですか?」 最終皇帝「さあ? それは知らないほうがいいんじゃないのかな?」 ヘクター「おれは しらないぜ」 ゲオルグ「私もあの弱体の謎を知りたいです」 ジェイムズ「これはイース世界の最大の謎だなぁ……」 (EINST)
116キャット「あ ああ マルス様・・・死んでしまうなんて・・・」 ジェイムズ「ぬわあにいー? またかッ! あいつは何度死ねば気が済むんだッ!」 ライーザ「確か今回は 第13章『氷の大地』だったわね‥‥うーん 氷竜に苦戦なさっているのかしら‥‥」 最終皇帝「だ だから 何故そこまで手ごわい情報に詳しいのだ きさまらー?!」 (機会伯爵)
115キャット「あ アベル、帰れなくてごめんね」ベア「こ、これは…手ごわい天馬3姉妹の長女のバレンシア大陸での断末魔じゃねーか!」ヘンリー「この断末魔だけ聞くと、アベルとパオラがラブラブに見えますからね」ベア「妹へのあてつけのように聞こえてならないよ…」 (M1号)
114キャット「あ アイヒマンってどうして台詞が無いの?」 ゲオルグ「これまたマニアックな手ごわいボスだな‥‥魔戦士だからじゃないのか?」 エンリケ「台本を無くしたんだろ」 ベア「きっと照れ屋さんなのさ! パリィ!」 最終皇帝女「揃いも揃って いい加減な事を教えるとは片腹痛いわ 月影!!」 3人「な なにをする 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 単なる容量不足だろうに ばかなやつらだ・・・」 キャット「え そうなの?」 (機会伯爵)
113キャット「あ 青ダヌキって どうして肝心な時に役に立たないの?」 ジェイムズ「中古だからさ‥‥」 ライーザ「ネジが一本足りないからさ‥‥」 アリエス「仕様です」 ベア「い いい男を馬鹿にするな きさまらー!ウェー」 最終皇帝「うーん どれも一応 当たりではあるな‥‥」 (機会伯爵)
112市民「あ 阿呆とクソ虫どもが何人束になってかかってこようが、結果は同じなんだよ!!」 ジェイムズ「なんだ!この発言は!」 最終皇帝「ならば、お望み通り、束になってかかってやろう…行くぞ!」 ジェイムズ・他メンバー「ウォー」 市民「た 多勢に無勢だぞ きさ…ウボァー」 最終皇帝「あーあ 千葉一伸ボイスで失礼極まりない発言をしたのが運の尽きなのに ばかなやつだ…」 (蒼の誓約者)
111キャット「あ アレスって一応王子様なのに慢性的に貧乏よねー」ベア「うむっ!リーンを恋人にしたら余計ビンボーに悩むし…」最終皇帝「こ こんな所で手ごわい世界の談議をするなきさまらー!」 (M1号)
109ベア「あ アゼルとドズルのいい男レックスを結婚させてくれ たのむ!!」 最終皇帝「なに かんがえてんだ! 男同士で結ばれるはずがなかろう!」 ソフィア「あきらめて ティルテュあたりとくっつけなさい!」 ベア「イヤだー 絶対レックスだと決めてるんだー ウェー」 ジェイムズ「あーあ 手ごわい世界にまでウホッを持ち込みやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
108ヘンリー「あ アレクもフュリーとくっつけるとフィーが弓の特攻を受けなくなっていい感じですよ」最終皇帝「そういわれてもなー 逆にセティが戦力にならないし…」 (M1号)
107ベア「あ アーダンもたまには結婚させてあげてください」 最終皇帝「そういわれてもなー 手ごわい子世代で戦力にならなくなるし‥‥」 (八束)
106キャット「あ アストリアって敵だった頃は恐怖の的だったのに味方になったらメリクルソード奪われて2軍行きなのよね…」ベア「しかたないさ 手ごわい世界の運命だ」最終皇帝「手ごわいネタを持ち出す奴がまた出たか!」 (M1号)
105キャット「あ アリティア騎士団・・・さすがだな・・・」 ―星のタウラスをてにいれた!― ジェイムズ「しんでるぜ」 最終皇帝「な 何故わざわざ死に際に 手ごわい騎士団の名を残す きさまー?!」 テティス「ところで 今手に入れた この欠片‥‥一体 何に使うのでしょうか‥‥?」 (機会伯爵)
104キャット「あ アニキ…俺がいなくても寂しくないよね」最終皇帝「て 手ごわい盗賊の弟分の断末魔かきさまー!」 (M1号)
103キャット「あ アリシ・・・ア・・」 最終皇帝「・・かの有名な魔王になる勇者か?いっそあんな悪女捨ててしまえという声も少なくないという・・」 キャット「そ、それは流石に言い過ぎよあなたー!」(下にも似た感じの投稿がありましたが・・) (ゆうき)
102キャット「あ 熱い湯船は毒ですよ ぬるめで半身浴がいいですね〜」 最終皇帝女「あなたが 私の入浴法に口出しするとは片腹痛い 月影!」 キャット「せ せっかく教えてあげたのに 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ また無用の口出しをしたばかりに ばかなやつだ・・・」 ライーザ「ところで 今のキャット 台詞が妙に棒読みだったよね‥‥?」 (機会伯爵)
101市民「あ アメリアーッ!!!」ジェイムズ「なんだ!今の断末魔は!?」最終皇帝「あーあ 燃え尽きつまいやがって ばかなやつだ。」
100キャット「あ アッシにチョッカイ出したのはどいつでヤンシたかねぇ?」 ベア「ぎゃー まるで友情破壊世界の忍者じゃないか さよなら」 ジェイムズ「あの忍者は復讐となるとタチ悪いからなー」 キャット「よくわかってるでヤンスねぇ…地獄爪殺法+動くな!!」 ジェイムズ「動けねぇ上に グヘッ 毒は酷いぞ きさまー」 最終皇帝「この程度の仕返しで済んだだけありがたく思え。さあ、帰って寝直そう」 ジェイムズ「た 頼むからせめて回復してから…グヘッ ウボァー」 (wani!)
