14 | ロマサガ1で女装したままクリアする。 ただ、クリアするだけでなく、「ミリアム」や「シフ」等もっと目立つキャラも同行する。 (流楠)
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13 | ミロクと結婚する。 ジャミル「…といえば、おおさかの女神様か? はっきり言って俺のタイプじゃねーが、俺を導いてくれるなら…」 グレイ「いや、お前が結婚するミロクは魍魎戦記MADARAに登場する魔王の方だ。お前の強キャラぶりを話したら気に入ったらしくでなー」 ミロク「ほう、うぬがジャミルか。さあ、私の為に強いチャクラを持つ子を産むのだ!ウォー」 ジャミル「ん んなもん男に求めるような事かよ きさ…あおおーっ!!」 ホーク「シーフと魔王の子供か…チャクラは勿論だが、腕力とすばやさに長けた強い子供になりそうだなー」 (ミリアム「男同士による子供って…ある意味マダラや影王以上に波乱の人生を送る事になるかもね…」)(下邪)
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12 | 麒麟と結婚する。 ジャミル「おおー 今度は魍魎戦記MADARAのヒロインか! そうだよ、こういう相手を待ってたんだよ! ああ、早く会いたいな〜 …で、さっきからそこにいる変な馬は何なんだ?」 麒麟(サガフロ1)「私がその麒麟です。ここに来れば焼き菓子より甘〜いひと時を過ごせると ある聖戦士から聞きました…それでは早速味わわせて頂きますよ!ウォー」 ジャミル「も 魍魎戦記MADARAネタと見せかけて たびたび変な奴紹介するのやめろよ…アッー!」 グレイ「片やお色気担当、片や子供と男が好きな無性…同じ麒麟でもえらい違いだな」 (ミリアム「下手に恋路を邪魔したら蹴り殺されそうだし このまま黙って立ち去るか…じゃ、お幸せに」)(下邪)
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11 | 聖神邪と結婚する。ジャミル「また魍魎戦記MADARAネタか…ってなんで俺が男と結婚しなきゃならねーんだよ」聖神邪「片想いしていたジャミラはカオスと結婚して妹のヒミカはロキと結婚。俺はそんな新婚夫婦を傍目に1人マダラを探して旅をしているんだが女っ気とは無縁すぎて悲しい!この際男でもいい、俺と結婚してくれー!ウォー」ジャミル「や 矢尾一樹ボイスで801というシャレのつもりかきさ…アッー!」ファラ「原作者と読者に愛され過ぎて女運を無くした、というのもある意味悲惨よね…」 (M1号(ちなみにカオスのCVはノリスケさんこと松本保典氏))
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10 | カオスと結婚する。 ジャミル「今度は魍魎戦記MADARAのジャミラかよ! というかなんで男と結婚しなきゃなんねーんだ!」 ガラハド「な 何勘違いしているんだ? 俺が言っているカオスは サガ3に出てくる岩野郎の方だぞ きさまー! では 二人とも愛を誓うというのはどうだ?」 カオス「いいですとも! それでは結ばれたところで 早速や ら な い か」 ジャミル「こ こんな化け物と結ばれるくらいなら あっちのカオスの方がまだマシだ…アッー!」 ホーク「これでジャミルも サガシリーズで最初にウホッ婚をした男として有名に…なれねーか」 (アルベルト「クリティカル発動して死んでるし…りっぱな 掘られ損です」)(下邪)
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9 | 棲星怪獣になる。 ジャミル「そりゃどこのジャミラだ! そもそも、なってどうするんだよ!」 グレイ「いや、これなら悲劇の主人公として有名に…」 ジャミル「おいらの悲劇は地味さだけで十分だ! これ以上の悲劇を用意しないでくれ たのむ!!ウェー」 アルベルト「ジャミラと言えば水が弱点だけど それじゃあ下水道を通る事も クリスタルレイクや冥府に行く事もできなくなる訳か…」 アイシャ「行きたい所にも行けないなんて 別の意味で悲劇だね…主人公に選ぶ人減りそう」 (下邪)
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8 | バリアントナイフ×2+げんじのこて+かいでんのあかしを身につける。ガラハド「こ これさえあれば サルーインすら1ターンでほふれるぞ きさまー!」ジャミル「ほほー これは最高だ…じゃあ まずはてめぇで試してやるぜ!」ガラハド「な なにをする きさま!やはり盗賊は狂人だぁぁ…ウボァー」ロック「盗賊つながりかよ…って!俺はトレジャーハンターだっての!!ヌオオオー」ミリアム「あのバンダナ男は 何を一人で勝手にキレてんのよ…」グレイ「知らんな」 (オーバーろーど)
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6 | メカに改造する。アルベルト「はい、機械神バロールと同じ姿になりました!」ジャミル「これは巨大化しすぎじゃないか…?」
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5 | サガフロ2のヨハンの赤いマフラーをつける。ジャミル「これは目立つな。地味じゃない」ヨハン「さらに『アニマを消す』ということができれば、君は誰にも気づかれずに…」ジャミル「それじゃ地味な時と一緒じゃないのか…?」
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4 | 手ごわいドーマ教の妖術師に転職する。ジャミル「とりあえずドーマの門を守れ、と言われたけど…」パオラ・カチュア・エスト「敵将、覚悟!トライアングルアターック!!」ジャミル「め メガクェイクを使う暇もないのかきさ…ウボァー」 (M1号)
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3 | 中の人つながりでバルマー帝国の機動兵器ヴァイクランのパイロットに。ジャミル「それで俺は自分と同じ顔の男に衝撃の真実を教えられた上に精神崩壊するってか!じょうだんじゃないぜ!来い、エイス!ガドル・ヴァイク(以下略)」グレイ「す すっかりノリノリじゃないか きさ…ウボァー」アルベルト「や やっぱりそれがやりたかったんじゃないんですか おま…うごごご!!」 (ALT EIZEN)
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2 | 妖精系の敵として登場。 グレイ「よし、狩るぞ」 ミニドラゴン「待ちな! 妖精系の肉は俺が貰うんだ!!」 クーン「あいつ妖魔かなぁ、どんな能力持ってんだろ?」 ジャミル「この耳かっ!? そんなもんで判断すんじゃねーよ! 俺は人間だー…ウボァー」 ミニドラゴン「ちィッ!」 クーン「ちぇっ」 グレイ「戦利品も碌な物では無い…か」 (wani!)
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1 | グレイ「都会の盗賊ジャミル…彼は両親設定で父・母共にシーフなので素早さが高い」ホーク「だがしかし!ネタキャラとしての実力は全然無いってわけだ!!」アルベルト「そこで、この項目にはジャミルさんにネタキャラになっていただこうと思い、立てました。」ジャミル「待て!すでに【ジャミルがもしもこんな女装していたらどうなる?】が出ているではないか!?」ガラハド「何を言う!その項目だけでは満足できると思うなよ きさまー!」
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