99キャット「あ アルトリアのアホ毛‥‥一度でいいから引っ張ってみたいな〜♪」 ジェイムズ「か 彼女の本名を出すとは‥‥なに かんがえてんだ!」 最終皇帝「だから ネタバレはごはっとだと言うのに‥‥いいかけ゛んに しねえか クリムゾンフレア!!」 キャット「ま 待って! 誰もあの腹ペコ王の事だとは 言ってないでしょ あ‥‥ウボァー」 エンリケ「ほとんど 言ってるようなモノじゃねーか‥‥」 (機会伯爵)
98市民「あ アーチャーの正体は未来の英雄エ‥‥グヘッ!」最終皇帝「ネタバレはごはっとだぜ」ハンニバル「今更ですか‥陛下?」
97キャット「あ あほーが 見ィーるゥー」 最終皇帝「ヌオオオー またもや皇帝を侮辱するとは‥‥どこまでも たのしい ダニ猫だ! クリムゾンフレア!!」 キャット「わ 私はロンカ遺跡のアレの真似をしただけだってば‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「そんな馬鹿馬鹿しい文章など わざわざ口に出すからそうなる」 ヘクター「うむッ!」 (機会伯爵)
96>76 スパロー「あ あい染惣右介の『あい』は、『愛』では無くて『藍』だぞ!」キャット「おおー しんじられぬー 今まで『愛染惣右介』だと思っていたわー!」
95>94 キャット「あ アニス・アジートという一匹狼な盗賊は私にピッタリね。猫耳っぽい髪飾りが何とも…」 ベア「猫と言ったら ゆきだるま口調のナノナノがいるぜ。まあ狙いすぎな感が否めないがな」
94スパロー「あ アプリコット・桜葉って最高だよなぁ。」ジェイムズ「う〜ん…オレはリリィ・C・シャーベットの方が良いな。かっこいいし。」ヘンリー「オレはカルーア&テキーラだな!あの二重人格がたまらないぜ!」最終皇帝「こ、こっちは某銀河天使2のキャラの話か きさまー!」
93スパロー「あ アーミーのヘリだッ!」 最終皇帝「こんな地下のアジトに そんなモノが飛んでくるかー! いい加減な事を言いやがって 不動剣!!」 スパロー「お 俺は確かに この目で見たんだ きさ‥‥うぎゃいい」 ゲオルグ「あーあ そもそもこの時代にヘリコプターなんて存在しないのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
92キャット「あ あっと驚くため五郎〜」 最終皇帝「ふ 古過ぎるぞ きさまー!」 ジェイムズ「と言うか 驚くような内容も何も無いくせに そんなギャグを飛ばすな 清流剣!!」 キャット「い いいから笑ってよ あな‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
91キャット「あ 足元注意だ!」 最終皇帝「なんだ! この渋い声は!」 へクター「穴子快賊団のリーダーか!」 (オルディン)
90キャット「あ あっしには関わりのねえことでござんす」 最終皇帝「ど〜こかで〜 だ〜れかが〜 き〜っと待って〜いて〜くれる〜♪ ‥‥って 逃がすかダニめ! クリムゾンフレア!!」 キャット「ふ 風来坊に成りすまして 逃げようと思ったのにー 陛下‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 今時風来坊はないだろうに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
89キャット「あ あ〜ん 熱〜い♪」 最終皇帝「ヘンダラ ホンダラ はんじ‥‥って な 何故 下屋則子ボイスなんだ きさまー!」 キャット「止めちゃダメー! 『リストラされたら ペイオフ解禁』まで繋げてよー ウェー」 最終皇帝「私の美声による 穴子パートを聞きたがるとは‥‥どこまでも たのしい ダニ猫だ!」 ライーザ「そういわれましてもねー 陛下の声は‥‥どちらかと言うと塩沢兼人系ですし‥‥」 (機会伯爵)
88キャット「あ アバロンのダニが一匹減ったな」 最終皇帝「ほう わかってるじゃねぇか!って事で ドね 死ね 死ね!」 キャット「い 一度言ってみたかっただけですよ へい…人殺しー」 ソウジ「この場合『ダに 死ね 死ね!』のほうがいいですな…」
86キャット「あ アリアリアリアリアリアリ アリーヴェデルチ!(さよならだ)」 最終皇帝女「い いきなり皇帝に スタンド技をぶち込むとは なに かんがえてんの あなた‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ライーザ「ああッ 陛下の身体に変なファスナーがッ?!」 エメラルド「スタンド能力に目覚めるとは‥‥どこまでも たのしい ダニ猫ね!」 (機会伯爵)
85市民「あ アルテッサほいさっさ」キャット「ミルロの顔をよく見るろ」ベア「リオーネと仲良くしよーね」エンリケ「シェイドはいびきがうるしぇいど」最終皇帝「どこぞの闇に堕ちたヘタレプリンスのオヤジギャグをいうやつがまた出たか!!」コウメイ「ここはおまかせを・・・ギャラクシィ!!!」市民「グヘッ!!」ベア「うぎゃいい」キャット「ウボァー」エンリケ「な なぜ俺まで きさ・・・ほぎー」
84キャット「あ アイアンクローさまよ! ドゥハハハハ おれさまはなあ しょうきんかせぎの」 最終皇帝「無理矢理倒置法を用いた賞金稼ぎのダニめ! 無明剣!!」 キャット「うぎゃいい」 (オルディン)
83キャット「あ あぶなくなったなら スタコラ逃げろ〜♪」 ソフィア「おごれる者は ドツボにはまる〜♪」 最終皇帝女「ヌオオオー 私に内緒で手ごわい歌を合唱するとは‥‥どこまでも たのしい 連中ね! こうなったら明日 国民総勢で合唱するわよ!」 ジェイムズ「いいですとも! ファイアーエムブレム 手ごわいシミュレーション♪」 テティス「明日は手ごわい事になりそうですね♪ 勝ってくるぞと勇〜ま〜し〜く〜♪ アッア〜♪」 テレーズ「だ だからそんな大々的に 別世界の歌を歌わないでくださいってば 陛下ー!ウェー」 (機会伯爵)
82キャット「あ 穴子さんが飲みに言った事、奥さんに話しちゃった!」 最終皇帝「ぬわあにいー? お前の様な反逆者はこの場で斬り捨ててくれる!!」 キャット「奥さんに言った事がそんなにマズかったんで…ウボァー」 コウメイ「帰宅後の穴子さんが心配ですな…」 (オルディン)
81キャット「あ 赤い靴 履いてた 女の子〜♪」 ソウジ「ひいじいさんに連れられて 行っちゃった〜♪」 ベア「違うぞ! 正しくは『イジリーさん』にだぞ! パリィ!」 最終皇帝「そ それを言うなら『異人さん』だ きさまらー!」 エンリケ「誰だよ イジリーさんって‥‥」 (機会伯爵)
80市民「あ あはは!! 見てよアイツら!! 脱出すらさせてもらえないんだ!!」 ベア「陛下、お助けを…うぎゃいい」 最終皇帝女「泣きわめいている!! あはは!! 私の名前を呼んでいる!!」 エメラルド「パリィ馬鹿は全滅したわ」 ハンニバル「陛下を含んだ女性達が残虐聖女化しているな……」 コウメイ「残虐聖女になっても帝国に支障をきたさないでしょうね」 (EINST)
79キャット「あ アツクナラナイデマケルワ」 最終皇帝「分かっている!‥‥って なんだ! この機械的な台詞は! 発音の練習くらいしろ!」 キャット「わ 私なりに頑張って言ったのに‥‥酷いこと言わないでよ 陛下ー!ウェー」 ジェイムズ「なんだか キャットの死亡フラグが立ちそうだな‥‥」 (機会伯爵)
78キャット「アスランて最後までヘタレの方が良かったな・・・」 最終皇帝女「せめて最後は相打ちか逆転勝利だったらね・・・」 テレーズ「仕方ないわ。創造主の妻お気に入りなんだもの」 (Augustine)
77キャット「あ アイーン!」 ベア「バ バカ殿様か きさまー!」 最終皇帝「そういえば、『アイーン体操』という歌があの番組にあったな…」 (蒼の誓約者)
76キャット「あ 愛染惣右介のあの変貌振りにもうときめいちゃった!!」テレーズ「ええ〜っ!私は白哉様一筋なのに〜!!」ライーザ「私は断然市丸ギンよ!!」最終皇帝「何の話かと思ったら…『BLEA○H』の事か きさまらー!」
75キャット「あ あぶない ゼルダ! 行け リンク!」 最終皇帝「しらずしらずの真剣勝負 今宵もゼルダは最高潮‥‥って 何年前のCMだ ドね 死ね 死ね!! クリムゾンフレア!!」 キャット「む 昔録った『青ダヌキ ドラビアンナイト』のビデオに入ってたんだよォ あなた‥‥人殺しー」 ジェイムズ「ああ それなら俺のビデオにも入ってたな‥‥」 ゲオルグ「俺なんて プロモーションビデオまで買ってしまったぞ?」 (機会伯爵)
74市民「あ アイシアのご主人様発言には引いたな…」 ベア「そう!そのとうり!!漫画版のイメージをぶち壊しやがったよなー」 カール「それ以前に原作そのものをぶち壊してるがな」 最終皇帝「な なにダ○ーポの批判しているんだ きさまらー!」
73キャット「あ あーあ アルム すきだったのになぁ・・・」 最終皇帝「手ごわい主人公と結ばれたがるとは‥‥どこまでも たのしい ダニ猫だ!」 ジェイムズ「うむッ! お前など マチスかゲラルドかゲブかマカロフがお似合いよ ドゥハハハハ」 キャット「ろ ろくな奴がいないじゃないの あなたー!ウェー」 (機会伯爵)
72市民「あ あんな 秘孔 いいな〜♪できたらいいな〜♪あんなゲス こんな悪党いっぱいいるけど〜♪」最終皇帝「皇帝をゲス呼ばわりするとは・・・どこまでも楽しい市民だ。死ねい、不動剣。」市民「け ケン○ロウえ○んを歌ってただけなのに へい・・・うぎゃいい。」ジェイムズ「こんなところで変な替え歌を歌うからこうなる。」
71キャット「あ アンデッドには 回復魔法が効くわ!」 最終皇帝「今さら そんな情報いらんわ クリムゾンフレア!!」 エンリケ「しかも この世界じゃ役立たん知識じゃねーか! ふざけやがって マキ割りスペシャル!」 キャット「お 覚えといて損は無いよ あな‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
70市民「あ アリシアさーん!!」最終皇帝「ほう、あの例の三大悪女の一人を叫ぶとは いい度胸じゃないか!!乱れ雪月花!!」市民「ち 違いますよ!私の言うアリシアさんは水の3大妖精の方で…ウボァー!」
69キャット「あ 嵐 瓦礫 炎 欠片 街 竜巻〜♪」 最終皇帝「力 光 ヤツら 祭り 空 仲間走る〜♪」 ハンニバル「らっせらー らっせらー らっせらっせ らっせらー‥‥って な 何故 健康優良不良少年のテーマ曲なんだ きさまらー!」 ジェイムズ「甘いな。今のはレクイエムバージョンだ!」 (機会伯爵)
68「あ・・・・あ・・・・!あいぃ〜〜〜ッ!!」皇帝「・・・・あ・・・・愛・・・・か・・・・・・・・私は・・・・それが欲しかっただけなのかも知れん・・・・ って 原始人か きさまー」
67キャット「あ アヴェンジャーの正体はアンリ・マユ!」 最終皇帝女「ここじゃネタバレは ごはっとよ! 月影!!」 キャット「ち ちょっとくらい いいじゃないのー あなた‥‥人殺しー」 ライーザ「‥‥と言うか 何のネタバレなの?」 ジェイムズ「しりたがりやは わかじにするぞ」 (機会伯爵)
66市民「あ あははははははー!」 ヘクター「星になったぜ」 最終皇帝「緑髭ロケットを真上に向かって暴発するとは・・・」 (ヘタレ矢)
65スパロー「あ アハハハハ‥‥僕は‥‥僕はねェェッ!!」 ヘクター「ぎゃー 電波だー さよなら」 ゲオルグ「結城比呂ボイスで 妙な台詞を叫びおって 真空斬り!!」 スパロー「ヒャハアァァァ‥‥ウボァー」 最終皇帝「それにしても 何が言いたかったんだろうな‥‥?」 テティス「多分 『自由が欲しかったんだ』だと思いますよ」 (機会伯爵)
64市民「あ あんた、正気なのか? 自分のやっていることがわかっているのか?」 最終皇帝「市民のくせに皇帝に意見するとは愚かな奴よ、こやつをひったてい!」 ハンニバル「はっ!」 市民「な、何をする!」 ゲオルグ「連行される時の市民の台詞がフヒフマンの断末魔になんとなく似ているな……」 (EINST)
63キャット「あ アモスに本当のこと 喋っちゃった!」 テレーズ「別にいいじゃないの 大して使えないんだから‥‥」 キャット「いやッ! 私は完全クリアがしたいのよー ウェー」 最終皇帝「あーあ 安易な真似をしやがって ばかなやつだ・・・」 ベア「ま 俺はハッサンがいれば それでいいけど な! パリィ!」 (機会伯爵)
62キャット「あ あんたバカァ!?」 最終皇帝「皇帝をバカ呼ばわりとは どこまでも楽しい ダニだ! 線斬り!」 キャット「ウボァー」
61キャット「あ あなたの ためなら と゛こまて゛も ついてゆける わたし せつない おもいを うたにして あめふるしんかいちーーーー」 ジェイムズ「へたくそ やめてかえれ」 最終皇帝「うむッ! やくさ゛が襲撃してくる前に 早く消えた方が身のためだぞ」 キャット「せ せっかく陛下の為に 思いを込めて歌ったのにー!ウェー」 (機会伯爵)
60市民「あ アルテッサたん萌え〜」最終皇帝「うむ 同人誌を描く時はちくわ姫・・・じゃなかったそソフィーとのらぶらぶぶりを描かなければ。」ジェイムズ「おおー しんじられぬー。陛下が百合同人誌を描いていたとはー。」
59キャット「あ、アルベルトむらにかえりたいな」 ベア「よし、今度俺がおょに行く時に連れてってやろう」 ジョン「ば、バグった世界に行くのはおまえだけで十分だ きさまー」 (渡辺大輝)
58キャット「あ あきかぜの(あ〜) わすれもの(あ〜) ゆうやけピーヒャララ〜♪」 最終皇帝「(前略)つのつのいっぽん 赤鬼どん♪ つのつのに〜ほん 青鬼どん♪ こころう〜かれて こころう〜かれて‥‥踊っている場合じゃない! 敵襲だー!」 赤鬼「懐かしい曲を聞かせおって‥‥どこまでも たのしい ダニよ!」 青鬼「では このままタンゴを踊るというのはどうだ?」 青鬼「いいですとも! つきのひとみ ロンロンロンロン♪」 最終皇帝「い いいから帰れっての きさまらー!」 (機会伯爵)
57市民「あ 兄チャマ!チェキ〜!!」 最終皇帝「こ 今度はイギリスから来た妹姫か きさまー!」
56市民「あ ああー果てしない〜♪夢を追い続け〜♪ああーいつの日か〜♪(以下略)」 ジェイムズ「最初の『ああー』が心に残るよな…って な なんて懐かしい歌なんだ きさまー!」
55キャット「あ アンモナイトは なーんもナイト……(ガクッ)」 最終皇帝女「ああ キャットッッ!!」 ジェイムズ「キャット 君の死はムダにしないよ……! ‥‥って やはりここは食べるべきなのか?」 エメラルド「うーん パプワ君たちは 美味しそうにしてましたし‥‥」 故・キャット「む 無理に 元ネタに因まなくてもいいってば あなたたちー!ウェー」 最終皇帝女「と言うか あなた アンコウじゃないでしょ‥‥」 (機会伯爵)
54キャット「あ 足元にからみつく〜 赤い波をけって〜♪」 最終皇帝「残念ながら ワルサーP38はこの手の中だ! しねい!!」 キャット「ひ 人が歌っている時に ずるーい 陛下‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 ジェイムズ「あーあ 先読みされやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「ところで あんな銃 どこから持ってきたのかしら‥‥」 (機会伯爵)
53市民「あ あぼ〜ん」 最終皇帝「ここじゃ ”自称”巨大掲示板のアングラ用語はごはっとだぜ! しねい!」 市民「じょ 冗談ですよ 陛下‥あぎゃああぁぁ!」 キャット「あーあ アングラを肯定しやがって ばかなやつだ‥」
52キャット「あ あ〜んあぁ やんなっちゃった あ〜んあぁ驚いた♪」 ジェイムズ「なんだ! この軽やかにウクレレを弾くダニ猫は!」 最終皇帝女「懐かしい曲 歌ってんじゃないわよ 月影!」 キャット「こ これだから やなんだよォ あなた‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
51市民「あ アレは…アレはサキなのか…?」テレーズ「あのアリはどう見てもサキじゃないでしょ!」最終皇帝女「サキって誰なの?」コウメイ「ほら、罪と罰に出てきたあの少年ですよ」市民「ギャー サキが襲い掛かってきた…ウボァー」ジェイムズ「本物のサキの変身姿はアリではなく、エヴァみたいだと言うのに……どこまでも たのしい 市民だ!」 (EINST)
50キャット「あ アーミーマーユーヤーユー」 最終皇帝「ヒーヒズヒムシーハーハー‥‥って キャット後ろ後ろー!」 キャット「え? なに陛下‥‥ウボァー」 最終皇帝「あーあ せっかく教えてやったのに ばかなやつだ・・・」 ジェイムズ「ど どこぞの変なおじさんのコントか きさまらー!」 (機会伯爵)
49市民「あ 愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!」 ベア・他帝国重装歩兵「そ その気持ち、よく分かるぞ きさまー!ウェー」 へクター「それは、ネタキャラに対する愛情…か?」 市民「そう!そのとうり!!ウェー」 最終皇帝「銀河万丈ボイスで自らの苦しみについて語るとは…どこまでも たのしい しみんだ!」 (蒼の誓約者)
48キャット「あ ア〜ア〜アアアアア〜ア アア〜アアアアア〜 ン〜ン〜ンンンンン〜ンン〜 ンン〜ンンン〜ンンン〜 ララララララ〜ララララ〜ララララ ラララ〜ララ ンンンンンン〜ンンンンンン〜ンンンンンンンンンンンンンン〜♪(以後トランペット)」 最終皇帝「長々とご苦労‥‥で‥け 結局何の曲なんだよ きさまー?!」 ジェイムズ「なんだか一瞬 田○邦衛の顔がちらついたぞ‥‥」 (機会伯爵)
47キャット「あ アッガイって可愛いですよね!」 ベア「何を言う! ゴッグの可愛さが一番よ!」 トータス「ゴッグ万歳!」 スネイル「ゴッグ以外は邪道だー!」 キャット「そ そんなこと言わないでよ あなたたちー!」 (Augustine)
46スパロー「あ アンナルンゲンナデカャール!!」 ハンニバル「お前もオンドゥル星人だったか! 無双三段!」 スパロー「お オレノカラダハボドボドダ・・・グヘッ」 (Augustine)
45市民「あ ASH TO ASH、発動」最終皇帝「いきなり自爆するな…うぎゃいい」ソウジ「ああっ! 陛下がボロクズに!?」エンリケ「おい! 汚いから片付けておけよ そのボロクズを!」コウメイ「はい、はい」故・最終皇帝「栽培マンと違うのに、何故にボロクズ扱いされなきゃならないんだー! ウェー」 (EINST)
44キャット「あ 哀 ふるえる哀 それは 別れ唄♪」 最終皇帝「ひろう骨も 燃えつきて ぬれる肌も 土にかえる♪」 ジェイムズ「荒野をはしる 死神の‥‥し 死神だー!」 死神1「ねんがんの 哀戦士を5人も見つけたぞ!」 死神2「哀をたたえよ 哀は幸いなり いざ 幸いの荒野へ」 最終皇帝「このダニ猫め! お前のせいで お迎えが来てしまったではないかー!ウェー」 キャット「そ そういう陛下だって ノリノリだったじゃないですかァァ‥‥あーれー」 (機会伯爵)
43キャット「あ あたいは キャット 盗みつかわせたら ちょっとしたもんよ どう なかまにしてみない?」ミリアム「あ あたいの台詞じゃないの あんたー!」ベア「ろ ロマサガ2の世界にどうやってきた きさまー!」ガラハド「お おょから経由して来たぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ベア「おおー そうか!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ジェイムズ「あのバグ世界からか…。」 (Mr.マシン)
42キャット「あ アッシマーがッ!」 最終皇帝「な なんだ! 早く続きを言わんか!」 キャット「いいですとも! 私と結婚してくれたら ね!」 最終皇帝「うむッ! だから早く教えてくれ たのむ!!」 ソフィア「そ そこまで気になりますか 陛下ー!」 (機会伯爵)
41キャット「あ 赤巻紙青巻紙黄巻紙! 赤巻紙青巻紙黄巻紙! 赤巻紙青巻紙黄巻紙!」 最終皇帝「出だしで噛んだからダメ」 (オルディン)
40キャット「あ あべし!」 最終皇帝「なんだ! このユーはショックな断末魔は!」 (オルディン)
39キャット「あ アイラン!」最終皇帝「アイランって誰だ? まあ、今度こそアバロンのダニが一匹減ったな」コウメイ「あーあ 変な虫に転がされよって 愚かなやつですね……」エンリケ「うむッ!」ヘクター「ドジが力みやがって!」キャット「そんな ばかなー! 恩を仇で返すって正しくこのことじゃないの…ウップ ボおおー」 (EINST)
38キャット「あ 荒木飛呂彦ってどうして年を取らないの?」 最終皇帝女「わ 私が知るわけないでしょ あなたー!」 ジェイムズ「噂によると 石仮面を被ったからだそうだぞ」 ライーザ「まさか! 私は柱の男だからって聞いたわよ?」 ソフィア「単純に 波紋使いだから‥‥じゃありませんの?」 キャット「ど どれも有名なジョークじゃないの あなたたちー!」 (機会伯爵)
37キャット「あ アグリアスサイコー!」 最終皇帝「うむッ! ホーリーナイトばんざーい!」 ゲオルグ「麗しき女性騎士に栄光あれー!」 ソウジ「でも シドさえいれば 正直彼女は必要な‥‥」 最終皇帝「そ それを言うな きさまー!」 (機会伯爵)
36市民「あ アンパンマンは君さー♪」 最終皇帝「私を勝手に愛と勇気以外友達がいない奴にするとは・・・絶対に許さんぞ!じわじわとなぶり殺しにしてくれる! 殺人剣!」 市民「あ アンパンマンじゃなくてバイキンマンだったか 皇帝ー・・・ウボァー」 エンリケ「いや、中の人は同じだが・・・」 (ヘタレ矢)
35キャット「あ AKIRA!」 最終皇帝「なんだ! この不気味な声と効果音は‥‥ヌオオオー」 テティス「へ 陛下?! どうなさいましたか?!」 キャット「あ AKIRA!」 最終皇帝「そんな奴は知らん! ぐあっ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 テレーズ「おおー しんじられぬー 陛下がデコ助野郎のごとく AKIRAの力に目覚められるとはー」 ジェイムズ「これでバレンヌ帝国も終わりか‥‥ウェー」 (機会伯爵)
34市民「あ あははーっ」 アリエス「く 倉田佐祐理の笑い声か きさまー!」 ベア「これ聞くと癒される気持ちになるな」
33キャット「あ アーチャーって痔悪化に似てるよねー」 最終皇帝「だ だから どこのアーチャーなんだ きさまー!」 ジェイムズ「うーむ アレでチャーハンを作るのが上手かったり 『グゥレイト!』と叫ぶ場面があったら 間違いなくネタにされただろうなぁ‥‥」 (機会伯爵)
32市民「あ あわれなムシけらども」 最終皇帝「こ これからムシけらになる奴に言われたくないわ きさまー!殺虫剣!!」 市民「私はムシけら特効の技に倒される定めなのか…ぴ ぴぎゃー」 ソフィア「そのとおーり!!」
31キャット「あ あ・た・し(はぁと)LV.6(渚のセクシーボンバー)」 最終皇帝「カ カトリイネの昔の名前なんて 挙げるんじゃない きさ‥‥ウップ ボおおー」 ジェイムズ「し しかもよりによって 一番グロテスクなモノを‥‥グホッ ウボァー」 (機会伯爵)
30「あ あ〜ぁん 歓喜の時は短い4〜」最終皇帝「四次元皇帝か きさまー」
29ベア「あ あっついぜ〜!!あつくて死ぬぜ〜!!」最終皇帝「なんだ!この名も無き修羅…じゃない重装歩兵は!クリムゾンフレア!」ベア「復讐できると思ったのに〜 ぐゃぎああわちい〜〜〜!! (F97)
28キャット「あ あえて言おう!カスであると!」 最終皇帝「ダニが 皇帝をカス呼ばわりするとは片腹痛いわ 無明‥‥」 キャット「ま 待って! 私はパリィ馬鹿の事を言ったのよー ウェー」 ジェイムズ「ぬわあにいー?‥‥うーん 確かにアレは決定的打撃を受けずともカスだなー」 最終皇帝「すまないキャット 君の事をダニなどと‥‥」 キャット「分かってくれたらいいの‥‥それよりカス退治をしましょ!」 最終皇帝「いいですとも!」 コウメイ「奴らの始末なら私にお任せを!」 ベア「な なんでこんな展開になるんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
27キャット「あ アークナイト版ディリータは攻撃モーションがちゃんと用意されているんだよ」 最終皇帝「あのジョブでラムザと戦うかもしれなかった…と予想できるが真相は分からんなー」 (オルディン)
26キャット「あ アイテムはそん」 最終皇帝「お 俺のデイブレードが‥‥ヌオオオー このダニ猫め ゆるさーん! マシンガンジャブ!!」 キャット「ひ 酷い名前で呼ばないでよ 陛下‥‥ウボァー」 ベア「お 俺の長剣まで壊れた‥‥ウェー」 ジェイムズ「おおー しんじられぬー こんなところでも 手ごわい現象が起こるとはー」 (>25 手ごわい封印・手ごわい烈火・手ごわい聖魔にも出れそうですな)(機会伯爵)
25市民「あ アリティア軍に入りたいです」最終皇帝「うーん、君のクラスだと手ごわい外伝か手ごわい聖戦ぐらいしか出れないよ」ベア「ぜひ手ごわい聖戦に出てくれ たのむ!!」ヘクター「ドズル家のいい男にレベルアップさせるつもりだな! 流し斬り!!」ベア「何故その企みが分かったんだ…人殺しー」市民「やっぱ手ごわい外伝でいいです……」アリエス「それがいい。魔戦士になれば無限クラスチェンジが出来るからね」 (EINST)
24キャット「あ 足元がおるすになってますよ」 最終皇帝「ぐっ!!!! 不意打ちとは片腹痛いわ クリムゾ‥‥うぎゃいい」 キャット「ほらみなさい ムダな動きがおおいから スキができるのです」 テティス「おおー しんじられぬー まさか陛下がヤムチャ扱いされるとはー」 ライーザ「な〜んか いつものキャットと違うわね‥‥中の人でもいるんじゃないの?」 (機会伯爵)
23市民「あ アンパンマ〜ン、新しい顔よ〜!」 ベア「なんだ!このアンパン顔は!」 テレーズ「この顔を貰ったところで、一体どうしろと言うの!?」 へクター「そんなもの、『愛と勇気だけが友達』の人にあげちまいなッ!!」 (蒼の誓約者)
22市民「あ アフマド様を暗殺した奴だぞ!!ウォー!」最終皇帝「なんだこいつ!急に襲い掛かってきやがって もう生かしておけねー 清流剣!!」市民「あ アフマド様 バンザ…ウボァー!」ハンニバル「陛下、アフマドって誰ですか?」
21スパロー「あ あれは‥‥いいものだー! グヘッ」 ヘクター「しんでるぜ」 最終皇帝「そういわれてもなー ‥‥アレってなんだ?」 ベア「うむッ! それはもちろんパリィの事でしょう! パリィパリィ!」 エンリケ「うるせー馬鹿! いいものと言えば マキ割りしかあるまい!ウォー」 故・スパロー「ど どれも違うわ きさまらー!ウェー」 ジェイムズ「不用意に マ・クベ大佐の断末魔など真似るから そうなる」 (>9 たしか‥‥シーフギルドの連中だったと思います)(機会伯爵)
20市民「あ アイスソードって呪われた剣なのですか?」最終皇帝「うむッ! とある愚かな聖戦士はそれを自慢したせいで命を落としたのだよ」ベア「なんだかそれ、俺の知っているいい男のような気がするぞ……」ジェイムズ「ピンポイントで思い当たる人物が異世界にいたな」 (EINST)
19キャット「あ アイテムなぞ使ってんじゃねえ!! 断罪のエクセキューション!!」 最終皇帝「な 何故 某英雄になり損ねた穴子さんになってるんだよ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「ジ ジェイムズくんが 使おうって いったんだよ‥‥あ あくー」 ジェイムズ「こ こんな時に俺のせいにするなよ‥‥ほ ほぎー」 ベア「お 俺はパリィ以外 何もして無いのに‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
18キャット「あ アルムって 手ごわい主人公の中でも 特に影が薄いよねー」 ライーザ「ぬわあにいー? 歴代最強と謳われる彼に対して 影が薄いなどとは片腹痛いわ ファイナルレター!」 ジャンヌ「リーフのほうがよっぽど影が薄いわよ イヅナ!」 キャット「わ 私GBA世代だもん あな‥‥人殺しー」 最終皇帝女「あーあ 余計な事を口走ったばかりに ばかなやつね・・・」 ソフィア「でも 私的に歴代最強はアイク様だと思うのですけど‥‥」 (機会伯爵)
17キャット「あ あの世であたしにわび続けな 最終皇帝ーーーーッ!!!!」 最終皇帝「この非常時にどさくさに紛れて普通に襲ってくるか?」 (wani!)
15市民「あ ありがっチュン!」 ジェイムズ「まこピー語か?」
14市民「あ ありがとう しんじてたよは しんじられん!」 最終皇帝「お おょの市民だな きさまー!」 (ヘタレ矢)
13キャット「あ アバロンのダニと呼ばないで‥‥」 最終皇帝男「では アバロンの熊というのは どうだ?」 キャット「わ 私にパリイさせる気ですか 陛下ー!」 (八束)
12市民「あ あなたは今まで相当悪いことをしてきましたね」 最終皇帝女「あら 一体何の事かしら?」 ジェイムズ「別に俺達 悪い事してないよな?」 ハンニバル「そう!そのとうり!!」 コウメイ「うむッ!」 故・ベア「ル ルドン送りを繰り返した奴らが何を言うか きさまらー!ウェー」
11市民「あ アホー ドアホー」 最終皇帝「ペ ペンギン村のカラスか きさまー!」 (ヘタレ矢)
10市民「あ あうー、お兄さんなのだー」ベア「こ 今度は「燃える!お兄さん」かきさまー!」ジェイムズ「というかあの漫画、さりげなく矢尾一樹氏を馬鹿にした表現があった気が…」 (M1号)
9キャット「あ あうーっ」 エンリケ「ぼ 某肉まん大好き少女か きさまー!」 ナタリー「某うぐぅ少女といい勝負ね」 (思ったのですが、これってキャットの台詞なのですか?)
8キャット「あ アルムアムトは皆死ね矢で倒せますよ。」最終皇帝「ぬわあにいー 苦労して倒したのに、それを早く言わんか!!無明剣!!」キャット「スベェッ!!」ジェイムズ「ってか何故オレ達はマルディアスの最終試練にいるんだ?」
6市民「あ アイスソードを買ったのはガラハドとかいう聖戦士だよ」 最終皇帝女「ぬわあんですってえー? せっかく30000金溜めたっていうのに…ウェー」 ヘクター「な 何でフヒフマンのいる世界なのですか 陛下ー!」
5市民「あ アリだー!」 最終皇帝「おおー 本当にアリになった」
4キャット「あ あーあ 死んじまって ばかなやつだ・・・」 最終皇帝「うむッ! 本当に馬鹿だなー ドゥハハハハ」 エンリケ「ドジが力みやがって!」 ジェイムズ「パリィ任せしか考えられんからそうなる」 故・ベア「と 遠回しに俺の悪口を言うなっての きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
3キャット「あ あなたは あいをしんじますか あなたには あいするひとが いますか」 ソフィア「そ それが女性に言う台詞ですか あなたー!」 最終皇帝女「それはさておき 皇帝をたぶらかそうとは‥‥どこまでも 片腹痛い ダニね! 月影!!」 キャット「こ この台詞で パリィ馬鹿やガイル共は簡単に仲間にできたのに あな‥‥ウボァー」 ライーザ「あーあ 手ごわい王女様の真似なんかしちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
2キャット「あ アンキモ アンキモ アンキモ!」 ジェイムズ「山岡士郎が またでたか!」 最終皇帝「なにを わけのわからないことを いってる! ちょっと きゅうていまで きてもらおうか!」 ナレーション「キャットは、こうていにつかまってしまいました。 これでは アンキモどころではありませんね」 キャット「な なんでこんな事で捕まるのよ あなたたちー!ウェー」 (誰の台詞だったか よく思い出せん!)(機会伯爵)
1元ネタはロマサガ2のターム襲撃時の市民のセリフです。「う う○」と同じ要領で投稿してください。」例:「あ あにぃ」皇帝「ど どこぞの妹姫か きさまらー」

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